アニ「安価でエレンを振り向かせよう」(9)

アニ「と、思ったけど」


エレン「ミカサ!ミカサ!」パンパン

ミカサ「エ゛レ゛エ゛エ゛ン゛ヌ゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!」


アニ「無理っぽい」

エレン「ミカサ!ミカサァ!」パンパン

ミカサ「ウ゛オ゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!エ゛レ゛ン゛ン゛ン゛ン゛!!」

アニ「やれやれ、こんなところでよくやるよ」

ミカサ「ギン゛モ゛ヂエ゛エ゛エ゛!!バア゛ア゛ア゛!」

アニ「と、言うわけで安価で憂さ晴らしするよ」

アニ「まずは>>4をしよう」

エレン殺す

アニ「いいね、完璧だ」

エレン「ミカサ!ミカサ!」

ミカサ「オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛」


アニ「エレン覚悟っ!」ダダッ

エレン「!?」

ミカサ「オ゛……バア゛ア゛ア゛!!」

ミカサ「オ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!」

アニ「!!?」

その時の光景を食堂の陰でみていたクリスタレンズは、こう語る

クリスタ「ええ、本当にびっくりしました……今でも夢に出ますよ」

クリスタ「こう、アニが急にナイフを持ってエレンに突進したんです。ええ、もう駄目かと思いました」

クリスタ「その時です、ミカサの……その……」


クリスタ「おまんこ○のビラビラが、蠢きだしたんです」

クリスタ「ミカサのおまんこ○のビラビラは、一瞬でエレンの全身を包み込みました」

クリスタ「信じられないのもわかります……でも事実なんです」

クリスタ「え、そのあとですか?……わからないんです。その時点でびっくりして逃げちゃったので……」

クリスタ「でもその日から、エレンとアニが消えたんです」

クリスタ「ミカサになにを聞いても、答えてくれなくて……私が知ってることはこれで全てです」

クリスタ「ここからは推測なんですけど、アニはもうこの世にはいないと思うんです……間違いなくミカサに殺されているだろうと」

クリスタ「ですが、エレンがあのあとどこに行ったのかはわかりません」

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