男の娘「あなたはだんだんねむたくなーる」 (10)

男の娘「…………」

男の娘「……成功したかな?……おーい……」

男「………」うとうと

男の娘「……やった!成功した!」

男の娘「えーっとね……。」

男の娘「お、男くんは今…と、とおっても発情しています!…お、女の子が居たらすぐ飛びついちゃうくらい!」

男の娘「……そ、それで…ぼ、ぼくが女の子にしか見えなくなりますっ!」

男の娘「…お、男くんが好きなのは…お、おまんこじゃなくて…お、おしりの穴で……。」

男の娘「ひ、一突きするたびにその人が大大大好きになりますっ!!!」

男「……はつじょう……おんな……おしり……だいすき……」

男の娘「よ、よーし!じゃ、じゃあ、お、起きていいよ!」



あかん、眠たくなってきた

男「うあー、がまんできないー」がばっ

男の娘「きゃっ……」

男「だいすきだー、あいしてるー」ずこばこ

男の娘「う、うん。ぼくもだよ……」

男「いやっほーい!こんやはねかさないぜー!」ぱんぱん

男の娘「もうっ、エッチなんだから……///」


ーーーーー
ーーー


男の娘「………えへ、えへへへへ………」

男「っ、コイツまた寝てる……。……本は枕にするなって言ってるのに」

男「………なんだこれ、[催眠術教本 ーあこがれの人もこれでー]?」

男「ふふっ、催眠術ねー。こういうの信じる当たり、コイツらしいな」

男「まぁ、がんばりなさいや。催眠術っ」ことっ

ねむい、だれか可愛いどうみても小学生高学年あたりにしか見えない
可愛いぼくっ子ショタに安眠の催眠をかけてもらいたい

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