P「やよいが発情期になった…」(677)

 

賢者タイムだから空白ってか

期待

やよい「プロデューサー…」ギュッ

P「な、なんだ急に…」

やよい「えへへ、あったかいです…」

P「ちょ…胸が当たって…」

やよい「えへへ~♪」ムニュムニュ

うっう~おちんぽおいしいです~

>>5
続けろもしもし

知障にも発情期ってあるんだな

ガチャ

小鳥「プロデューサーさ…ピヨッ!」

P「あ…音無さん」

やよい「~♪」

小鳥「これは…」

P「いや、困ったもんです、ははは…」

小鳥「」ピヨピヨ




あとは任せた

お前しかいない

パンツの分子運動数が少なくなってきて寒いから早く

パイ、ターッチ!!!

夜更かしするもんだな

P「ほら、離れなさい」

やよい「プロデューサーは、私がくっ付いたら嫌ですか?」

P「いや、嫌とかそういう問題じゃなくてな」

小鳥「プロデューサーさんはやっぱりロリコンなんですね…」ピヨピヨ

P「いや、違っ…」

やよい「えへへ…」ムニュ

P「(うっ…この絶妙な柔らかさ、たまらん…)」



土台は組んだから

頑張れ

こういうのがあるから寝れない

しえん

続きオナシャス!!

完成させちゃえよ!

ζ*'ヮ')ζ<頑張って

やよいみたいな中学生が発情するわけないだろ!

せいぜい抱きつきと擦りつきが多くなって指とか甘噛みしたり撫でて・とか体をいっぱいに使った甘えんぼになるだけだろ

>>21
お前いまのjcのエロさ知らんのか!

>>21
ネタがあるなら任せた

今のなんたらとかじゃなくてやよいがそんなになることはない

発情期やよいSS散々見てきたけどギャップがたまらんからすぐイってしまう

お巡りさんこいつらです

おさわりまんこいくらです

お巡りさん俺です

逮捕します

可愛い

ゃょぃヵゎぃぃ

三段階でお姉さんになってくやよいの画像誰か

てs

残ってるだと…?

>>34
みんなあんたを待っていたのさ

>>34
頼むよ

>>34
さぁ

>>34
はよ

>>30
なんで成歩堂龍一がプロデューサーやってんの?

>>39
そういうあれはその困る

お前らはイケメンでも長身長でもないでしょ

それより>>25kwsk

http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1320765463

>>39
ニコマスにあったんだよ逆転裁判×アイマス

P「な、なぁやよい…」

やよい「なんですかー?」ギュッ

P「(うっ…可愛い……)」

P「その…そろそろ離れてくれないか?こんな所、他のみんなに見られてもマズいだろ?」

やよい「嫌です!だって私、プロデューサーのこと大好きだから…//」モジモジ

P「は、ははは……そうかありがとう」ドキッ

P「…お、音無さんからも何か言ってやって下さいよ、このままじゃ仕事に行こうにも……」

小鳥「ロリコンなんて知らないピヨ!!!」

キィー バタン!

P「ああっ!?音無さん!!」

発情してる小鳥とのえろえろはよ

ガタッ

>>43
これと他にあるが・・・・

渋ってないでさっさと言えや

やよい「…えへへ、また二人きりになっちゃいましたね」ギュー

P「ああ…そうみたいだな(離れる気はナシか……)」

P「(ええい、こうなったらヤケクソだ!さすがのやよいも嫌がる事をすれば離れるだろう)」

P「なぁやよい、いつものアレ…やらないか?」

やよい「いつものアレ…ですか?」

P「じゃあいくぞ!パイ、ターッチ!!……なんつって」モミュ

やよい「プロデューサー…嬉しい……///」カァァ

P「(あれ?事態が悪化したぞ)」

ほう

続けろ下さい

やよい「私、プロデューサーにだったら…その……触られてもいいかなーって……///」

P「(もう何がなんだか……)」

やよい「プロデューサー…♪」ギューッ

P「あぁ柔らかくていい匂いが…(もうわかったから、離れろって)」

律子「建前と本音が逆になってますよ」

P「り、律子!?」

俺、実はホモなんだと告白すれば万事解決

http://www.youtube.com/watch?v=fDmNWIUxJEU

イイヨーイイヨー

P「いつからそこに!?…っていうか、見てたなら助けてくれよ!」

律子「やよいとプロデューサーが大変な事になってるっていうから来てみれば…なんですかこの状況」

やよい「私がプロデューサーのこと大好きだって言ったら、プロデューサーも私の胸、触ってきて……///」

P「ああ、そうだな。その通りだよ」

律子「はぁ…べつに私は仕事をしてくれれば構いませんけど?」

律子「でも他の子達に悪い影響があると困りますから、ほどほどにして下さいね」スタスタ

P「うん、わかった……って違う!違うんだ律子っ……!」

ふぅ…

善き哉善き哉

P「やよい。とりあえず離れよう…このままだと俺が仕事に行けない」

やよい「うっうー…プロデューサーと離ればなれになるなんて嫌ですー……」シュン

P「だからって、いつまでも抱き着いているわけにはいかないし…」

P「…それに、誰も離ればなれになるとは言ってないじゃないか」

P「今日は一緒に出かけよう、やよい」

やよい「ほ…ホントですかー!?わーい、プロデューサー大好きですー!!」チュッ//

P「~~~!?」

俺ビンビン

美希「冬毛が生えてきたのー」

やよい「うっうー!プロデューサーと一緒にお出かけ、嬉しいですー!」ニコッ

P「そ、そうか。喜んでもらえて何よりだよ」

P「(出かけるとは言ったけど、実は特に仕事があるわけじゃないんだよな…)」

やよい「プロデューサー、今日はどこに出かけるんですか?」

P「そうだな…やよいは、どこに行きたい?」

やよい「私はプロデューサーと一緒ならどこでも……えへへへっ……///」

P「(俺も、やよいと一緒ならどこでもよくなってきた……)」

響はガチで発情期がありそうな生き物

ホテルならなお良いよね

P「じゃあとりあえず、何か甘いものでも食べに行こうか」

やよい「えっと、それってどんなお仕事なんですかー?」

P「いいや、これは仕事じゃないよ。今日はもうオフにしよう」

P「いつも頑張ってるやよいへの、俺からのご褒美だ」ナデナデ

やよい「プロデューサー…えへへっ……♪」ギュ

P「(くれぐれも律子や音無さんには内緒にしておかないとな……)」

続けて

はよ

誰かやよいと雪歩がAVのスカウト受けかけてた所をPに見付かって、
もっと気を付けろとガチ説教された後に二人とも淡く性について意識し始めるようになった

って話を書いてくれ

>>69
雪歩はいいや

>>69
やよいはいらないです

>>70-71
話を総合するとAVにスカウトされたPが淡く性を意識するようになればいいのか

有害out
やよいin

>>70はよくわかってる

P「今日はオフだからのんびり出来るな…」

おっさん「…」

P「さて久々にどっか出掛けるか」

おっさん「ちょっとそこのあんた!」

P「? 俺、ですか?」キョロキョロ

おっさん「そうだ、あんただよ… 兄ちゃんいい面構えしてんな…」

P「は、はあ」

おっさん「どうだい、兄ちゃん ちょっと小遣い稼ぎをしてみる気はないかい?」

こうですか分かりません(> <)

いいじゃなイカ

>>74
wktk

>>70
>>73
お前らはほんとにわかってるわ
有害は必要ない
やよいはぇぅぃ

はよはよ

はよ

もしもしの電池切れたから誰か続き書きたい人がいたら書いてくれ

充電代行はよ

>>81
ふざけんなお前しかいない頑張ってください

うっうー

         ,.- '´  ̄ ̄ `  - 、
        r'   _,. -―-- .、  ヽ
       l r '´        `ヽ  l
       l'.......-―.:::::: ̄ ̄:::::::::::‐.`L.._

     ,-:::´::::::::::-::‐ ''  ̄ ̄  ‐-、:::::::::::::ヽ
   r':::::::::::::::::::/          lヽ:::::::::::::::i

  .i'::::::::::r:、:::::l   _       i:::::::::::::::::::::!
  .l::::::::::i:rヽヾ  ri't:Tヾ、 ;::::- 、 !:::::::::::::::::::/
    ヽ:::::lヽ.、     ̄ノ :.'`-'ヽ`ir' )::::::::::;r'
     ` ヽニ:.      ,.   ::.`   'i:.r'::;;-'´
        l::.   ,,..--`-:く   /'-' ´
        イ :.  "'''''''"';;;;:ミ .!
    r:::'::::::l  :..      `/
 ,.-:':::::::::::::::::!ヽ   、.    i'
':::::::::::::::::::::::::::i ヽ    ̄ /!ヽ、
::::::::::::::::::::::::::::::i,.--ヽ._,〃´l:::::::::ヽ、

::::::::::::::::::::::::::::::l  _/_i_l   ,!、:::::::::::::::ヽ

     ホッシュ [Sred Hossu]
     (1875~1934 イギリス)

たうー

うっうー

うっ…ふうー

地震?いや保守だ

ほす

投稿用ラノベ書いてるだけに、文章力高いって言われた時にはオードリーみたいに
「…へへへへへへwwwwww」
て声出た。
即興で、途中待たせちゃったけどありがとさにー

支援

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
エーベルージュを語るスレ 3年目
センチメンタルグラフティ総合35代目
Canvasシリーズ総合 Part21
【2次】ギャルゲーSS総合スレへようこそ【創作】

やよい「なんだかこうして並んで歩いてると、ドキドキしますー…」

P「そうか?別に営業に出かけるときと変わらないじゃないか」

やよい「違うんですよー…そういう意味じゃないです…」

P「そ、そうだよな…すまん…」

やよい「……」スタスタ

P「……」スタスタ

支援

やよい「あの……プロデューサー」

P「ん、なんだ?」

やよい「……手、つないでほしいな」

P「……ほら」スッ

やよい「えへへ……//」ギュ

P「(やよいの手、ガサガサじゃないか…)」

P「(いつも家族のために一人がんばってるんだもんな…たまには甘えたくなるときがあったっていいよな)」

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄


  バン      はよ
バン(∩`・д・) バン    はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
  ̄ ̄\/___/


      ; '     ;
       \,,(' ⌒`;;)
       (;; (´・:;⌒)/
     (;. (´⌒` ,;) ) ’
(  ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
    \/___/


ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
 _/_ミつ/ ̄/_
      /_/

やよい「えへへ…こうしてたら、私もプロデューサーの恋人みたいに見えますか?」

P「うーんどうかな…せめて年の離れた、仲良し兄妹ってところじゃないか?」

やよい「そ、そうですよね……」

P「…でも、俺もドキドキしてるよ」

やよい「じゃあ、こうしたらもっとドキドキしますか…?」ムニュ
P「ちょ…どこ触らせてっ…!」

やよい「プロデューサーと一緒に歩いて、私…こんなにドキドキしてる……///」

P「や、やよいっ……」

ムクッ

ペロペロしたい

う、うお
きてた

P「や、やよい……!」ギューッ

やよい「わっ…!ぷ、プロデューサー……?//」

P「ご、ごめん……少しこのままでいさせてくれないか」

やよい「プロデューサー…えへへ、暖かいですー……///」

P「(い、いかん…何をやってるんだ俺は…)」

P「(でも、こうしないと頭がおかしくなりそうだ……)」

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYjsHDBQw.jpg

やよいって池沼っぽいし
性欲やばそう

>>108
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY1IXCBQw.jpg

う~ん・・・
物書きとして許せないんだが
何この幼稚な文章

やよいを光の早さで嫁がせたらどうなるのっと

>>108
お前シメな

ζ*'ヮ')ζ  うっうー

^q^ うっうー

P「ご、ごめんやよい!つい…!」パッ

やよい「大丈夫です…ちょっとだけビックリしたけど……えへへ」

P「すまん…」

やよい「でも、プロデューサーに抱きしめられてすごく安心しましたぁ…」

やよい「私、年上の兄弟っていないからなんだかお兄ちゃんみたいだなって」ニコッ

P「俺も、やよいみたいな妹ほしかったな…なんて、ははっ……」

やよい「妹……ですか」ボソッ

P「え?」

やよい「…なんでもないです!プロデューサー、今度は腕組んで歩きましょー!」グイ

P「あ、ああ!」

やよいは天使

ζ^q^ζ しえん

しえん

>>32
ほれ
http://i.imgur.com/qryPo.jpg

まあ確かに中二の割には余りに素直でひたむきな子だよな
少し遅れているのか それとも反抗期の暇がないのか 既に過ぎたのか
やよいは良い子だなぁ

やよい「プロデューサー、この先においしいクレープ屋さんがあるんですよ?」

P「(やよいの胸、案外柔らかいな…最近の中学生はけしからん…)」

やよい「あの…プロデューサー、聞いてますかー?」

P「はっ…!あ、ああもちろん聞いてたぞ!」

やよい「本当ですかー…?」ジト
P「だから聞いてたって!クレープだろ?さあ早く食べに行こう!!」ダッ

>>120


P「やよいが反抗期になった…」

やよい「着きましたー!プロデューサーはどんなのがいいですか?」

P「やよいと同じのがいいな」

やよい「えへへっ…じゃあ買ってきますねー!」

P「やよい…あんなにはしゃいで」

P「ふだんは家のことばっかりだからきっとこういう所に来るのが楽しいんだろう」

P「たまには、こういう仕事もいいかもしれないな」

やよいが反抗期になっても情緒不安定になったり父親に反抗するだけでPにはあんまり関係ない気がする
今までのように接しなくなりそうだけど、Pはそういうのを管理する仕事だしな

やよい「プロデューサー!買ってきました~!」

P「お、早かったな。何にしたんだ?」

やよい「チョコバナナですー!栄養満点ですよ!」ニコッ

P(か、かわいすぎる…)

やよい「?」

P「よ、よし、そこのベンチに座って食べるか!」

P「クレープなんて久しぶりに食べたけど、なかなか美味いな」

やよい「」ジーッ

P「ん? やよい、そうしたんだ?」

やよい「あ、あの…プロデューサーのクレープおいしそうだな~、って思って…」

P「おいおい、同じ味じゃないか」

やよい「た、食べてみないと分からないですよ!」

P「しょうがないな、ほれ」

パクッ

やよい「うっうー、わ、私のより…甘くて、おいしいです」トローン

やよいにチョコバナナを食べさせるなんて逮捕モノだな

P(おいおい、なんて顔してるんだ…)

P「そ、そうか。じゃあ、俺もやよいの一口貰おうかな、なんて」

やよい「分かりました。プロデューサー、アーンしてください///」

P「こんな街中のベンチでか!?」

やよい「誰も見てないですってばー」

P(ま、まぁ今まで散々手をつないだりしてきたからな…)

P「よし!アーン」パクッ

やよい「ふふっ、間接キスですね。プロデューサー♪」

ブフッ

P「な、何言ってるんだ! 大人をからかうのはやめろ。それに、さっきキスしただろ?」

やよい「で、でも、あれはほっぺにしただけですー」

P「まぁ、確かにそうだな。じゃ、じゃあ大人のキス…してみるか?」

やよい「は、はい/// よろしくお願いします!」

P「や、やよい! 冗談だ、冗談!! こんな真昼間の公園でそんなことできるわけないだろ?」

やよい「そんなの…関係ないです…」

P「待て待て! せ、せめて夜まで待とう! な?」

やよい「…はい、プロデューサーが言うなら待ちます」

これはywばい

やよいはかわいいなぁ

P(ふぅ、危機回避だな。こんなとこ記者にでもスッパ抜かれたら終わりだ)ホッ

やよい「でも…」

P「ん?」

やよい「でも…、約束はぜったいですよ?」

スッ

P「ん、小指?」

やよい「ゆびきりげんま~ん♪うそついたら、はりせんぼんの~ますぅ~♪」

やよい・P「「ゆびきった!!」」

やよい「えへへ…約束忘れないでくださいね、プロデューサー//」

P「あ、あぁ、もちろんだ!」



こうして俺たちは、いったん765プロへと戻ったのだった

セクロスはあるんだろうな

もうしんどいお

なぜベストを尽くさないのか

>>136
諦めんなよ… 諦めんなよ、お前!!
どうしてそこでやめるんだ!?そこで!!
もう少し頑張ってみてみろよ!
ダメダメダメダメ諦めたら。
周りのこと思えよ!応援してる人たちのこと思ってみろって!!
あともうちょっとのところなんだから

この前も思いつきで、やよい「うち貧乏だからパンツ履いてないんです~♪」とか立てたけどすぐに落ちた
俺には書けない


誰か続きお願いします

| し な 間 〉 //  l_ , ‐、   ∨ i l  | |    \      は
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ  |   /`K ,-、 <   し

| ん て あ   / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/       や
| ぞ も わ    |> ヽl´、i '_   。`、llィ'。´ _/ /,) /\    ろ
| |   な   |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒  /__/l  \       く
っ   |    く    |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l |   /   っ
!!!! |        \ ', /  /`7-、二´、,.| /// |   /
           lT´ {  /  /  ト、 |::| /// /  /    !!!!!
          l´ ヽ、 > ー    ,/ |ニ.ノ-' / / _

大丈夫だ、>>1ならやれる

親父に仕込まれたのかやよいちゃん

おい

一応

今のVIPってスレ落ちにくくなってんだな、30分放置しても落ちないとかどうなってんだよ

'広国広
 告回告
  ~を回を'
   ク日ク'
    リ田リ^
     ,ッ日ッ_
      :ク回ク
       ~し回し.
        ;て口て"
         'ね国ね,
          ,!国!,

おい

ほっしゅ

はよはよ

アイドルステマー

はよう

まだ残ってるのか

はやく

ho

はよ

はよ

ho

これ誰か書くのか?

素晴らしい流れだったのに…
続きオナシャス!!!

諦めんなよ… 諦めんなよ、お前!!
どうしてそこでやめるんだ!?そこで!!
もう少し頑張ってみてみろよ!
ダメダメダメダメ諦めたら。
周りのこと思えよ!応援してる人たちのこと思ってみろって!!
あともうちょっとのところなんだから
諦めんなよ… 諦めんなよ、お前!!
どうしてそこでやめるんだ!?そこで!!
もう少し頑張ってみてみろよ!
ダメダメダメダメ諦めたら。
周りのこと思えよ!応援してる人たちのこと思ってみろって!!
あともうちょっとのところなんだから
諦めんなよ… 諦めんなよ、お前!!
どうしてそこでやめるんだ!?そこで!!
もう少し頑張ってみてみろよ!
ダメダメダメダメ諦めたら。
周りのこと思えよ!応援してる人たちのこと思ってみろって!!
あともうちょっとのところなんだから
諦めんなよ… 諦めんなよ、お前!!
どうしてそこでやめるんだ!?そこで!!
もう少し頑張ってみてみろよ!
ダメダメダメダメ諦めたら。
周りのこと思えよ!応援してる人たちのこと思ってみろって!!
あともうちょっとのところなんだから
諦めんなよ… 諦めんなよ、お前!!
どうしてそこでやめるんだ!?そこで!!
もう少し頑張ってみてみろよ!
ダメダメダメダメ諦めたら。
周りのこと思えよ!応援してる人たちのこと思ってみろって!!
あともうちょっとのところなんだから

発情響まだか…

発情あずささんはよ

帰った時にはきっと再開されているであろうと信じて出かけてくる

はやく

「男の子がほしいので、ぜひそのようなSexをして下さい」

ほす

保守ついでにおすすめよろ

リレー形式で5レスずつくらい続き書いてけよ

あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが

はい

はいじゃないが

続きが書きたくても、書くの遅い&エロ描写ができない俺涙目

ピン子も役名で書けよPとかやめろ

>>174
保守は俺たちに任せろ
エロは今の感じで良いからオナシャス

音無小鳥役泉ピン子というネタが浮かんだ。忌まわしい

>>171が書いてくれるのか、それとも>>174がそのまま続いてくれるのか
はたまたリレーになるのか・・・

んでどうするん?

やよいで抜いたら罪悪感がぱない

>>178
>>171は有名なコピペだぞ?新参はROMってろks

P「ふぅ、やっと今日の仕事が終わった」

小鳥「お疲れ様です」

P「あ、小鳥さん。お疲れ様です」

小鳥「あのー、プロデューサーさん?」

P「なんですか?」

小鳥「あっちで、プロデューサーさんを待ってますよ?」

P「え? あぁ、やよいですか? うーん、困ったな、あはは」

小鳥「いえ、やよいちゃんもなんですが、もう一人待ってる子がいるんですよ」

きたか…!!

  ( ゚д゚ )
  .r   ヾ
  |_|  |_|
   | | |
   しノ

___ / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /

きたか…!!

  
  .r   ヾ
  |_|  |_|

   | | |
   しノ

___ / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /

支援

P「なん…だと…、誰なんですか?」

小鳥「自分の目で確かめたらいいんじゃないですかピヨ?」

P「それもそうですね。仕事も終わったし覗いてきます」


別室にて

やよい「はぁ、プロデューサーのお仕事終わるのまだかなぁ」

???「やよいはもう仕事終わったんでしょ? 早く帰りましょうよ!」

やよい「ちょっと…プロデューサーに用事があって…」

???「なによもう! あっちにいるんだから、ちゃちゃっと済ませなさいよね」

やよい「…うん、でも、その…あの…」

???「なによ、やよいらしくないわねぇ」


P「ん? この声は…」

いおりんきたああああ

ガチャ

P「待たせたな、やよい。というか、もう遅いんだから帰っても良かったんだぞ?」

やよい「あ、プロデューサー」パァァ

P「確かに約束はしたが、別に今日じゃなくても…」

やよい「ダメです! 約束やぶったら、はりせんぼんですよ~!!」

P「全く仕方ないなぁ。ん?」


伊織「ちょっとぉ! 私を無視して話勧めないでくれる?」

P「おぉ、伊織いたのか」

伊織「アンタねぇ、人を待たせておいてその態度は何よ!!」プンプン

P「いや、別に伊織を待たせたんじゃなく、お前が勝手に…」

伊織「うるさい!!! なんでもいいから、早くやよいとの約束とやらを済ませなさいよ」

P「いや、その、ここじゃできない約束なんだよ」アセアセ

やよい「わたしはここでもいいですよー?」

伊織「やよいがこう言ってるんだからいいじゃない。さっさと用事を済ませなさい」

P「いや、でもなぁ。いくらなんでも、ここじゃ…」

伊織「まったく! やよいといいアンタといい、今日は妙にうじうじしてるわね」

やよい「プロデューサー! 早く教えてほしいです~」ウルウル

P(ど、どうする俺…いくらなんでも伊織の前でキスはマズイだろ)




小鳥(ハァハァ、やよいおり最高! さっさと3Pしちゃえよ、このヘタレプロデューサーが!)

P「そ、それはそうと、なんで伊織はやよいを待ってるんだ?」

伊織「!? それは、その…なんかやよいがいつもより可愛いっていうか、色っぽい感じがするから、一緒に…///」ゴニョゴニョ

P(ふむ、やっぱりやよいから妙なフェロモンが出てるように感じたのは俺だけじゃないってことか)

伊織「あぁー、もう/// いいから、さっさとしなさい!」

P「とりあえず、飯でも食いに行かないか? もう遅いし腹減ってるだろ?」

P(伊織は適当に途中で帰して二人っきりになる機会をうかがおう)

やよい「うっうー、プロデューサーと一緒ならどこでもいいです!」

伊織「仕方ないわねぇ、やよいがそう言うなら付き合ってあげるわ。ただし、アンタのおごりよ!」

P「はいはい。よし、じゃあ、行くか!」




小鳥(ここで場所を変えるなんて…私も一緒に!)

支援

おいおい伊織も発情期かよ

社長「あ、音無くん! 例の書類を今日中に片付けておいてくれたまえ!」

律子「小鳥さん。明日のイベントの準備もまだ残ってますよ」

小鳥「うぅ…こんな時に限って…ピヨ」


P「じゃあ、お疲れ様です」

やよい「さようなら~」

伊織「また明日ね、小鳥」

P「よし、じゃあファミレスにでも行くか」

伊織「なによ、ケチくさいわねぇ。もっと高級な…」

やよい「わぁ~い、わたしハンバーグ食べたいです~!」

伊織「さぁ、早くファミレスに行きましょう!」

P「お前って奴は…」


ファミレスにて


伊織「まぁまぁ美味しかったじゃない。あとデザートにジャイアント苺パフェね、にひひっ」

やよい「えっと、わたしは…」チラッ

P「なんだ? やよいも遠慮しなくていいんだぞ? 好きなものを何でも注文すればいいさ」

やよい「あの、わたし食後のデザートにはプロデューサーが食べたいかな~って…」モジモジ

P・伊織「「ブフゥッ!!」」

P「や、やよい!! お前は今言ったことの意味が分かってるのか!?」

伊織「なんてこと言ってんのよ、やよい!? 熱でもあるんじゃないの?」

やよい「それぐらい分かってます! 亜美と真美が、『こういえばに→ちゃんなんてイチコロだよ☆』って言ってたし…」

P「あいつら…って、周りの席の人にめちゃくちゃ見られてる!?」


隣の人A「あのメガネ…あんな可愛い幼女を…」ギリギリ

隣の人B「A殿! あれは、765プロのアイドルでは?」

隣の人A「なんと! 確かにあれは、やよいっちといおりん!」

隣の人B「こ、これは早急に拡散しなくては…フヒヒ」


P「ま、まずい! やよい! いおり! ひとまず店を出るぞ!!」ダッ

やよい「あー、待ってください、プロデューサー」

伊織「わ、私のジャイアント苺ぱふぇぇ…」

ふぇぇ…

ぱふぇぇかわいい

P「はぁはぁ、思わず走ってきてしまった」

やよい「うぅ、食後のダッシュは辛いです~」

伊織「ジャイアント苺パフェ…」

P「どうやら、俺の家の近所まで来ちゃったみたいだな。
  もう遅いから二人とも今日はタクシーで…」

やよい「いやです! プロデューサー、約束を守らないとえんまだいおうにべろちょろを抜かれちゃうんですよ!」

P「それはやよいの財布じゃ…いや、そんなことより、親が心配するだろ」

やよい「大丈夫です! 今日はお父さんもお母さんも帰ってこないし、弟たちのご飯の準備はしてきましたから」

伊織「まぁ、ここまできたら庶民の家を見るのも悪くないわね。さっさと家に案内しなさい」

P(やよいはともかく伊織まで付いてくる気か…まいったな)

すいません。ちょっと飯食ってます
早めに戻ってくるので

ほしゅ

★食事代行始めました★
食事したいけどその時間が無い、食事をしたいけど食べるものが無い、そんなときに!
フードファイトで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事をしてくれます!
モチロン食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くのラーメンを無差別に食い荒らします!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!

                /ヽ
                /  s i
          /    .|/\――ァ      _ / ̄/ ̄:::''‐、.       ら

.    r―――くS    /   |―― ァ     ./::/ /::::::::::::::::::::::\.   お.  あ
     \__r――― '――― ァ_ノ    /::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ.   か  め
.    r、{ ̄∽  \∽   ∽∽ ノ―ァ ア    ./_/__i i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ  わ.  ん
  r、! \   r――――― '‐―ァ/}.     ../ | .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  り
 !\ S. ` 、r‐` ――――――‐ァ―ァ      /┃ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
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小鳥の語尾がピヨという風潮

>>203
公式でもそんな場面あったの?
新参の俺に教えてくれ

ご飯保守

小鳥という名前に加えてイメージカラーはひよこ色だからな

ピヨピヨ言いながら歌ってたじゃん

戻りました

でもエロ描写できない…

P宅

伊織「ふぅん、これがプロデューサーの家ね。なかなか綺麗にしてるじゃない」

やよい「プロデューサーの匂いがする」ボソッ

P「結局押し切られて、うちに来てしまった…」

伊織「家には電話しておいたから、今日は仕方なく泊っていってあげるわ」

P「本気か?」

やよい「わたしも長介に電話しておきましたから大丈夫です」

P「はぁ、もうどうにでもしてくれ…」

伊織「走って汗かいちゃったから、シャワー貸しなさいよ」

P「お、おぅ。バスタオルは洗面所の下に入ってるから好きなの使ってくれ」

エロはいらんよ

・・・
・・


やよい「いおりちゃん行っちゃいましたね」

P「あぁ、今日は本当に疲れたよ…って、やよい!?」

やよい「わたしも待ちくたびれちゃいました///」ギュッ

P(いきなり抱きついてくるなんて…また膨らみかけの胸が当たってる…)

やよい「プロデューサー、今のうちに教えてください…大人の、キス//」

P(ここまできたら、もうどうにでもなれ!!)ガッ

エロあってもいいよ

やよい「あ// ぷろでゅーさぁ…」

やよいの唇は小さくて柔らかかった。俺は夢中になってやよいの唇を貪り続けた。
初めてのキスにやよいは戸惑っているようで、最初は身を固くしていたが、次第に力が抜けてくるのを感じた。

やよい「ぷはぁ// ぷろでゅーさぁ、キスって…本当に甘いんですね///」

P「あ、あぁ。もうすぐ伊織が戻ってくる。今日はこの辺で…」

やよい「もっと…もっとお願いします。わたし知ってるんですよ、この先のことも」

そう言いながら、やよいはスカートを脱ぎ始めた。カエルの模様がプリントされた下着がこの場の状況にそぐわなかったが、むしろ俺はさらなる興奮を覚えた。
カエルパンツを脱いだやよいは下だけ生まれたままの姿になった。

ゲロンパッ!

>>1
俺を登場させてはくれないか?
名前は、ヴィッペルで頼む
無理ならスルーしてくれ

ちまわれんら
ちんこたった

雪歩だったら完璧だった

P「まだ…毛は生えてないんだな」

やよい「うぅ、恥ずかしいです/// 友達には生えてる子もいるんですけど…」

P「よし、ここか? ここがいいのんか?」

ビクッ

やよい「んぅ// なんか変な感じれすぅ」


と、そのとき風呂場から足音が聞こえた。

ガチャ

伊織「あれ? やよいはもう寝ちゃったの?」

P「あ、あぁ、なんか疲れてたみたいでな」アセアセ

伊織「そうなの…さっきまで声が聞こえたような気がしたけど?」

P「ん? 俺がテレビを見てたから、その音じゃないかな? はははっ」

伊織「ふーん。まぁ、いいわ。それにしても今日のやよい、なんか変じゃなかった?」

P「そうか? 俺は気付かなかったぞ」

伊織「変っていうか、なんか妙に大人っぽいっていうか、色っぽい感じがしたのよね」

パンツ無くした

P「今日は疲れてたみたいだから、大人しくてそう感じたんだろ。きっとそうさ。そうに違いない」

伊織「そうかしら? でも、なんていうかアレは…」

P「さ、さぁーて、やよいも寝てることだし静かにしなきゃな。そろそろ寝るぞ」

伊織「あ、急に電気消さないでよ!」

P(やはり仲のいい伊織は敏感だな。今後は注意しないと…)

やよい「///」


こうして、この夜は何事もなく(?)過ぎていったのだった。

ごめんなさい。とりあえず、一旦終了です。
やっぱエロ描写はムリ


春香「プロデューサーさん! おま○こですよ! おま○こ!」とか
やよい「うっうー、わたしのパンツが高く売れましたー! これでお母さんも喜んでくれますー」
みたいなギャグっぽいエロさを書きたかったけど未熟で申し訳ないです

>>224
無理にエロしなくてもいいのよ
やよいを愛でれば一向に構わん…!

ズボン盗まれた
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY_-bEBQw.jpg

ギャグが書きたいなら響が漫湖で遊んだ話をみんなにして
勘違いされるとかでもいいと思うの

確かにやよいのエロ描写だと罪悪感が生まれるからな
あってもいいけど、可愛いやよいが出てくれば、それで満足だわ

保守

エロとかいらないんですけど

>>225
タイトルからしてエロ展開を少しは入れないと、なんて思った結果がこんなザマだった
>>227
頼んだ

ちんこ勃った

>>228
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2506937.jpg
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2506943.jpg
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2506949.jpg

>>235
続きはよ

あぁああああぁぁああああぁぁぁぁあ!!!!

>>236
かにゃぴぃの「やよいとおとまり」でググレ

>>235
続きはよ
はよ

>>238
サンクス

あの続きあの

お待ちしております

誰かはよ

五分ほど考えさせてください

期待

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2507291.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2507298.jpg

>>247
なにこのホストP

>>247
続きはよ

>>247
誰だよこの変な髪の男

リアルな値段だな

>>249
かごのとりの「借りたモノの正しい返し方」でググレ

うん、やよいでエロはやっぱり無理だ

>>252
サンクス

>>253
諦めんなよ!

おい

>>245は釣りですか、そうですか


伊織「やよいが最近変ね」

千早「ええ……なんだか急に色っぽくなったというか……」

美希「やよいならこの前ファッション誌美希から借りていったの!」

千早「まさか高槻さんに彼氏が!?」

伊織「そんなことあるわけないじゃない!そんなこと……」

美希「あはっ!やよいも女の子なんだから、おしゃれしたいっておもうのは当たり前なの」






一時間三十分以内に終わらせる。
酔っ払いの即興ゆえ期待するな。
いや、期待しないでください

どっかのスレで書く以上はとか言ってたんだからちゃんと完走してくれ
期待はしてる

>>259
すまん、釣りじゃなかったか

支援


私ってば病気なんでしょうか?
プロデューサーのちょっとした動作に、いちいち胸がドキドキしたり
シュンってなったり、多分胸の病気なんだと思います。
でも病気になったらお仕事できないかもだから、みんなには内緒です。


伊織「やよい!あんた最近変だけど、どうしたの!?」

千早「高槻さん!!何か悩み事があるんだったら私に相談してくれたっていいじゃない!」


事務所に入るとすごい剣幕で二人が詰め寄ってきました。


やよい「えっと……私だったら大丈夫ですよ!今日も朝ごはん、いっぱい食べてきましたし」

うっうー。私、嘘をついてしまいました。
今朝も食欲がなくて、ご飯は食べてません。

伊織「あんた、彼氏が出来たって本当なの?」

やよい「え?私、彼氏なんていないよ、伊織ちゃん」


伊織「あら……じゃ、じゃあいいのよ」

千早「私たちの勘違いみたいだったようね。ごめんね、高槻さん」

期待しないから好きにやってくれ

ζ*'ヮ')ζ


すまん。逃げる。
俺にはSSをかく才能がどうやらないようだ

は?

え?

いやいやwww
才能とか関係ないから書くだけだろ

あ?

寒い早くしろ


美希「そういえば、やよいはなんでおしゃれしたいっておもったの?」

ソファーで寝ていた美希さんが、突然私に言いました。

やよい「えっと……あれ?そういえばなんでかなぁ?」

美希「美希はね、キラキラしたいからおしゃれするの。でも最近はちょっと違うかも」

やよい「どういうことですかぁ?」

美希「好きな人にね、あはっ!美希の場合はハニーだけど、ハニーに美希のこと、もっと
    もっと好きになって欲しいからおしゃれするの。ね?簡単でしょ?」


美希さんの言葉を、私はそれからずっと考えていました。

悩んだ結果の結論で、私はプロデューサーのことが好きみたいです。

この前、保健の授業で、思春期はそういう時期なのだと習いました。


どうやら私も思春期らしいです。

いいじゃないか支援

この書き方すきだ


今日は久々に、プロデューサーと二人で、お仕事です。

ローカルな番組だから、ちょっとした旅行みたいで楽しいなぁ。

嬉しいんだけど、やっぱり胸がくるしくって、お仕事に全然集中できません。
おかげで私ったら何回もNG出しちゃって、ようやくOKをもらえた頃にはもう終電もありませんでした。

P「はぁ……今日は調子悪かったみたいだな、やよい」

プロデューサーの疲れた顔がショックでした。

P「とりあえず今日はそこらへんのビジネスホテルに泊まるしかないな」

ケガの功名っていうんですっけ?
今日一晩、プロデューサーと一緒にいられる。
そのことだけで、さっきのショックはどっかにいっちゃいました。

とりあえずエロはいるの、いらないの?

