真美「兄ちゃんが好きな人が誰か、真美知ってるんだ→」(751)

P「いきなりなんだよ?」

真美「ズバリ兄ちゃんが好きな人をバッチリ当てて見せると言う事だよ」

P「それは…765プロの中に居るのか?」

真美「yes」

P「はい、ハズレ。おしまい」

真美「え~っ」

つづけたまへ

期待

P「大体な…仮に765プロの中に居たとしてもそんなの言えるわけないだろ」

真美「何でさ?いいじゃん」

P「お前たちはアイドルだ。熱愛なんて発覚してみろ…その時点で身の破滅だ」

真美「でもさ~、ちょっとくらい、ほんのちょっとでも良いな~とか思う子くらいいるっしょ?」

P「それくらいで良いなら真美も入るぞ?」

真美「え?…そうなの?」

P「そりゃそうさ。俺にとってはお前も大事な女の子だからな」

いいぞその調子だ

真美「兄ちゃん…あ~、えと、その…」

P「なんだよ?」

真美「真美の事…そんな風に思ってたんだ…?」

P「まあ、お前も含めてみんなの事は大事に思ってるよ。当たり前だろ」

真美「え?真美の事が好きなんじゃないの?」

P「あのな…今までの会話でどこをどうすればその結論に辿り着くんだよ」

真美「つまんない」

P「本音を言ってやろう」

真美「?」

P「俺はお前たちを少しでも上のステージに押し上げて行きたいんだ。だから今は仕事が恋人だよ」

真美「そんなつまんない回答は望んでないよ~」

P「じゃあどうすればいいんだ?そもそもここにはあずささん以外は10代の女の子ばかりなんだぞ?俺の事なんておっさんにしか見えないって」

真美「スレタイとは内容が違ってくるけど実験でもしようよ?」

P「スレタイってなんだよ?俺はメタ発言は嫌いだ」

真美「まあまあ。立て逃げだからいいっしょ?」

P「立て逃げって…まあ、お前がなにを考えてるか知らんが付き合ってやるよ」

真美「え…?付き合う?真美達、恋人になっちゃうの?」

P「面倒だな…」

真美「みんなが兄ちゃんの事をどう思ってるか…知りたくない?」

P「別に」

真美「と言う事で今から一人一人に会って兄ちゃんから『好きだ』って言われた時の反応をみようと思うんだ」

P「やめてくれよ。みんなからキモい目で見られて明日から一緒に仕事できなくなるだろ」

真美「どうせ暇なんだからちょっと付き合ってよ!!ね?」

P「ふぇぇ…おうちかえりたいよぉ…」

真美「幼女になってもダメだよ~」

またお前か
まだ立てられないのか

真美「まずははるるんからだね!!」

P「春香はいい子なんだからこんな事で関係を崩したくない…」

真美「でも…もう連れてきちゃったよ?」

春香「お疲れ様です!!プロデューサーさん!!」

P「」

春香「どうしたんですか?」

P「いや…なんでも…」

真美「兄ちゃん、はるるんなら軽く流してくれるよ?だから言っちゃいなよ~」

P「お前…後でちゃんとフォローしろよ?信じてるからな?」

真美「まっかせて!!後でちゃんとネタばらしするから」

「真美は思春期」これを踏まえた上で書きたまえ

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

>>17
まだ無理っぽいね~
そろそろ申し訳ないしこれは流すよ

>>21
いや、続けて続けて

真美スレとか俺得以外の何物でもない

真美スレとか誰得以外の何物でもない

真美スレとか皆得以外の何物でもない

なんて言うか本当にご免なさい

え、本当に終わり?

ちょっと呼ばれてた…
作業にもうちょいかかる

みんなが忘れた頃にこっそり書くよ

こっちの話だけどノイズの原因がわかったからちょっと目を休めてから始める

さすが一流

P「春香…あのな…」

春香「はい、どうしたんですか?」

P「春香…好きだ…」

春香「…え?」

真美「はるるん、兄ちゃんが好きって言ってるよ?」

P「真美、余計な事を言うな」

春香「プロデューサーさんが…私を…」

P「あのな、春香…これは」

春香「良いんです…」

P「春香…ごめんな、こんな事…」

P(真美、ちゃんとフォローしてくれよ…俺の人生終わるぞ…)

春香「プロデューサーさん」

P「はい…」

最近アイマススレが多いな
いいことだ

春香「無理です…」

P「ああ、あの、気にしないでくれ…」

P(真美!!真美!!お前、早くしないと俺は明日からニートだぞ!?)

春香「2年…いや、1年…待ってくれませんか?」

P「え…?待つ?何を?」

春香「私、トップアイドルの夢は諦められません。だから今は気持ちに応える事ができないです…でも」

P「おい、春香?何言って…」

春香「プロデューサーさんが私と一緒に1年でトップアイドルを目指して、その夢を叶えた時…その時に…」

春香「さっき言ってくださった言葉に対して…応えさせて欲しいです!!」

P「春香?」

春香「だから、今は2人で力を合わせて…やだ、何言ってるんだろ…私…」

しえ

P「おい!?春香!?待ってくれ!!」

真美「あ~行っちゃった」

P「真美!!フォローは!?何もしてないじゃない!?フォローしてって言ったよね!?」

真美「はるるんが亜光速で走って行っちゃったから追いつけないよ」

P「春香…俺は明日からどうすれば…」

真美「キモいって思われてないんだからいいじゃん!!はい!!次のサンプル!!」

千早「プロデューサー…何の用です?」

P「千早か…これはかなりキツいな…」

千早「あの、早く要件をおっしゃってください。不愉快です」

P「真美!!のっけからこのテンションなんだけど!?」

千早「真美は関係ないでしょう?早く要件を…埋めますよ?」

P「埋まるの!?」

真美「千早お姉ちゃんカッコいい~!!」

千早「ふぇっ!?な、なに言ってるんですか!!プロデューサー!!」

P「千早…あのさ…」

千早「早く言ってください。通報しますよ?」

P「千早…好きだ」

千早「…は?」

P「…」

千早「もう一度言ってください」

P「あの、これはさ…」

千早「私は『言ってください』と言っています!!」

P「…好きだ」

千早「…はぁ」

P「…」

真美「兄ちゃん終わっちゃった。ごめんネ☆」

千早「もう…少し待っててください…」

真美「千早お姉ちゃん、何か取りに行ってるね~」

千早「プロデューサー…これを」

P「…これは?」

千早「見ればわかるでしょう…婚姻届です」

P「婚姻届…何で」

千早「近いうちにこうなると思っていたので常に持ち歩いていました。プロデューサーにも身辺整理があると思いますので今すぐに出しに行こうとは言いません。ですが、こう言ったものはけじめとして必要だと私は思うんです。」

こんなツンツンした状態の千早とは結婚できない

もっとデレてからじゃないと

千早と雪歩、あずささんはシャレでは済ませなさそう

面白いアイマススレが多いせいで
今日も修論が捗らない

もっとやっちまってください支援

P「千早!?どうした!?少しおかしいぞ!?」

千早「私は常に冷静です。だからあなたのプロポーズに対してもこうしてきちんと対応できているでしょう?だからこの場合おかしいのはあなたであって私ではありません」

P「あなたって…千早、しっかりしてくれ!!」

千早「しっかりするのはあなたの方ですよ?夫婦になるのに『プロデューサー』はおかしいじゃないですか?私の方は記入済みですので書き終わったら2人で提出に行きましょう」

真美「あ、行っちゃった…」

あなた様の事は一流幼女Pと呼ばせて頂きましょう

しかし、千早はぶれないなー

P「真美ちゃん!?何でフォローしないの!?千早が壊れたよ!?あいつうちでは唯一のSランクなんだよ!?」

真美「終わった事には興味がないよ☆さっさと次にいくよ~」

伊織「ちょっとあんた!!伊織ちゃんは売れっ子だからいつでも忙しいの!!言いたい事があるんなら早く言って言いなさいよ!!言ったあとで蹴るから!!」

P「黙れデコ」

伊織「な!?」

P「何も言ってないよ?」

伊織「ほら、早く言いなさいよ」

P「真美…わかってるな」

真美「hai wakatteruyo?」

P「わかってねえじゃん…伊織…」

伊織「…何?」

P「好きだ!!」

伊織「!?」

P「好きだって言ってるんだよ!!」

真美「兄ちゃん…すごい…」

伊織「ああああああああんた!?何言ってるの!?自分が何言ってるのかわかってんの!?」

P「うるさい!!お前の事が好きだって言ってるだろ!!」

伊織「ふぁあああああああああっ!!!!」

真美「あ、いおりん倒れちった」

P「おい!!大丈夫か!?」

                ___
               /     \
             / ─    ─ \
            /  (●)  (●) \
              |     (__人__)     |
           ,.゙-‐- 、  `⌒´   ,/
        ┌、. /     ヽ ー‐  <.
         ヽ.X、- 、   ,ノi      ハ
      ⊂>'">┐ヽノ〃     / ヘ

       入 ´// ノ        } ,..,.._',.-ァ
      /   `ー''"´      ,'  c〈〈〈っ<
     /          __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
      {          ´    /  ``¨´
    /´¨`'''‐、._        ,'\

     ∨´     `ヽ、     ノ   ゙ヽ
      ∨      ヽ _,,..-'"    `ヽ
     ∨       〈-=、.__       }
      ヽ、     }   ``7‐-.  /
          ヽ     リ    /′  ノ
          /′  , {     /   /
        {     !   ,ノ  ,/′
          !    /  /   `‐-、
        !   ,/   ゙ー''' ー---'
          ',  /
        {   }
           ゙Y `ヽ、

真美スレと聞いちゃ黙っちゃいられないぜ

   __           i`:.          __   ウィエッホッホッホッホwwwwww
  (__.`ー-::...    ,rt': : :\      ,::-'",...)   ッホッホッホッホッホホーホwwww
  ,..::ア - ::::::)-:'':':'(|i(゚):(゚)テ):-:-:-::、イ:::  `┬-っ オホーホwww
 (,.::'",::' / ,....: : : : r'" ・・' く/i!: : : : :!、,:::::,<` `ニつ オーホホホホホーwwwww
  `-(_λ_/: : : : : ( トェェェイ )/: : : : : : : : : ;,.,`::`つ イェッホーwwwww
      `-;;;;;;;:/i\二二_/" : /\;,;,;,;,;/ `'"  ウッホホwwww

           \:.:.:.:/ `i , :く.          アオーwwwwwww
             `i: :i : : !": : : )         ウッヒャッホーオwwwwwww
            r: :i DK:!-┬"         ウッホッホッホッホwww

            r--`:、 /000          ウッホッホwww
            000O"             ウーホホホホホーwwwwww

伊織「やだ!?さわんないで!!」

P「伊織…ここまで拒否されると心が折れそうだ」

伊織(どうしよう…ドキドキしてあいつの顔…見れないじゃないの…)

伊織「…ねえ?」

P「はい」

伊織「あんた…バカだけど今のは悪くなかったわよ…」

P「伊織…」

伊織「伊織ちゃんは毎日とっても忙しいからあんたの相手なんてしてる暇なんてないけど…」

真美(来るか…)

伊織「あんたが…どうしても私と一緒に居たいって言うなら…イヤイヤだけど仕方ないから…一緒に居てあげるわ」

P「伊織…?」

伊織「バカ!!そんなに見つめないでよ!!恥ずかしいから…こっちみんな」

真美(出た!!伝家の宝刀ツンデレ)

伊織「もう!!この話はまた今度!!じゃあね!!」

P「真美!!今だ!!フォローして!!」

真美「のワの」

P「何で春香のマネするんだよ!!行けよ!!」

真美「行っちゃった~いおりんバイバイ☆」

P「もうやめる」

真美「そうはさせないよ!!へい!!次のエントリーは!!」

亜美「亜美だよっ!!真美?何で呼ばれたの?」

真美「兄ちゃんが亜美に言いたい事があるからだよ?」

亜美「よし、聞いてしんぜよう」

外に並んでるのかよw

P(こいつは…冗談で通じそうだから気楽でいいや)

亜美「兄ちゃんはやく~」

P「亜美…好きだ」

亜美「ほえ?亜美の事、好きなの?」

P(さあ、いつも通りの冗談で返してくれ!!)

亜美「兄ちゃん…」

P「ああ、何だ?」

亜美「兄ちゃんの告白…すっごく嬉しかったよ。ありがとね」

P「亜美…あれ?」

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         l/ ∨: :/、_ Ⅵ!リ 、__/_   ,: { ' / |:/: :; : :.|::.
             Ⅳrtチテ从  伐テテ' }  |:/_,/  {: : / : : l: :.
            }ハ  ̄ ,    ` ̄    j:{/`ヽ. |: /: : :.:.|: :}
               }           /リ / },!イ: : : : :!: ;
              人  ー-、   ,..ィ   /  //: :!: : : : :|:/
             >---- ≦   / / / {:.ハ: : : :.j/
             /   /   __/ /  {/ l/  }: : :/

途中まで読んだけど、千早が俺妹のあやせみたいになってるな

かわいい

亜美「亜美もね、兄ちゃんの事が大好きだよ?いつもはふざけてばかりで本当の気持ちは心の奥にしまってたんだ」

真美「亜美…すごく女の子してる」

亜美「でも、でも今はアイドルやりたいし真美とも一緒に居たい…だから、亜美がまだアイドルの間は…今まで見たいな関係で居たいんだ」

P(あれ?ちょっとときめいてるぞ?)

亜美「これからも真美と一緒に亜美の事も大事にしてよね?でも…2人きりの時は…ちょっとくらいなら…良いよ?」

P(何をしていいんだよ!?)

