幼「…男、彼女が出来たの…?」(1000)

男「うん」
幼「…そ、そう」


男「幼と同じクラスの女ちゃんだよ。俺も好きだったからさ、告白してくれた時は本当に嬉しくて」



幼「…」
男「幼、聞いてる?」

幼って誰だよ

珍しい名前だね

いいからはよ

幼「き…聞いてるよ!よかったね、おめでとう…っ」
男「ありがとう。それでさ、幼…」

幼「?」



男「もう…頻繁に俺の部屋には来ないでほしいんだ」

幼「え…」


男「朝も一緒に学校へは行けない。下校も…」

幼虫か?

幼女か?

ヤンデレな

幼だヨーウ

幼「(…そんな…)」



男「いきなりで悪いんだけど…女ちゃん、独占欲強いみたいでさ」

幼「…」


男「ごめんな?」



幼「…う、ううん!仕方ないよ!彼女が出来たんだものねっ」



幼「私はただの…"幼なじみ"だから…」

あぁ幼馴染か

男「幼…」


幼「…あ、じゃ今ここに居るのも良くないよね…。私、自分のお家帰るね!ばいばい…っ」

男「あ、待っ…」



バタンッ タタタタ...



男「…良かったんだよな。これで…」

幼虫と喋ってる…




幼「…っ、はぁ…はぁ…」



幼「(男に好きな子…彼女…いずれ出来ることだって分かってた。覚悟だってしてた。でも…でも…)」



幼「…っ、ぅ…」ポロポロ...


幼「痛いよ辛いよ…苦しいよ…っ」

>>1
ちと無理が有るがIDがニート

声を上げて泣いたって構わない

朝まで残ってますように・・・

"僕と幼ちゃんはずっとずっと一緒だよ!"


幼「…約束、したんだけどなぁ…」



"幼は、俺から絶対に離れないで"


"つらい時はいつでも呼んで。すぐに駆け付けるから"



幼「…っ、男の嘘つき…嘘つき…!ずっと一緒になんかいられないし、呼べなくなっちゃったよ…」

最高れす最高れす

ハッピーエンドでよろしく

幼「(…男が幸せになれるのなら、私は我慢しなくっちゃ…)」



幼「…うぅ…でも涙が全然止まらないよ…。ばかばかばか…私のばか…」


幼「明日はちゃんと…いつもみたいに笑顔で居られますように…」



幼「…男が幸せなら、私も幸せ…」




幼「…結局、あまり寝付けなかった…」





幼「…おはよ」スタスタ

母「あらおはよう。もういつもの時間よ。男君起こしに行かないと」ニッコリ


幼「…いいの。もう、起こしに行かなくても」
母「何を言ってるの?ていうか幼、その顔はどうしたの?目が真っ赤…」

幼「平気。ちょっと徹夜しただけだから心配しないで…」

BADENDの予感

おっさんはよ

脱いだ

母「男君と喧嘩でもしちゃったの?」
幼「(喧嘩ならいくらでも元に戻れるチャンスがある…。でも…)」


幼「そうじゃないよ。何でもないから、本当に」



幼「(男に一番に"おはよう"って言える特権も…無くなっちゃったんだ)」



幼「私が居なくても…男は平気だったんだろうな…」

遅い

ガチャッ


幼「行ってきます…」





幼「(なんか…学校に行くのも憂鬱だなぁ…)」



幼「(女ちゃんと顔を合わせづらいよ…)」

支援




幼「(…男、ちゃんと起きれたかなぁ…)」ボー



女「幼ちゃん、おはよう」ニッコリ
幼「!…お、おはよ」

女「…あれ?今日は一緒じゃなかったの?」
幼「え…?」


女「いつも男君と朝一緒にきてるから」

わくてか

いきなり修羅場ですかい

幼「…」
女「あ、もしかして男君から聞いてる?」
幼「…」

女「あたしが男君と付き合い始めたこと」ニッコリ


幼「き、いたよ…」


女「あっ、じゃ朝一緒に来れなくなっちゃったのもあたしのせいかな?本当にごめんねー」

幼「大丈夫だよ」


女「なんか、幼ちゃんから男君奪っちゃったみたいな感じにもなっちゃったしさ」

幼「…っ」

>>1のID計算出来るな

まーた自己犠牲()か
あほらし

ハァハァ(´ω`)

女うぜぇぇぇぇぇあぁぁぁぁぁ

女腹黒い(´・_・`)

女うぜええええ

胸糞悪さ最高ですな
しえん

幼「("とられた"だなんて、思いたくなかったのに…)」


幼「気にしてないよ。男、すごく喜んでた。おめでとう」
女「ありがとう!」ニコニコ


幼「…それじゃあ」







幼「…はぁ…。なんか疲れた…」

友「幼」
幼「あ、友」

友「男は?一緒じゃねぇの?」
幼「…一緒じゃない」

4

美形な幼馴染みほしい
しえん

俺がきたからこのスレは最高の寝取られスレになるよ

期待

友「なに怒ってるんだよ」
幼「いつでもどこでも一緒なわけじゃないよ…っ。私だって、もう一人で大丈夫だから…!」

友「幼…?」

幼「…っ、ごめん…」タタッ
友「幼待てよ!」





幼「…最悪最悪最悪。友に八つ当たりなんか…。私最低だ…」



幼「(…あ、男…。今来たんだ。遅刻ギリギリじゃんか…)」

いちゃついてたんだな・・・

男「…あ、幼。おはよう」
幼「お、おはようございます」

男「あはは。普通に話すぐらいは全然いいよ。そんな気にしないで」

幼「(気にするよ…)」



男「…今日、やっぱり起こしに来てくれなかったんだね」
幼「…」

ほう…

は?

けい…

男「危うく遅刻はしそうになるわ忘れ物はしそうになるわで大変だったよ」
幼「…忘れ物…っ」

男「大丈夫だよ。忘れなかったから」
幼「良かった…」ホッ



男「幼はちゃんと学校に来れた?迷子にならなかった?」
幼「な、ならないよ!」

定番すぎて何とも、、、

少女漫画でこんなのあったよね

男「良かった良かった」クスクス
幼「もう…。馬鹿にして…」


友「あー!幼てめぇこんなとこに居たのかよ!」
幼「あ…」

友「何だったんだよさっきの!」
幼「ご、ごめんって」


男「…何かあったの?」

>>53

           ,..-─‐-..、
            /.: : : : : : : .ヽ
          R: : : :. : pq: :i}
           |:.i} : : : :_{: :.レ′
          ノr┴-<」: :j|
        /:r仁ニ= ノ:.ノ|!           _
          /:/ = /: :/ }!        |〕)  ペシ
       {;ハ__,イ: :f  |       /´
       /     }rヘ ├--r─y/
     /     r'‐-| ├-┴〆    _, 、_  '⌒ ☆

      仁二ニ_‐-イ  | |      ∩`Д´)
      | l i  厂  ̄ニニ¬      ノ  ⊂ノ   
     ,ゝ、 \ \   __厂`ヽ    (__ ̄) )
     / /\_i⌒ト、_   ノrr- }     し'し′
   └-' ̄. |  |_二二._」」__ノ

部屋に来るなといっておきながらご冗談を…

友「こいついきなり…」
幼「…っ、言わないで!」

男「?」
友「…ちっ、めんどくせぇな」
幼「だからごめんって」


男「二人とも相変わらず仲が良いんだね」

幼「良くないよ!」
友「良くねぇ!」



男「(…幼も、俺に隠し事なんてするようになったんだな…)」

幼馴染み寝取られろ




幼「はぁ…。今日の学校は何だか疲れた…」



幼「男もまだ寝てないんだな…。明かりがついてる」

幼「(でも…もう行けない…。どんなに男が起きてても、暇そうでも、私はあのお部屋には行けない…)」



幼「(…寂しいなぁ…)」

これは友とくっつけ

男うざいな

ガラッ



幼「!」

幼「(男のお部屋の窓が開いた…!)」


"幼!今からこっちに来ない?"


幼「男…っ」



男「あははっ。俺も嬉しいよ。女ちゃんと電話できるなんて」

幼「…あ…」

ふぉぉぉおおおお

男もうぜえな






それともわざとかな

男「うん、そうだよね。わかるわかる」



幼「…なぁんだ、電話…か…」


幼「そう、だよね…。何期待してるんだろ…。本当に私馬鹿だ…」



幼「…おやすみ、男…」




コンコン


兄「へいへーい」

ガチャッ


幼「…お兄」
兄「お前、朝から変なんだって?母さんが心配してたぞ」

幼「変じゃ、ないもん」

兄「んでもって男と喧嘩したんだって?」
幼「…喧嘩じゃ、ないもん」


兄「じゃあお前何しに来たんだよ」
幼「一緒に…寝たいなって」


兄「ほらな?いつもそうやって男と喧嘩する度、俺と一緒に寝たがるじゃねーか」

幼「だから喧嘩なんてしてないもん!」

支援

兄貴だと!

支援

兄「(何だかいつもと様子が…)」



幼「…うぅ…」

兄「分かった分かった。ほら、布団入れよ」
幼「…入るっ…」



兄「なんかあったらいつでも兄ちゃんのこと頼るんだぞ?」

幼「…スースー…」
兄「…もう寝たし」

             /;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ;;\;;;;;;;;;;;;;;|

               l;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;;;;;;;;j;;;_;;;;/ |;;;;;;;;;/|ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
                l;;;;;;;';l;;;;;;;;//.l;;/,/ .l/  |// │ ヾヽ\i\;;;;;;;;;;;;;|
               |;;-i;;;;;/i/   i'    '   ' '    `    i;;;;;r-ヾ
>                i/_,ヾ;;l j                    i |;;/ - |
                 i  ヾ、 -=、,,____ ヽ, / ___,,r==-  ,イ ,/ |
                丶ヽ i;r、 ,,r'':::::::::::::::ヾ__,、,_ir ':::::::::::::::::ヽ_/,liri' /    続けろ...
                   `j、 l;l ゙ii::::::::::::::,; -メ‐、 ヽ::::::::::::::::::::ノ  ,irメ /
                  /:lトヾ,, ヾ--./ / ./ヽ, `──‐‐´ ,r/l_/::::\
                /:::::|iiilヾヽ,_/ , '  /  i          !;i liiil::::::::::\ _
               _, -/´:::::::lr'ヽjl´   ,, '  ./  / _,-`       j;トjiii/:::::.:.::.:.:.:.|:ヽ_
        _, - '´.:.:.:.:|::::::::::::| /  ,i´  /  ,i_''_, _ ,-、  ,_j;;i //:::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.\_
   _ , -─'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゞ::::::::::| /  /  /   /   _/ ,/,,,j';;/ 〃::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.::.:ヽ-、_
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ばかな・・・妹だと・・・!

はよはよ




男「…うん、じゃまた明日。おやすみ」


ピッ


男「あれ…。幼の部屋、もう電気が消えてる。さっきまで付いてたのに…」


"男!今からそっちに行ってもいい?"


男「…ま、俺にはもう関係ないことか…」

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!




男「…ん…」

男「日曜だっていうのに早起きしちゃったな…」


男「(約束の時間までまだ結構あるのに…)」





男「おはよう、父さん母さん」

母「おはよ。ねぇ、今日も女ちゃん来なかったわよ?」
男「だから言っただろ。女はもう来ないって」

母「はやく仲直りしなさいよー!」
男「(だから喧嘩じゃないのに…)」


父「…女ちゃん、最近元気がなさそうだな」
男「!…そう?」

父「そしてお前もな?」
男「…別に、そんなことないよ」


母「あ、男。新聞取りに行ってきてくれる?」
男「うん」

女?幼?

すみません間違えました。
↑は女→幼の間違いです

女ちゃん=幼馴染?

>>77-78
女じゃなくて幼の間違いじゃないのか




男「…ん…」

男「日曜だっていうのに早起きしちゃったな…」


男「(約束の時間までまだ結構あるのに…)」





男「おはよう、父さん母さん」

母「おはよ。ねぇ、今日も幼ちゃん来なかったわよ?」
男「だから言っただろ。幼はもう来ないって」

んtrかよ

>>80
見てるぞ
紫煙

母「はやく仲直りしなさいよー!」
男「(だから喧嘩じゃないのに…)」


父「…幼ちゃん、最近元気がなさそうだな」
男「!…そう?」

父「そしてお前もな?」
男「…別に、そんなことないよ」


母「あ、男。新聞取りに行ってきてくれる?」
男「うん」

急に早くなったと思ったら訂正だったでござる

支援

男女々し過ぎわらえん




男「はぁ…。父さんはやっぱり勘がするどいな…」



兄「男」
男「あ。兄君おはよ」

兄「おはよ、じゃねぇよ。俺の大事な妹に何したんだよお前」


男「…兄君には関係ないよ」プイッ
兄「充分あるわ!幼は俺の大切な大切な妹なんだからな!」

男「…別に何もしてないよ」
兄「あ?じゃあ何で急にあんなに元気無かったんだよ」

男「…」
兄「俺んとこに寝に来たりもしたんだぞ?」


男「俺にはもう、関係のないことだから。じゃあね」

ガチャッ



兄「…!何なんだあいつは!」

つうか彼女できたこと家族に言わないのか?
言えば幼と喧嘩しているわけじゃないと家族もわかるだろ?

この男は気持ち悪い

男「(俺にはもう…どうすればいいか分からない…)」



男「…とりあえず準備しなくちゃな…」







男「えーと…この辺でいいんだよな…」キョロキョロ

女「あ!男くーん!」

と思ったらやっぱり早くなっていたでござる

男「ごめん。待たせちゃったよね」
女「平気平気!」ニッコリ

男「(女ちゃん、優しいなぁ…)」


女「さっ、行こ行こ」





男「…はぁ、ごめん。ちょっと疲れた」
女「えー、早いよー」

男「ごめんね。遊園地なんて久しぶりだからはしゃいじゃって」

ストーカー女に脅されて付き合ってるパターンじゃないのか…

続き

女「ふふ。男君かわいい」ニッコリ
男「…っ、そ、そんなことないよ…」

男「(女ちゃんのほうが断然可愛いのに…)」



女「ね。次はあれ乗りたい」
男「うん、いいよ」

んだこいつ、好きでもないやつと付き合ってんのか?




友「足元に気をつけてお乗り下さーい」



女「男君、楽しみだねー」
男「うん」

友「(…ん?なんか聞いたことあるような声…」



男「あ」
友「…は?」

女「あれ、あなたは確か…」
男「…」


友「はぁぁぁぁ!?」

ヤンデレっぽい?

女うぜーな

wktk展開

なんだ友ルートか

友、バイトしてるwwww

男「(そうだ…。友のやつ、遊園地でバイトがどうとか言ってたっけ…)」



女「ねっ、確か男君のお友達でしょ?」
男「う、うん」

女「紹介してくれる?」ニコニコ



男「…えっと」
友「…」

男「俺の、彼女の…女ちゃん」



友「…は?」

男氏ねとフルボッコに叩かれても
男に遠慮してたけど実は幼馴染の事が好きだった友がピエロになっても
女ちゃんが惨めに捨てられてもいいんで幼馴染ちゃんは幸せになるべき

いけwww友がんばwww

ペルソナみよ

女「よろしくねー」ニッコリ
友「…お次どうぞー。後ろ詰まってるんで」

女「えっ、まだ話が…」
男「女ちゃん行こ」


グイッ


男「わっ…」
友「…詳しい話は、また今度な」ボソッ
男「う、うん」



女「何言われたの?」
男「なんでもないよ」


友「…ははー、そういうことだったのか。幼が元気なかった理由は」

うーん。物書きとして許せないんだが。
なにこの幼稚な文章^^;




幼「…はー!なんか休日に勉強するって新鮮だなぁ」

幼「他にやること…ないしなぁ」



幼「(いつもは男とばかり遊んでたから…)」

幼「…考えない考えない!さ、勉強勉強…」


ブブブブ...


幼「…ん?メールだ。誰からだろ?」

パカッ

支援

男もうざいけど周りもうぜえな
構うなよ

幼「あれ、友からだ…」


『今日、会えないか?バイト終わってからになるけど』


幼「…まぁ、予定ないし暇だったからいっか!」







母「ん?どこか行くの?」
幼「うん。友と会ってくる」

母「…ふーん」ニヤニヤ

幼「何?」
母「最近男君と仲良くないのは幼に彼氏が出来たからなのねぇ」

幼「か、彼氏なんかじゃないよ!」

幼「(むしろ逆なのに…っ!)」



母「照れちゃってもう」
幼「違うもん!…行ってきます!」

幼馴染ほしいんだけど

支援!友がキーマンや!

>>118
来世があればいいのにな

兄「あれ、幼は?」
母「お出かけ。デートよ、デート」

兄「でででデート!!??誰とだよ!!!」

母「さぁねー」







女「…んー!遊んだ遊んだ!」
男「女ちゃんはタフだね。全然疲れてない…」


女「だってすごく楽しかったもの。男君と一緒だったからね」ニッコリ
男「そ、そう?ありがとう」

>>120
来世・・か。あ、妹もほしい




幼「友ー」
友「おっ、悪いな。わざわざバイト先まで来てもらって」

幼「私が来たんだよ。それに、久しぶりにこの遊園地も見ておきたかったから」


幼「(…懐かしいな。よく私の家族と男の家族で来てたっけ…)」



友「…お前がさ、最近元気ない理由…分かったかもしれない」
幼「え?」

母…余計なことを…

母ちゃんかきまわすなや

リアル幼馴染とか中学生くらいで疎遠になるわ...

友「…まぁ、人生色々だ!」
幼「ふふっ、何それ」


幼「(友なりに私のことを元気づけてくれてるのかな。あ、だから今日も…)」



幼「…友、ありがとう」
友「お、俺は別に何もしてねぇよ」
幼「嬉しいよ、すごく」


友「…っ、なんか食べにいこうぜ!」
幼「あ、いいねいいね」ニコニコ

登場人物が女以外うざいのしかいない…
女が可哀相

友 支援

イイハナシダナー




女「ね、この後はどうする?」
男「そうだな…。帰りの電車までまだ時間あるしね」



男「どこかでお茶でも…」



女「…あっ、男君!見てみて!」
男「え?」


男「あれは…」

付き合ってるとかいうんじゃねぇぞks女

つづききになってねられん

女「あれ、さっきの男君の友達と幼ちゃんだよね!」

男「(二人が…どうして…)」



女「すごく楽しそうだね!」
男「…あの二人は前々から仲良いからね」


男「(幼も…あんな顔して笑ったりするんだな…)」



女「あの二人、付き合ってるのかなー?」
男「…さぁ…」

面白いように不都合が重なっていく話は面白いように誤解が解けて解決することが多いよね

ちゃんと書き溜めている>>1のようで感心した
支援

男「…女ちゃん、行こう」
女「え?あ、うんっ」


女「男君?どうしたの?」
男「別に何もないよ」
女「…そう?」



女「…待って」ギュッ
男「!」

女「こうして手繋いだほうが暖かいよ?」
男「そ、そうだね…」


男「(女ちゃんの手…すごく暖かくて柔らかい…)」

最終的に男と幼がくっつくに1000ガバス

今のところ誤解はないな

>>139
お前はなにを読んでたの?

最終的に友と幼がくっついて男志望に10000マイル

男「(そういえば…幼以外の女の子と手を繋ぐなんて始めてだ)」



"手繋ぐと、すごくすごくうれしい気持ちになるの!"


"男、手大きくなったね。成長してる証拠だね"



男「(そういう思い出も…少しずつ忘れていくようになるんだろうな…)」

>>139
なに読んでるんだよこいつ

つきあってねぇのに手つないでたのかよ

兄は貰っていきますね




幼「楽しかったー!久しぶりにあんなに笑ったよ」

友「そりゃあ良かった」



幼「バイト帰りで疲れてるっていうのにごめんね。そして送ってくれてありがとう。それじゃ…」

友「幼」


幼「なぁに?」
友「大丈夫だからな!きっと!」

幼「何のこと?変なの」クスクス

やっぱ持つべきものは友だな
目が霞むのは気のせい…だよな

ガチャッ


幼「ただいまー」
兄「…おかえり」

幼「わっ、びっくりした…」



兄「…今日も俺の部屋に来るのか?」
幼「行かないよ。もう一人で平気だもん」


兄「(やはり彼氏が出来たからか…!)」



兄「嫌だああああああああああ!!!」
幼「ちょっ、どうしたのお兄!?」

>>147
お前早すぎ

兄ちゃんに萌える

手大きくなったねの所で画面が見えなくなってきた

やっぱ相談する人間とされる人間はされる人間の方がいいのかな?




女「駅までわざわざ送ってくれてありがとう」
男「ううん、全然だよ」


女「…」
男「どうしたの?」

女「この手、離したくないなって…」

男「…っ」ドキッ



女「ごめんねっ。困らせちゃって。じゃ、おやすみなさい」
男「お…おやすみ…」ドキドキ

予想すんなハゲ

ああああああああああああaaaaaa




幼「…あれ、男のお部屋に明かりが付いた」


幼「(今帰ってきたのかな…。やっぱり出かけてたんだ)」



幼「やっぱり…デートとかかな…」ズキッ



幼「…男…、楽しかったの…かなぁ…」

幼「…あ、窓開けっ放しだった…。閉めなくちゃ…」


ガラッ


男「…あ、幼」
幼「あ…えと。こんばんは」

男「こんばんは…」


幼「そ、それじゃ」



男「幼、待って」
幼「…え?」

幼「な…なに?」
男「もう話が出来ないって言ってはいないよ。だから少しだけ話がしたい。勝手でごめん」

幼「う、ううん。いいよ」


幼「(どうしよう…嬉しい…)」



男「…今日は寒かったね」
幼「どこか…出かけてたの?」

支援

幼が可愛い

男「うん、遊園地に」
幼「こんな寒い中遊園地に…!?」

男「大丈夫大丈夫。ちゃんと暖かい格好してたし」
幼「(てか…。私も近くまで行ったんだけど…)」



幼「…誰、と?」
男「…女ちゃんだよ」


幼「(やっぱり…)」

支援

こんくらいで泣けるとか目が霞むとか言ってる人って
恋愛小説とか携帯小説大好きそう
水嶋ヒロとかリスペクトしてそう

幼「(小さい頃から…ずっとずっと一緒に行ってた遊園地…)」


幼「(でも…今日、男が行ったのは違う人…)」



幼「(寂しい…すごくすごく寂しい…。大切な場所や思い出が取られちゃったみたいで…)」



幼「…っ」
男「…幼?」

>>163
泣かない自分が好きなんですねわかります

幼「だから嫌い…。幼なじみなんて…」ボソッ



男「幼?」
幼「…何でもないっ。良かったね!楽しかった?」

男「うん、楽しかったよ」
幼「…そっか」



男「…幼は今日、何してたの?」

>>163
自己紹介乙

幼「私は、その…遊んでたよ!」
男「そう。どこで?」


幼「あ…えと、それが私も遊園地らへんで!あははっ、偶然だよね」
男「そう、なんだ」



男「(俺との思い出がある遊園地で、友とずっとあんなに楽しそうに笑っていたのか…)」

男うぜぇ

なんだよニコ厨多すぎだろびっくりしたわ
乏してないのに反応しすぎだろ

>>165
泣くほうだけどさすがにこれでは泣かないわ

>>167
煽りになってないぞ
自己紹介乙 っておかしくね?
頭使えよ

なんかイライラするwww
このもどかしさ

>>163の人気に嫉妬

泣かない事が強い事なんて誰がいったの?

なんだこの男ぶち殺すぞ(´・ω・`)

いや泣けねえだろ

今北産業

煽ってないんやけども

とぼす…?

>>176
男も
女も
最低

んだよこの男いらいらすんな

なんでもいいけど
SSスレでいちいち男うぜぇとかコメント()するやつってなんなの?
一回ならまだしも何回も
しかも勝手に語り出すし

なるほど
とりあえず幼のハッピーエンドがいいな

スルースキルくらいねーのかよ

俺が痛いと思ったレス全部同一人物だった

122 名前:ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ :2012/01/20(金) 01:50:47.30 ID:GZaYjwOq0
>>120
来世・・か。あ、妹もほしい

129 名前:ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ :2012/01/20(金) 01:54:52.00 ID:GZaYjwOq0
友 支援


やっぱニコ厨ってキモイな

もしかしてチロル、あんみつの人?猫ss書いた人。
なんか幼とか文の書き方がそうっぽかったから

ID:GZaYjwOq0

なにこれ
マジでゆとり多すぎだろ

>>184
自演乙

こんくらいで書くのやめるとか最近の書き手様って弱っちいのね
なら最初からVIPじゃなくてそれ専門の板でやればいいのに

携帯からだと鯖落ちしてるんだけどそれが原因じゃね?

続きみたいなー

確かに続ききになる

おーい、お茶

>>185
俺も思った

寝落ちはあかん

なかなか来ませんなー(*´ω`*)

気長にまつか

ボクのような子供にとっては
よいこは寝る時間だ

友x幼で男は女に振られて絶望する展開でよろしく

これなかなか好き

>>198
これだな

鯖まだ落ちてるな。保守

ほっしゅーー

男が友に突かれまくって射精してるのを見た幼と友かお互いのお豆さんをしごきあって絶頂に至る展開まだ?

だからSS速報でやれと

保守

NTRにNTRをかけた複雑な作品
こういうのはオチが大変だろうに

        ____
        /     \    
     /   ⌒  ⌒ \  무엇 말하는거야이녀석
   /    (\) (/) '\     
    |   、" ゙)(__人__)"  )    ___________
   \      。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | |             |
__/          \  |__| | |             |
| | /   ,              \n||  | |    サムスン     .|
| | /   /         r.  ( こ) | |             |
| | | ⌒ ーnnn        |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_

NTRってなに?

>>208
かたつむり

>>207
その韓国語あってんのかな?
微妙に違う気がするんだが

>>208
こいつと、SSの「っ」がうぜえ

かたつむりなんだ

遅くなりました。寝落ちスマソ。

おはよう

おはよう

おはよう(´ωと)

おはよう

おはよー

保守ありがとう。今から読むわ。

支援

夕方まで残ってるといいな…

しえん

おいついた

くそ。仕事なかったら保守できたのに、いってくる。のこってるといいな

なんかもう全員うざくて鬱になる

あー

男が一番うざい

支援

ほし

ほーす

幼馴染み♂

くせぇ

恋愛か、チキンには関係ないな

支援

>>242

\ ⊂[J( 'ー`)し     
  \/ (⌒マ´
  (⌒ヽrヘJつ

    > _)、
    し' \_) ヽヾ\
          丶_n.__

          https://www.hellowork.go.jp/
              ̄   (⌒
            ⌒Y⌒

サーバーが落ちてたみたいでずっと書き込めませんでした。すみません。保守ありがとうございました。


>>185
>>193

なんで分かるんだあああ
その通りです。覚えててくれてありがとう。

今回は猫は出ない...はず

面白い

>>244
おお、そうなのか
この間のssも読んでますた

がんばれ

はよせんかい

てめぇで彼女作っておいて嫉妬するとか、この男何がしたいんだ







何がしたいのか気になるからはよ

続きが気になって部屋から出られません

やっぱりそうか
昔もドロドロss書いてたよね
期待してる

ぴょおおおおおおおおお

男「幼とも…よく一緒に行ってたよな、遊園地」

幼「え…っ。う、うん…」


幼「(男…もしかして私と同じこと考えてくれてたのかな…。そうだったらすごく嬉しい…っ)」



幼「私達の大事な…」



男「そういう思い出もさ、お互いにとってどんどん大事じゃなくなっていくのかな」

幼「…え…」
男「寂しいけど、仕方がないよな」


幼「…そ、そんなことないよ!どんなに私達の関係が変わっても思い出は関係な…」
男「ま、お互い大人になる為には過去を振り返るのもあまり良くないだろうしね」



ドクンドクンドクンドクンドクン...



幼「嫌…嫌だよ…っ」

>>247
ユキのやつかな?ありがとう

>>252
書いてましたwwもう何年前かなぁ
覚えててくれてありがとう

まってまひた

幼「(思い出まで無くすなんて嫌だ…。絶対に嫌…!)」



幼「…っ、大人になるってそんなに大事なこと!?」
男「…」

幼「恋をするとそういう思い出すらもいらなくなっちゃうの!?」

男「そんなこと…」



幼「そんなの変だよ!おかしいよ!」

男「幼…」

幼「…もういい。話したくない…」
男「ごめん…」


幼「ちゃんと暖かい格好して寝るんだよ…。明日の朝も、忘れ物しちゃ駄目だよ…」
男「…幼」



幼「おやすみなさい」

(´`)

幼「…う…っ、ひっく…ひっく…」ポロポロ



幼「(ちゃんと…ちゃんと男の前で泣くの我慢できたかな。見られてないかな…)」

幼「(泣いてるの見ると、すごくすごく心配しちゃうから…)」



"幼、どうした!?なにがあったんだよ!"



幼「…あ、そっか。もう…心配なんかされるような立場じゃないんだ…」



コンコン


兄「!?幼か…!?」


兄「(な、何だ…。さては彼氏との惚気でもしに来たのか!?それともデートの感想とかか…!?)」

兄「俺はそんなの聞きたくねぇよおおおおお!!」


幼「!」ビクッ

兄「…幼?どうした?」
幼「…い、一緒に寝たいな…って。さっきお断りしたばっかなのに…ごめんなさい…」


兄「彼氏に…怒られたりしないのかよ…。いくら兄とはいえ、年も離れてるし」ブツブツ
幼「?…私、彼氏なんていないよ?」

兄「…本当か!?」
幼「う、うん」


兄「そっかそっか!いやー良かった!よし幼、はやく布団に入りなさい」ニコニコ
幼「…うんっ」

幼「(…男と喧嘩したとき以外は、お兄と寝ることなんて無かったのにな…)」



"…いくら兄君とはいえ、あんまり一緒に寝ないでほしいよ"


幼「(でも…もうそんなことも言われない。気にしないでもいい)」



"眠れないときは俺が一緒に寝てあげるから!"


幼「(…嘘つき…)」

…っ、




幼「男…」ポロポロ
男「…どうしたんだ!?誰かに何かされたのか!?」

幼「ち、違う…」
男「じゃあどうして…」


幼「男が…死んじゃう夢見ちゃって…。すごく怖くて…っ」

男「…幼、大丈夫だよ。俺は幼を置いて死んだりなんかしないよ」
幼「ほんとに…?」


男「うん、大丈夫。ずっと一緒だから」





幼「…ゆ、夢…」


幼「(昔の頃の夢をなんて見るの…久しぶり…)」



兄「幼」
幼「あっ、おはよ」


兄「…隣の家の前にお前と同じくらいの年の女が居るんだけど、どういうことだ?」

幼「え…」

読んでて意味わかんねえんだが。
文才とか以前の問題に自己満足の文章書いて哀れだな。
出直してこいよ

幼「どういうことも何も、男の…彼女さん…だよ」

兄「…お前に元気がなかった本当の訳はこれか」
幼「隠してた…わけじゃないよ」

兄「大丈夫。分かってっから」


幼「…お話したの?」
兄「いや、俺が一方的に見ただけ。あっちも気付いてない」

幼「そう…」

これハッピーエンド期待しても大丈夫?




男「行ってきます」
女「あ!男君おはよっ」ニッコリ

男「!女ちゃん!?」ビクッ


女「ごめんなさい。どうしても朝一緒に行きたくて、お家まで来ちゃった」
男「そ、そう…。嬉しいよ、ありがとう」



女「隣」
男「え?」

女「本当に隣同士なんだね?幼ちゃんの家と」

バッドエンド期待

どのみちまともな終わり方は無理だろ
恋人にしちゃったんだし

男には不幸になってほしいけど、幼には幸せになってほしい。

男「…うん」
女「すごいなー!漫画みたい」
男「よく言われるよ」


女「相当仲が良かったんだろうね。なんかちょっと嫉妬しちゃう」

男「…俺と幼は、ただの幼なじみだよ」



女「そっか!なら良かった」ニコニコ
男「さ、行こ。遅刻しちゃう」

やっぱりこの女最高だ

男は死ねばいいよ




男「…はぁ、最近疲れるな…」
友「おい」

男「あ、友おはよう」


友「おはようじゃねぇよ。お前いつからあいつと付き合ってたんだ?」
男「つい最近だよ」


友「…ふーん」

友「幼、ショックだっただろうな」
男「そんなことないよ」

友「ショックに決まってんだろ?幼はお前のこと…」


男「だって幼には、友が居るから」
友「…は?」


男「…ごめん。ちょっと具合悪いから保健室行ってくる」

友「意味わかんね…」

友「(大体、なんであいつなんだよ…。絶対騙されてる…)」





幼「(男のお母さんにお弁当届けて欲しいってお願いされちゃったけど…何だか渡しにくいな…)」

幼「友にでも頼もうかな…」

女「幼ちゃん!」
幼「…あ、おはよ…」


女「ん?そのお弁当、幼ちゃんの?」
幼「あ、これは違うよ。男のお母さんに渡してって頼まれて…」


女「じゃ、あたしが渡してあげる!」
幼「え?」

女「任せて!」

やべぇ 友がキーマンとか言っちゃってたが、こいつただの嫌なやつなんじゃねぇか?

ごめん、うそ。 女と男が最低。
友と幼は振り回されてるだけやな

幼「(…なんかやだな…。でも、彼女さんから渡されたほうが男も嬉しいよね…)」


幼「じゃ、お願いしてもいいかな?」
女「うん!あ、そういえばさ」


女「友君って人と付き合ってるんだよね?」
幼「…え?」

女「この前、男君と一緒に見たんだよ。二人が仲良く歩いてるところを」

幼「あ、そうなんだ」
女「そうなんだって…。見られても平気なの?」

幼「平気も何も、友はただの友達だし、それは男が一番よく分かってるから…」
女「え?じゃ、付き合ってないの?でもすごく仲良さそうなカップルに見えたんだけどなー」



幼「(男からもそう見えたのかな…)」

これは友がいい男
男は掘られるべき

女なんか必死過ぎわろち

男がクソ過ぎるから幼ちゃんは僕がもらってく

んじゃ、おれは幼をもらうわ

これはなかなか

幼「とにかく…私と友は付き合ってないからねっ」
女「そう。なんか残念だなー」


幼「どういう意味…」
友「幼!」


女「あっ、友君こんにちはー」
友「…どもっす」

幼「どうしたの?」
友「男、保健室に行ったんだけどさ…何かあったのか?」

幼「…え!?」

      rー 、                _      _              rー- 、             〈 ̄',
.      〉  }、           〈 \   〈 \          、___>  j_,.ヘ.       r v}`ヽ } レ' ̄ヽ、
     /  ,.、\          ヽ.  l  |  |  r 、      }_   __   、┘   __  _j Λ レ  ヒ二二、
    / ,∠=ヘ、 \     、____j |  |  |/  ヽ    、_ __< ∠.ノ  ∠ -ヘ  ヽ ̄ __r 、-‐ァ''´>ー---'
____/ ,.イ ___〉、  `ヽ、   ヽ.___ |  |   __/    ヽ._  、_、_ く`ヽ--―‐┘   ̄ ト-ゝ '´  _フ
ヽ__/_´_,,.. --- 、\   >      |  レ1| |   r 、      〉 } } } | L.r‐ 、    、___辷',.  _ァ┴ヘ、
   〈_ _,,.. -‐ァ  〉   ̄        !  / | |  | ',.    / /〈_,.二. ヒニ、¨     ヽ.__   __     、-┘
          /  /       、_/ ,. ' .| ヽ._j  |    / , '  ヽ.二 rー┘      ノ ノ |  |\ `ヽ、
       / /        \ /     \    丿 // ト--―┘ ` ̄ ̄`ヽ  //\`′ |  \__>
      └''´            `´        ̄ ̄´    ̄   └ー―……¬-‐'''´   ̄´   \丿

女「そうなの!?男君大丈夫かな…。なんか最近風邪も流行ってるみたいだし…」ソワソワ

友「(お前には話してねぇよ…)」



幼「私、保健室に…」

女「あたしが行くから大丈夫!」
幼「えっ…」

女「お弁当も届けなきゃだしね」

女「じゃ、行ってくるね!」

タタタッ

幼「あ…っ。行っちゃった…」
友「弁当って何のことだ?」

幼「友!男、大丈夫なんだよね!?」
友「あ、あぁ…。ちょっと疲れた顔してただけだ」
幼「そう…良かった…」


友「(やっぱり誰よりも男のこと心配するんだな…)」







コンコン


女「失礼しまーす…」

女「(…先生、居ないのね…)」


男「あれ、女ちゃん?」
女「男君!友君から保健室に行ったって聞いたから…。大丈夫!?」

男「大丈夫だよ。少し疲れてるだけ」
女「良かったー…」


男「幼には言わないでね」
女「へ?」

男「俺のこととなると、人一倍心配しちゃうからさ」

女「(もう知ってるんだけどな…)」

女「うんっ、分かった!」



男「あれ?その弁当って俺の…」

女「あ、これ幼ちゃんが男君のお母さんに渡してって頼まれたみたいで」
男「すっかり忘れてたよ」

男「幼に後でお礼言っておかないとな」
女「…」


女「…いつも、幼ちゃんの話ばかりするよね…」
男「え、そうかな」
女「うん」

男「ごめん。気をつけるよ」



女「じゃ…あたしにキスして?」

女は至って普通だろ他が異常

幼なじみがいつまでも引きずっててウザい

男「え…」
女「どうしてびっくりしてるの?付き合ってるんだからキスするぐらい当たり前だよ!」

男「そ、そうだよね」


男「(でも…)」



"男はキスってしたことある…?"


"いつかは…男も誰かとする時が来るのかなぁ…"



男「…」

女「男君?」
男「ごめん。できないよ」

女「え…」
男「ほら、風邪だったら移すことになっちゃうし」
女「…」

男「ごめんね」


女「そ、そうだよね!なんかあたしこそごめんね!」

女「あたし、そろそろ戻るね。じゃあ…」
男「うん。ありがとう」





男「…出来なかった」







女「…このままじゃきっとやばい。どうにかしないと…」

あまりにも男が幼のことばかり話すもんで、幼に嫉妬した女が幼をつぶすために
男友達数人を呼んで幼をレイプするよう指示。女が男とHするも男はやはり幼のことが
気になりH途中で出て行き幼の元へ。はっきりと自分の気持ちに気づいた男。
自分には幼しかいない、幼のことしか考えられないとこれまでの自分を反省する。
そして男が幼の部屋に行く。しかしそこには無残にも中出しされまくって腹が大きくなり、
まんこにはマジックで便器と書かれ目が虚ろで精液まみれの幼の姿が!!


みたいな王道ストーリーお願いします

12時からちょっと出掛けるので書き込めないかもです。すみませんorz

女は普通だな
普通にうざい良くいる女

支援

>>307
スレ建てて書けくださいお願いします

さて飯だ飯

幼稚園の頃に「結婚しよう」って約束して
10年振りに再開した幼馴染がすっげーブサイクになってて絶望した俺が支援

オレの幼馴染はなんかケバくなってた・・・
別に好きでも何でもなかったけどちょっとショックだった

>>315
ケバいだけならまだいい
ハリセンボンのデブみたいになってたんだぞ

追い付いたー

>>314>>315
相手から見たらお前らはどう見えたんだろうな…



>>314
結婚してやれ相手は待ってるぞ

追いついた

追い付いた
ハッピーエンドだといいな~

>>319
「彼女ができた」って伝えたら手紙とチョコレートが来なくなった

今はどうしてるかわからん、年賀状は来るけど

ブサイクな幼馴染は幻滅するよな

>>322
まだ遅くない大丈夫だ
婚姻届持って会いに行くんだ







嬉し泣きしながらがぶり寄ってくるぞ

君におはようって言って
メッセージを残して
僕の一日はじめに出かけなきゃ

追いついたか
ハッピーエンドで頼むよ

君と肩を組んで、君と手を繋いで
恋人だったり、友達でいたいから

>>325
今年のルーキーは手強いぞ

はよ

ほしゅっっっ

3時くらいに再開します;

>>332
了解

保守頑張るぜよ

>>332
おk

男うぜぇwwwww

女は別にそこまでうざくないな

ほむ

どうせ幼にも彼氏出来んだろ
女しね

>>338
すまん色々訂正する

はぁ…

もうすぐか

約束の時間(とき)だ

支援

紫煙

パンナコッタ

スレ残ってたぁよかったぁ

肩こった

時は来た!それだけだ!

さぁ

追いついた

wktk

マダー?

追いついた

はよ

まだか

保守だ…保守するぞ…

まだなのか…

おい、もう4時だぞ

みんな今日仕事はどうしたの?

まだか

>>366
ニートなんだよ言わせんな

>>366
ちゃんと警備に勤しんでますよ旦那

>>366
だまれや

>>368>>369こちらは病気で仕事休みだぜ兄弟




幼「(男…。大丈夫かな…)」ソワソワ



女「幼ちゃん」
幼「あっ、女ちゃん!男どうだった!?」

女「大丈夫、元気だったよ。あたしに会えてもっと元気になったって」ニッコリ
幼「あ…。そ、そっか!良かった!」

女「ところでさ、幼ちゃん」
幼「なに?」


女「すごく言いづらいんだけど…男君を呼び捨てにするの辞めてくれるかな?」

幼「え…どうして…」


女「どうしても何も、他の女の子から自分の彼氏を呼び捨てになんてされたくないからさ」

女「幼ちゃんには彼氏が居ないからこの気持ちは理解しづらいだろうけど」



幼「(そっか…。自分の、彼氏…。私は、"他の女の子"と一緒…)」

はよ

女…

きた!

昼寝して起きたら再開してた

みんなおかしいよ
他人に干渉しすぎ

幼「わ、わかった!ごめんね、今まで気づかなくてっ」
女「ううん、急にあたしこそごめんなさい。でも男君にはあたしが言ったなんて言わないでね?」

幼「う、うん…」






幼「男君!今日も一緒にあそぼっ」
男「幼。君付けなんてしないでいいよ」

幼「どうして?」

男「もっともっと仲良くなりたいから」
幼「…呼び捨てにしたら、もっともっと仲良くなれるの?」


男「そうだよ。特別な証拠」






幼「特別じゃ…無くなるんだ…」




トボトボ...


幼「(…これを機に、ちゃんと男…じゃなかった、男君離れをしよう…)」


幼「そうしたほうが…男、君が…幸せになれるんだから…」



幼「よしっ、頑張る!」

幼「…今まで気にもしなかったけれど、本当に男君とのお家と私のお家ってこんなにも近いんだなぁ…」



幼「…こんな思いをするぐらいなら、幼なじみになんてなりたくなかったよ…」



男「あれ、幼も今帰り?」
幼「!」ビクッ

男「早かったんだね」


幼「…男、君」

遂に来た…




しっかし女酷ぇな

なんだかんだで最終的には男と幼がくっついて、
なんとなく女と友がくっつく展開はお腹いっぱい。

>>383
展開予想はやめろ
予想とはいえないかもしれないが

はよ

>>383
でもそれが何だかんだで1番いいんだよ

男「?…幼、もう一度俺のこと呼んで?」
幼「…男君」


男「急にどうしたんだよ…。今までずっと呼び捨てだっただろ?」
幼「もう、私にはそんな権利ないから」


男「どうして…」



幼「…なぜ、"どうして"なんて言えるの?私から距離を置き始めたのは男のほうなのに…っ!!!」

幼って幼女の略?

>>388
幼虫

男「そ、れは…」
幼「私は何も悪いことなんかしてないのに…。どうしてこんなに辛い思いしなきゃいけないの!?」

幼「私は…!男のこと…っ!」



男「…幼だって、俺が居なくたっていいんだろ」

幼「な、何を言って…」



男「だから俺の知らないところでいつの間にか友と仲良くなってたり、遊びにすら行けるようになったんだろ…?」

勘違いやろうううううううううううううううううううううううううううう

もう、素直じゃないなぁ

女は僕がもらって行くね

こういうのはいつも男が幼の大切さに気付いたけど、幼は友とくっついてほしいと思っちゃうんだよな




男「幼…あれ」

幼「あ、男。どうしたの?」
男「数学の教科書忘れちゃって借りに…」

幼「仕方ないなぁ」クスクス

友「そういや次は数学かよー。面倒だな」
幼「楽しいのに」


男「…いつの間に二人は仲良くなってたの?」


幼「委員会が一緒になったの!」
友「席も隣なんだぜ?」

男「…そうなんだ」

女うぜえ

童貞の脳内って怖いね

二人とも好き合ってるはずなのに、どうしてこんな事に(´・ω・`)

幼「友と男が仲良かったの前から知ってたから話が弾んじゃってね」ニコニコ

男「(…友?)」


友「幼のことは前から見かけてたからなー」

男「(幼…)」


男「(俺の知らないところで仲良くなって、知らない間に俺以外の男と呼び捨てし合ってたのか…)」


"そうだよ。特別な証拠"







男「幼は…俺じゃなくてもいいんだよ」

幼「どうして…そんなこと一言も…」



男「言わなきゃ分からないような仲だったのかよ!?」
幼「!」ビクッ

男「…ごめん。やっぱりまだ具合悪いから家に帰って寝るよ」


幼「待っ…」


バタン!


幼「…ど、うして…」

さっさと羽ばたきな幼




男「…怒鳴ってしまった。幼に…」


男「(何してるんだ俺は…。責めないように、我慢してたつもりだったのに)」



男「俺も、幼も傷付いちゃうぐらいなら…幼なじみになんてなりたくなかった…」

男「距離が近すぎたんだ…」

どんどん苦しい方向に進んでゆく

幼が精神的に追い込まれて自殺して、男が後悔にまみれて後を追い、残された友と女が精神崩壊する展開こい




幼「(やっぱり…あの時見られたせいで勘違いしてるのかな…)」


幼「でも…友と仲が良いのも、恋愛関係じゃないことは男が一番良くわかってくれてるはずなのに…」



幼「…男、苦しそうだった…。私のせいだ…」

そういえばクラスに処女奪った次の日に別れた奴がいるんだがなんかあったのかな

男が糞すぎる




友「お疲れさまっしたー」



友「今日のバイトはちとハードだったな…」


女「友君!」
友「…」ハァ


友「(何なんだよ…)」


女「今バイト終わったの?」
友「あぁ」

女「ちょっとそこの喫茶店で話さない?」

なにこの展開

きたか



必死

なんでこういうのって決まって相手に訊かないんだろうね?
頭足りないのかな

>>412
聞きたくても聞けない事もあるとマジレスしてみるテスト

次のレスが気になって、会社のトイレからでれないじゃないか

はよ

青春だなぁ
今では何でも器用に聞けるようになっちゃってなぁ…

>>414
お前は俺か

女がユキの女と同じ臭いがする

はよ

どこ行きやがった

SSスレは>>400超えた辺りからいつも荒れだすんだよなぁ………
荒れても続けてくれるとありがたいんだがな

じゃ、自分はスレを埋めない為にもROMに戻りますね

そろそろ仕事行くか

おいついた
よかった

女なんなん
なんなんなんなん?

女はよほど都合が悪いようだなwww

訊いてる訊いてるwwwwwwwww

女必死うぜえ

女にしてみれば彼氏に仲良い幼馴染みがいたら不安だろ
予防策考えるのはしかたない





がんばれ幼

ちょっと電話きてましたすみません

>>418
私も書いてるうちにそう思ってきてしまったおーまいがー




友「…んで、何の用だよ」

女「いや。友君って本当は幼ちゃんのことが好きなんじゃないかって思って」
友「なんでそうなるんだ?」


女「女の勘ってやつかな?ほら、友君と幼ちゃんが付き合ったらダブルデートとかもできて面白そうかなって。あたしで良ければ協力…」



友「俺、彼女いるから」キッパリ

女「彼女!?」
友「俺がバイトしてんのもそいつの為。誕生日近いから」

女「そ、そうなんだ…」


友「はぁ…。まだ男や幼にも話してなかったのに」
女「なんで?」
友「言い出すタイミングが無かっただけだっての」

女「そう…」



友「お前、俺と幼が付き合えば完全に男が自分に振り向くとでも思ってたんだろ」
女「!」ギクッ

さすがいい男の友はすでに売約済みかww

友よくやった

支援

かっこよすぎ濡れた

なにも間違っちゃない気が


支援ッ!

これは男ざまぁ期待したい

良SSたいてい友がいいやつなじがするんだけど
きのせい?


つづけてください

友△

はよ










はよ

また電話かしらソワソワ

友なら彫られてもいいwww

女「そうじゃないよ…」


友「男がお前のことを好きになったのは本当だろうけど…完全にお前を好きになれないのには訳があるんじゃねぇかな」

女「訳?何…?」


友「それは俺も考え中」
女「何それ…」



友「お互いが"好き"になれたからって、その感情が一生続く保証はないと俺は思う」

友は別にかっこよくねー気が

女「…」
友「大変だよなぁ。ずっと好きで居てもらえんのも」


友「でも、そこを乗り越えられたら…よりもっと傍に居られる時間が増えるんじゃねぇかな」

女「…あたしには、まだ理解出来ない。好きって気持ちだけじゃやっていけないことなんて無いと思う」


友「まぁ、人それぞれだからな」

友が一番の原因なのに良いところ取りしてるだけ
格好良くもなんともないだろ、むしろ恥ずかしい部類




女「…わかんない。何なの…」



女「(あ、男君の家につい来ちゃった…。男君、今何してるかな)」



父「家に何か用かね?」
女「え…っ。あ、あのもしかして男君の…」


父「あぁ、男の友達かな?」

とうちゃんいったれ

>>450
シーッ

超クールな友に乾杯

女「はじめまして!」
父「初めまして。いやぁ、男に幼ちゃん以外の女の子がね…。びっくりだよ」


女「(また幼ちゃん…)」



父「昔から身体が弱くて引っ込み思案な子だったんだけど、女の子と仲良くなれるような年頃になってきたんだなぁ。うんうん。これからも仲良くしてあげて下さいね」

女「…はいっ!」

父「今、男のことを呼んでくるよ」
女「あ…いいです!すみません、失礼します!」


タタタッ


父「…?」







父「ただいま」
男「あ、父さんおかえり」

父「男。幼ちゃんじゃない女の子がさっきまで家の前に居たぞ?」
男「え?」


男「(女ちゃんかな…)」




兄「幼、幼!」
幼「ん…あ、お兄…」


兄「そろそろ起きろ。晩御飯だぞ」

幼「(知らない間に寝ちゃってたんだ…)」



兄「?何見てたんだ?」
幼「あっ、これは…」

>>404であってもいいと思う

がんばれしえん

兄「同人誌!」

兄ルートも…

兄「懐かしいな、アルバムか。男も幼もちっせぇなぁ」
幼「お兄だってちっちゃいよ!」

兄「…こんな小さい頃から、お前らは一緒だったんだもんな」
幼「…」

兄「大丈夫だって!今、気まずいかもしれねぇけど、きっとまた仲良くなれるさ」

幼「本当に…?」


兄「こんなに仲良かったんだぜ?大丈夫だよ」




母「あら、お父さん何を見てるの?」
父「いや…昔の写真をね」
母「珍しいわねー」クスクス


父「男も幼ちゃんもいい顔で笑ってるな」
母「そうね。でも最近はあまり仲良くないみたいだけれど…」


父「この頃みたいな笑顔で、二人にはずっと笑って欲しいもんだな」

支援します

おにいとか千秋かよ




男「…行ってきます」


男「(幼は元気かな…。いつもは頻繁に会ってたから…)」



男「はぁ…」


ガチャッ


幼「行ってきまーす」
男「!幼…」

男「おはよ!」
幼「あ…おはよう」


男「あのさ、幼…」
幼「あのさ!」

男「?何…?」



幼「私、ちゃんと…ちゃんと男君って呼ぶし、もう泣いたりもしない…」

男「幼…?」


幼「なに言われたって我慢するよ…眠れなくてもちゃんと目つむって眠れるように努力するし、お部屋にだって絶対…絶対行かないから…!」

男「幼…」


幼「ただの幼なじみでもいいから…だから前みたいにお話だけでもしたいよ…っ、お願いだから…!」

幼「お願い…。だから、幼なじみって関係だけは絶たないで…お願い」

男「幼…。そんなの…」



女「お取りこみ中だった?」
幼「…!」

男「あ、女ちゃん…」
女「ごめんね。邪魔するつもりは本当に無かったんだけど」

しえ

いい感じで女のインターセプトはいったぁぁぁ!!!

女うぜ

男「どうしたの?こんな朝早くに…」
女「ちょっと話がしたくて」


幼「あっ、じゃあ私は先に学校行くね!それじゃ…」
男「幼…っ」


女「本当にごめんね。今日、学校サボらない?」
男「いいけど…今日は寒いしちょっと頭痛いからどこかに入って話さない?」

女「すぐ済むから。それに色んな人がいるところで話すようなことじゃなくて…」
男「…?」

1時まで起きてたけど寝てしまった
まさか残っているとは………




女「あのね、男君」
男「ん?」

女「あたしの告白、どうしてOKしてくれたの?」


男「…なんか今更言うのは恥ずかしいよ」
女「お願い。答えて」

兄→シスコンのくず
幼なじみ→おにいとかよんでるきもいくず
女→くず
男→煮え切らない一番のくず


くずしかいないのは>>1がくずだからか

友→彼女いるからクズ

男「…明るくて元気で、喋ってて楽しかったからかな」
女「そう」

男「女ちゃんには、よくドキドキさせられてたしね」


女「それは、あたしじゃなくても平気だったんじゃない?」
男「え…」

女「別にあたしじゃなくても良かったってこと」

ちなみに幼馴染みと付き合ってる人とかいるの?
俺、幼馴染みとかいないからどんな感じなのかわからないんだが……

>>480
俺は今付き合ってるよ

>>481
妄想乙

ないない
2人いるけど今じゃ何してるかもしらん

葛餅うますぎわろた

>>480
俺結婚したけど…

>>1はどうした

友も幼なじみを含めてくず
事態を好転させようって気がないだろ

幼馴染と10年振りに会ったらビッチ化してた思い出

まだかーーー`∀´

>>481
おぉ
すげーな!!!

臭い死ね

>>485
まじかよ!?
やっぱり幼馴染みいたほうがいいのか

うわ、臭っ

>>481
>>485
くっせー

幼馴染いたほうがいいって言う奴は現実見るんだ
中学まで全部クラス一緒だった幼馴染が高校で別クラスになった途端DQNと仲良くなりだすパターンもあるんだぞ

臭っせえ

まだ?

幼馴染と付き合って別れた時の気まずさは尋常じゃないwww

うざい奴等はまだか?

幼馴染は嫉妬深くてうざかったから別れた

500こい

イケメンに生まれ変わるか死にたい
中学のとき好きだった子(中学三年間一緒&塾一緒)が中学のときの親しい友達(現イケメン当時フツメン)に喰われてた
俺がイケメンだったら…
学力と引き換えにイケメンになる方法があれば間違いなく交換する

いきなり自分がたりしてる奴なんなの?
お前の話なんか誰も聞いてねーよ死ね

まだー?

>>494
>>496
いま起きた
『臭え』って煽り、流行ってるの?
vipクオリティ?

パンツ脱いだ

おい

続きは?

保守!

まだディスか?

臭いスレでつね

>>516
嫌ならみるな!(AA略

このスレニコちゃんレベルやな

嫌なら見るなって皮肉だろ
何普通の意味で使ってんの

>>518
ニコちゃん大王?

SSスレは400越えると何故か荒れだす。これマメな。

>>1はなにしてるんだ

sageで落ちると思ってる新参多すぎてワロエナイ。

>>523
誤爆した。

句点使う新参とかわろえない。

お前ら黙って保守しろゴミ屑

ほっしゅ

ほしゅ

以外は帰ってくれないか!

どうせ最後は幻って落ちだろ

くそおおおおおおおおおおおおおおおおお

まだかなー

あきらめない、そこに光がない限り

大丈夫、私が守るから

綾波っ!

123

事変ラストかよ

ほす

捕手

>>1
あんみつの人か
あれはグッっときたわ

支援!!

支援と保守の違いがわからないやつ増えたよな

>>554
わかんねぇ

>>554
これってあってるの?
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

ぶううううううういいうえs

>>556
ってことは保守か、すまん、保守!

ほしゅーヾ(@⌒ー⌒@)ノ

支援は書いてる奴が猿食らわないようにするやつだよな?

男「なんでそんなこと言うんだよ、そんなことないよ」
女「近頃、男の態度が変」
男「普通だよ」

女「変っていったら、変なの!」
男「そんな怒るなよ」

女「ほんとは幼がいいんじゃないの?」     

>>552
ユキのやつも良かったな

>>552
チロルも忘れちゃいけない

>>1まだー


ゆきとこたつ

ゆきとこたつは興奮した

支援

すき焼きは牛肉でしょ

豚肉もうまいけどなぁ

残ってたー!の喜び半分
荒れ具合の悲しさ半分

はよかけや

事業に失敗したからな

落ちそうで怖い

すみませんもう少しで再開します


チロルやあんみつ、ユキのSS読んでくれた人もありがとうございます。嬉しい。

>>575

長い戦いだったがもうすぐ終わるのか…

保守

おーやっとか

おーがんばれ!

wktk

脱いだぞ!はやくしろ!

ふぇぇ…ぐぐってもゆきとこたつってでてこないよぉ

あんみつ読みたい
どこで読める?

>>584
ゆきあつとコタツに見えた

>>582
脱ぐ要素はないだろww

守保

風邪ひいちまう

女「…男君は、確かにあたしのことを好きになってくれたって友君が言ってた。あたし、嬉しかった」

男「…」


女「でも、幼ちゃんとあたしがどちらが大切って聞かれたら、男君は絶対に…絶対に…」



男「(どちらが大切…。そうだよな、大切な人は"一人"なんだもんな…)」

キター

男「(俺は…幼のことを…)」





男「…うっ…く…」
女「…男君?」


ドサッ


男「はぁ…、ぅ…!」
女「男君…男君!?」

待ってました

風の悪化か

体弱いんだったな

>>112
>うーん。物書きとして許せないんだが。
>なにこの幼稚な文章^^;
なら読まなきゃいいだろ。
物書き自称するなら、「だが」で読点打ったり【^^;】なんて語尾に付けてんじゃねーよマヌケ。

何処のバカながそんな塵書きに金払ってんだか知らないが稿料無しで書いてる奴相手に何ほざいてんだ。
一昨日来やがれ!人類いやさ生物の恥っかき!!

これって新しいコピペ?

>>597
これもコピペ?

>>597
ネタだよな?な?

狙いすぎ2点

ここまでコピペ

本当にゆとり多いんだな

なんだこのコピペ

>>597
それコピペ

>>597
激しく同意

このコピペは流行る

>>599
>>605
それもコピペ……だと思う

女「…あ…」


"幼「あっ、女ちゃん!男どうだった!?」"


女「…だから…あのとき…」


"父「昔から身体が弱くて引っ込み思案な子だったんだけど」"


"男「いいけど…今日は寒いしちょっと頭痛いからどこかに入って話さない?」"


女「…!あたし最低だ…っ!」

>>606
えっ

>>597
それコピペだからwwwwwwwww
ROMってろよ新参wwwwwwwwwww

お前らちょっと静かにしようぜ
スレが終わっちまう

女ちゃんええこやん
この年頃なら普通やん

>>610
すまんみすったながしてくれ

コピペがコピペを生む
この悲しい連鎖をドコかで止めなければならないんだよ……

新たな乗り突っ込みコピペ誕生の瞬間であった

女「ど…どうしよ…」



男「…はぁ、く…薬…っ」
女「!薬…薬が必要なのね!?」


女「とにかく男君のお家に…!」


女「ごめんね…っ、携帯勝手に借りるね!」

そろそろ減速しようず

しえん

世紀のヤンデレ人情合戦マダー

ふぇ

ふぇ

男「(やばい…。薬を飲むの…すっかり忘れてた…)」





幼「…忘れ物…っ」

男「大丈夫だよ。忘れなかったから」
幼「良かった…」ホッ




男「(俺から距離を置いたにも関わらず…幼はずっと俺のことを心配してくれてた、気遣かってくれてた…)」




幼「こんな寒い中遊園地に…!?」

男「大丈夫大丈夫。ちゃんと暖かい格好してたし」





男「(ごめん…ごめんな、幼)」

幼はよ


はよ!

幼と女仲良くなってほしい
幼&男+友+女、みたいな感じで
贅沢か?

ここにきて幼の株が急上昇

男「(友に嫉妬して…幼なじみって関係で居ることに怖くなって…一瞬の"好き"って気持ちだけで女ちゃんと付き合ってしまった俺が一番いけないんだ…)」


男「(俺のことをいつも、ずっと、一番に大事に思ってくれてたのは幼なのに…)」



男「(幼…)」







幼「…男?」

友「幼、どした?」
幼「…何でもないよっ」


幼「(何だろう…。すごくすごく嫌な予感がする)」


ブブブ...


幼「!わ、私の携帯だ…」



幼「あれ、男から…?」

新おにいが助けてくれると妄想

にいおにい

逆から呼んでも

にいおにい?

しんおにいじゃね?

>>629
やめてくれw
あの顔が出てきてぶち壊し・・・

私のせいでとかいって更正していくウザキャラより
私じゃないで狂っていったほうが好き

久々に良いSSに出会えた
おかげですっかり寝るのが遅くなったわw
因みに>>1は一般の人?
文が確立されてるって言うか、凄い読みやすい

男がイライラするほど気弱なのも体が弱いからなのかな

幼「も、もしもし。男、学校は…」


女「もしもし!?」
幼「!?」ビクッ

幼「(どうして…女ちゃんが…)」



女「大変なの…っ、男君が倒れちゃって…!薬が欲しいみたいで実家にも電話かけたんだけど…誰も出なくて!」

幼「え…」


ドクンドクンドクンドクン...


女「救急車呼んだほうがいいよね!?」

>>634
もったいないお言葉恐縮です。全然ふつーの人です。

救急車呼んだほうがいいかどうかの確認の電話かよ
薬の予備かと思えば

コピペにマジレス

>>637
>>637
>>637
>>637
>>637
>>637
>>637
>>637
>>637
>>637
>>637
>>637
>>637

>>640
やめてやれよ

見てない
おれは何もみてない
>>1続けて下さい

>>637なんてなかった

いいからはよ

コピペ関係なく>>634と同じ思いだわ

何も見てないからからへこたれずに続けて

追いついた
チロルも面白かったよ
支援

orz
すいませんすいませんすいませんお恥ずかしい

>>648
いいから続けろよ

気にするな
出先だけどパンツ脱いで待ってるからはよ

お風呂上がったらたくさん上がってますように

・・・>>648が見えないな

>>650
おまわりさんこの人です

>>637
>>648
台なし

>>1きもすぎだろ

何でもいいから早く続きを

てかどうでもいいから早く書いてくれ

友「…幼?」



幼「(うろたえるなうろたえるなうろたえるな私…前にも同じようなことがあったはず…。大丈夫…大丈夫)」



幼「…女ちゃん、救急車を呼んで到着するより、私が今から男のお家に行って薬を取ってくるほうが早いはず。それに薬は即効だから飲めばすぐに治まるし…。だから…」


幼「男の居場所を教えて下さい…っ」

いや、呼べよ

幼ちゃん...

>>645
コピペじゃねぇよ
おまけに>>1に質問してるわけでもない
単に「面白いSSですね」って褒めてるだけだろ
文意を読み取れks

友「幼、一体なにが…」
幼「家帰る」
友「は!?おい幼…っ」





幼「…はぁっ、はぁ…!」

幼「(学校からお家が近くてよかった…)」



ガチャガチャッ



幼「(やっぱり…ドア閉まってる…)」


幼「…仕方ない」

なんか登場人物みんなうぜぇwww

まあ幼虫がまざってるからな

>>662
ごめん、意味わからんw

幼ルートで頼む

幼「…あ!やっぱりポストに鍵あった…っ」





幼「確かこの棚に…」ゴソゴソ

幼「(薬を取りに侵入するのはこれで何度目かな…)」





男「あ…薬忘れた」
幼「え!?」
男「取りに戻らなきゃ…」

幼「だめ!私が行く!」
男「幼…」

幼「男は待っててねっ」


男「幼、ありがとう…!鍵はいつもみたいにポストに入ってるからね…っ」




幼「(男…待っててね!大丈夫だからね!)」

>>666
お前が伝説のコピペを作ったんだよ
誇っていいぞ

幼テレポートしたんか

ジゴキシンかな?




男「はぁ…はぁ…」
女「だ、大丈夫!?」

男「大丈夫…。幼に電話してくれたんだね…ありがとう」
女「う、ううん」


男「幼が来てくれるなら…大丈夫…。病院も行かなくて済む…。はぁ…」


女「男君…」

はよはよはよはよ

紫煙

幼「…男、女ちゃん!」

女「あっ、幼ちゃん…男君、幼ちゃん来てくれたよ!」
男「はぁ…幼…」



幼「男、もう大丈夫だからね!」

男「…ごめん、ごめんな…」







女「…ほんとだ。落ち着いたね…男君…」

幼「男、病院嫌いだから薬で済んでよかったよ…」

>>671
そのようだ
勘違い

パンティください。

>>677

.                       ____
                     /     \
                      /  ー  ー ヽ
                      | ( ●)  (●)|
                     |   (__人__)  i
..                    |    `⌒´  i
                         i           i
                       !         !
                      ヽ._   __.ノ
  | ̄ ̄ ̄ ̄|             /  ヽ,.ノ  \
  |____|             /       ,  }
_||.____||_____ (. ( _{  ヽ,____.ノ.- ノ_.,:-y-、_
            /   __)_)__ \___ヽ  と)_/ /,.:':/|  .\
           /   6{””””}.、  ヽ;シ     /,.:':/ ::::|--、  .\
         /    (. ゙.ー '゙ )       .:i⌒⌒i:::: / ./   .\

        /       ゙ ー― '´         /i__i/ ./      .\

女「…本当に、男君のこと何でも知ってるんだね。あたしより」

幼「あっ、ごめんね…。女ちゃんより、私のほうが付き合いが長いだけだよ…」
女「ううん。あたしは男君のこと、色々と気遣える場面がたくさんあったはずなのに全然無理だった…。彼女失格ね」


幼「女ちゃん…」

は?

ひ?

ふぅ

ふ?

へ?

まだかな

これは…百合エンド!

ここまできて女狂ったとかにしたら許さないからな

さあ

>>597
>>606

        ____
        /     \
     /   ⌒  ⌒ \   何言ってんだこいつ
   /    (●)  (●) \
    |   、" ゙)(__人__)"  )    ___________
   \      。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | |             |
__/          \  |__| | |             |
| | /   ,              \n||  | |             |
| | /   /         r.  ( こ) | |             |
| | | ⌒ ーnnn        |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_

目指すところは









神の一手か・・・・


ふっ

>>690
凄いCPU積んでんなお前

はやく!

wktk

だれかー

おおおおーい

女「(友君が言ってたのはこのことだったんだろうな…)」



幼「と、とりあえず男運ばなきゃっ」
女「でもどうやって…」







プルルルル...



兄「へいへーい」
幼「あっ、お兄!よかった、やっぱり今日仕事入ってなかったんだね」

兄「お前今学校だろ?忘れ物か?」
幼「…車出してくれない?」


兄「…車?」

キモ杉吐いた

待ってるぞ

新おにぃ

書き込み出来ない




幼「あっ、来た」
女「幼ちゃんにお兄さん居たんだね」

幼「うん!」


兄「幼、男はもう大丈夫なのか!?」
幼「薬飲んだから」

兄「…ったく、心配かけんなよ…。馬鹿男」



兄「?んで、こちらさんは?」
女「あ…っ、あたしは…」

兄「…あー!!男の家の前に居たよな、確か!!」
女「!居ましたけど」

女「(見られてたんだ…!)」



兄「…まぁいい。車乗れ」
女「は、はいっ」







幼「…顔色も大分良くなってきた」


幼「よかった…よかった」ポロポロ...

>>597
釣り乙

幼「(今まで我慢してた分、涙が止まらない…)」


幼「…ひっく…ぅ…」ポロポロ





兄「…うちの妹泣かせやがって…。早く起きろよ馬鹿男」
女「あの」

兄「…え?俺?」



女「彼女居ますか?」
兄「…あ?」

あ?

あ?

え?なにこれは?(困惑)

あ?

え?

なんと!

は?

我々はビッチに屈しない

NO,MORE BITCH

は?(笑)

は?

お?
女、兄に迫る事で悪者演じて男を幼に渡すか

>>713
くっっ!寝アトリーチェめ!!

幼に自分をお姉ちゃんと呼ばせたい、という女の思考だな

幼「(今まで我慢してた分、涙が止まらない…)」
幼「…ひっく…ぅ…」ポロポロ
↑ここで感情入って結構ウルウルしたのに
↓これでいっきに素にもどってしまった
女「彼女居ますか?」

vip終わったな

>>718
評価

>>716
それはそれで残念だなぁ

お前らレスしすぎ
埋まらねーか?

いや待て
幼に彼女がいるかどうかの確認かもしれない

>>723
お前はくだらないレス20近くかいてるがな。

寝るか・・・後でまとめで見よ

>>720
終わってんのはのび太君の頭だよ

兄「な、何なんだいきなり!」
女「…い、いえ何でも」

兄「男の彼女なんだろ!?」



男「ん…うるさいよ兄君…」
幼「!男…」

男「…幼。またいつもみたいに俺が起きるまでついててくれたんだね」

幼「男…っ、男…」ポロポロ
男「大丈夫、大丈夫だよ。幼残して死んだりなんかしない」

>>725
まさかこんなに伸びるとは思わねーじゃん

まだ残っててわろた。頑張って完結してくれ

幼「…うぅ…っ、男…だめ…だめだよ…」
男「わかってる、わかってるよ」ポンポン



男「幼、ちょっと女ちゃんと二人きりにさせてもらえる?話がしたいんだ」
女「え…っ」

幼「…う、うん…」



幼「(女ちゃんが居るのに男にしがみついて泣いてしまった…何してるんだろ私…)」

明日仕事あるのにこんなスレに張り付いちゃった…何してるんだろ俺

ここにきて追いついた




女「…話ってなに?」
男「あのさ…」

女「あぁ!もしかしてさっきの話聞いてた?ごめんね、男君よりお兄さんのほうがかっこよくて惹かれちゃっ…」


男「ごめんね、女ちゃん」

女「…なんで男君が謝るの。悪いのはあたしなのに」



女「今だって、平気で嘘付きそうになったもの」

>>732
其れも又佳き人生也

減速しろクズ共

僕も幼なじみの女の子が欲しかったれす

男「女ちゃんが好きだったのは確かだよ。告白が嬉しかったのも本当」

女「分かってる。でも、一番大事なのは幼ちゃんなんだもんね」

男「…うん」



"明日は暖かいかな?暖かいと、男も過ごしやすいからねっ"


"一緒に寝ると何だか安心する…。幸せ…"


"いつも頼ってばかりでごめんね。もう高校生なんだから、自立しないとね"


"ずっと幸せで居て欲しいよ"



男「今も昔も、特別な存在だったんだ…」

おじいさんを思い出したのは俺だけじゃないと思う

「もう手遅れ」な展開じゃないなんて嘘だ

男がクズ過ぎてなんとも
幼はウザ過ぎ
女は普通
友はお節介焼き

女「…別にそんな深く考えないでよね」
男「え…」


女「彼女がいても他の子好きになったり、両思いになっても簡単に別れたりするのってよくあるんだから!」

男「そ、そうなんだ…」


女「…それにあたしだって好きって気持ちだけで、男君のこと全然大事に出来てなかった。ごめんね」
男「ううん。こちらこそだよ…」

支援

この>>1はあんみつの時もそうだったが表現うまいな

奥義 紫炎

さて、もうちょい続きそうだが方向性は見えて来たし明日バイトだからもう寝るぜ

少々早いが>>1

>>746
俺の布団入ってく?

>>112
つまんねぇんだよ、お前みたいなやつ
例として何かお前が書いてみろよ
真面目に書けよな、人に文句言うんだから
せいぜい、足りない脳みそを使って頑張るんだな、物書き(笑)さん

俺ももう限界だ寝る
>>1頑張れ

>>748
釣り針デカ杉わろた

女「高校生なんだから恋の一つや二つ当たり前だよ!大体、二人が特別すぎるの!」
男「確かにそうかもね」


女「…いつも幼ちゃんは、男君のことを励ましたり喜ばせたり、命までも救ってたんだね。大袈裟かもしれないけどさ」

男「それが"当たり前"になってた俺のミスだよ。幼なじみって関係にずっとずっと甘えてたんだ」


女「なんか難しいね、幼なじみって。憧れたりもしたけど…複雑なのね」

男「…うん。そのせいで幼を苦しめた部分もあったと思う」





男「だからもう、解放してあげたいんだ」

あのメンヘラ祭りのss書いてたやつなのか
なんか納得

>>748

結論:男の優柔不断さが悪い

お?

>>748
お前面白いなww

>>748
お前最高だわ

>>748
たしかに




兄「はぁ…今日は色々あったな」
幼「お兄、色々ありがとねっ」


兄「いいよ。いつでも頼っていいって言ったろ?」
幼「…ありがとう」ニッコリ







幼「男が無事で本当によかった…」


幼「(あれ…。男のお部屋、電気付いてる。まだ寝てないんだ…)」

>>748のセンスに嫉妬

くっさ

ガラッ


男「幼」
幼「男…っ」


男「今日は色々とありがとう。また救われちゃったね」

幼「う、ううん…」



幼「(今までだって何度もあったことなのに…。改まってお礼を言うってことはやっぱり私はもう…)」

男が屑過ぎて感情移入どころじゃない

>>763
男も相当クソだけど幼もなかなかのウザさ

たまんねぇなw
手ずから書いたレスがこんな受けるとわw
読み手もいろいろ考えてるんだよ
みんなわかってると思うけど、あえて言う
なかなかの力作なんだぜ>>748は。
のこり少ないこのスレ盛り上げて行こうぜ

同病相憐れむってやつか
メンヘラ同士お似合いじゃん

>>765
お前上手いな
つまり、巧妙なつりだと?
でも、そんなの誰でもできるよなww
すこしくらいもっと捻れよwwww

支援

>>765
おい勘弁してくれ

がんばれ

誰がクズだとか、こういうオチはやだとか書かれたら書きづらくなるわな、
完結しないまま埋まっちゃうぞ

 ま


 ん

 こ

>>770
最近コレ系の話は完結しないでもアリなんじゃないかと思ってきた

>>772
気になって寝れなくなるからやだ

寝れなくてもどうせ自宅警備だろ、いいじゃん

>>773
俺の布団入ってく?

>>775
私が女って分かっていってるの?

>>776ここもあいてます

はぁ.....
やれやれ
くずのすくつ(←何故か変換できない)だなここは

黙ってなさい君達

>>776
チラッ

今大事なとこだ

>>777
迷うわね。

ワキガデブス死ね

>>782
こっちはドリンクバーもあるぞ

あ、うちデブお断りなんで

>>784
こっちは一本満足バーがあるぞ

デブか

ボク10才だけどお兄ちゃんたちいっしょにねようよ

10才でねとうよとか・・・

―┼‐         ノ     /   |  --ヒ_/     /   \ヽヽ    ー―''7
   `」   ┼,   二Z二   レ   /  /´レ' \ ―7 ̄}  |  ー-、   /
 (__  (|フ)   (__ノ  _ノ  ∨`  ノ  /  /     _ノ    \_


    ─┼-        /   |   ‐┼-   |     ー|―
    ─┼─ |   \ レ  /   ̄Tー  /      ノ -─
   (二フヽ  \/    _ノ   (二フ\  ヽ_ノ   / 、__

     i';i
    /__Y

     ||V||                   /⌒彡  
  _ ||.I.||         /⌒\     /冫、 )
  \ ||P|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ `./⌒ i `  /ゝ     _,,..,,,,_
  ||\`~~´  (<二:彡)    \( >     ('\\  ./ ,' 3 `ヽーっ
  ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄\`つ    ⌒ _) l   ⊃ ⌒_つ
     .|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||                `'ー---‐'''''"

10歳でネトウヨとか...

減速しろクズ共

>>762
見てるぞ
がんばれ!

寝落ちかな?

>>1頑張れ

寝ちゃった?

やばいね、今日で終わると思ってたけど、この勢いだと......。

あうあう

>>797
お前のせいだろks

明日模試なのにみてしまうq

今日も宵越しか

>>799
ちょっと反省してじちょうします(´・_・`)

すみません恒例の電話きちゃってました


このスレで終わらせたいのでちょっとはしょっちゃいます。なかなか来れなかった私の責任ですごめんなさい。
続き書きます

イヤッホゥ!!!

幼「…あの…」



男「俺、女ちゃんと別れたよ」
幼「え…」

男「幼ちゃんにも謝っといて、って言ってた」
幼「どうして…」



男「幼、ごめんな。本当に、本当にごめん」

はいはい電話電話www

幼「…なんで別れちゃったの!?私のせい…!?」
男「違う。俺が全て中途半端だったからいけなかったんだ」


幼「でも…あんなに、あんなに嬉しそうだったのに…」



"幼と同じクラスの女ちゃんだよ。俺も好きだったからさ、告白してくれた時は本当に嬉しくて"



幼「男が幸せになれるならって…いっぱいいっぱい我慢したのに…。足りなかったの…?」

さて、どうなる

>>803
ここまで来たんだ、はしょらないでじっくり書いてくれ!

蜻蛉の声は福山潤の方がいいと思います

男 (42)
幼 (41)

まーたなんだかんだで仲直りしてイチャイチャですか


南蛮煎じだよつまんねえんだよ
ちょっとは捻り入れて書けねーのか?あ?
別にバッドエンドにしろとは言わねえよ
でもよ、もうちょっと考えてストーリー組めよ
それができないなら二度とSSなんか書くなks

幼「わ、私…ごめんなさい…」
男「幼。幼のせいじゃないんだ、本当だよ」

幼「…じゃぁ…どうして…」



男「俺と幼はさ、ずっとずっと幼なじみとして仲が良かったよね」
幼「う、うん…」

男「でも幼なじみって関係が曖昧過ぎて、幼とどう仲良くすれば分からなくなっていったんだ」
幼「…」


男「幼なじみになんてならなきゃ良かった、って思ったこともあるよ」

幼「(私と一緒…)」

>>812
うぜぇから寝てろ

今更だけど、呼び名が男とか幼とか女とかすげー違和感あんだけど。読みにくいし

>>812
この>>1って、ヤンデレSS後から皆のレスを参考にして完結させるようになったんだよ

>>815
申し訳ないですorz

いいからかけや

>>815
慣れてねーだけだろ

男「でもね、やっぱり大事な大事な存在だから」


男「大事な存在であればあるほど、どう向き合っていけば分からなくなっていただけだから」

幼「うん…」



男「だからこれからは、ちゃんと向き合っていきたいと思ったんだ」
幼「…それは、幼なじみに戻れるってこと?」

>>815
そうじゃないSSのが鬱陶しい

だまってまつことできねぇのかよ、ちくしょうめっ

面白いけどつまんないSSだな

眠いんだ…早くしてくれ…

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

>>817
もう黙れよ

幼「また…前みたいに戻れるの…?」


男「…」


幼「男のお部屋、遊びに行ってもいいの?一緒に登下校とか、暇さえあればお話したり、お互いのお家でご飯食べたり…一緒に寝たり、朝起こしに行ったり…っ」

男「幼」


幼「また…戻れるの…?我慢しなくてもいいの…?」

ksk

ksk

ksk

ksk

さぁ

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

>>854
やめろ

埋め荒しとか

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY-d3CBQw.jpg
(´・_・`)

もうやばくないか・・・・?

こっから大体予想つくから

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

>>1一気にかたをつけろ

埋めてるゴミ死ねよ

ksk

ksk

ksk

埋めたいならツール使えばいいのに

追いついた

ksk

ksk

うめてるやつなんなの

ksk

ksk

ksk

日付変わってからレス50とか必死だな

ksk

ksk

男「…もちろんだよ。幼」

幼「嬉しい…っ、うぅ…良かった…良かったよ…」ポロポロ


男「幼…。相当我慢してたんだな、ごめんな」
幼「男…男…っ、良かった…」



ギュッ



男「ごめん…ごめん幼」
幼「…く、苦しいよ…っ」

あぼーん

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

なんだこれ
こわい

ksk

ksk

ksk

ksk

ぬるぽ

ksk

ksk

ksk

>>912
ガッ

ksk

ksk

>>912
ガッ

ksk

これはそろそろ終わるな

ksk

ksk

ksk

ksk

男「そうだね、苦しいかも。だって俺は男の子なんだから幼より力持ちだし背だって高い」

幼「…知ってるよ…?」


男「幼がいつも俺の手を握るたび、大きいって言ってくれる」
幼「う、うん」



男「俺は男の子だから、幼のことをきっときっと守ってあげられる」

幼「男…?」

男「体は貧弱だけど…これからは少しでも強くなれるよう頑張るから」



男「今まで幼が俺を支えてきてくれた分以上に、俺が幼を守るから」

ksk

だれか止めろよ

ksk

ksk

ksk

ksk

>>920
お前昨日も別スレ荒らしてたろ?
このスレでお前は最後だ

ksk

ksk

ksk

幼「男、ありがとう…嬉しい…」
男「でも」


幼「…?」
男「それは、幼なじみとしてはもう出来ない」

幼「ど、ういうこと…?だってさっき戻れるって…っ」



男「幼なじみじゃなくても、前みたいな仲の良さに戻れるし、幼を守ってあげられるって意味だよ」

ksk

ksk

ksk

ksk

まとめで語り継がれるいいスレだったのに。

ksk

早くしなきゃ埋まる

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

幼「え…」



男「幼。今まで幼が守ってきてくれたこの体で、幼のことを今度は俺が守るから」

幼「…」


男「だから、俺の一番大事な存在として…彼女として、これからは傍に居て欲しいんだ」

幼「…男…っ」

ksk

ksk

ksk

急げ>>1!!
次スレとかしゃれにならんぞ!


ksk

Kskst

男「好きだよ、幼。誰よりも特別なのは幼だけだよ」


幼「嬉しい…。嬉しいよ、男…」


幼「わ、たしも…ずっとずっと…怖くて口に出せなかったけど…」ポロポロ



幼「男のこと…好きなんだよ…っ」

以外>>1以外書くな

ksk

止まった?

もう寝たんじゃね

100回レスして止まったな

男「ありがとう…ありがとう。俺も嬉しい」
幼「うぅ…っ、涙とまんない…」


男「幼、笑って。幼にはずっとずっと笑顔でいて欲しいよ」


幼「男…ありがとう…」


男「こちらこそだよ。ありがとう、幼」



「これからもずっとずっと、いつも笑顔で一緒にいれるからね」



End.

片付けといた

100レスで満足したのかな
変な奴だった

おつ

おつ

>>1

結構面白い。ss板に貼ってある素人程度はある。ただ、最後のほうにもっとひねりが欲しかった...なんて、厨房の小説に言ってもしょうがないか。
でもよく出来てるよ。乙。

水遁水陣壁

本当に中途半端になってしまいました。すみません。



色々と本当に申し訳なかったです。そして読んでくれてありがとうございました!

途中変な奴もいたが中々よかった
1乙

乙です

乙~
なんとか間に合ったな

おおきに、めっちゃ楽しめたわ~ヾ(^▽^)ノ

おつこ

おっつ

面白かったよ!

>>1
乙‼

まぁしょうがない

人大杉ワロタwwwwwww

茶番がすぎる

乙!
荒らしや外野レスに負けずよくやった
幼馴染系ラブ米は王道やで

とにかく間に合って良かったです。なんかほんとすみませんorz


こんな夜遅くまでありがとうございました。

乙よくやった

┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /
  _ノ   _ノ   _ノ ヽ/|    ノ    ノ       。。

       /\___/ヽ
    /ノヽ       ヽ、
    / ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
    | ン(○),ン <、(○)<::|  |`ヽ、
    |  `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l  |::::ヽl  
.   ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/  .|:::::i |
   /ヽ  !l |,r-r-| l!   /ヽ  |:::::l |
  /  |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄

  /   | .|           | .| ,U(ニ 、)ヽ
 /    | .|           | .|人(_(ニ、ノノ

>>1
乙、良かったぞ

>>1
乙カレー


良かった

ksk野郎=>>1

ksk

>>1

ksk

>>1

おつ

次があるんなら
まあもっと頑張れ

ksk

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年05月03日 (日) 22:16:21   ID: HfBt53PU

友と幼との関係性を勘違いしたまま終わるのはなぜ?
スッキリしないよ。

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