マミ「頭の悪い子ね >>5って言ってるのよ」 (11)

ほむら「!?」

マミ「逝ってしまったわ、あの魔女たち」
杏子「さっきの魔女、なんだったんだい?」
マミ「年収六百万というありえない男性を求めて見合い話を断り続けるうちに、無駄に歳を食って文字通り魔女となってしまった存在よ。縁談の断りに導かれたのね」

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