まどか「マミさんは産む機械」(577)

代行。落ちたから立てた

ティロティロ

27 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/01/24(火) 16:40:51.93 ID:1Q6pJwMZO [4/4回発言]
再開は20時頃になりそうだ……

もうちょっとしっかり書くから保守頼む すまん

思ったより落ちるのが早かった

20分たってなかったよね?
えらく早い落ちたなあ

今保守間隔どんな感じなんだ

10分間隔じゃないか?人増えて来てるし

マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐改変が起きない平行世界
もし改変が起きない平行世界のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかがマミ、qbの蘇生願いを願ったら
魔法少女全員生存ワルプルギス撃破
誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

ティロティロ

パンパンッ  パンパンッ
 .    i>i<!´`⌒ヾ<i
 ,-─-、((( ノノリ从从ゝ

,-─--ミマ*ゞ(リ*^ヮ゚ノリ 
(ノ´ヽゞ)*ν/ , , ヽ二  
ξ´ □` *ξ|⌒(,/ )三

 と。人。と,ノ、(,/_つ
                     __   ,イー_- 、_

                  r ´ ̄    `.Y  /,.イ} <
             ,...{∨Y  , rー  ̄  ー.、{ .∩ }}r-、 .ミ
            z'´ Nrリ ´        .、 Y .rト/ .}} ミ_
            イ |レ'.r  .ィ    ト、  l N ゝ}=<  ゞ
            イ ノ_./ .,' .ハ   |_乂  .l Nヽト、}}  ミ  __
      __    イィレ{  .{乂_ ∨ .i|´三\_|  lヽト_´r-> ´ __\
     }´     ̄`<N  .ムr芒、ヽ .リ.' .fしハ .|  ト,} `>'  /二ニ=<
     ,.<二二>、  〉ハ .ハ{ {しj .∨ ゝ-' /} ./ノ  \./7/  ___ ゝ
    } __ _ ̄ Y./ ヘ{ ト≦  '    ノイ /'     Z 、r≦_ -―  ̄`ヽ
  r t-――≦>/   /,代   、__ノ  _イ /    r-、  ` ̄ ̄  ̄`ヽ }
  ゝ、_≦´ ̄ ̄/    / .| i:|` ー.t--__コr7ハ{r.⌒ヽ { .}         _ノノ
     ̄`   .7 ̄しイ⊥m'Vリ`ヽyトー‐ ´|´| r⌒ ノ ∠.1
         /   ノ ̄え{|   /./ ,イ   |、_|.r' /、 y .ハ     
         `> 、 __.え.{|  rトイ_∪.t-く >rXゝ廴 Y__ノノ〉
              ヾ┴∨ゝイt>´  |||  〉ーヘ>~´   ._
                 .{  .| |     l|! ,'   _  -‐ ニ-ッ|
                 ハ  .l l    ji|! ∧  / r ´ ̄  ノ |
           _ -‐ 、  ハ  .}.}   l||  {l.|  /./   ,r<r '´
         < rー  ̄` \ .} .|.|   !|, .ハ.トy∠ヘ≦ニ´、    _ r ==ニ二__ー┐

                r-.>ヘ .|.|   |r- 、V//  }ー- _ヽvr '< ´         ̄`
            _ /r、/  .} .|.|    l   r‐fjヘ__ト、ー三‐ へ ヽ
           /  `ュ{、r  /  .|.|    .ト、   .ト、  ̄/    ハハr

まみまみ

まどまど

>>10
じわじわくる

まみまみ

まどまど

まみまみ

ちょっと思ったことだが、>>10を繰り返すうちに、純度99.99%のまどかが生まれそうね

まみまみ

まどかとマミさんの子供をまどかがまた孕ませてってのを繰り返すのか

たまにはまどかが産めよ

はよ

>>20
思い立ったらすぐ行動しようぜ
パンツはいつでも脱げるようにしとくぞ

>>20まどかが自分の子供に竿生えさせてヤらせるのか

バタンッ
ほむら「まどかっ!」

マミ「あら、随分遅かったわね」

ほむら「まどかぁーっ!」

まどか「ぁーっ……ぁ……♪」

ほむら「そんな……」

マミ「可愛かったわぁ、鹿目さん」

ほむら「しっかりしてっ」

マミ「ほむらちゃんっ、ほむらちゃんって叫ぶの」

ほむら「まどかぁーっ」

マミ「私のおちんぽきゅうきゅう締め付けてる癖にね」

マミまどならこんな感じだろうか

遅くなったすまん 夜通しやるから許してくれ

>>24うぉぉぉぉ!待っていたぜ神よ

きたか

支援!

このタイトルからするとまどマミのような気もするが支援

(うぇひひ……涙目で震えるマミさん可愛い…… )

マミ「ぁ……ぁ……」

既に衣類ははぎ取られ、白い肌を露わにされた先輩魔法少女

声にならない声をあげ、まどかから距離を取ろうと慌ただしく四肢を使い、四つん這いになって逃げだそうとする

(むちっとしたお尻が丸見えだよぉ……)

魔法少女姿のまどかは意に介さず歩を進めて忍び寄より、

まどか「捕まーえーたっ」

ばたばたと抵抗するマミの片足を捕まえ強引に引っ張った

マミ「ひぃっ」

ずるっと引きずられたマミが恐る恐る振り向く

(マミさん顔真っ青になってますよっ)

歪んだ笑みを浮かべた後輩がじっとこちらを見つめている

マミ「鹿目……さん……」

まどか「…………」ニコッ

マミ(どうして……何で……)

再度逃げだそうとうつ伏せのような形になるマミ

疑問だけがぐるぐると渦を巻き、恐怖によって懇願の言葉さえ続かなかった

まどか「逃げちゃ駄目じゃないですか」

悪魔の声が唐突に耳元で囁かれ

まどか「マミさんは産む機械なんですよ?」

言葉を理解するとじわじわと汗が吹き出し、嫌な寒気に襲われた

ウェヒヒヒヒ

wkwk

うぇっひー!

ティヒッ

                      ,  = - = _  {: :\≧x '  ̄ ̄ ̄ `´ ̄ ̄ ̄ア
               二ニ=≦           ≧=/               r≦: :/ ,ィミ、
           _ ,.ィ≦                      \':::o,    γ::o,  ヽ   ̄{{  ̄`丶
            ̄ ̄./  /   ./      / /    ヾノ      ヽ::ノ   }>-.八     \
            ,ィミx/  /   ./    ,    ,イ ハ     \  _  ,     jヽ   ヾ __  \
         〃 / / /   /    /   // /  |       `´` ´     / ⌒>x    ̄\  ヽ
          {{ / / /   /_イ=≦_ニ=彡' /イ  i! i|   |   ム   _  イ 、    ヾ ̄`ヽ ヽ  \
         >′,  {   ,イ /      / \  l |   |⌒y'ハ ̄ / __ ノー―      \ハ   ハ
        ,.{{ .{  |  | / |/ _ノ           \ | リl  i|  || リ イ       _ ,       } }    i|
      __/ ゞil  |  | i{,ィ=示弍      =ュ、  j/ |  {{ jrイ⌒}        {{       ハ|   i|
    ,〈〃  /| ハ 八 | ´ ̄      '    ヾ≧ミ、_ リ  /ーイ}{ヾ_ノ|          八ィ=-ミ、  { リ    ノ、
  / {{ /  j/  }⌒ヾ//// __   .//`Y  / /  ハ }}.人           /{       (_./   \
 ィ{   乂{     弋  }       /ー―ヽ /// / イ / Yイ }イ} | ≧=r―‐=≦ 人              \
/.八     \    / ー‘,     {ィ =ミハ     ,イ/./ イ ヾ リ |ー|ー/,、\ー\.   \   ___,.ィ  ̄ ̄   \
∨ \   _≧=〃     \   ゞ-==彡'  ,ィ≦彡'--=<_/__.八{/=ミ ̄     `ー―=≦¨            ハ
 ヽ  \     {{         .≧     .   ≦               \       ___ ,             }
  \  ≧==-=八        ‘, ¨ ij  /                ___.. =≦ }ー―=≦_           ,ニ=ー―=彡
    /\     {  \     \ }                 , ィ≦_≧x   /       ̄≧=――=≦
   〉  ≧==彡へ  {ヽ      ヽ   /       __ イ<_ィ=ニ ̄ ハ\ {
   \   ヾ_リ_〉八       ー '         ,. イ   } ≧=-=≦  }、.ハゝ
      }\  _>‘  ̄   ヽ              〈 /   八____彡へ \ー ― =ミ、
    ノ .リ ̄/                /       ヽ    ヾー―=ニ二_ ノ  }\       ヾ
    .〈/ ./                          ‘, ij / }______ 彡〈  } ¨\    \
       /:rッ:::                       ‘,/  }           /  |    \     \
      .{::::::::               }     u       .}‐r‐‐≦⌒}ー――=彡   i|     \     \
     八                ハ            : {      \     \  |      }/     ハ
      \             イ― \          / |   i   .≧=-}    〉 iト、___ ノ      リ
        ‘  = - =≦       }≧、     ...::_:::::/|  |  ij       / ノ  /   |r、          /
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ティロティロ

                      /           ヽ_
                  / /       ) ''"  `ヽ
               /  /   / ,.. ィ "ヽ `ヽ  `、
                 //  -‐<//   ゙;      Y  i
                 { { / / 、〃  -..、 } }     ! __}
                   Y{/"沁    __ ヽjハ     } /^》
                 ノ j {ソ    ァミx、  ! }   j/^ァ)〉
                 _{ {   ,      {じjY  }/  メトィj}斗┐  じゃあ、寝ましょうか
              {   V ヽ        `'" __ノ彡'",ィ'"  ニ{
               __l  {:ヽ \ `ー     ̄个'/ /_...-‐''"
                / ヽ 弋}`''"`ー‐┬ ''"   .:l〈 //>''" ̄f
            { / ゞ-┘    ノ    .::::`ドーf"   彡ナ
                ゙、{          /"       . . 辷<二.__
                `ー-    //      .   :  .  ̄i`ヽ  ヽ
                    / /        .  : . /::  i  }  ノ
               /   {     .   :  j  j:::  lノ /
              ,.'     ゙、      ! , ' ;:.ヽ∧::::ーキ"
      ,.:''"  ̄ ~"''ー☆    ...::゙;     l:.... /:::::/ ':::  ゙;
   _ {         ゝ     ノ.:!    l:::: ; ::,'   i:::., ゙、                             へ
  /  `ヽ            ` ー,´ ..: !    l:::. j ::::!    :: :.  ゙、                          /   ` ー─ _ __ _-,へ
  {        `ヽ、         !  ::::!     l::  { :::{   ヽ::..   ゙;.                         , '               r'   ` ー─
            `ヽ、     ヽ :::!     !  l: \   、:...   !                       , '                /
  ゙、            `ヽ、     ヽ ::!    l   ゙;:   ` .   :..   !                        /                /
   \           `ヽ、  / 丿   !    ゙、   ヽ  ':.  !          _  - ─-- 、_ /               , '
───\             `//    j         ヽ !::. 弋ァ-っ──<´-          `丶、             ,.'
        \         ,..::'"    , "    _  ´    ;〈!::::... _..ニ⊃    `丶`  、         `丶_        /
        _ ヽ、     ,..::''"    , '"         ',    j  ⌒''"          `丶_`  、           ` 丶、   /
   弋三ニ  `''ミ斗 ''"   ,  ''゙             !   ,'                   `丶              ̄ ̄`丶、

はよ…はよせんと…




ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ

怯える少女の右腕に手をかけひっくり返すまどか

マミ「い……ぁ……」

まどか「すっごくスタイル良いですよね」

全裸を見られる羞恥心を感じる余裕などとうに無く、

まどか「正に赤ちゃん産むためだけって感じかな」

足を丸め腕で己を抱きしめるだけのマミ

(そんなに怖がらなくても……)

まどか「マミさ~ん、足広げてくれないとおちんちん挿入いらないってば~」

wkwkwk

ハシャイジャッテ

まどっち、マミさんはほんとよくおちんぽ生えるね
はよ

はよ

ティロティロ

まみまみ

まどまど

マダカァー!!

フリルのスカートをめくり、勃起したペニスを見せつけてみた

(……あんまり乱暴はしたくないんだけどなぁ……)

マミ「嫌っ……嫌っ……」

まどか「ほらっ、ちゃんとしなきゃっ」

ぴっちりと閉じられたマミの両膝を容易くこじ開け、覆い被さるまどか

一方のマミは両手でまどかを押し返そうとするがびくともしない

(マミさんが私にかなう訳ないじゃん……)

必死の形相で抵抗する先輩を微笑ましく思いつつ、腰の位置を調節する

まどか「それじゃあ、挿入れますよー」

キター!!

まどまど

開通式きたか

マミ「誰かっ、誰かーー、っ

叫び声を唇でかき消し、左手でペニスをヴァギナに押し当て腰をゆっくりと進める

マミ「んっ、んんーーっ、んーっ」

マミ(痛いっ痛いっ痛いっ)

まどか「動いたら余計に痛くなるってばぁ」

未開発の膣を熱いペニスで拡張していくと、直ぐに処女膜は裂けた

マミ「んんーっ!」

体を跳ね回すマミ。だが、華奢に見えるまどかの身体は微動だにせず腰を埋めていく

まどかの羊水は下水なんだろ

メタモンは卵を産む機械

クラスのみんなには内緒だよっ☆

>>55内緒どころか、このまどかならクラスのみんなを呼んで輪姦させかねない

独占欲も強そうだから自分一人で楽しみそう

ところが暫くしてずにゅっという感触を感じると、まどかの腰はそれ以上進めなくなってしまった

マミ「いだぁいいいいいっー!」

まどか「あれ……おかしいなぁ……」

身体を内側から引き裂かれる様な、猛烈な痛みに耐えきれずまどかの背中をかきむしる少女

まどかは涼しい顔のまま腰を再度進めてみる

だがまたもや肉壁に押し返され奥に進むことは許されない

まどか「何でだろ……」

下ではマミが苦悶に喘ぐ中、思考に耽るまどかは一つの結論にたどり着いた

まどか「あっ!おちんちんつっかえちゃったんだ!」

せやな

どうする、まどか

まどっちまじ巨チン

まどまど

ほむほむ

まどー

マミさんの子宮口の危険が危ない

ちんこはよ

(ちょっと大きくしすぎたのかな……)

まどか「まぁいっか。マミさんも喜んでくれてるしね、うぇひひ」

マミ「あぐっ……あっ……」

歯を食いしばり絶え間ない激痛に襲われているマミ

まどか「ごめんね、本当は濡らしてから挿入れたかったんですけど」

声をかけながら、マミの腰を両手でがっちりと掴みストロークを開始する

まどか「マミさんが恥ずかしがってたんで……」

マミ「抜い、てっ、抜い、てっ」

まどか「こうなっちゃったんですよ」

マミさん不憫…でも、ここからもっと不憫になりそうだな

マミマミ

マミさんほどレイプが似合うキャラはそうはいないよね

風呂が沸いた 30程待ってくれ

ティロティロ

>>71おk

支援じゃああ

そんな風呂二秒で済ましてくださいよ

2秒待てるなら30秒ぐらい待とうぜ

30秒待てるなら一分まとうぜ

てぃろてぃろ

ここのマミさんは何人子供を産まされるのか、楽しみだ

40秒で仕度しな!!

あんあん

なんかそんな画像あったな

>>83kwsk

>>84
QBに孕まされて 後々面倒臭いからクビ千切らせるやつ

何人作る気かしらんが
今からまどっちとマミさんの子供の名前考えといてもいいかもしれん

男の子なら武蔵

女ならムサシ男ならコジロウだろそこは

女の子ならマミカ
参考AA>>10

原作版のゲッター武蔵はかっこよくて好きだな


>>89
まどみちゃんでもいい

まどまど

マミ「あうぅっ!」

締め付けてくる膣肉を押し分け挿し込む度悲痛な声があがる

現在破瓜の血だけが潤滑油となっており、滑りが悪いことを気にしたまどかは腰の動きを早めた

まどか「一回出したら、楽になると思うんで」

意識が朦朧としてきたマミだったがまどかの発言に耳を疑い声を振り絞る

マミ「やらぁっ、中は駄目っ、中はぁっ」

マミはまたもや身体を揺すって微弱な反抗を繰り返した

まどか「…………しょうがないなぁ」

まどか「「マミのおまんこにザーメン出して孕まさせてくださいっ」てお願いしてくれたら止めますね」

キター!

絶対やめるきないだろw

てぃっひー!

まどまど

この苦痛もいずれは快楽に

マミ「そんっ、なっ、嘘ばっ、かりっ」

下腹部を貫く衝撃に息を絶え絶えとさせて言葉を返す

(強情なんだから……)

まどか「別に、私はどっちでも良いですから」

喋りながらマミの両膝を抱え込むようにし、より深くペニスを突き刺した

マミ「ぅぐぅっ!」

うっすらと生えている金色の陰毛の下、ピンクの膣からは無惨に血が伝っている

ぱんぱんと肉がぶつかる音を響かせながらわざとらしく呟くまどか

まどか「もうそろそろ出そう、かな……」

まどかの光を映さない瞳がはっとして慌て始めるマミを捉える

マミ「マミのっ、おまんこにっ」

マミマミ

ティロッティロッ

マミさん言っちゃうのかw

まどまど

まどか「もっと大きな声でお願いします」

苦痛に耐えながら弱々しく喉を震わす少女をまどかは気にせず煽る

マミ「マミのおまんこにぃっ!」

(哀れだね……)

一抹の望みを抱き、少女は涙声ではしたない言葉を叫び始めた

マミ「ザーメン出して孕まさせてくださいっ!」

はぁっはぁっと息も絶え絶えに、まどかに潤んだ目を向けるとゆっくりと顔をあげて

まどか「いいよ」

微笑んでみせた

ぐっと体重をかけて挿入し、マミの子宮口をぐいっと圧迫する

まどか鬼畜www

まどまど様まどまど

ティロティロ

ですよねー

これ言わされて中に出されなかったことがない

マミ「あぁぅうっ!」

まどかはぴったりと亀頭で蓋をして、甘い快感に頭を痺らせる

(この射精寸前の快感ってクセになるよね……)

呼気を荒げて腰を突き出しながら、じっと動かず自分を見下ろす後輩

マミはどうしようもない絶望感にあらがおうとするも、

マミ「約束がちがっ

まどか「うぅっ!」

瞬間、まどかの射精が始まった

魔法によって作られたペニスから勢い良く精子が噴出し、マミの子宮へと注がれる

マミ「ぇっ……でて……る……」

まどか「ぁー……種付けきもぢいぃー……♪」

やった…!流石まどかさん

まどまどまみまみ

マミマミ

マミさんソウルジェムが急速に濁って…と思ったけれど、セクロスしながらマミのソウルジェムを浄化してるんだろうなまどか

不規則に腰を震わしながら目の前で惚けるまどか、熱く脈打つペニス、僅かに感じるじっとりとした大量の粘液

処女だったマミだが事態を把握することに時間はかからなかった

(絶望しても私からは逃れられないよ……)

まどか「マミさぁ~ん」

放心する少女に抱きつき、静かに流れる涙を舌で舐めとる

まどか「しょっぱいね」

マミ「ぁ……ぁあ……ぁ……」

口を半開きのままうわごとを繰り返すマミ

これまでの出来事が走馬燈のように甦ってくる――

種付けマミさんマミマミ

恐怖や絶望感じるのも今のうち…

まみまみ

すでに一部がクリーム化?

魔法少女を全員快楽漬けにして救済する魔女の姿が見えるっ……!

魔法少女+このまどか=少子化対策

>>120
天才

マミマミ

ティロティロ

まどまど

まさかスッキリして消えてしまったのではあるまいな…

寝ちまったか…?

まどまど

このままマミさんはまどかにおちんぽ入れられながら泣きっぱなしなのか

「危なかったわね。でももう大丈夫」

綺麗な人だなぁ……

「ちょっと一仕事、片付けちゃっていいかしら」

かっこいいなぁ……

「私は巴マミ。あなたたちと同じ、見滝原中の3年生」

これって運命だよね……

「そしてキュゥべえと契約した、魔法少女よ」

私が魔法少女になったらマミさんと……

「さて、それじゃ魔法少女体験コース第一弾、張り切っていってみましょうか」

はぁはぁ……マミさん……

「大丈夫。未来の後輩に、あんまり格好悪いところ見せられないものね」

マミさん……マミさん……マミさんマミさんマミマミマミマミマミ

回想キター!

まどか「マミさん、私魔法少女になりました!」

マミ「まぁっ」

まどか「うぇひひ……どうかな……」

マミ「……すっごく似合ってるし、可愛いよ」

まどか「……ありがとうございます///」

マミ「…………」

マミ「……ところで鹿目さん。どんな願い事にしたの?」

まどか「えっと……マミさんのソウルジェムが濁ったり壊れたりしませように!って」

マミ「……え?……」

まどか「あ、後、私マミさんにお願いがあるんです」

まどか「まずは服脱いでくれませんか」

なるほど…!絶望しても魔女化しないのはこういうことか

まどまど






むう

まどか

マミさん無双始まっちゃうのか

まどか「欲しい……私マミさんの子が欲しいの……」

まどかは最早狂気じみた表情のまま、口づけを

マミ「ん……ぁ……」

舌をマミの柔らかい唇に這わせ、しっとりと濡らした後に咥内へ滑り込ませる

並びの良い歯をなぞって唾液を擦り付け彼女の舌を舌で舐る

マミ「んふっ」

ぴくりと反応して息を吐き出した

愛らしさに興奮を高め激しく舌を交わらせる

ぴちゃぴちゃと水音がなるが、少女はされるがままにぼーっとしている

>>137は事後か…

ティロティロ

まみまみ

まどか「ん……」

二人の間を雫がつなぎ止めていたがやがて切れ、

まどか「またね、マミさん……」

立ち上がるとソウルジェムをかざして制服姿へと戻った

マミ「ぁ……ぁ……」

虚ろな視線を漂わせるマミの秘所からはどろりとした白濁液が垂れ、フローリングを汚していく

(可愛いなぁ……)

まどか「お邪魔しましたー」

バタン

横たわる少女に向け礼を言い、名残惜しそうにまどかは扉を閉め

まどか「……うぇひひ」

堪えきれず喉を鳴らした

星一つ無い曇り空の夜、おぼろな月だけが辺りを照らしている

妊娠確定か。

もうぼっちじゃないねマミさん

まどまど

深夜午前2時分、目を覚ました

マミ「んぅ……」

物音一つしない部屋の中、むくりと起きあがって周囲を見渡してみる

マミ「…………」

悪魔の姿は見受けられずほっと安堵するマミ

マミ「……寒い」

恐る恐る自らの裸に視線をあて、ゆっくりと下へおろしていく

マミ「っ!」

数時間前の陵辱がフラッシュバックし思わず目を瞑った

マミ「……ぅっ……ふっ……」

嗚咽を洩らし、孤独に一人すすり泣く

ごしごしと乱暴に、手の甲で溢れる涙を拭いながらバスルームへと向かった

マミマミ

>>144 訂正

深夜午前2時分

午前2時12分

ティロティロ

…………………………
…………………………


ピピピピッ、ピピ
マミ「…………」カチッ

マミ「…………ふぁ」

マミ「もう朝、か……」

マミ「…………」

マミ「…………」サワサワ

マミ「やっぱり痛みが無い……」

マミ「…………」

マミ「鹿目さん、治療だけして帰ったのね……」

マミ「…………」

マミ「……あら、携帯」スッ

どうなる?

マミ「…………」

 x/xx 23:19
From 鹿目まどか
Sb (NO title)
――――――――――――――
明日の昼休み、屋上に来てください


マミ「…………」

マミ「嫌なんて言ったらどうなるのかしら……」

マミ「…………」

マミ「…………」

マミ「鹿目さん……」

マミ「…………」

wkwk

(´・ω・`)・ω・`) キャーキタイー
/  つ⊂  \

まどか「おはよー」

さやか「おはようまどかー」

仁美「おはようございます、まどかさん」

まどか「ごめんね、ちょっと遅くなっちゃった」

さやか「いいっていいってー」

仁美「まどかさんが遅れるというのは珍しいですね」

まどか「昨日色々忙しくて……(興奮して)あんまり眠れなかったの」

さやか「駄目だよまどかー、寝不足はお肌の天敵なんだからねーっ」

まどか「うん、気を付けるね」

(マミさん……早くマミさんに会いたい……)

中毒だなw

…………………………
…………………………
昼休み

さやか「まーどかっ、お昼食べよっ」

まどか「あっ……あのね、今日は駄目なんだ」

仁美「あら……残念ですわね」

さやか「えーっ!どうして?」

まどか「実は……マミさんと二人で食べる約束したんだ」ボソボソ

さやか「ちょっ、何それー。私も憧れのマミさんにお近づきになりたいってのー」ボソボソ

まどか「うぇひひ……ごめんね。そういう訳だから……」タタタッ

さやか「行っちゃった……」

仁美「……ですわ」

ほむら「…………」

ほむら(まどかの左中指……まさか……)

投下スピードをあげてくれ!!
はち切れそうだ

屋上

ガチャ
まどか「…………」スタスタ

まどか「…………」

マミ「…………」

まどか「ちゃんと来てくれたんですね」

マミ「…………」

マミ「魔法少女になったこと、美樹さんや暁美さんは知ってるの?」

まどか「…………」

マミ「……やっぱり」

まどか「…………」

マミ「……ねぇ鹿目さん。正直に言ってあなたをこの世界に巻き込んだ事、悪いと思ってるわ」

まどか「…………」

マミ「昨日の事、水に流してもいいよ。その代わりもう私に関わらないで」

ティロティロ

まどか「…………」

マミ「…………」

(強がっちゃって……もう昨日のこと忘れたのかな……)

まどかはポケットからソウルジェムを取り出し素早く変身

マミ「なっ!」

まどか「うぇひひ……」

マミは表情を一変させると歩み寄るまどかに対して後ずさりを始める

マミ「こんな所で……」

まどか「……マミさん、足震えてますよ」

安っぽい挑発に惑わされてはいけない、そう思いながら一瞬自らの足に視線をやり

まどか「捕まーえーたっ!」

戻した時には背後から胸を掴まれていた

魔法少女の才能が違いすぎるしな
力も早さも全てにおいて勝ち目ないよね、マミさん

いっけん華奢なまどかに押さえ込まれて、力尽くレイプされてるのがいい

マミ「くっ」

眼前で胸を弄くる悪魔の指

まどか「マミさんのおっぱいもみもみ~」

抱きすくめられた体勢の少女は両腕を使えず

マミ「ふっ!はぁっ!」

加減をせずにまどかの細い両足を思い切り蹴ってみるも

まどか「もみもみ、もみもみ」

やはり顔色一つ変えず全く動じていない

マミ「そんな……」

まどか「もみもみ、もみもみ」

背後を取られ、強靱な力で抱きしめられてはロクに動くことすらままならない

まどか「もみもみ、もみもみ」

早くも抵抗を諦めたマミを、まどかは後ろから満面の笑みを浮かべて観察していた

まどか「もみもみ、もみもみ」

マミ「…………」

まどか「もみもみ、もみもみ」

マミ「…………」

まどかはクリーム色の制服の上から掌を重ね指を広げて丁寧に愛撫する

年齢に相応しくない巨乳を揉みしだかれるが何もすることが出来ないマミ

少しずつ手の位置をずらし、持ち上げるように、こねるように様々な角度から感触を楽しむ

マミ「……鹿目さん」

マミ「こんなこといくら続けてひゃぅうっ

不意打ちにまどかがマミの耳を舐めるとあどけない声をあげた

まみまみもみもみ

まどか「んーーっ」

ゆっくりと焦らすように耳介の外側へ舌を這わす

マミ「ぁっ……はぁー……」

気の抜けた吐息を洩らし、首を曲げて逃れようとするが徒労に終わった

(耳真っ赤っかになっちゃってるよ、マミさん)

まどか「んー」

唇で甘噛みをした後マミの耳の穴へ舌を突き出してちろちろと触れる

マミ「はぁっ……んっ……」

こそばゆい感じと直接耳から脳へ響く水音にゆっくりと理性が溶かされていく

まどまど

勃起がとまらない

頭がティロティロしてきた

まどか「マーミさんっ!」

マミ「やっ」

今度はすっかり上気した頬をべろりと舐めた

ぴくんと身体を揺らす先輩に加虐心を膨らまされ

まどか「んーーっ!」

まどかが白い首筋に口付けをして深呼吸をすると

マミ「ぁっ……」

まどか「ぷはっ」

顔を離した途端、じんわりと赤みを帯びた内出血が広がり始める

(マミさんは、私だけのもの……)

魔女の口付けのようだ…

マミさんマミマミ

独占欲がすごいなぁワッフル

相変わらず舌でマミのうなじを舐めながら、左手はそのままに右手を制服の下へ潜り込ませる

マミ「やんっ」

すべすべとした腹から胸部まで撫でるように沿って、乳房へたどり着く

右手を終えると次は左手を滑り込ませ、ブラを上にずらして両手の愛撫を再開した

マミ「はぁっ……ぁっ……」

服越しとは違う生の感触に感激するまどか

(やっぱりマミさんは最高の妊婦さんになれるね……)

指は柔らかい肉に埋もれ、またもにゅもにゅと手の内で形を変える乳房

まどか「いいなぁ……」

まどかは素直に感想を口にした

マミ「んっ……んぁっ……」

マミは何も言うまいとする

眠い 寝ます すまん

明日は忙しいのでまた20時過ぎまで投下できるかどうか……

おい

おおうら

まじかぁ……

半日以上あるぞ

また建て直すからこのスレは落としてかまわんよ

今日用事があるだけで明日明後日はごろごろしてるしな

保はなるべくするお

まだ200だ
一応保守できるかぎりする

保守

ほむら

落ちるかな

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

ほむっほむぅううううhぅえ

ほむ

ho

                    r― - 、_」´ ̄7
                  ,.>‐.´ ̄7 : : : : `==ー
              「 ̄ ヽ「 ̄ ̄ヽ: : : : : : : : : ヽ: : :丶
              ヽ ー「]´ー  / / : , : : l : l : ト、 : : :\
          ___ く/: : {   イ: : :l: : :|: :l :} /}: :| Ⅳ、: Ⅳ
        \ ,ィ : : : / \ l : : |: : :|: :}イ/ 从{ ,ィハ{;イ′

         イ:/: : ; :/   }`: : :|: : :|: :|ィ升、   弋l ′
           }/: : /:イ    { : : 「}: : :|: :|乂ツ   ` ''〉 はあ~
           {: : /: ム「ヽ__」ゝ: :`ハ: :l: :| ''''   ー ' /{ 早くマミまんこにまどちんぽぶちこみたいなあ
         }: /{Ⅳ    、-=ーハ:ヽ:ヽ.__/l/  マミさんに種付けしたいなあ

          lイ/        〉_/ヽ二 Ⅳ ヽ \. ′
             _ , '´/ \ _ 「:ハ }, ヽ

             ∠´ __/ `\ ヽ    ~ r「、} 〉
            ∨´ }    ハ ヾ,rーv「ィ´} ィ、
                /     }ィ^マ、  }・} ト_ム>
                  〈 ` ー.   ヾ  マ、 }・} /^ |~
         _ ___ヽv._, ィ /  〉} / /´  .l
      r´ 〉〉     〈ム」ム,ゞ>   ム'/./}   /
     「^r' ´       /   /    ム/.//   ./`ー-.、
.     //     }~ヽ |    l    ム' / '  ,/  〈 〈
  <.ィ     __ 〉 、ヽ|    |    ム,イ/}、/∨{ィ   ヽ\
  }\\    } く   t'|    |   ム'}.}'ヾ=ニ=-,ア    ヽ\
  ヘ } }   L_>‐'l}|、∧イ{ィ7.,ム' }:} /   {        .ゝ\
   } ,イ /          <、___,/ ゛⌒´/   |     「 ̄二__( "''''''::::.
   ソ /         /ヽ  ̄ }   __ ____,,,... --‐'''^~   ヽ   ゛゛:ヽ
   `} }           ゙ー}   ヘ :::::::::....:""""  ・    ・  . \::.   丿
    L_二二 二ニニ ヽ  j , ,   :::::::::::::::::::       ・  ....:::::::彡''ヘ::::/
.   `〉  /      \ \.L'l_ll_lソ:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;,, ---‐'' "^~
     `ー-、_丿    V ヘ   -‐‐ ''^~     / /ヽニニ イ

保守

ほむ

ほむ

両手で揉みながら、親指と人差し指で乳首に触れた

マミ「ぁふっ」

くりくりと擦り、ぎゅっと押したり軽く引っ張ってみる

マミ「ぁっ……ぁっ……」

マミが色っぽい声を出し始めたのに気を良くして、まどかは上機嫌に

まどか「おっぱい気持ちいいですか?」

豊満な乳房を圧すと、吸いつかれたように指が沈んでいく

マミ「そんな、訳……っ」

独り言のように呟く

まどか「そうですか……」

まどかが硬くなった桜色の乳首を強くつまむと、マミは大きく吐息を吐いた

投下は不定期になるからあんまり期待しないでくれ

保守サンクス

用事しながらかいてくれてんのかな? 乙乙

ID:Rz/kkyVUOが頑張るなら、俺らも支援を惜しまないっ!

まどまど

あぶないっ

2人に子供が生まれたら、やっぱり子供も魔法少女になるのだろうか?

投稿があるなら保守するしかないじゃない

ティロティロ

マミマミ

まどまど

マミさんにティロフィナーレしたい

ほむほむ

気がついたのが今日とは・・・これの前は一体どうなってたんだ・・・

初めから貼ってくれてるから、これの前ってのはないよ

ほむ

ほむ

ほしゅほむ

ほむー

マミー

マミさんの搾乳プレイに期待

支援

         +         +

    ☆   。※※。 +  。   。   ☆ 
      /@´   `@. i>※⌒※i<!
   +  /゚ .νi(ノノ`ヽ) (ノノリ从从从ゝ  +
 *  //!.ξゝ ゚ ヮ゚ノξ リ゚ ヮ゚*ノリリ

   / ⊂{ミ}fー@!{ミ}づ⊂{ミ}{i:i|{{ミ}つ  +
+ <_    /゚。介ヾ。  /゚。介ヾ。
    `ー./,,゚,,。ノ,j,゚。,ゝ ./,,゚,,。ノ,j,゚。,ゝ     +

なんやかんやであと四時間か

マドキチはや

まみん

マミさんマミマミ

ティロティロ

ティロティロ

ティロティロ

もうすぐか...

全力で保守だ

ティロ… ティロ…

ワン

わん

ほすー

クルカァー!!

そろそろか

マミさんマミマミ

ティロティロ

ワン

まど

まみ

まど

ティロティロ

はよ

まどマミまどマミ

まどか「うぇひひ……」

すっかり気が抜けたマミを見計らい、まどかは左手をパンストの中へ突っ込む

マミ「ぁっ!」

ショーツの上から割れ目に沿って、下から人差し指を這わせ

マミ「そこはっ」

撫で上げた先にあったぷっくりと膨らむ豆で止まり、ショーツを通して爪で軽く擦ってみた

マミ「やぁんっ」

じわじわともどかしい快感が送られ悶えるマミ

まどか「マミさん、感じちゃっていいですから」

まどかは手の位置はそのままにショーツの上から強く圧したり摘んだり、じわじわとした刺激を与え続けた

保守サンクス

てぃっひー!

キター!

待ってたぜ

うぇひひひ!

きたぁぁ!

ウェヒヒ

ほむ

マミ「っ、ふざけないでっ」

まどか「…………」

(またそんなこと言っちゃって……)

マミの反論に黙ったまま、まどかはショーツをずらして陰核に直で触れる

マミ「ぁうっ」

皮をゆっくりと剥いで敏感なクリトリスを爪で擦ると

マミ「ぁあんっ」

痺れる強烈な快感にマミは耐えきれず音をあげる

まどか「…………」

滲み出す愛液を指につけて陰核へ擦り込み上下に扱く様にして愛撫した

マミ「ぁっ……ぁんっ……ぁっ」

マミ(何……これぇ……)

ティヒヒ

うぇひうぇひうぇつひいぃぃぃ


     /:::::::::::::::::::::`ヽ、
    /::::::::ィ''' ̄ ̄ミ:::::::::::`ヽ
    レ´      ミミ:::::::::::::\
   ,r' 。 ,,..==-   ヾ::::::::::::::::、
   i; ,,. l  (゚`> .  ヾr─、:::、
   |∨ヽ丶 '´、,,,__    '゙ )ュl:::l
   '、:i(゚`ノ   、        |::|      ようちえんでお花つくったの
    'lー''(.,_ハ-^\     ├':::l

     \  />-ヽ    .::: ∨
      丶 (´,,ノ‐-   ..::::   l
       丶´  `..::.:::::::    ハ\
         \::::::::::::::::    / /三ミ\
          `ヽ::::    / /三三三三ミヽ、
          /|\::_/  /三三三〉三三三

頭の奥が痺れ、立っていることが難しくなったマミは無意識にまどかへ寄りかかる

まどか「マミさん……」

手は休まず機械的にマミの急所を責め立てるまどか

マミ「やっ……やぁっ……だめっ」

せり上がってくる初めての感覚に、得体の知れない恐怖を感じてまどかの肩を頼ってぎゅっと掴む

まどか「イくんですね……」

マミ「なに……イく?……」

しゅしゅしゅっと始めに比べると乱暴に扱きマミを絶頂へと導くまどか

マミ「……ぁ……あっ……くる……」

イくの意味分からないマミさん純潔

ふぉおおおおお

支援

マミさんはQBによって学校で教わる以上の性に関する知識を持たないように教育されてる

ヴァギナから分泌されたとろとろの蜜がショーツを濡らしている

まどか「気持ちよくなっちゃうこと、イくって言うんです」

穏やかな口調で語りかけながらマミを見守る

思考が定まらずまどかにしがみついて立つことがやっとのマミは快感に身体をくねらせながら、遂に初めてのエクスタシーを迎えた

マミ「ぃっ……イくっ……イく、イくぅっ」

熱い吐息と共に訳も分からず淫語を連呼し、身体を波打たせて快楽を甘受する

マミ「ぁうっ……ぁあっ……ぁあんっ!」

びくっびくっと腰を曲げながらそれでもまどかを離さずに喘ぐ

まどか「うぇひひ……」

うぇっひー!

うぇつひいぃぃぃ

うぇひひひうぇひひひひひ

ウイヒヒヒヒヒ

おまえらみんなまどっち化しちまったのか、うぇひひ

さあ種付けタイムだ

多分一人目受精してるだろうけど、もう一人分受精させてやろうぜ

マミ「ぁっ……ぁ……ぁ……」

興奮冷めやらぬといった様子でまだ身体を僅かに震わせながら、完全にまどかに抱き抱えられる形になるマミ

玉の様な汗を浮かばせて脱力している

まどか「…………」

まどか「ほーむーらーちゃんっ!」

にこにことした笑みのまま、突然大きな声で名を呼んだ

マミ「……ぇえ……?」

マミも何事かとぐったりとしつつ首をもたげる

ほむら「…………」

足音をゆっくりと響かせ死角から現れたのは、制服姿にロングの黒髪を優雅になびかせるほむらだった

まどか「覗きは駄目だよぉ」

ほむほむが覗いてたのか

ほむらキター

どーするんだ?

ほむうっ!!

このまどかさんは邪魔する人には容赦なさそうでこわい

ほむら「…………」

口は開かず冷たい視線だけをまどかへ送る

(ほむらちゃん……もうちょっと愛想が良かったらなぁ……)

まどか「…………」

笑みを浮かべたまま、後ろからぎゅっとマミを抱きしめるまどか

マミ「……はぁ……はぁ……」

事態が飲み込めず、乱れた服装のまま息を整えようとするマミ

曇天の屋上、静寂をほむらが切り裂いた

ほむら「まどか……あなた、何をしているの?」

ほむううううううっっ!!

ほーむほむ

ほむぁっ!

>ほむら「まどか……あなた、何をしているの?」

マミさんを孕ませています

ほむー

紫煙

温かく無ければ冷たくも無い一陣の風が吹く

まどか「今丁度ね……」

視線はクラスメートから外さずに、マミのパンストを乱暴に引き裂いた後

マミ「……えっ」

ひょいっとマミの膝裏に手をかけて軽く持ち上げ、足を開かせるとほむらの正面にマミの恥部を向けた

マミ(こんな格好……あの子に見られるなんて……っ)

マミ「ぁっ、おろしてっ、降ろしてぇっ」

ほむら「…………」

彼女の表情に大した動揺は見えず、眉をひそませたぐらいだろうか

まどかもまた静かに片手でマミのショーツをずらし、秘所を露わにさせると勃起したペニスを一息に押し込んだ

まどか「マミさん孕ませるとこ」

ゾクゾクしてきた

5つ子ができるぐらいいっぱいマミさんに注いであげてほしい

wkwk

誰かこれで薄い本描け
いや描いて下さい

なにこれまじやべえっすわ

持ち上げすぎると思い通りに進まなかっただけで急にがっかりするパターン

まどまど

マミさん何人産むかなwkwk

ティロティロ

四円

白とピンクを基調としたドレスにはあまりに似合わない猛猛しいペニス

ほむら「なっ!」

ほむらが目を疑うも、ペニスはほんの一瞬姿を見せると忽然とマミの性器の中へ吸い込まれていった

マミ「あぁうぅっ!」

十分過ぎる程濡れた膣は昨日の痛みが嘘のように、あっさりとまどかのペニスを受け入れる

肉ひだを押し分けると子宮口に亀頭が当たった

限界を知らされると、まどかは自分の腰を動かすのではなく抱えたマミを上下に揺さぶり始め

マミ「ぁんっ……あぁんっ……やぁんっ」

じゅぷっじゅぷっと秘所からは粘液が泡立つ音が周囲に響き、マミは強い刺激に只よがることしかできない

オナホマミさん

痛みが快楽に変わったか

オナホマミさんは別の話だろw あれはあれでよかったが

>>321
個人的にはまどっちがマミさんだけに執着してくれれば大満足

はぁはぁ

>>329
いやほら、女性を自分の好きに動かしてしごくのってオナホみたいだよね、っておもってw

ティロティロ

マミの後ろのまどかは得意げな表情をしてほむらの動向を伺う

ほむら「ぇっ……ぁ……」

ほむら(何が……どうなって……)

目の前で親友が先輩を強姦し始めた衝撃に、戸惑いと悩みと焦りが押し寄せた結果、ほむらは何も出来ず二人の様子、特に結合部分に目を奪われることになった

マミ「みなっ、んぅっ、いでっ、みないでぇっ」

マミからすれば得体の知れない魔法少女のほむら

たがそんなことは関係なく、純粋な羞恥心から弱々しく懇願する

まどか「そんなこと言ったって……気になっちゃうよね?ねえ、ほむらちゃん」

終始あどけない声とは裏腹に、冷静にマミとほむらを見比べながら会話に混ざるまどか

マミさん可愛い

マミさん口は嫌がってても身体は正直よのお

マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐改変が起きない平行世界
もし改変が起きない平行世界のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかがマミ、qbの蘇生願いを願ったら
魔法少女全員生存ワルプルギス撃破
誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

ティロティロ

たゆんたゆん

このまどかはやべぇなぁ・・・・

このまま精子流し込まれる一部始終を見られちゃうのか

ティロティロ

支援

ティロティロ

sen

ティロリン

ティロティロ

保守

マミとまどかの子供を想像して作ってみたでござる保守
                    |i\||       /li/||

                    /⌒||/´ ̄ ̄   ヽ|l___||
                    <  ,/  /      \ノ'⌒ヽ
                 / //   / / ィ∧ i   ',   >
                   ム .ゝ{  .i;/‐/ /フ二ヽ-   }   八
                 l  ./ .i ´i_{/=。/´.{;;.゚jヽ  ;ィ   |i \
                     | `´`.、 .l´.{;;リ    ` }  ノ    ||
                 |/!  | ヽi ,,,  '_ ,  '''ノ/_′  ||
                    | /  ヽ、     , ィ´  ヘ. / |
              ⌒~ V      >rf´= ヽ   ∨ ∨
                     ,ィ'} ̄ ̄ ̄{- ィノ.||_ -‐'`‐---、
                f:ミ{    .}f二ス7\ヽ、 |/´  ヽ
                rノ:::|==ァ´/ ‐/- | !ヽノ.ノ    | 
               /`ヽノノ"´` -/- /.j   /     ヽ  
                    '. `ヽ {.   -{-.  '´  /  、     ) 
                    .|    ヽ、  _ヽ、     .〉‐; `ヽ ノ/
                    !    }`{= =| |=`==,=‐'}二二{
               l    i /}⊂二 ̄ ̄'.ノ  ̄二⊃]

                  ヽ  ノノ }  | |入t弋 ='刀  \`,
                 `´   ノ =| |=``ー'´ノ   ゝ'

しかし>>1どうしたんだろ

改正保守

                         
                    |i\||       /li/||

                    /⌒||/´  ̄ ̄  ヽ|l___||
                    <  ,/  /      \ノ'⌒ヽ
                 / //   / / ィ∧ i   ',   >
                   ム .ゝ{  .i;/‐/ /フ二ヽ-   }   八
                 l  / .i ´i_{/=。/´.{;;.゚jヽ  ;ィ   |i \
                     | `´`.、 .l´.{;;リ    ` }  ノ    ||
                 |/!  | ヽi ,,,  '_ ,  '''ノ/_′  ||
                    | /  ヽ、     , ィ´  ヘ. / |
              ⌒~ V      >rf´= ヽ   ∨ ∨
                     ,ィ'} ̄ ̄ ̄{- 迩.||_ -‐'`‐---、
                f:ミ{    .}f二ス7\ヽ、 |/´  ヽ
                rノ:::|==ァ´/ ‐/- | !ヽノ.ノ    | 
               /`ヽノノ"´` -/- /.j   /     ヽ  
                    '. `ヽ {.   -{-.  '´  /  、     ) 
                    .|    ヽ、  _ヽ、     .〉‐; `ヽ ノ/
                    !    }`{ == |o| ==  ,=‐'}二二{
               l    i /}⊂二 ̄ ̄'.ノ  ̄二⊃]

                  ヽ  ノノ }マ. |o|入t弋 ='刀  \`,
                 `´   ノマ |o| ``ー'´ノ   ゝ'

ほしゅ

ウェヒ

ID:/6GgFcuA0寝落ちしたか?それとも構想を練っているのか

頭がティロティロしてきた

3日目だか4日目だか忘れたが随分長丁場だな

そろそろ最古スレ?

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

寝オチっぽいかな



ねる

まどっ

炎の孕ませ魔法少女

マミマミ

まみまど

いつの間にか寝とった 再開する

待ってた

再開きた?

早く~

キター

ほむら「…………」

まどかの問いかけに、はっとして我に返るがやはり何をすればいいのか分からない

ほむら「…………」

そもそもまどかが魔法少女になってしまったからには、この世界に望みは残されていないのでは?

ほむら「…………」

ならばこの異様な痴態を眺めたところで、行き着く未来は変わらない筈だ。自分はそこに居ないだろうが

ほむら「…………」

今回も駄目だったという無気力感から深く思考することを止めたほむらが、自己の正当化にはしったのは仕方がなかったのかもしれない

マミ「かなめっぁあんっ、さんっ」

ほむら「…………」

とにかくほむらは黙って見届けることにした

見届けるのかよwww

(ほむらちゃんが魔法少女になったら厄介そうだもんね……良かった)

まどか「…………」

まどかは涼しい顔のまま、人知れず心の内だけで安堵した

マミ「あんっ、あぁんっ、ぁんっ」

一突きされる度に嬌声をあげる愛らしい少女

マミの膣は未だまどかのペニスの大きさには慣れていないが、入念な前戯のおかげでスムーズにピストンすることが可能になっている

マミ「かなめさん、もう、やめてぇっ」

ペニスを押し込み小さい穴を拡張していくとぬめぬめとまとわりつき、底にタッチして引き抜こうとすると離さまいと締め付けてくる

マミ「やだっ、あぅっ、やだぁっ」

きたい

前日と違って、まどかの肉棒がお腹の中をかき回して突く度に切ない快感が身体中に広がっていく

マミ「うぁっ、やぁっ、んぅうっ」

昨日まで苦痛でしか無かったまどかとのセックス

翌日になると打って変わって快感を送り込んでくるこの行為からマミは一つの疑問を浮かべ、

マミ「んはぁっ、んっ、んぁっ」

マミ(私の身体……どうなってるの……?)

意志とは関係なく馴染んでいく己の身体に底知れぬ恐怖を感じてしまう

まどか「それでいいんですよ」

マミの心を見透かしたように背面から優しく声をかける

マダカァー!

まどか「どうせ孕むなら、一緒に楽しんだ方が楽だと思います」

悪魔の囁きが聞こえてくるが、マミの清純な心は侮蔑と受け取り反論を試みた

マミ「そんなっ、のっ、ぜったい、いやぁっ」

(マミさんって清潔で気高くて……だから汚したくなるの)


まどか「うぇひひ……ペースあげますね」

まどかを喜ばせる結果になったとはつゆ知らず、マミは早くなる動きに翻弄される

マミ「はっ、はぁんっ、はぁっ」

まどかの腰に合わせて体が数十センチ持ち上げられると、ペニスのカリ首が膣内を引っかく

マミ「んんっ、んはぁっ」

今度は直ぐに降ろされ、熱いペニスが内部をかき分けて子宮口をノックする

マミ「あぁんっ、ぁんっ」

まるで玩具のように扱われ、でも確かに感じてしまう快感にマミはされるがまま

まどか「お願いの言葉、言わなくていいんですか?」

嘲るように、心をかき乱す言葉を紡ぎ出す悪魔

マミ「んっ、んくっ、あんっ」

悔しさを胸にぐっと堪えるが喘ぎ声だけは洩れ出てしまう

まどか「うぇひひ……また中出ししますね」

マミ「ひぃんっ、助けっ、お願いっ」

股を広げたまま抱え上げられ背後から強姦されるマミ

ほむら「…………」

こちらを凝視するライバル業のほむらにまで救援を頼むが全く聞いてもらえなかった

まどか「はぅうっ!」

マミ「~~~~っ!」

とどめとばかりに、剛直なまどかのペニスが強く打ち付けられ下腹部がじんっと痺れている時

間髪入れずにペニスが強く脈打ち、子宮へ精子が吐き出され始めた

マミ「ぅっ……ぁっ、また……」

熱い精液がマミの中で下から注入され、びゅっびゅるるっと中で噴射している

ほむ

まどか「おまんこ吸いついて離してくれなのぉー……♪」

心地良い快感に口端から涎を垂らしつつも、ほむらに見せつけるため敢えて射精後もじっと動かない

マミ「もう……やだぁ……」

ひくひくと体内でペニスが震えていることにひどく嫌悪感を抱くがそれよりも

ほむら「…………」

無理矢理されているのによがってしまった自分の姿を一部始終見られたことに対して、恥ずかしさで消え入りたくなった

まどか「ほむらちゃん!ここ注目だよっ」

マミの体勢はそのままにして、ぬぷぷっとペニスをゆっくり引き抜いたまどか

魔法の力で大量に注がれた精子が栓を失って陰唇からどろりと顔を覗かせる

ほむら「…………」

ゆっくりと垂れだし、白濁とした液がねっとりとマミの尻へと伝っていく

ただただ全力支援

ほむら「…………」

ほむら(まどか、楽しそうね……)

手前に映る精気の無いマミとは対照的に明るいまどか

ほむら(もう、まどかが喜んでいるのなら……)

数多のループを繰り返してきたほむらだがここまでブレたまどかと遭遇するのは初めてである

ほむら(好きなようにさせてあげましょう……)

自分の身勝手な願いのせいで、今まで数え切れないほどのまどかが正義を貫き、散らせてしまったという罪悪感も理由の一つだが、

ほむら(…………)

狂ったまどかを目の前にして、終焉の決まった世界の中で虚無感に苛まれたほむらは、かつての親友のどんな悪行も見過ごすことに決めた

ほむほむ

キーンコーンカーンコーン

昼休みの終わりを告げるチャイムが校内に響く

ほむら「戻るわ……」

まどかを一瞥して教室へ向かおうとするほむらに後ろから声をかけた

まどか「私とマミさん、早退しましたって言っておいてっ」

マミ「ぇ……え……?」

ほむら「荷物は……」

まどか「……放課後マミさんの家まで届けに来てくれたら嬉しいなって」

やんわりと微笑む姿に、いつものまどかの姿を重ねてどこか寂しくなる

ほむら「分かったわ」

返事をするといつものクールな顔つきに戻して、頭の中を切り替え校内へ戻っていった

ほむほむはほむほむで、まどかの辛い過去をみてるもんな

これでマミさんの味方はほぼいなくなったわけか
思う存分子作りに励めるね、まどっち

マミさんは安産型

杏子ちゃんあたりがまだ妨害してきそうな希ガス

さやかちゃんも真相しったらぶちぎれそうだな

あんことかさやかの反応が気になるな…

ほむ

ほむ

ほむ

保守

第 1話 夢の中であったようなステマ……
第 2話 それはとってもステマだなって
第 3話 もうステマ恐くない
第 4話 奇跡のステマがあるんだよ
第 5話 工作なんて、あるわけない
第 6話 ステマは絶対おかしいよ
第 7話 本当のステマと向き合えますか?
第 8話 あたしって、ほんとバカ
第 9話 ステマは、あたしが許さない
第10話 もうまとめに頼らない
第11話 シャフトに残ったアフィリンク
第12話 やらおんは最高の友達

        |\           /|
        |\\       //|  僕と契約して
       :  ,> `´ ̄`´ <  ′  アフィリンクを貼ってよ
.       V            V
.       i{ ●      ● }i
       八    、_,_,     八
.       / 个 . _  _ . 个 ',
   _/   il   ,'    '.  li  ',__




まみ

まど

まど

――詠矢空希のその後――

落下後、運良く木がクッションとなり生存した彼が帰宅先の学生寮でインデックスと出会い事件に巻き込まれていく(通称:外伝)ストーリーと
御坂との邂逅直後、世界がループしていることに気付き定められた運命から離脱し一方通行や妹達と関わっていく(通称:二期)ストーリーがある。
前者は2011/09/24にSS速報で、後者は2011/10/15にVIPで放送が行われた。
どちらも本家の>>1が執筆しているものではないが根強いファンは多く、
設定や展開を練り直した再構成や続編である3期、完全版である映画版などを希望する声も聞かれる。
外伝と二期では彼の能力や性格に若干の相違はみられるものの、基本的には大元となった詠矢空希と大差はない。

持ち前の実力は遺憾なく発揮され、外伝では謎の力に目覚めステイルと神裂を圧倒し、二期では論証により一方通行の能力を打ち破るなどの活躍をみせる。
今後の展開に多くの期待が寄せられているのは言うまでもないだろう。

さらに2011/12/30にVIPで放送されたプロローグ版では彼(彼女?)がまどか☆マギカの世界にて魔法少女であったことが判明。
能力はそのままだが性別は女性となっており、さらに名前は詠矢希空(ヨメヤ ミソラ)、外見は藍色のショートカットで眼鏡をかけた赤目の少女となっていた。
学年は中学二年生であったがQBのデータベース上に記録があったことから彼(彼女?)も正式な契約を経て魔法少女になったものと思われる。
ふとした誤解から暁美ほむら、巴マミと敵対するもお菓子の魔女シャルロッテの孵化により戦闘は一時中断、
巴マミと共闘し彼女を窮地を救ったもののシャルロッテに頭部を食いちぎられ死亡した。
しかしながら謎の世界にて謎の人物により導かれ蘇生。行き着いた先はとあるシリーズの世界であり、同時に性別転換を果たし本編へと繋がっていく。

(外伝)
詠矢空希「論証開始…これよりお前の世界を否定する」

(二期)
詠矢「……?(この記憶……どこかで……)」
詠矢「……?(この記憶……どこかで……)」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1318671210/)

(プロローグ版)
ほむら「(誰よアイツ・・・前の世界でいたかしら・・・)

(本編)
御坂「……?(誰よアイツ……見ない顔ね……)」

(外伝)
詠矢空希「論証開始…これよりお前の世界を否定する」

(二期)
詠矢「……?(この記憶……どこかで……)」
詠矢「……?(この記憶……どこかで……)」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1318671210/)

(プロローグ版)
ほむら「(誰よアイツ・・・前の世界でいたかしら・・・)

(プロローグ版二期)
希空「ワルプルギスの夜?」

(本編二期)
絶対反論(マジレス)こと詠矢空希(ヨメヤ ソラキ)は落ちていた。
絶対反論(マジレス)こと詠矢空希(ヨメヤ ソラキ)は落ちていた。 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1325603888/)



今なお広がり続ける詠矢ワールド!
さあ君も詠矢シリーズの書き手・読み手になろう!!

マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐改変が起きない平行世界
もし改変が起きない平行世界のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかがマミ、QBの蘇生願いを願ったら
魔法少女全員生存ワルプルギス撃破
誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

ほす

二人だけが残された今、マミは改めて現状を確認してみる

マミ「…………」

黒のストッキングには大きな穴が開き下着はぐっしょりと濡れ、大事な部分からは白濁液が溢れ出ている

ひどく汗をかいたし、これでは授業に復帰することはとてもじゃないが出来ない

もっともそんな気分ではないのだが

マミ「……鹿目さん、もう今日は……」

マミはせめて解放してくれとばかりに訴えかけた

まどか「そうですね。続きはマミさんの家でにしましょっか」

マミ「…………」

故意なのか無意識なのか分からない、意味をはき違えた返答を返される

マミ(わざとよね……でも私はどうすることも……)

きたか!

キタカァー!!

まみっー

きたー!

ティロティロ

(あー……ほむらちゃんに言い忘れてたよ……)

まどか「私、靴とってきますね」

ようやくマミを床に降ろして、制服姿に戻ると歩き始めたまどか

マミ「……私のは……」

小さい声で呟いてみると

まどか「もちろん持ってきますよ」

振り返って自然な微笑みを見せる

マミ(靴……分かるのかな……)

そのまま校内へ消えていき、階段を下る音が聞こえなくなったのを確認

ポケットからソウルジェムを取り出し魔法少女へ変身する

逃げるのかな

どうするつもりなんだ、まどか

希望をエサにして…

虚淵方式か……

まどっちの願いがマミさんのソウルジェムが濁ったり壊れたりしませようにだから
どれだけ絶望させようがハードなプレイしようがやりたい放題だもんなあ

支援

まどっち自身も規格外だから、下手したら世紀レベルで陵辱されそうなマミさん

マミ(とにかく……逃げなきゃ……)

きょろきょろと辺りを見渡し

たんっと屋上のフェンスに飛び乗ると

マミ「ふっ!」

ブーツで蹴り出しふわりと跳躍

着地の衝撃を殺しつつ素早く姿勢を整え、人気の無さそうな校庭を駆け抜けて

身滝原中学校から脱出

マミ「……はっ……はっ」

周りの風景は瞬く間に流れていく中、お昼時の人通りが少ない町並みをぬって走る

マミ(……私……どこにいけば……)

勢いで飛び出してしまったが行く当てなど当然無く、改めて自分は社会から切り離された存在なのだと自覚する

たのしいおにごっこのはじまりはじまり

なんだ青姦か

何処へ行く?

この状況でマミさんが頼れるのって風見野にいる……

マミさんはまどかの才能が神レベルなのをしらんのだろうなぁ……

続きキテター!

一人暮らしの長いマミは、時々どうしようもない寂しさを感じることがあった

マミ(駄目駄目……魔法少女なんだから、弱気になっちゃ……)

そういう時は決まってキュゥべえを抱きしめるか

マミ「…………」

こういう風に、温かいソウルジェムに触れて心を沈めて無理にでも自分を鼓舞をして

マミ「きっと大丈夫よ……」

希望を抱く

マミ(財布は常に携帯してるし……近くのビジネスホテルにでも……)

いつもパトロールをしている街のことだ、マミは瞬時に最寄りまでのルートを頭に浮かべて再び駆けた

wkwk

マミさんの知識や経験が、まどっちの圧倒的才能の前にどれだけ通用するか

まぁ、はじめてをヤられちゃってる時点で・・・

まみまみ

ホテルといいなんかあんこちゃん登場フラグがちらほらしてるな

パンツ消し炭になったんだけど>>1はどう責任とってくれるの?

まどか「…………」

場所は見滝原中学校の屋上

左手にマミの革靴を携え、自分は履き替えてから土足で校内を闊歩し戻ってきたところであった

まどか「うぇひひ……」

(予想はしてたよ……)

マミの不在を確認すると、ごそごそとどこからかグリーフシードを取り出す

一般人には見えないその異世界の貴重品を手に取り

威力を微弱に調節した魔法の矢に乗せて、遠くまで射出した

方角はばらばらでも現在地点を中心として、おおまかに描いた同心円上に着弾させる予定だ

(マミさん言ってたよね……グリーフシードは魔女の卵だって)

(私って燃費悪くて、すぐに穢れが溜まっちゃうの……これってリサイクルでしょ?)

これは素晴らしいまどカス

マミさん逃げて!超逃げて!

マミさんの心情的に無理だろうけど、もうSG濁らないんだから魔女被害を気にしなければ希望は・・・なんという黒まどか。

まどか・・・さん?

魔女すらも利用するか

バタン

マミ「はぁ……」

緊張が解けたマミは真っ白なシングルベッドのシーツに倒れ込む

平日の昼間に制服姿の女子中学生がフロントでチェックインをしているというのはやはり珍しいようで、視線をじろじろと向けられた後である

マミ「…………」

逃げる途中でパンストはゴミ箱に捨て、代わりが無いので不快感を我慢してショーツは履いたまま

マミ「…………」

静かな昼下がり、うとうとと睡魔が襲ってきた

マミ「……ふぅ」

着替え、学校、まどか……問題は色々と山積みだが

マミ「……まずは、シャワーね」

わざと明るくこぼしてマミは立ち上がった

まどまど

時は同じくして、風見野でぶらぶらと散歩をする魔法少女のソウルジェムが邪気を感知した

杏子「ん……」

雑に取り出して確認すると心なしか光の点滅が早くなっている気がする

杏子「なんだ……?」

段々とその周期は短くなり、どうやら気のせいでは無さそうだぞと思い直していた時

数十m離れたところの地表にピンクの光線が衝突して消え、ころころと球体のようなものが転がった

杏子「…………」

即座に高所を見渡して不審な姿が無いかチェックする

杏子「…………」

人気は無く、濁った空だけが目につく

気になった杏子は周囲に気を配りつつ落下物の近くに歩いていった

あんあんきたけど嫌な予感しかしない

これであんこちゃんが異常に気付いてくれれば

杏子「……おいおい……」

ベテラン魔法少女はそれが何でどういう状態であるかも理解して

杏子「キュゥべえ!」

穏便に処理しようと考えた

杏子(一体誰がこんなモンを……爆弾テロと違わないじゃんか……)

魔女という餌を渡してくれるのは嬉しい

だが一体どんな意図があって誰が仕向けたことなのか分からなくては、不気味さが増すばかり

杏子(遅いな……)

杏子「おい!聞こえてるんだろ!早く出てきなよ!」

声を張り上げてやっとこさ、げっそりとしたインキュベーターがとてとてと歩いてくる

QBなしたwwwww

まさかのQBにまで手が及んでるとかwww

げっそり…だと…?

QBおとなしいと思ったらw

QB「……なんだい?」

表情も声のトーンも変わりないのだが、いつもと違う雰囲気を感じ取って尋ねてみた

杏子「何かあったのか……?」

黙り込む宇宙人

QB「…………」

…………………………
QB「ただいま」トテトテ

QB「…………」

QB(マミがさっき僕と契約したばかりのまどかに襲われているみたいだね)

QB(…………)

QB(僕が幼い頃から育て上げたマミを強姦するなんてひどいじゃないか、まどか)

QB「…………」

QB「くっ、早く止めさせないと……」シコシコ

NTR属性持ちだったのか

オナり過ぎて疲れただけかい

♂だったのか・・・つーかただのシコり過ぎかよwww

シコんなwwwwwwwwww

このQB、俺じゃね

ケダモノめ…

父親面しといて娘でシコるなよw

感情芽生えてんじゃねえよwww

QB「うっ……」ドピュ

QB(ティッシュ……)トテトテ

QB「ふぅ……」

QB(…………)

QB「…………」

QB(いや、僕が不用意に現れてまどかを怒らせると地球がまずいことになりかねない)

QB(…………)

QB(……まぁ今となってはどうでも良い事なんだけど)

QB「…………」

QB「よせっ、マミから離れろっ」シコシコ

QB「地球を人質にするなんて何て汚いぞっまどかっ」シコシコ

QB「…………」シコシコ

QB「マミっ中で出すぞぉーっ!」シコシコ

オナり過ぎ乙wwwww

ToLOVEる×まどか
ヴァンパイア十字界×まどか
blackcat×まどか
CODE:BREAKER×まどか
吸血殲鬼ヴェドゴニア×まどか
PHANTOM OF INFERNO×まどか
天使ノ二挺拳銃×まどか
ヴァンパイア十字界×まどか
鬼哭街×まどか
Claymore×まどか
スレイヤーズ×まどか
dies irae×まどか
式神の城×まどか
Bleach×まどか
鬼切丸×まどか
真・女神転生CG戦記ダンテの門×まどか
鬼畜王ランス×まどか
鬼切丸×まどか
エヴァ×まどか
ガンダムW×まどか
誰かSS書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

全人類を人質にしてマミを性奴隷にしようとする悪の権化まどか、それを倒しマミを助けだしお礼にマミとHする妄想か。

QBもマミに負けない厨二病だな

このQBを寂しさを感じていたマミさんが抱きしめていたかと思うと切ないな・・・

QB「うっ……」ドピュ

QB(ティッシュ……)トテトテ

QB「ふぅ……」

QB(…………)

QB「…………」

QB(今夜はやけに障気が濃いね……)

…………………………
QB「…………」

深紅の瞳は悲しそうに見え、何も語ろうとはしなかった

杏子「…………」

杏子「まぁいいさ。あそこのグリーフシード、頼んだよ」

顎でしゃくって指示をする

QB「…………」

QB(眠い……)

QB「…………きゅっぷぃ」

気怠そうに四肢を動かして近づくと面倒そうに欠伸をしながら、前足で弾いて背中へ飲み込んだ

>>506
友達も後輩も性欲の権化か・・・

ただの賢者モードか

賢者わろた

QB「間にあって良かったね、それじゃ」

早口に呟くと、瞬きをした頃には消えていて

杏子「……ふぅ」

ひとまず安心する杏子

杏子(呆気なく始末できて良かったぜ)

杏子「…………」

杏子「さて……」

散歩の途中だったことを思いだしてゆっくりと歩き始める

杏子「腹減ったなぁー……」

スリムなお腹を撫でながら、そういや昼飯まだだったなーとぼんやりと考え事をしている時に

まどか「うぇひひ」

誰もいなかった筈の背後から聞き慣れない笑い声が聞こえてきた

まどキター!

こえええあんこちゃん超逃げてー

一杯飲まされそうだな

杏子の貞操が危ない

まどっち、マミさん以外に性的興味あるのだろうか?

これは逃げたほうがいい

あんあん!

これはゲスなまどっちが拝めそうだ

杏子「っ!」ビクッ

まどか「…………」

杏子「……あんた、誰だ?」

まどか「私、鹿目まどかって言います」

杏子「……どこから来やがった。この辺の魔法少女じゃないだろ?」

まどか「見滝原から来たの。最近なったばかりなんだぁ」

杏子(と、いうことは素人か……)

杏子(……それにしちゃ、とんでもないオーラを感じるよ)

まどか「もう片づけちゃったんだ、グリーフシード」

杏子「あれはキュゥべえの奴に……って、おまえの仕業だったんだなっ!?」スッ

――詠矢空希のその後――

落下後、運良く木がクッションとなり生存した彼が帰宅先の学生寮でインデックスと出会い事件に巻き込まれていく(通称:外伝)ストーリーと
御坂との邂逅直後、世界がループしていることに気付き定められた運命から離脱し一方通行や妹達と関わっていく(通称:二期)ストーリーがある。
前者は2011/09/24にSS速報で、後者は2011/10/15にVIPで放送が行われた。
どちらも本家の>>1が執筆しているものではないが根強いファンは多く、
設定や展開を練り直した再構成や続編である3期、完全版である映画版などを希望する声も聞かれる。
外伝と二期では彼の能力や性格に若干の相違はみられるものの、基本的には大元となった詠矢空希と大差はない。

持ち前の実力は遺憾なく発揮され、外伝では謎の力に目覚めステイルと神裂を圧倒し、二期では論証により一方通行の能力を打ち破るなどの活躍をみせる。
今後の展開に多くの期待が寄せられているのは言うまでもないだろう。

さらに2011/12/30にVIPで放送されたプロローグ版では彼(彼女?)がまどか☆マギカの世界にて魔法少女であったことが判明。
能力はそのままだが性別は女性となっており、さらに名前は詠矢希空(ヨメヤ ミソラ)、外見は藍色のショートカットで眼鏡をかけた赤目の少女となっていた。
学年は中学二年生であったがQBのデータベース上に記録があったことから彼(彼女?)も正式な契約を経て魔法少女になったものと思われる。
ふとした誤解から暁美ほむら、巴マミと敵対するもお菓子の魔女シャルロッテの孵化により戦闘は一時中断、
巴マミと共闘し彼女を窮地を救ったもののシャルロッテに頭部を食いちぎられ死亡した。
しかしながら謎の世界にて謎の人物により導かれ蘇生。行き着いた先はとあるシリーズの世界であり、同時に性別転換を果たし本編へと繋がっていく。

(外伝)
詠矢空希「論証開始…これよりお前の世界を否定する」

(二期)
詠矢「……?(この記憶……どこかで……)」
詠矢「……?(この記憶……どこかで……)」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1318671210/)

(プロローグ版)
ほむら「(誰よアイツ・・・前の世界でいたかしら・・・)

あんあん

杏子「…………」

杏子(目の前で変身したってのに、顔色一つ変えやがらねえ)

杏子(只のまぬけ……いや、あたしなんて眼中に無いって感じだ……)

まどか「そうだよ?」

杏子「……何を考えてやがる」

まどか「人を探してるの」

杏子「…………」

まどか「その人はね、とっても素敵で格好いい魔法少女なんだー」

杏子(……マミのことか……)

まどか「他にもいっぱいばらまいたんだけどね、真っ先にグリーフシードの反応が無くなったからここに来ただけだよ」

まどかさんパナイわー

まどかさん、こわいよー

まどまど

素敵でかっこいい魔法少女でマミさんって分かるあんこちゃんあんあん!

杏子「…………」

杏子「……そうかい」

杏子(……狂ってやがる……)

まどか「どこかで見かけてないですか?特徴はね、金髪で、ふわふわにロールさせてて、美人で、スタイルが良くて、笑顔が眩しくて、泣き顔も可愛

杏子「悪いけど力になれそうにない」

杏子「私以外の魔法少女を見たのはあんたが初めてさ」

まどか「そっか……」

杏子(……退いてくれ……)

まどか「ごめんね、お邪魔しちゃって」

杏子「い、いやぁ……別に」

まどか「見たら直ぐ教えてくださいね」シュンッ

杏子「……行ったか」

杏子「……ははは、おっかねぇ」

杏子ちゃんがガチ引きって珍しいな
自分も結構えげつない事してるのに

ホシュ

オーラが尋常じゃないんだろうな……

まどかだけ規格外だからなぁ・・・

マミさんがガンダムだとしたらまどかさんは∀ガンダムなんだっけ?

夜 見滝原 ホテル

マミ「……はぁー」

マミ「…………」

マミ「乾燥機から制服と下着は取り出したし」

マミ「歯も磨いたし」

マミ「電気、ガス……はいっか」

マミ「…………」

マミ「バスローブで就寝……やっぱり気になるわ……」モゾモゾ

マミ「明日は学校どうしようかな……」

マミ「…………」

マミ「…………」

マミ「すぅ……すぅ……」

タオパイパイ時代にブウが来たようなレベルだろうなw

まみまみ

マミさん強姦ルート

マミマミ

泣き顔も可愛いとか初対面の人間にいうまどか様ばねえっす

まどかがホテルに乗り込むか、マミさんがまどかに釣られるか

まどか「…………」

まどか「…………」

ほむら「……まどか」

まどか「あ、ほむらちゃん来てくれたんだ」

ほむら「当然よ。はい」スッ

まどか「ありがとね」スッ

ほむら「ええ」

まどか「…………」

ほむら「……どうして中に入らないの?」

まどか「マミさん、どこかに行っちゃったんだ……」

まどか「私じゃ検討もつかなくて……」

ほむら「そう……」

ほむら(巴マミが一人で向かいそうなところ……)

ほむほむ

             , - ―‐ - 、

            /         \
           /    ∧ ∧  ,   ヽ
          ./  l\:/- ∨ -∨、! , ', 
          / ハ.|/          ∨|,、ヘ 
         l' ヽ     ●  ●    ノ! l
         ヽハ._    __    _.lノ 
          {ヽ.)    ヽ. ノ   (.ノ     <こいよオラ!オラ!
        ┌、. /     ヽ ー‐  <.
         ヽ.X、- 、   ,ノi      ハ
      ⊂>'">┐ヽノ〃     / ヘ

       入 ´// ノ        } ,..,.._',.-ァ
      /   `ー''"´      ,'  c〈〈〈っ<
     /          __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
      {          ´    /  ``¨´
    /´¨`'''‐、._        ,'\

     ∨´     `ヽ、     ノ   ゙ヽ
      ∨      ヽ _,,..-'"    `ヽ
     ∨       〈-=、.__       }
      ヽ、     }   ``7‐-.  /
          ヽ     リ    /′  ノ
          /′  , {     /   /
        {     !   ,ノ  ,/′
          !    /  /   `‐-、
        !   ,/   ゙ー''' ー---'
          ',  /
        {   }
           ゙Y `ヽ、
            ゙ー--‐'

ウェヒヒヒヒヒヒヒ

まみ

まど

ほむら「佐倉杏子のところかしら……」

(女……?)

まどか「誰なのっそれっ」ガシッ

ほむら「ちょっと」

まどか「マミさんとどういう関係なのっ」ユサユサ

ほむら「痛いわ……」

まどか「あっ……うぇひひ、ごめんなさい」

ほむら「…………」

ほむら「隣の風見野に住んでいる魔法少女よ」

まどか「……赤髪の?」

ほむら「……あら、知っていたのね」

まどか「…………」

まどか(……私に嘘つくなんてね……良い度胸してるよ……杏子ちゃん……)

あんこちゃんヤバイぞ

杏子、釣り餌にされそうだな

杏子終了のお知らせ

あんこちゃんは今すぐ逃げたほうがいい

ほむ

あんあんも種付けされちゃうのかにゃあ

やはり杏子を肉便器化して従順な奴隷にするのだろうか?

性奴隷とかじゃなくて普通に殺されそうだが・・・w

マミさん以外に性的な意味で手を出すのだろうか?

マミさんのことは好きだから孕ませるんでしょう

見せつけるに決まってるだろ!!!

マジ惚れみたいだし、マミさん以外が目に映ってないように感じる

杏子の魂をなんらかの方法でマミさんのお腹の胎児に移動して「中絶は許さないよ?」って感じに追い込む展開になるのだろうか?

ほむ

あんマミ←まど
だったら最高におれとく

淫乱ピンクより狂気ピンクが最近は多いな・・・淫乱でもあるけど。

ティロティロ

ティロティロティロリン

ティロ☆

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