苗木「江ノ島さん凄いね…千回膣内射精されてまだ立てるなんて」 (45)

 

苗木「さあ、今日は江ノ島さに誰とやってもらおうかなあ…」
苗木「簡単なくじ引きを用意したよ」
江ノ島「ううっ…」
苗木「うーん今日は>>18と江ノ島さんにやってもらうことが決定したよ!」

エロ可愛い朝日奈さん!

苗木「じゃあ今日は江ノ島さんに朝日奈さんとやってもらうよ!」
江ノ島「!?」

朝日奈「えっ…苗木、これどういうこと? なんで江ノ島ちゃんが縛られてるの?」
苗木「うん、今日は江ノ島さんと朝日奈さんにやってもらおうと思ってさ」
朝日奈「はぁ!? 苗木なに言ってるの!? やってって…私女だよ!?」
苗木「でもこれは決定事項だからさ。従ってもらわないと困るんだよね…」
朝日奈「そ、そんなこと言われても…」
苗木「でも朝日奈さんにはチンポついてないし射精出来ないからイチャイチャするだけでもいいや」

江ノ島「ちょっと、やめなさいよ!」
朝日奈「ううっ……、ごめんね江ノ島ちゃん…」ヌギヌギ
江ノ島「あんたってほんと爆乳よね…」
朝日奈「江ノ島ちゃんこそスレンダーな割には胸おっきいよね」
江ノ島「ちょっ……胸押し付けるなあ!」
朝日奈「ごっごめんね」ムギュウ
江ノ島「あはん!」
朝日奈「ひゃうううん!」
江ノ島「ちょっ…むぐぐ…」
朝日奈「ちゅっちゅっ…」
朝日奈「江ノ島ちゃん、ここすごく濡れてるよ…」
江ノ島「ら、らめ、触るなぁ!」
朝日奈「ここもちゅっちゅっ…」
江ノ島「あはぁあん!!!」
朝日奈「はぁはぁ………苗木、これでいい?」
苗木「うーん、ソフトレズって感じだけどまあしょうがないよね、いいよ!」
苗木「じゃあ次は江ノ島さんに>>28とやってもらおうかな」

苗木「よし次は…山田クンとやってもらうよ!」
江ノ島「ちょ、ちょっと!やめてよあんなデブ!」
苗木「しょうがないよ。このくじ引きで決定しちゃったんだもん。最初は朝日奈さんでラッキーだったじゃないか」
苗木「ってことで、山田クンを呼んで来たよ!」
山田「な、苗木殿、これはどうしたことでありますか!? おほっ!? なぜ江ノ島殿が全裸で縛られているでありますか!?」
苗木「あのね、江ノ島さんはこれまでに1000回も膣内射精されたけど物足りなくなったから別の人ともやってみたくなったんだって!」
山田「せ、1000回でありますか!? さすが読モビッチは違うですなぁ」
江ノ島「ちょ、ふざけんな!いつあたしがそんな事言って…むぐッ!」
苗木「アハハ、江ノ島さんちょっとうるさいなあ。このSM用の丸いマウスピースっていうの?でもはめてちょっと黙っててよ」
江ノ島「むぐぐ……」
苗木「さあ、山田クン、江ノ島さんにたくさん中出ししてあげてよ!」
山田「据え膳食わぬは…ですな! では遠慮なくこのブタめが種付けしてやりますぞ!」
江ノ島「むぐーッ!」
山田「フンッ! フンッ! フンッ! はあはあ…ゆるゆるかと思いきやなかなか締まりはいいですな…」
江ノ島「ふむっ……! むぐぐっ!」
山田「フン! あっ、ダメだ、もう我慢出来ない、イクイク、イキ増すゾーーーーーーーーーーーッ!!ブヒーーーーーッ!!」ビュクンビュクン
江ノ島「ふうんッ………」
苗木「あれ、山田クンもうイッちゃったの? だらしないなあ」
山田「申し訳ないですぞ! 思ったより締まりが良かったからしょうがないですぞ」
苗木「山田クン、しかももう萎んでるじゃないか。何回出したっていいのに…やれやれ、もういいや」
山田「しょぼーんですぞ…」
苗木「まあいいか、じゃあ次の人に来てもらえばいいや。次はうーん……>>33に決めた!」

葉隠

苗木「じゃあ次は葉隠クンに決めた!」
江ノ島「むぐぐ…」
葉隠「苗木っち、俺に用ってなんだべ? って、なんで江ノ島っちが全裸で縛られてるべ!?」
苗木「あのね、江ノ島さんはこれまでに1000回も膣内射精されたけど物足りなくなったから別の人ともやってみたくなったんだって!」
葉隠「1000回? とんでもねえべ!」
苗木「だからね、1回ぐらいじゃ足りないから何回もやって欲しいんだって!」
江ノ島「うぐぅ…」
葉隠「そ、そんないいんだべか?」
苗木「これは江ノ島さんも望んでることなんだよ!」
葉隠「そ、それならしょうがないべ…」
苗木「あはは、葉隠クン、しょうがないって言いながらもうビンビンに勃起してるじゃないか!」
葉隠「じゃあいくべ?」ボロンッ
江ノ島「ッ!!」
苗木「わあ、葉隠クンって意外とちんぽ大きいんだね! …あれ、江ノ島さん?」
江ノ島「………ッ!」
苗木「どうしたんだい? 葉隠クンの大きいちんぽ見て欲しくなっちゃった? 江ノ島さんは本当に淫乱だなあ」

苗木「マンコからこんなに涎を垂らして…。大きなちんぽが欲しくてたまらないんだね!」
江ノ島「むぐぅっ!」
葉隠「苗木っち、本当に入れていいんだべか?」
苗木「うん。ぼくが江ノ島さんのここを広げてあげるから思う存分中出ししてあげてよ!」
葉隠「じゃあ行くべ!」ズブブブッ
江ノ島「ーッ!!」
葉隠「おおっ、なんとも言えない感触だべ! あったかいべ!」ズブブブッ
江ノ島「ふぐぅぅ………ッ!」
苗木「すごいね、葉隠クンの大きいちんぽで江ノ島さんのあそこが思いっきり広がって嫌らしいなあ」
葉隠「う、動くべ!」ズブブッ ズブブッ
江ノ島「ふぐっ! うぐぅ!」
葉隠「奥まで突くべ!」ドゴッ ドゴッ
江ノ島「………ッ!」ヒクヒクッ
苗木「あれえ、江ノ島さん、子宮口を突かれて快感でのけぞっちゃってるのかな?」
葉隠「うおぉーーッ、締まる、締まるべーーッ!」ジュポッジュポッ キュキュキューッ

葉隠「イグべ! イグべーっ!!」ズブブッ ズブブッ 
江ノ島「ふぅぅーーーーんんっ!」キュキューッ
葉隠「イグーーーッ!」ドビュドビュドビュッ
江ノ島「………………ッ!!」ビクンビクン
苗木「江ノ島さん、もしかして葉隠クンの射精した精子が子宮口に当たった? すごいのけぞりだね!」
葉隠「ハァーッ…! まだ…まだいけそうだべ!」
江ノ島「ふうぅ…ん!」
苗木「葉隠クン、すごいや、抜かないでもまだ硬いんだね! じゃあ2発目もよろしく。江ノ島さんが喜ぶよ!」
葉隠「はぁあ……、気持ちよすぎて止まらねえべ…!」ズブブッ ズブブッ
江ノ島「むぐう! んぐぐ…っ!」

葉隠「2発目イグベーーーーッ!!」ドビュドビュドビュッ
江ノ島「んぐぐぐぐっ………ッ!!」ヒクンヒクン
葉隠「ふう…はあ…」
苗木「葉隠クン、まだ元気そうだね、あと2~3発はイけるかな?」
葉隠「ハアハア…ちょっと休めば大丈夫だべ!」
苗木「じゃあちょっと休憩してから、また3回戦いこうか!」
葉隠「わかったべ!」
江ノ島「むぐぐッ!」

苗木「ふぅ…、すごいなあ。あれから結局葉隠クンてば3回も出すんだもの。見かけによらず体力バカなんだなあ」
苗木「でも、1000回も膣内射精された江ノ島さんにとっては葉隠クンの5回の射精なんてまだまだ物足りないよね?」
江ノ島「むぐぐぅ…」
苗木「じゃあどうしよっかな、また新しい人に来てもらおうか。じゃあ次は>>42に決めた!」

不二咲

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