提督「安価で艦娘────」白雪「愛でられてください」 (358)

提督「…………」

白雪「特型駆逐艦を舐めないで下さいませ。きっと司令官を満足させてみせますよ」

提督「いや、舐めてないが……」


提督「白雪……お前、そう全面に出てくるタイプだったっけか?」

白雪「これは『戦争』ですから。うかうかしてると負けてしまいますものね」

提督「……終わらせるつもりもないがな」




白雪「……どうして司令官は、身をお固めにならないんですか?」

提督「そうだな、機会が来れば話すかな────」




前スレ

提督「安価で艦娘を愛でる」比叡「お姉様は譲りません!」

提督「安価で艦娘を愛でる」比叡「お姉様は譲りません!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1382800083/)




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1383221744

>>1
乙ガンダム3号機

>>1

>>1

>>1

       ,.r-=ニ>―- .,  ,_
      ((  /:::::::::::::::::::::::V:::::::\ _
       ソ //レヘ::::;ヘ:::::i:::::V:::::::::::\_)
       /::l ┃`' ┃`-!::::::「`ヾ:::::::::ヽrj

       i::〈 "  ヮ  "/:::::/   `ーゥド、
        _V_`ゥrr-.rrイ:_∠.,_     `´ノ::)
  ( ( γ´、__/,1::ー:'::! i__,  ヽ ) )  (∠.,ノ
   .  乂   'J ̄ ̄i.ノ.   乂      ̄
          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
わお!>>1>>1乙!

   ___ 
  ヽ==@==/ 
  (´・ω・`)

   (    ) 
    v  v
憲兵隊は1乙するとともに、諸君らにスレの治安維持への協力を願う


1乙です。

 ゚     。  :     ..:| |l ̄|
:         。    ..:| |l憲|  このスレは憲兵さんに
      ゜  :  ..:| |l兵|        監視されています

    ゜     : ..:| |l_|

  :       ゚   ..:|;:;:.... |
    ゚   :     ..:|;:;:.... |
      ゜  :  ..:|;:;:.... |___ >>1乙ー

  。           ゚ ..:|;:;:.... |==@==/
   :     :   ..:|;:;:.... |・ω・`)
 ゚  。  :   :  ..:|;:;:.... |::⊂ノ
  :      :   ..:|;:;:.... |-u'
      ,,.,、-‐''"´~ `ー-‐'

>>1乙!

縺翫▽

いちおつ

今日は何の日?

>>1

ネノヒダヨー

紅茶の日デース!!

腹パンの日か

>>12 ネ゙ノ゙ビダヨ゙ー(裏声)

前スレの埋めありがとうです



木曾が嫁入りに来るそうです


えっ



取りあえず、早いけど再開していきまっしょー

>>12
武蔵が進水だったか

登場艦娘のおさらい!

・瑞鳳
祥鳳型航空母艦二番艦。
提督に格納庫をまさぐられたいと思っている乙女。
瑞鶴とは提督を巡って対立したこともあるが、今では立派な友人である。

・瑞鶴
翔鶴型航空母艦二番艦。
瑞鳳とは提督を巡って対立したこともあった。
しかし、様々な運命の悪戯もあって(主に一航戦のせい)、今では友人として提督を競っている。
翔鶴を姉にもつ。

・加賀
加賀型航空母艦一番艦。
五航戦に恨みがあるのかは知らんが瑞鶴をずっこけさせた。


・榛名
金剛型戦艦三番艦。
何を血迷ったか提督に夜這いをかけた。
その結果反省部屋に閉じ込められる羽目になったが、それを脱出。
最終的には翔鶴に諭され、正気に戻った。

・翔鶴
翔鶴型航空母艦一番艦。
正妻戦争には当初参加しないつもりでいたもの、瑞鶴の後押しもあって参戦を決意する。
その性格もあってか、提督からの信頼は厚い。

・長門
長門型戦艦一番艦。
提督に恩返しと称し、鉄砲鍋を振る舞った。
結果見事にあたり、提督に死の狭間をさ迷わせることとなる。
反省、というか絶望するが、提督の言葉で立ち直り、鳳翔に料理を教えてもらった。
今ではその鳳翔を凌ぐ料理上手になり、提督復活パーティーの際作った料理は赤城にも好評だった。

・陸奥
長門型戦艦二番艦。
提督と火遊びしたいと思っている。
料理の腕は長門とどっこいだった(今ではぶっちぎりで下)。
しかし乙女度はこちらの方が上だと思う。

・鳳翔
鳳翔型軽空母艦一番艦。
鎮守府内で【居酒屋 鳳翔】を経営している。
最古参の艦娘のうちの一隻であり、提督とは昔からの付き合い。
現状、正妻戦争からは一歩引いているが……

・赤城
赤城型空母艦一番艦。
大食らい。
フグごときではビクともしなさそうな胃袋を持っている(本人談)。

・隼鷹
飛鷹型航空母艦二番艦。
大酒呑み。
提督とはよく呑みに行く仲らしい。
鳳翔との会話の中で、自分が提督の事を異性として好きだと改めて確認。
恐らくこれからはただヒャッハーするだけではなさそう。

・飛鷹
飛鷹型航空母艦一番艦。
隼鷹の姉。
提督のことは信頼及び尊敬の対象。
少なからず好意も持っているが、彼女が戦争に参加するかどうかは安価次第。

・朝潮
朝潮型駆逐艦一番艦。
とても生真面目。
提督にワカメ酒を呑ませたいと思っている。

まとめ乙
しかし最後の一行がヒドすぎる

朝潮「司令官にわかめ酒を呑ませると喜ぶ、と聞いたのですが……」

提督「……誰にだ」

朝潮「えーっと、確か……そうでした、言ってはいけないと……」

提督「提督命令だ、言え」

朝潮「……え、えーと……何か失礼な事……」オロオロ

提督「失礼と言うか、なんと言うか……」

提督「……いいか朝潮、その単語は今限りで即刻忘れろ」

朝潮「…………は、はい……」

提督「いいな!?」

朝潮「はいっ!!」


提督「……さて、誰だそんなの教えたやつは」

朝潮「……青葉さんです」

提督「そうか……うん、ありがとう、戻っていいぞ」

朝潮「……あの、わかめ酒ってワカメのお酒では────」

提督「忘れろといったはずだ」

朝潮「は、はい! 失礼しました!!」


朝潮(────司令官は戻れと命令された)

朝潮(でも、私はもっと司令官と話していたい……)


朝潮(司令官、朝潮の我が儘をどうかお許しください……!)


朝潮「↓2」

あの!朝潮、司令官が寝込んでいるあいだに気づいたんです…!自分は司令官がいないと何もできないんだ、自分には司令官が必要なんだって!そんな考えに至ってから司令官のことが頭の中から離れなくなってしまい、以降毎晩のように司令官のことを考えながらオナ……ケホッ
な…なんでもありません

やっぱり私、ワカメ酒が気になります!

反省室送りか

とりあえず>>23は憲兵に突き出したいというのが私の見解ですが異論はありませんね

早まるな…!私は朝潮の性の目覚めを応援してあげたいだけなのだ!だけなのだぁ~……!

>>23が力作でわろた

>>23

\スゲェ/

ワイ、>>23くんに謝りたい気持ちでいっぱい
すまんな

朝潮「……私、やっぱりわかめ酒が気になります!」

提督「だから忘れろと……早く戻れ」

朝潮「教えてくださるまで、扉の前から離れません!」

提督「…………おい」

朝潮「ご無礼をお許しください! しかし、どうしても気になるのです!」

提督「…………だから……」ハァ



提督「……後悔しないか?」

朝潮「……はい!」


提督「……大声では話せん、近づけ」チョイチョイ

朝潮「……何でしょうか……」トテトテ


提督「─────────────だ」ゴニョゴニョ

朝潮「……………!!」/////


提督「……判ったろ、さっきの自分が何を言ってたのか……だから早く、忘れて戻れ」



朝潮「↓2」/////

>>30
(ええんやで)
そも、これで安価とれたとしても>>1が困るだけのような気はしてた

ご、ごめんなさい…///

>>32
おう、困ってたよ(嫌とは言ってない)

そして、肝心の「提督はわかめ酒で喜ぶ」という誤解は一切解けてないという

朝潮「ご、ごめんなさい……」////

提督「……」

朝潮「……では」バタン



提督「……青葉の奴…………」


提督「まさか他の奴にも吹き込んでたりしないだろうな……」


提督「……今日は鳳翔に匿って貰おうかな」ズーン

_________________

____________

_________

__________

_______

____

【執務室のすぐ傍】


木曾「……出撃報告をしに来たのだが……思わぬ話を聞いてしまった……」/////

木曾「し、指揮官もやはり男児ということか……」////


木曾「……わかめ酒……か」ゴクッ



木曾「……いやいや、報告は大事な任務……余計なことは考えずに、きちんとやらなくては……」ゲフンゲフン……


木曾「…………」



木曾「↓3!」バタン

失礼する

提督はわかめ酒に興味がおありと聞いたが本当か!ドーン

芸者遊びなんざ必要ないね

なんだこれは…

ないと思うがずらされたら>>38

木曾「芸者遊びなんざ必要ないね」バタン!

提督「木曾っ……聞いてたのか!?」

木曾「何だよおい、いつもみたいにどーんと構えてろ、そんなんでビクビクしてんじゃねぇ」

提督「……あ、ああ、すまない、お前のいう通りだ……」

木曾「……それよか、作戦終了の報告だ」

提督「……それは朝潮がさっき済ませたぞ」

木曾「はぁ? そんなわけねぇ。朝潮、なんざ艦隊にいなかったぞ?」

提督 「……騙ってたか、あいつ」

木曾「だろうな。まぁ、指揮官に会いたいが故の、可愛い嘘じゃねえか」

提督「……後で説教はかましておかなくてはな、あと」



提督「私にあんな趣味はないぞ。断じて」

木曾「…………」


提督「本当だ。本当だぞ?」


木曾「↓3」

したくなったらいつでも言ってくれよ?

す…少しだけなら木曾だって生えてるキソー☆
…………

………////コホン 忘れてくれ

そういうことにしておくよ

木曾「……そういうことにしておくよ」

提督「そういうことって何だおい」

木曾「……それじゃあな、指揮官……そういうのは、程々にな」

提督「おい! おい待て! 話し合おう……」



提督「…………」



提督「何か、呑むしか……」

提督「……そうだ、呑めないのか…………」


提督「…………」ズーン




こっからどうやって嫁入りまで繋げればいいんだろうか全く判らん

___________

_________

______

木曾「……指揮官もやはり人間だったこいうことだな」スタスタ

木曾「奴の名誉の為、言い触らすのは止めておくが」

木曾「……」スタスタ


木曾「……ああ、何だ……? さっきっから同じことばっか考えてないか、俺……」


木曾「……気にしてるのか? アレを……まさか」



木曾「……これじゃあ、戦闘にも身が入りそうにねぇな……」


木曾「……↓3、するか」

ksk

腹筋

天龍と訓練

>>49

___________

________

_____


木曾「天龍の。特訓どうだ?」

天龍「……ん、あんたから誘ってくるたぁ珍しいな。勿論いいぜ」

木曾「……できれば、お前と二人がいいんだが……」

天龍「……そりゃまた、奇妙だな。どううてだ?」

木曾「いや、お前に相談……が、あるだけだ」

天龍「ますます奇妙だ。あんたが相談なんざ、明日辺り提督がいきなり変態になるのか?」

木曾「……………」

________

___________

_______________


木曾「おらぁっ!」ドーンドーン

天龍「……そこだ!」バチコーン

木曾「……くっ! 回頭! 回避だ……」

天龍「まだまだ!」ボコスカドーン

木曾「…………うぐぐぐ……!」



天龍「……撃ち方、止めだ」


天龍「……どうした、いつものお前らしくないな」

木曾「…………」

天龍「……そういや、相談があるんだってな……」

木曾「…………ああ」



木曾「↓3」

わかめ酒ってしってるか?

お前は提督をどう思ってる?

ここだけの話提督はわかめ酒が好きらしい

ガセだよそれは!
言いかねないがww

天龍ちゃんは毛も生えていないウブな子だからきっと知らないはず

提督がアクション起こさない限りわかめ酒の負の連鎖は止まらない

木曾「ここだけの話、指揮官はわかめ酒が好きらしい」

天龍「わかめ酒ぇ? 提督が酒好きなのは周知の事実だろうが……」



木曾「…………」ヒソヒソヒソ

天龍「─────────!!!」


木曾「……俺としても、そうなんども言いたくないが……」

天龍「…………」チラッ



天龍「……俺には無理だな……」

木曾「俺がやっても溢れるだろう……」


天龍「…………」

木曾「…………」




木曾「帰るか」

天龍「ああ」

_____________

__________

________


天龍「……しかし、あの提督が……」

木曾「…………」

天龍「…………」



天龍「お、俺ちょっと提督と会ってくるわ……」

木曾「ちょ、待て……」

天龍「……もし俺が出来たのなら、提督はきっと俺に……」

木曾「……ええい、くそ!」


木曾「↓3!」

ま、まずは龍田と相談してみてはどうだ?

一緒にやろう

>>60

木曾「ま、まずは龍田と相談してからはどうだ……?」

天龍「……お、そうだな……アイツならそういうのにも詳しそうだしな」

木曾「いや、それはどうかとも思うが……」


天龍「……それじゃ、有益な情報に感謝する、じゃあな」スッタタタ…


木曾「……何か嫌な予感すんだよなぁ……」




それから数日後、何者かにボコボコにされた提督が発見されました。

またもや病院送り

なんてことだ・・・なんてことだORZ

これ提督悪くないよね!?

なんてことだなんてことだ

わかめ酒引っ張るから>>1と愛しの龍田さんが切れてもうた

全くだよ

なぜ龍田に責められるシーンがないのか
訴訟(きそ)も辞さない

舞鎮一斉に猫来てワロスwwwwwwwwwwwwwwww

龍田が「うふふ…」って笑いながらキレてるのが見たいです。

正直すまんかった

どうする?
まだ木曾やるか他の娘やるか

それとも何か見たいシチュとかあるのかな


↓3

ヌク水

スク水五十鈴改二

艦隊のアイドル、那珂ちゃんだよー!

あーる18を華麗に阻止する那珂ちゃんww

失望しました 那珂ちゃんのファンやめます

えーと…誰かと間違えていませんか?

そこにあるのは資材だけですよ……

カーンカーンカーン

おう、龍田さん出せや

1000取って木曾が来たヤッターと思っていたら提督が病院送りになっていたでござる
流石に二回目の病院はキンクリしてもいいと思うでござる

______________

___________

_______

那珂「那珂ちゃんはみんなのアイドルだから、誰かと付き合うなんて言語道断!」

提督「……お前はそれをいいにわざわざ見舞いに来たのか?」ボロッ

那珂「違う違う、これを提督に言いに来たの!」

提督「……いや、アイドルならそれが普通だろう」

那珂「むー……」


那珂「……で、でも……那珂ちゃん、提督のためならアイドルやめても……」

提督「お前からアイドル引いたら何が残る」

那珂「ああっ!? 提督ひどい!!」

提督「静かにしてくれ、傷口に響く」

那珂「うー、扱いがぞんざいだよー……」

提督「……いや、静かにしてないと……」

妖精さん「オラァ!!」ガターン!

那珂「!?」ビクッ

提督「……言わんこっちゃない」




提督「……で、用は済んだか?」

那珂「全然!? 大事なこと伝えるの忘れてた!!」


那珂「↓3」

スク水とブルマはどっちが好き?

名探偵那珂ちゃんが犯人探しをしてあげます

>>85

五十鈴がスク水着ようとしてた

これは那珂ちゃん解体ですわ

何か文章が混乱してた>>83

一応訂正かけとこ


______________

___________

_______

那珂「那珂ちゃんはみんなのアイドルだから、誰かと付き合うなんて言語道断!」

提督「……お前はそれを言いにわざわざ見舞いに来たのか?」ボロッ

那珂「一応確認の為ね! 提督が何か勘違いしてたらいけないし……」

提督「……いや、アイドルならそれが普通だろう」

那珂「むー……」


だから何かって話ですが

文章が崩壊してるのは今に始まった話でもなし

那珂「名探偵那珂ちゃんが犯人探しをしてあげます!」

提督「いや、もう犯人は知ってる」

那珂「えっ」

提督「そもそも龍田、見舞いに来てる。きちんと誤解も解いたし、謝罪も聞いた」

那珂「…………」

提督「そんでもって、俺も許した──と言うか、事の顛末を話した。きっと私といれ代わりで青葉が送られることだろう」

那珂「…………」

提督「……で、話はそれだけか?」

那珂「ううううう…………」

那珂「ま、まだ話が……」


妖精さん「面会時間は終わりだオラァ!!」バタン

__________

_______

____

那珂「うう……やっぱり那珂ちゃん、不遇だよ……」

那珂「でも、これを乗り越えてこそ明るい未来が待ってるはず!」



那珂「よーし、↓3しちゃうよー!」

解体される

解体だ

青葉の身代わりで解体

いったい那珂ちゃんになんの恨みがあるというのか

もしこのスレ内に那珂ちゃんファンがいたらどうするんだよ

息あいすぎじゃないですかねぇ

加速のつもりだったのに失望しました那珂ちゃんのファン辞めます

イベントで少しでも資源確保しないとだからな
そもそも猫に勝てないが

どうせポンポン製造されるし

イベント海域でゲージ削りきったのに猫がやって来たので 那珂ちゃんのファンやめます

E-1ゲージ削りきった瞬間に猫来たorz@呉

ロードが赤城さんのスカートの下から動かない…
@横須賀

このスレがちょっとした集会場みたいになってるね
SSとは関係ないけど、少し嬉しい…かも




那珂「……」

那珂「あれ!?」

那珂「何で私!?」


那珂「……ちょ、アイドルは解体されない設定じゃ……」

那珂「…………」


那珂「……しょうがない、腹を括るしかないかぁ……」

那珂「青葉ちゃんにも悪いもんね……」



那珂「………さらば、鎮守府……」



那珂「さらば、提督!」





「那珂ちゃんのことは、永遠に忘れないでね!!」







提督「……いや、青葉はしばらく反省部屋に送り込むだけのつもりだったが……あいつ何勝手に……」





那珂【再起不能(リタイア)】

那珂ちゃん…いや、那珂△

那珂ちゃん不憫すぎるwwww
これどうぞ
つ【応急修理要員】

那珂ちゃんはみんなの心の中に生き続けるのです
那珂だけに



うん? 外が騒がしいな、見てこよう




次の視点

↓4

龍田さんと青葉のうふふタイム

那珂ちゃん不憫すぎワロエナイ…

なんとなくRJさん

龍田

>>74

大和

颯爽と大和参上

スク水五十鈴改二……

授乳……ああるじゅうはち……うっ頭が

そこで新しいいくちゃんをかくのですよ

wktk

イクちゃん今しがたゲットしたけどこれは…シスプリの白雪を髣髴とさせる声&ですの口調
>>1も先行配信の娘ゲットしたら安価で容赦なくぶっこんで行きたいんでそこんとこヨロシク

__________

_______

____

五十鈴「提督? 来てあげたわよ!」バタン

提督「……五十鈴か……」ガタッ

五十鈴「…………え、ええ」


提督「……その姿は何だ」

五十鈴「……何かしら? べ、別に五十鈴が何来てようと関係ないじゃない!」

提督「……それもそうだな」

五十鈴(あっれー、何だか反応が薄い……?)

五十鈴(せっかく意を決してこれ(スク水)着てきたってのに……)////

五十鈴(……いいえ、全く興味がない、わけでもないはず!)


提督「……どんな格好しようと勝手だが……風邪はひくなよ」



五十鈴「↓3」

提督に見て欲しくて///

提督のことを思うと、身体が火照るの

提督、マッサージしてさしあげますよ♪(おっぱい押し付けながら

猫に苦しめられてる報告をちらほら見かけますが私はまだ見てません


それはそうとお風呂に入るので中断です


>>1って鯖どこだ?

>>121
大湊警備府(小声)

ええ、八月後半に始めた新参ですとも


本スレみたら結構鯖落ち報告多かった
私がラッキーなだけだったのかな


再開しよう

五十鈴「提督、五十鈴がマッサージしてあげるわ」////ムニュ

提督「…………」

五十鈴「こ、凝ってるところはない? 遠慮しないでいいのよ?」////

提督「……おい五十鈴」

五十鈴「ほら、どう? 気持ちいい?」ムギュムギュ

提督「五十鈴っ!!」

五十鈴「!」ビクッ


提督「……止めてくれ、お願いだから」

五十鈴「……そん」

提督「お願いだ、止めてくれ……頼む」

五十鈴「……どうして……」

提督「この通りだ。だから……」



五十鈴「↓3」

当て身

五十鈴の要求を入れてくれれば……ね

テーレッテードッキリ大成功

五十鈴「……テーレッテレー」

提督「…………」

五十鈴「ど、ドッキリ大成功ー」ニパー

提督「…………」

五十鈴「ドッキリだったのよ! これは!」

提督「…………」

五十鈴「だ、だから司令官……」

提督「…………」

五十鈴「……お、怒ってる……?」

提督「…………」

五十鈴「…………」ガクガク



提督「……はぁ、もう戻ってくれ……」

五十鈴「は、はい……」ブルブル


提督「…………」ハァ


─────────────────

──────────────

─────────

五十鈴「────それにしても」

五十鈴「やっぱり、あの怯えかたは異常よね」

五十鈴「五十鈴が嫌われてるだけなのかしら……」


五十鈴「それとも…………」

____________

_________

______

これは青葉さんにパパラッチされてますわぁ…

きっと提督の心を開かせたら長編終わるんだろうなぁ

ぶっちゃけ鳳翔さんが全部知ってる雰囲気だからそれで全部片が付きそうなんだよなぁ



まあいいや

次視点

↓3(五十鈴連チャンでも可)

熊野

扶桑姉様

??「姉様!?」

________
_____
___

山城「……扶桑お姉様」

扶桑「なあに? 山城」

山城「……本当に、やるのですか? それ……」

扶桑「ええ。こうでもしないと……勝ち目はないわ」

山城「……私は、扶桑お姉様の恋路を真剣に応援したい、とは言いましたが……」

山城「お姉様にそこまでさせなくては手が届かないのであれば、諦めてくださいと言わざるを得ません……」

扶桑「駄目よ山城。恋は戦争、下手な躊躇は命取りよ……」



山城「……とは言うものの、やはり↓3するのはやりすぎでは……」

修正される

四六センチ砲4個積み

夜這い

何やっても成就する気がしない出だし
安価下

イベントに夢中なのかな

安価なら
恋文を書く


奥手か!

また夜這いとか同じことの繰り返しやん、話が進まんで

夜這いはやばい・・・なんちゃって

扶桑「既成事実を作らなくては……」

山城「何がお姉様をそこまで駆り立てるのでしょう……」

扶桑「……不幸な私でも、提督と結ばれたい」

扶桑「他の娘に敵わないと心のどこかで分かっていながら、認めたくない」


扶桑「ただの悪足掻きよ。付き合わせてごめんね、山城」

山城「……何を仰いますお姉様……」

山城「お姉様は結ばれますよ。絶対」

扶桑「……ありがとう、山城……じゃあ、行ってくるわね」




提督「ほーぅ、どこへだ」

扶桑「」

山城「」



提督「話は全て聞かせてもらったぞ……何か弁論はないかな?」



扶桑「↓4」

今度は姉妹で夜這いだから違うし(震え声)

ksk

私を貰って下さい

……お覚悟!

なぜそんなに私たちの思いを拒むのですか

飛んで火に入る夏の虫だな

みんなイベントに夢中なのかな

>>1はこれまでの傾向からして寝落ちだろう

那珂ちゃん好きなのに可哀想だった・・・・
でもこれからの安価次第では復活ありえるって信じてる

安価取るとき語尾に、ついでに那珂ちゃん復活!ってつけよ...やっぱいいや

那珂ちゃんはなかなか恵まれないね

寝落ちが多くて本当に申し訳無い
無理そうな時はきちんと終了宣言するよう心掛けてるんですが、本当に駄目な時は駄目だ

これからも精進いたします故、どうかどうかよろしくお願いするのです

具体的には寝落ちをしない、とか

お疲れ様
>>1の体が一番大事だからゆっくり休んで

乙ガンダム

(あ^~
19ちゃんかわいいんじゃ^~

俺の魚雷もイっちゃうんじゃ^~)

(お、E-1突破か?)

良いよ!来いよ!

ラバウル提督だが、猫出すぎてまともにプレイできねえwwwwww
ってことで続きこいよ!