亜美「何か変になっちゃったね?えへへ…」

真美「亜美…可愛いな…」

この千早はツンの後デレをとばして病んでるから、新ジャンル ツンヤン

社長とのホモでオチつけるのは簡便な

亜美「じゃあ、亜美はもう行くね?兄ちゃん!!」

P「何だ!!」

亜美「大好き!!じゃあね!!」

真美「亜美…」

P「見とれてんじゃねえよ…」

真美「おっと…気を取り直して次のエントリーは…この方です!!」

美希「ミキだよ~」

P「またややこしくなりそうな奴を…」

美希「ハニー!!ミキにお話があるんだよね?」

P「ああ、そうだな…」

美希「はやく聞かせて欲しいの」

真美(ミキミキは言葉ではハニーとか言ってるけど実際は恋に恋する女の子なイメージなんだよね)

箱マスやってねぇなこりゃ

P「美希…好きだ」

美希「ハニー…ハニーから言ってくれたの…」

P「美希?」

美希「うう…ぐすっ…嬉しいの…やっと、やっと届いたの…ぐすっ…」

真美「!?これは予想外の展開!!」

P「なんて事だ…なんて…事だ」

美希「ハニー…」

P「美希、大丈夫か?」

ふむ

>>62
知ってるよ
美希はかなり本気でPが好きだし露骨にアプローチしてるよね

ごちゃごちゃ言ってねーで書け

>>65
反応せんでいいよw

美希「ミキね…さっさとトップアイドルになってハニーのお嫁さんになるの。高校は行かなくても良いよね?結婚したら早く子供を作って幸せな家庭を作りたいの。子供は2人でもう名前は決めてるの」

P「あれ?すごいデジャヴ」

真美「なにこれこわい」

美希「実は社長と付き合ってるの!」的な展開はよ

主人公級の2人が病んでやがる

美希「さっき千早さんがプロデューサーと結婚とかよくわかんないこと言ってたけどやっぱりただの妄想だったんだね?ハニーはミキの事を選んだんだから」

P「美希、落ち着け…」

美希「明日から早速トップアイドルになるために本気でアイドルやっていくね?最後のドームコンサートが終わった直後に近くの教会で結婚式を挙げるの。2人きりの結婚式だよ?」

P「もうダメだ…」

美希「ハニー…だからちょっとだけ待っててね?」

真美「ミキミキ~バイバイ~☆」

真美「大丈夫!!今日は次で最後だよ~!!ゔぁい!!」

あずさ「あらあら~プロデューサーさん?」

P「…どうも」

P(これはマズイだろ…やばい…すごいプレッシャーで吐きそうだ…)

真美「これは最後にすごいのが来たね☆」

P「でも大丈夫…あずささんは大人だ!!これが冗談だってきっとわかってくれる!!」

あずさ「プロデューサーさん?何かお話があるとか…」

P「あずささん!!」

あずさ「はい?」

P「好きだ」

あずさ「まあ」

貴音響真雪歩やよいは落選か

(最後?)

>>59
ただの痛い子じゃないですかー

Pって何歳なん?

まぁこの時点でも三回は殺されそうだし

P「…」

あずさ「プロデューサーさん」

P「はい」

あずさ「プロデューサーさんが運命の人…だったんですね」

P「やっぱりこっちか!!」

あずさ「私…765プロに入ってよかった…こうして運命の人が私を見つけてくれたから…」

真美「やっぱり運命の人ルート突入だ!!」

P「やっぱりとか言うな!!そしてフォローしろ!!」

あずさ「さっき美希ちゃんがハニーと結婚とか面白い冗談を言っていたけどやっぱり面白い冗談だったのね…よかったわ」

P「あずささん…ヤンデレの素質が…」

あずさ「千早ちゃんも目を血走らせながら婚姻届を書いてたけど無駄な努力だったのね…プロデューサーさん?」

P「…そうですね」

あずさ「区切りのいい所まで竜宮小町を頑張ったら…プロデューサーさんとの夫婦生活が…うふふ」

真美「思ったより765プロは病んでるんだね~」

あずさ「それじゃあプロデューサーさん…私はこれで…」

P「明日からSP雇わないと…」

真美「今日はこれで終了!!明日をお楽しみに!!」

続くのかよwww

まさかの続編

ひとまず乙

このスレ残しておいた方が良いのか、立て直すのか?

やよい「うっうー、結婚したかったら支度金で100万用意しろですー!」

P「ここに居ると命の危険を感じるからはやく帰ろう…ん?あれは…」

美希「…」

千早「…」

P「ダメだ…見つかったら消される…」

千早「美希…プロデューサーは私と結婚するみたいよ?」

美希「ミキ的にそれはないと思うな。だってハニーはミキのお婿さんになるの」

千早「美希…あのね?ハニーって言うの、やめてくれない?」

美希「いやなの。死ぬの」

千早「あの人はハチミツじゃないし、あなたがそんな痛々しい呼び方したらあの人までそう思われちゃう…私の夫がそう思われるのは忌々しいわ」

アニマス最終回とは比べ物にならない修羅場

続いてた

千早を愛人ポジションにおくとヤンデレ化してバッドエンドするから~
千早本妻のあずさ愛人美希セフレでいいとおもうな~

美希「夫…千早さんの事は尊敬してるけど流石にエア夫はいただけないの。痛いの」

千早「いい歳して自分の事をミキとか言うスイーツ()にそんな事を言われる筋合いは無いわね」

美希「!?」

千早「ふ…」

P「あかん…はよ逃げんと殺されてまうわ…」

美希「千早さん!!ミキとハニーの明日の為にここで死んでもらうの!!」

千早「私の見た未来の世界にあなたの姿は無かったわ!!」

P「何やえらいことになっとるがな!!わしはかえるで!!えらいこっちゃやわ~!!」

美希「死ぬの!!72!!」

千早「黙れ!!おにぎりケーキをぶち込んでやるわ!!」

真美「真美も帰ろっと♪」

帰り道

P「はあ…明日は二人とも生きてるんだろうか…」

亜美「兄ちゃん!!」

P「亜美…」

亜美「みんな冗談が通じないんだね~」

P「お前…知ってたの?」

亜美「うん!!真美に聞いてたし」

P「心臓に悪かったぞ…」

亜美「でもさ…あれは本当の事だよ?」

P「え?」

亜美「亜美が言った事は…本気」

くぁわいい・・・!

亜美「だから…亜美は兄ちゃんの事が本当に大好きなんだ」

P「亜美…」

亜美「今は2人きりだから…ちゅっ!!」

P「!?」

亜美「今はほっぺだよ!!でも…いつかは唇同士でしたいな…バイバイ!!」

P「あれ?かなりキュンときた…」

このP、GPである

みんな真美かわいい真美かわいい言うけど俺は箱も2ずっと亜美派

P「はあ…生きて帰ってこれた…あれ?メールか。気付かなかった」

From:如月千早
件名:美希が壊れました
本文:とりあえず撃墜しておきました

P「千早が勝ったのか…もう一件は」

From:星井美希
件名:あの女はヤク中
本文:千早さんが襲ってきたの(><)

P「生きてるみたいだな…もう寝よう…疲れた…」

支援

今のところ春香が一番まともだ

伊織ちゃんだな

翌日

P「今日もアレ…やるんだろうな…」

真美「兄ちゃん!!おはよ!!」

P「真美か…今日はまだ誰も来てないぞ?」

真美「今日のトップバッターは真美だよん」

P「はいはい…さっさと済ませよう」

真美「兄ちゃん、『好きだ』って言わなくていいよ?」

P「何で?」

真美「真美は…今から兄ちゃんに告白するから…だよ」

P「あ…真美…」

病んでるなあ765プロ

おっ、真美はトリを飾るかと思いきや

小鳥さんにも言うんだよな?な?

真美「どうかな?雰囲気変わるっしょ?」

P「髪留めを取ると髪が長いんだなって思ったよ」

真美「へへっ、可愛い?」

P「可愛いよ」

真美「じゃあ、言うね?」

P「…」

真美「真美はね…兄ちゃんの事が大好き…一目惚れだった」

真美「優しくて…あったかくて…兄ちゃんがいてくれたからここまで頑張って来れたんだよ?」

P「真美…」

真美「真美はやっぱりまだまだ子供だけど…兄ちゃんを思う気持ちは誰にも負けないよ」

真美「ホントはね、最後にしようって思ったんだけど…亜美を見てたら我慢できなくなっちゃって…こんな所がまだ子供なんだよね」

P「いや…嬉しいよ。お前が本気で告白してくれてるのがわかったから」

真美「うん…でね?昨日の事でわかったと思うんだけど、みんなも同じなんだ…兄ちゃんが大好きなんだよ」

P「うん…」

真美「だから競争になると思う…だから真美の事もその中に入れて欲しい…一人の女の子として扱って欲しいんだ」

亜美真美の告白の仕方が違うとこ良いね

真美「兄ちゃんに迷惑ばっかりかけてるけど…兄ちゃんと一緒に居たくて、甘えたくて、好きになって…ほしく…て…」

P「真美!?」

真美「ぐすっ…兄ちゃん…好きだよ…大好きなんだよ…うぅ…好き…兄ちゃん…」

P「よく言えたな…偉いぞ…」

真美「兄ちゃん…抱っこ…」

P「ん…これで良いか?」

真美「真美…やっぱりまだ子供だ…」

なにこれ泣きそう

やっぱり真美スレだ!(歓喜)

真美可愛い(狂喜)

真美「途中で泣いちゃって…かっこ悪いな…」

P「すごく伝わったよ…ありがとう」

真美「真美は心の準備もできてる…」

P「どう言う事だ?」

真美「こう言う事だよ…ん…」

P「…」

真美「んむ…ちゅ…」

P(真美…)

真美「…ファーストキスは兄ちゃんにあげちゃった」

いいですねー(英喜)

あーもう
一流はちょっと目を離すとハーレムを形成しやがる

真美「兄ちゃんの事考えると…いつも泣きそうになるんだ…あと、怖くなる」

P「怖い…?」

真美「真美は兄ちゃんが好き…でも…もし真美の事を拒絶されたら…そう思うだけで…ぐすっ…」

P「ああ…また泣いちゃって…」

真美「いいじゃん… ちょっとくらい…兄ちゃんが好きでいっつも胸が苦しいんだもん…」

P「ちょっとは楽になったか?」

真美「うん…ファーストキスは兄ちゃんにあげる事が出来たから…あとね」

P「ん?」

真美「最近、おっぱいおっきくなってきたんだよ?兄ちゃんが真美の事、選んでくれた時に…触らせてあげるね」

今すぐ触ればいいと思います

真美が本気出しすぎて
他のキャラがピエロに見える不思議

真美「ちょっと顔洗ってくる。みんなにこんな所見せられないしね」

P「真美…こっち向け」

真美「も~なぁに…むぐ…ん…んむぅ…」

P「…」

真美「…ぷは、兄ちゃんにキス…されちった…」

P「告白のお礼」

真美「うん!!顔洗ってくるから待ってて!!」

P「…あいつ、本気なんだな…」

やよい…やよいぃ…

うっうーはいらないです

うっうー(拒否)

もやし臭い子はNo!

^p^<うっうー

響貴音真は落選…つまり3人が好きすぎてたまらない俺への救済措置というわけか

>>122
昨日響いじめのスレがあった

眠いから寝るの
おやすみなの

保守頑張って

よかった……俺のピヨちゃんは無事なんだな……

>>122
雪 歩 を 忘 れ る な

やよい!!やよい!!底辺の娘!!
やることなすこと貧乏くさい!!

>>128
ただのキャラ属性じゃねえか

じゃあお前らが嫌いなやよいは俺が保護しておこう

ふん

4

てかこいつ、スロスかハーレムPじゃね?
バトル入ってるし、0狽氓だし
一々反応してるから多分ハーレムPの方かな

千早が真パンチラシリーズと同じく婚姻届用意してるのが怖えぇ!
週末になればあっちの続きも・・・wktk

>>135
週末に投下している一流千早の人じゃない?千早の病みっぷりとかが、同じような感じだし

特定厨は荒れる原因になることを自覚しろ

サーセン
でもあの二人はマジでもう要らない
千早ヤンデレ、婚姻届、雪歩キチガイ、響いじめ
毎回同じパターンのキャラ崩壊ばっかでつまらん

特定厨てか
乗っ取り直後に名乗ってるからなあ

どうでもいい

>>140で?

まぁ、アイマスSSはどれも展開が似てるよな
キャラ崩壊しても似てるって珍しい
千早ヤンデレとかも、もはやテンプレ

スレを閉じれば忘れるんだから細けぇこたぁいいんだよ


えらい人が言ってた。至言

>>140
じゃあ閉じろ?な?

>>140
くせーよカス

真美はかわいいなー

>>35 この千早、俺妹のあやせたんだろ

>>45 この伊織、ゼロのルイズじゃね?

お尻ちん中卒可愛い

おい

>>145
アイマスでキャラをブレさせずに書けるヤツなんてそうそういない
公式でさえブレまくってるのに

何でそんな必死なの…
もしかしてこいつマジでスロスなの?
嫌なら見るなってお前ら岡村淳かよ

顔真っ赤だよ大丈夫?

もういらないと言いつつ見てしまうぐらいちーちゃんが可愛いってことか
ツンデレだなぁ

>>155
こいつ必死だなと感じてるのは君だけや無いんやで(ニッコリ)

こっから響が巻き返してくるんだろ?自分知ってる

いきなり鎮火部隊湧いてきたから信者必死だなーって
俺のレスも嫌なら見るなでいいのにね

ちーちゃんは病んでても可愛い

一人で勝手に見当違いの特定して
違うと言われているのに他人のスレでアンチしている奴の事を
必死って言うんだと思ってた

>>162
独り言らしいから
保守だと思って放置推奨

どんどんアホが釣られていくな
NG余裕と釣られつつ、レスを我慢できないオッサンたちか
嫌なら見るなっていってんなら実践しろよっていうね

ちーちゃんとあずささんを並べてちーちゃんが「…くっ」って言う

うひょー!たまんねぇー!

