マルコ「ほら、飲み込んで…僕の立体起動装置っ……」(306)

マルコ「あっ、出ちゃう出ちゃうよじゃんっ…!」ハアハア

マルコ「…ふぅ。ジャンの寝顔オナニー最高。この馬面にぶっかけるのって本当に楽しいね……明日もやろうっと」フキフキ

アルミン「」ミテシマッター

  ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそIDホモスレへ!
 / ∽ |
 しー-J
ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけジャンがマルコにぶっかけられるという、
硬派なホモスレです。
例1 ID:wwh7KM12 ID抽出 ID抽出 の場合 7×12=84 なのでジャンはマルコに84回ぶっかけられます。
例2 ID:bicycle. ID抽出 ID抽出 の場合 数字がないので特別にアルミンきゅんにぶっかけましょう
さあ、存分にぶっかけられるジャンを見るがよい↓(`・ω・´)




ジャン「ん……ぅっ、まるこぉ……」スヤスヤ

ヘイ!

うっ

ハァッ!

マルコと女型スレかと思ったのに...くそぅ!

マルアニじゃなかったんですか?(すっとぼけ

マルコさん…あれ?ホモ…?

こんなはずじゃなかった

立体機動じゃね?

立体機動じゃね?

マルコ「さて次だ…」

アルミン「(まだやるのかよ…僕に来るなよ)」ダラダラ

マルコ「………あぁ、エレン、エレン。君の瞳は最高だ。猫の様な瞳が…」ハァハァ

アルミン「(と、隣でエレンをおかずにしてやがるぜ!!)」

マルコ「あぁ、可愛い寝顔だ…」シュッシュッシュッ

アルミン「(来るなよ、マジ来るなよ!!)」

マルコ「うっ」ドビュ

エレン「ん……」ドロリ

マルコ「ふぅ…主菜は終わった…デザートに行くか」

アルミン「(なん…だと…)」

マルコ「あぁ、ツルリとした坊主頭に、ん…擦りつけるのがたまらないよコニー」ハァハァ

アルミン「(コニーだと!?な、なんだこいつは…ジャン→エレン→コニーの順番…なんの法則もわからない!!)」

マルコ「あぁ、擦る、度にドキドキする…興奮するよコニー、うっ」ドビュ

コニー「ぐがー」ビチャ

マルコ「ふぅ…タオルで拭いて…エレンのは忘れてた。」フキフキ

エレン「ん…」

アルミン「(いよいよ僕か…か、覚悟を決めよう)」ダラダラ

マルコ「肉料理…」

マルコ「男らしい寝顔が、また興奮するよライナー」

アルミン「まじかよ…」
マルコ「ライナーの、スッとした鼻も、ん…唇に触れる度、気持ちいいよ」フニッフニッ

アルミン「(なんてこったい)」

マルコ「あぁ、駄目だ…!イく!ライナーにかける!!」ドビュ…ドビュ…

ライナー「すー、すー、」ドロリ

マルコ「ふぅ…最後か」
アルミン「(ついに、か…あぁ、おわた)」

マルコ「嫁、嫁、僕の奥さん!寝顔もキュートキュート!」ハァハァ

アルミン「………ん?」

マルコ「乳首ペロペロ」
ベルトルト「あ……」ビクッ

アルミン「おいまて、僕じゃないのか?」

マルコ「睡姦、睡姦、睡姦。ふぅ…ぬぎぬぎしましょ~ね~」

ベルトルト「すー、すー、」ズルリ

マルコ「………可愛い色…ペロペロヌチャヌチャ」

アルミン「な、なぜだ?マルアルを期待した人にどうすれば!!」

マルコ「ベルトルト、ベルトルト…」ハァハァハァハァ

ベルトルト「ん、あ…んん」ピクッ

マルコ「クンカクンカ、スーハースーハー、クンクンんはぁ!!」

アルミン「なぜだ?僕は魅力がないのか?いやそんな筈は…」

マルコ「ベルトルト…だいぶ穴も広がった。」

ベルトルト「ん…んんぅ」

マルコ「僕の…立体機動装置元、立体起動装置を飲み込んでよ、ほら」

ベルトルト「あ、あぁゎ!」ビクッ

アルミン「く、そ…くそが…次は、次は選ばれてやる」

アルミン「次の日」

ジャン「おい、大丈夫かベルトルト」

ベルトルト「う、うん(腰と尻が痛い…ま、まさかライナーかい?あぁ、まったく君って奴は…)」

ライナー「ん?なんだ?」
ベルトルト「優しくしてよ、ライナー」

ライナー「え?あ、うん」

コニー「なんか頭に違和感が」

エレン「ふぁあ、ねみー」

アルミン「(マルコ、今夜は僕を襲って良いぜ)」

マルコ「(今夜は…決まったな)大丈夫かい?ベルトルト…」

ベルトルト「う、うん…(ライナー)」ジー

ライナー「ん?」

期待!

またお前かw
期待

な、なんのことかな?

アルミン「夜だ」

マルコ「…よいしょっと」

アルミン「(ふ、ふふーん、僕はよく安価やらでホモーにされるんだ…狙われるだろう)」ドキドキ


マルコ「………トーマス」

アルミン「(…あれ?)」

マルコ「トーマスのもみ上げ…綺麗に整えられてて、素敵だ…」

マルコ「こんなにもみ上げに萌えるとは…ハァハァ」

トーマス「んん…」

マルコ「し、白く…うふ」ドビュ

トーマス「ん…ん…」

マルコ「ふぅ」フキフキ

アルミン「(おいまて…トーマス、だと?なぜだ?なぜ、トーマスになった)」

トーマス「ん……」

マルコ「…こっちには…おー、サムたんとトムたんだ」

アルミン「(おいおい、おいおいおいおい!)」

サムエル「すー、すー、」

トム「くー、くー、」

マルコ「おぉ、くっ付いて寝てる…お口借りま~す」

マルコ「あぁ、す、ご…なんだこれ…お口ちゅっちゅっが、気持ちよすぎ」

サムエル「ん、む…」

トム「んん…」

アルミン「(な、なんだあいつは!あ、間に挿して!なんでだぁああ!)」

マルコ「ふぅ」ドビュ

サムエル「ん…」

トム「ん、く…」

マルコ「……拭いたら…おひょ」

ダズ「んぅー、んぅー、」

マルコ「老け専には堪らないダズちゃんだ!うっひょ!悪夢かな?悪夢かな?大丈夫だよ~」

アルミン「(お前は何専だよ!ダズはありで僕がなしの方が大丈夫かよ!)」

マルコ「よしよーし、あぁ、加齢臭はしないな…ちっ」

アルミン「(加齢臭しないと駄目なのかよ!)」

マルコ「ハァハァ、ハァハァ…涙目ペロペロ」

ダズ「ん、む…」ゴロリ

マルコ「お、おぉー!髪にあ、当たって…だが目的は…」

ダズ「ん…」

マルコ「ダズちゃんの手なんだよね…あぁ、つ、包み込まれて…う」

アルミン「おいまてや」
マルコ「ダズちゃん、ダズちゃん、可愛いよ。巨人に怯えたり、きん、ちょうして吐いて可愛いよ」シュッシュッシュッシュッ

ダズ「ん、ん…すー、すー、」

マルコ「ダズちゃん、ダズちゃん!」ドビュルル

アルミン「(他とちげー!ま、まじもんだ…ま、まじもんだよ)」ダラダラ

アルミン「(…あ、ま、まさか最後に僕…?ちょっとやだな。いや、かなり嫌だ)」ダラダラ

マルコ「ダズちゃん可愛いよ…うっ」ドビュルル

アルミン「なんでや…」

マルコ「みりっちー」

ミリウス「くー、かー」
マルコ「なっちゃーん」

ナック「かー、かー、」
マルコ「いいね、いいね、さいっこうにいいね!」

アルミン「(こ、こいつは駄目だ。僕が、僕がなんとかしないと!)」

マルコ「みりっちから…お口ちゅー」

ミリウス「ん、む…すー、すー」

マルコ「あぁああー、口に当たって、最高」

マルコ「ハァハァ、ハァハァ、うっ」ビュ

ミリウス「む…ん…」

マルコ「…なっちゃん」

ナック「くー、くー、」

アルミン「(僕が、僕がマルコを止めるんだ!)」
ジャン「ん…」

アルミン「(はい!見事に僕抜きでやりましたー、絶倫マルコでしたー)」

マルコ「やっぱりジャンだね。ジャンジャンだね」フキフキ

アルミン「(僕はスルー、スルースキルたけー)」

マルコ「ふぁあー、おやすみ…」ギュ

ライナー「ふご…」

アルミン「ライナーと添い寝って…なんだこれ」

マルコ上級者すぎんだろ…

なっちゃんワロタ

あ、ほもちゅうい

アルミン「またまた日はまたぎ」

ベルトルト「ん…なんか、ダルい…な…」

ライナー「おいおい、大丈夫か?」

アルミン「犯人はマ○オ…いやマルコだ」

ダズ「なんか…最近悪夢をみないな…」

ナック「良かったじゃんかよ、訓練にも慣れたんじゃね?」

ミリウス「そうだな。ま、崖登りで落ちるなよ」パシッ

ダズ「いたたた、背中は止めろよ」

アルミン「(作戦をたてよう。まずラストは必ずジャンに戻る…その前にベルトルトを犯している。これは数週間でわかったローテーションだ)」チラッ

マルコ「ジャン、口にパンくず付いてるよ」ツヤツヤ

アルミン「(そしてほぼ毎日の様にしているが僕はスルーだ。有り得ないスルーをされている)」

ミカサ「エレン…ついてる」

エレン「ん、取れたか?」

アルミン「(そして今マルコはダズを開発している…ベルトルトは…うん、もう戻れないなあれ)」

サシャ「パン!いただきまーす」パクッ

アルミン「(ローテーションは変わるが何故ラスト二人は変わらないんだ?多分、そこがわかれば僕の所に来るぞ!)」

アルミン「(あれか?身長が高いからか?だがライナーはないな…前は頬に擦り付けていたが…)」


アルミン「(そして悩んでいたら夜だ)」

マルコ「マルコ様のターンだぜ…ふむ、ダズちゃんからちゅっちゅっしよう」

アルミン「また来たぞ」
マルコ「ねんねんダズちゃんきゃわいい!あぁ~幸せ。今日の怯える顔や必死の顔!もうね、もうね…勃起した」

ダズ「すぅー、はぁー、すぅー、はぁー、」

マルコ「さぁぬぎぬぎちまちょーねー」

アルミン「(ま、また!またやるきだこいつ!)」

またお前か!
マルコが最強過ぎてやばい…

お前のせいでマルコの印象が変わりつつある
いいぞもっとやれください

マルコ「ダズちゃん…ダズちゃん、あぁ…太ももコキ最高」ズリュズリュ

ダズ「ん…んんー」

アルミン「(最近のマルコは大胆になってきた…もう太ももはダズだ…)」

マルコ「うっふぅ」ドビュ

ダズ「ん……すぅー、はぁー、すぅー、はぁー」ムニャムニャ

マルコ「あぁ、可愛い!!きゃ・わ・いい!もうあざくないから!可愛い!!」チュ…チュ…

アルミン「(マルコ怖い)」

マルコ「今回は早いよ…べーやん」

ベルトルト「すー、すー」

マルコ「四つん這いで寝て…じゅるり」

アルミン「(ベルトルトー!起きろ!起きるんだ!)」

マルコ「はいずるりしまーす」

ベルトルト「すー、すー、」

マルコ「くぱぁ」ペロペロ

ベルトルト「ん、ぅう…あ…」

アルミン「(ベルトルト…無力な僕でごめんよ)」

マルコ「ん…さぁ一つに…」クチュリ

ベルトルト「ん、ぅう…らい、なぁ…」

マルコ「NTRほど美味いのはないね」パンッパンッパンッ

アルミン「(……ちょっと興奮する)」ドキドキ

ベルトルト「ら、なぁ…ん、あ…あ…」ピク

マルコ「ハァハァ、ハァハァ、うねうねして…ライナー羨ましいな…うっ!」ビュルル…

ベルトルト「ひ…ん…」パチリ

アルミン「あ、」

マルコ「………」シュルリ

ベルトルト「ん?めか、くし…?らいなぁ?」

マルコ「」カチリ

《ベルトルト…ベルトルト…》

アルミン「(ライナーの声だと!?録音してたのか!)」

ベルトルト「らいなぁ…らいなぁ…えへへ…」

マルコ「夢だよ…夢…」

ベルトルト「ん、ゆ…め……らいなぁしゅき…」
ベルトルト「すー、すー、」

アルミン「(あいつ常習犯だ!しかもちゃっかり二回戦してやがる!)」

マルコ「ふぅ」ビュルルビュルル

ベルトルト「んぅ……」
マルコ「がばがはじゃないから…良いね…しかも寝付きが良いから。かきださないと」

アルミン「(マルコ…君は何を目指してるんだい?テクノブレイク?ギネス記録?┌(┌^o^)┐ホモーを目指してるのかい?)」
マルコ「ジャーン!」ガバッ

アルミン「わけがわからないよ」キュップイ

アルミン「(それから二ヶ月…訓練で山を登ったり登ったりでマルコを見てなかったが)」

マルコ「………」ハァー

ジャン「マルコ大丈夫か?具合悪いのか?」

マルコ「ううん…」

アルミン「(どうやらオナ禁をしていたのか…溜まりに溜まってるのか)」

アルミン「ま、僕には来ないから…いっか」

マルコ「(……やっと喰えるよ…可愛いショタを)」ニヤァ

ニチャ…ニチャ…ニチャ…

エレン「ん…(なんか、音が…)」パチリ

マルコ「やっと食べれるから、嬉しいな」チュ…チュ…

エレン「(隣にマルコ?なにをして)」

アルミン「すー、すー」
マルコ「チクミンきた…やっとぺろりんちょ出来る!うっひゃ!」ペロペロ

エレン「(ま、マルコ!?ちょっなにして…だが今起きたら掘られそう…)」

マルコ「うふふ、君が起きているのは知ってるよ~ん。だから食えなかったんだよね…やっぱり睡姦だよ。寝てる間に処女を…」ペロペロ

アルミン「あ、ん…ん…」

エレン「(どうしよう、どうしよう!)」ダラダラ

マルコ「チクミンにかけるよ!チクミン!」ドビュ

アルミン「んん…すー、すー、」

エレン「(どうしよう…どうしよう!アルミンがマルコに…)」

マルコ「さて…ダズちゃぁああん!」シュパ

エレン「え?」

マルコ「クンクン、クンクン、んはぁ…ダズちゃんの老け顔ペロペロしたいお、ペロペロ、ペロペロ」レロレロ

ダズ「ん、はぁ…んん…」

エレン「あらぶってる…」

マルコ「ペロペロズブズブ…泣き顔が可愛いよ、可愛いのもう…嫁嫁候補はジャン、ベルトルト、ダズなんだ…あー、なっちゃんとみりっちは愛人かな…うっ」ドビュ

エレン「(や、やだ!こっちにくんなよ!?くんなよ!?)」

マルコ「えーと、次のおかずは…」

エレン「(オレじゃありません。オレじゃありません。)」

マルコ「コニーちゃん!」

エレン「………」

マルコ「コニーちゃん久しぶり、ムラムラする」
コニー「ぐぁー、ごぉー」

マルコ「頭皮チェック。ふむふむ、坊主頭です…脇毛は…な、なに!まだないや…」

エレン「(マルコ…何故…何故)」

マルコ「頭皮、頭皮ずりずり」ズリュズリュ

 ま た お 前 か 

このマルコは喰われてもしょうがないな

コニー「ぐぁー、ごぉー、」

マルコ「う、ん…」ドビュ

エレン「(早い!早いが量が多い!なんすかこれ…なんすか!?)」

マルコ「あぁ…サムたん…いつも寝顔が可愛いね」チュ

サムエル「ふが…くー、くー」

マルコ「よしよし…お口ちゅっちゅっね」

エレン「………(それからマルコはオレ以外を襲うとジャンの隣で寝た…)」

エレン「…なんだこれ」

エレン「次の日」

ベルトルト「…ライナー、今夜は」

ライナー「ん?」

ベルトルト「あ、いや」

ライナー「なんだ?」

ベルトルト「えへへ…」

エレン「ホモップルのデカいのが可哀想だお…君は、マルコに…」

アルミン「(なんか…違和感が…ま、気のせいか)」

エレン「(マルコがわからない…何故、みんなに…いや、オレは無かったが)」チラッ

マルコ「ふぅ」ツヤツヤ

ジャン「(元気になって良かった)」

エレン「なぜだ…」

ライナー「ベルトルト大丈夫か?なんか…おかしくないか?」

ベルトルト「まったく…ライナーと僕の中だろ?」ギュゥウ

ユミル「げ、ホモップルだ」

クリスタ「ユミル、ち、違うよ。禁断の愛だよ」
ライナー「違います!!離せベルトルト!!」

ベルトルト「ライナー」スリスリ

ライナー「ぎゃあぁあ!!」

コニー「┌(┌^o^)┐ホモー」
サシャ「┌(┌^o^)┐ホモー」

ミーナ「ガサガサ」

アニ「なんだこれ…」


エレン「やばいな…かなりやばいな…」

ダズで草不可避

マルコ「(チクミンは美味しかった…だがやはりダズっちかな)」

ダズ「ふぁあ…眠い…」

ナック「あぁ、俺もなんか最近寝たりねぇんだよな」

ベルトルト「ライナーったら…きゃ」

ユミル「おい旦那、奥さん止めろ」

ライナー「違うから!旦那でも奥さんでもないから!ベルトルトもふざけるな!」

ベルトルト「もう…アナタったら…」ポッ

ライナー「いやぁあぁあ!」

ミーナ「いやー、夫婦はいいねぇ」

フランツ「え?よんだ?」

ハンナ「もう、フランツったら…」

ミーナ「まじもんがきたか…」

エレン「(マルコの暴走を止めねえとみんなが…特にダズとジャンとベルトルトが被害が多い…なぜダズなんだ?)」

エレン「ダズに秘密が…?」チラッ

ダズ「あぁ…う…やば、は…きそ」

ナック「おい!おいおいおいおいおい!朝からは止めてくれ!!」

ベルトルト「…はい、袋だよ…吐いて大丈夫だからね」ニコッ

ジャン「またか…水置いとくな」

ダズ「あり…うぶ、オロロロロ」

ベルトルト「よしよし…吐いてスッキリしようね…」サスサス

ジャン「朝から食えねえなら食うなよ。パンぐらい残せば良いだろ?」

ユミル「流石良くできた奥さんだな、ライナー」

ライナー「だから奥さんじゃないから。ベルトルトは幼なじみで…」

マルコ「…じゅるり」

サシャ「あれ?今マルコ…涎を垂らして…あ…あれ?」

マルコ「なんの事かな?サシャ…パンあげる」

サシャ「パンきたー!!」パクッ

コニー「あぁ!まだ食うのかよ!!」

エレン「(あの三人…共通点がわからん…だが、今夜!マルコを止めれば!!)」

ダズ「うぅ…ベルトルト、あ、ありがと…な…」
ベルトルト「ううん…大丈夫…口濯げる?無理ならジャン…」

ジャン「いや何故俺を呼ぶ…手伝わねーからな」

ベルトルト「ジャンの意地悪…いいもん、ダズ行こう」

ダズ「わ、るい…(あ、背負われた…力あるなー)」

マルコ「ダズ(ちゃん)…大丈夫かな?」

ジャン「大丈夫だろ。」

アニ「…ミーナ、ミーナミーナ…」

ミーナ「よしよし、アニどうちたかなぁ~」ナデナデ

アニ「マルコ怪しい…ミーナ占いして下さい」

エレン「ミーナ占い?」

ミーナ「あぁ、エレンは初めてかな?ミーナ占いとは私がなんとなくの当て感を頼りに当てる事だよ」

アニ「結構当たるで評判高い…な、地獄のミカサ」

ミカサ「地獄のミカサ?なにそれ。削いでいい?」

エレン「ま、まぁ落ち着けよミカサ…それで占いをしたらどうなんだ?」

ミーナ「五分五分じゃない?まぁマルコを占うよ……千里眼」カッ

エレン「なんかミーナが頼もしい」

ミーナ「『今夜は色々食べよう。ラストはジャン。最初はライナー』」

アニ「やはり…アイツからは男色臭がしたからね」

エレン「どうやって止めれば良いんだ!?マルコを!」

ミーナ「むむむむ…ムー大陸!!」カッ

ミーナ「占い結果は大吉。今夜は色んな味を楽しめるよ。モグモグしよう!ラッキーアイテムは猿轡」

エレン「駄目じゃん!!それマルコ無双じゃんか!!あぁ…オワタ」

アルミン「な、なんとかなるよエレン……ん?待てや、なぁエレン。もしや昨晩僕…」

エレン「チクミン最高やって…」

アルミン「なん…やと…くそっ!やられた!」

エレン「今夜は作戦だ…頑張ろうぜチクミン」

アルミン「次言ったら半殺しだからなエロン」

エレン「さーせんしたっ!!」

マルコ「………」ニヤッ

エレン「(と言うわけで夜になったら…何故か縛られましたー)なにこれ」

ベルトルト「いや、いやぁあ!!らい、なぁー!らい、ひゃぁん!」

マルコ「う、ふぅ…」ドビュルル

ベルトルト「あ、う…あぁ…赤ちゃんできちゃ、う…うぅ」グスッ

ライナー「ま、マルコ…な、なんで…なんでだマルコ!!」

マルコ「いやいや、もうみんな気付いてるだろ?オレがみんなをおかずにしてたのは」

コニー「おかず?な、なんだよそれ…し、知らねーぞ!!」

マルコ「…おかずと言うのはね?好きな匂いを嗅いで出すんだよ。あとこする」ハァハァ

ダズ「ひぃいぃい!!嫌だ!や、止めろ!止めてくれ!!」ガタガタ

マルコ「ダズちゃん…あぁ、怯えて可愛いな…ダズちゃんの老け顔しゅきだよ」ハァハァ

ダズ「あ…う…」チーン

ジャン「ダズが…気絶した…っマルコ…止めて、くれよ…もう」

マルコ「君たちは特別だから起きてるんだよ?普通の子は寝てるからね」チュ

ミリウス「ん、んん…ん、はぁ…すやすや」

マルコ「うぇひひ…今夜は宴だ!!祭りじゃい!!」
ライナー「や、止めろ…くるな…もうやだ…腹筋に擦りつけるなぁあぁあ!!」

アルミン「え、エレン…ど、しよ…エレン?」

エレン「ある、み…キスしよう」

アルミン「あぁ?血迷ったか?ざけてんなら締めるぞ」

エレン「でも…ムラムラしてきて…あぁ、ならあれだ…あれに舐めて貰えば」ハァハァ

マルコ「ん、ふぅ」ビュルル

ライナー「う、うぅ…なん、でだよ…うぅ」ポロポロ

ベルトルト「ら、いなぁ…らいなぁ…マルコ、ライナーだけは、ライナーだけは許して…お願い、します…ライナーだけは」ポロポロ

マルコ「う~ん、儚い友情は好きだよ…そうだ。ならベルベル」

ベルトルト「は、はい…」

マルコ「エレンに抱かれて、射精したらライナーのブラウンは貫通しないであげよう」

エレン「え…」

マルコ「そしてベルベルも射精しないとライナーのブラウンはボット号に攻撃されちゃうからね」

ライナー「止めろベルトルト!罠だ!こいつぁゲロ以下の匂いがするほど罠だ!!」

マルコ「ダズちゃんは譲らん!貴様にはダズちゃんのゲロも渡さん!」

ライナー「いらねえから!!」

ベルトルト「…ライナー、好きだよ」

エレン「え、マジで?オレはさっきの冗談で…え、ま…なんで勃起して…あはぁん!」

マルコ「ライナー、NTRされちゃったね。可愛いよライナー」

ライナー「こいつ…」

マルコ「さぁてコニー」
コニー「ひっ!や、止めろ…くるな…来るなぁあぁ!!」

マルコ「…うん、最高だよ。コニーの頭は…」ドビュルル

コニー「うぅ、ぐすっ…まただしゅなよ~、うぅ…」

ジャン「お、おしまいだ…俺たち人類はマルコに敗退するしか…」

アルミン「あ、諦めたら試合は終了ジャン!」

ジャン「終了だろ…死に急ぎ野郎はもうホモだし…」チラッ

エレン「もっと、もっと動いてくれよ…ベルトルト」

ベルトルト「ん、んん、あ…お、きすぎて…ひゃ、んぁあ!!」ビクッビクッ

ジャン「もう、駄目だ…俺たちはマルコに掘られておしまいなんだ…」

マルコ「サムたん、トムたん…あぁ、トーマスにフランちゅーも!!」

サムエル「くー、くー、」

トム「すやー、すやー」

トーマス「むにゅ…」


フランツ「はんなぁ…」
マルコ「いただきます」ニコッ

ジャン「人類は…マルコには勝てない…」

アルミン「な、なにか作があ、ある筈だ…じゃないとあんまりだよ」ポロポロ

マルコ無双と聞いて…
な、なんなの、このホモォスレは…(´・ω・`)
しかし、マルコさんのストライクゾーン広すぎワロタwww

何だこれ 何だこのマルコ 何だこのSS
大好き

マルコ「ん、あ…でる!フランちゅ!フランちゅー!」ドビュルル

フランツ「ん…んぅ…すやすや」

マルコ「みりっちもなっちゃんもサムたんもトムたん…完璧に美しい!!」
サムエル「んへへ…」ドロドロ

トム「すやすや」ドロドロ

ミリウス「くー、くー、」ドロドロ

ナック「んぐ…がぁ、がぁ」ドロドロ

ジャン「トーマス…そうだ、トーマスなら!」

アルミン「まだおかずにされてない…はず!!」

マルコ「残念、トーマスちゃんはもう…食べた」

ジャン「へ…い、何時の間に食べたんだよ!!」

マルコ「二時間前。トーマスちゃんの中…熱くて気持ちいいけど今はベルベルが一番かな?」ペロリ


アルミン「そんな…トーマスはどこに!!」

マルコ「ん?トーマスちゃんは今トイレだよ?中に出し過ぎたのかな?泣きながら掻きだしてるんじゃないかな?うひひ、今連れてくるよ!!」バンッ

ジャン「っ、トーマス…く、アルミン!ロープを切るぞ!」

アルミン「うん!」

「ダメだよ…アルミン…」

「駄目だぜ、アルミン」

アルミン「ひっ!や、止めろ…来るな!エレン!ベルトルト!」ガタガタ

エレン「なぁベル…二輪挿ししたいな…なぁ」ジリジリ

ベルトルト「ライナーのためだから良いよ…アルミン、さぁしよう。ライナーを助けるために」ジリジリ

アルミン「やだ、やだやだ!処女を奪わないでぇえぇ!」

ベルトルト「大丈夫…童貞をもらって、あげる…先ずは勃起させて」パクッ

アルミン「ふぁあぁ」

ジャン「アルミン!!正気を保て!正気にならないと死ぬぞ!」

ベルトルト「ん、ん…ん…ぴちゃ、はむ…」

アルミン「そ、素数を…1、2、3、5」

ジャン「素数に1はない!頑張れアルミン!お前が倒れたらおしまいだ!!」
アルミン「わかってるよ!わかってる!だけど…ん、気持ち良いんだよ…」ポロポロ

エレン「ベル…もう、したい…赤ちゃん作ろう?オレとアルミンでベルを妊娠させるから」

ベルトルト「ん……アルミン」

アルミン「や、やだ…そ、それをされたら飛んじゃう!絶対に飛んじゃう!飛んじゃう!!」

ジャン「あ、あぁ…また…またおしまいだ。今度こそおしまいだ…」ポロポロ

ベルトルト「しゅごいぃ!!おっきいのがごりゅごりゅごりゅごりゅしゅるー!!」

エレン「はぁ、はぁーん、すご…」

アルミン「もっと揺らして、ん…気持ちいいよ」チュ

ジャン「アルミン…紐を、紐を切ろう…脱出してやる!」ドサッ

ジャン「った……あ、あぁ」

マルコ「ジャン…ただいま」

ジャン「まる、こ……止めろ、な?止めようぜ」ガタガタ

マルコ「トーマスちゃん…ライナーの相手を楽しんでね」

ライナー「あ、あぁ…やだ…止めてくれ…や、め…んん!」

トーマス「っ、ライナーの中、気持ちいいよ…ほら、処女なのに深く食べて…」

ライナー「ん、っ…いた…ぐ、うぅ」ポロポロ

トーマス「最初は痛いよ…次からは気持ちいいよ…ん、動くから手、繋ぐよ」

ライナー「う、あ、あぁあ!!」

エレン「ベル、ライナーも気持ちいいんだって」
アルミン「つ、次はライナーのを食べなよ!ん、動きが!あ、あぁあ!!」ドビュルル

ベルトルト「ひ、にゃぁあ…あつ、いにゃ…」ビクビク

マルコ「ジャン…しようか」

ジャン「や、やめ…んー!!」

マルコ「猿轡…悪いけどレイプも好物だから…うひひひひ…ジャン、ジャン…さぁ啼かないと、いっぱいしてあげるね」ニコッ

ジャン「んー!んふー!んんー!!」フルフルフルフル

マルコ「いっぱい喘いでね…ジャン」チュ…チュ…

ジャン「ん、んん…」ポロポロ

マルコ「さぁ、脱ぎ脱ぎしまちょーねー」ニマァ

ジャン「んーーー!!」


ー翌日ー

ダズ「ん……(なんか、記憶が曖昧で…頭痛い)」

マルコ「おはよう、ダズ…」ニコッ

ダズ「マルコ?む、はよ…(なんか…マルコにされたような…夢、か?)」
マルコ「今日は水汲みだよね?ナックは先に行っちゃったよ」

ダズ「あぁ!やばっ!あ、ありがと…マルコ…」イソイソ

マルコ「美味そう…」ペロリ

ダズ「ん?なんか言ったか?」

マルコ「ううん…ふわぁああ、それじゃあ頑張ってね…ダズ…」

ダズ「あぁ…!そんじゃ!」

マルコ「……ジャン、美味しい?」

ジャン「ん、もっと…もっと、くれよ…マルコ、マルコ」

マルコ「布団を被りながら…したから、ドキドキした?」

ジャン「あ、当たり前だろ?ダズと平然と会話しやがって…ま、まぁ良いか…」

マルコ「ライナー、ベルベルは?」

ライナー「疲れ果てて寝てる…可愛い、可愛いなベルトルト…」チュ…チュ…

ベルトルト「ん…」

ミリウス「っ、ベル…可愛い」チュ…

マルコ「向こうも楽しんでるから…オレもダズを落とすか」

保守

支援

ジャン「え…」

マルコ「えって…だって本妻はダズだよ?オレは…ジャンとベルトルトは嫁さんだよ」

ジャン「ん?ん?ちょっとわからねーんだけど…つまりどーいう事だってばよ」

マルコ「ジャンは気にしないでベルトルトを食べてきなよ。あ、百合っぽい」

ジャン「ベルトルトは寝てるけどよ…良いのか?」

ライナー「トーマス」

トーマス「はいはい…ベルトルトは置いて良いのか?」ナデナデ

ライナー「ん…」コクン

マルコ「というわけだから…ベルトルトを叩き起こして啼かしてきなよ」
ジャン「わかった…」

マルコ「ダズちゃんをペロペロしてこよ~っと…」

「いやぁあぁ、まらねりゅの~」

「寝てて良いから…ん、ベル…ベル…」

「やぁあ、ねりゅ、ねりゅぅう……すやー」

マルコ「睡姦か…羨ましいな……さてと、ダズちゃぁああん!」ダッ

エレン「………」

アルミン「………行ったね」

エレン「あぁ…」

アルミン「やっとか……それじゃあベルトルトを啼かすか」ムクリ

エレン「え?」
アルミン「ん?」

エレン「いや、復讐じゃねぇの!?」

アルミン「なんで?こんな気持ちいいのに復讐よりセックスじゃないの?」

エレン「は?」
アルミン「え?」

アルミン「間違えた…かな?」

エレン「間違い過ぎだろ!?っ…復讐だろ、普通……ってアルミン!?」

アルミン「ペロペロ、ペロペロ」

ベルトルト「ん、むぅ……んん」スヤスヤ

ジャン「ベル…っ犯す…犯すからな…アルミンも犯すか?」

アルミン「ありがとうジャン。なら口と下の口で」

エレン「話しを聞けよ!」

アルミン「ウルサいな!今しか攻めは無いんだ!攻めたいから攻めるんだ!エレンは知らないだろ!?毎回ライナーに掘られる気持ちは!」

エレン「サーセンシタ!!」

アルミン「わかればいいよ…さぁベル…ずぶずぶしようねー」

進撃のマルコに抗う術はないのか
ダズ逃げてー支援

このマルコは痛い目見てもいい


ダズ「はぁー、はぁー、わ、悪いなナック」

ナック「ダイジョウブダヨ」
ダズ「ん?なんか、やつれてないか?」

ナック「キノセイダヨ」

ダズ「そうか…あぁ、水汲みだったな…それじゃあ運ぶな」

ナック「アリガトウダヨ」

ダズ「(大丈夫か?本当に…)よっと」

ナック「ヨイショ、ヨイショ、」ガラガラ

ダズ「ふぅ…もう次か…よっと」

ナック「ガラガラダヨ、ガラガラダヨ」ガラガラガラガラ

ダズ「よいしょっと…ふぅ…(体がバキバキ鳴るな…年?なわけないが…)」

ナック「ガラガラガラガラ」
ダズ「なぁ、ナック」

ナック「ドウシタンダヨ」

ダズ「あ、いや…なんか辛そうな面してるからよ…もし、なにか辛いなら代わるが…」

ナック「…………ダイジョウブダヨ。アリガトウダヨ」

ダズ「そ、そうか…ん?マルコか」

ナック「アワワワワ」ガタガタガタガタガタガタ

ダズ「ナック?震えてどうしたんだ!?」

ナック「アワワワワワワワワ」ガタガタガタガタ

ダズ「ナック?」

マルコ「ハァー、ハァー、ま、間に合った…まだ、大丈夫?」

ナック「アワワワワワワワワ」

ダズ「俺は大丈夫だが…危ないかんじのナックがいるな…また震えて…大丈夫か?風邪をひいたのか?」

ナック「う、あ…もうやだぁあぁあ!」ダッ

ダズ「ナック!?おい!」

マルコ(ナックが空気を読んだな…くくくく、ダズちゃんとイチャイチャが出来る!)

