P「やよいが発情期になった…」(677)

 

やよい「プロデューサー…」ギュッ

P「な、なんだ急に…」

やよい「えへへ、あったかいです…」

P「ちょ…胸が当たって…」

やよい「えへへ~♪」ムニュムニュ

ガチャ

小鳥「プロデューサーさ…ピヨッ!」

P「あ…音無さん」

やよい「~♪」

小鳥「これは…」

P「いや、困ったもんです、ははは…」

小鳥「」ピヨピヨ




あとは任せた

P「ほら、離れなさい」

やよい「プロデューサーは、私がくっ付いたら嫌ですか?」

P「いや、嫌とかそういう問題じゃなくてな」

小鳥「プロデューサーさんはやっぱりロリコンなんですね…」ピヨピヨ

P「いや、違っ…」

やよい「えへへ…」ムニュ

P「(うっ…この絶妙な柔らかさ、たまらん…)」



土台は組んだから

続きオナシャス!!

やよいみたいな中学生が発情するわけないだろ!

せいぜい抱きつきと擦りつきが多くなって指とか甘噛みしたり撫でて・とか体をいっぱいに使った甘えんぼになるだけだろ

>>21
ネタがあるなら任せた

発情期やよいSS散々見てきたけどギャップがたまらんからすぐイってしまう

残ってるだと…?

それより>>25kwsk

P「な、なぁやよい…」

やよい「なんですかー?」ギュッ

P「(うっ…可愛い……)」

P「その…そろそろ離れてくれないか?こんな所、他のみんなに見られてもマズいだろ?」

やよい「嫌です!だって私、プロデューサーのこと大好きだから…//」モジモジ

P「は、ははは……そうかありがとう」ドキッ

P「…お、音無さんからも何か言ってやって下さいよ、このままじゃ仕事に行こうにも……」

小鳥「ロリコンなんて知らないピヨ!!!」

キィー バタン!

P「ああっ!?音無さん!!」

ガタッ

やよい「…えへへ、また二人きりになっちゃいましたね」ギュー

P「ああ…そうみたいだな(離れる気はナシか……)」

P「(ええい、こうなったらヤケクソだ!さすがのやよいも嫌がる事をすれば離れるだろう)」

P「なぁやよい、いつものアレ…やらないか?」

やよい「いつものアレ…ですか?」

P「じゃあいくぞ!パイ、ターッチ!!……なんつって」モミュ

やよい「プロデューサー…嬉しい……///」カァァ

P「(あれ?事態が悪化したぞ)」

やよい「私、プロデューサーにだったら…その……触られてもいいかなーって……///」

P「(もう何がなんだか……)」

やよい「プロデューサー…♪」ギューッ

P「あぁ柔らかくていい匂いが…(もうわかったから、離れろって)」

律子「建前と本音が逆になってますよ」

P「り、律子!?」

P「いつからそこに!?…っていうか、見てたなら助けてくれよ!」

律子「やよいとプロデューサーが大変な事になってるっていうから来てみれば…なんですかこの状況」

やよい「私がプロデューサーのこと大好きだって言ったら、プロデューサーも私の胸、触ってきて……///」

P「ああ、そうだな。その通りだよ」

律子「はぁ…べつに私は仕事をしてくれれば構いませんけど?」

律子「でも他の子達に悪い影響があると困りますから、ほどほどにして下さいね」スタスタ

P「うん、わかった……って違う!違うんだ律子っ……!」

ふぅ…

P「やよい。とりあえず離れよう…このままだと俺が仕事に行けない」

やよい「うっうー…プロデューサーと離ればなれになるなんて嫌ですー……」シュン

P「だからって、いつまでも抱き着いているわけにはいかないし…」

P「…それに、誰も離ればなれになるとは言ってないじゃないか」

P「今日は一緒に出かけよう、やよい」

やよい「ほ…ホントですかー!?わーい、プロデューサー大好きですー!!」チュッ//

P「~~~!?」

やよい「うっうー!プロデューサーと一緒にお出かけ、嬉しいですー!」ニコッ

P「そ、そうか。喜んでもらえて何よりだよ」

P「(出かけるとは言ったけど、実は特に仕事があるわけじゃないんだよな…)」

やよい「プロデューサー、今日はどこに出かけるんですか?」

P「そうだな…やよいは、どこに行きたい?」

やよい「私はプロデューサーと一緒ならどこでも……えへへへっ……///」

P「(俺も、やよいと一緒ならどこでもよくなってきた……)」

P「じゃあとりあえず、何か甘いものでも食べに行こうか」

やよい「えっと、それってどんなお仕事なんですかー?」

P「いいや、これは仕事じゃないよ。今日はもうオフにしよう」

P「いつも頑張ってるやよいへの、俺からのご褒美だ」ナデナデ

やよい「プロデューサー…えへへっ……♪」ギュ

P「(くれぐれも律子や音無さんには内緒にしておかないとな……)」

はよ

P「今日はオフだからのんびり出来るな…」

おっさん「…」

P「さて久々にどっか出掛けるか」

おっさん「ちょっとそこのあんた!」

P「? 俺、ですか?」キョロキョロ

おっさん「そうだ、あんただよ… 兄ちゃんいい面構えしてんな…」

P「は、はあ」

おっさん「どうだい、兄ちゃん ちょっと小遣い稼ぎをしてみる気はないかい?」

こうですか分かりません(> <)

もしもしの電池切れたから誰か続き書きたい人がいたら書いてくれ

充電代行はよ

支援

やよい「なんだかこうして並んで歩いてると、ドキドキしますー…」

P「そうか?別に営業に出かけるときと変わらないじゃないか」

やよい「違うんですよー…そういう意味じゃないです…」

P「そ、そうだよな…すまん…」

やよい「……」スタスタ

P「……」スタスタ

やよい「あの……プロデューサー」

P「ん、なんだ?」

やよい「……手、つないでほしいな」

P「……ほら」スッ

やよい「えへへ……//」ギュ

P「(やよいの手、ガサガサじゃないか…)」

P「(いつも家族のために一人がんばってるんだもんな…たまには甘えたくなるときがあったっていいよな)」

やよい「えへへ…こうしてたら、私もプロデューサーの恋人みたいに見えますか?」

P「うーんどうかな…せめて年の離れた、仲良し兄妹ってところじゃないか?」

やよい「そ、そうですよね……」

P「…でも、俺もドキドキしてるよ」

やよい「じゃあ、こうしたらもっとドキドキしますか…?」ムニュ
P「ちょ…どこ触らせてっ…!」

やよい「プロデューサーと一緒に歩いて、私…こんなにドキドキしてる……///」

P「や、やよいっ……」

P「や、やよい……!」ギューッ

やよい「わっ…!ぷ、プロデューサー……?//」

P「ご、ごめん……少しこのままでいさせてくれないか」

やよい「プロデューサー…えへへ、暖かいですー……///」

P「(い、いかん…何をやってるんだ俺は…)」

P「(でも、こうしないと頭がおかしくなりそうだ……)」

P「ご、ごめんやよい!つい…!」パッ

やよい「大丈夫です…ちょっとだけビックリしたけど……えへへ」

P「すまん…」

やよい「でも、プロデューサーに抱きしめられてすごく安心しましたぁ…」

やよい「私、年上の兄弟っていないからなんだかお兄ちゃんみたいだなって」ニコッ

P「俺も、やよいみたいな妹ほしかったな…なんて、ははっ……」

やよい「妹……ですか」ボソッ

P「え?」

やよい「…なんでもないです!プロデューサー、今度は腕組んで歩きましょー!」グイ

P「あ、ああ!」

やよい「プロデューサー、この先においしいクレープ屋さんがあるんですよ?」

P「(やよいの胸、案外柔らかいな…最近の中学生はけしからん…)」

やよい「あの…プロデューサー、聞いてますかー?」

P「はっ…!あ、ああもちろん聞いてたぞ!」

やよい「本当ですかー…?」ジト
P「だから聞いてたって!クレープだろ?さあ早く食べに行こう!!」ダッ

やよい「着きましたー!プロデューサーはどんなのがいいですか?」

P「やよいと同じのがいいな」

やよい「えへへっ…じゃあ買ってきますねー!」

P「やよい…あんなにはしゃいで」

P「ふだんは家のことばっかりだからきっとこういう所に来るのが楽しいんだろう」

P「たまには、こういう仕事もいいかもしれないな」

やよい「プロデューサー!買ってきました~!」

P「お、早かったな。何にしたんだ?」

やよい「チョコバナナですー!栄養満点ですよ!」ニコッ

P(か、かわいすぎる…)

やよい「?」

P「よ、よし、そこのベンチに座って食べるか!」

P「クレープなんて久しぶりに食べたけど、なかなか美味いな」

やよい「」ジーッ

P「ん? やよい、そうしたんだ?」

やよい「あ、あの…プロデューサーのクレープおいしそうだな~、って思って…」

P「おいおい、同じ味じゃないか」

やよい「た、食べてみないと分からないですよ!」

P「しょうがないな、ほれ」

パクッ

やよい「うっうー、わ、私のより…甘くて、おいしいです」トローン

P(おいおい、なんて顔してるんだ…)

P「そ、そうか。じゃあ、俺もやよいの一口貰おうかな、なんて」

やよい「分かりました。プロデューサー、アーンしてください///」

P「こんな街中のベンチでか!?」

やよい「誰も見てないですってばー」

P(ま、まぁ今まで散々手をつないだりしてきたからな…)

P「よし!アーン」パクッ

やよい「ふふっ、間接キスですね。プロデューサー♪」

ブフッ

P「な、何言ってるんだ! 大人をからかうのはやめろ。それに、さっきキスしただろ?」

やよい「で、でも、あれはほっぺにしただけですー」

P「まぁ、確かにそうだな。じゃ、じゃあ大人のキス…してみるか?」

やよい「は、はい/// よろしくお願いします!」

P「や、やよい! 冗談だ、冗談!! こんな真昼間の公園でそんなことできるわけないだろ?」

やよい「そんなの…関係ないです…」

P「待て待て! せ、せめて夜まで待とう! な?」

やよい「…はい、プロデューサーが言うなら待ちます」

P(ふぅ、危機回避だな。こんなとこ記者にでもスッパ抜かれたら終わりだ)ホッ

やよい「でも…」

P「ん?」

やよい「でも…、約束はぜったいですよ?」

スッ

P「ん、小指?」

やよい「ゆびきりげんま~ん♪うそついたら、はりせんぼんの~ますぅ~♪」

やよい・P「「ゆびきった!!」」

やよい「えへへ…約束忘れないでくださいね、プロデューサー//」

P「あ、あぁ、もちろんだ!」



こうして俺たちは、いったん765プロへと戻ったのだった

もうしんどいお

この前も思いつきで、やよい「うち貧乏だからパンツ履いてないんです~♪」とか立てたけどすぐに落ちた
俺には書けない


誰か続きお願いします

素晴らしい流れだったのに…
続きオナシャス!!!

はいじゃないが

続きが書きたくても、書くの遅い&エロ描写ができない俺涙目

>>174
保守は俺たちに任せろ
エロは今の感じで良いからオナシャス

P「ふぅ、やっと今日の仕事が終わった」

小鳥「お疲れ様です」

P「あ、小鳥さん。お疲れ様です」

小鳥「あのー、プロデューサーさん?」

P「なんですか?」

小鳥「あっちで、プロデューサーさんを待ってますよ?」

P「え? あぁ、やよいですか? うーん、困ったな、あはは」

小鳥「いえ、やよいちゃんもなんですが、もう一人待ってる子がいるんですよ」

P「なん…だと…、誰なんですか?」

小鳥「自分の目で確かめたらいいんじゃないですかピヨ?」

P「それもそうですね。仕事も終わったし覗いてきます」


別室にて

やよい「はぁ、プロデューサーのお仕事終わるのまだかなぁ」

???「やよいはもう仕事終わったんでしょ? 早く帰りましょうよ!」

やよい「ちょっと…プロデューサーに用事があって…」

???「なによもう! あっちにいるんだから、ちゃちゃっと済ませなさいよね」

やよい「…うん、でも、その…あの…」

???「なによ、やよいらしくないわねぇ」


P「ん? この声は…」

ガチャ

P「待たせたな、やよい。というか、もう遅いんだから帰っても良かったんだぞ?」

やよい「あ、プロデューサー」パァァ

P「確かに約束はしたが、別に今日じゃなくても…」

やよい「ダメです! 約束やぶったら、はりせんぼんですよ~!!」

P「全く仕方ないなぁ。ん?」


伊織「ちょっとぉ! 私を無視して話勧めないでくれる?」

P「おぉ、伊織いたのか」

伊織「アンタねぇ、人を待たせておいてその態度は何よ!!」プンプン

P「いや、別に伊織を待たせたんじゃなく、お前が勝手に…」

伊織「うるさい!!! なんでもいいから、早くやよいとの約束とやらを済ませなさいよ」

P「いや、その、ここじゃできない約束なんだよ」アセアセ

やよい「わたしはここでもいいですよー?」

伊織「やよいがこう言ってるんだからいいじゃない。さっさと用事を済ませなさい」

P「いや、でもなぁ。いくらなんでも、ここじゃ…」

伊織「まったく! やよいといいアンタといい、今日は妙にうじうじしてるわね」

やよい「プロデューサー! 早く教えてほしいです~」ウルウル

P(ど、どうする俺…いくらなんでも伊織の前でキスはマズイだろ)




小鳥(ハァハァ、やよいおり最高! さっさと3Pしちゃえよ、このヘタレプロデューサーが!)

P「そ、それはそうと、なんで伊織はやよいを待ってるんだ?」

伊織「!? それは、その…なんかやよいがいつもより可愛いっていうか、色っぽい感じがするから、一緒に…///」ゴニョゴニョ

P(ふむ、やっぱりやよいから妙なフェロモンが出てるように感じたのは俺だけじゃないってことか)

伊織「あぁー、もう/// いいから、さっさとしなさい!」

P「とりあえず、飯でも食いに行かないか? もう遅いし腹減ってるだろ?」

P(伊織は適当に途中で帰して二人っきりになる機会をうかがおう)

やよい「うっうー、プロデューサーと一緒ならどこでもいいです!」

伊織「仕方ないわねぇ、やよいがそう言うなら付き合ってあげるわ。ただし、アンタのおごりよ!」

P「はいはい。よし、じゃあ、行くか!」




小鳥(ここで場所を変えるなんて…私も一緒に!)

社長「あ、音無くん! 例の書類を今日中に片付けておいてくれたまえ!」

律子「小鳥さん。明日のイベントの準備もまだ残ってますよ」

小鳥「うぅ…こんな時に限って…ピヨ」


P「じゃあ、お疲れ様です」

やよい「さようなら~」

伊織「また明日ね、小鳥」

P「よし、じゃあファミレスにでも行くか」

伊織「なによ、ケチくさいわねぇ。もっと高級な…」

やよい「わぁ~い、わたしハンバーグ食べたいです~!」

伊織「さぁ、早くファミレスに行きましょう!」

P「お前って奴は…」


ファミレスにて


伊織「まぁまぁ美味しかったじゃない。あとデザートにジャイアント苺パフェね、にひひっ」

やよい「えっと、わたしは…」チラッ

P「なんだ? やよいも遠慮しなくていいんだぞ? 好きなものを何でも注文すればいいさ」

やよい「あの、わたし食後のデザートにはプロデューサーが食べたいかな~って…」モジモジ

P・伊織「「ブフゥッ!!」」

P「や、やよい!! お前は今言ったことの意味が分かってるのか!?」

伊織「なんてこと言ってんのよ、やよい!? 熱でもあるんじゃないの?」

やよい「それぐらい分かってます! 亜美と真美が、『こういえばに→ちゃんなんてイチコロだよ☆』って言ってたし…」

P「あいつら…って、周りの席の人にめちゃくちゃ見られてる!?」


隣の人A「あのメガネ…あんな可愛い幼女を…」ギリギリ

隣の人B「A殿! あれは、765プロのアイドルでは?」

隣の人A「なんと! 確かにあれは、やよいっちといおりん!」

隣の人B「こ、これは早急に拡散しなくては…フヒヒ」


P「ま、まずい! やよい! いおり! ひとまず店を出るぞ!!」ダッ

やよい「あー、待ってください、プロデューサー」

伊織「わ、私のジャイアント苺ぱふぇぇ…」

ふぇぇ…

P「はぁはぁ、思わず走ってきてしまった」

やよい「うぅ、食後のダッシュは辛いです~」

伊織「ジャイアント苺パフェ…」

P「どうやら、俺の家の近所まで来ちゃったみたいだな。
  もう遅いから二人とも今日はタクシーで…」

やよい「いやです! プロデューサー、約束を守らないとえんまだいおうにべろちょろを抜かれちゃうんですよ!」

P「それはやよいの財布じゃ…いや、そんなことより、親が心配するだろ」

やよい「大丈夫です! 今日はお父さんもお母さんも帰ってこないし、弟たちのご飯の準備はしてきましたから」

伊織「まぁ、ここまできたら庶民の家を見るのも悪くないわね。さっさと家に案内しなさい」

P(やよいはともかく伊織まで付いてくる気か…まいったな)

すいません。ちょっと飯食ってます
早めに戻ってくるので

戻りました

でもエロ描写できない…

P宅

伊織「ふぅん、これがプロデューサーの家ね。なかなか綺麗にしてるじゃない」

やよい「プロデューサーの匂いがする」ボソッ

P「結局押し切られて、うちに来てしまった…」

伊織「家には電話しておいたから、今日は仕方なく泊っていってあげるわ」

P「本気か?」

やよい「わたしも長介に電話しておきましたから大丈夫です」

P「はぁ、もうどうにでもしてくれ…」

伊織「走って汗かいちゃったから、シャワー貸しなさいよ」

P「お、おぅ。バスタオルは洗面所の下に入ってるから好きなの使ってくれ」

・・・
・・


やよい「いおりちゃん行っちゃいましたね」

P「あぁ、今日は本当に疲れたよ…って、やよい!?」

やよい「わたしも待ちくたびれちゃいました///」ギュッ

P(いきなり抱きついてくるなんて…また膨らみかけの胸が当たってる…)

やよい「プロデューサー、今のうちに教えてください…大人の、キス//」

P(ここまできたら、もうどうにでもなれ!!)ガッ

やよい「あ// ぷろでゅーさぁ…」

やよいの唇は小さくて柔らかかった。俺は夢中になってやよいの唇を貪り続けた。
初めてのキスにやよいは戸惑っているようで、最初は身を固くしていたが、次第に力が抜けてくるのを感じた。

やよい「ぷはぁ// ぷろでゅーさぁ、キスって…本当に甘いんですね///」

P「あ、あぁ。もうすぐ伊織が戻ってくる。今日はこの辺で…」

やよい「もっと…もっとお願いします。わたし知ってるんですよ、この先のことも」

そう言いながら、やよいはスカートを脱ぎ始めた。カエルの模様がプリントされた下着がこの場の状況にそぐわなかったが、むしろ俺はさらなる興奮を覚えた。
カエルパンツを脱いだやよいは下だけ生まれたままの姿になった。

P「まだ…毛は生えてないんだな」

やよい「うぅ、恥ずかしいです/// 友達には生えてる子もいるんですけど…」

P「よし、ここか? ここがいいのんか?」

ビクッ

やよい「んぅ// なんか変な感じれすぅ」


と、そのとき風呂場から足音が聞こえた。

ガチャ

伊織「あれ? やよいはもう寝ちゃったの?」

P「あ、あぁ、なんか疲れてたみたいでな」アセアセ

伊織「そうなの…さっきまで声が聞こえたような気がしたけど?」

P「ん? 俺がテレビを見てたから、その音じゃないかな? はははっ」

伊織「ふーん。まぁ、いいわ。それにしても今日のやよい、なんか変じゃなかった?」

P「そうか? 俺は気付かなかったぞ」

伊織「変っていうか、なんか妙に大人っぽいっていうか、色っぽい感じがしたのよね」

P「今日は疲れてたみたいだから、大人しくてそう感じたんだろ。きっとそうさ。そうに違いない」

伊織「そうかしら? でも、なんていうかアレは…」

P「さ、さぁーて、やよいも寝てることだし静かにしなきゃな。そろそろ寝るぞ」

伊織「あ、急に電気消さないでよ!」

P(やはり仲のいい伊織は敏感だな。今後は注意しないと…)

やよい「///」


こうして、この夜は何事もなく(?)過ぎていったのだった。

ごめんなさい。とりあえず、一旦終了です。
やっぱエロ描写はムリ


春香「プロデューサーさん! おま○こですよ! おま○こ!」とか
やよい「うっうー、わたしのパンツが高く売れましたー! これでお母さんも喜んでくれますー」
みたいなギャグっぽいエロさを書きたかったけど未熟で申し訳ないです

>>224
無理にエロしなくてもいいのよ
やよいを愛でれば一向に構わん…!

ギャグが書きたいなら響が漫湖で遊んだ話をみんなにして
勘違いされるとかでもいいと思うの

>>225
タイトルからしてエロ展開を少しは入れないと、なんて思った結果がこんなザマだった
>>227
頼んだ

ちんこ勃った

>>235
続きはよ

>>236
かにゃぴぃの「やよいとおとまり」でググレ

あの続きあの

五分ほど考えさせてください

期待

>>247
続きはよ

>>249
かごのとりの「借りたモノの正しい返し方」でググレ

うん、やよいでエロはやっぱり無理だ

>>245は釣りですか、そうですか


伊織「やよいが最近変ね」

千早「ええ……なんだか急に色っぽくなったというか……」

美希「やよいならこの前ファッション誌美希から借りていったの!」

千早「まさか高槻さんに彼氏が!?」

伊織「そんなことあるわけないじゃない!そんなこと……」

美希「あはっ!やよいも女の子なんだから、おしゃれしたいっておもうのは当たり前なの」






一時間三十分以内に終わらせる。
酔っ払いの即興ゆえ期待するな。
いや、期待しないでください

>>259
すまん、釣りじゃなかったか

支援


私ってば病気なんでしょうか?
プロデューサーのちょっとした動作に、いちいち胸がドキドキしたり
シュンってなったり、多分胸の病気なんだと思います。
でも病気になったらお仕事できないかもだから、みんなには内緒です。


伊織「やよい!あんた最近変だけど、どうしたの!?」

千早「高槻さん!!何か悩み事があるんだったら私に相談してくれたっていいじゃない!」


事務所に入るとすごい剣幕で二人が詰め寄ってきました。


やよい「えっと……私だったら大丈夫ですよ!今日も朝ごはん、いっぱい食べてきましたし」

うっうー。私、嘘をついてしまいました。
今朝も食欲がなくて、ご飯は食べてません。

伊織「あんた、彼氏が出来たって本当なの?」

やよい「え?私、彼氏なんていないよ、伊織ちゃん」


伊織「あら……じゃ、じゃあいいのよ」

千早「私たちの勘違いみたいだったようね。ごめんね、高槻さん」


すまん。逃げる。
俺にはSSをかく才能がどうやらないようだ

いやいやwww
才能とか関係ないから書くだけだろ


美希「そういえば、やよいはなんでおしゃれしたいっておもったの?」

ソファーで寝ていた美希さんが、突然私に言いました。

やよい「えっと……あれ?そういえばなんでかなぁ?」

美希「美希はね、キラキラしたいからおしゃれするの。でも最近はちょっと違うかも」

やよい「どういうことですかぁ?」

美希「好きな人にね、あはっ!美希の場合はハニーだけど、ハニーに美希のこと、もっと
    もっと好きになって欲しいからおしゃれするの。ね?簡単でしょ?」


美希さんの言葉を、私はそれからずっと考えていました。

悩んだ結果の結論で、私はプロデューサーのことが好きみたいです。

この前、保健の授業で、思春期はそういう時期なのだと習いました。


どうやら私も思春期らしいです。


今日は久々に、プロデューサーと二人で、お仕事です。

ローカルな番組だから、ちょっとした旅行みたいで楽しいなぁ。

嬉しいんだけど、やっぱり胸がくるしくって、お仕事に全然集中できません。
おかげで私ったら何回もNG出しちゃって、ようやくOKをもらえた頃にはもう終電もありませんでした。

P「はぁ……今日は調子悪かったみたいだな、やよい」

プロデューサーの疲れた顔がショックでした。

P「とりあえず今日はそこらへんのビジネスホテルに泊まるしかないな」

ケガの功名っていうんですっけ?
今日一晩、プロデューサーと一緒にいられる。
そのことだけで、さっきのショックはどっかにいっちゃいました。

とりあえずエロはいるの、いらないの?


一緒の部屋だと思ってたのに、部屋は別々でちょっと、いいえ、すっごくがっかりしました。


でも夜に、プロデューサーが歩いていける距離にいるっていうのはすっごく嬉しいかも。

ついつい浮かれ気分で、私はプロデューサーの部屋のチャイムを鳴らしてしまいました。


P「うい……あぁ……やよいか」

プロデューサーの部屋の床には、たくさんの空き缶が転がっていました。
うわぁ、この部屋お酒臭いなぁ。
なんだか、私もホワホワした気分になってきます。


P「で、こんな遅くにどうした、やよい」

据わった目をして、プロデューサーは私にたずねました。


やよい「今日はすいませんでしたぁ」


何を言っていいかわからなかったので、とりあえず今日のことを謝りました。


P「やよいはいいこだなぁ……本当にいい子だ……」

そういうと、プロデューサーはいびきをかいて寝てしまいました。


やよい「プロデューサー、ダメですよぉ!ちゃんとお布団きて寝ないと、風邪ひいちゃいます!」

布団をかけようとすると、大きな手が私の肩をつかみました。

やよい「ひゃぁ!」

――私はプロデューサーのベッドに、引きずり込まれてしまいました


プロデューサーの胸が、顔が、こんなに近くにあります。
お酒の匂いのする、でも熱い寝息が、耳にこそばゆくかかります。


うわぁ……男の人ってこんなに熱いんだなぁ……


P「やよ…い…絶対…トップアイ……ドルにしてや…るから…な」


寝言みたいです。
でも、夢でまで私のこと考えてくれてるんだなぁって嬉しくなりました。

やよい「ぜーったい約束ですよ、プロデューサー」

寝言に独り言で答えると、私はプロデューサーの腕枕で眠りにつこうとしました。
眠れません。だって心臓がすっごくドキドキしてるから。
ためしにプロデューサーの胸に手を当ててみました。

手のひらから、ゆっくりとした鼓動が伝わってきます。

不公平だなぁ……

プロデューサーも、私と同じくらいドキドキしていればいいのに。
プロデューサーの夢の中の私も、もっとがんばってくれればいいのに。



はじめての男の人のぬくもりを感じながら、私はずっとそんなことを考えていて、
眠れる訳もない夜を過ごしました。


おわり

すまん

おれにSSをかくのは無理無理無理無理カタツムリだ

倒産とか団結の人はすごいんだなぁ

倒産の人のキャラはゲームそのものだし
団結のひとは構成すごいし

書いてみて痛感したよ

ランプの人って何かいた人?

私感だけど、倒産の人は、キャラ本位で話を作って
団結の人は話本位って感じ
対照的だなぁとおもう

>>299
連レスすまないが、響と雪歩が入れ替わるSS書いたりしてた人

ログがちょっと見つからん

どこかにまとめられてたはず

ありがとう、ここ最近のお勧めを教えていただけたらうれしい

最近はP「真、パンチラってるぞ」とP「生涯765プロ...」が良いな

>>303
団結はちょっとレベルが違う
あくまでも構成とかでだけどね
多分、SSの出来としては最高峰レベル

倒産は二次創作のお手本
長いのが玉に瑕だけど、小ネタとかほんとやばい
やばいレベル

ゴールデンタイムズで両方見れる

>>309
パンチラってどんな内容なの?
読もうと思ったけどタイトルで敬遠してた

倒産の人はキャラの再現度もさることながら
ネタの幅広さと安定感が異常
アフィに貢献しすぎだろ常考

>>314
多分相当やり込んでるんだろ
逆にπタッチとアニマスしかしらない団結とか対照的すぎる
倒産の人はまたシリアス書いてくれ
団結はもっと書け、が普段ロムの俺の希望

>>311
産業で言うなら
パンツチェック
ドアノブ
72ヤンデレ

のくすででも見ればいいのよ

アイマスだけがSSではないからなぁ……

アニマスも終わったことだし、この先は同じ人が延々とかくだけかもと思うと
なんか少し嫌だねぇ

>>323
ほい。すぐ落ちたやつ

>>326
よくわからないよね。
意外に、豆腐メンタルなのかね?

