カツオ「ちんちんの…皮?」 (97)

タイコ「そうよカツオちゃん、今のうちに剥いておくと良いのよ」
カツオ「でも…」
タイコ「おばさんが剥いてあげましょうか」
カツオ「お…お願いします」
タイコ「じゃあカツオちゃん、こっちに着てズボンとパンツを脱いでね」
カツオ「あの~…姉さんには…」
タイコ「分かってるわよ、サザエさんにはナイショね、カツオちゃんとわたしだけのヒミツ」

カツオ「で、でもイクラちゃんが…」
タイコ「ふふ、大丈夫よ、イクラはしばらく起きてこないわ。ほら、コレ」
カツオ「薬のカプセル?」
タイコ「オヤツのホットケーキに混ぜて食べさせたの。だから大丈夫よ。」
カツオ(タイコおばさんって怖いなあ)
タイコ「さあ脱いで。」

パサッ
カツオ(恥ずかしい…)
タイコ「まあ、かわいいおチンチンね」パクッ
カツオ「うひゃあッ」
タイコ「おチンチンを大きく膨らませてから剥きましょう。あら、カツオちゃんのおチンチン、鰹節の匂いがするわ」
カツオ(昨日お風呂に入ってないからだ…)

ちゅパッ
ジュポッ

カツオ「あああッ」
タイコ「あら、もうこんなに大きくなったのね、じゃあ剥いちゃおうかしら」
カツオ「あッああッ、タイコおばさん、ダメッ…ウッ」
ドピュッ
タイコ「あらあ…」
カツオ「うわああああ、ごめんなさい、タイコおばさん」
タイコ「いいのよカツオちゃん、気持ち良くてガマンできなかったのね」

タイコ「ちょっと休んで、オヤツでも食べましょうか。おチンチンの皮を剥くのはその後にしましょう」
カツオ「ハイ…」みるみるうちに縮むチンポ

タイコ「はいカツオちゃん、ケーキよ。あら、おチンチン、随分くたびれちゃったのね。気持ち良かった?」
カツオ「そりゃあもう…腰が砕けました」
タイコ「あらそうなの、もしかしてこういうことははじめてなの?」
カツオ「いいえ、花沢さんに一度…」
タイコ「そうなの…(花沢、あの淫乱め)」
タイコ「さあ、お紅茶もどうぞ」
カツオ「では遠慮なく」

カツオ「ふぅー!美味しかった!ごちそうさまでした」
タイコ「じゃあ、さっきの続きを始めましょうか」
カツオ「ハイ…」ドキドキ
タイコ「カツオちゃん、ズボン脱いで」

カツオが服を脱ぐのを見届けると、タイコも服を脱ぎはじめる。
カツオ「…!」
ブラジャーのホックが外され、タイコの豊満な乳房が露わになる。
薄く茶色の乳輪と、大きめの乳頭が微かに揺れている。
経産婦の乳首って、こんな感じなんだな…とカツオは股間を熱くした。

タイコ「あらカツオちゃん、オッパイはじめて見たの?」
カシオ「いいえ、姉さんや母さんや花沢さんのを見たことが…」
タイコ(チッまた花沢かよ。花沢のえぐれたような平らな胸なんざ、オッパイのうちに入らんわ)

タイコは小さな薄いピンクのパンティに手をかけた。
息を飲んで見つめるカツオ。
パンティはタイコの脚をエレベーターのようにするする下っていった。

カツオ(タイコおばさん、アソコの毛、濃いな…)

http://i.imgur.com/fKZ5sg7.jpg

タイコ「おばさんのオッパイ吸ってみる?」
カツオ「はい…」
タイコ「実はね、おばさんまだオッパイが出るのよ。」
カツオ「ええッ」
タイコ「ノリスケさんがね、毎晩吸ってるの」
カツオ「へえー…」ノリスケの発情している姿を想像し、少し萎えるカツオ

タイコ「ほらカツオちゃん、いらっしゃい。好きなだけ吸っていいのよ」

カツオ「チュパチュパ うーんタイコおばさんのオッパイおいちいよ チュパ」
タイコ「ふふふ、カツオちゃんかわいいわ」

タイコ(さて、そろそろ効いてくる頃かな)
カツオ「タイコおばさん…」
タイコ「なあにカツオちゃん」
カツオ「僕なんだか急に眠くなって…」
タイコ「あら、ホントの赤ちゃんみたいね、さあおフトン敷いたから、寝てもいいのよ」
カツオ「失礼します…」
布団に倒れ込むカツオ。


一方、カツオの家では

フネ「カツオ、遅いねェ」
サザエ「また花沢さんとエッチごっこしてるんじゃないの」
フネ「仕方ないね、サザエ、迎えに行ってやって」
サザエ「イヤよ母さん」
フネ「なんでだい」
サザエ「花沢さん、アタシを巻き込んで3Pごっこしたがるんだもん」
フネ「困ったもんだねェ」