物語の要求に従うといい。流れに身を任せるんだ

どっちでもいいから完結させてほしい

酔っぱらってんなら勢いでいっちゃえよ


一緒の部屋だと思ってたのに、部屋は別々でちょっと、いいえ、すっごくがっかりしました。


でも夜に、プロデューサーが歩いていける距離にいるっていうのはすっごく嬉しいかも。

ついつい浮かれ気分で、私はプロデューサーの部屋のチャイムを鳴らしてしまいました。


P「うい……あぁ……やよいか」

プロデューサーの部屋の床には、たくさんの空き缶が転がっていました。
うわぁ、この部屋お酒臭いなぁ。
なんだか、私もホワホワした気分になってきます。


P「で、こんな遅くにどうした、やよい」

据わった目をして、プロデューサーは私にたずねました。


やよい「今日はすいませんでしたぁ」


何を言っていいかわからなかったので、とりあえず今日のことを謝りました。

しえn


P「やよいはいいこだなぁ……本当にいい子だ……」

そういうと、プロデューサーはいびきをかいて寝てしまいました。


やよい「プロデューサー、ダメですよぉ!ちゃんとお布団きて寝ないと、風邪ひいちゃいます!」

布団をかけようとすると、大きな手が私の肩をつかみました。

やよい「ひゃぁ!」

――私はプロデューサーのベッドに、引きずり込まれてしまいました


プロデューサーの胸が、顔が、こんなに近くにあります。
お酒の匂いのする、でも熱い寝息が、耳にこそばゆくかかります。


うわぁ……男の人ってこんなに熱いんだなぁ……

しえn

ですっけ?はいくらやよいでもないな


P「やよ…い…絶対…トップアイ……ドルにしてや…るから…な」


寝言みたいです。
でも、夢でまで私のこと考えてくれてるんだなぁって嬉しくなりました。

やよい「ぜーったい約束ですよ、プロデューサー」

寝言に独り言で答えると、私はプロデューサーの腕枕で眠りにつこうとしました。
眠れません。だって心臓がすっごくドキドキしてるから。
ためしにプロデューサーの胸に手を当ててみました。

手のひらから、ゆっくりとした鼓動が伝わってきます。

不公平だなぁ……

プロデューサーも、私と同じくらいドキドキしていればいいのに。
プロデューサーの夢の中の私も、もっとがんばってくれればいいのに。



はじめての男の人のぬくもりを感じながら、私はずっとそんなことを考えていて、
眠れる訳もない夜を過ごしました。


おわり

すまん

おれにSSをかくのは無理無理無理無理カタツムリだ

>>287
乙 面白かったよ


書いてくれてありがとう


いいじゃないか・・・

いいよこれ乙

発情するお姫ちんお願いします!

倒産とか団結の人はすごいんだなぁ

倒産の人のキャラはゲームそのものだし
団結のひとは構成すごいし

書いてみて痛感したよ

その2つ同じ人じゃなかったっけ
ああいうのはあらすじしっかり練った後で書いてると思う。そういうやり方を試してみるといい

>>296
あの二人は別次元だな
とりあえず質の高いアイマスSSならあの二人だろ

そこにランプの人を加えたのが個人的なvipアイマスSSの三強かな

>>297
団結と倒産は別の人だよ

ランプの人って何かいた人?

私感だけど、倒産の人は、キャラ本位で話を作って
団結の人は話本位って感じ
対照的だなぁとおもう

>>299
美希が死ぬ話とか、やよいが不思議なランプを拾う話とか
おんなじような調子で貴音、千早、伊織、双子、律子、真も書いてる

あと響と雪歩が入れ替わる暗い話

>>299
連レスすまないが、響と雪歩が入れ替わるSS書いたりしてた人

ログがちょっと見つからん

どこかにまとめられてたはず

ありがとう、ここ最近のお勧めを教えていただけたらうれしい

団結は文章力がガチ
面白いと思うと同時に感動した

>>300
なんか納得した
倒産の量産はキャラつかんでるゆえだもんな

俺のSSも面白いって言ってくれてもいいのよ

>>301
あと多分雪歩もかいてる
死ぬほど暗い話w

つうか今日倒産こねーじゃねぇかw
昼間がんばったのに

>>307
来たがすぐ落ちた

雪歩癌の続き読みたいよなー

最近はP「真、パンチラってるぞ」とP「生涯765プロ...」が良いな

>>303
団結はちょっとレベルが違う
あくまでも構成とかでだけどね
多分、SSの出来としては最高峰レベル

倒産は二次創作のお手本
長いのが玉に瑕だけど、小ネタとかほんとやばい
やばいレベル

ゴールデンタイムズで両方見れる

>>309
パンチラってどんな内容なの?
読もうと思ったけどタイトルで敬遠してた

>>308
マジ?
ログ速にないんだよーw
あの百合は期待してたのに。クソ…もう書かないだろうなーきっと

雪歩癌はリアルタイムでみてたけど、親父の様子と重なりすぎて途中でよめなくなった

>>309
生涯の方は作者もくっ付いてるのもマジキチの匂いがする

倒産の人はキャラの再現度もさることながら
ネタの幅広さと安定感が異常
アフィに貢献しすぎだろ常考

>>314
最近しったんだが倒産シリーズかいてるとき、
笑っていけない765プロも書いてたんだな。幅が広すぎw

>>314
多分相当やり込んでるんだろ
逆にπタッチとアニマスしかしらない団結とか対照的すぎる
倒産の人はまたシリアス書いてくれ
団結はもっと書け、が普段ロムの俺の希望

>>312
いおたかの人はまた建て直して書くだろ
今日のスレ10もいかずに落ちたし

ランプの人は見つかりにくいのがタマに傷
おかげで知名度イマイチだし
次遭遇したら雪歩癌の続き書いてって言いたいけど、
真が自衛隊に体験入隊するSSを最後にもう書いてないのかな

>>311
産業で言うなら
パンツチェック
ドアノブ
72ヤンデレ

のくすででも見ればいいのよ

個人的にアイマスSSで一番才能を感じたのはハム蔵が海老蔵になっちゃうヤツ

>>311
ログ速みてきたけどパンチラはあったよ

よくSS作者の議論になるが
大抵ほめられるのは決まってんな

>>317
書かないようなきがするなーw
車椅子響だって、響視点のやつかいてすぐ落ちたら書かなくなったし
書く書くっていって完結してないシリーズ多いんだよwあの作者
なめことかガチンコとか。

ランプの人はみつからないねー。
書いてほしいがどうなんだろ?もしかして他の書いてるのかな?

>>318
>>320
ありがと読んでみる

>>322
へえ響視点のやつなんてあるんだ
スレタイ覚えてたら教えてくんない?

アイマスだけがSSではないからなぁ……

アニマスも終わったことだし、この先は同じ人が延々とかくだけかもと思うと
なんか少し嫌だねぇ

>>321
他の作品きいてもはぐらかす人がおおいからね~
気になってる作者は何人もいるけど

>>322
チハニーは数回落ちても懲りずに書いてたんだけどな
よくわからん

>>321
だって書いてる人が少ないんですもの
有名でない作者ので最近良かったのは寄生獣とのクロスと

あとこれは笑った

>>323
ほい。すぐ落ちたやつ

>>326
よくわからないよね。
意外に、豆腐メンタルなのかね?

俺Pのシリーズも面白かったね
途中何度も自分を見てるみたいであれだったけど・・・

これもほのぼので好き
作者は他のやつしってる?

亜美「おまんこ?」

>>328

多分だけれどもみんなが持ち上げすぎて
本人にもある種の自負みたいなものがあるのは確かだと思う

量産の理由もそれだと思う

ただ、量産してても品質はある程度保たれてるからそれでいいけど

なめこや腹パン、笑ってはいけないは大分前だしな―
最近だとあずささんの乳輪の話とかも中途半端だけど

あの人書きためしないから、先が広がらないと判断したネタは
書き難いから放棄するんじゃない?

放送中アニメが変わるとSSのジャンルも変わっちゃうからしょうがないな
好きな作品のSSがどうしても見たいって言うなら自分で書くかひたすら待つかのどっちかだね

去年はP「レボリューション」美希「ハニー」が俺の中では一番よかった

>>331
あーなるほど
よく倒産シリーズからアイマスSS増えたって声きくもんね。
リアルタイムでみてないからわからないけど。
個人的にはあのシリーズはそんなに・・・

>>332
放棄の可能性もあるかもしれない。
あと気分屋なのかな?本人がいないからいいけど

>>330
スレの最後でいつも切ないっぽいの書いてるって言ってるから
ランプの人かとも思うけど何か違うっぽいし、
そもそもいつも書いてるのがアイマスSSを指してるのかどうかも分からないな

>>334
ありがとうww



投げちゃったけど

アイマス自体がキャラ多いから
全員使おうとすると長編に→話がだれる

全員使いつつ短編に→難しい

しかもキャラを壊さないように全員動かして話を作るのが至難の技


結局アイマスSSの難しさってここじゃね?

今回全員使おうと思ったけど到底無理で痛感したよ

倒産シリーズはリアルタイムで読んだ人とそうでない人じゃ印象違うだろうな
あれがやってた時は熱かった。ぶっちゃけアニマスより楽しみで仕方がなかった

まぁ良くも悪くもVIPのアイマスSSの火付け役として有名になったな

>>337
あれ何本か続いてたけどもう続きは書かないの?
地味に楽しみだったんだが

倒産ってこんなに評価良かったのか

俺もちょつと気になるな

途中からリアルタイムでみたけど
響の話を投げっぱなしジャーマンしたのと、春香でまたしたので切りましたw
伊織の話で感動したけど

想像するに、多分そこまで本人あの作品かきたかったのかな?
プレッシャーにさらされてたからずるずる続けたような印象がある

>>338の続きになるが

長編になればなるほどキャラをより把握していなければ不可能
倒産の人はやり込んでいるが故にそれで成功
しかもキャラをつかんでいるからほかの分野も書きやすい

逆に、ゲームをやっていない団結の人は話から作るしか方法はない気がする
短いのも納得
キャラがつかめてないんだから



自分で書けば色々わかるな。
すげえ
いい経験になった

>>341
評価高いっていうか、まぁ必ず名前が上がるからね

>>340
書こうと何回も思ったけど、ボロクソに言われて文才無い事を再確認して諦めた

>>346
ボロクソいう輩なんかどんなに評価されてる人だって存在するんだから気にせず続ければいいのに
俺も見てたよ

>>344
所詮VIPのSSとは思うんだけど書くならちゃんとやりたいと思って逆に書けなくなったりするジレンマですね

次回作を楽しみにしています

>>348
俺には無理かなぁ

おっ倒産まとめに載ってるじゃん
こういう時だけ便利だな

>>344
経験者の言葉は参考になるな
今度アイマスSSデビューしようと思ってたから参考にさせてもらう

>>346
俺は書いてほしいな
自分はボロクソ言われても一人でも面白いって言ってくれればそれでいい派だから
でも流石に総スカンくらったらヘコむかも…

>>346
友人が言ってたがボロクソに言ったり何かしらの書き込みやアクションをしてくれる人の3倍はスレを見てる
中にはROMってるけど楽しみにしている人もいる
SSなんて所詮オナニーなんだから自己満足が出来ればそれでOK
他人の評価何的にしなくていい

らしい

>>347
そうなのか…でも、読み直したら死ぬほど恥ずかしかったから文才無いのは確かだろうね
俺のSSはいつも荒れるんだ

>>343
話のつくりだけならあまりよくないんだが
つかみと、各スレの引きで信者を増やした感じ

キャラは本当によく書けてんだけどねぇ

あと話がだれすぎ

俺も書いたことあるけどレスつかないよりましだよ

むしろ見てくれてるからいいじゃん

>>351
そう言ってもらえると嬉しい
生涯終わったら書くよ!

今だってROMってるやつ多いもんな

やよいが朝食作ってたってやつ好きだった

…なんかみんなキモい…
何この流れ…

マジキチは言葉をあまり考え無くていいから楽

>>354
そうなんだよなとにかくつかみと引きにインパクトがあって
展開の整合性やテンポ、つじつま合わせは後回しって感じ
まるでファイズとかの平成ライダー見てる気分だった


>>356
生涯書いてた人だったか

>>356
書けばいいよ。
所詮外野は、いうだけなんだから。
産み出せるものがあるならすればいいよ
それすら出来ない人間からすると尊敬するわ

信者って批判を恐れず書けば
団結は無駄を削りまくって徹底的にテンポ良く、それでいて矛盾もなく
完成したSSだったと思う

あれはすごい

とりあえず俺が言いたいことはもっとアイマス百合SS増えてください
オナシャス!

>>356
書いてくださいお願いします

障害は外野の声きにしなくていいよ

人選ぶって時点で、ある意味強い需要があるってことだし

団結はまとめで見たんだけど読みはじめは「これは長くなるだろうな」って面倒だと思いながら見てたら気がついたら終ってた
つまり、引き込まれたってやつだ

団結は実際短かったし、読みやすかったよ

倒産はあれ全部即興だしな 
その点からいってやっぱ団結とは対照的

>>356
生涯も期待してるから楽しみに待ってるわ

親友「赤羽根!学校休んでゲームしてんじゃねぇ!」
これはどうなるんだろう?まだ完結してないよな

百合は話にプロデューサーが絡まないから、キャラつかんでなきゃどうしでも難しいと感じるな…

>>360
どんな作品書いてるのか教えてくれ

確かに百合は思ったよりかなり難易度高い
需要はあるんだろうけど俺も書こうとして諦めた

書きためでもあれは書けん

伊織の出番少ないのが残念
あと小鳥さんの扱いが…

>>369
即興ってのは恐れいったが、なんで倒産の人は即興に拘るのか?

書きたいと思ったときに書かないと熱意が続かない人なのか?

>>373
倒産のことか?
なら小鳥さんが活躍する回があるじゃないか
あれが一番好きな話だ

しかし団結の人は赤紙の続きをさっさと書け

あの終わり方はいやだ。
ほかのやつも言ってたが

>>374
反応みてかくのが好きなんじゃないかな?
SSなんて本質はオナニーじゃん?
だったら気持ちいいほうがいい

SS書きたいんだけどね、いかんせん文才が無いもんで
台本みたいな感じでも良いのかね

団結はやっぱり赤紙なのか?

>>375
団結のほう
短いせいもあって俺の伊織の出番がほとんどない

>>372
百合ならいおみきがみたいなぁって

>>376
赤紙はあれでいいと思うけど
人によってはハッピーじゃなきゃ嫌だとか最後までくっきりはっきり書けよって意見も多いんだな

個人的にその後どうなったか想像の余地があるエンドのほうが好きなんだが
倒産の伊織編も蛇足だったと思ってる
あそこまでの超展開を捕捉するような話はいらんかった

倒産はもっと百合書いてくれ
尻枕とかチハニーとかドストライクだった

あとスロスはそろそろ帰ってきていいよ

>>377
好きな形式でいいと思う
それこそ個人差がでて良いんじゃない?

>>376
でも、尻枕の話なんか、即興とは考えられない。
尻枕のシーンしか描かないせいで、変わっていく二人の関係が綺麗に描かれて個人的には一番好き。
ぶっちゃけ倒産の話なんかより、よっぽど好き

>>380
後半尻切れトンボって書いてたけど
ちゃんと書いてれば相当なモンになってただろうに残念だ

プロット立てて文は即興なんだろ
多分、間違いないだろうが

で、続きまだあ?

尻枕良かったなぁ
ホントにただひたすら延々と尻枕してるだけで何であんな切なくなる

>>384
それもそうだが赤紙の人がその前に書いた話って一体何だったんだ?
確かノンプロットの即興だとか
かなり気になってる

>>388
わからん

二度とも書き溜め投下したらさっさと消えるからわからん
多分のっとりか何かだと思う
もしくはそうとう短いか

>>387
で、また尻枕のせいで表情が見れないってのがまたね…うん。
なんか最初はネタ系にしようと思ったが途中で方向転換したみたいに書いてるけど信じられん


しりまくらされてねたい

けどアイマスSSの話は大抵ループだな

スロスとかハーレムPはもう書かんのか

はやく下げてね

>>392
あの二人は叩かれまくったからなぁ

ハーレムP最高だろ

スロスこそ至高

多分書き手のレベルだけなら団結の人が最強
ただ、アイマスSSなら倒産の人が勝ち
このスレ見てておもったわ

勝ち負けとか正気か

ssをマジで語るとかキモすぎる

ものの例え

読む側からすれば面白ければ何でもいいや

色々なss見てるけど、完結したスレで
こういうふうに語り出すのって
アイマスssだけな気がするけど
やっぱ読む人書く人が固定してるからかね

開いて百合だとわかったらそっ閉じ
アイマスで百合にする必要性がわかりませんなあ

たまに自分が見逃してる掘り出し物がないか
情報交換したいんだけど大抵同じ内容でループして終わってるな

アイマスSSこそ百合だろうっておもうけど

ハーレムPとスロスって人どんな作品書いたんだい?

掘り出し物が少ないからこそのループだね
アニマス終わったからこれからはかく人も余計少なくなるのだろうなぁ

俺も百合苦手だからそっ閉じだわ
得意な人羨ましい

というかアイマスだから百合というか…
かなり異質な素材じゃない?

俺も百合は嫌いだけど人それぞれやろうしな
スレの伸びである程度わかるんじゃね

ネタは思いつくのに書くと文章が稚拙になるのが困る

結構叩かれてたけどスロスとハーレムも好きだったなぁ
キャラ崩壊がどうちゃら言う人いるが崩壊させないで書くと似たような話が多くなりそうだし
個人的に長編が好きだからかもしれんが




安価使うのは即閉じる

倒産の人の百合の真骨頂は妙薬シリーズだと思うの
あのエロさはおかしい

チハニーも無駄にエロい
春香に顔騎しながら歯磨き粉まんまんにつけるとことか

百合はオレには無理だったな
スロス、ハーレムP、倒産、オレPとか同時に立ってた時期に戻りたいね

>>412
なんのエロ小説ですかって感じだよなw
チハニーも・・・せつない百合の話になるはずが週刊新潮にのってそうなエロ小説みたいになってるよなw

ランプの人きたー!!!のか?

文体から恐らくそうじゃないの

スレタイからしてそうっぽい

これ終わったの?

逆につまんなさでいうと
中学生
おちんちん増殖
だよな

>>223

~翌日~

伊織「ちょっと、なんでやよいがアンタの隣にいるのよ!」

P「違う!いつの間にかやよいが…」

やよい「むにゃ……あ、おはようございます~」

伊織「やよい?この変態プロデューサーに何かされた?」

やよい「え?何もしてないよー」

P「だから言っただろ」

伊織「じゃあなんでやよいがこっちに…」

やよい「えへへ…寒かったんでプロデューサーのお布団に入っちゃいました。凄く温かかったです」


てな感じで

がんばれ

早くしろ寒い

伸びてると思ったら終わってたと思ったらまた始まってた

はよ

はよ

面妖な発情期のお姫ちんまだか

発情はよ

ζ*'ヮ')ζ<うっうー!(誰か頼む)

だれかマジでお願いします

早く

3Pなん?

なんでまだ残ってんだよwwwwいまPCたちあげるわ

おいしいですよね

きた?

きたか

h

>>441
期待してる

はよ

だあ

まだ続いてたの?

これは…

はよう

>>422

伊織「ちょっとそれってホントなの?」

やよい「はい!すっごくあったかくてぐっすり眠れました♪」

伊織「じ、じゃぁあたしもちょっとだけ」ゴソゴソ

P「お、おい、何やってるんだよ」

伊織「なによ!このスーパーアイドル伊織ちゃんが
   一緒に寝てあげるって言ってるのよ!嫌なの?」

P「い、嫌なわけじゃないが・・・」


誰か早く

まだ迷走中か

頑張れ

お待たせ今学校から帰ってきたとこ

うお まだ残ってたのか
休憩がてら見てみたらびっくりしたwwww社畜はつらいな

保守

はよ

誰も書かんの?

お前でもいいんだぞ

じゃっじゃあ俺が!

即興になるから書き込むのが遅くなるけどいい?

君もか、自分もけいおん界隈で割と有名なSS書き手なんだ
是非とも君の実力を「魅せて」欲しい

やよいが可愛ければいいよ

や「プロデューサー」ムニュ
P「や、やよい・・・背中に胸が当たってるって!離れてくれ!」
や「うっうー、いやです。」
  「私、知ってるんですよ。最近、プロデューサーが私の胸の所をコソコソ見てるの。」
や「私の胸、気になるんですか・・・?もしかして、触りたかったんですか・・・?」

こうですか?わかりません?

>>470 任せた

しまった!
ずっと文脈とにらめっこしてたら、>>470の邪魔をしちまった・・・

>>470は書く気なさそうだから>>475が書くのがいいって思うな!

あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが

P「最近、やよいがやけにくっついてくるんですよね……」

 アイドル達が出社してくる前の朝の一時、事務所の応接間で小鳥さんとお茶をすすりながらそんな一言を零した。

小鳥「やよいちゃんがですか?」

P「えぇ、やたらと引っ付きたがるというか……会話をしている時もなんか距離が近いですし」

 


 最近のやよいの様子を思い出しながら、ぽつりぽつりと言葉にしていく。
近頃のやよいは以前に比べてスキンシップが増えているように思えた。
少し前までの幼いやよいならくっつかれても問題はなかったのだが、彼女ももう14歳。
多感な年頃とどう接すればいいのか戸惑ってしまう身としては非常に対処に困ってしまい、こうして音無さんに相談を持ち掛けるのであった。

ダチョウ倶楽部のノリを作ろうとしただけなのに...

発情あずささんはよ


小鳥「それだけプロデューサーさんを慕っているってことですよ。いいことじゃないですか」

P「……ですよね!」

 音無さんの言葉にほっと胸を撫で下ろす。
こういう時に同じ女性の視点からアドバイスをくれる音無さんの存在に感謝しながら、お茶をすすった。


やよい「うっうー! おはようございますー、プロデューサー、小鳥さん」

 音無さんと暢気にお茶をすすっていると事務所の入り口から元気な声が聞こえてきた。
軽快な足音がこちらに近付き、本棚の影からやよいがひょこっと顔を出した。


小鳥「おはよう、やよいちゃん」

P「あぁ、おはよう、やよい」

やよい「プロデューサー! 今朝は卵を二個も食べてきちゃいましたー! もう元気もりもりですよー」

 明るい笑顔を振り撒きながら、やよいがソファに腰を下ろす。

P「あはは、やよいは朝から元気だなぁ」

やよい「えへへぇ♪」

がんばれ

    _,.-、    __  _,/⌒ 、
     /::::::::::\,.-''::r丶:/ヽ::::::::::::ヘ

    /:::::::::::イ::::::::::r'´::::::::::::::::::::ヽハ::::::ヘ
   /:::::::::::::::::::::::ノ::::::::::::::/:::`:::::::::::∧:::::::::ヽ
   ヽ::::::::::::::::.,":::::/i:::|ヾ |l::::|ヽヘ::::::ヽ::::ヘ/
    )::::::::::/,::::::::/|/...|:::| |/ |/メヽ|::∨|::::::〉
  /:::::,.イ:|:::::::/_|!ィ´∨   `ゝ-|-/:::|:::/
  (::::::::ヽ ∨::::::|=,==    ==。|::::|::::\
  \::::::::) イ::l|:jο'''  __ _ ′ ''''゚|:::::| )::/

    〉"  ∨::|゚  /    ``! 。;:::/ ヾ(
        ∨|\/      }/| :/
        )ヽ:|:〈:`'. r‐┬‐ '/:::::|〉:)   元気もりもりー♪

       (::::ィ´ヾ,:‐<_l:::::/マト、:(_


 | 三_二 / ト⊥-((`⌒)、_i  | |
 〉―_,. -‐='\ '‐<'´\/´、ヲ _/、 |
 |,.ノ_, '´,.-ニ三-_\ヽ 川 〉レ'>/ ノ 
〈´//´| `'t-t_ゥ=、i |:: :::,.-‐'''ノヘ|  続けて下さい

. r´`ヽ /   `"""`j/ | |くゞ'フ/i/
. |〈:ヽ, Y      ::::: ,. ┴:〉:  |/
. \ヾ( l        ヾ::::ノ  |、

 j .>,、l      _,-ニ-ニ、,  |))
 ! >ニ<:|      、;;;;;;;;;;;;;,. /|       ___,. -、

 |  |  !、           .| |       ( ヽ-ゝ _i,.>-t--、
ヽ|  |  ヽ\    _,..:::::::. / .|       `''''フく _,. -ゝ┴-r-、
..|.|  |    :::::ヽ<::::::::::::::::>゛ |_   _,.-''"´ / ̄,./´ ゝ_'ヲ
..| |  |    _;;;;;;;_ ̄ ̄   |   ̄ ̄ / _,. く  / ゝ_/ ̄|
:.ヽ‐!-‐"´::::::::::::::::: ̄ ̄`~‐-、_    / にニ'/,.、-t‐┴―''ヽ
  \_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /  /  .(_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
\    ̄\―-- 、 _::::::::::::::::::::__::/  /  /   ̄   )  ノ__'-ノ
  \    \::::::::::::::`‐--‐´::::::::::/  / / / ̄ rt‐ラ' ̄ ̄ヽ ヽ
ヽ  ヽ\   \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/      /    ゝニ--‐、‐   |
 l   ヽヽ   \:::::::::::::::::::::::::::::::/           /‐<_   ヽ  |ヽ


 やよいがはにかみながら頭をこちらに突き出してきた。
これは……撫でてほしいというジェスチャーだろうか?
どうしたものかとしばし逡巡していると不安にでもなったのか、やよいが上目遣いでこちらにちらりと視線を送ってきた。

やよい「プロデューサー……?」

P「えーと……」

食事代行はよ

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY4PLEBQw.jpg

ガナハクン!


 つぶらな瞳がふるふると震えている。まるで小動物だ。
やよいの瞳が潤んでいくのにつれて、俺の中の罪悪感も増していく。
その重圧に耐え切れず、恐る恐るやよいの小さな頭に手を伸ばした。

P「い、いい子いい子」

 しまった子供っぽかったかなと思いつつ、壊れ物を扱うような手つきでやよいの頭を優しく撫でてやる。

きたか…!!

  ( ゚д゚ )
  .r   ヾ
  |_|  |_|
   | | |
   しノ

___ / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /


やよい「ふぁ……えへへ」

 嬉しそうに目を細めるやよいにほっとする。
どうやら子ども扱いされたことにはあまり腹を立てていないようだ。


P「さて今日のスケジュールなんだけど」

やよい「あ……」

 撫でる手を止めてスケジュール確認をしようとしたらやよいの顔が曇ってしまった。
慌てて手を戻すとまた笑顔に戻る。
また悲しそうな顔をされては堪らないのでしばらく撫でる手を止められそうになかった。

俺「ふぁ……えへへ」

うんこは苦くてうまいmmmmmmmmmmmmm


──────

P「……で、テレビの撮影の後は────」

やよい「プロデューサー」

P「うん? なんだい、やよい」

やよい「今日はプロデューサーは一日、私に付いていてくれるんですか?」

P「そうだな。他のみんなは朝一でそれぞれの現場に向かったし、今日はやよいとずっと一緒だな」

やよい「ずっと一緒……えへへへ……」

やよいが可愛すぎて生きるのが辛い


 赤く染まる頬を両手で隠しながら嬉しそうに微笑むやよい。
その可愛い仕草についこちらの頬も緩んでしまう。

P「それで撮影の後は雑誌のインタヴューを受けて」

 手帳を見ながら今日のやよいのスケジュールを確認する。

やよい「うんうん」

 こくこくと小さく頷きながらこちらの話に耳を傾けるやよい。

どんどん激しくなっていくやよい…

うんこは苦くてうまいmmmmmmmmmmmうんこは苦くてうまいmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmうんこは苦くてうまいmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmうんこは苦くてうまいmmmmmmmmmmmmmmmmmうんこは苦くてうまいmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmうんこは苦くてうまいmmmmmmmmmmmmmmmm


P「その後は少し時間が空くから……ッ!?」

 不意に視界の端からオレンジ色の物体が割って入ってきた。やよいの頭だ。
やよいが身体をこちらにもたせ掛けきた。
どうやらこちらの話を熱心に聴くあまり、前のめりになってしまっているようだ。


P「空く、から~……」

 やよいの小さく柔らかな身体が腕の中にすっぽりと収まる。
ちょっと高い体温が服越しに伝わってくる。
シャンプーの匂いだろうか、女の子特有のいい香りが鼻をくすぐる。

やよい「……? プロデューサー?」

 どぎまぎする俺を不思議に思ったのか、やよいがくるりとこちらに振り返る。身体を密着させたまま。

やよいは頭をなでると可愛い
伊織は膝の上に座らせると可愛い


P「…………ッ!」

 未発達なふくらみが胸板に押し付けられて、つぶれるのが分かった。
心地よい感触が服を隔てて伝わってくる。

P「あ、あの、やよい?」

やよい「なんですか、プロデューサー?」

 やよいはこの状況がどれだけ不味いか理解していないらしく、きょとんとした顔で愛くるしい瞳を向けてくる。

なんか始まってた

>>509
おまえはよくわかってる


P「ちょっとだけ離れてくれないかなぁ?」

やよい「え……」

 やばいと思った時には既にやよいの瞳は涙目になっていた。
 
やよい「ごめんなさい、迷惑でしたよね……」

P「い、いや、迷惑じゃない! 迷惑じゃないんだけど、その、なんていうかだな……」

 見る見るうちにやよいの瞳に涙が溜まっていく。


小鳥「プロデューサーさん……」

 音無さんのジト目がちくちくと刺さる。

P「うん、迷惑じゃない! 全然迷惑なんかじゃないぞぉ!」

やよい「えへへ、よかったですー」

やよいでエロは難しすぎる……。
いちゃラブだけでいいかな?

お前がやりたいようにすれば良いんじゃないかな

やよいでエロを求めてる人は少ないこれ豆な

 花が咲いたような笑顔を向けるやよい。
この笑顔を前にしてはもう何も言うことは出来ない。
この天国のような地獄のような責め苦は打ち合わせが終わるまで続くことになるのだった。 

やよえなときいて


──────

P「じゃあそろそろ行くか、やよい」

やよい「はい! 今日も張り切っていきましょーっ!」

小鳥「いってらっしゃーい」

 音無さんに見送られながら事務所を出発する。

いちゃラブいいじゃないか支援

 今日は律子が社用車を使っているから、移動は電車だ。駅までの道のりをやよいと二人で歩く。
ぽてぽてと雛鳥のように歩くやよいを置いていかないように歩調を合わせる。

やよい「今日も寒いですねー」

P「寒いなぁ。やよいは寒いのは平気か?」

やよい「寒いのは苦手ですー。この時期は家にいても隙間風が冷たくて」

P「そ、そうか。それは大変だな」

続きが妄想出来たから、スレの残りに余裕があったら投下してみる。

スマン、自分の名前間違えた・・・

やよい「えへへ、でも家事で動き回っていれば暖かくなるから平気かなーって」

P「やよいは働き者だなぁ」

やよい「そんなことないですよー」

 照れくさそうにぶんぶんと手を振るやよい。
やよいの手は霜焼けを起こしているのか、真っ赤になっている。

P「手袋はしないのか?」

やよい「毛糸の手袋があったんですけど、あかぎれが引っ掛かっちゃって痛くて」

P「そ、そうか」

やよい「はいー」 

 手を大きく振って歩くやよい。なるべく身体を動かして暖を取ろうとしているのだろう。

やよいにサカムケアを買ってあげるんだ(^-^)/

P「やよい」

やよい「はい?」

P「これあげる」

 自分がしていた革の手袋を脱いで差し出す。 

やよい「えぇっ!? だ、だめです、プロデューサー。こんな高そうなもの、もらえません!」

P「いや、でも寒そうだし。それにこれなら引っ掛かりにくいから」

やよい「でもそれじゃプロデューサーの手が冷えちゃいます」

P「あはは、これぐらいの寒さなら平気だよ」

やよい「でもでも……」

 人からの厚意を断ることに慣れていないのか、やよいはおろおろしながら手袋と俺の顔を交互に見る。

さあ手を繋ぐんだ

むしろポケットに!

やよい「あっ!」

 しばらく悩んだ末、何かいい妙案でも浮かんだのか、やよいの顔がぱぁっと明るくなった。

やよい「プロデューサー、ちょっと手を貸してください!」

P「ん、あぁ」

んあー?

 言われた通りに手を差し出す。するとやよいは俺の手を取り、そのまま抱きしめてしまった。

やよい「こうすれば暖かいかなーって」

 俺の右手を抱きしめたまま、やよいはえへへと小首を傾げた。

P「いや、これじゃ歩けない、んだけど」

やよい「あ、そうですよね。え~とじゃあじゃあ……」

 俺の手をまじまじと見つめながら、やよいはまたしばらく考え込む。

やよい「じゃあこうしましょー。プロデューサー、これを着けてください」

 やよいは俺の手袋を受け取り、片方を差し出してきた。
それを受け取り、左手に着ける。見ればやよいも片方の手袋を着けていた。

やよい「それでもう片方の手はこうすれば」

 手袋を着けていない方の手にやよいの指が絡み、そのまま俺のコートのポケットに突っ込まれる。
これは俗に言う恋人繋ぎというやつなのでは……。

やよい「こうすれば二人とも暖かいですー!」

P「えーと……」

キタ━(゚∀゚)━!!

恋人つなぎって石破ラブラブ天驚拳みたいなやつ?

 これはスキャンダルになるのではという考えが頭を過ぎる。
これは今すぐに止めるべきだと思うのだが、手を振り解いた時のやよいの顔が容易に想像出来た。
 
P「そうだな、これなら暖かいな」

やよい「うっうー♪」

 記者に見つからないように祈りながら、心持ち歩調を速めながら駅を目指すのだった。

パシャ

   パシャ

「はい、カッート! オーケー、お疲れさまでしたー!」

 お昼の時間を過ぎた少しの辺りでようやく収録が終わった。

やよい「ふぅ~、お疲れ様ですー」

P「お疲れ様、やよい」

やよい「あ、プロデューサー!」

 こちらに気付いたやよいがとてとてと駆けてくる。

やよい「プロデューサー、どうでしたか?」

P「あぁ、ばっちりだったぞ。頑張ったな」

やよい「えへへ♪」

 子犬のように頭を差し出してきたので、今度は躊躇うことなく撫でてやる。

P「じゃあ次の現場に移動だな」

 やよいの頭を撫でながら、スタジオの重い扉を開けてやる。
俺の脇をするりと通り、スタジオを抜け出たやよいは軽快な足取りで楽屋に向かう。
 やよいは先ほどの撮影でよほどくたびれていたのか、楽屋に着いた途端、畳に身体を投げ出してしまった。

やよい「次は雑誌のインタヴューでしたよね?」

P「あぁ、ちょっと時間が押したから、すぐに移動しないとな」

やよいはかわいいなぁ

やよい「あの、プロデューサー。私、咽喉が渇いちゃいましたー」

P「ん、分かった。今、お茶を淹れてやるからな」

 備え付けの湯のみにティーパックを入れて、お湯を注ぐ。

やよい「すいません、ありがとうございますー」

P「ははは、これぐらいお安い御用だ……っつ!?」

これがやよい祭りか、天国だ…

 やよいの方を向きながらお湯を入れようとしたら狙いを外してしまい、自分の手に熱湯をかけてしまった。

やよい「大丈夫ですか、プロデューサー!?」

 やよいが飛び起きてこちらに駆けてくる。

P「あ、あぁ、大丈夫大丈夫」

やよい「早く手当てしないと……」

P「大したことないからいいよ。早く次の現場に行かなくちゃいけないし」

やよい「でもでも……うぅ~」

 火傷した俺の手を取って、痛々しそうに顔を歪めるやよい。
正直火傷自体は大したことないのだが、やよいに辛そうな顔をさせてしまったことが申し訳なくて胸が痛んだ。

P「じゃあそろそろ出発する準備を……」

やよい「……ん」

P「ッ!?」

やよい「ん……ちゅ、んむ……」

P「や、やよい!?」

やよい「ぁん、んちゅ……あむ」

 やよいの小さな舌が火傷した手を舐める。丁寧に。丹念に。甘い飴を舐めるように。

やよい「はぁ……ん、ちゅっ」

 指を咥え込み、舌を絡ませながら、火傷した箇所を慈しむように舐め上げるやよい。
ぴちゃぴちゃと淫猥な水音が楽屋に響く。
純粋に俺を気遣うやよいの眼差しと、指を這い回る少女の舌とのギャップに頭がくらくらする。

やよい「どうですか、プロデューサー……痛く、ありませんか?」

パンツ蒸発した

【警告・エロSSも逮捕?】
ソース
【報・連・相】犯罪投稿やサイトの議論・通報【代行】

583 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![] 投稿日:2012/01/13(金) 19:07:54.42 ID:3b2iAqIp0
>>579
前スレでソースは出したけど、割と最近から。
2回確認電話してるから、今はアウトと思って欲しい。
VIP警察にも伝えてあるよ。

 やよいは俺の指を舐めながら上目遣いでこちらの様子を窺っていた。
だがやよいの口の中の熱に心を奪われていた俺に彼女の言葉は頭に入ってこなかった。

やよい「プロデューサー?」

P「あ、あぁ! もう平気平気! ありがとな、やよい!」

 我に返り、大急ぎで手を引っ込める。
ちょっと惜しい気もしたが、あのまま続けていたらどうにかなってしまいそうだ。

おちんこが痛いですぅ

やよい「えへへ、よかったぁ」

P「……心配させてごめんな、やよい」

 無垢な笑顔を前に、邪な考えを抱いた自分を申し訳なく思い、ぺこりと頭を下げる。 

P「じゃあ俺、包帯でも貰ってくるから、やよいはその間に着替えておいてくれ」

やよい「はい、わかりましたー!」

【報・連・相】犯罪投稿やサイトの議論・通報【代行】
583 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![] 投稿日:2012/01/13(金) 19:07:54.42 ID:3b2iAqIp0
前スレでソースは出したけど、割と最近から。
2回確認電話してるから、今はアウトと思って欲しい。
VIP警察にも伝えてあるよ。

 いつもと変わらぬやよいの声を背に楽屋から出る。
冷えた空気が火照った顔に当たり、心地よい。

P「ばれなかっただろうな……」

 恐らく今、俺の顔は真っ赤になっていることだろう。
やよいはいつも通りだったから、多分気付かれていないはずだ。

P「やよいが出てくるまでに熱を冷まさなきゃなぁ」

マジならマルチコピペ嵐とかせんだろjk

──────

やよい「今日のお仕事、終了ですー!」

 全ての現場を回り終えたやよいが万歳しながら、夕暮れの街を駆けていく。

P「お疲れ様、やよい。今日も疲れたろう」

やよい「うっうー♪ まだまだ大丈夫ですよー。元気いっぱいですー!」

P「ははは」

しえ

文章表現で違法ならまずプロに警告がいく。それがない以上、アマに警察が動くことはありえない

 無邪気に駆け回るやよいを見ていたら、思わず笑みが零れた。
とても先ほど俺の指を艶かしく舐めていた少女と同じとは思えず、そのギャップに驚かされる。

P「っと、いかんいかん……」

 頭をぶるぶると振るい、邪念を追い払う。

やよい「どうかしましたか、プロデューサー?」

P「いや、なんでもないよ。は、ははは……」

 真っ赤になった顔を隠してくれる夕焼けに感謝しながらやよいの後に続く。
と、先を歩いていたやよいの足が止まった。

やよい「わあ……きれいな夕焼け」

 オフィス街の中の小さな公園に立ち並ぶビルの隙間から夕日が差し込む。
やよいは足を止めて真っ赤に燃える夕日に見入っていた。

P「ちょっと一服していくか、やよい」

やよい「はい!」  

                _____
            , : '´ : : : : : : : : : : `丶

           /: ::l l: : : l : : : ヽ、 : \: :\
      __.   //: : : :| |: : : | : : : : l.ヽl、|、ヽ: :ヘ
   /´: : `ヽ/: /: : : : ::l l: : : |i: l : : :|  ヽ-\: :∧
   ,': : : : : : :!: :l: : : : : :ハlヽ|、l ̄ノ川    ,--、: ∧
   ! : : : : : : }: :|: : : : : : l_,,. イ 二ヽ:: : : : :(:::) ', :ハ     ノ)
  .|: : : : : : ::l: ::l: : : : : :∧ / (::::::::)_:: : : : : ̄ ',: :!  (⌒  `ヽ

   !: : : : : : :l: : ',: : : : : : ∧ : : -‐''"´        }:::l  (     ⌒)
   l: : : : : : :ハ: :ハ: : : : : : :∧: :    、__,. -┐  ,' __)   )  )
.   ',: : : : :/: :}/l ∨: : : : : :∧:      ` ̄  ./: : :| ̄ ̄`'''''''''''´
    ヽ: : : : : |: |\ヽ : : 、 : :∧____,,.. ィl"ヽ: :|: |
      V : : ::!ハ `ヽ|、: \: :∧    l : : :|__ :l: l          ニニ| |ニニ!ニコ
      }: : : :l: : ヽ   \l \:ハ 、  ヽ ̄/ }:`l/            | | |
      l: : : : : : : }     / .ヽ!  \  / /: /: \     r‐、‐、,} | |
      `ー-、: : ::l   /`丶、       /::/`ヽ: :     {_Y    /
         ',: :,'  /:: ̄`丶、  ̄ ̄ ̄ ̄_.ノ   \     /    /」
          ヽl  l: : : : : : : :| ̄ ̄ ̄ ̄ 
               |: : : : : : : :|

>>559
そこのスレの通報主さんはマジだといってる。
俺は正直信じられない。

 夕日がよく見える特等席に腰を下ろすやよいを見守りながら、近くにあった自販機で温かいコーヒーと紅茶を買う。

P「どっちがいい?」

やよい「じゃあ、紅茶くださいー」

 紅茶をやよいに手渡し、隣に腰掛ける。
コーヒーのプルタブを開けて缶を呷ると、口の中にじんわりと優しい甘みが広がった。

やよい「ん……」

 紅茶を口に含んだやよいが少しだけ渋い顔をする。

P「どうした、やよい?」

やよい「これ、苦いですー……」

P「あー、それ無糖だったか。ごめんごめん」

 どうやら砂糖が入っていないと飲めないようだ。
そういうところはまだまだ子供だなぁ。

やよいはかわいいなぁ

P「こっちのカフェオレと交換しよう、これなら飲めるだろ」

 やよいが手にしていた缶をひょいと取り上げ、自分のものと取り替える。
交換した紅茶を一口飲むと、なるほど確かにこれは飲みなれていないと少し渋いかもしれない。

やよい「あ、あの~、プロデューサー……」

P「ん? どうかしたか?」

810 : 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! : 2011/11/09(水) 12:45:12.65 ID:ytJmRImg0 [5/14回発言]
>>764ー764
この件確認が取れました。
文章でも、未成年・成人のみ関係なく、




描写等が性的表記であれば通報対象になるのと、既に何件も立件しているとの事。
 つまり、いわゆるエロ小説は、原則としては一律通報対象になります。
ありましたら、BBSPINK自体は成年対象ですが、未成年を対象とした中身であれば、これもアウトです。

 自分の缶と俺の缶を見比べながらなにやら身体をもじもじとさせているやよい。

やよい「な、なんでもないですー!」

 そう言うとやよいはぐいっと勢いよく缶を呷った。

やよい「……ふぅ」

 頬を赤らめながらどぎまぎするやよいの様子を見ながら、先ほどの自分の行動を思い返す。

あほか

ここは日本だぜ?
んなことでいちいち立件してたら警察署がパンクするわ

2ちゃんねるは未成年も対象にしているので、出した時点で創作だろうが体験談であろうが、性的描写について
詳細であればあるほど、立件対象となります。コピペ禁止事項が、これでまた1つ増えてしまいました。

これだと犯罪予告と同じでコピペでタイホって認識らしい・・・そこまでは信じられません。

P「あっ、間接キス……」

やよい「あうぅ……」

 思わず口を衝いて出てしまった言葉にやよいが更に顔を真っ赤にする。

P「ご、ごめん、やよい! つい何の気なしに取り替えただけで深い意味は……!」

やよい「だ、大丈夫ですよー。プロデューサーは大丈夫ですか? 私なんかとその、間接キス……なんて嫌、ですよね」

P「な……! そんなことはないぞ。今、ものすごいドキドキしているし!」

やよい「うぅ~……」

 耳まで真っ赤になったやよいを見て、自分の発言の迂闊さに気付く。

P「あ、いや、なに言ってるんだろうな、俺は。あははは、はは……」

やよい「………………」

立件の実例が知りたいね。わいせつ物頒布等の罪だろうけど、確かに立小便と同じく違法ではある
信じられないなら広めるべきじゃない。邪魔だから俺はここまでにしとく

あほらしい

 二人して黙り込んでしまった。横目でちらりとやよいの様子を窺う。 
やよいの顔は夕焼けでも隠しきれないほどに真っ赤に染まっていた。
それを見てこちらもまた気恥ずかしくなり、更に体温が上がっていくのが感じられた。

やよい「…………も、です」

P「えっ?」

やよい「私もです。今、すごいドキドキしてます」

やよいはかわいいなぁ

>>581
わかった。

しかし、Pもうぶだな
まさに俺

P「そ、そうか……」

やよい「えへへへ」

 なんか今日はやよいに振り回されっぱなしなような気がする。
子供のようにじゃれついてきたかと思えば、少女のように顔を赤らめたりとどちらが本当のやよいなのか分からなくなる。    

うわあああああああああああやよいいいいいいいいいいいいいいいい
もっとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお



やよい「っくしゅん!」

 やよいの可愛らしいくしゃみがむずがゆい沈黙を破った。
そういえばやよいはあまり厚着をしていなかったことを思い出す。

P「冷え込む前に帰ろうか」

やよい「んー……もう少しここにいたいかなーって」

P「でもその格好じゃ寒いだろう」

エロ小説禁止だったら官能小説アウトなん?
ネットのみ規制?ヒドいじゃん

やよい「う~ん……プロデューサー、ちょっといいですか?」

P「うん? なんだ?」

 ベンチからすっくと立ち上がるとやよいは俺の前に立った。
何をするつもりなんだろうと首を傾げていると、やよいはくるりと後ろを向き、そのまま腰を下ろしてきた。
俺を背もたれにするような形で。

おさわりまーん!

かわいいなああああああああああああ

おとすかぁああ

P「ちょ……ッ!?」

やよい「えへへ、これ借りますね」

 やよいは俺のコートの前裾を手に取り、自分の身体をすっぽり包んでしまった。
温もりを逃すまいとぴったりと身体を密着させてくるやよい。
小さな少女の柔らかさとか温みが預けられた身体から伝わってくる。

 突き放すわけにもいかず、されるがままにやよいの身体を受け止める。

P「あ、あはは、なんだか最近のやよいは甘えん坊だなぁ。いったいどうしたんだー?」

 動揺を隠すために、当たり障りのない話題を振る。

やよい「………………」

 不味いことに触れてしまったのだろうか、やよいは黙ったまま身体をもたせ掛ける。

支援

やよい「えーっとですね。私の家って隙間風がひどいっていう話はしましたよね」

P「うん」

やよい「寒くなるとかすみや浩司がこうやってくっついてくるんですよー。あ、長介は最近あまりくっついてこなくなったんですけど」
 
 長介君も微妙なお年頃なのだろう。

やよい「私はお姉ちゃんだから甘えてくるみんなを抱きしめてあげるんですけど」

 ことりと小さな頭を肩にもたせかけ、こちらを見上げるやよい。

やよい「抱きしめる方って背中が寒いんですよね。だからたまには誰かに甘えたいかなーって」

P「………………」

やよい「駄目、ですかー……?」

 不安げな顔つきでこちらを見上げてくるやよい。
その顔を見て思わずくすりと今日何度目か分からない笑みが零れた。

P「そんなことないよ。俺でよかったらいつでも甘えてくれ」

 やよいの前に手を回し、包み込むように抱きしめてやる。

支援

P「前にも言ったろ? 俺がやよいのお兄ちゃんになってやるって」

やよい「あ……」

P「妹は兄に甘えるもんだ。だからやよいの気が済むまで抱きしめてやる」

やよい「うっうー♪ ありがとうございます、プロデューサー!」

やよいが可愛すぎるけど明日頑張んなきゃいけないからもう寝る
保守は頼んだ、みんなおやすみ

やよいは嬉しそうに顔をほころばせながら、安心したようにもたれ掛かってくる。
やよいの一挙一動に動揺していた自分がおかしくて、思わず笑ってしまった。

やよい「えへへ、プロデューサー、温かいですー」

 やよいの小さな身体を寒さから守るように抱きしめる。
結局夕日が沈むまでそうしてくっついていた。互いの温もりを確かめるように。       

終わり。

発情と関係ないかんじになってしまった……。


やよいがかわいいから十分です

やよいSSはエロなんかなくていいんだよ

やよいが誰だかわからないから八千草薫に脳内変換して読んでも面白かわいかった乙

>>524も書いてくれるなら保守

>>611
その報告はいらない
とにかく乙

発情期とか関係なく、可愛いやよいを書けばいいのか?



>>614
そうだから早く書け

書ける人ならエロありでも、書けない人はエロなしでも、読んでる方は嬉しい

うっうー!高槻やよいです!

今日は伊織ちゃんのお家…お屋敷に遊びにきています!

大きな門のところでは使用人のお兄さんが待ってくれていて、お泊まりセットを詰め込んだバッグを持ってくれました!

生まれて初めてのびっぷ待遇ですぅ!

「あら、いらっしゃい。はやかったわね」

出迎えてくれた伊織ちゃんはちょっと眠そう
そんな伊織ちゃんに案内され、お屋敷の中を歩きます

私の家何個分なんだろ?
あそこの絵を売ったら、給食費何ヶ月分になるんだろ?

そんなことを考えながら、伊織ちゃんのあとに続く私

「ここが私の部屋よ。テキトーに寛いで」

うわぁ…
あのベッド、私の部屋より広いかも

「なに呆然としてんのよ。座ったら?オレンジジュースでいいわよね?」

「あ、うん、ありがとう」

オレンジジュースもきっと高級品なんだろうな…
って思ってたら、なっちゃんのペットボトルが出てきました

え?
なっちゃん好きだよ、うん

「夕食まで時間あるけど、お風呂入る?」

「へ?一緒に?」

「…私は1人でゆっくり浸かりたい派なのよね」

私から目を逸らした伊織ちゃん
ひょっとして照れてるのかな?

「私は伊織ちゃんと一緒に浸かりたい派だよ?」

「なっ!?ば、バカなこといわないでよねまったく!!!」

そう叫んでなっちゃんを一気飲みした伊織
そして、やっぱりむせた伊織ちゃん

「だ、大丈夫伊織ちゃん?」

背中をさすると、ますます顔が赤くなっていきます

「仕方ないから1人で入ろっかなぁ」

「はいはい、行ってらっしゃい」

目を合わせてくれません

「あ、そうだ。夕食はビーフストロガノフだから」

びーふすとろがのふ?

しえ

「どんな料理か知ってる?」

「びーふ…牛?牛を使うの?」

「まぁ…ね」

「テーブルとイスで食べる感じ?」

「別にちゃぶ台と座布団でも構わないけど」

「あまりやよいの好みではない」

最後の誰だ

「知らないわよそんなの!ってか何で自分を名前で呼んでるのよ?」

「えっと…何となく?」

「…さっさと行きなさい」

迷子になりそうだったから、伊織ちゃんにお風呂場までの地図を書いて貰いました

広すぎです、水瀬さんち!!

この文章どこかで見たことある感じ

「うわぁ…」

思わず絶句しちゃいました

これ、温水プールですよね?
お風呂じゃないですよね?
水着じゃなきゃ入れませんよね?

「えっと…」

気持ちを落ち着かせるために熱いシャワーを浴びることにしました

支援

…30分後、浴槽の中を泳ぎ回る私がいました

だって、いつもは足も伸ばせない風呂なんだもん!
シャワーじゃなくてただのホースなんだもん!

うぅ…
取り乱してしまいました…

少し大人しくします…

うーん…
物書きとして許せないんだが
何この幼稚な文章^^;

「お先でしたぁ」

お風呂から出て伊織ちゃんの部屋に戻りました

「…泳いでないよ?」

「まだ何も言ってないでしょ!」

「だってぇ…」

「まぁいいわ。私も入ってくる。テキトーに寛いでて」

伊織ちゃん、お風呂にもウサギちゃん連れて行くんだね

たっぷり2時間ほどたったころ、シャンプーの甘い香りを漂わせた伊織ちゃんが戻ってきました

「お待たせ」

「ううん、平気だよ」

伊織ちゃんの長くて綺麗な髪に見とれる私

「何ジロジロ見てんのよ?」

「え?キレイな髪だなぁ、って」

「やよいは癖っ毛だもんね」

うん
雨の日とか大変なんだよ?

「ねぇねぇ」

「何よ?」

「髪、触ってもいい?」

「…まぁ、別にいいけど。クシャクシャにしないでよね?」

「うん」

伊織ちゃんの横に座り、髪の毛に触る私

「伊織ちゃん、顔赤いよ?」

「お、お風呂上がりだから!」

百合百合しいな
どうして俺は百合が苦手なんだ…

「…」

「な、なんか言いなさいよね!」

「伊織ちゃん」

「何?」

「何でもない」

「…変なの」

髪、髪、髪、たまにほっぺた
伊織ちゃん、とっても柔らかいです

「…そろそろ良くない?」

「もうちょっと」

「…変なの」

ちょっとずつ弱くなっていく西日を浴びながら、私は伊織ちゃんの髪(たまにほっぺた)を撫で続けました

そして…
何であのとき、あんなこと聞いたんだろ、私

「伊織ちゃんは1人でするの?」

なんて

「1人で?何を?」

「えっと…その…」

うぅ…
ハッキリ言うのは恥ずかしいなぁ

「ハッキリ言いなさいよね」

えー
伊織ちゃん、心の中が読めるの?

「だから…その…」

「だからその何?」

「1人でエッチなことするのかな!」

…伊織ちゃん、固まっちゃいました
ハッキリ言いなさいよね、って言ったのに

やよいが不良になっちまっただ

続けたまえ

百合はやよいおりしか耐性がない

ほっし

いおりん、俺がえっちなことしてもいい?

誰もいない

保守は任せろー(バリバリ

もう落とそう

俺がいる

口調がやよいっぽくないのは誰もつっこまないの?

まぁパンツ脱いで待ってるが

>>474
P「いや、あれはだな・・・」
や「違うんですか?」シュン・・・
P「いや、その・・・やよいも俺に初めて会ってから1年だろ?」
や「はい。」 
P「やよいもどんどんお姉さんになっていくんだなぁって思って・・・」

本当はちょっとだけ膨らんできた胸元が気になってたんだけどね。

や「・・・そうですよ。私もどんどん大人の女の人になっていくんですよ。」

そう言うなり、やよいは俺の手を取って・・・
ムニュ・・・

や「あっ・・・」ピクン
P「や、やよい!どこに・・・」
や「美希さん達みたいに大きくないですけど、私もちょっとは成長したんですよ///」フニュムニュ
P「ちょ!!わかった、やよい!わかったからっ!」

や「いいんですよ、好きなだけ触っても・・・」ムニュムニュ
 「私のちょっとだけお姉さんになった所・・・確かめてください///」
 「変じゃない・・・ですか?・・・んっ・・・」
P「ちょ、ちょっとまてって・・・どうしてこんなっ!!」

続けて

や「お兄ちゃん・・・」
P「え?」
や「あの時・・・スタジオの裏でお兄ちゃんって呼ばせもらってから、ずっとそれが忘れられないんです。」

確かにそんな事あったけど・・・

や「おにい・・・ちゃん・・・」

あれ?やよいの唇が・・・近づいてきて・・・

や「ちゅ・・・ちゅぷ・・・あむっ・・・」
P「やよっ!!んんっ!!」
や「ん・・・ぷはぁ・・・えへへ、ちゅーしちゃいました。」

俺、しちゃった・・・やよいと、キス・・・

や「私の・・・私のお兄ちゃんになってください・・・」
 「ぷろでゅーさぁ・・・大好きですぅ・・・」クニュクニュ

お前、人のモノをっ・・・

P「そ、そこは・・・洒落にならないって!!」
や「大丈夫です。家で長介や浩司のを何回も見た事あるんですから。」カチャカチャ・・・ジーッ
 「それに、私は・・・もうお姉さんですから・・・」ブルン
P「や、やめてくれやよい!こんな所見られたら、一緒に居られなく・・・」

何で抵抗しないんだよ俺!!

や「うっう↓でも、プロデューサーの・・・元気いっぱいになっちゃってますよ。」ビクンビクン
 「任せてください。私もお勉強してるんですから。」ギュッ

な、何の勉強だ!!何の!!

や「男の人って、こうするとキモチイイんですよね。」
 「私の手でもっと元気になって・・・おにいちゃん。」シコッ シコッ
P「うう、くぅう・・・ああ・・や、やよい・・・」

あのやよいが、こんなにトロンとした顔で俺の息子を弄って・・・
(ブンブン)だ、だめだ・・・このままじゃ・・・

や「ぷろでゅーさぁ、私の大切な場所も・・・さわってくださぁい・・・」トロン
俺の手は、やよいによって導かれ、ついにオンナノコの秘所へと・・・


コンコン

なんか自分で書いてて恥ずかしくなってきた・・・

問題ない続けろ

おい







おい

ビクン!!
P「は、はひぃ!!」
律「プロデューサーいます?社長が急ぎの用事ですって。」
P「あ、ああ。今行く!!飛んでいく!!」
律「まだ社長室に居る筈ですから。」
P 「わかった!!い・・・ううっ・・・すぐ行くから。」シコッ シコッ

やよい!!このままじゃばれちゃうって!!

律「私はレッスンに行ってきますので、あとお願いしますね。」
P「うぐっ・・・りょ・・・りょうかい。」シコッ シコッ
律「?・・・ではまた後で・・・」

P「はぁはぁ・・・や、やよい・・・俺行かなきゃ・・・」
や「あ・・・まってください・・・私が、最後まで・・・」シコシコシコシコ

のスピードがっ!!
や、ヤバイ!!も、もう・・・ええい、まだ終わらんよ!!
バッ!!

や「あっ!!」
P「す、すまんやよい!!また今度っ!!」ダッ

助かった・・・ごめんなやよいっ!!今度ご飯ご馳走するからっ。
ガチャ!!バタン!!

や「あ・・・おにぃ・・・ちゃん・・・」
 「行かないで・・・くださ・・・」 
(また今度っ!!)
や「あ・・・そっか。」
 「また今度・・・うん。また・・・今度・・・だね。」
 「でも、その時は・・・私の大人を・・・えへへ。」

もらってくださいね。


>>474を書いたら、妄想が膨らんだので書いてみた。
やよいを変態にしてみたが、結構いいじゃねぇか。

初ssだが、こんな変な文を読んでくれてありがと。


おっさんは出勤するからちょうど良かった

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なっちゃんて果汁50%なんだな

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ぅっぅー ゃょぃぇぅぃょぉ
ゃゎぃゎぁ、ゃょぃゃゎぃゎぁ
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             r:≦: ̄:`Уx斗‐‐‐v-‐‐-.、 x ,.。-.、
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