橘「薫がソープ嬢になってただって!?」(429)

代理

こんなもん代理すんじゃねーよクソが

~ファミレスにて~

橘「おい、梅原!それは本当か?いったいどういうことなんだよ!」

梅原「うおっ!?す、少し落ち着けよ大将」

橘「いきなりそんなことを聞されて落ち着いてなんていられるかよ!」ドンッ

梅原「ちょっ!?わかったから、お願いだからちぃと声を抑えてくれ。周りの客の視線が痛い」

死ね









盛大に苦しんで死ね

橘「ああ、ごめん・・・でもそれは確かなのか?もしタチの悪い冗談だったらさすがの僕も怒るぞ」

梅原「いーや、残念ながらこれは事実だ・・・俺も最初知ったときは驚いたよ」

橘「だけどあの薫がそんな・・・ソープ嬢になるなんて」

梅原「かーっ、泣けるねえ。悪友がそんな状態に陥るなんて、何とも言えない感覚だよ・・・」

死ね

糞スレsage

橘「・・・でも梅原、お前はいったいどこからそんな情報を得たんだよ?僕だって薫の近況はほとんど何も知らないのに」

梅原「うっ!?い、いやそれはさ、ほら、中学のときの同級生が風俗店に行ったときに、たーまたま薫を見かけたらしい」

橘「・・・なんだ。つまり梅原は別に自分の目で薫がソープ嬢をやっているところを見たわけでもないんだろ?」

梅原「まあ・・・それはそうなるけどな」

クソスレたてんな死ね

橘「よし!だったら僕が今からその風俗店へ行って本当かどうか確かめてくるよ!」

梅原「はぁ!?いやいやいや、それは駄目だろ!だってお前は絢辻さんと付き合っているんだろ?だったらソープなんて所にいった事がばれたら相当ヤバイって!」

橘「そんなの見つからなければ関係ないさ。それに、絢辻さんだって薫の為だと解ればきちんと理解してくれるよ!」

梅原「いや、それは無理な話ってやつだ。お前は絢辻さんを幸せにしてあげないと」

橘「頼むっ!この通りだ!僕たちは小学校からの仲だろ?だったら僕のこの想いも分かってくれるよな!?」

梅原「いや、でもよぉ、大将」

橘「梅原が教えてくれないんだったら僕が薫の店を見つけ出してやるよ!街中の風俗店を隈なく探してやる!」

梅原「・・・はあ、そこまで言うんなら仕方ねぇ。教えてやるよ」

橘「本当かっ!?恩にきるよ梅原っ!」

梅原「でも店へいったところで、そう都合よく薫が出勤してるとは限らないぜ?」

橘「でもとりあえず行ってみるよ。店員とかに聞いて本当に薫が働いているかでも知るだけでいいから」

梅原「そうか・・・まあ、頑張れよ橘。俺だって薫の奴が心配じゃないわけじゃないんだ。あいつの事を頼むぜ?」

橘「おう!任せてくれよ!」


橘「ここが梅原の言っていたソープ店か・・・」

橘「うわぁ、初めてこんなところに来たけど、なんだか怖そうな雰囲気だな・・・本当に薫がこんなところで働いているのか?」

橘「まあ、とりあえず入ってみよう」

店員「いらっしゃーい」

橘「おおぅ、外見もそうだけど、店の中も暗くて雰囲気あるな・・・」キョロキョロ

店員「ん?お客さん、もしかして初めてですか?」

橘「え!?あ、はい、実はこういうところ初めてで・・・」

店員「いやー、そうですか。まあお若いですしね。それじゃあどこのコースにしますか?30分8000円で指名料は3000円ね」

橘「え、ええと・・・」

店員「オススメは一時間コースですね。初めてなら指名した方がいいかもしれませんが」

橘「その、指名ってなんですか?」

店員「ああ、すいません。いま出勤している嬢のなかから好きな人を選べるのが指名なんです。ほら、この写真に明かりがついているのが出勤中というわけです」

橘(へぇ、いっぱい女の人がいるんだな・・・ん?あれはもしかして!)

橘(・・・間違いない。あのKAORIっていう写真の子、絶対に薫だ。ちょっと胸が大きい気もするけど、あの髪型は見間違えるわけないよ)

やっすwww

>>27
俺の地元だとそんなもんだったんだが・・・都会だとやっぱり値段高いのか?

店員「どうです?お気に入りの娘が見つかりました?」

橘「えっ!ああ、ええと、それじゃあ・・・このKAORIっていう娘で」

店員「おっ!?お目が高いですねえ。この娘はサービスが良くて評判がいいんですよ。それじゃあプランはどうします?」

橘「プランですか?」

店員「はい、とりあえず初めての方にはこの一時間コースをお勧めしてるんですが。今なら初見割引で5000円値引きしますよ?」

橘「あ、ならそれでお願いします」

店員「はい、かしこまりました。それでは時間料金が16000円プラス指名料で19000円ですね。それに初回割引で合計14000円になります」

橘(うわっ、たっかいなあ。財布の中がからになっちゃうよ・・・でも、薫の為だと思えば仕方ないよな)

店員「はい、ありがとうございます。それでは奥の3番ルームでお待ちください」

死ねよ

死ね

橘「ふぅーん、ここが噂に聞くソープってやつか・・・本当に部屋にシャワーや浴槽があるんだな」

橘「これから僕は薫と・・・って何考えているんだ!僕には絢辻さんという人がいるんだから、そんなこと出来るわけないだろ!」

橘「はあ、それにしても全体的にピンク色で雰囲気あるなあ。これならエッチな気分になるのも仕方ないよ」

コンコンッ

橘「っ!?」

?「こんにちはー。入ってもいいですか?」

お前ら落ち着けよ。本当の薫スキーなら風俗嬢になっても愛せるだろ?

>>49
地獄に落ちろ

>>50
お前が死ねks
臭ぇよわざわざ別IDで自演か
せめてsage外せよ

しまったスマン
>>57>>47で

橘「あっ、はい!!どうぞ!!」

?「んふっ、失礼しまーす」

ガチャ

薫「始めましてー、初めてのなんですよね。精一杯サービスしますので、よろしくお願い・・・っえ!?」

橘「か、薫!?なんでお前こんなところにいるんだよ!!」

薫「ちょっ!?それはこっちのセリフよ!あんたがどうして・・・ってあー、そういうことか」

橘「え?どういうことだよ?」

>>59
なんか笑ってしまった

薫「どうせあのバカから聞いたんでしょ?ったく、あれだけ秘密にしろって言ったのに」

橘「はあ?急に何言ってるんだよ。バカって誰のことだよ」

薫「決まってるでしょ!あの梅原のバカよ!!はぁ、何度も頼んだのに結局あんたにバラすなんて・・・あとで覚えておきなさいよね」

橘「ってかそんなことはどうでもいいだろ!なんでお前はこんな所で働いているんだよ!」

薫「あ、純一。それよりも滅茶苦茶久しぶりじゃなーい。高校の卒業式以来だから・・・んと、三年ぶり?」

橘「話をそらすな!」

>>1死ねよ
あぼーんしてるから見えないけど

これは酷いクソスレ

お前こんなの書いててお母さんの気持ち考えた事あんのかよ

薫「・・・はあ、それで?どうしてアンタは店まで来たの?しかもわざわざあたしを指名して。もしかして嬢になったあたしを見物でもしてやろうと思って?」

橘「ばっ、ばか!そんなわけないだろ!僕はただ単に薫のことが心配で」

薫「そんな心配はいりませーん。それにあんたには何も関係ないでしょ?」

橘「関係ないわけないだろ!僕たち、親友じゃないか!」

薫「・・・てかあんた、絢辻さんと付き合ってるんじゃないの?あ、同棲だっけ?それなのにこんな店にいるところを見つかったらヤバイんじゃない?」

橘「だから!話をそらすな!なんで風俗店に入ったのか理由を説明しろよ!」

こういう展開好きなのになぜ荒れているのか理解出来ない

アマガミでやるからだよ死ね

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薫「んで、そろそろ初めない?あと45分くらいしかないわよ?」

橘「はぁ?いい加減しろよ!ちゃんと僕の話を聞けって!」

薫「話をしたいんならことが終わってからにすればいいじゃない。そうすればなんでもはなし放題よ?」

橘「そんなワケにもいかないだろ!?それに僕にだって絢辻さんという人が・・・」

薫「・・・あんたねえ、困るのはあたしの方なのよ。わざわざこんなところにまで押しかけて説教だなんて」

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すみません、IDかわりますが>>1です
突然の来客でしばらく投下できそうにありません

このスレは適当に落として下さい

また夕方にでもスレたてなおしますので、よければまたきて下さい…

  /\___/\
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| (●), 、(●)、 |

|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |   N O  T H A N K  Y O U !
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\  `ニニ´  .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\

     .n:n    nn
    nf|||    | | |^!n
    f|.| | ∩  ∩|..| |.|
    |: ::  ! }  {! ::: :|
    ヽ  ,イ   ヽ  :イ

橘「だから!僕はお前のことを思って!」

薫「それが迷惑だっつってんのよ!!!」

橘「薫・・・」

薫「あたしはね、これでもプロなのよ。お金だけ貰ってほいほいとあんたを帰すわけにもいかないの」

薫「それに・・・あんたはあたしとするのはイヤ・・・?お願いだから、あたしに恥をかかせないでよ」

橘「でも・・・僕には絢辻さんが・・・」

薫「だーいしょうぶよ!風俗は浮気じゃないっていうし!ほら、もう時間がないからちゃっちゃと準備する!最初はお風呂よ」

橘「おい!こら!引っ張るなよ!!」

>>5,73,78,96,97,64,70,29,55,31,34,10,95,31,82,28,79,12,48,89,47,71,19,35,65,54,41,78,35,31,30,40,4
>>35,1,71,5,29,26,36,62,35,31,92,17,58,70,28,5,59,75,76,77,9,40,31,49,17,66,79,47,5,83,54,40,83,25
>>12,51,79,73,86,9,65,2,67,35,30,72,93,4,47,70,12,87,100,61,4,65,39,50,70,22,4,9,4,29,53,16,79,32
>>64,41,53,66,7,87,96,78,80,100,24,49,11,10,49,72,13,13,10,63,83,32,66,92,36,95,44,51,74,75,39,38
>>91,3,22,78,99,99,57,98,23,6,9,33,54,80,46,67,90,8,49,21,74,40,56,69,84,6,42,58,44,79,73,34,82,94
>>80,93,69,77,15,74,85,48,28,64,93,94,53,100,43,73,74,83,29,42,67,34,83,25,78,62,97,12,43,91,23,22
>>91,99,99,65,83,46,92,47,38,86,100,38,29,73,12,12,1,53,78,35,36,2,13,97,99,24,39,90,47,61,73,38,59
>>2,42,16,94,89,54,80,88,91,8,60,2,20,61,55,98,96,90,99,8,87,98,32,25,87,79,86,59,16,45,30,18,87,45
>>75,98,92,63,89,100,23,90,19,83,45

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   ヽ:;:;:;:;:;:;:;:ヽ,ィ'゙:;:;:;:;:;:/         .>,<::::t ヒ 〉゙i
    't ̄ ̄ ̄ヘ:;:;:;:/   ,.:ィ‐==ヽv'ィ′ゞ:::ゝ、/ j:、
     ヾ------''゙   ,.ィ'´: : : : : : :ヽ.  \::、 人)\
      ゙t゙t   _,,.ィ"(: : : : : : : : : : i     ヾ: Y  i\    
       ゞ>=''"'''''ヽ^'ゝ、: : : : : : :ノ     : : :゙i, .l j \   とっとと画像貼れよ
         f´ : : : : : :゙i  `゙`''''''''''"      : : : :゙i l !j' `ヽヘ
        ヽ: : : : : : :.l゙:.  ,r-:、        : : : : :li,!,!  /  \
         ゝ、: : : ,ノ t  ,;:::;ノ;,,,,;;:::::;;;,,  . : : : : ノ,/ /     \
          ``ヾ′ `ー,.r;;;;;;;;::-‐'ヲ'''' . : : : : ://i ,r'" ,.r-ー――-=::、ヽ、
             `ヽ、:;;;;;;r''_,,.ィ',ノ′ : : : : : /イ i,/ ,/         ``ヽ
              ゙ヾ:;:'‐-=''"_,,_  : : : :,/'// / /

                ヽ、 '´ .`  :,:ノ  //',/
                  `ヽ、  ,.,.ィ'´   / /
                      `~/ ヽ、 /ノ

薫「んふふ、ほら、あんたも早く脱ぎなさいよ」ヌギッ

橘「ちょっ!?なに服脱いでいるんだよ!はやく着ろって!!」

薫「はあ?服着たまま洗えっていうの?・・・まあ、たまにそういう人いるけど、服代は別料金よ?」

橘「そーいう意味じゃない!だいたいお前は恥ずかしくないのかよ!」

薫「いや、さすがのあたしだってあんたの前だと恥ずかしいわよ・・・でも仕方ないし」

橘「だったらいいだろ!別にそんなことしなくても!」

薫「そんなワケにはいかないわよ。ほら、なんならあたしが脱がせてあげようか?」

橘「こ、こらっ!ズボン脱がすな!」

>>5,73,78,96,9764,70,29,55,31,34,10,95,31,82,28,79,12,48,89,47,71,19,35,65,54,41,78,35,31,30,40,4
>>35,1,71,5,29,26,36,62,35,31,92,17,58,70,28,5,59,75,76,77,9,40,31,49,17,66,79,47,5,83,54,40,83,25
>>12,51,79,73,86,9,65,2,67,35,30,72,93,4,47,70,12,87,100,61,4,65,39,50,70,22,4,9,4,29,53,16,79,32
>>64,41,53,66,7,87,96,78,80,100,24,49,11,10,49,72,13,13,10,63,83,32,66,92,36,95,44,51,74,75,39,38
>>91,3,22,78,99,99,57,98,23,6,9,33,54,80,46,67,90,8,49,21,74,40,56,69,84,6,42,58,44,79,73,34,82,94
>>80,93,69,77,15,74,85,48,28,64,93,94,53,100,43,73,74,83,29,42,67,34,83,25,78,62,97,12,43,91,23,22
>>91,99,99,65,83,46,92,47,38,86,100,38,29,73,12,12,1,53,78,35,36,2,13,97,99,24,39,90,47,61,73,38,59
>>2,42,16,94,89,54,80,88,918,60,2,20,61,55,98,96,90,99,8,87,98,32,25,87,79,86,59,16,45,30,18,87,45
>>75,98,92,63,89,100,23,90,19,83,45


