エレン「おい!アルミン!顔から牛乳が!」(5)

エレン「おい!起きろアルミン!」

アルミン「う、うん・・・」

エレン「お前どうしたんた!」

アルミン「な、何が・・」

エレン「鏡で見てみろ!」

アルミン「・・・はーー!」

…さて、この物語にはまだ続きがあります。
主人公は誰ですかって?

それはこのSSを読み切ったあなた方1人1人です

今の世の中、たくさん辛いこともある。たくさん嫌なこともある。もう誰も信じられない、信じたくない。そう思っている人がたくさんいるでしょう。

私もかつてその1人でした。でもこのSSの「エレン」のように(というかモデルは作者自身だったり…)懸命に生きて、今では細々とですが暮らしています。

開けない夜は、ありません。

これが、このSSで伝えたかったことの全てです。

最後の最後に、登場人物たちからのメッセージをお聞き下さい。

エレン「おう!まあなにやら辛いこともあるが、生きてみようぜ!開けない夜は、ないってな!」

作者「ちょっ、俺のパクったな!」

アルミン「やれやれね、この二人は…クスッ」

エレン「見てくれて、ありがとな!お前らも頑張れよ!…イテッ!」

作者「(エレンの頭をはたきながら)読者様にお前らとか言うな!失礼だろが!」

まあなにはともあれ…

全員「読んでくれてありがとう!」

ありがとうございました!(続編をもしかしたら投下するかも…ゴホンゴホン)

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、エレン達のみんなへのメッセジをどぞ

エレン「みんな、見てくれてありがとう。ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど…気にしないでね!」

クリスタ「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

アルミン「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

ユミル「見てくれありがとな!正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ミカサ「・・・ありがと」ファサ

では、

エレン、クリスタ、アルミン、ユミル、ミカサ、俺「皆さんありがとうございました!」



エレン、クリスタ、アルミン、ユミル、ミカサ「って、なんで俺くんが!?改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

アルミン「顔から牛乳が・・」

エレン「なんでそんな事になったんだアルミン!」

アルミン「え~~っと」

これは4時間前の事

アルミン「あ~暇だな~~あっ!エレンに会いに行こう!」

近所のガキ「おっ!あの弱虫のアルミンだ~」

アルミン「黙れ!くそガキどもがーー」

近所のガキ「・・・・」

アルミン「僕は、間違っていない!」

近所のガキ「あ?何だこいつ頭でもくるったかー?」

アルミン「お前らなんて巨人に食われればいいんだーー」

        パクッ

アルミン「あっ」

人「巨人だーーーー!」

アルミン「顔から牛乳が・・」

エレン「なんでそんな事になったんだアルミン!」

アルミン「え~~っと」

これは4時間前の事

アルミン「あ~暇だな~~あっ!エレンに会いに行こう!」

近所のガキ「おっ!あの弱虫のアルミンだ~」

アルミン「黙れ!くそガキどもがーー」

近所のガキ「・・・・」

アルミン「僕は、間違っていない!」

近所のガキ「あ?何だこいつ頭でもくるったかー?」

アルミン「お前らなんて巨人に食われればいいんだーー」

        パクッ

アルミン「あっ」

人「巨人だーーーー!」

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