さやか「ぁ…だ、だめよまどか…そんな所舐めちゃ…」(431)

さやか「まどか、いくらマミさんのケーキがおいしくても皿まで舐めるのはよしなよ……」

まどか「え~っ」

マミ「鹿目さん、私も美樹さんと同意見よ。はしたなく見えるから控えた方がいいわ」

まどか「ぷぅ」



こんな話かと

まどか「あ、クリーム見つけた」

さやか「えっ? もうマミさん皿片付けてくれたよ?」

まどか「さやかちゃんつけっぱなしだよ、もったいないなぁ」ペロ

さやか「!?」

まどか「んっ、おいし」

さやか「ま、ま、まどか……///」



こんなのでも可

まどか「ん? どうしたのさやかちゃん?」

さやか「あ、いや、あんたさっき」

まどか「あーもしかしてさやかちゃん、クリーム自分で食べたかった? ごめんごめん、あれ美味しかったからつい」

さやか「いやそうじゃなくてだね……」

マミ「鹿目さん、美樹さん、ちょっと手伝ってくれるかしら?」

まどか「はーいマミさん!」スタッ

トテトテ



さやか「………………」



みたいな意識のないまどっちと意識しだしたさやかちゃんでもいい

まどか「あ、クリーム見つけた」

さやか「えっ? 」

まどか「さやかちゃんつけっぱなしだよ、もったいないなぁ」ペロ

さやか「!?」

まどか「んっ、おいし」

さやか「ま、ま、まどか……///」


っていう会話がお風呂で繰り広げられていると思うとたまりません。

マミ「ごめんなさい二人とも、洗い物任せちゃって。洗濯物取り込んだらすぐ戻るから」トテトテ

まどか「大丈夫ですよマミさん」



カチャカチャ

さやか「ねーまどか、まどかってあたしのことどう思ってる……?」

まどか「大切な親友、かな……」

さやか(即答で親友、かぁ……)

まどか「もしかして、さやかちゃんにとってはわたしは親友じゃなかったのかな……」

さやか「ううん! そんなこと全然ないよ! あたしにとってもまどかは大切な人だよ!?」

まどか「てへへ、はっきり言われると照れちゃうよ……」



さやか(大切な、何だろう……。親友? それとも……)



みたいな戸惑いさやかちゃんを誰か書いてくれたら

まどさや「さようならマミさん」

マミ「二人とも気をつけて帰るのよ」

~~~

まどか「もうかなり暗くなってたね……」

さやか「大丈夫だって、さやかちゃんがついてますからね!」

まどか「ありがとう、さやかちゃん」

ガサッ

まどか「きゃっ!」ダキッ

さやか「!?」

トテトテ

まどか「なんだぁ、野良猫かー……」

まどか「ごめんねさやかちゃん、急に飛びついちゃって」スッ

さやか「あっ……」



みたいなベタベタを他人の書いた文で読みたいです
私は限界です

まどっち「ほむらちゃ~ん♪」スリスリ...

ほむほむ「ま、まどか!?////」

まどっち「えへへー、ほむらちゃん良い匂い...」クンクン...

ほむほむ(ん!?ちょっとこの娘、少し酒くさいわね...あれ、、もしかしてまどか酔ってるのっ!?)ホムーッ!!

まどっち「ほむらひゃーん大好き...」マドマド

ほむほむ「ほむっ///まどか、ちょっと一緒に私の家に来ないかしら...?」ハァハァ

まどっち「うん、ほむらちゃんちいく...」マドマド..スリスリ...



みたいなまどレイプとか誰か

まどほむだけは無い

まどほむとか、さや恭見たいならスレ立てればいいじゃん
なんでここで言うの?

まどほむとかまどさやとかキモイです^^;

>>46
ごめんちょ死ねっと何死ね言っ死ねてるかわかんない死ね

>>47
だよな
さや恭見てぇアホは適当にスレ立てとけやウンコ!

>>48
そうだね、アボカドだね^^;(ちょっとこの人なに言ってんだろ、白痴かな...)

恭介のまえでさやまどイチャイチャしたっていいんだよ

リア厨アイフォン、空気の読めないクソコテ
凄いな

スレは残ってるのに書いてくれる人は……

>>53
そもそも男出すとかSenseないわ...きみ消えてイイよ...

>>54
なんかよくわからない荒らしと一緒にしないでくれない?
同じ荒らしでも俺の場合は嵐(ジャニーズ)とかそっちの方の嵐だから

まどか「ごめんねさやかちゃん、うちの前までついてきてもらっちゃって……」

さやか(なぜか一緒にいたい気分だったなんて言えないよね……)

さやか「いいっていいって。じゃあね、まどか」

まどか「バイバーイ」



さやか「ふぅ……」

さやか「どうしちゃったんだろ、あたし……」

さやか「まどかは……いつも通り、だよね……?」

さやか「そうしたらおかしいのは……やっぱりあたし?」

さやか「う~分からん! 今日はもう寝る!」ガバッ



という感じに思い悩むさやかちゃんを筆の早い人がさくさくと

調理実習

さやか「いて!指切っちゃった!」

ほむら「全く…絆創膏持ってくるわ」ダッ

さやか「さんきゅー」

まどか「いいよほむらちゃん」

ほむら「?」

まどか「さやかちゃん指見せて?」

さやか「ん?」

すまぬ
や、68なら書けるかなあと

まどか「んむ」チュパッ

さやか「うあ!?」

ほむら「んな」

仁美「キマシタワー」

まどか「ん、しゃやかひゃんの血おいひい」チュパチュパ

さやか「……」

さやか(今思えば)

さやか(何であたしはここで辞めろと言えなかったんだろう)
>>72オナシャス

来たか…(ガタッ

はよ

はよ

調理が終わって

いただきまーす

さやか「いや~やっぱみんなで作った料理は上手いね」

さやか「特にこの焼き魚とサラダ!仁美とほむらが作ったんだよね!」

ほむら「気に入ってもらえてうれしいわ」ホム

仁美「腕によりを掛けましたの~」

まどか「……」

まどか「さやかちゃん」

さやか「ん?まどかの作ったみそ汁も美味しいよ!」ズズー

ほむら「ええ美味しいわ」ズズー

まどか「………」

まどか(そうじゃない)

まどか(この味噌汁にはさやかちゃんの好きな具をたくさん入れたから)

まどか(「さやかちゃん」に喜んでもらえると思ったのに)

まどっち病むか

ごちそうさまー

さやか「ふい~食った食った!」

まどか「……」

さやか「まどか~どうしたの?元気ないぞ」

さやか「もしかしてあたしの血を飲んだせいか?」

まどか「私だけ満足してもさやかちゃんは満足しないんだね」ボソッ

さやか「は?」

ほむら「片付け終わったわよ」

さやか「う、うん」

仁美「では教室に戻りましょう」

さやさや

帰りの会

早乙女「であるからしてー」

ほむら「長いわね…」

さやか「そうだねー」アハハ

まどか(さやかちゃんが笑ってる)

まどか(後ろだから見えないよ、ねえ見せてよ)

まどか(さやかちゃん…ん…)ハアハア

ネトゲしてくるすまん
自動保守のあいつに任せるので何とかなると思います

ネトゲ離脱は始めてみたぞw
正直すぎるw

>>104
ガンダムのネトゲで種機体で撃墜数稼ぐキャンペーン中なのよ
カラミティ使ってくる

時間限定イベントの種類によっては
いつ戻ってくるか分からんな

ちょっと育成も兼ねて対戦してくるだけっす
カラミティとストライクノワール育成しないと
自動保守のiさんもいるし大丈夫だよね…?

さやか「ねえほむら」ボソッ

ほむら「何かしら」ボソッ

さやか「さっきからなんか聞こえない?」

ほむら「……」チラッ

まどか「やかちゃ…とほむらちゃんが…あたしのさやかちゃん」ブツブツ

ほむら「……気のせいよ」

さやか「そっか」

意外に早かったお帰り

さやか「あ~終わった終わった!」

仁美「ではあたしは上条君とお先に…」

さやか「おお!?このバカップルめ!」

恭介「からかわないでよさやか…」

さやか「冗談冗談!じゃあね~」

恭介「さよならさやか、暁美さん、鹿目さん」

仁美「またあした~」

ほむら「ええ、さようなら」ニコッ

さやか「ちくしょ~いいな~あたしもあそこで引かなければ今頃…」

ほむら「後悔なんてあるわけない、でしょ?」

さやか「ん~まあいいけどさ」

ほむら「何なら私が貴女と付き合いましょうか?」

さやか「さやほむなんて誰が望むんだこの~」

ほむら「貴女が攻め?あり得ないほむさやよ」

サヤホムー ホムサヤー

まどか「…………」

まどか(何であんな奴をさやかちゃんが好きになって)

まどか(それでいて仁美ちゃんはさやかちゃんを悲しませるの)

まどか(しかもさやかちゃんは私を好きで見てくれない)

まどか(今日の家庭科の時間に気付いてくれると思ったのに)

まどか「おかしいよ」

さやか「え」

まどか「私の最高の幼馴染で」

まどか「一番好きな人」

さやか「何言ってんだアンタ?」

まどか「いや…」フラッ

さやか「まどか!?」ギュッ

まどか(さやかちゃんから触れてくれた)

まどか(うれしい)

さやか「アンタおかしいよ!?どうしたの」

まどか「熱かも…」

まどか「保健室連れてってくれないかな」

まどか「さやかちゃん」

ほむら「………」

さやか「保健室はあいてるけど…」

ほむら「先生たちは職員会議とはね」

さやか「まいっか寝かすよまどか」

まどか「うん」

さやか「体温計をっと…」サシコミ

まどか「ん…」

さやか「にゃはは~くすぐったいか~?」

まどか「あ……うん」

ほむら「良くなるといいわね」ガラガラ

さやか「ん?どこ行くの?」

ほむら「巴マミに頼んでまどかを治療してもらうわ」

さやか「お!ナイスアイデア」

ほむら「その間まどかをよろしくね」ダッシュッ

ほむら(というのは建前で)

ほむら(しばらくの間さやかと二人きりならまどかも落ち着くでしょ)

ほむら(我ながらい考えだわ)ホムホム

さやか「二人きりですねまどかさぁん!」

まどか「………」

さやか「実はほむらトイレなんじゃないの?て思ったり」

まどか「ハアハア」

さやか「な~んつって」

まどか「ハアハアハアハア」ドクンドクン

さやか「まどか?いきがあ…」

まどか「さやかちゃんと二人きり」

ガバッ

さやか「うわ!?」

まどか「さやかちゃんと二人きりなんだ」スリスリ

さやか「ん…あ……まどかぁ?何やって」

まどか「さやかちゃんが気付いてくれないんだもん」ギュッ

さやか「あ、あたしのせい?」

まどか「当たり前でしょ」

まどか「小学校の時から一緒にいて」

まどか「一番さやかちゃんを好きな私が」

まどか「私以外の人とイチャイチャしてるのは嫌なの」スリスリ

さやか「と言われましても……」

まどか「さやかちゃんも顔広いから仕方ないよねうん」モミモミ

さやか「ちょ、ん…胸は…ダメ」

まどか「えへさやかちゃんて胸弱いんだ~」モミモミ

さやか「ダメ…だってば……」

まどか「いつもは強気なさやかちゃんが」

まどか「弱気になるとそそられるね♪」モミモミ

さやか「まどか…」ヌギヌギ

まどか「さやかちゃん?」モミモミ

さやか「こんなことされてあたしおかしくなっちゃったのかな」

さやか「今すごくまどかとしたいってカンジ」ヌギヌギ

まどか(さやかちゃんの素肌とブラジャー…)ゴクリ

