マミ「!?」 梓「!?」(159)

 

続きはWebで

>>3-7
深いな

マミ(なにこの人……高校生にもなってツインテール?)

梓(なにこのドリルヘアー……自分に良い過ぎでしょ)

マミ・梓「「……」」

マミ(なんで私のことじっと見てるの? 怖いわね)

梓(あれ、この中学生私のことガン見してない? 怖いよ)

マミ・梓「「あ、あの……」」

マミ梓「!?」

マミ(どうしようかぶっちゃった……)

梓(なんなのよもう)

マミ(けど、ここで引いちゃうとなんだか負けたみたいで嫌だわ。……いじめられっ子みたいだし)

梓(この子には悪いけど、はっきり言おう!)

マミ梓「「あのっ!」」

マミ梓「「!?」」

ユーノ君には飽きたのか?

はよ

マミ(またかぶっちゃった……)

梓(けど、負けちゃダメだよね!)

マミ(でも変に言いたい事言うと後で酷い目に合わないかしら……?)

梓(ここは一つ穏便に済ませよう)

マミ(けど下手に出るのも悔しいわね)

梓(よーしここはタップリ皮肉を効かせて……)

マミ梓「「その髪型可愛いですね!」」

マミ梓「「!?」」

ブタとゴキブリがなにやってんだ

方向性が見えない

凹と凹で合わないカンジ

これは新しいな

ゴキブリが年下って違和感あるわ

マミ(褒められた?)

梓(初対面で? え?)

マミ梓((どうしよう……))

ほんとどうしよう

笑えばいいと思うよ

まあレズにゃんならおっぱいに目がいくでしょう

ここから濃厚なレズ展開でいけ

読者の意見を取り込むのは一番いけないって編集長がゆってた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

>>24
いいから消えろよクズ

梓からするとマミはお姉さま~なのか

梓「きょ、今日は寒いですね!」

マミ(か、会話が始まった!? なんで!?)

マミ「そ、そうですね! 今朝は雪も降っていましたもんね!」

梓(え、え? なんで続けようとするの!?)

梓「い、今から何処かに行くんですか!?」

マミ(なんで!? どうして行き先を聞いてくるの!?)

マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐改変が起きない平行世界
もし改変が起きない平行世界のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかがマミ、qbの蘇生願いを願ったら
魔法少女全員生存ワルプルギス撃破
誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

>>24
それミウラさんじゃね

見た目的には完全にあずにゃんが年下だね

ここからどうガチにゃんになるのか期待

マミ「は、はひ! その、……き、喫茶店に行こうと思っていました!」

マミ(ほんとは暇だから散歩してただけなのに……。なぜかみえをはっちゃったわ……)

梓「そ、そうなんだ! いいね! 」

梓(よかった、これで会話が終わるよね。観たいテレビがあるし……)

梓「お友達と一緒に行くんだね!」

マミ「!?」

>>29
そうだった

このふたりたしかにいちいち七面臭そうな性格ではあるな
どっちも厨二くさいし
おっぱいは対照的だけど

まーた、まどかに擦り寄って来たのか

マミ(え? なに? 急に砕けた感じに!?)

マミ「あ、いえ、……誰かが一緒に行ってくれればいいなぁと思いながら」チラッ

マミ(バレないよね? 見栄はってるってバレないわよね?)

梓(……え?)

梓(誘われてるー!?)ニャーン!

マミ(友達じゃなくて…彼氏なんだけどね…///)

俺「ごめんマミ、待たせちゃったな」キラッ

>>34
いや梓はともかくマミさんがめんどくさい性格なのは二次だろw
公式では極めてとっつきやすい性格のキャラだとおもうぞ
大抵の後輩は出会ったその日に家にお呼ばれして、速攻で憧れのお姉様状態にされてるし

この二人の1歳しか違わないんだけど高校生と中学生っていう関係がいい

マミさんが同じ高校に入学して放火後ティタイムに入部するのか

ガチにゃん相変わらずだな

梓(どどどどうしよう……って、流石に初対面の人は誘わないよね。先輩たちじゃあるまいし)

梓「あはは、一緒に行ってあげようか?」

梓(……社交辞令社交辞令っと)

マミ「」

なにこれ気まずいw

このままお互いの勘違いでどこまで仲が進展していくのか期待

マミ(え、ええええええーー!?)

マミ(なにこの人……って、冗談に決まってるわよね、馬鹿らしい。高校生だからってからかわないで欲しいわ)プンスカ

マミ「いいんですか?」ニコッ

マミ(社交辞令社交辞令っと)

梓「」

>>45
ごめん
高校生だからって→中学生だからって
の方がいいよな

それでいいと思う
どっちでも意味はわかるけど

お姉さんキャラの年下と妹キャラの年上
いや、この二人なかなかいい組み合わせだと思うぞ

流れのままにメルアドとか交換しそうだなw

なにこれおもろい


ーーーー

喫茶店「イラッシャイマセー」


マミ梓((どうしてこうなった……))ズーン

ウェイトレス「ご注文をどーぞ」

マミ(……来ちゃったものは仕方がないわね。好きな物を頼もうかしら)

梓(こ、ここは年上としてリードしなくては!)

マミ梓「「チーズケーキと……」」

マミ梓「「!?」」

気が合いすぎワロタw

 〈: : :'─z___        _,,..-'/  ト、二ニ -‐ァ:::::/
  `─‐-、 : ∠_,,..-──‐'-‐''"::''-...,,__,,...-'':: ̄::::::/
      \/,::-‐'⌒ ─、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/     チーズと聞いて
       /::-'        ̄ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::/
     /::/ , - 、   r´、、ヽ   <:::::::::::::::::::::::::::::/
    ,'::::〉 l // l  |。l l l |   ):::::::::::::::::::::::,.'
    l::::' 、l l ゚ノ_ ヽ//ノ    `:::::::::::::::::::,.'
    |::::〉 ィ^r' ヽ  ̄ /ヽ  r':::::::::::::/

     ',:ヽ_ `´ ̄_,..-''´ ノ  <::::::::::/
      ヽ::::、_   ̄ ̄ ̄´_,,..ノ:::::/
       \::ヽ ─-、_,,ノ:::::_;;::-''

そういやあの子も金髪で紅茶好きだったな・・・

>>53
帰れwww

梓「あ、先いいよ!」ニコッ

マミ「いえ、そちらからどうぞ」ニコッ

マミ「……」ニコォ

梓「……」ニコォ

マミ「……チーズケーキを二ついただけるかしら」

梓(さ、先こされた!?)

梓「そ、それから紅茶も! それでいよね!? ね!?」

マミ「は、はい……?」

マミ(な、何を慌てているの!? ひょっとして私、何か間違えたのかしら!?)

ウェイトレス(仲いいなー)

俺(仲いいなー)

あずにゃんが年上としての意地の見せ所だなここはw

>>35
きもちわりいなあ

ウェイトレス「お待たせしましたー」

梓(……チーズケーキなら子供っぽくないと思ったから頼んだけど。バナナケーキが良かったなぁ)ハァ

マミ(た、ため息!? 空気が重たくて黙ってたから!?)

マミ「こ、紅茶好きなんですか?」

梓(というよりムギ先輩が飲んでて様になってるから、私も頼んだんだよなぁ)

梓「うん、好きだよ」

マミ「じゃ、じゃあ紅茶の薀蓄でも!」

梓(なぜーー!?)

ちょっと、これは面白い

マミと梓をチョイスした所が面白いし、いい。唯とまどかとかだったら絶対つまらん

しえ

だ、誰か助けてー!

ノンアフィまとめ
http://cplg.x10.mx/

QB「(このムード・・・いつどうやってぶっ壊してやろうかな)」

ん? ID変わったのか?

マミ「……で……だから……」

梓「へ、へぇー……」

梓(なんで? どうして急に語り出すの?)

梓(……)

梓(でもなんか、ムギ先輩に似てるなぁ)クスッ

マミ(笑われた!?)ビクッ

マミ「ど、どうしました……?」

梓(やばっ、聞いてなかった!)

梓「い、いや、ほんとに紅茶が好きなんだなぁって思って」ニッコリ

マミ「!!」

>>68
変わってる、何でだろう

しえ

実によい
是非とも完走して欲しい

マミ(気を使わさせてしまった……)ガーン!

マミ(……でも)

マミ(嬉しい……)ジーン

梓(う、うつむいちゃった……)

梓(ちゃんと聞いてなかったのがバレた!?)ドッキーン!

梓(……まままずい! なんとかしないと……)

梓(年上として!)ニャーン!

QB「マミが気に入ったみたいだから、この娘(梓)も魔法少女に契約してもらう」

なんという応援したくなる二人

梓「あ、あー! このチーズケーキ美味しいなー!」

マミ(やっぱり気を使ってる……)

マミ「え、ええ。私もここのチーズケーキが好きなんです」

梓(話題逸らせた!)

梓「よく来るの?」

マミ「まぁ、後輩達と一緒に」

梓「そうなんだ」

マミ「一人クールな娘がいて、ここに来てもコーヒーしか飲まなかったりします」

梓「あ、私にもいるよクールな先輩が!」

しえん!

>>14
お前屋上こいや

不覚にもゴキにゃんに萌えた

もっと知りたいなあずにゃんとまみにゃんの事・・・

梓「あと男勝りな先輩とすごく優しい先輩」

マミ(あれ、なんだか似ているわね)クスッ

梓(わ、笑ってくれた……)

梓「あと、大人っぽい先輩。たまぁに話が長いんだけどね」

マミ「!?」

梓「? どうしたの?」

マミ「話長いと、嫌ですよねやっぱり……」

梓(今のがなんで墓穴なのよ……)

このままgdgdと続けていいものか……
進展が欲しくないか?

gdgdしてるだけでも俺は好きだよ!

テンポいいように見えるんだがこれグダグダなのか

安価で書けば?

いい感じだよ

今のままでおk

実にいい、うん

これは続けるべき

つづけたまえ

マミ(……いえ、頑張るのよ巴マミ!)

梓(けど、何か他に取っ掛かりは……)

マミ(けど、私よく考えたらこの人の名前を知らないわね)

マミ梓(……あ!)

マミ梓(名前を聞けば……!)ゴゴゴ

「巴梓」「中野マミ」
あると思います

あるな

中野マミはないだろ

年下のマミさんと年上のあずにゃんか

マミ(けど、不躾に名前を聞くというのも失礼ね。さっきのお友だちの話を引っ張りましょう)

マミ「で、でも楽しそうな先輩方ですね!」

梓「う、うんそうそう! すごいトラブルメーカーがいてさ!」

マミ(私のところにもいるわね。トラブルメーカー)

マミ「そ、そうなんですか! 私のところにも騒がしい子がいて……!」

マミ(い、今!)

マミ「と、ところで! お名前を伺っていませんでした!」

梓「へ? た、田井中律だけど」

マミ「た、田井中さんですか! いいお名前ですね!」



マミ野中

クッソワロタ

ワロタwww

マミさんも誰かの名前と勘違いされるのか

普通に吹いた

これはワロタwww

ってかなんで呼び捨てなんだよww

マミ「わ、私は巴マミと言います!」

梓「そ、そうなんだ! 私は中野あz」

マミ「よろしくお願いしますね!
 田井中さん!」

梓(……)

梓「え?」

俺「二人ともよろしくね☆」
マミ「(何…このイケメン……)」
梓「(結婚したい…!!)」

何だこのアンジャッシュみたいな展開w

梓「い、いや、私は」

マミ「うちも美樹さやかって子はそれはもうお転婆さんで!」

梓(誰!?)

マミ「けどそこが可愛いんですけどね!」

梓「あの、私h」

マミ「田井中さんっ!」ドンッ

梓「ひゃい!?」ビクッ

梓(へ、返事しちゃったーー!?)

梓「だ、だから! 私の名前はっ!!」ガタッ!

ウェイトレス「すいませーん、他のお客様のご迷惑となりますのでもう少し静かにしてくださーい」

梓「あ、はい……」

マミ「……」

梓「……」

マミ「あと、佐倉杏子っていう子が……」

梓「へ、へぇー……」

梓「……」

梓(あかんわ。タイミング逃した)ズーン

突破口を見つけたとばかりに勘違いしたまま突っ走るマミさん可愛い

マミさん緊張しすぎw

マミ(な、なぜか知らないけど目に見えて落ち込んでるわね……)

マミ「あ、あの、どうかされました? 名前を間違えられた時みたいな顔をしていますけど……」

梓「え、え? うん。……うん。そうだね」

マミ(え、ええええええ!? なに!? 私の一体なにが悪かったの?)

ドリルヘアーとツインテールは結局どっちが性能上なんだ?

名前を間違えられた時みたいな顔をしていますけど

何でそんなピンポイントなことわかるんだよww

僕もこの喫茶店に混ざりたいです(´・ω・`)

>>114
ドリルはえぐり殺してもらえる
ツインテールは絞め殺してもらえる
好きな方を選べ

梓(……ひょっとして私、からかわれてる?)

マミ(どうしよう……)

梓「……」

梓「ねぇ、私の名前なんだけど」

マミ(どうして怒らせたのかだけでも知りたい……!)

梓「ねぇ?」

マミ「ひゃい!? なんですか!?」

梓「……ほんとは私の正体、知ってたりしないよね?」

梓(初対面から妙に絡んできたし、目的を持って近づいて来たとしか思えない)

マミ「……!? まさか!?」ガタッ!

梓(ず、図星かな?)

マミ(田井中さんは魔法少女なの!?)

アンジャッシュ的な

ここで、魔法少女ですか?なんて言ったら確実に痛い子扱いだな

色々とひどいwww

マミ(その可能性を考えなかったのは盲点だったわ。……そういえば、魔法少女は第二次成長期を迎える前の少女と契約するはず……)チラッ

梓「?」ペターン

マミ(なるほどね……)

梓(どうしよう、ここまで暗い顔されるとなんだか悪いことした気分に……)

梓(大人気ないことしちゃったかなぁ……)

予想以上に面白い事になってきたな

持つ者特有の憐れみの視線はやめろ!

マミ(テレパシーは……)

梓「おーい」

マミ(反応なし、と。ふむ)

マミ「ごめんなさい。勘違いしていました」

梓「あ、解ってくれたならいいよ!」

梓(勘違いしていました、か。先輩たちのいたずらか何かかと思ったけど、そうじゃないみたい)

マミ(ゆっくり世間話をするために私に近づいて来たわけがないものね)

これは色々面白い支援

>マミ(ゆっくり世間話をするために私に近づいて来たわけがないものね)



この考え方がもう駄目・・・!すでに頭の中までぼっち・・・!

マミ「わかりました。 本題に移りましょう?」

梓「本題って……、そんな大袈裟なことじゃあ」

マミ「!? ええ、そうですね。大したことじゃあありませんものね」

梓「う、うん……?」

梓(え、ええええええ!? 巴ちゃんがそれを言うの!?)

マミ(田井中さん……できる!!)

巴ちゃんって新鮮だなあ

いいねこれ

マミ「まぁいいです。この話はひとまず置いておきましょう……」

梓(なぜーー!?)ニャーン!

マミ「率直に、あなたの目的を聞きましょう」

梓(なぜ上から……)

梓「え、えっと……私のことは梓って呼んでほしいなぁなんて」

マミ「……わかりました」

梓(あれ? 意外とあっさり)

マミ(それが、あなたの世を忍ぶ仮の名『コードネーム』なのね田井中さん!)

ほむー

ちょっと何言ってるかわかんないすね

ワロタwww

その発想はなかった

巴ちゃん発症

見事ながっぷり四つ

重大なことを勘違いしたまま仲良くなるのっていいよね

マミ「それでは聞きましょうミス・アズサ」マミッ

梓(私かっこいい!?)ニャーン!

マミ「あなたの目的はなにかしら?」

梓「えっ」


俺「えっ」

えっ?

えっ

このミス・マミ、実にノリノリである

どうしてこうなったwww

梓「だ、だから私のことは梓って」

マミ(は、発音のことかしら?)

マミ「ミス・アァーズサ?」

梓(なんで訛ってるの!?)

梓「あずさ!」

マミ「ア↑ズーサ?」

梓「あ・ず・さ!」

マミ「ンァ↑ンズ↓サ?」

梓(ダメだ、完全に遊ばれてる……)

こ↑こ↓

ニャーン!でニヤニヤしちゃうwww

ラ・ヨダソウ・スティアーナ

梓「……」

マミ「……」

梓「あいあむあずさ!」

マミ「Oh! ゆーあーあずさ!」

梓「イエース! あいあむあずさ!」

マミ「Oh! ゆーあーあずさ!」


あーずーさ! あーずーさ! あーずーさ!



マミ「ではミス・アズーサ。本題に入りましょうか」

梓「うん」

誤爆

誤爆なわけがあるか

お前ら…

勢いで書いて反省して消したつもりが……

なるほど

なんだこれw

てか、ちょっと風呂行ってくる

続きは残ってたら書く

ID違うけど本人だったのか

またID変わったか

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