ユミル「安価でいたずらする」(102)

ユミル「最近私はベルトルさんとばっか絡まされてる……」

ユミル「私はクリスタと絡みたいんだよコンチクショー!!」

ユミル「というわけで八つ当たりだ、>>2>>4する」

クリスタ

孫の手で背中掻く

ユミル「クリスタ。」

クリスタ「はい。」

ユミル「」ポリポリ

クリスタ「>>7

触んなハゲ

クリトリス「触んなハゲ」

ユミル「」

クリスタ「うぜえんだよ」

ユミル「」

ユミル「わーんクリスタに嫌われたー!!」ズビー

ユミル「もういい>>13>>15じでやるー!!」ズビー

ベルトルさん

耳掃除

今回のベルユミ的な安価ならばいける。
一時的に乗っ取る。

ユミル「ベルトルさん!」バーン

ベルトルト「」ビクッ

ベルトルト「何だユミルか…どうしたの?そんなに泣いて」

ユミル「ぅう…クリスタに嫌われた…」グズグズ

ベルトルト「あらら…はいハンカチ」

ユミル「ん、さんきゅ…」フキフキ

ベルトルト「どう致しまして」


ユミル「…つーわけで、耳掃除させろよベルトルさん」

ベルトルト「全然説明なしだね。急に何?」

ユミル「…人肌が恋しくなった」ウルウル

ベルトルト「」キュンッ

ユミル「おらさっさと頭乗せやがれ」ポンポン

ベルトルト「(膝枕…)じゃあ遠慮なく…」ドキドキ…ポフッ

ユミル「いくぞ、痛かったら言えよ」ホジホジ

ベルトルト「う、うん…お願いします…(ふにふに太股ユミルの太股)」ハァハァ

ユミル「ひっ!」ピクンッ

ユミル「や、ベルトルさん…っ何で私の>>21触ってんだよ!」

ベルトルト「>>23

きわどい所

ユミル「や、ベルトルさん…っ何で私のきわどい所触ってんだ よ!」

ベルトルト「発情した牝の匂いがしたから」ハァハァサワサワ

ユミル「ぁっん、やぁ…っそんな、私は発情なんてしてねぇよぉ…っ」ビクッ

ベルトルト「嘘吐き、人肌恋しいとか言って男子宿舎まで一人で来たりして…」

ユミル「ん…っそれは、安価でぇ…っ」

ベルトルト「問答無用、こうなったら>>26>>28してやる!」

ユミル「そ、そんな…っ!」

その引き締まった可愛いお尻

尻枕

ベルトルト「その引き締まった可愛いお尻を尻枕にしてやる!」

ユミル「そ、そんな!」

ベルトルト「どっこいしょー!」

ユミル「ぅわ~」ゴローン

ベルトルト「わっふぅーい!」フミンッ

ベルトルト「こ、これは良い枕!引き締まってるから低過ぎず、女の子だから適度に肉が付いてフニフニしてる!」ポフポフ!

ユミル「止めれぇええ!何コレ恥ずい!」ジタバタ

ベルトルト「観念しろっ」ペチンッ

ユミル「きゃうっ!ぅう…変態だ…」

ベルトルト「さーてお昼寝しよ」スピスピ

ユミル「」

そうか、だから趣味があったんだ…
王家の人間の二人がエレアル推し、さらにミーナが兵を掌握している、これはいけるかも

ユミル「うぅ…ひどい目にあった…」

ユミル「結局ベルトルさんが持ち前の寝相の悪さでベッドから落ちるまで枕に…くそっ!」

ユミル「結局私はいたずらしてないし!」

ユミル「今度こそ!>>31>>33してうっぷんを晴らす!」

ユミル「おうふ…被ったぜ…」

ユミル「1↓に3↓をしてやる!」

気にすんな、どっちにしろ間違ってたww

ユミル「ミカサにエレンをダーリン呼びながら腕を組んだりして嫉妬させてやる!」

ユミル「これはスッキリしそうだ!うなじ的な意味で」ガタブル

ユミル「だが安価で望まれるのならば仕方ない!まずは…お」

ユミル「丁度良い所にエレンがいるじゃねぇか…お~い!エレン!」

エレン「ん?おう、珍しいな。クリスタはどうしたんだ?」

ユミル「聞かないでくれ…」グス

エレン「お、おい。泣くなよ」オロオロ

ユミル「頼む、エレン。私をミカサの元へ連れて行ってくれないか?」ウルウル

エレン「…ぅ、仕方無いな。連れて行ってやるからもう泣くなよ!」

ユミル「おう…」グスン

エレン(ユミルがしおらしいと何か調子狂うな…)

ユミル「少し気分が悪いんだ…」ギュゥ…

エレン「!?」ドキッ

ユミル「少しこのまま腕を組んでても良いか…?」

エレン「お、おう…具合悪いなら仕方ないよな」ソワソワ

ユミル「ん、さんきゅ」

エレン(…女子のおっぱいが…やわらけー)ドキドキ

ユミル「なぁ…エレン、お前背は普通だけど結構鍛えられてんな」

エレン「そ、そうか…?」

ユミル「ん?何だよ顔が赤いぞ、お前も具合悪かったのか?」

エレン「違うって。…その、お前の胸が…」ゴニョゴョ

ユミル「…あぁ、これはマズいな。私はまだ嫁入り前なのに…責任取ってもらわねぇと」カァッ

エレン「…え?や、悪かった。わざわざ口に出す事じゃ無かったよな!」ドキドキ

エレン(ユミルの恥じらう顔初めてみた…アリだな)

ユミル「責任、取ってくれないのか?」ショボン

エレン「や、その…」

ユミル「やっぱ私みたいなオトコオンナは嫌なんだな…」ジワ…

エレン「っ嫌じゃない!わかった、わかったよ!だから泣くな!」ワタワタ

ユミル「ん、なら宜しくな。ダーリン」ニコッ

エレン「お、おう…」ニコッ

エレン(何か、こんなんでオレ良いのか…?)

ユミル「」プニッ

エレン(まっいっかー…)ドキドキ

ユミル「おっミカサだ。よう!」

ミカサ「………ユミル、どうしてエレンと腕なんて組んでるの?」ゴゴゴ…

ユミル「そんなん恋人同士なら普通だろ?な、ダーリン」ギュゥ…

エレン「お、おう…そうだな」

ミカサ「それは変。あなた達二人はそんな仲じゃなかった筈…」

エレン「ついさっき…ちょっとな…」

ユミル「何かミカサ怖くないか?ダーリン…守ってくれよ」スリスリ

エレン「おい、ミカサ。何で怒ってるのか知らないがやめろよ」カバイ

ミカサ「エレン…貴方はユミルに騙されている。エレンの家族は私、エレンと幸せな家庭を築くのは私…」ゴゴゴ…

ユミル「げっ…これ、本気でマズくないか?」ダラダラ

エレン「お、落ち着けミカサ!オレはそんな意味で言ったんじゃ…」ダラダラ

ミカサ「どいて、エレン。その女を削いでやるエレンを拐かす女を削いでやる」チャキッ

エレン「どっからブレード出した!」

ユミル「も、駄目だ!嘘だって!ほんの冗談だっミカサ!ドッキリだから!」パッ

エレン「え」

ユミル「ちょっといたずらしたかっただけなんだ!」

ミカサ「…本当?」

ユミル「ほ、本当だって!」

ミカサ「…なら良い、でもこんないたずらは二度としないで」

ユミル「わかった!約束する!じゃーなー」スタコラサッサー

エレン「え…ちょっ」

エレン(まぁ、良いけど…何だこのもやもや感…)ショボン

ユミル「はぁ…はぁ…」

ユミル「ふぅ…だからミカサ絡みは嫌なんだ本気で削がれるかと思った…」ガタブル

ユミル「またも鬱憤貯め込んだだけで全く発散してねぇ!」ガクー

ユミル「くっ、今度こそ!1↓に3↓をやってやる!」

ユミル「アルミンに身体中をさわさわしてセクハラしてやる!」

ユミル「おー、何か変態的だがやっといたずらっぽいのが出来るな」ウキウキ

ユミル「そんなこんなでアルミン発見!お~いっアルミン」

アルミン「あ、ユミル。エレン達を見なかったかい?一緒に勉強する約束をしてたんだけど」

ユミル「あぁ、さっき会ったぜ」頭サワサワ

アルミン「?そうなの?そう言えば一人で珍しいね」

ユミル「…聞かないでくれよ」グスン…頬サワサワ

アルミン「…?ふふ、くすぐったいんだけど何がしたいの?」

ユミル「お前にセクハラしてる」背中サワサワ

アルミン「ふーん…>1↓」

アルミン「うんころすっぴょんぴょーん」

ユミル「!?」ビクッパッ

ユミル「な、何だよ。急にどうしたお前病院行くか?」ドンビキー

アルミン「何か頭に浮かんでね」ドヤァ…

ユミル「は、はぁ…(何だコイツ)」

アルミン「それよりセクハラするんでしょ?」ニコッ

ユミル「…お、おう(さっさと終わらそう)」お尻サワサワ

アルミン「2↓」

アルミン「ひゃあっ!?や、やめて…」

ユミル「おっ何だ、普通の反応も出来るんじゃねぇかー」サワサワ

アルミン「…っもう!やめてってばー」ポカポカ

ユミル「はっはっはー。良いではないかー良いではないかー」サワサワ

アルミン「やんっもぅ!ユミルってばー」ポカポカ

ユミル「あー…癒やされる。何かお前さっきと態度違うけどどうした?」サワサワ

アルミン「1↓」

アルミン「 の方がユミルも楽しいでしょ。じゃあ、おさわりの代金5万円ね?払わないとミカサと教官に言いつけるよ」

ユミル「へ?い、いや…だってこれ悪戯程度だし…」パッ

黒ミン「へー?さっき自分でセクハラするって宣言してたよね?セクハラって犯罪の一つだよ。君は罪を犯したんだ」

ユミル「え?え?」

黒ミン「ほら、早く。僕の貴重な時間を奪った挙げ句、犯罪まで犯しといて五万は破格だと思うよ?」

ユミル「え?…そ、そんな急に払える訳ないだろ?」ダラダラ

黒ミン「それで済んだら兵士なんて必要ないでしょ?ほら、どうする?」

ユミル「い、今は手持ちが…」ダラダラ

黒ミン「仕方ないね…2↓で勘弁してあげるよ」

アルミン「僕の頭を撫でるだけで勘弁してあげるよ」ニコッ

ユミル「へ?」

アルミン「ふふ、ビックリした?コレに懲りたらセクハラなんてしちゃ駄目だよ?」

ユミル「」コクコク!

アルミン「はい、なら撫でて?」

ユミル「お、おう…」ナデナデ

アルミン「はい、ありがとう。エレンとミカサは? 」

ユミル「さ、さっきはあっちにいたぜ…」ユビサシ

アルミン「じゃ、僕行くから。またね」タッタッタッ

ユミル「」

ユミル「な、何だったんだ…ミカサとは違う意味で怖かった…」ガタブル

ユミル「またもや結局ストレスが…っ!うぅ~…」

ユミル「も、誰かに癒やされたい…」ショボン

ユミル「1↓の所に行って3↓をしてくれって頼んでみよう…」グスン

ユミル「ベルトルさんの所に行って謝罪してくれって頼んでみよう…」トボトボ…

ユミル「…ベルトルさん?」コソッ

ベルトルト「あっユミル!もーせっかく尻枕を堪能してたのに何でどっか行ったの?」プンプン

ユミル「…ぅっ」ジワー

ベルトルト「え?ど、どうしたの?」オロオロ

ユミル「ようよう考えれば全ての元凶をあんたじゃねーか…っ謝れよ!私に謝れよっ!」ポロポロ

ベルトルト「…また何かあったんだね。はい、ハンカチ」

ユミル「ん、…」フキフキ

ユミル「ぅう~…怖かった…っぐすっ」プルプル

ベルトルト「何だかよくわからないけどごめんね?」

ユミル「…ひっく、2↓してくれたら許す」グスン

ユミル「ライナーを肥溜めに突き落としたら許す」グスン

ベルトルト「お安いご用だよ」グッ!