  ( ^)   地面か…
  (  ) ̄
(  | |  )

  _(^o^)  フンッ!
    ( )|
  (  | |  )

       ( ^o)  うわっ!
      ̄(  )
   (   //  )

             (o^ )  なんだこれ!熱っ!
            (  )ヽ
             | | 

..三  \ \  V  /   (o^ ) 三 マグマだー♪
 三  \ \  V  / (  )ヽ 三
三   \ \  |  /  / /   三


三  ( ^o) \  V // / /  三  マグマだー♪
 三/( ) \  V / (o^/   三
三   ヽヽ  \ |  /(  /  三

..三/( )  \  V  /    (o^ ) 三 
 三  ヽヽ^o) \ V   /  (  )ヽ 三
三    \  )\ | (o^/  / /   三


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       ヽ;;::  ー  ::;;/      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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薫「あら、あんたもうガッチガッチじゃない。・・・ふふふ、このあたしのナイスバディに興奮しちゃったのかなー?」

橘「んなわけないだろ!ってかあの写真はなんだよ!明らかに胸増量しているだろ!」

薫「あー、指名の奴か・・・しかたないわよ。あれはそういうもんだし・・・ってかあんた、しっかりあたしの胸を見てるじゃない?ふふふ、やっぱり口では言っていても体は正直者ね♪」

橘「うわっ!やめろ!そこはやばいって!」

薫「はーい、純一のおちんちんのごかいちーん。・・・ふふ、初めてあんたのちんちん見ちゃった」

橘「ちょっと!やめてくれ!」

薫「ほーら、あとは上だけなんだから。暴れないのっ♪」

  _____________________________
  |       ヽ       / : : : : : : : : : : : : :\: : : : : : :ヽ   /       |
  |   現    i     ./: : : : : : : : :\: \: : :\: \: : :|  ./   変   .|
  |   に     |     ./:i: : :\: : \: : :\: `ー-、>:|: : |  |    .わ   . |
  |   俺     |    |: :!、,、: : \: : \: : : : : : : : :.\: :.|  |    .れ   .|
  |   は      .|    .|: : i、|二ニ、|`ー->=ー-、__>、i:./_ |     る   .|
  |   変     |    ∨:i\!_,,==- `  -===`ー  |/´.| |     .よ   |
  |   わ      |     /`i| ` ○  .i    ○   . || / .|         .|
  |   れ    .|      .\ |        .|         |ー'   \      .|
  |   た    /         |      ヽ -      .|      \    |
  |        /         .\   _____,、   /          .`ー-―|
  |     ./             \ .\__,/ ./             |
  |   /                /\   -  ./ | \              |
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  |     ,,..--=='''""´7   /      |         |、    \ ̄`ー-----|
  |   /       /   | 、    |         ノ |   i  |      . |
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

橘「ううう・・・」

薫「はいはい。落ち込まないの。それにほっとーに時間か足りないんだからはやく終わらせるわよ」

橘「・・・?なにやってるんだ?身体中に石鹸塗りたくって」

薫「ソープではこうやって洗うのよ。んふふ、まあ黙って見てなさい」

橘「っ!?これは!!」

橘(薫の体に石鹸を付けて、それを僕の体に擦り付けて洗うなんて・・・すっごく柔らかくて、ぬるぬるしていて・・・)

薫「んふ、どう?気持ちいいでしょ?」

橘「っ!?そんなわけないだろ!」

薫「はいはい、図星ついてごめんねー。ほら、ここがこんなになってるわよ?」

橘「こ、これはしょうがないだろ!薫の裸を目の前にして黙ってられないよ!」

これ以上荒れるんなら向こうのアマガミスレに避難しちゃうぞっ♪

>>140
さっさと消えろ

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>>80,93,69,77,15,74,85,48,28,64,93,94,53,100,43,73,74,83,29,42,67,34,83,25,78,62,97,12,43,91,23,22
>>91,99,99,65,83,46,92,47,38,86,100,38,29,73,12,121,53,78,35,36,2,13,97,99,24,39,90,47,61,73,38,59
>>2,42,16,94,89,54,80,88,91,8,60,2,20,61,55,98,96,90,99,8,87,98,32,25,87,79,86,59,16,45,30,18,87,45
>>75,98,92,63,89,100,23,90,19,83,45

薫「ふふっ、次はここを洗うわよ」

橘「うわ、そ、そこは別に洗わなくてもいいだろ!」

薫「なーにいってんのよ。これからこのおちんちんであたしと色々えっちなことしないといけないのに、きちんと綺麗にしなきゃ駄目よ?」

橘「だからって、そんなしごくように洗わなくても・・・」

薫「あら?もういきそうなの?・・・そんな早漏じゃあ絢辻を満足させることなんで出来ないわよ?」

橘「あ、絢辻さんのことは関係ないだろ!」

薫「んー、はい。これで終わり。それじゃあマットの方に移るわよ」

橘「って少しは話を聞け!」


           / ̄\

         .r ┤    ト、          (´`)  ∩
         |.  \_/  ヽ       (´ヽ )i⌒i,|
         |   __( ̄  |,.. .-‐ '''  `ヽ !、∪ノ`.|
         |    __)_ノ           ) ノ
         ヽ___) ノ             (_ノ⌒ ̄(⌒)
         i⌒ヽ  /    _ノ  、__       ゝノ ~.レ-r┐

         |    〉/                {´} ノ__ | .| ト、
        / ̄ヽ ノ,'    ,ォ ≠ミ    ィ≠ミ丶〈 ̄   `-Lλ_レ′
      |  ノ_/、/⌒i〃yr=ミ:、    !/行ミt .(人 ̄`ー‐---‐/´)
     / ̄ヽノ i /   iイ {_ヒri}゙    ゙ ヒrリ.》     |   i´ヽ/ ノ
     |   i   |⌒iノ/,'    ̄´  '         __|/ ノノー―‐┐
     `ー ´;ヾ `~'  i丶               | ―イ ´ノ  ーーイ
      `ヽ ⌒ヽ/  ヽ `     __,. -‐'     ''゛、        (、 ̄´
       〈 ___ノ i    〉` ' 、_        ._,. ゝ''    ̄`ー(_ノ/⌒ーー 、
         ヽ      /     /       ヽ          i (⌒  ,ヽ
         `ー /^‐━,  彡         ミ        ヽ_( ̄ ̄  ,)
            /ノ―、='、       / ̄`ヽ´ ̄ヽ_    i (_ ̄_   ノ
          /´ /  / ̄`i、     /     /      ) ヽ(____ノ
         ノ  丿   l   | `i   〈     ヽ   ,ノ⌒
         |   〈 l   〈 〉  |   / ヽ_ , _  |
         ゝ         ,/  ノ  i  i!  〉 〉
          ヽ、      ノ  .(_ノ|, 、||  ヽ⌒ヽ
                         |  | |  ⌒ヽノ
                         ヽ_ノ \_ノ

あれ?逃げるんじゃなかったの?

>>5,73,78,96,97,64,70,29,55,31,34,10,95,31,82,28,79,12,48,89,47,71,19,35,65,54,41,78,35,31,30,40,4
>>35,1,71,5,29,26,36,62,35,31,92,17,58,70,28,5,59,75,76,77,9,40,31,49,17,66,79,47,5,83,54,40,83,25
>>12,51,79,73,86,9,65,2,67,35,30,72,93,4,47,70,12,87,100,61,4,65,39,50,70,22,4,9,4,29,53,16,79,32
>>64,41,53,66,7,87,96,78,80,100,24,49,11,10,49,72,13,13,10,63,83,32,66,92,36,95,44,51,74,75,39,38
>>91,3,22,78,99,99,57,98,23,6,9,33,54,80,46,67,90,8,49,21,74,40,56,69,84,6,42,58,44,79,73,34,82,94
>>80,93,69,77,15,74,85,48,28,64,93,94,53,100,43,73,74,83,29,42,67,34,83,25,78,62,97,12,43,91,23,22
>>91,99,99,65,83,46,92,47,38,86,100,38,29,73,12,121,53,78,35,36,2,13,97,99,24,39,90,47,61,73,38,59
>>2,42,16,94,89,54,80,88,91,8,60,2,20,61,55,98,96,90,99,8,87,98,32,25,87,79,86,59,16,45,30,18,87,45
>>75,98,92,63,89,100,23,90,19,83,45
>>5,73,78,96,97,64,70,29,55,31,34,10,95,31,82,28,79,12,48,89,47,71,19,35,65,54,41,78,35,31,30,40,4
>>35,1,71,5,29,26,36,62,35,31,92,17,58,70,28,5,59,75,76,77,9,40,31,49,17,66,79,47,5,83,54,40,83,25
>>12,51,79,73,86,9,65,2,67,35,30,72,93,4,47,70,12,87,100,61,4,65,39,50,70,22,4,9,4,29,53,16,79,32
>>64,41,53,66,7,87,96,78,80,100,24,49,11,10,49,72,13,13,10,63,83,32,66,92,36,95,44,51,74,75,39,38
>>91,3,22,78,99,99,57,98,23,6,9,33,54,80,46,67,90,8,49,21,74,40,56,69,84,6,42,58,44,79,73,34,82,94
>>80,93,69,77,15,74,85,48,28,64,93,94,53,100,43,73,74,83,29,42,67,34,83,25,78,62,97,12,43,91,23,22
>>91,99,99,65,83,46,92,47,38,86,100,38,29,73,12,121,53,78,35,36,2,13,97,99,24,39,90,47,61,73,38,59
>>2,42,16,94,89,54,80,88,91,8,60,2,20,61,55,98,96,90,99,8,87,98,32,25,87,79,86,59,16,45,30,18,87,45
>>75,98,92,63,89,100,23,90,19,83,45

VIPのみんなへ

      /⌒ヽ
      ( ^ω^)/ ̄/ ̄/
      ( 二二つ / と)
      |   /  /  /
       |    ̄| ̄ ̄

いつもばかやってけんかしたりするけど

      /⌒ヽ
      ( ^ω^)/ ̄/ ̄/
      ( 二二つ / と)
      |   /  /  /
       |    ̄| ̄ ̄

この>>1だけは本当に死んだほうがいいと思うお

      /⌒ヽ
      ( ^ω^)/ ̄/ ̄/
      ( 二二つ / と)
      |   /  /  /
       |    ̄| ̄ ̄

最近SSスレ荒れすぎだろ

>>160
何言ってんのコイツ

薫「はい、次はここに座って」

橘「はあ・・・僕はなにをやってるんだ・・・」

薫「ほら、賢者タイムに入っている暇はないわよ・・・んっ」

ペロッ

橘「うわっ、どこ舐めているんだよ?」

薫「どこって・・・見れば分からないの?ちんちんよ、ちんちん」

橘「そ、そういうことじゃ、あっ!」

薫「ジュプッ、ンッ、もしかして絢辻さんにこういうことされたことないの?」

橘「あ、絢辻さんがフェラなんてするわけないだろ?」

薫「ジュッ、ペロペロッ・・・ん、そうなんだ。あたしがあんたの初めてのなんだね・・・」

お母さんが泣いてるぞ

薫「ジュッ、ペロペロッ・・・ん、そうなんだ。あたしがあんたの初めてのなんだね・・・」
薫「ジュッ、ペロペロッ・・・ん、そうなんだ。あたしがあんたの初めてのなんだね・・・」
薫「ジュッ、ペロペロッ・・・ん、そうなんだ。あたしがあんたの初めてのなんだね・・・」
薫「ジュッ、ペロペロッ・・・ん、そうなんだ。あたしがあんたの初めてのなんだね・・・」
薫「ジュッ、ペロペロッ・・・ん、そうなんだ。あたしがあんたの初めてのなんだね・・・」
薫「ジュッ、ペロペロッ・・・ん、そうなんだ。あたしがあんたの初めてのなんだね・・・」
薫「ジュッ、ペロペロッ・・・ん、そうなんだ。あたしがあんたの初めてのなんだね・・・」
薫「ジュッ、ペロペロッ・・・ん、そうなんだ。あたしがあんたの初めてのなんだね・・・」
薫「ジュッ、ペロペロッ・・・ん、そうなんだ。あたしがあんたの初めてのなんだね・・・」
薫「ジュッ、ペロペロッ・・・ん、そうなんだ。あたしがあんたの初めてのなんだね・・・」
薫「ジュッ、ペロペロッ・・・ん、そうなんだ。あたしがあんたの初めてのなんだね・・・」
薫「ジュッ、ペロペロッ・・・ん、そうなんだ。あたしがあんたの初めてのなんだね・・・」
薫「ジュッ、ペロペロッ・・・ん、そうなんだ。あたしがあんたの初めてのなんだね・・・」
薫「ジュッ、ペロペロッ・・・ん、そうなんだ。あたしがあんたの初めてのなんだね・・・」
薫「ジュッ、ペロペロッ・・・ん、そうなんだ。あたしがあんたの初めてのなんだね・・・」
薫「ジュッ、ペロペロッ・・・ん、そうなんだ。あたしがあんたの初めてのなんだね・・・」
薫「ジュッ、ペロペロッ・・・ん、そうなんだ。あたしがあんたの初めてのなんだね・・・」
薫「ジュッ、ペロペロッ・・・ん、そうなんだ。あたしがあんたの初めてのなんだね・・・」
薫「ジュッ、ペロペロッ・・・ん、そうなんだ。あたしがあんたの初めてのなんだね・・・」
薫「ジュッ、ペロペロッ・・・ん、そうなんだ。あたしがあんたの初めてのなんだね・・・」
薫「ジュッ、ペロペロッ・・・ん、そうなんだ。あたしがあんたの初めてのなんだね・・・」
薫「ジュッ、ペロペロッ・・・ん、そうなんだ。あたしがあんたの初めてのなんだね・・・」
薫「ジュッ、ペロペロッ・・・ん、そうなんだ。あたしがあんたの初めてのなんだね・・・」
薫「ジュッ、ペロペロッ・・・ん、そうなんだ。あたしがあんたの初めてのなんだね・・・」

やめろお前ら!
そういうのが1番心にくるんだ!
喘ぎ声やフェラ音考えるのだってラクじゃないんだぞ!

>>170
クッソワロタwwww

橘「・・・っ!」

薫「ん・・・ちゅぷ・・・れろれろっ・・・ぱあっ・・・ん・・・じゅる・・・ 」

橘「・・・うっ!」

薫「ちゃぷ・・・ぺろ・・・ん?もう・・・じゅる・・・いきそうなの?・・・」

橘「そんなっ・・・こと・・・っ!」

薫「じゅぶっ、ぺろべろ・・・隠さなくてもいいのよ・・・ちゅっ・・・顔見れば分かるから」

橘「・・・はぁ・・・はぁ」

薫「ほら、・・・じゅる・・・我慢しなくていいの・・・ちゅぷ・・・遠慮しないでだして」

橘「・・・かっ、かおるっ!」

薫「んんっ!?・・・ぷはぁっ!・・・いっぱい出たね・・・」

>>172
臭っ

>>5,73,78,96,97,64,70,29,55,31,3410,95,31,82,28,79,12,48,89,47,71,19,35,65,54,41,78,35,31,30,40,4
>>35,1,71,5,29,26,36,62,35,31,92,17,58,70,28,5,59,75,76,77,9,40,31,49,17,66,79,47,5,83,54,40,83,25
>>12,51,79,73,86,9,65,2,67,35,30,72,93,4,47,70,12,87,100,61,4,65,39,50,70,22,4,9,4,29,53,16,79,32
>>64,41,53,66,7,87,96,78,80,100,24,49,11,10,49,72,13,13,10,63,83,32,66,92,36,95,44,51,74,75,39,38
>>91,3,22,78,99,99,57,98,23,6,9,33,54,80,46,67,90,8,49,21,74,40,56,69,84,6,42,58,44,79,73,34,82,94
>>80,93,69,77,15,74,85,48,28,64,93,94,53,100,43,73,74,83,29,42,67,34,83,25,78,62,97,12,43,91,23,22
>>91,99,99,65,83,46,92,47,38,86,100,38,29,73,12,12,1,53,78,35,36,2,13,97,99,24,39,90,47,61,73,38,59
>>2,42,16,94,89,54,80,88,918,60,2,20,61,55,98,96,90,99,8,87,98,32,25,87,79,86,59,16,45,30,18,87,45
>>75,98,92,63,89,100,23,90,19,83,4561,55,98,96,90,99,8,87,98,32,25,87,79,86,59,16,45,30,18,87,45
>>5,73,78,96,97,64,70,29,55,31,34,10,95,31,82,28,79,12,48,89,47,71,19,35,65,54,41,78,35,31,30,40,4
>>35,1,71,5,29,26,36,62,35,31,92,17,58,70,28,5,59,75,76,77,9,40,31,49,17,66,79,47,5,83,54,40,83,25
>>12,51,79,73,86,9,65,2,67,35,30,72,93,4,47,70,12,87,100,61,4,65,39,50,70,22,4,9,4,29,53,16,79,32
>>64,41,53,66,7,87,96,78,80,100,24,49,11,10,49,72,13,13,10,63,83,32,66,92,36,95,44,51,74,75,39,38
>>91,3,22,78,99,99,57,98,23,6,9,33,54,80,46,67,90,8,49,21,74,40,56,69,84,6,42,58,44,79,73,34,82,94
>>80,93,69,77,15,74,85,48,28,64,93,94,53,100,43,73,74,83,29,42,67,34,83,25,78,62,97,12,43,91,23,22
>>91,99,99,65,83,46,92,47,38,86,100,38,29,73,12,12,1,53,78,35,36,2,13,97,99,24,39,90,47,61,73,38,59
>>2,42,16,94,89,54,80,88,918,60,2,20,61,55,98,96,90,99,8,87,98,32,25,87,79,86,59,16,45,30,18,87,45
>>75,98,92,63,89,100,23,90,19,83,4561,55,98,96,90,99,8,87,98,32,25,87,79,86,59,16,45,30,18,87,45
>>91,3,22,78,99,99,57,98,23,6,9,33,54,80,46,67,90,8,49,21,74,40,56,69,84,6,42,58,44,79,73,34,82,94
>>80,93,69,77,15,74,85,48,28,64,93,94,53,100,43,73,74,83,29,42,67,34,83,25,78,62,97,12,43,91,23,22
>>91,99,99,65,83,46,92,47,38,86,100,38,29,73,12,12,1,53,78,35,36,2,13,97,99,24,39,90,47,61,73,38,59
>>2,42,16,94,89,54,80,88,918,60,2,20,61,55,98,96,90,99,8,87,98,32,25,87,79,86,59,16,45,30,18,87,45

橘「・・・はぁはぁ」

薫「ん、おえっ・・・それにしてもあんた、本当にたくさん出したわね・・・もしかして絢辻さんとしてないの?」

橘「いや、そんなことは・・・」

薫「ふふっ、いいのいいの。嘘をついても体ですぐバレるんだから。ほら、もうたってきちゃった」

>薫「ん・・・ちゅぷ・・・れろれろっ・・・ぱあっ・・・ん・・・じゅる・・・ 」
>薫「ん・・・ちゅぷ・・・れろれろっ・・・ぱあっ・・・ん・・・じゅる・・・ 」

一夏「ねぇね!」千冬「!?」
4 :ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ[]:2012/01/22(日) 01:22:57.47 ID:zdVs6UPRi
千冬「きゅ、急にななにを言ってるんだ!」

一夏「え?ねぇねの方こそどうしたんだ?別に変な事言ってないだろ?」

千冬「い、いやっ、その・・・とにかく!ねーねって呼びかたは辞めろ!」

一夏「ねーね?なにいってるんだよ。ねーねじゃなくてねぇねだよ。ねぇね」

千冬「・・・///」キュンキュン

バロス

>>5,73,78,96,97,64,70,29,55,31,3410,95,31,82,28,79,12,48,89,47,71,19,35,65,54,41,78,35,31,30,40,4
>>35,1,71,5,29,26,36,62,35,31,92,17,58,70,28,5,59,75,76,77,9,40,31,49,17,66,79,47,5,83,54,40,83,25
>>12,51,79,73,86,9,65,2,67,35,30,72,93,4,47,70,12,87,100,61,4,65,39,50,70,22,4,9,4,29,53,16,79,32
>>64,41,53,66,7,87,96,78,80,100,24,49,11,10,49,72,13,13,10,63,83,32,66,92,36,95,44,51,74,75,39,38
>>91,3,22,78,99,99,57,98,23,6,9,33,54,80,46,67,90,8,49,21,74,40,56,69,84,6,42,58,44,79,73,34,82,94
>>80,93,69,77,15,74,85,48,28,64,93,94,53,100,43,73,74,83,29,42,67,34,83,25,78,62,97,12,43,91,23,22
>>91,99,99,65,83,46,92,47,38,86,100,38,29,73,12,12,1,53,78,35,36,2,13,97,99,24,39,90,47,61,73,38,59
>>2,42,16,94,89,54,80,88,918,60,2,20,61,55,98,96,90,99,8,87,98,32,25,87,79,86,59,16,45,30,18,87,45
>>75,98,92,63,89,100,23,90,19,83,4561,55,98,96,90,99,8,87,98,32,25,87,79,86,59,16,45,30,18,87,45
>>5,73,78,96,97,64,70,29,55,31,34,10,95,31,82,28,79,12,48,89,47,71,19,35,65,54,41,78,35,31,30,40,4
>>35,1,71,5,29,26,36,62,35,31,92,17,58,70,28,5,59,75,76,77,9,40,31,49,17,66,79,47,5,83,54,40,83,25
>>12,51,79,73,86,9,65,2,67,35,30,72,93,4,47,70,12,87,100,61,4,65,39,50,70,22,4,9,4,29,53,16,79,32
>>64,41,53,66,7,87,96,78,80,100,24,49,11,10,49,72,13,13,10,63,83,32,66,92,36,95,44,51,74,75,39,38
>>91,3,22,78,99,99,57,98,23,6,9,33,54,80,46,67,90,8,49,21,74,40,56,69,84,6,42,58,44,79,73,34,82,94
>>80,93,69,77,15,74,85,48,28,64,93,94,53,100,43,73,74,83,29,42,67,34,83,25,78,62,97,12,43,91,23,22
>>91,99,99,65,83,46,92,47,38,86,100,38,29,73,12,12,1,53,78,35,36,2,13,97,99,24,39,90,47,61,73,38,59
>>2,42,16,94,89,54,80,88,918,60,2,20,61,55,98,96,90,99,8,87,98,32,25,87,79,86,59,16,45,30,18,87,45
>>75,98,92,63,89,100,23,90,19,83,4561,55,98,96,90,99,8,87,98,32,25,87,79,86,59,16,45,30,18,87,45
>>91,3,22,78,99,99,57,98,23,6,9,33,54,80,46,67,90,8,49,21,74,40,56,69,84,6,42,58,44,79,73,34,82,94
>>80,93,69,77,15,74,85,48,28,64,93,94,53,100,43,73,74,83,29,42,67,34,83,25,78,62,97,12,43,91,23,22
>>91,99,99,65,83,46,92,47,38,86,100,38,29,73,12,12,1,53,78,35,36,2,13,97,99,24,39,90,47,61,73,38,59
>>2,42,16,94,89,54,80,88,918,60,2,20,61,55,98,96,90,99,8,87,98,32,25,87,79,86,59,16,45,30,18,87,45

橘「なあ薫・・・もうやめにしないか・・・?」

薫「なぁーにいってんのよ。これからが本番なんだから、ほら、仰向けになって」

橘「あっ・・・」

薫「お願いだから大人しくしてなさい・・・ふふっ」

薫「はい、ゴムさんつけるわよ・・・」

橘「ちょっ、それ以上は・・・」

薫「こら、暴れないで・・・はい、終わり。さて、これからいよいよ本番よ?覚悟はできてる?」

橘「か、覚悟って・・・なんだよそれ」

薫「まあ、出来てなくてもしちゃうんだけどね。うふふ」

薫「じゃ、入れるわよ・・・あんたは下で動かなくていいなら、あたしにまかせて」

ぬぷっ

橘「ああっ!」

薫「んっ!・・・んはあっ!・・・入っちゃった」

>>5,73,78,96,97,64,70,29,55,31,3410,95,31,82,28,79,12,48,89,47,71,19,35,65,54,41,78,35,31,30,40,4
>>35,1,71,5,29,26,36,62,35,31,92,17,58,70,28,5,59,75,76,77,9,40,31,49,17,66,79,47,5,83,54,40,83,25
>>12,51,79,73,86,9,65,2,67,35,30,72,93,4,47,70,12,87,100,61,4,65,39,50,70,22,4,9,4,29,53,16,79,32
>>64,41,53,66,7,87,96,78,80,100,24,49,11,10,49,72,13,13,10,63,83,32,66,92,36,95,44,51,74,75,39,38
>>91,3,22,78,99,99,57,98,23,6,9,33,54,80,46,67,90,8,49,21,74,40,56,69,84,6,42,58,44,79,73,34,82,94
>>80,93,69,77,15,74,85,48,28,64,93,94,53,100,43,73,74,83,29,42,67,34,83,25,78,62,97,12,43,91,23,22
>>91,99,99,65,83,46,92,47,38,86,100,38,29,73,12,12,1,53,78,35,36,2,13,97,99,24,39,90,47,61,73,38,59
>>2,42,16,94,89,54,80,88,918,60,2,20,61,55,98,96,90,99,8,87,98,32,25,87,79,86,59,16,45,30,18,87,45
>>75,98,92,63,89,100,23,90,19,83,4561,55,98,96,90,99,8,87,98,32,25,87,79,86,59,16,45,30,18,87,45
>>5,73,78,96,97,64,70,29,55,31,34,10,95,31,82,28,79,12,48,89,47,71,19,35,65,54,41,78,35,31,30,40,4
>>35,1,71,5,29,26,36,62,35,31,92,17,58,70,28,5,59,75,76,77,9,40,31,49,17,66,79,47,5,83,54,40,83,25
>>12,51,79,73,86,9,65,2,67,35,30,72,93,4,47,70,12,87,100,61,4,65,39,50,70,22,4,9,4,29,53,16,79,32
>>64,41,53,66,7,87,96,78,80,100,24,49,11,10,49,72,13,13,10,63,83,32,66,92,36,95,44,51,74,75,39,38
>>91,3,22,78,99,99,57,98,23,6,9,33,54,80,46,67,90,8,49,21,74,40,56,69,84,6,42,58,44,79,73,34,82,94
>>80,93,69,77,15,74,85,48,28,64,93,94,53,100,43,73,74,83,29,42,67,34,83,25,78,62,97,12,43,91,23,22
>>91,99,99,65,83,46,92,47,38,86,100,38,29,73,12,12,1,53,78,35,36,2,13,97,99,24,39,90,47,61,73,38,59
>>2,42,16,94,89,54,80,88,918,60,2,20,61,55,98,96,90,99,8,87,98,32,25,87,79,86,59,16,45,30,18,87,45
>>75,98,92,63,89,100,23,90,19,83,4561,55,98,96,90,99,8,87,98,32,25,87,79,86,59,16,45,30,18,87,45
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>>80,93,69,77,15,74,85,48,28,64,93,94,53,100,43,73,74,83,29,42,67,34,83,25,78,62,97,12,43,91,23,22
>>91,99,99,65,83,46,92,47,38,86,100,38,29,73,12,12,1,53,78,35,36,2,13,97,99,24,39,90,47,61,73,38,59
>>2,42,16,94,89,54,80,88,918,60,2,20,61,55,98,96,90,99,8,87,98,32,25,87,79,86,59,16,45,30,18,87,45

入っちゃったじゃねえよ死ね

>190
臭い

俺「なあ>>1・・・もうやめにしないか・・・?」

もうすぐAJCCが始まるから速度落ちる

ちなみに4-3の馬単に2500円一点賭けだ

擁護が単発なのはなんでなんすかね?

本当だ単発しかいねえ

おい、ID:Xbb+NJzO0ちゃんとやれ

ナカヤマナイト!!!!!

スクリプトも使わないで何が荒らしか
もっと根性みせてみろよ

>>5,73,78,96,97,64,70,29,55,31,3410,95,31,82,28,79,12,48,89,47,71,19,35,65,54,41,78,35,31,30,40,4
>>35,1,71,5,29,26,36,62,35,31,92,17,58,70,28,5,59,75,76,77,9,40,31,49,17,66,79,47,5,83,54,40,83,25
>>12,51,79,73,86,9,65,2,67,35,30,72,93,4,47,70,12,87,100,61,4,65,39,50,70,22,4,9,4,29,53,16,79,32
>>64,41,53,66,7,87,96,78,80,100,24,49,11,10,49,72,13,13,10,63,83,32,66,92,36,95,44,51,74,75,39,38
>>91,3,22,78,99,99,57,98,23,6,9,33,54,80,46,67,90,8,49,21,74,40,56,69,84,6,42,58,44,79,73,34,82,94
>>80,93,69,77,15,74,85,48,28,64,93,94,53,100,43,73,74,83,29,42,67,34,83,25,78,62,97,12,43,91,23,22
>>91,99,99,65,83,46,92,47,38,86,100,38,29,73,12,12,1,53,78,35,36,2,13,97,99,24,39,90,47,61,73,38,59
>>2,42,16,94,89,54,80,88,918,60,2,20,61,55,98,96,90,99,8,87,98,32,25,87,79,86,59,16,45,30,18,87,45
>>75,98,92,63,89,100,23,90,19,83,4561,55,98,96,90,99,8,87,98,32,25,87,79,86,59,16,45,30,18,87,45
>>5,73,78,96,97,64,70,29,55,31,34,10,95,31,82,28,79,12,48,89,47,71,19,35,65,54,41,78,35,31,30,40,4
>>35,1,71,5,29,26,36,62,35,31,92,17,58,70,28,5,59,75,76,77,9,40,31,49,17,66,79,47,5,83,54,40,83,25
>>12,51,79,73,86,9,65,2,67,35,30,72,93,4,47,70,12,87,100,61,4,65,39,50,70,22,4,9,4,29,53,16,79,32
>>64,41,53,66,7,87,96,78,80,100,24,49,11,10,49,72,13,13,10,63,83,32,66,92,36,95,44,51,74,75,39,38
>>91,3,22,78,99,99,57,98,23,6,9,33,54,80,46,67,90,8,49,21,74,40,56,69,84,6,42,58,44,79,73,34,82,94
>>80,93,69,77,15,74,85,48,28,64,93,94,53,100,43,73,74,83,29,42,67,34,83,25,78,62,97,12,43,91,23,22
>>91,99,99,65,83,46,92,47,38,86,100,38,29,73,12,12,1,53,78,35,36,2,13,97,99,24,39,90,47,61,73,38,59
>>2,42,16,94,89,54,80,88,918,60,2,20,61,55,98,96,90,99,8,87,98,32,25,87,79,86,59,16,45,30,18,87,45
>>75,98,92,63,89,100,23,90,19,83,4561,55,98,96,90,99,8,87,98,32,25,87,79,86,59,16,45,30,18,87,45
>>91,3,22,78,99,99,57,98,23,6,9,33,54,80,46,67,90,8,49,21,74,40,56,69,84,6,42,58,44,79,73,34,82,94
>>80,93,69,77,15,74,85,48,28,64,93,94,53,100,43,73,74,83,29,42,67,34,83,25,78,62,97,12,43,91,23,22
>>91,99,99,65,83,46,92,47,38,86,100,38,29,73,12,12,1,53,78,35,36,2,13,97,99,24,39,90,47,61,73,38,59
>>2,42,16,94,89,54,80,88,918,60,2,20,61,55,98,96,90,99,8,87,98,32,25,87,79,86,59,16,45,30,18,87,45

ありゃー外れたか。SS再開します

>>213
お前が見せろよwwwwwww

ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ 2012/01/22(日) 13:28:50.52 ID:zdVs6UPRi
~ファミレスにて~

橘「おい、梅原!それは本当か?いったいどういうことなんだよ!」

梅原「うおっ!?す、少し落ち着けよ大将」

橘「いきなりそんなことを聞されて落ち着いてなんていられるかよ!」ドンッ

梅原「ちょっ!?わかったから、お願いだからちぃと声を抑えてくれ。周りの客の視線が痛い」

    ∩_∩     人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人

   / \ /\   < 世界の終わりを大好きな女の子と眺めている感じ。                 >
  |  (゚)=(゚) |   < 廃墟でじゃれあってるような、血の海でキスをするような、とにかくそんな感じ。. >
  |  ●_●  |   < 満員電車ではこれを聴きます。目を瞑ると。とても暗くて残酷な世界。      >
 /        ヽ  < あまりの凄惨さに少し居た堪れなくなるほどの光景。                >
 | 〃 ------ ヾ | < オワルセカイ。コワレルキミ。                               >
 \__二__ノ  < 悲しいね。だけど現実よりもよっぽど綺麗だ。                    >
              YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY

    ∩  ∩
    | | | |
    | |__| |

   / / ヽ \
  /  (゚) (゚)  |
  |   _○_  |

  \__ヾ . .:::/__ノ
     しw/ノ


        ___          人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
  / ̄ヽ/ \ / \/ ̄ヽ   < 129 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。>

  |   /  (゚) (゚)  |    |   YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
  |   |   三    |    |
  \_ノ\_   __ノ\_ノ

        |  |
        |  |
        (_,、_)
        しwノ

ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ 2012/01/22(日) 13:28:50.52 ID:zdVs6UPRi
~ファミレスにて~

橘「おい、梅原!それは本当か?いったいどういうことなんだよ!」

梅原「うおっ!?す、少し落ち着けよ大将」

橘「いきなりそんなことを聞されて落ち着いてなんていられるかよ!」ドンッ

梅原「ちょっ!?わかったから、お願いだからちぃと声を抑えてくれ。周りの客の視線が痛い」

               ,, -―-、       
             /     ヽ   
       / ̄ ̄/  /i⌒ヽ、|    オエーー!!!!

      /  (゜)/   / /          
     /     ト、.,../ ,ー-、       
    =彳      \\‘゚。、` ヽ。、o   
    /          \\゚。、。、o
   /         /⌒ ヽ ヽU  o

   /         │   `ヽU ∴l
  │         │     U :l

                _ U ∴ ol
               / /∴ U :l
              |   | U o∴。l
              |   | : ∴ ol    ゴクゴク!!!!
              |  ∨∴ U∴U
             ∧  ∨U o∴ l

             /  \ ∨∴ oUl   _ノ!
             | (゚ ) Y ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_ ノ
             |      ̄ ̄ ̄| ̄
             》         }
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ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ 2012/01/22(日) 13:28:50.52 ID:zdVs6UPRi
~ファミレスにて~

橘「おい、梅原!それは本当か?いったいどういうことなんだよ!」

梅原「うおっ!?す、少し落ち着けよ大将」

橘「いきなりそんなことを聞されて落ち着いてなんていられるかよ!」ドンッ

梅原「ちょっ!?わかったから、お願いだからちぃと声を抑えてくれ。周りの客の視線が痛い」

                    ,,,,--、 
                ,,/ フ丿 
         ,,,,r―-、,,, ./,/ / 
       .,,ll゙”;;;;;;    !レ.,,/        O ←地球の大きさはコレくらい
      /゜;;;;;;      /    
      ,!;;;;;;;;     /゙`;|`     
      !;;;;;;;;;;   /  ;;;;;l゙      
    、.",;;;;;;;;;::::;/  ;;;;;;;;;,ノ      
   .,x'゙'/、,,,,/ ;;;;;;;;;;;;;;;,,r°      
  ,,' /r",/-、_;;;_.,,,-''″        
: / i_//               
..!、二‐'"                  
                                 __

    _l_       _           |      |__|

   ―┴┴―     / /|  |   __|__   |__|
    |二二|    /ヽ/  |   |/     |     ノ―┼―
    |__| l l   /   |\ /      |     .―┼―
   / L___/   /    |  |__ ___|___ ー―┴――

                   ヽヽ 
       ̄ ̄ ̄/    ̄ ̄ ̄|     ̄ ̄ ̄/ 
          /        |       /
        /\       |      /\

       /   \  ___|      /   \

おまえらの最近でオススメのラノベ教えろください
10 :ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ[]:2012/01/22(日) 01:38:12.91 ID:zdVs6UPRi
>>8
これ

妹萌えとか薄幸萌えとか出来る


イャンクック「…ピカチュウ?」
80 :ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ[]:2012/01/22(日) 12:01:46.06 ID:zdVs6UPRi
ゼクロムだかゼシラムとかの仕業か?


喫茶店で読書とかする奴ちょっと鯉
2 :ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ[]:2012/01/22(日) 12:03:23.24 ID:zdVs6UPRi
空いているんならいつまでもok

ランチタイムとかで混み始めると流石に出るわ


純一「色々みんなと、イチャイチャしよう!」
588 :ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ[]:2012/01/22(日) 13:14:23.37 ID:zdVs6UPRi
橘「薫がソープ嬢になってただって!?」

だれか代理オナシャス!

ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ 2012/01/22(日) 13:28:50.52 ID:zdVs6UPRi
~ファミレスにて~

橘「おい、梅原!それは本当か?いったいどういうことなんだよ!」

梅原「うおっ!?す、少し落ち着けよ大将」

橘「いきなりそんなことを聞されて落ち着いてなんていられるかよ!」ドンッ

梅原「ちょっ!?わかったから、お願いだからちぃと声を抑えてくれ。周りの客の視線が痛い」

>5,73,78,96,97,64,70,29,55,31,3410,95,31,82,28,79,12,48,89,47,71,19,35,65,54,41,78,35,31,30,40,4
>>35,1,71,5,29,26,36,62,35,31,92,17,58,70,28,5,59,75,76,77,9,40,31,49,17,66,79,47,5,83,54,40,83,25
>>12,51,79,73,86,9,65,2,67,35,30,72,93,4,47,70,12,87,100,61,4,65,39,50,70,22,4,9,4,29,53,16,79,32
>>64,41,53,66,7,87,96,78,80,100,24,49,11,10,49,72,13,13,10,63,83,32,66,92,36,95,44,51,74,75,39,38
>>91,3,22,78,99,99,57,98,23,6,9,33,54,80,46,67,90,8,49,21,74,40,56,69,84,6,42,58,44,79,73,34,82,94
>>80,93,69,77,15,74,85,48,28,64,93,94,53,100,43,73,74,83,29,42,67,34,83,25,78,62,97,12,43,91,23,22
>>91,99,99,65,83,46,92,47,38,86,100,38,29,73,12,12,1,53,78,35,36,2,13,97,99,24,39,90,47,61,73,38,59
>>2,42,16,94,89,54,80,88,918,60,2,20,61,55,98,96,90,99,8,87,98,32,25,87,79,86,59,16,45,30,18,87,45
>>75,98,92,63,89,100,23,90,19,83,4561,55,98,96,90,99,8,87,98,32,25,87,79,86,59,16,45,30,18,87,45
>>5,73,78,96,97,64,70,29,55,31,34,10,95,31,82,28,79,12,48,89,47,71,19,35,65,54,41,78,35,31,30,40,4
>>35,1,71,5,29,26,36,62,35,31,92,17,58,70,28,5,59,75,76,77,9,40,31,49,17,66,79,47,5,83,54,40,83,25
>>12,51,79,73,86,9,65,2,67,35,30,72,93,4,47,70,12,87,100,61,4,65,39,50,70,22,4,9,4,29,53,16,79,32
>>64,41,53,66,7,87,96,78,80,100,24,49,11,10,49,72,13,13,10,63,83,32,66,92,36,95,44,51,74,75,39,38
>>91,3,22,78,99,99,57,98,23,6,9,33,54,80,46,67,90,8,49,21,74,40,56,69,84,6,42,58,44,79,73,34,82,94
>>80,93,69,77,15,74,85,48,28,64,93,94,53,100,43,73,74,83,29,42,67,34,83,25,78,62,97,12,43,91,23,22
>>91,99,99,65,83,46,92,47,38,86,100,38,29,73,12,12,1,53,78,35,36,2,13,97,99,24,39,90,47,61,73,38,59
>>2,42,16,94,89,54,80,88,918,60,2,20,61,55,98,96,90,99,8,87,98,32,25,87,79,86,59,16,45,30,18,87,45
>>75,98,92,63,89,100,23,90,19,83,4561,55,98,96,90,99,8,87,98,32,25,87,79,86,59,16,45,30,18,87,45
>>91,3,22,78,99,99,57,98,23,6,9,33,54,80,46,67,90,8,49,21,74,40,56,69,84,6,42,58,44,79,73,34,82,94
>>80,93,69,77,15,74,85,48,28,64,93,94,53,100,43,73,74,83,29,42,67,34,83,25,78,62,97,12,43,91,23,22
>>91,99,99,65,83,46,92,47,38,86,100,38,29,73,12,12,1,53,78,35,36,2,13,97,99,24,39,90,47,61,73,38,59
>>2,42,16,94,89,54,80,88,918,60,2,20,61,55,98,96,90,99,8,87,98,32,25,87,79,86,59,16,45,30,18,87,45

>>5,73,78,96,97,64,70,29,55,31,3410,95,31,82,28,79,12,48,89,47,71,19,35,65,54,41,78,35,31,30,40,4
>>35,1,71,5,29,26,36,62,35,31,92,17,58,70,28,5,59,75,76,77,9,40,31,49,17,66,79,47,5,83,54,40,83,25
>>12,51,79,73,86,9,65,2,67,35,30,72,93,4,47,70,12,87,100,61,4,65,39,50,70,22,4,9,4,29,53,16,79,32
>>64,41,53,66,7,87,96,78,80,100,24,49,11,10,49,72,13,13,10,63,83,32,66,92,36,95,44,51,74,75,39,38
>>91,3,22,78,99,99,57,98,23,6,9,33,54,80,46,67,90,8,49,21,74,40,56,69,84,6,42,58,44,79,73,34,82,94
>>80,93,69,77,15,74,85,48,28,64,93,94,53,100,43,73,74,83,29,42,67,34,83,25,78,62,97,12,43,91,23,22
>>91,99,99,65,83,46,92,47,38,86,100,38,29,73,12,12,1,53,78,35,36,2,13,97,99,24,39,90,47,61,73,38,59
>>2,42,16,94,89,54,80,88,918,60,2,20,61,55,98,96,90,99,8,87,98,32,25,87,79,86,59,16,45,30,18,87,45
>>75,98,92,63,89,100,23,90,19,83,4561,55,98,96,90,99,8,87,98,32,25,87,79,86,59,16,45,30,18,87,45
>>5,73,78,96,97,64,70,29,55,31,34,10,95,31,82,28,79,12,48,89,47,71,19,35,65,54,41,78,35,31,30,40,4
>>35,1,71,5,29,26,36,62,35,31,92,17,58,70,28,5,59,75,76,77,9,40,31,49,17,66,79,47,5,83,54,40,83,25
>>12,51,79,73,86,9,65,2,67,35,30,72,93,4,47,70,12,87,100,61,4,65,39,50,70,22,4,9,4,29,53,16,79,32
>>64,41,53,66,7,87,96,78,80,100,24,49,11,10,49,72,13,13,10,63,83,32,66,92,36,95,44,51,74,75,39,38
>>91,3,22,78,99,99,57,98,23,6,9,33,54,80,46,67,90,8,49,21,74,40,56,69,84,6,42,58,44,79,73,34,82,94
>>80,93,69,77,15,74,85,48,28,64,93,94,53,100,43,73,74,83,29,42,67,34,83,25,78,62,97,12,43,91,23,22
>>91,99,99,65,83,46,92,47,38,86,100,38,29,73,12,12,1,53,78,35,36,2,13,97,99,24,39,90,47,61,73,38,59
>>2,42,16,94,89,54,80,88,918,60,2,20,61,55,98,96,90,99,8,87,98,32,25,87,79,86,59,16,45,30,18,87,45
>>75,98,92,63,89,100,23,90,19,83,4561,55,98,96,90,99,8,87,98,32,25,87,79,86,59,16,45,30,18,87,45
>>91,3,22,78,99,99,57,98,23,6,9,33,54,80,46,67,90,8,49,21,74,40,56,69,84,6,42,58,44,79,73,34,82,94
>>80,93,69,77,15,74,85,48,28,64,93,94,53,100,43,73,74,83,29,42,67,34,83,25,78,62,97,12,43,91,23,22
>>91,99,99,65,83,46,92,47,38,86,100,38,29,73,12,12,1,53,78,35,36,2,13,97,99,24,39,90,47,61,73,38,59
>>2,42,16,94,89,54,80,88,918,60,2,20,61,55,98,96,90,99,8,87,98,32,25,87,79,86,59,16,45,30,18,87,45

橘「あっ・・・うう・・・」

薫「それじゃ・・・動くわよ・・・」

ギンギンッ

薫「んっ、あはぁっ!あんっ」

橘「・・・うっ、あぁ・・・」

薫「あ、あん、んん・・・っ!」

橘「あぁ・・・か、かおるぅ!」

薫「はぁ・・・どう・・・?絢辻さんとらあたし、どっちの方がいい?」

橘「そ、それは・・・」

621 名前:ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ[]投稿日:2012/01/22(日) 15:46:56.31 ID:zdVs6UPRi
橘「あっ・・・うう・・・」

薫「それじゃ・・・動くわよ・・・」

ギンギンッ

薫「んっ、あはぁっ!あんっ」

橘「・・・うっ、あぁ・・・」

薫「あ、あん、んん・・・っ!」

橘「あぁ・・・か、かおるぅ!」

薫「はぁ・・・どう・・・?絢辻さんとらあたし、どっちの方がいい?」

橘「そ、それは・・・」」

622 名前:ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ[]投稿日:2012/01/22(日) 15:47:26.11 ID:zdVs6UPRi
誤爆した。すまん

ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ 2012/01/22(日) 13:28:50.52 ID:zdVs6UPRi
~ファミレスにて~

橘「おい、梅原!それは本当か?いったいどういうことなんだよ!」

梅原「うおっ!?す、少し落ち着けよ大将」

橘「いきなりそんなことを聞されて落ち着いてなんていられるかよ!」ドンッ

梅原「ちょっ!?わかったから、お願いだからちぃと声を抑えてくれ。周りの客の視線が痛い」

紬「そう?ごめんね唯ちゃん」

唯「ううん、謝らなくてもいいよムギちゃん。もって生まれた体質なんだもん、本人じゃどうしようもないよね」

紬「ええ・・・」

唯「でもね、ムギちゃん。水着のお股の部分からわさっと出てたら他人が見たらどう思うかな?不快になっちゃうかもって考えなかったの?」

紬「ごめんなさい・・・。私、友達と海水浴なんて初めてだったからわからなくって・・・」

唯「うん、いいんだよ。ただね、こういうのはレディの最低限のたしなみだから気をつけるんだよムギちゃん?」

紬「わかったわ・・・」

最低だな…構ってやるからこのスレだけにしとけよ…

律「さっきから聞いてれば随分な言い草だな、唯」

唯「りっちゃん」

律「言っていいことと悪いことってのがあるだろ。さっきのお前は人としてどうかと思うぞ」

唯「私たちは友達なんだよ?多少痛みの伴う言葉でも、誰かが言わないといけなかったんだよ。私はムギちゃんを思って言ってるの。例えその事でムギちゃんに嫌われるかもしれないってわかっててもね」

紬「唯ちゃん・・・」ウルウル

唯「だから私は、大切な友達のムギちゃんの無駄毛の処理をしてあげます」

紬「えっ・・・///」

唯「大丈夫、恥ずかしいのは一緒だよ?さ、脚を開いて・・・」

梓(飲み込んで・・・、僕のエクスカリバー・・・)

律「お、おいおい、いくら友達でもさすがに・・・」

澪「そ、そういうのはエッチなんじゃないのか?・・・わかんないけど///」

唯「澪ちゃんとりっちゃんのムギちゃんへの友情はうわっつらだけだってのがよくわかったよ。ムギちゃん、いいよね?」

紬「う、うん・・・。痛くしないでね・・・///」

唯「任せて!じゃ、澪ちゃんとりっちゃんは部室から出てって。あずにゃんは助手をお願い」

梓(ヤってヤるです!)

唯「さて、ムギちゃん。今からどういうことをするかわかる?」

紬「えーと、その、毛抜きで一本一本抜いていくのかしら・・・?」

梓(それもまた良し)

唯「ううん、そんなことをしたらデリケートな部分なんだから大変なことになっちゃうよ」

紬「う~ん・・・。じゃあ剃るのかしら?でも、私毛深いから、血だらけになっちゃうんじゃ・・・」

梓(それも一興)

唯「うん、剃るよ。でも、傷付かないようにするから安心してね。あずにゃん、あれを」

梓「はい、どうぞ唯センパイ♪」スッ

紬「これは・・・?」

死ね

薫「ねぇ・・・答えてよ・・・どっちのほうが気持ちいいの?」

橘「い、いや・・・そんなことは・・・」

薫「・・・ふーん。あ、そ。じゃあもう動いてあげない」

橘「えっ!?」

薫「どうする・・・答えてくれたらさっきよりも激しく動いてあげるけど・・・?」

橘「でも・・・」

薫「終了時間まであと5分。このままじゃ終わっちゃうわよ?」

唯「そうそう、このヤマザキのチョコチップスナックで・・・って、そうじゃないでしょあずにゃん!こんな菓子パンで何をするの、もう」

梓(何・・・?ナニ・・・?)

梓「てへ、間違えちゃいました。これですよね先輩♪」スッ

紬「これは蒸しタオル・・・?」

唯「そうだよムギちゃん。まずはこれをアソコに当てて、毛を柔らかく剃り易い状態にするの」

紬「なるほど・・・」

唯「・・・・・・・・・・」ジーッ

梓「ジーッ・・・。ジローッ・・・。チラッ、チラッ」

紬「そんなに見られてたら恥ずかしいわ・・・///」

~数日前 お昼休み 3年A組にて~

田中「ねぇ、薫。22時ちょうどに、中央階段にある鏡に運命の人が映るんだって」

棚町「ホントにぃ? ちょっと胡散臭くない?」

梅原「その噂話を知ってるなんて……田中さんもなかなか通だね~」

田中「あっ!? 梅原君と橘君」

純一「やぁ、二人とも」

棚町「やっほー」

梅原「悪いね、いきなり話に割り込んじまって」

田中「ううん、気にしないでいいよ。梅原君はこの話詳しいの?」

梅原「ちょっと今、調べてる話でさ。実はうちの学校の『七不思議』の一つらしい!」

田中「『七不思議』だったの、この話?」

梅原「なんだ? 田中さん、知らなかったのか?」

田中「う、うん」

橘「・・・るのほうが・・・いい」

薫「え?なんですって?」

橘「だからっ!薫の方が絢辻さんよりもずっと気持ちいい!」

薫「・・・んふふ、よく言えました♪そいじゃ、約束通りもっと激しくするね・・・」

ギシギシギシギシッ

橘「っ!?薫っ、いきなりそれは激しすぎっ!」

薫「はぁ、んん、はあっ!あんんぅ、あんっ!」

ハイハイ単発単発

棚町「それで? どういう話なの?」

梅原「うーん、確か夜の22時ちょうどに中央階段にある姿見を覗き込むと……」

純一「うんうん」

梅原「その人の運命の異性の姿が映るって話だな」

棚町「へぇ~ なんだかロマンチックな話ね」

田中「でしょ~?」

梅原「ただ……ここからが七不思議と言われる由縁でさ……」

純一「う、うん……」

梅原「その鏡に運命の異性の姿が映らなかった人は……」

田中「ご、ごくり……」

梅原「……一生を一人身で過ごすことになるとかならないとか?」

田中「えぇ~! そうなんだぁ。それは知らなかったなぁ……」

唯「何言ってるのムギちゃん!ムギちゃんが火傷したりしたらどうするの?」

梓「そうですそうです!」

唯「ムギちゃんは初めてなんでしょ?女の子の大切なところなんだから、私に任せて」

梓(ムギ先輩の初めて・・・)ジュルリ

紬「で、でも・・・」

唯「いいからいいから。じゃ、脱がせるね」

紬「そんな・・・///」

紬(私の為に唯ちゃんがここまでしてくれるんだもの・・・。恥ずかしいのはお互い様なんだし、我慢しないと・・・)ドキドキ

梓(イイ・・・、スゴクイイ・・・)ドキドキ

棚町「それで、他にはどんな話があるの?」

梅原「よっくぞ、聞いてくれました!……聞きたいか?」ニヤリ

純一「もったいぶるなよ、梅原」

梅原「おう! まずは定番の『生物室の動く人体模型』だな」

棚町「うん、普通ね」

田中「そうね」

梅原「次に『開かずの倉庫』……」

純一「へぇ、何だいそれ?」

梅原「あぁ……生徒会が管理している倉庫があるだろ?」

田中「ん~と、創設祭とかの用具がしまってある倉庫のこと?」

梅原「そう、その倉庫!」

棚町「その倉庫がどうかしたの?」

でさぁ…何でマットなのにギシギシいってんの童貞さん?

梅原「なんでも、ある年の創説祭の準備期間中に起きた話らしいんだけど……」

純一「うんうん」

梅原「夜遅くまで準備をしていた男子生徒が、倉庫にある荷物を出そうとしていた時に……」

田中「うん……」

梅原「見回りの先生が、その生徒が倉庫の中にいるのを気づかずに、倉庫の鍵を閉めちまったらしい」

棚町「へぇ~それで?」

梅原「その年の冬っていうのが……大雪が降るような厳しい寒さだったらしくてさ……」ブルブル

田中「……ちょ、ちょっと…雰囲気出しすぎじゃない?」

梅原「翌朝、その生徒は倉庫で冷たくなった姿で発見されたんだけど……」

純一「ご、ごくり……」

梅原「倉庫のドアには、必死になって外に出ようとした男子生徒がつけたと思われる……」

梅原「……無数の引っかき傷が残されていたそうだぜ?」

田中「や、やだ……」

唯「それじゃあ、スカートめくるね?」

紬「う、うん・・・///」スッ

唯「これは・・・」

梓(大人っぽい黒のショーツ・・・。さすがお嬢様といったところでしょうか。着眼すべき点は清楚そうなムギ先輩がこんなセクシーな下着を着けているという意外性
そう、ギャップとでもいうのでしょうか?また、その下着からはみ出るムギ先輩の恥毛は
下品さではなく大人の色香をかもし出している・・・。やりますね・・・。しかし、この下着のセンスはムギ先輩から
では考えられない。一体誰がこの様な下着を・・・?)

梓「ムギ先輩、この下着はムギ先輩が選んだんですか?」

紬「いえ、うちのメイドが・・・。最近の女子高生はこういうのも着なきゃダメって。変だったかしら?」

唯「ううん、こんな大人っぽいの着けてて私驚いちゃったよ」

梓(なるほど・・・。どこの変態変態メイドか知りませんが、ムギ先輩の無知をいいことにこんなスケスケの下着を着せるとは・・・
しかし、僥倖・・・、そう、これは僥倖と言えよう・・。ムギ先輩の無知をいいことに好き勝手できるということなのだから・・・)

梅原「もちろん、そのドアは交換されたんだけど……」

梅原「それ以来……倉庫に入る時には、決してドアを閉めないよう、厳重に注意してるらしい……」

棚町「どうして閉めちゃいけない訳?」

梅原「ドアを閉めちまうと、鍵を掛けてないのにドアが開かなくなっちまって……」

純一「うっ……」

梅原「一人で……寂しく亡くなっちまった男子生徒の幽霊に……一緒にあの世に連れてかれちまうんだと」

田中「こ、怖いよぉ……」ブルブル

棚町「その話はちょっとクルわね……」

梅原「……だろ?」ニカッ

純一「これで三つか……」

梅原「あとは『夜のプールに蠢く影』『校内を彷徨う少女』……」

田中「う、うん」

梅原「それに『教員トイレから聞こえる女性のすすり泣き』っていうのがあるらしいんだが……」

梅原「……残念ながら、詳しい内容は現在調査中だ!」

棚町「なによ、それ!」

薫「ああっ!いきそうっ!!このままだとあたし、いっちゃいそう!!」

橘「薫っ!僕も・・・もう我慢出来ないっ!」

薫「はぁ、ん、あんっ!なら・・・いっしょに行きましょ?

橘「ああっ!かおる!かおるっ!薫っ!!!」

薫「んっ!あ!じゅんいち・・・ああっ!イクッ!!」

橘「うっ、ああっ!」

唯「でもムギちゃん、体育のとき着替え一緒だけど、そのときはいつもシルクっていうの?なんか大人しめの高級そうなのだよね?」

紬「ええ、メイドが、お洒落は目に見えないところでするものだって言うものだから、体育がある時は普通のものを着用しているの」

梓(なるほど、さすがは変態変態変態メイド。このムッチリとしたバディを衆人に晒したくはなかった、ということですか
ですがそれも今日までです。その封印は私と唯先輩の手で破られるのだから・・・)

唯「じゃ、私はムギちゃんのあそこにタオルを当てるから、あずにゃんはクリームを泡立ててきて」

梓「ええーっ、そんなぁ・・・。唯先輩ずるいです・・・」

唯「え・・・、何がなの・・・?」

梓「い、いえ。ではすぐに戻りますので」ダッ

唯「どうしたんだろあずにゃん?まあいいや、ムギちゃん、じゃあパンツを下ろすね」

紬「お、お願いします・・・///」

純一「ひーふーみー…………あれ? 六つしかないじゃないか?」

田中「うん、言われてみれば……」

棚町「最後の一つは何なの?」

梅原「う~ん、それがな……最後の一つもあるらしいんだが、どうもはっきりしなくてな」

純一「最初から『六不思議』しかなかったとか?」

梅原「いや、先輩達が代々受け継いで聞いてるのは、間違いなく『七不思議』らしい」

田中「ふ~ん」

梅原「間違いなく『七不思議』なんだけど、七つ目の話を誰も聞いたことがない……ってな」

棚町「『七つ目の話がわからない』っていうのが、最後の不思議とか?」

梅原「なるほど……そういう線もありだな」

純一「薫、相変わらず冴えてるな」

棚町「えへへっ、まーね♪」

梅原「そんで、田中さんは鏡に映る運命の人を確認したいのかい?」

田中「うん、だから、薫についてきてもらおうと思ってたんだけど……」

純一「……けど?」

唯「では・・・・・」スルスル…

紬「・・・・・・・///」

唯「これで良し」

紬「え・・・、でも、全部脱がなくていいの?これじゃ半端なんじゃないかしら?」

唯「蒸しタオルを当てられればいいんだよ。だからこれで十分。それに、全部脱がせちゃったらムギちゃん恥ずかしいでしょ?」

紬「う、うん・・・///」

紬(でも、中途半端に脱がされるのもとっても恥ずかしいんだけど、唯ちゃんの気遣いに感謝しないとね)



律(クソッ、唯の奴好き放題しやがって・・・!)

澪(静かに!唯たちにバレたら変態だって思われるだろ!それにしても、ここからじゃよく見えないな・・・)

律(接近するか、澪?)

田中「梅原君の話を聞いて、ちょっと怖くなってきちゃった……」

棚町「何言ってんの、恵子が『私の運命の王子様を見に行きたい』って言い出したんでしょ?」

田中「そ、それはそうなんだけど……」

梅原「よしっ! そこで一つ提案があるんだが?」

純一「提案?」

梅原「おう。田中さんは『運命の王子様』を確認したい」

田中「う、うん」

梅原「棚町は田中さんが心配だから、当然つき添うんだろ」

棚町「そうね」

梅原「俺は『七不思議』の情報を集めたい……そこでだ!」

棚町&田中「うん」

梅原「皆で夜の学校に潜入するってのはどうだ? 男手があった方が田中さんも安心だろ?」

田中「うん、それは……そうかな」

棚町「ん、確かに、あんたらでもいないよりはいいか」

純一「ちょ、ちょっと待ってくれ!」

律(いや、よそう。バレたら元も子もない)

澪(ムギの密林は私たちのオアシスなんだ。それを蹂躙しようだなんて、唯の行為は目に余る)

律(ああ、ムギの森林は自然保護の対象にしてもいいくらい神聖なもの・・・。なんとか唯の行為をやめさせないと・・・)

澪と律はさわ子の衣装、観葉植物となり部屋のオブジェと一体化し、部屋から追い出されたあとこっそり潜入していたのだ
しかし、これは天然のムギ、唯だからこそ通用する技
梓が意識を向ければ一発でバレてしまうかもしれない諸刃の剣なのだ

梓「ただいま戻りましたー、って、あれ・・・?」ジロジロ

律(ヤバイ!目が合った!)ドキドキ

澪(失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した・・・)ガクガク

梓(これは巧妙に偽装されて・・・いませんが、律先輩と澪先輩・・・。
そうか。この二人はムギ先輩のジャングル伐採を阻止しようと・・・。
フフ、しかしながら追い出された手前、表立って出ることはできないというわけですか
そんな二人を尻目にムギ先輩の大樹海を唯先輩と切り拓くというのも『粋』ですね
ここは気付かないふりをしておいてあげましょうか)

唯「あずにゃん早かったね~」

梓「いえいえ、そんなことないですよ~♪」

>629 :ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/22(日) 16:04:24.76 ID:zdVs6UPRi
>こっち荒れまくっているから避難してきていいかな?
>
>どう?>>1さん

最悪だろコイツ…何やってんだよ

梅原「どうした、大将?」

純一「もしかして、僕も一緒に行くのか?」

棚町「当たり前でしょ」

田中「……」コクコク

梅原「大将~つれないこと言うなよ? 俺たちの仲だろ」

純一「で、でも……」

棚町「純一……あんた、あたしと恵子のこと、見捨てる気なの?」

田中「……」コクコク

梅原「見捨てる気なの?」クネクネ

純一「み、見捨てるとかじゃなくてだな」

棚町「あたしと恵子が梅原に襲われたらどうするのよ?」

田中「……」コクコク

梅原「そうそう、俺に襲われたら……って、ヒドイだろ、二人とも!」

棚町&田中「あははっ」

律(見逃された・・・のか・・・?)

澪(どうやらそうみたいだ・・・)

安心した二人の脇に突然梓は顔を寄せ、耳元で囁いた

梓(ウェルカムトゥパイパンワールド)ボソッ

律(ヒィィ・・・!?)ブルブル

澪(あ、あわわ・・・)ガクガク

律と澪は恐怖した
今自分たちが潜んでいることがバレるのを恐れたのではない
ムギの大事な場所が無残にも伐採され、不毛の大地となることを恐れたのだ
それは二人にとっての絶望、死を宣告されたにも等しい衝撃だった

唯「あずにゃん早くクリーム~」

梓「はいです♪」

629 :ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/22(日) 16:04:24.76 ID:zdVs6UPRi
こっち荒れまくっているから避難してきていいかな?

どう?>>1さん


630 :ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/22(日) 16:05:24.95 ID:lo8qiHQg0
>>629
いい加減にしろクズ
このスレは関係ねーだろ


631 :ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/22(日) 16:06:24.12 ID:zdVs6UPRi
>>630
お前が荒らしてるから仕方ないじゃない

あははははははは

純一「はぁ……わかったよ、行くよ」

棚町「あはっ、そうこなくっちゃ♪」

梅原「さっすが大将、話がわかるぜ」

田中「橘君、ありがと」

純一「それで、いつにするんだ?」

棚町「そうねぇ~ 今日はちょっと都合が悪いから……明日とかは? ちょうど土曜日だし」

梅原「明日か? 俺は構わないぜ?」

純一「田中さんはどう?」

田中「うん、土曜なら、薫の家に泊まることにすれば、夜に家を出ても怒られないと思う」

純一「よし、それじゃ明日で決まりだな。時間は夕方……18時頃集合でどう?」

梅原「ちょっと早すぎやしないか?」

純一「あんまり遅い時間に集まると、田中さんも家を出にくくなるんじゃないかな?」

田中「うん、そうだね。それくらいなら大丈夫だと思う」

633 :ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/22(日) 16:08:29.40 ID:mdurDj/S0
>>629
こっちくんなks
向こうでやってろ


634 :ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/22(日) 16:08:40.02 ID:F4ulNK1c0
>>631
つまんないからじゃない

他所様に迷惑かけんなよクズ

紬「唯ちゃん・・・、そのクリーム何に使うの?」

唯「フフ、察しのいいムギちゃんならわかると思うけど、これでムギちゃんの毛を剃るときに滑りを良くするんだよ~」

紬「なるほど。それならスムーズに剃れるの・・・んっ・・・かも・・・///」

梓「!?」

梓(なるほど、ムギ先輩のあの反応・・・。唯先輩がアソコに当てている蒸しタオルが原因ですね。
意識してヤっているのか無意識なのか、タオル越しに唯先輩の手から微細な振動・・・
もしくはなんらかの動きが伝わっているのでありしょうな。なかなかどうして、さすが私の憧れる唯先輩
私も

唯「あずにゃん!何ぼんやりしてるの?クリームちょうだいって言ったでしょ」

梓「す、すみません唯先輩。はい、どうぞ」


律(私たちにはどうることもできないというのか・・・)

澪(ああ、神よ・・・!どうしてあなたはそう無慈悲なのか・・・!)

律と澪の二人は、梓に存在がバレたことですっかり戦意を喪失していた

薫「・・・・・・んん、久しぶりにいっちゃったなあ。すごい疲れちゃった」

橘「・・・はぁはぁ」

薫「ふぅ・・・あっ、丁度時間がきたみたいね。そんじゃ服を着て頂戴」

橘「・・・まて、薫。僕の話は終わってないぞ」

薫「えーっ、そんなこと言われても時間だし・・・あっ、延長するのなら別にいいわよ。料金は30分一万円ね」

橘「そ、そんな金ないよ!ただでさえ高かったんだなら財布にはもうお金が入ってないよ!」

薫「そっ、ならとっとと帰った帰った。貧乏人にはようはないのよ」

橘「なっ!?お前もしかして最初からそのつもりだったのか!?」

薫「さぁーね。どうでしょう?」

棚町「ひゅーひゅー やっさしぃ~」

純一「茶化すなよ。薫もそれでいいだろ?」

棚町「ん、私は夕方以降なら何時でも大丈夫よ」

梅原「そんで、集合場所はどうする? 学校か?」

純一「いや……集合場所なんだけど、薫のバイト先のファミレスでいいよな?」

棚町「私の? 私は別に構わないけど……」

純一「薫、お前夕方までバイトだろ?」

棚町「え? うん……そうだけど」

梅原「なんだ。棚町はバイトだったのか?」

純一「うん、ファミレスで集合なら薫も時間を気にしなくて済むし……」

田中「そうだね」

純一「暗くなるまで、ファミレスで時間を潰せばいいだろ」

梅原「だな、行く前に簡単な打ち合わせも出来るし、さっすが大将」

629 :ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/22(日) 16:04:24.76 ID:zdVs6UPRi
こっち荒れまくっているから避難してきていいかな?

どう?>>1さん

純一「うん、それじゃ明日の18時頃に薫のバイト先のファミレスに集合ってことで」

棚町「おっけー」

田中「うん、わかった」

梅原「よっしゃ。んじゃ、俺はもう少し情報を集めとくわ」

純一「頼むぞ、梅原」





絢辻「…………はぁ」

~放課後 通学路にて~

田中「ねぇ、薫」

棚町「ん~ どうしたの恵子?」

田中「橘君って結構すごかったんだね」

棚町「スゴイって、何が?」

田中「うん、今日のお昼の時に話してた、夜の学校に行くこと」

棚町「それがどうかしたの?」

田中「橘君、最初は私たちと一緒に来る気なかったでしょ?」

棚町「そうね~ちょっとノリ悪い感じだったもんね」

田中「でも、一緒に来るって決めてから、パッと仕切っちゃって……」

棚町「梅原のヤツも呆気にとられてたね」クスッ

田中「そうそう」クスクス

棚町「…………」

このペースだと完結するまえに1000いきそうだからだれか新しいスレ立ててくれないか?

田中「しかも、薫や私が困らないように色々考えてくれて……あんな人が彼だったら素敵かも」

棚町「あ、ごめ~ん、あたしバイトだからここでね」

田中「そっかぁ……バイト頑張ってね、薫」

棚町「てーんきゅ。また明日ね♪」

田中「うん、また明日♪」

棚町(……あたしは……知ってたよ)

棚町(あいつが優しくて、気配りも出来て、スゴイやつだって……あたしは前から知ってるの)

棚町(……でも)

棚町「……はぁ」

棚町「しゃっきりしろ……あたし!」

>>1のせいで向こうのスレまで荒れてきたな

~土曜日 2年A組にて~

梅原「じゃ、俺は幾つか準備があるから先に帰るぜ?」

田中「うん、またあとでね」

純一「梅原、遅れるなよ?」

梅原「わぁってるって。大将こそ遅れたりするなよ? 棚町もあとでな」

棚町「おっけー ファミレスのウェイトレス姿で待っててあげるわよ♪」

梅原「うっひょ~ こりゃぁ意地でも遅刻出来なくなっちまったな、大将!」

純一「い、いや、僕は何度か見てるから」

田中「薫、そうなの?」

棚町「え? あ、純一は何度か、バイト先に遊びに来てくれたことあるから」

梅原「大将~ そりゃぁちょっと冷たいんじゃないか?」

純一「な、なんでだよ?」

梅原「あのなぁ、棚町はうちのクラスどころか、学年でも絢辻さんと二分するぐらい人気があるんだぞ?」

純一「そうなのか?」

梅原「その棚町のウェイトレス姿を独り占めなんて…ファンに後から刺されるぞ?」

>>300
向こうもなにも、向こうから荒らしにきてるんだから仕方ない

田中「確かに薫は人気あるよね……何度か告白されてるし」

棚町「け、恵子!?」

純一「へ、へえ、すごいんだな、薫」

田中「でも、薫は告白されて、とりあえずつき合ってみるけど、すぐ別れちゃうのよねぇ」

棚町「け、恵子! 余計なこと言わないの」

田中「へへへ~、ごめんね」

純一「……なぁ、薫は何ですぐに別れるんだ?」

棚町「う~ん」

梅原「そうそう、とりあえずとはいえ『つき合う』って事は、好きな人がいるって訳じゃないんだろ?」

棚町「……なんていうかさ」

田中「うんうん」

>>307
おいこのssどっかでみたぞ

唯「では蒸しタオルをどかしてクリームを塗りま~す」

紬「うん・・・///」

梓(クリームを用意するために席を立っていた私は、まだ直にムギ先輩の秘所を見ていない!
蒸しタオルがどかされた瞬間がチャンス!クリームが塗られるまでのわずかな時間こそが私の悲願!
意識を研ぎ澄ませ!網膜に焼き付けろ!見よ!当方は赤く燃えておりますぞ!グフフ)

梓の意識は明鏡止水の境地にあり、今の梓には時間の流れがまるでコンマ送りしている動画のようにゆっくりと感じられていた
それはメジャーで活躍するトップバッターや、テニスをしている王子様ですら容易に辿りつくことのできない達人の境地であった

橘「おい!待てよ!僕はまだ何も聞けてないぞ!」

薫「聞くって一体なによ?」

橘「お前がここで働いている理由だよ!」

薫「あー・・・ならまた今度にしてくれない?はやく着替えて。ただでさえ時間オーバーしてるのに」

橘「いーや、薫から聞かせてもらうまでずっとここにいるよ!」

唯「あ・・・」

紬「どうしたの唯ちゃん?」

唯「私、眉を整える用のカミソリしか持ってないんだった・・・」

紬「何か問題でも?」

唯「ムギちゃんはちょっと毛が濃いから、蒸しタオルしてクリーム使っても
このカミソリだともしかしたら怪我しちゃうかも・・・」

梓(失念していたッ・・・!確かにムギ先輩の毛は濃い・・!まだ確認していないですけど、おそらくあの秘部は
太くたくましい毛が絡み合うモルボルの触手・・・!テレビで見た床屋さんが使うような専用のカミソリがなければ剃れないという
可能性は高い・・・!)

紬「そうなの・・・。じゃあまた今度お願いしようかしら」

唯「それには及ばないよムギちゃん!」ファサッ

唯は肩に少しかかる髪を後ろにかき上げた

唯「私のおうちに良いカミソリがあるの。日本でもトップクラスの金属加工技術に優れた燕三条の特注品なんだ~。よかったらだけど
今日ムギちゃんうちに泊まりにおいでよ。うちなら二人っきりだし、恥ずかしくもないでしょ?」

梓「あ、なら私も泊まりに行ってもいいですか?憂にお料理習いたいな~・・・、なんて」

唯「あずにゃんなら大歓迎だよ。じゃあ、お泊り会も兼ねてよかったらどうかな、ムギちゃん?」

紬「うっ・・・」グスン

唯「え・・・、どうしたのムギちゃん?嫌だった?」

紬「違うの・・・。私、女の子同士でのお泊り会とかしたことなくって・・・、嬉しくて・・・」

唯「ムギちゃん・・・。よ~し、じゃあ今日は最高のお泊り会にしようね!」

紬「はい!」ニコッ

梓(大丈夫、チャンスはまだある・・・。それに、逆に考えればこれは準備する時間が与えられたともいえるでしょう。
私はチャンスは逃がさない・・・。それに、もしかしたらみんなでお風呂なんてことも・・・)ニマァ…



澪(よ、よかった・・・。ムギのアソコが剃られずに済んだ・・・)

律(何言ってるんだよ澪!唯の家で何があるかわかんないんだ!)

澪(そ、そうか、今は良くても、最悪の場合夜には・・・)ゾクッ…

関係ないが、紬のアソコにはまだ唯がタオルを当てていた

棚町「つき合ってみないと、その人がどんな人か?ってわかんない訳じゃない?」

純一「まぁ、確かにそれは言えるな」

棚町「で、つきあってみるんだけど……なんかしっくりこないっていうか」

田中「それで、すぐに別れちゃうんだよね」

棚町「えへへっ♪」

梅原「なるほどなぁ……って大将、ちょっと顔色が悪くないか?」

田中「うん、なんだか少し元気ないね~」

純一「……最近、寝つきが悪くてさ。ちょっと寝不足気味なんだ」

棚町「なぁんだ、あたしが人気者って知って、ショックを受けたのかと思ったのに」

純一「ば、バカ。薫が人気があるのは知ってるよ、昔っからのことじゃないか」

棚町「好きでもない人とつき合って、あんたの気をひこうとしてるのに……」

純一「なっ?!」

>>319
おかえり^^

>>322
他のスレからの無断転載だぜ、>>1以外のは

そして、紬と唯はお泊り会のお菓子を買うと部室を立ち去り、梓は用があるから後で行くと言い部室に残ったのであった

梓「モグモグ・・・、そろそろ楽にしていいんじゃないですか?もう私しかいませんよ。
ねえ、律先輩に澪先輩・・・?」ゴクン

梓は蒸しタオルを渡すときに何故か渡そうとしたヤマザキのチョコチップスナックを頬張っていた
チョコの粒がスナック生地に絶妙に絡み合い、チョコとスナックのハーモニーを梓の口の中で奏でていた

律「気付いていたのか、梓・・・」

梓「気付かない方がおかしいですよ律先輩」

澪「頼む梓、ムギのアソコを剃らせないであげてくれ」

梓「そればっかりは唯先輩とムギ先輩でのことですしねぇ・・・」モグモグ

チョコチップスナック(八本入り)は、すでに半分を梓によって消費されていた
この美味さ、並みの菓子パンではない・・・!

>>326
じゃあまとめサイトは全部違法だね?

梓「まあ私も鬼ではないですし、先輩がたにチャンスをあげてもいいですよ」

律「ほ、本当か!?」

澪「梓・・・、ありがとう・・・」

澪は嬉しさのあまり目に涙を浮かべていた

梓「まあ、チャンスといっても何とかするのは先輩たち自身ですよ?」

律「どういうことだ梓・・・?」

梓「私が唯先輩に頼んで、今日のお泊り会に澪先輩と律先輩の参加を頼んでみるんですよ」

澪「で、でもそれは・・・」

そう、澪と律は唯によってムギとの友情が上辺だけのものなのではないかと指摘され部室を追い出された身
その日のうちに唯たちと出会うのは気まずいものであった
澪と律の紬への友情はもちろん確かにある
しかしそれは、日本の女性としての節度をとろうとさせる唯のものとは違い、己の欲望も若干混じっているため二人は素直にはなれないのであった

梓「気まずいですか?」

律「そりゃ・・・、まあ・・・」

梓「唯先輩ならもう気にしてないと思いますよ。唯先輩は素直で優しいですから。まあ、二人がきちんと話して誤解を解けばですけど」

澪「う、うん・・・」

律「そう・・・だよな・・・」

澪と律の二人は紬のアソコの毛を剃らせまいとしている
それは二人の欲求に基づいたものであり、一般の女性がハミ毛を処理しているという事柄と相反する思想であるために、唯と和解するのは難しいことなのであった

梓「じゃあ唯先輩に電話しますがいいですか?」

律「!?」

澪「ま、待ってくれ梓!」

薫「あのねぇ、あたしはあんたの為に言っているのよ?このままだとあんた、ヤクザにしばかれるわよ?」

橘「や、やくざだって?」

薫「そうよ。こういう店ってあんたみたいな問題のある客のためにヤクザを雇っているもんなの」

橘「お前・・・そんなヤクザのいるような店で働いていて大丈夫なのかよ」

薫「はいはい、ご心配ありがとう。そんじゃ、はやくいきなさい。もう10分もオーバーしているわ」

橘「うう、仕方ない。また今度にきちんと話してやるからな!」

梅原「健気だねぇ~棚町は」ニヤニヤ

田中「薫、かわいそう……」

純一「ちょ、ちょっと二人まで」アセアセ

棚町「それなのに純一は……なんてかわいそうなあたし……恵子に慰めてもらおっと♪」

田中「よーし、よし」ナデナデ

純一「た、田中さん……」

梅原「まぁ、具合が悪いなら、あんま無理すんなよ? なんだったら、二人のエスコートは俺に任せて……」

田中「えぇ!? 橘君来ないの~?」

梅原「た、田中さん……ワザトヤッテマセンカ?」

純一「……ぷっ。大丈夫、集合時間まではまだあるし、少し休めば良くなると思うから」

田中「そっかぁ……でも、無理しないでね?」

純一「ありがとう、田中さん」

梓「何ですか先輩?」

ため息を吐き、梓は二人の先輩を見やった

律「考える時間をくれないか・・・?」

澪「う、うん。私たちも、さすがに気持ちが追いつかないというか・・・」

梓は冷たい目で二人を見ると言った

梓「先輩たちの思いっていうのはその程度だったんですね。がっかりしました」

律「!?」

澪「!?」

二人は頭をゴルディオンハンマーで殴られたような衝撃が走るのを感じた

律(そうだよ、私たちがずっと思ってたことはこんなことで諦めるような軽いものじゃない・・・!)

澪(忘れてた・・・。そう、ムギのアソコを守るためなら、つまらないプライドは捨てて、なりふり構っていられないってことを・・・)


律「いや、すまなかった梓。お願いだ。唯に話を通してくれないか?」

澪「ああ。私も頼む。この通りだ」

二人は梓に対しお辞儀をした

梓「その目・・・。揺るぎ無い意思が感じられます。よかったら話してくれませんか?二人が何故そこまでムギ先輩のあそこに執着するのかを・・・」

律「話せば長くなる」

澪「ああ、その通りだ」

梓「じゃあいいです、電話しますね」

律「あれはそう、梓がこのけいおん部に入る前のことだった」

梓(語り出しちゃったよ・・・)

棚町「あんた、あたしが仕事してるところに、寝ぼけた顔で来ないでよ?」

純一「わかってるよ、薫」

棚町「で、でも……ホントに辛かったら、ちゃんと言いなさいよ?」

純一「うん、ありがとう」ニコッ

梅原「……なんかさ、二人だけの世界作っちまって、なぁ?」ニヤニヤ

田中「……うん、私たち邪魔者~って感じだよね?」

棚町「ちょ、ちょっと!///」

純一「お、おい!///」

642 :ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/22(日) 16:16:15.54 ID:zdVs6UPRi
>>639
つまらないのなら無視して落ちるもんだと思うけどね。わざわざ荒らすして勢いあげるとか意味分からん


644 :ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/22(日) 16:18:27.34 ID:0Zme+tlXi
>>642
わざわざここでスレ立て代行するから

アスペ?


646 :ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/22(日) 16:20:14.18 ID:G0qwvbb20
>>642
荒らしはお前だks
さっさと帰れ


648 :ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/22(日) 16:21:31.88 ID:zdVs6UPRi
>>646
NGで見えない。やっぱりここから来てるのかよめんどくさいなあ


649 :ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/22(日) 16:22:43.58 ID:G0qwvbb20
>>648
なんで見えねえのにお前にレスしてるってわかるんだ死ね

だからやめろっていっただろクズいい加減にしろ

薫「あっ!ちょっと待って!」

橘「なんだよ。人に早く帰れと言ったり、待てと言ったり」

薫「いいから待ちなさい・・・」

ちゅ

橘「!?」

薫「んふふ、これはサービスよ。ほんとはNGなんだけど、あんただけは特別よ?」

橘「か、薫・・・」

薫「はい!それじゃ、また今度よかったらきてね。あ、そうそう、あたしはこの時間ならだいたいいるからね。忘れずに指名するのよ?」

橘「わ、分かったよ・・・それじゃ、また」

薫「はーいっ♪ありがとうございましたー」

梅原「よしっ! 二人の邪魔にならないよう、帰ろうか!」キリッ

田中「ふふっ、そうだね。私も帰ろ~」

純一「う、梅原!///」

棚町「け、恵子!///」

梅原「んじゃ、またあとでな」

田中「またね~」

  …………

純一「ぼ、僕たちも行こうか」

棚町「そ、そうね」

澪「………」

秋山澪
彼女は自分の部屋で手鏡を片手に絶句していた

澪「はぁ…憂欝だ……」

そう思うのは仕方のない事だった
なにしろ軽音部員みんなと約束した露天風呂が明日に控えているのだ

澪「行きたくないよぉ…」

最初に気付いたのは小学校のお泊りキャンプの時
同級生と共に昼間の汗を洗い流す入浴時間
今も傍らに学校生活を満喫している幼馴染の股間を初めて見た時
私は自分のそれと比較し、違和感を感じた

大して気にもせず時は流れ
あの時感じた違和感が確信に変わったのは、
父親の秘密の雑誌を運悪く見つけてしまった時だ
卑猥な雑誌に載るその女性は顔を見ても明らかに私よりも年上の筈
この女性も、この女性も、そしてこの女性も……

彼女のこの時の感情は、卑猥な雑誌を初めてみた衝撃からくる高揚感でもなければ
こんな雑誌を購入しているであろう父親への嫌悪感でもなかった

澪「私の方が陰毛が濃い……」

~夕方 ファミレスにて~

棚町「いらっしゃいませ~……って純一じゃない。随分早かったのね」

純一「うん、帰る時にみんなに心配掛けちゃったから、早めに来ておこうと思って」

棚町「そっか……こちらにどうぞ」

純一「やっぱり僕が一番最初?」ヒソヒソ

棚町「うん、あんたが一番だね……顔色、良くなったじゃない?」ヒソヒソ

純一「ただの寝不足だって言ったじゃないか。少し寝たら良くなったよ」ヒソヒソ

棚町「そっか、良かった♪」

棚町「ご注文がお決まりになりましたら、お呼びください」

純一「あ、とりあえずコーヒーを」

棚町「コーヒーだけなの?」

純一「コーヒーだけだよ。そんなにお金がある訳じゃないし」

棚町「しょうがないなぁ、薫さんがなんとかしてあげよう♪」

  …………

正直>>1には申し訳ないがこのSSはそんなに面白いとは俺も思わない
ただ、ここまで粘着して荒らされるようなものでもないと思う

他作品に比べ、アマガミ信者ってこういう二次創作への耐性が無さ過ぎないか?
この前の絢辻NTRでも荒れまくって作者が展開変えてgdってたし

卑猥なポーズをとるどの女性よりも、私の陰毛の量は勝っていた
その時悟った、私は人とは少し違う人間なんだと
恥ずかしさ極まりない感情と共に、深い絶望感が私を襲った

澪「どうしよう…このままじゃ…」

もちろん他人の前で裸に近い格好をする事は、今回が初めての体験じゃない
部活による合宿で、私の目の前をタオルも巻かず横切る親友たち
その親友たちの下半身を、見てはいけないと思いながらも、
私は無意識に目線を下ろしてしまう

その時私の面前に映るものは、なんの不自然さも感じられない
むしろ可愛げも見てとれる様な陰毛たち
特に可愛げのある黒髪の後輩のそれを見てしまった私は
心に深い傷を負い、バスタオルを1人体に巻きつけたまませっせと自分の体を洗い流す
見せてはいけない、見せるくらいなら死んだ方がマシだと自分に言い聞かせながら

>>349
さっきから無駄な長文ウザイよお前
臭いです

澪「とりあえず処理はしておかないと」

使い古したカミソリと毛抜きピンセットを片手に、私はバスルームへと歩みを進める

先に断っておくが今からする行為は予防線だ
私の下半身は誰にも見せる訳にはいかない

露天風呂で起こる予想外な出来事
たとえば巻いていたタオルがはだけてしまった時とか
そういった場合に対する予防線なのだ

澪「………」ショリショリ……

湯の音が聞こえもしないバスルームに
ひたすら私の処理の音が響く……

棚町「お待たせしました。カップルに大人気♪ 『らぶらぶジャンボパフェ』とコーヒーです」

客A「……おい、あいつ一人で『あれ』頼んでるぜ?」ヒソヒソ

客B「甘い物が好きなんだろうけど……何も一人で頼まなくてもなぁ……」ヒソヒソ

純一「ちょ、ちょっと薫!」グイッ

棚町「なぁによぉ~ 急に引っ張らないでってば」

純一「どうしてよりによって『これ』なんだよ?」ヒソヒソ

棚町「『薫さんがなんとかする』って、さっき言ったでしょ?」ニッコリ

純一「それにしても一人で食べる量じゃないだろ、これは」アセアセ

棚町「じゃ、あたしが一緒に食べてあげよっか?」

純一「か、薫は仕事中だろ」

棚町「あと10分くらいであがりだし、さすがの純一でも10分で全部食べるのは難しいでしょ?」

純一「そ、そりゃそうだけど……まさか薫が食べたいから、持ってきた訳じゃないよな?」

棚町「う~ん、確かに私も食べたいかも?」

純一「お、おい……」

店員「あ、お疲れさまでーす。どうでした?初めての風俗は?」

橘「なんだか・・・すごく疲れたよ」

店員「あー、そうですか。まあそりゃだれだって終わったら疲れますよ(笑)」

橘「あの・・・すこし聞きたいんだけど、いいかな?」

店員「はい、なんでしょう?」」

………

紬「今から行く露天風呂ね、本当は一年前くらいから予約しないと入れないんだって♪」

唯律「すげー!」

律「本当に大丈夫なのか?そんなに高価な所…」

紬「うん、ちょうど招待されていたから♪」

唯「ありがとうムギちゃん!すっごく楽しみ~」

澪「そうだなっ!いつもありがとうムギ」

澪「………」

バス内で期待に目を輝かせている仲間たちとは裏腹に
私は気乗りがしない自分の本心を隠しながら、皆と話を合わせる

頭の中は浴場に到着した時の事
いかなる状況でも自分の陰毛を人の目に晒さない事
それを考える事で頭の中はいっぱいだった

棚町「それにさ……疲れてる時は甘い物がいいって言うし」

純一「あ……」

棚町「これ食べて、元気だしてよ」ニコッ

純一「ありがとう……薫」

棚町「えへへっ、どういたしまして♪」

  …………

梅原「よぉ~、バカップッ……ぐぼぉぉぉっ!?」ドガスッ!!

田中「薫、橘君、遅くなっちゃった」

純一「やぁ、田中さん」

棚町「恵子、あんたこのヘンタイに何かされなかった?」

田中「大丈夫、入口で偶然会っただけだから」

棚町「そう? ならいいけど」

梅原「う、ぐっ……た、棚町……出会い頭に……みぞおちにパンチなんて入れるか?」

純一「さっきのは梅原が悪いな」

棚町「そうよ! あんたがいきなり変なこと言おうとするから」

梅原「だって、お前たちが食べてるのって……」

梅原「直径10cm深さ5cmのピンクガラスの器にフレークを2cm敷き敷き詰めて……」

梅原「バニラ、チョコ、ストロベリーの三種のアイスに12種類のフルーツに大量の生クリーム……」

梅原「加えて、可愛らしいスプーンが2つセットでついてくる……」

梅原「正式名称『らぶらぶジャンボパフェ♪』通称『バカップルパフェ♪』じゃないか!」

棚町「説明ありがと」

田中「すごいすごい」パチパチ

純一「梅原、なんでそんなに詳しいんだ?」

梅原「そりゃぁ、彼女が出来た暁には、是非一度頼んでみようと思ってたからな!」エッヘン

棚町「それで、頼んだことは?」

梅原「ないっ!」エッヘン

純一「だろうな」

田中「ふふふっ」クスクス

梅原「まぁ……それにだ……」チラッ

純一「うん?」

梅原「四人席だってのに、わざわざ隣りに座って、そんなもの食べてたら、誰がどう見ても『バカップル』だろ」

棚町「だってぇ~ 純一が『一人じゃ寂しい……』って言うから~♪」ギュッ

純一「こ、こら、薫!? くっつくな!」

田中「わぁ~ 薫ったら積極的♪」

梅原「大将は俺を置いて、大人の階段を登っちまったんだな……」

  …………

「いらっしゃいませ、4名様で宜しいでしょうか?」

紬「はい、予約していた琴吹と申します」

「お話は伺っております、どうぞこちらへ」

律「すげー…超VIP待遇だよ」

唯「なんかお嬢様になった気分だね」

見劣り「私こんなの初めてだよ」

清潔感と高級感をこれでもない程感じられる受付場を後にする
どうやら個室が用意されてるらしい
1人旅でのホテルならどんなに気分が良い事か

そもそも私は共同で使う浴場というものが大嫌いだ
家のバスルームで事足りるじゃないか
なんで赤の他人の前で自分の裸体を見せつけなくてはならないのか
もっともそんな私の持論等、好意で誘ってくれたムギには口が裂けても言えない

「いらっしゃいませ、4名様で宜しいでしょうか?」

紬「はい、予約していた琴吹と申します」

「お話は伺っております、どうぞこちらへ」

律「すげー…超VIP待遇だよ」

唯「なんかお嬢様になった気分だね」

澪「私こんなの初めてだよ」

清潔感と高級感をこれでもない程感じられる受付場を後にする
どうやら個室が用意されてるらしい
1人旅でのホテルならどんなに気分が良い事か

そもそも私は共同で使う浴場というものが大嫌いだ
家のバスルームで事足りるじゃないか
なんで赤の他人の前で自分の裸体を見せつけなくてはならないのか
もっともそんな私の持論等、好意で誘ってくれたムギには口が裂けても言えない

橘「この・・・KAORIって娘、いつからここで働いていているの?」

店員「えっ?KAORIちゃんですか・・・?そうですねえ、だいたい半年くらい前に入店してきた娘ですかねえ」

橘「半年・・・そうですか。じゃ、なんでこんな店で働いていているのか知っていますか?」

店員「・・・お客さん。そういうことを根掘り葉掘り聞くのは駄目ですよ」

橘「あ、すいません・・・」

店員「まあ、初めてなら分からなくてもしょうがないですけどね。どうしても知りたかったらまたこんど指名して、嬢に直接聞いてください」

橘「・・・はい、分かりました。それでは失礼します」

店員「はーい。どうもありがとうございましたー」

店員「棚町君、あんまり騒ぐと他のお客さんに迷惑だから、ほどほどで頼むよ」

棚町「はい、ごめんなさい」ペロッ

店員「ん……わ、わかってくれたらそれでいいから///」スタスタ

梅原「なんだ、あれ? 棚町に気でもあるんじゃないのか?」

田中「うん、顔が真っ赤になってたね」

純一「薫はどこに行っても人気があるな」

棚町「ただの同僚だってば、興味ないわよ」

梅原「だって……ホレ、大将のこと睨んでるぜ?」

田中「ほんとだ」

棚町「も~うっさいなぁ」

純一「そ、それで、梅原。あれから何かわかったのか?」

梅原「おぉ? 『七不思議』の話か?」

純一「そうそう」

梅原「『生物室の動く人体模型』『開かずの倉庫』『中央階段の運命の姿見』は話したっけ?」

田中「その三つは聞いたかな」

律「すっごく広い…!ここ本当に4人部屋か?」

澪「宴会場みたいだな、それに和風な感じで本当に高そう…」

唯「見て見て!こんなにいっぱい露天風呂があるよ!」

紬「ふふふ、喜んでもらえて嬉しいわ♪」

澪「あ、あんまりはしゃぎすぎるなよー」

唯が見つけたガイドによると
大小20程の露天風呂が用意されている様だ
岩や檜や内風呂…
各露天風呂の温泉効果も様々らしい

梅原「あとは『夜のプールに蠢く影』『校内を彷徨う少女の霊』『教員トイレから聞こえる女性のすすり泣き』か」

棚町「それと、七つ目の不思議もね」

梅原「そうだな……結論から言うと、七つ目の不思議はよくわからないままだな」

純一「そっか……それで残りの三つは?」

梅原「『校内を彷徨う少女』は、片思いの初恋が実らなかったことを苦にして、自殺した生徒の幽霊らしい」

棚町「へぇ~そんな子がいたんだ?」

梅原「あくまで噂話だからな。まぁ、その初恋の相手を探して、今も校舎内を彷徨ってるらしいぜ」

田中「なんだかかわいそうなお話ね」

梅原「あと『教員トレイのすすり泣き』だけど、何でも男性教員に騙された教育実習生の幽霊だとか」

純一「そういや、毎年実習生は来てるもんな……そういう話があってもおかしくないか」

梅原「騙されたことを恨みに思って、腹いせにトイレで命を絶ったとかで……」

田中「う、うん」

梅原「その男性教員どころか、世の中の男全員に対して、恨み言を繰り返すそうだ」

棚町「ウジウジした幽霊ねぇ」

純一「いや、幽霊ってそういうもんじゃないかな?」

律「よし、それじゃあ早速入りますか!」

唯「そうだねりっちゃん!」

澪「少しはゆっくりしたらどうだ?」

律「せっかく来てるんだからどんどん入らないともったいないよ!」

唯「そうだよ、ほらみんな行こう?」

澪「わ、私はまだいいよ…」


紬「私も後で大丈夫、唯ちゃん達先に入ってきたらどうかしら?」

この二人が先走るのも想定の範囲内だ
今のところ私のシミュレーション通りに事は運んでいる
何も問題ない
入浴時間が短ければ短い程、私の隠すべきものは隠しやすくなる

紬「お茶、入ったわよ♪」

澪「ありがとうムギ、ごめんな、ここに来てまでこんな事ちゃって」

紬「ふふ、いいのよ♪」

二人で使うにはもの寂しさを感じるこの空間で
ゆったりとした時が流れる

紬「着替えよう?」

澪「そっか、やっぱりこういう場って浴衣だもんな」

紬「はい、澪ちゃんの分」

澪「ありがとう、ムギ」

二人を背に向けたまま私はあまり着る機会の無い浴衣を手に取る
下着姿になるのは心許した二人の前とはいえ恥ずかしいものだが、
お風呂に入るそれ程ではない
昔の女性は浴衣の下には何も着けなかったと耳にしたが、
小心者の私には到底理解できるものじゃない

紬「お茶、入ったわよ♪」

澪「ありがとうムギ、ごめんな、ここに来てまでこんな事させちゃって」

紬「ふふ、いいのよ♪」

二人で使うにはもの寂しさを感じるこの空間で
ゆったりとした時が流れる

紬「着替えよう?」

澪「そっか、やっぱりこういう場って浴衣だもんな」

紬「はい、澪ちゃんの分」

澪「ありがとう、ムギ」

二人を背に向けたまま私はあまり着る機会の無い浴衣を手に取る
下着姿になるのは心許した二人の前とはいえ恥ずかしいものだが、
お風呂に入るそれ程ではない
昔の女性は浴衣の下には何も着けなかったと耳にしたが、
小心者の私には到底理解できるものじゃない

梅原「で、最後に『夜のプールに蠢く影』だけど……」

田中「うん」

梅原「これは……デマみたいだな」

純一「そうなのか?」

梅原「あぁ。どうも、大会前に遅くまで練習していた水泳部員じゃないか?って話だ」

棚町「なぁ~んだ、つまんないの」

純一「それじゃあ、実質『五不思議』になるのか?」

梅原「う~ん、そうなっちまうなぁ、これまでの調査結果だと」

田中「ずいぶんと減っちゃったね」

棚町「『幽霊の正体見たり枯れ尾ひれ』って言うじゃない」

純一「それを言うなら『枯れ尾花』だろ」

棚町「細かいわね~ 似たようなもんでしょ」

梅原「まぁまぁお二人さん。……で、そろそろ行かないか?」

橘「ただいま・・・」

絢辻「あら、おかえりなさい。今日は遅かったわね。そんな時間に授業あったっけ?」

橘「うっ・・・い、いや、梅原の奴とちょっと久しぶりに遊んでて・・・」

絢辻「ああ、梅原くんと・・・元気にしてた?梅原くん」

橘「あ、うん。元気すぎて困るくらいにね」

絢辻「ふふっ、梅原くんらしいわ。あ、ご飯できているから早く食べましょう?」

橘(絢辻さん・・・僕がソープにいって薫とあんなことしてたなんて知らないんだよなあ)

橘(はあ、それなのにご飯を用意して待っていてくれるなんて・・・僕は何をやってるんだ)

紬「お茶、入ったわよ♪」

澪「ありがとうムギ、ごめんな、ここに来てまでこんな事させちゃって」

紬「ふふ、いいのよ♪」

二人で使うにはもの寂しさを感じるこの空間で
ゆったりとした時が流れる

紬「着替えよう?」

澪「そっか、やっぱりこういう場って浴衣だもんな」

紬「はい、澪ちゃんの分」

澪「ありがとう、ムギ」

二人は背に向けたまま私はあまり着る機会の無い浴衣を手に取る
下着姿になるのは心許した友達の前とはいえ恥ずかしいものだが、
お風呂に入るそれ程ではない
昔の女性は浴衣の下には何も着けなかったと耳にしたが、
小心者の私には到底理解できるものじゃない

律「これおいしい!なんて料理?」

唯「えっと、和風焦がしバターソースオマール海老だって」

澪「フルコースなんたな、どれもおいしい」

紬「そう?どんどん食べててね」

初めて口にする高級料理を、『おいしい』と思う事はなかった
ムギには申し訳ないが、心ここにあらずの状態なのだ
なぜならあの嫌な時間が、刻一刻と迫っているのだから

律と唯は昼間露天風呂に入ってきたのにも関わらず、またこの後入るようだ
私の気も知らず、高級露天風呂を満喫しているこの二人が羨ましい
その太い神経と薄い陰毛が本当に羨ましい

ちょっと用事で一時間くらい離席する

残ってたら続き書くよ。落ちていたり埋まっていたら明日あたりにまたスレを建てて書くわ

荒らし一旦減速して

荒らしが自動保守と化してる

ただいま

用事が出来たんでで今日は書けそうにないわ

また明日の昼あたりにスレ建てて再放送するよ

あと代理で建ててくれた人ごめんね

荒らし共明日の昼再集合って事で

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