>>164
さっきから君は一人で何を言ってるんや・・・

現実と闘っているんだよ

嫌なら見るなってロンブー敦かよ

スロスじゃないだろ

レスを読み返しなさい
俺はスロスと特定したが、違うと分かったらサーセンした
その上でスロスたちを批判はしたが、>>1を煽ったわけじゃない
その後、ファビョったスロス信者が湧いてきて勘違いの叩きを始めた
しかも嫌なら見るなと宣いつつ、見事なブーメラン。誰か真スルーのコピペ貼れ

キミ口くっさいなー

ID真っ赤だぞコイツ

まだ帰ってこないのかねー

From:星井美希
件名:あの女はヤク中
本文:千早さんが襲ってきたの(><)

件名:あの女はヤク中

くそわろたwwwwww

自動保守マシーンさんチィース

見事に都合の悪い部分はスルーだな
対面の議論なら完全に負けてるぞお前ら。字面でよかったな
誰か>>171の内容自体に理屈で反論できる奴はいないかねー

P「今日もアレをやるハメになるんだな…」

春香「あ…」

P「春香…」

春香「あの…おはよう…ございましゅ…」

P「おはよう…あのな」

真美「昨日のは真美の冗談だよ?」

春香「真美?」

真美「ごめんねはるるん。真美が兄ちゃんに言って無理にやってもらったんだ」

春香「…」

真美「悪いのは真美だから真美の事を叱って?」

真美(はるるんには悪いけど真美…ちょっと本気になっちゃったから…)

春香「もう、真美ったらこんないたずらして」

P(あれ?怒ってない?)

春香「プロデューサーさんもダメですよ?真美の事甘やかして」

きたか…

きたか!

この流れの中で何事もなく戻ってくるとは、さすが一流

流石だな

流石兄弟だよな

おい、聞けー

きたー!

一流の人か!

>>171
別にスロス?って奴の信者でもなんでも無いけど急に「アホが釣れた」とか言い出したからなんだこいつ・・・と感じただけ
俺はね

P「ごめんな…俺も悪かったよ」

春香「いえいえ、別に嫌われているわけじゃないし…それに」

P「それに?」

春香「もう、私の本心は言っちゃいましたから…」

真美「はるるん…」

春香「真美もプロデューサーさんの事…好きだよね?」

真美「うん、ごめんね?」

春香「私 、負けないよ。すぐにトップアイドルになってプロデューサーさんと恋人同士になるから」

真美「真美も負けない…はるるんには悪いけど兄ちゃんは渡さないよ?」

春香「うん!!お互い頑張ろうね!!」

真美「わかったよ!!はるるん」

       , =-    ____
      {:::;{, ,- 、 /::::::::::::::::::::::::::=- 、

    , --、∨r'   ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::\::\
   イ -=->- 、 /|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::\
    /::::;{r ′ /ミ::|:::::::::::::::::::::::\:::::::ヽ:::::::ヽ:::ヘ
    {::::/弋 __ /ミ'´|::::::::::::::::i:::::::::::ヽ ::::\::::ハ:::ハ
.    V:!    |::/  l::::::::i::::::..ヽ::::::::::::\::::::ヽ::::}::::|
    ヽl     |:{ ' 弌::::.ヽ:::::::..\::, - 、ヽ::::::}:/:::::|
           レ! ,ニ´ミ、::..|\::::.. ,`ニ、:::}:::/ -、:/
.        {│{。:: :::}\l   ̄ {:: :: ::}/∨ }
         V ゚。 ̄'   _   ゚̄u'。   ノ   最近みんな真美のことばっか話してる……
           { ';   て  _)  . ゚ ;  - 'ヽ_
          >.......、.  __ , <´::::::r― ' 
          ̄ j:/l/V  |=/  ヽ∧/`
                 /ヽN レ ―rヘ
                  | >i!  / ヽ
              r'  ̄ 7  ̄ヽ `t<
    ――――――‐|===/====, }-'丿―――┐

    =============|  /   ├'‐'===rt. ' ´ !

              |  {     |     |│   |
              丶_ゝ   , '     |│   |

おい、なぁなぁにするなよ
>>171に回答できる奴はいないのか

さっきからうるさいよ

>>177
>対面の議論なら完全に負けてるぞお前ら。字面でよかったな

対面の議論で内容を10分も考えてたらお前の負け

お前らやめろよ、こういう議論は書き手が萎えるからやめろ

こうして新しいハーレム物が誕生するのであった
できればこっちはエロなしの争奪戦でオナシャス

>>192
いやそういう屁理屈はいい
10分も考えないし、レスが遅かっただけの話
いい加減内容自体に触れろ

この人のSSはいつも素晴らしい。




まとめさん赤でオナシャス

>>195
そろそろ黙れ

春香「じゃあ、一刻も早くトップアイドルにならないといけないのでお仕事行ってきますね!!」

真美「いってら~」

P「気をつけてな~」

真美「行っちゃったね~」

P「何かあっさりフォローしたな…何かあるのか?」

真美「言ったよね?」

P「…」

真美「真美も本気なんだよ。こんな事言い出しておいてこんな事言うのもなんだけど…」

P「お前が本気なのはさっきの事でよくわかったよ」

真美「だから今日は速攻でフォローしちゃうから安心してね?」

特定厨はごめんなさいしても許されないから消えなさいってことだよ分かった?
そもそもここは議論する場所じゃないので議論がしたいならスレたててどうぞ

真美かわいい

それでも偽告白は続けんのかw

>>199
で、お前は理屈で反論出来ない負け犬ということでいいか?

>>202
まず1つにハーレムPはハーレムのくらいしか書いてねぇだろ
毎回って言う程の量じゃない
次に煽ったわけじゃなくても別の奴が書いてる時にわざわざスロスの話題出して叩かれてんだよそれくらい気付け
それに嫌なら見るなって言ってるのは1人しかいねぇしそいつはその後構ってねぇんだよ
見ないでシカトしたらしたで反論出来ないとか言って馬鹿かお前

どうでもいいわNGしろ

真美「あとね…もう一回だけ…ちゅ…」

P「ん…お前、誰か来たらどうするんだ」

真美「えへへ、一回すると我慢できなくなっちゃうね?」

P「はぁ…」

真美「ため息ついてる暇はないよ?さあ、今日最初のエントリーは!!」

やよい「あ、プロデューサー。おはようございます」

P「エントリーって…おはよう。やよい」

やよい「何かコンテストでもやってるんですか?」

P「まあ気にするな。それよりも…やよい?」

やよい「はい」

P「好きだ」

やよい「ほえ?」

議論してる奴はNGだな

もう真美ルート以外なくね?

俺「やよい、結婚しよう」

>>202
君はこのスレにスロスやハーレムPに似ている物を感じて特定したんだよね?
その上でスロス達を批判する事は間接的に>>1を批判する事にはならないかな?
そもそも別人と判った時点でスロス、ハーレムPの批判をするのはスレチだよね

あと鎮火部隊とか使うと日常的にアンチをやっていると取られるからやめた方がいいよ
相手にしてもらえば釣れた、嫌ならスルーしろと言い
相手にされないと答えろと言うけれど、どうなれば満足なの?

悪いことは言わないから僕と一緒にROMろうね

やよい「私もプロデューサーの事はとってもとっても大好きですよ?」

P「俺も大好きだぞ」

やよい「はい!!大好きですよ!!」

P「そうだよな!!やよい!!こっちこい!!」

やよい「はい!!いっきますよ~!!」

P「やよいは可愛いなあ!!やよいは可愛いなあ!!」

真美「なんだこれ」

P「また今度お前の弟達も連れて焼肉行こうな?」

やよい「はい!!この前は弟達もすごく喜んでましたよ!!」

P「やよいは可愛いなあ!!こいつめこいつめ!!」

やよい「きゃあ☆」

真美「どうしよう…これはあまりに予想外だよ」

初めてやよいを可愛いと思った

こりゃ弟妹から見たら
姉の婚約者だな

帰ってきてた!
ちーちゃんが不幸にならなければいいなぁ(チラッ

やよいは可愛いなぁ!

議論してる奴はスレ立ててやるからスレタイでも考えてろ

うっうー(^q^)

やよいは可愛いなぁ

ゃょぃヵヮィィょ

やよい可愛すぎるだろ

やよいは天使

>>214
議論じゃないが、俺にもスレ立ててくれないか?
スレ立て依頼所が無いのでこまってたんだわw
タイトルは
小鳥「では、説明いたします」 社長「うむ」
でお願いします。 本文は空白でおk

>>209
そこまで心情を解しておいて黙っていたのは付けいる隙を与えると思ったからか?
ぶっちゃけ俺は一流とかいう奴を知らんが、こいつスロスかハーレムの生まれ変わりじゃねぇの?

P「ふぅ…ついついやよいを愛でてしまった…」

真美「やよいっちはフォロー無しでいいや…別の意味でやばくなりそうだし」

P「やよいは可愛いなあ!!」

真美「それはもう良いよ…」

亜美「おっはよ~ん!!真美も来てるんだね」

真美「あ、亜美だ」

亜美「兄ちゃん、おはよ」

P「はい、おはよう」

亜美「亜美、頑張るからね?」

真美「亜美も本気モードだね~」

亜美「亜美、すぐにトップアイドルになるよ。そのあとで兄ちゃんとラブラブなバカップルになるんだ…亜美は本気だからね?」

P(くそ…亜美が可愛すぎる…)

真美「そうはいかないよ!!」

(りっちゃんに)切り替えていけよ

年少組の可愛さに対して千早美希あずささんときたら

>>220
ほれ
ちゃんと書けよ

>>224
そんな千早も可愛いじゃないか

このPはやよいと出来てる

亜美「真美…たとえ真美でも兄ちゃんは譲れないよ?好きだって伝えたしほっぺにチューもしたんだから」

真美「真美は兄ちゃんと3回してるもん!!もちろん唇だよ!!」

亜美「!!」

真美「そのうち1回は兄ちゃんからしてくれたもん!!すっごく気持ちよかったよ!!」

亜美「そんな…そんな…」

真美「亜美の事、大好きだけど兄ちゃんは真美のものだよ!!」

亜美「…」

始まった途端、スルー率が上がったのも笑えるな

やよいは頭こね繰り回したりして愛でたくなるよね!

これはいいものだ

問題は雪歩だ

で、こいつはスロスなの?ハーレムなの?
多分気付いてるが、いつもの構ってちゃんと特定して下さい臭がすごいから
そう思ったんだが

真美かわええええ

亜美「ちょっと予定変更…」

P「亜美?どうし…うわっ!?」

真美「兄ちゃん!?」

亜美「兄ちゃん…亜美はもう一歩も後ろに引けないんだ…」

P「お前…馬乗りだとパンツ丸見えだぞ?」

亜美「いいよ別に…兄ちゃんのためにいつも可愛いの穿いてるから遠慮なく見ていいよ?」

P「ピンクがまぶし…いやいや、はやく離れろ、な?」

亜美「兄ちゃんにキスした後なら離れるよ?」

真美「あっ!?亜美ずるい!!兄ちゃん!!真美のも見て!!」

P「お前のはここからでも十分丸見えだ!!白だし!!」

真美「今日は告白の日だから勝負パンツなんだ!!」

P「誰か助けて…」

俺の勝負パンツはもう脱いだぜ

俺「誰か助けて…」

双子攻め・・・成仏できそうです・・・ほんとありがとうございま・・・・

問題は雪歩だって…
もう有害のヤンデレに決まってるじゃないか…
いつものパターンだろ…

真は?りっちゃんは?期待してええのん?

何だ何だ、結局二子玉川ルートか
何でssって千早が報われないのばかりなんだよちくしょー

亜美真美のパンツ見放題とか・・・もげろ!

千早「お呼びですかか」ガチャ

まっこまこりーん☆

イィヤッホオオオオオオオウ
http://i.imgur.com/ULrwg.jpg

我那覇さん……

亜美「さあ!!兄ちゃんは覚悟を決めて大人しく亜美にキスされるんだよ!?」

真美「兄ちゃん!!真美のパンツの方が可愛いからこっち見て!!」

P「はぁ…亜美?」

亜美「何!?覚悟完了したの!?」

P「ほら…」

亜美「あっ…ん…んん…む…んふ…」

真美「ありゃ?」

亜美「ひゃっ!?にいひゃ…ひた…ぴちゃ…ちゅ…ん…ふ…ちゅる…」

P「…これでいいか?」

亜美「ふぁい…」

真美「激しいキス…」

亜美「おしごと…いってきまひゅ…」

真美「いってらっしゃい…亜美が骨抜きになっちゃった…」

俺のパンツも骨抜きにされちゃった・・

フタコイオルタはいいものだった

なかなかPがクズになってきたな


もっとやれ

>>242
平行世界の一流Pは千早を正妻にしてるから
バランスだよバランス

亜美真美って酷い名前だよな
片方は亜型の美しさで、片方は真の美しさとか
不平等すぎる

P「こうでもしないと…どうしようも無かったんだ…」

真美「兄ちゃん…亜美だけずるい…」

P「お前の方が回数多いだろ?」

真美「そんなの関係無いよ…ん」

P「んんっ!?おい!?…んんんっ!!」

真美「んふ…あむ…ちゅ…ん…にいひゃん…んんっ…ぴちゃ…くちゅ…はぁ…」

P「お前…負けず嫌いだな」

真美「兄ちゃんの味…覚えちゃった」

P「このキス魔め」

真美「好きな人とのキスなら…あっ!?」

P「どうした?」

真美「ごめんね?ちょっとトイレ行ってくる!!」

P「どうしたんだ?あいつ」

姉より優れた妹なぞ存在しない

なんかアイマスPの一番の仕事ってアイドル垂らしなんじゃないかと思えてきた

この展開は・・んっふっふ~

原作とかあんまり知らなくて亜美が姉なのはゼノグラだけの改変だと思ってた

そういや、亜美と真美ってどんな服装だったっけ?
思い出せなくて、パンチラが想像できない、悔しい

誰も書き手も否定しないというのはそういうことか
そしてお前らの不自然な賛美とスルースキル…
真実に気付かないフリをすることも必要か

20分後

真美「たっだいま~!!」

P「長いな、顔真っ赤だし」

真美「女の子にそう言う事は聞いちゃダメだよ!?」

P「はいはい」

真美(パンツも穿き替えたし…大丈夫だよね…)

真美「はい!!気を取り直して次のエントリー!!どうぞ!!」

雪歩「あの、何ですか…これ?」

P「ゆきぴょんか…」

雪歩「プロデューサーからそんな呼ばれ方されたら恥ずかしいですぅ…」

このタイミングでトイレとは真美のやつ・・・

\ゆきぴょん!/

アイドル事務所のトイレに監視カメラ設置すればよくね

濡れちゃったか…

\ワッホイ/ \ウッウー/ \マッコマッコリーン/ 

ゆきぴょん!

>>264
男子トイレに仕掛けて、みんなで鑑賞会か

雪歩なんぞ穴掘って埋まってりゃいいんだよ

>>264
内部から先にカメラを仕掛ける事で
部外者に仕掛けられる事を防ぐか

P「やるか…雪歩」

雪歩「はい?」

P「好きだ…」

雪歩「はぁ…」

P「…」

雪歩「って!?ええっ!?そんな…困りますぅ…」

P「雪歩…あのな…」

雪歩「でも…嬉しいです。プロデューサーは男の人だけど怖くないし…優しいし…触れられても嫌じゃないし…」

真美「冗談だけどね☆」

P「本当にスパッといくんだな…」

雪歩「冗談?」

真美「真美のイタズラだよ?」

雪歩「そうなんだぁ」

真美逃げてぇー

真美がスパッとされちゃう

真/美

>>268
あのさぁ

雪歩「プロデューサーは私の事、嫌いですか」

P「そんな事はないぞ?俺は雪歩の事もちゃんと見てるからな?」

雪歩「はい、嬉しいです…そう思ってもらえるだけで今は幸せです」

真美「ゆきぴょんも予想外!!」

雪歩「私…男の人が苦手なんだけど、プロデューサーと一緒にお仕事するようになってから段々苦手意識が薄れてきたんです」

P「そうか…」

キンタ マスカット

雪歩かわいそうです

これはいいゆきぽ

おや……スコップの様子が……?

病まないゆきぽとは珍しい

雪歩「今ならプロデューサー限定ですけど…こうやって抱きしめる事も出来ちゃいます」

P「雪歩…お前、いい匂いするな…」

雪歩「覚えてください…私の匂い…プロデューサーの匂い…大好き…眠たくなっちゃいます」

真美「ええ、と…」

雪歩「これ以上一緒に居ると眠たくなっちゃってお仕事に行けないので…離れますね?」

P「ああ…」

雪歩「ゆっくり順番に…プロデューサーとの距離を近くしていきたいです…いってきます…」

P「いってらっしゃい…」

真美「…ちょっとときめいちゃった」

もう病んでるのが3人いるし、フォローできてない伊織も残っているからな

屋外

雪歩「プロデューサー…あったかかったなぁ…あれ?」

千早「美希…いい加減にこの世から消えなさい…あなたは思っているほど万民には受け入れられてないから…」

美希「千早さんこそ…貧乳なんてステータスでも何でもないの。数字で言えばパラメータは0なの。ミキなら自殺モノなの」

雪歩「相変わらずバトルしてるなぁ…」

千早・美希「ここで決める!!」

雪歩「私がプロデューサーと本当に触れ合えるようになった時…隣が空いてたらいいなぁ…」

まだ残ってたのか

俺の隣、空いてますよ

二人とも、まだバトってたのかよ!w

この毛虫ぶち殺してやりてぇ…
おっぱいってのはな、大きさじゃねーんだよ!

>>287
いつから休戦したと錯覚していた

P「あれ?メールか」

From:双海亜美
件名:ステージで
本文:いおりんとあずさお姉ちゃんがバトル中☆

P「わっほい!!」

真美「あ、亜美からだ。もっし~」

亜美『ステージ半壊の大迫力!!』

真美「どしたん?」

亜美「MC中に兄ちゃんの話題に触れてからいおりんとあずさお姉ちゃんが険悪な雰囲気になって…」

真美「バトルに発展と…状況は」

亜美『あずさお姉ちゃん優勢だよ~すごいね、人間って手からビームがでるんだよ!?」

真美「勝負がついたら連絡よろ~。それじゃ」

あずささんwww

帰ってきたら急展開?になってた

>>289
なん・・・だと?

まこりんの乙女回路がグルグル廻っちゃうような展開はありますか?

真美「兄ちゃん…真美も抱っこ…」

P「お前は何でそんなに負けず嫌いなんだよ…」

真美「…抱っこ」

P「はいはい…ほら」

真美「兄ちゃんの身体…大きくてゴツゴツしてる…」

P「男だからな」

真美「うん、男の人の…兄ちゃんの身体…」

P「ほら、もういいだろ?」

真美「…や」

P「次があるんだろ?」

真美「…ちぇ」

これはまた子供だから大丈夫だろうと気にされなかったやよいの大勝利だと予想

そろそろ響ちゃんの出番かなー(チラッ

なんだよ双子無双じゃねーかもっとやれ

響って誰だよwww
それよりまっこまこりーんはよ

真美「はぁ…次はこの人~」

P「やる気ねぇな…」

響「はいさい!!」

真美「ひびきんです!!かわいそうです!!」

響「何でかわいそうなんだ?」

真美「設定上仕方ないのです」

P「響…かわいそう…」

響「わけがわからないぞ…」

真美「それでは、勝負!!」

P「何のだよ!!」

響「プロデューサー?」

P「響…好きだ」

はいさいorz

響「自分は…嫌いだ」

P「まあ」

真美「ありゃ」

P「何だと…」

響「だって…プロデューサーは何かあったら抱きついて胸揉んでくるし首筋舐めるし…その、変な所…触るし…」

真美「セクハラ大魔神だね☆」

P「」

響「だから…嫌いだ!!」

真美「真美なら大歓迎!!」

響には日常的にセクハラしてるのかw

おい





おい

響「だから…って、あれ?プロデューサー?」

P「(;_;)」

真美「兄ちゃん…かわいそうです…」

響「プロデューサー!?」

P「(;_;)」

響「あのっ!!今のは冗談!!冗談だから!!」

真美「あ、真美のセリフだ」

P「(;_;)」

響「プロデューサーはエッチだけど仕事いっぱい持ってきてくれるし優しいしちょっと…エッチな所もあるけど大好きだから!!な!?」

P「(;_;)」

真美「あ~あ…ひびきん悪い子だな~」

響かわいそう……

お前は響をいじめないって信じてたのに

こうなったら真くんを呼ぶしかないな!

( ;∀;)イイハナシダナー

響こっちおいで…おーよしよし…



クサッ

>>310
なぜ殺した

響「プロデューサー…ごめんな…あやまるから」

P「…嫌いって言わない?」

響「言わない言わない!!大好き!!そう!!大好きだぞ!!プロデューサー!!」

P「…ホントに?」

響「もちろんさ!!世界で一番大好きだぞ!!愛してるぞ!!」

P「…ホントにホント?」

響「ホントだから!!泣き止んで!!な!?」

P「わかった…響は俺が大好き…」

響「うん!!大好きだ!!」

P「そうか…それなら」

響「?」

P「目一杯可愛がってやらないとなぁ!!」

その時
Pが発動した

響かわいそう…

響「うわっ!?プロデューサー!?何するんさ!?」

P「よ~しよしよし!!今日は思い切り可愛がってやる!!」

響「やっ!?やだ!?揉まないで!!強いよ!!やぁっ!!」

真美「おお!!ひびきんおっぱい大きい!!」

響「ああんっ!!ダメだって!!やだっ!!パンツ!!見えてるから!!」

P「まだまだこれからだぞ!!」

響「やああああああああああああああっ!!!!!!!」

真美「●REC」

愛され響ちゃん可愛い

ちはみき「・・・・・・」

今までセクハラしてたとか、最初とキャラ違うやん

一時間後

P「ふぅ…堪能した」

響「はぁ…はぁ…はぁ…かはっ…」

真美「これが…伝説の大技『響いじめ』…真美じゃとても耐えられないよ…」

響「…早く…服、着なきゃ…」

真美「ひびきんすっぽんぽんだもんね…ごめんね、真美は無力だったよ…」

響「パンツ…無い…ぞ」

真美「ひびきん!!パンツはここにあるよ!!」

P「ふぅ…」

このPからは某吸血鬼モドキ高校生の臭いがする

>>320
しゅららぎさん?

響「仕事…行ってくる、ぞ…」

真美「ひびきん!!ブラジャー忘れて…行っちゃった」

P「ふぅ…」

真美「兄ちゃんってみんなに手は出してないんじゃ無かったの?」

P「出してないよ?」

真美「今のは…違うの?」

P「ペットのしつけは大事だからな」

真美「真美も兄ちゃんの彼女になる予定だから可愛がり方を覚えておかないと…」

P「ふぅ…」

真美「赤ちゃん…出来てないといいね…」

おい

おい









おい

やっぱこれがいつもの響んだね!

響いじめだけは何が元となったのかがわからん

おい










おい
















おい

いつものことじゃん

おい













描写はよ














おい

清々しいほどのクズ野郎だ

赤ちゃん・・・え?やっちゃったの!?

食糧補給から帰ってみたらなんぞこれ

屋外

響「うう…まだ身体に力が入らないぞ…あれ?」

美希「千早さんのインフェルノー()は痛々しくていつも途中でCD止めるの。中二病なの」

千早「あなたの『ふるふるフューチャー☆』も充分痛いわ!!あの人はいつからハチミツになったのよ!!」

美希「んあー()」

千早「仕事があるだけマシでしょ!!」

響「またプロデューサー取り合ってるぞ…ちょっとくらいなら分けてあげるさ」

千早・美希「死ねっ!!」

響「でも…ちょっとだけ…気持ちよかったぞ…」

いやらしい響!

飛んで火に入る…

P「俺は『relations』は千早の方が好きだ!!」

真美「どったん?兄ちゃん?」

P「いや、何でもない。ちょっとメシ食ってくる」

真美「真美もトイレ…」

P「またか?」

真美「うん…」

真美(あんなの見ちゃったら…まだ替えのパンツあるかな…)



と言う事でちょっとご飯食べてくるね

★食事代行始めました★
食事したいけどその時間が無い、食事をしたいけど食べるものが無い、そんなときに!
フードファイトで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事をしてくれます!
モチロン食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くのラーメンを無差別に食い荒らします!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!

                /ヽ
                /  s i
          /    .|/\――ァ      _ / ̄/ ̄:::''‐、.       ら

.    r―――くS    /   |―― ァ     ./::/ /::::::::::::::::::::::\.   お.  あ
     \__r――― '――― ァ_ノ    /::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ.   か  め
.    r、{ ̄∽  \∽   ∽∽ ノ―ァ ア    ./_/__i i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ  わ.  ん
  r、! \   r――――― '‐―ァ/}.     ../ | .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  り
 !\ S. ` 、r‐` ――――――‐ァ―ァ      /┃ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
  r――――.\______ ,ノ―ァ     (   (7::::::::i:::::::::::::::::::::::::/
.  \∽   { ̄∽   ∽∽  ,フ /       .\ /::::::::::/:::::::::::::::::::::::(
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                                 ヽ ) (/ / "/ / / /

   食事代行では現在スタッフを募集していません

おれはアルカディア好きだぞ中二だけど!

違うだろそれは

あーインスパイヤーザネクスト日立
次の時代に、新しい風を吹き込んでいい?
結構有名な製作所なんだが

インフェルノ良いだろ普通に

インフェルノといえばINF烈火が全くクリアできそうにない

>>343
面白いんだけどもうちょっとチェンジズフォダベターしてほしかったかな

仕事帰りにアニマスBD買ってこようそうしよう

P「真美…どうしたんだ?足がガクガクしてるぞ?」

真美「大丈夫…大丈夫だから…」

真美( ちょっと…やりすぎた…おまたジンジンするよぉ…)

P「えらく前屈みだな、調子悪いのか?」

真美「今は何も言わないで欲しいよ…」

P「そうか…」

真美「じゃあ…次の…エントリー…」

真「真美?何か苦しそうだね、大丈夫?」

流れカッター

無駄に埋め過ぎ

おかえり

真「プロデューサーはボクに何か用事ですか?」

P「ん…まぁ」

真「何ですか?」

P「真…好きだ」

真「…」

真美「まこちん?」

真「…もう」

P「真…?」

真「冗談はダメですよ?どうせ真美に言わされてるんでしょ?」

真美「あらら、ばれちった」

P「真はまともで助かるな…」

おかえりー!
そしてまっこまこりーん☆

真「でもプロデューサーはどう思ってるか知らないけどボクは大好きですよ!!」

P「そうなのか?普段の真を見てる限りそんな感じはしないんだけど」

真「やだなぁ!!普段からそんなに好き好き言ってたら噂が広まってアイドルができなくなるじゃないですか!!」

P「すげぇ…もはや765プロの良心だ」

真美「アイドルの鏡だね」

真「あのさ、こう言った話はまた日を改めてゆっくりしたいです」

P「ああ…そうか、悪かったな」

真「いえ、じゃあ僕は休養が出来たのでこれで…」

真美「まこちんバイバイ~」

P「流石だな…真」

くっそ、やっぱ可愛いな!
ほんまに天使ですわ

屋外

真「決戦は明日だ…今日はジャージだしレッスンで髪もバサバサだしね。今から可愛い服買いに行っていっぱい可愛くしてから勝負しないと…プロデューサーは押しに弱そうだから、イケる!!」

千早・美希「何故死なない!?」

真「二人とも…まだまだ弱いなぁ…あんなんじゃあ蚊も殺せないよ…早くプロデューサー攻略作戦を開始しなきゃ!!」

ちはみきwww
残るはお姫ちんか

あれっ?病んでる?