あかんダズ食われる

マルコの毒牙にかかった奴らはホモに染まりきって楽しんでいるのか
マルコが怖いから、考えることを放棄してホモを楽しもうとしているのか

マルコがクズすぎる…

このマルコ恐い

マルコ「ねぇダズ…ダズは…その、す、好きな奴とかいるの?」

ダズ「いきなりだな…まぁいねーが?」

マルコ「そうなんだ!!な、ならさ…その…ダズ(ちゃん)の…その」

ダズ「あぁ、だけどホモはないよな」

マルコ「へ…」

ダズ「ほら、ライナーとベルトルトだよ…あいつらはホモなのか?あれはねぇな」カラカラカラ

マルコ「で、でもさ…す、好きなら同性でも良いんじゃない?」

ダズ「いや、ねぇな」

マルコ「」

ダズ「きもちわりぃだろ?それ…よいしょっと」ガラガラガラガラ

ダズ「ふー、おもてぇな…マルコ、暇なら手伝ってくれねぇか?ナックの代わりによ」

マルコ「うん…いいよ」
ダズ「おぉ、流石優等生!ありがとな!よいしょっと」

マルコ「(ホモはない…なら、ホモにするしか…いや、そしたらダズちゃんに嫌われちゃう)」ザバーン

ダズ「水汲みは面倒くさいよなー、なっマルコ」
マルコ「うん、め、面倒くさいよね。だ、だけど鍛えるためには、い…良いんじゃないか?」

ダズ「朝からはキツいけどな…ふぁあ」

マルコ「うん、そ、そうだね」

ダズ「そう言えば…話しは戻るが、なんで好きなのを聞いたんだ?」

マルコ「あ、いや…き…気になったからだよ」

ダズ「ふーん、偶にだがマルコは不思議な事を言うよな…まぁ女性で、優しい人が好きかな」

マルコ「はぐっ!」グサッ

ダズ「後は…料理が得意とか」

マルコ「ひぐっ!」グサッ

ダズ「いい匂いして、こう…純粋な感じの女性は良いよな~」ガラガラガラガラ

マルコ「がはっ!」グサッ

ダズ「あぁ…ムチムチな感じも捨てがたい」

マルコ「ぎひっ!」グサグサッ

ダズ「よし…水汲みは終わりだな。ありがとよ、マルコ。そんじゃあ食堂で」

マルコ「う、うん…またね…」

マルコ「う…うぅ……うわぁあぁん!ダズちゃんめ!可愛いのに!可愛いのに!うわぁあぁん!」

マルコ「く、そ…駆逐してやる…ダズちゃんを狙う奴は締め出して、やる」ポロポロ

マルコ「…うぅ、悲しいから…逃げ出した、なっちゃんを捕まえよう…オレ、諦めない…ダズちゃんを落としてやる!」ゴシゴシ

マルコ「と言うわけだから…ダズちゃんを嫁にするにはどうすれば良いかな?」

ジャン「俺を嫁にする」
エレン「ベルトルトが欲しいです!」

ライナー「駆逐には譲らん」

エレン「んだと!くれよ!ベルトルト!!」

ベルトルト「あうあう」オロオロ

アルミン「では、間をとって僕が…」

エレン「やらん!!」

マルコ「良いから聞いてよ!ダズちゃんを落としたいの!」

ジャン「むり」

コニー「無理だな…」

フランツ「諦めなよ」

マルコ「諦めたくないの!!ダズちゃんとチュッチュッしたいの!!」

マルコ意外に純情か
ダズには

ライナー「それよりナックを離してやれ、もう流石に気絶しちまう」

マルコ「いいよ、気絶させてやる…ダズちゃんとイチャイチャ出来なかった腹いせだし」

ナック「ひぐ、あ…う、あぁ…」トロ~ン

ベルトルト「マルコが怖い…公開プレイするマルコ怖い」ガタガタブルブル

マルコ「よし…ダズちゃんとイチャイチャをしよう!!もう強姦してー!!」
ナック「ひぎ…あ、あひ…あひ…」ズルル

ドサッ

ジャン「(ナック羨ましいな…)」

エレン「なぁマルコ…一つ聞いていいか?」

マルコ「ん?なに?」

エレン「なんでよ…その、ホモにするんだ?オレ達を」

アルミン「この!死に急ぎ野郎が!」

ジャン「死にてーのか!?」

エレン「え?え?駄目なのか?聞いたら」

マルコ「そうだね……なんでホモになったか言おうかな…語ろうじゃないか。あ、ベルトルト」

ベルトルト「はひ!!」

マルコ「公開プレイに興味あるんだろ?してやるからケツだせ」ニコニコ

ベルトルト「ひぃいぃい!!興味ありません!!ありませんから許して下さい!!お願いします!お願いします!」ポロポロ


ライナー「ベルトルト…マルコ、頼む…公開プレイはなしで」

マルコ「ライナーケツだせ」

ライナー「ベルトルトケツだせ!!」

ベルトルト「裏切り早い!なんでだよバカ!ライナーのゴリラ!!」

ライナー「んだと…3cmじゃないもん!17cmはあるはずだもん!!」

エレン「3cm?」

アルミン「ゴリラのペニスは最大で3cmなんだ…」

エレン「あぁ…17cm?」

アルミン「定規が15cmだから…多分見栄だね!!」
ライナー「うっせー5cmが!!」ポロポロ

アルミン「だれが5cmだ!!10cmはあるはずだ!!」

ベルトルト「いいよ別に…みんな僕より小さいだろ」ボソッ

フランツ「貴様…デカいからと言って…」

ジャン「死刑だ!死刑だ!!」

アルミン「死刑!死刑!」
ベルトルト「な、なんでみんなしてロープ持って…ひっ!」

ミリウス「まぁまて…今回はモブな俺たちが死刑をしよう…サムエル」パチン

サムエル「はぁはぁ、はぁはぁ、べるちゃんの写真いっぱい、いっぱい…はぁはぁ、」

ベルトルト「ら、ライナー!助け…い、いやだ…離せ…ぎゃぁああぁあ!!」

ライナー「……ベルトルト、忘れないぜ…それでマルコ、なんでホモになったんだ?」

マルコ「あぁ、やっとか…それじゃあ語ろうか」

マルコ「まぁオレは最初は普通だったよ…本当にね…だけどある日…上官に荷物を運んでいる時に話し声が耳に入ったんだ」

『うひょ!ナイルたんかわゆす!ナイルたん!ナイルたん!』

『いやいや、エルヴィン団長だよ…あの刈り上げにゾリゾリとww』

『まぁまて…兵士長を忘れたらあかん』

マルコ「そんな会話を耳にしたオレはわからなかったよ?最初…それをミーナに話したら一冊の本を渡された」

ジャン「ま、まさかそれが!!」

マルコ「┌(┌^o^)┐ホモー、だったよ…オレとジャンがイチャイチャしているエロ漫画だった…」

アルミン「原因はあいつかよ!!」

エレン「まじかよ…オレはミーナにリヴァイ兵士長とオレがなんか啼いてるのを渡されたが…」

ジャン「おい待て…ならマルコがなんでダズを…その」

マルコ「だって、ダズちゃんは絡みが余りないだろ!?だからオレはダズちゃんと絡みたいんだ!ズンズンと!」

ジャン「あ、思考が駄目だわこれww」

ライナー「ふむ、ならダズを強姦すれば良いだろ…ベルトルト、喘ぎ声を押さえるな」

「ざ、け…ん、なぁ…」
ライナー「ウホッちょっと抱いてくる」

アルミン「ゴリラはほっといて…もう本当に抱いたら?(ホモにされたからもういいや)」

マルコ「そうだよね…オレ!本気でダズちゃんを抱いてくるよ!」ガタッ

ジャン「駄目なら俺にしろよ!!」

マルコ「ありがとう、ジャン…よーし、マルコ!いっきまーす!」

エレン「………行ったな」

アルミン「うん…」

ミリウス「顔射したい奴この指とーまれ」

エレン「眼射!?ま、マジで!?うっひょ!きたきたー!!」

アルミン「なんか…嫌な予感が」

サムエル「なに目に入れようとしてんだよ!!ベルトルトが死ぬだろ!?」

ライナー「…眼射か…ウホッ」

アルミン「ちょっ!!止めろやてめぇら!マジで止めろ!」


ー食堂ー

ダズ「」モグモグ

サシャ「パン…パン…」
ダズ「」モグモグ

ミーナ「男子たち来ないね」

アニ「別に良いんじゃない?サシャがもう大半は食べちゃったんだし」

ユミル「クリスター、眠いー」

クリスタ「ちゃんと起きて、ユミル」

ミカサ「…ユミル、めっ」

ユミル「いや、それは違うな…」

ミカサ「なん、だと……ユミル、駄目だぞ」キャピ

ユミル「」ゾワッ

ユミル「鳥肌たつから止めろ…止めて下さいお願いします!」

ミカサ「なんか、ショック……」ショボーン

ユミル「落ち込むなよ…わかったよ、対人の時組んでやるよ」ナデナデ

お、ダズハーレム来るか(棒読み)

エレン眼に出すの好きだな

ジャン完全に骨抜きにされとるがな

ジャンお前wwww

ミカサ「ん…よ、良かろう?」

ユミル「違うな、それは…ありがとうとかだろ?」

ミカサ「あ、ありがとう…」

ダズ「(男子こねーなー、暇だなー)」モグモグ

サシャ「あぁ…幸せ…もう、最高」

ミーナ「良かったね、サシャ」

サシャ「はい!」

ダズ「ふぁあ…」

ハンナ「ちょっとフランツを迎えに行ってくるね」

クリスタ「行ってらっしゃい、ハンナ。気をつけてね」

ハンナ「うん!」

ダズ「…うめーな、パンは」モグモグ

サシャ「パン!?下さい!」

ほし

ほしゅ

保守!

保守

保守

ちょっと聞きたい、これはマルダズを目指せば良いのか?オチが浮かばないんだよな…ベルトルさん犯したい…どうしよう……ベルトルさん犯したい…

>>105の書きたいように書いてくれ
好き好き!つって落とすけど、落としたらそれで終わり。
なのに全然恨まれない、むしろ仲いいまま…とか
このマルコそんなイメージ
勝手に思ってるだけなんだがスマン

個人的にはマルコざまぁ展開が見たい

このマルコはわかってる。
ダズは可愛い

かまわん存分に犯せ

ダズ「や、やだよ…お前に食わせたら俺のがなくなるだろ。あれだけ食ったんだ、諦めろ」

サシャ「ふぇ…仕方ない、昼に…」

ダズ「やらねーからな!?」

サシャ「意地悪~、あ、マルコ!」

マルコ「やぁサシャ、おはよう…ダズ…」ガタッ

ダズ「ん?どうしたんだ?マルコ…相方のジャンは…」

マルコ「あぁ、置いてきた…それよりダズ…君ってサシャが好きなの?」

ダズ「ぶふー!」

サシャ「マジですか!?マジマジ!?」

ダズ「ちっげーよ!あ、ありえねーからな!(いきなりどうしたんだ?マルコの奴)」

マルコ「なぁんだ…普通か(良かった、これでダズを落とせるよ…さぁ、揉むぞ!舐めるぞ!パンパンするぞ!)」ニコッ

ダズ「はは~ん、さてはサシャが好きなんだろ、お前」

サシャ「はひ!?わ、私を!?」

マルコ「な、なに言ってるんだ!サシャが困るだろ!?(違うよー!!君!ダズちんが好きなの!)」

ダズ「なんだ、つまんねぇの」モグモグ

マルコ「(もぐりんちょするダズちんかっわいい!は、早く犯したい!)ふふ、まったく」

ダズ「お、みんなきて…ん?ライナー」

ライナー「あぁ、なんだ」

ダズ「ベルトルトはどうしたんだ?まだ寝てるのか?」

ライナー「あぁ…」

ダズ「ならお越しにいってやるよ…」

ライナー「ありがとよ、ダズ…」ニコッ

ダズ「良いって事よ…そんじゃあな、マルコ」

マルコ「うん、また…ね……」

マルコ「ライナー、てめぇよ、どういうつもりだ…あぁ?」

ライナー「す、すまん…ベルトルトが可愛くおねだりするから…」

マルコ「ダズちんになにかあったら…殺す」

ライナー「ひ…」

サシャ「マルコ?ライナーとなにを会話したんですか!?パンですか!?パンですか!?」

マルコ「ライナーがベルトルトのパンを食べたいからどうすれば良いかだってさ…なにか案はあるかな?」

サシャ「パン!山分け!」

ライナー「なぜそうなる…」


ー宿舎ー

ダズ「おーい、ベルトルトおき…ベルトルト…?」

「っ…」ビクッ

ダズ「どうしたんだ?毛布を深く間で被って…飯がサシャに食われちまってんぞ」

「…ごめ…っ、後でいく、から…」グスッ

ダズ「ベルトルト…?教官に怒られるから行くぞ」バサッ

ベルトルト「っ…」ポロポロ

ダズ「べる、とる…と…?な、え…(あのベルトルトが泣いて…なんで全裸で……赤い、紐縄の痕が…)」

ベルトルト「先に行って……みんなには、いわな、言わないで」ポロポロ

ダズ「言わないでって…ゴリラ!あのゴリラにされたのか!?ふ、ふざけやがって!今問い詰めてやる!」

ガシッ

ベルトルト「っち、が…違うよ……(ライナーが初めてなら良かったな…マルコ、悪いけど…君からダズを引き離すから…)」

ベルトルト「ライナーは、タダの幼なじみ…確かに、良く僕はライナーといて、いて…」ポロポロ

ダズ「なら誰が…(ベルトルトの奴、震えてやがる…)鍵かけとくか?」

ベルトルト「お願い……(もう、マルコの犠牲者は出したくない…ダズだけしか残っていないけど…マルコから守らないと…)」ゴシゴシ


ガチャン

ダズ「(ベルトルトの奴、追い詰められた面をして…)…つらいだろ?言いたくないよな?聞かねえからいてやるよ…あぁ、怖がるなよ、俺はそっち系じゃないからな」

ベルトルト「ぅん…あり、がと……ダズ…(怖い…も、もしダズが既に変わっていたら僕はまた犯されて…)」ポロポロ

ダズ「あぁ、えっと、えっと…な、いていい…俺はお前を襲わないからな。そ、そうだ、扉から離れないから!あ、安心しろ!」

ベルトルト「………ん」コクリ

ダズ「(いったい誰がベルトルトを…赤い痕がちらほらあって痛々しいな…おえ、恐怖で吐きそう)」

ベルトルト「……ダズ、あの、ほ、本、本当に?君は普通かい?マルコになにかされては…」

ダズ「いや、何もないが…そう言えば今日はマルコが積極的に来るな…」

ベルトルト「マルコから離れて!!お願いだ…二人っきりにならないで!!」ギュ

ダズ「べ、ベルトルト!?お前って大きな声出せたんだ…(シーツを握る手が震えてる…ま、まさかマルコが?いやいやそんなわけ…ないよな?)」

ベルトルト「おね、お願い、だ、だから…マルコから離れて…」ポロポロ


ダズ「なにをされた…!マルコにされたのか!?無理矢理!?」

ベルトルト「ちが…ぐす、違う、あぁ、なんで止まらないんだよ…ぐす」ポロポロ

ダズ「………」カツカツ

ベルトルト「ひっ!」ビクビクッ

ダズ「………」スッ

ベルトルト「あ、あぁ…(嫌だ…もう嫌…だ…ライナーを守りたかっただけなんだ…ライナーを…)」ポロポロ

ダズ「………ベルトルト」

ベルトルト「い、いいよ…ど、どうぞ…(ライナーを守りたい…ライナー、ライナー…ライナー)」ポロポロ

ダズ「………」

パチンッ!

ベルトルト「え……」

ダズ「落ち着け!俺、俺は襲わない!お前をマルコみたく襲わないから落ち着け!!」ギュゥ

ベルトルト「っ……」ジワリ

ダズ「マルコなんだろ?さっき言ったよな?マルコから離れろって…話せる日が来たなら言ってくれ」ナデナデ

ダズ「それまで待つから、な…だから…今は泣いとけ」ナデナデ

ベルトルト「ぅ、うぅ…うぅ、ぐ、ありが、と…ありがと…」ポロポロ

ダズ「(あぁ、吐きそう…まさかマルコがベルトルトを強姦、だよな?するなんてよ…)」

ベルトルト「こわ、かった……ライナーを、守る為には仕方なかったんだ…諦めは心の養生ってことわざがあってね…失敗や不運を、くよくよしないであきらめた方が精神的に良いから…」ポロポロ

ダズ「だからって…!なんでベルトルトがこんな目に…!」

ベルトルト「し、仕方ないんだ…ライナーを、守りたかった…ライナーを…うわぁぁあああ!!」ポロポロ

ベルトルト「もうやだ…よ…身を流れるままにして、おかさ、おか…うぅ」ポロポロ

ダズ「言わないで良いから……俺がマルコから守る…まさか他の奴にも!?」

ベルトルト「ぐすっひっく、ひっく」コクリ

ダズ「他の奴からもまも、てやる…俺は弱いが…ライナーは、平気じゃないだろ?しばらく一緒にいよう」ナデナデ

ベルトルト「…ありが、と…ありがとう、ダズ…(ダズをマルコから守る為だ…マルコ、あ、諦めて、くれよ)」ポロポロ

ダズ「あぁ、泣け泣け。おっさんがいるからな」

ベルトルト「ふふ、ありがとう、ダズ…」

やだダズ素敵


アルミン「(あの集団レイプからダズとベルトルトは一緒にいるな…)」

エレン「アルミン…ベルトルトとしてーよー」

アルミン「ライナーも言ってたよ…だけど無理だよ。一緒に寝てるし、バリケードとして周りに紐に鈴を張り巡らしてるんだよ?入ったら音がなるようにされてるし」

ライナー「ふむ、やはり無理か…ベルトルトとしたいんだよ!くそっ」

アルミン「それよりマルコ様が…」

バキン

マルコ「…………なに」

アルミン「い、いえ!なにもありません!」

マルコ「(ダズちんと愛し合いたいのに…ベルトルトといて手が出せないな…ベルトルトはベルトルトでライナーから離れるとは…)ライナー」

ライナー「ひゃい!あ、あの、もうケツは…マルコ様のは激しくて、い、痛くて」ガクガクガクガク

マルコ「ベルトルトを捕まえろ…あいつ邪魔。お前がベルトルトを犯せばダズはオレのになる」

ライナー「だ、だが…あの二人は常にいて…」

マルコ「ケツにバイブ二本入れるよ…その写真を撮ってばらまくよ、ガチムチが好きな奴らに」

ライナー「ひぃい!ごめんなさいごめんなさい!ベルトルトを捕まえてきます!」

マルコ「アルミン、エレン…ベルトルトを抱きたいよね?二人はベルトルトが好きだろ?」

アルミン「う、うん…あの泣き顔が好き、だけど…」

エレン「ベルトルトとセックス出来るのか!?な、ならやるぜ…駆逐してやるよ…」ハァハァ

マルコ「ベルトルトはあげるよ、いらないから…ダズちんと二人っきりに…(今夜しよう。もうボットがパンパンだよ…あぁ、早く犯したい。犯したい犯したい犯したい犯したい!!ダズを犯す!!)」

ライナー「(ベルトルト…お前は俺を助けてくれるよな?ベルトルト…)」


ベルトルト「あ、ダズ…そこ違うよ…」

ダズ「んん?わかんねぇな…なんで違うんだ?」

ベルトルト「多分この式が違う……うん、だからこっちの式で」

ダズ「あー、そうか…ならRの求める式が…」

ベルトルト「うん、これで噴出したガスの量が求められるよ」

ダズ「よし、答えがわかったな…こっちは…えーと」

ベルトルト「気体の状態方程式だから…」

ダズ「物質がわからないから…計算が難しいな…」

ベルトルト「テストに出るから覚えないと…温度がわかるから…」

ダズ「んー、難しいな…」

ベルトルト「ダズなら解けるよ…だって、君は…」

ダズ「はいはい…お前の騎士だろ?最近言うよな。」ナデナデ

ベルトルト「ん……落ち着く、な…ダズに撫でられるのは……」フニャリ

ダズ「はいはい、手を繋いで良いから教えてくれよ、ベルトルト」

ベルトルト「うん…ダズなら、僕…」

ダズ「それは勘違いからだ。って言ったよな?良いから問題解くぞ」

ベルトルト「うん……」フニャリ

ダズ「ベルトルト、離れないから泣きそうな顔で笑うな…トイレも一緒だろ?」

ベルトルト「うん、ごめん…安心したら涙が」ゴシゴシ

ダズ「大丈夫だ…俺がつ、ついてる…弱いがよ」ギュ

ベルトルト「ううん、強いよ、ダズは…君を好きになる程だよ!好き、に…ごめん、変な事言って…」カァァァ

ダズ「気にすんな…多分つり橋効果だよ。ま、まぁ…好きとか言われるのは、わ、悪い気はしないな」テレテレ

ベルトルト「ふふ、ありがとう、ダズ」

ダズ「あ、あぁ…」

コニー「よ、ダズにベルトルト!」

サシャ「今日は!ダズ!ベルトルト!」

ベルトルト「こ、コニー」ダラダラ

コニー「大丈夫だ、俺は味方だよ…あの時は異常事態だったからな」ボソッ

ベルトルト「う、うん…」ガクガク

ダズ「大丈夫だ…コニーも、つ、辛かったな」

サシャ「はて…うわぁ!な、何ですかこの計算式!頭が痛くなります!」

コニー「………」プシュー

ダズ「どんだけ勉強したくねぇんだよ…」

ベルトルト「うふふ、あははは、ほ、ホントだよ…ふふ、勉強頑張ろうよ、コニー、サシャ」プルプル

ユミル「よぉ~、ダズ、ベルトルさん」

クリスタ「二人もお勉強中?」

ダズ「あ、あぁ…ゆ、ユミルとクリスタもか?」

ユミル「まぁね…私は文章問題が苦手でさ…クリスタは選択問題」

クリスタ「私たちも、一緒に良いかな?」

ベルトルト「ダズ、が良いなら」ダラダラ

ユミル「だから自分の意志をもてよ、ベルトルさん。まったく」ツンツン

ベルトルト「ほ、ほめんね?」

ダズ「そうだな…ベルトルト、お前のテストは意志を持つことだ。いいな」

サシャ「勉強よりご飯!」

ユミル「勉強したらベルトルさんがパンやるってよ」

ベルトルト「あ、あげないよ!」

ダズ「意志があるじゃねぇか…お、ミカサ、アニ、ミーナ」

ミカサ「ダズにベルトルトに…いすぎ」

ミーナ「お勉強?私たちもこれからするんだ…!」

ベルトルト「(アニ…大丈夫かな?苦手のがあったら教えたいな…一人だから寂しくないかな?)」ダラダラ

アニ「(ベルトルト、最近ライナーから離れて…喧嘩か?)成績が優秀の奴がいるなら教えてもらおうか…ベルトルト、あんた勉強も三位だろ?」

ベルトルト「う、うん…」

アニ「なら教えてよ。」

ミーナ「おねげぇします!」

ミカサ「私は普通だから…お願い」

クリスタ「お願い!!私わからないだらけなの!計算も適当だから!助けて!!」

ベルトルト「う、うん、いいよ…クリスタって選択問題が苦手じゃ」

クリスタ「後、計算式や記号や昔の話しとか…」ダラダラ

ダズ「それって全部か?」

クリスタ「う、うん……だ、だけど!頑張ってサシャとコニーの成績は抜いて!あ、この前抜かされたんだ…」ガーン

ユミル「クリスタ!大丈夫だ!ベルトルさんとダズがみっちり教えるって…いいよな!?」

ダズ「ま、まぁ復習になるからな…サシャとコニーは?」

サシャ「私、感で進んでます!」

コニー「俺は鉛筆をコロコロで…」

クリスタ「私は感と鉛筆コロコロに負けたの…!?…勝ちたい!お願い勝たせて!」

ベルトルト「う、うん…ダズも、いい?」

ダズ「良いぜ…(不安だから手を握って…まだ怖いもんな…)」

ミカサ「さっそく計算式からお願いします」

ミーナ「お願いします!あの方程式難しいの!物質がPだっけ?温度がTとか…わかるか!」

アニ「ガスを使うから仕方ないよ…まぁ実践の方になるといちいち計算なんてしないけど」

ダズ「え?」

ベルトルト「計算しないの?」

ダズ「まじかよ…今まで計算してたから抑えてたな…」

ユミル「けっ頭良い組が…文章問題教えて下さい」

サシャ「あ、それなら私は感で結構得意です!」フンス

ユミル「…間違えたらパンな」

サシャ「ひぃぃい!理不尽です!」


ワイワイ ワイワイ

マルコ「………」ガリガリ

ジャン「ま、マルコ?お前爪噛んで…」

マルコ「ダズとベルトルトやっぱり欲しいな。一番はダズだけど…早く犯したいな…」ガリガリ

ジャン「マルコ…?」

マルコ「あの笑顔をオレに向けないかな…あぁ、欲しい。欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい全て欲しい…ダズ、欲しいな…ベルトルトも泣かしたいな…泣き顔が好きだし」ガリガリ

マルコ「ダズ可愛いな…あんな可愛いなんて」

「おいおい、手を繋ぐなよ二人とも」

「コニー!?これはだな、ベルトルトが不安で…おいベルトルト、真っ赤になるな!誤解される!」

「┌(┌^o^)┐ホモー」

「ミーナ、止めて」

「ライナーを止めてダズにシフトチェンジしたのか!?ベルトルさん!」

「禁断な愛…きゃー!きゃー!」バシバシ

「いて!ちょ、いてーよクリスタ!!」

「禁断な愛…」

「ミカサが赤く…かわゆいの~、かわゆいの~」
「ミーナ止めて…」

マルコ「ダズと、手…?て…?テ…?ベルトルト…調子に乗って…ライナーに犯させるか…あとはエレンで…」ニマァ

ジャン「…なぁマルコ…俺は」

マルコ「いっぱい抱いてあげるよ…(ダズの変わりに…早くダズを抱きたいな…あぁ、大好き。好きだよダズ…ベルトルト…)」ニコニコ


ベルトルト「(ダズが教官室に行っちゃったな…扉の前で待ってるけど…いつ、く、来るか不安だ)」ダラダラ

ベルトルト「(一人だと思い出しちゃう…ライナーに、された事が…みんなや)」ガクガクブルブル

ライナー『ベルトルト、すまねえな…』

エレン『あぁ、気持ちいい…また中に』

アルミン『ベルトルト、ベルトルト…』

マルコ『ベルトルト…ライナーを守りたいよね…なら腰振れよ…』

マルコ『あーあ、君がちゃんとみんなを相手にしないからライナー、トーマスに犯されたよ…ほら、みなよ。ライナーのブラウンにトーマスのワグナーが入ってるね…』クスクス

マルコ『君がちゃ~んと、ちゃ~んとみんなに犯されないからだよ…ま、今さら遅いけど…ナック、ミリウス、いっぱい犯していいよ…ね、ベルトルト』

ベルトルト「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」ガクガクガクガク

ベルトルト「(怖い、怖いよ。怖いよ…ダズ、ダズ…)」トントン

ベルトルト「え…」

ライナー「よ、ベルトルト…最近、寂しかったな…」

ベルトルト「らい、な……」


ガチャン

ダズ「失礼しました(資料を置いたからな…やっとベルトルトといれて…)」

ダズ「……ベルトルト?」

>>122だよな、ダズかっこいいよなっと言っとく
今回は此処まで…話しがだいぶ出来てきた。乗っ取りを完結させる気はあるからな…ベルトルさん犯したい…マルコの企みでベルトルさんはどうなるか!カコカワなダズは助けられるか!ベルトルさん犯したい…!

ダズ(漢)
仲良しダズベル可愛い乙乙

実績ある人だから放置はないと信じてたよ!
面白い お疲れ様です

ダズ△


ベルトルト「らい、な…手、離して」

ライナー「ベルトルトベルトルトベルトルトベルトルトベルトルトベルトルトベルトルト」ブツブツ

ベルトルト「(ずっとブツブツ言ってる…犯したいやプレイや…ダズ、君に会いたいよ)」

ライナー「やっと、やっと解放される…マルコ様から…やっと…なぁ、ベルトルト」

ベルトルト「な、に…」
ライナー「やっと愛し合えるな…ほら、幼い頃結婚の約束をしただろ?覚えてるよ?よな?」

ベルトルト「…幼い頃は、したよ…だけどあれは」

ライナー「それならしないと!今からみんながな!お前と愛し合う為に会場を用意した!」

ベルトルト「ライナー、君は今…戦士かい?」

ライナー「戦士?俺たちは兵士だろ?さぁ子作りしよう。中に種を出すからな?そしたらいっぱい、いっぱいいっぱい赤ちゃん作ろう」グイッ

ベルトルト「い、嫌だ!離せ!」

ライナー「あ、あぁ悪かった…だから脱げよ」イライラ

ベルトルト「や、やだ……」

ライナー「良いから脱いでケツ出せってんだよ!!お前に意志はいらねえんだよ!!」

ベルトルト「え……」

ライナー「あ……あぁ、悪いなベルトルト…だけどよ、我慢出来ないんだ…ほら、触ってみろよ」
ベルトルト「あ、あぁ(かた、いよ…恥ずかしいからやだ…やだ)」カァァァ

ライナー「な?しよ?しよ?いや、しないとマルコ様にまた…」ガクガク

ベルトルト「…あぁ、そう言うことか…僕は戻るよ」

ライナー「ベルトルト…セックスしよう。エレンやアルミンもジャンたちがベルトルトを犯したくて犯したくて待ってるから、行くぞ。ドロドロにしてやるからな」

ベルトルト「嫌だ!は、離して!離してよ!!やだ…ん、んー!!」

ライナー「うるせぇな…ハンカチでも噛んでろ…」ガチャ

ベルトルト「んー!!」ドサッ

エレン「はぁ、はぁはぁ…やっと、やっとレイプ出来る」

アルミン「ロープで縛ってっと…」ギチギチ

ベルトルト「ん、んー!!んん!!」

ジャン「ハァー、ハァー、中だし、中だし…」

ミリウス「マルコ様がダズとセックス中にベルトルトを肉便器に改良しろとは…息子が高鳴るな」ビンビン

ベルトルト「(ダズが…ダズが危ない!!)んぐ、んー!!」

ベルトルト「(ダズ…ダズ…)ん……」ポロポロ

ライナー「脚を開いたか…さぁ、やろうぜ、ベルトルト」グヘヘ

ベルトルト「ん……(ダズ、ダズ…助ける、よ…)」ポロポロ


ダズ「(ベルトルトがいない…あいつどこに行ったんだ?)」

「あ、ダズ~」

ダズ「まる、こ…」

マルコ「ふふふ、やっと会えた…ねぇダズ。ダズちゃん」

ダズ「ダズちゃん!?」

マルコ「あんなビッチといたらダズちゃんもビッチになっちゃうよ。ほら、行こう。宿舎はいま空だから愛し合えるよ」

ダズ逃げて超逃げて

(あかん)

ダズレイプも見たいけど助けてあげたい気もするしで複雑や…

どうなってしまうんだ…

ダズ「なに言ってんだ?愛し合う?はぁあ?」

マルコ「ふふふ」

ダズ「きもい」

マルコ「ふぐっ!!」グサッ

ダズ「まじない、気持ち悪いな…有り得ない。気持ち悪い」

マルコ「はぐ、う」グサッグサッ

ダズ「お前頭おかしくないか?熱か?」

マルコ「ぐぅう~」グサグサッ

マルコ「悲しい…とても悲しいけど…シてやる。ダズちん」

ダズ「ダズちん!?」

マルコ「ベルトルトを助けたいよね?」ニコニコ

ダズ「ベルトルトを…どこにやった…あいつを!!」

マルコ「ぼ、僕に愛し合えさせてくれたら良いよ、ベルトルトは助けてあげる(レイプ目でドロドロされているが…)」

ダズ「………ふふ、ふはははは!なら安心だな!」
マルコ「安心?なに言って」

ダズ「わりいがお前と愛し合うつもりはねぇ…そうだな…ベルトルトと愛し合うからよ、諦めて開拓地に行ってくれないか?マルコさんよ」

マルコ「は、はぁあ!?なに言ってるんだよダズ!君は僕と愛し合う為にいるんだよ!良いから行くぞ!」

ダズ「だからいかねぇよ!あいつには意志を持てと言ったんだ!それでやすやすとされたらそこまでの奴なんだよ」

マルコ「ダズちん…いいや、レイプすれば…」

ダズ「(やっぱりそうなりますよねー、あぁ、吐きそう)」

マルコ「ハァハァ、ハァハァ、もういいや。ダズちんを犯す…そしたら僕のダズちんになるんだ!!ダズちーん!」

ダズ「ひっ!く、来るなぁああ!!」ダダダダ

マルコ「あいらぶゆー!!」ダダダダダダダダ

ダズ「早っ!!(や、やばい…マルコに捕まっちまったら…)」


マルコ『ダズちん!ダズちん!ペロペロペロペロペロペロ』

マルコ『マグナムをイン!するお!やるお!やるお!ダズちん!!』

マルコ『ダズちん!ダズちん!お尻に入れるよ!あぁ、ダズちん可愛いよー!!』


ダズ「(最悪なエンドしかない……)」ダラダラ

マルコ「ダズちーーん!!!あいらぶゆー!!」ダダダダ

ダズ「ひぃいぃい!くるなぁあぁああ!!

ダズ「(どうにかしてベルトルトを救出及びマルコを撃退したいが)」ダダダダ

マルコ「ダズちん!ダズちん!走る姿も可愛いよ!!捕まえたらドロドロに快楽付くしにしてあげるね!!」ダダダダ

ダズ「(ベルトルトー!!ヘルプ!ヘルプ!変態には勝てなかったよ…にはなりたくありません!!)っ!?」ガシッ


マルコ「曲がり角にはダズちん!!あ、あれ?」ズザザザ

マルコ「ダズちーん、マルコだよー、かくれんぼかなぁ~?(教室は一つ…なら中にダズちんが!!)ぬるぽっ!!」ガラガラ

「がっ!!」

マルコ「なっ」パシッ

マルコ「クリスタ…ユミルにミーナか…」

クリスタ「悪いけど…ミーナ占いを馬鹿にしない方が良いんやで、マルコ」ブンッ

マルコ「(脚!?)くっダズを真ん中に置きやがって…返せ!!僕の嫁だ!!」

ダズ「誰が嫁だ!!うぇ」
ミーナ「契約違反、するね…マルコ」

マルコ「ざけやがって…僕の…僕のハーレムが!ミーナ!」

ユミル「ハーレム?いいか?ハーレムってんのは女性が一人の男性に群がるんだよ。お前のはハーレムじゃねぇ…ただのガチホモじゃねえか!!

マルコ「黙れ年増が!!」

ユミル「ぐっ」グサリ

マルコ「ミーナ、君は逆ハーだったろ?なんで」

ミーナ「うーーん、私アニがいれば良いって気付いたの、だからみんなをゆるゆりにするのは止めたんだ」ニコッ

マルコ「くそったれが!ダズ!今ならベルトルトは助かるよ…だから僕の…僕の嫁に」

ユミル「お前馬鹿だろ」

クリスタ「セコム、してますか?」

マルコ「セコム…あ、あぁあ!!」


ー数分前ー

ベルトルト「………」ポロポロ

ライナー「おっぱいおっぱい」

エレン「つるぺたおっぱい」

アルミン「ありがたや~、ありがたや~」

ジャン「そ、そんじゃあいた、頂きますか」

ベルトルト「ま、待って……」

サムエル「何だよ、早く食わせろ!!」ハァハァ

ナック「モキュモキュスルヨー」

ミリウス「あぁ、ペロペロしたい…早く、ち、ちく、乳首を…!」ハァハァ

ベルトルト「……一番この中で小さい人から犯して下さい」

全「「「っ!!?」」」

ベルトルト「お願いします…一番小さく、早漏て短小の人から犯して下さい」

エレン「……アルミン、最初どうぞ」

アルミン「ちょっ!僕は短小じゃないし小さくないし!包茎なジャンだろ!?」

ジャン「な!誰がだ!ふざけるな!!ライナーのゴリラだろ!?なぁライナー!!」

ライナー「3cmじゃありません!!な、ならナックからするか?」

ナック「チイサクナイヨー、サムエルチイサイヨー」

サムエル「普通だ!!小さくない!!早漏なミリウスだろ!?」

ミリウス「誰が早漏だ!俺は遅漏だ!エレン!お前からやれよ!」

エレン「はぁあ!?ふざけんなよ!!」


ザワザワ ザワザワ

ベルトルト「………(肩の骨を外し、紐を解いて)」ポキッ

「ざけんなよ!!誰が短小だ!!駆逐してやる!!」

「お前が一番小さいだろ!?早くベルトルトを犯せよ!!」

「フザケルナヨー、イチバンハライナーダロー」

「あぁ!?ざけんな!!」

ベルトルト「(紐が緩んだから肩を直して…手首を外して)」プランプラン

ベルトルト「後は治して終わり、みんなも簡単だから捕まったらしてみるといいよ」ゴキッゴキッ

ベルトルト「………ふぅー」

ライナー「だからお前がぁあああぁあ…!!!」ガシッ

ドォオォオォン

ベルトルト「ふっ弱いなゴリラが……」バキバキ

エレン「え、あの…ライナーが壁にめり込んで…」

ベルトルト「は?もうゴリラには興味はないんだけど…おらかかって来いよ、お前らを相手してやるからよ。骨の髄まで相手してやるよ」ガンッ


廊下

アニ「………」

ミカサ「………」

「悪魔の末裔共が!!根絶やしに削いでやるよ!!」
「うぎゃぁああ!!」

「ごめんなさいぃいい!!」

「いやぁああ!!」

「おらケツだせ!!ホモプレイしてやる!!」

「ゆるしてー!!」

アニ「……あぁ…その…」

ミカサ「意志、持てたんだ」

アニ「そっち!?まぁ取り敢えず…扉を抑えとくか」

ミカサ「えぇ…(後でエレンとアルミンにはお仕置きしよう)」

「根絶やしにしてやる!!」


ダズ「ベルトルト!!無事だったんだな」

ベルトルト「ダズ!うん、うん…君も無事で良かったよ」ポロポロ

ダズ「また泣いて、ほらよ。使え」

ベルトルト「ハンカチ…えへへ、ありがとう」ニコッ

ダズ「(なんか返り血を浴びてるが…あいつら大丈夫か?)」

マルコ「あーあ、もうおしまいか……はは」

ミカサ「もごうか?」

アニ「止めなさい」

サシャ「コニー!またパンが食べれます!パン!パン!」

コニー「ふ、今夜はトウモロコシ付きだ!!」

サシャ「トウモロコシ!トウモロコシ!やりましたね、コニー!!」

コニー「あぁ!」

ハンナ「フランツ、あなたはなんで、その…ベルトルトの所には…」

フランツ「確かに僕の処女は失ったよ?そしてベルトルトとしてしまったが…君を、君を裏切りたくなかったんだ…ハンナ、ごめんよ」

ハンナ「フランツ……フランツ!!」ギュゥ

フランツ「ハンナ……ハンナ!!」ギュゥ

ミーナ「おぉ、暑い暑い。それでベルトルト、ダズ。マルコを開拓地に送るの?」

ベルトルト「…確かに君の性癖はおかしい…僕の……やジャン、ダズを中心的に狙っていたみたいだね。最後まで気付かなかったけど」

ダズ「おぇ…だめむり…」

ベルトルト「ダズ、我慢して…マルコ、君はなんで僕たちを狙ったんだい?」

マルコ「………きに…」

ベルトルト「なんだい?」

マルコ「三人に恋をしてしまったからだよ!!大好きになっちゃったから!!」

マルコ「ジャンの報われない恋を見ていたらジャンから目が離せなくなったり…ベルトルトの冷や汗や偶に笑う顔をみたらおっきしたり…ダズちゃんの老け顔にぶっかけたいと思ったらもう目が離せなかったんだ!!」

ダズ「おぇえぇえ!!」


サシャ「ダズー!!」

コニー「堪えられなかったか…ベルトルト」

ベルトルト「拭くから大丈夫…マルコ、悪いけど開拓地には送らないから二度と近寄らないで」

ダズ「えぇええ、う、うぇ…わ、わりぃが俺…ノンケだから、ないわ…」
マルコ「ですよねー」

ミーナ「ダズがノンケ?ベルトルトにキスしたよね?」

ダズベル「「はぁあ!?」」

ダズ「いい加減な事言うな!!」

ベルトルト「ミーナ、┌(┌^o^)┐ホモーは消え去ってよ」

ミーナ「だ、だって占いで…」

クリスタ「占い?」

ミーナ「うん、事故キスするって」

ベルトルト「はいはい、有り得ない有り得ない…ライナーを拾って来るよ」

アニ「いてらー」

ユミル「いてらー」

ベルトルト「ノリ軽いな…」

コニー「ダズが吐いた所が何時の間にか綺麗になってた…ベルトルトすげーな!!」

ベルトルト「ありがとう、コニー」

サシャ「ご飯!ご飯!まっだっかな!!」

ミーナ「サシャ、あと少しだよ…アニ」ギュ

アニ「………」ナデナデ


ベルトルト「………ダズ」

ダズ「ん?なん、だ?」

ベルトルト「ついて来なくても大丈夫だよ?もうあいつらは、再起不能だから」

ダズ「あぁ…だけど守るって約束しただろ?万が一だよ、万が一。だから泣くな」グイッ

ベルトルト「………ありが、とう、ダズ…僕、怖かった…んだ…」ポロポロ

ベルトルト「頼れる、ライナーもやっぱり…ゴリラだった…みんな、みんなマルコにホモにされて…」グスッ

ダズ「……俺は普通だ。だから、安心しろ…ライナー達もいつか治る、無理矢理、だったんだろ?なら…大丈夫の、ハズだ…治る」ナデナデ

ベルトルト「っ、ありがとう、背伸びさせちゃったね…行こうか」

ダズ「あぁ…っ!?」ズルッ

ベルトルト「ダズ!!」ガシッ

ドサッ

ダズ「(いってて…なんかすべっちまって…)っー!?」

ベルトルト「(っ、結局倒れてしまった…あれ?なんか当たって)んっー!?」

ダズ「わ、悪い!本当に悪い!!」バッ

ベルトルト「ううん!!僕こそ、ご、ごめんなさい!!(本当に事故キスしてしまった)」カァァァ

ダズ「………」ドキッ

ダズ「(ドキッてなに!?俺はノンケだ!ノーマルダズだ!違う…違う!!)」カァァ

ベルトルト「(ど、どうしよう…ドキドキが止まらないよ…早く立たないと!)ごめん!」カァァアァ

ダズ「い、いや……えっと、さっきのは秘密にしとこう。ミーナやマルコが騒ぐ」

ベルトルト「う、うん……ダズとなら、好きだから」

ダズ「つり橋効果だから!ぃ、良いから行くぞ!ほら」

ベルトルト「うん…」ギュゥ


マルコ「」白目

ミーナ「ほらー、ミーナ占いは当たるんだよ…この後二人の中は急接近!恋に変わるかもってさ」

アニ「流石私のミーナだな…よしよし」ナデナデ

ユミル「ま、当分ないならまた勉強を教えてもらうか、なっクリスタ」

クリスタ「うん!サシャとコニーを抜いて見せる!」

マルコ「ダズベル、なんて…なんて認めない!うわぁあぁん!(絶対に飲み込んでもらう!僕の立体起動装置を二人に!そしてボット無しでは生きれない体に調教してやる!)」


マルコの戦いは始まったばかりだ、イけ!マルコ!二人を嫁にするまで!因みにジャンはもういい嫁になっていた…

くぅ~疲れましたwこれにて完結です!
実はネタレスしたら代行の話しを持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタはなかったのですか←
ご厚意を無駄にするわけにはいかないので流行りのネタに挑んでみた所存ですw
以下、マルコ達のみんなへのメッセージです


マルコ「みんなみてくれてありがとう、ちょっとホモなところをみせちゃったね…気にしないでね」

ベルトルト「いやーありがとう、僕の可愛さは二十分伝わったかな?」

ダズ「見てくれたのは嬉しいけど、ちょっと吐きそうだね…」

馬面「見てくれてありがとう!正直作中で言った俺の気持ちは本当だ!」

ライナー「……ホモ」

でわ、

マルコ、ベルトルト、ダズ、馬面、ライナー、ミーナ「皆さんありがとうございました!!」



マルコ、ベルトルト、ダズ、馬面、ライナー「ってなんでミーナが!?
改めてありがとうございました」

本当の本気に終わり

いいオチだww
これからもベルトルトの可愛さを布教してくれ
お疲れ様ー

乙!

乙!
ベルトルトの可愛さとダズの格好良さが伝わってきたわw

乙!面白かった!
あとがきはあれかwww

完結乙!楽しんで読んでた
マルコの進撃、ホモに染まる男子、仲良しダズベル、男を上げたダズに覚醒ベルトルト
読みごたえあって良かった。もう一度乙!

>>因みにジャンはもういい嫁になっていた…
この文、軽くツボに入った

ベルトルト『ねぇ、マルコ…いい加減ダズより僕を犯してよ…』

ダズ『なに言ってんだよ、俺が先なんだよ!』

ベルトルト『や、やだ!マルコ…ねぇお願い…フーバーにボットで突いて?』グチュグチュ

ダズ『いいや、お、俺のを…つ、突くんだ…なぁマルコ…お願いだ』チュ…チュ…

ベルトルト『マルコ…ほら、みて…マルコの為に僕、バイブを突っ込んだよ。ん、あ…あぁ!』ビクッ

ダズ『マルコ…なぁマルコ…』チュ…チュ…

ベルトルト『えっち、しよ?』

ダズ『セックス、しよ?』


マルコ「っーー!」ガバッ

マルコ「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、」ドキドキ

ジャン「んー、まりゅこー」スヤスヤ

マルコ「ジャン…(また夢か…く、くそー!ジャンと何回も!何回もしてるのに!二人が夢に出て来る!)」

マルコ「(やはりベルトルトとダズを犯さないと気がすまないが…二人の前にはライナー、アルミンか…その前がなっちゃんミリたん…く、みんなを犯したらまた繰り返すだけだ…)」

ジャン「んー、まりゅこ…?ふふ、またするのか?」ギュゥ

マルコ「ジャン……」

ジャン「…駄目だから?二人は…めっ」

マルコ「わ、わかってるよジャン……また良いかな?」

ジャン「あぁ、良いぜ…マルコ」チュ

マルコ「ん…(ジャンも良いけどやっぱりダズちんとベルちゃんだ!必ず…必ず二人をいただく!)」


ー食堂ー

クリスタ「せやからなんで勝手に食ったんや!!」

ユミル「お前が良く残すからだよ!だから人参もいらないと思ったんだよ!!」

クリスタ「いるに決まっとるやん!!農家育ちの貴族をなめんなや!!」

ユミル「知らねーよ!人参ぐらいでぎゃーぎゃー騒ぐなよ!」

クリスタ「人参ぐらいってなんやの!!わいキレるで!!」

ユミル「キレろよ!あぁ煩い煩い!!」

マルコ「(二人が喧嘩なんて珍しいな…)」ナデナデ

エレン「わん、わん!」

サムエル「わんわん!」

マルコ「(あぁ…ダズちんとベルちゃんを犯したいな…くそ…何故成功しなかった!ダズちんを抱いた後にベルちゃんを無理矢理犯して…)」

ダズ『や、やだ!うぶ、おえ、おぇええ!』

ベルトルト『ひぃやぁああ!ダメぇえぇ!赤ちゃん出来ちゃうー!』

マルコ「(って抱きたいなー)」チラッ

ダズ「クリスタ、人参食うか?」

ベルトルト「ユミル、めっ」

クリスタ「人参ー!あーん」パクッ

ユミル「ベルトルさん……っ」

サシャ「ふぅ、二人がいると助かりますね」

アニ「ほんとだね…」

ミーナ「二人となら…付き合いたいな」

ミカサ「な、あ…そ、そんなの…は、恥ずかしい…よ…」カァァァ

ミーナ「ミカサはかわゆいの~」プニプニ

サシャ「かわゆいの~」スリスリ

ミカサ「か、可愛くない…ので、ち、違う…うぅ」

ユミル「クリスタ…その」

クリスタ「ユミル……」

ユミル「悪かった…勝手に食べて…許してくれとは言えないが…すまなかった」

まさかの続きが…
期待!

ベルトルト「まったくもう、ダメだろ?ユミル」プクゥ

ユミル「あぁ、悪かった…」

クリスタ「次は…ないで」

ダズ「仲直りしたか…ベルトルト、飯食うぞ。サシャ、パンはやらねーからな」

サシャ「はひ!ば、バレましたか…く…」

マルコ「」ダラダラ

ジャン「マルコ…?」

マルコ「欲しいな…あぁ、欲しい」

エレン「駄目わん、二人には護衛が…」

マルコ「エレンもベルちゃんとしたいだろ?サムエルも…ベルちゃんをアンアンさせたいよね?」

エレン「べ、ベルトルトを」

サムエル「アンアン…」

ベルトルト『あ、あん!あん!ふか、ひゃん!中にびゅるびゅる出さないでー!』

エレン「」ダラダラ

サムエル「」ダラダラ

マルコ「よし…第二ラウンドだ!(今度こそ二人を犯す!バッコンバッコンに犯す!!)」

ジャン「マルコ…犯す顔がかっこいいな」ウットリ

エレン「ベルトルト…あぁ、メチャクチャにしてーよ…中に出して、泣かしてー」

サムエル「いいね、それ…」ハァハァ

マルコ「ベルちゃんからだ…ダズと離れたら犯す!」


ベルトルト「よっと(荷物を兵士長まで届けないと…)」

ダズ「おもてーな」

ベルトルト「うん……ダズ、ねぇ」

ダズ「はいはい、好きだよ」

ベルトルト「っ…」パァアァア

ベルトルト「ぼ、僕も好き!」

ダズ「まだライナー達は治らないな…」

ベルトルト「うん…最近は下着を盗まれるんだ。白くて、ドロドロになったら戻されるけど…」

ダズ「マジか…今度買いに行こうぜ」

ベルトルト「うん!ダズ大好き!」ヘニャリ

マルコ「(陰ながら見てるけど…可愛い!あぁ、犯したい犯したい犯したい!無理矢理ひんむいて、押し倒して)」

ダズ『嫌だ!や、止めろ!う、あぁああ!』

ベルトルト『いやぁああ!パンッパンッしないで!ひゃああ!』

マルコ「うひひひ」ジュルリ

ジャン「マルコ…ちゅうは?なぁちゅうは?」

マルコ「よしよし…ちゅ…ベルちゃんを誘拐して調教するよ、ジャン」

ジャン「わかった…頑張る…ベルトルト犯す」

マルコ「そしてダズちんを…ぐふふふ…やるぜ、やるぜ!」

続ききたー!

あげ

マルコが幸せになるルート来る?

ベルトルト「……ダズ…もし、もしだよ?僕が…ダズにき、キスしたらお付き合いに、なるのかな?」

マルコ「(僕なら直ぐだよ!ヘイカモン!)」

ダズ「ならないな…事故だろ?あれは…良いから行くぞ」ギュゥ

ベルトルト「手…握ってくれた……えへへ、嬉しいな」

ジャン「マルコ、マルコ…ベルトルト、ベルトルト笑う。あれ泣かしたい」

マルコ「僕もだ…あぁ、早く一人になったらパコマルしてやる…レイプしようや」

ジャン「…マルコ、かっこいいな」キュンキュン

ダズ「………ベルトルト」

ベルトルト「うん、マルコとジャンと…天井にはエレンだ…」

ダズ「まだ狙ってんのか…ベルトルト、もってるか?」

ベルトルト「う、うん…パンツを、ポケットから出して…」

ダズ「因みに新品だ」

ベルトルト「えっと…メモ帳は…あった」

ベルトルト「『ああー、しようずきパンツがとばされるー』」ブンッ

ダズ「『ああー、もったいないがのーぱんですごそー』」

マルコ「回収するのだぁああ!」

エレン「はっ!」シュタ

ジャン「わかった!」ダッシュ

ダズベル癒し空間…ええな

つられてるww

ベルトルト「…つ、釣れちゃった…ダズ、成功したよ!」ギュウ

ダズ「あぁ…早く行こうぜ」

ベルトルト「うん!」


マ○○「………フゥウゥウ…やはりか、わかってるよ…僕の奥さん」ニヤニヤ

○ルコ「…なぁサムエル、この黒いスーツ脱いでいい?」

サムエル「いやいや、犯人は全身黒スーツって決まってるから、はいSF!」

トム「キィィイ、バンッ!」

マルコ「いやいや、これだと殺人が起きちゃ」

「きゃぁああぁああ!!」

マルコ「蘭!!」ダッシュ

トム「キィィイ、バンッ!」

マルコ「ベル!!ダズちゃん!!」

ベルトルト「あ、あぁ…ダズ…」

ダズ「みるな……」

リヴァイ「………」

マルコ「り、リヴァイ兵長がち、血まみれ!?(おいおい、ちょっと待てよ…なんでこうなった)」

ベルトルト「う、マルコ……ぐす、り、リヴァイ兵長がぁああ」ギュゥウ

マルコ「あ…役得でしゅ」

ハンジ「なに!?なにが起きたの!?」

サムエル「おいおいおいおい!!まじかよ!お、俺は戻るぜ、こんな場所にいたら殺されちまう!」

トム「サムエル!それ死亡フラグ!」

ミケ「なにが起きた!!今の叫び声はベルトルトか!?」

ベルトルト「み、ミケ分隊長…ぐす、り、リヴァイ…リヴァイ兵長が」

ハンジ「……」スンッ

リヴァイ「っ……く…」

マルコ「あ、やっぱりまだ生きてた…(ベルちゃんの匂いをくんかくんかスーハースーハー、くんくんんはっ!!)」

ダズ「大丈夫ですか!リヴァイ兵長!!」

リヴァイ「……なんだこれ、ペロ…青酸カリ!」

サムエル「いや、トマトみたいですね…あ、トムー」

トム「仕方ないなサムエル君は…ハンガー投げつけるぞ」

サムエル「理不尽!!」

トム「または恋人がいると金持ちと結婚出来ないから殺すぞ」

サムエル「…そんな犯人がいたのか…普通に別れろよ」

トム「チャ~チャ~チャラチャ~チャッチャッチャッチャ~チャ~」

ハンジ「あぁ、後ろの曲は君が作るのか…あとさ、あれ犯罪だよね?」

マルコ「ぐへへ!パンツくれよ!!あぁん?パンツ!!僕に抱き締めたんだからパンツ!!」

ベルトルト「いやぁああぁあ!脱がさないでぇえぇえ!!」ビリビリ

マルコ「うぴゃぴゃぴゃぴゃぴゃ!真っ黒ぱんちゅ!ぱんちゅれしゅ!!」

ダズ「マルコーー!離れろ!」グイッ

ベルトルト「ぅ、うぅ…ダズ……」ギュゥウ

ダズ「だ、大丈夫…大丈夫」ナデナデ

マルコ「す、すみません…すみません」

ミケ「取り敢えず開拓地か?」

ハンジ「そうなるね…うん…」

リヴァイ「変態は知らねえが…っ…頭がいてぇな…」

マルコ「あ、あの、ならこの事件を解いたらぱんちゅ下さい!お願いします!!」ポロポロ

マルコ「一枚…一枚だけ…お願い、します!!お願いしますー!!」ポロポロ

ダズ「いや駄目だ。お前いままで何回ベルトルトの下着盗んでんだよ!!」

マルコ「……は?」

ダズ「は?じゃねぇよ!!風呂入ってる時!お前わかるか!?覚えてるか!?」ナデナデ

マルコ「風呂は…基本的にダズちゃんとベルちゃんを壁ドンして…スケベしようやって言うな」

ミケ「あ、キースさん?おたくの訓練兵やばいです、激やばです」

ハンジ「つまりリヴァイは急に頭にトマトを投げられたと…」

リヴァイ「そうだ」

サムエル「…犯人さ、あれだろ?あれ…えーと、あいつだろ?」

トム「ベルトルトが運んだ荷物…トマトだ…そんで書類…」

サムエル「ダズがベルトルトの服を守っているからな…うん、事故だな」

トム「多分運んで来たダンボールを床に置こうとして足を滑らしたベルトルトは…」

サムエル「リヴァイ兵長の頭に叩き落としてしまった…そんで俺とマルコ、元黒スーツと話している最中にダズがトマトを付けて血まみれにしたと……」

トム「それをしていたら多分頭を打ったベルトルトが目覚めて…叫んだと。早い解決だな」

ミケ「取り敢えず開拓地に送ろう…」

マルコ「やだやだやだやだー!ぱんちゅ欲しいだけなのに開拓地なんて!あぁァアぁんまァアぁあリダァアあぁあ!!!」

ベルトルト「ぐす…ダズ、ダズ…僕、もしかして」

ダズ「言うな、大丈夫だ…守ると言っただろ…これでマルコが開拓地に行けば…」ナデナデ

ベルトルト「で、でも…」

リヴァイ「………あぁ!そうだ!おいでかぶつ!!2m巨人!!てめぇだよてめぇ!いきなりダンボールで攻撃したのは!!」

トム「あらら…どーするんだろうか…(マルコが縛られてる縄からの脱出をしてるが…)」

サムエル「まぁ事故だからな…」

ダズ「…すみませんでした!!」

ベルトルト「じ、事故で…ご、ごめんなざぁい…うぅ、ご、ごめんなざぁい…」ポロポロ

リヴァイ「いや、書類を床に散らばらしたからな…ハンジがよ!!」

ハンジ「あ……あぁ!私か、これやったの…あははは」

リヴァイ「元凶はこいつだ。お前たちじゃない…悪かったな…届かねえからしゃがめ」

ダズ「は、はっ!」

ベルトルト「は、はい!」

リヴァイ「……書類とトマト、ありがとよ」ナデナデナデナデ

マルコ「な、なでなで、なでなでしたい、股間を…うぅ…」ポロポロ

ミケ「………取り敢えずこいつ、持ち帰れ。処理はこちらがする」


ベルトルト「リヴァイ兵長、優しかったな…」ホンワカ

ダズ「あぁ…!」ホンワカ

マルコ「セーーフ!!いやっふー!!はむはむ、はむはむ」

サムエル「…一応さ、手は縛ってるのによ、あれ誰の下着?」

ジャン「ベルトルトのだけど?」

トム「ひぃいい!マルコの嫁がいやがるー!ぎゃぁああ!!」ガクガク

ジャン「あぁ!?またマルコ様にバンッバンッされてぇのか!?」

トム「サムエルがいいです!も、もうやだ!ナックをみただろ!?あいつ…あいつ…」

サムエル「言うなトム…ナックは…もう…」

マルコ「ふぅ、まひゃ今夜もみんなをバンッバンッしようかな…ぱんちゅ好き」

ベルトルト「(マルコを静める為にまたノーパンか…ダズが守れるならいい…)ダズ…」

ダズ「ん…?」

ベルトルト「好きだよ」ベルベル

ダズ「はいはい」ナデナデ

ジャン「……アナタ、あの…今晩」

マルコ「またかいハニー」

サムエル「また夫婦漫才かよ…あぁ、昔に戻りたい」

ダズ「(最近ベルトルトと寝てるからか…いい香りするんだよな)……」

ベルトルト「ベルベル~(ダズといると安心するな…天井にエレンとミカサがくっついてるな…あれ、怖い)」サァァァ

エレン「ミカサ離れろよ…此処はオレのエリアだ!!」

ミカサ「…アンカーを使ってガサガサするのは、やめよ?エレン」

エレン「上から眺めるベルトルトが良いんだ…こう、項にかぶりついて…ぎゅむぎゅむしたい」

ミカサ「エレン…」

サムエル「取り敢えず今夜はまたか…」

トム「意志を持たないと…あれは、うん…取り敢えずジャンとマルコ、目の前でイチャイチャ止めろ」

ジャン「ちゅ、ちゅ…アナタ…ねぇアナタ…」

マルコ「ん、ハニー、ぱんちゅありがとう…ベルちゃんはむはむ(今夜、今夜こそ!!)」

ダズ「……今夜逃げよう」

ベルトルト「また、あれが……あれ、怖いよ…ら、らいなぁが…ハァハァして、触ってくるから…うぅ」

ダズ「大丈夫だ…今夜は俺といよう、守るからな」

ベルトルト「うん…」ゴシゴシ

マルベル、マルダズエンドがみたいなら①

ダズベルエンドがみたいなら②

普通に百合エンドがみたいなら③


君たちが決めて欲しい。十人ぐらい集まったらそのエンドをやる。同じIDが複数は無効にする、あと、エロありにするなら追加で④にしてくれ。それじゃあー

ダズベルかわいい
ので、②

平和に②

更新きてたー
②でおなしゃす

鬼畜な①とエロ有り④

②&④

②+④で

上に同じ

ダズベルがあるとは、世界は広いな
②&④で

2と4でオナシャス

ほのぼのな話も見てみたい
②で

1と4で

目立ちすぎなのか糞しか安価こないから諦めかけてるよ…みんなみたいのか…続き…
おふざけでやったからな、おふざけで…!一応②と④が五票、②のみが四票、①と④が二票だからダズベルがついにヤっちまう…!

……誰得!?なぁ誰得!?俺が得する方がいたら凄いな。取り敢えずノンビリとダズベルがえっちぃのを載せる…多分、もしかしたら最初はほのぼのだといいなぁっと思いました、まる ダズベルで大雪に恋人といたら特別なんだ…を考えながらやるよ。

日付変わる前に酉つけたら?

ベルトルト関連のスレ全体的に荒らされてるからね
そういう時期なんだろ
続きまったり待機

ダズが、ベルトルトを殺してきた。ベルトルト泣いて悔いていたが、後悔は地獄でしてもらうことにした。
超硬質ブレードを振りかざしベルトルトを部屋の隅に追い詰める。
ベルトルトの引き攣った醜い泣き顔から完全に血の気がうせたところを見計らって一気にベルトルトの
両手両足を切断。柄を通してブレードの無骨な刃が肉を裂き骨を断ち切る感触がズンと伝わる。
切り口から噴出すコレステロール過剰の鮮血。すかさず焼き鏝で傷口を焼いて止血する。
慈悲からではない。ベルトルトの苦しみを長引かせるために。
ベルトルトの断末魔の苦しみだ。防音した小部屋に咆哮が殷々と響き渡る。ベルトルトは自業自得だが、
さすがにこちらの鼓膜が辛い。
この間にシャワーで返り血を洗い流し、ついでにブレードを研ぎなおした。
作業が終わってもベルトルトの叫びは続いたが、次第に途切れ、再生能力も衰え、醜く肥えた腹が痙攣するのみ。

ダズ「ベルトルト!!死ぬまで殴るぞ!!」

そう宣言するとダズは金属バットでベルトルトを殴り始める。ベルトルトはベルトルトだったものに形状変化していく。
それでは仕上げ。ベルトルトの首を刎ね飛ばす。絶叫が止み、転がる首を追って残った鮮血がひとしきり噴出する音が続いた。 その転がった首、おまけにザクリとぶち割ってみた。予想した通りだ。
本来灰色の脳細胞は腐れただれてどす黒く変色した生き腐れだ。 ベルトルトよ、安らかに眠れ。血の海に包まれて。

②で

>>222
続かないの?

文才が無くて目立てない奴らが嫉妬してるんだよ
期待


ー夜ー

マルコ「ハァ、ハァ、ハァ、コニー、僕の…気持ちいい?」

コニー「ぁ、あぁ!やだ…やだぁ…ひぐ!」グチュ

マルコ「嫌だなんて酷いよコニー。キューキュー締まってるよ?コニーの中」

コニー「ちが、う…俺、俺は…ぅああ!マルコ、マルコ!」パンッパンッパンッ

ジャン「ちぇー、最初はコニーかよ」

エレン「どうせみんな抱かれるんだろ?」

アルミン「うん…マルコ様に抱かれるんだ…まだかな、マルコ様」

ジャン「マルコは俺の旦那だぞ、横取りは考えるなよ、アルミン」

アルミン「考えとくよ…それより早くあの二人も落ちないかな」

ライナー「時間の問題だろ?ミリウス、またしないか?」

ミリウス「はいはい、ケツ向けな。犯してやるから」

ライナー「ウホッ…」

ナック「2、3、5、7、11、13、17、19、23、29……」ブツブツ

サムエル「ナックが素数を数えだした。」

トム「壊れて来そうだから落ち着こうと…ナックは色んなプレイされたからな」

サムエル「(あの二つ、膨らんでいるがちゃんと居るのか?)ま、ベルトルトには媚薬を飲ましたから楽に抱けるな」クスクス


「はぁ、はぁ、はぁ…ダズ、ダズ!」

ダズ「ハァ、ハァ、わ、悪いな…隠れねえと見つかったら。ベルトルト大丈夫か?」ギュゥ

ベルトルト「う、うん…大丈夫(サムエルから胃痛の薬を飲んでから、熱いな…)」ジワリ

ダズ「もう少しで昔調査兵団が使っていた建物に着く。そしたらゆっくり眠ろう…」ニコッ

ベルトルト「ダズ…う、うん…眠ろう、か…一緒に」ニコッ

ダズ「(ベルトルトを守らねえと…こいつは泣き虫だからな)」タッタッタッ

ベルトルト「はぁ…はぁ…(体が、熱いよ…)」タッタッタッ

ダズ「もう、少し…ベルトルト、もう少しだ…よし、ついた」

ドサッ

ダズ「ベルトルト、入るぞ…」

ベルトルト「………」

ダズ「ベルトルト…おい、ベルトルト!!(いきなりぶっ倒れて!顔も赤くなってやがる)」

ベルトルト「はぁ、はぁ、はぁ…(熱い…もう、体が…)」

ダズ「……あぁ、運ぶよ…気絶すんなよ」ガシッ

初めて通しで読んでみたがカオスだな

ダズイケメンや

ダズ△

保守

ダズ「ぐぉおぉ、おも、重いんだよ!!(全体重支えられてる俺は死ぬ)ぐ、ぅう」

ベルトルト「はぁ…はぁ…」

ダズ「ベッド…だ!」

ドサッ

ベルトルト「はぁ…はぁ、はぁ…」ギシッ

ダズ「ベルトルト、苦しいか…今ボタンを外すな。」

プチッ プチッ プチッ

ダズ「(な…なんかエロい!!汗を垂らすのと…赤い肌が…嫌々落ち着け俺!ベルトルトは具合が悪いんだ!だから仕方ない。)」

ベルトルト「…ん、だ…ず……」ギュ

ダズ「…服を掴むなよ、何処にも行かないから安心しろ」

ベルトルト「だずは、まもる…まるこか、ら……はぁ、はぁ、」

ダズ「(そうか…俺は太ももや手だがベルトルトは…)」

ベルトルト『あ、あぁ!ごめ、なさ…中に出さないで!マルコ!マルコ!!赤ちゃん出来ちゃう!!』

ベルトルト『ひゃあぁあ!!あ…あぁ…熱い、熱いよ…ぐす』

ダズ「(マルコにヤられたんだ…うぉお、吐きそう…だが)」

ベルトルト「はぁ、はぁ、はぁ…だ、ず…」

ダズ「俺が守るからな、ベルトルト」ナデナデ

ベルトルト「ん……だず?」

ダズ「寝てて良い…いつも見たく一緒に寝てやるから…埃臭いが我慢しろよ。」

ベルトルト「……僕倒れたんだ…ありがとうダズ、運んでくれて」

ダズ「良いって事だ……つらいか?」

ベルトルト「うん…体が熱い…なんか、おかしい」

ダズ「そうか…風邪か?熱は」ピトッ

ベルトルト「ひゃん!」ビクッ

ベルトルト「……へ?」

ダズ「………」スッ

ベルトルト「ひ、あ、あぁ…首、首ダメぇ、ぁあ!」ビクッビクッ

ダズ「……なに飲まされた」

ベルトルト「何も飲んでないよ!?はぁ、はぁ…熱い、よ…うぅ」ポロポロ

ダズ「あぁもう…泣き虫だな」ギュゥ

ベルトルト「っ…ダズ?(ダズの匂いがする…か、顔上げたらダズとキスしちゃうよ!あわわわわ)」カァアァ

ダズ「(マルコの仲間に盛られたな…ナックがそんな時があった…ナックすまん、助けられなくて)落ち着け…ベルトルト」

ベルトルト「……おち、ついたら…キス、して?怖い…このまま、だと…」

ダズ「…ちゅ」

ベルトルト「…額?」

ダズ「後は抱き締めて撫でてやるから…落ち着け」

ダズ「寝れば収まる…」ナデナデ

ベルトルト「……うん…でも、ね…下が元気になっちゃって」

ダズ「薬の効果だ…弄ったら駄目だ、止まらなくなっちまうだろ?」

ベルトルト「…ダズになら、と、止まらなくなる程えっちされても…」

ダズ「しないからな!?……キスだけだ」

ベルトルト「唇?」

ダズ「額か頬だろ!?く、唇なんて…恥ずかしい…んだよ!額だせ!」

ベルトルト「えぇ!?ちょっと待って…(顔を上げたら顔の距離近いよ!)」

ダズ「(顔の距離近い!どうするか…)」

ベルトルト「え、えい…」

ダズ「へ…」

ズキュゥウウゥン

ベルトルト「っ………」

ダズ「………っく、こ、この!」

ベルトルト「ごめん…キス、したくて…始めて、しちゃった。恥ずかしいな」カァアァ

ダズ「っ…可愛い事言うなよ馬鹿…」カァアァ

ベルトルト「可愛い事?僕はダズとキスしたいから、しちゃって…好き、だよ…」ニコォ

ダズ「……ちゅ」

ベルトルト「ん…っは…だ、ダズ!?」

ダズ「…キス、したかったからした…寝るぞ!もう!」

ダズ「(あぁ、なんでキスしちまったんだよ!馬鹿!俺の馬鹿!)」

ベルトルト「……ダズの匂い、安心するな。」スンスン

ダズ「…安心するなら寝ろ。そしたら熱いのも無くなる」

ベルトルト「…僕が初めてじゃないから、シたくないの?」

ダズ「は?」

ベルトルト「マルコに、奪われたから…処女じゃないからダズはシたくないの?ねぇダズ…えっち、したい」ジィー

ダズ「…う…上目遣いすんな!シたいとかシたくないとかでベルトルトを汚したく無いんだよ!!大事だから!」

ベルトルト「大事に…?僕を?」

ダズ「あぁ…だから、その…過ちを犯したくない」

ベルトルト「…ダズ!かっこいい!抱いて!」

ダズ「まだ抱かねえよ!!いや何時かも抱かねえよ!!」

ベルトルト「抱いてくれないの?それならキスはいい?僕、ダズとなら何回もしたい」

ダズ「さっき…した」

ベルトルト「また欲しいな…お願いダズ。キス、して…(体が段々と熱くなってきた…最後に、最後にしたい、キス)」

ダズ「…額と唇、どっち」

ベルトルト「口がいい!」

ダズ「わかった…目、閉じてろよ…ベルトルト」
ギシッ

ダズ「………(なんかドキドキすんな)」

ベルトルト「………」ワクワク

ダズ「………(そう言えばこいつ、イケメンの分類に入るのか?)」

ベルトルト「………」ドキドキ

ダズ「………(俺よりイケメンだよな、顔いいし身長高い、技術もある…)」

ベルトルト「(まだがな、まだがな…)」ソワソワ

ダズ「イケメンはぜろ」

ベルトルト「いきなり!?」

ダズ「いや、俺と比べたらイケメンだと解って…取り敢えず爆発しろ」

ベルトルト「理不尽だよだ、ん、んん!?」

ダズ「っ…(満足いくキスすれば諦めるよな…なら)」

ベルトルト「ん、ん…」ヌルリ

ダズ「ちゅ、ちゅく…(柔らかいな…マルコが狙う理由が解るな)」

ベルトルト「ふ、ん、んん…っん(し、舌…舌が入って)」

ダズ「……ちゅく、ん…ね、寝るぞ」

ベルトルト「ふ、は、は、はぁ、はぁ(ダズとキス、キスして…嬉しい)」タラリ

ダズ「っ!?涎垂らすな!い、良いから寝る!(かなりやっちまった!!最悪だ!!)」フキフキ

ベルトルト「ん、んん……ダズ、好きだよ」

ダズ「ぐ…そ、そうか…満足したな」

ベルトルト「う、うん…熱くなってるけど大丈夫……えへへ」

ダズ「……可愛いな」

ベルトルト「え…?」

ダズ「…(って!なに言ってるんだぁあああ!)き、気にするなよ、ベルトルト。あははは」

ベルトルト「……ぅ、嬉しいな…君に言われると…ごめん、寝ようか」

ダズ「ベルトルト…」

ベルトルト「ダズ…?ふ、ん、んん」

ダズ「っ、悪い……お前とキスして、たっちまった…」カァァ

ベルトルト「ふぇ!?」

ダズさんがイケメン過ぎてベルトルトが可愛い過ぎてなにこの美男美女カップル 取り敢えずこの先が本番だ…いまさらだが104期生のみんな力持ちだからベルトルトを姫抱きは簡単に出来そうだな。

期待保守

このダズベルは良い…

ベルトルト「な、なんで!?前は…た、立たなかったよ?」

ダズ「多分…本当に多分だが……お前が可愛く見えたからだと、思う」

ベルトルト「か、かわっ!」

ダズ「大丈夫だ…外に出てるから気にするな。お前は体調が今悪いんだから寝てろ」ナデナデ

ベルトルト「ダズ……ねぇ」

ダズ「ちゅ…おやすみ、ベルトルト」

ベルトルト「(ダズが行っちゃう…やだ、やだやだやだ!寂しいよ…)っい、行かないで…ダズ」

ダズ「……ベルトルト、服掴むな、少しだけだ。ちゃんと何時も通り一緒に寝てやる。だから」

ベルトルト「や、やだ!ダズ…僕は、ダズがすっ」

ダズ「ベルトルト!」

ベルトルト「ひっ!」ビクン

ダズ「…今言われたら勘違いしちまう。だからちゃんと好きな相手に伝えろ」

ベルトルト「なんで…なんで、うぅ」ポロポロ

ダズ「ベルトルト…?なんで泣いて…」

ベルトルト「僕はダズが好きなんだよ!君を好きになったらダメなの!?」

ダズさんマジイケメンだろ。

hoshu

ベルトルト「君と、君とすごした日は、とても、とても楽しくて…」

ベルトルト「君と、いたから僕はマルコや、ライナーにう、裏切られても大丈夫だったんだ…」

ダズ「ベルトルト…」

ベルトルト「好きになっちゃダメなの?男同士だから?男だからダメ?僕が、女の子じゃないから?ダメ?」

ダズ「…それは…」

ベルトルト「…ごめん、ダズを困らせたくないのに、僕、僕は君といたい。キスや、あ、愛し合いも、したいんだ」

ダズ「………悪いな、俺が優柔不断だから、だから泣くなよ」ギュゥ

ベルトルト「っ、く、だって、だって僕は、君が…ダズが好きで、ごめん、ごめんよダズ」ポロポロ

ダズ「こんなおっさん顔だぞ、俺…お前より多分年上みたいかも知れないぞ、かっこ良くもない、イケメンでもない。」

ベルトルト「ダズはイケメンだよ。優しい、かっこいい…ちょっと老けてるかも知れないけど…僕のイケメンだよ」

ダズ「…あぁ、わかった。わかったよ、お前勘違いじゃないよな?」

ベルトルト「勘違いなんてどこを?ダズはイケメンだよ!」

ダズ「しぃー!わ、わかったからあまり大きな声を出すなよ。(照れる…)」

ベルトルト「…んー(い、いまなら少しだけ、出来るかな)」

ダズ「キスはしないってんだろ!?早く寝ないと…な?」

ベルトルト「ダズと、ちゅうしたい…ダズ、ねぇ」ジィー

ダズ「(上目遣いすんなよ…)…わかった、キスと触って欲しいんだよな?触ってやるからいったん落ち着こう」

ベルトルト「本当?…や、優しくいっぱい触って欲しいな…ダズ」

つづきたいきちゅう

ダズ「わかったわかった、優しく触る…先ずは頭を撫でるな」

ベルトルト「ん……(優しい温もりだ…)」

ダズ「えーと、目、瞑れよ(なんでこんな事に…ま、まぁキスは良いか…慣れちまったのかな)」チュ

ベルトルト「ん、ん…ダズ…舌は?」

ダズ「舌ぁああぁあ!?な、なんでいきなり舌を!?いらないだろ!!」

ベルトルト「…べろちゅーしたい…ダズだって、合わせたいだろ?」

ダズ「っ……わかった、やると言ったからな、男に二言はない」

ベルトルト「わーい、(ダズは優しいな…だからマルコがダズを狙ったのかな…)べー」

ダズ「っ…(なんだよこいつ、何でこんな大男に可愛いなんて!!…だからマルコが狙うのか)」

ベルトルト「ん、んっふ…ちゅ、ん、んん(舌が…舌があう…熱いよ、ダズの舌)」ピチャ…クチャ…

ダズ「ん、ふ…ちゅ(べろちゅーなんか知るかよ!!童貞嘗めんな!…と、取り敢えず舌を合わせれば良いのか?)」チュル…ピチャ…

ダズ「ん、っ…(あとは…なんだ?吸う、とか?)ちゅる」

ベルトルト「ふぅうん!(し、舌が吸われて…ピリピリして…気持ちいい)」ビクッ

ダズ「ちゅ、ん…ベルトルト…ちゅ、ベルトルト…」クチュクチュ…

ベルトルト「ふぁ、ん…だ、ず…ん、んんむ…ダズ…ん」ピチャピチャ…

ダズ「(なんだ…キスって案外気持ちいいな…これなら何時間も出来そうだが…)」

ベルトルト「ん、んんぅ、っはぁ、はぁ、んん!ま、れ、息でき、な…ん、ちゅ、ん!」

ダズ「…ちゅ…鼻で呼吸しろよ…ゆっくりで良いから…っ」チュル…チュル…

ベルトルト「ふぁ、ん、んん…ちゅ、んく…ま、れ、垂れちゃ」タラ…

ダズ「…べろちゅーやりすぎたか?唾液垂れてんぞ…」ペロペロ

ベルトルト「ふぁ、ま、ん…く、首筋舐めないでよダズ…(首は全体的に弱点だからゾクゾクとしちゃう…気持ちいい、気持ちいいよ)」ビクッビクッ


ダズ「(キスマークって吸えば良いんだっけ?性の勉強したかったが…部屋がカオス過ぎてあんまりエロ本読めなかったな)…ジュ、ジュルル」

ベルトルト「ふぁあぁ!ま、待ってダズ!吸わないでよ、は、恥ずかしいよ」カァァァ

ダズ「これからもっと恥ずかしい行為すんだぞ…大丈夫なのか?」

ベルトルト「これから…(ダズと一つに…)っ……ダズのバカ」

ダズ「(首筋まで真っ赤だと!?かわ…嫌々落ち着け、落ち着け俺…可愛いなんて幻…幻想で…)」

ベルトルト「(恥ずかしい…本当に恥ずかしい、だけど…大好きなダズとなら…)顔、熱い」シュ~

ダズ「だ、大丈夫か?湯気出てないか?あ…」

ベルトルト「な、なに?(蒸気出さない様にしないと…あ、熱いよ…)」パタパタ

ダズ「いや…初めてだが上手く付いたから…キスマークだっけな」チュ

ベルトルト「ん、あ…ふぇえ…は、恥ずかしいよ~」プシュー

ダズ「あつっ!湯気!湯気出てる!!お前大丈夫か!?」パタパタ

ベルトルト「っーー、ダズのせいだよ!ぼ、僕は恥ずかしいのに!」

ダズ「…嫌々!お前がキスーっとかべろちゅーっとかいうからだろ!?これ以上どうすんだよ!」

ベルトルト「………えっち、する」ギュゥ

ダズ「……するのか…なら服脱ぐか、脱げるか?蒸気トルト」

ベルトルト「脱げるよ!…何だろう、初めてじゃないのに緊張するな…あ、ごめん」

ダズ「お前は初めてだ…いいな、お前は今から初めてて俺に初めてを捧げるんだ、緊張すんのは当たり前だ。だからもっと緊張しちまえ」ナデナデ

ダズさんやさしい。俺、ダズさんについていきます

続きを全裸待機期待!

ダズベル美味しいな
続き楽しみ

ベルトルト「う、うん…ありがとう、ありがとうダズ…君は本当に優しいね」

ダズ「優しくねぇよ…お前を抱きたいなんてマルコみたいだろ?お前の意志がないからそこにつけ込んだ最低な男だ」

ベルトルト「ううん、ダズは最低じゃないよ…僕が、僕が寂しいから。ダズ…」スルリ

ベルトルト「ごめん、熱いんだ…ジワジワとして、あそこもずっと、ずっとね…」ハァハァ

ダズ「(盛られたなやっぱり…そう言えばサムエルから胃薬を貰ったとか言ってたな…あぁわかった、サムエルが犯人か…明日締めるか)」

ベルトルト「っ…(ダズに、ダズに見られてる…僕のえっちな姿を…ダズに…)」プルプル

ダズ「……やっぱり俺が…脱がしたいからいいか?」

ベルトルト「ダズ…う、ううん…僕が、脱ぐから見てて」

ダズ「わかった…(大丈夫か?脱ぐのに抵抗はあるよな?)」

ベルトルト「(ライナーじゃない、マルコやエレン、アルミンに…されたが、こんなに緊張するのはダズだけだ。)ダズ…」

ダズ「……綺麗な肌だな」

ベルトルト「そ、そんな事ないよ…き、汚いよ…マルコ達に抱かれ、た僕は…ちゅ、ん」

ダズ「っ…言うな。マルコを嫉妬で殴りたくなる…それにベルトルト、お前は処女だ…いや初めてだ。」

ベルトルト「そんな、ん?(人差し指が唇に…)」ピトッ

ダズ「ベルトルトは初めてだ…だから初めてを俺にくれてありがとう、ベルトルト…だ、いや…愛している…」カァァァ

ベルトルト「……(初めて愛してるって言われた…)」ポロポロ

ダズ「な、何で泣いて!なにか気に障る事をしたか!?悪い!初めてで…その、気にくわなかったり痛かったら言えよ?」

ベルトルト「うん……乳首、からで良いのかな?」

ダズ「そうだ…な…(赤い肌に褐色な肌…なんだこれ、可愛いな本当に)」ゴクッ

ベルトルト「………っえっち」

ダズ「わ、悪い!ごめんな!ベルトルトの姿が可愛くって…その、あの…綺麗だ」スッ

ベルトルト「(頬に手が…暖かい…)」


『ライナーを守れなかったね、ベルトルトが悪いんだよ?』

ベルトルト「(ダズを…ダズを守る)」

『トーマスのワグナーに貫通されちゃったし…今はみりっちがね…』クスクス

ベルトルト「(絶対に渡さない…ダズを、ダズをマルコから!)」

マルコ『ベルトルトしようか、四つん這いになって腰上げて…ハァハァ、可愛いよ、ハァハァハァハァ、ダズちゃんに見せたいよ…』ニヤニヤ


ダズ「ベルトルト…?」

ベルトルト「っ!ごめん、何でもないよ…大丈夫…大丈夫…僕は、僕はね…ダズとシたい(マルコを乗り越える…彼は違うダズはまだ…でも四六時中ダズといた事はない時もある…もし、もしダズがもうマルコの毒牙に触れていたら…)」

ダズ「………ベルトルト!!」

ベルトルト「っ…!?」キーン

ダズ「考えてたな…マルコか?ライナーか?」

ベルトルト「………」

ダズ「二人か…俺は両方始めてた、なら掘るか?ベルトルトになら良い。それで俺が両方始めてだと解るなら掘れば良い…だがな?そうじゃねぇのはわかる!俺を守りたいからって体を差し出そうと一瞬でも考えるお前は嫌いだ!」

ダズ「俺はいつも言ってるよな?意志を持て。お前は誰かに指図されないと呼吸もしないのか?寝ないのか?違うよな?ライナー達に襲われそうな時!意志を持ったんだろ!?違うか!?」トントン

ベルトルト「ダズ…(僕の心臓に指を…そうだ、なんで何時も悪い事を考えるんだ?僕はダズと繋がりたい、一つになって"愛して"欲しいんだ)」

ダズ「二人か…俺は両方始めてた、なら掘るか?ベルトルトになら良い。それで俺が両方始めてだと解るなら掘れば良い…だがな?そうじゃねぇのはわかる!俺を守りたいからって体を差し出そうと一瞬でも考えるお前は嫌いだ!」

ダズ「俺はいつも言ってるよな?意志を持て。お前は誰かに指図されないと呼吸もしないのか?寝ないのか?違うよな?ライナー達に襲われそうな時!意志を持ったんだろ!?違うか!?」トントン

ベルトルト「ダズ…(僕の心臓に指を…そうだ、なんで何時も悪い事を考えるんだ?僕はダズと繋がりたい、一つになって"愛して"欲しいんだ)」

ダズ「(さっきの不安な面からスッキリした面になったな……掘らせてくれと言われたらどうしよう、吐いちゃう)」ダラダラ

ベルトルト「ダズ!」ガシッ

ダズ「はい!?」

ベルトルト「君が大好きだ…愛してる。つり橋効果と言われるがこれは違う…君と付き合いたい…だ、だから」

ダズ「…だから?」

ベルトルト「結婚を前提にお付き合いして下さい!!」カァアァァ

ダズ「…………へ」

ベルトルト「ダメ、かな…?」

ダズ「結婚、したいの?俺と?」

ベルトルト「うん!!ま、毎日パンを作る、毎日ダズに行ってらっしゃいのき、キスと…お休みのキス、して…休日には、ダズとのんびり過ごしたい…夜には、えっちしたい」

>>272>>273同じだ…一回しか押してないんだが…一つは気にしないでくれ


ベルトルト「それ程僕は君を愛してる…マルコから守りたい意志と一緒に君の隣にいるのをマルコに見せ付けたい」

ダズ「…うーん(これから先、どうなるかだよな…多分俺の成績だと駐屯兵団で、ベルトルトは憲兵団かな…)」

ダズ「(だから最初の数ヶ月、数年は離れ離れになるが…なんだがベルトルトとのんびり暮らしてそうだな)」ナデナデ

ベルトルト「ダズ…?」

ダズ「指輪…仮になるがお揃いの買おう、か…」カァァ

ベルトルト「っ……ふ、ふぇえぇえん」ポロポロ

ダズ「泣くなよ…男がふぇえぇえんって泣くな。お前の全てを包めるか解らないが、傷こと包んでやりたい…甲斐性なしで悪いな」ギュゥウ

ベルトルト「ぐす、ぐす…ダズは、か、甲斐性なしじゃない、よ…ひっく、ひっく…これ、からは…宜しくお願いします」ニコッ

ダズ「……あぁ…宜しく(依存にならない様にしよう…)ベルトルト、ちゅ」

乙。この幸せムードからダズさんが猛けし虎になって…

続きまってる

マルコは?

まだか。保守

保守

まだか

保守


ギシッ

ベルトルト「ん、んん…ん、っはぁ…(ダズの唾液が見えた…嬉しいな)」

ダズ「(乳首…あぁ、舐めれば良いのかな)…っ」ペロ

ベルトルト「ん、んん、ぁあ!だ、ず…歯で、あの…噛んで…僕、噛まれるの好き」

ダズ「…っん、ほうは?」コリコリ

ベルトルト「ふぁあ!…ん、ぁあ!…はぁ…はぁ…ん、ふ、ぁああん!!」ビクッ

ダズ「っ?だ、大丈夫か?痛かったなら言えよ」クニクニ…

ベルトルト「(ゾクゾクとする…ゾクゾクって…気持ち良すぎて、乳首だけでイっちゃう…)はぁ、はぁ…ん、ァっ…ァア…!」

ダズ「ちゅ…可愛いな、こんなに勃たせて、下もだな…(俺もだが…こう、なんだ?ドキドキする。初めて立体機動装置を使った様な)」ペロペロ

ベルトルト「ァアァ!…ん、ふ…はぁ、ん!気持ち、いい…ダズ、ダズ…ひ、ゃぁ!」モジモジ

ダズ「ん…触って良いか?」

ベルトルト「うん…触って…全部、ダズの痕を、温もりをくれる?マルコの恐怖を乗り越える様に…ダズの痕をいっぱい…いっぱいくれ…ないかな?」ドキドキ

ダズ「…キスマーク付けて良いか…?吸えば良いんだろ?」

ベルトルト「うん…いっぱい、いっぱい吸って…」

ダズ「わかった…(見える位置は首だな)っ」カプッ

ベルトルト「ん…んんぅ!(首は苦手…だけどダズにされるなら僕、嬉しい…)」

ダズ「…ちゅ…ジュ」

ベルトルト「ぁ!ん、ぁ、はぁ…だ、ず…好き、好き…大好き」

ダズ「……(なんでこいつはこう、ドキドキする事ばかり言うんだよ!!)好きだ俺も…ベルトルト、吸ってくれないか?同じ場所に」

ベルトルト「う、うん…ダズ…(体が暑い…)」

ダズ「ベルトルト…っ…」

ベルトルト「ん、んん…ちゅぱ…ついたよ、ふふ」

ダズ「(俺はこいつが好きなのか…最近は常に一緒だったからな…これからはもっと構うか…)ベルトルト…最後までして良いんだよな?」

ベルトルト「っ…うん、して。ダズが…あの、ダズも脱いで欲しいな…ダメ?」

ダズ「あ、あぁ良いぞ……一つ聞いていいか?」

ベルトルト「ん?」

ダズ「俺…老けてるしその、お前みたいにイケメンでもない。かっこよくもないが良いのか?俺で…」

ベルトルト「……うん、君だから僕は…ダズ、その…ん、んぅ…」

ダズ「っ……ん、良いから静かに。いつあいつ等に気付かれるかわからないからな」バサッ

ベルトルト「う、うん…(ダズが脱いでくれてる。筋肉もあるのはわかるけど、こう…逞しいな)」ドキドキ

ダズ「(脱いだのは良いが…やり方なんて知らねえぞ、俺…辛いなら抜けば良いか。お互い触り合えば良いか)」

ベルトルト「ダズ…ゴム、ある?」

ダズ「ゴム……ってあれか…あれは高級品だぞ。そんな訓練兵が持てるわけないだろ!?」

ベルトルト「そう、だよね…濡らさないと、その…入らないから」

ダズ「舐めれば良いのか?」

ベルトルト「い、いや…でも…汚いし」

ダズ「……抜き合いにするか、合わさって抜けば興奮も収まるだろう。それで良いか?ベルトルト」

ベルトルト「う、うん…(ドキドキする…こんなに緊張するなんて…あぁ、上手く出来るかな?ダズと)」

ダズ「(ベルトルトで興奮出来てるのか…俺は!これはどうしてだ?俺は普通だったよな?なんでドキドキしてるんだぁああ!)ゴクッ」タラリ

ベルトルト「…おっきいな、ダズの…ひゃ!あつ、いね…」ピクッピクッ

ダズ「あ、あぁ…ベルトルトも手を出せ。一緒にやるぞ(薄暗い部屋、灯りはランプと月…お互いの息で距離や顔はわかるが…こ、こんな場所を合わせて擦るなんてないよな)」クチュ

待ってた

ベルトルト「ダズのベタベタしてる、僕もだ…はぁ、はぁ…好き、ダズ…キスしたい」

ダズ「何度でもしてやる。お前が落ち着く間でな…ベルトルト」

ベルトルト「ん、んん…っは、ん」クチュ…クチュ…

ダズ「(男の厚い唇の筈が薄く感じる…舌を中に入れると体を跳ねるくせに一生懸命な仕草にドキドキしぱっなしだ)ちゅ、れろ…」ニチャニチャ…

ベルトルト「ん、んんちゅ、ちゅ、はむ(緊張、する…ダズとこんなにキスをして…僕はえっちだ。もっと、もっと触って、もっと抱き締めてキスをして…)」シュッシュッ

ダズ「ん、ちゅぱ…ハァ、ハァ…痛くないか?」ニチャクチャ

ベルトルト「うぅん、っはぁ、はぁ…ダズの手、気持ちいいよ。僕、もう…イきそう。ハァ、ハァ…」

ダズ「…俺もだ…イこうか、一緒に」チュ…チュ…

ベルトルト「あ、ん、ん…ダズ、ダズ!抱き締めて、お願いだ…(目と鼻の先にいるのがダズだと認識したい。怖い…怖いんだ、ダズの匂いを…)」

ダズ「ちゅ…いるから安心しろ。愛してる、ベルトルト」ギュゥ

ベルトルト「ん…(ダズの匂い…匂いだ。や、やばい…もう我慢が)ダズ、ダズ…ん、んん!」ビュル…ビュル…

ダズ「っ……」クチャクチャ

ベルトルト「ひ、あぁ!ダメ、ダメだよダズ。イったばっかでし、扱いたらまた…あ、あぁ!」ビクビク

ダズ「イき狂っていい…今は俺だけを感じろ。ベルトルト…っく(俺も我慢の限界だ)」ニチャニチャ…ヌチャ…

ベルトルト「あ、あぁ!ダズ!ダズ!ひ、いく…ま、またイくの!あ、あぁあああ!」ギュゥ

ダズ「っく!」

ビュルル…ビュル…ビュル…

ダズ「ハァ…ハァ…ハァ…」ビュル…ビュルル…

ベルトルト「あ、あぁ…はぁはぁはぁ、はぁ…」ビュル…ビュル…

ダズ「…っ…(ベルトルトのが手に…俺のはベルトルトの手について卑猥すぎる!)」カァアァ

ベルトルト「……ダズ。まだドキドキが止まらないよ」

ダズ「俺もだ……匂いだけでイっちゃうかと思う程だ。ベルトルトのはまだ治まらないみたいだな」

ベルトルト「うん…ダズのも、おっきいままだよ」

ダズ「うぐ…ま、またするか?」

ベルトルト「うん…つ、次は一つになろうね、ダズ」ニコッ

ダズ「」キュン

ダズ「勉強します。そんじゃあやるか…お前が落ち着くまで付き合うからな、ベルトルト」ニチャ

ベルトルト「ぁん!ありがとう…ダズ。愛してる」チュ

ダズ「ん…俺もだ…(寝かせないってセリフは本当に本番の時でいいか。いやキザ過ぎる!)」

ベルトルト「ん、んん…あ、ふぁ!そこ、そこしゅき…」クッチャヌッチャ

ダズ「あ、俺もそこが良い…ベルトルト」シュッシュッ

ベルトルト「ふぁあぁ、ダズ、ダズ!あ、あぁ!」ビクビク


ー数日後ー

ダズ「高い、なぁミーナ…高くないか!?」

ミーナ「完璧にやる為には買わないと…ベルトルトはどっち派?」

ベルトルト「(ぴ、ピンクだらけ…玩具が…)」ドキドキ

ミーナ「ダズ、あの玩具も買う事」

ダズ「…ベルトルト!玩具は後で良いか?な?ゴムや液体とか選んでくれ、な?」

マルコ「僕は生派だから液体だけでいいよ…さぁベルちゃんダズちん。あのホテルにイこうか」ニコニコ

ジャン「マルコ…俺は、その」

マルコ「勿論ジャンもだよ…君は美味しく調理して食べてあげる。」

ジャン「マルコ…」キュン

ミーナ「なんでマルコまでいるのよ…諦めたらどうかしら?ダズとベルトルトは愛し合うのよ?」

マルコ「へー、そうか…ならその前に僕の立体起動装置で虜にしようかな。ベルちゃん、ダズちん」

ダズ「わ、悪いがマルコ…俺は掘られる趣味はない」

ベルトルト「(あれ?僕が掘られる側なのかな?まぁいいか)ダズに捧げると決めたから…ふふ」

ライナー「ほぅ、いろいろあるな(あぁ、今夜もマルコ様に)」モミモミ

コニー「マルコー、俺は首輪が欲しいな」

ベルトルト「ダズになら僕…縛られたいな」

ダズ「ロープか…それなら買えるな。練習するか…って嫌々嫌々それは流石に」

ミーナ「それなら黒と赤かな…!」

ベルトルト「あ、赤がいい…」

ダズ「ベルトルト?今のままじゃ駄目か!?俺はベルトルトといれるだけでも嬉しいんだが!なぁどうだ!?(落ち着け、焦らず…そして買わない選択肢に!)」ガシッ

ベルトルト「(ダズに手を握ってもらえた…)僕も嬉しい…だけどやっぱり君と一つになりたいんだ。それに早くしないとマルコやライナー、エレンに食われそうだ。尻をずっと触るんだけど」

ライナー「なに」モミモミ

エレン「気付いて」モミモミ

マルコ「いたのか」スリスリ

ベルトルト「ま、マルコ…堅いのをすり付けないでくれ…!ひぃい!」ゴリッ

マルコ「仕方ないだろ!?君の尻が目の前にあるんだ!」

ダズ「だぁー!離れろよお前ら!!べ、ベルトルトは俺のだ!」

ベルトルト「ダズ…」キュン

ユミル「…セコム…頑張ろうぜ。」

アニ「私はセコムじゃないんだけど…中に入らないの?」

ユミル「人が居すぎる。それにクリスタがいるよ」

「農家の力!思い知れや!!」

「マルコーー!」

「マルコ様が飛んだぁああぁ!!」

ミカサ「同感…ハァー」

「ベルトルト!ダズ!私は早くパンを…パンを食べたいです!」

「あ、あぁ…もうちょっと待ってて」

ユミル「卒業まで後少しなのによ、呑気な奴らだな」

ミカサ「でも、楽しい…」

アニ「そうだね…(あのベルトルトが笑ってるんだ。楽しもう今を)」

ユミル「お、ライナーが胸を揉んでんな」

アニ「ちょっと行ってくる」

ミカサ「行ってらっしゃい…エレン!止めなさい…」

ユミル「……空が眩しいな」

フランツ「ハンナ、太陽より光る君は僕の女神だよ」

ハンナ「フランツ…貴方の勇ましい姿は私のナイトよ…あら、ベルトルト、ダズ」

ダズ「ちっくしょー!!またかよ!!」ダダダダ

ベルトルト「(ダズに抱きかかえられてる…)あ、フランツ、ハンナ」

フランツ「どうやらマルコ様…マルコに追いかけられてるんだね。」

ハンナ「頑張って逃げきってね、二人とも」ニコニコ

ベルトルト「う、うん」

ダズ「じゃあな…ベルトルトちゃんと掴まれ」

ベルトルト「うん…」ギュゥ

マルコ「待ってよー!ほら!飲み込んで…!僕の…立体起動装置っ…!!ダズちん!ベルちゃぁああん!!」パシュ…

ダズベル「「諦めろよ!!」」


後日、ミーナに報告したダズとベルトルトは女子達に祝福され、ベルトルトが料理を振る舞った。マルコはいい嫁のジャンに慰められていた。
負けるなマルコ!NTRが出来るその日まで!!

おわり

あ、ありのまま今起こった事を話すぜ…!俺はダズベルのアッー♂を書いていると思ったら抜き合いだけで終わっていた…な、何を言ってるかわからねぇが俺もわからねぇ…頭がおかしくなりそうだ…荒らしの方が面白いと言われたり、消えろと言わられたり…そんなチャチなもんじゃ断じてねぇ…もっと恐ろしい片鱗を味わったぜ……


これでおわりだと思う。長々とオナニーに付き合いありがとうございます…本気の本番はまた機会があれば、多分やるかも…それか復活の呪文になりそうです。本当にありがとうございました!

この純愛カップルめが!

乙 良いダズベルだった
とても好き


ジャンがどうなったのかkwsk

乙!!

面白かった!!

続き

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年02月20日 (木) 20:28:51   ID: VwMDVWTK

期待
ダズベルとは新しい…!
目覚めた

2 :  SS好きの774さん   2014年03月26日 (水) 12:14:14   ID: kLNomNF6

ooooooo

3 :  SS好きの774さん   2014年04月07日 (月) 15:03:25   ID: 1enzGBEG

マルジャンベルライが絡んでれば、至福。

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