>>328

多分だけれどもみんなが持ち上げすぎて
本人にもある種の自負みたいなものがあるのは確かだと思う

量産の理由もそれだと思う

ただ、量産してても品質はある程度保たれてるからそれでいいけど

去年はP「レボリューション」美希「ハニー」が俺の中では一番よかった

アイマス自体がキャラ多いから
全員使おうとすると長編に→話がだれる

全員使いつつ短編に→難しい

しかもキャラを壊さないように全員動かして話を作るのが至難の技


結局アイマスSSの難しさってここじゃね?

今回全員使おうと思ったけど到底無理で痛感したよ

倒産ってこんなに評価良かったのか

>>338の続きになるが

長編になればなるほどキャラをより把握していなければ不可能
倒産の人はやり込んでいるが故にそれで成功
しかもキャラをつかんでいるからほかの分野も書きやすい

逆に、ゲームをやっていない団結の人は話から作るしか方法はない気がする
短いのも納得
キャラがつかめてないんだから



自分で書けば色々わかるな。
すげえ
いい経験になった

>>341
評価高いっていうか、まぁ必ず名前が上がるからね

>>344
所詮VIPのSSとは思うんだけど書くならちゃんとやりたいと思って逆に書けなくなったりするジレンマですね

次回作を楽しみにしています

>>348
俺には無理かなぁ

>>351
そう言ってもらえると嬉しい
生涯終わったら書くよ!

信者って批判を恐れず書けば
団結は無駄を削りまくって徹底的にテンポ良く、それでいて矛盾もなく
完成したSSだったと思う

あれはすごい

>>356
書いてくださいお願いします

>>369
即興ってのは恐れいったが、なんで倒産の人は即興に拘るのか?

書きたいと思ったときに書かないと熱意が続かない人なのか?

しかし団結の人は赤紙の続きをさっさと書け

あの終わり方はいやだ。
ほかのやつも言ってたが

>>374
反応みてかくのが好きなんじゃないかな?
SSなんて本質はオナニーじゃん?
だったら気持ちいいほうがいい

>>376
赤紙はあれでいいと思うけど
人によってはハッピーじゃなきゃ嫌だとか最後までくっきりはっきり書けよって意見も多いんだな

個人的にその後どうなったか想像の余地があるエンドのほうが好きなんだが
倒産の伊織編も蛇足だったと思ってる
あそこまでの超展開を捕捉するような話はいらんかった

>>380
後半尻切れトンボって書いてたけど
ちゃんと書いてれば相当なモンになってただろうに残念だ

>>384
それもそうだが赤紙の人がその前に書いた話って一体何だったんだ?
確かノンプロットの即興だとか
かなり気になってる

>>388
わからん

二度とも書き溜め投下したらさっさと消えるからわからん
多分のっとりか何かだと思う
もしくはそうとう短いか

これ終わったの?

>>223

~翌日~

伊織「ちょっと、なんでやよいがアンタの隣にいるのよ!」

P「違う!いつの間にかやよいが…」

やよい「むにゃ……あ、おはようございます~」

伊織「やよい?この変態プロデューサーに何かされた?」

やよい「え?何もしてないよー」

P「だから言っただろ」

伊織「じゃあなんでやよいがこっちに…」

やよい「えへへ…寒かったんでプロデューサーのお布団に入っちゃいました。凄く温かかったです」


てな感じで

ζ*'ヮ')ζ<うっうー!(誰か頼む)

これは…

>>422

伊織「ちょっとそれってホントなの?」

やよい「はい!すっごくあったかくてぐっすり眠れました♪」

伊織「じ、じゃぁあたしもちょっとだけ」ゴソゴソ

P「お、おい、何やってるんだよ」

伊織「なによ!このスーパーアイドル伊織ちゃんが
   一緒に寝てあげるって言ってるのよ!嫌なの?」

P「い、嫌なわけじゃないが・・・」


誰か早く

保守

誰も書かんの?

じゃっじゃあ俺が!

即興になるから書き込むのが遅くなるけどいい?

やよいが可愛ければいいよ

や「プロデューサー」ムニュ
P「や、やよい・・・背中に胸が当たってるって!離れてくれ!」
や「うっうー、いやです。」
  「私、知ってるんですよ。最近、プロデューサーが私の胸の所をコソコソ見てるの。」
や「私の胸、気になるんですか・・・?もしかして、触りたかったんですか・・・?」

こうですか?わかりません?

>>470 任せた

しまった!
ずっと文脈とにらめっこしてたら、>>470の邪魔をしちまった・・・

>>470は書く気なさそうだから>>475が書くのがいいって思うな!

P「最近、やよいがやけにくっついてくるんですよね……」

 アイドル達が出社してくる前の朝の一時、事務所の応接間で小鳥さんとお茶をすすりながらそんな一言を零した。

小鳥「やよいちゃんがですか?」

P「えぇ、やたらと引っ付きたがるというか……会話をしている時もなんか距離が近いですし」

 


 最近のやよいの様子を思い出しながら、ぽつりぽつりと言葉にしていく。
近頃のやよいは以前に比べてスキンシップが増えているように思えた。
少し前までの幼いやよいならくっつかれても問題はなかったのだが、彼女ももう14歳。
多感な年頃とどう接すればいいのか戸惑ってしまう身としては非常に対処に困ってしまい、こうして音無さんに相談を持ち掛けるのであった。


小鳥「それだけプロデューサーさんを慕っているってことですよ。いいことじゃないですか」

P「……ですよね!」

 音無さんの言葉にほっと胸を撫で下ろす。
こういう時に同じ女性の視点からアドバイスをくれる音無さんの存在に感謝しながら、お茶をすすった。


やよい「うっうー! おはようございますー、プロデューサー、小鳥さん」

 音無さんと暢気にお茶をすすっていると事務所の入り口から元気な声が聞こえてきた。
軽快な足音がこちらに近付き、本棚の影からやよいがひょこっと顔を出した。


小鳥「おはよう、やよいちゃん」

P「あぁ、おはよう、やよい」

やよい「プロデューサー! 今朝は卵を二個も食べてきちゃいましたー! もう元気もりもりですよー」

 明るい笑顔を振り撒きながら、やよいがソファに腰を下ろす。

P「あはは、やよいは朝から元気だなぁ」

やよい「えへへぇ♪」


 やよいがはにかみながら頭をこちらに突き出してきた。
これは……撫でてほしいというジェスチャーだろうか?
どうしたものかとしばし逡巡していると不安にでもなったのか、やよいが上目遣いでこちらにちらりと視線を送ってきた。

やよい「プロデューサー……?」

P「えーと……」

食事代行はよ


 つぶらな瞳がふるふると震えている。まるで小動物だ。
やよいの瞳が潤んでいくのにつれて、俺の中の罪悪感も増していく。
その重圧に耐え切れず、恐る恐るやよいの小さな頭に手を伸ばした。

P「い、いい子いい子」

 しまった子供っぽかったかなと思いつつ、壊れ物を扱うような手つきでやよいの頭を優しく撫でてやる。


やよい「ふぁ……えへへ」

 嬉しそうに目を細めるやよいにほっとする。
どうやら子ども扱いされたことにはあまり腹を立てていないようだ。


P「さて今日のスケジュールなんだけど」

やよい「あ……」

 撫でる手を止めてスケジュール確認をしようとしたらやよいの顔が曇ってしまった。
慌てて手を戻すとまた笑顔に戻る。
また悲しそうな顔をされては堪らないのでしばらく撫でる手を止められそうになかった。


──────

P「……で、テレビの撮影の後は────」

やよい「プロデューサー」

P「うん? なんだい、やよい」

やよい「今日はプロデューサーは一日、私に付いていてくれるんですか?」

P「そうだな。他のみんなは朝一でそれぞれの現場に向かったし、今日はやよいとずっと一緒だな」

やよい「ずっと一緒……えへへへ……」


 赤く染まる頬を両手で隠しながら嬉しそうに微笑むやよい。
その可愛い仕草についこちらの頬も緩んでしまう。

P「それで撮影の後は雑誌のインタヴューを受けて」

 手帳を見ながら今日のやよいのスケジュールを確認する。

やよい「うんうん」

 こくこくと小さく頷きながらこちらの話に耳を傾けるやよい。

どんどん激しくなっていくやよい…


P「その後は少し時間が空くから……ッ!?」

 不意に視界の端からオレンジ色の物体が割って入ってきた。やよいの頭だ。
やよいが身体をこちらにもたせ掛けきた。
どうやらこちらの話を熱心に聴くあまり、前のめりになってしまっているようだ。


P「空く、から~……」

 やよいの小さく柔らかな身体が腕の中にすっぽりと収まる。
ちょっと高い体温が服越しに伝わってくる。
シャンプーの匂いだろうか、女の子特有のいい香りが鼻をくすぐる。

やよい「……? プロデューサー?」

 どぎまぎする俺を不思議に思ったのか、やよいがくるりとこちらに振り返る。身体を密着させたまま。


P「…………ッ!」

 未発達なふくらみが胸板に押し付けられて、つぶれるのが分かった。
心地よい感触が服を隔てて伝わってくる。

P「あ、あの、やよい?」

やよい「なんですか、プロデューサー?」

 やよいはこの状況がどれだけ不味いか理解していないらしく、きょとんとした顔で愛くるしい瞳を向けてくる。


P「ちょっとだけ離れてくれないかなぁ?」

やよい「え……」

 やばいと思った時には既にやよいの瞳は涙目になっていた。
 
やよい「ごめんなさい、迷惑でしたよね……」

P「い、いや、迷惑じゃない! 迷惑じゃないんだけど、その、なんていうかだな……」

 見る見るうちにやよいの瞳に涙が溜まっていく。


小鳥「プロデューサーさん……」

 音無さんのジト目がちくちくと刺さる。

P「うん、迷惑じゃない! 全然迷惑なんかじゃないぞぉ!」

やよい「えへへ、よかったですー」

やよいでエロは難しすぎる……。
いちゃラブだけでいいかな?

 花が咲いたような笑顔を向けるやよい。
この笑顔を前にしてはもう何も言うことは出来ない。
この天国のような地獄のような責め苦は打ち合わせが終わるまで続くことになるのだった。 


──────

P「じゃあそろそろ行くか、やよい」

やよい「はい! 今日も張り切っていきましょーっ!」

小鳥「いってらっしゃーい」

 音無さんに見送られながら事務所を出発する。

 今日は律子が社用車を使っているから、移動は電車だ。駅までの道のりをやよいと二人で歩く。
ぽてぽてと雛鳥のように歩くやよいを置いていかないように歩調を合わせる。

やよい「今日も寒いですねー」

P「寒いなぁ。やよいは寒いのは平気か?」

やよい「寒いのは苦手ですー。この時期は家にいても隙間風が冷たくて」

P「そ、そうか。それは大変だな」

続きが妄想出来たから、スレの残りに余裕があったら投下してみる。

スマン、自分の名前間違えた・・・

やよい「えへへ、でも家事で動き回っていれば暖かくなるから平気かなーって」

P「やよいは働き者だなぁ」

やよい「そんなことないですよー」

 照れくさそうにぶんぶんと手を振るやよい。
やよいの手は霜焼けを起こしているのか、真っ赤になっている。

P「手袋はしないのか?」

やよい「毛糸の手袋があったんですけど、あかぎれが引っ掛かっちゃって痛くて」

P「そ、そうか」

やよい「はいー」 

 手を大きく振って歩くやよい。なるべく身体を動かして暖を取ろうとしているのだろう。

P「やよい」

やよい「はい?」

P「これあげる」

 自分がしていた革の手袋を脱いで差し出す。 

やよい「えぇっ!? だ、だめです、プロデューサー。こんな高そうなもの、もらえません!」

P「いや、でも寒そうだし。それにこれなら引っ掛かりにくいから」

やよい「でもそれじゃプロデューサーの手が冷えちゃいます」

P「あはは、これぐらいの寒さなら平気だよ」

やよい「でもでも……」

 人からの厚意を断ることに慣れていないのか、やよいはおろおろしながら手袋と俺の顔を交互に見る。

やよい「あっ!」

 しばらく悩んだ末、何かいい妙案でも浮かんだのか、やよいの顔がぱぁっと明るくなった。

やよい「プロデューサー、ちょっと手を貸してください!」

P「ん、あぁ」

 言われた通りに手を差し出す。するとやよいは俺の手を取り、そのまま抱きしめてしまった。

やよい「こうすれば暖かいかなーって」

 俺の右手を抱きしめたまま、やよいはえへへと小首を傾げた。

P「いや、これじゃ歩けない、んだけど」

やよい「あ、そうですよね。え~とじゃあじゃあ……」

 俺の手をまじまじと見つめながら、やよいはまたしばらく考え込む。

やよい「じゃあこうしましょー。プロデューサー、これを着けてください」

 やよいは俺の手袋を受け取り、片方を差し出してきた。
それを受け取り、左手に着ける。見ればやよいも片方の手袋を着けていた。

やよい「それでもう片方の手はこうすれば」

 手袋を着けていない方の手にやよいの指が絡み、そのまま俺のコートのポケットに突っ込まれる。
これは俗に言う恋人繋ぎというやつなのでは……。

やよい「こうすれば二人とも暖かいですー!」

P「えーと……」

 これはスキャンダルになるのではという考えが頭を過ぎる。
これは今すぐに止めるべきだと思うのだが、手を振り解いた時のやよいの顔が容易に想像出来た。
 
P「そうだな、これなら暖かいな」

やよい「うっうー♪」

 記者に見つからないように祈りながら、心持ち歩調を速めながら駅を目指すのだった。

「はい、カッート! オーケー、お疲れさまでしたー!」

 お昼の時間を過ぎた少しの辺りでようやく収録が終わった。

やよい「ふぅ~、お疲れ様ですー」

P「お疲れ様、やよい」

やよい「あ、プロデューサー!」

 こちらに気付いたやよいがとてとてと駆けてくる。

やよい「プロデューサー、どうでしたか?」

P「あぁ、ばっちりだったぞ。頑張ったな」

やよい「えへへ♪」

 子犬のように頭を差し出してきたので、今度は躊躇うことなく撫でてやる。

P「じゃあ次の現場に移動だな」

 やよいの頭を撫でながら、スタジオの重い扉を開けてやる。
俺の脇をするりと通り、スタジオを抜け出たやよいは軽快な足取りで楽屋に向かう。
 やよいは先ほどの撮影でよほどくたびれていたのか、楽屋に着いた途端、畳に身体を投げ出してしまった。