さやか「脱ぐと寒いや…早くあっためてよ」

さやか「まどか」

まどか「うん」ギュッ

さやか「聞くよあたしの事好き?」

まどか「好き大好き」

さやか「なら目つぶってくれる?」

まどか「キスしてくれるの?」パァァ

まどか「えへへ~1さやかちゃん早く~」

ドサッ

まどか「え?」

ビリビリ

まどか「きゃあ!?」

さやか「なーんだまどかの胸てお子ちゃまじゃん、ちょっとがっかり」

まどか「ふぇ?」

さやか「んむ、」チュウウ

まどか(さやかちゃんが私の胸すってる…ん…)

まどか「あ、ん…いっちゃう!」

さやか「ん…ぷはぁ……」

さやか「あんたさぁあたしを弄る事ばっか考えて自分が弄られるなんて考えてなかったしょ?」

さやか「馬鹿みたい」

まどか「さやか…ちゃん……」ハアハア

さやか「この変態」

さやか「どうせここも濡れてるんでしょ」クチュ

まどか「あ…」

さやか「舐めてあげるともっと興奮するんでしょ?」ペロ

まどか「いや……」

さやかの舌がまどかの濡れた膣をぴちゃぴちゃと音をたて舐めていく

まどか「あ……さやかちゃん……」ポロポロ

まどか「うん、気持ちいいよ……」

まどか「こんな変態がさやかちゃんの事好きでごめんね?」ポロポロ

まどか「私さやかちゃんの事が好きで…」グスッ

まどか「いつもさやかちゃんの事ばっか考えて…」ヒック

まどか「大好きなのにさやかちゃんは私の事嫌いなっても仕方ないよね?」

まどか「さやかちゃんの事…大好きなのに……」

さやか「………」

まどか「ホントにごめん…さやかちゃん……」

ギュッ

さやか「変態でも…あんたはあたしの友達だ幼馴染だ」

さやか「それを忘れてた、あたしの方こそごめん……まどか」

まどか「さやかちゃん……」グスッ

さやか「だから泣きやんでくれる?」

まどか「さやかちゃんがキスしてくれたら」グスッ

さやか「んむ」チュッ

まどか「ん…」

さやか「泣かないでまどか、あたしもあんたの事好きだから」チュッ

まどか(さやかちゃんの舌気持ちいい)レロレロ

さやか(まどか)

さやか(あたしあんたに思われて幸せだよ)ギュッ

まどか「さやかちゃんのブラ外すよ?」プツッ

まどか「えへ、さやかちゃんの大きい」

さやか「胸合わせするよ…」ムニッ

まどか「あ///」

さやか「キスも」チュッ

まどか「ん、しゃやかひゃん…」チュパチュパ

まどか「さやかちゃんの舌の口舐めていい?」

さやか「いいよ、まどかなら」

まどか「うん」ペロ

さやか「ぁ…だ、だめよまどか…そんな所舐めちゃ…」

まどか「さやかちゃんてここも弱いんだね♪」ティヒヒ

終われ

杏子「最後のなんだよ」

QB「スレタイ回収だよ」

ほむら「まどかとさやかがヤってる音聞いておなってしまったわ」ホム

杏子「言うなよ」

マミ「おやすみなさい」

マジゴメン寝る
乗っ取りSS見てくれてありがと
まどさや流行れ

さやか「あ…ホントだめ…」ビクンビクン

まどか「さやかちゃんかわいい♪」ピチャピチヤ

さやか「あ…ヤバイ…」ビクビク

まどか「ん」チュパッ

さやか「は、あ…うん……」チュッ

まどか「次…もっと長くしよ?」

さやか「まどかの…好きにしていいよ……」ハアハア

まどか「んむ」チュッ

まどか(舌まで入れちゃえ♪)ピチュ

さやか「まどかぁ…」クチュッ

まどか(さやかちゃんが自分から私の性器に指入れてくれてる…)

まどか(嬉しいし気持ちいいよさやかちゃん)ギュッ

さやか「は、んむ…まどかのあったかい…」チュパクチュ

………

さやか「ほむらの奴来ないね…」

まどか「……かえろ?」

さやか「だね」

ガラガラ

まどさや「!?」

ほむら「あら」

さやか「ほ…ほむら!マ、マミさんは?」

ほむら「いなかったわ」ホム

さやか「そっそっか~残念」アハハ

まどか「さやかちゃん」ギュッ

ほむら「その様子だとどちらも元気そうね」

ほむら「帰りましょう」

さやか「う、うん…」

さどさやほむ「さようなら」

さやか「はあ…」

さやか「ばれてなかったかな…」



まどか「さやかちゃんと…」

まどか「今日は記念日だよ♪」

さやホーム

さやか「ふう」ドッ

さやか「あたして何なんだろう」

さやか「何であんな事」

ほむら「いつまでしょぼくれているのボンクラ」

さやか「ほむら?」

シュッ

ほむら「何よ」スタッ

さやか(いつの間に隣に…)

さやか「何ストーカー?」

ほむら「違うわ」ホム