キラキラ付けすらままならんな東方クエもまだ全然進んでないし

イベントはやっぱり疲れるネー……


キス島から未だに撤退できていない>>1はルンバだかダイソンだか知らんがそんなところ行ける気がしない


那珂ちゃんの復活を望んでいるのなら安価をとればいい……と思うよ

ラバウルだけど全然快適です
E-4まで行って資源ために着手。なんで差が出るんでしょう

扶桑「……お覚悟!」ガバッ

提督「っっ……!!」



山城「お姉様……」

扶桑「…山城……」

山城「扶桑お姉様……ご武運を!」タッタッタッ



扶桑「……ごめんね、ありがとう、山城……」

提督「開き直ったか、扶桑……」

扶桑「…………」

提督「そこまでして反省部屋に入りたいか?」ドドドド

扶桑「ひ、ひっ!」ビクッ


扶桑(だ、駄目! ここで退いたら、千載一遇のチャンスが……!)



扶桑(……でも、これで……既成事実をつくって、提督と結ばれて……私はそれでいいのかしら……)

扶桑(……提督…………山城……)



提督「……扶桑、私から離れてくれ」

扶桑「…………」

提督「提督の命令だ。逆らってくれるなよ……」


扶桑「↓2」

ザ・ワールド

提督は私が不幸のままでもいいんですか!

扶桑「提督は私が不幸のままでもいいんですか!!」

提督「…………」

扶桑「もう私は、私は……こうするしか……!」

提督「…………」



提督「……扶桑」

扶桑「……何ですか!」

提督「すまない」

扶桑「…………えっ」


提督「……私はお前の幸せより、自分の事を優先する人間だ」

扶桑「…………!!」

提督「私だってお前を幸せにしてやりたい。が、お前と結ばれる訳にもいかんのだ」

扶桑「……提督、は……どうして」

提督「どうして、か……」



提督「…………とにかく、退け」

扶桑「嫌です!」

提督「退くんだ」

扶桑「絶対に、退かない……!」


提督「……よくもまぁ、こんなゲス相手に執着出来るものだな」

扶桑「…………」

提督「……私はお前らを思って拒絶している、どうか判ってくれ」

扶桑「……どうして……」

提督「またどうしてか。答えられんな」

扶桑「……提督」

提督「…………スキあり」グイッ

扶桑「……えっ、えっ……ああっ!」バターン



提督「……こんな力業、本当はしたくなかったが……」

扶桑「…………ううっ…」

提督「……悪いな扶桑」バッ…


扶桑「あっ……待って! いかないで!」

提督「」スタスタ…



扶桑「↓2!」

山城、今です

ガチ泣き

扶桑「………て、提督……」グスッ

扶桑「ううううっ……ううっ」ヘナヘナ

扶桑「うああああっ……ああっ……!」


扶桑「ああああああ……!!」


提督「…………」

提督「…………」



山城「扶桑お姉様!? どうなされたのですか!?」ダダダダ

扶桑「やま、しろぉ……!」ギュッ

山城「ふふふ扶桑お姉様!? ……泣いて、おられるのですか」


山城「……提督」

提督「…………」


山城「……お姉様を泣かせたのは、貴方ですね?」

提督「……そうだな」

山城「……何があったのでしょう。納得のいく説明をお願いします」

提督「……扶桑を、拒絶した」

山城「…………そうですか」

提督「…………」




山城「↓2」

おそらく・・・今回の件はねぇ様が悪いと思います・・・が、後でちゃんと謝ってくださいね 提督もちょっと断り方がひどいですよ・・・

この恨み晴らさでおくべきか

ごめんよ、踏み台のつもりだったんや
まだ間に合ったら>>171にして下さい

ROMっときます

別に>>172でも良かったんやで(ゲス顔)

やめろ(迫真

山城「……恐らく、今回の件はお姉様が悪いのでしょうが……」

山城「後でちゃんと謝ってくださいね。提督も断り方が酷いですよ」

提督「……自覚していたさ。だが、あの位やらないと話を聞いてもらえそうに無かったからな」

山城「…………」


山城「お姉様は、貴方のことが大好きです」

提督「知ってる」

山城「……提督は、お姉様のことは────」

提督「大事に思っている、好きか嫌いかなら、好きの部類に入るだろうな」

山城「……なら、受け入れて────」

提督「それがそうも言ってられん」

山城「何でですか! 確かに今回は方法が悪かったのでしょうが、きちんと話し合えば────」

提督「……考えを改める気も無い。扶桑には悪いがな」

山城「─────見損ないましたよ」

提督「存分に見損なえ」

山城「……何が提督をそうさせたのでしょう」

提督「……さあて、な」


山城「……行きましょう、お姉様……」

扶桑「で、でも……」チラッ

山城「行くんです、さぁ」ズイズイ

扶桑「あっ、あっ…………」


提督「……扶桑、すまなかった」

提督「……山城もな」

山城「…………」


提督「……本当に、すまない」

提督「…………畜生」ドン!

_____________

__________

______

扶桑「ねぇ、山城……」

山城「はい、お姉様」

扶桑「……あの人、提督────」

扶桑「ずっと、声が震えてたわ」

山城「…………」

扶桑「あの人、本当は─────」

山城「……ええ」

扶桑「何があの人をああさせたのでしょう……」
_____________

__________

_______

提督さんは艦娘に何かトラウマあったりするのかな
好かれてた娘をロストしそうになったとか?

>>177
いやむしろ実際に轟沈したんじゃね?

___________

_________

_____

那珂「……ぷはぁっ! 那珂ちゃん、ふっかーつ!」

提督「…………」

那珂「いやー、提督が直々に那珂ちゃんを助けるなんて、やっと見直した?」

提督「……お前がいないと、鎮守府が静かで敵わん」

那珂「……えへっへ、そういうことにしといてあげるー!」


提督「……まあ、いろいろ言ってすまなかったな……ここにはお前が必要だ。二度と解体、だなんて思うなよ」

那珂「勿論! 那珂ちゃん、これからもっともっと活躍しちゃうから!」

提督「……いい返事だ」

_____________

__________

______

正直提督さんの過去は明かされたらきっと拍子抜けしちゃうと思うのね


ヒントらしき物を言うとすると、この長編さいわゆる【過去編】の位置付けなのね



次の視点いくよ

↓3

那珂ちゃん救済きたか 那珂ちゃんはウザイって理由だけでただいじめられるだけってのはなんか筋違いだからな 普通に那珂ちゃん好きな人だっているわけだし

えっ?(真顔)
不知火

龍田さん

その過去編みたい! 安価は如月で

那珂ちゃんっだってよ

まあ、那珂ちゃん周りだけギャグ時空だし

____________

_________

______

龍田「~~♪」スタスタ

提督「なんだ、ずいぶんご機嫌だな」

龍田「あっ、提督~。もう退院したんですか~?」

提督「ああ。流石に何回もパーティーやられたらこっちも困るから、連絡は寄越さなかったが」

龍田「本当にごめんね~? よく話を聞いていれば……」

提督「構うな。悪いのは三流のパパラッチだ」

龍田「あ~、そういえばその例の娘、私が『お仕置き』してから見てませんね~?」

提督「しばらく反省部屋に閉じ込めることにした」

龍田「……それだと温すぎません~?」

提督「……お前がやり過ぎなくらい痛め付けたからな」

龍田「~~☆」ニコッ



龍田「あ~、そうそう提督?」


龍田「↓2」

最近出撃が少ないから暇だわー なにか暇つぶしになるものないかしら?

あの一件以来おかしくなってない?

ちょっとこっちに来てくださる

やっぱり物理的に頭のネジが外れてしまったんや

龍田「やっぱり、あの一件以来、何かおかしくなってない~?」

提督「あの一件……ああ……そう見えるか?」

龍田「ええ、何と言うか……雰囲気が」

提督「……流石にあれを聞いて平常心でいられる程感情が無いわけではないんでな」

龍田「……それだけかしら~?」

提督「これ以上は言えんな。特にお前が相手だとすぐにボロが出そうで怖い」

龍田「うふふ、誉め言葉と受け取っておくわ~♪」

提督「……」




提督「私としては変わったようなつもりもない。あの一件は凄まじかったが、それだけだよ」

龍田「…………」

提督「お前が私がおかしいと思うようになったのなら、きっとそれは…」


提督「……もう私が提督でいるのも潮時、ということなのかもしれんな」

龍田「……話が飛躍してません~?」

提督「いや、きちんと段階も順序も踏んでいる。その上での話だ」

龍田「……だとしても、どうして提督を辞める、などと……」

提督「……そうだな、私が本当に辞める、という事になったら話そうかな」


龍田「…………」





龍田「↓3」

あなたが辞めた後何人の娘が沈むことになるのかしらね~

そんなに好意を受け止めるのはしんどかったの?

暴動が起こるかもしれないわね~

エグいエグい

龍田「暴動が起きちゃうかもしれないわね~?」

提督「情景が脳裏に浮かぶな」

龍田「というか起こすわ~」

提督「お前が火種になるってことも予測できる」


龍田「……それでも、いいの~?」

提督「良くないが……仕方あるまい」

龍田「仕方ないって……何が仕方ないの」

提督「……こちらにも色々とあるのだよ、色々と……」

龍田「逸らさないで頂戴?」

提督「……これだからお前は怖いんだ」

龍田「うふふ~♪」


提督「……いや、怖いのはお前だけじゃあ無いな。私はお前ら全員怖いよ」

龍田「……提督ってば、『嫌い』じゃなくて『怖い』なのね~?」

提督「言っておくが対女性恐怖症、とかではないぞ。勘違いはしないでもらいたい」

龍田「まぁ……だったら、こんな仕事には就かないわよね~?」

提督「……『怖い』もやや語弊があるのかな」

提督「本当に怖いのは、自分なのかもしれない」

龍田「あらぁ~」ニヤニヤ

提督「……お前が思ってるような陳腐な妄想の話、じゃあないぞ」

龍田「判ってますよ~?」

提督「……話し過ぎたな。もう言うようなことは無いぞ」

龍田「……今は黙ってても、どうせ近い将来、全部解明すると思いますけどね~?」

提督「……そうだな」フッ



提督「……その時は、私は……」

提督「……受け入れるのかなぁ。お前らを」ハァ


提督「……ではな、龍田。天龍にも宜しく伝えておいてくれ」



龍田「↓3」

はい~ 天龍ちゃんに提督はメイド服が好きと伝えておきますね~^^

わかりました~

>>198

流石やな龍田さん

龍田「はい~! 天龍ちゃんに、『提督はメイド服が好き』って伝えておきますね~♪」

提督「……龍田」

龍田「それでは、また~♪」スッタタタ…

提督「…………」



提督「……やっぱりあいつが一番怖い」

____________

_________

_____




次視点の娘
見たいシチュも併記してると、拾われるかもしれないのね、きっと

↓3

不知火

伊19

ヒャッハー デート

鳳翔さんと昔の提督トーク

____________

__________

_________

隼鷹「よ、よーっす、提督ー!」バタン

提督「……隼鷹か」

隼鷹「あ、あのさ……出掛けない?」

提督「うん、いいな。やっと酒も解禁された事だ。それでは────」

隼鷹「あ、あー……酒呑みに、じゃなくて……」

提督「……うん?」

___________

_______

____

飛鷹『きっと、提督はあなたが恋心を抱いてるってことすら気づいてないはず』

飛鷹『関係がいい呑み仲間のままでいるうちは、論外よ論外!』

飛鷹『とにかく、みんなと同じ土俵に立たなきゃ!』

飛鷹『そうね、デートか何かに誘って、その勢いで告白しちゃいなさい!』

飛鷹『くれぐれも呑まないようにね!』

___________

________

_____

隼鷹(うー、ミスったぁ……! 誘いの口上全然考えてなかったぁ……!!)


提督「……酒以外なら、何がある。お前と私でだろ……?」


隼鷹(ええい、ままよ!)



隼鷹「↓3!」

みんなが見てないところで2人っきりで飲みたいの!

お酒ないと…やっぱおかしいかな?ハハハッ

>>208

結局お酒かよ!

隼鷹「みんなが見てないところで二人っきりで呑みたいの!」

提督「……はぁん」

隼鷹(……あ、飛鷹に呑むな、って言われてたけど、ついノリで……ま、いっかぁ)

提督「……じゃあ、鳳翔のところじゃあなく、外に行くか」

隼鷹「えっ、今から!?」

提督「昼間から酒を呑んで何が悪い」

隼鷹「……それもそっかー」

____________

__________

______

【どこかの通り】

提督「……ここら辺はあまり良く知らない。もし店が無かったら……」

隼鷹「いやー、探せばあるっしょー」

提督「そうだな。それに無かったら無かったで、私の部屋で酒を買って呑めばいい」

隼鷹(……あれ? そっちの方が魅力的じゃね?)

隼鷹(いやいや……本来の目的はデートだってば……)



提督「……まぁ、時間はたくさんある。のんびり行こうか」



隼鷹(……そうだった、デートならデートらしいことしなきゃ……)

隼鷹「……あたし、あの店気になんなぁー!」ユビサシ

提督「……どの店だ?」

隼鷹「ほ、ほらあそこあそこ!『↓3』って看板のお店だよ!」

バー如月 その下にまだまだ未熟ですが頑張ります♥って書いてある

お見合い酒屋

>>213

提督「…………」

隼鷹「あ、あれ……?」

提督「お前本当にあの店が気になるのか……?」

隼鷹(しまった……! 焦って、良く見ずに適当に言っちまったぁ……!)

隼鷹「いや、あれは……あの」

提督「……おい隼鷹」

隼鷹「は、はいっ!!」

提督「色々と突っ込みたいところがあるが……まぁいい」

提督「…………このまま帰るか? 勿論、酒は無しで」


隼鷹(うわぁ……怒ってる……)

提督「…………」


隼鷹「う、う……」


隼鷹「↓3」

せっかく、あたしの仲間の
名をつけられてるんだよ?

ほ、本当は、提督と2人で、デートに行きたかったんです と白状

>>218

ヒャッハーさんには幸せになってもらいたい

ヒャッハーさんの寝起き画像の奴見たら一目惚れした

隼鷹「ほ、本当は……提督と二人でデートしたかったんだよ……!」

提督「…………」

隼鷹「だからさ、あのさ、ご、ごめんな」

提督「……そうならそうと早く言えば良いものを」

隼鷹「…………」

提督「まぁ……二人きりで酒を、と聞いた時から既に予測できていた……がな」

隼鷹「あ、そ、そうなの……」


提督「……そうか、お前も私のことを……」

隼鷹「!!」

提督「……なーんでお前ら、俺なんかに惚れるんだろうな……」ボソッ…

隼鷹「……俺?」

提督「おっと……失言だ」

提督「そうだな……デートはまた誘ってくれ。私はやることができた」

隼鷹「え?」


提督「許可なくバーを開いたりしてる奴がいるのでな……」ゴゴゴゴ

隼鷹「ああ……」


提督「……だから悪いな。その代わり、事が終わったら呼びに来る。私の部屋で、呑み明かそう」


隼鷹「↓3」

風情がないわね
でも悪くない

>>223

ヒャッハー!行っくぜー!(やっぱ、こういうのが私だよね・・・)

隼鷹「風情がねぇなぁ……」

隼鷹「……でも、悪くないかもな」ニヤッ

提督「……そうか」


隼鷹「……そんじゃ、待ってるぜ……早く戻って来てな」

提督「大丈夫だ。そう時間かかからんだろう」

隼鷹「……酒、忘れんなよ」

提督「大丈夫だ」



隼鷹「……じゃあな」

提督「ああ」

____________

_________

______

隼鷹「~~♪」ルンルン

隼鷹「~~♪……~……あれっ」


隼鷹「……そういや、あたしが提督に惚れてるって……バレちゃったじゃん!!」

隼鷹「うああああー! 恥っずー!!」////


隼鷹「……いや、当初の予定は果たせた……んだろうが」


隼鷹「それでも恥ずいもんは恥ずいわー!!」ダダダダ////


____________

_________

______

ちなみに如月は反省部屋送りになった

青葉は『仲間ができた』と嬉しそうだ



・隼鷹さんと提督さんの宴会
・他の艦娘行くよ
・隼鷹ちゃんと他の娘の触れあい

↓3

隼鷹ちゃんと他の娘の触れあい

・隼鷹ちゃんと他の娘の触れあい

時雨

__________

_______

_____

時雨「」ポー…

時雨「……一雨、来るかな……?」

時雨「」ポー…



提督「……今帰った」

時雨「お帰り提督。今帰れてよかったね」

提督「……?」

時雨「もう少し遅れてたら、濡れるところだったよ」

提督「おっと……そうだったか。何で判るんだ?」

時雨「そんな気がしたからさ。適当だよ、本当に来るかどうかなんて知らない」

提督「……そうか」

時雨「早く手に持ってるお酒、置いてきたらどうだい?」

提督「そうだな……よっ、と……」

時雨「……そんなに沢山、一人で呑むのかい?」

提督「いや、隼鷹と呑むのさ……」

時雨「………ふーん」


時雨「↓3」

宴会にヒット&アウェイ

やけに黄昏てない?

怒られないように程々にね

時雨「怒られないように、程々にね」

提督「怒られるって……誰にだ?」

時雨「……少なくとも、僕は怒らないから」

提督「悪酔いはしない……と思うぞ、多分な」

時雨「…………」



提督「……」スタスタ

時雨「……」トテトテ


提督「おい時雨……何でついてきてる」

時雨「着いてきちゃ駄目なのかい?」

提督「駄目という訳では無いが」

時雨「折角会えたのだしね。少し会話をしてそれで終わり、じゃあなんとも締まらないじゃないか」

提督「……」

時雨「……あ、お酒を置きに行くんだろう? 何で提督の部屋に向かってるんだい?」

提督「……これ専用の冷蔵庫がな、私の部屋にあるんだよ」

時雨「……提督は本当にお酒が好きだね」

提督「こればっかりは止められないな」

時雨「……僕も部屋に入っていいのかい?」

提督「別に構わんよ。見られて困るような物などたぶん無い」

時雨「……そうかい」

─────────────────

────────────

──────

【提督の私室】

提督「……よっと」ガチャガチャ


時雨(ここが提督の部屋……)



時雨(…………)スーハー


提督「……こんなものか。おい、時雨?」クルッ


時雨「↓3」

いや、珍しいものがあるってつい見とれてて(長門箪笥をみつつ)

雨、降ってきたね

いや、男の人の部屋に入るのは初めてで、ね
…これでも緊張しているんだよ?

時雨「雨……降ってきたね」

提督「……あ、そうだな」

ザーザー……

時雨「本当に適当に言っただけなんだけど……」

提督「アレだな、運がいいな」

時雨「……佐世保の時雨の名は、伊達じゃない…なんて、このくらいじゃ別に嬉しくもないかな」

提督「……そうか」


時雨「さて提督、賭けは僕の勝ちだね」

提督「……賭けなんてした覚えは……」

時雨「雨は降った。僕の勝ちだよ」

提督「…………」ハァ

時雨「もう一度、今度はたっぷり言うかい?」

提督「ああ判った判った。なんだ? 私に何を求めるんだ?」



時雨「↓3」

ジョジョの8部のネタかな?www

安価は「一緒に飲み会参加・・・はダメみたいだから今度買い物に付き合って」で

なんで好意から逃げるんだい?
話聞かせて、ちゃんと聞くから

>>243

みんなそこまで提督のこと気になるのか・・・

>>242
勝ったのは……俺です! たっぷり!

>>243
あややや、『長編』編もそろそろ終幕に向かうのですかねー

なんか時雨が達観ロリしてる

時雨「……何で好意から逃げるんだい?」

提督「…………」

時雨「きちんと聞かせておくれよ……話、ちゃんと聞くから」

提督「……すまないが、それは……」

時雨「こっちも退けないよ。理由が知りたいんだ」

時雨「……訳もわからず拒絶されるのは、辛いんだよ」

提督「…………」


提督「……時雨」

時雨「…………」


提督「……どうしても、知りたいか」

時雨「どうしても知りたい」

提督「……私から話すのは……提督としての沽券に関わる…」

時雨「沽券……? どうして、そんなのが……」

提督「……全ては鳳翔が知っている。あいつから話を聞いてくれ……」



時雨「…………」



1:僕は提督の口から聞きたいんだ
2:判ったよ……

↓3

1

2

時雨「僕は提督の口から聞きたいんだ」

提督「……そうか」

提督「……そうか……」ハァ-…


提督「……致し方無いな。どうせこのまま続けてもボロが出てたに違いない」

時雨「…………」


提督「話そう、全てを」

時雨「……」ゴクリ

_____________

___________

________

さすがは俺の時雨ちゃん

きたあああああああああ!!!!さて、一体理由はなんなんだ?

ようやくか…

まさか・・・提督が好きすぎてその子が暴れちゃったとか?

ヒャッハーさんが噛ませに……

提督「……私が────俺がこの鎮守府に着任した日を、お前は知っているか?」

時雨「……えっ、それは……えーと」

提督「知らないだろうな。何せ初期の頃の書類は破棄してあるのだから」

提督「俺がここに来た日は、▲△年の○月×日だ」

時雨「…………えっ。僕が作られた日は……」

提督「そう。それから半年以上後の事だ」

時雨「……どうして……」

提督「あの頃は資材が圧倒的に足りなくてな……建造は勿論、補給も成り立たなかった」

時雨「…………」


提督「……そんな鎮守府には、辛うじて三隻の艦があったんだ」

時雨「……三隻?」


提督「……鳳翔と、雷」

提督「そして……吹雪だ」

時雨「…………」



提督「……俺たち四人……一人と三隻は、そんな状況でも何だかんだでやってきたんだ」

時雨「…………」


提督「まだ新米だった頃の俺を、みんなはよく支えてくれたよ」

時雨「……待っておくれよ、その三隻……」


提督「ああ。今現存している艦は鳳翔だけだ」


時雨「………」


提督「一隻は沈み、もう一隻は……解体された」

提督「……いや、俺が解体したんだ。俺の手でな」

何か暗っ!?

懐胎した?(難視

思ったより話が重かった!?

時雨「……提督が解体した……?」



提督「……あの頃の俺は何事にも一生懸命だった」

提督「……そんな俺は、いつしか、あいつ……吹雪に、恋慕を抱いていたのさ」

時雨「…………」

提督「……あいつも、一生懸命だったからな」



提督「……俺は鳳翔と雷に、正式に付き合う、といった旨の報告をした」

提督「二人とも……祝福していた」

提督「俺は受かれてたんだろうな。だから気持ちに気付いてやれなかった」


時雨「…………」


提督「……俺たちがどれだけ頑張っても、懐具合は一向に良くならなかった」

提督「遠征をしようにも艦隊がいない、しかし戦艦も作れず……ドロップも来ず、不遇な日々は続いてた」


提案「……そして、それは起こった」

あー・・・なるほどな・・・大体把握しますた

提督「ある日の海戦後、雷がとある艦娘のデータを手に入れた」

提督「……それはもう、待ちに望んだ新しい船艦だ。俺は喜んだ」

提督「『必ず持って帰ってこい』……と、そう命令した」


提督「吹雪も雷も、鳳翔でさえ、その時はきっと────慢心してたんだろうな」

時雨「────襲われたんだね」

提督「そうだ……帰路で、奇襲をかけられた」


提督「……その時の旗艦は、鳳翔だったな…………」

時雨「……と言うことは、それで雷さんが……」

提督「……沈んだ。吹雪を庇ってだ」



提督「……俺がもし集中していたら……雷が……吹雪が旗艦だったなら」

提督「……なんて、今でも思うんだ」

時雨「…………」



提督「……吹雪を庇って多数の砲弾を受けても、あいつはデータだけは手離さなかった」

提督「……最後を看取りに来た吹雪に、データを渡して、あいつは何かを伝えた……らしい」

時雨「らしい?」

提督「何を言ったのかは俺にも判らん。鳳翔も聞いていなかったそうだ……」

時雨「…………」

提督「……あの時、吹雪も勿論疲弊していたが……雷はさらに酷かった……中破状態、大破寸前だ」

提督「……あいつは、俺が吹雪を喪ったら悲しむ、なんて思ったんだろうな……?」



提督「……だからって自分が沈んで…………」


提督「……失意の中、第一艦隊は帰投した」



提督「……それだけじゃあ、終わらなかった」

時雨「……まだ続くのか。うんざりするよ」

提督「……俺もだ」



提督「……帰ってきた吹雪は、何かおかしかった」

時雨「……おかしい、か」

提督「誰もいない所に話し掛けたり、突然叫んだり……」


時雨「…………」


提督「……雷と吹雪はとても仲が良かった……が、それだけでアイツがああも変わったとは、俺は思えない」

時雨「……雷さんの最後の言葉が契機か」

提督「……あいつは責任感が強い奴だった。俺に似て」


提督「……ある日、奴は鳳翔に向けて砲口を向けたんだ」

時雨「…………」

提督「今にも撃ってきそうな、そんな目をしていた」


提督「あわてて俺は吹雪を縛り、兵器を取り上げた」



提督「そして、妖精さん────今の彼女だ、が大分苦心してくれたらしい」

提督「が、吹雪が正気に戻ることは無かった」


時雨「…………」


提督「……このままでは使い物にならない、というのが上の意見だった」

提督「…………そして、正式に解体の命令が出された」


時雨「…………それで」


提督「……した」

時雨「…………」



提督「…………雷の持ってきたデータから復元された艦娘は、未だ見たことのない新しい種類だったらしい」

提督「その功績だかなんだか知らんが、資金が潤沢に出されることになった」



提督「…………」

時雨「…………」

提督「……これは、御祓だ」

提督「……俺は誰かと結ばれることで、誰かを失いたくない」

提督「……そして、誰かと結ばれることで吹雪を失いたくもないんだ」

割と重い話でビックリしたでござるの巻

提督「……これが全てだ」

時雨「…………」

提督「……もう、いいか?」

時雨「……そのぶっきらぼうな口調は、演技なのかい?」

提督「演技だったさ。これは自分への戒めでもあった」

提督「『二度と慢心しないよう』にな」

時雨「……僕らを拒絶していたのは」

提督「……俺の理性の問題だ」

時雨「…………それが、沽券に関わる、って奴かい?」

提督「いや、こんな話をしている時点でプライドも何もないな」

時雨「…………」


提督「……けじめをつけられないのが、俺の弱いところだな」

提督「…………」


時雨「…………」


時雨「↓3」

まるで魔性だ
提督、僕には貴方が囚われの姫君に見える

僕が味方を裏切ったら……解体してくれるかい?

ビンタ

雨は、いつか止むさ

>>270
だからみんな提督の騎士になりたがるだろうね

ビンタ

なんかわからんが
ビンタ

このタイミングの修正は許されるよ?

とりあえず俺もビンタ

ビンタ

顔真っ赤www
笑えねぇよビンタ

    _, ,_  パーン
 ( ‘д‘)
  ⊂彡☆))Д´)

なんというか其の、ごめんなさい

恥ずかしいセリフ書いて安価取れず思わずID変えちゃったよ
ビンタ

ええんよ^^

提督が! 泣くまで!

ビンタするのをやめないっ!!

時雨が泣きそうな顔で往復ビンタしてると思うと胸に来る

>>285
おい

時雨「…………!」ビターン!

提督「……!」

時雨「……提督は、僕が思っていたより、ずっと弱かったんだね」

提督「……ああ、弱いさ。ずっと弱い」

時雨「……今の提督は、触れれば崩れそうなほどに脆い」

提督「…………」

時雨「……そんなの、僕の知ってる提督じゃない!」ビタン!

提督「…………」

時雨「…………提督」バシン! バシン!


提督「……お前の知ってる提督は、本当の俺じゃない」

提督「……本当の俺が何かは、とうに忘れたがな……」


提督「軽蔑しろ。同情するな。俺を笑って見下せばいいさ」


時雨「……↓3」

どうして僕達を頼ってくれないの?

あのころのメンタルを取り戻して!

提督には失望したよ。
……今の提督の姿が、彼女たちの望んでいた提督の姿なのかい?

時雨△

>>288 ところで龍田さんはなんで過去のことを知っていたんだろう? ソレガワカラナイ・・・

時雨キチクゥー

>>293
あの一件=わかめ酒事件、と解釈してました
今見返したらあの安価なら、過去に絡ませるべきでしたよねぇ


ちなみに龍田は当初過去を知っている艦の一隻を予定してましたが、書いてるうちに矛盾が出たのでおじゃんになりました

色々行き当たりばったりでやってるので、矛盾だな、と思ったところは遠慮なく言ってください
後付けで説明致します()

時雨「……提督には失望したよ」

時雨「今の提督の姿が、彼女たちの望んでいた提督の姿だったのかい?」

提督「…………」

提督「……違うだろうな……だが」

提督「俺にはもう、あの頃の俺には戻ることは出来ないんだよ」

提督「…………」



鳳翔「……提督」ガチャッ

提督「……ほう、しょう」

鳳翔「……いつまで呪縛に掛けられているのですか」

鳳翔「貴方には罪はありません。全ては────」

提督「悪いのは俺だ」

鳳翔「……もう、自分を許してはどうなのですか?」

提督「……許せないな」

提督「俺は自分が許せない」


提督「何度も死のうと思ったさ……だけどな、それこそ奴等が悲しむ」

鳳翔「…なら、逃げているだけの今の貴方の姿を見て、彼女たちは悲しまないとでも?」

提督「…………」


鳳翔「逃げです……貴方は、過去に閉じ籠って逃げているだけ」

鳳翔「提督としては成長したのかもしれませんが、人間としては変わっていません……」


鳳翔「『自分が弱い』と自覚しているのなら、どうして強くなろうと思わないのですか」


提督「…………」

鳳翔「変化を拒む事は、生きることを放棄することと同じです」


鳳翔「『変わらないと思う気持ちは、自殺』ですよ」



鳳翔「…………貴方がやっていることは、それこそ彼女たちが最も悲しむ事と同じですよ」

提督「…………」


鳳翔「目を醒ましなさい。今の貴方は今までの貴方でしかありませんが」


鳳翔「これからの貴方は、今までの貴方とは必ず違うはずです」

さすがママ

完全にママだな

鳳翔「大丈夫です。私たちは死にません」

鳳翔「……貴方の、為にも」


提督「…………」



鳳翔「……私にここまで言わせるなんて……判ってますよね?」

提督「……お前にあそこまで言われたのは、初めてだな」

鳳翔「私もです。こういうのは、慣れてないんですよね」



提督「………………」


提督「……許してくれとは言わない。ただ、見守ってくれればそれでいい──────」

提督「……俺はお前らの提督だ。これからも」


提督「……時雨、鳳翔」

時雨「……やっと、雨が止んだようだね」

鳳翔「……することは後、一つだけですよ……」


提督「……自分に正直になることか?」

鳳翔「吹雪さんは貴方の心の中で生き続けることはできます」

鳳翔「……でも、貴方の傍で寄り添うことはできませんからね」



提督「……決まってるんだ、はじめから」

提督「誰が好きか、なんて……」

鳳翔「…………」


提督「……さよならだ、吹雪」ボソッ



提督「俺が本当に好きなのは──────」



・瑞鳳
・榛名
・翔鶴
・長門
・陸奥
・朝潮
・木曾
・五十鈴
・那珂
・扶桑
・山城
・隼鷹
・龍田
・時雨
・鳳翔


↓6

五十鈴

鳳翔にきまってんだろおおおおおおおおおお!!!!

長門さん

みんなってダメなんですか!

那珂

翔鶴

翔鶴

鳳翔さん

ヒャッハー

>>305
ごんぐらちゅれいしょん

瑞鶴「提督が義兄……それもいいわね!」

>>309
「かんたいこれくしょん」に空目した

提督「────翔鶴」

鳳翔「……そうですか。それでは早く行ってあげてはどうですか?」

提督「…………」

鳳翔「……少しでも早く、報せてあげましょう。きっと、喜びますよ」

提督「……だな」タタタ…



鳳翔「…………」

時雨「…………」



鳳翔「フラれちゃいましたね」

時雨「……うん」

鳳翔「まぁ……翔鶴さんなら、仕方ないかな」

時雨「……やっぱり、悔しいなぁ」


鳳翔「……さて、私は少し酔ってきますかね」スクッ

時雨「あ、僕も……」

鳳翔「駄目ですよ。子供にお酒は」

時雨「…………」

鳳翔「……と、言いたいところですが、一杯だけなら黙認します」

時雨「……珍しいね」

鳳翔「相手がほしい気分なんです。あとで隼鷹さんも誘いましょう」

時雨「…………うん」

鳳翔「くれぐれも、一杯だけですから」

時雨「わかってるってば……」
____________

_________

_____

提督「……翔鶴!」ハァハァ…

翔鶴「……提督。そんな急いでどうなされました?」

提督「……お前に言いたいことがある」

翔鶴「……言いたいこと?」



提督「────────、───────」

翔鶴「──────!」

提督「──────────」

翔鶴「───────」////

提督「──、──────?」





「─────はい、喜んで」



【END】

ずるい
おめでとう

翔鶴・・・おめでとう!

暁の水平線に勝利が刻まれた―――

翔鶴さんおめでとう
提督さんも過去を乗り越えたようで一安心だ

翔鶴おめ

二人は幸せなキスをして終了(錯乱)


なにはともあれ、【長編】編、これにて閉幕と相成りましてございます

皆様お付き合いありがとうございました




これからの方針ですが、とりあえずこのスレは畳みたいと思います



そして、次からは新しく『長門「ながもん荘だ!」』と言う(予定の)艦これ安価SS書きたいと思います

選択肢その3にあった奴ですね
このスレ畳まんでもいいだろ、とも思いますが、流石にこれ以上はタイトル詐欺が酷くなる



新しいスレでも、何卒よろしくお願いします





あある・じゅうはち……? 知らない子ですね

乙でーす

乙! 頑張ってくれ! 俺も自分のスレで頑張る! それに新スレ絶対見に行くから! あと、個人的には新スレが建ったらここにもURL貼ってくれると助かるよ


結局五十鈴のスク水ご奉仕は見れんかったが翔鶴姉が幸せで満足


ながもんさんにも期待してる

乙です いやあ、楽しかった
新しいのも楽しみにしてます

乙です


次にも期待

恐らく今日中に新スレ建てる……よ


それと午前0時まで>>1が起きてたら、いいことがある…かもね

いいことっつうか本当に需要あんのかは知らんが

乙かれさま
まさかのスク水搾乳か

乙でしたー、新作楽しみにしてまーす

>>326
期待して全裸で待ってるわ

吹雪はいったい何言われたんだ...

>>326
期待して憲兵さんと一緒に待っとくわ

【安価】長門「ながもん荘だ!」【艦これ】
【安価】長門「ながもん荘だ!」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1383399031/)

だらだらとやっていきたい

というか出だしがろくに思い付けないままスレ建てちゃったよ
後先考えないなぁ、もう

HTML化する前にやり残したことがあるんですよ……

スク水授乳ってやつがね


キャラ安価
↓5


安価以外でも、●●したい~とか、●●がいい~みたいなのは、『出来る限り』反映させたいでーす

不知火って出番あったっけ?

五十鈴改二しかないだろー

きつめのスク水に圧迫され潰れてはみ出ててる胸とか
スク水ににじんだ母乳を提督がひたすら舐めるのもいいんじゃないかな

いつぞやの那珂ちゃん輪姦(ゲス顔

我が嫁木曾のちょっとHなところを見てみたい
木曾は提督の一物を唐突に見てしまったとき、テンパるタイプか
それとも落ち着いて対処するのか、妄想マジ止まらん

五十鈴改二

前に狙った人のために五十鈴改二

五十鈴改二か……
なまじ乳がでかくなったばっかりに……


なにはともあれ
ん、私、頑張る……!

前々スレ>>458の続きでもいいのよ?(ニッコリ)

____________

________

_____

「こ、これでいい……?」

「……あ、ああっ!」



『お前にスク水を着せたい』。
いつの日か、提督は私にそう言った。

曰く、とても大好き、なんだそうだ。

その話を聞いた時はまだ私は改二じゃなかったが、今なら提督の期待に添える、と思い至り、行動に移したわけだ。


やはりというか、胸元を見られている。
水着の大きさも小さめな故、水着がきつめに食い込んでくる。


「……触っても」

「いいわよ?」

「!!」

私が答えるや否や、提督はすぐさま私を押し倒し、夢中になって胸を揉みしだく。

水着越しからでも、『揉まれる』という感触が伝わってくる。
少し、痛い。


「……てい、とくっ、落ち着いて……」

たまらず制止をかける。

半ば強引に手を胸から引き剥がすと、提督はとても悲しい目をしてこちらを見てきた。

その顔には、弱いのに。

たまらず俯くと、目の前にズボン越しでもわかるほどに怒張した『それ』が映り込んできた。
先端は早くも微かに濡れている。


私の胸を揉んで、こんなになってくれたのかな。


「……そんなに私のおっぱいが好きなら、優しくしてよね……!」

思わず、そんな言葉が口に出た。

それは、本心。
だけど、同時に自分の渇望でもあると自覚してる。


─────私のおっぱいで気持ちよくなってほしい。


そんな気持ちが、確かに自分の中にある。

ktkr

わ、わっふるわっふる!

「…………っぅ!」

水着の上から、舌でねぶられる。
唾液の粘ついた水音が、静寂に響いて官能的な雰囲気を醸す。

「……既に起ってるんだな」

「そりゃ、あんだけ弄られたら……!」

先端を、舌で押され圧迫される。
水着越しでも、はっきりと感じれる。



「…………!」

舐めるだけでは足りないのか、ちゅうちゅうとまるで子供のように乳首を吸ってくる。

布一枚の隙間で、提督が愛らしく母乳を求めていた。

「…………まっててね、提督……」

度重なる胸への蹂躙に、私も臨戦状態を迎えていた。

くい、水着を避け、左胸を露出させる。
既にびしょびしょであったそれを、改めて提督に向ける。


「……さ、提督?」

よしきた、と言わんばかりにがっつき、吸い込まれる。

舌でころころと乳首を転がされ、声が出てしまいそうになるところを抑える。


そこまで愛らしく私の胸を求めてくれるのは、やはり嬉しい。

応えてあげなきゃ、と感じる。

「……さぁ、出るわ……!」

噴水のように、私の胸から出てきたそれを、提督は余すところなく口に含む。

いくら出しても、まだまだ出てきそうだ。
提督が求める限り、いくらでも出し続けていたい。


「甘い……」

「当然でしょう? 五十鈴のおっぱいなんだから!」

口の中が一杯になったのか、提督は一旦胸から口を離し、ごっくん、とそれを一飲み。


改めて水着を着直すものの、まだ乳首からそれは出続けていて、水着を濡らし続けていた。

シチュを……
シチュかしてほしいプレイみたいなのを頼む……

こういうののネタは薄いんだよぉ……

↓1

着衣パイズリ

着衣…イイネ・

「……いいこと考え付いたわ!」

「……良いこと?」


私は提督の前に座る。膝立ち座り、という奴らしい。

目の前では私の胸を弄り回した結果なのだろうが、すでにこれ以上ないほど肥大化した提督のそれが、早く発射したいと服の上からのたうっていた。

「五十鈴が楽にしてあげるわ……」

カチャカチャとベルトを外す。慣れたものだ。
下着を思いきりずりおろすと、暴発寸前と言わんばかりにビクビクと震えているそれが見えてきた。


「ふふーん、これを……こうするのよ……っと!」

水着の胸の下の部分を乱暴に千切り取り、そこそこの大きさの穴を作る。


その穴に……

「…………あはっ、全部入ったわね?」

それを、入れる。


「───────! 五十鈴、それっ!!」

「気持ちいいんだ?」

「──────ヤバいっ、それ──うぐぅっ!!」

先走りと私の母乳が、潤滑油となって胸の間を迸る。

その結果滑りがよくなった私の双丘が、ぎりぎりと提督のそれを締め付けた。

「……胸の中でビクビクして……出るの? 胸の中で出しちゃうの?」

「あっ………五十鈴! 胸に出したい……!」

「……はいはい!」

さらに胸を押し付け、提督のそれを覆うようにする。

私の胸が上下に揺れる度に、それは今にも出さんと震え続ける。

そして──────

「五十鈴! 出る! 出る! あっああああ」

「イっちゃったのね……? ああ、胸に一杯かかっちゃった」

なんとか、全部胸で受け止めることができた。

そこについたものを人差し指で掬い、そして舐めて見せる。


「こんなに濃いの、一杯……勿体ないわね」

「…………それじゃ」

「……もう、五十鈴のここも準備はできてるわよ……勿論、これは着たままよね?」

「…………ああ」

「……来て、提督……五十鈴に、全部出して頂戴!」

こんな感じで、鎮守府の夜は更けていく──────

やっぱりあある・じゅうはちは書いてて疲れる

寝ます

そんでもって起きたらHTML化出します

もうあある・じゅうはちは懲り懲りだと改めて実感した私××歳の冬


お休みなさい
五十鈴にしこたま搾り取られる夢を見てお休みします


俺もそろそろ寝るわノシ

大層乙であった

何でなんだ、誰も居ないぞ

終わったからだろ。よく読め

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年11月03日 (月) 18:41:47   ID: I8PFm1DK

ぜんぶみたぜ

2 :  SS好きの774さん   2015年04月22日 (水) 02:20:57   ID: 08opfGyf

なんとか戦争から急激につまらんくなった

3 :  SS好きの774さん   2017年07月27日 (木) 18:41:37   ID: r6dJmN6l

ここからあのながもん荘がはじまったのか。(感慨)

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