セグウェイ乗ってる古美門「今日は実に良い天気だ」 (43)

キュィーーン キュィィーーン

古美門「このような日にドライブにでも出かけたら最高だろう。
ふきぬける風に奏でるエンジン音。助手席には綺麗な女性、流れる風景。
まあ運転は出来ないが」

服部「さようでございますな」

黛「す、すいません、遅くなりました!」

古美門「黛君、君は何回遅刻すれば気がすむんだね」

黛「い、いえ、その、あの、>>5をしてて遅くなりました!すいません!」

殺人

古美門「お前の言い訳は、いつもアホみたいにそればかりだ!一体今まで何人殺したと思ってるんだね」

黛「10人ほど・・でしょうか?」

古美門「10人?いや11人だ!殺した人数はちゃんと覚えておきたまえっ!」

黛「すいません・・・」

古美門「それでは服部さん、早速死体の処理を」

服部「すでに処理いたしました」

古美門「!?、さすが服部さん、では朝食にしましょう!
服部さん、今日のメニューは?」

服部「は、>>10でございます」

アヒージョとメキシカンカレー

古美門「あ、あひーじょ?(なんだそれは?)さらにカレーと朝から随分と重いものですね」

服部「はい、最近先生は元気がないようでしたので、ニンニクたっぷりでございます」

古美門「い、頂きます」

黛「あ、これ美味しいwww」

古美門「胃にもたれそうだ・・・すいません服部さん、飲み物を」

服部「はい、そう思い>>15をご用意しております」

ウィルキンソングレープフルーツ

服部「ウィルキンソングレープフルーツでございます。
グレープフルーツフレーバーをベースに、ハーブ&ハチミツフレーバーが今回の料理に合うかと思いまして」

古美門「うん、まあ、合うかはわからないが、美味い」

黛「あー、ニンニクが今来たーぁああ!」

古美門「うるさいぞ、そこ。それより黛君、あの>>20の依頼はどうなったんだ?」

みのもんた

黛「あー、ムシャムシャ、あのセクハラの弁護依頼ですかー?
たしかに見る限りではセクハラといえなくもないですけど全国放送ですからね
視聴者の心証も悪くなりましたし、ムシャムシャ、さらに今ですよ、次男の事件で心証も悪くて勝てそうにないです」

古美門「よし、蘭丸に調べさせよう!早速、服部さん彼を」

服部「申し訳ございません、その弁護でしたら、すでに私が和解に」

古美門「・・・」

黛「・・・」

服部「出すぎたまねをしました」

古美門「ほ、ほほ、他に依頼もないようだ、今日は何をしようか黛君」

黛「そ、そ、そそ、そうですね>>25でもしましょうか?」

>>22

服部「僭越ながら、お相手させて頂きます」ケツドン

古美門「お、落ち着きましょう!服部さん、いまあなたの菊門はうずうずと
そしてヒクヒクと動き、そのときをまっているようですが」

服部「ささ、ずずっといつでも結構ですぞ!」

古美門「あ、いや、さすがに黛君が見てるのに、しかも私はどうて・・いや
男同士はさすがに」

服部「ささ、ささ、いつまでも待たせるものではありませんぞ!」

黛「が、頑張って下さい!お、応援してます!」

古美門「あー、もう!どうにでもなれっ!!」

服部「ぐぁあああああああ!来てますぞ!
このチンコは、そうハリウッドで出会った、あの俳優の、うぉおおおお!」

古美門(あ、これ、ちょっとやばい)

黛、興味津々のまなざし

服部「ぬぉおおおおおおおお!くほぉおおおおお!」絶叫中

服部「いつでも、いつでも逝って頂いて結構でずぞぉおおお!
準備は万端でござあああああいますぅずぉおお!!」

古美門「あぁあああああ!」

古美門「はぁはぁ」

服部「はぁはぁ、ひ、久しぶりに興奮しましたな。
あれはアフガニスタンの戦地に赴いたときでしたか
そのときも敵の兵士にやられましたな、少しその頃を思い出しました
いや、あのときは無理やりでしたのでアナルが裂けるかと思いました」

黛「服部さん何者なんですか?」

古美門「悪夢だ・・・そっちに目覚めてしまいそうで恐ろしい・・・
つ、疲れた・・・ま、黛君、>>37を持ってきてくれないか」

KBTIT

黛君「わ、わかりました!すぐに持ってきます!」

KBTIT「攻め?受け?」

黛君「KBTIT攻め、古美門受けでお願いします!あと糞と少年で」

服部「ほぉ2回戦ですな、今回、私は補助に徹することにしましょうか
昔、撮った怪しいビデオ撮影を思い出しますな、ふぉふぉふぉ」

古美門「いや、すでに私の肛門はげんか」

KBTIT「始めよう」

古美門「いやぁあああああ!」

古美門「黛君なんだね、その汚物を見るような目は・・・」

黛「いえ、ちょっと匂い・・いえ、なんでもないです」

服部「ばっちり撮れましたぞ!古美門先生のデビュー作ですなー」

古美門「あ、はい、すいませんが、それ処分して置いて下さい・・・」

服部「少し遅いですが昼食にしましょう」

古美門「そうおっしゃる頃と思いまして、すでに>>43をご用意しております」

訂正

古美門「少し遅いですが昼食にしましょう」

服部「そうおっしゃる頃と思いまして、すでに>>43をご用意しております」

すっぽん鍋

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom