安価でポケモン調教小説 3 (978)

内容:ここはポケモンの調教を主体としたSSを投稿及び、そのSSの内容を決定づける安価(アンカーのこと。『>>半角数字』であらわされる)を投稿するサイトです。
自分の趣味を爆発させて鬼畜調教を行わさせるもよし。愛情と肉欲を綯い交ぜにして、人間もセックスも大好きな嫁を作るもよし。 調教したポケモンの結末も売り物、見世物、自宅用と使い道は自由。
作者と読者で協力して素晴らしい話を作り上げましょう。

WIKI http://www38.atwiki.jp/p-broken-in/


安価スレは初めてかつエロも初心者ですが、書いてみたいと思います。

男「どうもこんにちは。男です」

男「俺はポケモンブリーダー。簡単に言うと育て屋だな」

男「この仕事結構大変でな。依頼に合わせた育て方をしなきゃならない」

男「今育ててるのはこいつだな>>7

キルリア

男「そう、キルリアだ。こいつは感受性が強いから扱いが難しいんだ」

男「依頼主からは>>10のようなキルリアが欲しいと言われているんだが、どうしたものか……」

頻尿ですぐおもらししてしまう

男「頻尿ですぐおもらししちゃうキルリアねえ……」

男「依頼は絶対だからやらなくちゃならんのだが、どうしたもんかなあ」

………………………

人型ポケモン用ハウス(以下ハウス)

男「ようキルリア」

キルリア「こんにちは」

男「あ、言い忘れたけど俺はポケモンとなんとなく会話ができるんだ。ご都合主義だけどよろしくな」

キルリア「誰に向かって話しているんだい?」

男「いや、ただの独り言だよ。それよりキルリア」

キルリア「?」キョトン

男「お前を欲しいって言ってるお客さんなんだが……」

男「って訳なんだが、お前頻尿?」

キルリア「違うぞ、そんな人がボクを欲しがっているとはね……」

男「じゃあどうやったら頻尿になるかわかる?」

キルリア「そんなことわかるわけ無いだろう」

男「でもクライアントの意志は絶対だからなあ……あ、そうだ」

キルリア「?」キョトン

男「ちょっと思いついたから試すぞ>>13

キルリア(あ、この人薬漬けにしようとしてる)

キルリア「そんなのボクは嫌だからね!」

男「あ、心を読んだのか」

キルリア「読んじゃ悪いか! 薬を投与しようとしたら念力で吹き飛ばすからな!」

男「へーそう、反抗すんの」

キルリア「するに決まってる!」

男「雨の中凍えていたラルトスを拾って、ここまで育てたのは誰だ?」

キルリア「……」

男「俺も生活がかかってるんだ、お前には悪いがここは折れてくれないか?」

キルリア「ボクは……」

男「どうした?」

キルリア「あなたに恩を感じています……でも、嫌な物は嫌です!」

男「そうか……わかった。自分の育てたポケモンに薬なんて、いけないよな」

キルリア「わかってもらえましたか」ホッ

プスッ

男「なんてな」

キルリア「えっ」

男「しばらく眠っててもらうぞ」

キルリア「そん、な……」

男「すまない。キルリア」

………………………

男「頻尿ってのは病気だから少し違うけど、要はおしっこを頻繁にするように調教すればいいんだよな」

男「とすると水を沢山飲む生活習慣を作ればいい」

男「そのためには水を沢山飲みたいと思わせる状態にして水好きにするか」

男「あるいは排泄の気持ちよさを教え込むか」

男「さて、どちらにしようか」

1 断水調教
2 排尿調教

男「>>15-17で多い方にしよう。多重書き込みはなるべく遠慮してくれよな。それと感想や要望も書いてくれていいぜ。安価じゃなくても参考にすっからな」

安価変更。
>>16-18で
sageとかあまり神経質にならんでもいいよ(*^ー゜)

>>18-20
算数もできない私を許してくれ……

2

気にしなくていいと思う
1

>>19ありがとう。ちなみにキルリアはボクっ娘です。

男「断水調教だな。水を与えず、水を欲しがらせることで水大好きにしたて、水を普段から沢山飲む体にする」

男「そうと決まれば準備だな」

………………………

キルリア「んっ、う、ボクはいったい……」

男「おう、気づいたか」

キルリア「!」ズザッ

男「そんなに警戒するなよ。お前には何もしちゃいないよ」

キルリア「さっきの薬は……(読心中)……ただの睡眠薬」

男「おう」

キルリア「それで、この部屋は? どうしてボクはしばられているの?」

男「この部屋は炎ポケモン用のサウナだ。そしてお前がしばられている理由だが……」

??「男さん、いますか?」

男「おう、入ってくれ」

??「失礼します」

キルリア「キミは……」

男「今日手伝ってくれる>>24(炎ポケモンの名前を入れて下さい)だ」

ブーバー

ブーバー「どうも、ブーバーです」

男「こいつもうち出身でな」

ブーバー「はい! 男さんには感謝してもしきれません///」

男「大袈裟だなあ。今は自転車工場で働いてるんだよな」

ブーバー「はい! 溶接の仕事をしてます。なので火力の調整は得意ですよ///」

男「というわけだ。説明めんどいから読心していいよ」

キルリア「……つまりブーバーさんがこの部屋を暖めて、強制的に渇水状態にすると」

男「すまんな。それと、水はここに置いておく」トンッ

キルリア「!」

男「ブーバー、温度は40℃を保て。キルリアの為なんでな、どんなにこいつが泣き叫んでも水を与えたらダメだぞ」

ブーバー「はい! わかりました///」

男「それと、もしこいつが念力で水取ろうとしたら、瓶ごと燃やせ。いいな?」

ブーバー「了解です!///」

男「じゃあ俺は他のポケモンの様子見てるから、とりあえず一時間たったらまた来るけど、キルリアが気絶したら俺を呼ぶんだぞ」

ブーバー「はい///」

キルリア(このブーバー、どんだけ男の事が好きなんだい……)

男「じゃあキルリア、頑張って」

ガチャリバタン

キルリア「行っちゃったか、ハァ」

ブーバー「では、始めますね」ボォッ

キルリア「不幸だなあ……」

10分後

キルリア「のど乾いたなあ」

ブーバー「……」ボォッ

キルリア「ねえ、ブーバーさあ、ちょっと話しようよ。ボク変になっちゃいそう」

ブーバー(会話は禁じられてないですし)「ええ、いいですよ」

キルリア「ボクが何でこんな目にあってるか知ってる?」

ブーバー「い、いえ、修行か何かでは無いのですか?」

キルリア「違うんだよ……」

カクカクシカジカ

さらに10分後

ブーバー「なんて可哀想なのかしら!」ボォッ

キルリア「ね。そんなクライアント、切り捨てれば良いのに……」

さらに20分後

キルリア「水……水を……」

ブーバー(可哀想ですけど、我慢です!)

キルリア「念力……はダメだったな……」

さらに15分後

キルリア「水っ! 水ぅぅぅぅぅぅぅ!」ジタバタ

ブーバー「動くと余計喉が渇きますよ……」

キルリア「もうダメっ! 水が無いと、ボク、ボクっ!」ジタバタ

ブーバー(見てられません……)

キルリア「ねえ、水とってよ! ねえってば!」ジタバタ

ブーバー「ダメです」

キルリア「じゃあ縄解いてよ! 早くっ! ボク死にそうだよ!」

ブーバー(最初は冷静でしたのに、こんなになってしまうなんて……)

ガチャリ

男「一時間だ。お、耐えられたみたいだな。じゃあ水を飲んでいいぞ」

キルリア「!」シュルシュル(念力で縄解いた音)

キルリア「ゴクゴク全然足りないよ!」

男「そうか、じゃあたんと飲め」ドン

キルリア「バケツいっぱいの水だ! わぁい!」ゴクゴクゴクゴク

男「よしよし、計画の第一段階は終了かな」

ブーバー「あの……男さん」

男「おう、ブーバーもお疲れ」

ブーバー「はい///じゃなくて、私もう降りていいですか……?」

男「え、もうちょっと手伝って欲しいんだが、どうしたんだ?」

ブーバー「キルリアさんが余りにも可哀想で……」ウルウル

男「そうか、お前は優しいもんな」

ブーバー「ごめんなさい……」

男「わかった。もう帰っていいぞ。それとほら」ポイッ

ブーバー「これは……フレアブースターじゃないですか!?」

男「給料代わりだ。納めてくれ」

ブーバー「ありがとうございます! では///」

男「さて、と」

キルリア「ねえ、もっと水は無いの?」

男「まだまだあるぞ。たんと飲め」

キルリア「うん!」

おめでとう! キルリアは、特性ひんにょうを手に入れた!
………………………

男「さて、これで終わりでもいいんだが、どうしようかな」

1 引き続きキルリアを調教する
2 ブーバーンを調教する
3 ルージュラを調教する

男「>>29に任せる。どんなポケモンをクライアントが望んでいるかは>>33に決めてもらおう」

寝ます。

男「よしよし、計画の第一段階は終了かな」

ブーバー「あの……男さん」

男「おう、ブーバーもお疲れ」

ブーバー「はい///じゃなくて、私もう降りていいですか……?」

男「え、もうちょっと手伝って欲しいんだが、どうしたんだ?」

ブーバー「キルリアさんが余りにも可哀想で……」ウルウル

男「そうか、お前は優しいもんな」

ブーバー「ごめんなさい……」

男「わかった。もう帰っていいぞ。それとほら」ポイッ

ブーバー「これは……フレアブースターじゃないですか!?」

男「給料代わりだ。納めてくれ」

ブーバー「ありがとうございます! では///」

男「さて、と」

キルリア「ねえ、もっと水は無いの?」

男「まだまだあるぞ。たんと飲め」

キルリア「うん!」

おめでとう! キルリアは、特性ひんにょうを手に入れた!
………………………

男「さて、これで終わりでもいいんだが、どうしようかな」

1 引き続きキルリアを調教する
2 ブーバーンを調教する
3 ルージュラを調教する

男「>>29に任せる。どんなポケモンをクライアントが望んでいるかは>>33に決めてもらおう」

寝ます。

無粋だがマグマブースターな
期待してる、安価下

1

おはようございます。このキルリアは>>22にも書きましたがボクっ娘です。
あとマグマブースターはやっちまいました。申し訳ない。
さらに言わせてもらうと私はBWは未プレイですので、BWネタが安価で来た場合は再安価させてもらいます。
では今日もちょろちょろ書いていきます。

男「キルリアをさらに調教しろとな」

キルリア「?」ゴッキュンゴッキュン

男「もう水を飲みまくる体になったみたいだし、頻尿という要望に関しては問題ないだろ」

男「ちょっとクライアントに連絡だな」

プルルルル

??『もしもし』

男「あ、もしもし>>38さんですか?」

ミラーボ

ごめん。ミラーボって誰かよくわからん。外伝系はパスでお願いします。
そんなわけでダイゴさんでいきます。

ダイゴ『ああ、僕だが。どうしたんだい? 今お月見山で石を掘ってるところなんだけどね』

男「えっと、業務連絡です。ご注文のキルリアですが、調教が終わりました」

ダイゴ『本当かい』

男「頻尿ってのは病気なんで違うかも知れませんが、沢山水を飲んですぐおしっこしたくなる様に仕込みました」

ダイゴ『いや、それで十分さ。変な注文して悪かったね』

男「謝るならキルリアに謝って下さい」

ダイゴ『それもそうか』

男「でですね、予想よりサクッと終わったので、ダイゴさんさえよければ格安で他にも仕込みますが、どうしますか?」

ダイゴ『そうだね……じゃあお願いしようかな』

男「毎度ありい」

ダイゴ「じゃあ>>42な感じにしてよ」

ダイゴ『ドSにしてくれ』

男「ダイゴさん、Mだったんですか……」

ダイゴ『べ、別にいいじゃないか!』

男「了解しました。ではまたしばらくお待ち下さい」

ピッ

男「ドSねえ……」

男「そも、調教でSにするって可能なのか?」

男「まあやるしか無いだろう」

1 Mなポケモンをつれてきていじめさせる
2 ドジなポケモンをつれてきていじめさせる

男「>>46頼んだ」

1

男「じゃあうちで育ててる中でMな奴を連れてきて、キルリアと一緒に育ててみよう」

キルリア「男さん、トイレ///」

男「わかった、そこのおまるでしなさい」

キルリア「うん」ヨッコラセッ

男「キルリア、ちょっと出かけてくるぞ」

キルリア「うん」ジョロジョロォ

テクテク

男「あ、いたいた。おい、>>53

>>53「ふぇ?」

グラードン

男「グラードンなんて育て屋にいねえだろうよ……っつか干上がるぞ?」

再安価
>>57

男「少なくとも天変地異が起こらないポケを頼むよ」

ベトベター

ベトベター「ふぇ? お兄ちゃんどうしたですか?」プーン

男「ちょっと仕事だ……っておいこら、お前懐いたら臭くなくなるんじゃなかったのかよ」ゲシッ

ベトベター「あんっ! イイ! もっと蹴って下さい!///」

男「どうしてこんなのが数少ない俺の手持ちなんだろうか」

ベトベター「冷たいお兄ちゃんも素敵///」

男「適任っちゃ適任だが面倒くさいなこいつ」

ベトベター「もっと罵ってくれてもいいですよ///」

男「わかったから臭いのやめろ」

ベトベター「えー、だってやめたら罵って貰えないです?」

男「そういう目的なのかよ……臭くなくても罵ってやるから、臭い消せ」

ベトベター「わかりました……」シュゥ

男「ああ、やっと深呼吸できるぜ。ってか何か良い匂いするな」

ベトベター「ああ、臭いの解除すると私はお兄ちゃんらぶなので薔薇の香りですよ///」

男「最初からそうしろよ。っつかレベル60にもなって進化しないのも……」

ベトベター「愚図だと思って欲しかったから///」

男「お前なぁ……」

男「まあ進化はまた今度でいいや。今日はお前に仕事があるんだよ」

ベトベター「なにです?」

男「ちょっといじめられて欲しい」

ベトベター「喜んで!」グァッ

男「何このテンション」

………………………

ハウス

男「と言う訳だから、仲良くやれよ」

ベトベター「キルリアちゃん、よろしくね」

キルリア「う、うん(この子ちょっと臭う……)」

男(ベトベターには臭いを出すよう指示したし、できるだけ愚図でいろとも言ってある。あとは何かタスクを与える必要があるな)

キルリア「ねぇねぇ、ボク水が飲みたいよ」

男「わかった。ほれ」ドン

キルリア「わぁい」ゴッキュンゴッキュン

男「おまるはどうした?」

キルリア「ゴッキュンゴッキュン……あ、まだ中身捨ててないや///」

男「よし、じゃあそれをベトベターに飲ませろ」

キルリア「!?」

ベトベター(それは確かにいじめだけど、自分も恥ずかしいんじゃ?)

キルリア「い、いやいや何を言ってるのさ!」

男「このベトベターはな、苦痛を快感に感じる変態なんだ」

キルリア「……」

男「こいつを幸せにしてやってくれよ」

キルリア「わ、わかった……じゃあ口開けて……」

ベトベター「ふぁい」パカッ

キルリア「う、うぅ……えいっ!」ジャー

ベトベター「んんん……ゴックン」

キルリア「……」

ベトベター「とっても美味しかったです」

キルリア「うわーん!」ネンリキッ!

ベトベター「ふぇ? ふぇぇぇぇ!?」ガックンガックン

男(良い感じだな)

男「さて、こんな具合でいじめる事が楽しくなればいいんだがな」

ベトベター「結構……効いたぁ……///」ウットリ

キルリア「あなた、気持ち悪いです……」

男「キルリアが気持ち悪いと思っちゃだめなんだよなあ。何をさせればいいのかなあ」

男「>>62、何かいいアイディアは無い? キルリアに何かをさせるでもベトベターに何かをさせるでも俺が何かをするでも構わないよ」

そう言う系のビデオを見せる

男「そういう系のビデオを見せる、か」

男「確かにそれは良い考えかも知れない。よしTSUTAYA行くぞ」

………………………

男「そういうわけだからこのビデオ見て勉強しろ」つ『女王様系SMモノAV』

キルリア「……へんたい」

男「な、俺は職務を全うしているだけだぞ」

キルリア「お水……ちょうだい」

男「おう」ドン

キルリア「ん……」ゴッキュンゴッキュン

ベトベター「おしっこは全部私が飲みますね」

キルリア「ブッ///」

ベトベター「あ、直でも良いです?」

キルリア「妄想が、気持ち悪いんじゃぁぁぁぁぁぁぁ!」ネンリキッ

ベトベター「あぁっ、イイ!」ガックンガックン

男(既に目覚めつつあるんじゃ……)

男「まあいい。しっかり学べよ」

………………………

AV鑑賞中(二匹だけ)

『ほらほら、この貧相な物をどうしてほしいのか言ってみなさいよ』

『その……舐めて……』

『なあに、聞こえないわね〜』グシグシ

『ああっ、痛い、痛いです!』

『あんたまさかとは思うけど、そんな物をあたしに舐めて欲しいなんて言ってないわよね?』ゲシッゲシッ

『あ、あぁっ、い、言いました!』

『あぁん? 百年早いんだよこの粗チンがぁっ!』ドスッ

………………………

ベトベター(キルリアちゃん、どんな気持ちなのかしら)チラッ

キルリア「/////」

ベトベター(あ、まんざらでも無いみたい)

ベトベター「ねえキルリアちゃん」

キルリア「?」

ベトベター「おしっこしないの?」

キルリア「あ、ちょっと、したいかも」

ベトベター「じゃあ飲ませてよ。はい」パカッ

キルリア「……っの」

ベトベター「ふぇ?」

キルリアのかなしばり!

ベトベター「!?」

キルリア「で、おしっこを飲みたいのはどの口?」ドンッ

ベトベター「んー!んー!」

キルリア「あぁん? 聞こえないなあ。ねえ、答えてよ!」ネンリキッ

ベトベター「んー!」ガックンガックン

キルリア「ああそっかぁ、あくまでも答えないんだぁ?」

キルリアはかなしばりを解いた!

ベトベター「この口! この口です!」

キルリア「誰が」

キルリアのサイコキネシス! こうかはばつぐんだ!

ベトベター「うぎゃああああああ!」

キルリア「話して良いっつった? ああ!?」

ベトベター「ひぃ、言ってないですぅ(イイ! すごく良いわキルリアちゃん!)」

キルリア「……まあいいや。で、本当に飲みたいの?」

ベトベター「は、はい!」

キルリア「ふうん、じゃ口開けて寝っ転がりなさい」

ベトベター「はい!」

キルリア「じゃあ出すよ……んっ、あっ」ジョロジョロォ

ベトベター「んっ、んっ、あぁん!」ゴクゴク

キルリア「何感じてるの、この変態」ジョロジョロォ

ベトベター「ゴクッあぁっ、ゴクッもっと罵ってゴクッ」

キルリア「とんだ好き者だね。おしっこかけられて興奮する変態さん」チョロチョロ

ベトベター(ああ、すごく良いわ)

男「ただいま……って、何やってんだお前ら……」

(キルリアがベトベターに跨っている図)

キルリア「!////」

ベトベター「あ、お帰りなさい、お兄ちゃん」

男「お、おう(レズ調教したつもりは無いんだがな……)」

ベトベター「キルリアちゃん相当鬼畜でしたよ」

キルリア「バラすなぁ!」ネンリキッ

ベトベター「あんっ」ガックンガックン

男「だいぶSになったみたいだな……じゃあキルリアはもうこれでいいか」

キルリア「えっ」

男「じゃあダイゴさん呼ぼうっと」

………………………

ダイゴ「いやあ、待たせたね」

男「いえ、まさか今日中に来るとは思いませんでしたよ」

ダイゴ「ははっていう、ガブリアスの速さをなめちゃいけないよ」

男「ああ、図鑑だと飛べる設定だったな……」

ダイゴ「で、キルリアはどこだい?」

男「あ、はい。ほら出ておいで」

キルリア「……」

男「今からお前の飼い主になるダイゴさんだ。一応ホウエン地方で一番強いんだぞ」

ダイゴ「一応は余計だ」

キルリア「どうも……」(ダイゴもポケモンと話せます)

男「言われた通りに仕込みましたが、以降の責任は一切負いませんのでご了承下さい」

ダイゴ「わかってるよ」

キルリア「男さん……」

男「短い付き合いだったが、さよならだ」

キルリア「ボク、行きたくないよ!」

男・ダイゴ「!?」

男「お前、お客様の前で何言って」

キルリア「嫌なものは嫌だもん!」ウルウル

キルリア「ボクはここで男さんやベトベターと一緒に暮らしたいんだよ!」

ダイゴのセリフ、携帯の予測変換で変になっとるがな……
ははっていう→ははっ
です。
次の投下でとりま一区切りです。

男「そこまでここが暮らしやすかったか?」

キルリア「そういう事じゃなくて……」

男「?」

ベトベター「ちょっとは察するですよ。お兄ちゃん」コソコソ

男「あ、お前いたのかよ」

ダイゴ「僕は完全に蚊帳の外だね(苦笑)」

ベトベター「すみませんけど落ち着くまで待っててくれます?」

ダイゴ「別に構わないよ」

ベトベター「ありがとうございます。ね、キルリアちゃん、はっきり言わないと伝わらないですよ」

キルリア「ぼ、ボクは……」

男「……」

キルリア「ボクはあなたと一緒に暮らしたい。あなたの手持ちでいたい」

キルリア「そりゃあ最近の変態調教はどうかと思ったけど、死にかけてたボクを拾ってここまで育ててくれたのはあなただし、何より」

男(目と目が合った……)

キルリア「あなたはいつも純粋で気持ちの良い心をしてる、だからあなたといたいと素直に思える」

キルリア「要するに……」

「あなたが好き」

キルリア「……それじゃ、ダメ?」

男「」

パチパチパチパチ

男「?」

ダイゴ「いやー、良いもの見せてもらったよ。人間とポケモン、種を超えた絆、実に美しい」

ベトベター「なんか突然語り出しましたけど」コソコソ

男「そういう人だ」コソコソ

ダイゴ「キルリアはもう欲しくなくなっちゃったな」

男「え、でも前金ももらってますし……」

ダイゴ「じゃあそれはお祝い金だ。君たちの新しい生活へのね」

キルリア「それって」

ダイゴ「男と仲良く暮らすんだよ。こいつは変な奴だけど悪い奴じゃないから」

男「あんたには言われたく無いけどな」

ダイゴ「ははっ、結局僕が一番強くてすごいのさ。じゃあね、出ろ。ガブリアス」

ガブリアス「ああーだりぃ」

ダイゴ「ちょ」

ガブリアス「ダイゴさんマジ人使い荒いっすよね……はぁ」

ダイゴ「いいから帰るぞ」

ガブリアス「へーいへい、じゃあ皆さんごきげんよう」

ベトベター「バイバーイ!」

………………………

キルリア「行っちゃった……」

男「キルリア」

キルリア「は、はい!」

男「お前のせいでせっかくのビジネスがパーだ。どうしてくれる」

キルリア「え、あ、その……ごめんなさい」

男「ごめんなさいで済むなら」

ベトベター「警察はいらないです?」

男「ちょ、お前セリフとるんじゃないよ。全く」

キルリア「……」

男「ともかく、お前はビジネスをめちゃくちゃにした償いとして俺の元で働け。良いな?」

キルリア「え、それって」

ベトベター「お兄ちゃんツンデレですから、なんなら読心してみるといいです?」

キルリア「う、うん……」

『よろしくな、キルリア』

キルリア「あ……」ジワッ

男「お、おいおい、泣くなよ」アセアセ

キルリア「だって、嬉しくて……グスッ」

ベトベター「何はともあれ一件落着です!」

………………………

それから俺と二匹の新しい生活が始まった。キルリアはサーナイトに、ベトベターはベトベトンにそれぞれ進化したが特に変わった事は無い。

俺の仕事はポケモンブリーダー。簡単に言うと育て屋だ。
これからも年中無休で依頼は受け付けてるからな。よろしく頼むぜ。

とりあえず完

とりあえずお終いです。
初めての安価SSなので色々大変でした。

実はこの板でもう一つSSを書いてまして、そちらとの兼ね合いがキツいので後半無理やり良い話にまとめてしまいました。期待していた方には申し訳なかったです。
このスレはまだまだ続きますので次書かれる方は自由に頑張って下さい。

もし需要があれば一人と二匹の育て屋物語は続くかも知れません。
もし続きを書く機会があれば、ハートフルな物語にしたいと思っているので応援よろしくお願いします。

ちなみに書いてるのはこちらです。
興味がありましたら是非。たまに安価投げたりしてます。

それでは、お付き合いありがとうございました。


アルセウス映画……という事はつまり、

身内(パルキア)と喧嘩して、近所(ギラティナ)に迷惑かけて追い回されて、
元凶(アルセウス)に3:1で立ち向かったが返り討ちに遭いかけた後か

もっと分けて書くようにしてくれたところで悪いけど出来れば最初の倍くらい分けないで書いてくれ

81の続き

ディアルガは時空間から庭に降りた、のは良いが遅かったようだった。
「私としたことが…」
辺りを見回しても誰もいない。先程までダークライはいたようだがものの数秒で何処かに行ってしまったようだ。
あのときのパルキアとの戦闘では気付かなかったが彼のスピードはかなり優秀なほうだと後に知った、私ではとても追いつくことができないだろう。困ったものだ。

これからどうするかディアルガは考えていたがある違和感に気付いた、周りがあまりにも静かすぎる。何故ここまで静かなのか、聞こえるのは池と噴水の水とそよ風に吹かれる木々の音だけ…、生き物の声がこの活気のあった庭から聞こえないのは考えられない。

ディアルガは気味が悪くなり一度時空間に戻ろうと思った。
しかし時空への道が開けない、この瞬間からモヤモヤしていた感情が一気に恐怖へと変わった。早くここから離れたく何度も試みたが、いっこうに時空への道は開かれない。失敗を繰り返すほど心が不安になり、体力も消耗も激しく…、
「くっ……!」
限界が来て倒れこんでしまった。同時にさらなる恐怖を強く感じた、神とて怖いものもある、アルセウスとの戦いのときもディアルガは怖いと思っていた、しかし今のこの感じはじめじめとしていて、体の奥の冷やされるようなまた別の恐怖だった。
この状況がいつまでも続くのは耐えられずディアルガは最後の力で最後の試みをした。
しかし失敗に終わってしまう、
このときほど絶望を覚える経験は初めてだ。
体が完全に動かなくなり視界が霞み、ぶれた。だがこれは疲労以外にエスパーの類の攻撃も受けているらしい、頭痛がとても耐えられない。
「うぅ!」

数分後、意識も虚ろになり駄目かと思い始めたころ何かの強い気配を感じた。独特の邪気のようなものを発している、間違いない、ダークライだ。彼ならこの状況をどうにか出来るかもしれない、侘びに参りに来たのに助けをこう事になり自嘲した。
「すまない…助け……てく…れ」
声を出すことさえできないと思っていたがなんとか喋れた。
ダ「………」
返事が返ってこない、まるで私を辱めているような目で見ている以上、気付いてないことはないだろう。
ダ「良い姿だ」
デ「何を言って…る?」
言葉を言い終わるか終わらないかのうちに視界は安定していった頭痛も弱くなった、ただひとつさっきとで前と景色がまったく違う、山の中腹のリングマが住み着いていそうな洞穴の日が当たるところにいた。相変わらず体は動かない。
しばらくして真後ろから誰かが突然現れた、体が動かないので姿は確認できないがダークライだとはわかった。そして喋りだした。
ダ「意識ははっきりしたか…」
デ「いや、まだだ、気にかけてしまいすまない…それよりもここは一体?庭で私は…」
何とはなしにダークライが何か知っていそうだとは思っていた、
ダ「もう気付いているだろう?お前を術にかけて精神を攻撃したのも俺だ」
デ「………どうやって私をここに連れてきたんだ、目的は何だ」
ダ「どうやっても何も最初からお前はここに降りていたんだ、アラモスタウンと山の外見を幻術で入れ替えお前をここに呼び込んだのだ」
デ「私がこの時間に来るタイミングを知っていなかったらこんなことはできないはずだ、誰からこのことを知った?」
ダ「セレビィだ、お前も少しは知っているだろう」
デ「あの子供か……、そんなことよりお前の目的を知りたい、教えてはくれないか?」
ダ「お前の意識はまだ完全には醒めていないか?」
デ「ああ、醒めてない。私は理由を聞i…」
ダ「目的を教え目も醒まさせてやる」
一瞬でダークライはディアルガの前に現れ驚かせる暇を与えず間髪いれず深くキスをした。
ディアルガはダークライの目的を知り、さらに目も醒ました。最後にディアルガが喋ってから4秒も経たずにいろんなことが起こりすぎた。

 続く
>>82 ペース配分が難しくて78の倍になってるか自分でもわからないのですがこれからちょっとずつ調整していきます、読みにくくなることも多々ありますがお許しください

書いてくれるのはありがたいけどもうちょっと雰囲気を見てほしい
キルリアの作品とか小説といえるかも怪しいし、ディアルガで書いてる人?は安価とらないのかな
過去スレとかwiki見てどんな物が今まであったか確認してきたらどうかな
そのほうが喜ばれると思うし

自分もちょっと書きたいんだけど、果たして先人達を差し置いて良いものだろうか?

じゃあ安価で


調教される側(ポケモンオンリー)>>123
調教する側(人、ポケモン問わず)>>124

ちょっと時間かかるが、書き上げてからうpる

ライチュウ♀

ゾロアーク♂

イリュージョンで見た目変えられて便利そう

サンクス
ではちょっと時間を下さいまし

過疎っているので投稿しようと思ったけど、初めてだから凄く緊張してます。
明日明後日が休みなので2日間で完成できたらいいなと思っています。出来るだけ頑張ります。


 ある日男がネットサーフィンをしていると、とあるアングラサイトに辿り着いた。
 そこは『安価でポケモン調教』というサイト。男はタイトルに惹かれて早速サイト内を見てみる。そこは掲示板だった。
 そのサイトでは数々の「調教師」達が、レスアンカーで指示された通りに各々のポケモンを”調教”して、その様子を掲示板にアップしていた。
 調教師にも色々いて、仕事として調教をしている者、屈服させるのをただ楽しんでいる者、調教の範疇を越えて虐殺を楽しむ者……。最後のは男にはショッキング過ぎたが。
 いつしか男はその世界に惹かれ、傍観者では飽き足らず、自分も調教師になりたいと思うようになっていた。
 それからしばらく経ち、まとまった時間が取れた男はいよいよ自分もその掲示板に”調教師”として書き込もうと決意した。
 なにせ今までこのような事はしたことが無い故、男の顔は緊張に満ち満ちていた。彼はおぼつかない手でゆっくりとキーボードを叩く。

『初めまして。僕もこれからポケモンを調教させて頂きます。スカ、微グロOK。グロは無しでお願いします。
 調教するポケモンの種類、性別は>>142。性格は>>143にします。』

 肩に力が入りすぎていて、こんな短文を書くだけでも異常に疲れてしまった。彼はとりあえず今日のところは、レスがつくのを待ちながら寝ることにした。

リザードン♀

スイクンのオス

もはや需要の有無は怪しいですが92の続きやります
>>104
ごめんなさい、安価のタイミングが難しいもので

ここから始まります、今回は安価とるためにちょっと物足りなさを感じさせるかもしれませんことをあらかじめ伝えさせていただきます

舌を流し口をつけ続けしばらくして離れた。
デ「あなたは…」
声からは哀れみが感じられる。
ダークライは話を聞いていないような口ぶりで喋り始めた。
ダ「なかなか良かったぞ、普段から甘い木の実を食っているな?お前の口は甘くまさに言葉どおり甘美だった。フフッ、それにしてもお前の好みの味がまさか甘みだったとはな」
デ「………!」
ディアルガは恥ずかしげに伏目になった。
ダ「ほう、恥ずかしがるとは、偉大な時の神様もかわいい一面をお持ちのようだ」
デ「いい加減にしろ!からかうのも大概に…」
ダ「前の口はうるさいな、では後ろの口を押さえたらどうなるだろうか?」
ダークライはディアルガのアナルと秘所にに指を触れてゆっくりなぞった。
デ「やめっ……ぅ…あぁ…!」
ダ「良い鳴き声だ」
ダークライは指をアナルと秘所から「くちゅ」と卑猥な音を立てながら離した、指はかなり濡れている。
ディアルガは息を荒くしながら突っ伏していた。

安価
これからする調教(グロは技術が無いので…)>>143
新しく出る調教する側(人、ポケモンどちらでも)>>145
拙い技術で申し訳ないです

アカギ

トロピウス♂「あっ!や、やめてっ!ご主人さっ・・・アァッ!」

人間「どうしたんだ〜い?感じてるのか〜い?」

トロピウス♂「いやッ・・も、もうイタズラしませ・・、ンンンンンッああああぁあああッ!!アッ!アンッ!アアッ!」

アバゴーラ「はぁ、はぁっ、はぁ」

自室で、己の巨根を扱いて自慰に勤しんでいるポケモン。
アバゴーラ。

頭の中で妄想しているのは、己のパートナーの淫らな姿。

アバゴーラ「はぁっ、はぁ、うッ。」

そして絶頂が来た。
まさにその時・・・

主「アバゴーラご飯だよぉ〜!」

己のパートナーが、ノックもなしにいきなり入ってきた。

アバゴーラ「!!?」

ドピュウッ

主「・・・・・・・・・あ。」

アバゴーラ「・・・・・・・・・。」

主「・・・・・・・・・。」

己のパートナーに、自慰をして出す瞬間を、見られたしまった。

主「あ、あははははは!そうだよね!ポケモンにだって性欲くらいあるよね!ははは!ごめんね邪魔しちゃって。じゃあ、僕ちんはリビングで待ってるから!早く来てね!」

バタンッ

それだけ言って、パートナーは部屋を出て行った。

アバゴーラ「・・・・・・。」

1匹部屋に取り残される、アバゴーラ。

アバゴーラ「・・・・はぁ。」

間を置いて出てきたのは、大きなため息。

勝手に入ってきて、自分だけ言いたいこと言って、勝手に出ていくなど。
全く。自分勝手なパートナーを持ったものだと、つくづく思う。

アバゴーラ「・・・・・・。」

しかし。『ポケモンにだって性欲くらいあるよね!』、か・・・・・・。

まぁそれはそうなんだが。

しかし、己が妄想しているのが、他でもない自分のパートナーだと、誰が予想できるだろうか。

それを知ってたら、自分のパートナーはどう思うんだろうか。

アバゴーラ「・・・・・やっぱ気持ち悪いよなぁ・・。」

まぁ、言葉が通じないから、それもバレル事はないんだろうが・・・・。
だが・・・

アバゴーラ「・・・・・・・・・・。」

俺の気持ちは、いつになったら晴れるんだろうか・・・・・。

アバゴーラ「・・・・はぁ。」

もう一度出てきてしまった、大きなため息。

しかしそんな、鬱になりそうなくらいの想いにふけりたくもないので、とりあえずアバゴーラは出した自分の精子を片づけて、パートナーの待つリビングに向かった。

主「はぁ〜い!みんなちゅも〜〜く!新しいメンバー!アバゴーラのアバで〜〜す!」

アバ「アバアバ!(よろしく!)」

アバゴーラ「・・・・・・・・・・。」

翌日の昼過ぎ。

パートナーはポケモン達の前で、新たなメンバーを紹介した。

俺と同じアバゴーラだった。

キリキザン「よろしくアバ。」

ヨルノズク「よろしく・・・・・・。」

アバ「よろしくッス!姐さん達!」

アバゴーラ「・・・・・・・・。」

キリキザン「ほら。あんたも挨拶しなよ。」

アバゴーラ「・・・・・よろしく。」

アバ「よろしくッス!先輩!」

随分と社交的な同族に、俺も挨拶する。

主「じゃあみんな仲良くね!あ!それとアバゴーラ!」

アバゴーラ「?」

主「君の名前、今日からゴーラね!」

アバゴーラ「!?」

主「それじゃあ解散!」

パートナーがそう言うと、みんなそれぞれ自由行動に移った。

ゴーラ「・・・・・・・・・・。」

その場に1匹残された俺は思った。

なんであんなパートナーを好きになったのだろうと・・・・・・・・・・。




アバ「アバアバ〜♪」

主「ん?どうしたのアバ?」

アバ「アバアバアバ〜♪」

主「あはは!くすぐったいよ〜♪」

ゴーラ「・・・・・・・・・・。」

じゃれ付きやがってあの野郎ッ。

主「はぁ〜い!体綺麗にするよ〜!」

夕方。
パートナーは、俺達ポケモンの手入れを始めた。

主「いや〜!今日も汚れてるねぇ!」

ゴーラ「・・・・・・・・・・。」

俺の背中の甲羅を、きれいに拭くパートナー。
俺は座って後ろを向き、されるがままになる。

背中の甲羅は、手が届かないんだ・・・。

ゴーラ「・・・・・・・・・・。」

甲羅の上でも、手の感触は伝わる。
何とも良い気分だ。

主「ハイ次!今度はアバだよ!」

アバ「アバアバ!」

俺の手入れが終わると、次はアバに移った。

アバ「アバアバ〜♪」

主「あ!駄目だよアバ!おとなしくしてないと!」

アバ「アバ〜アバ〜♪」

主「ハハ☆駄目だってばぁ♪」

ゴーラ「・・・・・・・・・・。」

俺は新人に、‘からをやぶる’+‘アクアジェット’を喰らわした。

主「ダメでしょゴーラ!仲良くしないと!」

ゴーラ「・・・・・・・・・・。」

俯いている俺を、1対1で叱りつけるパートナー。

主「聞いてるゴーラッ!」

全く。俺の気持ちも知らず。

だいたい、なんでもう1匹アバゴーラを入れるんだッ。
すでに俺がいるというのにッ。

ゴーラ「・・・・・・・・・・。」

その日の夜。
俺は何とも不機嫌だった。

俺と言うポケモンがいながら、また同じポケモンを入れたパートナーにも、あの憎たらしい程人懐っこいアバゴーラにも、俺はイラついていた。

ゴーラ(・・・・・・・・・・クソッ)

自室で横になっても、イライラは消えない。
全くどうすれば・・・・・

ゴーラ「!」

その時俺は、開いていたドアの隙間から、偶然見てしまった。

あの新人が、パートナーの部屋に向かっている姿を。

ゴーラ「・・・・・・・・・・。」

アバ(うん。寝てるか)

オレは現トレーナの寝室に入り、トレーナーが寝ている事を確認する。

アバ(可愛い寝顔だなぁ。・・・・・そういや、こいつ女?男?)

何分中性的な顔と身体つきなため、外見ではどっちなのか全く分からない。
甘えたふりして調べてみたが、股間に手を伸ばすチャンスがなかったんで出来なかった。

アバ(まぁいいや。これから分かる事だし。ククっ。)

オレはトレーナーの布団の中に潜り込み、トレーナの上に乗った。
そして体を起して、トレーナーを見下げる。

傍から見れば、仰向けで寝ている人間に、アバゴーラが布団かぶって馬乗りして顔を覗き込んでいる状態か。

アバ(クク。全然起きないな。好都合だ♪)

自分でもおかしな話だと思うが、オレは人間と交わるのが好きだ。
同じポケモンとヤるのも良いが、人間とヤるのがも好きなのだ。

昔はそれで酷く悩んだ時期もあったが、人間にもケモナーとか言う奴がいるんだし、もうそれをとやかく言うのはやめた。

そしてそれ以来、オレは人間ともヤるようになった。
オレみたいなゴツイポケモンでも、愛想をふりまけば大概の人間は気を許す。

そこをついて寝ているところをヤるわけだ♪

アバ(さぁ〜て。こいつとはどこまでヤれるかなぁ〜♪)

オレはそう思いながら、寝ているトレーナーの唇に、自分の唇を近付けた。

ゴーラ「おいッ。」

アバ「!」

とその時。
オレは横から、明らかに怒っているドスの利いた声で呼ばれた。




アバ(ヤッベーッ!あのトレーナー萌えのアバゴーラじゃん!)

そこにいたのは、何とオレに‘アクアジェット’を喰らわした、トレーナー萌えのアバゴーラだった。

ゴーラ「・・・・・・・・・・。」

アバ「あっれ〜!先ぱ〜い起きてたんすかぁ〜?いるならいるっていってくださいよぉ〜♪」

オレはなるべくおちゃらけた態度で対応するが、駄目なようだ。
あのトレーナー萌えは、今にも殴りかかってきそうな勢いで、オレを睨んでいる。

ゴーラ「・・・・・貴様。何をしているッ。」

アバ「何って、スキンシップっすよスキンシプ!」

ゴーラ「・・・・・口と口を付けることがか?」

アバ「や、やだなぁ!そんなのポケモンだったらやる奴もいるじゃないですか?」

ゴーラ「・・・・・俺は生まれてこの方、ずっっっとアゴーラを続けているが、そんな習性感じたこともないぞ?」

アバ(うぅ。ダメだ。言い訳が通じねぇ)

ったく。いちいち正論言ってくるな。

ゴーラ「・・・・・ともかく。そこを降りて貰おうか。」

アバ「・・・・・。」

こうなりゃ、仕方ねぇ。
憂さ晴らしだ。

アバ「ヤダって言ったら?」

ゴーラ「・・・・・・・・・・。」

オレはニヤリと笑って、トレーナー萌えに言い放つ。

ゴーラ「次は‘からをやぶる’+‘ハイドロポンプ’を喰らわすッ。」

トレーナー萌は、マジでやる目で言った。

アバ「クク。あんたに出来るのか?」

ゴーラ「何?・・・・!」

何が起きたのか、よく分からなかった。
突然、新人が『ユンゲラーになって』向かってきたのだ。

突然の事で成す術もなく、両手を首で掴まれた俺は、気づいたら外にいた。

ゴーラ「!?」

アバ「驚いた?先輩。」

新人の声で、困惑していた俺はとりあえず冷静になり、至近距離で顔面目掛けて‘みずてっぽう’を放った。

新人は瞬時に俺から離れて、避ける。

ゴーラ「!!?」

離れた新人の姿を見て、俺は驚愕して目を疑った。

ゴーラ「お前・・・・・・」

アバ「クク。気付いた?」

新人の右半分の顔が、紫のスライムになっていた。

ゴーラ「・・・・・・・・・・メタモンか?」

アバ「ピンポーン!正か〜い!」

そう言うと、新人の顔の部分は、完全にメタモンの単純な顔になった。

ゴーラ「・・・・・・・・・・。」

ユンゲラーの体に、メタモンの顔とは、何とも奇妙な光景だ。

アバ「ククク。あんたのトレーナー良い奴だなっ。ダメもとでゴツイアバゴーラで甘えたのに、快く入れてくれたぜっ。なんせオレ、可愛いポケモンに化けられないからさ。」

ゴーラ「・・・・・・・・・・。」

アバ「だから、すでに入れてあるポケモンで近づいたのさっ。クク。」

ゴーラ「・・・・・ともかく。二度とパートナーに手を出さないと約束しろ。出来ないなら、うちから出て行ってもらおうか。」

アバ「悪いけど、どっちも約束できないなっ。せっかく近づいたんだっ。1回くらいヤらせてもらわないとっ。」

ゴーラ「・・・・・そうか。なら・・」

アバ「オレを倒すってか?」

ゴーラ「・・・・・・・・・・。」

俺は新人を睨みながら、戦闘態勢を取る。
やっと周りの状況を見れて気付いたが、ここはパートナーの家から大分離れているようだ。
家はまだ見えるが、かなり遠い。
ここなら、バトルしても気づかれにくいだろう。

アバ「ククク。悪いがすぐに終わるぜっ。」

ゴーラ「何・・・!?」

俺は、新人が次に変身したポケモンを見て驚いた。
そして、その一瞬の隙が命取りとなった。

ゴーラ「がッ!!」

新人は俺に‘でんじは’を喰らわせると、俺がすぐに動けないのを良い事に、すぐさま‘10まんボルト’を喰らわした。

ゴーラ「アッ・・・・ガ・・・・・・・」

俺はその場に、うつ伏せで倒れ込む。

意識はあっても、身体が動かない状態だ。

アバ「ククク。残念だったなぁっ。」

新人は、うつ伏せで寝る俺の背中の上に舞い降りる。

ゴーラ(クソッ!まさかっ・・・・・・・・サンダーとはッ)

自分に不利なポケモンが出る事は予測していたが、まさかそれが伝ポケのサンダーとは、予想外だった。

アバ「それじゃ。鳥と人の性交でもしてこようかねぇ。」

ゴーラ「・・・ッ!?」

新人の言葉を聞いて、俺は両腕に力を入れ、なんとか立ち上がろうとする。

アバ「何?抵抗する気?」

抵抗出来るくらいならしたい。
しかし、身体は重く、俺の体は一向に上がらない。
新人が強く抑えてる訳でもないのにッ。

ゴーラ(クソッ・・・・・立ってくれッ。俺の体ッ・・・・・)

アバ「・・・・・・・・・・フ。良い事考えた♪」

新人はそう言うと、俺の背中から降りたようだ。
(背中の感触で分かった)

しかしそれから間もなくして、俺の両腕を、何か別の太い両腕がそれぞれを掴んだ。
そしてそのまま、俺は持ち上げられた。

ゴーラ「!?」

アバ「ククっ。まずあんたから嬲ってやるよっ。」

俺は耳元で言われ、今の新人の姿を見る事が出来た。
新人はエレキブルになっていた。

今俺は、背中からエレキブルに両腕を掴まれて、胸の辺りまで持ちあげられているのだ。

ゴーラ「なっ・・・・・」

俺が困惑しているのをよそに、新人はエレキブルの触手の1本を、俺の右足に巻き付け、股が開くように持ち上げた。

ゴーラ「!?」

そして、俺が下を見て気付いたのが、エレキブルの勃起した巨大な男根が、俺の尻に向けられている所だった。

アバ「クククっ。このままあんたを下に降ろしたら。さぁてこのふっと〜〜〜いのはどこに行くかなぁ?」

ゴーラ「・・・・・ッ!」

新人は挑発するように、耳元で言う。

俺は、そんなこと考えただけでも、背筋に凍りつくような寒気が流れ、不快感に顔を歪ませた。

ゴーラ「・・・・・ッ。や、やめろッ・・・・・・・離せッ・・・・・・・・」

アバ「あれ〜?良いのかなぁ?
ここで入れないと、このふっと〜〜〜いの。あのトレーナにぶち込んじゃうよ〜?」

ゴーラ「!!?」

俺は、まるで電気が走った様に頭が冴え、目を見開いた。
そのくらい、大事な事に気づかされた。

そしてそれは間もなく、絶望に変わった。

アバ「ククク。良いのかなぁ〜?」

ゴーラ「・・・・・・・クッ!」

新人の言葉に、俺は悔しさで、さらに顔を歪ませる。

そんなの良い訳がなかった。

こんなものを、パートナーの中に入れるなどッ・・・・。

ゴーラ「・・・・・グッ。」

アバ「良くないんなら、『入れて下さい』って言え。」

ゴーラ「!?」

アバ「『入れて下さい』って言えよっ。」

この新人は、一体どれだけ俺を驚かせ、そして追い詰めて行くのだろうか?

俺は今、究極の選択と言っても違わない程の中にいた。

ゴーラ「・・・・・クゥッ!」

アバ「ほら言えよ。」

中々答えない俺に、新人はエレキブルのもう1本の触手に、微弱な電気を流し、俺のモノの亀頭にあてがった。

ゴーラ「!?」

微弱とはいえ、やはり俺に電気はきつい。

アバ「ほらほらぁ。」

新人は、亀頭に当てる触手を細かく前後に動かす。

ゴーラ「ア・・・・・・ギゥッ・・・・・」

鋭い痛みが、俺の亀頭を襲う。

ゴーラ「・・・・・ギ、ァ・・・・」

俺は、もう選択がないと思い・・・・・・・・・

ゴーラ「・・・・て・・・・・だ・・・・・さ、ぃ・・・。」

アバ「えぇ〜?なんだって?」

ゴーラ「・・・入れて・・・く・・・・だ・・・い・・・・・。」

アバ「聞こえないなぁ〜?」

新人は、触手の電気を強くした。

ゴーラ「ッ!!・・・・・入れてッ・・くだ・・さいッ・・・グッ。」

アバ「クククっ。よく出来ました♪」

また創作欲がわいてきたので…

元アルセウスの人です、一応新規で開始したいと思います(要望があればアルセウスも書き終わらせるかも)
舞台は前回アルセウスと同じで内容としては
・施設で産まれさせたモノズ♀を進化させていく過程でビッチに調教する
・野生のラプラス♀調教(前回と似たようなのになるかも)
・ダイケンキ♀恥辱系中心プレイ(恥辱の度合いがよくわかってないが)
・ジャローダ♀肉便器化(多分全部似たり寄ったりになるとおm)

のうち1つをやっていきたいと思います、このレスの安価5人くらいで多かったものを採用かな…
一応安価スレなので攻め側の♂や♀の性格、プレイ内容等は安価で決めていきたいと思います

 ボールと調教道具を持ってガレージへ向かう。自分は車を持ってないのだが、前の持ち主がトラック運転手
だったらしく、広々としたスペースが確保できた。そのスペースにエンブオーの入ったボールを投げる。
すぐにエンブオーが出てきた。やはりおおひぶたポケモンだけあって結構大きい。
「……お前がオレの新しいトレーナーか? よろしくなっ!」
「ああ、よろしく」
 そういいながら笑顔のエンブオーに歩み寄り、そして押し倒した。頭を強く打たないよう、尻のあたりが先に
床に付くよう注意しながら。そして驚くエンブオーの大きな腹に手を這わせ、ゆっくりと撫でる。
「な、なにするんだ!?」
「いいこと」
「いいことって……」
 撫でている手を腹からがっしりした腰へ、腰から肉づきのよい尻へ、そして太股へと移動させていく。
目を丸くして戸惑うエンブオーをよそに次の行動へ移す。
「なあ、オレの体撫でまわしてそんなに楽しいか?」
「楽しいよ? 丸くて可愛くて……」
 そういいながら股間に手を這わせ、目的のものへと手を伸ばす。
「なっ!? そこは」
「気持ちいい?」
 ゆっくりと、優しく撫でさする手はエンブオーの顔を更に赤く染める。初めは萎びていたそれだが、刺激には
素直なようでだんだんと血流が集まり熱を帯び始める。数分後にはかなり大きくなりそれなりの硬さをもつ肉棒
へとそれは変貌していた。
「ああ……お前、なかなかうめぇぜ……」
 エンブオーの吐息は艶を帯びている。肉棒へ与えられる快感で惚けた表情もいとおしい。だがこれは調教だ。
あまり調子づかせてはいけない。
 手を放し、エンブオーの腹に跨って肉棒へと舌を這わせると一際大きな声が響く。そしてついにその時が訪れ、
「くうっ! でるっ! しっかり飲め!!」

 エンブオーは俺の頭を押さえつけ……ようとしたがそれより先に肉棒から口を放す。
「だれがそんなことしていいって言ったんだい?」
「え……? だって」
「これは、ちょっとお仕置きが必要そうだね」
 そして調教器具の中からスタンガンを取り出しエンブオーの首筋に押しつける。大きな咆哮がガレージに響き
エンブオーはそのまま気絶した。

「いつまで寝てるんだ、早く起きろ!」
「!!!???」
 胸をひっぱたかれ、目を覚ましたエンブオー。だが金属の台に縛りつけられ、動こうにも動けない。
力自慢でも有名なエンブオーはなんとか脱出しようともがくが、大の字の体勢で仰向けになったまま、手首足首
そして太股や二の腕、腰や胸のあたりも鎖で縛られているためぴくりとも動くことができない。
「目が覚めたか?」
「何の真似だ! 早くこれをほどけ!」
 縛られたエンブオーは首周りの炎を燃え上がらせ、鼻からも炎が少しはみ出している。
「……その鎖、君の炎なら溶かせるんじゃない?」
 にやつきながらエンブオーに囁くと、エンブオーは早速腕から炎を出す。だが鎖も台も熱くなる一方で一向に
解放される気配がない。必死になって体をよじり、熱くなった鎖を引き延ばそうとするも無駄な抵抗に終わる。
「まあ、それは耐熱性の金属でできてるからね。どんなに熱くなっても壊れない優れものさ」
 そう言って手袋を嵌め注射器を取り出し、エンブオーの太股に突き刺す。薬液が全て入りきるのを確認すると
必死でもがくエンブオーから少し離れた椅子に腰かける。
 数分後、暴れたせいで非常に暑くなっていたガレージは少しずつ気温が下がる。その中心地にいたエンブオー
は未だにもがいているが、炎は殆ど出なくなっており首元の炎だけがその熱を放っていた。先ほど注射した薬は
ポケモンの力を奪い、非力な人間でも調教をスムーズに行えるようにする薬だ。
 はぁはぁと息を荒げるエンブオーの股間に手を伸ばし、今度は真鍮のような金属で作られた輪を嵌める。
そして先ほどと同じように優しく撫でるとやはりだんだんと長さと硬さを持った肉棒へと成長する。だが調教は
ここからだ。そのまま先端の穴へと指を軽く突っ込むとエンブオーは声にならない悲鳴を上げた。
「——!! おっ、お前何を」
「お前、じゃなくてご主人様」
 言葉遣いをたしなめながらも手は止めない。先端を激しくこねくりまわすとエンブオーの腰が前後左右に少し
動きまわる。左手でしっかり棒を掴み、右手は先端に被せて円を描くように動かしているから非常に強い刺激が
エンブオーの性感帯を襲っている筈だ。
「いひっ、やめっ、でるっ、でるううっ!!」
 ペニスは激しく脈動するも、先端からは液体が零れることは無かった。
「気持ちいいでしょ? さっきのことを謝ったら……」
「ああっ、はあっ、なんだこれっ!?」
 体は絶頂しているのに射精ができない。そんな状態で扱くから再び絶頂へと導かれた。
「があっ! うああっ! やっ、ああっ!!」
 何度も何度も達するエンブオー。そしてついに、
「あやまる! あやまるから! 勝手なことしてごめんなさい!! だからイかせてくれえええ!!」
 エンブオーはご主人様に懇願する。だがこれでイかせては面白くない。
「それじゃあ、『ご主人様、どうかこの豚のチンポから、ザーメンを吐き出す許可をください』って言える?」
「いっ、言う! 言うから! イかせてっ!!」
 そしてエンブオーは必死でさっきの言葉を復唱した。その間も俺は肉棒をこねくり回していたので、言葉は
途切れ途切れで喘ぎ声も混じっていたし、一度だけでなく何度も言わせたのだが。


>>499次はどうしようか。

とりあえず一回イかせてやるが、次からコックリング外すハードルを徐々に上げようか
どのくらいまでハードなこといけるかは聞いておきたいかな

>>499
基本的によほどのことじゃない限りは大丈夫
ただ食糞とか切断とかのかなりハードなのはなるたけ調教が進んでからの方が嬉しいな
あとは死ぬのとかはちょっと勘弁
遅筆なのでゆっくり待ってね!

「よく言えたね。約束通り、イかせてあげるよ」
 そうして股間に取り付けられたリングを軽く引っ張り、緩める。既にペニスははち切れそうなほど怒張して、
その先端からは透明な粘液がだらだらと流れている。その粘液を潤滑剤にペニスを扱くと、ついに射精した。
「はあっ、うあああああぁぁぁああぁぁあぁああ!!!!!!!!」
 激しく脈動するペニスから大量のザーメンが吹きだす。そしてエンブオーの丸い腹、大きな胸、未だ炎の衰え
ぬ髭、そして猪のような顔面にまでザーメンが降り注ぐ。咆哮が部屋に響き、その射精はしばらくの間続く。
 その間、エンブオーは快感で顔を顰めていたがやがて恍惚とした表情へと変わる。それでも全身は射精の勢い
でびくっびくっ、と定期的に震えている。
 快感を傍受することに必死で、俺が下半身の拘束を解いたことに気が付いてない。俺はそのままエンブオーの
太短い足を持ち上げて腹にくっつけるように、エンブオーの腰から二つ折りにするような感じで拘束しなおした。
 十分ほど経ち、やっと射精がおさまったようでエンブオーはただ天井を見つめ息を荒げている。
「……まだ頑張れる?」
「はぁ、はぁ……少し、休ませて、くれ……」
「よかった、まだ元気だね。じゃあもう一回」
「な……!?」
 全身を自らの精液で汚しながら、ケツを晒すような格好になるエンブオー。激しい苦痛と屈辱でもその目は光
を失っていない。そんなエンブオーの股間に俺は再びリングを取りつけた。
「いや、いやだ! もうあんなのはこりごりだ!」
「じゃあ今度は……」
 今朝やったのと同じように、たっぷりとした腹に手を添え、毛皮の色が黒から赤になる境界線を軽くなぞる。
そして太股を同じように撫で、ゆっくりと尻の方へと持っていく。

「お前、一体なにをぉ……」
「『ご主人様』」
「ひっ! ごめんなさいっ! もう寸止めは……」
 エンブオーは先ほどの恐怖に縮こまる。その様子に軽く笑みを零す俺。はっきりと晒された尻の穴へ指を添え
そこに指の先端を差し込むと声にならない声がガレージに響く。
「じゃあ今から君のチンポを扱くから、その快感を実況できるかい?」
「!!」
 返事を待つまでもなく、肉棒をひっつかみ上下に扱く。唯一自由な尻尾が鉄の台と大きな尻をびたんびたんと
叩くのだがそれで快感が紛れるわけもなく、あっという間に絶頂する。だが先走りしか出ない。
「今、チンポはどうなってる?」
「はっ、はいいっ! ごしゅじ、んさまっ! すごくっ! きもちいいですっ!」
「じゃあ僕が掴んでるこれは何?」
「オレの、!! チンポっ! ですぅっ!! があっ、またっ!」
 絶頂でエンブオーが痙攣するたび、チンポの先端を舐め上げる。その快感は声にならず意味の無い音になる。
「じゃあ、今度はどうしてほしい?」
「ごっ、しゅじんっ! さまあ! どうかっ!! おれのぉぉっ! チンポからああ!!」
「もういいよそれは。今度は……『ご主人様、この汚い奴隷豚が精液をみっともなくまき散らす許可をください』
はい、復唱。できるまでリングは外さないよ」
「ごしゅぅ! じんさまっ!!! このきたっ、ないっ、どれいぶっ!! たがあっ! せーえきっをっ!
みっともなく、まきちらすっっ! きょかを、くださいいいい!!」
「よく言えました」
 エンブオーの肉棒のリングは再び外される。だが今度はそこで手を止める。
「はあっ! はあっ! なんで……」
「今度は自分で言葉を考えて? 今までのじゃただのオウム返しだし」
「……ザーメンまみれの、オレのチンポ、こすってください、ごしゅじ……ひいいい!!」
 言い終わる前に既に行動に移していた。先ほどと同じように肉棒を擦り、精液を噴きださせる。今度の射精も
長く続き、終わる頃にはエンブオーに精液が付いていないのは机に密着したままの背中と肩だけになっていた。

 次の安価>>502

薬とか使わずに、人間の目の前で大きいのを排泄してもらう。

まだそういうプレイは早いという場合は、此処がいいんだろ? とか言いながらケツをスパンキング。

僕絶対文章力ねえよ(独り言)

僕絶対文章力ねえよ(独り言)

何かと文章系のものはおわるのおそいし

>>670
んー……安価は繰上げかな?
それなら、媚薬を飲ませた後に言うことだけはやたら優しいウインディの雄に素股をさせよう。本番はスイクンの態度しだいで。
「ここに来たばっかりじゃ大変だろ?」とか、「きつくならないように適当にごまかすからさ」とか、甘い言葉を囁きつつ攻めは結構的確に

初めまして。

私的にはデカ過ぎ無い伝説or幻ポケ(ダークライ等の人サイズ)もしくは高貴なポケモン(エンペルト等2.5m位)がGOODかなと思います。長くなってしまってスマソorz

〉〉692 ああ、ミュウツーですか。僕も同感です。プライド高そうですよね。
ちなみに〉〉691とは機械が違うだけで同一人物なのでよろしくお願いします<(--)>ペコリ
エンペルト提案したのは好きなポケモンの中で最もプライド高そうだったからです。
あの紺色の体を真っ白n((殴

ラティオスはプライド高い?

>>696 プライド高いというかラティアスさえ人質にしてしまえば何でも言う事聞くと思います…ってかそうなって欲しい。

Sかぁ…僕は職人さんじゃないから書けないけれど、ラティアスにはブラックになって欲しく無いな…せめてラティアスが責めるなら洗脳とかがいいと思う。
簡単に言うと、ラティアスには歪んで欲しく無いです。相変わらず長くてorz

>>674さんとハンドルネームが同じ事に今気が付きました。申し分けありません<(__)>本日の(千葉県)は全て僕です。
これからは、(千葉県No.2)でカキコします。
貴重なスペース無駄に使ってしまってorz

ラティアスを洗脳で一時的にドSにしてラティオスをある程度責めさせて洗脳解いてから「これは全てお前がやったんだぞて」教えてやったときの反応見てみたい

>>706さんの意見ツボです。信頼関係を疑い合うことは一番精神的に来ますからね。

「はいこんばんわー」
(^ω^ )「こんばんわだお!」
「今日もね、DVD買ってくれたあんたらにたっぷり調教の様子を見せてやるよ」
(^ω^ )「ゴメンね、マスターは口が悪いのがデフォなんだお」
(^ω^ )「あ、あと僕は助手のカイリューだお よろしくね!」
「僕っ娘乙」
(^ω^;)「いやそういう調教したのあんたじゃないか!」
「まぁあいつはほっといてこれが今回の調教対象だ」
(^ω^;)「スルーされたお…あ、カビゴンか」
「ちなみに♂だ」
(^ω^ )「いやペニバンされてたら誰でもわかると思うお!」
「顔w苦しげww糸目だけどww」
(^ω^;)「あんたよく自分のしたことで笑えるな…」
「さてこの状態からどうするか」
(^ω^ )「依頼主は立場をわからせてほしいって言ってたお」
「じゃあお前チンポ入れて腰振り続けとけ、俺は寝る」
(^ω^;)「超投げやりだお!てかカビゴンの表情とか発言とかどういう状態とかがほとんど書かれてないお!」
「メタだなお前…いいんだよこれが俺のやり方なんだよ てか作者遅筆で文章力ねぇから期待すんな 後PSPで面倒臭えから書き溜め無しだかんなざまあ!」

頑張って続きはよ書くわ…

で、18時間後

(^ω^;)「んぁ…ぅ…69回目…」
「…眠い」
(^ω^;)「18時間も寝といて眠いとか言うな後いい加減解放してくださいマジで死ぬお!」
「あーはいはい、じゃあそこの水槽の中に入っとけば疲れとれるんじゃね(棒)」
(^ω^;)「なんか怪しい でもとりあえず入r…うわぁメタモンだらけじゃないか!」
「大丈夫大丈夫」
(^ω^;)「ちょっ蹴るnひいっそんなとこ入らないでぇぇ!!」
「さーてお前のチンポはと…でけえな、後ヌルヌル そん位か説明は 誰に説明してんだろうな俺…」
(^ω^;)「んはぁぁん!!しょこはらめぇぇぇ!!」
「とりあえずお前に飯をやろう ただし俺のザーメンまみれのな」

カビゴンは とてもいやそうな かおをしている!

(^ω^;)「ざまぁぁあぁん!!」
「喘ぐか罵倒かどっちかにしろよ…つかさっさと食わなかったら今後ザーメンしか食わさんぞ」

カビゴンは しぶしぶいやいやしかたなくせにはらはかえられないといったようすで たべはじめた

「おい地の文装飾全部同じじゃねぇか」
(^ω^;)「しかたないよそういうものだyタマゴ出ちゃぅぅ!?」
「楽しそうだなー(棒)」

やっつけ感が半端無い上に半分カイリュー調教になってね?これ…
それはそうと安価(一応)消化したけど何か微妙になってすまんね
>>855

安価先しくったスマソ
>>857

おいらは一応専ブラで見てる
ここに着た経緯はだいたい同じだけど

安価ならカビゴンを>>853のカイリューが入っていたメタモン風呂に漬けるとか

触手は俺の好みだがそれだと少しこのスレに合わないかな。しかしマホーショージョはどうやって表現しようとしたんだ?気になるな。
とにかくヒロピンは大好物だから期待するよ。頑張ってくれ。

>>950の最後「では明日か土曜に。」日曜の間違いと思ったのは気のせいだな



「いや、お前らはしばらくお預けだ」
 と、調教師は言う。それに対し、二人は露骨にいやそうな表情をしたのを一切隠さなかった。
 薬を盛られている状況だから、この状況は落ちていると言うわけではない……そう言い訳できることには出来るが、やはり少しずつ感情を隠さなくなって来ている。
「かわりにこれだ。さっきまでの薬の効果を打ち消すことができる」
 嘘だ。調教師が渡したのは、意識が朦朧とする薬だ。意識がはっきりした状態で催眠術などを使おうとしても、こいつらはお互いに助け合う。
 それを食い止めるにはそれなりに意識を混濁させなければ出来ないだろう。それも、これを使えば出来ないことはない。
 明らかに嫌そうな顔をしながらも、テラキオンたちは匂いをかいだ後にそれを飲み込んだ。毒を喰らわば皿までとはよく言ったものだ。

 しばらくすると、確かに媚薬の効果は気にならなくなっていった。しかし、それに加えて徐々に精神は思考を閉じていく。
 眠ったりするわけではないが、何も考えられなくなり、まるで人形のように。この状態ならば、催眠術にもかかりやすい。
 サーナイトに術を掛けてもらいつつ、言葉による指示はこちらで行う。サーナイトの目が輝き始めたところで、開始だ。
「そうだな……お前は」
 テラキオンには、自分の欲望に素直になるように。コバルオンには、バンギラスとカメックスへの奉仕を好きなだけ行うようにそれぞれ指示をした。
 その効果が出るのは、カメックスとバンギラスが出た後である。それまでは、ごく普通の、何も変わらない状態だろう。

 薬の効果が切れて、起き上がったところで2体には食事を取らせた。
 この監禁されていると言う状況、まだ日にちも3日ほどしかたっていないが、そろそろ体調にも変調をきたしてきたのか、食があまり進まないようである。
 それでも、食べなければいけないと感じているのだろう、与えられた草のペレットを彼らは飲み下していた。
「食べ終わったか?」
「まぁな……」
 ため息交じりにコバルオンが答える。
「動かないから腹が減らないし、飯がおいしくない」
 テラキオンは、コバルオン以上にふてくされていた。
「すまんな、お前らはもう外に出せないんだ」
「聞き飽きたよ」
 調教師の言葉に、テラキオンはむすっとした口調で答えた。
「まぁ、そう言うな。今日は少々楽しませる自信がある」
「ふぅん。やってみたらどうだ?」
「楽しみじゃないか」
 やさぐれた二人は、なんだか反応もいい加減になっている。こいつら、調教に恐怖も快感も感じないから性質が悪いな。

 そんなやさぐれた二人だが、カメックスとバンギラスが出た途端に目の色が変わる。催眠術の効果はきちんと出ているようだ。
 テラキオンは、鎖につながれたまま立ち上がり、カメックスに顔を寄せる。
 人間にわかる言葉を使わずに話しているせいか、何を言っているのかはうかがい知れないが、親しげに話しているあたり、それほど悪い反応でもないようだ。
 流石にいきなりアナルセックス……とは行かないようで、最初は互いに匂いをこすり付けるような、撫であいから始まった。
 コバルオンの方はといえば……やはり、あちらも奉仕する事に対してある程度の喜びはあるらしい。
 バンギラスのほうに顔を寄せて、長い舌でその体を舐めている。元々、柔軟な思考というか、何でも受け入れるだけの器量がある2体である。
 ここで行われる快感を伴った行為は、彼らの中である程度プラスの面を持つ行為として受け入れられているようである。
 見守っていると、テラキオンのほうはカメックスと一緒に股間を屹立させ、その状態でカメックスはテラキオンの肛門にペニスをねじ込む準備を始める。
 その手で穴をなでたり、背中から出した水で湿らせてみたりと、準備はある程度入念に行っている。
 それを受け入れているテラキオンの表情はうつろで、どこか焦点があっていないようにも感じるが、それでもかすかに笑顔が見えている。
 コバルオンのほうも、バンギラスのペニスが露出したところで、咥えたり舐めたり、鼻を押し付けたりと、じらすのを楽しんでいる。ぶれない奴だ。

 正気に戻すためのスイッチだが、それはテラキオンの場合は射精した瞬間。コバルオンの場合は逆に、射精させた瞬間である。
 テラキオンのほうの訪れは案外速かった。いつの間にかカメックスに貫かれていた彼は、肛門からの刺激を受け続けることで、触れることなく達してしまった。
 もともと、メブキジカなどと体の構造が似ているだけあって達するのが早い。いわゆるトコロテンという体質になるのも仕方がなかろう。
 その快感でしばし頭が真っ白になっていたテラキオンだが、正気に戻るといきなり辺りを見回した。
「なんだ……私は……」
 しかし、それまでやってきた行為の記憶はしっかりと残っている。正気ではなかったのは自覚しているだろうが、快感と、行為自体に喜んでいた気持ちまでは偽りではない。
 もちろん、行為自体が楽しいものであるという自覚はすでに疑いようもなかっただろうが、今回催眠術に掛けられた状態で行為に及んだ事により、さらにそれは深まってしまったらしい。
 テラキオンは、楽しんでしまっていたという事実に呆然としながら、しかしそれを見せないように、カメックスの責めが終わるまで待ち続ける。
「終わりか? 長かったな」
 カメックスの射精が終わったころには、ある程度平静を装うことも出来たようだが……
 普通のサーナイトが嫌がるような感情を好む偏食家のサーナイトは喜んでいた。要するに、本心では戸惑いを隠せないようだ。

 コバルオンはといえば、バンギラスへのフェラが続いていたが、バンギラスが本番をしたいとでもいったのだろうか?
 バンギラスが後ろに回り、彼女は秘所を突かれていた。甘い喘ぎ声を上げながらそのピストン運動に身を任せ、射精されると、正気に戻ってしまう。
 彼女もまた、快感の余韻が冷めてきたころにコバルオンと同じ表情をした。
「どうだった? 私の体もなかなかのものだろう?」
 バンギラスに対して虚勢を張っていたものの、やはりサーナイトの反応を見る限りは、戸惑いを隠せない様子。
 2体は、確実に見たくない本心を見せ付けられてしまったようだ。


次の安価は>>955 です。新しい作者候補の人もよろしくです

>>954
乙です、表現など見て盗まさせていただきます

思ったより人少ないのかコメントしづらいのか…
>>953
マホーは、私設定萌えな癖があるのが一つ
マホーの力で体頑丈だよ!気絶できないよ!フリフリな服とかもあるよ!が一つ
後は新しいことを開拓したいというのが一つですね
ヒロピンは頑張ります、まだ書いたことないけど…
土曜の件はアレだ、眠かったんや

さておき日中には安価出そうと思います、今回も好きなキャラをハメ潰したいのでラティアスとラティオスで固定。
アスはいいとしてオスはちょっと特殊な設定でやりますがそれは後ほど。
某日曜朝アニメの初代白黒のような感じになると思います(というかアレは初代しか見てない…)
マスコット役の子とかも参加させてブチ犯すというのも面白そうだお( ^ω^)
まぁそれは安価しだいということで
では後ほど…。

こんにちは、初回の安価だけ出しておきます
>>958
舞台(街中や敵領地など)
>>959
雄キャラ(触手系やごついのが理想)
>>960
最初何しよう


私は割と何でも書けるとは思っています。改造ふたなり超乳マトリョーシ姦とか大好き
リョナは不慣れ。慣らしたいとは思っている。眼孔姦やハラワタ引きずり出すようなグロ、大便はNG
後鈍筆。

領地内
もう捕まってる所のが簡単そう

じゃあここでゴルーグといって見る

腹ボコォでアヘ顔ダブルピースを強制されてる

ゴルーグ…だと…
流石に無理やわ(;゙゚'ω゚')
申し訳ないけどコレの下に最安価で
奇抜やなくてええんよ

>>960は、展開としては早いけど盛り込んでみる
強制というのがミソだな

後ほかにやってほしいことあれば安価外でも拾えれば拾います

あれ、一人1個ってルールは無いの?
無かったら思い違いなので剛力ナントカで進めていきます

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