律「なんかさぁ…三年になってからムギの奴うざくね?」(153)

澪「へ?」

律「空気読まずに割り込んでくるっつーか、その上ウケ狙いがスベってるっつーか」

律「相手しててすげー疲れるんだわ」

唯「あー、ごはんはおかずの時とかひどかったね」

澪「お前ら、今まで合宿やらお菓子やらで散々お世話になっといて…」

律「それとこれとは話が別!」

律「ほれ、澪も正直になれって。今日あいつ休みなんだからさ」

澪「う……」

澪「…わかるかも」

律「だろー!?」

死ね

わかる

わかる

やめて

>律「空気読まずに割り込んでくる

1期11話のお前だろwwwwwwww

わかる

はよ

唯「嫌われ者だねぇムギちゃん」

澪「…唯の真似してるらしいぞあれ」

唯「えー!?わたしあんな感じなの?」

澪「いや、違うよ。唯とは別に2人きりでいても苦じゃないし」

律「秋山さん琴吹さんといっしょにいたくないのね。ひどーい」

澪「どの口が言うんだ!」

律「はは、冗談冗談」

梓「……」

律「梓もそう思うだろ?」

梓「…そーですね」

キーボードの?

>>1絶対に許さない

はよ

ムギアンチは本当ゴミだな

律「あーもうやだ。退部しろ!っつったら辞めてくれんのかな?」

澪「文化祭が控えてるんだぞ!キーボードどうするんだよ!」ゴツン

律「ぎゃん!?」

唯「!」ピコーン

唯「ひらめいたよりっちゃん澪ちゃん!」

唯「ツッコミだよ!」

           ミ ヽヽヽリリノノノノ
          彡ミイ  ̄ ̄'` ̄ヾミ
          彡ミi )      ;|ミ
          彡ミ〉____i,i_____イミ
           rミi_|     ∧   |    
           {6〈`┬ー´_ |_ーイ    >>1うるせえ豚野郎
          ヾ|  (  ,-ー-、) |     
           \ `- ⌒-´ノ

           /i\ __ノ ヽ
           /ヽ__/ヽvー――ヽ⌒ヽ
       ―=/      \ _   /  三 ニ =―
   ―=ニ /)─   ―___> `ヽ/   │  三 ニ =―

        (])(○)  ( (コ__〉__> ヽ   」三 ニ =―
       (])⌒.( 0 0 )(コ__〉__>  〉/   ニ =―
        (])   |r┬-| (コ__〉__> ,.'  三 ニ =―
         \ `ー'~  `――'―'"      三 ニ =―
          ★ ̄>ニ/ ̄ ̄

              丿 ! `☆  ゴキっ

絶対に許さない(´;ω;`)ブワッッッッッッッ
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY3-DCBQw.jpg

実際スネ夫のほうがまだまし
やってみたかったの~(笑

はよ

>>1しね

投下遅いんだけど・池沼?

ムギ厨が湧いてるな

翌日

紬「あ、りっちゃん!」

律「よーっす」

紬「掃除お疲れ様。みんなはまだ用事?」
律「澪も唯もたぶんな」

律「それ今日のお菓子?」

紬「うん。今日は…あっ」

紬「…さて問題です!今日のケーキはなんでしょうか?」

紬「でれでれでれでれでれ…」

律(……うぜえ)

紬「あと10秒でーす。でれでれでれ…」

律「…イチゴタルト?」

タクアンケーキ

クソ

紬「残念!正解はどら焼きでしたぁ!」パカッ

律「はい?」

紬「」チラチラ

律「……」

律(あー、ツッコミ入れてほしいのね)

律(じゃあ遠慮なくいかせてもらいますよっと)

律「それはケーキじゃ…」ググッ

律「ねーだろ!!」ブンッ

ゴキン!

紬「っ!?」

律「おまえ今チラチラ見てただろ」

むぎちゃんかわいいよ

クソ

紬「え?え?」ズキズキ

紬「…いた…いたい」ウルッ

律「おーいてー。ムギは石頭だなー」

紬「りっちゃん…なん、で」ポロポロ

律「ツッコミだよツッコミ。こんなんで泣いてたら澪のツッコミには耐えられないぞ」

律(なんだかんだで澪は手加減してるけどな)

紬「ツッコミ…」

律「そうだ。あたしたちもムギにもっと積極的にツッコミ入れてこうと思ってな!」
律「でもちょっと強すぎたか?わりいわりい」

紬「そ、そう…なんだ…。ありがとう…りっちゃ…っ」グスッ

律(ああああああスッキリしたあああああ)

~~~~~~~~~~~~

律澪『ツッコミ?』

唯『ムギちゃんは構ってほしくてギャグを飛ばしてくるんでしょ?』

唯『その時に全力でひっぱたくんだよ。あくまでツッコミってことにして』

唯『当然そんなツッコミありえないけど、ムギちゃん世間知らずだし』

唯『で、繰り返すうちにツッコミが怖くなって』

ぐぬぬ

なんかマジキチよりこういうやつの方がえぐい

続けてよ

心が痛くなるな

クソ

しえん

クソ

いいなこれ

うわぁ…

わくわくするー

エグいな…

これだから人間はwwwwwww












人間は・・・・・・・・

やれやれだぜ

クソ

澪『おとなしいムギのできあがりってことか』

律『おまけにストレスも解消!名案だ唯隊員!』

唯『光栄ですりっちゃん隊員!』

澪『名案かなぁ…?』

~~~~~~~~~~~~

ガチャ

唯「つかれたぁ…」

澪「早めに進路決めておかないから怒られるの。自業自得」

唯「そんなぁ~」

律「ようおふたりさん」

紬「あ、お茶、淹れるね」ゴシゴシ

澪「……」

澪(さっそくやったのか?)ヒソヒソ

律(もーバッチリ。気分爽快!一発でおとなしくなったし)ヒソヒソ

唯「あ、どら焼きだ!」

なんて吐き気がするスレなんだ

いいぞもっとやれ

-----

コポコポコポ…

律「梓の奴、ずいぶん遅いな。なんか聞いてる?」モグモグ

唯「わたしは聞いてないよー」モグモグ

澪「文化祭近いし、クラスで集まりみたいなのがあるんじゃないか?」

紬「……」モソモソ

唯「もうすぐ文化祭かぁ」

律「文化祭といえばやっぱり?」

澪「」ビクッ

唯律「「秋山さんの!?」」

澪「や…やめろぉ!」

今更感溢れるネタだな

クソ

クソ

続きはよ

唯「待ち望まれますなぁ~」

律「ファンにとっては今年がラストチャンスですからなぁ~」

紬「」キョドキョド

紬「そ、そしたら澪ちゃんのファン、もっと増えちゃうかも~」ヘラヘラ

澪「」イラッ

澪「っていい加減にしろ!」ゴスッ

紬「あ゛っ」ガツッ

律「おお!ゲンコツからテーブル顔面激突の二段ツッコミ!?」

紬「うぁぁ…」ボタボタ

澪「うわっ!?血!?」

唯「あはは、鼻血出てるー」

唯「ムギちゃんはいティッシュ」

紬「あ、あいがどう…」

律「さすが澪のツッコミは一味違うぜ!」

澪「ミエナイキコエナイ…」

律「って聞いちゃいねー」

ガチャ

梓「すみません!遅くなりました!」

唯「あずにゃん!」

律「おーっす」

唯「ずいぶん遅かったね~」

梓「ちょっとクラスで面倒な仕事を任されてたんです。うっかり連絡するの忘れてて…」チラッ

紬「うー…」

梓(……)

澪「梓らしくないな」

唯「あ、復活した」

律「あー、もうこんな時間か」

梓「…今日は終わりでいいんじゃないでしょうか」

やめたげてよぉ・・・

クソ

死ね、律
中の人の汚点だ

クソ

ぶち殺すぞクソカス

これは隠れた梓のステマ

この澪アホだろwww
勝手に自爆してビビってるwww

心が痛い……

澪「…そうだな。帰ろっか」

紬「…私、鼻血止まるまで部室にいるね」

梓「私はちょっと練習していきます」

律「んじゃ鍵よろしく」

唯「あずにゃんあずにゃん」チョイチョイ

唯(なんかけっこううまくいってるから、余計なことは言わないようにね)ヒソヒソ

梓(わかってますよ)

唯「じゃあね~」パタン

まじでやめろ

紬「……」

梓「……」

梓「隣り座っていいですか?」

紬「う、うん」

梓「失礼します」トスッ

紬「あの」

梓「はい」

紬「向こうのテーブルの上に梓ちゃんのぶんのどら焼きがあるの」

紬「よかったら持っていってね」

梓「ありがとうございます」

紬「……」

梓「……」

紬「あ、止まった…」

梓「どうしたんですかその鼻血?」

紬「ちょっと、転んじゃって」

梓「殴られたのかと思いました」

紬「!?」

紬「ち、違うわ!これは私が勝手に…」

梓「落ち着いてください。またぶり返しちゃいますよ」

紬「う…」

梓は乗り気じゃないのか?

おいクソブスデコ○すぞ

あずにゃん......

たくあん厨じゃないけど悲しいれす

いつもなら梓もノリノリなのに

むぎゅかわいそうだ

>>70
間違えたwww
むぎちゃん......

梓「…私知ってるんですよ」

梓「先輩たちに、ツッコミとは言えないような暴力を振るわれたんですよね?」

紬「そんな……こと」

律『それはケーキじゃねーだろ!』

澪『っていい加減にしろ!』

唯『あはは、鼻血出てるー』

紬「……」

梓「さすがにわかりますよね。ツッコミと暴力の差くらい」

むぎちゃん…

これだからデコは・・・

梓「先輩たちは三年に上がってから、ムギ先輩が出張ってくるようになったのが鬱陶しくてしょうがないみたいです」

梓「昨日、ムギ先輩のいない部室で話してました。結果がそれです」

梓「ツッコミと称して殴っていれば、そのうちツッコミを怖がっておとなしくなるだろうって」

紬「嘘!」

梓「事実です」

紬「みんながそんなこと言うわけないもの!」

梓「でも殴られたんですよね?」

 

パンツは脱いだ

クソ

紬「それは、きっと、その」

紬「そんな…そんな…」

紬「…私はただ、みんなともっと近付きたくて…」

紬「もっと仲良くなりたくて、だから…だから…」

紬「……」

紬「…私、嫌われてたんだね…」ジワッ

梓「ムギ先輩…」ギュッ

紬「あっ…」

キタカ!

むぎちゃん天使

\       /: :/;;; : : : : : : : : : : 〉 ゝ'、_\: : ),  く  百 
  \    /: : : : : : : : : : : : : : : : :.\斗 ::ヽ_: く   だ  合 
     i` Y: : : : 〃: : : : : : : \: : : : : : i__   >:ヽ,  さ  以 
`ヽ、   `y' : : : : : ハ: : : ヽ: :\: ヾ: : : :〈 l ヽ'": : :,ノ い .外 
     {: : : :!: : { ヽ: : :、ヾ: :, : ミ、: }:|: : :i: : : |: :く  で  は  
``''ー-  |: : : {: :!!:ヽ. ヽ: : ;_,イ从|`v'レrうヽ: : :|: : :)  す  帰 
     |: : : ∧|: : ハ レ从ノ,,ィ禾;ソ   ツ .j: : :|: : :L  の  っ
     l:l、: :{: :7;;┼'\   " ゞイ   _,/:/'、/: : : :| !. て   r
≡=-.  |\N: :.\《;沁         .i Y  i: : /: :.| ,へ    r┘
,、yx=''".   ヽゝ: :.`、゙''" ′       __ト、/: /: :/.レ': : ,'ヽr ⌒
         i: : :i: : :ヽ    つ   ノ/  /: /i::/ i: : :/
  _,,、-     i: : i: .;ィ: `!' ‐ - ィ ^/  /i: :i i:iヽ/: :/
-''"_,,、-''"   i: :i / i: : :|     /_/  .i: /ヽi:i /: :/i
-''"    /  /:// i: : :|   /     i: i: : :V: ::ハ:i
   //   /: :/ /: :从   / ̄\   ゞ:i : : x: :i  \
 //   ./: ://:/ `ヽ /     \  \: :.i i::ヽ | }

あげてから落とすパターン来る?

俺の嫁が怪我をしたと聞いて

うわあああああああやめろよおおおおおおお

梓は味方と見せかけて実は真っ黒ってオチ

紬梓か…ガタッ

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY4OjJBQw.jpg

梓「わかってます。ムギ先輩が先輩たちを大好きだってことも。だから仲良くなるためにいつも一生懸命なことも」

梓「…ずっとずっとムギ先輩のこと見てましたから」

紬「えっ…」

梓「ムギ先輩のことは私が守ってみせます」

梓「私、どんなムギ先輩でも、ムギ先輩のこと大好きだから」

紬「梓ちゃん…」ギュッ

紬「ありがとう…梓ちゃん、ありがとう…」ポロポロ

梓「……」

以下濃厚な百合スレ

紬「ふふっやっぱり梓ちゃんは私にバラしてきたわよ?りっちゃん?」

梓「!?」

ほう…

とりあえずゴキブリに殺虫剤かければオケ?

律をぶっころすかんじでおなしゃす

あーこれ梓真っ黒なやつだわ
(…ニヤリ)みたいなやつだわ

うわあああ


グイッ

紬「わっ」

ドサッ

紬「…梓ちゃん?」

梓「お、おとなしくして、していてください」

梓「そうすればム、ムギ先輩のことずっと好きでいてあげますから」

梓「軽音部に居場所を作ってあげますから」

梓「ああ、ムギ先輩やわらかいなぁ…」

梓「あれ?泣いてるんですかムギ先輩?あんまり興奮させないでくださいよぉ…えへへ…」

おしまい

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYsITIBQw.jpg

おマラマゾ殺す

>>99
おい

お菓子に毒盛る展開でお願いします

あげて落とす
くそにゃんの紬虐め始まり始まり~

え?おわり?

え?

おい








おい…

クソでした

まぁなんだ、一応紬梓オチってことで許してやろう

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY8-DCBQw.jpg

っていうか文芸部入ろうとしてた奴無理やり引き入れといてそれはない

    /\___/ヽ

   //~    ~\:::::\
  . |  (・)   (・)   .:|
  |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|   は?
.   |   `-=ニ=- ' .:::::::|
   \  `ニニ´  .:::::/
   /`ー‐--‐‐―´\



はよはよ

はああああああああ⁇⁈

え、マジで終わり?

終わったの?

おい





おい

梓「わかってます。ムギ先輩が先輩たちを大好きだってことも。だから仲良くなるためにいつも一生懸命なことも」

梓「…ずっとずっとムギ先輩のこと見てましたから」

紬「えっ…」

梓「ムギ先輩のことは私が守ってみせます」

梓「私、どんなムギ先輩でも、ムギ先輩のこと大好きだから」

紬「梓ちゃん…」ギュッ

紬「ありがとう…梓ちゃん、ありがとう…」ポロポロ

梓「ムギ先輩……」

紬「ふふっ…」

梓「え?」

紬「りっちゃん?やぁっぱり梓ちゃんは私の味方をしてきたわよ?」

梓「!?」

なんかムギがかわいいってことと律アンチがウザキモイって事しかわからん

あ、あずむぎ……?

http://files.rocketnews24.com/wp-content/uploads/2012/01/keion1.jpg

落ちたら続き、SS速報で頼む

SS速報VIP(SS・ノベル・やる夫等々)
http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/

乗っ取るのか?

>>117
ふむ

はよ続き
風邪ひく

みんな仲良しでいいではないか…

外野は相変わらずのお客様化が酷い

これでもガチにゃんとしてはマシなレベルなんだよな
普段はもっと酷い
まぁ今回はガチにゃん以上に周りが酷かっただけだが

これが女子高のリアル
マジで

>>126
自分の行ってた女子高と違う…

おっとりとしてる安心感と気の利く日本人女性らしさと外国人のようなキレイな金髪
UKスタイルからゆるふわ、お嬢様系までなんでも似合いそうな外見

メンバーのなかで一番魅力あんのはどう考えてもムギちゃんだろ

>>126
有能な書き手以外はいらねーんだよカス
糞スレは罵られる・それ同じで糞は叩く
ヌクモリティー求めてんならほのぼの板行けっつーの糞猿人

>>131
書き手()

>>129
128だった

キタ━(゚∀゚)━!!

梓「ム…ムギ先輩…?」

律「こんな簡単に引っかかるとはなー」

梓「え…」

梓「どういうことですか…?」

律「どういうことも何もそう言うことだよ…な?」

紬「ええ」

梓「そんな…」

紬「私がムギ先輩の事を守ります!」

律「かっこいいじゃん?流石普段から先輩に命令できるだけあるな」

梓「っ…」タッ

唯「あーずにゃん?」

唯「どこいくの?」

唯「もしかして帰るつもり?」

梓「は…離してください…」

唯「…ん?」

続けるのはいいけど、安易なあずにゃんいじめはやめろよな……

ムギが良いって訳じゃないが
あずにゃんはらめえぇぇ!!

(^-^)

唯「離したらどうするの?」

梓「え?」

唯「どうするの?」

梓「…」

梓「ここにいたくないので帰ります」

唯「は?」

澪「唯」

唯「だ…大丈夫」

唯「…ムギちゃん見捨てて帰るんだ」

唯「守るんじゃなかったの?」

自分はぶっちゃけここまでしか書けなかったんで後は好きにしてくださいな

(^-^)

胸糞にもほどがある
キャラの口調崩れてないのが余計に胸糞

こっから!こっからあずにゃんとムギちゃんのガチ百合が始まるんだって、私信じてる!私信じてるから!

ちんちん萎えた

(^-^)

梓「先輩達は私のこと弄んだんですか?!」

律「いや・・そういうつもりじゃ・・」

梓「酷いですよ!!私本気で心配したんですからね、ムギ先輩のこと!!」

紬「うっ、、」

唯「まあまああずにゃん」

梓「唯先輩は黙っててください!!」

唯「あずにゃん・・・」

これは悪くない流れか?

どうなるど?

梓「私今日は本当に帰ります!!!」ダッ

澪「おい梓!!」

律「あぁ・・失敗、、しちゃった、、」

紬「やっぱりやり過ぎたのよ、律ちゃん!」

律「なんだよ、私のせいかよ!!ムギだってノリノリだったじゃないか?!」

紬「発案したのは律ちゃんでしょ!!」

律「なにお~!!」

律「こっからは部長の私が話そう」
唯「りっちゃん」
澪「律…」
紬「…」
梓「なんですか?言いたい事があるなら
言って下さい!」

梓「…」

梓「言いましたけど…」

唯「どうするの?」

梓「守り…ます…」

律「良かったなムギー守ってくれる気みたいだぞ?」ケラケラ

紬「ふふっ何ができるのかしらね?」

>>6
気持ち悪い

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