ベルトルト「おーい、ライナー!」

ライナー「ん?おお、何でユミルが半泣きで此処にいるんだ?」

ユミル「細かい事は気にするな」ゴシゴシ

ベルトルト「そうだよ。偶然だよ」

ライナー「お、おうー(偶然男子宿舎にいるか?まぁ面倒っぽいから気にしないでおくか)」

ベルトルト「それよりライナーちょっと付いて来てくれか?手伝って欲しい事があるんだ」

ライナー「何だ?二人して外に何の用があるんだ?」

ベルトルト「実は肥溜め点検しろって教官から言われてね。君は巻き添えなんだ」ニコッ

ライナー「はぁー…仕方ねぇな。手早く済ましちまおうぜ」

ユミル「助かるぜ、ライナー」

ベルトルト「あ、此処だよ」

ライナー「どれどれ?」ヒョイッ

ベルトルト「えいっ」ドンッ

ライナー「は」ヒュー

ライナー「ほぶらっ!?」ドボン

ライナー「ぷはっうわ臭!くっさー!」

ベルトルト「ごめんねー?溺れないように桶放り投げるから暫くそこにいてねー…くっさ!」

ユミル「…ぅえ、酷い臭いだ。さっさと移動しようぜ」タッタッタッ

ベルトルト「うん」タッタッタッ

ライナー「くっさぁああああああ!オエエエエ!」

ユミル「ふぅ…少しはスッキリした。ありがとな、ベルトルさん」

ベルトルト「どう致しまして、じゃ僕はまた宿舎に戻るよ。また何かあったら言ってね?」フリフリ

ユミル「おう。じゃーなー」フリフリ

ユミル「うむ、ライナーには悪いが少し元気が出たな」

ユミル「この調子で次は2↓に3↓をしてみるぜ!」

ユミル「ジャンを馬小屋に閉じ込めてみるぜ!」

ユミル「つーわけで~…ジャンはーっと」キョロキョロ

ジャン「はぁ…今日もミカサはエレンの奴と一緒かよ。くそっ!」

ユミル「…何か落ち込んでるな。そんな奴にいたずらするのは気が引ける」

ユミル「まずは3↓をして元気付けてやるか」

ユミル「後ろから目隠してミカサの真似をして元気付けてやるか」

ユミル「」ソロソロ…ペタッ

ジャン「うおっ誰だ?くだらねー事しやがって」ヤレヤレ

ユミル「ジャン、誰だと思う?(ミカサボイス)」

ジャン「っ!?み、ミカサ…?」ドキッ

ユミル「元気がないように見えた。ので、少しは元気が出るようにと…駄目だった?(ミカサボイス)」

ジャン「い、いや?駄目じゃない、でも珍しいな…」ドキドキ

ユミル(おいおい、マジか。こんなんで信じたのか?)

ユミル(んー…どうする?)

ユミル(2↓をしてみるか)

ユミル(さり気なくおっぱいを当ててみるか…大サービスだな)

ユミル「そう?私がこんな事をするのはおかしい…?(ミカサボイス)」フニンッ

ジャン「っ!?み、ミカサ!?」カァアア

ユミル「何?どうかした…?(ミカサボイス)」フニフニ

ジャン「いや、せ、背中に…柔らかいやつが…」ドキドキ

ユミル「…当ててる、って言ったら?(ミカサボイス)」ムニュウ

ジャン「1↓」

ジャン「 お、お、お前には死に急ぎ…エレンのヤツがいるだろ!?」

ユミル(ほぉー…これだけ気になる奴に迫られて出たのがそれか…)

ユミル(だったら…)

ユミル「エレンは関係ない…今は、私とジャンだけ…違う?(ミカサボイス)」

ジャン「違わねぇっけど…」ドキドキ

ユミル「ジャンは…私にこんな事をされたら迷惑?(ミカサボイス)」

ジャン「め、迷惑でもないがなぁ…」ドキドキ

ユミル「じゃあ…もっと、しても良いの?(ミカサボイス)」ムニムニ

ジャン(2↓)