やよい「次は雑誌のインタヴューでしたよね?」

P「あぁ、ちょっと時間が押したから、すぐに移動しないとな」

やよい「あの、プロデューサー。私、咽喉が渇いちゃいましたー」

P「ん、分かった。今、お茶を淹れてやるからな」

 備え付けの湯のみにティーパックを入れて、お湯を注ぐ。

やよい「すいません、ありがとうございますー」

P「ははは、これぐらいお安い御用だ……っつ!?」

これがやよい祭りか、天国だ…

 やよいの方を向きながらお湯を入れようとしたら狙いを外してしまい、自分の手に熱湯をかけてしまった。

やよい「大丈夫ですか、プロデューサー!?」

 やよいが飛び起きてこちらに駆けてくる。

P「あ、あぁ、大丈夫大丈夫」

やよい「早く手当てしないと……」

P「大したことないからいいよ。早く次の現場に行かなくちゃいけないし」

やよい「でもでも……うぅ~」

 火傷した俺の手を取って、痛々しそうに顔を歪めるやよい。
正直火傷自体は大したことないのだが、やよいに辛そうな顔をさせてしまったことが申し訳なくて胸が痛んだ。

P「じゃあそろそろ出発する準備を……」

やよい「……ん」

P「ッ!?」

やよい「ん……ちゅ、んむ……」

P「や、やよい!?」

やよい「ぁん、んちゅ……あむ」

 やよいの小さな舌が火傷した手を舐める。丁寧に。丹念に。甘い飴を舐めるように。

やよい「はぁ……ん、ちゅっ」

 指を咥え込み、舌を絡ませながら、火傷した箇所を慈しむように舐め上げるやよい。
ぴちゃぴちゃと淫猥な水音が楽屋に響く。
純粋に俺を気遣うやよいの眼差しと、指を這い回る少女の舌とのギャップに頭がくらくらする。

やよい「どうですか、プロデューサー……痛く、ありませんか?」

 やよいは俺の指を舐めながら上目遣いでこちらの様子を窺っていた。
だがやよいの口の中の熱に心を奪われていた俺に彼女の言葉は頭に入ってこなかった。

やよい「プロデューサー?」

P「あ、あぁ! もう平気平気! ありがとな、やよい!」

 我に返り、大急ぎで手を引っ込める。
ちょっと惜しい気もしたが、あのまま続けていたらどうにかなってしまいそうだ。

やよい「えへへ、よかったぁ」

P「……心配させてごめんな、やよい」

 無垢な笑顔を前に、邪な考えを抱いた自分を申し訳なく思い、ぺこりと頭を下げる。 

P「じゃあ俺、包帯でも貰ってくるから、やよいはその間に着替えておいてくれ」

やよい「はい、わかりましたー!」

 いつもと変わらぬやよいの声を背に楽屋から出る。
冷えた空気が火照った顔に当たり、心地よい。

P「ばれなかっただろうな……」

 恐らく今、俺の顔は真っ赤になっていることだろう。
やよいはいつも通りだったから、多分気付かれていないはずだ。

P「やよいが出てくるまでに熱を冷まさなきゃなぁ」

──────

やよい「今日のお仕事、終了ですー!」

 全ての現場を回り終えたやよいが万歳しながら、夕暮れの街を駆けていく。

P「お疲れ様、やよい。今日も疲れたろう」

やよい「うっうー♪ まだまだ大丈夫ですよー。元気いっぱいですー!」

P「ははは」

 無邪気に駆け回るやよいを見ていたら、思わず笑みが零れた。
とても先ほど俺の指を艶かしく舐めていた少女と同じとは思えず、そのギャップに驚かされる。

P「っと、いかんいかん……」

 頭をぶるぶると振るい、邪念を追い払う。

やよい「どうかしましたか、プロデューサー?」

P「いや、なんでもないよ。は、ははは……」

 真っ赤になった顔を隠してくれる夕焼けに感謝しながらやよいの後に続く。
と、先を歩いていたやよいの足が止まった。

やよい「わあ……きれいな夕焼け」

 オフィス街の中の小さな公園に立ち並ぶビルの隙間から夕日が差し込む。
やよいは足を止めて真っ赤に燃える夕日に見入っていた。

P「ちょっと一服していくか、やよい」

やよい「はい!」  

 夕日がよく見える特等席に腰を下ろすやよいを見守りながら、近くにあった自販機で温かいコーヒーと紅茶を買う。

P「どっちがいい?」

やよい「じゃあ、紅茶くださいー」

 紅茶をやよいに手渡し、隣に腰掛ける。
コーヒーのプルタブを開けて缶を呷ると、口の中にじんわりと優しい甘みが広がった。

やよい「ん……」

 紅茶を口に含んだやよいが少しだけ渋い顔をする。

P「どうした、やよい?」

やよい「これ、苦いですー……」

P「あー、それ無糖だったか。ごめんごめん」

 どうやら砂糖が入っていないと飲めないようだ。
そういうところはまだまだ子供だなぁ。

P「こっちのカフェオレと交換しよう、これなら飲めるだろ」

 やよいが手にしていた缶をひょいと取り上げ、自分のものと取り替える。
交換した紅茶を一口飲むと、なるほど確かにこれは飲みなれていないと少し渋いかもしれない。

やよい「あ、あの~、プロデューサー……」

P「ん? どうかしたか?」

 自分の缶と俺の缶を見比べながらなにやら身体をもじもじとさせているやよい。

やよい「な、なんでもないですー!」

 そう言うとやよいはぐいっと勢いよく缶を呷った。

やよい「……ふぅ」

 頬を赤らめながらどぎまぎするやよいの様子を見ながら、先ほどの自分の行動を思い返す。

あほか

ここは日本だぜ?
んなことでいちいち立件してたら警察署がパンクするわ

P「あっ、間接キス……」

やよい「あうぅ……」

 思わず口を衝いて出てしまった言葉にやよいが更に顔を真っ赤にする。

P「ご、ごめん、やよい! つい何の気なしに取り替えただけで深い意味は……!」

やよい「だ、大丈夫ですよー。プロデューサーは大丈夫ですか? 私なんかとその、間接キス……なんて嫌、ですよね」

P「な……! そんなことはないぞ。今、ものすごいドキドキしているし!」

やよい「うぅ~……」

 耳まで真っ赤になったやよいを見て、自分の発言の迂闊さに気付く。

P「あ、いや、なに言ってるんだろうな、俺は。あははは、はは……」

やよい「………………」

 二人して黙り込んでしまった。横目でちらりとやよいの様子を窺う。 
やよいの顔は夕焼けでも隠しきれないほどに真っ赤に染まっていた。
それを見てこちらもまた気恥ずかしくなり、更に体温が上がっていくのが感じられた。

やよい「…………も、です」

P「えっ?」

やよい「私もです。今、すごいドキドキしてます」

P「そ、そうか……」

やよい「えへへへ」

 なんか今日はやよいに振り回されっぱなしなような気がする。
子供のようにじゃれついてきたかと思えば、少女のように顔を赤らめたりとどちらが本当のやよいなのか分からなくなる。    

やよい「っくしゅん!」

 やよいの可愛らしいくしゃみがむずがゆい沈黙を破った。
そういえばやよいはあまり厚着をしていなかったことを思い出す。

P「冷え込む前に帰ろうか」

やよい「んー……もう少しここにいたいかなーって」

P「でもその格好じゃ寒いだろう」

やよい「う~ん……プロデューサー、ちょっといいですか?」

P「うん? なんだ?」

 ベンチからすっくと立ち上がるとやよいは俺の前に立った。
何をするつもりなんだろうと首を傾げていると、やよいはくるりと後ろを向き、そのまま腰を下ろしてきた。
俺を背もたれにするような形で。

P「ちょ……ッ!?」

やよい「えへへ、これ借りますね」

 やよいは俺のコートの前裾を手に取り、自分の身体をすっぽり包んでしまった。
温もりを逃すまいとぴったりと身体を密着させてくるやよい。
小さな少女の柔らかさとか温みが預けられた身体から伝わってくる。

 突き放すわけにもいかず、されるがままにやよいの身体を受け止める。

P「あ、あはは、なんだか最近のやよいは甘えん坊だなぁ。いったいどうしたんだー?」

 動揺を隠すために、当たり障りのない話題を振る。

やよい「………………」

 不味いことに触れてしまったのだろうか、やよいは黙ったまま身体をもたせ掛ける。

やよい「えーっとですね。私の家って隙間風がひどいっていう話はしましたよね」

P「うん」

やよい「寒くなるとかすみや浩司がこうやってくっついてくるんですよー。あ、長介は最近あまりくっついてこなくなったんですけど」
 
 長介君も微妙なお年頃なのだろう。

やよい「私はお姉ちゃんだから甘えてくるみんなを抱きしめてあげるんですけど」

 ことりと小さな頭を肩にもたせかけ、こちらを見上げるやよい。

やよい「抱きしめる方って背中が寒いんですよね。だからたまには誰かに甘えたいかなーって」

P「………………」

やよい「駄目、ですかー……?」

 不安げな顔つきでこちらを見上げてくるやよい。
その顔を見て思わずくすりと今日何度目か分からない笑みが零れた。

P「そんなことないよ。俺でよかったらいつでも甘えてくれ」

 やよいの前に手を回し、包み込むように抱きしめてやる。

P「前にも言ったろ? 俺がやよいのお兄ちゃんになってやるって」

やよい「あ……」

P「妹は兄に甘えるもんだ。だからやよいの気が済むまで抱きしめてやる」

やよい「うっうー♪ ありがとうございます、プロデューサー!」

やよいは嬉しそうに顔をほころばせながら、安心したようにもたれ掛かってくる。
やよいの一挙一動に動揺していた自分がおかしくて、思わず笑ってしまった。

やよい「えへへ、プロデューサー、温かいですー」

 やよいの小さな身体を寒さから守るように抱きしめる。
結局夕日が沈むまでそうしてくっついていた。互いの温もりを確かめるように。       

終わり。

発情と関係ないかんじになってしまった……。

>>474
P「いや、あれはだな・・・」
や「違うんですか?」シュン・・・
P「いや、その・・・やよいも俺に初めて会ってから1年だろ?」
や「はい。」 
P「やよいもどんどんお姉さんになっていくんだなぁって思って・・・」

本当はちょっとだけ膨らんできた胸元が気になってたんだけどね。

や「・・・そうですよ。私もどんどん大人の女の人になっていくんですよ。」

そう言うなり、やよいは俺の手を取って・・・
ムニュ・・・

や「あっ・・・」ピクン
P「や、やよい!どこに・・・」
や「美希さん達みたいに大きくないですけど、私もちょっとは成長したんですよ///」フニュムニュ
P「ちょ!!わかった、やよい!わかったからっ!」

や「いいんですよ、好きなだけ触っても・・・」ムニュムニュ
 「私のちょっとだけお姉さんになった所・・・確かめてください///」
 「変じゃない・・・ですか?・・・んっ・・・」
P「ちょ、ちょっとまてって・・・どうしてこんなっ!!」

や「お兄ちゃん・・・」
P「え?」
や「あの時・・・スタジオの裏でお兄ちゃんって呼ばせもらってから、ずっとそれが忘れられないんです。」

確かにそんな事あったけど・・・

や「おにい・・・ちゃん・・・」

あれ?やよいの唇が・・・近づいてきて・・・

や「ちゅ・・・ちゅぷ・・・あむっ・・・」
P「やよっ!!んんっ!!」
や「ん・・・ぷはぁ・・・えへへ、ちゅーしちゃいました。」

俺、しちゃった・・・やよいと、キス・・・

や「私の・・・私のお兄ちゃんになってください・・・」
 「ぷろでゅーさぁ・・・大好きですぅ・・・」クニュクニュ

お前、人のモノをっ・・・

P「そ、そこは・・・洒落にならないって!!」
や「大丈夫です。家で長介や浩司のを何回も見た事あるんですから。」カチャカチャ・・・ジーッ
 「それに、私は・・・もうお姉さんですから・・・」ブルン
P「や、やめてくれやよい!こんな所見られたら、一緒に居られなく・・・」

何で抵抗しないんだよ俺!!

や「うっう↓でも、プロデューサーの・・・元気いっぱいになっちゃってますよ。」ビクンビクン
 「任せてください。私もお勉強してるんですから。」ギュッ

な、何の勉強だ!!何の!!

や「男の人って、こうするとキモチイイんですよね。」
 「私の手でもっと元気になって・・・おにいちゃん。」シコッ シコッ
P「うう、くぅう・・・ああ・・や、やよい・・・」

あのやよいが、こんなにトロンとした顔で俺の息子を弄って・・・
(ブンブン)だ、だめだ・・・このままじゃ・・・

や「ぷろでゅーさぁ、私の大切な場所も・・・さわってくださぁい・・・」トロン
俺の手は、やよいによって導かれ、ついにオンナノコの秘所へと・・・


コンコン

なんか自分で書いてて恥ずかしくなってきた・・・

ビクン!!
P「は、はひぃ!!」
律「プロデューサーいます?社長が急ぎの用事ですって。」
P「あ、ああ。今行く!!飛んでいく!!」
律「まだ社長室に居る筈ですから。」
P 「わかった!!い・・・ううっ・・・すぐ行くから。」シコッ シコッ

やよい!!このままじゃばれちゃうって!!

律「私はレッスンに行ってきますので、あとお願いしますね。」
P「うぐっ・・・りょ・・・りょうかい。」シコッ シコッ
律「?・・・ではまた後で・・・」

P「はぁはぁ・・・や、やよい・・・俺行かなきゃ・・・」
や「あ・・・まってください・・・私が、最後まで・・・」シコシコシコシコ

のスピードがっ!!
や、ヤバイ!!も、もう・・・ええい、まだ終わらんよ!!
バッ!!

や「あっ!!」
P「す、すまんやよい!!また今度っ!!」ダッ

助かった・・・ごめんなやよいっ!!今度ご飯ご馳走するからっ。
ガチャ!!バタン!!

や「あ・・・おにぃ・・・ちゃん・・・」
 「行かないで・・・くださ・・・」 
(また今度っ!!)
や「あ・・・そっか。」
 「また今度・・・うん。また・・・今度・・・だね。」
 「でも、その時は・・・私の大人を・・・えへへ。」

もらってくださいね。


>>474を書いたら、妄想が膨らんだので書いてみた。
やよいを変態にしてみたが、結構いいじゃねぇか。

初ssだが、こんな変な文を読んでくれてありがと。

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