俺「素直クールな姉のSS書こうぜ!」(682)

弟に対してデレデレな素直クール姉が見たい!
お願いします!

川 ゚ -゚) ん?呼んだか?

>>2
お姉ちゃん!

スレ立て代行を依頼したものです
・禁書のSSです
・オリキャラメインです。勝手に設定した能力者が出ます。
・原作は読んでません。細かい設定はよくわかりません。
・アニメのレールガンまでは見ました。禁書の2期は視聴中です。
・キャラが崩壊してるかも知れませんがご容赦を

以上です。始めます

姉「弟、大好きだ、結婚しよう」

弟「えっ!?無理だよ姉ちゃん、姉弟じゃ結婚できないって法律で・・・」

姉「じゃあ駆け落ちしよう」


糸冬

>>5
続けなさい。続けてください

姉「おはよう」

弟「おはよう姉ちゃん」

姉「ん」スッ

弟「あ……姉ちゃん、それ俺の飲みかけ」

姉「それが何か問題あるのか?」ゴクゴク

弟「いや……まぁ気にしないならいいけど」

姉「間接キスを気にしているのか? お前もウブだな」

弟「姉ちゃんが無頓着すぎるの!」

姉「弟、私の下着がないんだが見なかったか?」

弟「知らん。母さんに聞けば?」

姉「母さんはお前のタンスに間違ってしまったかもしれないと言っていた」

弟「おい、勝手にタンス漁るなよ。後で探しとくからさぁ」

姉「その心配はない。もう見つかった。やっぱりお前のと一緒にしまっていたようだな」

弟「うわ……姉ちゃんそんなドギツい下着穿くの?」

姉「たまにな。いわゆる勝負下着というやつだ」

弟「ふぅん……(姉ちゃんでも勝負下着穿くようなことあるのか)」

姉「ちなみに今日の下着はこんなのだが」ピラッ

弟「うわっ! 見せるなよ!」

弟「……」シコシコ

姉「弟、ちょっといいか?」

弟「うあ…!?」ビクッ

姉「おや、悪い。自家発電中だったか」

弟「ノックくらいしろよ、馬鹿!」

姉「すまない……」ジィー

弟「な、なんだよ……何見てんだよ」

姉「エロ本の趣味が悪いな。なんなら私がおかずになってやろうか?」ニヤリ

弟「うっせー! 早く出てけ!」

誰か書いてよ

書こうと思ったら素直クールだったでござる

誰か…

>>12
書いてよぅ……

弟「姉ちゃんって顔はまぁまぁなのに、なんでそんな変な口調で喋るの?」

姉「おや、覚えてないのか?」

弟「何を?」

姉「この喋り方は、お前が小さいころ男兄弟が欲しいと言ったからこうしたんだぞ」

弟「そうなの? 全然覚えてないや」

姉「昔は私が男言葉で喋ると、喜んだものだったがな」

弟「今はそうでもないんだし、普通に喋りなよ」

姉「それが長年こういう喋り方をしていたせいで、今ではこれが地になってしまってな」

弟「……あっそ」

お前ならやれるんだぜっ

姉「にゃあ」

弟「……どうしたの? 熱でもあるの?」

姉「語尾ににゃあをつけないと喋れない病気にかかったにゃあ」

弟「そのまま病気が悪化して死ねばいいのに」

姉「酷い弟だにゃあ。姉の献身が分からんとはにゃ」

弟「いいから向こう行って。もう少しでナルガクルガが倒せそうなんだから」

姉「……にゃあ」スリッ

弟「!?」

姉「ごろにゃーん」スリスリ

弟「や、止めろよ! 近寄るな!」

姉「焦る弟が可愛すぎて辛いにゃあ」

弟「ぶち殺すぞ」

支援

姉「洗濯物干すから手伝え」

弟「嫌だよ、寒いし」

姉「女にばかり家事をやらせる男は最低だぞ。来い」

弟「はいはい……よっこらせ」

姉「では、弟はこれを頼む。私はこっちで干すからな」

弟「はぁ、めんどくせ……」

弟「……ん?」

っ【姉のブラジャー】

弟(うわっ、姉ちゃんDカップもあんのかよ……確かに胸デカいとは思ってたけど)

姉「人のブラジャーをしげしげと見つめて何をしている?」

弟「あ、え? み、見てないよ!?」

姉「隠さなくてもいいのに。お前がその気なら、一つくらい進呈してやってもいいんだぞ?」

弟「いらねぇよ!」

姉「ふふん、弟のおっぱい星人め」

弟「くっ……」

姉「……」←食器を洗ってる

弟「……」ジィーッ

弟(……姉ちゃんの尻、デニム越しでムチムチしててエロいな)

弟(ぷりんぷりんの尻、姉ちゃんの尻……)ジロジロ

姉「……なんだか後ろから視線を感じる」

弟「……!!」

姉「弟、貴様見ているな?」バッ

弟「……ぐ、グー」

姉「なんだ、寝ているのか。さっきの視線は気のせいか」

弟(ほっ……)

姉「それにしても寒いな。私もこたつで温まるか」ススッ

弟(げぇ!?)

姉「ふぅ、極楽極楽」ムギュ

弟(なんでわざわざ俺の隣に入るんだよ! わざとか!?)ダラダラ

姉(ふふ……私のお尻を視姦した罰だ。姉の肉感に煩悶するといい)ギューッ

姉「……」パラ

弟「姉ちゃん、飯だって」

姉「あぁ、そうか。今行く」

弟「あれ? 姉ちゃんメガネしてる」

姉「それがどうした?」

弟「コンタクトに変えてなかったっけ?」

姉「本を読む時だけは、メガネの方が勝手がいいからな」

弟「ふぅん……そっちのが似合ってるのにな」

姉「そうか、弟はメガネフェチか。それならコンタクトからメガネに戻す事も辞さないが」

弟「誰もそこまで言ってねーよ! ちょっと誉めるとすぐこれだよ!」

お前らも書いてよ

姉「お姉ちゃんを愛せえええええええええええええええええええ

姉「キスさせろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお


書いてみるとヒートになる

素直クールってつまり素直に愛情表現するけど、本当に俺の事好きなのってぐらいにクールって事でいいの?

>>27
なんでだよwwwww

>>28
一応定義上は、「クールな態度に素直な愛情表現」って感じだと思う
でも自分が感じたように書くのが一番かと

なっるほど
イマイチ素直クールがわかってなかった

弟「どした、姉ちゃん。疲れた顔してるぞ」

姉「あぁ……最近友達が恋人と喧嘩しててな、仲裁を頼まれたんだが、それに疲れた」

弟「ありゃま」

姉「相手の浮気が原因だったらしいんだが、軽く修羅場って結局仲直りは叶わなかった」

弟「そりゃあお気の毒様で」

姉「とにかく疲れたよ……ちょっとこっちへ来い」

弟「ん? 何?」ススッ

姉「……」ギュッ

弟「なんだよ……疲れたからって俺に甘えんな」

姉「悪いな。だが少しだけこうさせてくれ」

弟(姉ちゃん、だいぶ弱ってんなぁ……珍しいこともあるもんだ)ナデナデ

姉「……珍しいな。お前が私を撫でるなんて」

弟「嫌なら止めるけど」

姉「構わん、続けろ」

弟「了解」ナデナデ

セルフ保守

保守ならしてやんよ
ほしゅっしゅ

ついでに書いてくれるとありがたかったり
往年の新ジャンルみたいなノリで

素直クールならもう懐ジャンルだな
最近めっきりジャンルスレみかけないな

姉「・・・」モニュモニュ

弟「腹減ったー・・・ってあれ お餅食べてんの?」

姉「ゴクッ・・・弟か」

姉「そうだ 正月に備えて買ってあったものがまだ残っていたからな・・・あむっ」モニュモニュ

弟「・・・なんか食いたくなってきた」

姉「ひるか?」モニュモニュ

弟「マジ?いるいる!」

姉「んっ・・・ふぁい」ニョーン

弟「・・・えっ」

姉「んぅ・・・ふぉれ はやふひひゃいひょ ひゃれひぇひふぁう」

弟「何言ってるかわかんないし ちょっ!口に押し込・・・んぐっ!?」

保守

昨日いくつか立ってたな
朝起きたら落ちてたけど

>>38
いいね。和む

全く書いたこと無いペーペード素人だけど何か思いついたら書いてもいいの?

>>39
お前の方が見てて和むよ

>>40
おk

弟「これ頼まれてた漫画ねー。ここ置いとくよ?」

姉「おぉ…ありがとう」

弟「姉ちゃんその漫画好きな」

姉「うん でも弟の方が好き」

弟「! ま、またそういうことを言う」

姉「可愛いね」

弟「うっさい!」

姉「保守です」

>>43
姉可愛いし弟も可愛い

姉「あー、弟分が足りない、足りない」

弟「なんだよその胡散臭い成分」

姉「姉が元気になる成分だ」 

弟「ふーん、どうやってとるの?」 

姉「こうするんだ」ギュッ

弟「うわ、やめっ」

姉「あと10分でチャージ完了だからもう少し待て」

こうですか?

>>45
俺にも姉分をくれ!!

姉「ぷるぷる ぼく わるいあねじゃないよ」

弟「・・・何やってんだ姉ちゃん」

姉「見て分かるだろう スライムだ」

弟「いや スライムはわかるけど何故スライムやってんの」

姉「弟に私のスライムを見て欲しかったんだ」

弟「あぁ そう・・・」

姉「どうだ?萌えたか?」

弟「全然」

姉「全く憂いやつめ」

弟「うわっ!やめろ胸押しつけんな!」

>>47
どっかで見たネタだなwwwww

姉「弟よ、私の下着を知らないか?」

弟「知らないよ、ないの?」

姉「ああ、おかげで今は履いてないんだ、こんなふうにな」ペラッ

弟「!?!?」

こんな展開ないかな・・・

素直クールとクーデレの違いについてググってみた
さじ加減が微妙にむずかしいな

あとやっぱ男口調の方がウケがいいっぽいね

>>49

安易なエロに走るのはいかがなものkふぅ……

>>48
最早ほとんど既出ネタだからな
過去作掘り返した方が早いと思うよ

>>50
クーデレはツンデレみたいにクール→デレの変化を楽しむ属性だと思ってる

素直クールは最初から好意駄々漏れなのが良い

>>52
いやそういう意味じゃなく、何日か前にVIPでスライムのふりする姉SS見たなと思って

ギィ

弟「んん……姉ちゃん?」

姉「すまん、起こしてしまったか」

弟「こんな時間に何? てか今何時?」

姉「午前4時だな。また寝たらいい」

弟「うん、そうだね。ってだから、こんな時間にどうしたんだよ」

姉「トイレに目が覚めたんだが、戻ってきたら寝ぼけて弟の部屋に入ってしまった」

弟「そか。んじゃおやすみ」

姉「私も寝なおそう」ゴソゴソ

弟「なんで俺の布団に入って来てんだよ!?」

姉「寝ぼけて弟の布団に入ってしまった」

弟「帰れ!!」



仕事中に何やってんだろうな……

>>55
仕事より姉だろ?

>>54
なるほど 勘違いした
ただこのスライムネタも一体どれだけ多く行われたことか

弟「お姉ちゃんと結婚する!」

姉「しようねー、私が迎えにいくからねー」


姉「なんて言っていた弟は今やいずこに」

弟「・・・姉と弟は結婚できんからな(今も同じ気持ちだけどな)」

弟「だーっ! くっそわかんねー!」

姉「少し休憩した方がいいと思います」

弟「いやでも勉強しないと、テストが…」

姉「休憩、するべきだと思います」

弟「…わかったよ」

姉「無茶な勉強は体に良くないと、お母さんが言ってました」

弟「…わかってるってば」

姉「それから、弟が遊んでくれないと私が寂しいです」

弟「えぇと、受験生相手にそれもどうなの?」

姉「寂しい…」しゅん

弟「! あ、いや、受験終わったら目一杯遊ぼう! な?」あせあせ

姉「…やっぱり弟は可愛いね」くすり

弟「あぁもうっ!!」

姉「弟や飯はまだかねぇ?」

弟「姉さんや、さっき食べたぜ、あとその喋り方はなんだ」

姉「今日のご飯はお前だ!」ガブ

弟「やめろ、耳かむな」

姉「この味は三ツ星だな」チューチュー

弟「す、吸うな!」

姉「やぁ」

弟「……人の部屋で何してんの?」

姉「私の布団が吹っ飛んだのでお前の布団に入れろ」

弟「そうやって寒いギャグ言って俺と寝ようとするの止めろよな」

姉「今日はことさらに寒いからな。人肌恋しいのさ」

弟「それで俺がしょうがないなとでも言うと思った?」

姉「そんなこと言っても、私はてこでも動かんぞ」

弟「……しょうがないな、変なことするなよ?」

姉「よっしゃ」グッ

弟「ガッツポーズ止めろ」

>>58-60
まとめてで悪いがGJ
素直クールな姉とイチャイチャしてぇぇぇぇぇ!!!!

>>62
お前の素直クール姉への愛は伝わった

姉「弟君、最近帰り遅いよね。どこでなにしてるの?」

弟「お姉ちゃんには関係ないでしょ」

姉「関係ないだと!?姉弟なのに。弟君が不良になった。うわあああああああああああああああああああああああああああああ。

姉「私のキスでいい子の弟君に治してやる。こっちこいやああああああああああああああああああああああああああああ


ヒートになる

素直シュールかと思ったのに

弟「明日、遊びに行ってくるね」

クワッ
姉「…友達か?」

弟「うん。同じクラスの男くんと女ちゃんとあと……」

姉「女ちゃ――ほう。それで、どこに行く?」

弟「んとね。まずは○○行って、△△行って、××かな」

姉「そうか……楽しんでくるといい」

弟「うん」

姉「………」

弟「………」

姉「奇遇だな。実は私も明日そこに予定が弟「来ちゃだめだよ?」

>>64
だから何でだよw

>>64
素直ヒートも好きよ。ヒートは俺の嫁

>>65
嫉妬しちゃうクール姉可愛い

安価ミスに定評のある>>1

弟「姉ちゃん、一緒にwiiしようよ」

姉「全裸でか」クワッ

弟「なんでだよ…普通にしようよ」

姉「ふむ。普通にしたいのか」

弟「うん」

姉「………」

弟「………」

姉「は、初めてだから優しく弟「違うよ?」

姉「好きだぞ弟」

弟「俺も好きだ」

姉「!?ど、どうした弟…熱でもあるのか?」

弟「なんで心配されなきゃいかん」

姉「だ、だってお前が私にす、好きだなんて…」

弟「気持ちを伝えただけなのに」

姉「あ、あう…あぅ、わ、私も…//////」

ク―デレはいつも攻めるくるぶん、突然攻められたらアタフタすると可愛いと思う

>>71俺の素直クール解釈だとこんな感じ

弟(言われっぱなしも癪だし、俺も好きって言ってやろう)

弟「姉ちゃん」

姉「どうしたの?」

弟「俺、姉ちゃんが好きだ!」

姉「私も弟が好きだよ?」

弟「の、ノーダメージだと!?」

弟(話が違うぞ!?)

姉「両想いだね…嬉しいな」にこっ

弟「っ! き、今日のところは撤退させて頂きますっ!」

びゅん

姉「…可愛い」

姉「録音しておけばよかった」

弟 『拝啓、天国の父上様母上様。僕は今非常に困っています』            「ほら、早くなさい」

弟 『何故あなた方は僕らを置いて逝ってしまわれたのでしょう』            「一人じゃ脱げませんですか?」

弟 『何故神は僕にこうも辛く当たるのでしょう?』                     「姉様、いっその事剥いてしまいやがればいいのではないかと」

弟 『この「それもそうだな」まれた「はい、バンザーイです」とい「下も脱がしてやります」・・・・』

弟 「で、何をやってるのさ姉さん達」

長姉 「見てわからんか愛弟(おとうと)よ」

次姉 「身体検s、ではなくて一緒にお風呂に入る前のボディチェックという奴です」

末姉 「という訳で下もご開帳してやります」

弟 「ちょっ!姉ちゃ・・・」パオーン

姉's 「「「あらご立派」」」

弟 「・・・っ!姉ちゃんのばかあああああああああああああああああ」//////


どうしてエロい方向に・・・?

姉「突然だがな、弟よ」

弟「ん?」

姉「彼氏が出来た」

弟「え」

姉「籍も入れた、今から同棲する、もう一緒に入れないが達者でな」

弟「え・・・い、いかないで・・・姉さん!!!」



弟「夢か・・・って、姉さんはまた俺の布団に入ってきやがって」

姉「んー・・弟よー、お姉ちゃんは結婚も許さんしどこもいかせんぞー・・・」すやすや

弟「俺も許さないかもなぁ・・・」

姉「ご飯出来たぞ」

弟「今日はカレーだな!?」

姉「うん。さぁ食べよう」

弟「おう、いただきまーす」モグモグ

弟「おー、俺好みの激辛」モグモグ

姉「弟の好みを把握している私は出来た姉だろう?」モグモグゴクゴク

弟「はいはい」モグモグ

姉「……」モグモグゴクゴク

弟「……!? 姉ちゃん、無理すんなよ。たしか辛いのダメだったよな」

姉「むりらんへひへらい(無理なんてしてない)」

弟「してんじゃねーか!」

姉「らら、わらひのひはをいやひへくへ(なら、私の舌を癒してくれ)」

弟「癒すったってな……水飲む?」

姉「おほうほろひはれ(弟の舌で)」

弟「ディープ!?」

次姉 「痒い所は無いですかー?」

弟 「・・・大丈夫」

長姉 「どうした愛弟よ?さきほどからギュッと目を閉じて。こちらを見てもらわないと姉は寂しいぞ」

弟 「わかってて聞いてるでしょう姉さん」 ムクリ

末姉 「わからねーからちゃんと目を見て話しやがりください。あ、痛かったりしやがりませんか」

弟 「あ、うん。痛くないよ。後、頭洗ってる時に目を見て話すのは無理」

次姉 「丁度終わりです。シャワシャワー♪」

弟 「・・・・・・姉ちゃんありがと」

末姉 「頭も洗い終わりやがりましたしこれで目を開けやがりなさい」

弟 「末姉ぇ達がタオル巻いてくれたら考える」 ムクムク

長姉 「湯船にタオルをつけるのはマナー違反だぞ、愛弟。・・・想像したか?」

弟 「してません!」 

姉's 「「「じゃあそれは?」」」     

弟 /^o^\フッジッサーン

弟 「うわあああああああああああああああああああああああん」

姉「弟よ、話がある」

弟「なに?」

姉「弟のベッドの下の物についてだ」

弟「!?」ギクッ

姉「弟も年頃だから、持つのも見るのも抜くのも構わない」

弟「いやなに言ってんの?」

姉「ただ内容に難があると判断したので、入れ替えておいた」

弟「なにしてくれてんの!?」

姉「話はそれだけだ」

弟「えー、姉ちゃんにバレたとか死にたい……」


弟「うん、姉物に置き換わってるとこまでは予想してた」

弟「姉SM物ってどういうことだよ姉ちゃん……」


ダメだ何かが違う

>>81
全然違わないのでどんどん書いて下さい

>>82
姉「仕事中だから、どんどんは無理なんだ」

弟「仕事中に何してんの」

姉「姉に萌える弟の妄想に決まっている」

弟「仕事しろよ!」


実のところネタもそんな出ないよ!!

弟「姉ちゃん話があんだけど」

姉「なに?告白?なら聞くまでもなくオッケーだけど?」

弟「いやいや違うから」

姉「え?じゃあなに?検討もつかない」

弟「俺さ……彼女できたから」

姉「?」

弟「だから…この俺に彼女ができたから」

姉「別れて早く。今すぐ電話して」ぐぐぐ

弟「痛いっ!痛いって姉ちゃん!」

姉「認めない許さない」ぐぐぐ

弟「痛い!痛い!嘘だから!冗談だから!」

姉「…………」

姉「………」ぽかぽか

弟「痛っ!おこんなよ!」

うん
コレジャナイな

(´・ω・`)

お前らGJ

姉「弟、ゴキブリが出た」

弟「げ、マジで?」

姉「マジだ。早く退治してくれ」

弟「自分でやれよ! 俺もゴキブリ苦手なんだよ!」

姉「私も嫌いだ。男ならつべこべ言わずに行ってこい」

弟「クソッ、なんで俺が……」ブツブツ

~数分後~

弟「やっつけてきたぞ」

姉「おう。さすがは弟だ」

弟「苦戦したけどね。最終的にはムシコロリで一発だったよ」

姉「では、勇者の凱旋に褒美をやろう……んっ」チュッ

弟「わっ汚っ!」

姉「汚いとは失礼な。お前は姉を何だと思っている?」

弟「いや……疾駆するゴキブリが俺の顔面にぶつかったんだけど。ちょうど姉ちゃんがキスした辺り……」

姉「……おえぇ」

誰かお題くらさい(^q^)

>>89

  ('A`)
(<  ≡≡≡ 肉欲棒太郎

姉「……」

弟「……」

姉「……ひっ」ピクンッ

弟「姉ちゃん?」

姉「な、なんだ?」

弟「怖いの?」

姉「そんなことはない。そんなことはないぞ」

弟「だってさっきから、小刻みに震えてるじゃん」

姉「寒いからな、震えるのは当たり前だ」

弟「……エアコン入れてるのに?」

姉「……」

弟「怖いなら怖いって正直に言いなよ。ほら、こっちおいで」

姉「……うん」ガシッ

弟(そんなに怖いかなぁ……『死霊の盆踊り』……)

弟「姉ちゃん」

姉「ん?」

弟「誕生日おめっと」

姉「おぉ……そうか、今日は私の誕生日か」

弟「忘れてたの? おいおい……」

姉「誕生日を祝ってもらって喜ぶような歳でもあるまい」

弟「そう言うなよ。せっかくプレゼントも用意したんだからさ」

弟「これ、指輪。径が合ってるか不安だけど」

姉「おぉ、ありがとう。さっそくつけてみよう」

弟「あー、待て待て。俺がつけてやるから手ぇ出しな?」

姉「えっ……あっ」

弟「サイズは合ってたみたいだな。良かった」

姉「……薬指にはめたのは、わざとか?」

弟「一番のプレゼントだったろ?」ニヤリ

姉「……馬鹿」

ギリシャ神話の主神ゼウスの正妻ヘラは実姉

>>96


姉「だそうだ」

弟「いや、ここ日本だし。八百万の神がおわす国だし」

姉「案ずるな。日本神話とて近親相姦のすえに国産みを果たしたという変態国家のお話だ」

弟「あれは確か兄と妹だよ」

姉「兄妹が許されて姉弟が許されないはずがない」

弟「姉ちゃん、神様にでもなるつもりか?」

姉「弟とラブラブできるならそれも厭わず」

弟「……」

姉「ふぅ……」

弟「バスタオル一枚でうろつくなよ。年頃の男がいるんだぞ」

姉「おや、私を意識してくれるのか。嬉しい限りだな」

弟「そういう問題じゃなくてさ……目のやり場に困るんだよ」

姉「素直なヤツめ、だがあまりお前を困らせても可哀想だな」

弟「そうだよ、早く服を着て……」

姉「いっそスッポンポンで行動するか!」スルッ

弟「うわぁぁぁぁぁ!?」

姉「……駄目だ、寒い。温めろ」ブルルッ

弟「服着ろってば!! 馬鹿姉!!」

姉「仕方ない……不本意だが今日は弟の言う通りにしよう」

弟(うわー、うわー……姉ちゃんパイパンかよ///)

パイパンだよ!

弟「うートイレトイレ」ガチャ

姉「おや」

弟「……鍵かけろバカ!!」バタンッ

姉「ふむ、弟にトイレ覗かれたなう、と」ポチポチ

弟「なにつぶやいてんの!?」

姉「冗談だ」

弟「質悪いな! どうでもいいけど早くして、漏れそう」

姉「一緒にするか?」

弟「どうやって!?」

姉「対面で抱き合えば小の方なら出来ないこともない」

弟「やだよ!」

姉「弟が言うなら飲むのも 弟「やめろ変態!!」

ん?剛毛の方が皆さん好み?

姉「……」ムー

弟「そんな怒るなよ、姉ちゃん……」

姉「……怒ってない。ただ不満を顕にしてるだけだ」

弟「プリン食ったのは謝るからさぁ」

姉「なぜ勝手に食べる? 楽しみにしていたのに……」

弟「母さんの買い置きだと思ってたんだよ」

姉「それにしても一言確認くらい取るべきだ」プクッ

弟「頬っぺた膨らませてると膨れっ面になるぞ」ツンツン

姉「……」プシュ

弟「あ、空気抜けた。面白いなこれ」ツンツン

姉「貴様、反省する気はあるのか?」

弟「……ごめんなさい」

保守Z

>>104
何て両極端

無~並ならなんでも

どっちでもそそられるな
無毛ならギャップイイ!剛毛ならギャップイイ!

ほし

クールお姉ちゃんをパイパンにしたい

お題を願います

弟「インフルエンザで39度の熱か」

>>113
お姉ちゃんに剃ってくれと頼まれたら

>>114

弟「……うぁ?」

姉「」

弟(……姉ちゃん?)ボーッ

姉「」ペタペタ

弟(熱で幻覚見てるのかな……でも、姉ちゃんの手気持ちいい……)

姉「」チュッ

弟(うわ……柔らか、なんだ今の……?)

姉「」スタスタ

弟(……?)

弟「っていう夢を、熱に浮かされてる間見たんだけど」

姉「そうか」

弟「……姉ちゃん、俺が意識朦朧としてる間に何かしなかった?」

姉「まさか。そんなことするものか」ニヤ

弟「……怪しすぎるわ」

>>113
二人で買い物

>>115


姉「女というのは、冬場になると無駄毛の処理を怠りがちになってしまうものだ」

弟「らしいね」

姉「しかしだからといって、恥じらいを捨てて伸びっぱなしというのも宜しくないよな」

弟「かもね」

姉「という訳で弟、 剃 ら な い か 」

弟「お断りします」

姉「何故。姉と合法的に入浴するチャンスだというのに」

弟「何が悲しゅうて姉のお毛々を剃らなきゃいけないの?」

姉「そうすることによって私には羞恥が、弟には快感が生まれる」

弟「そこまでの変態じゃねぇやい」

姉「なればいいのに、変態に」

弟「我が家に変態は二匹も要りません」

>>117

姉「弟、何をしている。こっちだ」

弟「ごめんごめん。食玩の新しいシリーズ出てたから見入ってたわ」

姉「自分の買い物は後にしろ。今日は夕飯の買い出しなんだからな」

弟「へーい」

姉「全く……」ギュッ

弟「へ? ね、姉ちゃん?」

姉「なんだ? 弟と腕を組んだら悪いのか?」

弟「知り合いに見られたら軽く死ねるんですけど」

姉「その時は恋人だと言い訳すればいいさ」

弟「いやその誤魔化し方はおかしい。俺の青春を不意にするつもりか?」

姉「お前が何を言おうと離さないので、そのつもりで」ギューッ

弟「……」

姉が男友達と会話してるのを見て嫉妬する弟もオネガイシャス

>>121
弟(あ、姉ちゃんあんなとこで何してんのかな)

弟「おーい、ねえちゃ……」

弟(男としゃべってる…そっか、姉ちゃん彼氏居てもおかしくないよね)

弟(なぜだろう、胸の辺りが少し切なくなるなぁ)

後はまかせた

続けて

姉「あぁ それじゃまた後で」

姉「ん?弟じゃないか」

弟「!」ビクッ

姉「? どうしたそんなにびくついて」

弟「あ、あいや別に ね、姉ちゃんも男・・・と喋るんだなぁ、と思ってさ、うん」

姉「・・・!」ピコーン

姉「そうだな 彼は気の置けないパートナーだからな」

弟「え・・・あぁ そうなんだ・・・」シュンッ

姉「ん?どうした?」

弟「いや・・・なんでも・・・」トボトボ

姉「・・・ふふっ(へこんでる弟もかわいいな)」


なんかNTRに向かいそうだから次の人頼んだ

姉「愛してるぞ弟」

弟「俺もだよ姉ちゃん」

姉「ならば、二人で一緒に……」

弟「うん」

姉・弟「「保守」」

ほしゅ

姉「ちょっと頼みがある」

弟「なに?」

姉「背中を揉んでほしい。なんだか凝ってしまって」

弟「しょうがないな、ほら、横になって」

弟「この辺?」モミモミ

姉「ん、そこ……もうちょっと下も、頼む」

弟「へいへい」モミモミ

姉「んっ、あぁっ」

弟「変な声出すなバカ」モミモミ

姉「弟の、マッサージ、気持ちいい」

弟「そりゃどうも」モミモミ

姉「」ビクンッ

弟「えっ!? ……なに今の?」

姉「は、あぁ……弟に背中でイかされた」ピクピク

弟「どんだけ敏感なんだよ!?」

姉「ふむ……」カチャカチャ

『弟「姉ちゃん…」姉「だ、ダメ…!」』

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/24(火) 19:13:33.27 ID:Sbotot3TO


2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/24(火) 19:14:16.11 ID:cc3ArB1O
空白は甘え



姉「ふっ……」ファサッ

弟「空白は甘え」

姉「」ビクッ

弟「姉ちゃん、ちょっと勉強教えてくれない?」

姉「そうか、弟は受験生だもんな」

姉「どれ、ちょっと見せてみ」ヨッコイセ

弟「ちょ、ちょと、姉ちゃん!(胸が当たって…)」

姉「どうした弟?」

弟「!…いや、なんでもない…」

弟(こういうのも悪くないよな…///)

姉(顔真っ赤にしてる弟可愛い…)

>>129
姉wwwww

俺が書くと変態方面に行ってしまう……

>>132
そういう需要もあるんだぜ

変態クール姉大好きですが何か?

>>134>>135
ありがとう
可愛いクール姉も書きたいなと思ってネタひねってるんだが出てこねぇ

保守するZ!

素直系のキャラの難点は恥じらいが出しにくいとこだからな
なかなか難しいやね

真のヤンデレはこんなものではない

ヤンデレは好かぬ

弟「あー、食った。たまには外食も良いな」

姉「弟がバカスカ食べるから滅多に外食出来ないんだが」

弟「ごめん」

姉「たまの外食だから羽目を外すのはしょうがないとしても、軽く2人前はいったな」

弟「ごめんて」

弟「姉ちゃん、ナプキン取って」

姉「?」ゴソゴソ

姉「弟がこんなもの何に使うんだ?」

弟「……生理用品は求めてないんだが」

弟「口拭きたいんで、テーブル備え付けの紙ナプキン取ってよ」

姉「ん?……あ、ああ、そうかこっちか///」

弟(今の天然ボケか!)

いいね、素クール姉

姉「なぁ弟よ」

弟「ん?」

姉「キスしてみないか?」

弟「ぶふぉ!!ごほっごほっ!いきなりなんだよ!」

姉「いやそのままの意味だけど?」

弟「そういうことじゃねぇ!いきなりなんでキスの話になるんだよ!」

姉「姉のファーストキスはいらんのか?」

弟「ファーストキスなら本当に好きな人までとっておけよ」

姉「なら弟で問題ないな」

天然素ク姉いいな!

>>145
続きwktk

弟「落ち着け。俺たちは血が繋がっています。わかる?」

姉「うん」

弟「日本では近親婚は認められていない。ここまで理解できる?」

姉「うん」

弟「じゃあこの話はなかったこt」

姉「つまり弟は私と結婚まで真面目に考えてくれてるんだね?」

弟「………はぁ?」

姉「お姉ちゃん嬉しいよ?」

弟「いやそうじゃなくて……」

姉「ん?好き」

弟「わかった…わかったから」

姉「なにが」

弟「キスするからもう勘弁…」

姉「わーい!ちゅっ」

弟「ん…」


素直クールとかわかんね

書き手の数だけ素クール姉がいる

よいよ

姉「好きだ」

弟「俺もだ」

姉「お前もか」

弟「あぁ」

姉「私はその倍愛してるぞ」

弟「いや、俺の愛の方が重いね」

姉「そんなことはない」

これは以下無限ループの類ですね…⁉

弟「おやすみ」

姉「おやすみ」ゴソゴソ

弟「出ていけ」

姉「断る」

弟「なぜ?」

姉「弟が好きだからそばにいたい」

弟「…」

姉「沈黙は了承ととる」

弟「好きにしろ」

姉「好きにしてみせる」

弟「意味がちげぇ!」

姉「Zzz」ぎゅー

いいなぁこの姉

いいなぁ…

弟「姉ちゃん、なんかいい小説ないかな」

姉「珍しいな、弟が進んで活字を読むとは」

弟「暇すぎてとち狂ったんだよ」

姉「自分で言うことかそれは。では、この辺なんかどうかな」

弟「へぇ、どんなの?(カバーで表紙が見えねー)」

姉「純愛ものだな。私はその系統のしか持ってない。詳しいことは読め」

弟「そっか。んじゃ借りてくよ。ありがと」

姉「知的な弟と言うのも素敵だぞ」

弟「バカ言ってんじゃねぇよ」


弟「バカ姉貴ー!! おま、これ、姉弟ものの官能小説じゃねーか!!」

姉「立派な純愛だろ?」

弟「痴的な姉を持って、俺は恥ずかしいよ……」

あ、書き手いたんか
でしゃばってごめん

>>158
各自自由に書いてるから、続けていいとおも

と言うか続けろください

好きに書けばいいんだあぁぁぁぁぁ!!

そうなの?
じゃあたまに投下する

ここまでフリー投下も珍しいね

俺は帰るからもう書けないと思う(自宅規制中)
残ってたらニヤニヤしながら読むんだ!

フリーならみんなもっと書きなよ

新ジャンルっぽいスレでいいな

>>163
落ちてたらログ速をご利用くださいまし

姉「雨降ってる」

弟「降ってるね」

姉「傘忘れt」

弟「はい!そうおもって二本もってきた」

姉「む」

弟「フッ」

姉「弟と相合い傘したい」

弟「傘あるじゃん」

姉「忘れた」

弟「渡したじゃん」

姉「錆び付いてて開かない」

弟「…わぁったよ!ほれ」

姉「ふふ…だから好き」

みんな書きなよ




いや、書いてください

みんな、姉ちゃん居るの?
僕は居ない

>>169
俺も書いていいの?

>>171
書いてくれ

>>173
わかった任せろ

スレ立て代行です。ではどうぞ。

>>170
いようがいまいが関係ない
「姉」を想う気持ちが大切なのさ(キリッ

スレ立て代行を依頼したものです
・禁書のSSです
・オリキャラメインです。勝手に設定した能力者が出ます。
・原作は読んでません。細かい設定はよくわかりません。
・アニメのレールガンまでは見ました。禁書の2期は視聴中です。
・キャラが崩壊してるかも知れませんがご容赦を

以上です。始めます

(学園都市 とある公園)

??「いやー、ここが学園都市か。やっと着いたぜ」

自動販売機(バチッ!、ジーガー…、ゴトン)

??「ってーと、とりあえずどこ行きゃいいのかね…お?なんか自販機にケリ入れてる人が…」

御坂「…」

??「あの人は確か…。おーい!!」

御坂「…?(誰よアイツ…見ない顔ね…)」

??「いやいや、そこにいらっしゃるのは学園三位の能力者、(超電磁砲:レールガン)こと御坂美琴さんではないでしょうか?」

御坂「だったら何よ…サインならお断りよ」

??「いやいや、おれも運がいい。学園に来ていきなり会えるとはねえ…」

御坂「(何よ、ファンか何か?シカトするに限るわね…こういうのは)」

??「いやどうも、おれは詠矢…詠矢空希(ヨメヤ ソラキ)ってもんだよろしくなー」

御坂「(はいはい無視無視。相手するとロクな事無いわ)」

詠矢「あ、おいおい、どこ行くんだ!(って…会えたはいいがどうするかね…あ、そうだ!)…ちょいと御坂さん」

御坂「…」

詠矢「それ犯罪だろ?」

御坂「…」

詠矢「電流を操作して自動販売機を誤作動させ、金を払わずに商品を手に入れる。普通に窃盗だよな?」

御坂「…」

詠矢「いいのかねえ、学園第三位の能力者とあろう人が、小銭ケチって窃盗なんて」

御坂「…」

詠矢「あんたは強くて、その振る舞いを周囲が容認してるのかも知れないが、こう公然と…」

御坂「うっさいわねぇ!!どうせもいいでしょそんな事!」

詠矢「いや、よくないっしょ。刑法的に」

御坂「だいたい、アンタに何の関係があるのよ!!」

詠矢「俺が関係してようがいまいが、それが犯罪であることは事実」

御坂「(ビキッ…)何よ、喧嘩売ってるワケ?(バチッ)」

詠矢「…まあ、そんな感じかな」

御坂「…いい度胸ねぇ…。じゃあ、お望み通り私の電撃で躍らせてあげるわ(バチッ)」

詠矢「ちょちょ!ちょっと待って!」

御坂「何よ!今更逃げれるとでも思ってんの!?」

詠矢「いや、違う。ちょっと離れただけ。5メートルも有れば十分かな」

御坂「?何言ってんの?私の能力知らないの?」

詠矢「いや、知ってる知ってる。ちゃんと調べてきた。超強力な発電能力だよな?」

御坂「知ってるなら、無駄だってわからない?…もういいわ、死んでなさい!!(バチバチッ)」」

詠矢「大丈夫、空気は絶縁体だ。ここまでは届かない」

御坂「…?(あれ、おかしい、電撃が飛ばない)」

詠矢「ごく近い距離なら、空気中でも放電現象が起こる場合は有るけど、これぐらい離れてればまず大丈夫」

御坂「…!?(あれ、あれ、何度やっても飛ばない!!…電気はちゃんと起きてるのに!)」

詠矢「(お、効果アリ…かな?)」

何がなんだかわからない

御坂「…アンタ…なんかやったわね…」

詠矢「多分…ね」

御坂「能力…者…」

詠矢「そうなるかな」

御坂「…なんか、アンタ嫌な雰囲気ね。その軽口、後悔させてあげるわ!!…!!(最大級の電撃を!)」

詠矢「お…電圧を上げてるのかな?それはいい判断だ。空気の絶縁限界を超える約300万V/mが有れば空気中でも電子雪崩が起こって雷を起こすことが出来る。但し!!」

御坂「さっきからゴチャゴチャうるさいわね!!でも…これでっ!!(バチッ!…バリバリ!)

詠矢「空気中に放電された電気は、一番近くにある電気抵抗の少ない物質に向かって流れる。この状況では、恐らく…」

自動販売機「(バチッ!!…ガガ…。プツン)」

御坂「えっ!?電撃が…」

詠矢やめろ見にくい

詠矢「窃盗に器物破損が追加…か」

御坂「なによ…これ…どういうこと!?アンタ何したのよ!!」

詠矢「いや…もういいんだ、十分使えることわかったし」

御坂「はあ?」

詠矢「ご協力ありがとうございました。そんじゃまた」

御坂「ちょっと、アンタみたいな得体のしれない奴、このまま逃がすとでも思ってんの?」

詠矢「あ、いやいや、ゴメンゴメン。怒らせたのは謝るからさ…」

御坂「うるさいっ!!電撃が飛ばないならこれよ!!(チャキ)」

詠矢「おっと、そのコインはレールガンですな!。えーっと、どうだっけかな(ポチポチ)」

御坂「…ナニ携帯なんか見てるのよ…」

詠矢「いや、うろ覚えなもんで…。と、電気伝導体の二本のレールの間にこれまた伝道物質を配置し、回路を形成して荷電することよってローレンツ力を発生させて打ち出す…。てことは…レールはどこにあるんだ?」

御坂「はい?レール?」

詠矢「うん。安定した加速を行う為には、かなり長いレールが必要となる。コインは恐らく鉄をクロムメッキしたものだろうから弾丸としては使えるけど、砲身が無いのが問題だな」

御坂「…空気中の物質をプラズマ化して、加速レールとする…簡単な話よ」

詠矢「…え?空気をプラズマ化…いや、それなら伝導体にはなるけど飛散しちゃうし、空中に固定する方法がないと…」

御坂「関係ないわよ。今までだってそうやって来たし、何も問題ないわ」

詠矢「(ヤベ、居直った。もしかしてヤバイ?)。いや、だからですね…原理が…」

御坂「うるさいっ!!死っねえええええぇぇ!!(ビシュゥゥゥゥ…ン!!!)」

勘違いしてるのかただの荒らしなのかは知らんが、スレタイには沿おうぜ

詠矢「どおうわっ!!ヤバイヤバイ、ヤバイってマジで!」

御坂「へえ…上手く避けたわね…(さすがに威力は落としたけど、ホントに上手く避けた…)」

詠矢「(撃ちやがった…。論証が弱かったか?。ってーと、別の切り口が必要だな…)」

御坂「…さあて、アンタの能力、詳しく聞かせてもらいましょうか?それとも…消し炭になりたい?(チャキ)」

詠矢「そういやあ、そろそろ昼時だけど…御坂サン、腹減ってないか?」

御坂「…あんたバカじゃないの?何の関係があるのよそんなこと!!」

詠矢「御坂サンが発電を行っているとして、電気を発生させてるのは体細胞だ。だとすれば、発電のために大量のエネルギーが必要になる。細胞活動のエネルギーは糖。血中の糖だ。空腹時は危険だぞ…」

御坂「…(あれ?なんか、体が…)」

悪いが他でやってくれ

>>188
僕のSSはお気に召しませんでしたか?

まさかお前が>>4だったとは

俺が書けって言っといてなんだがスレ違いだわ
すまん

>>193-194
わかりました

いろいろと申し訳ありませんでした。
次からはSS速報でやります。
お目汚し失礼しました。

何この人素直!

姉「……」シャコシャコ

弟「あー!! 姉ちゃんそれ、俺の歯ブラシ!!」

姉「ん……? あぁ、すまない。色が似てるから間違えた」

弟「ばっちぃなぁ、もうこれ使えないよ」

姉「失礼な。私の口が汚いとでもいうのか」

弟「たとえ姉ちゃんのじゃなくても、人の使った歯ブラシは嫌なの!!」

姉「じゃあ私のを使うといい。これぞまさに等価交換の原理」

弟「いらない。つうか意味ないじゃん」

姉「明日買って返す。今日だけ我慢しろ」

弟「くっ……仕方ないか」

その後、姉はだいぶ長い間俺の歯ブラシを使い続けました……。

>>4とか>>91もそいつだから完全に荒らしだと思ってたらあっさり引いたな

>>203
詠矢設定に忠実なんだろ

姉ちゃん欲しくなってきた(´;ω;` )
死にたい

姉「弟」ダキッ

弟「…なんだよいきなり抱きついてきて」

姉「愛情表現」スリスリ

弟(当たってると言って欲しいのか…!?)

姉「」スリスリ

姉「…あてt弟「肋骨がね」」

姉「」

弟(オワタ\(^o^)/)

姉「以下濃厚な近親相姦スレ注意」ガバ

弟「なっ…ちょ、やめrアッーーー!」


うむ、正直すまんかった

ひんぬーもイイネ!

3レスくらい使うかな?


弟「あ、姉ちゃんだ……ん?誰だろあの男の人」チク

弟「仲良さそう……」チク

弟「か…彼氏とか?」

弟「……帰ろ」とぼとぼ



姉「ただいまー」

弟「おかえり」

一応、キャラは共通って認識でOK?

>>210
どうだろう、根本は同じかもしれないけど詳細については齟齬があるやもしれない

>>210他の人のとは違うけど俺が書いてるのは同じキャラ

姉「疲れたよ。あ、ご飯食べてきたから」

弟「あ、うん。風呂沸いてるから」

姉「ありがとうね」

弟(疲れたって…まさか…)

姉「弟ー!お風呂一緒に入らない?」

弟「え?でも姉ちゃん彼s……いややめとく」

姉「?どうかした?元気だしなよ!」だきっ

弟「っ!」ズキン

弟「離してよ!彼氏いるんだから少しはわきまえろよ!」

姉「彼氏?弟のこと?」

弟「だから今日会ってたんだろ!?」

姉「ん?あー女ちゃんのこと?やっぱ男っぽく見えるよね?」

弟「え?」

姉「あの子女よ?」

弟「へ、へー。ま、まぁ気付いてたけど…」

姉「やきもち嬉しい」

弟「ち、違う」

姉「へー?」

弟「はいやきもちです」

姉「よろしい。ご褒美にお風呂一緒に入ろう」

弟「た、たまにはいいかな?」

もはや素直クール忘れてたっていうね

いや、十分素直クールじゃね?

ウホッ、いい素クール……

>>214で一応話おわってる

弟「姉ちゃん、桃きったよー」

姉「うむ」アーン

弟「……なんで口開けてるのさ」

姉「…」アーン

弟「………」サクッ

弟「……ハァ」アーン

姉「あむっ」パクッ

弟「まったく…」

姉(ふふふ。だから大好きなんだよ、弟)モグモグ

姉「弟、ちょっと席詰めてくれない? 隣座るから」

妹「ああ? 反対座れよ反対、向こうの方が広いだろ」

姉「えっ」

妹「え?」

妹……だと!?

保守

姉「はい。バレンタインのチョコ」

弟「ん?ありがとうね」

姉「本命だからね。返事はいつ?」

弟「今すぐお断りしますね」

姉「そんな返事は聞いてない。好きって言って」

弟「んな無茶な」

姉「とにかく手作りだから味わって食べてね。大好き」

弟「とにかくありがとう!じゃ!」

姉「照れてる照れてる」


だめだマジ恋の京にしかならん

頭捻って考えてみたけどかっこいい姉というイメージが染み込んでしまって何も書けないっていう

姉「ふむ……」カチャカチャ

姉「……むっ?」

『17:義理の姉とセクロスしたったったwwwwwww』


姉「………」

カチカチッ
ダブルクリック

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/24(火) 10:48:37.56 ID:LL7c1a/xO
ID腹筋

153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/24(火) 10:48:37.56 ID:Sbotot3TO
は?






弟「…姉ちゃん何で腹筋してるの?」

姉「」ビクッ

>>225
さぁ晒すんだ

>>224
もう付き合っちゃえよwwwwwGJ!

>>225
俺は素クール姉っていうとちょっと変態入った姉で必ず再生される
VIPで初めて書いたのが変態クールな姉のSSだったからだと思う

>>226
末尾Oなのにダブルクリックとはこれいかに
GJ!

姉「保守するか」

落ちるぞ

姉「弟、好きだぞ」

姉『ぼくもだよ』ヒクイコエ

姉「――」ゾクゾクッ

姉「弟…愛してるぞ」

姉『ぼくもだよ』ヒクイコエ

姉「……(もう飽きた)」

姉「………」

姉「……はぁ」ションボリ

弟(ぼくもだよ)ボソッ

姉「」ビクッ

落とさせはしn



眠い

>>232
姉「寝なかったらご褒美をあげよう」

保守は任せとけ!

弟「保守るってばよ」

しかしまさか素直クール姉にここまでの需要があるとは

素直クール始まったな

ここまで単発が少ないとは・・・

姉「姉『保守してくれたらご褒美をあげよう』っと」カチャカチャッターン

姉「姉『SSを投下してくれた人にはさらに…』っと」カチャカチャッターン

姉「さあスレ内の愛しい弟たちが励んでくれるのを待つか」

弟(姉さんがvipper…だと…!?)

姉「弟」

弟「ん?」

姉「今日の夕飯はわたしが作るよ。何がいい?」

弟「姉ちゃん料理できないでしょ。無理しなくていいよ」

姉「……」ジワッ

弟「え?」

姉「グスッ――いや、すまない」

姉「たまにはお前のために料理でもと思ったが」グスッ

姉「確かにできない。…わかった、今日の夕飯も…任せる」

弟「ち、違うよ!そういう意味じゃなくって……あ、泣かないで?えと、じゃあ…オムライス!」

姉「作れない」キッパリ

弟「ええぇ…」

>>233
ご褒美(`・ω・′)

>>239
泣き顔可愛いと思ったら作れなくてやっぱり可愛かったwwwww

>>240
難しい注文ねwwww

活気が足りぬぞえ、さあ誰でも書くがよろしかろう

素直クール可愛いよ素直クール

ね・・・む・・・け・・・が・・・・
後は任せたぞ・・・

おやす、ゆっくり寝やがれ

ID:hqjBIbSD0です
俺は>>1の姉と同じような口調が楽だっただけなんで、イメージとか気にしなくて良いんじゃないかな!
設定すら気にしてなかったし!

同じく好き勝手投下してたよ(´・ω・`)

姉「ぬるぽ」

ここの住民なら分かる奴いるかも知れないから聞くが……

もし「誤解殺気の絵とかSS書こうぜ!」とか、「裏方雑用の絵とかSS書こうぜ!」ってスレ立てたら人来るかな……?

>>250
少なくとも俺はなんのことか分からないぜ

姉「 ID:QcV96bGSOへのご褒美だが」

弟「うん」

姉「私も素直クールを名乗っている以上約束は守らないといけない」

弟「お、おう(素クー関係あるのか…?)」

姉「そこでだ!」ビシイッ

弟「僕の眉間に指を刺さないでください」

姉「弟にご褒美の内容を考えて欲しい」スルー

弟「他の人とじゃれあって欲しくないな(はいはい、わかったよ)」

姉「…逆転してるぞ」ボソッ

弟「…ハッ!?」

姉「…弟が不調のようだからご褒美は脳内補完で頼む」

姉「さぁ弟よ姉さんが手取り足取り腰取りで看病してやろう」

弟「いや病気じゃないし腰は取らなくていいからちょっ、やめ、いやーーー!」


(´・_・`)文才はないのね

父「お~い、今帰ったぞ~」フラフラ

姉「おかえりなさい。また外で飲んできたのね」

父「いいじゃねえかぁ。夜なんてのはな、酒飲むためにあるんだよ~」フラフラ

姉「休日は昼間から飲んでるのに……。ほら、しっかりして」

父「うぃ~……」



弟「おのれ父さん……酔っ払いの分際でお姉ちゃんに介抱されるとは!」

弟「僕もあんな風に、お姉ちゃんに優しくされたい……」

弟「不出来な僕のために、笑顔でお世話してくれるお姉ちゃん……想像しただけで胸が熱くなるな」

弟「しかし、一体どうすれば……」

うーん、やはり新ジャンル知ってる人間自体少ないか……

新ジャンル「誤解殺気」
新ジャンル「裏方雑用」

で調べてくれろ

弟「さて、こちらにありますは一本の缶ビール」

弟「これをグイッと飲み干せば、たちまち僕は酔ってしまいましょう」

弟「そうすれば、僕もお姉ちゃんに介抱されるという寸法だ!」

弟「生まれて初めてのアルコール……お姉ちゃんのために、いざ!」プシュッ

弟「弟の! ちょっといいとこ見てみたい!」グビグビ



弟「……うぇ~、これが酔うって感覚かぁ~?」フラフラ

弟「気分悪い……しかも肝心のお姉ちゃんがいない……」

弟「どこ行ったんだろ? お風呂かな~?」

弟「ま、ソファーに腰かけて 待つとしますか」ドサッ

弟「……zzz」スヤスヤ

>>254
弟はすでに姉に酔っている!キリッ

>>257
wktk
だが、眠い…

姉「ふぅ、いいお湯だった……あら?」

弟「くかー……」スヤスヤ

姉「もう、弟ったらこんな所で寝ちゃって」

姉「ほら、起きて。起きなさいったら」

弟「んー……」

姉「起きないか。仕方ないわね、部屋まで運んであげなきゃ……よいしょっと」

姉「……なんか酒臭いけど、気のせいよね?」


姉「ほら、あなたの部屋よ」

弟「ひっひっひっ……」

姉「変な笑い方ね。どんな夢見てるのかしら?」

姉「まったく、いつまでも世話の焼ける子なんだから……」

弟「………」スヤスヤ

姉「でも、大好き」チュッ

姉「……こういう時にしちゃうのって、ズルいわよね」

姉「おやすみ。いい夢見るのよ?」

新ジャンルはそんな固定ものじゃないですしおすし

バスローブ姿でベッドまで弟を運ぶ姉ちゃんにハァハァした

>>261
姉ちゃん!!(´;ω;` )ブワッ

もう寝る
後は任せた、姉ちゃん最高

ついさっきガチであった話なんだが。

姉ダイエット中―――

俺「腹筋て足あげちゃいけないんじゃなかったっけ?」

姉「あーもう、うっさい」

俺「・・・なんかね、ホントおばさん化してきたよね」

母「もう・・・そういうこと言わないの」

姉「そういうのホントいらないから」

俺「一、二年前は優しい姉さんだったのになー」

母「今も優しいでしょ?」

俺「いやー・・・・」

姉「・・・・・・」


台所に俺の分のココアまであったんだがこれは更生を期待していいのか?

>>267
姉さん優しいやん

>>267
姉いる俺には言う権利がある
うらやましい

なんか湧いた
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2555424.jpg

素直クールの線路使えなかったのはなぜだろう

>>270
ふおおぉぉぉぉぉ!?

>>268>>269
普段は言動がばばぁのうえに姫様タイプだから優しい弟くんとしてはとても疲れるのだよ

>>270
ツンデレ間接キススレの人やないっすか!!
何してはるんすかwwwww

GJ!

>>272俺にくれ

>>272
お義兄さんと呼ばせてもらおうかな

>>274
変わりに兄さんをよこせ


>>275
逆にしないか

姉「DVD借りてきたから一緒に見よう」

弟「イヤな予感しかしない」

姉「スタート」ピッ

弟「予想通りエロでした。っておい!」

姉「よいではないかよいではないか」

弟「どこのエロ代官だよ!」

姉「では保健の勉強と言うことで」

弟「大事なところは見えないよね!?」

姉「わざわざ友達に頼んで裏モノを借りてきたのだ」

弟「その友達ここに連れてこい!!」

姉「む、3Pはダメだぞ? 弟は私だけのものだ」

弟「そう言う話してじゃねーよ!!」

もしもしツレーーーー!!

でもいざ弟がその気になったらあぅあぅしちゃうんだよね、分かります

>>279
がんばって!

>>250
(゚∀゚)

>>282
分かるのか、貴様分かるのか!

裏方さん可愛いよな

>>250
どっちも好きだったが、今のVIPに知ってる奴がいるとは思えないな

まだ残ってたのかw
昼間にヒートSS書いて悪かったよ

とりま④

>>285
ですよねー。素直ヒートの時みたいに徐々に布教していくかな……

>>287
裏方のフラグ率をもうちょっとだけ上昇させてやって

>>286
ヒートスレ立ってるぞ

>>289
おk。しかし裏方は薄幸だからいいような気もするんだ

新参の俺にはさっぱりでゴンス

姉「弟よ」

弟「あ?」

姉「抱き締めてもいいか?」

弟「…少しね」

姉「うむ」ギュッ

姉「暖かいな」ニコッ

弟「……そうだな」ギュッ

姉「ん…」スリ

>>290
ちょっと眺めてくる

姉「必殺技が出せない」カチャカチャ

弟「弱いな」カチャカチャ

姉「むむむ…」カチャカチャ

弟「…」カチャカチャ

姉「…」カチャカチャ

弟「あ」

姉「今だ!」ガチャガチャ

弟「勝った」

姉「…………」シュン

姉「弟よ、こっちを見ろ」

弟「今度はなに?」

姉「(つ・ω・)つ」アチョー

弟「……えっと? なにやってんのそれ?」

姉「む、だっこ神拳を知らんのか」

弟「え?」

姉「この構えを取られた敵は、相手をだっこせずにはいられないという、恐るべき拳だ」

弟(うーん、これは……)

ギュッ

姉「!? う、む、成功だ弟よ」

弟「はいはい」ナデナデ


ごめんなさいだっこ神拳使いたかっただけです
だっこ神拳パクってごめんなさい

だっこ神拳のモトネタ詳しく

>>297
SS深夜でアスカで探してくれ

ほし

綺羅星

落ちるなよ

姉「だれかほしゅ…」

姉「弟君のために保守

俺はもうだめぽ

流石に俺はこれがラストかな……

姉「これは……弟の携帯?」キョロキョロ パカッ

姉「……」ミシッ


弟「うーん。姉ちゃん、俺の携帯見なかった?」

姉「そこにある」

弟「あ、ここにあったんだ。良かった」

姉「弟、その待受の娘はダレだ」

弟「? 何言ってんだよ姉ちゃん、忘れちゃったの?」

姉「私はそんな可愛い娘知らんぞ」

弟「はぁ?」

姉「それが弟の想い人なのかそうなんたな」

弟「そうだけど……5年前の姉ちゃんだよ」

姉「えっ」

弟「えっ」

ないす

心と身体が入れ替わっちゃう系のSSプリーズ

姉「弟、私のアイス知らないか?」

弟「あ、これ姉さんのだったの?」

姉「お前という奴は・・・」

弟「ごめんごめん。ん・・・ぷはっ。どう?美味しかった?」

姉「・・・弟のバカ」

通りすがりごめんよ
いつもまとめばっか見てて今日始めて2chに足を踏み入れたけど勝手がわからん

姉「私に構え」

弟「あとでね。今はハルに餌あげないといけないから」

ハル「にゃにゃにゃ」

姉「……」

弟「ほら召し上がれ」

ハル「にゃーん」ムシャムシャ

姉「にゃにゃにゃ」ダキツキ

弟「」

姉「待たせた罰だ」

弟「……罰になってないんだけど」

姉「」カアッ

弟「」カアッ

弟「ねーちゃん、何してんの?」

姉「星を見ている」ジッ

弟「風邪引くから中入れよ」

姉「まだダメだ」ジッ

弟「なんでだよ…俺もさみぃんだよ」ハーッ

姉「流れ星にお願いしなくては」

弟「なんて?」

姉「お前とずっと一緒にいられるようにな…」ニコッ

弟「……ふーん」

姉「あった!」

姉「…………………」ブツブツブツブツ

姉「でぇっくしょい!」

姉「うーっ」チーン

弟「やっぱり風邪引いた…」

姉「願いが叶う代償なら安いもんだ」ックシュン

弟「はいはい ほら、おかゆ」

姉「おぉ、すまん」

弟「薬も飲めよ じゃ…」グイッ

姉「………」

弟「……何」

姉「あーん、してくれ」

弟「あんっあんっ?」

姉「あーん、してくれ」

弟「すいませんでした」ボロッ

姉「あっ!ぅ、ぁ…」ハァハァ

弟「ねーちゃ、っん!」ハァハァ

姉「ふ、ぁ、あああっ!」ガクガク

弟「っ!っ!」ドピュッドピュッ



姉「ハァ…ハァ…」

弟「ねーちゃん…」ハァハァ

姉「弟の味だ…」ペロッ

手を出したのか

弟「ねーちゃーん、飯でき…うぉえぁあぉあ!?」

姉「お前はこんな趣味なのか」

弟「いやっそれはっ友達がっ」

姉「弟の味だ…」

姉「ぶわあはははははは!」

弟「」

姉「笑いすぎた」

弟「」

姉「起きろこのシスコン野郎!」バチン!

弟「!!!!」ハッ

姉「私の全部、お前にあげようじゃないか…」

弟「ねーちゃん…?」ドキドキ

姉「ぶわあはははははは!」

弟「」

弟「あれは友が置いてったんだよ…」

姉「ほう」モグモグ

弟「なんか『お前のおねーさんの口調に似てるぞwww』って」

姉「私はあんなこと言わん」ヒョイパク

弟「……もし俺がああいう目で見てたら」

姉「んー」モグモグ

弟「縁切る?」ドキドキ

姉「あり得ないな」

弟「……」ホッ

姉「可愛い弟がいなくなったら…私はどうするだろうな」

弟「廃人化するな」

姉「うむ」モグモグ

弟「醤油」

姉「はい」

弟「さんきゅ」

姉「……今日は一緒に風呂入るか」

弟「!?」ブフッ

姉「あたーらしーいあっさがきたー」

弟「おはよう」

姉「昨日はいい湯だったな!」

弟「思い出したくない」

姉「弟のマルマルがモリモリしてて可愛かったぞ」

弟「いつの間に見てたんだよ!?」

姉「ずっとだ」

弟「なにそれしにたい」

保守しとくか

後は頼んだ

ふぉ

女「おはよう、男」
男「クッ、クー先輩チーッス!!」
女「そんなに畏まらなくて良い。そんな仲でもないだろう」
男「お言葉ですが、親しき仲にも礼儀あり、一応公共の場ですし、けじめはつけねば……」
女「ふふふ、私としては公共の場だからこそ、という考えなのだが……駄目かな」
男「いえ、クー先輩がそう仰るなら――」

 ぽんっ

男「ぉいっす」
女「……」
男「……」
女「……」
男「お前最近髪伸びた?」
女「……相変わらず君は凄まじい対応力を魅せるね」
男「なんの話だよwwww それより眠きこと山の如しな、ふわぉぁぉあぁお」
女「……」

 日曜

男「お、おはようございます!!」ビシッ
女「くっ、はははは。これからデートに行こうという挨拶じゃないね」
男「クー先輩と休日に映画を観に行けるだなんて。恐悦至極に存じたてまつり――」
女「固い堅い硬い」
男「身に余る光栄、感激の極みにございます」
女「いくらなんでも行儀がよすぎるよ。少し淋しいな」

男「……ですが」
女「これから私達は並んで映画を観に行く一組の男女なんだ。私が手を組んでもそうしていられるかな?」
男「お、御戯れを」
女「じゃあ、行こうか」スッ
男「で、では失礼して」グイッ

女「……」
男「……」
女「……」
男「……」

女「男」
男「はい」
女「これは手でも腕でもない。我々が組んでいるのは肩だよ」
男「どうやらそのようです」
女「悪くはないが、これじゃない感が凄いよ」
男「掛け声はオイッチニ、オイッチニ、で行きましょう」
女「……」

残ってる・・・だと!?

後は頼んだ

マジで

>>316
姉「うわあぁぁぁぁぁぁ!! 姉ちゃん! 姉ちゃん!!」

弟「ん……これはなかなか……」シコシコ

姉「……人の身体で何やってんだコラー!!」

弟「おや、私……と言うことは中身は弟か? やはり入れ替わったのだな」

姉「冷静すぎるよ姉ちゃん!」

弟「いやいや、これでもだいぶ動悸が激しいぞ?」

姉「はぁ、どーすんだよコレ……」

弟「ふむ、とりあえず将来のために私の性感帯を研究することをお勧めする」

姉「ぶふっ!?」

弟「冗談はさておき、いつ元に戻るのだろうな」

姉「冗談だったのかよ」

弟「私が愛してるのは弟なんだ。身体と心がそろってこその、弟だ。これでは何かが違う」

姉「あーっ、もう!」ギュッ

弟「ん……ありがとう弟……」

姉「はいはい」ナデナデ

1レスでまとめるのは無茶だった
もちろん続かない

誰かー!

あーインスピレーション湧いてきたわ続き書いていい?結構有名な書き手なんだが

>>355
このコピペ待っていた。

>>356
わかった待ってろ

禁書SSとかは持ってくるなよ…?

  ('A`)
(<  ≡≡≡ のび太「おばあちゃんの脳みそ…あったかあい…」

ある晴れた昼下がりのことだった

のび太「はあっはあっ…スネ夫っどうだ僕のチンポはっ!!どうなんだ!?(パアンパアンパンパンパン)」

スネ夫「あがああああっのび太痛いっ痛いよぉぉぉあああっっ!!」

のび太「へっ!やっぱり眼球をくり抜いてのセックスは最高だぜっ!!」

のび太「ああっ出るっスネ夫の眼孔に僕の子供たちが出るうぅうぅうぅううぅうぅうぅぅっ!!(ビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュル)」

スネ夫「あっあうあ…(ビクンビクン)」

のび太「ふうっなかなか良かったよスネ夫…(チュ)」

スネ夫にフレンチキスをしたあと、のび太はポケットからスモールライトを取り出し、スネ夫に光を浴びせた

のび太「くっくっく…じゃあなスネ夫…」

小さくなったスネ夫をつまみあげ、電子レンジに突っ込んだ

スネ夫「あ…やめ…やめてのび太…!」

恐怖に震えるスネ夫の叫びはのび太に届かなかった
スネ夫の乗ったレンジの皿は、くるくると回り出した

スネ夫「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

チーン

部屋に響いた音は快いメロディ
のび太は丸焼けになり息の無いスネ夫を取り出し、口に放り込んだ

ぎっしゅぎっしゅ

骨が軋み、そしてくだかれ食道をつたい体の中に入っていくのを震えるほど感じた

のび太は恍惚の表情を浮かべ、再び射精してしまった

のび太「散歩でも行こうかな」

のび太は血まみれのまま裸足で外に飛び出した
高まるこの気持ちを抑えることは、もはや理性の力では無理だった
ポケットにはナイフと、拳銃
警察に捕まっても構わないと思った
捕まっても、警察官を犯して殺せばいいと思っていた

のび太「はぁっ…はぁっ…」

その時のび太の目がとらえたのはある家の表札

のび太「出木杉…はぁっはぁっ…」

ニヤリと笑った

ピンポーン

チャイムを鳴らすのび太の目は真っ赤に充血し、ぎらぎらと光っていた
歯をむき出して笑っている

のび太「くひっ!」

出木杉にこのあとする行為のことを考え、思わず声が漏れた

出木杉「(ガチャ)あれ?のび太くん、どうしたの?」

のび太「あははひはははははははははひひひひははひひひひはひひひひひははひひひひはひひひはふひひひひ」

のび太は出木杉を力強く押し込み、家の中に飛び込んだ

出木杉「痛っ!!な、なんだよいきなり!!」

のび太「あひびび!!」

のび太はよだれをダラダラたらしながらナイフを取り出し、出木杉の腹を刺した

血が吹き出し、のび太の眼鏡が深紅に染まった

出木杉「あっ!!あ゛ああ゛ぁっ!!」

のび太「ちょちょちょ腸っ!腸をだだだせえぇええっっっ!!!!(ズルズル)」

のび太はナイフの傷口に手を突っ込み、小腸をめちゃくちゃに引きずり出した

しずか「出木杉さあん?何かあったの?」

階段をおりてくる足音
のび太の御自慢のペニスがガチガチになる

しずかが来る


出木杉「来るなああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

のび太「ふんばぁっっ!!!!(ズルルッバッ)」

出木杉「あげぇえ゛っっ!!!!!!!」

のび太は出木杉の内臓を引っこ抜き、しずか目掛けて投げつけた

しずか「ひぃっあっ!!!!」

内臓は神の速さで飛んでいき、しずかの目を正確に潰した

のび太「あびっはひはひひひひびっ!!!!!!」

悪魔は素早く跳躍し、飛び膝蹴りをしずかに食らわせた

ゴスッ

しずか「ぎゃあぶっっぶっ!!!!!!!!!!」

地面に頭が勢いよくぶつかり、2度バウンドして脳を揺らした

言葉にすらならない出木杉のわめき声と綺麗な声を歪めて泣き叫ぶしずかの悲痛な声も悪魔にとっては子守歌よりも安らかなハーモニー

のび太はうっとりと目を閉じ素晴らしい音楽に聞きほれた

のび太「んふーんー…ふーんふーん…んふー……♪」

鼻歌を歌いながらもがくしずかの腹の上に馬乗りになった

ゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスッ

しずか「あ゛ぁぁあ゛あぁ゛あ゛ぁあぁ゛ああ゛ぁぁ゛っっっっっっ!!!!!!!!!」

のび太「ふんふーん…んーんーふーん…んー…」

鼻歌を響かせながら、のび太は拳をスコールのようにしずかの顔に降らせた

しずか「あぁ゛っ!!やめっやめってぇぇ!!!!」

ボロボロと潰れた目からこぼれる雫は天使のハチミツ
のび太はそれをペロペロと舌でなめとりその確かな甘さを感じて歓喜した

のび太「うぶぉっうぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」

歓喜の興奮は狂喜となり、それは狂気に達した
のび太は凶器のピストルを取り出ししずかの胸に押し当てた

のび太「うぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!(パンパンパンッ)」

爆音が響き、しずかの首の下に3つ穴が開いて弾けた
しずか「びぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!」

のび太「はははははっ!!穴だっ!穴が開いた穴がっ!あははははははははっ」

しずか「ああ゛っ!痛い!!いだあ゛っいっ!!」

のび太「あははははははははあははははははははっっ!!興奮してきたっ!!!!」

のび太はズボンを脱ぎ捨て、勢いよく銃痕にペニスをねじ込んだ

しずか「あばあ゛ぁあ゛ぁびいぃっっ!!」

のび太「あっはあっ良いっ!!良いよっ!!普通のセックスよりこっちの方が興奮するよぉぉぉおおぉぉしずかちゃあぁあああぁぁぁぁああんっっっ!!!!!!(ジュポッジュポッジュポッジュポッ)」

しずか「うぁあ゛ぁ゛ぁっああ゛あ゛ぁぁぁああっひゃめっひゃめでぇぇぇぇぇぇっ!!」

涙とよだれと糞尿をまき散らしながら叫ぶしずかの姿に、これ以上ない程のび太の精神はたかぶっていた

のび太「あひひぃっ出るっ出るよしずかちゃあぁぁぁぁぁんっっ!!」

ビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュル

射精して少し気分が落ち着いたのび太は、ナイフでしずかの喉を突き刺し、とどめを刺した

流れ出た大量の糞尿と混じった血をかき集め、水筒に詰め込んで肩に掛けてしずかを見下ろす

のび太「うひっ!これで喉が乾いたときも安心だなあ!」

のび太「ね、しずかちゃん?」

返事は無い

のび太「あはははははひはひははひょひょうひゃっ!!死んでるから答えらんないかっあはひぃっひひひひっははははははははははははひひふははっ!!」

のび太はしずかと出木杉の性器にそれぞれキスをして、再び外に出た

出木杉はこのあと、一時間苦しみぬいたあと、死んだ

終わり

ググれ

>>355

寝起きがてら
書いてやるよ短編

スレ立て代行です。ではどうぞ。

違うんよ。主の忍法帖レベルがたりんのよ。

スレ立て代行を依頼したものです
・禁書のSSです
・オリキャラメインです。勝手に設定した能力者が出ます。
・原作は読んでません。細かい設定はよくわかりません。
・アニメのレールガンまでは見ました。禁書の2期は視聴中です。
・キャラが崩壊してるかも知れませんがご容赦を

以上です。始めます

>>375
いろいろと申し訳ありませんでした。
次からはSS速報でやります。
お目汚し失礼しました。

出勤の間にまたなんか湧いててワロタ

姉「良い天気だな!今日も綺麗な冬晴れだ!」

弟「んぐぐー…、休日の朝っぱらから元気だな、お前は」

姉「休日だからに決まっているだろう。さあ、そろそろ起きてくれ。朝ご飯が出来たんだ」

弟「んっ…うーんっ…。んだよ、もう出来てんのか」

姉「おい、何時まで寝ているんだ?いい加減にしてくれないと」

弟「んあ?」

姉「…寂しくて、泣いてしまいそうで、君のベッドに飛び込んで、抱きついてしまうかもしれない」

弟「」

弟「お前は普通に起こすことが出来ないのか」

姉「私の本心を言ったまでだ。それに、君もちゃんと起きてくれた」

弟「当たり前だよ。何してかすか、怖ぇんだもん」

姉「君の望みは何でもするつもりだぞ。姉として、女として、私は君を心から愛しているのだからな」

弟「だから、それが怖いんだって」

姉「君は…私のことが…嫌い…なのかっ…?」

弟「あーもう!そんな顔すんな、卑怯だぞ!そんなことは、一言も言ってねえだろうが」

姉「そっか♪」

弟「だー、ひっつくな!胸を当てんな!すりよせんな!弟を誘惑すんな!」

姉「これは、私でもちょっと恥ずかしいかも」

弟「だったらやめろよ…」

姉「あーん♪」

弟「自分で食えるよ」

姉「…あーん?」

弟「自分で食え」

姉「…(ショボン)」

弟「………」

姉「………」

弟「…あーん」

姉「!(パァァァ)はい、あーん♪」

弟「ムグッ。モグモグ…めんどくせえ奴」

姉「♪」

姉「ふふん、さあ、朝ご飯も食べたところで、今日は1日中二人で居るぞ♪二人でス○パー見ようじゃないか」

弟「ごめん、俺、午後からバイト」

姉「!」

弟「…姉ちゃん?」

姉「そうか、バイト、なのか。なら、仕方が無いな。バイトは、休めないもんな」

弟「…言ってくれれば、休みとったのに」

姉「いや、いいんだ。君の重荷にはなりたくない。君の傍に居たいなどと駄々をこねて、家の外のことまでワガママを言うつもりは無い」

弟「……」

姉「バイト、頑張ってきてくれ。辛かったら、何時だって辞めていいから。私は常に、君の味方だよ」

弟「いや辛いとか何も言ってないんですけど」

弟「…ま、でも」

姉「?」

弟「姉ちゃんのおかげで早起き出来たし、午前中は一緒に居れるよな」

姉「ほ、本当か!?」

弟「ああ。せっかくだし、二度寝はしないつもり」

姉「…じゃあ、早速見よう!海外ドラマ見よう!私、L○STはまだ見ていないんだ!君と一緒に見る為に、ずっと我慢していたからな」

弟「それは午前中じゃ終わらねえよ」

期待

よくぞ残したな
俺は嬉しい

姉「おぉ…まだ残ってるのか」

弟「よかったね、姉ちゃん。まだ需要あるみたいだよ!」

姉「ふふふ…お前がいるおかげだよ」ナデナデ

弟「へへへ」

姉「さあ、一緒に言おうか」

弟「うん!」



姉弟「「支援!」」

弟「(結局、見ちゃってるし…)」

姉「ふーん♪ふふーん♪」

弟「姉ちゃん、ちゃんと楽しんでんの?さっきからテレビじゃなくて俺の顔ばっか覗いてんじゃんか」

姉「もちろんだ。君と一緒だと、何もかもが楽しい」

弟「あーはいはい、そりゃどうも」

姉「君の姉で、心から良かったと、そう思うよ。私はもう、君が弟でない人生なんて、とても考えられない」

弟「…念の為に聞いとくけどさ、彼氏って選択肢は無いの?」

姉「夜に君のベッドに忍び込めない。君のお風呂に乱入出来ない。君を気軽に抱きつけられない。君と居るときに遠慮しなくちゃいけない。そんなのは嫌だ、悲しすぎる」

弟「一応、迷惑だってことはわかってたんだな」

姉「大好きな人には、全力で、甘えたいんだ」

弟「ふん、…ありがとな、姉ちゃん」


俺の姉貴は、素直でクールな、ブラコンです。

終わりですたい

しまった。エロをすっかり書き忘れてたぞ
まいっか、短編だもんな!

弟「ふぁー、良い湯だ」

姉「それは良かった」ガチャ

弟「風呂突撃禁止!!」

姉「偶には良いではないか。姉弟水入らずで」

弟「よよよ良くねーよ」

姉「なぜ目を逸らす。弟の為に磨いてきたこの身体、お前ならじっくり鑑賞して良いのだぞ?」ガシッ

弟「頭を掴むな!」

姉「お前の為の身体だ。見て良いのも触れて良いのも、抱いて良いのも、弟だけ。これでも……ダメなのか?」

弟「はぁ、風邪ひくからお湯に入りなよ」

弟「……他の奴に見せんなよ」ボソ

姉「当然だ」

弟「地獄耳」

姉「弟の言葉は聞き漏らさない。弟限定の地獄耳。通称姉耳」

弟「いきなり厨二病!?」

姉「ふふ、弟のためならバカにもなるさ」

あげ

さげてるだと・・・許して姉さん

>>401
大丈夫かwww

ごめんなさいごめんなさい、許して姉、あ、ちょ、僕まだお風呂なんか入りたくうわあああ

>>399続き

姉「むぅ」

弟「なんだどうした」ゴシゴシ

姉「弟の息子に元気が足りない」

弟「元気にならないように頑張ってるんだよ!」ゴシゴシ

姉「頑張らないと元気になってしまうことを聞けただけでも、嬉しい」

弟「……って言うか何見てんだよ姉ちゃん!!」

姉「ツッコミが遅くなるほどには冷静ではないということだな」

弟「この状況で冷静で居られる奴が居たら見てみたいわ!」

姉「しかしそれでも理性を失わない弟の精神力が恨めしい」

弟「姉ちゃんのおかげで鍛えられたんだよ」

姉「むぅ、自分で自分の首を絞めてしまった」グッ

弟「やめろホントに絞めるなバカ。死んだら泣くぞ」

姉「……泣きじゃくる弟を妄想したら可愛すぎて萌え死にそうだ」

弟「だから死ぬなっつーの」

姉「お腹すいた」

弟「ぐー…」スヤスヤ

姉「目の前にある弟のマグナムを食べるしかない」

姉「んしょ…んしょ…」ズルズル

弟「んっ…」ボロンッ

姉「いただきます」アーン

弟「っ…ねーちゃ…?おはうわあああああああああ!」

姉「おはよう」チンポッポナデナデ

弟「んあああああ!」ビクンビクン

姉「相変わらず早いな」

弟「こ、これは仕方ないの!朝だから!朝だから!」ビュルルビュルル

姉「そして量が多い」ジトー

弟「ジト目感じちゃううううう!」ドッピュドッピュ

つ④

ここからはダイジェストでお送りします


こんな田舎に嫁いで来て毎日畑仕事の手伝い…。
今日は旦那と義父母は農業懇談会で留守、一人で農作業かぁ…
(畑の草取りに水やり中に尿意を催しモゾモゾ…)
あぁ… 家までは遠いなぁ… どうしよう…



どなたかバックから激しく犯して下さい。

(了解です)

はぁ…最近溜まっちゃってるな~…ずっとムラムラしっぱなし…

ん?たんぼに居るのはけいこちゃんかな…?

(近づいてきて後ろに立って…)ちょっとおどかしちゃえ…

けーいこちゃん♪(お尻をサワサワしながら)

(わかりました。不慣れでごめんなさい。)

たんぼでなんかしゃがみ込んでる人がいるな…

(ゆっくりたんぼに近づいてきて…)

(え…オシッコしてたの…?)

キミ、ここで何してるの?

こちらこそすみませんm(__)m


(声に気づき背後に顔を向ける)
えっ!あっ…いやぁ…
ジォーッ…
(まだ出続けて止まらない)
すっ…すみません…
(パンツも上げる事が出来ずうろたえる)

キミ…こんなとこでオシッコするなんて…ここから家は遠いのかな?

(しゃがみ込んで少し笑って)

誰にも言わないから…そのかわり、オシッコしてるとこもうちょっと見せて…

ん…凄い量だね…キミのオシッコの匂いがする…

えっ… あっ…いやっ…
(旦那の趣味で剃られた無毛を手で隠そうとする)
チョロチョロ…
(オシッコも出終わり恥ずかしそうにため息を出す)
ふぅ…
あっ!
(拭くものがない事に気づく)

どうして毛が生えてないの?(下を覗き込んで)まさかそういう趣味じゃないよね?おまんこの毛を剃って外でオシッコするのが好きな変態さんなのかな?

あ、拭くものないんだね…俺が貸してあげる…

(オシッコがかかってない草むらで、ドンと軽く突き飛ばして知らない女の子を四つん這いにさせる)

もっとお尻突き出して…今拭くから…
(ペロペロ…ペロペロ…レロレロ…おまんこを舐めはじめる)

17 けいこ sage 2010/10/28(木) 07:48:12 ID:rFRbCWfRO
(倒され)
あぁっ!
いやっ!あっ… やめっ…て…
(力づくで四つん這いにされ動けない)
あぁ…そっ、そんなぁ…
(次第に自然とお尻を高く突き上げる)
んぁ…っぁッ…

(レロレロ…ペロペロ…ペロペロ…ジュル…なんだ…感じちゃってんじゃん…)

もうびちょびちょだよ…?こんなんじゃちゃんと働けないよね?

俺が気持ち良くしてあげるね
(ボロンッとギンギンに起ったイチモツをお尻にこすりつける)

ほら…どうしてほしいか言ってみ?

(ズリズリ…)
はぁ…ぁあ、あ、ぁ…っ
いっ…入れて下さい…
(お尻に大きなモノを当てられ、我慢出来ずにお尻をさらに高く突き出す)

素直だね。我慢できなかったんだ…いくよ…(ズッ…ヌルッ…)っはぁ…はぁ…全部入った…

動かすよ…
(パンパン…パンパン…パンパン…)

>>418
やめろいい加減にしろ

>>419
僕のSSは気に入ってもらえませんでしたか。
いろいろと申し訳ありませんでした。
次からはSS速報でやります。
お目汚し失礼しました。

弟「『素直クールな姉のSS書こうぜ』っと」

姉「何をしているんだ?もう昼だぞ、学校はどうした」

弟「・・・学校は今日は創立記念日」

姉「そうか、だからと言って真昼間からパソコンに向かってだな(ry」

弟「いちいちうっさいな・・・関わらないでくれよ・・・」

姉「おい!まだ私が話している途中だろうが!どこに行く!」

弟「メシ」

姉「・・・どうして私を避けるようになったんだ、ん?これは『素直クールな姉の~』」

弟「(しまったな、画面消しときゃよかった)おい、人のパソコン覗くなよ!」

姉「・・・弟君は素直なお姉ちゃんの方が好きか?」

弟「は、はぁ?そりゃいつもうるさい誰かさんよりはマシだろ」

姉「ふ、ふふ、そうか、そうか。わかった、わかった。ワタシガイツモドレダケジブンヲオサエテイルト」

弟「(姉貴の雰囲気が変わった!?)」

弟「姉ちゃん、って寝てるし」

姉「zzZ」

弟「こんなとこで寝てたら風邪ひくぞー?」

姉「ん、んー……zzZ」

弟「今一瞬起きただろ!? なんでまた寝に入るんだよ、部屋行けよ!」

姉「……だっこで、連れてって」

弟「しょうがねーなもう」

姉「違う、お姫、様……zzZ」

弟「わかった、わかったから意識を落とすな」

弟「ほら、ベッドだ。降ろすよ」

姉「ん……一緒……」

弟「(寝るまでなら良いか)わかった、もうちょっとそっち寄って」

姉「んふふ……」ガシッ

弟「っ!? 両腕両脚でがっちりホールドって、ナマケモノか」

姉「違う……だい、しゅき」
弟「ホールドってアホっ……俺も寝るか、抜けられねぇし……」

姉「弟君」

弟「は、はい?」

姉「弟君、私は素直になるよ。自分に素直に」ギュッ

弟「なんだよ!肩から手をはなせ!」

姉「おとうと・・・くん」チュ

弟「!!!!!?」

姉「弟君、私はね、ずっとこういう事がしたかったんだ。でも我慢してた。でも弟君が素直な方がいいっていうならもう我慢はしないよ」

弟「姉貴!それはっ」

姉「弟君、大好きだよ。もう我慢はしない、覚悟してくれ」

弟「姉貴!それは素直クールと違う!うわなにするやめr」

これは姉が嫌いだった弟と素直クール?な姉との日常のお話。

まだ残っている・・・だと・・・

おいおい、投稿前に確認しようぜ、僕、姉さんごめんなさい、だからムチだけは許してください

>>430
いいよいいよー
ここはすでに素ク姉好きの素ク姉好きによる素ク姉のためのスレなんだから
素ク姉好きの数だけ素ク姉が居たっていいじゃない

>>1じゃないけど

おぉ、まだ残ってた。嬉しいぜ
ヒート派だけど素直クールの時代来たな

ヒートスレは俺が寝落ちしちゃったせいで落ちたみたいだな
くっそ、せっかくだからクールスレ支援しますか

|  |
|  |∧_∧
|_|´・ω・`) そ~~・・・

|桃|o④ o
| ̄|―u'
""""""""""

|  |
|  |∧∧
|_|・ω・`)

|桃|o④o.
| ̄|―u'
""""""""""

|  |
|  | ∧∧
|_|(´・ω・`)

|桃|o   ヾ
| ̄|―u'   ④ <コトッ
""""""""""""""""


|  |
|_|  ピャッ!
|桃| ミ
| ̄|     ④
""""""""""""""""

誰か書いて欲しいな

お題くれたら 初心者の俺がノリだけで書くよ

>>439
よかったら僕書こうか?

>>441
お前はいらない

弟「お姉ちゃんは彼氏とかいるの?」

姉「私か?私は...そうだな、居る、と言ったら弟はどう思う?」

弟「別にどうとも思わないよ、だってお姉ちゃん美人だし、居ない方が不自然だよ」

姉「居ない方が不自然...か」

弟「それで、本当のところはどうなの?」

姉「居ない」

弟「えっ、そうなの?なんで?」

姉「弟が好きだからな」

弟「そんな変な事言わないで教えてよ、そんなの理由になってないよ」

姉「弟は私に彼氏ができて欲しい、そう思ってるんだな?」

弟「そうじゃないけど...いない方が不自然っていうか、なんて言うか」

姉「複雑だな、だが安心しろ、お前の姉はまるきり男に縁がないという訳でもない」

弟「そうなんだ!じゃあ付き合っちゃいなよ、お姉ちゃんが好きだって言えば、どんな男だってメロメロだよ」

姉「(そうじゃない男もいるんだが...まあいいか、言ってもどうしようも無い話だ)」

弟「んで、今日はどこ行くの?」

姉「ショッピングモール。それより弟、ちゃんとマフラーしないと冷える」

弟「いや大丈夫だって」

姉「弟が風邪をひいたら私は心配で徹夜で看病してしまう……それはそれで良い」ムフー

弟「いや良くないよそれ。姉ちゃんも倒れちゃうでしょ」

姉「ならマフラーを」

弟「なんでうちはマフラーが1本しかないんだよ姉ちゃん」

姉「ロングマフラーだから1本だけど2人で使える逸品」ムフー

弟「手綱を着けられているようで、なんかヤダ」グルグル

姉「これで良い。そして手もつなぐ」ギュッ

弟「はいはい」ギュッ

素直クールっていまいちどんな属性かわかんないんだよな

聞いた話だとツンデレの逆らしいけど
デレツンって訳でも無いんだろ?

ツンデレが  素直クールが

↑ツン
     ←素直 クール→
↓デレ

ってイメージでいいのか?

>>444続き
女「あれ? 弟君? こんにちは」

弟「あ、女さん。こんにちは」

姉「彼女です。いつもお世話になってます」ペコリ

弟「さらっと嘘ついた!?」

女「違うの? でも恋人にしか見えないよ?」

弟「え、どこが!?」

女「ロングマフラーと恋人つなぎ」

弟(恋人つなぎ? この手の事? これは子供のころから姉ちゃんと手をつなぐ時のつなぎ方……)

女「弟君? あんまり邪魔しちゃ悪いから、またね?」フリフリ

姉「さようなら」フリフリ

弟「姉ちゃん、このつなぎ方、姉ちゃん以外としちゃダメって言ってたよね……」

姉「そう、私と弟だけの特別なつなぎ方」ムフー

弟「恋人つなぎって……騙したな!?」

姉「恋人は特別。騙してない」

弟「前提が間違ってるよ!!」

んむ、認める。次

ほお、ツンデレとは逆に男(弟)の方の感情の起伏が激しいわけか

>>446
どうなんだろう、書いてても理解してない

ツンに対するのが素直
デレに対するのがクール
かな?

クールでデレるのがくーでれ
素直でクールなのが素直ヒート

つまりどういうことだ?

>>450

なんとなくわかった

>>451
落ち着けwwwwww

男「あの、なんで僕と一緒の方向に歩き出すの?」

ツンデレ「べ、別にアンタと一緒に帰りたいわけじゃないし!たまたま歩く方向が同じなんだから、勘違いしないでよね!」

素直クール「私は君と一緒に帰りたいから、君と一緒に歩いてるだけだ。迷惑かな?」

こんな感じ

>>453
ああミスに気づいたわorz
素直ヒート意識しすぎた

>>454
なるほど、こんなの真顔で言われたら萌えちゃうじゃない///

ああ、クーデレなんてものあるのか
わけわかめ

ツンクールなんてのもありそうだな。ただクールキャラに嫌われてるだけな気はするが
やっぱ対比はむりぽ

>>455
てかもしかしてヒート好きな人?
もしヒートスレ立てたら来てくれる?

弟「……」メルメル

姉「なぁ弟?なにをしているんだ?」

弟「メールだよ」

姉「む。私と一緒にいるのに他の女の子とメールか?気に入らない」

弟「一緒にって…家にいるだけじゃん」

姉「女の子であるところを否定して欲しかった」

弟「だって女の子だもん」メルメル

姉「付き合ったりしない?」

弟「もう!はい」

姉「なんだ部活の連絡網か。早く出してあげなさい」

弟「なんだこいつ」

素直に好きだと言うことを、クールな表情のまま相手に伝える「素直クール」
クールにデレデレする「クーデレ」

素直クールとクーデレは言い方が違うだけで本質的にはほぼ同じ。好きな方を使いなされ

>>458
残念、俺は読み手側だ
書くのはむりぽ

>>460
イエッサー大佐\
>>461
しょぼーん

弟(たまには姉ちゃんのノリに合わせてやろう)

姉「おお、弟よ。今日もかっこいいな。愛してる」

弟「ね…///姉ちゃんも綺麗だね!大好きだよ」

姉「!?」

弟「?」

姉「ようやくこの時が来たみたいだ。じゃあ付き合おう」

弟「うん!よろしくね姉ちゃん!」

姉「ああ!じゃあとりあえず……んー」

弟「違ーーーーう!!!」

姉「!!??」

姉「…」メルメル

弟「姉ちゃんなにやってんの?」

姉「メール」

弟「男の人?」

姉「うん」

弟「俺には気に入らないとか言っておいて?」

姉「だってしたいから」

弟「……はぁー」

ピロリン♩

弟「ん?」パカ

from  姉
sub  大好き
本文
弟大好きだぞ
これからもよろしく

追伸
やきもちかわいい

ありゃりゃ
もう人いないな

いるから続けろ

こんなにいるならガンガン書けよwwww

え?

仕事してんだよガンガン書けねーんだよ

ネタがねぇ…

誰か燃料をくれ

ネタか
素直クールな姉1
素直ヒートな姉2
クーデレな姉3
ツンデレな姉4
とかどうよ、と思ったがごちゃごちゃしすぎだな

スレタイからずれるのはどうなのかね
あともちっと具体的にあればもっと書き易いから投下も増えると思うんだけどな

燃料か・・・

弟「県外の学校を受験しようかと思う」
こんなんでいいか?

>>479

弟「県外の学校を受験しようと思う」

姉「それはダメだ。私と同じ高校の方がいいぞ」

弟「なんでよ。いいじゃん」

姉「弟が受験するであろう学校にしたのに…」

弟「残念だったね」

姉「…」ポチポチ

prrrr

?『はい。◯◯学園ですが』

姉「転校の手続きをしたいのd」

弟「わかったから!姉ちゃんと同じ高校にするからやめて!!」

姉「弟君」

弟「やめろ、氏ね」

姉「弟君?」

弟「いいっつってるだろ、やーめーろ」

姉「弟君、あーん」

弟「一人で食えるっつってるだろ!カップラーメンを二人で食べあうってなんの罰ゲームだよ!」

姉「ふふ、このポーズを取り続けるのも意外と疲れるものだな、早く食べてくれないとつってしまいそうだ」プルプル

弟「あれ?人の話聞いてますか?もしもーし」

姉「食べないのなら私が食べてしまうぞ?」

弟「どうぞどうぞ、せっかくとって置いたのにな・・・」

姉「む、それは申し訳ないな。かわりに私を食べるといい」

弟「へ?」

姉「食べないなら私が食べてしまうぞ?」

弟「何をだよ、ああ、言わなくていい、わかったわかったからにじり寄ってくるな!やめろー!」


天然変態?

お姉ちゃん勉強おしえてよ、とか?

復活!



いやぁ、素直クールな姉って本当にいいものですね

>>484

弟「姉ちゃん」

姉「どうした?」

弟「ちょっと勉強教えて欲しいんだけどいい?」

姉「回りくどいことしなくても私はいつでもいいよ?」

弟「保健体育じゃねーよ」

姉「え?じゃあなに?」

弟「普通に英語。ここなんだけど明日当たるんだよ」

姉「これを訳せないの?」

弟「うん。姉ちゃんわかる?」

姉「……これは……私はお姉さんのことを誰よりも愛しています。って意味になるよ」

弟「ありがと姉ちゃん!」

翌日  夕方

弟「こるぁぁぁぁぁぁ!!!!姉ちゃんどこいきやがったぁぁぁぁぁぁ!!!!赤っ恥かいたぞちくしょぉぉぉおぉ!!!!」

弟が家出ドッキリをしかけて、慌てふためく姉が見たいです

姉かわええ、癒される

コラ カツオ!

>>490
またオマエか

>>487

弟「たまには姉ちゃんの困った姿をみたい!ってことで置き手紙を用意します。で、押入れに隠れます」ゴソゴソ

姉「……ん?弟ー!どこー?」

姉「いない…ん?これは…」

『家出します。探さないでください』

姉「え?」ガタン

姉「……」アタフタ

姉「弟ー!弟ー?」

姉「……うっ」ポロポロ

姉「ぐす…」ごしごし

姉「探さなきゃ!」

バタン

予想外に大事になるだろwwww

実際こんなアニメみたいな姉っているの?

弟が体育で右腕骨折とかどうでしょう

いないからこういうSSが必要なんだ



現実にいたら軽く引くかもしれないけどさ

>>497
そうだねwwww((((;゚Д゚)))))))

弟「ちょ…まっ…」

弟「いっちゃったよ…いくらドッキリとはいえやりすぎた…」

弟「探しに行こう」

バタン

姉「どこにいこうというのかね?」

弟「あ!姉ちゃん!なんで?」

姉「携帯を取りに戻ったら弟が…」

弟「あ…ごめん」

パァン

姉「本当に心配した」

弟「ごめん」

姉「今日は一緒にお風呂。一緒に寝る」

弟「はい」

姉「許す」

野球

弟「お姉ちゃん、二人で野球しようよ」

姉「二人で野球?勿論いいが、弟は打ちたいのか投げたいのか」

弟「僕のバットがお姉ちゃんの栗ボールを打ちたがってるんだ…」

姉「いきなり下ネタとはけしからん弟だな」

弟「と言うのは冗談で、本当はキャッチボールがしたいんだ」

姉「いいだろう、所でグローブやボールはあるか?私は持っていない」

弟「そんなのいらないよ、僕がしたいのは心のキャッチボールだからね」

姉「それならすでに今してるじゃないか」

弟「もっと深く、お互いの心をぶつけ合いたいんだ、それこそ全力投球で」

姉「なんだ?私ともっと深い関係になりたいとでも言うのか?私達は姉弟だぞ」

弟「うん、僕はお姉ちゃんを愛しているからね。勿論異性として」

姉「………あまり私を困らせるな」

素直クールな弟?を書いてみたwwwwww

>>487
弟(姉に言い寄られる生活に疲れました、探さないでください)

姉(じっと書置きを見つめる)

弟(さぁ・・・姉貴!どうでる!)

姉「ふっ・・・」

弟(あれ!?意外と冷静?)

姉「さて、死ぬか」ジャキィ

弟「色々と極端すぎるでしょう!?」

姉「止めないでくれ、弟くんがいないこんな世界・・・」

弟「いやいや、生きてるから!あなたの弟君はここですよ!」

姉「わたしの・・・おとうとくん・・・?」

弟「いや、口が滑っただけです」

姉「そうだな、私の弟くんだもんな、二度とこんな事しない様に調教しないとな」ジャラッ

弟「なに独り合点してんの!?こらやめ、鎖をしまえ!な、なにをするだぁー!」


姉「あ…ん…!」

弟「どうした?」

姉「いゃ……ん!」

リアクションとってくれる人がいないと、少し寂しい気持ちになるのね…

>>496
それで姉が無理矢理性欲処理するまでは妄想した

>>503
わかるよ
俺はちゃんと読んでるぞ

>>503
書き込むのを忘れるほど面白いってことだろ


言わせんな恥ずかしい

よしきた、次オナシャス

>>503
姉「弟君」

弟「・・・」

姉「・・・弟君?」

弟「・・・」

姉「・・・んっ、はぁん・・・っ」

弟「ちょ、おま、なにしてんの!?」

姉「弟君がリアクション返してくれないから・・・」

弟「だからって、ばっかじゃないのばっかじゃないの!?大事な事だから二回言いました!」

姉「寂しくなるとおねぇちゃんは弟君を思ってすぐに一人エッチしちゃうの。うん、エロゲっぽいな」

弟「もうやだこいつ」

弟「面白い番組ないな」

姉「弟、お姉ちゃんも一緒にテレビ見て良い?」

弟「良いけど面白いのないよ」

姉「弟と一緒が、大事」スタスタ チョコン

弟「……姉ちゃん、膝の上に座られると俺、姉ちゃんしか見えないんだけど?」

姉「お姉ちゃんしか見えないなんて、嬉しい。お姉ちゃんも弟しか見てないから、おあいこ」

弟「意味違うよね!?」

なんだこのスレ、優しさに包まれているぞ

よし、いいぞ。
どんどんいっちゃおう

>>496

姉(あ、弟のクラスは体育か……あ、弟の番だ…跳んだ。かっこいい)

姉(あれ?起き上がらない…)

姉(人が集まってきた……弟っ!!)

ガタン

先生「姉くん?どうかしたのかね?」

姉「すいません!弟が呼んでます」

先生「え?ちょっと待ちなさい!授業中だぞ!」

バタン

先生「……」プルプル

生徒「ッエーイwwww」

続く

ぼく、もうイキそうです

姉「弟!」

弟「いつつ…姉ちゃん?なんで?」

姉「弟かっこいいなーって見てたら起き上がらなくなったから心配で来た」

ざわざわ

弟「ちょ!そこまで素直に言わないで!」

姉「大丈夫?痛む?」

弟「う、うん…腕上がらない…」

モブ「あの…救急車を…」

姉「私が運ぶ方が早い」

弟「姉ちゃんちょっと!うお!」

モブ「いっちゃった…」

周りの目を気にしない姉かわゆす

続きはよ

病院

姉「先生!弟は?弟は…?うぅ…」ポロポロ

弟「こらバカ姉!なにやってる!」

姉「弟!大丈夫?治るまではご飯もお風呂もトイレもお姉ちゃんがやるからね?」

弟「い、いいって!骨折ぐらいで大げさだってば」

姉「あ、もちろん下のお世話もするよ?」

医者「うぉっほん!!」

姉「あ、ありがとうございました!あとは私がお世話しますね!下まで!」

医者「うぉっほぉん!!」

弟「あわわ…すいませんすいません!!もう帰ろ姉ちゃん!!」

弟「>>514っと」

姉「許しません」ムンズ

弟「貴様!どこからでてきた!息子をはなせ!」

姉「呼ばれて飛び出て、ジャジャジャジャーン」

弟「呼んでねぇし求めてねぇし帰れ!」

姉「他の女の子でいっちゃダメ」

弟「あんたのせいでもうしおしおだよ!はなしてよ!」

姉「お姉ちゃんだけみてる?」

弟「わかた、わかったから!鬱血してる!」

姉「ん、満足です。ご褒美にお姉ちゃんで、ね?」

弟「え、いや、それはアッー!」

寝る

姉「早速お世話してほしくなった?」

弟「もうやめて!病院ではやめて!」

姉「家ならいいんだ」

弟「ああもう!わかったから黙ってくれ!」

姉「嬉しい」



姉「弟。お風呂入ろ」

弟「え?いや1人ではいるよ」

姉「さっきいいって言った」

弟「いやあれh」

姉「弟は嘘なんてつく悪い子じゃないよね?」

弟「あーもう好きにしやがれ!!」

弟「あ、下の世話だけは勘弁してください」



もういろいろぐちゃぐちゃ

>>496

弟 「ただいまー」

姉 「弟、腕は大丈夫だったの?」

弟 「全治2ヶ月だってさ。それより、腹減ったからメシにしよう。」

――――――――――

弟 「右手使えないからご飯食べにくいのは分かってたけど・・・」

姉 「はい、弟、あーん」

姉 「おいしい?」

弟 「うn姉「やっぱり、口移し・・・やるしか・・ない!」

弟 「姉ちゃん・・いやお姉さんまっt」

書くって難しいね

>>522
いいよいいよ

朝から時間掛けて>>1から順に見てきた

素ク姉いいわ素ク姉

目覚めた

おちる

おい

え?

弟・女 「―――――」 キャッキャ

姉 「あの娘、誰だろ?」

姉 「弟ー」

弟 「姉ちゃんか。どうしたの?」

姉 「愛しい弟がいたら声をかけるのは当然」

女 「こんにちは、お義姉さん。弟さんの友人の女です」

姉 「(ニュアンスが違うような・・・?)いつも弟と仲良くしてくれてありがとう」

女 「いつも弟さんは可愛い顔を見せてくれますよ」

姉 「弟、私というものがありながら・・・浮気?」 ニッコリ

弟 「女はただの友達だって」 アセアセ

女 「そうです。私たちまだキスしかしてません!」

姉 「弟、こっち来て」

弟 「なに?」
チュー
姉 「これでおあいこ」

女 「ぐぬぬ」

ちょっと面白かった、次はよ

>>525
書いてくれ

誰かネタをくれ

弟足動かなくて、姉は目が見えない

>>532
化粧してる姉を観察

燃料投下

弟「妹ほしい」

>>532
  ('A`)
(<  ≡≡≡ カツオのタタキ

>>536
お前は来るな

弟「妹欲しい」

姉「私がつくってやろう」

弟「え?」

~~~~~~~~~~

姉「お父さ………あ………激しい………」

父「姉………姉………」バンッバンッ

弟「…………」



一年後

姉「ほら、弟、お前の妹だぞ」

弟「うわああああああああああああああああああああああああああああ」

カ・・・カオス・・・(((( ;゚д゚))))

弟「やはり妹スレは良いものだ」

姉「なんか言ったか、弟」

弟「んー、妹っていいなあって」

姉「」

弟「どーしたんだよ姉ちゃん。早く風呂いけよ、後詰まってんだから」

姉「お兄ちゃんも一緒に入ろ?」

弟「」

姉「どーしたの?早く行こうよ」

弟「やっぱり姉が一番だなあ」ボソッ

姉「よし行くぞ弟よ。今の言葉は録音してるからな」 

レコーダー「やっぱり姉g」

弟「うわあああああああああああああ」

>>540
かわいい

んむ、潤った

>>538
それは妹ではないぞ!!!

>>533
それは・・・うん・・・無理


>>534

姉 「・・・・」 ポンポン サッサッ

弟 「・・・・」 ジーッ

姉 「人の化粧を見てて楽しいか、弟よ」

弟 「姉がより綺麗になっていく様を見るのは楽しいよ」

姉 「そういわれると照れるな。だが、覗いた罰として」 タッタッタッ

弟 「姉ちゃん、いきなり、なんだよ」

姉 「女装」

――――――――――――――――――

姉 「思ったより綺麗になって腹が立つ」 カシャ カシャ

弟 「とか言いつつ写メルのは止めてくれ」 orz

姉 「これ、待ち受けにする」

弟 「ちょっ・・まっ 姉「やだ」

深夜

弟「PKきたああああ」

TV「決めたー!」

弟「よっしゃあ!起きててよかったあ!」

姉「ん、おとうと……?さむい……」

弟「やべ、起こしちゃったよ。ごめんごめん。今布団持ってくるから」 

姉「んー、あったかい」ギュッ

弟「」

弟「まあ、、、しょーがないか。俺のせいっちゃせいだし」




姉「あれ、私は何で弟に抱きしめられてリビングで寝てるんだ?」

>>535

姉 「姉だけじゃダメなのか?」

弟 「そういうわけじゃないけど、妹ってかわいいじゃん」

姉 「弟を誘惑する存在はいらない」 ハッ

姉 「弟ってロリコn 弟「違う」

すまん、読む側に戻る

初めてにしたら頑張ったんだ・・・そうだろ?

久々に素クールスレがvipに立ってるの見たわ。暇だから俺も書こう

姉「おい、弟起きろ。もう7時だぞ」

弟「も、あと5分……」モゾモゾ

姉「お、おい!ちょっと、その、あれが、あああああ」

弟「ねえちゃん……」ギュッ

姉「」

姉(こ、これは天国か)

姉「よしよし、もっと抱きついていいぞ」ナデナデ

姉「弟の寝顔がこんなに近くにあるなんて。私も眠くなってしまう」



弟「」zzz

姉「」zzz

>>549
こんなギャルゲどっかで売ってませんか?

>>533
弟「(僕は事故で足が動かなくなってしまった。お姉ちゃんはその時ショックで自らの目を……)」
弟「(一時は僕も自殺を考えた、けど今の僕には生き続けなければならない理由がある)」
弟「(姉の目になる事、それが僕の生き続ける理由だった)」
姉「弟、私は散歩に出かけたいぞ、近くの公園まで連れて行ってくれ」
弟「いいよ、じゃあ今日も僕の車椅子に捕まって」
姉「いつもすまないな弟よ、弟がいないと私は公園にも行けないんだ……」
弟「それは言わない約束だよ、よし、準備できたから出よう」
姉「いつもありがとう、愛してるぞ弟」
弟「(僕達はお互いを寄り代にしていた、恐らくもうどちらが欠けても僕らは生きて行けないだろう)」
弟「(そんな僕らの絆は、そこらの即興カップルなんかとは比べるべくもないだろう)」
姉「うわあ、陽射しがポカポカして気持ちいい。風も心地好い」
弟「そうだね、お姉ちゃん」
姉「今日はやけに静かだな、もしや私達以外人がいないのか?」
弟「そうだね、もう一時間もすれば子供達で賑わうと思うけど」
姉「………弟、じゃあ今日はここでしないか?誰も……いないわけだし」
弟「こんな所で?ダメだよお姉ちゃん、それにここじゃあどんな体位も……」
姉「安心しろ、今日は私が口でしてあげるだけだ、それならいいだろう?」
弟「う、うん。あ、お姉ちゃん、右」
姉「ここか?、これだな、ふふふ、弟のは相変わらず大きいな」ハムッ
弟「あ、、、気持ちいいよ、お姉ちゃん………」
姉「ん………くちゅくちゅ………む………ぷはぁ………」
弟「も……ダメだ、僕イっちゃうよ………」
姉「大丈夫、姉ちゃんが全部飲み干してやるぞ」チュパッ
弟「う……わあ……」ビュルルー
姉「あはぁ……弟のせいし……いっぱいでたね……」
弟「(僕達がお互いを求め合うのも当然の事だった……)」

姉「君が好きだ」
弟「ありがとう、僕も好きだよ」
姉「相思相愛か、嬉しいな」
弟「僕も嬉しいよ。実の姉からじゃなければ倍嬉しい」
姉「私は君を男として愛しているぞ?」
弟「僕は姉さんを姉として愛してるよ」
姉「そうか、超えてはいけない一線があるのが残念だ」
弟「実の弟に何いってんの?姉さんは早く彼氏でも作ったほうがいいと思うよ」
姉「私は君以外の男に興味は無いぞ?」
弟「一生一人で生きていくつもりなの?」
姉「一生君と生きるつもりだ」
弟「僕に彼女や奥さんができたらどうするの?」
姉「命を絶つ気でいる」
弟「本当に極端だね……」
姉「冗談だ、だが君に良い人が出来るなど考えるのも嫌、というのも本心だ」
弟「きっと、大丈夫だよ」
姉「どういうことだ?」
弟「時間の速度が永遠に変わらないのと同じで、僕と姉さんの関係も永遠に今と変わらない気がするんだよ」
姉「……全く……君は私の心を掴むのが上手すぎるな……」
弟「そうかな?」
姉「そうだ、君と話す度に君を愛してよかったと再確認させてくれる」
弟「実の弟に何いってんの?」
姉「実の弟だろうと、私は君を愛してるぞ」
弟「何回も言わなくてもいいよ、恥ずかしいから」
姉「何度でも言おう、君が好きだ」


オチ無し
久しぶり過ぎて上手く書けないぜwwwだが相変わらず素クールはいいもんだ

>>551
NTRの未来しか見えねえ

お題
弟「かわいいおにゃのこのフィギュア買ったったったwww」

>>556
蒟吉人の「妹フィギュア」みたいな展開しか思いつかんwww

>>555
え、続き需要あった?
一応書けない事もないけど

>>558
続いて欲しいけどNTRだけはマジでやめてくれ

おk
遅筆だから気長に待ってて

待つよ

姉「両腕骨折とは器用なことをする弟だ」

弟「面目ない」

姉「折れてしまったものは仕方ない。私が全面的にサポートするから安心しろ」

弟「いまいち信用しきれないけど、自分1人だと起き上がることすら出来ないので素直にお世話になります」

姉「では早速シモのお世話を」

弟「はえーよ!! 早速そこでツッコむとは思わなかったよ!!」

姉「どんどんツッコむと良いぞ。積極的なのは嫌いじゃない」ガバッ

弟「ぅおあ!? 押し倒された!」

姉「さながらひっくり返された亀、と言ったところか」

弟「あぁもう……好きなようにしてくれ」

姉「ああ、好きにならせてみせる」

弟「そういう意味なら……」チュッ

弟「とっくに好きだよ、姉ちゃん」

姉「嬉しい。嬉しいぞ弟」ンチュッ


姉2人にしてみたら思いの外カオスになったのでやめた。制御しきれねぇ

弟「ねんがんだった あのアニメの フィギュアをてにいれたぞ!のはいいものの・・・」

姉「ぬっ」

弟「ふん!予想通りの登場ですな、何の用だよ」

姉「弟君に別の女の匂いを感じて」

弟「いや、ほんと化け物じみてきたな、女じゃないよ、フィギュアだ。なんだよ、壊すのか」

姉「そんな事しないわ」

弟「お?じゃあ一体なぜ俺の部屋に?」

姉「用がなくちゃ入っちゃいけないの?私は弟君のパンツを借りたりエロ本を借りたりするので入り浸ってるわ。今回はこれをあげようと思って」スッ

弟「あんた一体なにしてんだ・・・、えーっとこれは、こ、これはすごく、すごく・・・姉さんに似てるな・・・」

姉「作りました」エッヘン

弟「マルチな才能を無駄に開花させないでください」

姉「これで弟君の指で私がこねくり回されたりいやらしいポーズを取らされたり・・・」

弟「・・・」

姉「舌で弄ばれたり、ぶっかけられたりするのね。ふふ、存分にいいのよ?」

弟「ゴミ箱にシュート!!」姉「ああっ!!」

姉「ねえ、この黒の下着と、虎柄の下着、どちらを穿くのがいいかしら。貴方はどちらが好みなの?」

弟「それ、俺に聞くかなあ!?」

姉「…ごめんなさい。貴方はもっとエロエロでスケスケな下着を望んでいたみたいね」

弟「いやいや何言ってはるの、おかしいよ、こんなの絶対おかしいよ」

姉「貴方の需要に応えられないなんて、私もまだまだ未熟だわ。次は期待して頂戴」

弟「需要とかそんなの無いから!いいから服着ろよ!」

意外とよかった。次はよ

姉「弟よ」
弟「はい」
姉「今、極めてケツアクメをキメたいのでお前のチンポを私のトロトロ淫乱アナルにぶち込んでくれ」
弟「いいよー」
ズプシ
姉「あんっ」
弟「姉ちゃん相変わらず反応淡白だね、豚みたいにデカくてエロいケツ震えてるよ」
姉「ああ。とっても気持ちいいぞ。私のケツ穴はすっかりお前の物になってしまった」
弟「はぅっ締まる、くぅ……俺の物なのはケツ穴だけ?」
姉「いや、全身も心も将来も全部お前のものだ」
弟「くあっ、姉ちゃん! そんな萌え台詞にあわせて激しくしたら……」
姉「お前のチンポが良すぎて腰が止まらないんだ」
弟「くあぁっ! 中に出すぞ姉!」
姉「うん、一緒にイこう。とても凄いアクメが来そうだぞ」
ドクンドクン
弟「はぁはぁ…姉ちゃんのケツマンコ最高だったよ」
姉「私も死ぬほどイかされてしまった。もう日常でも弟のチンポがケツに栓してないと物足りない」
弟「ずっとは無理だけど、今日はまだいけるよ」
姉「んほお。ケツに出てきた白濁ザーメンの中でまた大きくなってきたな。おほお」
弟「動いていい?」
姉「いいぞ」
弟「えいっ、えいっ」
姉「あんっ、あんっ」
弟「姉ちゃん」
姉「大好き、だろ」
弟「うん」
姉「弟よ」
弟「大好き、でしょ」
姉「あんっ」

かなり違う気がする。次

  ('A`)
(<  ≡≡≡ ヨメヤソラキチャン!

>>569
カエレ

>>570
(´;ω;`)なぜですか?

>>551のつづき
弟&姉「ただいまー」
父「ああ、お帰り、疲れただろう、さあご飯にしよう」
弟「(父は家事全般を担当している。僕らもできる限りの手伝いはしているつもりだが

  やはり限界はあり、大抵の事は父がしてくれているのだ
  母は、ショックが大きかったようで、寝込みがちになってしまっていた)」
姉「お父さん、いつもありがとう」

弟「(姉が父に歩み寄ろうとする、すかさず父から歩みよる。そして姉が父に抱擁する
  父が照れ臭そうな顔をしながら、そのまま姉に肩を貸し、食卓に向かう、僕もそれに付いて行く)」
食卓
父「今日はいいニュースがあるんだ、以前協会に盲導犬を頼んだのを覚えているかい?」
姉「うん、確か、希望者が多くて通らなかったんだよね」
父「それが遂に通ってね、我が家にも盲導犬が来てくれる事になったんだ」
弟「す、すごいや、よかったね!お姉ちゃん!」
姉「………うん」
弟「(姉の表情は裏腹に暗かった、だがその理由は考えればすぐにわかる事だった……)」

父「今まで、弟にはずっとお姉ちゃんの事を任せてきたね
 私は家事に加え、我が家の家計の為に仕事もしなければならなかったからね
 でも、もういいんだ、これからは盲導犬がお姉ちゃんの事を公園だってどこだって、好きな所に連れて行ってくれる
  今までありがとう、もう自分の為に時間を使っていいんだ、学校だってちゃんと行かせてあげる
 弟を他の子と変わらず、面倒を見てくれる学校も見つかったんだ」
弟「………う、うん、本当によかった、こ、これで僕も、解放されたよ」
姉「お、弟はそれでいいのか?私は今までどうりずっと一緒に、ずっとずっと弟に一緒にいて欲しいんだ」
弟「………ダメだよお姉ちゃん、それじゃダメだ、お姉ちゃんはもう僕がいなくても生きて行けるんだから」
父「そうだ姉、我が儘を言うんじゃない、これはとても良い事なんだ、姉にとっても、弟にとっても」
姉「お父さんは黙ってて、これは私と弟の問題なの、ねえ、弟、本当にそう思ってる?ねえってば、私は弟がいないと……」
弟「思ってるよ、ああ、思ってるさ、うんざりしてたんだよ、僕はこれでやっと解放されるんだ」
姉「……そんな……風に思ってたんだ、弟は……そっか……わかった……もういい
  お父さん、ありがとう、これからは私、弟無しで生きていきます、盲導犬の件宜しくお願いします」
父「改まってどうした?以前に戻るだけだ、弟が事故に遭う以前の家族に……母さんの容態もきっと良くなる」
姉「はい………」
弟「(これで……いいんだ………これで、お姉ちゃんは僕がいなくても生きて行けるんだから)」

後日弟は自殺した。遺書にはただ、「解放された」と書かれていた
弟とは別の場所で、同時刻、姉もまた自殺していた、遺書はなく、ただ泣きながら死んでいた、姉の心中を知る者は、もういなかった

>>556

姉「弟宛ての小包。何かの通販?」

弟「なに宅急便?」

姉「うん、弟宛て。何か買った?」

弟「あ、あーうん」

姉「開けない方が良い。不穏な気配を感じる」

弟「え、えぇ? 不穏って、ちょっ 姉「ていっ」ガシャン

弟「うわ!! ちょっと姉ちゃん!?」

姉「今すぐ焼却する」

弟「いやちょっと勘弁してそれ結構高いんだよ!」

姉「……どうしてそんなにこの人形が欲しい? 無駄遣いだったら、焼却」

弟「……姉ちゃんに似てたから」

姉「許可」

弟「変わり身はやっ」

お題が思いつかん

>>574
姉のためを思って身を引いたってこと?

ヤンデレで一筆お願い致す

>>577
もっと単純 両脚が動かない自分に嫌気がさし、自殺したかった
けど姉の事が気掛かりで、そんな事はできなかった。でも盲導犬(自分の変わり)の登場でその必要もなくなった
これ幸いと自殺した、けど姉は自分がいないと生きて行けない弱い人間だった、それだけ
NTR以外だと、いい落ちが思いつか無かったってのが本音
解釈の仕様によっては深みのあるストーリーになった気もするwww

お題
弟「エロゲ借りてきたったったwww」

しかし、どう考えてもこれは素直クールではないなwww
どうも俺が書くと鬱Endの安っぽい話にしかならんなwwwwww

  ('A`)
(<  ≡≡≡ エロマダー?

>>580
俺書こうか?www

>>583
頼む

保守

>>581
素直クールではないな確かにwwww
でも嫌いじゃないぞこういうのは
ありがとう

1000行きそうな流れだな

>>580
弟「エロゲ借りてきたったったwww」
姉「お、何だそれは?」
弟「何ってエロゲっすよクラゲじゃないっすよエロゲっすよwww」
姉「ほう、なんで弟がそんな物を持っているんだ?詳しくは知らないが18禁だろ?」
弟「それはもう友達からwww……って姉ちゃん!!」
姉「なんだ?我が愛しの弟よ、何をそんなに驚いている」
弟「うわわわ………ななななんでもない!」ダダダッ
姉「まあ待て我が愛しの弟よ、なぜ逃げる?」ガシッ
弟「うわわわ、だ、だって姉ちゃん絶対没収するじゃん!頼みこんでやっと借りてきたのに」
姉「決めつけるのは良くない事だぞ、それはそうとこれは没収だ」
弟「うわあ、やっぱりいいい、ひどいや姉ちゃん!」
姉「ひどいのはどっちだ、お前は私がいながら二次元の女でシコシコしようとしてるんだぞ、よっぽどひどいとは思わないか?」
弟「ち、違う、〇LANNADは泣きゲーなんだよ!決してそんな目的の為じゃ全く」
姉「全く?全くそういう目的じゃないんだな?微塵も、針の穴ほどもないと誓えるか?」
弟「いや、そりゃちょっとは………」
姉「没収」
弟「うわあああん」

クラナドはエロゲじゃないよ

とマジレス

>>580

弟「……んふっ……かわいすぎんだろ……」カチッカチッ

弟「エロきたけどCG微妙だな…次で抜くか……スキップっと」カチッカチッ

姉「……」そろり

弟「おお…これはエロいな……ムスコが…」ゴソゴソ

姉「…」じー

弟「おお…」シコシコ

弟「やべ…いきそ…」

プツン

弟「!?いきなり落ちた…ぞ……?姉ちゃん?」

姉「まだこういうのは早い」

弟「え……っと……見てた?」

姉「すごく立派に育ったね。姉ちゃん嬉しいよ」

弟「忘れてくださいお願いします」

姉「アンインストールを求める」

>>586
そう言って貰えて嬉しいよ
こちらこそありがとう

弟のキャラの違いが面白いなw

「弟ー」パタパタ

「んー?」

「素直クールな姉のSS書いてよ」

「しょーがないな」ポチポチ

「」ワクワク

「・・・」

「」ワクワク

「・・・」

「」ワクワク

「ごめん、文才なかった」

「」シュン


俺(ごめんねお姉ちゃん・・・)

よしきた

お題
弟「今日、下級生のおにゃのこからメアド聞かれたはwww」

見てて思ったんだけど、もしかして「」と「」だったら「」の方が読み安い?

まぁ普通は全角だわな

把握

>>594
弟「下級生のおにゃのこからメアド聞かれたはwwwうはwww」

姉「姉というものを持ちながら誰とメールしてるのだ!」バッ

弟「げっ、ケータイ帰せ!」

姉「ん?『先輩は彼女とかいるんですか?』って下級生とのメールか」ポチポチ

弟「勝手に返信すんな!」

姉「大好きな姉が恋人です、っと」ソウシーン

弟「洒落にならねーよ!どうしてくれる!」

姉「私を愛せばいいと思う」

弟「だめだこいつはやくなんとかしないと」

早めに保守しとくか

お題
姉「フフ…弟よ、今日こそ私を奴隷にしてもらうぞ」

弟「今日、下級生のおにゃのこからメアド聞かれたはwww」

姉「ほうほう、どんな娘だ?」

弟「えっと、黒髪ツインテールで、ギター背負ってて、とにかく後輩って感じのおにゃのこ」

姉「それで、弟は教えたのか?」

弟「そりゃそうでしょwwwせっかく聞いてくれてるのに教えないのも可哀相じゃんwww」

姉「そうか、弟は優しいな。弟のそういう所にその娘も魅力を感じたのかもしれないな」

弟「えへへ、そうかな///えっとゴメン、早速その後輩からメール来たから返さなきゃ、僕優しいからねwww」

姉「そうか」ニコォ
次の日
弟「おかしいな……昨日はあんなに来てたメールが、今朝には一通も来てないなんて」

姉「それはそうだろう、弟は昨夜アド変したんだからな」

弟「え?あ、それに後輩のアドレスもメールも全部消えてる、まさかお姉ちゃん...」

姉「そのまさかだよ、それと弟の携帯からそれなりにひどいメールを送っておいたから、学校で会ってももう話してくれないかもな」

弟「な、なんでそんな事を...」

姉「わ た し が可哀相だろ?悪い事をしたとは思うが優 し い弟なら怒ったりしないよな?」

弟「な、なんだこの女、あ“頭が”どうかしちまってんじゃないのか?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

>>594
弟 カチカチ

姉「・・・何を嬉しそうに携帯をいじっているのかな?」

弟「え?そんなに嬉しそうにしてた?www」

姉「ちんちんいじってるときぐらい嬉しそうにしてたが?」

弟「みた事あるのかよ!恥ずかしいわ!」

姉「で?何を嬉しそうに?」

弟「んー、まぁ隠す事でもないか、今日さ、下級生の女の子からメルアドを聞かれてさ」

姉「よし、携帯をよこすんだ」

弟「嫌だよ・・・今、メールの文面考えt」ブオン

姉「携帯狩りだ、利き腕と共に携帯を差し出せ」

弟「切り落とすつもりか!?いいじゃねぇか、逆に女の子のメルアドを知らない方が異常でしょうに」

姉「お姉ちゃんとはメールしてくれないくせに」

弟「ぇ、拗ねt姉「拗ねてる」

弟「・・・だってメールしてこないしさ。送ってきたらちゃんと返してやるよ」

姉「ほ、ほんとに?弟君大好きだよ」弟「はいはい」

>>598
マジで洒落になってねえwww
でもおもろいは

素直クールってなんだろう
>>600を書く

なんかヤンデレ入ってきた気がする

>>600
姉「フフ…弟よ、今日こそ私を奴隷にしてもらうぞ」

弟「何いってるの?お姉ちゃん、お姉ちゃんはもう僕の奴隷じゃない」

姉「そうだったな、すまない、すっかり忘れてた」

弟「そりゃあ困ったな、また調教し直さなきゃならないなんて」

姉「お、また一から調教してくれるのか?これは思わぬ収穫だな」

弟「まずは裸で町内3周からね、それ終わったら次は裸バンジーだから」

姉「お安いご用だ!行ってくる」

弟「なんだ、またあの頃のウブなお姉ちゃんが見れると思ったんだけどな……」


素直クールってなんだろうwwwwww

あ、見苦しかったら言って下さい
即刻やめてROMりますから

続けてくれ、俺の姉あげるから

姉はいいんでwwwお題貰えるとありがたいです

アニメでツンデレ見て必死に真似するが空回りする姉

>>580

弟「見つからないように部屋まで行かなきゃな」

姉「弟、コソコソして、どうかした?」

弟「」ビクツ

弟「いいいいや、何でもないよ!」

姉「カバンの膨らみ方が不自然。中身を見せる」

弟「いやホント何でもないから!」

姉「……わかった」

弟(あれ? 意外とあっさり。まいっか、今のうちっ)


ピロリン

 from 弟友

 to 姉

 約束通り、弟に姉モノのエロゲを貸しました

姉(弟友君、gj)

姉策士だなwwwww

>>611アニメでツンデレ見て必死に真似するが空回りする姉
弟「〇らドラは何度みても素晴らしいなあ、BRかってよかった」

姉「なんだ弟、萌えアニメなんて見てるのか?この軟弱者め!」

弟「なんでお姉ちゃんには〇らドラのよさがわからないんだ、僕の理想の高校生活がそこにはあるんだよ!」

姉「また大層な事を……ところで弟は、どの女が好みなんだ?」

弟「この娘だよ、手のり〇イガー、いまゆるテンプレてきなツンデレキャラなんだけど……」

姉「ツンデレ?ふむ、こんなのがいいのか弟は………」

弟「まあ別にツンデレだからってそれだけで好きって訳でもな……」

姉「べ、別にあんたの事なんて好きじゃないんだからね!そ、その姉弟だから仕方なく、そう仕方なく構ってあげてるだけなんだからね!……」

弟「う、うえええん………お姉ちゃんが僕の事好きじゃないって、ままー………」グスン

姉「あ、あれ?おかしいな、これであってるはずなんだけど、なぜか弟を泣かせてしまった……」

やっぱり素直が一番だな、そう思う姉であった

>>580もうひとつ

弟「よし、インストールするか」

姉「む、なんだそれは」

弟「うわ姉ちゃん!?」

姉「ふむ……」

弟「いやコレはその」

姉「☆5個中1個だったな」

弟「え?」

姉「そのゲームの私なりの評価だ」

弟「えぇ!?」

姉「こっちの方が良かったぞ。☆5個満点だ」

弟「えぇぇー!?」

>>615
やっぱり素直が一番だよな

・姉弟

弟「姉ちゃんってさ」
姉「ん?」
弟「俺と他人だったらいいのにとか、思わないの?」
姉「なぜそんな悲しいことを言う。返答次第では即刻唇をふさぐぞ」
弟「いや、だってさぁ……姉弟でなければ恋愛も結婚も障害ないじゃん? だから」
姉「愚問だな。弟だから何をするとかしないとか、そういう類のことを考えたことは一度もない」
姉「私はお前が弟だから好きになったのではい、好きになった男が弟だった。ただそれだけだ」
弟「わーなんて男らしい台詞ー(棒読み)」
姉「それに、こういう話もある。前世で強い絆で結ばれた二人は、来世で家族として生まれてくる確率が高いのだそうだ」
弟「え、なんで?」
姉「近しい存在として生まれれば、再び結ばれるまでの過程を省略できるだろう?」
弟「あぁ、そういうことか。でも、近親者に生まれちゃったら、結ばれるも何もない気がするけど」
姉「それでも、別たれて二度と会えない可能性だってあるんだ。それよりは幾倍もマシだよ」
弟「なるほどねぇ……」
姉「弟は、私の弟に生まれて良かったと思うか?」
弟「えぇー……そんなの、NOなんて言える訳ないじゃん」
姉「私は、お前の姉で良かったと思う。心からそう言える」
弟「……恥ずっ。今日の姉ちゃん、なんかおかしいぞ?」
姉「こういう日もある。私だって、ちょっと恥ずかしい」
弟「あ、照れてる。かわいい」
姉「……ふん」

>>618
頼む、セリフごとの改行をしてくれ

>>619
行間つめないと30行規制に引っ掛かるの
善処します

何故に姉は素直で妹はツンデレ系が好みなんだろ

>>621
多分精神年齢と実年齢におけるイメージギャップをなくす傾向にあるのではないかと

あこ姉とりこ姉は俺の嫁

幼なじみもツンデレが多いよな
まあ俺は断絶素直ヒート派だが

素直クールお題ジェネレータより

・無知な姉クール

姉「おい弟、今ヒマか?」
弟「ヒマだけど。何かあった?」
姉「これは何に使うものだ? 知ってたら教えてくれ」

っ【ピンロー、バイブetc…】

弟「ほぶぁ!? そんなもん、どこで見つけたんだよ!」
姉「母の部屋から化粧品を借りようと思ったら、いわくありげに隠してあったから興味が湧いた」
弟(母ちゃん、もっとしっかり隠せよ……つーかいい歳してオモチャのお世話になんかなるなよ……)
姉「スィッチを入れると振動するんだが、用途が不明だ。何か心当たりはないか?」
弟「あー……あれじゃないの? 肩こりほぐすマッサージ器的な」
姉「しかし、それではこの奇っ怪な形状の説明がつかん」
弟「……ところで姉ちゃん、プリン食べない? 冷蔵庫にあるけど」
姉「本当か? 食べる!」
弟「じゃあそれ元あった場所に戻しといで」
姉「わかった」シュタッ
弟「……ふぅ。お馬鹿な姉で助かった」

>>623
寛大な俺は、あこ姉ならお前にやってもいいと思う が
りこ姉は俺の嫁だから絶対譲らん!!!!

やっぱあこ姉りこ姉知ってる人多いな

弟「姉ちゃんっておっぱいおっきいよね。何カップよ?」

姉「うん? 確かDくらいだったかな」

弟「Dって……ちょっと笑えてくるな」

姉「弟も異性の胸に興味を抱く年頃か。嬉しいぞ」

弟「いや、姉ちゃんのこと異性として見てませんし」

姉「でも、揉んでいいと言ったら両手を上げて揉みにくるだろう?」

弟「……いやいや、ねーよ」

姉「今、ちょっと考えたな」

弟「悪いかよ、俺だって健全な高校生男子なんだよ」

姉「じゃあ、揉むか?」

弟「……正直、力いっぱい揉みたいです」

姉「駄目だ。素直でない弟には揉ませてやらん」

弟「なにそれひどい」

>>626
やはりお主りこ派か

>>629
まあな、今月はとても俺得な話でほっこりしてる所だwww

こゆの書ける人マジ尊敬するわ。
漏れがこーゆーの妄想すると大概お姉ちゃんとの幼○プレイになってしまって、お姉ちゃんが全然クールじゃなくなるんだよな……。

>>633
you書いちゃいなよ!
恥じる事などないさ!

眠い……保守

 え――――っ!?

   ミ~ ̄ ̄ ̄\
   / ____亅
   / .>⌒ ⌒ |
  |/ (・) (・) |
  (6――○-○|
  |     つ|
  |  ___) /

   \ (_/ /  □■
   /\_./  □■□■
  /  \><∧ /□■□
  / /  V  / */
 /_/.   |/ */
⊂ニu\__/L)))*/

  |\ /)))/
  | / /))
  | / /
  (ニフフ


誰か投下要員は…!

ネタおくれやす・・・

お題:VIPで安価行動中の弟と
何も知らない姉

弟「僕将来お姉ちゃんと結婚する」

弟「僕将来お姉ちゃんと結婚する!」

姉「よし約束だぞ」

弟「うん!」



姉「あの時は良かった……いや、勿論今の弟も最高だが、あの時の純粋無垢な弟も良かったなあ」

弟「なんか言ったか?」

姉「ああ。私には将来を約束した男性がいたなって」

弟「」

弟「え、その、あれ、な、あれだろ?2次元とかだろ?」

姉「いいや。結婚の約束までしている」ニヤニヤ

弟「」

弟「マジかよ……」

お!

弟「姉ちゃんあの時の約束、覚えてるわけないよなあ」

姉「焦ってる姿も可愛いな。それにしてもあの反応、弟はやっぱり覚えてないんだなあ……」

姉・弟「ハアッ……」

弟「よし、一発聞いてみるか!どーせ悩んでも仕方ないし、本当だったら祝福しないと」

姉「聞いてみるしかないかな。でも
、もし覚えてなかったら……」

姉「いかんいかん。こんなのは私ではない!」

姉「聞いてみr コンコン

弟「姉ちゃん。ちょっといいか?」

wktk
あとでわっちがご褒美に頭ナデナデしてやろう

姉「」ムフー

弟「何のカタログ? ……ベッド?」

姉「今の、ヘタレて来たから、検討中」

弟「ふーん……ん?(これも、これもこれも)」

弟「姉ちゃん、チェックか入ってるのが全部クイーンサイズなんだけど」

姉「うん、巨大ベッド、あこがれ」

弟「いやいや、あこがれるのは分からないでもないけど、高いよね?」

姉「いずれ、弟との甘い夜をすごせると思えば、安い投資」ムフー

弟「こらこらこらこら! そんな保証ないよ!?」


いかん眠い

俺はここまでだ…
明日残っててくれよ…

姉(まさか弟のほうから来るとは……)

姉「いいぞ」

弟「さっきの話だけどさ、その、ほんとうなのか?」

姉「お前は覚えていないのか?」

弟(もしかしてあの約束か?)

弟「それって、その、幼稚園の頃のやつか?」

姉「良かった。覚えていてくれたのか。」ダキッ

弟「な、なにすんだよ」

姉「いやか?お前も覚えておいてくれたのだろう?」

弟「……別に嫌じゃないけど」

姉「そうか」ギュッ

弟「・・・はぁ、『姉の乳を揉むか、うp』を踏むとか・・・流石にうpはかわいそうだ、揉むにするが。にしてもだ、気が重い」

姉「ん、どうした弟君。浮かない表情をしているが」

弟「(ここは男らしく一気に!)姉さんごめん!」モミモミ

姉「!?お、おとうとくん?いったいどうした?」

弟「いや、あの、ちょっと・・・な」

ピコーン 姉「ははん、なるほど。弟君」

弟「(肩を掴まれた、そりゃ怒るよなぁ)」

姉「セックスしy弟「ごめん!姉さん色々とごめん!」

姉「逃がすかっ!」

弟「ちがうっ!そういうんじゃないんだ!Vipで安価を踏んでしかたなかったんだ!引きずるな!どこに連れて行くつもりだ!」

姉「Vip?安価?なんのことだかしらないが、弟君がそんなにためているなんて姉として管理不届きだな、責任とって解消してあげよう。なぁに、乳の一つや二つ揉むだけでなくすってもいいぞ?」

弟「うわああああ、写真にしとけばよかっt 姉「なんだ?ハメどりか?いやらしい趣味だな。でも弟君が望むなr」

安価なんて二度としないと心に硬く誓いました

>>652
さすがや(´Д` )

姉「それで、約束は今でも効いてるのか?」 

弟「し、知らねえよ」

姉「」ショボン

姉「そうか……そうだよな。姉を好きになるわけないからな。すまない」トボトボ

弟「ちょっと待てよ!別に嫌じゃないって言ってるだろ?」

姉「好きでもない人に抱きつかれるのは嫌だろう?すまない」

弟「嫌いじゃないって言ってるだろ。というか、その、あの、す、好きだし」

姉「そうかそうか」ニヤニヤ

姉「私も大好きだぞ」

弟「うわあああああああああああ」

姉「両思いなんだからお風呂にいこうか」

続く?


わっふるわっふる


姉「…じっとしてろ。(姉、弟の頭を自分の胸に抱き寄せて頭を数回撫でる) んー。39.2度」

弟「(体温計を見て)…ホントに39.2度だ。何でそのやり方で僕の体温分かるの?」

姉「伊達にずっと姉をやってた訳じゃないんだ。さ。今日は起き上がらなくていいからそのまま寝てろ」

弟「…なんかお姉ちゃん嬉しそう」

姉「まぁ折角だからお前を徹底的に甘やかそうとは思っているが、他意はないぞ」

弟「…看病してくれる…じゃなくて?」

姉「抱っこし放題…膝枕し放題…食事の時のふーふーあーんもやりたいし…夜は嫌がられることなく添い寝(子守唄付き)出来るし。必要なことは全部やってやるから。今日は起き上がれると思うなよ」

弟「…(今トイレ行きたいなんて言ったらトイレまで付いてきそうだな)」

姉「もしかしてちっちか? 構わん。ここでしろ」

弟「こっちの想像の斜め上言ったーっ。トイレに付いてくるとかじゃないのかよ」

姉「何を言っている。私は昔からお前のお漏らしの後始末をするのが夢だったんだ」

弟「もっとマシな夢を見てくれよ……」

……もし誰かのSSに割り込んでたらすまん。

弟(夜、テスト勉強してたら お姉ちゃんが差し入れしてくれた)

姉「コーヒーと、ドーナツ。置いとくからねぇ」

弟「あ、うん」

姉「ちゃんと勉強してるんだ? 偉い偉い♪」

弟「べ、別にこれくらい……」

姉「弟が勉強頑張ったらぁ、将来はいい学校に入って いいお仕事に就いて……きっとすっごいお金持ちになれるよね」

姉「ふふふっ、楽しみだなぁ♪」

弟「いや、先の話過ぎるし……なんで お姉ちゃんが楽しみにするの」

姉「期待してるんだよ? たっぷりお金稼いで、お姉ちゃんを楽させてねぇ♪」

弟「……自信ないんだけど」

姉「じゃあ、応援のちゅー♪」チュッ

弟「!? わ、分かった。頑張る……///」

姉B「弟、そこに座る」

弟「なに、B姉ちゃん」

姉B「弟の部屋からこんな薄い本が見つかった。説明を要求する」

弟「……そんなの知らないけど?」

姉B「内容はBLだった。健全な男の子に育ったと思ってたのに、お姉ちゃんショック」

姉A「すまん、それ私のだ」

弟「A姉ちゃん!?」

姉B「……Aもライバルと思ってたら腐女子だった。敵が減った」

姉A「何をバカな。しっかりと攻めを弟、受けを自分に置き換えて妄想している」

弟「やめろ変態!」

姉B「本当の意味で腐ってるのかもしれない。主に頭が。でも男っぽいAにはピッタリ?」

弟「でもA姉ちゃん、しゃべり方と変態なとこ以外は案外女っぽいよ?」

姉A「弟が私をちゃんと女として見ていてくれたとは、嬉しいぞ」ギュッ「って、何故私はBに抱きついている」

姉B「変わり身成功。弟の貞操は、お姉ちゃんが守る」

弟「B姉ちゃんありがと」

やっぱり姉2人出したらカオスだ
しかも1レスじゃまとまんね
寝る

弟「お姉ちゃん、僕もう寝るね」

姉「弟君寝る前に一回ageとこうね」

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