春香「あ、まだいる~」

真美「はるるんおかえり~」

春香「ただいま、忘れ物を取りにきただけだからすぐに行くよ~」

真美「え~、一緒に遊ぼうよ~」

春香「だ~め!!あ、プロデューサーさん!!」

P「何だ?」

春香「あの…ぎゅ~っ!!」

真美「はるるんが兄ちゃんを抱きしめてる…」

P「…」

春香「はい!!充電完了!!行ってきますね~!!」

真美「はるるん顔真っ赤…」

流石はるかさん、あざとい

テンパる真も見たかったけど、一枚上手な真も悪くない

真美「じゃあ…とうとう最後となりました…どうぞ!!」

貴音「貴方様…」

P「これまた最後にすごいのが来たな…」

貴音「貴方様…何かお話があると真美から聞いております」

真美「らぁめん…おかわり…」

P「似てねぇからな!?」

貴音「貴方様…早くお話しください…」

P「じゃあ…貴音…好きだ」

貴音「まあ…」

真美「貴方様…らぁ…」

P「しつこいよ!?」

千早と美希はある意味で仲良いなw

面妖な

貴音「貴方様からそんな事を言われてしまっては私はとても困ってしまいます…」

P「そうだよな…ごめんな、嫌な思いさせて」

貴音「結婚式を挙げるのもすぐ…と言うわけには参りません…半年ほどの時間をかけ、ゆっくりとその大舞台の為に計画を練るのです」

P「お姫ちん?どうしてしまったんだ?」

貴音「私は神前結婚を希望致します。この銀髪ゆえにドレスが映えると思われがちですが、鮮やかな着物にもとても合うのですよ?」

P「そうなのか?」

もう皆結婚でいいよ

着物お姫ちん見たい

バースデーの画像でおk

千早が修羅になるな

貴音「はい、この銀髪は無垢な白と情熱の赤をより一層引きたて、なおかつ銀は輝きを増すのです。貴方様には初夜に是非、この身体と同じく髪にも触れて頂きたいのです」

真美「でもこれは冗談だから結婚は無理だよ?」

貴音「何と…まあ…」

P(貴音は…まともだよな?信じてるぞ)

貴音かわええ

やっぱ貴音だな

アニマスで着物着たお姫ちんは凄いかわいかった

貴音「ですが真美…きっかけはどうあれ私はもう止まる事が出来ません」

真美「兄ちゃんは真美とラブラブだからお姫ちんはダメなんだよ?」

貴音「好きな殿方は…自らの力で奪い取るものです…真美、無力な貴方に私が止められますか?」

P「あれ…何か貴音の周りに光が…」

貴音「私はあの方の為であれば、たとえ力を持たない真美でも容赦は致しません…怪我をしたくなければそこを退くのです」

真美「あのさ…誰が力がないって?」

ここは危ないからやよいと響はうちで保護しておきますね

ん?

なんだか雲行きが…

小鳥さんにはうちに避難するよう連絡しておきます

貴音「真美…でもあなたには力を感じられません」

真美「それはお姫ちんの物差しだよね?真美がここのみんなと渡り合う為に何も用意してないって本気で思ってるの?」

貴音「くっ…」

真美「お姫ちんもなかなかだけど真美の力とぶつかり合うと流石に…無事ではいられないよ?」

貴音「真美…あなたは…」

真美「事務所も壊れちゃうと困るしさ…ここは引いてよ…ね?」

貴音「…わかりました。それでは…」

真くんは俺が保護しとくよ

じゃあ、美希はおれが保護しとく

なんなんだよこいつらww

P「行ったか…おい、真美?」

真美「…」

P「真美、お前…何か力とかあんの?聞いた事ないけど」

真美「…怖かったぁ!!」

P「真美!?」

真美「怖かったよぉ…兄ちゃん…」

P「もしかして…」

真美「ハッタリに決まってるじゃん…」

P「だよな…足、震えてるな」

真美「抱っこして…兄ちゃん…」

P「はいはい」

お姫ちんは何者なんだよ

あの小鳥さんは………

あとは小鳥さんと社長でフィナーレか・・・

   ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_       /i
  ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
  '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄  <忘れないで

>>393
リッチェーン

真美「でもさ…兄ちゃんもこれで分かってくれた?」

P「?」

真美「みんな…兄ちゃんが大好きなんだ。だからあんなになってみんなで奪い合うんだよ?」

P「俺は、知らなかったよ」

真美「みんなすごく可愛いしまっすぐだよ?だから真美も負けてられない…」

P「そうか…」

真美「いっぱい考えていっぱい悩んで最後に…真美を選んで欲しいよ…」

小鳥さんなら鳳さんに進化して南の方に飛んでいったよ

リッチャンハフビンデスヨ

話題にすらならない律っちゃんェ…

>>391
鳥類とかw
お前ストライクゾーン広いなw

冷静に考えたら緑が一番生活力あるよね、
2番手に赤かオレンジ。

いいゾ~このスレ!

あーインフェルノ歌いたくなってきたわー
ハジマル
結構有名な歌姫なんだが

P「真美…」

真美「兄ちゃん…キス…しないとダメだよ?」

P「わかったよ…ん」

真美「んんっ…ん…優しいキス、だね」

P「お前はやっぱりキス魔じゃないか」

真美「はるるんは抱っこで充電するみたいだけど真美はキスで充電するんだよ…」

律子「ちょっと!!プロデューサー!!」

真美「ほえ?りっちゃん?」

P「何だよ…もうちょっと…」

冷ーめたアスファールト

律子「あんたのせいで…ステージがめちゃくちゃよ!!!!!」

P「何がだよ!?俺は何もしてねぇ!!」

律子「あんたと真美が変な事吹き込むから伊織とあずささんが暴れてステージが台無しになったの!!」

亜美「りっちゃ~ん…やめなよぉ」

律子「黙んなさい!!今日と言う今日は絶対に許さないから」

P「ふぇぇ…えびふらいがこわいよぉ…」

やべえよ…やべえよ…

亜美「兄ちゃんは悪くないよ」

律子「あんた…裏切るの?」

亜美「あのさ…亜美達はプロなんだよ?」

律子「だから何!?」

亜美「プロならステージの上でちょっとプロデューサーの話題になっただけであんなに取り乱したらダメなんだよ」

律子「…」

亜美「あの場合はいおりんとあずさお姉ちゃんが悪いし、止められなかった亜美とりっちゃんの責任でもあるんだよ?」

P「すっげぇ大人!!」

演目…えびふらい怖い

パイナポーじゃないりっさんPか それもまたよし

そーいやいおりんとあずささん忘れてたwww
まだ手からビーム出してるんだろうか

おい、今はエビフライじゃないだろ!

しかし、何故こうも能力バトルばかり・・・女の子同士キャッキャウフフで姦しい位でいいのに

律子「じゃあどうするのよ!?あんたも責任取るの!?」

亜美「取るよ…これで辞めないといけないなら、辞める…」

真美「亜美…」

亜美「ここを辞めても…兄ちゃんは絶対に亜美の事を見捨てたりしないって信じてるから」

P「亜美…お前がクビになったら俺、独立してお前を守るよ」

亜美「うん、その時は…よろしくね」

真美「じゃあ真美もそっち行く!!」

てか皆くるんだろwww

律子「はぁ…何かどうでも良くなってきた…」

亜美「りっちゃんが折れた!!」

真美「勝利!!」

P「全ての引き金は真美からだけどな」

亜美「でもさ…りっちゃん、今日楽屋でさ…」

律子「何よ…」

亜美「居眠りしながら兄ちゃんの事大好きって言ってたよ?」

律子「!?」

なんで律子が悪者みたくなってるんだおい

!?

Oh……

>>415
悪者というか生真面目だから割食っちゃうんだろ。りっちゃんマジ委員長気質

P「まあまあ、それは聞き捨てなりません事…」

律子「何言ってんの!?そんなわけ…無いでしょ…」

亜美「あれあれ~どうしたのかにゃ?心当たりがあるのかにゃん?」

真美「おやおや~何か叩けば出てきそうですにゃあ?」

P「言っちまいな…楽になるぜ?」

なぜここでPが上からものを言うのか

最近のプロデューサー業はイケメンじゃなきゃ務まらんのか

律子「…あの、プロデューサー」

P「ん?言ってみな」

律子「アイドルは手出し厳禁です!!噂になったらどうするんですか?変に気を持たせて何かあったら責任取れるんですか?」

P「返す言葉もございません」

律子「だから…私なら…大丈夫じゃないですか…」

P「?」

律子「私は…アイドルじゃないし…今は裏方だから堂々と一緒に歩けるし…道端でその…キス、とかしても…」

二次創作で面倒臭い役は全部律子に割り振られ続けた結果わけわからんキャラになってしまったな

りっちゃんといえばあのコミュ
寝言で「プロデューサー可愛いね…」てのがもう・・・・・もう!!!

あれりっちゃんがかわいい

りっちゃんは真面目かもしれんが無駄な事はしたがらない性格です

真美「おや?りっちゃんの様子が」

律子「もう!!とにかくアイドルはダメです!!私が身代わりになるからそれで我慢してください!!」

亜美「身代わりになるの?」

律子「そっ、そうよ…仕方ないじゃない…そうしないとあんた達が…あの、え、エッチな、事…とか…」

真美「もう兄ちゃんとキスしちゃった☆」

亜美「亜美もしちゃった☆」

律子「」

>>425
待て、その判断は早漏すぎる

いいゾ~この展開

落語えびふらい怖いのあらまし

みんなで怖い物を言い合っている中、普段怖い物など無いと言っているPが
律子だけは怖いと言い仮眠室へ入ってしまう
みんなでPを脅かしてやろうと仮眠室に律子を入れると
中から悲鳴と暴れる音、時折くぐもった艶声と吠えるような獣声…
小一時間程してみんなで扉を開けると、事後のPが一言
「今度は熱~いチャオ☆が怖い」

ふえぇ、あずささんの影が薄いよぅ…

というかひびきんとは赤ちゃん云々とか・・・

今度はボーイッシュな女子高生がこわい

>>425
よく見ろ
それはただのパイナップルだ

>>428>>434
特にりっちゃんが好きってわけでもないが
お前らなんか恨みでもあんのかよ

律子「あんた達…なんて事を…」

真美「好きなんだからいいじゃん」

亜美「気持ちいいよ?」

律子「プロデューサー!?こんな子供に何させてるんですか!?」

真美「だがりっちゃんはその子供に先を越されたのであった」

亜美「のであった」

律子「ぐぬぬ…」

この双子は食えないな

>>435
いや特にない

りっつぁんかわいい

わふー

>>437
ぶっちゃけ全員入れ食い状態だけどなwww

真美「ここでお子ちゃまりっちゃんにチャンス到来!!」

亜美「おおっ!!眩しい!!」

律子「誰がお子ちゃまよ…」

真美「出足の遅れたりっちゃんは今から一回だけ兄ちゃんとキスする事を特別に許可します!!」

亜美「外で戦ってる千早お姉ちゃんやミキミキには絶対に秘密だゾ☆」

律子「ええっ!?キス!?できるわけないでしょ!!」

真美「じゃあまずは兄ちゃんのほっぺにチュッ!!だね☆」

亜美「これくらいはクリアしないと道端でイチャイチャとかもうね…あり得ないね」

律子「出来るわよ…ほっぺにキス…くらい」

真美「じゃあサクサクっとやっちゃおう!!」

亜美「いっぱいいっぱい!!」

これは良い律っちゃん

りっちゃんはかわいいですよ

律子がかわいく感じる!

りっちゃんかわいい

いっぱいいっぱい!

りっちゃんはもともとかわいいが

律子「じゃあ…いきます、プロデューサー…」

P「はい、どうぞ」

律子「…」

真美「おおっ…始まった…」

亜美「ドキドキするね…」

律子「…」

真美「ああ…あとちょっと…」

亜美「もうあと5ミリ…」

律子「…」

春香「忘れ物しちゃいました~!!」

>じゃあサクサクとやっちゃおう!!

そーだな、サクサクとな

>>450
ファッキューハルカッス!

律子「へ?春香…?」

真美「はるるん…」

亜美「全てぶち壊しだね…」

春香「あれ?どうかしたんですか?」

P「いや、何でもないよ。忘れ物?」

春香「はい!!これこれ…っと」

P「気をつけて帰れよ?」

春香「はい…きゃっ!?」

P「危ない!!」

春香「プロデューサーさん…ありがとうございます」

P「怪我がなくてよかったよ」

追いついた・・・
なんだこの神ss

あざとい!

春香は黒ざといなあ

春香「プロデューサーさん…胸、触ってます…」

P「あっ!?すまん!!」

春香「やん!?動かさないでください…」

P「マジですまん…」

春香「怒ってないです…それよりもせっかく戻ってきたし…じゅーでん!!」

真美「うわぁ…2回目だよ」

亜美「流石だね…」

春香「んん…プロデューサーさんの匂い…」

P「春香…もういいだろ?」

もう一度言う
流石はるかさん、あざとい

これはあざとい

春香「はい…あとは…ちゅっ!!」

P「!?」

律子「えっ!?」

真美「はぁ…」

亜美「連続コンボ」

春香「ざ~んねんでした!!ほっぺです!!」

P「春香?」

春香「じゃあ…いっぱい充電したから帰りますね。それじゃ!!」

律子「…ちっ!!」

真美「これはひどい」

亜美「はるるんが一番やばい…」

さすがやではるかさんよぉ

うわぁ・・

春香さん可愛すぎる

ややりっちゃんに傾きかけてた俺の心を颯爽ともっていく春香さんまじあざとい

P「律子…続きは…」

律子「今日はもういいです…帰ります…」

真美「りっちゃん拗ねちった」

亜美「はるるんは怖いなあ」

P「今日は俺たちも帰ろう…」

亜美・真美「らじゃー!!」

小鳥さんマダカナー?

屋外

春香「今日はプロデューサーさんに2回抱きつけたしキスも出来たし…幸せだなぁ…」

春香「律子さん…プロデューサーさんとキス、出来なくて残念だったよね…でも、お膳立てして貰わないと出来ないようじゃまだまだ…甘いね」

千早「私の氷結魔法を受け切るとは…やるわね」

美希「ここからはミキの…光の魔法をお見舞いしてやるの!!」

春香「あ、千早ちゃんと美希だ…明日はプロデューサーさんにドーナツ作って持って行こう!!」

千早と美希はアイドル業はどうしたんだよ

帰り道

P「帰ったら取り合えずビールだな」

伊織「プロデューサー…たす、けて…」

P「伊織!?どうした!?ボロボロじゃないか!!」

伊織「会えて…良かったわ…あんたの事…好きよ?」

P「わかったからしゃべるな!!」

伊織「早く…逃げて…」

P「何から!?…ん?」

伊織「くそっ!!来たわね…」

あずさ「あらあら~伊織ちゃん…プロデューサーさんまで一緒ですね」

美希「光魔法かっこいいポーズ」

P「あずさ…さん?」

あずさ「プロデューサーさん、明日は式場の予約に一緒にいきましょうね?」

P「そんな事より伊織が!!伊織が!!」

あずさ「伊織ちゃん…私に負けちゃったんです」

P「は?」

あずさ「プロデューサーさんをめぐって戦っていたんですが、まだまだですね…お話になりませんでした」

伊織「くっ…あんたが化け物なんじゃない…」

いおりん頑張れ、超頑張れ!
豊島なんかぶっ飛ばせー

あずさ「伊織ちゃん…負け惜しみはいいですから…」

伊織「くっ…もうだめ…力が…」

P「あずささん!!救急車を呼んでください!!」

あずさ「そんな事より式場の予約の方が大切です」

P「くそっ!!まるで聞いてない…万事休すか…」

真「そこまでだよ!!」

あずさ「真、ちゃん?」

伊織「真…?」

真「今日はもうお互い引いてもらうよ」

さすが俺の真くん!信じてました

マッコマコリ~ン

あずさ「それは無理よ」

真「あずささん…僕にはまだ勝てないよ、わかるよね?」

あずさ「でも、ここまできて…」

真「これ以上やるならボクも…本気を出さないといけなくなる」

あずさ「真ちゃん…」

真「お願い…ボクに討たせないで…」

あずさ「…」

P「行ったか…はぁ…」

誰が1番強いんだ?

ゼノグラスレだったのか

公園

P「水瀬の人に伊織も渡せたし…お前のおかげだ」

真「仲間同士で戦う所なんて見たくないですよ」

P「それにしても…お前、可愛い格好してるな?スカートだし」

真「プロデューサーに見てもらいに来たんですよ!!似合います?」

P「ああ、凄くいいぞ。可愛いし」

真「やったね!!気合入れた甲斐があります!!」

P「真…あんまりくるくる回るな」

真「何で?」

P「さっきからパンツ丸見えだから」

真「わわっ!?」

当然だけど、やっぱり真が一番可愛いな

P「目の保養…」

真「目の保養になったなら別にいいです…見てたのプロデューサーだけだし」

P「いやあ、今日はいい日になったよ」

真「じゃあさっきのお礼でもしてください」

P「何か食べる?」

真「ほっぺでいいから…キス、してください」

P「わかった。ありがとな…ん…」

真「…はい、いただきました!!」

何なのアイドルボールを7つ集めると何でも願いがかなうの

P「何だよ、もう帰るの?」

真「はい!!このキスの感触を覚えたまま寝たいですから…それじゃっ!!」

P「行ったのか…早いな。俺も帰ろう」

真が天使だった

どうでも良いけどやーりぃ!とかうっうーとか
お決まりのフレーズはあんまり使わないよね

いぬかみ!のもしもシリーズ思い出した

ゼノグラシアェ

自宅前

真美「…来ちゃった」

P「何してんだよ」

真美「亜美をまくのに苦労したよ」

P「…入れよ」

真美「いえっさー!!」

P「その辺座れよ」

真美「じゃあベッドに…」

P「…まあいいけど」

真美「兄ちゃんの匂い…すごくする…」

P「恥ずかしいからやめてくれよ」

真美「無理」

P「そうかい」

キサラギはアマサト今石もいいけどゼノグラ好きな俺としては椛島さん辺りにやって欲しかった

最強はSランクでヤク中の千早じゃね?

真美「今日は泊りに来たよ」

P「そっか…」

真美「ありゃ、反応薄いね」

P「疲れたからな…」

真美「甘えていい?」

P「こっちこいよ」

真美「ううん、こっち来て?」

P「そっちはベッドだ」

真美「だから…来て?」

P「はぁ…」

真美「いらっしゃ~い」

P「どうすれば良いんだ?」

真美「抱っこしてよ…甘えたいよ」

P「はい…」

真美「ん…きもちい…何か素直だね?」

P「別に、ここは俺の家だから何しようが勝手だ」

真美「そうだね、真美は襲われても文句言えないもん」

P「そうだな…男の部屋に来てるんだからな」

真美「うん…」

P「お前、こんなに甘えん坊だったのか」

真美「うん、真美はものすごく甘えん坊さんだよ?もう離れたくないもん」

P「俺で良かったな、他の男ならもうとっくに襲われてるぞ」

真美「うん、兄ちゃんは信じてるから全然怖くないよ?」

P「ああ、お前の嫌がる事はしないよ」

真美「あのね、ちょっと脱いでいい?シワになっちゃうから」

P「パンツとか…見えるぞ?」

真美「下着は見られてもいい…兄ちゃんには見て欲しいから」

P「そうか…」

無意味な争いはせず直接本丸を叩く真美こそ強者

P「あれ?昼間とパンツ違うな」

真美「穿き替えたんだ…2回」

P「2回?何でそんなに?」

真美「…濡れちゃったから、だよ」

P「!?」

真美「兄ちゃんとキスした時に濡れちゃって…トイレに行ったんだ…そこでね?」

P「うん…」

真美「一人エッチ…しちゃった…」

P「真美!?」

真美「ウソじゃないよ?いっぱい濡れちゃっておかしくなりそうだったから…」

真美「兄ちゃんが真美と恋人同士になった時に…見せてあげるね、一人エッチ…」

また真美はオナニーか


いいぞもっとやれ

P「お前、俺も男なんだぞ…」

真美「だからこんな事言うんだよ?女として見てくれる方が嬉しいもん」

P「…」

真美「あとね、言っておきたい事があるんだ」

P「何?」

真美「真美からは…兄ちゃんを襲わないけど、16歳…16歳の誕生日に必ず兄ちゃんと…エッチしたい…もう決めたから」

P「16歳…」

真美「真美はその日が来たらどんな事があっても兄ちゃんとするんだ…真美の初めて、あげたいから」

P「お前、そこまで俺の事…」

真美「泣いちゃうくらい好きなんだからこれくらいの覚悟はとっくにしてるよ?」

ID:HtK8cGAX0臭い

真美「そうそう、お風呂入ってきていい?」

P「ああ、どうぞ。いつでも入れるよ」

真美「真美のおまた…触りすぎでベトベトなんだ…だから…ね?」

P「お前、襲うぞ?」

真美「うん!!兄ちゃんからならいつでもいいよ!!嬉しい!!」

P「はぁ…入っておいで」

真美「は~い」

千早「……」ジッー

やよい支援
http://vippic.mine.nu/up/img/vp66148.jpg

ドアノブが無事な世界線

1時間後

真美「あがったよ~」

P「結構長風呂だな」

真美「うん…兄ちゃんの為に綺麗にしてきた」

P「お前なあ…本当に襲うぞ?」

真美「だから良いって言ってるじゃん」

P「あぁ…もう…」

真美「ベッド入るよ~」

P「ああ、ってお前!?裸なのか!?」

真美「うん、兄ちゃんもお風呂入っておいでよ?服は着ないでここまで来てね?」

P「…行ってくる」

真美「いってら~」

パンツ脱いだ

30分後

真美「おかへり~」

P「本当に何も着てないぞ?」

真美「うん、早く入りなよ!!」

P「…」

真美「そっち向いていい?」

P「お前が見えていいなら…いいよ」

真美「あ…兄ちゃんの身体だ~」

P「何度も抱きついてるだろ?」

真美「裸でベッドとなると話は違うよ?ぎゅ~っ!!」

P「お前は柔らかいな」

真美「うん、おっぱいも結構あるよ?」

おまわりさんこっちです

>>504
エロなしだからはいときな

P「胸、全部丸見えだぞ?」

真美「おっぱい…綺麗でしょ?結構自信あるんだよ?」

P「ああ、真美は綺麗だよ」

真美「でしょ?ちょっとだけなら揉んでいいよ?」

P「…」

真美「あっ!?本当に揉んだぁ…やぁん…」

P「ダメだ…こんな事してたらおかしくなりそうだ」

真美「おかしくなればいいのに…」

P「お前は16まで待つって言ってるんだから俺も待つ」

真美「お固いなぁ…」

>>501
ほうほう

すでにエロい件

エロなし・・・??

俺のムスコも既にお硬い

P「俺も我慢出来なくなるんだよ…」

真美「さっきから当たってるもんね?すごく熱くて固いんだね?こんなの本当に真美のおまたに入るのかなぁ?」

P「…触っちゃダメ」

真美「何かさ…他の人のだったらきもち悪いけど、兄ちゃんのは…可愛いなって」

P「こすっちゃダメ」

真美「だって…こんな事までしてもらってるのに全部お預けは流石に気がひけるよ?」

P「だからって…あっ!?」

真美「やっぱり可愛いな…真美のおまたはまだ先だけど、このままだと兄ちゃんが溜まっちゃうから…おててとお口くらいなら…いいんだよ?」

>>498
ごめんなさい

>>513
気にすんな


ってかエロ無し・・・?

Pってのは変態じゃなきゃ務まらんのか

もうどれがエロでなにがエロじゃないかわかんなくなってきた

>>514
サンクス、久々の良SSで興奮してたわ
にしても飯食ってる間に真美一人勝ちルート入ってたか

エロ無しとは素晴らしい

と思ったらとんでもなくエロじゃないですかー!やだー!

P「でも…」

真美「ここ…かちんかちんで苦しそう…真美、初めてだけど手でこすったりお口で舐めたりしてあげるね?」

P「…真美」

真美「大きい…真美のお口に入るかな…ぺろ…ん…」

P「真美の舌…熱いな」

真美「はむっ、あむ…ぺろ…ぺろ…すっごくエッチな匂い…じゅるっ…」

P「…うあ、真美…」

真美「こすりながら舐めるね?んくっ…じゅぽっ…ちゅちゅっ…ふぅん…」

真美「きもちい?いつでも出してね?全部…飲むから…」

P「真美…ダメだ…そこばっかり…本当に出る…」

真美「あ…ここが兄ちゃんの弱点なんだね?あむ…あむ…あむ…くちゅっ…ちゅるっ…じゅるっ…」

13歳って同意ありでもタイフォか

ふぇぇ…もうぱんつびっしょびしょだよぉ

P「もうダメだ…出る…出すぞ!!」

真美「んくっ!?」

P「くっ!!真美!!」

真美「んむううううっ!?むう!?ふむうううううううううっ!!!!!」

P「あっ!?真美…吸いすぎだ…」

真美「ふうんんんっ!!ちゅちゅちゅっ!!ちゅるっ!!」

P「くぅぅ…」

真美「こく…こく…こくん…ぷわっ…」

P「はぁ…はぁ…はぁ…真美…」

真美「すっごくいっぱい出たね…良かった、気持ち良くできて…」

エロってなんなんだろう

P「真美…こっちこい」

真美「ん…抱っこ好き…」

P「大丈夫か?顎とか痛くない?」

真美「大丈夫だよ、兄ちゃんは優しいね…」

P「もう寝よう、な?」

真美「兄ちゃん…まだまだしていいよ?」

P「何…?」

真美「真美の身体だ触ってもいいし、舐めてもいいし、またお口でしてもいいよ?」

P「流石にそこまでがっつかないよ」

真美「兄ちゃん…いいんだよ?」

P「はは…お休み…」

真美「兄ちゃん…」

P「…」

真美「…」

ふぅ……

おかしい この>>1何かがおかしいですよ!カテジナさん!!

翌朝

真美「兄ちゃん?何で泣いてるの?」

P「(;_;)」

真美「トースト焼くよ~」

P「(;_;)」

真美「ベーコンエッグも出来たよ?食べよ?」

P「(;_;)」

真美「いただきます!!」

P(結局朝までエロい事ばかりやってしまった…俺って最悪…死にたい…)

真美「好きな人と朝ごはんって幸せなんだね~」

襲わない所はPが紳士に見えるのだが

抜きどころ満載な件

真美「さっきシャワー浴びに行ったらおっぱいの先っちょとおまたがヒリヒリしてて染みるんだよね~」

P「ごめん…」

真美「シャワー浴びる前におしっこしたらやっぱり染みるんだ~」

P「なんて言うか…ごめんなさい」

真美「ちょっと痛いけど、こう言うのが続くのが幸せなんだろうね~」

P「真美…」

真美「これからは通い妻になるね!!お料理もいっぱい覚えるから!!」

ちょっとご飯食べてくる
本番が無いからエロ無しと言うわけにはいかないだろうか?

パンツ穿けと>>1は言ったが自然消滅してた

ええ子やあ・・・

>>517
ホントに気持ち悪い

むしろ本番よりエロいじゃないか、ダメじゃないか

みんなわかってるとは思うが今書いてる人と>>1は別人

多分

>>517臭いな

>>534>>537
すんません以後ROMってます

つまりアレか


『本作の登場人物は全て18歳以上です』

まだ美希千早の件が解決してない

美希と千早なら俺の家で修羅場ってるよ

バトル組は放っておいて亜美真美やよい雪歩響で幸せになろうよ

真美「兄ちゃん、そろそろ行くよ~」

P「はいよっと、そういえば千早と美希の事忘れてたな…」

真美「まだやってるのかな~?」

P「あんまり考えない様にしよう…」

真美「兄ちゃん…出かける前に、ん…」

P「お前…16歳で結婚する気か?」

真美「それでもいいよ、早く…ん…」

P「はいはい…」

真美「…ちゅ、えへへ~」

P「ほら、もう行くぞ」

真美「らじゃ~」

期待

ほう

真「おはようございます!!あれ?真美も一緒ですか?」

真美「おはよ、まこちん」

真「おはよ、真美…なんか嬉しそうだね?」

真美「そっかな?気のせいだよ」

P「それよりも、アレ…見ろよ」

真「ああ、まだやってますね」

真美「あれ?あずさお姉ちゃんが参戦してる」

千早「美希!!これだから子供は嫌いなのよ!!」

美希「サーベルの出力が…落ちているの!!」

あずさ「一番熱量の高いヤツよ…いけっ!!ファンネル!!」



逆襲の美希

逆襲の誰状態だよwww

なんだ皆でEXVSやってただけか

ヒャッハー!

P「真…なんとかならない?」

真「ほっぺにキス一回です」

真美「さすがまこちん…って三人だよ?」

P「真…ん…」

真「…はい、ありがとうございます」

P「頼んだぞ」

真「はい…みんな!!近所迷惑だからもうやめるんだ!!」

千早「真…?」

美希「真クンでも…止めさせないの!!」

あずさ「あらあら~」

真「どうしても…やめないんだね?」

千早・美希・あずさ「殺る!!」

真「オーバードライブ…イグニッション」

バトル組はどこへ行こうとしてるんだろうか

事務所

美希「ごめんなさいなの」

あずさ「すいません…」

千早「Sorry」

P「真…瞬殺だったな…」

真美「ちょっとこれからの接し方を考えちゃった…」

真「みんな!!もう喧嘩しちゃダメだよ!?」

あずさ「私、どうかしてたんですね…頭に血がのぼっちゃって…」

美希「記憶が曖昧なの…」

千早「人類はどんな困難も乗り越えられる」

P「一人ダメなやつがいる…」

やよい「強いられているんです!!」

あずささんの巨乳が愚民どもに利用されているんですね、わかります

ヤンデレになった千早って絶望先生のきっちりちゃんみたいだな
雪歩からスコップ盗んでやらかしそうな

P「さあ、みんな予定があるやつはそれぞれ行ってくれ!!」

千早「yes」

美希「いってきますなの~」

あずさ「私は…少し待機ですね」

真美「兄ちゃん兄ちゃん?」

P「どうしたんだ?」

真美「昨日すっかり忘れてたんだけどさ」

P「?」

真美「ぴよちゃん」

P「あいた~」

真美「言ってみる?」

P「必要ない」

すっかり忘れられたと思ってたぜ

えー

小鳥さんか。メンヘラ的な感じじゃなく本気にしそうだな

うん必要ないな

必要あるよ

真美「ぴよちゃんは、魅力無い?」

P「いや、むしろかなりあると思う」

真美「ふむ」

P「顔は可愛いしプロポーションも抜群、包容力もあって、料理も得意だ」

真美「うわ~スペック高いね!!」

P「でもな…」

小鳥「おはようございます、プロデューサーさん」

P「おはようございます、音無さん」

小鳥「これが今日のみんなのスケジュール表です。これは企画の予算案、あとこれが先日のオーディションの資料です」

真美「しっかり者さん!!」

小鳥「あと…これが婚姻届です。今日中に提出しておいてください」

積極的だね

千早がスカルグレイモンに進化したみたいになってんぞ

もうしてたのか

真美「すごく自然な流れで渡してきたよ!?」

P「ああ、これが毎日だからな」

真美「真美が知らない間に…ぴよちゃんすごいや…」

P「…」

真美「その婚姻届、どうするの?」

P「…」

真美「そうだよね~処理済みのボックス行きか…」

小鳥「…ちっ!!」

真美「聞こえてるよ…怖いよ」

P「毎日の事だから慣れた」

真美「でも仲間はずれはダメだよ?言った瞬間にフォローするから言ってあげて?」

P「それでも怖いよ」

小鳥「プロデューサーさん」

P「はい」

小鳥「私、知ってますから大丈夫ですよ?」

P「え?昨日は有給だったじゃないですか」

小鳥「天井裏から監視してました」

P「のワの」

小鳥「だから遠慮せず言ってください」

やめとけP
録音されてるぞ

P「音無さん…好きだ」

小鳥「ぴよぴよ」

真美「…」

小鳥「言いましたね?」

P「言いましたよ」

小鳥「それは本当ですね?」

P「そうですね」

小鳥「それなら結こ…」

P「真美、こっちこい」

真美「何…んんんっm!?」

ぴよぴよ



>真美「らぁめん…おかわり…」

>P「似てねぇからな!?」

なんかデジャブ

P「…ん…んん」

真美「んむっ!?…ちゅ、ぷは、兄ちゃん!?だめっ!!むぐっ!!」

小鳥「ぴよ…」

真美「んあっ!!ダメだって!!ぴよちゃんが…んむっ…見てる、から…んん…」

小鳥「」

真美「やだ、おっぱい…やん…んむっ…ぴよちゃん…お願い…見ないで…んん…ちゅるっ…」

P「…ぷは」

真美「はぁっ!!はぁっ!!はぁっ!!はぁっ!!兄ちゃんの…はぁっ!!エッチ!!はぁっ!!」

小鳥「」

真美「…あれ?ぴよちゃん?」

小鳥「」

真美「動かない…」

P「これで当分大丈夫だろう」

sssp://img.2ch.net/ico/folder3_02.gif
ピヨちゃんかわいそうピヨ…


じゃあ……小鳥ちゃんは、俺がもらうよ

>>580
ピヨちゃんなら今俺の隣で薄い本読んでるけど?

真美「見られながらって恥ずかしいんだね…ちょっと、行ってくるね」

P「どこへ?」

真美「トイレ…パンツ穿き替えてくる…」

P「わっほい!!」

律子「おはようございます」

P「律子、おはよう」

律子「はい…」

P「今日は亜美連れて営業だよな?」

律子「はい…はぁ…」

P「律子、ちょっとこっち来て」

律子「何ですか…つまらない用事なら怒りますよ?」

P「律子…ちゅ…」

律子「…ふぇ?」

>>581
それ、残像な

>>577
いまさらだぜ、最初から読んでみ

P「昨日の続きだよ。俺からになっちゃったけど」

律子「!?」

P「律子?」

律子「はひっ!?」

亜美「おっはろ~ん」

P「おっ!!亜美、早速律子と出てくれないか?」

亜美「りょーかい!!ってあら?」

律子「ふぁぁ…」

亜美「りっちゃん?いくよ?」

律子「ひゃい…いってきましゅ…」

P「何だ、律子…朝から気合が足りないな」

sssp://img.2ch.net/ico/folder3_02.gif
クズP

・・・ふぇ?

この話なんなのかよくわからん

考えるな、感じろ

P「真、パンツちらってるぞ」
みたいなSS書いているやつくさい

なんだ一流Pの過去話か

真美「ただいま!!バッチリ穿き替えてきたよ!!」

P「大きな声で言うなよ、はしたないぞ」

真美「兄ちゃんはぴよちゃんの目の前でエッチな事したよ?」

P「はいはい」

春香「おっはようございます!!」

真美「はるるんだ!!」

バトルを入れようとしたあたりから意味不明ではあるけど

>>591
それか

>>590
最初から読めばそうだってわかるだろ

春香「真美、おはよっ」

真美「はるるん、おっはー」

P「春香は…撮影か、少し時間があるな」

春香「はい、だからプロデューサーさんとお話ししたくて早めに来ました」

真美「さりげなくアピールか…」

P「話って言ってもなぁ…」

春香「私、ドーナツ作ってきたんです!!食べましょ!?」

P「それは素晴らしい」

真美「お菓子作りで家庭的アピール…」

春香「それじゃあお茶…小鳥さん?」

小鳥「」

春香「何か動かないっぽいので私、淹れてきますね」

一流の方は完結したのか?
竜宮小町問題ががなんとか解決したとこまで読んだけど

>>597
先週の話だとまた続くらしいぜ

響をもっと出せよ!

のワの

真美「何か…かなわないなぁ…」

P「何がだ?」

真美「はるるんってすっごく女の子なんだよね~」

P「まあ、そうだな」

真美「可愛いし、優しいし、お料理も出来るし…男受けはいいよね」

P「…」

真美「真美は全然子供だな…何か言ってる事全部守れそうに無いし…」

P「守れなさそう…?」

真美「昨日の事…」

P「ああ、別にいいじゃないか。それだけ俺が好きなんだろ?」

真美「そうだけど…」

春香「~♪」

このPはダメP

P「お前にはお前の良さがある。前向きで明るくて、人に元気を分けてあげられる優しい子だよ。お前は」

真美「そう言われると…ちょっと照れる」

P「春香は春香、真美は真美だ。気にするな」

真美「ん…わかった」

P「それでいい」

真美「兄ちゃん…今日も、泊まっていい?」

P「何だよ、まだ甘え足りないのか?」

真美「うん、まだ子供だから全然甘え足りないよ」

P「明日はちゃんと帰れよ?」

真美「うん!!」

休憩…
目が痛い&お茶飲む

ごゆるりと~

真美積極的だな

次のプロデュースのリーダーは真美に決めた

>>597
レベルが足りないからスレ乗っとりしつつ構想練ってるらしい

真美人気に嫉妬

亜美は俺が救う

>>609
あんた亜美好きだったのか

先に休憩代行と睡眠代行と食事代行用意しとけよ

やよいは俺のもの

あみまみならね

>>611
お前クサいぞ

真美「ちょっと買い物行ってくる」

P「何買いに行くんだ?」

真美「今日のお泊りの時のパンツ!!リクエストあるかにゃ?」

P「無いよ、可愛いの買っといで」

真美「いえっさ!!」

P「気をつけて行けよ~」

春香「真美~大きな声でパンツとか言っちゃダメだよ~」

P「ははは…」

春香「もう…真美ったら…」

P「いいんだよ…あいつはあれで…」

やよいはみんなで愛でるもの

夕方

P「帰るか…」

真美「いこ?兄ちゃん」

P「ああ、あんまりくっつくなよ?」

真美「しらな~い」

P「やれやれ…」

真美「可愛いの、買ったから…見てね?」

P「楽しみにしてるよ」

真美「…」

P「どうした?朝から何かおかしいぞ?」

真美「なんもないよ?」

P「それならいいけど…」

真美「…」

真美(真美が…待てないよ)

P宅

真美「このベッド欲しい」

P「じゃあ買えばいいだろ」

真美「ぶ~!!兄ちゃんの匂いが無いと商品価値はありません」

P「そうかよ…早速服脱ぎやがって」

真美「でもいい光景だと思うんだけどな~兄ちゃんの歳で真美みたいな子の下着姿なんて滅多に拝めるものじゃ無いんだよ?」

P「そうだね~いや~ありがたい」

真美「ぷぅ…兄ちゃんのアホ」

真美「お風呂入ってくるね~それとも…一緒に入る?」

P「そうだな…そうするよ」

真美「え?本当に?」

P「こんな事でウソついてどうするんだよ?いくぞ」

真美「…らじゃ」

やよいがほったらかしなので俺と一緒に風呂に入りますね

風呂場

真美「兄ちゃんの背中流すよ」

P「よろしくね」

真美「お父さんと違ってやっぱり若いな~」

P「まあ、20代だしな」

真美「何か…ちょっと恥ずかしいけど、こう言うのって…いいね」

P「一緒に風呂に入るのが?」

真美「うん、楽しい…恋人同士って感じがする」

P「恋人でもいきなりこんな事はしないんだぞ?」

真美「わかってる、でも…幸せ、かも」

P「お前がいいならそれでいいよ」

真美「早く…大人になりたいな」

真美「さすがに二人はちょっと狭いかな?」

P「そうだな…でも、その分くっつけるだろ?」

真美「うん、それは嬉しい」

P「お前って可愛いよな…」

真美「当たり前だよ…兄ちゃんが可愛がってくれてるんだから可愛いに決まってるよ」

P「そうだな…」

真美「あがったら新しい下着、見てね?」

P「ん…」

亜美「真美が2日連続で帰ってこない……」

風呂上がり

真美「みてみて~今日は水色のチェックなんだよ!!」

P「よく似合ってる、可愛いよ」

真美「嬉しい、普通は下着っていくら可愛いの買っても見せる相手なんていないからさ」

P「そう言えばそうだよな~可愛くてもその辺の男に見せる事なんてないし」

真美「そう言う事、これは貴重な光景だから崇め奉りなさい!!だよ」

P「はいはい」

真美「もぉ~」

真美「でもね、今日はつくづく思ったよ」

P「ん?春香の事?」

真美「それもあるけど…みんなってすごいんだ…」

P「うん、みんな何らかの才能は感じるよ?」

真美「それもあるけど…例えばさ、兄ちゃんにお似合いな女の人って言ったらやっぱりあずさお姉ちゃんとかりっちゃんになるよね?」

P「年齢的には…確かにそうだな、音無さんでも充分可能性はあるし」

真美「そう、他にもはるるんとかゆきぴょんみたいに可愛いくて年齢も遠くない子とか、まこちんみたいに元気で明るくて将来は絶対にいいお母さんになれそうな子もいる…」

真美「やよいっちは可愛くて人懐っこいからすぐに兄ちゃんと仲良くなったし、みんなみんな…魅力いっぱいなんだよ」

P「それはお前だってそうだろ?」

真美「真美は…まだ子供だし、こんな事でもなかったらいくら好きって言ってもかわされてそのうちに誰かとくっつく事になったと思うんだよ」

P「否定は…出来ないな」

真美「ねえ…選んで、選んでよ」

響は良いペットになりそうだしな

ちょっと病んできた

そろそろ亜美ンゴスを

P「真美?」

真美「いっぱい見ていっぱい悩んで決めて欲しいって言ったけど、やっぱりそれまで待てないよ」

P「…」

真美「やっぱり真美はまだ子供だ…このままじゃ自分で決めた事も守れそうに無いんだ」

P「自分で決めた事?」

真美「言ったよね?16歳まで待ってからって…でも、真美はもう待てないかもしれない…こんな事も守れないくらい子供なんだよ」

まみかわいい

真美「兄ちゃんの方から襲ってくれたら楽だからって誘うような事ばっかりして…兄ちゃんに頼ってばっかり」

真美「ごめんね、でも…真美の事、選んで?もう…おかしくなっちゃいそうだから…真美の事、助けてよ…」

P「お前は本当にそれで良いのか?お前の年齢だとこれから先にもっと相応しい…」

真美「兄ちゃん以外にそんな人なんて絶対に居ないの!!もう…無理だよ、抑えきれない…」

P「真美…」

真美「助けて…兄ちゃん…」

>>246
詳細

寝れない

寝るけど他のアイマスSS共々保守頼んだ

真美さんスレは許せない

P「真美…ベッドに寝て…」

真美「兄ちゃん…」

P「お前は約束を守った…」

真美「え…」

P「俺がお前を選んで我慢出来なくなって今からお前の事を襲うんだよ…わかった?」

真美「兄ちゃん…うん、うん…真美…兄ちゃんに選んでもらって今から襲われるんだね…わかったよ…」

P「だから、早く…な?」

真美「うん…これで…いい?」

P「良い子だ…」

>>637
下品な書き込みしましたね。謝るのさー

ちょっと呼ばれたから行ってくる
15分くらいで戻るよ

>>639
戻ってこなくていいです

sssp://img.2ch.net/ico/folder3_02.gif
>>640
お前臭すぎ

池沼南キターーーーー

>>641
糞コテはわかっててやってるんだから無駄だ

まーたこいつか

いちいち触らない、放っておけよ

>>642
池沼言わないでさー

自動保守機南が来てくれたか



これで安心して眠れる

アイドルマスターは需要なし
特にホモ真

透明自動保守が来たか

ホモ真は不要
偽沖縄人響さんも不要
犯罪者貴音さんも不要
72千早さんも不要

真美さんも不要
劣化真美さんの亜美さんも不要
律子さんも不要
春香さんも不要

まみかわ

あふぅゆとり美希さん必要
やよいさん不要
成金伊織さん不要
あず散歩不要
雪歩姉さん重要

赤羽根P不要
小鳥酸不要
高木さん不要
黒井さん必要
ひかり必要
のぞみ必要
つばめ必要

最高にキモいな

ジュピター不要
尾崎さん必要
近藤聡美さん必要
愛さん不要
涼さんの馬鹿不要
花澤絵里さん必要

>>655
確かにホモ真は気持ち悪いですね

サイネリアさん不要
佐野美心さん必要
麗華さん必要
るい必要
和久津智ちん必要

>>658
自動保守機キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!

南=VIPPER公認

戻ってこいよ

お前は出来るやつだ

>>659
適応係数5

寝るわ
保守は任せた

自動保守も頑張ってるみたいだしそろそろ書くよ

思いっきりどエロにね

南って池沼だけが嫌いじゃなかったっけ?
他のものにもケチつけてんの?

>>664
おk、頼むぞ

支援

断固として支援

>>661
戻る必要はありません

昨日はあまりにも綺麗にスルーされてて拗ねてたな

>>664
気持ち悪い事言わないでね

>>669
ねつ造は良くないさー

>>664
おk、頑張

>>672
わかりました頑張ります

南が現れたか…とりあえず死んどけ

さあて頑張るさー

>>674
早く謝ってください

P「真美…全部脱ぐんだ…俺の目の前で」

真美「うん…これで良いの?」

P「ああ…とっても綺麗だよ…今から、襲うな?」

真美「うん…兄ちゃんに襲われちゃうね」

P「おっぱい…舐めていい」

真美「襲ってるんだから聞いちゃダメだよ…ん…やぁ…」

P「乳首…ピンク色だね…はむ…」

真美「やだ…そんなに吸ったら…やぁん…」

真美「あっ!?ちゅっちゅって…赤ちゃんみたい…」

>>677
今すぐやめなさいよ

>>664
期待してます

やはり真美の一人勝ちであったか

>>665
なんだかんだ言って保守してくれるから気にすんな

>>679
任せてください

>>677
やめなさいよ

>>681
下品なスレとピチューさん以外はね

P「真美…乳首が勃ってるぞ…本当にエッチな女の子だな」

真美「うん…真美はエッチだよ…だから…いっぱい恥ずかしくしてね…兄ちゃん」

P「真美…足を開くんだ…」

真美「はい…こんなカッコ、恥ずかしい…でも、見て…」

P「よく見えるよ…ビショビショになってるな」

真美「やだ…恥ずかしい事言わないで」

P「今から…舐めるぞ…」

真美「うん…真美いやらしいおまた…ペロペロして…」

>>685
早くやめなさいよ

あー性欲わいてきたわ

>>687
そんな欲は存在しない嘘つかない

>>685
早くやめなさいよ

流石に13歳はアカンでえ

>>690
下品な発言しないでね馬鹿野郎さん

真美「はぁん…おまた…すごくいい…あんっ…舌…あったかいね…やんっ…」

P「ここもいっぱい舐めてやるからな」

真美「あっ!?そこはっ!?いやっ!?ピクピクしちゃうよ!!やん!!ダメだよっ!!」

真美「あっ!?あっ!!あっ!!ダメっ!!待って!!待って!!」

P「どうした?」

真美「そんな事したら…すぐイっちゃう…だから…お願い…」

P「そうか…じゃあ、挿れるな?」

真美「うん、きて…きて…」

>>692
だからやめなさいよ

一流のエロは流石やでえ

きたか…!!

  ( ゚д゚ ) ドピュッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /

>>694
下品な発言すんな猿

これはエロい

>>697
下品な発言は慎め頭が鳴瀬孝之

パンツ脱いだ

P「真美…いくよ…」

真美「うん…くぅぅっ…ぅぅぅ…」

P「少し…入ったよ…」

真美「うあぁぁぁ…ふとい…よぉ…かはっ!!」

P「真美…もう少しで…」

真美「うん…んうううぅぅぅぅっ!!うあぁぁっ!!」

P「真美っ!!これでっ!!!」

真美「あ!?あ!?ああああ!!いやああっ!!やあああああぁあああぁあぁぁっ!!!!!」

>>699
下品な発言するな頭が和久津智が
>>700
やめなさいよ

16歳まで待てなかったんや!

エロはいらんわ……

P「入ったよ…大丈夫か?」

真美「思ったより…痛くないんだね…それよりお腹が、ジンジンする…」

P「ゆっくり動くからな」

真美「別に好きに動いていいよ…気持ち良くなって欲しいから…」

P「いくよ…」

真美「んっ!!あん…あ、あん…くぅう…んっ…んん…」

13歳でも158cmあるからあんまり罪悪感ないかも

>>703
そのとおぉぉり
下品な要素は不要
真美さん×佐野美心=渋谷凛さんの法則です
つまり下品な人はホモ真と共に消えな

>>706
それは君が望む永遠かな?
それとも永遠のアセリア?

真美の一人勝ち

真美「あんっ!!あっ!?あっ!?あ…ちょっと…きもちい…かも…んうううっ!!!」

P「そうか、手加減なしでいくよ」

真美「やんっ!!はぁん!!あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!きもちい!!きもちい!!きもちいよぉ!!」

真美「あ…やぁん!!そこっ!!いいっ!!もっと!!もっとついて!!もっと!!もっとぉ!!いい!!」

>>709
スレタイ見れば最初から最後までるいは智を呼ぶね
>>710
やめなさいよ

・・・ふう

やだこの南ってコテ怖い

自動保守乙

P「真美…感じやすいんだな」

真美「うんっ!!まみっ!!すごくっ!!きもちいっ!!おちんちん!!きもちい!!きゃんっ!!」

P「俺は…そろそろ…」

真美「うん!!いいよ!!いこ?いっしょに!!!いこっ!!」

>>713
世の中に下品はいらないよ
例えばカタハネのファラに両羽があるようなもの

>>714
下品なスレを保守するのが辛いよ
まあアイマスだから情けの保守

P「真美っ!!真美っ!!もうっ!!もうイクぞ!?」

真美「うん!!はやくっ!!もう!!真美もっ!!やあああぁ!?いっちゃう!!からっ!!」

P「真美っ!!真美ぃ!!!!」

真美「あっ!?やっ!!」

P「くっ!!真美!!」

真美「やっ!?やああ!!あああぁぁあぁっ!!やあああああああぁあぁああぁぁぁぁっ!!!!!!」

真美「あんっ!!でてるっ!!兄ちゃんのっ!!いっぱい!!真美に!!でてるよぉっ!!やあああああぁぁぁぁっ!!!!!」

ファラとか誰だし

>>719
生命の冗談だよね?

真美「ねえ…兄ちゃん」

P「ん?」

真美「ごめんね…真美が…」

P「良いんだよ」

真美「…」

P「俺が我慢出来なくて…した事だからな」

真美「…うん」

P「身体、痛くない?」

真美「うん、だいじょぶ」

P「そっか…真美?」

真美「なぁに?」

P「これから…よろしくな?」

真美「うん、兄ちゃんと一緒ならきっと楽しいことばっかりだよ!!」

>>721
謝ってもゆるさないよ
いますぐやめなさい

`/ ̄ ̄>、

(     \
|      \
ヽ      \

 ヽ  ____ヽ

  | /_____]
  |//     ヽ
  |// ヾ==、 ノア
  ヘソ  ヽ・ニ> ィ・フ|
 |(     ヽ |

  \_    r_ノ |
  ∧   /ノ==ヾ>
 / ヽ    ⌒ /
/| ヽ\ ――イ

 ヽ  \\ // /\

   南冲尋定
(なんちゅうえろさだ)
越前国の刀工
生没年不祥
作刀期間1493~1526年

いいなー

>>1に纏わりついてやめなさいよ連呼とか恥ずかしく無いわけ?

>>725
説教です

エピローグ

真美「兄ちゃん!!来てくれたんだね」

P「ああ、これでお前も高校生だな」

真美「大人の仲間入りだね」

P「全然変わってないからまだまだ子供だ」

真美「そっかな?変わったと思うんだけどな~」

P「どこがだ?」

真美「すっごくキレイになったじゃん」

P「それは…認める」

真美「後はね…わかった事があるよ?」

P「わかった事?」

真美「それはね…」


真美「兄ちゃんが好きな人が誰か、真美知ってるんだってこと…だよ!!」

終わりだよ~
世の中面白いやつがいて楽しいね~

乙であった
また頼む

えっ


えっ

>>727
真美「真美は南兄ちゃんが好きなんだ~」

乙 面白かったよ

は?

>>733
怒るのは良くないさー

乙 よかった

乙であった

乙 面白かった

みんな僕に感謝してくれて嬉しいです

おつ

おつおつ

流石と言わせてもらおう

540 :南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/24(火) 20:52:41.13 ID:3GmVXUog0
愛の波動砲さんが認めるなら認めましょう

南の嘘つきぃ!

おつつー

一流の続きか千早の書き貯めってやつを読みたいなって

>>745
下品な部分はいらない


一流の千早さんまた読みたくなったなー

やっぱ一流のSSは最高や!!
アイマスSSを書く人たちは池沼に負けずにがんばってほしい

くさっ

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