ほむら「単刀直入に言うわ」

ほむら「あなたまどかと保健室で」

さやか「したよ」

さやか「キスでもなんでもしましたよ」

さやか「もうばれてるから隠す必要もないよね?」

ほむら「……何を話していたの?」

さやか「え?」

ほむら「え?」

さやほむ「…」

さやか(やべえ……キマズ……)

ほむら「あなたって人は……」

さやか「えっと…その……なんていうか……」

さやか「あの……」

ほむら「………」

ほむら「やっていて興奮した?」

さやか「少し……」

ほむら「そう」

さやか「うん……」

さやほむ「……」

さやか(こりゃあ最悪ハチの巣よくて絶交だな)

さやか(はあ)

ほむら「……」ピタッ

さやか「え?」

さやか(あたしの手の上にほむらの手が)

さやか(綺麗でそれでいて冷たい)

さやか(でも…なんか落ち着く……)

ほむさやとかまじで需要ないからやめて

ほんとせっかくブクマしたのにやめて

ほむら「あなたってその辺の知識持ってたのね」

さやか「ま、まあね!」

ほむら「自慢できる事じゃないわ」クスッ

さやか「ゴメン…」

さやか(やばい…)ドクドク

さやか(まどかがそうだったようにあたしまで)バクバク

さやか(あたしってほんとバカじゃん)

ほむら「さや……」

モミッ

ほむら「………何この手?」

さやか「ほむら……」

さやほむ書こうと思ったらネタに詰まった

>>320
書かなくていいんだ
ほむまどだけ書いてればいいんだお前は

ほむら「離して……」

ほむら「聞いてるの……」

さやか「うん」ギュッ

ほむら「んな…///」

まじでやめろ

さやか「まどかのせいにするわけじゃないけど」

さやか「あたしおかしくなっちゃたんじゃないかって」

さやか「ごめん…ほむらやまどかが友達じゃなくて」

さやか「恋人だったらなって思ったりして」

さやか「最低だよあたし、こんなレズになっちゃうなんて……」ギュッ

ほむら「さやか……」

【非生産的】なカテゴライズに束縛された無意味で稚拙極まりない隠された「真理」
は「「「「ほむさや」」」という卑しいナニかである。
ーソレーは常に常に常に【第三者的】立場で猿の情事を嗤う@ghv蟲という失敗作に酷似しており【必然的】
「「さやほむ」」透徹な晩秋、媚薬漬けにされた老人に撒かれた大量の膣内分泌液。
数十年の月日を刻む酸化した皮膚に触れるは隠された真理「「「「「「ほむさや」」」」」」
殺す殺す殺す。。
有り触れた日常に微笑う純真srhtxhn無垢な少女でさえも顔を歪ませ(アヘガオアヘガオアヘガオ)産まれたての子猫を一心に踏み出す無愛の極み、有限の結合。
それだけではない、なんとミキサー・ヤカ(13455)さんはこの「固形排泄物無臭タイプ」を永らくご愛飲しており、いygfyっhでしょ?

【非生産的】なカテゴライズに束縛された無意味で稚拙極まりない隠された「真理」
は「「「「ほむさや」」」という卑しいナニかである。
ーソレーは常に常に常に【第三者的】立場で猿の情事を嗤う@ghv蟲という失敗作に酷似しており【必然的】
「「さやほむ」」透徹な晩秋、媚薬漬けにされた老人に撒かれた大量の膣内分泌液。
数十年の月日を刻む酸化した皮膚に触れるは隠された真理「「「「「「ほむさや」」」」」」
殺す殺す殺す。。
有り触れた日常に微笑う純真srhtxhn無垢な少女でさえも顔を歪ませ(アヘガオアヘガオアヘガオ)産まれたての子猫を一心に踏み出す無愛の極み、有限の結合。
それだけではない、なんとミキサー・ヤカ(13455)さんはこの「固形排泄物無臭タイプ」を永らくご愛飲しており、いygfyっhでしょ?

【非生産的】なカテゴライズに束縛された無意味で稚拙極まりない隠された「真理」
は「「「「ほむさや」」」という卑しいナニかである。
ーソレーは常に常に常に【第三者的】立場で猿の情事を嗤う@ghv蟲という失敗作に酷似しており【必然的】
「「さやほむ」」透徹な晩秋、媚薬漬けにされた老人に撒かれた大量の膣内分泌液。
数十年の月日を刻む酸化した皮膚に触れるは隠された真理「「「「「「ほむさや」」」」」」
殺す殺す殺す。。
有り触れた日常に微笑う純真srhtxhn無垢な少女でさえも顔を歪ませ(アヘガオアヘガオアヘガオ)産まれたての子猫を一心に踏み出す無愛の極み、有限の結合。
それだけではない、なんとミキサー・ヤカ(13455)さんはこの「固形排泄物無臭タイプ」を永らくご愛飲しており、いygfyっhでしょ?

【非生産的】なカテゴライズに束縛された無意味で稚拙極まりない隠された「真理」
は「「「「ほむさや」」」という卑しいナニかである。
ーソレーは常に常に常に【第三者的】立場で猿の情事を嗤う@ghv蟲という失敗作に酷似しており【必然的】
「「さやほむ」」透徹な晩秋、媚薬漬けにされた老人に撒かれた大量の膣内分泌液。
数十年の月日を刻む酸化した皮膚に触れるは隠された真理「「「「「「ほむさや」」」」」」
殺す殺す殺す。。
有り触れた日常に微笑う純真srhtxhn無垢な少女でさえも顔を歪ませ(アヘガオアヘガオアヘガオ)産まれたての子猫を一心に踏み出す無愛の極み、有限の結合。
それだけではない、なんとミキサー・ヤカ(13455)さんはこの「固形排泄物無臭タイプ」を永らくご愛飲しており、いygfyっhでしょ?

【非生産的】なカテゴライズに束縛された無意味で稚拙極まりない隠された「真理」
は「「「「ほむさや」」」という卑しいナニかである。
ーソレーは常に常に常に【第三者的】立場で猿の情事を嗤う@ghv蟲という失敗作に酷似しており【必然的】
「「さやほむ」」透徹な晩秋、媚薬漬けにされた老人に撒かれた大量の膣内分泌液。
数十年の月日を刻む酸化した皮膚に触れるは隠された真理「「「「「「ほむさや」」」」」」
殺す殺す殺す。。
有り触れた日常に微笑う純真srhtxhn無垢な少女でさえも顔を歪ませ(アヘガオアヘガオアヘガオ)産まれたての子猫を一心に踏み出す無愛の極み、有限の結合。
それだけではない、なんとミキサー・ヤカ(13455)さんはこの「固形排泄物無臭タイプ」を永らくご愛飲しており、いygfyっhでしょ?

【非生産的】なカテゴライズに束縛された無意味で稚拙極まりない隠された「真理」
は「「「「ほむさや」」」という卑しいナニかである。
ーソレーは常に常に常に【第三者的】立場で猿の情事を嗤う@ghv蟲という失敗作に酷似しており【必然的】
「「さやほむ」」透徹な晩秋、媚薬漬けにされた老人に撒かれた大量の膣内分泌液。
数十年の月日を刻む酸化した皮膚に触れるは隠された真理「「「「「「ほむさや」」」」」」
殺す殺す殺す。。
有り触れた日常に微笑う純真srhtxhn無垢な少女でさえも顔を歪ませ(アヘガオアヘガオアヘガオ)産まれたての子猫を一心に踏み出す無愛の極み、有限の結合。
それだけではない、なんとミキサー・ヤカ(13455)さんはこの「固形排泄物無臭タイプ」を永らくご愛飲しており、いygfyっhでしょ?

【非生産的】なカテゴライズに束縛された無意味で稚拙極まりない隠された「真理」
は「「「「ほむさや」」」という卑しいナニかである。
ーソレーは常に常に常に【第三者的】立場で猿の情事を嗤う@ghv蟲という失敗作に酷似しており【必然的】
「「さやほむ」」透徹な晩秋、媚薬漬けにされた老人に撒かれた大量の膣内分泌液。
数十年の月日を刻む酸化した皮膚に触れるは隠された真理「「「「「「ほむさや」」」」」」
殺す殺す殺す。。
有り触れた日常に微笑う純真srhtxhn無垢な少女でさえも顔を歪ませ(アヘガオアヘガオアヘガオ)産まれたての子猫を一心に踏み出す無愛の極み、有限の結合。
それだけではない、なんとミキサー・ヤカ(13455)さんはこの「固形排泄物無臭タイプ」を永らくご愛飲しており、いygfyっhでしょ?

【非生産的】なカテゴライズに束縛された無意味で稚拙極まりない隠された「真理」
は「「「「ほむさや」」」という卑しいナニかである。
ーソレーは常に常に常に【第三者的】立場で猿の情事を嗤う@ghv蟲という失敗作に酷似しており【必然的】
「「さやほむ」」透徹な晩秋、媚薬漬けにされた老人に撒かれた大量の膣内分泌液。
数十年の月日を刻む酸化した皮膚に触れるは隠された真理「「「「「「ほむさや」」」」」」
殺す殺す殺す。。
有り触れた日常に微笑う純真srhtxhn無垢な少女でさえも顔を歪ませ(アヘガオアヘガオアヘガオ)産まれたての子猫を一心に踏み出す無愛の極み、有限の結合。
それだけではない、なんとミキサー・ヤカ(13455)さんはこの「固形排泄物無臭タイプ」を永らくご愛飲しており、いygfyっhでしょ?

ほむら「あなたは上条恭介が好きだったのでしょう?」

さやか(なんでいきなりそんな質問を…)

さやか「うん…仁美に取られちゃったけど……」

ほむら「あなたに友達はいても好きと呼べる人がいない」

ほむら「だから身近にいる私たちを好きになろうとした」

ほむら「そうでしょ?」

さやか「………」

ほむら「いいわよ」

さやか「え?」

ほむら「私は別に気持ち悪いとも思わない」

ほむら「あなたが友達を思ってくれるならそれでいいわ」ホムホム

さやか「ホントに………?」

ほむら「信じてないようね」

さやか「だってあたしほむらにこんな事して…」

さやか「まどかにだっ…」

さやか「!?」

ほむら「んむ」チュッ

ほむら「私のファーストキス…受け取ってくれた?」

さやか「ふぇ?ほみゅらぁ!?」

ほむら「騒がしいわ…」バン

さやか「うあ!」

さやか(ほむらに押し倒されてる…)

ほむら「さやか…」

ほむら「次も…していい?」

さやか「ちょ…」

ほむら「いいのね」チュッ

さやか「ん…いいよ」

さやか(ほむらの唇柔らかい…)

さやか「ん、ほむらぁ」モゾモゾ

ほむら「嬉しいのか知らないけどあまり足をバタバタさせないで頂戴」

さやか「じゃあ…あたしの事強く抱きしめてよ?」

ほむら「あなたって…」ギュッ

さやか「うん、足バタバタやめます!」ピシッ

ほむら「全く……」ナデナデ

さやか(やばい)ゴクッ

さやか(ほむらともっとキスしたい)

さやか「ほむらともっとキスしたい」

ほむら「聞こえてるわよ」

さやか「あ…」

ほむら「もう」チュッ

さやか「不意打ち!?」

さやか(あたし今最高に幸せだよ!)

………

ほむら「お邪魔したわ」

さやか「ばいばい」

ほむら「今日の事は」

ほむら「間違ってもまどかに言ってはダメ!」ホム

さやか「分かってるよ」

ほむら「あなたとまどかの仲を裂くわけにいかないわ」ビシッ

さやか「うん…」モジモジ

ほむさや「……」

チュッ

次の日

まどか「おはよー!ほむらちゃん」

ほむら「おはようまどか」

まどか「それとさやかちゃん!」ギュッ

さやか「あはは~くすぐったいな」

ほむら「仲がいいのね」

さやか「いや…まあ」

まどか「さやかちゃ~ん」スリスリ

さやか(どうすればいいんだ)

さやか(まどかとほむらどっちともしちゃったし)

さやか(どうすれば)

まどか(さやかちゃん)スリスリ

まどか(幼馴染でかっこよくて)

まどか(可愛いさやかちゃん大好き)

ほむら(さやかもふっきれたのかしら)

ほむら(まどかとさやかがそうだとしたら私は手を引くわ)

ほむら(さやかが私に…なんてことは無いでしょうからね)

授業中

さやか(あたしどうしたら)

まどか(さやかちゃん♪)

ほむら(お、ソニック出来たわ)クルクル

休み時間

まどか「さやかちゃんが早退?」

さやか「うん…ちょっとね」

ほむら「気をつけなさいよ」

まどか「寂しいよさやかちゃん…」

さやか「だいじょーぶだいじょーぶ!ほむらがいるっしょ」ポンポン

まどか「うん……」

学校が終わって

まどか「さやかちゃんのお見舞いに行こう」

まどか「プリントも渡さなきゃいけないし…えへへ……」

まどか「ほむらちゃんや他の人に言ってないし二人きり…」
………

ほむら「暇だからさやかの家でも忍び込もうかしら」

ほむら「少々のお菓子をバックに詰め込んでと」サッ

ほむら「ポッキーゲームでもしたらどんな反応するのか」ホム

さやホーム

ほむら「あなたが休んだのは具合が悪いからではなく別の理由ね」ホム

さやか(こいつあたしの部屋から入ってくるのデフォになってきたな)

さやか「まあそうだけどね」

ほむら「暗い話をしてても仕方ないわ、お菓子食べましょう」ガサゴソ

さやか「あんたが切り出したんでしょ…」

ほむら「ポッキーゲーム」ホム

さやか「杏子とマミさんがよくやってる奴じゃん」

ほむら「チョコの方咥えなさい」ホム

さやか「はむ」

さやほむ(ガン見中)

さやか(すげえ恥ずかしい)

ほむら「ホムホムホムホム」

さやか(ちょ!はや?)

さやか「マケルカーサヤサヤサヤサヤ」

さやほむ「ウオオオオオ!」

まどか「さやかちゃ」

チュッ

まどか「」

ちょっとだけ考えさせてください

マミさんと杏子は今頃百合百合してます

oh…

>>382
後半を後で詳しく

まどか「」ポーカーン

さやか「ふう…」

ほむら「あなたも私もポッキーと」ポリポリ

さやか「ねえまどか?」

まどか「私だけのさやかちゃん…」ポソッ

ほむら「おりこ☆マギカ読むわよさやか」ホム

ほむら「ゆまちゃんかわいいわね」

まどか「さやかちゃんの女たらし!最低」

さやか「え、ええ~」

ほむら「キリカって正直さやかより強いんじゃない?」

さやか「イラッ」

ほむら「めんご」

さやか「ほ、ほむらとはその」

まどか「何なのさやかちゃんの方が変態じゃん!」プンッ

さやか「あたしはまどかが一番だよ?」

まどか「うそつき!ほむらちゃんとポッキーゲームしてたじゃん!」

ほむら「結構さやかて強引なのね、ベロチュー美味しかったわ」

まどか「うわああああん!」

さやか「ベロチューまでしてねえよ!」

さやか「んもう泣きやんでよ!」

まどか「さやかちゃんの」グスグス

まどか「さやかちゃんの唇は特別だもん、あたし専用だもん」グスッ

ほむら「三倍の速さ?」

さやか「それシャア専用」

さやか「あのねまどか、あたしだってスキンシップぐらいは友達にするようん」

まどか「でも…キスは……」

さやか「あ~もう!」

さやか「言いますよ!?あたしはね」

さやか「まどかもほむらもどっちも好きだ!」

さやか「だからどっちにもキスしたりエッチな事もしましたよ!」

さやか「どっちが一番なんて決めらんないよ!」

さやか「……」ハアハア

まどほむ「……」

ほむら「え、さやかて私の事恋人として好きだったの?」

まどか「ほむらちゃんにもエッチな事…?」パタッ

さやか「逆効果だぁー!」

まどか「」チーン

さやか「ヤバい目が死んでるマドカァー!」

ほむら「仕方ないわ、さやかと性のワルプルギスの夜をする準備を」ヌギヌギ

さやか「ぬぐなー!」

さやか「落ち着いた?」

まどか「うん」

まどか(さやかちゃんのベット)ハアハア

さやか「アンタはさ」

さやか「あたしが恭介の事思ってた時と似てるんだよ」

さやか「まあ、それがいいのか分かんないけど」

さやか「分かる事はまどかとあたしは最高の幼馴染って事さ!」ワシャワシャ

さやか「ほむらにも感謝しろよ~」

さやか「曲がりなりにもあたし達の仲サポートしてくれんだし」

まどか「ありがとう…ほむらちゃん……」

ほむら「まどさや作戦完璧ね!」

さやか「あはは…そだね~」

まどか「これからはまどさやだけじゃない」

まどか「まどさやほむで頑張っていこうよ!」

さやか「何を頑張るんだ」

まどか「3P」

ほむら「性行為」

さやか「変態どもめ…」

さやか(でもまあいいかな)

さやか(楽しそうだし)

さやか「あんたら二人はあたしの嫁になるのだ!」

終わり

>>383マミ杏ルート行く?

ほむら「マミと杏子がポッキーゲームしているてホント?」

さやか「ああ、あれはですね」

さやか「いや~勉強で分かんないところ教えてくれてありがとうございます!」

マミ「いいのよ美樹さん私の可愛い後輩なんだから」ナデナデ

さやか「えへへありがとうございます」テレテレ

杏子「………」

さやか「う…ちょっとトイレ借りますね」ギュルル

マミ「あらあら行ってらっしゃい」

バタン

杏子「マミ……」

マミ「どうしたの佐倉さん」

杏子「あたしに構ってくれなくてさみしいぞ…」ボソッ

マミ「美樹さんに嫉妬してるのかしら?」

杏子「そ、そんなんじゃねえよ!」

マミ「あんこちゃんたら照れちゃって」ニヤニヤ

杏子「う、うるへー!勝負だ!それにあんこじゃねえ!」

マミ「何で勝負するのかしら?」ワクワク

杏子「ポッキーゲームだ」ドャアッ

マミ「???」

杏子「ほら咥えろ」アンッ

マミ「ん///」

杏子「ルールはとりあえず食え!」

杏子「んむ」ポリポリ

マミ(と、とりあえず食べれば)マミマミ

杏子(マミの顔が近くなってる…)ハアハア

マミ(ポッキーて結構いけるわね)ポリポリ

杏子(もう少しでマミと///)

マミ(あれ?このままだと)

チュッ

杏子(マミさんとキスできた…もう離さねえ)ギュッ

マミ(さ…佐倉さん!苦しいけど嬉しいような///)

ジャー

さやか「なん…だと……?」

さやか「というわけなんだ」

ほむら「マミ杏いいわね~」

まどか(さやかちゃんと一緒にトイレ入りたい)

マミ杏ポッキーゲーム終わり

乗っ取りSSなのに読んでくれてありがとうございます
三人仲良く中学校生活送ってほしいです
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2534898.jpg
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2534895.jpg

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom