男「議論を始めます」彼女「安価で」妹「第2章!」 (345)

前回のスレが高評か批評か知りませんが2スレ目です!
前作を見たり安価してくれた方、ありがとうございます。
前スレ

男「議論を始めます」女「安価で」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1366487065/)

それでは、ルールみたいな説明を


これから議論を始めて行く

1 お題を決める

話を進める上でお題は必要不可欠の存在
例えばこんな感じ

女「きのこ派!」

男「たけのこ派!」

のようにキャラクターに書き込んで欲しい。
別にお題だけでも構わない。
また、安価時に結論の無い場合は独断と偏見とwikiで判断する

注意!
独断と偏見が混じります。ご注意ください
あと、食べ物は止めといてください。>>1は好き嫌いがないから好きな食べ物も嫌いな食べ物もありません


2 小ネタを安価する

議論スレとは言ったが別に議論しなくてもよいです
普通にラブコメしたって問題ありません

たとえば、クリスマスイベント!

と書かれれば普通にクリスマスを過ごすので議論しません。



というような感じです。

更新ペースは1スレ完成させるのに約半年。
亀より遅いカタツムリで頑張っていきます。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1383165465

キャラ紹介



部活  新世界創造研究部

カミジョー属性を超えた何かをもっている主人公。
彼女持ちの癖に色んな人にフラグをたてる女垂らしの中の女垂らしです
エロに対して耐性がありません
しかし、議論の時は暑苦しいです





部活   なし

メインヒロインにして主人公に彼女がいるという現実を突き付けられたかわいそうな子
インなんとかさんに近づいているのは間違いないです
容姿は黒髪ストレート。
男を「男」と呼ぶ




部活 テニス部

ブラコン。睡眠薬盛ったりするブラコン
家事ならなんでもこなせる逸材
男の部屋に入って臭いを吸ってぐっすり出来る人
男の服を嗅いでだれとしゃべったかある程度把握できる人
妹は男のことを「兄さん」と呼ぶ



彼女

部活 未定

男の彼女。真のメインヒロインだと思う
でもヤンデレ。女垂らしを許せない子。
でも、ヤンデレになるのは男がひどい事をした時だけ
財閥のお嬢様で超エリート
彼女は男を「男」と呼ぶ

ナオヤ

部活 未定

変態。男と女にやらしい事をしてるようなDVDを自分で1から作れる変態
元名無しでもあり、唯一の名前ありのキャラである
ナオヤは男の事を「男」と呼ぶ

先輩

部活 新世界創造研究部

口調とか全く決まってないのによく出る人
色々出来る万能人。頭も良いほう
ヤンデレ二人におわれる不幸な人でもある
先輩は男を「男」と呼ぶ


生徒会長

部活  未定

言いたいことはほとんどない。
ハルヒをご想像していただけたら充分です


書記

部活  未定
言いたいことはありません。
長門を想像すれば問題ありません

黒ギャル

部活  未定

変態。男の足を舐める変態。爆乳
言いたいことはそれだけ。


白ギャル

部活  未定

黒ギャルの真逆の変態さを感じさせない人
ナオヤの彼女である
ちなみにこいつも爆乳


後輩

部活 演劇部

男のストーカー眼鏡っ子。高確率で男の後ろの電柱にいる
眼鏡を外すとヤンデレに変身。長いセリフでも噛まずに言えるのは演劇部だからだと思う
後輩は男を「男先輩」と呼ぶ


元カノ

部活  未定

先輩の元カノ。つまりヤンデレ
もう一度彼女になろうと奮闘中
元カノは男を「男」と呼ぶ


部活主将

部活  陸上部

走るの早いし動く速度もスゴイ子
語尾がのびるのは先輩が伸ばしてた時期があったから
先輩のストーカー。だった
部活主将は男を「男」と呼ぶ

アイドル

部活  未定

前スレ900で出てきた恐ろしい子
男の元幼馴染だったらしい。
胸はFかGある設定
アイドルは男を「男さん」と呼ぶ

王女

赤髪の王女様。本当にスゴイ人
彼女とは昔からの付き合い
王女は男を「男」と呼ぶ

使用人

王女の使用人。男にフラグを建てない珍しい人。
大のぬいぐるみ好き。
使用人は男を「男さん」と呼ぶ

その他

メイド、執事、母、祖母、許婚、主将父、主将母、店長、店員......

キャラクターはいくらでも募集中!どしどし安価ください!

安価>>7
議論も小ネタも

あ、言い忘れたけど前スレとかぶってもおkです
安心して安価してください

1乙

田舎か都会のどっちがいい?

男「やっぱり田舎の方がいいだろ!空気がおいしいし!」

女「都会の方がいいでしょ!」

男「田舎の方がいいって!ゆっくり楽しめるだろ!」

女「田舎に楽しみなんてありません!都会には楽しみがあるんです!」

男「でもな、都会って忙しい感じあるだろ?田舎の方がいいじゃん」

女「まあ、忙しい感じあるわね」

男「だろ!やっぱり田舎がいいんだよ!」

男「だいたい都会なんて土地が高いんだよ!田舎の方が安い!」

女「田舎、いいかもしれないわね」

男「なので結論!『田舎はいいところ!』」

俺の家は田舎だから分かるんだ。東京臭いね

安価>>9
議論も小ネタも

再安価>>11
議論も小ネタも

よくこの間違いをします
自分のよくある話です

動物園か水族館か

男「動物園に行ってみようかな」

彼女「連れて行くなら水族館でしょ」

男「水族館かぁ。前に妹といったなぁ」

彼女「じゃあさ!そこに連れっててよ!」

男「でもさ、そこは広島だぜ?むりむり」

彼女「それでも他があるでしょ!イルカみたいの!」

男「イルカ?それよりパンダじゃないの?」

彼女「パンダなんか動かないじゃない。水族館ならみんな生き生きしてるわ」

男「確かに。動物が動いてるのあんまりみないなあ」

彼女「でしょ!やっぱり水族館がいいのよ!」

彼女「結論!『水族館がいい!』」

安価>>14
議論も小ネタも

ゼル伝シリーズで一番面白かったのは?

ナオヤ「男、これってどうやって攻略するの?」

男「この場所だったらすぐ解けるよ。ほら、頑張りな」

ナオヤ「むりなんだよ!もう2時間考えてるんだよ!」

男「はいはい。ほら、そこにレバーあるからそこにムチ使って」

ナオヤ「おお、ありがとさん」

男「はいはい」

女「やっぱりゼルダは時のオカリナが良かったわね」

男「オカリナかぁ。あれ笛吹くの嫌だったなぁ」

女「わかるわかる。コマンド失敗してね」

妹「面白かったのはスカイウォードじゃないんですか?」

妹「火山で全アイテムなくした時は焦りました」

女「全アイテム無いのは焦るわね」

男「でもさ、トワイライトプリンセスは良作だったと思う」

妹「まあ、馬にも乗ってガノン戦もあって」

男「だろ!結論としては『トワイライトプリンセスがいい』」

ナオヤ「男!これどうすんだよ!」

男「ゴブリンからカギ奪えよ!」

安価3連
>>17
>>18
>>19

北海道と沖縄
住むならどっち?

アイドル、黒ギャル、金髪の巨乳トリオとデート

王女とラキスケ唇キス

男「あ~、寒い。こういうときでも沖縄は涼しいんだろうなぁ」

女「ああ、寒い。こういうときに北海道の雪を見たいなぁ」

男「え?」

女「え?」

男「女。寒いのに寒い場所に行くのか?」

女「雪祭りとか見に行ったって良いじゃない」

女「逆に男はさ、暑い時に行くべき沖縄に冬に行くつもりなの?」

男「あんなところ暑い時に行くわけないだろ」

女「なんで?間違いなく楽しいじゃない」

男「ゆっくりしたいんだよ。そんなやる事色々あるのは嫌だし」

女「男は暇になりたいの?」

男「うん」

女「全く」ハァ

彼女「男、私は許婚とお父様の場所へ行って来るわ」

男「おう、行ってらっしゃい」

彼女「行ってきます」

女「はいはい、お暑いことで」

男「いや、暑いのも寒いのも嫌だよ」

女「いや、気温の話じゃなくて」

男「え?沖縄が暑いんじゃないの?」

女「あんたは空気を読むべきだと思うの」

男「え?空気ぐらい読めるけど。俺」

女「こいつがラノベ主人公か」

男「なんでもいいけど、住むなら沖縄だろ」

女「なんで?」

男「だって冬でも気温が10度以下にならないんだぜ」

女「それなら北海道は35度以上にならないわよ」

男「でもそっちはー10度行くだろ」

女「それならそっちは40度超えるじゃない」

男「いっとくけどな、どんなに暑くても沖縄には涼しくなれる海があるんだ」

男「北海道にはないだろ」

女「確かに……」

男「だろ!北海道は暖かくなる場所はないんだよ!沖縄にあるのに!」

男「と言うわけで結論!『沖縄に住めばいい!』」

アイドル「男さん!私と出かけましょう!」

黒ギャル「男君、一緒に遊ぼっか」

金髪「男君。どこかお出かけしない?」

アイドル「うん?」

黒ギャル「え、あわ、あ、アイドルだ。本物の」

金髪「そんな世間の有名人さんが何してるの?」

アイドル「私は男さんの幼馴染です。あなたたちは?」

黒ギャル「男君のお友達よ」

金髪「同じく」

アイドル「私は男君と一緒にでかけるんです!」

黒ギャル「それなら私だって!」

金髪「私だって!」

男「騒がしいなぁ」ガチャ

アイドル.黒ギャル.金髪「男(さん)(君)!一緒に遊ぼ!」

アイドル キッ

黒ギャル キッ

金髪 キッ

男「そうか。3人とも仲がいいな」

アイドル.黒ギャル.金髪「よくない(です)!」

出かける場所を>>23

デパート

デパート

アイドル「男さん!晩御飯の買物しましょう!」

黒ギャル「男君!ゲーセンよらない?」

金髪「私の服を一緒に選ばない?」

アイドル ギロッ

黒ギャル ギロッ

金髪 ギロッ

男「デパートにきたらやるべきことは決まってる」

アイドル「へ?」





黒ギャル「それがどうして立ち読みなのか」

男「こういう所の方が普通の店より品ぞろえが豊富なんだよ、あった。進撃の巨人12巻」

金髪「お姉さん悲しくなってきた」

男「いいじゃん。別に」ペラペラ


俺の近くのデパートの本売場はものすごく静か

王女「男!なにかしよう!」

男「何かって何をするんだ?」

王女「それを聞いてるんだけれども」

男「なんでもいいよ?」

王女「それでは!少し難しそうな道を教えてください!」

男「いいけども、使用人は?」

王女「ああ、あの人は......」

使用人の部屋

使用人「ゆいぐるみいっぱい......」スースー



王女「寝てる」

男「俺さ、前にメイド講座とか習ったんだよ?あの人から」

裏道

男「こういう色々あるルートがあるわけでして」

王女「へぇ」

男「ここらへんとか鉄が多くてさ。少し踏み外すと大惨事になるよ」

王女「大惨事?」

男「うん。良くて気絶、悪くて死亡」

王女「そんな怖いところに来たの?」

男「怖くない怖くない。前にも来たことあるから」

王女「そうなのかぁ」

カコッ ←石につまずいた音

王女「えっ」

男「こっちこけて来たy」

バタン

王女(あれ?人の上にこけた割には異様に口に痛みがない...)

王女「な、なな、わ、私の初めてが...」

王女(男とキスしちゃったよ!しかも初めてを!)

王女「って!男!人にキスしたのにどうも思わないの!?」

王女「男~」ユサユサ

男「」

王女「男!?起きてよ!これってまさか死んじゃったの!?」

王女「そんなことない!はやく、はやく救急車!」

病院

彼女「男!」ガラガラ

王女「彼女さん!」

彼女「男、しっかりしてよ!ねぇ!」

男「しっかりしてるよ」

彼女「してたの?」

男「してたの」

王女「あの、さっきまで気を失ってたんじゃ」

男「うん。でもさ、すぐ起きるわけよ」

男(それに彼女半泣きじゃん。泣かせないためにも)キリッ

王女「ですが、日本はすごいです。救急車が電話しなくても来ました」

彼女「え?電話せずに来たの?」

王女「はい。それはもう」

彼女「ちょっとおかしいわね。普通は電話するんだけども」

王女「なら、どうしてこうなったんでしょうか?」

男「あ、早い理由がたぶんだけど分かった」

彼女「何?」

男「俺のストーカーが電話したと思うよ」

安価3連
>>27
>>28
>>29

再安価
>>30
>>31
>>32

はいまたやったよ。
いつもいつもこれだから......

落ちゲーで何が面白い?

ロックマンシリーズの主人公で一番かっこいいのは誰?

男「マニアだろ」 女「オタクでしょ」

男「落ちゲーならぷよぷよが面白いよな」

女「何を言ってるの?テトリスの方が面白いでしょ」

男「だってぷよぷよは連鎖できるじゃん。テトリスできないもん」

女「でもテトリスの方が難易度高くていいでしょ」

男「一個穴開けてしまったら攻略できないじゃん。テトリス」

女「それが楽しみなのよ」

男「わっかんねえなぁ」

男「だいたい、テトリスで連鎖なんか出来るの?」

女「連鎖ではないけど一気に4列消せるわ」

女「ぷよぷよみたいに考えなくても出来るし」

男「テトリスは配置を考えるだろ。ぷよぷよの方が楽だぜ」

女「ぷよぷよって最近色んな形があるから嫌なのよ」

男「確かに。それに比べテトリスは変わらないな」

女「でしょ!だから結論!『テトリスは落ちゲーで面白い!』」

ぷよぷよは初代を持ってるけど連鎖種なんてなかった

男「なあ、妹。ロックマンって色々種類あるよな」

妹「はい。初代と始まりエグゼにゼロ、ゼクスに流星と色々ありましたね」

男「俺は流星の時代が良かったな。分岐点があって」

妹「ああ、あの落し物の事ですね」

男「こういう分岐点ってどんなゲームにも欲しいな」

妹「私からしたら、ギャルゲの手前だと思いますよ」

妹「それより、DASHのほうが面白かったですよ」

男「まあ、3D式のロックマンはこれだからな」

妹「武器が買えるのもこれまた」

男「確かに。俺は好みでなんでも買ったなぁ」

妹「だからですか!所持金いつも少ないなと思ってました!」

男「最近は良作のアニメがありすぎて寝不足だぜ」ファァ

女「さすがオタクね。やることが違う」

男「え?俺ってマニアだと思うんだけど」

女「あんたみたいに毎日毎日夜中起きてる奴が?オタクでしょ」

男「いやいやいや。そんなアニメみてるだけでオタクと言われると辛いよ」

女「十分にオタクです。本当にありがとうございました」

男「待て!別に俺の部屋にはフィギュアなんて置いてない!」

男「オタクはそういうの持ってこそだろ!」

女「マニアは内容も何もかも覚えてこそよ!」

男「覚えてるわ!」

妹「ほこたての再放送やってますね」

「この人はワンピースを知り尽くしたプロ!話の内容を全部覚えている!」

男「な、俺はオタクじゃない」

「さらに、家にはワンピースのフィギュアが約500体!マニアの中のマニア!」

女「え、フィギュア持ってたらオタクじゃないの?」

男「・・・」

女「・・・」

男「違いってあるのかな?」

女「......無いと思うわ」

安価>>38
議論も小ネタも

本当にオタクとマニアの違いがわからない
何が違うのかを想像してみましょう








違いますね

留学生のジョンソン登場

関係ないけどひとつだけ言わせてもらう。
なんでエックス省いたし

>>39
あ、エックスありましたね。
エックス好きの方、すいませんでした。

ナオヤ「おい!また転校生だぞ!」

男「今年で何回目だ?彼女から数えると凄い数だぜ」

空港

ジョンソン「オー!ここがジャパン!」

ジョンソン「いわれた通りにしなければなりませんネ」

やったよ!男子キャラ4人目!

安価>>43
議論も小ネタも

ジョンソンが観光を楽しむ

ジョンソン「やはりジャパンなら観光しなければなりませン」

ジョンソン「何処へ行きましょうかネ」

安価>>47
どこでもいいです。
男達を連れていってもいいですよ

連れていかないと一人で旅行という悲しい旅行になります

ナオヤを押し付け皇居へ

学校

ジョンソン「ヨロシクでース」

男「よろしくな、ジョンソン」

ジョンソン「観光がシタイでース」

男「観光かぁ」

ナオヤ「観光ねぇ」

男「連れて行ってやったら」

ナオヤ「俺が!?」

男「別にいいだろ」

ナオヤ「俺はいやだよ!俺はいy」

女「男~。生徒会いくわよ~」

男「だから、そういうわけで」

ナオヤ「えぇ~」

皇居

ナオヤ「ここらへんしか行くとこねえ」

ジョンソン「オー!ここがジャパンの偉い人が住んでるところですカ」

ナオヤ「えらい人と言うか何と言うか」

ジョンソン「色んな人が走ってますネー」

ナオヤ「広い道路だからな」

安価>>51
議論も小ネタも

ロックマンは一作もやったことないよ、うん

ナオヤがジョンソンに日本食を体験させる

ポッチャリと[ピザ]の境界線
>>50
なら無理して議論させなくても良かったのでは?

再安価>>52

あれ?再安価しなくてよかったな

>>52
俺にはwikiがある!

ナオヤ「腹へったな」

ジョンソン「ジャパンの食べ物タベタイでース」

ナオヤ「そうだな。何食べようか」

>>58
日本らしければなんでも

鰻重

ジョンソン「ココの店でタベタイでース」

ナオヤ「ま、待って。そこかばやk」

そして

ジョンソン「これがウナギですカ!デリシャス!」モグモグ

ナオヤ「ああ、俺の金が消えた。2000円使った」

ジョンソン「ナオヤさんも食べたらどうですカ」

ナオヤ「食べてやる!やけ食いだ!」ガツガツ

安価>>61
議論も小ネタも

最近ウナギって高いよね。鰻重1000円する店見るよ

デザートとして茶店でお茶と団子を食す

茶店

ジョンソン「ダンゴですカ?」

ナオヤ「おう。きっと気にいってくれると思うぜ」

「はい、三色だんごです」

ジョンソン「これがダンゴですカ」

ナオヤ「おいしいけど、喉につまらせないように噛めよな」

ジョンソン「わかりましタ」モグモグ

「美味しいですか?」

ジョンソン「おいしいですネ」モグモグ

ナオヤ「だろ!」

「お茶です」

ナオヤ「ここのお茶うまいんだよ」

ジョンソン ズズズ

ジョンソン「おいしいでス」

「それはありがとうございます」

ナオヤ「あ、俺にもください」

「わかりました」

男「メイドさん、彼女どこにいると思う?」

メイド「知らないわよ。あんた彼氏なんだからそれぐらいわかりなさい」

男「わかってるけどさ。それより、メイドさんの元ってそんな口調なんだ」

メイド「彼女は私の雇い主だから。いない時ぐらい普通にしゃべらせてよ」

男「ごめん」

メイド「いいのよ。それより、あんたは彼女のことどう思う?」

男「俺?どう思うたって...」

男「なんというか隅に置けないヤツというか面白い奴と言うか」

メイド「へえ。あんな子がねぇ」

メイド「私には興味ないの?」

男「ないわけじゃあ無いけど。メイドさん可愛いし」

メイド「か、可愛い!?///」

男「うん。でもさ、やっぱり彼女がいいんだよ」

男「例えるならどんなに可愛いキャラでも主役には勝てないって言う」

メイド「主役じゃない...」ショボン

男「いや!別にメイドは脇役じゃないよ!」

メイド「どうせ私は彼女のメイドよ!」

男「そこまで言わずに!ね?」

メイド「そんなもんなんでしょ!私って!」

男「いやいや。そんなものじゃないけど」

彼女「男~。いる~?」

男「あ、彼女来たや。それじゃ」

メイド「あ...行っちゃった」

メイド「あいつに一瞬でも惚れた私がばかだったわ......」

安価>>66
議論も小ネタも

ジョンソンを皆のもとへ連れていく

ジョンソン「コンニチハ」

女「こんにちは」

彼女「この人が噂の外国人ね」

妹「よろしくお願いします」

後輩「いい人見たいですね」

王女「もしも日本語難しかったら聞いてよ!」

生徒会長「学校生活頑張りなさい!」

書記「応援する」

男「みんなでさ、仮装パーティ開こうぜ!」

女「仮装パーティ?」

ジョンソン「楽しそうデスネ」

彼女「いいわね。やろうじゃない」

男宅

女「それであるのは普通の服だけなのね」

男「仕方ないだろ。女と俺の服以外もってきて無いんだから」

妹「そうですか…」

ナオヤ「だったらさ!女子は男装で男子は女装でなりきろうぜ!」

彼女「良いわね」

女「いやよ!それって私の服をナオヤが着るってことでしょ!?」

ナオヤ「男も着るんだぜ」コソコソ

女「うっ……。仕方がないわね。やるわよ!仮装パーティ!」

「「「「「オーーーー!」」」」」



男宅の裏の窓の近く

後輩「そう思えばアイドルさんいませんね」

後輩「収録にでも行ってるんですかね。さて、男先輩の着替えを写真に修めないと」

そうして……

男「女子の服って着づらいな」

ナオヤ「まあな。女子の服だもん」

ジョンソン「体が動かしにくいでース」

女子側

女「男の服ってぶかぶかね」

彼女「私は少しきついかも」

妹「兄さんの服ってこんななんだ」

王女「男の服だ!沢山種類もある!」

お披露目

ナオヤ「さあ!お披露目です!」

男「皆は上手く着こなしてるなぁ」

王女「どう!?どう!?いい感じでしょ!」

ナオヤ「いいんじゃないか」

王女「ナオヤに聞いてない!男!可愛い?」

ナオヤ「」ショボーン

男「可愛いと思うぞ」

王女「やった!」

彼女「私はどうなのよ」

男「ボーイッシュでいいな」

女「私は?」

男「男子っぽい。それで学校行けるよ」

女「馬鹿にしてる?」

妹「ジョンソンさんは長袖の英語表記の服ですか。似合ってますよ」

ジョンソン「でも。これを日本語にスルと、『どうしてあなたは馬鹿なの?』にナリマース」

ナオヤ「俺がアイデア出したのに」ボソボソ ショボーン

王女「この服使用人に買って貰おう!」ニコニコ

安価>>72
議論も小ネタも

男が幼女とリアルおままごと

公園

「迷子になっちゃったじゃない。皆どこなのよ!」

男「うん?」

「たく、ここで待ってれば来るわよね」

男「大丈夫?迷子?」

「はい。大丈夫ですよ」

男「でも、心配だし。一緒に待ってあげようか?」

「(うげ…まさか変態?)」

「(でも、ただ待ってるだけじゃ暇だしね)」

「いいわ。待っててよ」

男「大人の人来るまで何する?」

「そうね。リアルおままごとしましょうよ」

男(え?リアル?なにそれ)

「はい、これ台本。私が悲劇の姫であなたは姫をおとしめる大臣役!」

男「う、うん。わかった」

男(最近の子はここまでするんだなぁ)

そうして……

男「ひめはどうしてここまでしぶといかー」

「もっと本気で!やる気をおこしなさい!」

男「えー。姫はどうしてここまでしぶといかー」

「もっと!」

男「姫はどうしてここまでしぶといか!」

「いい感じよ」

男(難しいなぁ。俺の時とは全然違う)

「ネネちゃ~ん、あ、いたいた」

男「あ、お母さんですか」

「いいえ。この子の先生です」

男「そうですか」

男「これからは迷子になるなよ?」

「私は迷子なんかじゃない!他の四人が迷子なの!」

「えぇ!あの四人も!?」

「それじゃあ。ありがとうございました」

男「いえいえ」

安価>>75
議論も小ネタも

男が死神に

男「う~~ん………」

男「いい朝だな~」

男「あれ?朝じゃねぇ」

男「暗いけどよく見えるって変だなぁ」

「あの、死神様?」

男「え?死神様?」

「あなたですよ。あなた」

男「え?誰々?」

「だーかーらー」

「あなたですって。新世代の死神様」ビシッ

男「え?俺?」

「そうです。もう少し気を引き締めてください」

男「悪い悪い。で、君は?」

「あ、申し遅れました。私、>>78といいます」

夢だけどいいよね?

井伊夢子(いい・ゆめこ)

男「井伊夢子さん、でいい?」

夢子「あってますよ」

男「それで。俺が死神?」

夢子「はい。あなたのお父様は前世代の死神様でしたので」

男「俺の親父が死神ねぇ」

男(親父の思い出なんかねえけど、そんなのしてたのか)

夢子「あなたにはこれから、死人の確定をしてもらいます」

男「死人の確定?」

夢子「はい。本来人間は150歳まで人生きる事ができます」

男「長いな、寿命」

夢子「ですが、人間の世界は病気や運動など、心臓をよく使うので代々70歳で死んでしまうんです」

男「へえ」

夢子「新世代の死神様にはその死を確認、死んだことを確定していただきます」

夢子「といっても、人間の世界ではもう死んでいるので生き返らせる事はできませんよ」

男「わかったよ」

夢子「はい。これが今日死んだ人です。判を押して死を確定してください」

男「どれどれ。どんな人が死んだんだろう」ペラ

夢子「そんな楽しそうに見るものじゃないですよ」

男「あ、やなせさん。アンパンマンは良かったのにな」

夢子「人の死は絶対ですから。どんな偉人でも変わりません」

男「はい判子」ドン

夢子「これで天国か地獄に行けますね」

男「え?押さなきゃ駄目なの?」

夢子「はい。死んだ事が確定しないとあちら側に天国か地獄か決めるることもできません」

男「そんなに難しい事なんだな」

男「次は………………」

夢子「死神様?」

男「妹、死んじゃったんだな」

夢子「この方は、あなたの妹様ですか?」

男「まあ、な」

夢子「そうですか。それでも、死んでしまったんです。さあ、判を」

男「………いや、だな」

夢子「……はい?」

男「俺、受け入れられねえよ。こいつ、なんで死んでるんだよ。あんなに元気な奴なんだ」

夢子「辛い物です。さあ、押してください」

男「嫌なんだよ!こいつの死んだことを『分かった』って言いたくねえんだよ!」

夢子「でも!彼女は天国にも地獄にもいけないんですよ!たった一人の空間を過ごすんですよ!」

男「でも……」

夢子「彼女のために、決めてください」

男「………」

男「分かった」

ドンッ

夢子「妹さんが天国にいくことを祈りましょう」

男「妹...絶対に天国に行けよな」

夢子「......あ、じかんですね」

男「時間?なんだよそれ」

夢子「では、またいずれ。夢であいましょう」

男「夢!?なにいってるんだよ!」





オ....ク...

オキテ......

男「う~ん」

妹「おきてください。朝ですよ」

男「おはよ~。え!?い、妹!?」

妹「妹ですよ?どうしました?」

男「妹だ!妹だよ!」ギュッ

妹「な、なんですかいきなり抱きついてきて」

男「良かった...良かったよ......]

妹「?」

安価>>84
議論も小ネタも

夢子さんは新キャラに加えてたまに登場させよう

再安価>>85

好きなスポーツ漫画は?

テレビ「今回はスポーツ漫画にチューモーク!」

男「スポーツ漫画かぁ」

女「昔はドカベンみたいな根性ある漫画もあったのにねえ」

彼女「今じゃ弱気の子が主人公よ」

男「じゃあ、どんな漫画が良いんだ?」

女「勿論ドカベンよ。根性物って良いじゃない」

彼女「キャプテン翼かしら。サッカー漫画の原点よ」

男「黒子のバスケもいいだろ、影の薄い子が主人公で。最近なんたらかんたら言ってるけど。」

女「キャプテン翼?確かに原点よ。でもね、最終回の二人で蹴るシュートなんて現実味がないわよ」

彼女「そういったらドカベンだってジャンプしたあと回転しながら塁をとってるじゃない。そっちの方が現実味ないわよ」

男「じゃあ、黒子のバスケが一番」

女「んな訳ないでしょ!」

彼女「3メートル飛ぶジャンプが現実味あるわけないでしょ!」

男「えぇ~」

女「それよりも絶対ドカベンの方が良いわよ!根性があるじゃない!」

彼女「そっちは根性だけでしょ!こっちは友情メインなのよ!」

女「こっちにも友情ぐらいあるわよ!」

男「やっぱり黒子で良いでしょ。黒子は実は根性据えてる子だし」

女「まあ。そうだけども」

男「友情メインでもあるしな」

彼女「確かに」

男「と言う訳で結論!『黒バス面白い!』」

黒バスめぐった騒動ってさ。
話の内容じゃなくて絵で決めてる奴等の暴動だと思うわけよ

安価>>88
議論も小ネタも

幽霊はいるかどうか

議論中に占い師(黒魔術部員のオカルトマニア)乱入

女「幽霊なんかいないわ!」

彼女「いるに決まってるでしょ!」

女「いないわよ!」

男「そうか?」

男(夢の中にはいたから現実にもいるんじゃないかな?)

女「そうよ。科学で証明出来ないんだから」

彼女「それでも、可能性はあるわよ」

女「今は0%なんだから、これからも0%よ!」

??「それは違うな」

女「誰!?」

占い師「我が名は占い師。黒魔術部(ダークマジックグループ)の部員(メンバー)だ」

占い師「今貴様は幽霊はいないと言った!それはありえん!」

女「なんでよ!?」

占い師「幽霊というのは人の憎悪や心残りで生まれる存在!それがないとでも言うのか!」

女「あ、ありそうだけど」

占い師「だろう!だから幽霊はいるのだ!」

男「あのさ、結論がでたら結論!と言って頂きたいのですが」

占い師「そうか。なら、結論!『幽霊はいる!』」

ちなみに占い師は中二病だよ!
だから男子か女子か決めてないよ!

安価>>91
議論も小ネタも

再安価>>92

ジョンソンがバーベキューを主催

ジョンソン「皆さんでバーベキューしませんカ?」

男「いいね。寒い時期のバーベキュー」

女「みんな呼ぶ?」

男「そうだな。呼べるだけよんじゃえ!」

そうして......

ジョンソン「皆さん、ありがとうございまス」

男「みんなよく来た!」

妹「バーベキューと聞きまして」

後輩「男先輩がいると聞きまして」

先輩「うまいバーベキューが食べたいな」

ナオヤ「確かに」

彼女「良い事するじゃない」

王女「バーベキュー、バーベキュー♪」

安価>>95
議論も小ネタも

バーベキューを冬にするってどゆこと?
もちろん室内です

再安価>>96

料理とトークで熱気ムンムン

妹「さて、兄さんにお弁当でも作ってあげましょう。私のお弁当は兄さんも美味しいと言ってくれますからね」

女「さて、男にお弁当でも作ってあげよっと。ギャフンと言わせてやるから」

彼女「さて、男に弁当でも作って食べて貰おう。作ったら愛妻弁当......」キャー

メイド(なんで騒いでるの?あの人)

屋上

妹「兄さんに朝渡すのを忘れてました......」

女「私も学校の中で渡せなかったわ」

彼女「私も。男は一体どこへ行ったのやら」

妹「だいたい兄さんは肝心な時にいないんですよ」

女「そうそう!もう少し女心を察して欲しいというか」

彼女「男に察して欲しいと言う方が無理よ」

女「なんで?」

彼女「私がいるのにも関わらず色んな女と遊んでるから」

女「あぁ......」

妹「もう計算してると思ってしまいます」

彼女「男はあれで計算してないから怖いのよ。最近はまた他の子と遊んでたりして壁にどれだけ穴が空くことか。もちろん男の体で穴をあけるけどね。何回怒っても気にしないし」ペラペラ

妹「兄さんは最近帰りが遅いですし何してきたか聞いてもはぐらかすし独り言が多い気がします。兄さんは何でもしてあげる妹がいるのに家に帰らないんですよ?おかしいですよね」ペラペラ

女「私も最近遊んだりしてくれなくて議論もしてくれないわ。隣に議論してあげる相手がいるのにやる気起こしてくれないのよ。何かはぐらしてる感じで嫌だわ」ペラペラ

妹「・・・」

女「・・・」

彼女「・・・遅いわね」

妹「はい、遅いです」

女「もう食べ出そうかしら」

妹「そうですね」

パカ

妹「女さんのハンバーグ美味しそうですね」

女「妹ちゃんの唐揚げも美味しそうね」

彼女「良いもの入れて来たわね」

妹「そういう彼女さんはステーキじゃないですか。ひとつ良いですか?」

彼女「良いわよ。はい」

妹「ありがとうございます」

女「私もいい?」

彼女「良いわよ」

安価>>100
議論も小ネタも

男「DS」
女「PSP」

男「やっぱりDSは楽しいよな」

女「やっぱりPSPの方が楽しいわよ」

男「なぜにPSPなんだ。DSの方がいいだろ」

女「逆になんでDSなの?PSPのほうがいいじゃない」

男「DSでいいのなんてモンハンぐらいしか知らないし」

女「ゴッドイーターだってあるわよ!」

男「でもさ、他にいい作品あるの?」

女「あう......」

男「結論!『DSの方がいい!』」

というかVITAじゃないとPSPって最弱だとおもう

安価>>103
議論も小ネタも

春が好きか、秋が好きか

生徒会長「あ~、寒いわね」

書記「確かに。寒くなってきた」

生徒会長「やっぱり秋がいいわね!」

書記「やっぱり春が一番」

生徒会長「なんでなの!?だって夏の暑さを丁度冷える位にしてくれるのよ!」

書記「冬の寒い時期から暖かい春になる。春の方がいい」

生徒会長「春よりも秋よ!紅葉も色づいていい季節じゃない!」

書記「春だって桜が咲き始めていい季節」

生徒会長「いいや、秋ね。秋は紅葉狩りがあるわ!」

書記「春にだってそう言うのはある。例えば鯉のぼりとか」

生徒会長「代々、春に良いところないじゃない」

書記「ある。例えばクラス替え。男君と同じクラスになれるかも知れない」

生徒会長「それはいいわね!......はっ!」

書記「それに、GWもあるから」

生徒会長「一緒に遊ぶと言う事も出来る......!?」

書記「そう。秋より春のイベントがいい。それに、肌寒くなって乾燥するのもいや」

生徒会長「それもそうね」

書記「だから結論『春の方が良い』」

>>1は蚊がいない冬が良いです

安価>>106
議論も小ネタも

さ・い・あ・ん・か
再安価>>107

やりたかっただけ

男「USJかぁ。そろそろクリスマスだし何かやってるだろ」

女「ディズニーも何かやってるだろうね」

彼女「富士急はいつも通りなんでしょうね」

男「いくならUSJ行かないか?新しいアトラクション出てそうだぞ」

女「それならディズニーの方だって新しいのはあるわよ」

彼女「待ち時間30分のところに用事はないわ」

男「」

女「キャラクターがいるから待ち時間なんてないようなものよ」

彼女「そうかしら。こっちは待ち時間が少なくて済むわ」

女「だう.....」

彼女「それに、色々なアトラクションあるから暇じゃなくていいわ」

彼女「という訳で結論!『富士急が安定する!』」

ちなみに一回も有名な所に行ってない。
田舎の人間って辛いな。

>>109

下げてたよ。
これだから俺は......(2回目)

占い師「男、君にはこのタロットカードがお似合いだ」サッ

男「なんだ、このカード?」

占い師「こいつは8番のカード。正義の二つ名を持つんだ」

男「正義のカードか。俺には似合わねえな」

占い師「いや。君だからこそ持つべきなんだ」

男「俺は人と対立ばっかしてる奴だよ。正義にほど遠い」

占い師「ならば自分に正義があるということだ。そのカードを持ってて正しい」

男「そうか。ありがとな」

占い師「ただし、タロットカードなのに変わりはない」

占い師「カードをひっくり返せば悪になる。気をつけるんだな」

安価>>113
議論も小ネタも

友達が俺のスレを見てくれたらしいんだけど
「キャラ多すぎで覚えてられん」
といわれた

もっと増やしてあげてください

再安価
>>114

再再安価>>115

まぎらわしい言葉

ナオヤ「なあ、戦闘しないか?」

男「戦闘?何するんだよ」

ナオヤ「BB弾を撃って戦う所があるんだよ」

男「へえ。行ってみるか」

女「どこかいくの?」

男「うん。戦闘に行くんだよ」

女「へ?銭湯?」

女(な、なんで私に相談せずに行くのよ!)

女「ほ、他に行く人いるの?」

男「いや。別に人呼んでもいいけども女子が行くところじゃないし」

女(え!?男専用の銭湯あるの!?いや、普通別れてるけど!)

女(とはいっても、行く価値あり!男の風呂上がりが見れる!)

女「あのさ、着替えは持っていくの?」

男(着替え?防弾ジャケットのことか?)

男「まあ、着替えるよ」

女「へえ。じゃあ私も行くわ」

男「おう、他に呼ぶか?」

女「いや!私だけでいい!」

男「そうか。それじゃあ、明日





女「なに?ここ」

男「危ないぞ。一発が痛いからな」

女「え?なんでハンドガン持ってるの?

男「よし!いくぞ!」ダッ

女「え?え?」

安価>>118
議論も小ネタも

コロッケにかけるものと言えば何?

コーヒーの飲み方ァ 何入れるンですかァ?

>>118
コロッケ試食した。コロッケ美味しいな

>>119
お前はブラックだろ

妹「コロッケ買ってきましたよ」

男「お、ありがとな」

妹「いつもの事ですよ」

男「妹、ウスターソース取ってくれ」

妹「はい、ウスターソースです」トッ

男「ところで妹は何で食べるんだっけ?」

妹「塩ですよ。何にでも合いますからね」

男「ほうほう」モグモグ

妹「兄さんは何故ウスターソースなんですか?とんかつソースとかありますよ」パクッ

男「とんかつだと濃すぎるんだよね。だからウスター」

妹「へえ」モグモグ

>>121
食べ物だとこんな風になります。食べ物って好き嫌いで変わるんだよね

クラスのデカぶつ幼稚頭を、                          黙らす方法で議論。

>>121
今日の晩ご飯はコロッケなんだよ!

私的には塩がおいしいんだよ!

>>125

素材の味が一番だと思うのだけれども・・・・・・。   気にしないでww

>>125

あっ、言い過ぎた・・・ごめん(T^T)

女「男ー。コーヒーちょーだーい」

男「自分の家が隣にあるんだから自分の家で飲んでこいよ」

女「妹ちゃーん。コーヒーちょーだい」

男「聞いてねぇ……」

妹「いいですよ。どんな風にしますか?」

女「砂糖入れといてくれればいいわよ」

妹「わかりました、砂糖入れるんですね」

女「ありがとねー」

男「じゃあ俺の分も頼んでいいか?」

妹「もちろんです。ブラックでいいですよね?」

男「おう」

妹「はい、女さんの分です」コトッ

女「ありがと」

妹「あと、兄さんの分です。自分で粉の量決めてください」

男「おう、ありがとな」

妹「それじゃあ、私も飲みますね」

女「こんな良い妹持っていいわね」

男「いいだろ。なにせ俺の妹だからな」

妹 フフンフフーン

男「言っとくけど妹はわたさ     」

女「何よいきなり固まっ       」

妹 ゴクゴク  プハー チラッ

妹「どうしたんですか?そんな顔して」

男「いや、妹がコーヒー飲むの初めて見るけどさ」

女「さすがにコーヒーとミルクの比率がおかしいわ」

妹「なんでですか?コーヒー1割(微糖)、ミルク9割なだけですよ?」

男「いやさ、それコーヒーじゃないよ?ただのミルクだよ?」

妹「美味しいですよ。飲みますか?」

男「いや飲まない」

女「ミルク9割ってどうなの?」

妹「ミルクばかりですけど、コーヒーの味はしますよ」

男「コーヒーってそうやって飲むものじゃないよ」

女「それじゃあ妹ちゃんはいつも何飲んでるの?」

妹「テニスしてる時はアクエリアスです。家ではお茶だけですし」

女「健康的なことで」

男「次はミルク8割でいこうな、妹」

女「甘やかすものじゃ無いわよ、男」

>>129
多分新米だろうから言っとくわ。
日記じゃねえぞ、掲示板は。

俺は日記と思ってた時期あったから変な事打って失敗したからな

>>132

ありがとうございやした。                        気をつけますよう、きをつけます。

>>123がキャラ思い付かないから安価

>>135
普通に名前書いてくれればおk
設定は幼稚だそうだ。

でも、幼稚ってアニメのキャラで例えるならどんなの?

アニメではないが
艦これの伊58を参考にしたらどうだ?

>>123
クラスの人をネタ(悪い方の)にするのは
どうかと思うにゃー

>>136

この設定は、現実の人を題材などに使用したわけじゃぁぁない!           なにを考えたのかはしらんが悪く言われる筋合いは、無い。

>>136

「ユーザー名」「口調」「安価」「Enterを使わない」
などの事からあなたの正体はお見通しじゃん。

>>1はどうするじゃん。君次第じゃんよ。

>>134

難しいと思いますが、こちらは期待していますので、        無理難題とは重々承知しておりますがなにとぞよろしくお願い申し上げます。<(..)>

>>138

誰と勘違いされているのか存じ上げませんが・・・
失礼ですがあなた様の住んでいる都道府県はどこ?
 

>>138

その条件ではSS初心者で単なるジョジョ好きの人じゃないですか!
不特定多数の人をそんなことであなた様の友達(?)だと決めてしまってはその人が可愛そうです。

>>140
学園都市第7学区でェす(笑)
それよりも具体的に名前と写真出した方がいいンですかァ?

>>138

その条件だけで不特定多数の人を、
その人だと確定させるのはどうかと思いますけど・・・・・・
その人が”かわいそう”だと思う。

不特定多数の人をそのような条件で
決めつけてはその決めつけられた人が
かわいそうだと思う。

>>143
「ユーザー名」「口調」「安価」「Enterを使わない」「私への容赦の無さ」「“かわいそう”の強調」←偽善者か本人だなww 偽善者乙www
あと>>136では「現実の人」とは一言も言ってませんが?
>>125では>>121の三択からの“個人的”な感想なのでそこんとこよろしくDEATH。
あなたの言ってる“その人”はもともとかわいそうな人なのでご安心を~。
あ、やべェ素で喋っちったww

!!
そろそろやめにしよう。
くだらねェ争いしてスレ潰れたら>>1が「かわいそう」←www

>>1へ謝罪の言葉を申し上げます

この度はあなたのスレでくだらない争い事をいたしまして、誠に申し訳ありませんでした。
今後はこのような争い事が無いように、安価とコメントを書かせていただきます。

VIPにかわりまして学園都市がお送りします より

これで争いは、終わりにする・・・   が一つだけ言わせてもらう。
自分だけイイコちゃんぶってんじゃねぇ
SS関係の皆様、誠におさがわせ致しましてすいませんでした。
今後この様なことが一切ありせんよう努めて参りたいと思っております。

お題2
喧嘩をしずめる方法で議論
お願いします。<(..)>

あれ?>>123パスなの? >>1の意見聞かないの?

>>151

いや・・・これ以上続けても意味ないし
それにこれ以上SS関係の皆様に迷惑かけちゃいけないと思ったから。
パスでもいいやと思った

>>152
黙れお前に聞いてない。
>>1の意見って言ったろォ
名前変えてもIDでわかるんだよ三下ァ。
あと>>151は俺な、DSから打ったら名前変えんの忘れてた。


!!「ん」を「ン」に変えンの忘れたチクショウ!

>>153

それぐらい知ってるから。
・・・ってかすぐつっかかってくんのやめろ。
前の件は全て水に流そうとしているから。(君はどうだかしらんが)

・・・ってかさぁきりがないから「安価」してもらおうかな?
これ以上は疲れた。
互いに条件を一つだし、SSやってる人にこの件について、どちらが悪いかきめてもらお。

超感動した映画

お題3
SS投稿するなら設定どうする?

男「ファンタジー系」

女「ギャグ系」

女「映画見たわ」

男「またか?」

女「またよ」

女「見たのはSPECよ」

男「SPECか。中々感動出来たんだよな」

女「まあね。って言うか見に行ってきたの?」

男「うん。彼女と行って来たよ」

女「あの女ァ......」

男「と言ってもあの花には負けたけどな」

女「言わずもがな、でしょ。それは」

男「でもさ、2時間に収めたのはいいけど少し分かりにくかったろ」

女「それは当然よ。付箋つけにくいし実質4話も出来ないんだから」

男「そう考えたらそうか」

女「映画って難しいのね」

男「そうだな」

男「ファンタジー系のスレを建てたんだが」

女「あ、そう。私ギャグ系だから」

男「別にギャグじゃなくても良いだろ?」

女「建てたスレがギャグだから仕方ないの」

女「あなただって、同じ設定でもう面倒でしょ?」

男「うん」

女「私は途中で投げ出したわ」

男「そんなの言ったらもう女はネタ尽きただろ」

女「えぇ」

男「後先考えとかなきゃなぁ」

女「そんなの言ったって無理よ。終わるタイミング分かんないのよ」

男「確かに」

女「もう少し頑張るわ」

ちなみにこのスレも終わらない物の一つ

妹「使用人さん、私に家事を教えて下さい!」

使用人「いいですけど、良いんですか?私なんかで」

妹「使用人さんは王女さんの身支度をこなすんですから」

使用人「それほどでも無いですよ」

妹「家事はきっちりしてるんですから。教えて下さい」

使用人「良いですよ。まずは洗濯からです!」

そして時は流れる......



使用人「色々言いましたけど、一番は自分ですからね」

妹「そんなこと言っていいんですか?」

使用人「良いんですよ、ストレスは大敵です」

使用人「ですから、私専用の部屋を用意してくれるんです」

使用人「自分のリラックス出来る場所に行くと良いですよ」

妹「リラックスですかぁ......」





男「なんで俺の部屋にいるの?」

妹「リラックスです」クンカクンカスーハースーハー

安価>>171
議論も小ネタも

やったけどやり返す、
再安価だ!
>>172
やりたかっただけ

みんなの通知表

夢子「夢子だよ~!」

夢子「はい、夢子です。お久しぶりですね」

夢子「今、議論よりもネタが好きな>>1は全員の成績を本気で作っています」

夢子「さっさとしろよ!と言いたいでしょうが待ってあげて下さいね」

夢子「あ、男さんが起きそうです。また会いましょう」

高校の成績のつけ方を知らないので、中学のつけ方で行きます

男「通知表が帰ってきたぞ」

女「あら、前まで2だったのが3に上がってるじゃない」

彼女「私が教えたからよ」

男「その分寝てたけどな」

女「寝なきゃ4なのに」

国語 社会 数学 理科 外来語  の順でならんでます



3  3  2  3  2

女「私はこんなもんよ」



4  3  4  4  3

男「頭いいんだなぁ」

彼女「それなら私の方がいいわよ」

彼女

5  5  5  5  5

男「オール5って初めて見た」

彼女「逆に普通にしてたら3にはならないわよ」

女「点数も良いんでしょうね」

男「さすが彼女!頭いい!」

彼女「当然よ」フフン

ナオヤ「あ~あ、いつも通りだな」

白ギャル「いつも通り?どんなの?」

ナオヤ

1  1  1  1  5

白ギャル「わお......英語だけ5」

ナオヤ「コンピュータの単語が混じってたりするしそもそも外国語に変換させるようにプログラムは作るし」

白ギャル「すごいね。よく覚えてられるね」

ナオヤ「そういう白ギャルは?」

白ギャル「学校に行く気すら起きない」キリッ

ナオヤ「行ったらいいのに」

先輩「勉強してなきゃならない時期なんですよ」

元カノ「そうなの?暇そうだよ?」

先輩「暇じゃねえ。きっちり勉強したわ」

先輩

5  4  4  5  4

元カノ「おお、これなら私も一緒の所にいけるね」

先輩「くんな」

元カノ「行けるよ。ほら」

元カノ

5  5  5  5  5

先輩「おうふ」

元カノ「別に大学に行かなくてもいいんだよ?私なら養えるし」

部活主将「あたしだって養えるよー」

元カノ「またあなたですか。あなたに養う力があるんですか?」

部活主将「あるよ。ほら」

5  5  5  5  5

部活主将「それに部活で賞もとってるし。問題ないよー」

元カノ「むぐぐ......」

先輩「俺は帰るぞ」

元カノ「それはダメですね。はい。戻ってください」

部活主将「そうだー」

先輩「はやく帰らせろよ!さっさと用件は聞いてやる!」

元カノ「じゃあ......」

部活主将「それじゃー」

「「大学は行かずに私と過ごしましょう」」

元カノ キッ

部活主将 キッ

先輩 アワアワ

後輩「妹ちゃん。成績どうでしたか?」

妹「この調子だと兄さんについて行けなさそうな感じでした」



3  4  3  3  2

妹「後輩ちゃんは成績はどうでした?」

後輩「だめでしたよ」ショボン

妹「どれどれ」

後輩

4  4  4  4  4

妹「いいじゃないですか。なんでだめなんですか?」

後輩「だって......」

妹「だって?」

後輩「男先輩のストーキングが塾のせいで邪魔されるじゃないですか」

妹(もうメガネかけなくてもいいですよ、後輩ちゃん......)

王女「あ~、日本が平和~」ダラン

使用人「またゆっくりしてるんですか?」

王女「そうよ」

王女

3  2  4  2  5

使用人「簡単なことなら教えますよ」

王女「いいでしょ。別に」

使用人「まったくもう」

王女「あ、最近男とも遊んでないな~って」

使用人「あ、そうですね。冬は暇ですし遊んじゃいましょうか」

王女「お~!」

ジョンソン「成績ですカ」

ジョンソン

3  3  3  3  5

ジョンソン「皆どうしてるでしょうカ」

ジョンソン「アルバイトでも探しましょウ」




あれ?英語の成績いい奴多くね?

アイドル「あ~仕事って疲れますね」

アイドル「学校もあの時しか行ってないんで成績もついてません」

アイドル「男さんともあってませんね」

プロデューサー「冬は仕事少ないし帰っていいよー」

アイドル「ありがとうございます!さっそく帰ります!」

生徒会長「あ~。やることないわね~」

書記「仕事がない。本当に」

生徒会長

2  3  5  2  2

書記

5  4  5  3  4

生徒会長「また今度男に仕事をやらせるかしら」

書記「そうしよう」

生徒会長「......」

書記「......」

生徒会長「議論する?」

書記「そうする」

生徒会長「さっそくだけど、ドラクエが面白いと思う訳よ」

書記「FFもいい。違いない」

生徒会長「FFって最近RPGじゃなくなってるじゃない」

書記「それを言ったらドラクエは技が固定化してきてる」

生徒会長「違うわ。そっちは変なキャラクターだけ固定化したじゃない」

書記「......」

生徒会長「......やる気が起きないわね」

書記「ええ。別にドラクエでもいい」

生徒会長「FF14のイメージ映像みたけどただのモンハンじゃない」

書記「......」

生徒会長「男でも呼び出したいわ」

書記「えぇ」

生徒会長「また今度男の家に押しかけましょう」

結論『ドラクエ』

見てきたらいいよ。どれだけモンハンか分かる

そろそろクリスマスですね。
しかもタイミングよく24日の手前で休日が終わるという

プロの犯行ですか?

というわけでクリスマスイベント!

安価>>185

クリスマスならなんでもおk

ジョンソン主催のアメリカの本格的なクリスマスパーティー

ジョンソン「クリスマスなのでパーティやりましょウ!」

男「いいな。みんな来るらしいし盛り上がっちゃおうか!」

安価!

パーティでやりたいこと3つ

>>187
>>188
>>189

ビンゴゲーム

マスの指令に従えてきなすごろく

プレゼント交換

男「え~、皆様」

生徒会長「よく集まったわ!」

男「あ、俺の場所g」

生徒会長「これから、ジョンソン主催、クリスマスパーティの開催よ!」

生徒会長「今は王女さんの家にいるわ!」

生徒会長「さて、まずは......」

生徒会長「なにするの、男?」ヒソヒソ

男「ビンゴゲームで」ヒソヒソ

生徒会長「ビンゴゲームをするわ!」

妹「配りますよ」

男「1から99までかけよ~」

女「多いわね」

男「しょうがねえだろ。何人もでやるんだからな」

というわけでビンゴゲーム

上がる順番を一人ずつ書いて行って
でてくる数字はコンマで、10回書いて行ってください

72

>>192
キャラがないからとりあえず王女で

どんどんキャラの名前を書いていって下さい

ちなみにこれは書記

生徒会長「え~、まずは......97」

生徒会長「うんうん。まずまずね」

生徒会長「じゃあ次は......男!好きな数字言って!」

男「えぇ!?じゃあそのわざわざ1000円で買ったビンゴ用のスロットは!?」

生徒会長「生徒会においとくわ!」

男「はぁ......65で」

妹「空きましたよ」

男「次は女、お前でいいよ」

女「もう少しきっちりしなよ。11番ね」

女「次言いたい人!」

後輩「はい!」

女「じゃあ、後輩ちゃん!」

後輩「66番です!自分の書いた数字なんです!」

王女「やった!一列そろった!!」キャッキャッ

生徒会長「おお!もう王女さんが上がり!早いわね!」

王女「やった!やった!」ピョンピョン

後輩「じゃあ上がった王女さん!何か一つ!」

王女「99番!」

書記「上がり。早く終わった」

ジョンソン「つぎは自分ガ。46番で上がりでス」

ナオヤ「いいなー。俺一個も穴開かないな~」

後輩「さすがです」

ナオヤ「それほどでもない」

白ギャル「褒めてないよ」

後輩「ナオヤ先輩も何か一つ」

ナオヤ「いいぜ、43だ!」

彼女「上がったわ」

生徒会長「上がりよ!」

彼女 キッ

生徒会長 キッ

ナオヤ「次も言うぜ!61だ!」

妹「あ、上がりです」

男「俺も上がりだ」

妹「兄さんと一緒ですね」

男「そうだな」

ナオヤ「妹ちゃん何か言えば?数字」

妹「じゃあ、80番」

使用人「あがりました」

女「はやいな~いいな~」

妹「あと34番」

女「あ、上がりだわ」

後輩「私もです」

ワーーワーー



ビンゴゲームってこんなだと思うんだ

生徒会長「そうだわ!他のゲームしましょう!」

男「ビンゴしてない人たちは?」

生徒会長「無視よ!」

男「えぇ~」

彼女「そうだ、コレ持ってきたわよ」

男「何コレ?スゴロク?」

彼女「ええ。ただしルール通りに従う系のやつよ」

男「おもしろそうだな」

安価

参加させるキャラと命令を決めたい。けどまずはキャラから

安価
>>209
出したいキャラ4人書いて

男、王女、ナオヤ、会長

男「よし、じゃあ命令スゴロク(?)始めるぞ!」

ナオヤ「まず俺からだ!」コロコロ



ナオヤ「なるほど、このマスの命令は?」

この建物の周りを3周

ナオヤ「げっ」

男「いってらっしゃい」

王女「なるほど!これが命令スゴロク!」ワクワク

生徒会長「次は私ね!」



生徒会長「どれどれ、命令は?」

>>211


三回回ってワンと言う

三回回ってワンと言う

生徒会長「えぇ!?ちょっと、えぇ!!」

男「面白そうだな」

生徒会長「いやよ!こんなに恥ずかしいの!」

王女「すごい!生徒会長の可愛い所みれるよ!」キャッキャッ

生徒会長「嫌だって!」

書記「やっておけば、男君に命令の出るスゴロクをやらせられる」ボソッ

生徒会長「う......」

クルクルクル

生徒会長「......ワン」ボソッ

男「え、声が小さい気もするけど」

生徒会長「わーわー!はい終わった!男、さっさとサイコロ投げて!」

男「はいはい」コロコロ

>>213

一番近くのコンビニで人数分のホットスナックを買ってくる

一番近くのコンビニで人数分のホットスナックを買う

男「はぁ!?今何人いるんだよ!」

ナオヤ「20人近くじゃねえか?」

男「多いんだよ!まさか、これの金出すの俺なのか!?」

生徒会長「そうでしょ!ほら、買ってきなさい」

男「わーったよ!30個ぐらい買ってくるよ!」

王女「いってらっしゃ~い」

王女「で、つぎは私だね。えい!」コロコロ

>>215

携帯のアドレス全消去

携帯のアドレス全消去

王女「ごめん、携帯持ってないんだ」

ナオヤ「運がいいなー」

生徒会長「いいわね、何もなくて」

王女「ラッキーだね!じゃあ次、ナオヤ!」

ナオヤ「なるほど、そら!」コロコロ

>>217

すごろく終わるまでコマ進める時以外一点倒立

すごろく終わるまでコマ進める時以外一点倒立

ナオヤ「はぁ!?このすごろくは俺に筋トレさせたいのか!?」

王女「いいんじゃない!楽しそうだし!」

ナオヤ「筋トレするようなの来ないからいいんだよ!」

生徒会長「がんばりなさい!」

ナオヤ「もう、いや」

生徒会長「次は私ね」コロコロ

>>219

その場にいる誰かのモノマネをする

その場にいる誰かのモノマネをする

生徒会長「えぇ!?また恥ずかしいの!?」

ナオヤ「やっちゃえばいいだろ」フンッ フンッ

王女「ファイト!」

生徒会長「うぅ......」

生徒会長(ハッ!そう思えば男がいない!これはチャンス!)

生徒会長「書記のマネをするわ!」

生徒会長(書記)「最近暇」

書記「似てない気と思う」

生徒会長「いいの!はい!次男!」

王女「買物いってるよ~」

生徒会長「じゃあ、男を飛ばして王女さんが」

王女「はーい」コロコロ

>>221

歯型をとる

歯型をとる

王女「え?歯型?」

ナオヤ「そんなもん取れるのかよ」

彼女「はい」つガム

王女「美味しいね、ミント味」クチャクチャ

王女「はい、歯型」つ歯型付きガム

王女「次はナオヤね」

ナオヤ「はいよ」コロコロ

安価とるの忘れた
>>224

他のプレイヤー全員からビンタ

他のプレイヤー全員からビンタ

ナオヤ「また来たよこれ」

生徒会長「じゃあまず私から」

バシーーーンッ!

ナオヤ「いってえええええええ!!」

王女「次は私!」

ベシッ

ナオヤ「うん。簡単にするから痛いよ。特に内面が」

男「買ってきたぞ」

ナオヤ「ちょっ、お前、今帰ってきやがった」

生徒会長「男、こいつ一回ビンタしていいわよ」

男「そう、じゃあ遠慮なく」

バコーーーーーーンッ!!

ナオヤ「」

生徒会長「あいつは無視して転がすわよ」コロコロ

>>226

コーラを一気飲み

コーラを一気飲み

生徒会長「こ、これぐらいなら出来るわ!」

生徒会長(恥ずかしくない!)

男「凄いな。コーラ一気飲みか」

生徒会長「これくらい当然よ!」ゴクゴク

王女「お、のめた!」

生徒会長「飲み干したわ!」

男「おお」

生徒会長 ゲップ

生徒会長「あ......///」

男「やっぱりコーラのんだらげっぷするわな」

生徒会長「忘れなさい!忘れなさいよ!///」

男「はいはい」コロコロ

>>228

他のプレイヤーが男なら股間を蹴り上げ女なら胸を揉むこと

他のプレイヤーが男なら股間を蹴り上げ女なら胸を揉むこと

男「なるほど、そうしよう」

男「ってなるか!なにこのマス!」

男「彼女!なんでこんなマス用意したんだよ!」

彼女「メイドの買ってきたのだから仕方ないわよ」

男「何買ってきたんだよあの人は!」

ナオヤ「なんだ、さっきまで気絶しててどうなってんのか」

男「こいつは出来る」

チーン

ナオヤ「」

男「問題は女子だ。簡単に胸を揉むなんてしてはならないのだ」

フニッ

男「はい?」

王女「さ、触った?じゃあ終わり!」

男「待て待て!何普通にやってんだよ!」

生徒会長「そうよ!なんでそんなのやってるのよ!」

王女「いいじゃん、今なら合法だよ!」

生徒会長「そういう問題じゃないわ!」

王女「簡単なんだよ!ほらっ!」ドンッ

生徒会長「きゃっ!」

男「わっ!」

バタッ

フニュゥ

男「王女、生徒会長を押すなよ。危ないじゃねえか」フニッ

男「え?なにこの感触。今さっき感じたような......」

生徒会長 プルプル///

男「せ、生徒会長!」

生徒会長「このバカアアアァァァ!!」ドゴッ

男「ひでぶ!」

王女「サイコロっと、えい」コロコロ

>>230 

タコを踊り食いする

タコを踊り食いする

王女「タコ?家にある?」

彼女「あるわよ」つ小さいタコ

王女「それじゃ、いただきまーす」モグモグ

王女「うわ、口に吸盤がついて気持ち悪いよ~」

王女「食べにくいなぁ」モグモグ ゴックン

王女「次!ナオヤ!」

ナオヤ「」

王女「あ、もうだめみたい。じゃあ生徒会長!」

生徒会長「バカ!バカ!」バシッ ビシッ

男「」

王女「もう。皆いなかったら成立しないじゃん」

王女「もう、終わり!このゲーム終了!」

男の家万能すぎるだろ

>>232
実はここは王女の家

王女「じゃあ最後にさ!プレゼント交換しようよ!」

女「いいわね。じゃあプレゼント交換しようか!」

妹「皆のプレゼントを前に出してください」

後輩「はい、プレゼントです」

書記「私のプレゼント。置いておく」

妹「兄さんの分も置いときます」

王女「そろったね!よし!まずはジョンソン!」

ジョンソン「それじゃあ、これでス」

何を手に入れた?
それは誰の?

>>235

後輩 ジェイソンマスク

後輩「あ、私のです」

ジョンソン「これがですカ?」つジェイソンマスク

後輩「はい、後はチェーンソーを持ったらいいんですよ」

ジェンソン「こうですカ?」つチェーンソー

女「わーわー!危ない危ない!」

王女「次は書記!選んで!」

書記「いいの?あれをほっといて」

王女「いいのいいの!」

>>237

王女 ネックレス

書記「ネックレス?」

王女「あ、それ私のだ」

書記「王女さんの?」

王女「うん。100万円ぐらいしたよ」

女「ひゃ、ひゃく、100万!?」

書記「こんなに高いの。いいの?」

王女「いいんだよ!書記は似合うだろうし!」

書記「そう。じゃあつけてみる」サッ

王女「お~、似合ってるじゃん!可愛いよ!」

書記「ありがと」

王女「生徒会長選ぶ?」

生徒会長「いいわ、こいつは片付いたし」

男 ピクピク

生徒会長「これを選ぶわ!」

>>239

ナオヤ ひもぱん

生徒会長「え、な、何コレ!?」

ナオヤ「くっ、男め、いきなり足を振り上げてくるとは」

ナオヤ「あ、生徒会長。なんで俺のプレゼントの中身持ってんだ?」

生徒会長「こ、このパンツあんたの!?」

ナオヤ「いやいや。わざわざ俺のプレゼントを開けてくれたということは俺に気が有る」

生徒会長「返すわよ!この変態!」ドゴォ

ナオヤ「べじお!」

生徒会長「妹ちゃん、選んでいいわよ」

妹「そうですか。じゃあこれを」

>>241

ジョンソン アメリカのお菓子の詰め合わせ

妹「あ、お菓子です!最近兄さんが買うなって言ってたところなんですよ!」

ジョンソン「自分のでース。アメリカのお菓子ですヨ」

妹「ほんとですか!美味しそうです!」

妹「兄さん!お菓子ですよ、お菓子!」

男「そ、そっか......」ズタボロ

妹「ああ、食べたい!さっきチキン食べたけどまだ食べたい!」

後輩「私が次に選びますね」

>>243

男 自分がファンのチームのユニフォーム

後輩「あ、これは男さんの好きなチームのユニフォームですね」

男「な、なんで知ってるの?」

後輩「だって前にこのユニフォーム来てスタジアム行ってたじゃないですか」

男「え?ば、ばれてたの?」

女「男!なんで誘ってくれなかったのよ!」

男「たまには一人でもいいんz」

女「よくないわよ!」

後輩「まあ、ありがたいです。コレクション追加です」

男「あ、俺が選んでいい?」

女「話をそらすな!」

男「これね」

>>245

再安価!

>>246

あまちゃんで再安価できないんだよね。

再々安価!
>>247

女 開けたら小爆発を起こすびっくり箱

男「どれどれ」パカ

パンッ!

男「わっ!」

男「な、なんだよ。これ」

女「ふっふっふ。それは私のびっくり箱だよ!」

男「なんだ、女のか」ハァ

女「なによ、その女のはしょぼいなとでも言いたそうな」

男「もうちょい良いの出来上がるだろ」

男「なんで箱のフタにあわせてクラッカー入れてんだよ」

女「簡単なもの?」

男「しょぼいじゃん」

女「いいのいいの!次は私が選ぶわ!」

>>249

実はいた女友 手作りお菓子詰め合わせ

女「お、お菓子?しかも焦げたやつ」

女友「私のよ!」

女「あ、女友。いたんだ」

女友「いたんだとはひどい!いたわよ!」

女「で?この焦げたお菓子は女友の?」

女友「うん、失敗してね。そうなったの」

女「へえ。失敗したのね。それをよく持ってこようとしたわね」

女友「いいじゃん!急ぎでつくったんだから!」

女「そう。あとでプレゼントするわ」

女友「私のプレゼントだよ!?」

女「あ、そうだ。女友も選んでいったら?」

女友「そうだね!じゃあこれ!」

>>251

使用人 犬、猫、兎のぬいぐるみ

女友「わ!ぬいぐるみ!」

使用人「私のですね」

王女「そんなのプレゼントにいれたの?」

使用人「はい!どうしようもなく可愛いのを......」ウルウル

女友「わー!これ使用人さんに返しますよ!」

使用人「いいんです、それは観賞用のなんで......」

女友「え?」

使用人「別にふれあい用があるんで、充分ですよ」

女友「そ、そうなんですか......」

王女「使用人、選んでみたらどう?」

使用人「はい、わかりました。じゃあこれを」

>>253

書記 ホラー本三冊

使用人「あ、本です」

王女「どんな本なの?」

使用人「えっとですね。『夏と花火と私の死体』」

使用人「し、死体!?」

書記「私の本。面白い物をいれてみた」

使用人「何が面白いんですかぁ!?怖いですよぉ!」

書記「3冊いれてると思うから」

使用人「いやあああああぁぁぁぁぁ」

生徒会長「あ、その本渡したのね」

書記「ええ。皆読まないから」

そうして、クリスマスは楽しく終わったそうだ......

しかし、イベントは1週間もすればやってくるのだ

男「お正月だぞ!」

安価>>256
正月をどう過ごすか

普通に過ごしてもいいんだが

近くの神社のお祭りに参加

女「近くの神社でお祭りやるらしいわよ」

男「へえ。大晦日にそんなのするのか」

女「あと、神社で出し物だして良いらしいわよ」

男「おい、いいのかよ。子どもでそんなのやって」

女「もちろん8時までよ」

男「でも、色々あるだろ?権利とかなんかとか」

女「王女さんがここの市役所に頼んだら一発だったわ」

男「すげえことするな、おい」

女「正月の事なんだから。いいじゃない」

男「皆この事知ってるのか?」

女「ナオヤとかが伝えに回ってるわ」

男「ほうほう」

そうして、大晦日

男「一人で行くのも寂しいな」

男「誰かを呼ぼう」

誰を一緒に連れて行くか

>>260

N A O Y A

ナオヤ「よばれたぜ」

男「いいのか?白ギャルと一緒にいなくて」

ナオヤ「あいつはな......」

呼び出される前!

白ギャル「ナオヤって、出し物だすの?」

ナオヤ「いや、ねえな」

白ギャル「それじゃあ私の見にきなよ」

ナオヤ「おう、それじゃあまた来るな」



ナオヤ「......という」

男「なるほど」

ナオヤ「そういう男はどうなんだよ。彼女と仲良くしてんのか?」

男「もちろん」

ナオヤ「だろうな。で、なんでお前は一緒にいないんだ?」

男「それは......」

呼び出す前!

男「彼女、一緒に見に回らないか?」

彼女「ごめん、出店やるから無理なのよ」

男「そっか、じゃあまた見にいくな」

彼女「えぇ」



男「......という」

ナオヤ「へえ」

男「まあ、色々あるんだな」

ナオヤ「そうだな」

男「よし!出店を回ってみるか!」

彼らにイベントを一つ与えてあげてください

>>262

逆ナンされた



男が




























と見せかけてナオヤにも一人

男「ここの神社は広いな」

ナオヤ「ホントだぜ」

「あの、男君、でいいよね?」

男「はい?」

「あ、やっぱり男君だ!」

男「そうですけど......」

「えっとね!違うクラスにいるんだけどね!あ、名前はね!」

ナオヤ「男、頑張りな」

男「ちょ、おい!」

「あの、男君?こっちの話聞いてよ!」

男「わかった、わかったから」










ナオヤ「ああ、男はいいなぁ」

「あ、あの......」

ナオヤ「え?」

「あの、そこでお話しませんか?」

ナオヤ「お、おう!」

ナオヤ「じゃなくて、お話しましょう!」アタフタアタフタ

安価>>265
制裁でもいいしこのイベントを無視して回るのもいいし

再安価>>266

よろしい、ならば制裁だ

「それでですね!伊401という名前でありかつイオナの名をもつメンタルモデル...」

男「はぁ......」

彼女「へぇ......」

「その青き鋼が......」

彼女「へぇ......男はまた知らない人と話してるんだ」

男「へぇ......」

彼女「・・・」

男「・・・」チラッ

彼女「どうかした?」

男「え、ちょ、彼女!?」

彼女「どうして慌ててるのかしら。それが悪いことだって知ってるのよね?」

男「あわあわあわ」

彼女「えぇ。やることぐらい決まってるわよ。その覚悟があるのよね?」

男「やばいやばいやばい」

彼女「恥を知れ!」ドグシャッ

男「」

(殴る音と違う......)

白ギャル「ねえ、ナオヤ。なに楽しそうに話してるの?」

ナオヤ「し、白ギャル!?」

「え、白ギャルさん!?誰ですか!」

ナオヤ「えっと、彼女だよ。ハハハハハハ」

「え、ナオヤさん彼女いたんですか!?」

ナオヤ「うん、まあね」

「そうでしたか、それじゃ」

白ギャル「浮気しちゃだめでしょ」

ナオヤ「すみません」

白ギャル「バカ!」

ペチン

白ギャル「これくらいで許してあげる!」

ナオヤ「ありがとうございます」

安価>>270
回るかイベントか

ギクシャクしながら周りはじめる

彼女「いっつも男は女の人ばかりを隣にいさせて」

彼女「あなた彼氏!私彼女!浮気よ、これ!」

男「は、はい.....」

彼女「男は男友達が少ないのは分かってるけどだからと言って女の子に手をだすのもおかしいわ!」

男「でも、今回はあっちが呼んできて...」

彼女「口答えしない!」





白ギャル プイッ

ナオヤ「あの、白ギャルさん?どうして気を悪く......」

白ギャル「するよ!ナオヤの癖にモテやがって!」

ナオヤ「えぇ......」

白ギャル「大体!ナオヤがあんな子と気軽に話してるのがだめなの!」

ナオヤ「でもさ、これはあっちが呼んでて」

白ギャル「嘘!ナオヤがナンパしたんだ!」

白ギャル「あんな気弱そうな子がナンパするわけないじゃん!」





安価>>270
男が最初に行く店の内容とやってる人を

ミスった>>273

彼女「最近年上の金髪の人と喋ってるけどなんで私の知らない人と......」ガミガミ

男「わーわー」

彼女「ったく」

男「あ!彼女、店は!?」

彼女「店?そういえばそうね」

男「だろ!ほら行ってこい!」アセアセ

彼女「わかったわ。ただし」

彼女「    必ず来なさい    」

男「はいっ!!」ビクゥ

彼女「それじゃ」スタスタ

男「こ、怖かった......」

使用人「いらっしゃい、いらっしゃい」

王女「男、見ていったらどう?」

男「おう、どんなの売ってるんだ?」

お守り 1000円

しめ縄 10000円

門松 一個 8000円

男「高いな、おい」

王女「専門の人に頼んだらこうなったの」

使用人「これでも半額以下なんですけどねぇ」

王女「あ、お正月以外もあるよ!例えばこれ!」

王冠  800000円

男「お守りでお願いします」

王女「まいどあり~!」

安価>>282
次に誰が何処へいってそれに誰がいるかを

ナオヤ→白ギャルの店 射的sage

ナオヤ「機嫌を直してください、お願いします」

白ギャル「別に機嫌悪い訳じゃないもん!」

ナオヤ「ほら、白ギャルの店についたぜ。ここってどんな店なんだ?」

白ギャル「それはね!射的だよ!」

ナオヤ(悪く言えば扱いやすい......)

白ギャル「じゃあ、ナオヤ!撃ってみたら?」

ナオヤ「おう!任せとけ!」

ナオヤ(世界で57位に入るこの射撃!見るがいい!)

パンッ パコッ ストンッ

白ギャル「お~」パチパチ

ナオヤ「ふっ......」

白ギャル「上手いね!」

ナオヤ「まあな。それにしても、白ギャルさ」

白ギャル「なに?」

ナオヤ「なんでミルクキャラメルばっかなの?」

白ギャル「安いからね」

ナオヤ「安いからか」

白ギャル「うん」

ナオヤ「・・・」

白ギャル「・・・」

ナオヤ「もう一回するわ」

白ギャル「うん、分かった」

>>284

再安価>>285
誰が何処の店で誰がいるか

下げてもた
安価↓

男「なんで王女の所はあんな高い物しか置いてないんだ......」

元カノ「あ、男さん。よっていきませんか?」

男「あ、元カノさん」

元カノ「敬語使うようになったんですか?」

男「いやいや、使ってきましたよ」

元カノ「そうですか」

男「元カノさんも、敬語使いだしたんですか?」

元カノ「いいえ。そもそも敬語を使わないのは家族と先輩だけだから」

男「へぇ」

元カノ父「あ、元カノ。知り合いかい?」

元カノ「うん、先輩の部活の後輩の人。男さんだよ」

元カノ父「へえ。家の元カノがいつもお世話に」

男「いえいえ。僕より先輩の方がお世話になってるというか」

元カノ「あ、男さん。焼き鳥買っていきますか?」

男「あ、はい」



次!
>>289

再安価、それは助けをもう一度呼ぶと言うこと!
逆に言えば助からないのに助かりたいという一心!
しかし、再安価で何かが変わるかもしれない!
その何かを、掴まなくてはならないのだッ!





という訳で再安価
>>290
次に誰が何処へいってそれに誰がいるかを

ジョンソン→彼女 珍魚すくい

彼女「男が回ってるという事は男はまた誰かと話してる訳で......」ブツブツ

ジョンソン「あ、彼女さんじゃないですカ」

彼女「あ、ジョンソン。見ていく?」

ジョンソン「そうしまス」

彼女「うちは珍魚すくいでやってるわ」

ジョンソン「珍魚ですカ?」

彼女「えぇ。アミエビからアジなど、沢山の種類を用意してるわ」

ジョンソン「すごいでス」

ジョンソン「やってみましょうかネ」

彼女「あ、ちなみにピラニアも入ってるわ」

ジョンソン「oh......」

sageたからもう一回

彼女「男が回ってるという事は男はまた誰かと話してる訳で......」ブツブツ

ジョンソン「あ、彼女さんじゃないですカ」

彼女「あ、ジョンソン。見ていく?」

ジョンソン「そうしまス」

彼女「うちは珍魚すくいでやってるわ」

ジョンソン「珍魚ですカ?」

彼女「えぇ。アミエビからアジなど、沢山の種類を用意してるわ」

ジョンソン「すごいでス」

ジョンソン「やってみましょうかネ」

彼女「あ、ちなみにピラニアも入ってるわ」

ジョンソン「oh......」

安価>>294
誰が何処へいってそこに誰がいるか

再安価下

再再安価下

もう一回、もう一回
安価
>>297

妹 トイレ 後輩

おっちゃん「妹ちゃん、休んでいいよ。兄ちゃんとこいってきな」

妹「ありがとうございます。休んできます」

妹「兄さんに会う前に、トイレに行きましょう」

トイレ

後輩 ジロジロ

妹「こ、後輩ちゃん?何してるんですか。窓から顔出して」

後輩「男先輩がここから良く見えるんですよ」

妹「あ、あぁ......」

後輩「って、あれ?妹ちゃんじゃないですか」

妹「そうですよ、男先輩が兄さんの妹ちゃんですよ」

後輩「どうしたんですか?......ハッ!」

後輩「この場所は渡しませんよ!」バッ

妹「別にいいですよ......」

妹(後輩ちゃん、メガネ合ってもストーカーでしたね......)

安価>>300

1 妹 エンディング

2 誰か見ていく

3 正月イベント止めようぜ

1

妹「あ、兄さ~ん」

男「妹か。どうしたんだ?」

妹「実はですね~」ゴソゴソ

妹「じゃん!お店での給料です!」

男「3千円も貰ったのか」

妹「えっとですね。兄さん、一緒に回りませんか?」

男「おう、いいぞ」

妹「じゃあ、あっち行きましょう!」

彼女「男はいつもいつも......」ブツブツ

彼女「あ、男が妹ちゃんと一緒にいるわね。まあいいわ」

金魚すくい

妹「おじちゃん!金魚すくいします!」

おじちゃん「いいねぇ。ほれ、ポイだよ。頑張ってとりな」

妹「はい!」

男「俺もいいですか?」

おじちゃん「いいよ、ほら。うまくとりな」

男「ありがとうございます」

妹「逃げるな!ほら、こっちこっち!」

おじちゃん「お二人さん、付き合ってんのかい?」

男「いえいえ。兄妹なんです」

おじちゃん「そうだったんかい。雰囲気が違うからねぇ」

妹「あ、破れた!おじちゃんもう一回!」

おじちゃん「600円もやったら小遣い減るよ?」

妹「いいんです!」

妹「こっちに来てくださいよ~」ソロソロ

おじちゃん「頑張りなよ」

妹「うぅ......一匹も取れませんでした」

男「まあまあ。ほら、一匹あげるから」

妹「いいんですか!?というか取れたんですか!?」

男「まあね。ほら、二匹あるから一匹あげるよ」

妹「ありがとうございます!」

妹「でも......」

男「?」

妹「自分が取れなかった事と兄さんだけ取れた事に腹がたちます!やけ食いです!」

男「えぇ!?」

妹「兄さんは待っててください。5分で帰ってきます」

男「え、ちょっと待てよ!」

オバチャン、タイヤキミッツ!

男「はぁ......」

妹「買ってきました」モグモグ

男「買いすぎだ。たい焼きやたこ焼きや綿あめとか」

妹「いいんです!ほら、もう鐘がならせますよ!」モグモグ

男「え?鐘がならせる?」

妹「はい、ここは誰でも鐘をついていいっていう珍しい場所なんです!」モグモグ

男「へえ」

妹「いきましょう!一番乗りです!」

男「待てよ!全部食ってからだ!」

妹「食べましたよ!」

男「えぇ!?あんなにあったのに!」

妹「早く早く!」

男「お、おう!」

神社

男「山の上って、疲れるな」ハァ

妹「やった!一番乗りですよ!」

男「確かにな」

妹「さて、誰もいませんね」

男「そうだな。誰もいない」

妹「兄さん。私の事は好きですか?」

男「おう。好きだぞ」

妹「それは知ってます。兄さんは私が好きです。でもそれは私の欲しい好きじゃないんです」

妹「兄さん、私は兄さんが好きです。兄さんとしても。男の人としても」

妹「兄さん、私の事が好きですよね?それは兄妹としてですか?それとも」

妹「女の子としてですか?」

彼女「ブツブツ...ブツブツ...」

ナオヤ「おい、もう店じまいしてんぞ。いつまでやってんだ」

彼女「なによ。用事?」

ナオヤ「いや。11時半だからな。あいつと妹ちゃんは行ったぜ」

彼女「あんたらは?」

ナオヤ「店じまいしてんだよ。お前の店は執事さんとメイドさんが片付けたからいいけど俺らは絶賛お仕事中だ」

彼女「そう。頑張って」

ナオヤ「頑張ってか...」

彼女「手伝わないわよ」

ナオヤ「デスヨネー」

ナオヤ「あ、言いたいこと言っとくわ。先に神社行っといてくれよ。男も妹ちゃんもそこに先に行ってるからな」

彼女「そう。じゃあ行ってくるわ」

男「まあ、なんと言うか、答えにくいな」

妹「答えにくいじゃないです。教えて下さい。兄さんの気持ち、考えを全て」

男「言っていいのか?」

妹「いいんです」

男「まあ、告白は嬉しいよ。皆とは違って異性として好きになってくれてるんだ」

妹(皆そうだから先手をとって告白してるんです)

男「でもな、俺達は兄妹なんだよ」

妹「はぁ、言うと思いましたよ......そんなのどうでも良いじゃないですか。兄妹の枠なんかどうでも」

男「良くないな。俺は兄として、妹を正しい道へ持って行かなきゃならないんだ」

妹「だったら、引っ張って下さいよ。私を、兄さんの道へ。一緒にずっといましょうよ」

男「ずっと一緒?いつものことだろ」

妹「ずっと一緒......に?」

男「俺達は兄妹だって言ったろ?これからだって一緒にいるんだ」

妹「そんなんじゃ駄目なんです」

男「誰がなんと言おうと。俺達は変わらないんだ」

妹「そんなんじゃ......それじゃ駄目なんです!」

妹「兄さんはいずれ何処かに行ってしまうんです!私を置いて!」

妹「嫌です!兄さんがいないなんて!離れるだけで怖いんです!何処かへ行ってしまいそうで!」

男「妹、絶対離れない。何処にもいかない。約束する」

妹「そう言って!離れるんですよ!絶対!」

妹「また!離れて行くんです!また」

ギュッ

男「・・・」

妹「に......兄さん?」

男「大丈夫、大丈夫だから」

男「安心しろ。離れない。いつも通り笑ってられる。だから、な」

妹「兄さん......」

男「感謝はしてる、ありがとう。でも兄だから、お前の兄さんだから」

男「覚悟のない兄さんでごめんな」

妹「いいんです......」

妹「でも一つだけ、一つだけお願い聞いてください」

妹「私と......キスしてください。兄さん」

男「いいのか?」

妹「悪いわけないじゃないですか。良いに決まってます」

妹「私がどれだけ夜這いをかけても、キスをするのはいつも私から。だから、これは兄さんからお願いします」

男「分かったよ、ん......」

妹「......、ありがとうございます、兄さん」

男「いいんだよ。但し、今回だけだからな」

妹「はい!」

彼女「ここの階段上がるのきつい......」ゼーハー

男「おう!彼女!」

彼女「あんたら予定時間は45分よ」

男「いいだろ、別に。な、妹」

妹「そう、ですね」

男「まだ35分かぁ」

妹「待ちましょう」

待ってから約10分後......

男「みんなk」

生徒会長「皆来たわね!」

男「・・・」

生徒会長「今から、鐘を叩いていってもらうわ!」

生徒会長「普通、108回だとかタイミングがあるとか言ってるけど気にしないわ!」

生徒会長「じゃあ、男!一番目を叩いて来なさい!」

男「いいのか?じゃあ遠慮なく」グイッ

ゴーーーーーーーン..........

生徒会長「......良い響きね」

書記「あなたからそんな言葉が出るとは思わなかった」

生徒会長「うるさい、たまにはいいでしょ」

妹 グイッ

ゴーーーーーーーン........



女 グイッ

ゴーーーーーーーン........

私は、兄さんが好きだ

兄さんのためなら何でもできる、兄さんのために生きるのが生き甲斐で

でも、一度さらけだすと分かってしまうのだ

私は、兄さんが、ずっと兄さんで居てくれるか心配になった

だから、あんなに叫んだ。兄さんが、ずっと繋いでいたその手が、離れそうで

こんな妹、気持ち悪いでしょう。でも、兄さんは、兄さんだから、受け止めてくれた

多分。兄さん、男じゃないと告白してないと思う

兄さんが優しくて、強くて、暖かくて

そんな甘えかもしれない事でも、兄さんは受け止めてくれる。彼はそう言う人だ

彼は離れないと言ってくれた。繋いでいる手を離さないで居てくれる。これだけで充分なのだ

彼には彼女がいて、私は妹。遠い関係だと、知っている

あの人は、離れない。私は、あの人の腕にしがみついてでも隣を歩く

あの人が、大切だから......

妹 fin

妹エンド、終了です!

本来なら彼女をキス中に投入させたかったのですが、妹は後々使えそうなので置いて置きました

色々意味深な台詞もありますが、それはお楽しみに

それじゃあ、久しぶりに安価を
>>312

いつもの再安価
>>313

シチューはご飯にかけるかかけないか

因みに俺はかける

妹「兄さん、今日はシチューですよ」

男「シチューか。いいな」

妹「兄さんは何でもいいって言うじゃないですか」

男「その通りだ」

妹「全く兄さんは......」

妹(兄さんは優しいですね。あの日から変わらず接してくれます)

妹「はい、シチューですよ」コト

男「お、来た来た。いただきます」

男 モグモグ

妹 ジロジロ

男「どうした?早く食べたら?」

妹「わかりました。それじゃあ」

妹 モグモグ

男「なあ、妹。なんでシチューをご飯にかけるんだ?」

妹「カレーと同じ感じです。美味しいですよ?」

男「シチューだけでいいだろ。ご飯までいらないよ」

妹「兄さん、私はカレーをご飯無しでは食べられません」

男「そうだな、カレーはライスがあってこそだ」

妹「だからご飯にシチューをかけるんです」

男「いや、全然わからねえ」

妹「そーですか。何でも良いですもんね」

男「ま、まぁ......」

妹「じゃあ食べますか?」

男「いえ、結構です」

食べ物だから悪いんだ!

安価>>316
自由にどうぞ

早い再安価
>>317

醤油煎餅はご飯のおかずか否か

女友 ボリボリ

女「昼ごはんなのに何で醤油煎餅食べてるの?」

女友「おかずよ」

女「おかず、それが!?」

女友「うん。なかなかいけるよ」

女「いけるか!ご飯にあわないわ!」

女友「まあまあ。おかずでいけるよ」

女「無理!」

もう一回言うぞ!食べ物だから駄目なんだ!

>>320
自由にどうぞ、食べ物以外で

エスカレーターを使うか階段を使うか。(エレベーターでも)

先輩「あー。もう受験だな~」

元カノ「そうだね」

先輩「......元カノ、俺の前だけ口調変えるの止めてくれないか」

元カノ「先輩だってそうだったでしょ?それとも敬語の方がいいの?喋りにくいけど」

先輩「......今のままでいいよ」

元カノ「そう?じゃあそうするね」

部活主将「先輩、デパートにいたんだー」

先輩「なんで分かりませんでしたよー見たいな事言ってんだ」

部活主将「そうだねー」

元カノ「あなた、まだ先輩にすりよるんですか?」

部活主将「そっちこそ、もう諦めたらー?」

先輩「デパート入り口でやめてくれない?」

元カノ「そうだね。じゃあこいつほっといていこっか?先輩」

部活主将「先輩ー。階段から上らないかー?」

先輩「え?」

部活主将「此方から登った方が速いぞー。今エスカレーターは人が多いからなー」

元カノ「はぁ?何でそんな面倒な道を通るんですか。エスカレーターで充分です。だよね、先輩?」

先輩「え、あ、まぁ」

部活主将「何言ってるんだー、先輩は早く買い物を終わらせたいんだぞー」

元カノ「そうなの?先輩」

先輩「そ、そりゃあまあ早く買い物を終わらせたいけど」

部活主将「だろー。だから階段だなー」

元カノ「でも、先輩は楽がしたいんです。只でさえ受験勉強で心が痛むと言うのに。体くらい楽をさせてあげましょうよ」

先輩「だぅ」グサッ

部活主将「動いた方が頭に入りやすいんだぞー」

元カノ「本当ですか?」

部活主将「そうだぞ、目一杯頭を使ったら動くのがいいんだぞー」

元カノ「でも、」

部活主将「先輩の為に階段をつかってやるんだぞー」

元カノ「......そう、ですね。じゃあ先輩、階段を使うね」

先輩「おう...」

先輩(この話し合いが一番時間の無駄使いだった......)

>>323

1 母が来る(イベント)

2 いつも通り議論

3 何でもない小ネタ

じゃあ何する?
>>325

もう一回、もう一回
>>326

ナオヤの家にいきなり突撃
そして大量の缶コーヒーをプレゼント

安価は今日も転がりますと
>>327

安価来てたな

ナオヤ「あー、あれだな。正月終わると暇だな」

白ギャル「ナオヤ~」

ナオヤ「お、白ギャル。どうしたんだ?」

白ギャル「ナオヤにプレゼントだよ!」

ドンッ カラカラ

ナオヤ「な、なんだこれ!缶コーヒーだらけ!?」

白ギャル「いや~、持ってくるのは疲れたね」

ナオヤ「な、何があったんだよ」

白ギャル「いやね、それが......」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

黒ギャル「ねえ、数字やらない?」

白ギャル「え~。子供っぽいよ」

黒ギャル「いいの!はい、やるよ!」

白ギャル「1、2、3」

黒ギャル「4、5、6......」

黒ギャル「37、38、39」

白ギャル「40、41、42。よし、勝った!」

白ギャル「しっぺ」ヒョイ

白ギャル「デコピン」ヒョイ

白ギャル「頭チョップ」ヒョイ

白ギャル「缶コーヒー」ヒョイ

白ギャル「あ、勝った!」

黒ギャル「何なの!?缶コーヒーって!?」

白ギャル「缶コーヒー42本!私のために買ってきて!」

黒ギャル「えぇ~」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

白ギャル「という」

ナオヤ「でも、缶コーヒーはこんなにいるのか?」

白ギャル「いらないよ」

ナオヤ「なんだよ」

安価 >>330

1 母が来る(イベント)

2 議論

3 小ネタ

もう一回、もう一回
>>331

1

母「ただいま~」

男「おかえり。どうしたんだよ、こんな時期に」

母「いつ帰っても良いでしょ、そうそう。妹呼んできて、話すことあるから」

男「はいはい」

男「妹~。母さんが呼んでるぞ~」

妹「なんですか、母さん。いきなり帰ってきてすぐに呼び出すなんて」

母「ほら、そこ座って。男も座りなさい」

妹「わかりましたよ」スッ

男「んで、話ってなんだよ」

母「...いや、やっぱいいわ。何もないの」

男「なんだよ、言いたいことあんだろ。いったらいいじゃん」

妹「そうですよ。教えてください」

母「......そうね、そうするわ」

母「今から、すごく大事な話をするわね」

男「・・・」

妹「・・・」

母「実はね、妹。あんたは養子なのよ」

男「え、えええええぇぇぇ!?」

妹「なんで兄さんが一番驚いてるんですか!私がビックリですよ!」

母「まあ。落ち着きなさい、話はこれからよ」

男「これから?なに言ってんだよ、もう充分話は......あれ?」

妹「母さん、聞きたいんですけど、私は兄さんとどうやって出会いましたか?」

母「よく聞いてくれたわ。それじゃあ、あなた達の過去を教えてあげる」

それは約10年前................

幼男(後は男)「ねえ、一緒に遊ぼ!」

幼アイドル(後はアイドル)「うん!遊ぼ!」

男「何する?」

アイドル「家でおままごと!」

男「え~。いつもアイドルちゃん恋人役だもん」

アイドル「いいでしょ!結婚するんだから!」

男「まぁ、いっか!」

アイドル「うん!」

男「でも、外で遊ぶの!」

アイドル「えぇ~」

男「ほら!降りてきて!」

アイドル「しょうがないなぁ」

男「ほら、アイドルちゃん!パス!」

アイドル「うわわ!」

男「ごめ~ん。遠くまで転がってっちゃった」

アイドル「遠くまで蹴らないでよね!」タタタタ

男「ごめんね~!」

男「アイドルちゃんがボールとってるし、どうしようかなぁ」

幼妹(後は妹)「・・・」ボー

男「あ、ねえねえ!どうしたの!」

妹「あ......」

男「一緒に遊ぼうよ!サッカー楽しいよ!」

妹「......うん!」

アイドル「あっ~!また女の子といる!」

男「一緒に遊ぶって!」

アイドル「そうなの?じゃあ遊ぼっか!」

妹「・・・」

男「ただいま~」

母「おかえり~、って、誰?その子」

妹「・・・」

母「ごめんね、家の子が。家はどこ?」

妹「......ない」

母「え?」

妹「・・・」

男「こう言ってるんだしさ!別に今日ぐらいいいでしょ!」

母「え、まあ」

母(小さい子だし、きっと捜索願が出されるでしょうね)

翌日

母「はい、わかりました。ありがとうございます」ガチャン

母(捜索願が出てない?どういうことなの?)

男「ねえねえ、妹ちゃん。サッカーで遊ぼうよ!」

妹「......いや」

アイドル「するならおままごとだよね!」

妹「うん......」

男「しょうがないなぁ。あそぼっか!」

アイドル「私は男のお嫁さんね」

男「え~。またぁ?」

アイドル「いいでしょ!男は......」

アイドル「妹ちゃんのお兄さん!」

男「妹ちゃんのお兄さん?」

アイドル「そうだよ!」

妹「......いいの?」

男「僕はいいけど、妹ちゃんはいいの?」

妹「......うん」コクリ

妹「お兄さん」クイ

男「どうしたの?」

妹「あれ、なに?」

アイドル「フフンフフーン」

男「アイドルちゃんはご飯を作るフリをしてるんだ」

妹「フリ、なの?」

男「うん。ほんとはお母さんが作ってるんだ」

アイドル「あー!言わないでよ!」

男「いいでしょ、妹なんだから」

アイドル「役なだけなの!妹の役をしてもらってるんだから!」

男「じゃあアイドルちゃんは学校の知り合いって役でもいいの?」

アイドル「......うぅ」グス

男「あ、ごめんね。嘘だから、嘘だから」

アイドル「そう?じゃあ続きやろっか」

男 ポカーン

アイドル「今日はシチューですよ!」

男「あのね、嘘泣きよくないよ」

アイドル「いいの!泣くのは女の武器なんです!」

男「えー」

ワーワー ワーワー

妹「・・・」

妹 クスッ

男「あ!いま妹ちゃん笑った!」

妹「いや......その......///」

アイドル「話題変えようとしt」

男「笑ってる方が可愛いよ?もっと笑わなきゃ!」

妹「......うん///」

母「はーい!晩御飯できたよ!お片づけしてください!」

男「はーい!妹ちゃんはもう椅子に座っててね」

アイドル「だめだよ!妹ちゃんも片づけなきゃ!」

男「妹ちゃんはいいの!」

アイドル「よくない!」

妹「......片づけるよ、お兄さん」

男「あ、はーい。アイドルも片づけなよ」

アイドル「言われるまでも!」

男「妹!おいしいね!」

妹「...おいしい」

アイドル「男のお母さんみたいにおいしい料理作らなきゃ!」

妹「おいしい、料理」

アイドル「そう!おいしい料理!」

妹「また、今度。作ってみる」

男「うん、待ってるよ!」

ピンポーン

母「あら、誰かしら」

ガチャ

「あの、妹がすいません」

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