夜八時、あさひが丘駅前

マスオ「おとうさんっお疲れ様ですゥ」
波ヘイ「ああ、マスオくん、待っていてくれたのかね?」
マスオ「はいっ」
波ヘイ「今日は一日中ヤりたい気分だったんだ アヒャヒャ」
マスオ「おとうさんもですかァ~ 実はボクもでして…」
波ヘイ「左様。我々は相思相愛だな。」
満面の笑みで見つめ合う二人。
波ヘイ「それじゃ、行くとするか アヒャヒャ」

肩を並べ、駅裏のホテル街へと向かう波ヘイとマスオ。

波ヘイ「休憩一時間3000円か…どうだねマスオくん?」
マスオ「いいですねーェ」
波ヘイ「じゃ、ここにするか」

夜八時半、ノリスケ宅

ハイエナ「ただいまァ」
タイコ「おかえりなさいアナタ」
ノリスケ、三和土で靴を脱ぎながら鼻をひくつかせる
ノリスケ「おおッ、この匂いは‼︎」

タイコ「手間取るかと思ったけど、ケーキに薬を混ぜたらイチコロだったわ、ついでに皮も剥いたわよ」
ノリスケ「ありがとうタイコ、恩に着るよー。」

寝室に入るタイコとノリスケ。
布団にはカツオが横たわっている。

タイコ「こんなのが役に立つの?」
ノリスケ「ああ、ボロ儲けできるさ」

九時すぎ、カツオ宅

フネ「おかしいねェ、カツオは何をしてるんだろうね」
サザエ「母さん、花沢さんのところにもいないみたい、」
フネ「警察に電話したほうがいいかもしれないねェ」

ガラガラガラ
波ヘイ「オーイ、帰ったぞー」
マスオ「ただいま帰りましたァ」
バタバタ
ワカメ・タラヲ「おかえりなさーい」
サザエ「あら父さんとマスオさん、一緒だったの」
波ヘイ「あ?…ああ」
フネ「おとうさん、どうなすったんですか」
波ヘイ「どう、って…別に何も無いぞ」
フネ「そうですかね(歩き方がぎこちないけど、何なのかね)」
マスオ(おとうさん…切れ痔が悪化してしまったのかな)

翌朝
ノリスケ、編集社にて

ノリスケ「じゃあ、原稿取りに行ってきまァす」

会社を出て、電車に乗り込むノリスケ。
あさひが丘で下車し、向かったのは伊佐坂の自宅ーではなく、裏のおじいちゃん宅であった

裏(社会)のおじいちゃん「やあやあ、よく来てくれましたな」

裏のおじいちゃん宅、地下会議室にて

裏のおじいちゃん「さて、お願いしていた例のものはお持ちいただけましたかな」
ノリスケ「はい」
ノリスケ、ジュラルミンケースを開ける。
保冷された容器を取り出し、裏のおじいちゃんの前に置く。
側近が容器を開け、おじいちゃんに見せる。
おじいちゃんは満足そうに頷きながら、長い髭を手で撫でた。
裏のおじいちゃん「ありがとう。カツオちゃんの包皮は若返りの妙薬として業界では有名じゃったからな…
ノリスケさんが手に入れてきてくれたお陰で、ワシの会社で高級若返りサプリメントを作ることが出来るわい。」
ノリスケ「お役に立てることができて光栄です、つきましてはー」
おじいちゃん「分かっとる分かっとる」ポンポン
手を叩いて側近を呼ぶおじいちゃん。
さっと側近が現れ、現金の詰まったスーツケースをノリスケに差し出す。
ノリスケ「確かに」
にんまりと笑うノリスケ。

裏のおじいちゃんの家を出て、素早く自宅へ戻るノリスケ。

ノリスケ「ただいまァ」
タイコ「あらおかえりなさいアナタ、早かったのね」
ノリスケ「用意は出来てるか?」
タイコ「ええ…」
ノリスケ「じゃあ早いとこ行こう、おじさんにバレたら困る」
タイコ「でもカツオちゃんとイクラ、まだ起きないの…」
ノリスケ「いいから早く、次の便でロシアに行かなくちゃ」
タイコ「ごめんね、カツオちゃん…イクラ…」

ガチャ
バタン

  _ノ  _    \
 /  /  \/\ ⌒)

/  /  ⌒   ⌒ ヽ /   +./ ̄ ̄/  ./ ──┐ ─┼─  /
|  _|   (・)  (・)  V     ./  \/ /|.     |    ゝ   /
| (6  ///// > //  \     _ノ.   |  ___|  ヽ_  /⌒ヽ_ノ
ヽ_フ            | +
  \   トエエエイ    |            / ̄ ̄ ̄\

    \  ヽ==ノ   /  +         _ノ  _    \
      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄             /  /  \/\ ⌒)
                        /  /  \   / ヽ /
   _.___.___._.,_._,____._._.____./`ヽ、  |  _|   (・)  (・)  V
  `ー─‐、  、‐-‐‐ー-、   、‐-‐-‐┘  | (6       >     \
       i.  .|   .  i  ..j       ヽ_フ            |
       j   |.     |   l         \   |WWW|    |
       i .. i  .. . ..l  ..i    __      \  しMMJ   /
 _,__,,_____ノ .. i.__._..___._.|   |_._._/ \       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 `ー‐-‐-‐-‐-‐-‐.,     ,‐‐-‐-‐.‐-`       _              __
          ノ  , .   j     >`>       "i`>            > ヽ
         , '"   , 'i!   l  、`ー' 'ー'´`,     、、-‐' '‐'´)  , -.、     , '" , '"
       , '"  , '"  !   i   ~フ/_´_"~ _,.>`ヽ ~_"i /"´ γ ^、ヽ , -'", '"
     ,-'" ,'"    .j   i  /γ^_、`_´-‐ '´γ',-, ゝ   i i-'´- ''、 '、
  _,.-'''_, .'"   、‐-‐‐'   .j  `‐'γ´」 i     k_~, /    i '、    "' 、"' 、
. '"´'""~       ` ー、 ., -"   ( (´_`ー'__‐、    ( ` ー---'  >      " 、" 、
             ~       `ー----‐'     `ー‐‐‐─'´        " 、)

カツオ宅にて

カツオ宅、波ヘイの部屋にて

マスオ「おとうさん…失礼します」ガラッ
波ヘイ「なんだね、マスオくん」
マスオ「おシリのアナ…大丈夫ですか?」
波ヘイ「うーむ、少々切れすぎてしまった」
マスオ「すみません、ボクの責任です…」
波ヘイ「いいや、マスオくんに責任は無いっ」
マスオ「おとうさん…」キュン
マスオ「おとうさん、ボクがお薬を塗りましょう」
波ヘイ「創価?じゃあ頼むよ」

タイコとノリスケが去った後のノリスケ宅にて

イクラ「バブ…」
目覚めたイクラ、隣の寝室へ向かう
ガラッ
イクラ「バブ!?」

そこにはカツオが横たわっていた。
イクラは息を呑んだ。
カツオの陰茎は30cmを超える長さとなっており、黒光りしながらそそり立っていたのである。

イクラ「バブぅーバブー」
カツオの体を揺さぶり、目覚めさせようと頑張るイクラ。

カツオ「あれ、…イクラちゃん。ぼく、どれくらい寝てたのかな」
カツオが目覚めると同時にだんだん縮むちんこ。
イクラ(朝立ちってやつか)

タイコとノリスケが見当たらないので、とりあえずイクラを連れて帰宅するカツオ。

波ヘイ「バッかもーん」


3ヶ月後

雑誌をめくるフネ
広告のページに目を止める。
「若返りサプリメント…
最近おとうさんが相手してくれないわねェ…ワタシが歳取ったからかねぇ、こういうサプリメントは効くのかねえ、どれ試してみようかね」

新聞広告を眺める波ヘイ
「若返りサプリメントか…
若返ってスタミナバリバリなら、マスオくんともっとハッスルできるかな アヒャヒャ
注文しよう」

一週間後
ピンポーン
「宅配でーす」

波ヘイ・フネ(若返りサプリメントキター!!)


~~~
波ヘイとフネは、若返りサプリメントを服用した。
結果、波ヘイはちんこだけ若返りし、若返りしまくって幼児化してしまった。
ちんこが小さくなってしまったので、マスオには愛想を尽かされてしまった。

フネは顔だけ若返りしてしまった。
若返ったフネを見てマスオは惚れるが、婆さんのまま止まって身体を見て、全裸で家を飛び出してしまい、それからマスオを見た者はいない。

イクラは睡眠薬の後遺症で、成長が当時のまま止まってしまった。
ショタコンのサザエの玩具となっている。

カツオは家出し、アメリカでポルノ男優としてブレイクした。
アメリカでbig cock ISONOを知らない者はいない。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年06月28日 (日) 18:44:34   ID: gd9XzKxR

big cock ISONOくそわろたwwww

2 :  SS好きの774さん   2017年12月23日 (土) 20:13:52   ID: ouncxWqz

かつおのちんこいいね

3 :  SS好きの774さん   2023年11月10日 (金) 22:01:21   ID: S:Hx4RvX

杉田君チンポ上乗ってタイコおばさん

4 :  SS好きの774さん   2023年11月10日 (金) 22:04:10   ID: S:jzkntF

杉田君チンポ上乗ってタイコおばさんセックス

5 :  SS好きの774さん   2023年11月10日 (金) 22:05:43   ID: S:2QU2GS

杉田チンポ上乗ってタイコおばさんセックス

6 :  SS好きの774さん   2023年11月10日 (金) 22:19:12   ID: S:Crrjg6

杉田チンポ上乗ってタイコおばさん

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom