P「真の胸がまたデカくなってる…」(148)


誰か書けや

P「おい…真?」

真「何ですか?」

P「いや、何でも無いよ。じゃあそろそろいくぞ」

真「はい!!」

P(また大きくなってるよ…)

今日は真の現場に同行する
二人で車に乗り目的地へ向かう

真「プロデューサー」

P「ん?」

真「最近見てますよね?」

P「!?」

真「隠さなくてもいいですよ」

P「いや、何の事かな?」

真「ボクね…最近ちょっと成長中なんです」

P「背でも伸びたのか?」

真「もう…最近プロデューサーが見てる所ですよ」

P「…」

真「Cになりました」

P「わっほい!!」

真「今持ってるブラはもう殆ど使えなくなっちゃいました」

真は苦笑した

疲れた!!

真「だから今日はスポーツブラなんですよ。でもやっぱり合わないからちょっと胸が苦しいです」

P「何と…なんと言う事だ…」

真「でも、ちょっと嬉しいんですよ」

P「そりゃ嬉しいだろ。女として胸は無いよりある方が自信もつくだろうしさ」

真「違いますよ」

P「じゃあ何でだ?」

真「ボクも女の子なんだって思ってもらえるから…」

って言うか俺が書いていいの?

P「誰か気になるやつがいるのか?」

真「プロデューサー…ですよ」

P「俺?何でだ?」

真「ボクって女の子のファンが多いじゃないですか?」

P「そうだな。お前はみんなの王子様だ」

真「プロデューサー…美希の方ばっかり見てるんですよ」

P「そうか?」

真「やっぱり美希はいかにも『女の子』って感じじゃないですか?」

P「そうだな…美希はファッションにも敏感でいかにも今風な女の子だな」

真「あとはプロポーションもいいんですよ」

P「胸もでかいしけしからん身体ではあるな」

真「だからプロデューサーはいっつも美希の胸を見てるんですよ」

P「そうか?無意識なんだろうな」

真「でも最近はボクの方も見てくれる様になって…ああ、ボクも女の子として見てもらえてるんだなって」

P「それは違うぞ」

真「何が違うんですか?」

P「俺はお前を男っぽいとか思った事は一度もない」

真「別にそんなに気を使わなくてもいいですよ」

P「気なんて使ってないよ。本当にそう思ってるんだから」

真「…いいですって…本当に」

P「俺から見たらお前も可愛い女の子だよ」

真「でも…ボクは」

P「カッコよくて運動神経が良くてボーイッシュで…それは女の子から見たお前の印象に過ぎないんだ」

真「でも、ボクは女の子の方に圧倒的な人気があって…」

P「それは売り出す方針だろ?その気になれば変える事も出来る」

真「でも…可愛い服も似合わないし」

P「それはお前がやりすぎなだけだ。何だったら俺がコーディネートしてやるよ」

真「プロデューサー…いいの?」

P「ああ、もちろんだ。お前が十分可愛い女の子だって事を思い知らせてやりたいしな」

真「プロデューサー…」

P「さあ、着いたぞ。話はあとだ」

今回の仕事は悲しいかな真の王子様特集だ
だが真はプロフェッショナルだ。いやな顔ひとつせずバッチリ女性ファンの心を掴んだ

P「真、お疲れ様。すごく良かったぞ!!さっき観客の女の子が二人ほど失神してたけどお前の魅力はそこまでのものなんだからな」

真「はい、今日はとても気持ち良く出来ました」

P「そうか、真ももう一流のスターに近づいてきてるんだな」

そう、最近の真は女性ファンの心を掴みまくりで着実に一流の道を歩き始めている

真「今日はね…朝から気分がいいんです」

P「そうか、よくわからないけど流石だな」

真「プロデューサー…あなたが…言ってくれました」

P「ん?」

真「ボクは、どんな事をしていても女の子だって…だから良いんです」

真はとても清々しい笑顔で言った

真「プロデューサーがボクの事を女の子として扱ってくれるならファンの前ならいつでも最高の王子様で居続けます…それに」

真は胸に両手を添え

真「まだまだ大きくなりますよ?」



真はさらに胸を寄せてみた。小振りで形の良い胸がキュッと持ち上がる

P「ふぇぇ…おっぱいぷるんぷるんだよぉ…」

真「プロデューサー?」

P「いや、何でもない。せっかくだから昼飯でも食っていくか」

真「あの、プロデューサー」

P「ん?何か食いたいものでもあるのか?」

真「あのね…ご飯食べたらちょっと買い物に付き合って欲しいんです」

P「もちろんいいぞ。俺の真の頼みを断るわけがないだろ?」

真「そうですね!!じゃあ早くご飯いきましょ!!」

P「はいはい」

彼は車に乗り込みエンジンをかける
真は少し遅れてドアを開けた

真「…早く『俺の真』にしてよ、プロデューサー…」

もしかすると一流の人?

P「何か言ったか?」

真「いえ…別に」

車は進み目的地へと進む

P「ここでいいか…真、いいよな?」

真「はい、早くいきましょう」

イタ飯系のファミレスに入った

真「ボクは…カルボナーラでいいや」

P「俺はハンバーグランチで」

>>53
当たりなの


注文の品がきて食べ始める
その時、彼の目の前にとんでもない風景が広がっていたのである

P(真…胸が見えてる。)

真はポロシャツを着ていてボタンを二つ外しているので少し身体を傾けてパスタを食べると胸が見えてしまうのだ

P(本当にスポーツブラだ…ぽよんぽよんだ…なんてこった)

真「…あ」

真は気づいた様だが怒ってはいないようだ

真「ボクの…見えてたでしょ?」

P「ミエテナイ」

真「いいんです…プロデューサーは特別ですよ?」

P「じゃあ堂々と見る!!」

真「もう…でもちょっとエッチなくらいの方がプロデューサーはいいと思います」

真「ボク…隠しませんから」

そう言うと食事を再開した

P「ぽよぽよだな…これがまだ大きくなるなんて…胸が熱くなるな」

真(見てる…いいよ、プロデューサー…もっと見て…)

お互いが少しドキドキする様な昼食を終え、真の行きたい所を聞く

真「あの…下着を買いに行きたいんです」

P「俺は入れないじゃないか」

真「ボクの身体の事を知るのも大事なお仕事ですよ?」

P「俺はどうすれば良いんだよ?」

真「ボクの下着を選んで欲しいんですよ」

P「何と面妖な…」

真「モノマネしてもダメです。ほら、行きますよ!!」

P(本当に下着屋に入ってしまった)

真「プロデューサー!!」

真はいくつかの下着を持ってきて彼の前に並べた

真「ボクは…このピンクのがいいと思うんですが…プロデューサーはどう思います?」

真は身体に下着をあてがって見せた

P(想像してしまう…誰か助けて)

P「俺は…こっちの水色に白いリボンが付いたやつの方がいいと思う…」

真「何でですか?ボクのイメージ?」

P「俺の趣味だ!!」

真「くすっ…じゃあこれにしますね。あともう一つくらい選んでくださいよ」

P「じゃあ…」

真は先ほどの水色とオレンジの下着を買った

真「~♪」

P「機嫌が良いな?」

真「プロデューサーが選んでくれたから」

P「俺の趣味だぞ?」

真「好きな人の趣味に…いえいえ何でもないです」

P「あとはレッスンだな。このまま事務所に戻るぞ」

真「はい!!」

真は少し顔が赤くなっていた

今回はどのくらい時間あるの?

夕方になりレッスンも終わったみたいだ
みんなが帰り支度を始めた

P「俺は…もう少し仕事があるからみんな先帰っていいぞ」

そう言うとみんなは帰り事務所は彼一人となった

P「さあもう少しだけ…」

1時間ほど仕事をしていたら事務所のドアが開き…

真「プロデューサー…」

P「あれ?帰ってなかったの?」

真「ちょっと個人練習ですよ。本音はプロデューサーと二人になりたかっただけですけど」

P「いちいち可愛いやつだな。そんな事ばっかり言ってるとお持ち帰りされるぞ」

真(じゃあ持ち帰ってよ…プロデューサーのものにしてよ…)

P「どうした?ぼーっとして」

真「何でもないです。それよりもシャワー浴びたいです」

>>70
適当
アイデアが出たら作業に移るからあんまり長くは書かないと思うの

P「ああ、じゃあシャワー室行ってこいよ。待っててやるから」

真「プロデューサーもついてきてください…もう、誰もいませんから」

P「おいおい!!それは流石に」

真「ボク、『女の子』ですよ?一人は怖いです。だから…お願い」

P「でもな…」

真「プロデューサー…ボク、一人は怖いです…」

P「わかったシャワー室の前で待ってる」

そう言うと真は彼の腕にしがみつき首をふるふると横に振った

真「中まで来てください…ちゃんと見えない様になってますから…」

P「わかった、さあ行こう」

真「はい…」

真は彼の腕にしがみついたままシャワー室に向かった

真「服、脱ぐから向こう向いててください」

P「ああ」

真は服を脱ぎ始める。衣擦れの音が妙に大きく聞こえる様に思えた

真「じゃあ…入ります」

真はシャワーを出し、身体を洗い始めた

P(真…見えないって言ってもこれじゃあ…)

シャワーの個室はドアが付いているが、それは肩より下、膝より上の辺りしか隠していない。

真「プロデューサーを見ながらシャワーって変な感じ」

真は真っ赤になって笑っている

P「気をつけないと見えるぞ」

真「えっ!?ウソ!?」

P「さっきおっぱいの先が見えた」

P(ウソだけど…)

真「プロデューサーならいいです…別に」

P「お前…肌綺麗だな」

真「結構自信ありますよ?」

P「これで胸がでかくなったら無敵だよな」

真「もう少しだけ大きくなったら…見せてあげますよ?」

P「わっほい!!わっほい!!」

真「そろそろ上がります…プロデューサー…」

P「わかった…」

真はドアを開け個室から出てきた

真はバスタオルで身体を拭いている
今の真は生まれたままの姿なのだ

真「プロデューサー…ボク、裸です…何も着てません」

P「そうだな…俺はどうにかなりそうだ」

真「どうにかならないでください…まだ…」

真は身体を拭き終わったみたいだ

まだ「今から…プロデューサーの選んでくれた下着を着けます…水色の方」

真はカバンから買ったばかりの下着を取り出しパンツをはいている

真「プロデューサー…こっち…向いて良いですよ?」

P「そうか…って!?おい!?」

真は水色のパンツははいていたが、ブラジャーはまだ着けずにカバンの上に置かれてあった

胸は手で隠している

形の良い胸が手で隠す事によりキュッと持ち上がっている。

P「真…ブラジャーは?」

真「選んでくれたプロデューサーが着けてください…」

真は後ろを向き手を降ろした

真「ブラジャーはカバンの上にあるでしょ?早く…着けて」

P「あ、ああ…わかった…」

ブラジャーを掴み真に近づく
真は彼の動作に従順に従いブラジャーを身につけた

Pのスタンスがわからん
紳士なのかエロなのか

真「ホック…留めて…」

P「…これで…いいな?」

真「はい…ちょっと恥ずかしいけど嬉しいです」

真は裸ではないが下着姿だ。女子高生が男の前でこの姿はかなり恥ずかしいものがあるだろう

P「じゃあ、服を着ろよ?」

真「まだ…ですよ…」

P「これ以上何かあるのか?」

真「今日の…お礼」

P「お礼?何の?」

真「下着を選んでくれたお礼…だから…いいですよ…揉んで」

P「揉む…だと?」

真「恥ずかしいから…ブラジャーの上からなら…揉んで…いいです」

P「…」

彼はゴクリと喉を鳴らした

真「や…プロデューサーのエッチ…早く…」

P「真…」

一流のエロ無しSSが見たいぞ!

>>87
エロい男ほどこう言う時は紳士ぶるんだぜ?


彼は真の真後ろに立つ、そして両手を伸ばした

P「真…良いんだな?」

真「はい…優しく…揉んでください…」

真は固く目を閉じた

P「じゃあ…揉むな?」

彼は手のひらで優しくブラの上から包み込む

>>90
それは本気の千早ssでやるよ

真はビクリとした
初めて異性に胸を揉まれる感覚に身が震えた

真「や…」

P「真…強く揉むぞ…」

縁を描く様に揉む。真がそれに合わせて吐息を漏らした

真「んっ、んん…ふぁ…」

P「真…痛くないか?」

真「…くすぐったい…かも…」

真は手を握りしめ耐えている
足を少しもじもじさせ始めた…

真「あっ!?プロデューサー!!ストップ!!」

P「どうした?」

真「続きはまた今度で…ね?」

P「俺はいいけど、どうしたんだ?」

>>93
響でやれよ畜生(応援してます)

真は急いで服を着た
そして彼の耳元でそっと囁く

真「ちょっと…濡れちゃった。パンツが汚れちゃうから…」

P「真…お前」

真「感じちゃった…」

P「やめろよ…我慢出来なくなる…」

真「今はまだ我慢してください…」

P「もう…こんなのはダメだぞ」

真「イヤですよ…また付き合ってもらいます」

あれから一週間…

真はわざと居残りでレッスンをして彼をシャワー室に誘う。そして胸を揉ませては彼の理性を削り取って行った…

真「んっ!!んん…ふぅ…」

P「真…俺、もう…」

真「プロデューサー?えっ!?」

真は自分の股間を見た
彼の指が割れ目に食い込んでいる

真「あ…ああ…触ってる…プロデューサーが…」

P「真…もうパンツがびしょびしょだな…」

真「や…ダメ…プロデューサー…指、動かし…やん!?」

言い終わる前に指が動き始める
じゅぷじゅぷと卑猥な音が真の理性を壊す

真「あっ!!プロデューサー…パンツが汚れちゃう…ああん!!」

P「真…お前も我慢できてないじゃないか…」

真「ごめんなさい…やっ!!指…止めてっ!!」

>>95
実はエロあり響いじめはもうあるんだ
思い切りかわいそうなやつだ


P「じゃあ俺の言う事を聞いてくれるか?」

真「うんっ!!聞く、からぁ…」

P「俺の…ズボンを脱がせて」

真「えっ!?プロデューサー…?」

P「真…早く」

真の頭を撫でる

真「その前に…キス…して」

P「こっち向いて…そう、いい子だ…」

彼は真の唇に自分の唇を重ねた

真「ん、ん、むぅ…」

さらに舌を入れる

真「む…あ…ちゅる…ちゅ…」

彼は唇を離して

P「さ…真…するんだ」

真「はい…プロデューサー…」

真は跪いてズボンを下ろした
目の前には彼のボクサーブリーフがある

P「真…それも下ろして」

真「…」

真は恐る恐るブリーフも下ろす

真「!?」

目の前には生まれて初めて見る勃起した男性器があった

真「これが…プロデューサーの…おちんちん…」

響いぢめはかわいそうで見たくナイナー(棒)

P「…先を舐めてみて」

真は素直に舌を伸ばし先を舐める

真「ぴちゃ…ぴちゃ…変な、味…」

顔をしかめながらも舌を止める事は無く舐め続ける

P「いいぞ…先っぽ、咥えてくれ…」

真「はい…あむ…あむ…」

小さな口で懸命に咥える
その締め付けに彼はうめいた

>>105
本当にかわいそうだよ
トップアイドルになれないんだから

P「真…気持ちいいぞ…もっと咥え込んでくれ」

彼は真の頭を掴むとペニスを小さな口に押し込んだ

真「むぐっ!?んむううう!!」

P「真…ちょっと乱暴にさせてもらうな」

真の頭を掴んだまま腰を振り出した

真「むうううう!!!んぐ!!んぐ!!んぐううう!!!」

P「真!!一度出すぞ!!」

真「むう!?んんんん!!!」

P「くぅっ!!」

真「ぐう!?んううううううう!!!!」

真の口から抜けないように頭をしっかり押さえてから口内に射精した

真「げほっ!!げほっ!!」

P「ごめんな…でもお前が悪いんだぞ。俺の事を誘っていたずらするから…」

真「へへ…プロデューサーは乱暴だなぁ…でも、そんな所も大好きですよ…」

P「俺も真が大好きだよ…だから…覚悟しろよ」

真「今日逃げても明日になれば…されちゃいますよね?」

P「ああ…だから大人しく、な?」

真「ボクも…もうこんなになってます」

真は自分の股間に手を持っていき割れ目をなぞった

くちゅりと卑猥な水音がなる…

P「じゃあ…そこのベンチに…」

真は自らベンチに寝転がり足を少し広げた

彼はそんな真に覆いかぶさった…

真「あの…こんな事言うのは卑怯なんですけど…」

P「何だよ?」

真「ボクの…恋人に…」

P「心配するな…今から俺はお前のものだ…そして」

割れ目に添えられていたペニスを一気に挿入して…

真「!?」

P「お前は俺のものだ…誰にも触らせない…わかったな?」

真「くぅぅぅぅぅぅっ!!!はぃぃぃぃっ!!!」

P「聞き分けがいいな…動くぞ…」

手加減が一切ないピストンを開始した
真は初めての挿入の痛み、熱さを感じていた

真「あああああっ!!やだ!!プロデューサー!!やああああん!!」

P「真!!お前の中、気持ちいいぞ!!」

真「はあああぁぁぁ!!やん!!大きいよぉ!!!くぁぁああああぁぁぁっ!!」


P「さっき口の中に出したばかりなのにすぐに出そうになるぞ!!」

真「あっ!?あっ!!ああん!!やん!!やん!!はぁん!!」

P「真!!そろそろ出すぞ!!」

真「ああああっ!!だす!?でるの!?」

P「ああ!!お前の中に!!!全部ぶちまけてやる!!!わかったか!!!」

真「はいっ!!!だして!!!ボクの中に全部出して!!!!」

P「真!!真!!真!!」

真「ひぃ!?」

P「うわっ!!!出る!!出る!!出るぞ!!!!」

真「ああっ!?ああああっ!!やだ!!やだ!!いやああああああああああああっ!!!!!!!」

真は初めての膣内射精を必死に受け入れている

真「まだ出てる!!!!やだ!!止まらない!!!!おちんちん!!!!とまってよぉぉぉぉぉっ!!!!いやあああああっ!!!!!」

最後まで射精を受け入れた真は全身の力が抜け、だらしなく両足を開いた姿を晒していた

P「真…気持ち良かったよ」

真「ボクも…すごく興奮しちゃった…」

そして時は流れ二人の休日

真「プロデューサー!!早く!!」

P「おいおい、そんなにはしゃぐな。バレるぞ?」

真「その時は責任とって結婚してください」

真は舌を出して笑った

P「はいはい…わかったよ

真は腕を組んできた

真「今日はボクの服をコーディネートしてくれるんでしょ?」

P「そうだけど…すごく浮かれてるな」

真「だって、恋人同士でデートだもん!!」

P「お前、やっぱりめちゃくちゃ女の子だな」

真「だって…プロデューサーといっぱいエッチしちゃうんだから…すっごく女の子です!!」

P「そうだな…これからもよろしくな?」

真は腕をより強く絡めてから彼の顔を見上げて

真「へへっ!!まっかせて~!!」

誰よりも『女の子』な笑顔でそう言ったのだった

おしまい

今ね自分でスレ立てできないんだ…

響が壮絶にいじめられるssは出来上がってるからあとは投下するだけなんだけど…

もし良かったら誰かが立ててくれたらすぐにでもいけるんよ

まあこんな時間だからアレだけどね

ありがとう。タイトルは

響「誰も話しかけてくれないぞ…」

でお願いします

立ったらガンガンいくよ

でも本当に惨たらしい内容だよ~

書いてて響が可哀想になってきたから

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