ジャン「…お前、ミカサじゃないだろ」

ユミル「お?やっと気付いたか?」パッ

ジャン「…てめぇなぁ…」

ユミル「悪かったよ。あんまりすんなり騙されるからついな!だはは!」

ジャン「だいだいあんな破廉恥な真似をミカサがするか!」

ユミル「それを言うならミカサがお前にだ~れだ?なんてするかよ」

ジャン「ぐ…っ良いじゃねぇーか!少し位夢見てもよ…」ショボン

ユミル(あちゃー何か逆効果になったな…)

ユミル「そんな落ち込むなよ、お前の事を好いてる奴だっているって!(多分)」

ジャン「…例えば?」

ユミル「あー…1↓」

ユミル「お前の母ちゃんは…きっとお前のことを大切に思ってくれてるさ」キラキラ…

ジャン「今更良い話っぽく纏めようとすんじゃねー!」

ユミル「何を言ってやがる!母親を蔑ろにするな!」

ジャン「ぐ…正論だが、釈然としねぇ…」

ユミル「画面の前のお前達は親孝行をちゃんとしろよ!」

ジャン「何言ってんだお前」

ユミル「ちょっとメタ的な事を…まぁ、冗談はこれ位にして。本当はお前を呼びに来たんだよ」

ジャン「は?お前が俺に何の用だよ」

ユミル「私じゃねーよ、他の女子だ」

ジャン「」ピクッ

ユミル「自分で直接呼ぶのが恥ずかしいんだとよ、付いて来いよ」

ジャン「いや、でも俺にはミカサが…」

ユミル「そして母ちゃんが…」

ジャン「ぶり返すな!」

ユミル「わ~ってるよ。だがな、気持ちだけでも聞いてやれよ…わかってて告白なんてどれだけ勇気がいると思ってやがる」

ジャン「チッ…わかった、案内しろ」

ユミル「おう」

ジャン「…馬小屋?」

ユミル「おう、じゃごゆっくり」ガッチャン!

ジャン「はぁ!?おい!はめやがったなてめぇっ!」ガンガンッ

ユミル「いやいや、ちゃんとそこにいるだろ?毛並みが綺麗な女子の馬が」

ジャン「くっそぉー!お前後で覚えてろぉお!」ガンガンッ

ユミル「ま、お馬ちゃんとラブラブになったら出してやるよー!だはは!」

???「…ユミル?」

ユミル(っ!?3↓に見られ)!

キース「何をしている、ユミル訓練兵」

ユミル「」チーン

キース「さてはブラウン訓練兵の件もお前だな!?くだらん事をする暇があるなら倒れるまで端っこ来い!」

スマホだと誤字し易いな…。

ユミル「」バタン…

ユミル「」ゼーハーゼーハー

ユミル(ちくしょう、結局最後はこれかよ…!)

ユミル(ライナーとジャンにはすげー笑われたしよぉ…あ~散々だ)

???「…大丈夫?」

ユミル「…1↓」ゼーハーゼーハー

ユミル「…エレン」ゼーハーゼーハー

エレン「聞いたぜ、流石にライナーはやり過ぎだったな…ほら、水」

ユミル「うる、せ…ん…」コクコク

ユミル「ぷは…っはぁ、はっ…お前も、私に騙されたんだぞ…?」

エレン「まぁな、アルミンにもセクハラしたんだって?」

ユミル「…はぁ、アルミンのは、ノーカンだろ?ふぅ…逆にこっちがからかわれた…」

エレン「ははっ…アルミンは頭良いならな」

ユミル「…水、さんきゅ」ハァハァ

エレン「おう、ほら手貸せよ。今度は本当に一人じゃ歩けないだろ?」

ユミル「…馬鹿言え… ミカサに、はぁ…削がれるのは、ごめんだ…」

エレン「ミカサは関係ない。よっと…」グイッ

ユミル「ちょっ…」ポスンッ

エレン「今度は騙されたんじゃない、オレが勝手にやったんだ」ニカッ

ユミル「~…っ」パクパク

ユミル「勝手にしろ…っ死に急ぎ野郎」プイッ

エレン「ん?ダーリンって呼んでくれないのか?」ニヤニヤ

ユミル「くっ…死んで、下さいダーリン」

エレン「ははっ!お断りしますハニー」

何かきりが良いから一応終わり?
ベルユミスキーだが意外にもエレンは書きやすかった。

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom