詢子「あたしの好みにド直球だわぁ…」ジュルリ ほむら「え」(204)

ほむら×まどかママ

あー、インスピレーション湧いてこない
続き書いていいよ?結構有名な書き手なんだろ?

はよ

ここはあえてほむらXまどかの詢子にまどかNTR

詢子「ねぇあんた、今日うちこない?娘にしたつもりでかわいがってあげるからさ…」

ほむら「えっ…?」

ほむら(いつもなら行くことが困難なまどかの家に…?)

詢子「大丈夫大丈夫!うちは心配ないからさ!」

ほむら「なら…お願いしてもいいですか?」

詢子「もちろんさ!」 ジュルリ

詢子(うぉっしゃ!)

ほむら「なにか聞こえた…?」

詢子「あぁ、なんでもない!行こう行こう!」

詢子「あのさ、『まどか』について話聞きたいのよ。ちょっとウチに来ない? もてなすからさ」

ほむら「(まどかの家……)よろしいのですか?」

詢子「大歓迎さ。私には一人息子しかいないからさ、娘が居たらどんなのかなーって思うんだ」

ほむら「ええ、それではお邪魔いたします」

詢子「昔の血が騒ぐわ~」

ほむら「えっ?」

詢子「ううん何でもない」

ごめん忘れて

>>16
頑張って

ああ、そうだな















で、続きは?

鹿目家

知久「あれ?さっきの娘じゃないか、どうしたんだい?」

詢子「私が気に入ったからお持ち帰りしちゃった」

タツヤ「まろかー!まろかー!」 ガシッ

詢子「ごめんねぇ?タツヤったら気に入っちゃって」

ほむら「いえ、お構いなく」

知久「じゃあココアでもいかがかな?」

ほむら「ありがとうございます、いただきます」

詢子(ココアは嫌いじゃない…と)

これで勝つる

知久「はい、ココア」

ほむら「ありがとうございます」

知久「名前はなんていうのかな?」

ほむら「暁美ほむらといいます」

詢子「ほむらちゃんね、オッケー!」

知久「名前も知らずに連れてきたのかい?」

詢子「なんたってあたしの好みにド直球よ!こりゃ持ち帰らないわけにはいかないでしょ!」

知久「普段はクールなんだけど時々勢いで行動しちゃうからね…」

ほむら「いえ、大丈夫です」 ニコッ

知久(できた娘だね…)

誘い受け安定

詢子「もう泊まってきなよ、家族にはあたしが連絡するからさ」

ほむら「いえ…そこまでしてもらわなくても…」

詢子「いいのいいの!あたしがやりたくてやるんだから!」

タツヤ「まろかー!まろかー!」 ダキッ

詢子「タツヤも離れたくないみたいだしさ」

知久「僕も構わないよ、人が増えると作りがいがあるからね」

ほむら「本当にいいんですか…?」

詢子「みんないいって言ってるし、泊まってきな!」

ほむら「じゃあお言葉に甘えさせてもらって…」

詢子(いよっし!) グッ!

知久「ところで連絡はどうするんだい?」

ほむら「大丈夫ですよ、電話すれば許してくれると思いますから」

ほむら(連絡してもしなくても大丈夫だけれど一応ね…)

詢子「じゃああたしが連絡してあげる!」

ほむら「!?」

詢子「泊まるんならその親から電話したほうが通りやすいでしょ?」

ほむら(まずいわね…親元を離れてるって言った方がよかったかしら…)

明日の朝は今冬1の寒さになるらしいんだぞ、早く服着させろ

ほむら「でも………」

詢子「遠慮しなくていいって、番号教えてよ」

ほむら「実はですね…」

詢子「ん?なにさ」

ほむら「私は親元から離れて生活してるんです…」

詢子「じゃあ一人暮らし?」

ほむら「はい……」

知久(ますますできた娘だ…)

詢子「なるほどね…じゃあもううちに住んじゃいなよ!」

ほむら「そんな…悪いですよ!」

タツヤ「まろかー!まろからのー!」 グイグイ

詢子「こんな小さい子に好かれる娘が悪い娘なわけないだろ?」

知久「タツヤは好きな人にはよくくっつくからね、初めてでそんなに好かれてるのは初めてだよ」

ほむら「ありがとうございます…」

詢子「だからさ、うちにきなよ、タツヤも喜ぶから」

知久「僕的にはタツヤと遊んでくれたら嬉しいかな」

ほむら「いいんですか…?」

詢子「誰も反対してないだろ?いいに決まってるじゃないか」

知久「詢子がいない時の話し相手も欲しかったからね」

ほむら「じゃあ…よろしくお願いします…」

詢子「あぁ、こちらこそよろしく!」

詢子(あたしの好みド直球の娘ゲーット!) グッ!

知久「じゃあ腕によりをかけて作らないとね!」

タツヤ「まろかー!まろかー!」

ほむら「まどか……だね」

詢子「早速甘えてるな~?タツヤ」

知久「暁美ちゃん?、今度は上条君も誘って来なさい」

的な
知久「あたしの好みにド直球だわぁ…」ジュルリ 上条「え」



はよ

詢子「よっしゃ!来週から一層仕事に励まないとな!」

知久「僕もより一層おいしく作らないとね」

ほむら「私がいても大丈夫なんでしょうか…?」

詢子「大丈夫大丈夫!むしろモチベーション上がるから!」

ほむら「そうですか、わかりました」

知久「ココアのおかわりは?」

ほむら「あ、いただきます」

詢子(ココア二杯目か……甘党かな…?)

くぅ~…

ほむら「あっ………」

詢子「かーわいい音!」

知久「ご飯にしようか、ささっと作っちゃうから待っててね」

詢子「じゃあそうしようか!」

ほむら「は…はい……」

知久「暁美さんは好き嫌いはあるかな?」

ほむら「大丈夫です」

知久「わかったよ、ありがとう」

知久「お腹空いてたみたいだからすぐに作れる麻婆豆腐みたいなのだったけどよかったかな?」

ほむら「大丈夫です、ありがとうございます」

タツヤ「まーぼ!まーぼ!」

詢子「これ市販のやつじゃないのか?」

知久「僕が独自に作ったスパイスを入れてるけど元は市販だよ」

詢子「おいおい…相手は客だぞ?」

知久「だからって待たせるわけにもいかないから…」

ほむら「落ち着いてください…私はこれでも十分に嬉しいですから」 ニコッ

詢子(その笑顔…100円!市販の麻婆豆腐代で!でもあたしにはプライスレス!)

知久(やはりできた娘だ…)

詢子「じゃあいただこうか!」

四人「いただきます!」

詢子「ほーらタツヤ、熱いからママがふーふーしてやるからな」

タツヤ「あいっ!」

ほむら「親子仲がいいですね…」

知久「僕たちのただ一人の子供だからね、甘くもなるさ」

ほむら「一人っ子ってそういうものですよね」

知久「そうだね、まだ反抗期とかのことは考えたくないかな」

ほむら「今がかわいい盛りですからね」

詢子「ふーふー、はいあーん」

タツヤ「あむっ!」

詢子「おいしいか?」

タツヤ「うんーっ!」

ほむら「なんかこういうのいいですね…」

知久「たまには僕もあげてみたいかなって思うけどちょっと無理かな…」

ほむら「言ってみないとわかりませんよ、言ってみたらどうです?」

知久「そうだね、言ってみるよ」

知久「ねぇママ?」

詢子「なんだい?今タツヤに食べさせてるんだから後にしてくれないか?」

知久「今じゃないといけないんだ」

詢子「なんだよ改まって…」

知久「僕にもタツヤに食べさせるの、やってみたいんだ」

詢子「いいけど一度にあげすぎないように」

知久「ありがとう、じゃあタツヤ、パパと食べてみようかー!」

タツヤ「あいっ!」

詢子「あまり多かったらむせるよ、辛いから」

知久「わかった」

詢子「冷まさないと火傷するかもしれない」

知久「わかった、ふーふー」

詢子「よし、ゴー」

知久「じゃあタツヤ、口開けてー」

タツヤ「あむっ!」

知久「どうかな…?」 ドキドキ

タツヤ「おいしいー!」

知久「ママ、これすごく嬉しいね」

詢子「そうだな、これが今のあたしの癒しだよ」

詢子「あー…タツヤはパパに取られちゃったかぁ…」

ほむら「私も一度はしてみたいとおもいますからね」

詢子「へー?」 じー…

ほむら「なんですか?」

詢子「いや、もしかしたらあたしはこっちの方が本命かもしれない」

ほむら「なんですか?」

詢子「あたしはあなたにあーんさせたいわ!」

ほむら「えっ……?」

詢子「ほむらちゃんにはあたしが食べさせてあげたいわ」

ほむら「それは恥ずかしいですよ…」

詢子「照れた顔が可愛いなー!写真に撮りたいくらい!」

ほむら「この歳であーんはなかなか恥ずかしいですよ…」

詢子「大丈夫よ、誰も見てないわ」

ほむら「タツヤくんとパパさんが…」

詢子「うちの家族以外は見てないから大丈夫」

ほむら「うーん…」

知久「それは僕もやりたいね」

ほむら「えっ…?」

知久「今の僕は食べさせる快感を知ったから色んな人に食べさせてその反応が見たいんだ」

詢子「まぁそれはわかる、あたしも他の誰かに食べさせたいからね」

ほむら「それが私ですか?」

詢子「うん」

知久「うん」

ほむら(落ち着いて…まどかにしてもらっていると思えばいいのよ…)

ほむら「一口ずつだけなら…」

詢子「本当!?願望が叶いそう!」

知久「嬉しいね、楽しそうだよ」

詢子「ならあたしからいくよ、はいあーん」

“てぃひひ!私の麻婆豆腐、食べさせてあげるね?あーんして”

ほむら「あーん…」 もぐもぐ…

詢子「どうかな…?」 ドキドキ

ほむら「すごくおいしいです!」

知久「じゃあ次は僕だね、はいあーん」

“ほむらちゃんはおいしそうに食べるね、じゃあもう一口あーん”

ほむら「あーん…」 もぐもぐ…

知久「どうだい?」

ほむら「すごくおいしいです…」

知久「これ、すごく楽しいね、癖になりそうだよ」

ほむら(私も妄想食べは癖になりそう…)

詢子「じゃあ次はあたしでもう一回!あーん」

“よく食べるほむらちゃん好きだよ、あーん”

ほむら「あーん…」 もぐもぐ…

知久「次は僕だ、あーん」

“てぃひひ!食べてるほむらちゃんを見てると飽きないな、あーん”

ほむら「あーん…」 もぐもぐ…

四人「ごちそうさま!」

知久「食後のコーヒーはどうだい?」

詢子「うーん…いいや」

ほむら「私はいただきます」

詢子(甘党だけどコーヒーも好きだとか?)

知久「砂糖とミルクは?」

ほむら「砂糖は1つでミルクありでお願いします」

知久「わかった、ちょっと待っててね」

詢子「食後にちょっと運動でもしないか?」

ほむら「いいですね、やりたいです」

詢子「じゃあこれ持って」

ほむら「Wiiリモコン…?」

詢子「Wiiスポーツやろうか!」

詢子「じゃあ野球…と」

ほむら「じゃあ…お願いします」

詢子「真剣勝負だからね!」

ほむら「望むところです!」

知久「コーヒー、ここに置いてるよ」

ほむら「ありがとうございます」

プレイボール!

一番 まどか

詢子「あれ?こんなのあたし作ったかな?まぁいいか」

ほむら(まどか!?存在はなくてもデータは消されてないのね…)

詢子「じゃあいくわよ!」

ほむら「いつでもいいわ」

シュッ!

ストレート 134km/h

ほむら「はっ!」

カキィン!

詢子「打たれた!?」

ホームラン!

ほむら「どんなものよ!」

詢子「慣れてるわね、この娘…」

ほむら「次は私が守備ね」

詢子「どんなに打たれても打ち勝てば問題ない!」

ヒュ!

ストレート 151km/h

詢子「な…見たことないぞ今の数値!それにアンダースローだし!」

ほむら「コツがあるのよ、慣れれば簡単にできるわ」

バッターアウト!

詢子「打てるわけない…」

6対0

ほむら「私の勝ちね」

詢子「結構自信あったんだけど…」

ほむら「コツがあるのよ、投げるように振るよりは短くてもいいからとにかく早く振ると早い球が出やすいわ」

詢子「知らなかった…今度やってみる」

ほむら「アンダースローのやり方は1ボタンと2ボタンを押しながら投げるとなるわよ」

詢子「ちょって今やってみよう」

ほむら「頑張ってくださいね」

知久「終わったみたいだね、お疲れさま」

ほむら「あ…コーヒー冷めてる…」

知久「いれなおそうか?」

ほむら「もう氷を入れてアイスコーヒーにしてもいいような気がしてきたわ」

詢子「出た!150km/h!」

ほむら「あっちはあっちで楽しそうですね」

知久「ハマる時にはハマるからね、仕事熱心だからそれだけ遊びにも熱心なんだ」

ほむら「そうですか…」

眠い…頭回らない…朝早いし…なにやってんだろう俺…

詢子「ほむら、別のゲームをしよう」

ほむら「どんなゲームですか?」

詢子「スマブラXだ、キャラは揃えてるから問題ない」

ほむら「じゃあやりましょう」

詢子「ステージとルールは?」

ほむら「終点で三機、アイテムとCPUはなしで」

詢子「あなた…玄人ね…」

ほむら「さてどうだか…」

詢子・アイク  ほむら・ウルフ

天!空!

うわぁお!

詢子「メテオ喰らった!?」

ぬぅん!

ガキン!

詢子「上Bの最後の蹴りってよく飛ぶんだな…」

ジャキィン!

ガシッ!

ドウッ!

詢子「カウンター読まれて投げられてメテオで決められた…」

詢子「飽きた!」

知久「早いね…」

詢子「だってほむら強ぇじゃねぇか!」

ほむら「そんなこと言われても…」

詢子「でも白熱したな、汗かいちまった…」

ほむら「そうですね、私も汗かきました…」

知久「お風呂はわいてるから入っちゃっていいよ」

ほむら「ありがとうございます」

駄目だ…頭がティロティロしてる…眠い…

頭が回らなくてキャラが掴めてないからもう寝る、おやすみ

なんでまだ残ってんだよ…書くのはいいけど夜10時まで書けないし
俺にエロは多分書けないから、じゃあ行ってくる

まだ残ってたのか、場合によっては早く書けるようになるかもしれない
とだけ言っとく、じゃあ行ってくる

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