【安価】エレン「暇」ジャン「だな」(1000)

エレン「なんか面白いことねぇのかよ」

ジャン「あってもお前に教えねぇよ」

エレン「浮かばないだけだろ?」

ジャン「うるせぇな」

エレン「そうだなぁ>>2>>4でも仕掛けるか」

ミカサ

C4爆弾

エレン「そうだなぁミカサにC4爆弾でも仕掛けるか」

ジャン「なんだそれ」

エレン「知らん。世界観完全に無視だがなんか持ってた」

ジャン「お前の荷物どうなってんだよ」

エレン「細かいことを気にするなよ。暇つぶしにはなるって」

――倉庫――

ミカサ「こんな場所に呼び出してなに?」

エレン「まぁまぁ、椅子に座ってくれよ」

ミカサ「?」スッ

ジャン「じゃあ体に着けさせてもらうぞ」スッ

ミカサ「なにこれ?」

エレン「大人しくしてろ。手足は縛らせてもらう」キュッキュッ

エレン「では!準備が出来ました!」

ミカサ「動けない……」

ジャン「爆弾だから下手に動かない方がいいぞ」

ミカサ「爆弾!?」

エレン「そうだ。爆弾を仕掛けた(爆破するとは言ってない)」

ミカサ「エレン……私を殺すの……?」ウルッ

エレン「いや、俺とジャンで適当に質問したり悪戯するだけだがな」

ジャン「質問ってなんでもいいのか?」

エレン「いいぞ。黙秘は三回までだがな」

ミカサ「答えないと死ぬってこと?」

エレン「では!第一問は>>13!!」

エレン「では!第一問は俺、アルミン、ジャンについて正直にどう思う!?」

ミカサ「三人について?」

ジャン「また基本的というか、軽めのから来たな」

エレン「えっ?なに?まさか変な質問だけの方が良かったのか?うわージャンは変態かよ」

ジャン「ちげぇよ!?違うけど、わざわざ俺のことまで混ぜなくて良かっただろう」

エレン「さすがにそこまで酷くは思われてないだろ」

ジャン「そういう問題なのかよ……」

エレン「俺だってわざわざ自分の訊くの恥ずかしいんだからな」

ジャン「なら訊くなよ」

ミカサ「三人についてどんなことをいえばいいの」

エレン「あーそれもそうか……家族とか親友とか同期とかって答えられてもなぁ」

ジャン「おい、明らかに最後だけ距離感が半端無いな」

エレン「だって、その通りに答えそうだろ?」

ジャン「うん。凄いそんな気がする」

エレン「かといって異性としてってのもありきたり……」

ジャン「やめよ?きっと立ち直れない。つーかお前が有利すぎる!」

エレン「でも別にそれ以外浮かばないし、もうミカサの判断に任せる!!」

ジャン「投げやりだな」

ミカサ「三人についてなら……エレンは>>18、アルミンは>>20、ジャンは>>22と思ってる」

私の嫁

一番信頼できるけど、時々見てて心配になる

私を見る目が気持ち悪い

ミカサ「三人についてなら……エレンは私の嫁」

エレン「えっ!俺男だぞ!?」

ジャン「お前女だったの?」

エレン「男だ!一緒に風呂入ってんだろうが」

ジャン「あぁ、付いてたな」

エレン「次!アルミン」

ミカサ「アルミンは一番信頼できるけど、時々見てて心配になる」

エレン「妥当だな」

ジャン「そんなとこだよな。別に異論も湧かないというか」

エレン「アルミンだからな。これは納得だ。時々物凄く頑固だったりするしな」

ミカサ「エレンもね」

エレン「お前もな!?」

ジャン「最後は俺か?」

エレン「そうだな」

ミカサ「ジャンは私を見る目が気持ち悪いと思ってる」

ジャン「あーなるほど」

エレン「そんなに最近見てるか?他の奴見てるよな」

ジャン「前の話じゃね?まぁ女子からそう思うんだろ」

エレン「まじかよ!ならベルトルト奴もアニのことよく見てるけどそう思われてんのかな」

ジャン「そうなんじゃね?」

エレン「今度忠告しといてやるか。そんじゃ次はお前から質問だな」

ジャン「質問か、そんじゃ第二問は>>30だ」

お前の幼馴染二人の気持ち悪さについて

ジャン「質問か、そんじゃ第二問はお前の幼馴染二人の気持ち悪さについてだ」

ミカサ「幼馴染み?」

エレン「おい!俺とアルミンが気持ち悪いってのかよ!?」

ジャン「いや~同性でベタベタしてるのは流石にな」

エレン「別にベタベタとかしてねぇよ」

ジャン「周りからすりゃそうは思わないって話だ」

エレン「それはゲスな発想しか出来ない周りが気持ち悪いんだろ」

ジャン「そうともいうか。まぁ、答えにくかったら黙秘でいいぞ?二回になるだけだしな」

ミカサ「>>33

ミカサ「むしろジャンが気持ち悪い。そのニヤけた顔が実に醜悪、私に爆弾が仕掛けられてなければすぐにでもその面の皮を剥がしてやるのに」

ジャン「ハハハハハ、さすがに気が強いな」

エレン「言われてるなぁ~でもここは公正に、俺とアルミンのことに関して答えてないから黙秘と同義だ。あと二回な」

ミカサ「えっ」

エレン「ミカサは馬鹿じゃないんだから訊かれた質問はちゃんと答えないとな」

ミカサ「気を付ける」

エレン「次の質問はなんにしようかな」

ジャン「また俺らとかアルミンか?」

エレン「それは別にどうでもいいよな。なんかあるごとにお前と比較されるパターンだろうし」

ジャン「別に構わないぞ?正直どうでもいいしな」

エレン「ダメだろ?そこは本人が気にしてるから面白いんであって」

ジャン「じゃあ、うわーミカサに気持ち悪いって言われてショック!あーショック!これでいいのか?」

エレン「お前演技下手だな……」

ジャン「うるせぇよ。乗ってやっただけありがたく思え、それで質問は?」

エレン「まだ考え中、だから第三問はさっき浮かんだ>>37だ」

俺がお前と付き合いたいって言ったらなんて答える?

エレン「第三問はさっき浮かんだ俺がお前と付き合いたいって言ったらなんて答える?だ」

ミカサ「!?」

ジャン「これはミカサに対してだよな?」

エレン「それ以外に誰がいるんだよ」

ジャン「いや、俺と会話中だったからお前が俺と付き合いたいって言ったら、ミカサは第三者としてどう答える?って解釈も出来る」

ミカサ「えっ!?」

エレン「お前そっちの気あったのか」

ジャン「ねぇよ。お前が曖昧な質問を口にするから反応してやっただけだろうがよ」

エレン「そりゃ悪い」

エレン「とにかく、ここはミカサに質問してるんだから相手はミカサでいくぞ」

ジャン「再確認しなくてもわかるわ!気持ち悪い」

エレン「ミカサ、俺がお前と付き合いたいって言ったらなんて答える?」

ジャン「耳塞いでいい?」

エレン「なんでだよ」

ジャン「だってエレンは嫁みたいなこと言ってたし、出来レースじゃん。やらせじゃん。茶番以外の何物でもないだろ」

エレン「分からないだろ?」

ジャン「いーや、わかるね」

エレン「とりあえず、答えろ」

ミカサ「>>41

うえ

ミカサ「わ、私達は家族……なので付き合うとか結婚するとかはいけないこと///」

ミカサ「け、けどエレンがどうしてもそれを望むというのなら私としてはそれに応えるのもやぶさかではない///」

ジャン「ほらー出来レースみたいなもんだったじゃねぇか」

エレン「意外だな。そんな風に思ってたのか」

ジャン「赤面までさせちゃってよ~そういうのは二人の時だけにしろよな」

エレン「は?質問だろ?俺はてっきり家族だから無理って言われると思ってたんだぞ?」

ジャン「医者に診てもらえ」

エレン「医者か、久しぶりに父さん思い出したわ」

ジャン「生きてんの?」

エレン「知らね。しばらく会ってないしな」

ジャン「意外とあっさりしてんな」

エレン「居場所がわからないんだから仕方ないだろ?それより、次の質問は考えたのかよ」

ジャン「質問かよ。とりあえず、もうミカサは帰ってもらってよくね?」

ミカサ「いいの?」

ジャン「お前に対してどう考えてるかもわかったことだし、別の奴で遊ぼうぜ?」

エレン「>>45

じゃあお前のぶんも俺が質問するな

エレン「じゃあお前のぶんも俺が質問するな」

ジャン「俺がつまらん!」

ミカサ「帰っていいよ」

ジャン「そんじゃ帰る」

エレン「ダメダメ、俺とミカサが喋ってるのなんか腐るほどあるんだし、ここにお前がいる特殊な状況だから良いんだよ」

ジャン「仕方ないな。俺の時にも協力しろよ?」

エレン「もちろんわかってるよ」

ジャン「ならさっさと次の質問をしやがれ」

エレン「そんな急かすなよ。まぁ、質問は一応決まったけどな。第四問は>>48だ」

ジャンと結婚したら子供は何人ほしい?

エレン「第四問はジャンと結婚したら子供は何人ほしい?」

ミカサ「結婚!?子供!?」

ジャン「おいこら、おーいこらこら」

エレン「なんだよ」

ジャン「そこはなんで自分じゃ無いんだ?あん?俺と結婚したら子供は何人欲しいで良かったんじゃねぇのかよ」

エレン「おぉ、それもあったな」

ジャン「白々しいにも程があんだろうがよ!」

エレン「そう怒るなよ。あくまでも質問なんだからさ?な?」

ジャン「仕方ねぇな……」

エレン「それで、ジャンと結婚したら子供は何人欲しい?」

ミカサ「>>51

一人もほしくない。私の全てはエレンのもの
エレンが結婚しろというなら結婚するが、夫婦の営みは一切しない

ミカサ「一人もほしくない。私の全てはエレンのもの」

ミカサ「エレンが結婚しろというなら結婚するが、夫婦の営みは一切しない」

エレン「だとさ?」

ジャン「だとさじゃねぇよ!」

エレン「良かったじゃん。結婚そのものは嫌って言われなくて」

ジャン「余計に複雑な気持ちになるわ!」

エレン「逆に考えるんだ。浮気はし放題なんだぞってな」

ジャン「おぉ、お前賢いな」

エレン「だろー?」

ジャン「複雑なのは変わらないけどな」

エレン「あれ?おかしいな」

ジャン「あーモヤモヤしてくるわ」

エレン「なんでだよ。俺は面白いぞ?」

ジャン「お前はだろ……」

ミカサ「エレンに関する質問なら私も楽しいのに」

ジャン「もう一人不満そうな子がいたな」

エレン「だって、俺に関することとか質問しても結果予想外ってのほとんど無いじゃないか」

ジャン「無駄に自信があるとこがムカつく……質問すんならさっさと質問しやがれ!ちゃっちゃっとテキパキ出来ない奴は巨人駆逐なんか出来ねぇぞ」

エレン「そうだな。なら第五問は>>55だ」

ジャンのどんなところが好き?

エレン「第五問はジャンのどんなところが好き?だ」

ミカサ「またジャンに関する質問」

ジャン「なんで俺?アルミンとかでいいじゃん?」

エレン「この場にいるし、あとは……別に理由はないな」

ジャン「少しはあってほしかった」

ミカサ「エレンのことならなんでも喜んで答えるよ?」

エレン「うるさいな。俺が質問したいことを質問してるんだよ。お前は黙って訊かれたことだけに答えればいいんだ」

ミカサ「わかった……」

エレン「はい、ジャンのどんなところが好き?」

ミカサ「>>58

ジャンの好きなところ……好きなところ……立体機動が得意なのはいいところだと思うけど別に好きではないし……
……ああ、何かあるとすぐにエレンの服の胸ぐらを掴むところは好き、そのおかげでエレンのセクシーな胸元が見れるから

ミカサ「ジャンの好きなところ……好きなところ……立体機動が得意なのはいいところだと思うけど別に好きではないし……」

ミカサ「……ああ、何かあるとすぐにエレンの服の胸ぐらを掴むところは好き、そのおかげでエレンのセクシーな胸元が見れるから」

ジャン「うわぁ……」

エレン「ミカサ……お前ちょっと気持ち悪いよ。なんだよ胸元とかひくわ……」

ミカサ「そんな!」

ジャン「さすがにちょっと抑えたほうが良いと思うぞ……?色々と……」

ミカサ「気を付ける」

エレン「ミカサは変態な面があるんだな。これは新しい発見」

ミカサ「変態変態言わないてほしい……」

エレン「気にすんな。男女問わず変態はいるってマルコが言ってた」

ジャン「あいつは人のことよく見てるからな」

エレン「そういうことだ。マルコの言う変態リストにはベルトルト、ライナー、ユミルが入ってるらしい」

ジャン「おぉ……知りたくもなかった」

エレン「それじゃ次の質問に行くか」

ジャン「今度はテンポが早いな」

エレン「細かいことは気にするな。そんじゃ第六問は>>62だ」

エレン「第六問は俺になにかしてほしいことはあるか?だ」

ミカサ「ありすぎる」

ジャン「即答が恐すぎるよ」

エレン「ありすぎるって……その中からこれだ!!ってやつだよ」

ミカサ「1週間程考える時間が欲しい」

エレン「長いよ」

ジャン「そんなにあんのかよ……エレンはし、幸せ者だな」

エレン「ちょっとひいてんじゃねぇか。そうだよな、狂気すら感じるからな」

ジャン「お似合いじゃないかな……お前も変わってるし」

エレン「どういう意味だ。さぁ、ミカサ答えろ。1つだぞ」

ミカサ「>>65

エレン「>>67

ジャン「>>69

アニメ見るから中断

絶対に、私より早く死なないでほしい

お、俺もミカサを残して死んだりしねえぜ!

ミカサ「絶対に、私より早く死なないでほしい」

エレン「バカ、俺がお前を残して死んだりするもんかよ」ダキッ

ミカサ「わわっ///」

ジャン「お、俺もミカサを残して死んだりしねえぜ!」

エレン「当たり前だろ!誰が死んでも良くねぇよ」ギュゥゥ

ミカサ「そう///えっと……ちょっとさすがに恥ずかしい……」

エレン「おぉ、悪かった」

ミカサ「嬉しかったけど///それに、ジャンも死んではいけない」

ジャン「おう、いい加減爆弾外してやったらどうだ?」


エレン「>>72

このスレ安価してる全員奴のレベルが低いな  

見てて全くおもしろくない

エレン「このスレ安価してる全員奴のレベルが低いな」

エレン「見てて全くおもしろくない」

ジャン「いきなり何を言ってんだ?あとよく意味がわからんぞ?」

ミカサ「安価してる全員のレベルなの?」

ジャン「それとも、安価してる奴のレベルなのか?」

エレン「いやよくわからんけど。なんか言わされた感がある」

ジャン「なににだよ?」

エレン「よくわからんけど、正直どうでもいい」

ミカサ「爆弾取ってくれないの?」

ジャン「それを訊いてんだよ。どんだけ理解力無いんだよ」

エレン「>>75

じゃあ…ポチッとな

エレン「出るぞ」

ジャン「おう?」

ミカサ「?」

エレン「出たな」

エレン「じゃあ…ポチッとな」

―――――

エレン「そんじゃ次は誰で遊ぶ?」

ジャン「どうでもいいけど。ミカサが漂ってんぞ?」

エレン「あっ、やっぱり見える?お前も霊感あんだな」

ジャン「思いっきり取り憑かれてるじゃねぇか」

エレン「死んでも俺と一緒にいる辺りが憎いね!次に誰と遊ぶかはジャンが決めて良いぞ」

ジャン「そうかよ。なら>>78>>80でもしてみるか」

エレン

カンチョー

ジャン「ならお前に」スタスタ

エレン「なんだよ、俺の背後なんかミカサの霊しかいねぇぞ」

ジャン「気にするな。なぁちょっと前屈みになってくれよ」グッ

エレン「あん?」スッ

ジャン「お前さ……なにミカサ爆破しちまってんだよ!?」ドスッ

エレン「うっぎゅ!!うぎゅぅぅぅぅ!!」ピョンピョン

ジャン「お前にカンチョーしたところで……もうミカサは生き返らないんだよな」

エレン「うっご……この……野郎」サスサス グッグッ

ジャン「屈伸しながら言うなよ。ケツが痛いのか」

エレン「いてぇよ……ふけぇんだよ……」サスサス

ジャン「さっさとケツを擦るのやめてくれないか?誤解されちまうだろ。あとミカサも睨むなよ」

エレン「あーあー、くそっ!ケツが……だいたい……俺はそっちの経験はないんだからな」サスサス

ジャン「知らねぇよ。綺麗に決まっただけだ」

エレン「あー……ケツが……」サスサス

ジャン「別にカンチョーしても楽しくなかった。次は誰になにするんだよ」

エレン「待ってマジ痛い……」サスサス

ジャン「さっさと決めろよ」

エレン「何するかはあとで決める……次は>>84の奴を巻き込む」

ダズ

ジャン「ダズかよ。なんかちゃんと話すの初めてかもしんねぇ」

エレン「ダズだダズ」

ジャン「お前仲良かったのか」

エレン「いやよく知らねぇけど」

ジャン「そうなのか」

エレン「おう」

――寮――

ジャン「いたぞ」

エレン「いたな。間違えようのない顔してやがる」

ジャン「お前顔で覚えてんのかよ……」

ダズ「ん?」

エレン「よお、ダズ」

ダズ「なんだ?俺に何か用なのか?」

エレン「別に浮かばないんだよな。お前は何してたんだ?」

ダズ「>>87

ユミルのストーキング

ダズ「ユミルのストーキング」

エレン「気持ち悪い野郎だな……」

ジャン「冗談は老け顔だけにしろよ」

エレン「というかここ男子寮なんだがな」

ダズ「居るんだよ」

ジャン「なんでいるんだよ」

ダズ「……」

エレン「黙秘してるとユミルに言うぞ!?」

ダズ「わかったよ……一つ空き部屋があるだろ?」

ジャン「そういえばあるな」

エレン「逃げた奴らで空いた部屋のことか」

ダズ「そうだよ。その空き部屋でだなユミルと>>90>>92してるんだよ」

教官

可バディ

ダズ「ユミルと教官が可バディしてるんだよ」

エレン「なんだそりゃ」

ジャン「ガバディならあれだろ?チーム戦ので選手はガバディ、ガバディ、ガバディ、とか言わないといけないやつだよな」

エレン「そんなもんあんのか」

ジャン「やったことはねぇけどな」

エレン「でも、ユミルと教官がやってんのは可バディなんだろ?」

ジャン「それはよくわからん。ユミルのストーカーのダズなら知ってんじゃないのか?」

エレン「男女が部屋でやるってんならやっぱりそういうのか?」

ダズ「可バディは>>95だ」

カバディって連呼しながらのセックス

ダズ「可バディはカバディって連呼しながらのセックスだ」

エレン「うへぇ……お前盗み聞きまでやってんのかよ」

ジャン「気持ち悪い野郎だな……」

ダズ「ユミルだぞ!?あのユミルのセックスだぞ!?」

エレン「ないわー」

ジャン「ないわーマジでないわーしかも相手が教官とか……なに?枕なの?枕で上位狙ってんの?」

エレン「これにはミカサも苦笑いだぜ」

ダズ「ミカサ?」

ジャン「お前には見えないか。ストーカー野郎のゲスな目には見えなくても当然だな」

ダズ「待てよ!ユミルだぞ!?ユミルに興味湧かないのかよ!」

エレン「ないわー」

ジャン「さすがにユミルは無いわーまるっきり普段が男だし」

エレン「クリスタとベッタリしてるから男に興味ないかと思ったら教官かよ」

ジャン「やっぱり女は恐いねぇ、なにやってるかわかんねぇ」

ダズ「ユミルの良さがわからないとか……アマチュア共が!!」

エレン「まだミーナとかハンナのが可愛いだろ」

ジャン「待て、フランツが怒るぞ」

エレン「見た目の話だ」

ジャン「で、ダズはどうすんだ?」

エレン「>>99だな」

教官からユミルを寝とるに決まってるだろ

エレン「教官からユミルを寝とるに決まってるだろ」

ジャン「はぁ?お前話を聞いてたか?俺はダズをどうするか訊いたんだよ。それくらいも理解出来ないくらい脳ミソ退化しちまってんのかよ!」

エレン「ダズはユミルが好きなんだろ?ストーカーするくらいだし」

ダズ「まぁな///」

ジャン「お前も赤面してんじゃねぇよ気持ち悪い……それで、なんでユミルを寝取るとかの話になるんだよ」

ジャン「お前の脳ミソがイカれちまっただけだろうがよ」

ダズ「そうだ!なに言ってんだよ!!」

エレン「いやーミカサもめちゃくちゃ睨んでるし、肩が重いけどさ」

ジャン「確かに睨んでるな」

ダズ「マジでミカサ死んだのか……?」

エレン「俺が爆破しちまった。それは今いいんだがな」

ダズ「……」

ジャン「ミカサがしょんぼりしてるじゃないか」

エレン「まぁ、だからさダズには好きな女が俺らにヤられる訳だし、いい罰だろ」

エレン「それに、子供が出来ても教官の子に出来るじゃん?

エレン「あと、もしかしたらミカサがユミルに乗り移れるかもだぞ?」

ジャン「>>103

ユミルに乗り移ったとしても肉体はミカサじゃない

ジャン「ユミルに乗り移ったとしても肉体はミカサじゃない」

エレン「そりゃそうだけど。ミカサもいつまでもしょんぼりすんなよ」

ジャン「お前のせいだろうが!お前がミカサを殺るから!!」

エレン「そんなに怒るなよ」

ジャン「今さら言っても遅いけど、あんなにお前のこと想ってくれてた子になんの怨みがあったんだよ……」

エレン「俺が悪いのかよ」

ジャン「当たり前だろうが!」

エレン「だよな……目が覚めた。ミカサが成仏出来るように色々な人助けをするぞ!」

ジャン「爆破する前に考えろや」

エレン「まずは>>106を助ける」

ユミル

エレン「まずはユミルを助ける」

ジャン「ユミルかよ。おいダズ可バディ終わったか確認してこい」

ダズ「任せてくれ!」キリッ ダッ

エレン「あいつも助けないとダメ?」

ジャン「ありゃどうでもいいよ」

ダズ「終わったみたいだ!そろそろ出てくる」

エレン「教官と鉢合わせは避けたいからユミルだけになったら話しかけるか」

ジャン「そうだな。それがいいだろうな」

ダズ「俺も行くぜ!」

エレン(これをユミルに突き出す方がユミルの助けにはなるんじゃないのか)

――――

エレン「おう、ユミル」

ユミル「……」ビクッ

エレン「お楽しみは終わったか?」

ユミル「……なんだよ」

ジャン「不本意ながら、お前を助けるんだよ。枕じゃなかったユミル」

エレン「そうだ!レズもどき!お前を俺達が助けてやるよ!!」

ユミル「……レズもどき?枕?喧嘩売ってんのか!」

ジャン「どうでもいいから困ってることをさっさと言えよ」

エレン「そうだよ!困ってることをさっさと言いやがれ!!」

ダズ「……本当に助ける側か?」

ユミル「>>110

最近、やたらと誰かにみられてる気がしたり、私物がなくなったりしてる気がするんだよな
もしかしてストーカーかって思ったけど私みたいなブスをストーキングするやつなんていないだろうしなあ

ユミル「最近、やたらと誰かにみられてる気がしたり、私物がなくなったりしてる気がするんだよな」

ユミル「もしかしてストーカーかって思ったけど私みたいなブスをストーキングするやつなんていないだろうしなあ」

ダズ「なに言ってんだ!!ユミルはブスじゃねぇ!」

エレン「なんて簡単な依頼なんだ……犯人はダズ」

ジャン「自分でユミルのストーキングしてるって白状したし、可バディって教官とのセックスも盗み聞きしてたらしいからな」

ユミル「え……まじかよ……」

エレン「世の中には物好きがいるってことだな!」

ジャン「ユミルももうちょいガサツなとこ直して綺麗な黒髪ならなぁ」

ユミル「やっぱり喧嘩売ってんだろ」

エレン「とりあえず、ストーカーはダズだから!煮るなり焼くなり削ぐなり咀嚼するなり好きにしてくれて」

ジャン「咀嚼ってユミルは巨人じゃないだろ?まさか山姥みたいなちょっと禿げ巨人でピョンピョンしないだろ」

ユミル「……」ビクッ

エレン「あとダズのバッグだ!」ガサゴソ

ダズ「やめろ!!」

エレン「おっと男の荷物にはおかしい>>113>>114>>115が出てきたぞ」

タンポン

ユミルの髪の毛

女物の染み付きパンティ

エレン「おっと男の荷物にはおかしい……なんだこれ?」

ジャン「ユミルこれなんだ?」

ユミル「……タンポンだ」

エレン「なんに使うんだこれ?」

ジャン「初めて見るな」

ユミル「生理用品だよ!まじまじ見んなよ」

エレジャン「あ……」

エレン「ダズの罪人ポイントが増加しました!!」

ジャン「次のこれは……髪の毛か?」

ダズ「やめろ!男の手垢着けんな!手袋しろよ!!」

エレン「髪の毛にこだわりのあるジャンの見立ては?」

ジャン「……ユミルちょっと」

ユミル「あん?」

ジャン「うむ」ナデナデナデナデ

ユミル「……」

ジャン「意外とサラサラ」クンクン

ユミル「嗅ぐのか」

ジャン「あれ!意外と良い匂い!ビックリ!そしてこれはユミルの髪の毛だ!!」

ダズ「ジャンこの野郎……」ギリィ

エレン「最後は……あっ」

ジャン「なんだ」

エレン「ミカサがドン引き!女物の染み付きパンティ!!」

ジャン「……う、うわあああああ!!」

ユミル「ひいいいいい!ヤバイ鳥肌がヤバイ!鳥肌が!!」

ダズ「……」ダッ

エレン「逃がさないよ。ユミルどうする?」ガシッ

ユミル「>>119

殺害

ユミル「殺害」

エレン「任された!ジャン、ダズに立体機動装置を」

ジャン「えっ、俺は殺らないからな?絶対殺らないぞ!!」

エレン「仕方ないな。俺が自主トレ中の事故死に見せかけて谷に突き落としくる!!」

ダズ「いやだ!いやだああ!!」

ユミル「……」

ジャン「……お前も一応人並みの女の子だったんだな」

ユミル「……」

ジャン「エレンの奴が始末してくれるから安心しろよ」

ユミル「ダズ……あんな奴だとは思わなかったのに……」

ジャン「人間色々だな」

―――――
―――
――


エレン「よし、ダズは遠いどこかに消えてった!」

ジャン「本当に殺ったのかよ」

エレン「仕方ないじゃないか!ユミルを助ける為なんだからな!!」

ジャン「いや、極端な人助けだな……」

エレン「うるせぇなぁ、相手がこの世にいないって思えるだけで救われる人間もいるんだよ!」

ジャン「……あっそう」

エレン「じゃあ、サクサク次の人助けをするぞ!」

ジャン「次は誰に行くんだよ」

エレン「そうだな……次は>>124を助けてやるか!」

アルミン

エレン「そうだな……次はアルミンを助けてやるか!」

ジャン「あいつか、どうせ困ってるのはあれだろ?本が高くて買えないとかじゃね?」

エレン「それはあるな」

――寮――

ジャン「発見した。相変わらず読書が好きだなお前」

アルミン「二人が一緒とか珍しいね。仲悪かった気がするけど」

エレン「なに言ってんだ(共犯的な意味で)運命共同体だぞ」

アルミン「えっ!!」

ジャン「誤解を招きそうな言い方はやめろ」

エレン「事実だろ?」

ジャン「(共犯的な意味で言ってんだろうし)まぁな……」

アルミン「それで二人は何をしてるの?」

エレン「人助けの旅をしてる」

アルミン「人助けの旅?」

エレン「そのままの意味だ。困ってる人を助けるんだよ」

ジャン「あまり褒められたやり方じゃないがな……」

アルミン「そうなんだ」

エレン「そこで、次はアルミンを助けることになった!」

ジャン「困ってることはなんだ?本が欲しいか?彼女が欲しいのか?なんなら三人で合コンするか?」

エレン「ならミーナ、ハンナ、あと適当に誰かでいいや」

ジャン「だからハンナはフランツいるから」

エレン「可愛いだろうが」

ジャン「……困ってることはなんだ?」

アルミン「>>128

座学や技巧以外の成績

アルミン「座学や技巧以外の成績かな」

エレン「あーどうしたもんかね」

ジャン「オールマイティーなミカサが死んじまったからなぁ」

アルミン「は?ミカサが死んだ?」

エレン「爆破しちまった」

アルミン「やだな~まだ4月じゃないよ?」

エレン「事実だけどな」

ジャン「嘘偽りの無い殺人だ」

アルミン「えっ……なにやってるんだよ!エレン!!」ガッ

エレン「お前には背後霊のミカサが見えないのか!」

アルミン「見えないけど……」

ジャン「賢すぎてそういう類いの者を視る構造じゃないんだな……」

アルミン「ミカサをなんで殺す必要があったんだよ……エレンのバカ……」ポロポロ

エレン「ミカサが心配してんじゃないか。泣くなよ」

ジャン「思ったんだが、格闘術とか立体機動ならミカサが乗り移れば解決しねぇ?」

エレン「確かに!座学とかはアルミンのが優れてるけど他はミカサのが優れてたからな」

ジャン「ということで、アルミンの体をミカサに貸してやればどうだ?」

エレン「そうだよ。それが手っ取り早いだろ」

アルミン「>>132

上+自分の力でなんとかしたいんだ

アルミン「確かにミカサの力があれば座学以外もバッチリだろうけど自分の力じゃないと意味がないよ」

エレン「手っ取り早いのに」

アルミン「自分の力でなんとかしたいんだ」

ジャン「それだと俺らから困ってること訊いた時点でダメじゃん」

ジャン「アルミンが自分で考ええた結果、解決法の1つとして俺らに相談してきた訳じゃないからな」

エレン「それもそうだな!ということで、それはアルミンが自分でどうにかするしかない!」

ジャン「他に困ってることはねぇの?」

アルミン「>>135

うーん…カツアゲされてることぐらいかな

アルミン「うーん…カツアゲされてることぐらいかな」

エレン「来ました!そういうのだよな!!やっぱりアルミンだぜ」

ジャン「お前……訓練兵なんだからカツアゲされるなよ……」

アルミン「だって相手が……」

エレン「さー!誰だ!?アルミンをカツアゲしてる奴は誰なんだ?単独か?複数か?」

ジャン「複数でカツアゲってのもなんというか……」

アルミン「本を買うのに貯めてたお金だったんだけどね」

エレン「任せろ!さぁ誰にカツアゲされてるんだ!?」

アルミン「>>138

それは……サs……ぎゃあああああああ!(いきなり飛んできた石がアルミンの頭部に直撃

アルミン「それは……サs……ぎゃあああああああ!」ゴッ

エレジャン「!?」

エレン「おいアルミン!おい!」ユサユサ

ジャン「バカ野郎!頭部損傷してる奴を揺すったりすんな!とりあえず、止血して担架だ担架!!」

エレン「おう!死ぬなよアルミン!今医務室に連れてってやるからな」

アルミン「」

ジャン「心配は後だろうが!事態は急を要するんだよ!!」

エレン「そうだな……クソッ!いったい誰がこんな酷いことを……犯人の野郎、見つけたらただじゃおかねぇ……」ギリッ

―――――
―――
――


ジャン「一応命は助かったみたいだな。医官が言うにはあと数ミリずれてたら……」

エレン「殺すつもりで投石したってことだな」

ジャン「だろうな。カツアゲしてた犯人か、アルミンはサ……なんとかって言ってたな」

エレン「サ……サ……、ミカサは死んでるしな」

ジャン「ミカサがするわけないし、仮にミカサならミ……だろ」

エレン「サ……サ……、思いつくのはサシャとサムエルくらいか?」

ジャン「そんくらいか。どっちから行く?」

エレン「>>142

サムエル

エレン「サムエルだな。いくらアルミンでも女子のサシャにカツアゲはされないだろ」

ジャン「それもそうか。金より食い物って感じだしな」

――――

エレン「やぁ、サムエル!相変わらず体はゴツいくせに目立たないな!!」

サムエル「なんだ?」

ジャン(正直名前は覚えてるけど……コイツどんな風に喋る奴だっけ)

エレン「今さ、アルミンをカツアゲしてた奴を捜してんだよ」

サムエル「アルミンをカツアゲ?」

ジャン「アルミンの証言じゃサから始まる名前の奴らしい」

エレン「お前が犯人?」

サムエル「>>145

すまんドゲザ

ホモg……ぎゃあああああああ!(いきなり飛んできた岩が頭部に直撃

サムエル「すまん」ドゲザ

エレン「てめぇがアルミンを!!ぶっ殺してやる!!」

ジャン「待てよ、なんか理由くらいあるかもだろ?それにアルミンに謝罪させないと」

エレン「おぉ……なんでカツアゲなんかしやがった!しかもアルミンを殺そうとしたろ!!」

サムエル「ホモg……ぎゃあああああああ!」ゴシャッ

エレン「い、岩だと……」

ジャン「ダメだ……即死してやがる。一応教官に言っとくか」

エレン「そんな暇はねぇ!真犯人がいるはずだ!!」

ジャン「いや、なんかホモって言い残したしどうせライナーってオチだろ?」

エレン「あぁ、ライナーか」

ジャン「それかベルトルトか?」

エレン「あれはアニを粘っこく見つめてるムッツリじゃん」

ジャン「なら意外性のコニーか?」

エレン「コニーはホモじゃないだろ。ユミルとかクリスタとかサシャとかなんだかんだ女子が周りにいる」

ジャン「なら、トーマスとかマルコとかあとミリウス?」

エレン「マルコは普通に女子と仲良いしなぁ」

ジャン「じゃあ誰だよ」

エレン「あー>>149じゃね?」

フランツ

エレン「あーフランツじゃね?」

ジャン「彼女いるから省いてたのにそうきたか」

エレン「許せねぇよな!あんな可愛い彼女がいて!!」

ジャン(私怨入っちゃてるじゃん)

エレン「よし!フランツを捕まえに行くぞ!!」

ジャン「素直にライナーで片付けりゃ良かったような」

――庭――

ハンナ「今日は眠くなるポカポカ陽気だね」

フランツ「そうだね。いい休日だよ」

エレン「そこまでだ!!」ズザザッ

フラハン「!?」

ジャン「二人とも邪魔して悪いな……すぐ帰るから」

エレン「フランツ!!」

フランツ「な、なに?どうしたの?」

エレン「お前が、アルミンに対するカツアゲをサムエルに命令し、サムエルが自白しようとした際に殺害した犯人だな!?」

フランツ「!?」

ハンナ「どういうこと……?えっ、フランツがそんなことする訳ないよ」オロオロ

ジャン「ハンナは今日ずっとフランツと一緒にいたのか?」

エレン「そういう親しい人間の供述は証拠にならないぞ!」

ジャン「一応訊いとくんだよ。ずっと一緒にいたのか?」

エレン「まどろっこしい!フランツが犯人だろ!?」

フランツ「>>153

ハンナ「>>155

…そうだよ、ハンナはカモフラージュだ
かわいい男の子が絶望してるとぞくぞくするんだよ

ウソよ。そんなのあのホモゴリラのライナーに洗脳されただけでしょ。目を覚ましてよ。こないだあんなに激しく3日3晩愛し合ったじゃない。

フランツ「…そうだよ、ハンナはカモフラージュだ。かわいい男の子が絶望してるとぞくぞくするんだよ」

エレン「はい!犯人!!」

ジャン「……あれ?自供した」

ハンナ「ウソよ。そんなのあのホモゴリラのライナーに洗脳されただけでしょ。目を覚ましてよ。こないだあんなに激しく3日3晩愛し合ったじゃない」

エレン「なんだと……」

ジャン「まぁ、恋人なんだしそんな時もあんだろ」

エレン「そだな」

ジャン「それでフランツはどうすんだ?」

エレン「そりゃ>>158だろ」

まずはアルミンのところに連れていって真偽の確認

エレン「そりゃまずはアルミンのところに連れていって真偽の確認だろ」

ジャン「真偽の確認ってもなぁ、サムエルだけがカツアゲしてたらアルミンがフランツのことを知りようがない気がするんだが」

エレン「そんなもんフランツが自供したんだから、サムエルに命令してカツアゲさせてました、僕が真犯人ですってアルミンに言えば済む」

ジャン「まぁ、お前に任せるよ」

ハンナ「私も行くよ!?」

ジャン「ご自由に」

エレン「こい!クソ野郎!!」

フランツ「縄がキツイよ……」

――医務室――

アルミン「……」

医官「短時間の会話なら問題ないよ」

エレン「わかりました。おいアルミン、こいつがサムエルにお前のカツアゲを命令してた真犯人だ!」

アルミン「フランツが……?サムエルは?」

ジャン「フランツが殺したからもういない」

アルミン「!?」

エレン「それで、アルミンはフランツをどうしてほしい?始末か?開拓地か?」

ジャン「人殺してんだから開拓地は生ぬるいだろ……」

エレン「まぁそうだが。アルミンはどうしたいかだ」

アルミン「>>162

ここでフランツを殺したら僕はフランツと同レベルだからね…リヴァイ兵長に差し出すとかどうかな

アルミン「ここでフランツを殺したら僕はフランツと同レベルだからね…リヴァイ兵長に差し出すとかどうかな」

エレン「任された!よし来い!クソ野郎!!」

フランツ「ちゃんと歩くよ……」

ハンナ「フランツ!!」ギュッ

フランツ「あっごめん。もう女の子要らないから」パシッ

ハンナ「ふら、ふらんつ……ふらんつううううう……」ポロポロ

ジャン「ま、まぁ……いい男との出会いもあるって」

ハンナ「ふらんつうぅぅぅぅ……ふらんつ……」ポロポロ

―――――
―――
――


エレン「よし!教官経由でリヴァイ兵長にフランツを送り付けた」

ジャン「今回は殺人は無しか」

エレン「フランツは煮るなり焼くなり実験するなりご自由にって書いといたかから、実験好きな人が有効利用してくれるんじゃないか?」

ジャン「なるほどな」

エレン「これでアルミンの困ってることも解決したし!次に行くぞ!!」

ジャン「ハンナは良いのか?」

エレン「えっ?妊娠してるかもだしめんどくさいじゃん」

ジャン「……次は誰だよ」

エレン「そうだなぁ、次は>>166を助ける!!」

サシャ

エレン「次はサシャを助ける!」

ジャン「サシャかよ。こりゃまた難易度が低いというか……どうせ食い物だろ?」

エレン「分からないぞ!?サシャだって恋とか成績とか食い物以外で悩むかもしれないじゃないか」

ジャン「それもそうか」

――食糧庫――

エレン「居たろ?」

ジャン「居たな」

サシャ「み、見逃してください!出来心なんです!!」

エレン「どうでもいいから。なんか困ってること無いか?」

ジャン「とりあえず食糧庫を出ないか……?」

エレン「なら移動しながら聞いてやるから言え」

サシャ「>>169

最近、性欲がおさえられないんですよね
いっぱい食べることで誤魔化してはいるんですが、それもそろそろ限界で

サシャ「最近、性欲がおさえられないんですよね。いっぱい食べることで誤魔化してはいるんですが、それもそろそろ限界で」

ジャン「おー……」

エレン「な?食欲じゃなかったろ?」

ジャン「欲の種類が変わっただけじゃねぇか」

エレン「よし!一丁ヤってみっか!!」

ジャン「待て、ちょっと待て。それは解決になるかもしれないが、普通は彼氏作ればどうだ?とかそういう話じゃないのか」

エレン「解決は出来るだろ?3Pってな」

ジャン「サシャにだって好きな奴くらいいるだろ……」

サシャ「>>173

サムエルが好きなんです

サシャ「サムエルが好きなんです」

エレン「サムエルなら死んだぞ?」

サシャ「はい?」

ジャン「お前!ちょっとは気を遣ってやれよ!」

サシャ「サムエルが死んだってなんですか?やだなぁ、冗談やめましょうよ……人の生き死にを冗談にするとか感心しませんよ?」

エレン「フランツが投げた岩が頭に直撃して死んだんだよ。もう処理されたけどな」

ジャン「だから!少しは気を遣ってやれって!!」

エレン「死んだ奴がどうやって死んだのか教えてやるのも優しさだろ?」

サシャ「嘘でしょう……嘘ですよね……?」

エレン「全部事実だ!サムエルは死んだ!もうこの世に存在しない」

サシャ「サムエルが……そんな……」

ジャン「おい、大丈夫かよ」

エレン「ん?待てよ。これで悩み事は解決するんじゃないか?」

ジャン「なんでそうなるんだよ」

エレン「だってよ?好きな相手が死んだら性欲なんかぶっ飛ぶだろ?」

ジャン「いや、まぁ……そうかもしれないけど」

エレン「どうだサシャ?性欲が無くなったか?」

サシャ「>>177

もう竿と玉がついてさえいれば誰でもいいです!
っていうかなんでもいいです!
よっしゃ!おっぱじめましょうか!(ヌギッ

サシャ「もう竿と玉がついてさえいれば誰でもいいです!っていうかなんでもいいです!」

エレン「あれー?」

サシャ「よっしゃ!おっぱじめましょうか!」ヌギッ

ジャン「ここ通路!つうろおおおおおお!!」ドスッ

サシャ「うっ……」ガクッ

エレン「良い判断だ」

ジャン「どうすんだよこれ」

サシャ「」

エレン「えっ?本人がヤりたがってんだし、据え膳食わねばなんとやら言うだろ」

エレン「ということで、倉庫連れ込めば良いんじゃないか?」

ジャン「いや……ミカサがだな」

エレン「それはわかる。俺だってわかる」

ジャン(本当かよ)

エレン「ただし!サシャだぞ!?ちょっとアホっぽいけど俺らより一歳年上だぞ?」

ジャン「ユミルはわかるけどな……さすがにサシャは見えん」

エレン「お姉さんだぞ?顔も可愛いぞ?出るとこ出てるぞ?相手から求めてるのに応えないってのか!?」クワッ

ジャン「力説してるけどお前がヤりたいだけだろ?」

エレン「サシャの気持ちを汲んでやろうってだけだ。お前は?」

ジャン「……>>181

仲間の願いは叶えてやらないとな

ジャン「……仲間の願いは叶えてやらないとな」

エレン「ほらーやっぱりお前だってサシャとヤりたいんじゃないか」

ジャン「うるせぇよ!俺だって普通の男なんだよ」

エレン「さっさと運んじまうぞ。足の方を持て」

ジャン「仕方ないか……」

――倉庫――

エレン「よし!マットも敷いたし完璧だな」

ジャン「こ、ここ異常に、さ、寒くないか?」ガタガタ

エレン「ミカサが殺す目をしてるからか?」

ジャン「お前考え直したほうが良いんじゃないか?」

エレン「おいミカサ!お祓いすんぞ!!」

ジャン「しょんぼりしたな。寒さが収まった」

エレン「さてさて、どうする?起こすか?」

ジャン「俺に訊くなよ。主犯はお前だろ」

エレン「主犯とか言うなよ!なんかサシャをレイプするみたいに聞こえるだろうが」

ジャン「……手順的には大差ないよな」

エレン「バカ野郎!レイプじゃねぇよ!気絶したサシャを二人で倉庫に連れ込んでこれからセックスするだけだろ!」

ジャン「そんないちいち口にしなくていいよ……で、サシャをどうすんの?起こすのか?」

エレン「>>187

おこして、同意の上でやった方が後腐れないだろニヤ

エレン「起こして、同意の上でやった方が後腐れないだろ」ニヤ

ジャン「それもそうか。おーい、起きろ」ペチペチ

エレン「ちなみに頬っぺたどう?」

ジャン「おぉ、弾力がある」プニプニ

エレン「さすがサシャだな」

ジャン「そこ関係あるか?さっさと起きろよ」ペチペチ

サシャ「う……うん?」

エレン「起きたか」

サシャ「えっと……ここはどこですか?」

エレン「倉庫だよ。安心しろマットがあるから痛くないぞ」

サシャ「なぜ倉庫に?」

エレン「何言ってんだよ。欲求不満なんだろ?通路で脱ぎ出すくらいだし」

ジャン「場所は選んでくれよ……俺が気絶させないと大変だったんだからな」

サシャ「あっちゃ……私としたことが……」

エレン「あれか?村育ちだから野外でヤってたのか?」

サシャ「そんな!」

エレン「大胆な奴には変わり無いだろ?」

サシャ「いやぁ……つい……」

ジャン(ミカサの表情に落ち着きがない……)

エレン「ということで、ここなら存分に脱いでいいぞ?」

サシャ「>>192

サシャ「お、ということはお二人が相手してくれるんですか?」

エレン「そうだな」

ジャン「俺はそこまで乗り気では無いんだがな」

エレン「おい!それじゃ俺がサシャとヤりたいみたいじゃないか!!」

ジャン「そうじゃないのかよ」

エレン「俺は同期が困ってるから助けるってな」キリッ

ジャン(……嘘つけよ)

サシャ「へー二人とも意外にそういうことが好きなんですね」

エレン「お前みたいに暴走はしないけどな」

ジャン「右に同じ!むしろ一番常識あるからな?」

サシャ「まぁまぁ、二人とも溜め込み過ぎは体に毒ですよ」

エレン「だってよ」

ジャン「だから!俺たぶんこの中で一番性欲が無いからな?」

エレン「いやいや!俺だろ!?ミカサに監視されてたようなもんだし、一番そういうのに疎いからな!?」

ジャン「俺だって疎いからな!?」

サシャ「ん~?だいたいのことはしてあげられますけど、二人はどういうのが好きなんですか?」

エレン(俺は正常なはず)

エレン「>>196だな」

ジャン(こいつより俺のがまともだ!)

ジャン「>>198かな」

フェラとか顔面騎乗とか騎乗位だな

やっぱりおしっこかけられるのが一番興奮するよな!

エレン「フェラとか顔面騎乗とか騎乗位だな」

サシャ「あ~なるほど、エレンは奉仕させるのが好きと。ジャンは?」

ジャン「やっぱりおしっこかけられるのが一番興奮するよな!」

サシャ「えっ」

エレン「うわあああああ!へ、変態だあああああ!!」

サシャ「ジャンって結構変態さんなんですね……」

ジャン「おや?おやー?」

エレン「お前まさかミカサにそんなことさせたかったのか!!」

ジャン「は!?うぉ!背筋がゾクッとした!やべーやべー寒い寒い……なんだこれ……寒い……」ガタガタガタガタ

エレン(ミカサが取り殺そうとしてんのかな。もしかして怨霊化してんのか?)

ジャン「……寒い……寒い……」ガタガタガタガタ

サシャ「ジャンはどうしたんでしょ?」

エレン「良いんじゃね?さっさと脱げよ」

サシャ「ヤル気満々ですか」ヌギヌギ

エレン「パンツだけ穿いといてな」

サシャ「良いですけど」ヌギヌギ

エレン「ジャン!取り殺されるなよ!ほらサシャのおっぱいだぞ!?ミカサの怨霊に負けるんじゃない!」

サシャ「はい?」

ジャン「>>203

エレン……私を爆死させておいて……サシャと何をする気なの……?(ゴゴゴゴゴゴ

ジャン「エレン……私を爆死させておいて……サシャと何をする気なの……?」ゴゴゴゴゴゴ

エレン「あらま!ジャンの野郎ミカサに乗り移られてやんの!!」

サシャ「ジャンどうしちゃったんですか?」

ジャン「サシャ、性欲が満たされないならエレン以外とヤって」

サシャ「えっ?別にエレンを私が誘った訳じゃ……」

エレン「つーかさ、ミカサはバカなのか?」

ジャン「なぜ」

エレン「いや、サシャに乗り移れば俺とヤれたろうに」

ジャン「盲点だった」

エレン「それに、俺は良いことをしてるんだぞ!?」

ジャン「良いこと?」

エレン「そうだ。俺とジャンは人助けとしてサシャとヤるんだよ。サシャの性欲解消してやらないと人助けにならないだろうが!!」

ジャン「うっ……」

エレン「だいたい!良いのか!?サシャはパンツ一枚だぞ!?これからに期待してパンツの中も濡らしてるかもしれないのを助けないって言うのか!」

サシャ(力説してることがちょっと……)

エレン「お前は人助けを邪魔する気なのかよ!」

ジャン「>>207

ジャン「わかった、では私が責任を持ってサシャの性欲を解消させよう。サシャは大人しく私に体をあずけておけばいい」

エレン「えー!やだやだ!サシャにフェラさせたい!ヤりたい!!」

ジャン「ダメ」

エレン「やーだー」

ジャン「ふんっ!」ドスッ

エレン「あひっ」バタン

エレン「」

サシャ「ちょっと大丈夫なんですか!?」

ジャン「あなた、いや……ここはジャンっぽく」カチャカチャ ボロン

ジャン「!?」

サシャ「オォ!!巨根!!」

ジャン「……と、とりあえず、黙ってくわえればいい」

サシャ「はい!」

――――
―――
――


エレン「うっ……いてぇ……」

ジャン「起きた」

エレン「おいミカサ!なに気絶させてくれてんだこの野郎……」

ジャン「だだっ子みたいだったから仕方ない」

エレン「サシャはどうしたんだよ!」

サシャ「あ……あ……」ピクピク ブビッドロッ

エレン「!?」

ジャン「中だししすぎた。ジャンが父親になってしまう。よほどモノが良かったらしい」

エレン「えー……ジャンがサシャの旦那になっちまうじゃないか……」

ジャン「戻る!」

エレン「おい!?」

ジャン「……なんだ?なんかしばらく記憶が無いぞ」

エレン「……」ポンッ

ジャン「なんだよってなに!?お前あんなに垂れるくらい中に出したのかよ……」

エレン「が、頑張れよ?父さん」

ジャン「は?えっ!?俺がサシャをヤったのか!?」

エレン「……お前ヤリ逃げなんかしないよな?ありゃ全部混じりっ気無しのお前のもんだぞ」

ジャン「ま、まじかよ」ガタガタガタガタ

エレン「お前サシャの責任取るよな?」

ジャン「>>212

ジャン「いまさら一人や二人殺ったところでばれないだろ」

エレン「おい!お前責任取らない気か!というか取り憑かれて病んでるぞ!」

ジャン「……だってまだ父親とかなりたくねぇよ」

エレン「そりゃわかる(というかミカサのせいだからジャンは被害者なんだよな)」

ジャン「ダズと一緒に谷に……」

エレン「待て!妊娠が確実なのがわかってからにしようぜ!お前が犯罪者になるのは流石にまだ早い!」

ジャン「そ……そうか、なら殺す方向で保留だな」

エレン「だな。その時は……(ミカサのせいもあるし)俺が殺る」

エレン「とりあえず、ここにサシャを放置しても仕方ないから起こすぞ」

ジャン「起こすか。なんかこうやって見ると本当にレイプ後みたいだな」

エレン「そういうこと言うなよ……おい、サシャ起きろよ」

ジャン「起きて記憶とか無くなってくれりゃいいんだけどな」

エレン「そんな都合が良いことがあるかよ……おーい!起きろよ!起きろってんだよ」ユサユサ

サシャ「……うう」

ジャン「起きたか。えっと……その……大丈夫か?お前」

サシャ「>>216

なんやあんたら!人を裸にして…スケベなことしてたんか、最低やね!

サシャ「なんやあんたら!人を裸にして…スケベなことしてたんか、最低やね!」

ジャン「あれ?これもしかして都合良く忘れてるパターン?つーか何語だ?あれ」ボソッ

エレン「俺に訊くなよ。俺だってよくわかんないけど……お前(ミカサ)とやった記憶が無いってんなら好都合じゃないか?」ボソッ

ジャン「……だよな。俺らは助けに来たことにしよう」ボソッ

エレン「だな」

エレン「勘違いするなよ!?俺らは女の悲鳴聞いてここに来ただけだ」

ジャン「そうだぞ?ほら、服着ろよ。いやー大変な目に遭ったみたいだな」

サシャ「>>220

冗談ですよ
ジャンの凄かったです///サムエルのことなんて頭からすっとばされちゃいました///

サシャ「冗談ですよ」

ジャン「えっ……」

サシャ「ジャンの凄かったです///サムエルのことなんて頭からすっとばされちゃいました///」

ジャン「お……おぉ……」

エレン(なんてこったい)

サシャ「あちゃ~精子が垂れまくりですね。なにか拭くもの」

ジャン「……ハンカチやる」スッ

サシャ「ありがとうございます///」

エレン(ジャンの表情が、そしてミカサのしたり顔がムカつく)

サシャ「ううっ……お腹の異物感が未だに凄い。あっ、ハンカチ洗って返しますね」フキフキ

ジャン「はい」

サシャ「服を着ました」

ジャン「うん」

サシャ「たまに夜這いしていいですか?///」

ジャン「うん」

サシャ「じゃあまた///」チュッ

ジャン「うん」

エレン「……気をしっかりな」

ジャン「くそっ……最低だ……」

エレン「き、気を取り直して次の人助けに行かないか!?」

ジャン「なぁ」

エレン「なんだよ」

ジャン「ボテ腹のサシャもいいよな」

エレン「……ありだな」

ジャン「だよな。よし、気を取り直して次だ!!」

エレン「次は>>224を助けるぜ!!」

恋人が捕まって傷心のハンナ

エレン「次は恋人が捕まって傷心のハンナを助けるぜ!!」

ジャン「結局ハンナも助けるのかよ」

エレン「いや、お前と一番関係なさそうな子にしてやったんだよ」

ジャン「確かに関係ないけど」

エレン「食い物持ってったほうがいいかな?」

ジャン「は?盗む気かよ」

エレン「いや、ミーナとかハンナと仲良くなれるかもと菓子買ってたんだよ」

ジャン「ミカサがビックリしてんじゃないか」

エレン「別にやましくないぞ?純粋に可愛い子には菓子やりたくなるだろ?」

ジャン「まぁな」

――庭――

ハンナ「……」ボーッ

エレン「おっと?さっきと同じベンチでぼーっとしてんな」

ジャン「フランツはいないけどな」

エレン「ハンナ、元気だせよ。ほら菓子やるから」スッ

ハンナ「……ありがと」

ハンナ「とか言うと思った!?私とフランツの仲をめちゃくちゃにして!フランツを返してよ!!」

エレン「それは無理。サムエルを殺したフランツにはちゃんと罪を償う責任があるからな。他に困ってることがあれば助けてやるぞ?」

エレン「何度も言うがフランツは無理だ」

ハンナ「>>228

だったら…だったら私を抱いてよ!
フランツのことを忘れられるくらいメチャクチャにしてよ!

ハンナ「だったら…だったら私を抱いてよ!フランツのことを忘れられるくらいメチャクチャにしてよ!」

エレン「えっ?マジで?ラッキー!うおっ!またミカサの奴が睨んでるし!!」

ジャン「お前ミカサの顔がめちゃくちゃじゃないか!悪霊とかそんなレベルじゃないぞ!?」

エレン(……またか!?まさか、またジャンに乗り移ってハンナをヤられるのか!?)

エレン「おい!大丈夫かジャン!今度は頼むぞ?」

ジャン「なにがだ?」

エレン「寒気しないんだな?耐性が出来たのか?」

ジャン「>>231

どうやら…また私の出番のようね……(ゴゴゴゴゴゴ

ジャン「どうやら…また私の出番のようね……」ゴゴゴゴゴゴ

エレン「なんだと……悪寒とかすら無くしやがったのか……」

ジャン「あれはわざと。もともとジャンは私を拒絶していないから乗り移るのは容易い」フッ

ハンナ「えっと……えっ」

ジャン「ハンナ、抱いてあげるからついてきて」

エレン「お前ふざけるのも大概にしろよ!?」

ジャン「文句がある?」

エレン「あるに決まってんだろうが!ハンナは俺を希望してんだよ!!」

ジャン「そんなことは知らない」

エレン「知れよ!それにハンナはフランツとヤってる時は中だしか?」

ハンナ「えっと……中もあるけど」

エレン「ほら!出来てもフランツの子に出来るから俺がヤる!」

ジャン「エレンはダメ。行こうハンナ」

ハンナ「う、うん」

エレン「行かせねぇよ!サシャの時は不意打ちだったが今回はマジでぶっ倒す」

ジャン「……」スタスタ

エレン「……」スッ

ジャン「……」シュッ メキッ

エレン「あふっ」バタン

ジャン「中身は私、それにジャンの体は鍛えてあるから使いやすい。エレンが勝てる要素がない」

――木陰――

ハンナ「ここ?外だけど」

ジャン「どうせフランツともヤったことあるでしょ?」カチャカチャ ボロン

ハンナ「なえっ!?」

ジャン「フランツより大きかった?」

ハンナ「いや、えっと……」

ジャン「さっさとくわえて、フランツにしてあげてるんでしょ?」

ハンナ「えっと……なんで女の子口調?」

ジャン「あぁ、えっと男……いいからさっさとくわえて立たせろ」

ハンナ「するけど……」チュッ

ジャン「なるほど、フランツのぺニスにもキスしてから奉仕するのか」

ハンナ「なんでフランツの名前……」

ジャン「良いから。しっかり舐めろ」

ハンナ「うぅ……」ペロペロ

ジャン「舐めながら自分の弄って準備して」

ハンナ「ふぇ……自分で?」

ジャン「濡れてないと痛いぞ。サシャは呻き声まで上げたからな」

ハンナ「サシャにも!おぐっ!」

ジャン「よく喋る口。ぺニスをしごく穴にだけなってればいい」ゴリゴリ

ハンナ「うっ…うぐ…ゴフッ」ビクッビクッ

ジャン「フランツは優しかった?わた、俺は使うだけ」グリグリゴリッ

ハンナ「んっ……ぐっ……ウブッ……ブフッ」

ジャン「硬くなった。そろそろ挿れる」ズルッ

ハンナ「ケホッ……ゴホッ、ゴホッ……待って」

ジャン「待たない。エレンが起きるから。ほら、スカート捲って自分で穴を開いて」

ハンナ「まだ濡れてないよ……」

ジャン「そんなことしらない。お前は穴だ。ただ股を開けばいい」

ハンナ「フランツは優しかったのに……」ポロポロ

ジャン「……めんどくさい。黙って股を開くことすら出来ないバカ女」ガシッ ズリッ

ハンナ「嫌だ、イヤ……やめて……やめて」ポロポロ

ジャン「なんだ、粘っこく濡らしてるじゃないか」ヌプックチュクチュクチュ

ハンナ「いや、いやぁ……」

ジャン「これは面白い。挿入する」フッ ピトッ ズブッ!

ハンナ「んあっ!!」ビクッ

ジャン「流石に使われてこなれてる。悪くない」ズボズボズボズボズチュズチュズチュ

ハンナ「太っ…広がる……フランツのじゃ無くなる…」

ジャン「まだ全部挿入してない」ズリズリズチュズチュズチュ

ハンナ「!?」

ジャン「もっとケツ突きだして媚びろ」ゴリッ

ハンナ「う゛っ!!」

ジャン「流石に日常的にフランツのぺニスくわえこんでただけあって、サシャとは違う」ズボズボズボゴリッゴリッズチュズチュズチュ

ハンナ「……ふら、ふらんちゅ……あっ、あぁ……」

ジャン「おっ、ゾクッときた。この感覚も面白い。じゃあ、一番奥に全部出してあげる」ズチュズチュズチュズチュブビッズチュビッ

ハンナ「やだ……いや……」

ジャン「知らない……うっ」ビュッビュッ

ハンナ「は、うあ……うぅ……」

ジャン「まだまだ使う。お前は穴だ」

ハンナ「はぁ……い」

――――

エレン「ハッ!ミカサの野郎!」ガバッ

ジャン「おはよう。お昼だけど」

エレン「ハンナをどうした!」

ジャン「ベンチに寝てる。疲れたみたい」

ハンナ「」

エレン「ん?別に目立った変化は無いな」

ジャン「うん。別になにもしてないから心配しなくていい」

エレン「いい加減ジャンを解放してやれよ」

ジャン「仕方ない」

ジャン「……ん?おい!また記憶がないぞ」

エレン「そんなことよりハンナだ。こんなとこで寝てたら風邪ひくぞ。男子寮行くか?添い寝してやろうか?」ユサユサ

ハンナ「>>242

あ、ご主人様。また私の汚い雌穴を使ってくださるんですか?///(ジャンに向けて

ハンナ「あ、ご主人様。また私の汚い雌穴を使ってくださるんですか?///」

ジャン「あれ?俺見てね?」

エレン「なんだと……ハッ!ミカサがまたムカつく面してやがる……」

ジャン「おい!もしかして俺ミカサに乗り移られてサシャとハンナとヤったとかじゃないよな!?」

エレン「さすが成績上位候補、鋭いな」

ジャン「だって毎回ミカサが俺だけ哀れんだ目で見てるし!」

エレン「ふざけんなよ!無意識でも二人も陥落させやがって!!羨ましいだろうが!ちくしょう!!」

ジャン「羨ましがるなよ!こっちは未経験だぞ!?プランとか考えてたりしたんだぞ?」

エレン「ミカサとか」

ジャン「いや、別に訓練所来る前にちょっとは可愛い子もいて、仲良くなってもうちょい成長したら部屋でとかな……」

エレン「うわぁ……」

ジャン「妄想くらい好きにさせてくれよ!それがどうだよ!無意識に経験人数2人だよ!1日でだぞ!?」

エレン「いいじゃないか。というかミカサを拒絶してくれよ!俺がヤれない……」

ジャン「知るか!えっと……なんか間違いあったみたいだけど、ご主人様とか無理だから……」

ハンナ「>>247

大丈夫ですよ、ご主人様に負担は一切かけませんから//
もし子供が出来ても他の男に認知させますし//
ご主人様は気が向いた時に私を便器として使ってくださるだけでいいんです///

ハンナ「大丈夫ですよ、ご主人様に負担は一切かけませんから//」

ジャン「……」

ハンナ「もし子供が出来ても他の男に認知させますし//」

エレジャン「!?」

ハンナ「ご主人様は気が向いた時に私を便器として使ってくださるだけでいいんです///」

エレン「な、なんて恐ろしい……」

ジャン「そ、そんな恐ろしいこと考えたらダメだろ?」ガタガタガタガタ

ジャン「……うん。また穴として使ってあげる」ナデナデ

ハンナ「ご主人様///」

エレン「また乗り移られてんじゃねぇよ!!」

ジャン「ただし、エレンは絶対にダメ。セックスはもちろん触れ合いもダメ。破ったら二度と使わない」

ハンナ「はい!絶対にエレンと触れ合いも、会話もしません!」

ジャン「会話は訓練兵中は仕方ない」

ハンナ「わかりました!」

ジャン「そういうこと」ニヤッ

エレン「お、ま、え、なぁぁ!!」

ジャン「ハッ!また乗り移られてたのかよ」

ハンナ「ご主人様///」

エレン「おめでとうご主人様。良かったね。死ねばいいのに」ペッ

ジャン「ガラ悪いな!ミカサもどや顔やめろや!!」

ハンナ「じゃあ女子寮帰りますね」

ジャン「……あ、うん」

ハンナ「いつでも真夜中でも女子寮来て良いですよ///」

ジャン「そだね……」

エレン「ケッ、なんだよ。馬面のくせに」ペッ

ジャン「俺の意思じゃないんだがな……」

エレン「はーい、俺は心も下半身もスッキリしないけど次の人助けいきまーす」

ジャン「なんかまともな人助けはないのかよ。俺がどんどん追い込まれてんじゃねぇか」

エレン「まともに困ってそうな奴か……まともに困ってそうな奴といえば……>>252だな」

クリスタ

エレン「本当に困ってそうな奴ならクリスタかな」

ジャン「あいつか、わからんでもないな」

エレン「あいつならきっと女神だのなんだの言われてるから精神的に疲れてるとかだろ」

ジャン「菓子やらないのか?」

エレン「菓子はハンナと……」

ジャン「あっ、すまん。ミーナだったよな。そんなガッカリしなくてもミーナとは班とか一緒だろ?案外お前のこと好きかもよ」

エレン「だよな!ハンナと違って純粋っぽいからな。よっしゃ!人助けする気が湧いて来たぜ!!さぁ、クリスタだ!」

――通路――

エレン「おっ、発見。サシャもユミルもいないな」

ジャン「ユミルか……あっ、待てよ?クリスタの悩み事はあれじゃないか?ユミルが元気がないからどうすればいいかとか」

エレン「ダズの一件で結構凹んでたしな。あるかもしれん」

ジャン「おう。よお、クリスタ」

クリスタ「ジャン?とエレン?」

エレン「人助けの旅をしてるんだ。クリスタは何か困ってることあるか?」

エレン「身長伸ばすとか成績伸ばすとかはちょっとあれなんだが……」

クリスタ「>>256

腕を抑えながら第二人格のヒストリアが抑えきれないの…くっ、貴方達、私から離れて!

クリスタ「第二人格のヒストリアが抑えきれないの…くっ、貴方達、私から離れて!」ググッ

エレン「クリスタは腕が痛いのか?」

ジャン「ヒストリアってなんだ?」

クリスタ「っぐ……抑え……きれない……」ググッ

エレン「……?腕が痛くて困ってるなら医務室で鎮痛剤貰ってきてやろうか?」

ジャン「訓練で怪我したか?筋肉痛か?馬肉湿布がなかなかいいんだぜ?」

エレン「あぁ、あれ良いよな。見た目はちょっとあれだけどさ」

ジャン「で、大丈夫か?」

クリスタ「>>260

ハア~イ!私ヒストリア。突然だけど医務室で3Pしよ!

クリスタ「ハア~イ!私ヒストリア。突然だけど医務室で3Pしよ!」

エレン「は?やだよ」

ジャン「あれ?」

エレン「なんだよ」

ジャン「いや、サシャとかハンナはヤりたがってた気がしたんだが」

エレン「そりゃお前!サシャはお姉さんだぞ!?おっぱいはぷるんと乳首もピンクでお尻もむっちり桃尻だぞ!?」

ジャン「……そうなんだ」

エレン「ハンナは、純粋に見えてフランツのくわえてたりするギャップとか、結構スタイルだって女だったんだぞ!?」

エレン「この二人には反応しちまうだろうが!」

ジャン「う、うん……そうだね」

エレン「でもクリスタを見てみろ!!」

ジャン「……」ジーッ

クリスタ「なに?」

エレン「胸はない!別にくびれもない!尻だって揉みしだきたくなるような色気もない!!」

ジャン「年齢相応?じゃね」

エレン「そりゃ膣は体も小さいからキツくていいかもしれないが!なんか幼女みたいじゃん。興奮しないんだよ。俺はちゃんとした女の体が良いの!!」

エレン「それに、どうせミカサに邪魔されるだろうしさ。サクっと他の困ってること助けて、次に行くのが良いだろ?」

ジャン「>>264

わかった。ではエレンはクリスタが私に心の底まで犯し尽くされるところをそこで指をくわえてみてるといい

ジャン「わかった。ではエレンはクリスタが私に心の底まで犯し尽くされるところをそこで指をくわえてみてるといい」

エレン「おのれ!出たな悪霊ミカサ!!」

ジャン「小さいクリスタの膣も味わってみる」

エレン「お前は見境ないのか!」

ジャン「……最後はジャンが責任取るだけだからいいかな」

エレン「さすがにジャンが可哀想だろうが!!」

ジャン「それも一理ある。善処する。エレンが起きてると都合が悪いから寝て」シュッ ドスッ

エレン「あぐっ!」バタン

クリスタ「エレンは大丈夫なの?」

ジャン「大丈夫。クリスタ?ヒストリア?どっちでもいい。行くぞ」

クリスタ「エレンは?」

ジャン「気絶させただけ」

――医務室――

クリスタ「よく考えたら休日だし開いてないよね」

ジャン「……」ガチャン

クリスタ「解錠……」

ジャン「容易い」

クリスタ「よくそんな技術があるね」

ジャン「どうでもいい。さっさと入って下着を脱げよ」

クリスタ「いきなり!?」

ジャン「穴に無駄な時間はかけない。エレンも起きる」

クリスタ「……」ズリッ パサッ

ジャン「見せて」

クリスタ「恥ずかしいよ……」

ジャン「3Pどうたら言ってた奴が何を今さら」ガシッ グイッ

クリスタ「ジャン、ちょっと……」

ジャン「なるほど、生えてないし本当に小さい。子供みたいだ。裂けるかな」

クリスタ「!?」

ジャン「まぁ、次第に広がるだろ」カチャカチャ ボロン

クリスタ「わぁ……」

ジャン「なにしてるの?」

クリスタ「えっ」

ジャン「さっさとくわえて舐めろ」

クリスタ「う、うん」

クリスタ「……」ペロペロハムチュッペロペロ

ジャン(口も小さい。こういう子が好きな性的嗜好者には良いんだろうか)

ジャン「下手くそ。飲み込むように口全体、喉まで使えよ」

クリスタ「ごめん……でも大きいよ……」

ジャン「大口叩いた割には全然良くない。もういい、口だけ開けてろ」

クリスタ「んぎゅ!ぐっんんっ!!」

ジャン(うん。喉まで突き入れて擦り付ける感触は面白い。泣きそうな顔も楽しい)

クリスタ「うっぐ!うぐっ……ぐる……じ……」

ジャン「口はもういい」

クリスタ「うっ、おえっ……ゴホッゴホッ」

ジャン「挿入する」

クリスタ「えっ!」

ジャン「なに」

クリスタ「いきなり……?その、手とか……舐め……」

ジャン「そう。けど時間もない。クリスタがいい穴になったら弄ってあげる」

クリスタ「入んないよ……痛いよ……」

ジャン「でも湿ってる。無理矢理喉を犯されて濡らした?それとも漏らした?」クチュクチュ

クリスタ「少しは濡れるよ……でもそれだけ大きいともっと……」

ジャン「知らない」ズブッ!

クリスタ「いっ!!」

ジャン「狭い。もっと緩めて動きにくい」グリグリ

クリスタ「痛いよ、ジャン……痛いよぉ……」ポロポロ

ジャン(意外に嗜虐癖があるのかもしれない。もう達しそう。でも、ジャンが可哀想って言われたから)ヌポッ ピトッ

クリスタ「えっ!そっち違っ」

ジャン「こっちなら妊娠しない」メリッ ズブッ!

クリスタ「うぎっ!!いっだ!!」

ジャン「うおっ……凄い。クリスタ出すぞ」ビュッビュッ

クリスタ「んあ……あぁ……ひど…い……」

ジャン「全部の穴使ってやった。感謝して」

クリスタ「痛いよ……絶対裂けたよ」ポロポロ

ジャン「……泣き顔好き」

クリスタ「えっ……なんでまた勃起」

ジャン「クリスタはいい子。だからわた、俺が満足するまで穴になってね」

クリスタ「痛くしない……?」

ジャン「痛くする。泣かせる。それが目的だから。楽しいから」

クリスタ「うう……」グスッ

ジャン「それくらいクリスタが魅力的ってこと」ナデナデ

クリスタ「ちょっとナデナデしてくれるならいいよ///」

ジャン「わかった。終わったら撫でる」

クリスタ「うん///」

――――

ジャン「起きて」

エレン「はっ!この野郎!またクリスタをヤったのかよ」

クリスタ「」

エレン「寝てんのか。お姫様抱っこまでしやがって!」

ジャン「安心してほしい。今回は膣に中だしはしていない。ジャンに配慮した」

エレン「そこ!?配慮のポイントそこ?」

ジャン「今回はジャンがクリスタに好かれることは無い。お尻も無理矢理入れたから」

エレン「ちゃっかり!?」

ジャン「じゃあ変わる」

ジャン「ん?……う、うわああああ!なんでクリスタを!?」

エレン「安心して起こせ!今回は好かれることはないらしいから」

ジャン「まじか?おいクリスタ、起きろって」

クリスタ「>>277

クリスタ「ジャ、ジャン!?」

ジャン「おう」ビクッ

クリスタ「そっか、私気をうしなっちゃったんだね///」

クリスタ「もう///ジャンがあんまりいじわるするから悪いんだからね///」

ジャン(……なんか嫌な予感)

クリスタ「お詫びとして……ま、またしてくれないと許さないんだから///」

ジャン「おい、話が違うじゃないか。クリスタちょっと降りてくれ」

クリスタ「うん。あっ!わざわざ抱っこまで!優しい///」

エレン「えっと……ん?んー?」

ジャン「俺が好かれることは無いって言ったろうが!」

エレン「知らねぇよ!尻までヤったって言ってたんだぞ!?普通はビンタだろ!?ミカサも苦笑いすんなよ」

ジャン「……俺は無意識にクリスタの尻まで」

クリスタ「最初は痛かったけど、後半は凄かったよ///」

ジャン「……あっそうなんだ」

エレン「ミカサの経験値が上がってやがる。悪霊め……」

ジャン「悪霊じゃない。クリスタお疲れ様」ナデナデ

クリスタ「うん///」

ジャン「またな」

クリスタ「わかった~またね///」

エレン「お前マジで知らないからな……」

ジャン「なぜ?ジャンが女の子に困らない。私が乗り移ってもいいし、本人がしてもいい。問題は無い」

エレン「俺があるんだよ!一人もヤれてないんだよ!!」

ジャン「エレン何を言っているの?あなたは人助けをしてるはず、決して女の子とセックスする為じゃない」

エレン「……そうだが」

ジャン「頑張って」

ジャン「ハッ!またかよ!!ん?どうした?」

エレン「邪念があるから悪いんだよな!よし気分を変えて>>283を助けるぞ!」

ライナー

エレン「よし気分を変えてライナーを助けるぞ!」

ジャン「久しぶりに男だな」

エレン「そうだ!これ以上俺だけ退屈なのも嫌だからな」

ジャン「理由がまんま子供じゃねぇか」

エレン「うるせぇ!」

――男子寮――

エレン「よお、ライナー」

ライナー「エレンとジャンか。珍しい組み合わせだな」

エレン「困ってることはないか?」

ライナー「困ってること?あったら相談に乗ってくれるのか」

ジャン「ミカサに次いで優秀な奴に悩みあんのかね」

エレン「言ってみ!俺が解決してやるぜ!!」

ライナー「>>286

ミカサが邪魔でエレンを襲えないんだ

ライナー「ミカサが邪魔でエレンを襲えないんだ」

エレン「本人に言うこと?」

ライナー「ミカサさえ居なければ……」

ジャン「うわぁ……」

エレン「ライナー!あそこを見ろ!!」

ライナー「ん?」

エレン「……」ゴキッ

ライナー「ぐはっ!」バタン

エレン「よし、どうやって始末するかな」

ジャン「えっ!即始末!?」

エレン「危ないだろ?身の危険を感じるしな」

ジャン「やっぱりダズみたいに谷に放棄するのか?」

エレン「>>290

いや、しかし、これじゃあ人助けにならないしな……俺が助かりつつライナーが幸せになる方法……
そうだ、ジャンに乗り移ったミカサにライナーを犯してもらって、サシャたちみたいにジャンの肉奴隷に調教してしまえばいいんだ
と、いうわけでミカサ、頼むわ

エレン「いや、しかし、これじゃあ人助けにならないしな……俺が助かりつつライナーが幸せになる方法……」

エレン「そうだ、ジャンに乗り移ったミカサにライナーを犯してもらって、サシャたちみたいにジャンの肉奴隷に調教してしまえばいいんだ」

エレン「と、いうわけでミカサ、頼むわ」

ジャン「嫌に決まってんじゃん。馬鹿じゃね?」

ジャン「つーか始末するっててめぇが言ったから谷に放棄するのか訊いてんのに頭大丈夫か?」

ジャン「耳腐ってんの?理解力が無いのか?それとも、谷に放棄しますか?はい、いいえの形じゃないと分からない程馬鹿なの?」

エレン「>>293

ミカサ、ジャンは無視していいからやっちまってくれ!

エレン「ミカサ、ジャンは無視していいからやっちまってくれ!」

ジャン「やったら二度と体貸さないからな」

ジャン「仕方ない。私は頼まれただけ。放棄して来る」

エレン「は!?」

ジャン「ホモはノーマルにならない、ターゲットがジャンに変わるだけで無駄。放棄すれば早い」

ジャン「それに、体を貸してもらえなくなると色々と不便だから今はジャンの味方もする」

エレン「まぁ、今さら一人二人どうでもいいけどな」

ジャン「放棄してくる」

エレン「おう、任せた」

―――――
―――
――


ジャン「ただいま」

エレン「終わったか」

ジャン「ちゃんと始末してきた。二度と会うこともない」

エレン「これでダズ、サムエル、ライナーか」

ジャン「死人が多い日。じゃあ戻る」

ジャン「……」キョロキョロ

エレン「ミカサが全て片付けてくれたぞ」

ジャン「ライナー死んだのか?」

エレン「谷に放棄してきたそうだ。良かったな。これで俺も身の危険がない」

ジャン「そうかよ」

エレン「よし、さっさと次行くぞ。次は>>297だ」

アニ

エレン「次はアニだ!」

ジャン「おい、一個約束しろ。次は女だし何がなんでもてめぇが困ってることに対処すること」

エレン「任せろ!どうせ困ってることなんか格闘術のサンドバッグ代わりがいないとか程度のもんだろうしな」

ジャン「ならいいが」

エレン「伊達に格闘術訓練で組んだりしてねぇって!そういうの以外は絶対に悩んでないだろうしな」

ジャン「そりゃ知らねぇが。とにかく行くぞ」

エレン「おう!どこに?」

ジャン「アニの居場所なんか知らねぇよ。寮じゃね?」

エレン「なるほど」

――女子寮――

エレン「おーいアニー」

アニ「……」

ジャン「とりあえず居たな」

エレン「ちょっと出てきてくれ」

アニ「嫌だ。めんどくさい。用件あるならそこで言って」

ジャン(相変わらずマイペース)

エレン「今な、人助けの旅をしてるんだよ。困ってることはないか?」

アニ「あってもあんたが解決出来るとは思えないからいい」

ジャン(素直だな)

エレン「は!?俺だって色々出来るんだからな!言ってみろよ!ほら!!」

アニ「>>302

身長が伸びない

アニ「身長が伸びない」

エレン「あーそうきた?」

ジャン「助けてやれよ」

アニ「解決してみてよ。あんた色々出来るんでしょ」

エレン「えっと……えっと……あー身長な!ヒールとか履いたらどうだ?」

アニ「訓練どうするの」

エレン「だよな」

ジャン「ここはまだ成長期かもしれないし、伸びるの待てばどうだ?とか言えよ」ボソッ

エレン「それだ!俺もそれ考えてたんだよ。アニ!まだ成長期だろうし、これから伸びるんじゃないか?」

ジャン(希望的観測だがな)

アニ「>>307

アニ「伸びなかったらどうしてくれるの?」

エレン「い、1ミリくらいなら伸びるんじゃ」

アニ「……やっぱりあんたに相談しても無駄だったね。もう行っていいよ」

エレン「待て!ちゃんと何かしら助けるから!」

エレン「ジャンどうすんだよ」ボソッ

ジャン「そうだな……なぜ身長にこだわるのかの理由によるんじゃないか?」

エレン「こだわる理由?」

ジャン「そうだよ。単純に身長が欲しいからってだけならどうしようもないが……それ以外なら色々と対処のしようがあるだろ」

エレン「どんなだよ」

ジャン「好きな男の身長が高いから気にしてるとかなら、その相手に身長が低い女はどうか訊けばいい。気にしないならいいし、気にするならそこをどうにかすればいい」

エレン「なるほど」

ジャン「あとは似合う服が無いとかなら……まぁ、お前が買い物付き合ってやって似合うようなの褒めて上手く意識を変えてやるとか?」

エレン「えー難しいだろ」

ジャン「あとは、アニだから女子とか男子から背の低さをネタにいじめられてるとかは考えにくいが……可能性はゼロじゃない。とりあえず、身長にこだわる理由があるか訊けよ」

エレン「よし!アニ、なんで身長にこだわってるんだ?」

アニ「>>311

アニ「蹴りのリーチが長くなるから」

エレン「おい、なんか戦闘狂みたいな回答きちゃったぞ」

ジャン「……こりゃビックリだぜ。まったく女って感じがしねぇ」

アニ「聞こえてるけど」

エレン「今の俺じゃないからな?」

ジャン「今は別にそんなこと言っても仕方ないだろ。お手上げだ」

エレン「だよな……」

ジャン「他のにしてもらえよ」

エレン「だな……悪い。その悩みには俺じゃなにも出来ないから、他に困ってることとかないか?」

アニ「他に困ってる。そうだね>>314かな」

ジャンの顔がむかつく

アニ「そうだね、ジャンの顔がむかつくかな」

ジャン「あっ、やっと!?なんか久しぶりに罵倒されたから新鮮!アニはまともな子だな!!」

アニ「は……?」

エレン「気にしないでやってくれ。ということはジャンが死ぬのは無理だからこの場を去れば解決ってことだよな」

ジャン「そうだな。まぁお前は結局なんの解決もしてないけどな。そんじゃ次に行こうぜ」

エレン「待て!確かに俺はなんの解決もしてない!痛くなく、苦しくなく、死人が出ない、そして俺が自力で解決出来るような簡単な悩みないのか!?」

ジャン「……随分とまた下げたな」

アニ「>>318

ミーナがエレアルを生で見ないと死んでしまう病にかかったと言ってたの…ミーナは私の大事な友達だから助けて

アニ「ミーナがエレアルを生で見ないと死んでしまう病にかかったと言ってたの…ミーナは私の大事な友達だから助けて」

エレン「ミーナが死ぬ!?ふざけるなよ!そんなことあってたまるか!」

ジャン「エレアルってなんだ?動物?街にそんな区はあったかな……」

エレン「ジャンも知らないのか?俺もビックリはしたがエレアルってのはわからんな」

ジャン「見れば助かるようなレアな動物か?というかミーナ元気だった気が」

アニ「精神的なものだよ」

エレン「よしわかった!俺が絶対にエレアルを見せてやる!で、エレアルってなに?」

アニ「>>322

知らない。ミーナに聞いて見て

アニ「知らない。ミーナに聞いてみて、呼んできてあげる」スタスタ

エレン「いったいなんなんだろうな」

ジャン「さすがに内地とかにしかいない動物とかなら大変だな」

エレン「いや!俺はミーナの為ならなんだって成し遂げてみせる!」

ジャン「えっ?好きなの?」

エレン「いや、可愛いだろ?明るいし、喋りやすいし」

ジャン「そうか?まぁそうか」

エレン「しまった!こんなことなら菓子も持ってくれば良かったな。というかミカサ静かだな」

ジャン「霊も色々と疲れるんだろうさ」

アニ「呼んで来たよ」

ミーナ「なになに?男子?あっ!エレンとジャンだ珍しい。寮出なくていいの?」

アニ「ここでも話は出来るよ」

ジャン「うーむ、どう見ても元気そうなんだが」

エレン「そうだな。いつものミーナって気がするんだが……死ぬんだよな?」

ミーナ「えっ!?」

アニ「あんたエレアルを生で見ないと死ぬんだよね?」

ミーナ「ま、ままままさか生でみ、見せてくれるってこと!?///」ハァハァ

エレン「おう!ミーナを死なせない為にも捕まえて来てやる!で、エレアルってどんなんだ?」

ミーナ「>>328

あ、あなたとアルミンがまぐわうこと…いや、貴方がアルミンに抱きつくだけでも…いいから…早くしないと死んじゃう…ブヒィ…

ミーナ「あ、あなたとアルミンがまぐわうこと…いや、貴方がアルミンに抱きつくだけでも…いいから…早くしないと死んじゃう…ブヒィ…」

アニ(あっ)

ジャン(あっ)

エレン「どういうことだ?アルミンに抱きつけば良いってことか?けど、アルミン今頭を怪我して寮のベッドで寝てるんだがな」

ミーナ「怪我!寮!看病!なんてベタな……しかし美味しい!出陣じゃ!男子寮に出陣じゃ!!」

アニ「じゃあ私は」

ジャン「おい、ミーナが助かるとこ確認しろよ」

アニ「……う、うん」

――寮――

アルミン「えっと……なんでミーナとアニが」

ミーナ「気にしないで、私達は壁、背景、さぁ存分にエレンと抱擁をキツく!キツく!!あわよくば唾液交換もぬっちゅぬちょと!!」

ジャン「……き、キスでよくないか」

アニ「キスもおかしいけどね」

エレン「傷痛むか?悪いけど、ミーナの為だから体起こしてくれ」

アルミン「ミーナの為?……いたたっ」

エレン「これでアルミンを抱きしめればいいんだな?」

ミーナ「イェーガー!!」

エレン「……」ギュッ

アルミン(なんだこれ……なんだこれ……)

エレン「これで死なないな?約束は果たしたぞ」

ミーナ「>>332

ああ…ミーナ・カロライナはこのまま昇天してしまいそう…なんて幸せなの

ミーナ「ああ…ミーナ・カロライナはこのまま昇天してしまいそう…なんて幸せなの」

エレン「ミーナが昇天とか言ってるけど大丈夫なのか!?これこのまま死んだりしないよな!?」

アルミン「あ、あの、ぼ僕は女の子が好きだからね……」

エレン「なに言ってんだよ。俺もだよ。おっ、悪い悪い。離れるわ」パッ

アルミン「ならいいけど……」

エレン「じゃなくてミーナは大丈夫なんだよな!?」

ジャン「大丈夫じゃね?一応エレアルっての見せたんだし、なぁ?」

アニ「>>336

待って、あの程度じゃあミーナは回復しないよ。もっとやりな(何?今のすごくドキドキした、よくわかんないんだけどなんだかすごくいい!//)

アニ「待って、あの程度じゃあミーナは回復しないよ。もっとやりな(何?今のすごくドキドキした、よくわかんないんだけどなんだかすごくいい!//)」

エレン「もっとって言われてもわかんねぇよ……」

アルミン「えっ……やだよ?いくらエレンでもさすがに男同士で変なことしちゃダメだよ……」

エレン「ほら……アルミンだって」

アニ「ミーナが死んじゃう……見殺しにするんだね」

ミーナ(これは便乗した方が得と判断した)

ミーナ「心臓がくるし……息が……」

アニ「ミーナ!!」

エレン「ミーナが死ぬ!それはダメだろ!!」

ミーナ「エレアルが……エレアルが……足りない……」

アニ「しっかり!ミーナしっかり!!」

エレン「えっと……抱き締める以上ってなんだ?キスとかか?」

アルミン「ひっ!嫌だよ!冗談やめてよ!!」

エレン「俺も嫌だけど人命には……」

アニミナ「……」ジーッ

ジャン(なるほど。エレアルってのが分かった今じゃ、ミーナのは嘘っぱち)

ジャン(それに、こりゃ完全に悪のりしてるわ。よし!ミカサ!!バシッとコイツらに言ってやれ!!)

ジャン「>>340

ミーナ、これ以上はアルミンの負担になる
ので、エレアルでなくジャンエレで代用することはできないだろうか?

ジャン「ミーナ、これ以上はアルミンの負担になる」

ジャン「ので、エレアルでなくジャンエレで代用することはできないだろうか?」

ミーナ「えっ!ジャンとエレンってそうなの!?」

アニ「いがみ合ってるのは表面上だけだったの?」

アルミン「ふ、二人はいつの間に……」

エレン「待てこら!また乗り移ってんだろ!!」

ジャン「エレ……いや、死に急ぎ野郎。なに言ってんだよ」

エレン「誤魔化されないからな!!俺は絶対に嫌だからな!!」

ジャン「どうだろう。ミーナ」

ミーナ「>>344

エレンの相手はアルミン、ジャンの相手はマルコ。これ以外認めないから、王道こそ至高なのよ、わかる?

ミーナ「エレンの相手はアルミン、ジャンの相手はマルコ。これ以外認めないから、王道こそ至高なのよ、わかる?」

ジャン「……チッ」

エレン「チッじゃねぇよ」

ジャン「ハッ!よし、ミカサはバシッと言ったな!?」

エレン「言ってねぇよ。なんかジャンエレとか言ってたよ」

ジャン「ちょっとミカサ!?しっかりしてくれよ!俺とコイツはねぇだろ!!」

ミーナ「なにを言ってるの?」

ジャン「うるせぇよ!だいたいお前が諸悪の根源じゃねぇか!仮病女が!!」

ミーナ「仮病って!ちゃんとしたエレアルを生で見ないと死んじゃう病だよ」

ジャン「うるせぇよ、あとアニも感化されてんなよ」

アニ「わ、私は別に」

ジャン「とにかく!さっさと他の奴らを助けに行くぞ。アルミンはお大事に」

アルミン「あ、はい」

エレン「ミーナ死なないのか」

ジャン「死なねぇよ!図太く生きるだろうさ。こういう奴らはな。さっさと次だ次」

エレン「そうだな。次か、女子はあらかた終わったから次は>>348を助けてやるか!!」

まるこ

ジャン「マルコの奴か。悩みとかあんのかね」

エレン「さぁな?どいつもこいつも色々悩んでたからなんかあるんじゃないか?」

ジャン「そりゃ悩みがない人間なんかいるわけないだろうけどな」

――――

エレン「よお、マルコ」

マルコ「ん?二人一緒?珍しいね」

ジャン「今日だけだ」

エレン「そんなことより、今は人助けの旅をしててな、なにか困ってることはないか?」

マルコ「困ってること?」

エレン「そうだ。解決してやるよ!」

マルコ「>>351

ジャンといるときのミーナの視線が怖すぎることかな

マルコ「ジャンといるときのミーナの視線が怖すぎることかな」

エレン「俺とアルミンが一緒にいる時も怖かったぞ?」

ジャン「なんかわかった」

エレン「エレンの相手はアルミン、ジャンの相手はマルコ。これ以外認めないから、王道こそ至高なのよってミーナが言ってたし、そういうことか?」

ジャン「うわぁ……ああいう人種無理……」

エレン「解決策はうーん……」

ジャン「堪えるしかないだろ。さすがにミーナを殺る訳にもいかないしな」

エレン「ミーナはダメだぞ!!」

マルコ「結局どういうこと?」

ジャン「……すまん。どうしても嫌なら俺と関わらないでくれ」

マルコ「なんでだよ!なんでミーナの視線くらいで友達と離れないといけないのさ」

ジャン「……マルコ(女の子だったら良かったのにな)」

エレン「流石にマルコは良い奴だぜ」

ジャン「そうだな。じゃあ次行くぞ」

エレン「解決しようがないからな。まぁもう男子もあとちょっとか?」

ジャン「そうだな。ベルトルト、コニー、トーマス、ミリウスくらいだな」

エレン「そんじゃ>>356助けるぞ」

ミラウス

エレン「そんじゃミリウス助けるぞ!!」

ジャン「おう」

――――

エレン「ミリウス!」

ミリウス「ん?」

ジャン「悩み事はなんだ?」

ミリウス「いきなり悩み事?」

エレン「そうだ!ミカサの霊魂を成仏させる為に人助けしてるんだよ」

ミリウス「ミカサ?なにかあったの?」

ジャン「死んだ」

ミリウス「え!?大事件じゃないか……」

エレン「まぁ、俺の背後を漂ってるけどな。それより、なんに困ってる?さぁ!言ってみろよ」

ミリウス「>>360

俺、実はサシャのことが好きなんだよ…

ミリウス「実はサシャのことが好きなんだよ……」

エレン「お、おう」

ジャン「……な、なるほどな」

ミリウス「明るくて可愛いだろ?あんまり話したことは無いんだけど……」

エレン「いや、サシャとミリウスならお似合いじゃないか?」

ミリウス「そうかな……」

エレン「ミリウスはカッコイイし、優しいから大丈夫だって!自信持てよ!!」

ミリウス「自信か」

ジャン「じゃあ……俺はちょっと用事が」

エレン「待て。逃げようとするんじゃない」

ジャン「……わかったよ」

ミリウス「ジャンは用事じゃないの?」

エレン「気にするな。そういうのは早い内がいい!今から告白に行こうぜ」

ミリウス「今から!?」

エレン「そうだ!(少なくとも欲求不満が解消されてる時にカッコイイ男から告白されりゃ靡くはず)」

ジャン「そっ、そうだな!頑張ってくれよ!ミリウス」

エレン「じゃあサシャを裏庭に呼び出してやるから待ってろ」

ミリウス「ありがとう。いきなりで緊張するけど、頑張ってみるよ!」

ジャン(頼む……付き合ってくれ)

――裏庭――

ミリウス「……」ソワソワ

ジャン(木陰から……そういえばミリウスで思い出したが、ナックがいたな。まぁいいか)

エレン「サシャこっちだ」

サシャ「はいはい、なんでしょう?おや?ミリウスじゃないですか」

ミリウス「や、やぁ」

エレン「あとはお二人で!サラバ!!」ダッ

サシャ「行っちゃいました。えっと私になにか?」

ミリウス「えっと……あの、サシャのことが好きなんだ!付き合ってくれないかな」

ジャン(言ったな!!成就来い!)

エレン(どうなるかな)

サシャ「>>365

ごめんなさい……私はもうジャンのおちんちんでないと満足ができないんです……
あ!ジャンとするのを認めてくれるなら付き合ってもいいですよ?

サシャ「ごめんなさい……私はもうジャンのおちんちんでないと満足ができないんです……」

ミリウス「え!!」

サシャ「あ!ジャンとするのを認めてくれるなら付き合ってもいいですよ?」

ミリウス「えっ、えっ……」

ジャン「待てこらああ!!断るにしてもその理由は無いだろうが!人の気持ちをなんだと思ってんだお前!!」

サシャ「ジャン!居たなら言ってくださいよ!」

エレン「なんか大変なことに……というかミカサが悪いんだから責任とれよ!」

ジャン「>>368

サシャ「>>370

ミリウス「>>372

わかった。ミリウス、今聞いた通りサシャはもう私の肉便器
サシャは貴方と体を重ねることはないだろう。
ので、せめてもの情けで今ここでサシャの痴態を貴方にも見せてあげよう
貴方はそれを見物しながら存分に自慰に耽るといい

けっ、ビッチかよ

ジャン「わかった。ミリウス、今聞いた通りサシャはもう私の肉便器。サシャは貴方と体を重ねることはないだろう」

ジャン「ので、せめてもの情けで今ここでサシャの痴態を貴方にも見せてあげよう」

ジャン「貴方はそれを見物しながら存分に自慰に耽るといい」

ミリウス「!?」

サシャ「えへへ、まださっき中に出されたのが残ってるのにまた相手をしてくれるんですか//大好きですー///」

エレン「おいおい……」

ミリウス「けっ、ビッチかよ。もういいよ」スタスタ

エレン「あんまり同情しなくて良かった」

ジャン「エレンの期待通りにしっかり言ってあげた」

エレン「思いっきりお前じゃねぇか!ジャンが友達無くすぞ!」

ジャン「マルコがいるから気にしないでいい」

サシャ「いつまで待てばいいんですか……我慢出来ないですよ……」モジモジ

エレン「待てぇぇぇい!」

サシャ「なんですか?別にエレンはいなくていいですよ」

エレン「散々ヤったんだろうが!少しは女の子としてだな……ミカサも、ちゃんとサシャに我慢させろ!次があるんだよ次が!!」

ジャン「>>376

大丈夫、時間はかけない。10分もあればサシャをこれ以上ないくらいのアヘ顔してみせる。

ジャン「大丈夫、時間はかけない。10分もあればサシャをこれ以上ないくらいのアヘ顔にしてみせる」

エレン「10分って……流石に目の前で見せられても生殺し気分だからベンチで座ってる」

ジャン「わかった。来い」

サシャ「行きます!行きます!」

エレン「……俺はいつになったらヤれるんだ。というか、本当にサシャ妊娠させる気かよ」

エレン(妊娠か……いや、訓練兵だし流石にダメだろ!でもミーナとかハンナ……ミーナは手垢が付いてないんだよなぁ)

エレン「いや訓練兵だし!」

――木陰――

ジャン「時間が無いからな、すぐに挿入する」

サシャ「はい!」スルスル

ジャン「期待して濡れてるか?それとも俺のがまだ中に残ってるからか」クチュクチュ

サシャ「ジャンのおちんちん欲しいんです……」

ジャン「あっそう。なら使う」ピトッ ズブッ

サシャ「きたっ……きたっ」

ジャン「サシャのは動きやすい」ズリズリズチュズチュ

サシャ「わ、私の?他にも?」

ジャン「うん。他にもいるから、精々、飽きないように頑張って」

サシャ「あっあっ…そこぉそこ擦って擦って……おちんちんで擦ってくだっ……あぁ!」

ジャン(ハンナほどこなれてないし、クリスタほど狭くもない。良い穴だ。けど、ちょっとヌルヌルすぎるかな)

サシャ「あぇっ!そこぉ、そこ当たっ当たっ、いぐっ!!」

ジャン「濡らしすぎ。だらしない」グリッ

サシャ「いいっ!!」

ジャン「あぁ、クリトリス摘まむと締まるんだな。良い感じだ」

サシャ「そ……こっ……よわ(あぁ好き!ジャンの好き!たまんない……いいよぉ)」

サシャ「あ……ひっ……っ」

ジャン(この声も出せなくなる姿は面白い。よっぽどジャンのぺニスとサシャは相性が良いらしい)

サシャ「ん……っ……あぁ」

ジャン(膣がヒクヒクしてる、そろそろ出すか。だいぶ刺激にも慣れたから自由に出せる)

ジャン「出すぞ」

サシャ「っ……は…ぁい」

ジャン「んっ!」ビュッビュッ

サシャ(あつい……あぁ染み込み……)

ジャン「全部な」ビュッ

サシャ「はぁ……あっ……」

ジャン(あっ、中だししてしまった。サシャは今さらか)ヌポッ

ジャン「ほら、惚けてないでしゃぶれ」

サシャ「はぁい」アムッ

ジャン「サシャはちょっと濡れすぎるけど、使いやすいな」ナデナデ

サシャ「やっふぁ///」ジュポジュポジュポ チュッ

ジャン「もういい」

サシャ「ジャン凄かったです///」

ジャン「そうか。エレン待たせてるから俺はもう行くけど、ちゃんと自分で掻き出せよ」カチャカチャ

サシャ「ジャン」

ジャン「なんだよ」

サシャ「努力するから飽きないでくださいね……」

ジャン「そうだな。じゃあな」

サシャ「……ジャン」

――――

ジャン「お待たせ」

エレン「早かったな」

ジャン「約束は守った」

エレン「……マジでヤったのかよ」

ジャン「スッキリした。変わる」

ジャン「ハッ!またこのパターンかよ!というかミリウスは?」

エレン「なんか捨て台詞吐いて消えた。あとまたサシャとヤったからな」

ジャン「えぇーっ!!ミカサなにヤってんの!」

エレン「……お前無意識の間に妊娠に近づくな」

ジャン「なんてこった……」

エレン「気を取り直して!次は>>384に行くぞ!!」

コニー

エレン「次はコニーに行くぞ!」

ジャン「あいつなら大丈夫な気がする」

エレン「コニーは姿勢制御の時は腹立ったけど、あとはいい奴だしな」

ジャン「ちょっとバカだけどな」

――――

エレン「よお、コニー」

コニー「よお、エレンとジャンじゃんか。珍しいな、何してんだ?」

ジャン「人助けだよ。お前はなにか困ってることあるか?」

エレン「成績とかはアルミンが一番教え方上手いから俺達じゃどうしようもないがな」

コニー「困ってることか~>>387だな」

俺、実はクリスタと付き合ってるんだけどさ
もうすぐで付き合って3ヶ月経つんだよ
記念に何かプレゼントしたいんだけど何を贈れば悦んでくれると思う?

コニー「俺、実はクリスタと付き合ってるんだけどさ」

エレジャン「なんだって」

コニー「もうすぐで付き合って3ヶ月経つんだよ」

コニー「記念に何かプレゼントしたいんだけど何を贈れば悦んでくれると思う?」

ジャン「……えっ、あっ、そりゃ彼氏が選んだ物ならなんだって嬉しいんじゃないか?」

エレン「だ、だよな!凄いなコニー!俺達全然わからなかったよ」

コニー「いや~ユミルを説得するがスゲー大変だったんだよ」

エレン「あーユミルか」

ジャン「あいつか」

コニー「なんかクリスタの姉ちゃん?母ちゃん?いや婆ちゃんかってくらいに反対されてさ~」

ジャン「なるほどな」

コニー「結局は俺の真剣さとお前ならバカだけど、変なとこはいい奴だから簡単にクリスタとヤったりとか、色々と泣かせるようなこともないだろってのでお許しがな」

ジャン「あ……そう、あっそうなんだ。へー」

コニー「なんだっけ、えっと……ぷら、プラトニックだ!そういう付き合いなんだよ」

エレン「へ、へー……」

コニー「で、具体的には何がいいかな?」

エレン「>>391

そ、そうだな、いつも身に付けられていられるものがいいんじゃないか?
髪飾りとか
+↑

エレン「そ、そうだな、いつも身に付けられていられるものがいいんじゃないか?髪飾りとか」

コニー「オォ!さすがエレンだな。ミカサといつも一緒に居るだけあんな」

エレン「そ、そうだな」

コニー「髪飾りっと」

エレン「オ、オイ、どうするんだよジャン」ボソッ

ジャン「俺?そこで俺?というか、プラトニックとかいう割りには俺らに3Pしようとか言って来たじゃないか」ボソッ

エレン「そ、それもそうだよな……実は俺らにプラトニックとか言ってるだけでヤりまくってるかもな」ボソッ

ジャン「だろ?だいたいなんだっけ、ヒストリア?あれじゃないか?二重人格的な」ボソッ

エレン「そうか、クリスタとはプラトニックな恋愛だけど、ヒストリアってのになったらヤってるオチだよな」ボソッ

ジャン「だろ」ボソッ

エレン「なぁコニー」

コニー「なんだ?」

エレン「3ヶ月も付き合ってたらその、ヒストリアとか言うのが出てきてヤっちまったってのはあるんだよな?」

コニー「はぁ?」

ジャン「クリスタって二重人格みたいなのでヒストリアってのが出ると襲ってきたりとかなかったのか?」

コニー「>>395

あー、たまにそんな風になるときあるな。
3Pしようって言われるからユミルとクリスタと俺で一緒にトランプで遊んであげてるんだ
クリスタもいっつも凄く楽しそうにしてるんだぜ!

コニー「あー、たまにそんな風になるときあるな」

ジャン「良かった……」

コニー「3Pしようって言われるから、ユミルとクリスタと俺で一緒にトランプで遊んであげてるんだ」

コニー「クリスタもいっつも凄く楽しそうにしてるんだぜ!」

エレン「おやー?」

エレン「おやおや、これはビックリしましたねぇ」

エレン「まさか、そういう意味で言ったなら重大な過ちを犯してしまいましたねぇ。キルシュタイン君?」

ジャン「アハハ、やだなー勘弁してくださいよ!イェーガーさん」

コニー「なにがだ?お前らもクリスタとトランプしてやったのか?」

エレン「ババ抜きというか、ヌキヌキというか……」

ジャン「イェーガーさん!?」

エレン「おや、これは失礼」

コニー「お前らなんか口調変だぞ?」

エレン「遊びだよ」

ジャン「乗ってやっただけだから気にするな」

コニー「そうか、でさ~なんか俺から具体的に色々訊くのもプレゼントとかバレちまいそうだから」

コニー「どんな形とか色とか……まぁ、髪飾りならどんなのが欲しいとか髪飾りじゃないなら、何が今欲しいとか代わりに訊いて来てくんないか!?」

エレン「ジャン次第」

ジャン「>>400

ジャン「やっぱりこういうの自分で……わかったやろう」

エレン「ん?」

コニー「助かるよ!えっと……予算はこんくらいでだな」

エレン「意外に資金潤沢だな」

コニー「いや~母ちゃんが何人も好きにならなくていいから本当に好きな子には全力で大切にしてあげなさいって言われてるからさ///」

エレン「……そうか。お前は本当にクリスタが大切なんだな」

エレン「よし任された!あと、ジャン!お前はここでコニーと待機してろ!いいな!?俺がちゃんと訊いてくるからな!」

ジャン「>>403

エレンだけでは心配、わた、折れも行こう

ジャン「エレンだけでは心配、わた、俺も行こう」

エレン「おい、お前ミカサだろ」

ジャン「はぁ?なに言ってんだよ。さっさとコニーから任された任務を遂行する」

コニー「どうしたんだ?二人で行ってきてくれよ」

ジャン「そういうこと」

エレン「……まぁ、訊くだけだしな」

――女子寮――

エレン「おーいクリスタ」

クリスタ「ん?エレンとジャン!今そっち行くね」

エレン「……反応が早かったな」

ジャン「ユミルは居ないのか」

エレン「休んでんじゃね?」

クリスタ「お待たせ!」

エレン「あんまり待ってないけど」

ジャン「ユミルはどうした」

クリスタ「ユミル?ユミルならずっと寝てるよ?気分が悪いみたい」

エレン「そうか……(ダズの件があったからな)」

ジャン「クリスタはコニーと付き合ってるらしいな」

クリスタ「えっ、う、うん」

エレン「そうなんだービックリだなークリスタはさ、髪飾りとか、まぁ色々、何でもいいけど貰えるなら何が一番欲しい?」

クリスタ「欲しい物?」

エレン「女子にアンケートしてんだよ。出来れば細かく欲しい物教えてくれると助かる」

クリスタ「>>407

じゃあ、この世界を掌握する権利

クリスタ「じゃあ、この世界を掌握する権利」

エレン「うん、規模がデカイ」

クリスタ「欲しいものって言われたから」

ジャン「……それはあまりにも現実的じゃない」

エレン「あー!間違えてた!アンケート内容間違えてた」

クリスタ「?」

エレン「えっと……そうだ!あなたには付き合ってる彼氏がいます!そんな彼氏から記念日に貰って嬉しい物はなんですか!?だった」

クリスタ「なんかかなり限定されたね?」

ジャン「エレンがうっかりしてただけ」

エレン「いやーうっかりしてた。それで何が欲しい?彼氏からの記念日プレゼント」

クリスタ「>>411

物じゃないけど、やっぱりさっきのジャンにみたいに濃厚なエッチをしてくれると嬉しいかな///
愛されてる!って感じがして///
っていうかジャンにいじめられたい///

クリスタ「物じゃないけど、やっぱりさっきのジャンにみたいに濃厚なエッチをしてくれると嬉しいかな///」

クリスタ「愛されてる!って感じがして///っていうかジャンにいじめられたい///」

エレン「ダメ!絶対にダメ!!お前はコニーがいるだろうが!浮気はダーメ!!!!」

ジャン「そうだな。クリスタは可愛いけど、コニーの彼女だからもう何も出来ない」

クリスタ「そんなぁ……」

エレン「そんなもあんなもどんなもこんなも無いの!!浮気はダーメ!!」

クリスタ「コニーはいい人だけど……」

エレン「なに揺れ動いてんの!?さすがにコニーはいい奴だから俺が許さん」

ジャン「そんなに心配しなくても、もうクリスタには興味ない。サシャもハンナもいるから大丈夫」

クリスタ「えっ……」

エレン「ほらな!こういう奴なんだから、コニーに一途でいろ!」

エレン「ユミルだって心配しなくて済むし、トランプとかで遊んでたらいいんだよ!!」

ジャン「俺もそう思う。コニーと仲良くな」

クリスタ「>>415

わかった。コニーと別れれば浮気じゃないよね?

クリスタ「わかった。コニーと別れれば浮気じゃないよね?」

エレン「そだね」

エレン「ん?」

クリスタ「浮気じゃなかったらいいんでしょ?」

エレン「そりゃ……そうかな?でもさぁ、コニーいい奴じゃないか?」

クリスタ「私の意志だよ」

ジャン「……どうしよう?」

エレン「なるようにしかならないだろ……周りがとやかく言っても本人達の問題なんだし」

ジャン「コニーが泣くよ?」

エレン「そこまでは俺も……そん時はそん時だろ」

ジャン「思い直すかもしれないしね」

――男子寮――

クリスタ「コニー」

コニー「あれ!?」

クリスタ「ちょっと話があるんだけど」

コニー「お、おう。そっち行くわ」

エレン「どうなんのかな」

ジャン「コニーの顔を見て思いとどまるのに期待するしかない」

エレン「けど、3ヶ月ってのが微妙だよな」

ジャン「有って無いような期間。おっと二人っきりになった」

エレン「さぁ……どうなるのかね」

ジャン(万が一、コニーが逆上して襲って来たら気絶させるしかない)

クリスタ「>>419

コニー「>>421

クリスタ「コニーごめんね私、あなたの肉便器には、なれない。」的な感じで

コニー「だったら最後俺とやってくれぇ」で

クリスタ「コニーごめんね。私、あなたの肉便器にはなれない」

エレン(どんな別れの言葉だよ。無駄に記憶に残るわ)

コニー「だったら最後俺とやってくれぇ」

ジャン(あれ?コニー、プラトニックはどこに消え去った)

クリスタ「えぇ……」

コニー「頼むよ!3ヶ月も付き合ってたんだから最後くらいいいだろ?」

エレン「えっと、クリスタ困ってるみたいだけどどうする?」

ジャン「どうするも何も嫌なら本人が断ると思うけど」

エレン「まぁ無理矢理って訳じゃないしクリスタの返事次第か」

クリスタ「>>424

ごめん、無理
私の体は全部ジャンのものなの

クリスタ「ごめん、無理。私の体は全部ジャンのものなの」

コニー「えっ……まじかよ」

エレン「おい、なんかジャンがどんどん追い込まれてんぞ」

ジャン「……ちょっと悪戯しすぎた?」

コニー「ちっくしょぉぉぉぉぉぉ!!」ダッ

エレン「走り去るコニー」

ジャン「失恋くらいあるよね。仕方ない」

エレン「お前が原因じゃね?」

ジャン「私、死んでるから罪悪感が……誰かさんが爆死させるから」ギロッ

エレン「おっ、クリスタがこっちに来るぞ」

ジャン「……」

クリスタ「ジャン!ちゃんとコニーと別れたよ。浮気じゃないよ!」

ジャン「あー、そうだな」

クリスタ「ジャン~好き~///」ギュッ

ジャン「……」ナデナデ

エレン「結局、コニーは人助け?にはならなかったってことで良いのかね」

ジャン「……あれは、まぁ仕方ない。走り去ったから何も言えなかったしな」

エレン「そんじゃ、あとはベルトルトとトーマスか?」

ジャン「うん」

エレン「おいクリスタ、ジャンから離れてやってくれ」

クリスタ「>>428

ジャン「>>430

えー、まだコニーとちゃんと別れたご褒美もらってないのに
ジャンがご褒美くれたらちゃんと離れるよ///

さっきみたいにいじめてほしいの?ホントにクリスタはエッチな子なんだから
エレン、また10分ほど時間をもらう。10分でクリスタが失神するぐらいの快楽を与えてあげよう

クリスタ「えー、まだコニーとちゃんと別れたご褒美もらってないのに、ジャンがご褒美くれたらちゃんと離れるよ///」

エレン「まさか」

ジャン「さっきみたいにいじめてほしいの?ホントにクリスタはエッチな子なんだから」

ジャン「エレン、また10分ほど時間をもらう。10分でクリスタが失神するぐらいの快楽を与えてあげよう」

エレン「えっと……あっ、はい……」

ジャン「そうだ。寮が近いから空き部屋に連れ込む」

エレン「仕方ないな……待っといてやるよ」

――空き部屋――

クリスタ「ここでするの?」

ジャン「そうだ。時間が無いからさっさと脱げよ。今度は全裸な」

クリスタ「う、うん」

ジャン(10分か、サシャと違って膣も狭いし濡れにくいからクリスタには苦痛かも)

クリスタ「脱いだよ……」

ジャン「うーん、本当に色気がない。子供みたいだな」

クリスタ「だってまだ成長期だよ?」

ジャン「性欲は一人前だけど。ベッドに座って開いて見せて」

クリスタ「えっ……と、これでいい?」

ジャン「うん。中はぬめって光ってるな」

クリスタ「そんな口に出されると恥ずかしいよ……」

ジャン「別に優しくする理由もない。クリスタは泣き顔が可愛いからな」カチャカチャ

クリスタ「やっぱり大きいね」

ジャン「感想は要らないから、さっさと奉仕しろ」

クリスタ「うん!」チュッ ペロペロ

ジャン(やっぱり口が小さいからか慣れてないのか下手くそ。仕方ない。時間もないし、クリスタの泣き顔で……あぁ、ダメだ。また喉奥まで捩じ込んで泣かせたい)

クリスタ(やった///硬くなってきた。気持ち良くなってくれてるんだ)ピチャピチャ

ジャン「もういい寝ろ。挿れて欲しい穴を自分で開け」

クリスタ「……はい」

ジャン「前がいいのか?」

クリスタ「う、うん」

ジャン「なら後ろに捩じ込もうかな」

クリスタ「えっ、あェッ!!」

ジャン「冗談、ちゃんと前に挿入する。あー本当狭い。使いにくい」グリグリグリグリ

クリスタ「はあ…っ……はぁ……」

ジャン「苦しいのか?生えてないから繋がってるのがわかりやすいな」

クリスタ(あー……クラクラする。ジャンの好きにされたい……)

ジャン(表情が変わってきた。少し安心する)

クリスタ「ジャン……っ…あっ、あっ……」

ジャン「なんだ」

クリスタ「キスも……」

ジャン「嫌だ。それより、声を我慢してるな?男子寮だからか?」

クリスタ「っ…うん……」

ジャン「気にするなよ。ユミルもここで教官とセックスしてた」

クリスタ「えっ」

ジャン「それに、短い時間で挿入されて出される為だけに股を開く女なんだから十分に変態だろ?」

クリスタ「違う……違うよぉ……」

ジャン「変態に反応して締まったな」

クリスタ「ああ……そこダメ」

ジャン「弱いのか。ならもっと突いてやる」ズチュズチュ

クリスタ「んんっ……あん、ああぁ……」

ジャン「声が出てきたな。他の男子が聞き耳立ててるかもな」

クリスタ「!?」

ジャン「大きい声で続けて、クリスタ・レンズは」

クリスタ「えっ……ああっ!」

ジャン「早く」

クリスタ「く、クリスタ・レンズはぁ!」

ジャン「ジャン・キルシュタインの」

クリスタ「あん……あっ……ジャン・キルシュタインのぉ!」

ジャン(なんにしよう。ペット?穴?肉便器?)ズチュズチュ

クリスタ「恋人です!!」

ジャン「は!?」

クリスタ「えっと……あはは……聞いてる人が居たら誤解してくれないかな……本当にそうなれたらいいけど……」

ジャン「なに勝手なこと言ってんだ?ムカつくからこのまま出してやる」

クリスタ「えっ……中は」

ジャン「知らない」グリグリ ズチュズチュ!

クリスタ「ジャン激しい……激しいよぉ……あっ、んあぁ……っ」

ジャン「出すぞ……んんっ」ビュッ

クリスタ「あ……っう(出されちゃってる……あついの一杯……)」

ジャン「……」ヌポッ

ジャン(あっ、しまった。中だししてしまった)

クリスタ「あの、時間だよね?」

ジャン「……」カチャカチャ

クリスタ「舐めなくていいの?」

ジャン「要らない」チュッ

クリスタ「!?」

ジャン「少し時間がオーバーするけど、撫でてやる」ナデナデナデナデ

クリスタ「いいの?嬉しいけど///」

ジャン(あーしまった。どうしよう、ジャンが窮地に……)ナデナデ

クリスタ「ジャン///」

ジャン(まぁいいか。私死んでるし)

――――
―――
――


ジャン「お待たせ。クリスタは女子寮」

エレン「ちょっと長かったけど、失神させたのかよ」

ジャン「……途中からクリスタが可愛くて負けてしまった。あと中だしした」

エレン「うぉぉぉい!!ジャンの体で何を!?」

ジャン「……戻る」

エレン「まてぇぇい!!」

ジャン「なんだよ。またなんかしたのかよ……」

エレン「さ、三人子供出来るかもな」

ジャン「はぁ!?はぁ!?」

エレン「ということで、次は>>441を助けまーす」

エレン「次はベルトルトだ!」

ジャン(トリがトーマスってどうなんだろうか……まぁ大丈夫か)

エレン「ベルトルトか!!さぁどんな悩み事かな!」

ジャン「あいつは……あんまり悩み事が想像つかないな」

――――

エレン「ベルトルト!!」

ベルトルト「あっ、丁度良かった。ライナー知らない?」

エレン「わかりません」

ジャン「知らない」

ベルトルト「そっか。どこ行ったんだろ」

エレン「それより!なにか困ってることはないか?」

ベルトルト「>>444

実は僕……アニのことが好きなんだよね……
そして僕はNTR趣味があるんだ……誰か僕の目の前でアニと寝取られセックスをしてくれないかなあ……

ベルトルト「実は僕……アニのことが好きなんだよね……」

ベルトルト「そして僕はNTR趣味があるんだ……誰か僕の目の前でアニと寝取られセックスをしてくれないかなあ……」

エレン「この訓練所色々と……」

ジャン「えっと、つまりエレンの奴がアニとセックスしてるとこ見せろってこと?」

エレン「なぜ俺!?」

ジャン「いや、俺はアニ本人から顔がむかつくって言われたし、お前は格闘術訓練で組んだりしてるし良いじゃん?」

エレン「えー……怒るとマジで恐いもん……」

ジャン「お前サンドバッグ代わりならやれる!とか言ってたしいいだろ」

エレン「俺かよ……アニだぞ?どうすんだよチンコとか蹴られたら……」

ジャン「なんとかしろよ。お前だってヤりたいとか言ってたろ」

エレン「ミーナとかハンナはな……」

ベルトルト「エレンが見せてくれるの?」

ジャン「もちろんだ。エレンの奴がアニとのセックス見せてくれるぞ」

ベルトルト「本当に!?」

ジャン「ほら、期待に応えてやれよ。安心しろ、ミカサに邪魔されたくなきゃ俺を縛ればいい」

エレン「>>448

エレン「そうだな……!人助けだもんな、やってやる……ぜ……?」バタン

ジャン「あれ!?おい、エレン起きろよ!おいってば」ユサユサ

ベルトルト「エレンどうしたの?アニとの見せてくれるんじゃなかったの?」

ジャン「いや……俺に言われても……貧血かなんかか?」

ベルトルト「貧血って……女の子じゃあるまいし」

ジャン「だよな。このままじゃ人助けができねぇ……」

ベルトルト「結局、見せてくれないってことか……」シュン

ジャン「>>451

大丈夫、わた…俺がいる
NTR趣味なら普段から仲のいい男に寝取られるより嫌われてる男に寝取られるほうが興奮しない?

ジャン「大丈夫、わた…俺がいる」

ジャン「NTR趣味なら普段から仲のいい男に寝取られるより、嫌われてる男に寝取られるほうが興奮しない?」

ベルトルト「それは……」ゴクリ

ジャン「エレンは寝かせとく。行くぞ」

ベルトルト「う、うん」

ベルトルト「けど、言ったら失礼だけど、エレンならアニに対抗出来るかもだけど、ジャンって二人より弱いよね……」

ジャン「気にしなくていい」

ベルトルト「アニが本当に怒ったら、対抗出来るのライナーとかミカサくらいだと思うんだけど……」

――女子寮――

ベルトルト「勝手に入っていいの!?」

ジャン「アニが出てこないと意味がない」

アニ「ん?」

ジャン「これは丁度良いところに」

アニ「あんたらここは女子寮なんだけど」

ジャン「知ってる」

アニ「いや……知ってるなら入って来たらダメだと思うんだけどね」

ジャン(あっ、このあとのこと考えてなかった……他の三人は相手の方からきっかけをくれたから簡単だったけど)

アニ「あんたも注意くらいしなよ」

ベルトルト「ごめん……」

ジャン「アニって怒りっぽいけど、欲求不満?」

アニ「>>456

ジャン「>>458

は?欲求不満はあんただろ?
年中ミカサに発情しやがってこの馬面野郎

そうやってすぐムキになる。その癖に欲求不満否定しない。
アニのそういうところが可愛い(強引に抱きしめてディープキス

アニ「は?欲求不満はあんただろ?年中ミカサに発情しやがってこの馬面野郎」

ベルトルト(怒ってるよぉ……)

ジャン「そうやってすぐムキになる。その癖に欲求不満否定しない。アニのそういうところが可愛い」ギュッ チュッ

アニ「んっ!?」

ベルトルト(おぉ///いきなりキスとは!)

アニ「んん!?(は!?マジでなにしてんの?こいつ)」

ジャン(舌入れてみよ)ヌリュチュッ

アニ「んむっ!?」

ベルトルト(おぉ!おぉ……アニが困惑してる。可愛い)

ジャン(絡ませてこない。面白くない)

アニ(えっ、本当に何これ……夢?)

ジャン「舌絡ませて?出来ないの?まさかキスしたこともない?」

アニ「はぁ!?調子に!」

ジャン「……」チュッ ギュッ

ベルトルト(おぉ……)

ジャン(舌は応えてくれるようになったけど、たどたどしいなぁ、可愛いらしい)ナデナデ

アニ「ん……(うぅ……されるがまま)」

ジャン(目を閉じちゃう辺りが可愛い)チュッ ヌリュ

アニ「っは……長い」

ジャン「アニは本当に可愛いな」ナデナデ

アニ「はぁ……?」

ベルトルト(おぉ……いい感じ)

ジャン「首が疲れて来たろ?」

アニ「あんた……長い……」

ジャン「本当にアニは可愛いな」ギュッ ナデナデ

アニ「こんなことしてただで済むと思ってんの?」

ジャン「怒ってるの?」

アニ「そりゃ怒るでしょ」

ジャン(流石にアニは手強いな~簡単には持っていけない。そこもまた魅力か)

ベルトルト(文句言いつつも離れようとしない辺りは可愛いらしい)

ジャン(いいや、浮かばないし素直に)

ジャン「アニと仲良くなりたいだけなんだが、ダメか?」

アニ「>>463

ミカサいつまでその体にとりついてるつもり?


あんたの体(多少焦げているが五体満足)、女子寮に飛んで来たからベットに寝かしてあるからそっちの体に入ってエレンとちちくりあってな。その間に私はそこのゴミを処理するから。

夢オチと変わらないし安価上

アニ「ダメに決まってるだろ」シュッ

ジャン「残念」ヒョイ

アニ「は!?」

ジャン「ベルトルト撤退!」ダッ

ベルトルト「了解!」ダッ

アニ「あっ!こら!!」

――男子寮――

ジャン「起きて」

エレン「ん?おぉ、お前らか」

ベルトルト「お前らかじゃないよ……大丈夫なの?」

エレン「なんかいきなり目の前が真っ暗に」

ジャン「体に異常はない。ベルトルトも満足させた」

ベルトルト「十分だよ!ありがとう」

エレン「いつの間に」

ジャン「じゃあ後は任せた」

ジャン「ハッ!またかよ」

エレン「なんかまたやったらしいぞ」

ジャン「えっ!?」

ベルトルト「アニと濃厚なキスを見せてくれたよ、僕は満足///」

ジャン「……あっそう」

エレン「まぁ、キスくらいなら絞め技の1つで許してくれんだろ」

ジャン「そうだね……はは」

エレン「それじゃ、ラストのトーマスに行くか!」

ジャン「本当にトーマスで大丈夫なのか?」

エレン「なにがだよ」

ジャン「……いや、色々と」

エレン「とにかく行くぞ!」

――――

エレン「はい、最後の人助けはトーマス・ワグナーだ!はい拍手!!」

トーマス「なにがだ……?」

ジャン「よろこべ、人助けの旅のラストを飾る人物に選ばれた」

エレン「思えば長かった……なんか、ほとんど助けたのか助けてないのかわからんけど」

ジャン「一番輝いてたのはエレアルの時か?」

エレン「まぁ、結局俺は一度もヤれず、ジャンは三人に中だしと」

ジャン「人聞き悪いからやめろ!?」

エレン「そんなことはさておき、トーマスが困ってることはなんだ?」

トーマス「>>469

え?特にないけど…?

トーマス「え?特にないけど…?」

エレン「無いのか」

トーマス「無いかな」

ジャン「だから……だから大丈夫かって……あれほど……」

トーマス「えっ?飯も食える、住居がある、仲間もいる、十分に充実して生きてるぞ」

エレン「あーそう」

ジャン「なるほど」

エレン「えっと……よし!人助けの旅はこれにて終了!!」

ジャン「……マジで?」

エレン「訓練所の知り合い全部回ったし、教官はめんどくさいからな。怒られそうだし」

ジャン「なるほどな」

ジャン「そんじゃあ今日はお疲れっす」

エレン「お疲れっす」

――翌週――

エレン「お前痩せてないか?」

ジャン「いい加減、ミカサを成仏させないと身が持たない」

エレン「さっさと成仏してくんないと童貞……」バタン

ジャン「お前もいい加減覚えろよ……起きろ」ユサユサ

エレン「おぉ……人助けの旅じゃ死人が出たりしただけでミカサは成仏しなかった」

ジャン「次はなんの旅だよ」

エレン「うーん、浮かばないから第三者の意見も交えるってことで>>473と話すか」

アニ

エレン「うーん、浮かばないから第三者の意見も交えるってことでアニと話すか」

ジャン「そこは賢いアルミンとかじゃないのかよ」

エレン「アニだって女子の中じゃ賢いぞ」

ジャン「なんか最近やけに蹴られるんだよ……まぁ、ベルトルトの一件からだろうけど」

エレン「あー、そりゃ仕方ない」

ジャン「マジでアニかよ」

エレン「直感こそ正解に繋がる気がする」

ジャン「お前のはなんか胡散臭いんだが」

エレン「どういう意味だ!」

ジャン「アニがミーナといることが多いからだろ?」

エレン「さぁ行こう」

ジャン「当たりかよ」

――女子寮――

エレン「おーいアニー」

アニ「ん?ハッ!」タタタッ

ジャン「うわあああ」

アニ「……」ズザザッ シュッ

ジャン「あいたっ!!」

アニ「なんで避ける時と避けない時があるの?」

エレン「えっとだな。避けない時はジャン、避ける時はミカサだ」

アニ「はぁ?」

ジャン「そういうこと」ギュッ チュッ

エレン「あわわわ……」

アニ「またかこの!!」

ジャン「怒らないでほしい。今は私、アニが可愛いくて面白いからしてる」

アニ「は?」

――――
――


アニ「なるほどね。納得した」

ジャン「俺、何もしてないから……本当に痛いから蹴らないでくれ……」

アニ「だって毎回キスとか……」

エレン「本当にミカサなんで許してやって。ミカサもにやけんなよ」

ジャン「ということで、どんな旅をしたらミカサは成仏すると思う?」

ジャン「私は簡単にはしない。本人がいるのに相談も滑稽」

エレン「わかったから……アニ、なんか意見を出してみてくれよ」

アニ「そんなもの分からないけど、>>479の旅とかしてみれば?」

ミカサを成仏させるんじゃなくて逆に生き返らせる方法を探す旅

あくまで成仏だから安価下

アニ「そんなもの分からないけど、人助けがダメなら逆にいやがらせの旅とかしてみれば?」

エレン「おぉ!なるほど!さすがドS気質!!」

アニ「なんだろう。褒められた気がしない」

ジャン「採用か?」

エレン「まずは提案者のアニに嫌がらせをするぞ」ボソッ

ジャン「……まじかよ」ボソッ

エレン「他人にされて一番嫌なことを正直に話す奴もいないだろうから、一番されて嬉しいことを訊いて、その真逆をやるぞ」ボソッ

ジャン「天の邪鬼かよ」ボソッ

エレン「なぁ、アニがされて一番嬉しいことはなんだ?」

アニ「>>483

………なんだかんだでジャン……ミカサにキスされるのは嬉しかったかもね……ょ

アニ「………なんだかんだでジャン……ミカサにキスされるのは嬉しかったかもね……ょ」

ジャン「えっとこの場合は……ミカサに二度とキスをさせなきゃいいんだよな?」

エレン「まぁそういうことなんだろうが」

ジャン「まったく、アニは本当に素直じゃない」ギュッ

アニ「えっ!幽霊って聞こえるの!?」

ジャン「聞こえる。成仏したらジャン、いや私はキスしないよ?」

アニ「それもちょっと……や、かな……」

ジャン「阻止しないの?真逆をするんでしょ?」

エレン「>>485

アニがキスすりゃいいんじゃね?

エレン「アニがキスすりゃいいんじゃね?」

ジャン「ん?」

アニ「なに言ってんの……?」

エレン「ミカサからはしない!アニにさせる!それならほとんどキスは無くなる!」

ジャン「……無茶苦茶にもほどがある気がするけど」

エレン「だってミカサには勝てないし……アニもキスされるの嫌がってないから俺が邪魔者じゃないか」

アニ「別に私は……」

ジャン「それはそれで面白い。なら、アニに期待する」

アニ「ちょっと!?」

ジャン「また変わられた……そしてなぜかアニを抱きしめてるっていうね」

アニ「……あんたはキスしてこないんだよね?」

ジャン「したらおかしいだろ。離れるわ」

アニ「……」チュッ

ジャン「!?なぜだ!なぜキスされた?」

アニ「……別に、もうあんたらどっか行ってよ!」

――――

ジャン「なんて理不尽な追い出し方をされたのか」

エレン「気にするな。さて、サクサク行くぞ!今度は誰に嫌がらせをするか」

ジャン「簡単そうな奴からにしろよ」

エレン「わかってるよ。旅は人助けと同様!生きてる訓練兵のみ!ということで>>490だ」

アルミン

エレン「仲が良い奴は早めに終わらせとけってことでアルミンな」

ジャン「前回みたいに最後が……とかになるのは勘弁だぞ」

エレン「安心しろ。メジャーなので死んでるのはライナーだし、微妙なとこで死んでるのはダズとサムエル、あとフランツも訓練所にはいねぇ!!」

ジャン「結構前回で減ってんな」

エレン「回りやすいから良いんじゃね?」

ジャン「まぁな」

――――

エレン「アルミンの怪我も順調に治ってきたな」

アルミン「なんとかね」

ジャン「良かったな」

エレン「はい!アルミンが一番されて嬉しいことはなに?」

アルミン「>>494

エレンが僕より先に死なないことかな…
ミカサも先に死んでほしくなかったけど…

アルミン「エレンが僕より先に死なないことかな……ミカサも先に死んでほしくなかったけど……」

エレン「えっと……これは俺が自殺すればいいのか?」

ジャン「駄目に決まってるでしょ。私が死んだのでさえ傷付いてるのに……」

エレン「そうだよな。よし、調査兵団に入ったらアルミン庇って先に死ぬわ」

ジャン「……それなら、あり?」

エレン「んじゃ戻れ」

ジャン「えっ、何事?」

エレン「アルミンの聞いたか?」

ジャン「一応聞いたがお前死ぬ?」

エレン「まだ生きる!」

ジャン「でも真逆なんだろ?」

エレン「だから、調査兵団入ってアルミンがヤバかったら庇って先に死ぬわ。ミカサはアルミンの発言前に死んでるから知らね」

ジャン「まぁ、生きてるお前が対象だろうけど」

エレン「アルミン安心してくれ、俺はお前を庇って絶対に先に死ぬから」

アルミン「えっ!?ダメだよ!一緒に長生きしてよ」

エレン「お前が危ない目に遭わなかったらいいんだ。頼んだアルミン!」

アルミン「えぇ……」

エレン「そんじゃ次に行くぞ!次は>>498だ」

トーマス

エレン「次は悩み事の無いトーマスこと!トーマス・ワグナーだ!」

ジャン「前回ラストを見事な形でぶっ潰した男でもあるな」

エレン「今回はは悩み事とかじゃないからな、一番されて嬉しいこととかが無い人間はいないだろ」

ジャン「なんだろな?」

エレン「知らん。本人に訊くんだな」

ジャン「そうだけどよ」

――――

エレン「よお、トーマス!悩み事の無いトーマス!」

トーマス「なんだ?」

ジャン「今回は絶対にあることだろうから、ちゃんと答えろよ?」

エレン「トーマスが一番されて嬉しいことはなに?」

トーマス「>>501

寝る。

トーマス「乙かな」

エレン「なんだそれ」

ジャン「甲乙の乙か?」

トーマス「お疲れとかの意味かな。俺達なら教官の前だけ訓練頑張ってます演技乙とかの皮肉もあるか」

エレン「なるほど」チラッ

ジャン「なぜ俺を見た」

エレン「別に?格闘術とかそんな感じだなって」

ジャン「最近頑張ってるよ!アニに少しでも蹴られないように」

エレン「なるほど。で、この場合の真逆はなんだ?」ボソッ

ジャン「……うーん、お疲れを言わないとかか?」ボソッ

エレン「なんか微妙だな」

ジャン「それ以外ってなんだよ」

エレン「特に浮かばないからそれでいいや。おいトーマス!」

トーマス「なんだ?」

エレン「これから俺達二人はお前が死ぬまで一生乙は言ってやらないからな!!」

トーマス「えっ、おぉ……(今までも言われてないし、さっきまで意味も知らなかったのに何言ってんだこいつ……)」

エレン「精々!巨人に丸飲みされないようにな!!」

トーマス「縁起でもない」

ジャン「去り際のセリフが一番嫌がらせじゃね?」

エレン「知らん!次は>>507に行くぞ」

エレン「次は!サシャにフラれ!捨て台詞がビッチかよだった顔だけイケメンのミリウスだな!」

ジャン「クソ野郎じゃないか」

エレン「まぁ世の中には悪態吐くことしか出来ない人間もいるからな」

ジャン「顔が整ってるだけに質がわりぃな」

エレン「さって!サクサク行くぞ!」

――――

エレン「よおミリウス!女の子をビッチ呼ばわりしたクソ野郎のミリウス!」

ミリウス「なんだよ。ジャンまでいるし」

ジャン「あ?居たら悪いかよ」

ミリウス「別に」

エレン「はい!ミリウスが一番されて嬉しいことはなに!?」

ミリウス「>>510

そりゃあ、無理だろうけど
やっぱりサシャが俺に振り向いてくれたらそれが一番搾り嬉しいよ

ミリウス「そりゃあ、無理だろうけど、やっぱりサシャが俺に振り向いてくれたらそれが一番搾り嬉しいよ」

エレン「一番搾り?」ボソッ

ジャン「一番されて嬉しいってことでいいんじゃね?本人がサシャを搾りたいのかもしれんが」ボソッ

エレン「サシャを搾る……えっ!妊娠してんの?母乳出んの?」ボソッ

ジャン「いや、知らんけど……」ボソッ

エレン「しっかりしろよ!お父さん!」

ミリウス「えっ?お父さん?」

ジャン「うーん……父親……か……」

―――――
――――
―――
――


エレン「ということでサシャを呼んで来ました」

サシャ「……」ギュゥゥ

ジャン「あの……本当に、今は俺なんで離れてくれると……」

サシャ「嫌です」

ミリウス「……」

エレン「目の前でジャンにしがみつくサシャ!十分に嫌がらせになってる気がしますが、ここでサシャはミリウスをどう思っているのか確認しておくことにしましょう」

ミリウス「えっ」

ジャン「同期とかじゃね?いや、さすがにビッチ呼ばわりされたらそれも危ういか……」

エレン「どうだ?」

サシャ「>>514

ジャンの友達なら私にとっても友達ですよー
ジャンにとって他人なら私にも他人です、どうでもいいです
それよりもジャン、次はいつしてくれるんですか?//
私、ジャンの隣にいるだけで濡れちゃうようなっちゃったんですけど///

サシャ「ジャンの友達なら私にとっても友達ですよー」

ジャン「……どうだろ?」

サシャ「ジャンにとって他人なら私にも他人です、どうでもいいです」

ミリウス「ぐっ……」

サシャ「それよりもジャン、次はいつしてくれるんですか?//私、ジャンの隣にいるだけで濡れちゃうようなっちゃったんですけど///」

ミリウス「びぇぇぇぇぇ!淫乱~!!」ダダダッ

エレン「あれが人をビッチ呼ばわりした奴の末路か」

ジャン「嫌がらせというか、因果応報というか」

サシャ「ジャン……ダメですか?ほらここも疼くんです……」ガシッグイッ

ジャン「ぎゃああああ!そこは股だろ!股に俺の手を持ってったらダメ!!」

サシャ「え?いつもはもっと大胆なのに」

エレン「ミカサは何してんだ?え?寝癖が直らないからサシャの番になったら?(幽霊だから見えねぇよ。幽霊も寝んのかよ。あとジェスチャーでわかる俺天才)」

サシャ「ジャン……」ギュゥゥ

ジャン「ダメ!まだお昼!お昼!」

エレン「ちゃんとサシャにも回るから我慢な」

サシャ「むぅ……我慢します」チュッ

ジャン(自分のヘタレ具合に泣きそうだ……)

エレン「次は>>519だ!!」

コニー

エレン「次はコニーだ!」

ジャン「あいつか……なんか気まずいんだよな」

エレン「クリスタを寝取ったからだな!最近おっぱい膨らんでね?」

ジャン「えっ!?」

エレン「いや冗談なんだけどな」

ジャン「やめろよ……なんか心臓に悪いだろ」

エレン「大丈夫!実際問題一番悪いのミカサ」バタン

ジャン「……おーい、起きろ」ユサユサ

エレン「ミカサの奴……日増しに力を強めてやがる……」

ジャン「大丈夫かお前……」

――――

エレン「突撃!コニーがされて一番嬉しいことはなに!?」

コニー「>>522

コニー「そりゃあ、クリスタとよりをもどすことにきまってるだろ!喧嘩売ってるのか!特にジャン!」

ジャン「いや俺は……」

コニー「テンパりすぎてわけわからないこといっちまうし最悪だよ!」

エレン「あれテンパってたのか?なんか切望してた気がするんだが」

コニー「テンパってたんだよ!クリスタの別れの言葉だって色々とおかしかったし」

エレン「そこは否定しない。一切しない」

ジャン「これって真逆だからより戻させないのか?」ボソッ

エレン「まぁそうなるんだろうな」ボソッ

――――――
――――
―――
――


エレン「ということで、クリスタを呼びました!」

クリスタ「あの、これ」スッ

ジャン「ん?クッキーか?」

クリスタ「焼いてみたんだけど」

ジャン「食っていいの?」

クリスタ「ジャンに焼いたから……美味しいかわかんないけど」

ジャン「あ、あぁ……んっ、あっ美味い」モグモグ

クリスタ「良かった///」

エレン「おい、お前だけかよ」

コニー「ずるいぞ!」

ジャン「なにも全部一人で食うとは言ってないだろ。やっていいか?」

クリスタ「いいよ?」

エレン「あっ美味いな」モグモグ

コニー「美味いな」モグモグ

ジャン「美味い美味い」モグモグ

クリスタ「……」チラッ

ジャン「どうした?」

クリスタ「えっと……いつもみたいにナデナデしてくれないのかなって」

ジャン(なんだと……ミカサはヤるだけじゃないというのか)

ジャン「そっ、そうか……こっちはクッキー食ったし左手な」ナデナデ

クリスタ「……///」

ジャン(おぉ……これはいい)

エレン「んじゃ、食ったし本題な。コニーがクリスタとより戻したいらしい」

コニー「このタイミング!?」

クリスタ「>>527

ごめんなさい。コニーのことは好きだったよ?
けどね、ジャンに無理矢理抱かれて、人に愛されるって、人を愛するってホントはこういうことだったんだってわかったの

クリスタ「ごめんなさい。コニーのことは好きだったよ?」

クリスタ「けどね、ジャンに無理矢理抱かれて、人に愛されるって、人を愛するってホントはこういうことだったんだってわかったの」

ジャン「……ん?無理矢理ってなに?」

クリスタ「えっ?最初は医務室でトランプしようとしたら、全部の奪われちゃった///それに」サスサス

ジャン「なぜお腹を撫でてるの?」

クリスタ「……気にしないで///」

ジャン「するよ?ものすごく気にするよ?」

コニー「ぶぇぇぇぇぇぇ!くそっ!こうなったら憲兵になって女買ってやるぅぅぅ!!」ダダダッ

エレン「じゃあ次に行くかお父さん」

ジャン「えっ!」

クリスタ「いつかはそうなるかも///」

ジャン「よ、よし!次に行こうぜ!?」

エレン「わかってるよ。そんなに焦るなよ、三人のお父さん」

ジャン「ジャンって呼んで!馬面でもいいからお父さんはやめて!!」

エレン「逃れられる運命ってやつもあるんだぜ。まぁ、憲兵なら給料とかもいいらしいし、養えるだろ」

ジャン「……そういう問題じゃない気がするんだけどなぁ」

エレン「ごちゃごちゃうるせぇよ!次は>>531だ!」

ミーナ

エレン「次はミーナだ!ちょっとテンション上がるな」

ジャン「お前前回で良いようにに騙されたの忘れたのかよ」

エレン「ふっ、可愛い子には騙されてやるのが優しさってどっかの飲んだくれが言ってだぜ」

ジャン「ろくな奴じゃないな」

エレン「ミーナだミーナ!俺が得してむふふみたいなことになるよう」バタン

ジャン「……」

クリスタ「エレンが倒れたけど大丈夫なの?」

ジャン「まぁ、もう恒例になってるから大丈夫だと思うけど。一応起こすか」ユサユサ

エレン「くっ……ミカサがどんどんドS化して来てやがる」

――女子寮――

エレン「クリスタに招かれたからスムーズに入れるな」

ジャン「見つかったら怒られるけどな」

クリスタ「大丈夫!なんとか誤魔化すから」

ジャン「それは助かるな」

エレン「ミーナはどこかな~ミーナはどこかな~」

ジャン(ここら辺はセーフなのか、ミカサの基準がイマイチよくわからん)

エレン「いた!!」

ミーナ「エレンとジャンだ。アルミンはいないんだね」

エレン「おう、さて!ミーナが一番されて嬉しいことはなんですか!?」

ミーナ「>>535

やっぱりエレアルが生でみたいなー
ジャンエレとか邪道だよね!

ミーナ「やっぱりエレアルが生でみたいなージャンエレとか邪道だよね!」

エレン「なに言ってんだ?この場合はジャンエレってのを見せたら嫌がるのか」ボソッ

ジャン「そうだと思う。ので、エレンを抱きしめよう」

エレン「は?それじゃジャンじゃなくてミカサに抱きしめられたことになるじゃないか」

ジャン「……それもそうか。ならジャン本人に頑張ってもらうしかない」

ジャン「ん?短時間憑依だったな」

エレン「この場合お前が俺を抱きしめたら嫌がらせになるんだとさ」

ジャン「……まぁ、そうだろうな」

エレン「する?」

ジャン「えっ?抵抗ないのかよ」

エレン「うーん……それよりも、ミーナが嫌がってる顔とかが見たい」

ジャン「お前とミカサ似た者同士じゃね?」

エレン「あんなにドSじゃねぇし!」

ジャン「仕方ない……かなり不本意だし、俺にそっちの気は無いからな」

エレン「俺もだよ!」

ジャン「クリスタ、これはミーナに嫌がらせする為だからな」

クリスタ「え?うん」

ジャン「ミーナも見てろ!」

ミーナ「ん?」

ジャン「はぁ……」ギュッ

エレン(さて、ミーナは?)チラッ

ミーナ「>>539

ミーナ「あり得ない…エレアル…エレアル…ぐふっ」

ジャン「なんか弱ったな」

エレン(拒絶反応か?弱ってるミーナはいいな)ゴクリ

エレン「よし、ジャン」ボソッ

ジャン「なんだよ」ボソッ

エレン「あぅっ……耳元で喋るのはやめろ!とにかく、そのまま俺の頭を撫でるんだ」ボソッ

ジャン「……えっ、お前そんな趣味……うわぁ」

エレン「違う!もうちょい!もうちょい!だけミーナの弱ってる表情が見たいんだよ」

ジャン「……」ナデナデ

エレン「わージャンに頭撫でられたー嬉しいなー」

ジャン(なんて棒読み)

エレン(ミーナは?)チラッ

ミーナ「>>543

↑+
アルミンとジャン、二人の男の子間で揺れ動くエレンの心、そして全てを知りつつ陰で嫉妬するアルミン!
ジャンエレアル、萌えるわー!アリだわー!

ミーナ「いや、でも……これはこれでアリ!」

エレン「ん?」

ミーナ「アルミンとジャン、二人の男の子間で揺れ動くエレンの心、そして全てを知りつつ陰で嫉妬するアルミン!」

ミーナ「ジャンエレアル、萌えるわー!アリだわー!」

ジャン「なんか立ち直ってんだけど」

エレン「加減を間違えたか……いつまで抱きついてんだよ。気持ち悪い」

ジャン(こ、こいつは……)

クリスタ「……」クイクイッ

ジャン「ん?」

クリスタ「……」ギュッ

ジャン「おおぅ!?」

エレン「ヤキモチかよ」

ジャン「いや、マジで男とかあり得ないから」

クリスタ「ならいいけど……」ギュゥゥ

ジャン(可愛い)ギュッ

クリスタ「エヘッ///」

エレン「はいそこ!イチャイチャしない!!さっさと次行くぞ」

ミーナ「えっ!もうおしまい!?」

エレン「だって最後は喜んでたし、ダメだ。次行くぞ次」

ジャン「それで、次は誰に行くんだよ」

エレン「うーん、まぁまだ主要なのもいるから適当に……よし!次は>>547に嫌がらせするぞ!!」

ベルトルト

エレン「次は、前回!アニを寝取ってほしい!目の前でセックスを見せてほしい、と衝撃のカミングアウトをしたベルトルト・フーバーだ!」

ジャン「一応満足してたみたいだけどな」

エレン「ぶっちゃけた話、ミカサ?お前?からのキスを、アニがまんざらでも無くなった時点で、ある程度成功してるようなもんなんだよな」

ジャン「……そうか?」

エレン「そういう取り方も出来るって話だよ」

ジャン「よくわからない感覚だな」

エレン「うーん、わかってもダメな気がするな」

ジャン「そうだな」

――――

エレン「よお、どうした?ベルトルト」

ベルトルト「いや、ライナーがもう1週間戻らないんだよ」

エレン「故郷に帰ったんじゃないか?」

ジャン「なんかそんな気もするな」

ベルトルト「それは無いと思うんだけどなぁ……」

エレン「まぁ、ライナーのことはいいとして。ベルトルトがされて一番嬉しいことはなんだ?」

ベルトルト「僕がされて一番嬉しいこと?なんだろう」

エレン「いいぞ、ゆっくり考えるんだ」

ベルトルト「うーん、>>551かな」

アニがエレン以外とSEXしてるとこを見たい。

ベルトルト「アニがエレン以外とSEXしてるとこを見たい」

ジャン「ぶれないな」

ベルトルト「ちゃんと前回エレンが気絶してヤってくれなかったからエレン以外にしたよ?」

ジャン「いや、そういう問題じゃなくね?なに?自分でアニを大切にしてやればよくね?」

ベルトルト「わかってないなぁ~それはそれ、これはこれ。自分があとで苦しむのは分かってるのに、体に悪いことがやめられないのと似た感覚だよ」

ジャン「よくわからん……そして、エレン。お前の出番だぞ」

エレン「あー……うん」

ジャン「なんだよ。自信無さげな面して」

エレン「いや、だってさぁ……前気絶させられたし」

ジャン「そこはお前……がんばれよ。それかミカサにお願いしろよ」

エレン「俺を殺す気か」

ジャン「大丈夫!ミカサなら一線は越えない」

ベルトルト「なんの話?エレン以外だからジャンがアニをヤってくれたらいいんだよ?」

ジャン「……いや、ちょっと内容がな。おいエレン、ミカサに頼んでみろ」

エレン「あー……えっと……ベルトルトに嫌がらせする為にアニとセックスさせてほしいです……」

ジャン「>>556

絶叫に許さない(エレン足元に無数の黒い手が伸びていく)
ベルトルトに嫌がらせをするなら、ベルトルトが軽い気持ちで寝取ってほしいと言ったのを後悔するぐらいに
アニを心の底まで犯し尽くし、私の肉奴隷になるまで墜としてあげればいいだけ
エレンはそこでじっとみているといい(ゴゴゴ

ジャン「絶叫に許さない」

エレン「ひえっ!?ちょっとなんだよこれ!なんだよ!!やめてくれよ」ジタバタ

ベルトルト「えっと……なにをジタバタしてるの?」

エレン「見えないのかよ!ひいっ!黒い手が、手が一杯足に!!うわああああ!!」

ジャン「ベルトルトに嫌がらせをするなら、ベルトルトが軽い気持ちで寝取ってほしいと言ったのを後悔するぐらいに、アニを心の底まで犯し尽くし、私の肉奴隷になるまで堕としてあげればいいだけ」

ジャン「エレンはそこでじっとみているといい」ゴゴゴ

ベルトルト「気絶してますけど」

エレン「」

ジャン「しまった。エレンには刺激が強すぎた」

ベルトルト「えっと……アニをヤってくれるの?」

ジャン「ベルトルトは……(救えない)」

ベルトルト「お願いね!///」

ジャン「……」

ジャン「とりあえず、女子寮に行く」

ベルトルト「お供します!」

ジャン(なんだろう。アニが本当に可哀想になって来た)

ベルトルト(やっと本番が!しっかり見ないと!)

ジャン(……おぉ、なんか背後が禍々しい)

――女子寮――

ジャン「……」キョロキョロ

ベルトルト「相変わらず迷い無く入って行くね」

ジャン「見つかったらベルトルトのせい」

ベルトルト「僕!?」

ジャン「……色々とベルトルトは質が悪い」

ベルトルト「?」

アニ「あっ」

ジャン「いた。さっきぶり」

アニ「次はどの女子?」

ジャン「いや、アニに会いに来た」

アニ「私に?」

ジャン「アニはベルトルトのことが好き?」

ベルトルト(直球!?)

アニ「>>561

アニ「は、はあ!?い、いきなりベルトルトが好きとか何言ってるの!?///別に私はベルトルトなんて何とも思ってないし!//」

ジャン(なんて分かりやすい)

ベルトルト(アニが分かりやすい)

ジャン「なぁベルトルト」ボソッ

ベルトルト「なに?」ボソッ

ジャン「……アニは少なくともお前に好意があるんだぞ?本当にそんないい子を寝取らせるとか、それでいいのか?」

ジャン(正直、エレンがアニとセックスしなければいい話でもあるから。ちょっと心が痛む)

ベルトルト「>>564

だかそれがいい


嫌がらせだから拒絶した場合にセックスするなら

確かに良心が咎められるかも

ベルトルト「だがそれがいい」

ジャン「いいんだ(まぁ、いい拒まれたらやめればいい)」

ジャン「アニ」ギュッ

アニ「ちょっとベルトルトがいるから……」

ジャン「居なかったらいいのか?」

アニ「そういうことじゃ……」

ジャン「さっきはああ言ってたのに?アニは気が多いのか」

アニ「違っ!」

ジャン「……」チュッ

アニ(こいつ……また)

ジャン「正直、キス以上もしたいけど嫌?」

ジャン(拒絶されたらまぁそこまで)

アニ「>>567

アニ「ベルトルトじゃなきゃ嫌っ!」

ジャン「さすがアニは本当にいい子。よく断った」ナデナデ

アニ「ん?えっ?そういうことしたかったんじゃないの?」

ジャン「俺の意志じゃない」

アニ「ん?イマイチ意味がよくわからない」

ベルトルト「あ、あの……そこら辺は良いんじゃないかな?」ダラダラ

アニ「どういうこと」

ジャン「ベルトルトの性癖に関わることだから言えない」

ベルトルト「そうだよ!?男子寮に早く帰ろう?」

ジャン「うん」

アニ「待った。ちゃんと言って、いや、言え」

――――

アニ「寝取りとか寝取らせとかなに」

ジャン「ベルトルトの性癖?自分の好きな人が他人とセックスしてたり、うーん……精神的にも相手に向いてると興奮するみたいな?よくわからない」

アニ「だから、前回も今回もってこと?」

ジャン「うん。何も間違えてない。ただし、アニもベルトルトもお互いに好意がある」

ジャン「ので、これからは仲良く付き合って行ってほしい。私もジャンもエレンも応援している」

ジャン(これで円満解決)

ベルトルト「>>572

アニ「>>574

ほ、ほら、ジャンもこういってくれてることだしさ
僕のためだと思って全力でジャンをまぐわってくれよ!

ふざけてるの?私の気持ちも考えてよ

ベルトルト「ほ、ほら、ジャンもこういってくれてることだしさ。僕のためだと思って全力でジャンとまぐわってくれよ!」

ジャン(ん?)ピキッ

アニ「ふざけてるの?私の気持ちも考えてよ」

ベルトルト「でも……ジャンとキスしたりしてまんざらじゃないんだろ?」

アニ「それは……」

ジャン「舐めてるの?アニは、純粋にベルトルトに好意があるのに、あなたは自分の性癖を満たすことしか考えないの?」

ベルトルト「ジャンだってアニとヤるって」

ジャン「言った」

ベルトルト「だったら……」

ジャン「けど、罪悪感が湧いたから思い止まった。アニの意志も尊重した」

ベルトルト「良いじゃないか……別に、好きなら僕の性癖にも理解示してよ」

アニ「あんた……」

ジャン「ふざけるな。アニは物じゃない。一度痛い目を見るといい」ボキボキッ

ベルトルト「なんでだよ!!」

――――

ジャン「大丈夫?」ナデナデ

アニ「うん」

ジャン「ベルトルトは、ちょっと愛情表現を間違えただけだと思うから、落ち着いたら話し合う方が良いと思う」ナデナデ

ジャン「このまま気まずくなるのも良くない」ナデナデ

アニ「>>580

ありがとう…でも、ダメだよ……
私、もうわかんない……ベルトルトのことがわからないよぉ…(ミカサの胸で泣きじゃくる

アニ「ありがとう…でも、ダメだよ……私、もうわかんない……ベルトルトのことがわからないよぉ……」ポロポロ ギュッ

ジャン「今は泣きたいだけ泣くといい」ナデナデ

ジャン(アニが泣くとは珍しい。無理もない、好きな相手から物扱いされたようなものだ)ギュッ

――――

アニ「ごめん……服……」

ジャン「気にする必要はない」

ジャン「むしろ、あまり他人に頼りそうにないアニの心の拠り所に少しでもなれたなら良かった」

ジャン「もう大丈夫?」

アニ「>>583

ありがとう、また辛くなったら
こうして会ってくれる?

アニ「ありがとう、また辛くなったらこうして会ってくれる?」

ジャン「もちろん」ナデナデ

アニ「じゃあ、大丈夫」

ジャン「うん(ベルトルトを担いで戻らないと)」

――男子寮――

ジャン「起きて」

エレン「うぅ……ハッ!なんか変な幻覚?技?まで使えるようになりやがって!!」

ジャン「ふっ」ドサッ

ベルトルト「」

エレン「ベルトルトはどうしたんだ?」

ジャン「気にしなくていい。少し灸を据えただけ」

エレン「なにがあったんだ……」

ジャン「アニと仲良くなった」

エレン「えっ?ヤったんじゃないのか」

ジャン「仲良くなっただけ。では戻る」

ジャン「ハッ!なげぇ!」

エレン「憑依されてる時ってどんな感じなんだ?」

ジャン「寝てる感じだな。じゃなくて、またなんかしたんじゃないよな!?」

エレン「ベルトルトを気絶させたとかアニと仲良くなったらしいぞ」

ジャン「おぉ……まだセーフなラインだな」

エレン「そうだな。よし!次に行くとするか!!」

ジャン「おう、行くか」

エレン「次は>>589だ」

ハンナ

エレン「次はハンナだ!前回でジャンをご主人様と呼ぶようになったハンナだぜ!」

ジャン「ハンナが一番恐い」

エレン「一番恋愛のレベルが高いからだな」

ジャン「いや、なんだろう……」

エレン「とにかく!行くぞ!」

――女子寮――

ハンナ「ご主人様来た!」ギュゥゥ

ジャン「……あの、ごめん。ごめんなさい。ちょっと離れてください」

ハンナ「処理します?」

ジャン「違うからな!?来たのは違うからな」

エレン「お取り込み中すみません。ハンナがされて一番嬉しいことはなんだ?」

ハンナ「>>592

嬉しいっていうか、ご主人様の精子が出てるっていうのを一番奥で感じてるときが幸せね

ハンナ「嬉しいっていうか、ご主人様の精子が出てるっていうのを一番奥で感じてるときが幸せね」

エレン「えっ?なに?確実に妊娠させにかかってんの?」

ジャン「俺じゃないぞ!俺だけど」

エレン「えっと、真逆ってことだからハンナに中だししないとかセックスしないのが嫌がらせになんのかね?」

ジャン「俺に訊かれても、ここは張本人さんに言ってくれよ」

エレン「仕方ない。ミカサ」

ジャン「うん」

エレン「これからはハンナに中だし禁止!それかセックス禁止!わかったな?」

ジャン「>>595

うえ

ジャン「わかった。アナル調教もいい頃合いになってきたからそれでも問題はないと思う」

ジャン「ハンナもそれでいい?」

ハンナ「いいです///」

エレン「待て、ちょっと待て!!色々待て!」

ジャン「なに?」

エレン「お前何をやってんだよ!」

ジャン「愛情注いで開発したハンナだよ?エレンはダメだよ?」

エレン「そこじゃない!そりゃ見てみたいけど」

ジャン「素直なお年頃?」

エレン「お前が色々と邪魔するからだろうが!!」

ジャン「それはそれ、これはこれ」

エレン「おのれ……」

ジャン「一応解決した?そもそも嫌がらせになってるか微妙だけど」

エレン「うーん……まぁ、妊娠とかしないなら良いんじゃないか?」

ハンナ「しないんですか?命令されたらエレンのも一緒に処理しますよ?」

ジャン「それはダメ」ペチッ

ハンナ「きゃうっ」

エレン(ハンナが可愛い。これはいかんな)

エレン「よし!サクサク次に行くぞ!!」

ハンナ「えー……もう行っちゃうんですか?せっかく来てくれたのに……」

ジャン「>>599

穴をいつ使うかはわた……俺の自由、違う?

ジャン「穴をいつ使うかはわた……俺の自由、違う?」

ハンナ「そうですよね……わかりました。嫌われたくないから我慢します」

ジャン「いい子」ナデナデ

エレン「さっさとジャンに戻ってやれよ」

ジャン「うん」

ジャン「……おっ、短い。そしてハンナを撫でてるっていうね」ナデナデ

エレン「チッ、この馬面がよ。さっさと次に行くぞ」

ジャン「おう」

ハンナ「ご主人様またねです///」

ジャン「えっと……うん」

エレン「チッ!!次は>>603な!」

ナック

エレン「チッ!次はナックな!」

ジャン「おっと前回完全に忘れてて結局出なかったナックか」

エレン「まぁ、言ってもあと残りはサシャ、クリスタ、ユミル、マルコだしな」

ジャン「今回は順調って感じだな」

エレン「だな」

ジャン(ナックとかミリウス以上によくわからんが、確かオールバックの奴だよな)

――――

エレン「はい!ということで、ちゃっちゃっと行きますよ」

ナック「な、なんだ?」

ジャン「旅の途中だ」

エレン「はい!ナックが一番されて嬉しいことは何?」

ナック「>>606

されて嬉しいじゃないけど
すっげえでかいうんこが出たときとかなんか嬉しくなるよな!
この前マジやばいうんこが出てさー、それをミリウスに見せたら汚いものみせるなって怒られちまったよ、あはは

ナック「されて嬉しいじゃないけど、すっげえでかいうんこが出たときとかなんか嬉しくなるよな!」

ナック「この前マジやばいうんこが出てさー、それをミリウスに見せたら汚いものみせるなって怒られちまったよ、あはは」

エレン「お、おう……」

ジャン「……どうしろってんだ?」

エレン「逆のことをするんだから……しっかりしたうんこが出なきゃいいんだよな」

ジャン「そうなのか?」

エレン「そうだ。井戸水を大量に飲ませたら下るだろ!」

ジャン「えー……」

――――

ナック「なにすんだよ!ほどけよ!」ジタバタ

エレン「まぁまぁ」ザバザバ

ナック「うぐっ!げぼっ、ごほっ、鼻、鼻!!」

エレン「こんな形でお腹がボテッとするまでひたすら飲ます。男なのが残念!」

ジャン「……(こ、こいつたまに恐い……)

ナック「やめっ!ごほっ!!」

エレン「ナック!泣っく!泣っく!!」ザバザバ

――――
―――
――


ナック「」

エレン「任務遂行した!」

ジャン「拷問レベル……」

エレン「これで暫くは下るな!次は>>610行くぞ!」

マルコ

エレン「次はマルコに行くぞ!」

ジャン「男子ラストだな。今回はナック含め生きてる奴全員だな」

エレン「その通りだ。行くぞ!マルコ・ボットだ」

――――

エレン「よぉ、マルコ」

マルコ「やぁ、二人で居るってことはまた人助けの旅とかいうやつ?」

ジャン「今回は違うな。旅は旅だけどな」

マルコ「そうなんだ。それで今回は何を訊かれるのかな?」

エレン「マルコが一番されて嬉しいことはなんだ?」

マルコ「一番されて嬉しいことか……難しいね」

エレン「考えていいぞ」

マルコ「そうだな、>>614

ジャンがずっと僕の友達がいてくれたら、それが一番嬉しいかな(ニコッ

マルコ「ジャンがずっと僕の友達でいてくれたら、それが一番嬉しいかな」ニコッ

エレン「マルコいい子」

ジャン「……これ真逆ってことは友達やめるのか」

エレン「そういう取り方も出来るし、友達じゃなくなりゃ良いんじゃね?」

ジャン「……よし」

ジャン「おい!マルコ俺はお前と友達じゃねぇ!!」

マルコ「えっ……」

エレン(本当に友達辞める気か?)

ジャン「だいたい、同じ憲兵団志望でも理由がまるっきり違うし、お前みたいにお人好しでもねぇからな」

マルコ「別に、そんなことは……」

ジャン「えっと……だからだな、友達じゃなくて!訓練とかも一緒にやるし、色々と困ったら助け合うというか……」

ジャン「友達じゃ遊んだりするだけって感じがするし、兵士だからそうじゃなくてだな……」

ジャン「えっと……相棒としてよろしくな!」スッ

マルコ「ははっ、結局一緒に居るんだね」ガシッ

ジャン「うるせぇよ。まぁあれだ、お互い死なないようにな」

マルコ「そうだね」ニコッ

エレン「オォ、意外な場面で良かったぞ。仲良いな」

ジャン「うっせぇ!」

エレン「まぁ、友達じゃ無くなったってことでいんじゃね?わざわざギスギスする必要もないしな」

ジャン「おう、マルコもいつまで手を握ってんだよ」

マルコ「あっ、ごめん。珍しかったから」パッ

ジャン「……ふん」

エレン「ということで、嫌がらせにはなってなかった気もするが、その前のナックが人一倍頑張ってくれたから次に行くぜ!」

ジャン「あとはサシャ、クリスタ、ユミルか」

エレン「ユミルは前回でちょっと可哀想だったからなぁ……まぁ、次は>>619だ」

眠いからksk

クリスタ

エレン「まぁ、次はクリスタだ」

ジャン「クリスタか。あいつは菓子作りも上手かったし可愛いよな」

エレン「馬はやっぱりクリスタに惹かれるのか」

ジャン「おい、馬面飛び越えて馬になってんじゃないか」

エレン「なにか間違えてたか?」

ジャン「間違えすぎだろ……」

――女子寮――

クリスタ「ジャン!会いに来てくれたの?」

ジャン「そうだ」

クリスタ「嬉しいよ!何お話しする?」

エレン「待てーい!クリスタに問う。されて一番嬉しいことはなんだ?」

クリスタ「>>622

寝る。

んー、ちょっと恥ずかしいけど……
ジャンってえっちのとき凄く乱暴でね、いっつも私が苦しくなるぐらい激しくしてくれるんだ、あ、勿論それもとっても気持ちいいんだけどね///
それでね、そんな風に痛いぐらい激しくされたあとに、ジャンはいっつも優しく撫で撫でしてくれるの//その時が一番嬉しいかな///

クリスタ「んー、ちょっと恥ずかしいけど……」

クリスタ「ジャンってえっちのとき凄く乱暴でね、いっつも私が苦しくなるぐらい激しくしてくれるんだ、あ、勿論それもとっても気持ちいいんだけどね///」

クリスタ「それでね、そんな風に痛いぐらい激しくされたあとに、ジャンはいっつも優しく撫で撫でしてくれるの//その時が一番嬉しいかな///」

エレン「これはどう真逆にすんだ?」

ジャン「というかミカサってSなのか」

エレン「えっ?なにを今さら言ってんだよ」

ジャン「改めて内容聞くとなんだかな……」

エレン「えっと……内容の真逆だから優しくセックスしたあとビンタだな」

ジャン「おい!?撫で撫での反対がビンタって極端過ぎないか?」

エレン「撫で撫での反対だからビンタじゃないのか?」

ジャン「乱暴なセックスの真逆だから優しくセックスまではわかるがビンタは無いだろう」

エレン「じゃあ優しくセックスした後の撫で撫での代わりはなんだったらおかしく無いんだよ」

ジャン「……そりゃナデナデの反対なら>>626だろ?」

頭の反対だからケツを撫でるとか

ジャン「そりゃ、頭の反対だからケツを撫でるとかだろ?」

エレン「お前、サシャの時はおしっこかけられたりとかで次はケツを撫でるとか……なんかずれてるよな」

ジャン「ビンタよりはいいと思うんだがな」

エレン「まぁ、どっちでもいいからさっさとクリスタとヤれよ」

ジャン「何を申しておる?」

エレン「なんか口調がおかしいだろ。ミカサが、乱暴なセックスするんだから、お前が優しくクリスタとセックスする。間違えてるか?」

ジャン「お、俺は経験無いんだよ……」

エレン「ならミカサに任せるか?」

ジャン「>>629

任された

ジャン「任された」

エレン「どっちだよ」

ジャン「私が分からないとかエレンも調教しちゃうぞ」

エレン「悪霊化して変わって来てないか」

ジャン「黒い手に襲われたい?」

エレン「ごめんなさい。いや、ジャンに訊いたんだがな」

ジャン「知ってる。ちなみに誤解を招きたくないから言っておく」

エレン「何をだよ」

ジャン「……クリスタは少しくらい乱暴にしてこそ輝くと思う」

エレン「ちょっとわかんないです」

ジャン「お人形を破壊したくなる感覚が分からないとは」

エレン「分かったらダメな気がする」

ジャン「とりあえず、二人っきりになったらジャンと変わる。成仏するわけないけど居なくなったらジャンが抱くことになるから」

エレン「さいですか」

ジャン「ジャンだから長いかも、エレンは昼寝でもしてるといい」

エレン「あいよ」

――――
―――
――


クリスタ「二人っきりだね」ギュッ

ジャン「抱く」

クリスタ「……///」コクッ

ジャン「……ん?んん?なぜクリスタと二人っきりに?」

クリスタ「何を言ってるの?」カチャカチャ

ジャン「そして、なぜ俺のズボンを弄ってる?」

クリスタ「えっ?いつも最初は舐めてるよ?」

ジャン「……うわああああ!いいから!そういうのいいから!!」

クリスタ「あれ?間違えた?」

ジャン「あっ、いや(か、覚悟を決めるしかない!)」

ジャン「今日は仲良くしよう!」

クリスタ「いつも喧嘩はしてないよ?」

ジャン「そういうことではなく、そ、そうだ!クリスタの髪の毛凄く触り心地良かったから撫でたい」

クリスタ「あれ?いつもは何も言わないで触るのに」

ジャン(ミカサと比べられても……)

ジャン「こんだけ長いと手入れとか大変じゃないか」ナデナデ

クリスタ「うーん、ある程度伸びちゃうと逆に楽だよ?ちゃんと乾かさないと朝が大変だけど」

ジャン「そういうもんか。俺だったら無理だろうな、めんどくさそうだし」ナデナデ

クリスタ「ジャンはそんな感じだね」

ジャン「おう」

ジャン(うーん、覚悟を決めるとか言ったものの手を出して良いのかよくわからん……というか、別にセックスとかしなくても)

クリスタ「えっと……さっきは抱くって言われたけど///しないの?」

ジャン「>>635

ちょっと待ってくれ(ミカサ!変わってくれ!と必死にジェスチャーで伝える)

ジャン「ちょっと待ってくれ!」

クリスタ「?」

ジャン(ミカサ助けてくれ!)ササッ

ジャン(観察が面白かったのに。仕方ない。優しく?頑張ってみる)

ジャン「今日のクリスタは、クッキーを焼いたり、いつにも増して可愛かったからゆっくり話したかっただけ」

クリスタ「そんな///」

ジャン「だが、クリスタは抱かれたがってるようだから要望に応える」ギュッ

クリスタ「あれは……ジャンが言ったからだよ?」

ジャン「今日は俺が全部するよ。(優しくってこれかな)」

クリスタ「ジャンが?」

ジャン「うん。クッキーのお礼」ナデナデ

クリスタ「脱がなくていいの?」

ジャン「そんなに早く裸になりたいのか?」

クリスタ「いつも脱がされてアソコ開かされるから」

ジャン「あぁ、内側が濡れたアソコね。最近は濡れやすくなったな」ナデナデ

クリスタ「ジャンが好きだからだよ……?」

ジャン「知ってる。凄く可愛い」

クリスタ「……///」

ジャン「クリスタはいい子だ」チュッ

クリスタ(やった///キスからだ)

クリスタ「っ……んっ、んんっ」チュッヌチュッ

ジャン「……」チュッ チュッヌルヌルヂュルッチュッ ギュゥゥ

クリスタ(ジャンの舌が気持ちいい……吸われたり絡ませて……)

クリスタ(ぽかぽかしてきた。抱き締められるの凄く安心する)

ジャン「……」スッ

クリスタ「あっ……」

ジャン「ん?もっとキスして欲しかった?」

クリスタ「……」コクッ

ジャン「……」チュッ

クリスタ(今日は優しいなぁ)

ジャン「……」チュッ プチプチ

クリスタ(あっ、シャツ脱がされてく)

ジャン「綺麗だな」

クリスタ「色気無いって言ったくせに……」

ジャン「照れ隠しだよ。寝て」

クリスタ「うん」トサッ

ジャン「本当に綺麗な体だ」チュッ レロッ

クリスタ「あっ、うぅ……ゾクッとする」

ジャン「白い肌……」ペロペロ ツー チュッペロペロ

クリスタ(キス一杯……ジャンが私の体ペロペロ舐めるの尽くされてる気がする)

ジャン「乳首弱いよな」チュッペロペロ

クリスタ「あうぅ……ころがしちゃだめぇ……あっ、いじわるぅ……」ピクッ

――――

クリスタ「はぁ……あぁ……」

ジャン「……」スッ

クリスタ(スカート脱がされてく)

ジャン「シミ出来てるな」チュッ

クリスタ「えっ!?」

ジャン「どうした?」

クリスタ「ちょっとビックリ……」

ジャン「これ以上、下着が汚れても嫌だろうし脱がす」ズリッ

クリスタ「自分で出来るよぉ」

ジャン「嫌だったか?」

クリスタ「恥ずかしかったから……」

ジャン「クリスタは本当に可愛いな。大好きだ」ナデナデ

クリスタ「大好き///」

ジャン「クリスタの匂いがする」

クリスタ「!?えっと……待って?なにを……」

ジャン「舐める」

クリスタ「い、いやいや、いいよ!だってそんなとこ汚い……」

ジャン「うるさい。黙って奉仕されてろ」チュッジュルペロペロ

クリスタ「ひぐっ!うっ、やだぁ、汚いよ……んっ、あぁ……」

ジャン「……」ヌチュチュッピチャピチャピチャピチャ

クリスタ「あうっ、ジャン……ジャン……」

ジャン(クリスタ可愛い。いつもよりヌルヌルしてる)ピチャピチャピチャピチャ

――――

クリスタ「っあ、だめぇ舌入れちゃ……」

ジャン「……」グニグニチュッピチャピチャ

ジャン「クリスタのここ凄く熱くなってるな、溢れるの舐めきれない」

クリスタ「うぅ……ずるい……」

ジャン「……」フーッ

クリスタ「うあっ!!」

ジャン「そろそろ、ここも舐める」チロチロ

クリスタ「あっ!だめぇクリだめぇ!」

ジャン(中もほぐさないと)グチュッグチュッ ペロペロチュッ

クリスタ「ひっ!ダメ!今ダメ!」

ジャン(おっと一応優しくだった)グチュッグチュッグチュッ!チュゥチュッ

クリスタ「イクッ!イック!!」プシャッ

ジャン「うぷっ、かかった」

クリスタ「はぁ……はぁ……」

ジャン「なるほど。クリスタはクンニされてビシャビシャにおまんこを濡らし、クリを舐められながら指でかき混ぜられるといっちゃう子」

クリスタ「はぁ……はぁ……」

ジャン「……」グチュッ

クリスタ「んあっ!」

ジャン「イッたばかりで、ヒクヒクしたとこに、ぺニス捩じ込んでよがらせたいけど、今日は優しいセックスだからしない」

クリスタ「はぁ……はぁ……」

ジャン「口元がヌルヌルだ」グイッ ゴシゴシ

ジャン「大丈夫?」ナデナデ

クリスタ「う……うん」

ジャン「ボーッとしてる。落ち着くまで抱きしめてあげる」ギュッ

クリスタ「ありがとう……ジャン好き」ギュッ

ジャン「俺も好き」チュッ

クリスタ「んっ///」チュッ

ジャン「クリスタは可愛いな」ナデナデ

クリスタ「……」サワサワ

ジャン「なんだ?」

クリスタ「これ」ナデナデ

ジャン「欲しいのか?」

クリスタ「うん」

ジャン「いったばかりなのに?大丈夫?」ナデナデ

クリスタ「繋がりたい///」

――――

ジャン「じゃあいつもの対面座位な。跨がって」

クリスタ「舐めてないのに硬いね」ナデナデ

ジャン「そんなことはいいから自分で、いつもトイレでしゃがむ様に腰を沈めて」

クリスタ「うっ、うぅん……入った」グチュチュ

ジャン「おぉ、いつもより膣がうねってヌルってる。今日も弄ってほしい?」

クリスタ「ああ……っ…弄ってほしいです……」

ジャン「うーん、どうしようかな~さっき顔にかけられたしなぁ~結構優しくしてあげた気はするしなぁ」

クリスタ「はぁ……はぁ……」グチュグチュッ

ジャン「なに自分だけ感じてるんだ?おねだりは?」

クリスタ「私の……お尻の穴も指で弄ってください……」グチュッグチュッ

ジャン「うん。ちゃんと弄ってあげる」グニグニ

クリスタ「あぁうっ……っ……あ…ひぁぁ……」

ジャン「すっかりお尻の穴弄られるのが好きになったな。この格好だからって催したらダメだぞ」グニグニヌポヌポッ

クリスタ(あうっ……またイキそう……)ビクッビクッ

――――

クリスタ「は…ひっ……うっ……あぁ……あっ」グチュッグチュッ

ジャン(この体位だとイクまでは無いんだよな。クリスタは気持ち良いみたいだからいいけど)グニグニヌポッ

ジャン(いつもならバックで……でも優しいなら正常位かな)グリグリ

ジャン「クリスタそろそろ出すぞ。今日は普通にな」スッ

クリスタ「出して、ジャンの出して」ギュゥゥ

ジャン「あぁ……出すぞ」ズチュズチュズチュズチュ!

ジャン「んっ!」ビュッビュッ

クリスタ「あっ!ああっ……」ギュゥゥ

――――

クリスタ「今日はすぐ行かないんだね」ギュッ

ジャン「時間はちゃんと貰ってるからクリスタとゆっくり」チュッ ナデナデ

クリスタ「でもなんでお尻撫でてるの?」

ジャン「気にしなくていい。俺が撫でたいからだ」

クリスタ「一緒に居てくれるのが嬉しいからいいけど///」

ジャン「可愛い」ギュッ

クリスタ「ジャン大好きだよ」チュッ

ジャン「うん(ハッ!またジャンを追い込んだ気がする)」

ジャン(……途中で助けを求めたジャンが悪い)

――男子寮――

ジャン「お待たせ」

エレン「うーん?結構かかったな」

ジャン「途中でジャンが助けを求めたせい。またヤっちゃった」

エレン「なにを」

ジャン「ジャンを追い込んでしまった。まぁ自業自得、戻る」

ジャン「うん?あれクリスタがいない」

エレン「……」ポンッ

ジャン「あ……そういうことか」

エレン「ミカサから言わせると自業自得なんだってよ」

ジャン「……そうか」

エレン「じゃあ気を取り直して!次はサシャか!ユミルか!>>651に行くぞ!」

サシャ
トリはユミルで

エレン「次はサシャに行くぞ!」

ジャン「ということはユミルがトリだな」

エレン「あいつならトーマスみたいなことにはならないだろ」

ジャン「しかしだな……これ、されて一番嬉しいことの真逆だからユミルが余計……」

エレン「そうなったらそうなっただ!いざ食堂!」

ジャン「前が食糧庫に居たからって……」

――食堂――

エレン「居たろ?」

ジャン「……居るなよ」

サシャ「ジャン!私を捜してくれたんですね!」ギュッ

サシャ「ん?他の女の……」クンクン

エレン「はい!サシャが、されて一番嬉しいことはなに!?」

サシャ「>>654

パンを食べてるとき

サシャ「パンを食べてる時ですかね」

エレン「芋じゃねぇの?」

サシャ「僅差でパンが勝ちました」

ジャン「お前はブレないなー本当にブレない」

サシャ「やだな~照れるじゃないですか///」

エレン「いや、別に褒めてはないと思うぞ?」

ジャン「どうすんだ?真逆って、パンを食わせないとかか?」

エレン「まぁそんくらい?」

ジャン「凶暴化しねぇ?」

エレン「そんな……獣じゃあるまいし」

ジャン「パンを食わせないのはちょっと無理だろ?」

エレン「おう!サシャ、これから一生パン食うの禁止!」

サシャ「>>657

サシャ「は?なんでエレンにそんな命令されなあかんの?ジャンにされるならともかく」

エレン「恐い。なんかミカサ含めて女子が恐い」バタン

サシャ「えっ?なに?」

ジャン「あー……気をつけろよ」ユサユサ

エレン「くそっ!霊能力の修行するぞ!この野郎!!」

ジャン「何年修行する気だよ」

エレン「うるせぇ!お前が言ってみろ!お前もガラ悪く返されたらいいんだよ!!」

ジャン「言うのかよ」

エレン「言え!くそっ!嫌がらせしてやれ!」

ジャン「……サシャ、これから一生パンを食うの禁止な」

サシャ「>>660

うーん、ジャンがそういうなら辛いですけど我慢します
その代わり、私のこといっぱい愛してくださいね//
他の女の子よりもずっと愛してくれないといやですよ///(ダキッ

サシャ「うーん、ジャンがそういうなら辛いですけど我慢します」

エレン「なんで!?ぬわああんで!?」

サシャ「その代わり、私のこといっぱい愛してくださいね//」

サシャ「他の女の子よりもずっと愛してくれないといやですよ///」ダキッ

ジャン「あっ……いや、別に食べても問題は無いけど」

エレン「なんか納得いかねーなんなのー?なんで俺とそんなに差があるの?」

エレン「だいたいさー俺の扱いなんなの?ちょっと酷くないかー?グレるぞ!!」

サシャ「ジャン~///」

エレン「聞けよ」

ジャン「待てよ。一応嫌がらせにはなってる?だろうから、ミカサが成仏するだろ?」

エレン「もーさーそれも成仏しそうにないよねーなんなのーエレン拗ねちゃうぞ!」プンスカ

ジャン「お前、気絶のさせられすぎでなんか汚染されてるんじゃないか?」

エレン「チッ、うるせぇよ。馬面野郎がよ」

サシャ「こ、この今食べてるパンは……」

ジャン「食べていい」

サシャ「わーいわーい///」モグモグ

エレン「チッ!こうなったらもうユミルでイライラを爆発させてやる!」

ジャン「やめろ」

エレン「ユミル行くぞ!ユミル!」

ジャン「じゃあなサシャ」

サシャ「は~い、また夜に」

ジャン「うん。えっ」

エレン「さっさと行くぞ!馬面!」

ジャン「おぉ」

――女子寮――

ユミル「なんだよ」

エレン「ユミルおめでとう!お前がトリだ!!」

ユミル「なんのだよ」

ジャン「……だ、大丈夫だ」

エレン「ユミル」ガシッ

ユミル「だからなんなんだよ」

エレン「ダズにストーカーされて傷心中のユミルが、されて一番嬉しいことはなんだ!?」

ユミル「>>666

もう、アレだ。クリスタがいつまでも清らかなままでいてくれればそれでいいよ
私がいくら汚れてもあいつが汚れなければそれでいい

ユミル「もう、アレだ。クリスタがいつまでも清らかなままでいてくれればそれでいいよ」

ユミル「私がいくら汚れてもあいつが汚れなければそれでいい」

ジャン「あっ……」

エレン「あっ、マズイ。最後で本当に洒落にならないことになる気がする」

ユミル「あん?そんなことより、クリスタに会いたくなってきた」

エレン「いや、今日はやめたほうが良いと思います」

ユミル「は?クリスタが私に会いたくない日があるわけないじゃないか」

ジャン「……あの、ごめんなさい」

ユミル「なにがだ?」

エレン「おい、マジでヤバイだろ」ボソッ

ジャン「仕方ない。もう全てを受け入れる、ミカサがヤろうが結局は俺の体だしな」

エレン「……来世は幸せにな」ポンッ

ジャン「えっ!もう死ぬこと決定!?流石にそういう意味の覚悟じゃないぞ!?」

ユミル「どうでもいいからそこどけよ。クリスタに会うんだよ」

ガチャ

クリスタ「ユミル~簡単そうな料理ってなにかある?ん?」

エレン「あっ」

ジャン「向こうから来た」

ユミル「クリスタ~」ダッ

クリスタ「ジャン!」ギュッ

ジャン「おっ……」

ユミル「あれ?あれれ?」

――――

ユミル「……」イライラ

クリスタ「……」オロオロ

ジャン「……」

エレン(なに?なんなのこの修羅場)

ユミル「ヤったのか」

ジャン「ヤりました」ドゲザ

ユミル「ヤっちゃったか」

ジャン「間違いありません」

ユミル「まぁヤっただけなら……いや、むかつくけど」

エレン「はい!後々、問題になると余計にヤバイから先に言うけど、ハンナとサシャともヤってます」

ユミル「マジで?」

ジャン「ヤりました」

ユミル「>>671

クリスタ「>>673

…(ガリッ カッ)

っていうかクリスタ、お前はコニーと付き合ってたはずだよな?

ジャン!危ない!

>>671クリスタが同じ部屋にいる状況で巨人化は無いだろうから(あと全身なのか腕とか部分なのかわからん)安価下で>>672

>>672に対するクリスタの返事>>676

えへへ//強引に抱かれて寝取られちゃった//
だってジャンってば凄いんだもん///

ユミル「っていうかクリスタ、お前はコニーと付き合ってたはずだよな?」

クリスタ「えへへ//強引に抱かれて寝取られちゃった//だってジャンってば凄いんだもん///」

エレン「時と場合によっては素直過ぎるのもダメだぞ?」

ユミル「強引!?レイプ!?いや、そんなことされたらこうはならないな……」

クリスタ「さっきも……///」

ユミル「なんだと!というか、凄いって何がだ」

ジャン「そこは別に必要ないと思うから進めてくれ」

ユミル「興味くらいあるだろ!」

クリスタ「ジャンは私が選んだ相手なんだからね!」

ユミル「それ言われるとだな……」

エレン「まぁ、ぶっちゃけさ。もう妊娠してるかもしれないんだし、今さらユミルがどうこう言おうが関係無くね?」

ユミル「えっ!?中だしなの!?」

クリスタ「うん」

ユミル「えぇー……清らかなクリスタは……」

クリスタ「ユミルだって男子寮で教官とヤってるんだからいいじゃない」

ユミル「えっ!なんで知ってんの!?」

クリスタ「聞いたから。とにかく、ヤってるのはお互い様!」

エレン「ここでミカサ一言!」

ジャン「>>680

ユミル「>>682

ユミル、諦めてクリスタは既に私の肉奴隷に堕ちている
クリスタは二人きりになれば自分から私の陰茎を口に含み、私が何もしないでも勝手に股を濡らす変態になっているの
安心して、責任は取るから(ジャンが)

うえ

ジャン「ユミル、諦めて。クリスタは既に私の肉奴隷に堕ちている」

ジャン「クリスタは二人きりになれば自分から私の陰茎を口に含み、私が何もしないでも勝手に股を濡らす変態になっているの」

ジャン「安心して、責任は取るから(ジャンが)」

ユミル「お前、ふざけるなよ!クリスタがそんな淫乱なわけないだろ!?」

ユミル「なあ、クリスタ!嘘だよな!?」

エレン(ミカサの口調をまるっきり気にしてない。ユミルもテンパってるのかね)

クリスタ「今日は舐めなくて良いって言われたから舐めてないよ?いつもはしてるよ?濡らすのは改めて言われると恥ずかしいなぁ///」

ユミル「>>685

嘘つくなお前ら!私は絶対騙されないからな!ホントだってんなら私の目の前でヤッてみやがれってんだ!
どうだ!?できないだろ!できないよな!嘘だもんな!

ユミル「嘘つくなお前ら!私は絶対騙されないからな!ホントだってんなら私の目の前でヤッてみやがれってんだ!」

ユミル「どうだ!?できないだろ!できないよな!嘘だもんな!」

クリスタ「これはあれ?見せれば認めてくれるってこと?」

エレン「まぁ、そうなんじゃね?」

ジャン「なるほど、ならエレンは退室」

エレン「言われなくてもそんな気はしてたよ。ドアの外にいるから済んだら呼んでくれ」

ジャン「うん」

ユミル「は?またまた~皆で騙そうなんてよ」

クリスタ「ジャン///」ギュッ

ジャン「クリスタ」ギュッ チュッ

ユミル「ブホッ!!」ガクッ

クリスタ「舐めればいいんだよね?」

ユミル「は?」

ジャン「良いのか」ナデナデ

クリスタ「うん///ユミルにもちゃんと現実をね」カチャカチャ ボロン

ユミル「オォ……」

クリスタ「あはっ、エッチの後のニオイだね」クンクン チュッ ハプッピチャピチャ

ユミル「なっ……」

ジャン「これで分かってもらえた?」

ユミル「>>690

かそく

ユミル「べべべべべべべべつにそれくらいふふふふ普通だろ!?」

ユミル「最近じゃあ、フェフェフェフェラくらい挨拶みたいなもんだからな!」

ユミル「それ以上ができるならともかくお前らもそれ以上は無理だろ!?無理だよな!?」

ジャン「フェラが挨拶?ユミルは教官にそう仕込まれてるの?」

クリスタ「んっ、んっ」ジュプジュプピチャピチャ

ユミル「中だしとか嘘だろ!?どうせフェラとかまでだよな」

ジャン「……基準が色々とおかしいと思う」

ユミル「うっさい!私は信じないからな」

ジャン「仕方ない。クリスタ下だけ全部脱いで」

クリスタ「出さないの?」

ジャン「クリスタの中に出す」

クリスタ「わかった///」パチッ シュル パサッ スルスル

ユミル「ん?」

ジャン「ちゃんと掻き出した?」クニクニ

クリスタ「あんっ、うん///ドロッとしたの掻き出したよ」

ジャン「そうか、なら後ろな。テーブルに手をついてお尻突き出して」

ユミル「はぁ!?」

クリスタ「うん」

ユミル「ちょっと後ろってお前……」

ジャン「いくぞ」ピトッ

クリスタ「う、うん」

ジャン「……」ズブッ

クリスタ「んひっ」

ジャン「入り口を出し入れされるのが好きだよな」ズポッズポッ

クリスタ「んんっ、好っき、はぁっ、お尻好き」

ユミル「ちょっ……と」

ジャン「最近は慣れて来たからな。もう濡れて来たろ?」クチュクチュ

クリスタ「あ……っ、あぁ、あっ……」

ジャン「そろそろちゃんと突いていいか?」

クリスタ「はぁ…あぁ…して…私のお尻でおちんちん気持ち良くなってぇ……」

ジャン「うん」ズリズボズボ

ユミル「そんな……状態……」

ジャン「クリスタ」ヒョイ ゴリッ

クリスタ「ンあっ!深いよぉ……おちんちん深いのっ」

ジャン「ほら、濡れたアソコをユミルに開いて見せて」

クリスタ「ユミル……見てぇ」ヌチャ

ユミル「クリスタ……」

ジャン「ちゃんとなんで濡れたか報告は?」

クリスタ「えっと……大好きなジャンの……おちんちんをお尻の穴に挿入されて……こんなに濡らしちゃいました……///」

ジャン「前は痛がってたけど、今はまぁなんとか。これで嘘じゃないのがわかった?」

ユミル「>>698

寝る。

わははははは!もうわけがわからねえや、あはははあ!夢か!こりゃ夢か!
夢ならしょうがねえな、よし、エレン!入って来い、もうなんかどうでもよくなってきたから私たちもおっぱじめるぞ!(エレンを強引に部屋に連れ込んで服を脱がす

ユミル「わははははは!もうわけがわからねえや、あはははあ!夢か!こりゃ夢か!」

ユミル「夢ならしょうがねえな、よし、エレン!入って来い、もうなんかどうでもよくなってきたから私たちもおっぱじめるぞ!」ガチャ グイッ

エレン「なんだよ、終わったのか?」

ジャン「……」

クリスタ「エレンにも見られちゃうよ……」

エレン「終わってねぇじゃん!」

ユミル「うるせぇ脱げ!」ガシッ グイッグイッ

エレン「やめろよ!チンコ立っちゃうだろうが!」バタン

ユミル「ん?うぐっ!」バタン

クリスタ「二人とも倒れたよ?」

ジャン「……」ポイッ ヌポッ

クリスタ「んんっ、なんでおちんちん抜くの……?」

ジャン「黙れ、ユミルを処分する。エレンに手を出そうとした」

クリスタ「えっ?ダメだよ」ガシッ

ジャン「うるさい穴だ」ズブッ!

クリスタ「ひうぁっ!」

ジャン「そんなに尻穴がいいか?あ?」ズボズボゴリッグリグリ

クリスタ「んあっ!いいよぉ……硬いおちんちんがゴリゴリするよぉ……」

ジャン「淫乱が」ズボズボ

クリスタ「ひっ……いぃ、いっ……」

ジャン「尻穴に射精してくださいわ」ズボズボズボ

クリスタ「だひてっ、おちんちん射精してぇ」

ジャン「くださいは?」ズボズボゴリッゴリッ

クリスタ「うぎっ!射精、してください……してください」

ジャン「出すぞ」ズボズボ

ジャン「んんっ」ビュッビュッ

クリスタ「あつっ……お尻の穴あついよ……」

ジャン「……」ヌポッ

ジャン「汚れたからしゃぶれ」

クリスタ「う、んっ」アムッ ジュプジュプジュプ ブビッ

――――

クリスタ「んっ、んん」ジュプジュプピチャピチャジュルル

ジャン「まだイライラが収まらない。それに相変わらず下手だな」ガシッ ゴリッ

クリスタ「うぶっ!んんーっ」

ジャン「……」ゴリッググッ

クリスタ「うっ、うぶっ……おっ……」ポロポロ

ジャン「あはっ、こっちにも出す。飲め」ゴリゴリッ ビュッビュッ

クリスタ「んぐっ……んっ」ゴキュゴキュ

ジャン「いい子だ」ナデナデ ヌポッ

クリスタ「ケホッ、ゴホッ」

ジャン「ユミルはどうしようかな」ナデナデ

ユミル「」

クリスタ「ダメだよ?変なことしちゃ」

ジャン「エレンを巻き込もうとした罪は重い。服まで脱がそうとした」ナデナデ

クリスタ「でも……錯乱しただけじゃないかな?」

ジャン「かもしれない。だから軽めで済まそうと思う」

クリスタ「軽めってなに?」

ジャン「浮かばない。だからクリスタが考えて、大好きなクリスタを頼りにしてる」チュッ

クリスタ「私///」

ジャン「うん。ユミルの友達でもあるクリスタがふさわしい」ナデナデ

クリスタ「えっ、えっと……軽めなら>>705

おしりペンペンとかいいんじゃないかな

クリスタ「えっ、えっと軽めならおしりペンペンとかいいんじゃないかな」

ジャン「さすがクリスタは優しい」ナデナデ

クリスタ「えへへ///」

ジャン「なら、大切なクリスタにおしりペンペンされる方がユミルには効果大だろうし、やって」

クリスタ「私がやるの?」

ジャン「うん。その前にエレンはドアの向こうに。一応、怒って入って来るといけないから縛っておこう」シュルシュルキュッ キュッ

エレン「」

ジャン「ユミルも両手両足は縛ろうね」シュルシュルキュッキュッ

ユミル「」

クリスタ「ユミル、起きて起きて」ユサユサ

ユミル「うっ……なんだ、なにが起こった?」

ジャン「おはよう。昼だけど」

ユミル「お前!」

ジャン「今から大好きなクリスタがおしりペンペンしてくれるよ」

ユミル「は!?」

クリスタ「ユミル脱ぎ脱ぎしようね」ズリッ

ユミル「ちょっ!?」

ジャン「あれ?意外にも普通の下着?もうちょい大人っぽいのかと」

ユミル「見んなよ!」

ジャン「いや~気の強いユミルが四つん這いでおしりペンペンされるとは見物だね」

ユミル「変態かよ……クリスタもやめてくれよ……」

ジャン「下着もね」

クリスタ「うん!」ズリッ

ユミル「マジでやめろって!」

ジャン「おぉ、細身なのにちゃんとお尻には肉が付いて色っぽいよ。教官にもこんな風に見せてるのか?」

ユミル「うるせぇよ……」

ジャン「そんじゃおしりペンペンな」

クリスタ「行くね」ペチッ

ユミル「んっ!」

ジャン「ダメだな。なにか日頃ユミルに不満とか無いか?思いっきり叩かないと」

クリスタ「>>710

ユミル「>>712

やめてクリスタ…お願いだ…(と言いながらも秘所が濡れているのがわかる

クリスタ「不満なんてないよ、ユミルは私の大切な友達だもん」

ユミル「クリスタ……」


クリスタ「でも、ジャンがもっと強くした方がいいって言うならそうするね!」バチン!バチン!

ユミル「ひっ…いやっ……」ビクッ

ジャン「その調子だ」

クリスタ「うん!」バチン!

ユミル「やめてクリスタ…お願いだ……」

ジャン「……ん?」グイッ

ユミル「何すんだよ!」

ジャン「えー?人のこと変態呼ばわりしたくせに……自分はクリスタにお尻打たれて濡らしちゃいましたかぁ」

ユミル「見んなよ……」

クリスタ「ユミルも変態さんだね///」バチン!バチン!

ユミル「ひっ、やめて……やめて」

ジャン「まぁ夢だなんだと言いながら、エレン連れ込んでセックスしようとしたんだし、俺達の見てた時から興奮してたのか?」

ユミル「ちがっ……うぅっ!」ビクッ

クリスタ「ユミルも変態さんなんだから意地なんか張らなくと良いんだよ?」バチン!バチン!

ユミル「やめ…痛っ…やめて……クリスタ……」

ジャン「ユミルは変態だな。痛がってるふりして、本当はクリスタにされるの悦んでんだろ?」

ユミル「>>716

うえ

ユミル「ち、違う…!私はそんな変態じゃあ……!」ビクンビクン

ジャン「口ではそう言っても体は正直だな~とか言ってもらえると思った?」

ユミル「違う!私は変態じゃないからだ!」

ジャン「ユミルつまんない。俺はクリスタみたいに素直な子が好きなんだよな」

ジャン「クリスタ、もうユミルを打たなくていい。二人でどこか行こうぜ」ナデナデ

ユミル「えっ」

クリスタ「もうお仕置きお仕舞い?ユミルほどいてあげないの?」

ジャン「うーん、正直どうでもいいしなぁ」

ユミル「お前なぁ!」

ジャン「あっ、そうだ。ユミルはこのまま放置でコニーに伝えよう」

ユミル「は!?」

ジャン「あ~こんな時ダズが生きてたら喜んで飛んできただろうけどなぁ」

ユミル「ひっ!」

ジャン「まぁ死んだ奴は仕方ない。コニーだな、クリスタとヤりたがってたし溜まってんだろうから」

ユミル「冗談だよな……?」

ジャン「だって、クリスタに打たれてもさ」クチュッ

ユミル「あんっ」

ジャン「こんなに濡らしてちゃお仕置きになってないだろ?それに、何度も言うが素直じゃない子嫌いなんだよ」

ユミル「>>720

はやく行きなそこでのびてる死に急ぎ野郎を使うから

ユミル「はやく行きなそこでのびてる死に急ぎ野郎を使うから」

ジャン「死に急ぎ野郎?まさかドアの向こうに居るエレンのこと言ってるの?」

クリスタ「ユミルは錯乱しちゃってるのかな?」

ジャン「そんなにクリスタに打たれたのがショックだったのか?」

クリスタ「もう許してあげたら?」

ジャン「えー、でも死に急ぎ野郎とか言ったし、あろうことか使うなんて道具扱いしたしなぁ」

クリスタ「ユミルは気が強いから……ね?ちょっと変なこと言っちゃっただけだよね?」

ユミル「>>724

ごめんなさい、こう言ったらもっとお仕置きしてくれるかと思って

ユミル「ごめんなさい、こう言ったらもっとお仕置きしてくれるかと思って」

クリスタ「ユミル可愛い///」ナデナデ

ジャン「いきなり素直になるとは、ユミル可愛いな」ナデナデ

ユミル「急になんだよ……」

クリスタ「もっとおしりペンペンする?」

ジャン「いや、こんなに可愛いユミルをおしりペンペンするなんて心が痛む」

クリスタ「じゃあ、おしりペンペンはもうお仕舞いだね」

ジャン「そうだな。でも、エレンを道具扱いした発言からユミルの可愛いさを差し引いて……」

ジャン「よし>>727だ」

悪いのはユミルのお口だからお口にお仕置きしよう
私は上の口にお仕置きをするからクリスタは下の口にお願い

ジャン「悪いのはユミルのお口だからお口にお仕置きしよう」

ジャン「俺は上の口にお仕置きをするからクリスタは下の口にお願い」

クリスタ「は~い、ユミルもうちょっとお尻上げて?」

ジャン「いや、舐めにくいだろ?仰向けになってもらう」

クリスタ「そうだね」

ユミル「クリスタがしてくれるのか?」

ジャン「お仕置きって言っても優しいだろ?ユミルの可愛いに免じてだ」

ユミル「ま、まぁ……ちょっと嬉しい……かな」

ジャン「だよな。人間素直が一番だと思う」

クリスタ「ユミルは生えてるんだね。同性の間近で見るの初めてだから新鮮」

ジャン「クリは最後、ゆっくり全体を丁寧に、太ももの付け根付近とか、陰毛生えてる部分まで時間かけてな。指は最後の方だけでいい」

クリスタ「うん!じゃあ舐めるね」チュッ ペロペロ

ユミル「ああぁ……マジかよ……」

ジャン「良かったな。清らかだと思ってたクリスタに自分の舐めさせて感動だろ?いや、罪悪感か?」

クリスタ「……」ピチャピチャチュッチュッ

ユミル「はぁ…あっあっ…あァ……」

ジャン「感じてるとこ悪いんだが、こっちもな」ペチペチ ズリズリ

ジャン「おぉ、ユミルの頬っぺたも良い感じだ」ズリズリ

ユミル「んっ……汚ねぇもん顔に擦り付けんな……」

ジャン「迫力ねぇなぁ~でも傷付いた。クリスタ、ユミルのクリを思いっきり噛んでやれ」

ユミル「は!?」

クリスタ「……」ガリッ!

ユミル「ん゛ぎぃぃっ!!」ビクッ

ジャン「クリスタにされたら怒るに怒れないな。ほら、教官にしてるみたいにくわえろ」ズブッ

ユミル「う゛ぅっ!」

――――

クリスタ「……」ピチャピチャヂュルヂュルチュッグチュッ

ユミル「うっ、んぐっ、んぶ」ジュポジュポジュポ

ジャン「うーん?微妙だなぁ、クリスタのが上手いかも」

クリスタ「えへっ///」

ジャン「下はどうだ?」

クリスタ「うん!シーツにシミが出来てるよ。ユミルは濡れやすいみたい、中も指がスムーズに出し入れ出来るよ」ヌチュヌチュヌチュヌチュ

ユミル「ふあぁ、やめっ、やめろ……」

ジャン「なんだよ。俺の適当に舐めながら下半身にだけ集中してたのか」

クリスタ「でもなかなかイってくれないよ?」クチュクチュクチュ

ジャン「そりゃ、お前の保護者みたいな面してたんだぜ?それが、自分の舐めさせてイクなんてなぁ……」

ユミル「あっ、あん、指とめて、クリスタ……クリスタ……」

クリスタ「そんなこと気にしないで気持ちよくなってくれたら嬉しいのに」クチュクチュクチュ

ジャン「まぁ、それを含めてお仕置きなんだけどな」

ジャン「どうだ?自分が大切にしてたクリスタにこんなことさせてイクか?もうやめるか?」

ユミル「>>734

や、やだ……!
やめないで、思いっきりイカ3せて…!
お願いだよ、なんでもするあらあ!

ユミル「や、やだ……!やめないで、思いっきりイカさせて…!お願いだよ、なんでもするあらあ!」

クリスタ「わぁ、ユミル可愛い」クチュクチュクチュ

ジャン「ユミル可愛いな。クリスタ、さっき噛んだクリを今度は優しく口に含んでゆっくり舐めてやれ。指はそのまま中指だけな」

クリスタ「うん///」チュッ ヌリュヌリュ クチュクチュクチュクチュ

ユミル「ああっ!やっ、クリスタ、すごっ……はぁ……んんっ……クリスタ!クリスタ!」

クリスタ「……」ヌリュヌリュ クチュクチュクチュクチュ

――――

ジャン「ほら、クリスタでイっちゃいな。もう清らかとかどうでもいいだろ?」

ユミル「うん……クリスタ気持ちいい……すごっ……ひぅっ!」

「クリスタ「……」ヌリュヌリュペロペロ クチュクチュ

ユミル「あァ……来る!来る!イク……っ、もっ、イクッ!!」ビクンッ

ジャン「あははっ」

クリスタ「凄いよ、中がピクピクしてる」ネチャポタポタ

ジャン「お前口元も指も凄いな」

クリスタ「全部ユミルのだよ///気持ちよくなってくれたみたいで良かった」

ユミル「はぁ……はぁ……」

ジャン「良かったな。クリスタにイカせてもらえて。これからも可愛いユミルでな」ナデナデ

ユミル「>>738

ユミル「まだ…指だけじゃ足りない…お願いだ、私もジャンので犯してくれ…さっきクリスタがされてるのみてからずっと我慢してたんだよ」チュッペロペロ

ジャン「だってさ。俺の舐めながら欲しがってるけどヤっていい?」

クリスタ「うん///見たい見たい」

ジャン「そうか。ならユミルをほどいてやる」シュルシュル

ユミル「いいのか……?」

ジャン「ごめんな。少しキツかったか?ユミルの綺麗な肌に痕が」

ユミル「……それはいいけど」

ジャン「手首もこんな」チュッペロペロ

ユミル「くすぐった……」

ジャン「テーブルに手をついてくれ、ユミルは手足がスラッとしてるから立ちバックで挿れたい」

ユミル「うっうん」スッ

ジャン「ユミル」チュッ

ユミル「んっ」

ジャン「……」ヌリュヌリュ チュッ

ユミル「は…っ……」

ジャン「本当にスタイルいいな。脚も」ツー

ユミル「お前いつもそんな……」

ジャン「ここはどうだろうな」クチュクチュヌチュ

ユミル「あん…男の指……」

ジャン「クリスタのおかけで凄く熱いな、ヌルヌルだ」クチュクチュクチュ

ユミル「やっ、あん、あっあっ……」

クリスタ「えへへ///ユミル気持ち良さそう」

ジャン「お前が丁寧に愛撫したからだ」クチュクチュクチュ

ユミル「ジャン……お願い、もう欲しいんだ……」

ジャン「そうだな。俺もこんなに綺麗なユミルと出来て嬉しいよ」ピトッ

ユミル「あっ……」

ジャン「ユミル挿れるぞ」ズブチュ

ユミル「ああっ!」ビクッ

ジャン「凄い締まる。ユミルの膣熱いよ」グリッ

ユミル「あっ、だめぇ、まだ動かないで……」

ジャン「わかってるよ。うなじ綺麗だな」チュッ

ユミル「んっ」ピクッ

クリスタ「おぉ~ユミルのアソコから一杯滴ってる///ジャンのおちんちん良いんだね」

ジャン「んっ、締まった。クリスタに言われて興奮したか?」グリグリ

ユミル「あっ、んっ、深いとこグリグリやめっ……」

ジャン「嫌だな。ユミルの弱いとこが知りたい」グニグニゴリッ

ユミル「っあ!」

ジャン「ここか。そろそろ動くぞ」ズチュズチュズチュズチュ

ユミル「ああっ!いいっ……教官のより気持ちいい……いいよぉ……」

ジャン「……」ズチュズチュ

ユミル「そこ……そこいい」

ジャン「乱れてるユミル綺麗だ」チュッ ズチュズチュズチュズチュ

ユミル「んっ、ああっジャン……ジャン……」

ジャン「もう教官になんか抱かれるなよ。俺にだけ抱かれてろ」ズチュズチュ グリグリ

ユミル「はぁ……はぁ……いい、あっ……ああァ」

クリスタ「ユミル良かったね///たくさん褒めてもらえて」

ジャン「ヒクヒクしてきたな。いいぞ、そのままイっちまえ」ズチュズチュズチュ

ユミル「んっ、あっああっ、まっ、イクぅぅ!!」ビクン

クリスタ「ユミルもイっちゃった///」

ユミル「あっ……はぁ……」ピクッピクッ

ジャン「まだ俺はイってない」

ユミル「へ……?」

ジャン「腰細いな」ガシッ

ユミル「えっ」

ジャン「犯してって言ったろ?」パンッ

ユミル「あん!」

ジャン「イったばかりが一番好きなんだよ」パンッパンッズチュズチュ!

ユミル「へあっ、いまっダメ!いまだめぇ」

ジャン「あー気持ちいい」ズチュズチュ!

ユミル「んんっ、ふあぁぁ、あああっ!」

ジャン「出すぞ」ズチュズチュパンッパンッ ビュッビュッ

ユミル「あぇ……ぁ……っ」ビクン

ジャン「良かったぞ」チュッ ヌポッ

クリスタ「お疲れ様///凄かっよ」

ジャン「そうか」ナデナデ

ユミル「はぁ……あっ」

ジャン「ユミル」ギュッ

ユミル「へっ?」

ジャン「ごめんな。少し乱暴になっちまった」ナデナデ

ユミル「そ、そうだよ……」

ジャン「こんなに綺麗なユミルが教官に抱かれてるの想像したらなんとなくイラッとな」ナデナデ

クリスタ「でも優しかったほうだよ?」

ユミル「>>748

嫉妬してくれたのか
安心してくれよ、私はもうクリスタと…
お前のものにされちまったからさ(抱き締めてキスをする
ちゃ、ちゃんと責任とれよな///

ユミル「嫉妬してくれたのか」

ユミル「安心してくれよ、私はもうクリスタと……」

ユミル「お前のものにされちまったからさ」ギュッ チュッ

ジャン「ビックリした」

ユミル「ちゃ、ちゃんと責任とれよな///」

ジャン「もちろんだ。三人で?生きていこう。責任は取る(ジャンが)」

クリスタ「良かった~///ユミルも一緒に仲良く出来るね」

ジャン「そうだな」

ジャン(あっ、しまった。ユミルが増えてますますジャンが追い込まれてしまった)

ジャン(ジャンだし、大丈夫!)

――――

ジャン「起きて」

エレン「んっ?この野郎!また気絶させてくれやがって!それより、ユミルはどうなった!」

ジャン「敵は……居なくなった」フッ

エレン「えっ?まさか」

ジャン「察しが良くて助かる。さすがエレン」

エレン「なんだと……そして成仏してないな!!」

ジャン「最後の方で愚痴ってたけど、成仏する訳がない」

エレン「くそっ!アニに文句言ってやる!だからほどいてください」

ジャン「仕方ないなぁ、手がかかるエレン」シュルシュル

エレン「お前が縛ったんだろ!?」

ジャン「うん」

――――

アニ「それでまた何の用」

エレン「ユミルまで訓練兵を嫌がらせして回ったのに!ミカサが成仏しない!!」

アニ「そうなの?」

ジャン「そうみたいだ……そして、俺はユミルまで……」ブツブツ

アニ「なにかあったの?」

エレン「そっとしといてやれ」

アニ「別に成仏しないなら成仏しないで良いんじゃない?」

エレン「俺が困る!それにお前らは成仏して欲しくないのか!?」

アニ「ベルトルトの時は助けてもらったし……それより、あんたの何が困るの?」

エレン「>>755

いや、困るよ!俺が何回ミカサに失神させられたと思ってんだ!
ジャンだって体を乗っ取られてクリスタとかとヤリまくられたりしてるんだぞ!

エレン「最早ミカサは巨人よりも一刻も早く駆逐しないといけない悪霊だ」

ジャン「おい、さすがに言い過ぎだぞ!」

ジャン「そもそも、お前がミカサを爆死させたからだろうが!」

エレン「えっ、いや……お前だってさ……ほら、困るだろ?」

ジャン「困らないといえば嘘だが……自分より先に死なないでほしいって言ったミカサを裏切ったのお前じゃねぇか!」

ジャン「それに!女子も、別にミカサ、あいつらから見たら俺だが」

ジャン「誰も困ってはないぞ!?悪霊とか駆逐とかそういう言い方はやめろ!」

エレン「ぐ……」

エレン「本音は?」

ジャン「ミカサに成仏されたら、童貞の俺にどうしろってんだよ!!クリスタ一人と二人っきりになった時でさえ助けを求めたのに」

エレン「悲しいな」

ジャン「うん。でも本音」

アニ「ミカサが成仏しないであんたがなんで困るの?」

エレン「だって!他の女の子と仲良くなろうとしたり、下心を抱くと、それを敏感に感知して気絶させられるんだぞ!?」

エレン「俺に一生童貞のままで居ろってのかよ!!」

ジャン「ここで女性陣から一言」

アニ「>>760

ミカサ「>>762

人を殺した罰が一生童貞ってぐらいなら安いもんじゃない?

それだけ私がエレンを愛しているということ。
その気になればクリスタたちみたいに肉奴隷に堕としたり、こんな風に触手を召喚してエレンを陵辱することもできるのに(エレンの足元からエロい形をした無数の触手が現れてエレンの全身を這い回る
あえてそれをしないことに感謝をしてほしい

>>758でミカサ居るけどミス

アニ「人を殺した罰が一生童貞ってぐらいなら安いもんじゃない?」

エレン「あっ、うん」

ジャン「それだけ私がエレンを愛しているということ」

ジャン「その気になれば、クリスタたちみたいに肉奴隷に堕としたり、こんな風に触手を召喚して……」ウネウネズルル

エレン「うにゃ!?なんだこれ!気持ち悪っ!ちょっ!服ん中はやめて!?あうっ……」ギチッウネウネモゾモゾヌルヌル

ジャン「エレンを陵辱することもできるのに、あえてそれをしないことに感謝をしてほしい」

エレン「はぁはぁ」

ジャン「何事?」

アニ「ミカサにお説教されたみたい」

ジャン「なるほど」

エレン「なにあれ……なにあれ……ミカサが一番恐い……」ガタガタガタガタ

ジャン「大丈夫かお前?」

エレン「あっ、悪霊とか考えたらダメだよな!駆逐とか失りぇ、失礼な話だぜ……」ガタガタ

ジャン「え……おぉ(一体なにがこいつをそんなにビビらせたんだ。ミカサなのはわかってるけど)」

アニ「解決したならさっさと帰ってほしいんだけど」

エレン「>>766

帰って寝よう

エレン「帰って寝よう」スタスタ ガチャ バタン

ジャン「えっ、ふて寝?なら俺も帰るか」

アニ「待ちな」

ジャン「なんだよ」

アニ「あんたじゃなくてミカサに用がある」

ジャン「そっちかよ」

ジャン「なに?」

アニ「童貞云々は知ったことじゃないし、あいつの自業自得だとは思うけど」

ジャン「うん」

アニ「ミーナくらいならいいんじゃないの?」

アニ「ミーナはまぁ……そういうのに興味ないみたいだし、あいつと仲良い女友達くらいにはなれるんじゃない?」

ジャン「>>770

アニ、可愛い(チュッ

ジャン「アニ、可愛い」チュッ

アニ「こらっ!今はそういうのは良いの!」

ジャン「ミーナがそういうのに興味ないとはわかるけど、それは別にアニが心配することではない」

アニ「そうかもしれないけど……その」

ジャン「なに?」

アニ「私達は、と、友達でしょ……?だから、あまりにもあいつを束縛しすぎるのはどうなのかなって助言というか」

アニ「私が勝手に思ってるだけなら迷惑だろうけど……」

ジャン「そんなことはない。ありがとう」ナデナデ

アニ「うん///」

ジャン「アニもベルトルトと仲良くね」

アニ「>>773

う、うん、ありがとね、ミカサ(言えない、今はもうベルトルトよりもミカサに惹かれちゃってるなんて言えないよ)

アニ「う、うん、ありがとね、ミカサ(言えない、今はもうベルトルトよりもミカサに惹かれちゃってるなんて言えないよ)」

ジャン「じゃあ帰る」

アニ「待って!」

ジャン「ん?ベルトルトとかのことでまだ相談?いいよ、エレンはふて寝したし相談に乗る」

アニ「あいつのわかるの?」

ジャン「うん。視てるから」

アニ「えっ!?」

ジャン「冗談」

アニ「冗談ね……(何故だろう。ミカサが言うと冗談に聞こえない)」

ジャン「アニ」ギュッ

アニ「別に抱きつかなくても……」

ジャン「アニは何も意識しないで済むから落ち着く」ギュッ

アニ「えっ?」

ジャン「他の子は、ジャンを好きになってるから大概そういうことになる」

アニ「そういうこと?」

ジャン「抱く」

アニ「ハグ?」

ジャン「アニ可愛い」ナデナデ

ジャン「悦んでくれるのは嬉しいけど、アニみたいにちゃんと他に好きな相手がいると意識せずに済む」

アニ「うん?」

ジャン「それでなんの相談?ベルトルトの性癖を改善する手段?ベルトルトと話すきっかけ?それとも他?なんでもいいけど」

アニ「>>777

(うう…これじゃあ実はミカサが好きなんて言えない…)
あのさ、もしベルトルトがあの趣味のためにさ、私にミカサとデートしろって言ったらミカサは付き合ってくれる?

アニ(うう…これじゃあ実はミカサが好きなんて言えない…)

アニ「あのさ、もしベルトルトがあの趣味のためにさ、私にミカサとデートしろって言ったらミカサは付き合ってくれる?」

ジャン「それは無理」

アニ「即答……」

ジャン「アニは私がジャンに乗り移ってるのを知ってる」

アニ「うん」

ジャン「ベルトルトが頼むとしたら、それはジャンに頼んでること」

アニ「うん」

ジャン「だからジャンに頼むといい。一応は男だし、女の子と二人っきりになっても何も出来ないヘタレだから安心」

ジャン「それに同性ではアニが参考にならない。わかった?」

アニ「>>780

じゃあベルトルトに憑いてよ

アニ「じゃあベルトルトに憑いてよ」

ジャン「なぜ?ちょっと意味がわからない」

アニ「えっと……」

ジャン「仮にベルトルトに憑いて、寝取らせとかそういうのを言わなくなったとしても、それは私が乗り移ってるからだよ?」

アニ「うん」

ジャン「アニはベルトルトが好きなんだから意味が無くなる。ベルトルト本人とデートしないとダメでしょ?」

アニ「……」

ジャン「それに、なんだかんだでベルトルトの性癖を考えると……アニに手を出したりすると思わないし、私が乗り移る必要が無いと思うけど」

アニ「>>784

察してよ…(震え声)

アニ「察してよ……」

ジャン「えっと……」

ジャン(どういうこと?アニはベルトルトが好きでその相談だったはず……)

ジャン(それをどうにかしたいなら、相談こそすれどベルトルトに憑いてとか言わないだろうし……)

ジャン(ハッ!これに違いない)

アニ「……」ギュッ

ジャン「なるほど理解した。アニは、ベルトルトを含む男性が恐くなったんだね」

ジャン「好きな相手から、他人と寝ろなんて言われればショックなのも仕方ない」ナデナデ

アニ「ん?」

ジャン「それでも、ベルトルトが好きな気持ちもあって、徐々に克服していきたいから私を頼るんでしょ?」

アニ「>>787

(馬鹿!あんたの事が好きなんだよ! …なんて言えない!)
そうなんだよ、だから、体は男でも心は女のあんたから慣れていけたらなって思って…迷惑かな…?

アニ(馬鹿!あんたの事が好きなんだよ!…なんて言えない!)

アニ「そうなんだよ、だから、体は男でも心は女のあんたから慣れていけたらなって思って…迷惑かな…?」

ジャン「それなら問題ない。協力しよう」ナデナデ

アニ「良かった///」

ジャン「なら男性のふりというか、ジャンを演じよう。アニもジャンって呼ぶ方が克服は早いと思う」

アニ「ミカサなんだよね?」

ジャン「うん。でも呼ぶのはジャン」

アニ「わかった」

ジャン「どんな距離感が理想?」

アニ「距離感って?」

ジャン「ジャンそのものならアニとただの同期?だから、会話とかは普通にしても……」

ジャン「こんな風に抱きしめたり」ギュッ

アニ「うっ、うん」

ジャン「キスしたりはしない」チュッ

アニ「うぅ……///」

ジャン「そういう距離感?かな。ただ話すだけなら、触れたりしないし、キスもしない。それでも、見た目はジャンだから克服には役立つ?」

アニ「そ、そうだね」

ジャン「俺には決められないからアニの希望に合わせる」

アニ「>>791

アニ「えっと…前みたいにたまにキスしてくれたりするのが一番かな……」

アニ「ほ、ほら!いつかはベルトルトともちゃんとそういうこともしたいしさ!」

ジャン「良かった。ただ話すだけは寂しいからな」ギュッ

アニ「あいつのとこ戻らなくて平気?」

ジャン「大丈夫。寝てる」

アニ「えっ、本当に分かるの?」

ジャン「うん。死んで便利なこともある」

アニ「た、逞しいね……」

ジャン「ちなみにアニにも乗り移ろうと思えば出来るぞ」

アニ「本当に?」

ジャン「うん」

アニ「私には乗り移ったらダメだよ?」

ジャン「うん。遊びたくなるからな」

アニ「遊び?」

ジャン「どうも、俺は軽いSっ気があるらしい」

アニ「そうなの?」

ジャン「うん。クリスタとヤったりすると自覚できる」

アニ「ヤるって?」

ジャン「何言ってんだ?アニがいつかはベルトルトとしたいって言ったことだよ」

アニ「他にもしてるの?」

ジャン「うん。サシャ、ハンナ、クリスタ、ユミルだな」

ジャン「少しは、そういう相談にも乗れるからベルトルトとの時に困ったら相談していい」

アニ「>>795

うえ

アニ「ミカサさえよければ…私にもそういうこと教えてほしいな…」

ジャン「相談ってことか?でもちょっと気が早すぎないか?」

アニ「えっ?」

ジャン「だって、まだベルトルトと付き合うとかになってないだろ?興味があるのは別に悪いとは思わないんだが……」

ジャン「まずは、ベルトルトと付き合う為に苦手になっちまった男を克服していく段階だろ?」ナデナデ

アニ「いや、あの……」

ジャン「しかし、ベルトルトも羨ましいな。こんな風にちゃんと前もって勉強しとこうとか考えてくれる相手がいて」

ジャン「アニはいい子だな」ナデナデ

アニ「>>798

(ちょっと不満そうな顔をしながらミカサに抱きつく)

アニ「……」ギュッ

ジャン「なんだよ?なんか怒ってる?」

アニ「なんで察してくれないの」

ジャン「うーん、そのままの意味で取って良かった訳?」

アニ「言わせる気?」

ジャン「それも楽しいかもな」ナデナデ

アニ「意地悪だ」

ジャン「ベルトルトに悪いなって思うんだよな。そりゃ、あいつはそういう性癖だからむしろ喜ぶかもしれないけど」

アニ「私の気持ちは無視?」

ジャン「アニが本当に後悔しないならいいけど、どうする?」

アニ「>>801

寝る。

ミカサはさ、私が軽い気持ちでそんなことをいうような女だと思ってるの?(上目遣い

アニ「ミカサはさ、私が軽い気持ちでそんなことをいうような女だと思ってるの?」

ジャン「思わないよ」ナデナデ

アニ「慣れてる?」

ジャン「何に?」

アニ「こういうこと」

ジャン「全然慣れてない。それに、慣れるなんてことは無いよ?相手が違えばね」

アニ「比較出来る相手がいるのは慣れてるって言うんじゃ」

ジャン「なんで比較なんてする必要があるの?あっ、いじめる時にはするかも」

アニ「やっぱりしてるんじゃない」

ジャン「悪戯心だよ」

アニ「質悪い」

ジャン「酷いな。傷付いたからもう何もしてあげない」

アニ「本当に?」

ジャン「嘘だけど」チュッ

アニ「んっ」

ジャン「背中向けて座ってくれる?」

アニ「いいけど」ストッ

ジャン「後ろから抱きしめるの好き」ギュッ

アニ「そうなの?」

ジャン「うん。アニも恥ずかしくないだろ?」

アニ「ちょっとは……なんか安心する」

ジャン「他人から見たら恋人同士かな」

アニ「そうだね(これジャンと恋人って風に見られるのかな)」

ジャン「アニ良い匂い」

アニ「えっと……」

ジャン「なんだ?」

アニ「他の子ともこんな風?」

ジャン「……」カリッ

アニ「んんっ」

ジャン「アニは噛みたくなる耳をしてる」

アニ「それはどう返したら……」

ジャン「言ってみただけ。あと、他の子の話題はやめろ」

アニ「ちょっと気になったから」

ジャン「ここには俺とアニしかいない」チュッ ペロペロ

アニ「うぅ……うなじって」

ジャン「髪がアップだから舐めやすい」ペロペロ カプッ

アニ「私は食べ物じゃないよ……」

ジャン「アニのうなじが綺麗なのが悪い」チュッ

――――

アニ(ずっと後ろから抱きしめられて、キスとか耳とかうなじとかばかり……)

アニ(こんな感じなのかな、いや、他も触ってほしいとか想像してたのより激しさがとか……うわぁ……経験も無いのになんか凄いの想像してたとか恥ずかしい……)

ジャン「アニ」

アニ「えっ!?」

ジャン「大丈夫?何かボーッとしてたみたいだけど、具合でも悪い?」

アニ「そうじゃないけど」

ジャン「ゆっくり時間かけてアニにリラックスしてほしかったんだけど……」

アニ「>>807

ごめん、ミカ…ジャンにぎゅってされて嬉しいのと恥ずかしいのがごっちゃになっちゃってね
あ、あとできれば正面から、顔見ながらしてくれた方が嬉しいかも//
なんて、ダメかな?

アニ「ごめん、ミカ…ジャンにぎゅってされて嬉しいのと恥ずかしいのがごっちゃになっちゃってね」

ジャン「そっか」ナデナデ

アニ「あ、あとできれば正面から、顔見ながらしてくれた方が嬉しいかも//なんて、ダメかな?」

ジャン「そうだな、そろそろ次に進もうか。アニのパーカー脱がせるな」グイッ

アニ「つ、次ってやっぱり、は、裸!?」

ジャン「お互いに上だけな。ほらバンザイ」

アニ「や……やっぱり、このまま」

ジャン「ダメだよ?」

アニ「だよね……」

――――

アニ「結構、筋肉」サワサワ

ジャン「そりゃ兵士だから。アニは大きいな」

アニ「そうなの?」

ジャン「うん。良いおっぱい」モニュモニュ

アニ「……変じゃない?」

ジャン「また他の子気にしてるのか?張りがあって綺麗でずっと揉んでたいよ」モニュモニュ

アニ(社交辞令かもしれないけど褒められるの嬉しい)

ジャン(……本当に他の誰ともまた違う。アニのおっぱい凄い気持ちいい)モニュモニュ

アニ(夢中?なのかな。なんか熱くなってきた)

アニ「あっ……」

ジャン(おぉ……夢中になって揉んでた。乳首も)チュッ チュゥチュゥ

アニ「あっ……は…ん(乳首弱いかも……)」ピクッ

ジャン(乳首は敏感っと。背中はどうかな)チュッペロペロ ツー

アニ「あぁっ……(ジャンの指が背中這うとゾクッとする)」

ジャン(背中も敏感。アニのことを理解しないと、キスは好きみたいだけど)チュッ ヌリュ ギュッ

アニ「んっ、ふっ(上半身裸だから密着度と体温、それに舌の絡まるキス気持ちいい)」

ジャン(必死に応えようとしてくれるアニ可愛い)チュッ

――――

ジャン「熱くなってきた?」

アニ「う、うん」

ジャン「密着してるから凄くアニを感じる。夢中になりそう」

アニ「なんか照れくさい……」

ジャン「アニ可愛い」チュッ

アニ(一杯キスしてくれるの嬉しいけど、されてばかりいるのも……)

ジャン「綺麗な瞳をしてる。今はいつもみたいに寂しげじゃない」ナデナデ

アニ(いつもって、気にしてくれてたのかな)

アニ「……」チュッ

ジャン「アニからとは珍しい」

アニ「あ、う……その……好き」

ジャン「……最後までする?なんか、本気でベルトルトに渡す気が無くなりそう」

アニ「>>813

したい、ミカサのものになりたい
けど、やっぱりちょっと怖いからさ、優しくしてくれると…嬉しいな…

アニ「したい、ミカサのものになりたい」

アニ「けど、やっぱりちょっと怖いからさ、優しくしてくれると…嬉しいな…」

ジャン「わかった」チュッ

アニ「どうしたらいいかな……」

ジャン「アニは痛いときだけ言えばいい。下も脱がす」

アニ「あっ、自分で」

ジャン「恥ずかしそうにしてるの脱がすのが好きなんだ」

アニ「えぇ……」

ジャン「ふふっ、ベッドに寝ようか」

アニ「私だけ?脱がないの?」

ジャン「うん。我慢が出来なくなるといけないから」

アニ「我慢?」

ジャン「アニの魅力にかな」ナデナデ

アニ「私に魅力なんか無いよ……」

ジャン「そうか」チュッ ツー

アニ「んっ」

ジャン(胸から順々に、丁寧に下腹部、全身)チュッ チュッ

アニ(くすぐったい……時々、ビクッてする……ミカサにしてもらっても全部が気持ちいいって訳じゃないんだ)

ジャン(アニの匂いがする。あーマズイ……勃ってきた)チュッ ペロペロ サワサワ

アニ「んっ……(だんだん下がっていく……最後はアソコ弄られるんだよね)」

ジャン(まだ緊張してるみたい。もっとゆっくりかな)チュッ

――――

アニ「あっ……う……(あとちょっと)」

ジャン(あーヤバイ)ギシッ

ジャン「アニ」

アニ「えっ、なに?」

ジャン「……」チュッ ヌリュ ギュゥゥ

アニ「んーっ(激しい……)」

ジャン(キスなら激しくしても多少は。落ち着け落ち着け)ヌリュヌリュ チュッ

アニ「んっ……」チュッ

ジャン「……っ、落ち着いた」

アニ「あの……苦しい?してあげようか?」

ジャン「ダメ。その時間をアニに尽くしたい」チュッ

アニ(嬉しい///)

ジャン「触るけど、痛かったら言って」

アニ「うん……」

ジャン(濡れて見えるけど、ゆっくり優しく)チュッ ピチャピチャ

アニ「あぁ……」

ジャン(どうなんだろ?舌を入れるのは痛いのかな)クチュッ

アニ「あっ(痛いのかな、気持ちいい、わかんないや……)」

ジャン(痛がってはないみたい?指はどうだろう)ピチャピチャ ヌプッ

アニ「んっ!痛っ!」

ジャン「ごめん。痛かったね」

アニ「ちょっとビックリしただけ……」

ジャン(ということはアニはオナニーしてない?いや、外側だけかも……ハッ!いけない)

――――
―――
――


ジャン(あれからニ十分くらい?指の刺激にもちょっとは慣れたみたいだけど)ピチャピチャ クニクニ

アニ「あっ……あっ……んっ(少しは慣れてきたかな……でもアレって指以上だよね)」

ジャン「疲れてない?」

アニ「わ、私は大丈夫だけど……その、アレは大丈夫?」

ジャン「アレってなに?(悪戯心が疼いてしまった)」ニヤッ

アニ「あっアレはアレだよ……」

ジャン「わかんないなぁ」

アニ「お……おちんちん?///」

ジャン(いじめたい。ハッ!ダメダメ)

アニ「……なにこれ」

ジャン「ぺニス?」

アニ「えっ、えっ?」

ジャン「たぶん痛い」

アニ「指どころのレベルじゃなかった……」

ジャン「触って?」

アニ「うん」サワサワ

ジャン「どう?」

アニ「凄く硬い、なんか先っぽがぬるってしてる」ナデナデ

ジャン「アニのことを思ったらこうなった。あっ、先っぽ擦るのはちょっと苦手かも」

アニ「苦手?痛いの?」スリスリ

ジャン「気持ちいいってこと」

アニ「挿れる?舐めたほうがいい?」

ジャン「>>821

舐めてくれたらうれしいけど、無理はしなくていいよ?

ジャン「舐めてくれたらうれしいけど、無理はしなくていいよ?」

アニ「やってみる」

ジャン「先っぽ舐めてくれたらいいよ」

アニ「こう?」ペロペロ

ジャン「うん。苦手じゃない?」

アニ「うーん、なんかよくわからない味?」

ジャン「そんなもんだよ」ナデナデ

アニ「気持ちいいの?」

ジャン「してくれるのが嬉しいけど、そのくらいでいいよ」ナデナデ

アニ「ちょっと舐めただけだよ?」

ジャン「もともとさせる気が無かったし、ありがとう」チュッ

アニ「えっと……あの……」

ジャン「緊張する?」ギュッ

アニ「ちょっと……」

ジャン「力を抜いて、枕借りる」スッ

アニ「なんで腰に枕?」

ジャン「出来るだけ痛くないように、恥ずかしいとは思うけど脚は開いてね」

アニ「うぅ……///」

ジャン「さすがにアニは柔軟性があるね。ゆっくり呼吸して」

アニ(ミカサ、見た目はジャンに貫かれる……緊張する)

ジャン「アニ挿れるよ」ピトッ

アニ「……うん」

ジャン(ゆっくり……)ズプッ

アニ「痛っ!」

ジャン「大丈夫?やめる?」

アニ「ここまで来てやめないで……一気にしていいから」

ジャン「いや、でも」

アニ「いいから……」

ジャン「ごめんな。行くぞ」ズッ

アニ「うん、来、いっだぁぁい!!」

ジャン(おぉ……悲鳴で根本まで挿れられなかった。狭すぎ……)

アニ「痛い……痛いよぉ」ポロポロ

ジャン「よく頑張ったな」ナデナデ チュッ

アニ「うぅ……」ギュゥゥ チュッ

ジャン「馴染むまで動いたりしないから」チュッ

アニ「うん……キスして、一杯キスして……」ポロポロ

――――

アニ「もっとして……してくんないとやだぁ」ギュッ

ジャン「甘えん坊か?」チュッ

アニ「本当に痛かった……」

ジャン「アニは頑張ったよ。痛かったな」ナデナデ チュッ

アニ「うん、ミカサだからだよ?もっとギュッして」

ジャン「うん、ずっとしてあげる」ギュゥゥ チュッ

アニ「嬉しい///」

ジャン「アニは繋がったままで苦しくない?抜いた方が楽じゃないか?」

アニ「抜いたら帰る……?」

ジャン「いや、それは一緒にいるよ。すぐ帰るほど薄情じゃない」ナデナデ

アニ「>>827

最後までシテ

アニ「最後までシテ」

ジャン「良いのか?今日はもう無理しなくても」

アニ「ダメ?私ばかりじゃ悪いし、それに……中で凄い熱いよ」

ジャン「そこまで言ってくれたアニに恥はかかせられない」チュッ

アニ「うん、私で気持ちよくなって…」

ジャン「ゆっくり動くから」ズブブ

アニ「んっ……まだ奥…来ちゃう」

ジャン「凄い、アニ気持ちいいよ」

アニ「あっ、あっ…ぃ……うっ……はっ」

ジャン(アニの苦しそうな表情が凄いそそる……興奮する……)

アニ(私の中で熱いのが内側ズリズリ擦って……苦しいけど、これでミカサとも……)

ジャン「……アニなんか嫌いだ」

アニ「えっ……なんで……」

ジャン「……」ズチュズチュ

アニ「嘘、やだよ……いいよ?好きに突いて、突いていいから嫌いにならないで……めんどくさいこと言わないから……」ポロポロ

ジャン(あぁ……ダメだ。クリスタ以上だ。凄い興奮する、強いアニだからかも)

アニ「嘘だよね……嫌いじゃないよね……?やだよ…やだ……」ポロポロ

ジャン「アニは嫌い。興奮させ過ぎるから嫌い」

アニ「えっ……」

ジャン「アニが欲しい。ベルトルトになんか絶対に渡さない」チュッ ヌリュ

アニ「んんっ(良かった。嫌われた訳じゃ無かった……良かった)」

ジャン(出したくなって来た。このままアニの中に放ちたい)ズチュズチュ ググッ

アニ(あぁ……ピクピクしてる。おちんちん出すのかな……出されたい全部支配されたい)ギュゥゥ

ジャン(もう我慢無理、アニが欲しい)ズチュズチュ! ビュッ

アニ(あっ、凄い奥に熱いの凄い……)

――――

アニ「腕枕って想像よりイマイチだね」

ジャン「アニが初めて」

アニ「そうなの?」

ジャン「うん」チュッ

アニ「さっきのだけど……」

ジャン「なに?ベルトルトのこと?もう考えないで」

アニ「私はミカサが好きだよ?」

ジャン「最初から知ってる。乗り移れるのは好意を持ってくれてる人だけ。それも恋愛的な」

アニ「えっ、それって」

ジャン「抱くことまでは考えて無かった。今はもう誰にも渡さない。ベルトルトがアニに告白しても、アニに乗り移って断る」

アニ「そんなことしなくても……」

ジャン「エレンは大事な家族として愛するけど、アニはそれとは別に愛する」

アニ「他の子は?」

ジャン「ジャンとして接するから別と思って。妬いてくれてもいい。興奮する」

アニ「えー……」

ジャン「ただ、裏切ったら殺す」

アニ「ちゃんと愛してくれるなら、一緒に生きるよ」

ジャン「それならいい」

アニ「あいつはいいの?」

ジャン「起きたみたい。さっきの話だけど、本当にミーナならエレンと仲の良い女友達止まりの関係が成立して、エレンのストレスが減ると思う?」

アニ「>>834

寝る。

アニ「女友達どまりにはなると思うけど、別な意味でストレスがたまるかも……ほら、エレアルとかジャンエレとか」

ジャン「それがあった。でも、それがあるからこそ女友達止まりで済む気もする」

アニ「でも、溜まってやさぐれるとかなら自分で抜くんじゃない?」

ジャン「ん?なにが溜まるの?なにを抜くの?」

アニ「えぇ……」

ジャン「なんてな」チュッ

アニ「……もう」

ジャン「まぁ、とりあえずエレンの意志を確認することにしよう」

アニ「また来てくれる?」

ジャン「当たり前だろ」ギュッ チュッ

アニ(良かった)チュッ

――男子寮――

ジャン「ゆっくり昼寝出来た?」

エレン「ふて寝だ」

ジャン「……そんなエレンに選択のチャンスをあげよう」

エレン「なんだよ」

ジャン「アニと愛し、いや、話し合った結果」

エレン「待て!まさかアニまで!?」

ジャン「アニは別な意味で大切な存在になった」

エレン「ぐっ……」

ジャン「それはいいとして、エレアルとかジャンエレとか切望されるかもしれないけど、ミーナと仲良くなりたい?もちろん監視付き」

エレン「>>838

ああ…それで構わない…(どっちみち起きたら女になってたなんて言えねぇ…)
※グリシャが間違えて性別反転薬を打った為

エレン「ああ…それで構わない…(どっちみち起きたら女になってたなんて言えねぇ…)」

ジャン「あれ?エレンどうかしたの?」

エレン「何がだよ」

ジャン「いつもなら、えっ!マジかよ!どこまで仲良くしていいんだ!?手を握ったり、き、キスとか……バタンッって気絶させる流れが普通なはず」

エレン「な、なんだよ……悪いのかよ」

ジャン「ミーナだよ?あれだけエレンがミーナミーナ言ってた相手だよ?」

エレン「別にミーナミーナなんて言ってな……言ってたか」

ジャン「怪しい」

エレン「怪しくなんかねぇよ!」

ジャン「……」クンクン

ジャン「夢精した訳でもなさそうだし、なにかあった?」

エレン「何もねぇよ!」

ジャン「怪しい」サワサワ

エレン「なに人の体触ってんだよ」

ジャン「ジャンの体だから、女体の時と違って嗅覚が衰えてるかもしれない。触ればわか……」ピタッ

エレン「あ……いや……その……」

ジャン「……えっ?どういうこと?まさか一生童貞だということに絶望して……ぺニス切り落としたの?」

エレン「>>843

バ、バカお前は元々女だから知らないと思うけどな
お、男のアレは脱着可能になってんだよ!
寝るときに邪魔だから外して寝てただけだ!(何いってんだ俺)

エレン「バ、バカお前は元々女だから知らないと思うけどな」

エレン「お、男のアレは脱着可能になってんだよ!寝るときに邪魔だから外して寝てただけだ!(何いってんだ俺)」

ジャン「へー、外したのはどこに?(付き合ってあげるのが優しさ)」

エレン「ど、どこだったかな……いやー使う機会もないだろうから忘れちまった」

ジャン「取り外したらどうなるかみたいから脱いで?」

エレン「またまた」

ジャン「タマタマは付いたまま?」ガシッ

エレン「やだ!やめろよ!脱げちゃうだろうが!!」

ジャン「手をどけて」

エレン「見えちゃうだろ!」

ジャン「心配する必要はない。外した部分を見てみたいだけ」

エレン「やだよ!それに寒いから下着とか穿かせてくれよ」

ジャン「力業がいいの?」ゴキゴキ

エレン「はぁ……ひくなよ?」

ジャン「ひくわけがない」

エレン「起きたらこうなってたんだよ……」

ジャン「こっ、これは綺麗なピンク色……」ゴクリ

エレン「なぁ……これって女になっちまったってことだよな?どうしたらいいんだ……」

ジャン「>>848

舐めていい?舐めていいよね?わかった、舐める、ペロペロする

ジャン「舐めていい?舐めていいよね?わかった、舐める、ペロペロする」

エレン「はぁ!?ちょっとお前なぁ!」

ジャン「あぁ……エレンの匂いだけでイキそう。いただきます」チュッ ペロペロ

エレン「おあっ!マジやめっ、いやっ、いやぁ!」

ジャン(エレン味、私の)ペロペロペロペロチュッ チュゥゥ

エレン(なんだこれ……なんて状況だこれぇ……)

ジャン(もったいない)ピチャピチャ ヂュルヂュル ズズッ コクッ

エレン「あっ、んはっ……啜るなバカ……んんっ」

――――

エレン「もっ、やめ……ミカサやめて……」

ジャン「まだ舐めたい」チュッ ピチャピチャ グニュグニュ

エレン「だ、ダメ……だろ……家族でこんなぁ……あうっ、んっく……」

ジャン(エレンの美味しい。あぁ……本当に出そう)ヂュルヂュル

エレン(くそっ……なんでこんな)グスッ

ジャン(エレンが泣いてる。マズイ、やり過ぎたかもしれない。やっぱり家族に欲情するのはいけないことかもしれない)

ジャン(いや、しかし……可愛いエレンが他の男にとかもあるかもしれないし……あぁ、でも……)

ジャン「>>852

(いや、エレンもどこの馬の骨かもしれない男に襲われるほうが本望のはず)
エレン…愛してる(チュッ
きっと私が今まで色んな女の子としてきたのは今この時、エレンに最高の快楽を与えてあげるため
安心して、エレンはただ私に身を委ねているだけでいい、絶対に気持ちよくしてあげるから(キスをしながら秘部を指でなぞる。同時に黒い手や触手を召喚しエレンの体を這い回せる

ジャン(いや、エレンもどこの馬の骨かもしれない男に襲われるより私にされたほうが本望のはず)

ジャン「エレン…愛してる」チュッ

エレン「んんっ」

ジャン「きっと私が今まで色んな女の子としてきたのは今この時、エレンに最高の快楽を与えてあげるため」スリッ

エレン「んァ……」

ジャン「安心して、エレンはただ私に身を委ねているだけでいい、絶対に気持ちよくしてあげるから」ウネウネウゾウゾ

エレン「ちょっ……なに出して…ひゃっ!いやっ……やめ……」ビクッ

ジャン「悪くないでしょ?エレンの全身一度に責められる」チュッ

エレン「やだってば……やめてくれよ……」

ジャン「エレンはどこが好き?耳?首筋?鎖骨?おっぱい?脇?背中?お尻?太もも?それとも手足の指とか?安心してね。全身に這わせてあげる」

エレン「んんっ、やだぁ、全身ヌルヌルやだぁ……あっ、ひあっ!そこお尻!」ビクッ

ジャン「大丈夫。細いので内側も這わせてあげるから。でもアソコだけは指でね」クニクニクチュクチュ

エレン「ちょっ……んっ、んんっ、そこやめ……あっ、ひぐっ!」

ジャン「誰にもここまでしてないよ?エレンを愛してるからだよ?」

エレン「あぁ、うぐっ……中も外も這って……ひいっ!あぁ……」

ジャン「エレンの匂いが濃くなったね。こんなにヒクつかせて濡れて」クチュクチュヌチュ

エレン「ミカサやめて……やだぁ、もうやだぁ……」

ジャン「逆効果だよ?こんなに乳首も硬くして、もっと熱く濡らして」チュッ クチュクチュ

エレン「はぁっ……あっ、あぁっ……」

ジャン「ちょっとお尻の太くして尿道もいこうか」

エレン「ひっ!なに言ってんだよ!」

エレン「んああっ、ダメ、お尻の穴ダメ!」

ジャン「大丈夫。それでもぺニスよりは細い。そして」ズズッ

エレン「ひぎっ!そこオシッコ……オシッコ!」

ジャン「細いから大丈夫。エレンが女の子としてオシッコするの見たいから」

エレン「ひうっ……この、へ……んたい……」

ジャン「構わない。他の誰にも見向きしなくなるくらい開発してあげる」

エレン「あくっ!とめて、止め……出ちゃう!出ちゃう!」

ジャン「よいしょ」ダキッ

エレン「えっ」

ジャン「窓からオシッコしようか」

エレン「はぁ!?」

ジャン「オシッコ出すんでしょ?」

エレン「トイレ行かせろよ!」

ジャン「全裸でトイレに行きたいの?エレンは露出癖もある?」

エレン「服着るよ」

ジャン「時間の無駄。ほらオシッコして、たぶん誰も見てない?」

エレン「見られちゃうだろ……」

ジャン「まっ、いいから。ほらオシッコして」グニグニ

エレン「んんっ……くそっ……」チョロ……ジョロロロ

ジャン「あはっ、一杯。顔隠しながらオシッコしちゃうエレン可愛い」

エレン「言うなよ……ばか」

ジャン「よく出来ました」チュッ ヂュルヂュル ペロペロ

エレン「やっ……オシッコしたばっかりだろうが……」

ジャン「うん。エレンの愛液と混ざってしょっぱい」ヂュルヂュル

エレン「あはっ、あああっ」

ジャン「まだまだ一杯エレンを愛してあげる」ナデナデ

エレン「ううっ……ミカサ……」

ジャン「なに?」

エレン「やめてよ……やめてくれよ……」グスッ

ジャン「だから、逆効果だよ?そんなに愛してほしいんだね」チュッ ギュッ

――――

エレン「んあああっ!イック!イク!!」

ジャン(あれから二時間ずっと全身を責め続けてる。だいぶ素直になっては来たけど。まだぺニス挿入はしてない)グチュグチュッ

エレン「ひあっ!」

ジャン(エレンのアソコはもう盛大なお漏らしをしたみたいに熱いぬるみをしてる)

ジャン(最後だけは、エレン本人から欲しがってほしい気持ちがある。ので、そろそろ訊いてみよう)

ジャン「エレン、もう我慢が出来ない。挿入したい。受け入れてくれる?」

エレン「>>863

う、うるせえ、勝手にすればいいだろが
俺はお前が出したあこいつらのせいで動けないんだから

エレン「う、うるせえ、勝手にすればいいだろが、俺はお前が出したこいつらのせいで動けないんだから」

ジャン「酷い……私は鬼畜じゃないのに、わかった。もうやめる」

エレン「なんでこんな時だけ素直なんだよ」

ジャン「最後はちゃんとエレンと同じ気持ちが良かったのに。私は焦りすぎた。はい、服」

エレン「おぉ……」

ジャン「下着類は、また相談に乗ってあげる。これからも変わらず家族として守ってあげるから。じゃあね」

エレン「えっ?」

ジャン「無理矢理にした奴と一緒に居たくないでしょ?」

エレン「>>866

(チクショウ、こっちはさんざん責め立てられて…焦らされて…臍の下の方が熱くなっちまってるのに…)
お前…どうしても俺の口から言わせたいのか?//

エレン(チクショウ、こっちはさんざん責め立てられて…焦らされて…臍の下の方が熱くなっちまってるのに…)

エレン「お前…どうしても俺の口から言わせたいのか?//」

ジャン「なにが?エレンは嫌なんでしょ?勝手しろって言われたけど、期待したのはそういうのじゃなかったから」

エレン「うっ……」

ジャン「あっ、ごめん。拭いてあげないとダメだったね。女の子になったばかりで抵抗あるだろうし」クチュクチュ

エレン「あぁ……指……」

ジャン「まだ中熱いね」クチュクチュ

エレン「やぁあ……んっ、ああっ」

ジャン「……」クチュクチュ

エレン「指……掻き回すなよ……」

ジャン「あっ、ごめん。エレンの感触に酔ってた。もうしないよ、二度と触らないから」

エレン「ミカサ……」

ジャン「なに?やっぱり自分で拭いて?また欲情してエレンを困らせちゃいそうだから」

ジャン「ちょっと待ってね」ゴソゴソ

ジャン「はい、タオル。デリケートな部分だから、乱暴にゴシゴシしたらダメだよ?押し付けて吸いとらせるようにね。あとは自分で出来るよね?」

エレン「>>871

………もういい!
ミカサのバカ!いじわる!お前なんか大嫌いだ!(シーツで体を隠して部屋から走って逃げる

エレン「………もういい!ミカサのバカ!いじわる!お前なんか大嫌いだ!」バサッ ダッ

ジャン(ちょっと意地悪しすぎたかな?そもそも、エレンの性格で素直になるとは思ってなかったけど)

ジャン「しかし、全裸にシーツだけで駆け出すとは……これは定番の倉庫?いや、野外でヤるチャンスかもしれない!」

ジャン「うーん、エレンの行方は……えっと……ふむふむ、なるほどなるほど」

ジャン「エレンも私がどこに居ても見えるの知らないからちょっと可哀想」

ジャン「じゃエレンが隠れた>>874に行こう」

※訓練所の敷地内のみ

立体機動訓練の森

ジャン「じゃエレンが隠れた立体機動訓練の森に行こう」

ジャン「しかし、素足で痛くないのかな」

――立体機動訓練の森――

エレン「はぁ……はぁ……足痛っ……ミカサの奴、なんであんな意地悪ばかり」

エレン(しかし、我ながらなんて格好だよ。まぁ、休日だし人が居ないのが幸いか)

エレン「人が居ない」キョロキョロ

エレン「マジで……女かよ」クチュ

エレン「んっ……男の時みたいに自分でシテも収まるもんなのかな」

エレン「誰も居ないよな」キョロキョロ

エレン「あっ……くっ…んっ、んんっ」クチュクチュ

エレン(なんか違うな……いや、良いことは良いんだけど。チンコを上手にシゴいたら出るのとはまた違うというか……)

エレン「後ろ……自分で弄るのはちょっとな」

エレン「んっ、んっ、あっ」クチュクチュヌプッヌチュヌチュ

エレン(あぁ……なんかダメだな……どうもよくわからん)

ジャン(これは思わぬ場面。ちょっと声変えてエレンに目隠し)

ジャン「こら」スッ

エレン「うわっ!!」

ジャン「訓練所の森で自慰行為とは何事だ」

エレン「違っ!違います!違うんです!!」

ジャン(もうちょい声を低く)

ジャン「女子訓練兵にこんな変態が紛れているとはな。これはいい。使ってやるか」

エレン「えっ……」

ジャン「あとで面倒になっても困る……目隠しさせてもらうぞ」シュルキュッ

エレン「えっ……あっ、あの……」

ジャン「騒いでも、見回りの私以外は来んよ。さて」クチュクチュ

エレン「い、いやっ……」

ジャン(怯えるエレン可愛い)

ジャン「こんなに濡らしていけない子だ。これなら、すぐにでも挿入出来そうだな」クチュクチュ

エレン「>>880

やだ、やだよ誰か助けて…!
誰か…!ミカサ…助けて…!

エレン「やだ、やだよ誰か助けて…!誰か…!ミカサ…助けて…!」

ジャン(私を呼ぶなんて///あぁ、エレン可愛い。仕上げかな)

ジャン「騒いでも誰も来ないと言ったろ?遠慮なく(三本指で)」ググッ

エレン「いやああ!やだ!ミカサ!ミカサ!」

ジャン「入るぞ……うぐっ!!貴様なにを!!がはっ!!」

エレン「えっ!?」

ジャン(こんなものかな?)ダキッ タタタッ

エレン「えっ?うわっ、ちょっと」

ジャン(もうちょい森の奥に)タタタッ

――――

ジャン「まったく」シュルシュル

エレン「ミカサ!?」

ジャン「心配して捜してみれば、レイプされそうになってるし、本当にエレンは私が一緒にいないと危うい」

エレン「助けてくれたのか……よくわかったな」

ジャン「エレンのことなら何でもわかる。あぁ……素足で森なんか走るから血が」ペロペロ

エレン「ちょっ……」

ジャン「まったく、これだからエレンは。今はただの可愛い女の子だというのに」ギュッ ナデナデ

エレン「>>885

怖かった…怖かったよお…!(泣きながら抱きつく
いきなり知らないヤツに襲われて、頭の中真っ白になって…!
気付いたら、必死にミカサの名前を叫んでた……
ごめんな…俺、さっきミカサにひどいこと言っちゃって……けど、それなのにミカサは俺の助けてくれて…
ホントに…ホントにありがとう…

エレン「怖かった…怖かったよお…!」ギュッ ポロポロ

ジャン「よしよし」ナデナデ

エレン「いきなり知らないヤツに襲われて、頭の中真っ白になって…!」

エレン「気付いたら、必死にミカサの名前を叫んでた……」

エレン「ごめんな…俺、さっきミカサにひどいこと言っちゃって……けど、それなのにミカサは俺の助けてくれて…ホントに…ホントにありがとう…」

ジャン「当然のこと。本当に嫌われたとか思ってないし、私はエレンを愛してる」ナデナデ

ジャン(爆死させられたのに比べたらあれくらいは許されるはず)

エレン「ミカサ……」グスッ ギュッ

ジャン(あー可愛い。エレンが可愛い。これはヤバイ、ここはあえて何も手を出さずに寮に戻るのが最善なのに)

ジャン(こんな時に欲望が……いっそのことジャンに変われば……ダメだ。なんか余計にややこしくなりそうだし、かといって……)

ジャン(エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン……ダメだ。落ち着け!落ち着け!私……エレンのことになるとダントツにヤバイ)

ジャン(家族じゃなくて家族以上……私の嫁に……いや、しかし!!)ゴクリ

ジャン「>>889

エレン「>>891

うえ

ありがとう
あと、ミカサが良かったらでいいんだけど
戻るときも一緒にいてくれないかな?
出来たら、手を繋いで一緒に帰ってくれたら嬉しい…ダメか…?//(俯きながら

ジャン(ダメ…冷静になれミカサ・アッカーマン、ここでエレンを襲ってしまったらさっきの暴漢、まぁ、あれも私だけど、と変わらない!)

ジャン(ここは欲望を振り切ってエレンを寮に帰すのがベストッ!)

ジャン「エレン、さっきも言ったけど今の貴方は可愛い女の子、怖かったならいつまでも泣いていていい」

ジャン「私は貴方が落ち着くまでずっとこうして抱きしめていてあげるから」

エレン「ありがとう」

エレン「あと、ミカサが良かったらでいいんだけど、戻るときも一緒にいてくれないかな?」

エレン「出来たら、手を繋いで一緒に帰ってくれたら嬉しい…ダメか…?//」

ミカサ「なっ!なんと……」ガクッ

ジャン「だ、大丈夫……ちょっとなんか来ただけ」

エレン「なにが!?」

ジャン「いや……(なんなの!俯いて頬を染めるエレンとか……天使ですか!天使なんですか!!)」

ジャン(あっなんかサシャっぽいからやめよ)

ジャン「はい、履物」スッ

エレン「用意してくれてたのか」

ジャン「うん。お姫様抱っこ、おんぶを嫌がるかと思って」

エレン「ありがとう……///」

ジャン(しまった。森の奥の方に来て寮までの距離が長い。これが墓穴というやつか)

エレン「帰ろうぜ?」スッ

ジャン「うん」ニギッ

――――

エレン「小さい頃以来だな」

ジャン「うん。エレンも立派に……」チラッ ゴクリ

エレン「ん?」

ジャン「いや……立派に成長して」

エレン「しかし、明日からどうするかな……」

ジャン「大丈夫。エレンなら性別が変わっても訓練兵は卒業できる」

エレン「だといいけど」

――男子寮――

エレン「着いたな」

ジャン「うん。もう大丈夫?」

エレン「えっとジャンに代わるのか?」

ジャン「そろそろ代わるほうがいい気もする」

エレン「>>896

じゃあ、変わる前にちょっとだけ目を閉じてくれないか?
(ミカサが目を閉じたらキスをする)

エレン「じゃあ、変わる前にちょっとだけ目を閉じてくれないか?」

ジャン「なに?」

エレン「いいから!」

ジャン「?」スッ

エレン「……」チュッ

ジャン「……」パチッ

エレン「お礼だ!」

ジャン「……」

エレン「代わっちまったのか?なんか言えよ」

ジャン(神様、これはいいんですかね?もう食べちゃっていいんですかね?あっ、またサシャみたいに)

エレン「おーい?」

ジャン(いや、食べないなりにもまだこう……スキンシップとか……)

ジャン「ああああ!もうダメ!!」ギュッ チュッ チュッ

エレン「んっ!?」

ジャン「寒かったよね?うん!寒かった寒かった!だから抱き合おうね」ギュゥゥ

エレン「お、おい///」

ジャン「夕食!夕食近くになったらジャンに代わるから。どうせ休日だから問題ない」クンクン

エレン「何を嗅いでんだよ……」

ジャン「やっぱりエレンの匂いが一番だね。ほらベッドでイチャイチャしよう!イチャイチャ」

エレン「せめて服!下着!」

ジャン「要らない要らない。エレンはほぼ全裸で森に駆け込む子だから、それにレイプされそうになって傷ついてるでしょ?癒さないと」ギュゥゥ チュッ

エレン「>>900

ksk

エレン「優しくしてくれるなら抱いてもいいぞ//////」

ジャン(天国のお父さん、お母さん、おばさん、おじさんは生きてるかな?)

ジャン(私は今日エレンと結ばれます。やったね!報われる)

ジャン「エレン愛してる」チュッ

エレン(ミカサになら良いよな///きっと一番大切にしてくれるはず)

ジャン「優しくするよ!うん!凄い優しく感じさせてあげる」ウネウネズルズル

エレン「ちょっ!?それもかよ」

ジャン「うん!私以外じゃイケなくする!」

エレン「そんなことしなくても浮気なんか……」

ジャン「浮気ってなに?無理だよ?エレンの敏感な耳、首筋、脇、手、背中、内腿、足の指、お尻の中、尿道、おまんこを全部同時に弄れるのなんか私だけだし」

エレン「よ、よくわかったな」

ジャン「でたらめに弄ってたわけじゃないよ。じゃあ始めるね」ズルズルウネウネ

エレン「ひゃっ!普通に!普通に!」

ジャン「自分でオナニーしてもよくなかったでしょ?ほら脚開いて」グイッ

エレン「やっ、恥ずかしいからそんな開くなよ……」

ジャン「あぁ……エレンの匂い凄い」

エレン「あっ!ちょっ……やっ、やめっ…はっはぁはぁ……」

ジャン「気持ちいい?敏感な場所だけゆっくりねちっこく責めてあげる」

エレン「あ゛っ!アアッ!もっ……バ…カ……」

ジャン「また濡れてきた。舐めてあげる」チュッ ズズッ ピチャピチャ

エレン「んあっ!んんっ、やあっ……」

ジャン「エレンの美味しい。もっと一杯濡れて、お漏らしもしていいよ」ピチャピチャ ヂュルヂュル

エレン「あ゛ぁぁぁっ!んァ……ひあぁっ!!」ビクッ

ジャン(エレンはお尻の内側が弱い。凄い濡れてきた)

――――

エレン(あぁ…なんだよこれ……全身気持ちいい……何十分?どんだけ弄る気だよ……)

ジャン「エレンもう我慢無理。挿れるね」

エレン「うえっ!?そ、そそそそれ!?ジャンの奴なんてもん持ってんだよ……」

ジャン「大丈夫。他の女の子にも挿入出来たから」

エレン「マジで!?それ!?えっ!それを入れるの?凄い恐いんだけど……」

ジャン「えっと……エレンは訓練兵を卒業して、調査兵団に入りたいから、前を貫通だけしてあとはお尻にする?」

エレン「>>907

いや…ミカサのしたいようにしてくれ
別に気を使ってるんじゃないぞ、俺がそうしてほしいからそう言ってるんだ

エレン「いや…ミカサのしたいようにしてくれ」

エレン「別に気を遣ってるんじゃないぞ、俺がそうしてほしいからそう言ってるんだ」

ジャン「そんなこと簡単に言ったらダメだよ。エレン挿れるね……痛いことしたくないけどごめんね」グスッ

エレン「お前が泣くのかよ……」

ジャン「だって、エレンを傷付けたくなんかないよ……」ポロポロ

エレン「お、おい……俺が望んでるんだし、我慢するから」チュッ

ジャン「ごめん……ごめんね……いくよ?」ポロポロ ピトッ

エレン「おぉ(やっべ……超恐い)」

ジャン(泣いちゃった。でも、躊躇してもエレンが痛いだけ……一気にいくしかない)ピトッ

エレン(えっ、えっと気を逸らす……楽しいこと楽しいこと)

ジャン「いく」ズブッ!

エレン「いいっ!いってぇぇ!!」ビクッ

ジャン「エレン!」ビュッ

エレン「んあっ!?」

ジャン「あっはぁ……出ちゃった」ビュッ

エレン「えっと……えっ?いっ……あっつ……」

ジャン「エレンと一つになれたと思ったらイっちゃった……ごめん……」

エレン「えっ……妊娠?」

ジャン「するかも……」

エレン「>>911

お前…クリスタ、ハンナ、サシャ、アニとヤリまくってるはずだよな
なのになんで俺のときに限ってこんなに早いんだよ
(そんなに…俺のできたのが嬉しかったのか…//や、ヤバいそれってちょっと嬉しいかもしれない///)(ちょっとニヤける)

エレン「お前…クリスタ、ハンナ、サシャ、アニとヤリまくってるはずだよな」

エレン「なのになんで俺のときに限ってこんなに早いんだよ」

エレン「(そんなに…俺のできたのが嬉しかったのか…//や、ヤバいそれってちょっと嬉しいかもしれない///)ニヘッ

ジャン「ヤったのはユミルもね?ユミルとアニは一回だけだよ?他はたぶん妊娠してる?」

ジャン「……エレンは特別な存在だから我慢が出来なかったのかも……それより怒ってないの?」

エレン「えっ……だってもう出ちまったんだろ?」

ジャン「……ごめん」

エレン「あー……えっと……(どうすりゃ良いんだ。さっさと抜けよとか言うとミカサが傷付きそうだし……かといって妊娠は……)」

ジャン「あっ、えっと……抜いた方がいいよね」

エレン「いや待て……動かれると痛いかも」

ジャン「……ごめん」

エレン「いやっ、でも一回で確実に妊娠するって訳でもないだろうし、そこまで暗くならなくても……」

エレン(そうだよ!そんな一回で妊娠してたら子供なんかいっぱい……)

ジャン「まだ繋がってて良いの?」

エレン「>>915

エレン「……」ギュッ チュッ

ジャン「ん……」

エレン「まだ繋がってて良いの、じゃなくてさ、繋がってたいんだよ」

エレン「大好きだよ、ミカサ」

ジャン「エレン……嬉しいよぉ」ポロポロ

エレン「さっきと逆だな」ナデナデ

ジャン「エレン……エレン」ギュゥゥ

エレン「いっ……」

ジャン「痛い?」

エレン「そりゃあんなデカイのが入ってればな……女の体って凄いよな」

ジャン「そうだよね」チュッ

エレン「あっ、あのさ……ミカサは俺が好きなんだよな?」

ジャン「愛してるよ」チュッ

エレン「そっか///」

ジャン(あぁ……いけないのに……エレンの顔見てたら)

エレン(うわっまた太くなってね?これってしたいんだろうな。男だったからわかるっていうか……ミカサ変なとこで俺に気を遣うからな、よし……)グチュ

ジャン「え、エレン?大丈夫なの?」

エレン「だ、抱き合ったままだとちょっと動くの難しいな……んっ……」グチュ

ジャン「痛くないの?」

エレン(こう言うときなんて言うんだったっけな……なんかコニーが持ってたエロ本かなんかで……ちょっと見た気が……)

エレン「ミカサ……もっと抱いて」ボソッ

ジャン「エレン……動く……」ヌチュヌチュ

エレン「んっ…中、広がっ…あぁいいぃ……そこ、そっこ……っ」

ジャン「エレン好き、エレン気持ちよくなって」ズチュズチュ ズルル クチクチ

エレン「ああっ!それダメ!おひりはダメぇ!」

ジャン(凄い。触手でお尻の中もズリズリすると膣が凄い……)ズチュズチュ

エレン「んんっ、やあぁ、だめっ……くる……きちゃう……イクッ!イッちゃう!!」ビクッ プシッ

ジャン「エレン」チュッ ギュゥゥ

――――

エレン(まずい……あれから緩急つけたり優しくされたり激しくされたり何度もイカされてる……)

ジャン(出したくない。ずっとエレンと繋がってたい。もっともっとエレンを)ズチュズチュ

エレン「ミ…ミカサ……まだかよ……」

ジャン「もっとエレンに気持ちよくなってほしい。ので、出すのを我慢してる」

エレン「我慢って……んんっ、もう出しても……あっ……よくないか……ずっと突かれてる」

ジャン「わかった。あと何回かエレンがイったら」ズチュズチュ

エレン「はぁ……それっ……卑怯、んっ」

ジャン(エレンの膣が蠢いてどんどん感触が……)ズチュズチュ

エレン「あっ、あっう、ああ……はぁ……はぁ……そこ弱っ……いいっ」

ジャン「エレン、エレン」ズチュズチュ チュッ

エレン「んっ、んん……ひゃっ!?」

ジャン「最後は膣のぺニスとお尻の触手同じ太さにして擦るね」

エレン「あっ、ひっ、ひいぃあっ!くっ…うっ…ふとっ……」

ジャン「エレンもうイク……イクよ」ズチュズチュ ゴリッ

エレン「あひっ!ああああっ!!イク!またイク!!」

ジャン「エレン!」ビュッビュッ

エレン「ミカサ……あつい……はぁ…はぁっ……」ギュゥゥ

ジャン「エレン愛してる」チュッ ギュゥゥ

エレン「へ……へへ///」

ジャン「エレン、エレン」チュッ チュッ

エレン「ミカサ……凄かった」チュッ

ジャン「疲れてない?」

エレン「ちょっとな……夕食まで時間あるしちょっと寝るかな」

ジャン「うん。一緒に」チュッ

エレン「おやすみ、ミカサ……大好き///」チュッ

ジャン「エレン///おやすみ」チュッ

ジャン(私もちょっと休憩)

――――
―――
――


ジャン「どうも、久しぶりに復活ジャン・キルシュタインです」

ジャン「俺は人生で初めて、母さ……いや、ババアにどうしたらいいのか相談したくなりました」

ジャン「なぜなら……」チラッ

エレン「むにゅ……えへへ///大好き……むにゃ……zzZ」

ジャン「お互いに全裸……これはミカサが暴挙に出たってことなんだろうか……女だけじゃなくて……野郎ともかよ……」

ジャン「仕方ない……起こして聞くか。あれ?こいつこんなに胸に脂肪ついてたか?まぁいい。起きろ」ユサユサ

エレン「>>924

ああ、わりい、もうメシの時間か

エレン「ああ、わりい、もうメシの時間か」ムクッ

ジャン「いや、やけに落ち着いてね?というか、お前太った?なんだこの締まりのない胸」モニュモニュ

エレン「あんっ」

ジャン「なんて声を出してんだ!!」

エレン「ん?なんだよ、ミカサじゃないのか」

ジャン「やっぱりミカサか……ついに俺は男にも手を出したってことかよ」

エレン「いや、女。そこのタオルとってくれよ」

ジャン「俺は使用人じゃねぇよ!チッ、ほらよ」スッ

エレン「おう、うわぁ……垂れてるわ」

ジャン「えっ、は?え?」

エレン「お前でかすぎ……うおっ、股がすっげぇ違和感」

ジャン「うーん……えっと俺は夢を見てるのか?」

エレン「なに言ってんだよ、現実だ。これやっぱり掻き出したほうが良いんだよな?」

ジャン「はい……?」

エレン「いや、ここだよ。ほら」クパッ

ジャン「オー!マルコ!じゃなかった。それはあれか、あれなのか!?マン……」ゴクリ

エレン「うん。女になっちまった。あとこれ、お前のな」

ジャン「はい?はい?」

エレン「だから、お前の精子だよ」

ジャン「>>928

うえ

ジャン「えっと…情報をまとめると……」

エレン「うん」

ジャン「ミカサが俺の体にとりついている間にお前が女になって、ミカサが俺の体を使ってお前とセックスして、最後に中出しを決めたってことか」

エレン「うん」

ジャン「つまり今俺が見ているのは夢だったってことでいいんだな、じゃあもう一回寝るわ」

エレン「待て待て」ガシッ

ジャン「なんだよ!」

エレン「えいっ」ツネッ

ジャン「痛い!夢じゃない!」

エレン「だから夢じゃないってば」

ジャン「えー……」

エレン「まだ情報はあるぞ」

ジャン「……なんだよ」

エレン「アニとも仲良くなって中だしセックスしたそうだ!」

ジャン「アニもかよ……ミーナ以外全員じゃねぇか……ミカサが恐ろしくなって来た」

エレン「でも、責任逃れはしないんだろ?」

ジャン「それはしねぇよ。子供とかにはなんの罪もないしな。流石にそこまで腐ってねぇよ」

エレン「じゃあ俺も大丈夫だな?」

ジャン「お前って俺嫌いだろ」

エレン「いや、普通。それに、妊娠したら父親だろ?お前こそ俺のこと嫌いか?」

ジャン「>>932

寝る。

嫌いなわけない。愛してる。世界で一番愛してる。
エレンの為なら他の女の子とは全員別れても構わない。私が一生をジャン・キルシュタインとして過ごすこともいとわない

ジャンの意見訊いてるから安価上

ジャン「嫌いじゃないけど……いや、でもミカサの霊があまりにも活動的過ぎるから忘れがちだけどお前は俺にとっては惚れた女の仇ではあるんだよな……うん……でもお前を孕ませたのも俺が惚れた女の仕業なんだよな…」

エレン「まだ妊娠したとは確定してないけどな。そうか、ミカサが好きだったんだよな」

ジャン「……うん」

エレン「うーん、あいつが甦ることはないから仕方ない。こうなったらお前にも好きになってもらえるように努力するよ」ギュッ

ジャン「はうわ!!おっぱい!おっぱい!当ってる!」

エレン(面白い反応しやがる)ギュゥゥ

ジャン「いやあああ!ダメダメ!」

エレン「あんなに凶暴なもん持っといて本人は初かよ」

ジャン「い、いきにゃり全裸で抱きつかれりゃな!?」

エレン「アニはミカサなの知ってても好きだったみたいだから、ミカサが好きなんだろ。つまり、他の知らない奴からはいつもこうやってベタベタされるんだから慣れたらどうだ?」

ジャン「慣れるにも順々ってもんがあるだろ!」

エレン「俺のこと嫌いじゃないんだろ?好きになれよ」ギュッ

ジャン「>>937

(なんだこのエロさ……これがエレンなのか?お願いだミカサ!今回はヤらしてくれ!頼む!)ウォォー!!(エレンにとびかかる)

ジャン(なんだこのエロさ……これがエレンなのか?お願いだミカサ!今回はヤらしてくれ!頼む!)

ジャン「ウォォー!!」ガバッ

エレン「あれ?煽りすぎたか?」

ジャン「いいんだよな……?」

エレン「抱きたくなったのか?まぁ、好きになってくれるならいいけどな」チュッ

ジャン「ふほっ!」

エレン「それに……いつまでもミカサに任せっきりで童貞ってのもな?」

ジャン「ど、どどどど!童貞です!!」

エレン「素直だな、うーん……でもちょっと股が痛いから乱暴にしないでくれよ?」

ジャン「>>940

ジャン(確かミカサとヤル為に買ったハウツー本だと女がこう言った時は激しくしてという意味だったな!)

ジャン「よし!ヤるぞ」

エレン「うわぁ……」

ジャン「まずは胸だよな!」モミモミ!

エレン「キスからじゃないのかよ……ちょっ、痛い」

ジャン「乳首だな」チュッ ペロペロ カリッ

エレン「んっ!痛っ!噛むなよ……」

ジャン(だいたい反対だったよな?噛むんだな)カミカミ チュッ

エレン「いっ、痛いよ……」

ジャン(乳首立って来たし次だな)

エレン「んっ、キス……」

ジャン「おぉ」チュッ

エレン「もっと優しくして……」

ジャン(もっと激しくしてだな!そうだ!下を弄るって書いてたな)スッ グニグニ ズブッ

エレン「痛っ……」ギュゥゥ

ジャン(抱きつくほど良いってことか?あんまり濡れてないけど二本くらいなら大丈夫だろ)ズブッ グニグニ

エレン「んっ、あっ……まだ早っ」

ジャン「中熱いな……」グチグチ グリグリ

エレン「痛っ、痛いよ……」

ジャン(あれ?間違えたのか?いや顔はエロい。大丈夫だろ!)

エレン「もっとゆっくり……」

ジャン「チンコ勃って来た!もう前戯ってのしたし挿れていいよな!?」

エレン「はぁ!?ちょっと待てよ!」

ジャン「えっ?ダメなのか?なんかぬるってるし大丈夫だろ?」

エレン「いや……その、もっとゆっくり弄ってくれ……」

ジャン(これは今すぐ挿入してくれだな!役に立つぜ!ハウツー本!!)

ジャン「良いだろ?お前のこと好きになりたいから挿れさせろよ!」

エレン「うっ……うっ……好きになるなら……もっと優しくしてくれよ……ジャン……」ポロポロ

ジャン「>>945

へっへっへ、そんなこと言っても下の口は正直みたいだぜえ、エレンよお
よし、これで俺も童貞卒業gy……ってなんだミカサ、やめろ、こっからがいいとこじゃねえか、何?ジャンにはエレンを任せておけない?
体を借りてる恩もあるから、今まで黙ってみていたけどこれ以上ヘタクソなセックスでエレンを傷つけるのは許せないだって?
よくみろよ、エレンだって喜んでるじゃねえか!え?不毛?ちょっと待て、ミカサ、お前何する気だ、いや、お前、え、え、う、うわあああああああ!


エレン、泣かないで。大丈夫だよ、もう怖い人はいないから

ジャン「へっへっへ、そんなこと言っても下の口は正直みたいだぜえ、エレンよお」

エレン「えっ……」

ジャン「よし、これで俺も童貞卒業……ってなんだミカサ、やめろ、こっからがいいとこじゃねえか、何?ジャンにはエレンを任せておけない?」

エレン「?」

ジャン「体を借りてる恩もあるから、今まで黙ってみていたけどこれ以上ヘタクソなセックスでエレンを傷つけるのは許せないだって?」

ジャン「よくみろよ、エレンだって喜んでるじゃねえか!え?不毛?ちょっと待て、ミカサ、お前何する気だ、いや、お前、え、え、う、うわあああああああ!」

エレン「!?」

ジャン「エレン、泣かないで。大丈夫だよ、もう怖い人はいないから」ナデナデ

エレン「ミカサ……?良かった、ジャンがちょっと怖かったんだ」ギュッ

ジャン「まったく、ジャンとはいえ他の男に抱かれようとするから」ナデナデ

エレン「でもさ、それはジャンの体だし……もし、妊娠したらその……お父さんだろ?///」

ジャン「……まぁそう」

エレン「さっきのだけど……ジャンは大丈夫だよな?ジャンにだって親とかいるんだから……あんまり酷いことはダメだぞ?」

ジャン「>>949

大丈夫、ちょっと精神体を痛め付けただけ、命に別状はない
しかし、自分を襲おうとした人を心配するなんて、エレンは優しくて可愛い、好き(チュッ

ジャン「大丈夫、ちょっと精神体を痛め付けただけ、命に別状はない」

エレン「そっか、それなら良かった」

ジャン「しかし、自分を襲おうとした人を心配するなんて、エレンは優しくて可愛い、好き」チュッ

エレン「そ、そうかな///でも、あれは俺も煽ったというか……ちょっと悪かったとこもあるし、ジャンは経験無いから許してやろう?」

ジャン「エレンがそう言うのなら私はいい。でも、やっぱり他の男に抱かれるのはダメ」ギュッ

エレン「……う、うん。気をつけるよ」

ジャン「ねぇ、エレン」

エレン「なんだ?」

ジャン「エレンはやっぱり調査兵団に入りたいの?」

エレン「そりゃもちろんだ!」

ジャン「……でも、ジャンは憲兵団だよ?」

エレン「あっ、そうか……ジャンにはジャンの人生があるんだもんな」

ジャン「うん。それに、他の女の子と仲良く暮らすには憲兵になった方が楽だろうし、そうなると……」

エレン「でも、壁外を旅する夢もあるし巨人を駆逐しないとだな……」

ジャン「わかってるけど……」

エレン「>>953

それに…俺とお前の子供たちには…俺たちみたいな目には遭ってほしくないんだ
そのために俺ができることがあるなら、俺の全てをかけてやってやりたい

エレン「それに…俺とお前の子供たちには…俺たちみたいな目には遭ってほしくないんだ」

エレン「そのために俺ができることがあるなら、俺の全てをかけてやってやりたい」

ジャン「えっと、赤ちゃん作ろっか」

エレン「ん?」

ジャン「いや、沢山赤ちゃん産めば壁外に対する興味が無くなるかなって」

エレン「またまた~」

ジャン「だって!ジャンの肉体が無いと調査兵団でエレンを守れないんだよ?」

ジャン「それとも、アルミンに私を好きになってもらってアルミンの体借りろって?」

エレン「>>956

エレン「そこで俺の体にとりついて勝手に訓練兵団をやめさせようとしたり、憲兵団に志願させようとしないあたり、お前はホントに俺のことを想ってくれてるんだな」

ジャン「うん。エレンに乗り移るのは簡単だよ」

エレン「簡単なんだ」

ジャン「だってエレンが私を好きなのわかるもん」

エレン「えっ、いやまぁ///」

ジャン「そうだよ?簡単なんだよ?」

ジャン「エレンに乗り移ってジャンと子作りするのも、アルミンを誘惑して、関係持って妊娠したから責任とってって三人仲良く壁内も簡単なんだよ!?」

エレン「えっ」

ジャン「でもそんなことしても、それは私の勝手な行動であってエレンの意志じゃない」

エレン「うん、そうだね。あとアルミンを巻き込むのはダメだと思います」

ジャン「でも!調査兵団に入ったらアルミン庇って先に死なないといけないんだよ?」

エレン「あー、言ったな。うん、言ってたわ」

ジャン「……それでもやっぱり調査兵団がいいの?」

ジャン「生きてたら、たぶんエレンの意志は止められないけど……死んでる今なら、止めようなんか沢山あるんだよ?」

エレン「>>960

ああ、お前がどんなに止めても俺は絶対調査兵団に入る

そう言いたかったけどよ…ダメだ…惚れた相手の本気の想いってのは、どうにも無下にはできねえや

エレン「ああ、お前がどんなに止めても俺は絶対調査兵団に入る」

ジャン「……」

エレン「そう言いたかったけどよ…ダメだ…惚れた相手の本気の想いってのは、どうにも無下にはできねえや」

ジャン「ヤッター!///」ギュゥゥ

エレン「はは、アルミンにはちゃんと話しておかないとな」

ジャン「うん!今から行こう!今すぐに行こう!」

エレン「お、おい……服くらいちゃんと着ようぜ?」

ジャン「あっ、全裸なの忘れてた……」

エレン「まったく、うっかりさんだな」

ジャン「えへへ///」

――夕食――

アニ(ミカサの横キープ)

ハンナ「おぉ、ご主人様の周りが女の子だらけ」

クリスタ「仕方ないよね///」

ユミル「わ、私はクリスタと一緒が良いだけだからな」

サシャ「えっ?まさかユミルまでジャンに?」

ユミル「いや、まぁ……うん」

サシャ「意外!」

ユミル「うっせ!」

アルミン(なぜ女の子ばかり……他の男子の視線が痛い)

エレン「アルミン、大事な話があるんだ」

アルミン「な、なに!?」

エレン「俺(ここは一応ジャンにしといたほうがいいな)ジャンと内地で暮らす」

アルミン「ブフッ!ゴホッゴホッ……は!?」

ジャン「アルミン、ハンカチ」スッ

アルミン「あっ、ありがとう」フキフキ

アルミン「じゃなくてどういうこと!?」

エレン「女になっちまってさ、その……ヤっちまった///」

アルミン「な、なにが!?女?えっ?はっ?」

ジャン「セックスした」

アルミン「!?」

エレン「でさ……たぶん妊娠した?いやする?と思うからさ、調査兵団はやめて憲兵団を目指すよ!」

ジャン「アルミンも目指そう?(私が暗躍する)」

エレン「一緒に内地で生きないか?」

アルミン「>>965

えっとさ、エレン、キミは疲れてるんだよ。
いいかい男は女になったりしないし、仮に女になっとして仲の悪かったとセックスしたりなんてしない
ジャンもなんか言ってやってくれ

アルミン「えっとさ、エレン、キミは疲れてるんだよ」

エレン(まぁ、突かれて疲れてるけど)

アルミン「いいかい男は女になったりしないし、仮に女になったとして仲の悪かった相手とセックスしたりなんてしない」

アルミン「ジャンもなんか言ってやってくれ」

ジャン「エレン」クイッ チュッ

エレン「んっ///」

アルミン「!?」

ジャン「エレンちょっと外に行こう。アルミンも」

エレン「おう」

アルミン「な、なにが起きてるんだ……」

コニー(あいつ!クリスタだけじゃなくてホモだったのか)

ジャン「ここら辺ならいいかな」

エレン「なにするんだ?」

アルミン「なにするの?」

ジャン「証拠?シャツ捲って」

エレン「えっ」

ジャン「アルミンなら幼馴染みだし、大丈夫だろ?」

エレン「あう……」スッ

アルミン「わぁ!わぁ!巨乳が現れた!!」

ジャン「下も」

エレン「えっ、恥ずかしい……」

ジャン「アルミンだから大丈夫だろ?付き合い長い」

エレン「うぅ……///」ズリッ

アルミン「あれ?エレンのチンコは?」

ジャン「女の子だって言ったろ?証拠だよ」

アルミン「>>969

(! 本当に女に・・・! 今ここで・・! いやいや、早まるな!エレンを襲うなら夜中に・・今は適当に合わせとこう)・・本当に女になったんだね・・

アルミン(!本当に女に……!今ここで…!いやいや、早まるな!エレンを襲うなら夜中に……今は適当に合わせとこう)

アルミン「本当に女になったんだね……」

エレン「もういいよな?」スッ

ジャン「……アルミン」

アルミン「なに?」

ジャン「エレンに不埒な思いを抱いたらダメだぞ?」

エレン「なに言ってんだよ……アルミンがそんなこと思うわけ無いだろ?友達なんだぞ?」

ジャン「ごめん……エレンが大事すぎてちょっと。アルミンもごめん」

アルミン「いや……」

――深夜――

アルミン「さ、寒いなー」チラッ

エレン「zzZ」

アルミン「こんなに寒いと風邪ひいたら大変だし、昔みたいにエレンと寝ようかなー」チラッ

エレン「zzZ」

アルミン「お邪魔します」モゾモゾ

エレン「うーん……むにゃ……」

アルミン(女の子!添い寝くらいなら良いよね!ちょっと色々触るかもしれないけど!仕方ないよね!?)モゾモゾ

エレン「んっ……むにゃ……」

アルミン「胸くらいなら大丈夫だと思います」

ジャン「アウトだと思うよ?」

アルミン「にゃんで!?」ビクッ

ジャン「何してたの?」

アルミン「>>974

おっぱいだけ!おっぱいだけでいいから!

アルミン「おっぱいだけ!おっぱいだけでいいから!」

ジャン「……仕方ない。アルミンには色々と助けられた。よいしょ」

エレン「うー……むにゃ」

アルミン「起きないね」

ジャン「眠りが深い」スッ

アルミン「おぉ……おっぱい……触っていいの?」

ジャン「揉むだけ。優しくね」

アルミン「じゃあ……おぉ、凄い……しっとり柔らかくて……おぉ……」モニュモニュモニュモニュ

エレン「んっ」

ジャン(起きたら怒られそうだけど、アルミン相手なら強くは怒らないはず)

アルミン「最高だよおっぱい」モニュモニュ

エレン「んっ……んっ」

ジャン「そろそろ満足した?」

アルミン「もうちょっと!」モニュモニュ

ジャン(アルミンはマザコン?いや、両親を早くに亡くしてればそこはあまり関係ないかな)

アルミン「ちょっと汗ばんで来た?乳首もさっきと違うというか……」モニュモニュ

エレン「ミカサ……だ、め……」

アルミン「夢?」

ジャン「なんて夢を見てるんだろう。とりあえず、もうおしまい。これ以上はよくないよ」

アルミン「>>978

フフフ・・こんな時の為に成仏する薬を作っておいたのさ・・wそれぃっ ザパ

アルミン「フフフ……こんな時の為に成仏する薬を作っておいたのさ……それぃっ」ザパ

ジャン「……で?エレン起きて」ユサユサ

エレン「うーん?ミカサ?あれ?胸が……お前夜這いかよ///」

ジャン「そんなことより、アルミンがあなたの体に悪戯しようとした。私はおっぱいまでねって譲歩したのに、私を成仏させる薬とか言って消そうとした」

エレン「は?ふざけるなよ?アルミンでもさすがに怒るぞ?」

アルミン「えっ、えっと……」

ジャン「他の誰かなら殺す。けど、アルミンだから素直に謝れば許す」

アルミン「>>982

甘い!儀式は、既に完了しているんだぜ!
臨・兵・闘・者・皆・陣・裂・在・前!悪霊よ!在るべきところへ還れ!

アルミン「甘い!儀式は、既に完了しているんだぜ!」

アルミン「臨・兵・闘・者・皆・陣・裂・在・前!悪霊よ!在るべきところへ還れ!」

ジャン「うっ……」ガクッ

エレン「ミカサは悪霊なんかじゃねぇ!!」ゴキッ

アルミン「かはっ!」

エレン「お前なんかアルミンじゃねぇ!死ね!!死ね!!!!」ゴスッ!ゴキッ!ゴスッ!ゴスッ!

アルミン「いっ、や、やめ……や……痛い!」

ジャン「ハッ!?ちょっとお前なにやってんだよ!何殴ってんだ!?」ガシッ

エレン「ミカサが!ミカサが……」ポロポロ

――――

エレン「うっぐ……うぅ……」ポロポロ

ジャン「……えっと、なんでミカサを成仏しようとさせたんだよ。つーか、さすがに殺されても仕方ないぞ?」

アルミン「いてて……」

エレン「なぁ……ミカサは?ミカサは……?」

ジャン「俺に訊かれても……ちょっとわかんねぇよ……」

エレン「ミカサが居ないなら……アルミン殺して俺も死ぬ」

ジャン「ちょっと物騒すぎだろ……そんなこと考えないでミカサの分も生きたらどうだ?」

エレン「>>986

一度ミカサを殺して…今度はその霊を助けることもできなかった…
こんな俺に生きる価値なんてねえよ……ミカサ…ごめんな…!(大粒の涙が零れ落ちる

エレン「一度ミカサを殺して…今度はその霊を助けることもできなかった…」

エレン「こんな俺に生きる価値なんてねえよ……ミカサ…ごめんな…!」ポロポロ

ジャン(あーえっと……どうしたもんか……。仕方ない、これはコイツの為というか、ミカサの為だ!そうだミカサの為だ)

ジャン「……エレン」

エレン「えっ、ミカサ?」

ジャン(ミカサっぽく……えっとよくわからんな……)

ジャン「エレン生きて。死ぬなんて考えてはいけない」

エレン「ミカサ戻ったのか!?」ギュッ

ジャン(おわっ!)

ジャン「えっ、えっと……今は少しだけ戻れてる。でも、これからは……わからない」

エレン「なら生きても……」

ジャン「私がエレンの死を望んでない。もちろん、アルミンも」

アルミン「……」

ジャン「……ので、私が戻った時にはちゃんと生きてるエレンでいてほしい。お願い」ギュッ

ジャン(こんくらいしか出来ん!ミカサの口調もよくわからんし……けど、ミカサがコイツに死なれるのを望んでないのはわかる)

ジャン(これでも無理なら無理矢理気絶させるしかないか……)

エレン「>>990

エレン「それは私の真似のつもり?全然似ていないけど」

ジャン「うえっ!?」

エレン「せっかく私の死を悲しむエレンをみていたのに台無しだ。このあと私が感動的に慰めてあげる予定だったのに」

ジャン「そ、そんなこと言ってもな!?コイツが大変だったから俺だってな!?」

エレン「それはわかってる。ありがとう」ナデナデ

ジャン「ミカサも人が悪いだろ……」

エレン「ふふっ、アルミンも大丈夫?」

アルミン「う、うん……」

ジャン「恥ずかしい……」

――850――

首席 ジャン・キルシュタイン

2番 ベルトルト・フーバー

3番 マルコ・ボット

4番 コニー・スプリンガー

5番 アルミン・アルレルト

6番 アニ・レオンハート

7番 エレン・イェーガー

8番 ユミル・ソバカース

9番 クリスタ・レンズ

10番 ハンナ・ダーヨ

キース「妊娠出産を物ともせずに、上位陣に入った奴ら凄い!!」

ジャン(ちょっとだけ暗躍したのは……別にバレようもないからどうでもいいこと……ふふふっ)

――内地――

ジャン「やっと来た!内地!憲兵団!」

ベルトルト(ライナー死んじゃったし……アニが寝取られて……うへへ……ジャンと居ればアニの子供も見れるし……人類どうでもいいや)

コニー「ヨッシャー!憲兵なったし女だ!女!!」

ナイル「新しく配属された人数が足りないようだが?」

ジャン「はっ!授乳中であります!!」

ナイル「あっ……えっと……そうか」

ヒッチ「ねぇー?あんたがトロスト区の訓練所で、沢山妊娠させた馬面君?冴えないけど、外側じゃこんなのがモテるわけ?」

ジャン「俺か?俺は……」

ジャン「嫁は沢山いるが!童貞だ!!」

おわり

このSSまとめへのコメント

1 :  進撃の巨人SS   2015年04月18日 (土) 23:30:40   ID: Gcip8ZFo

笑いあり涙ありで良かった!

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