鈴「一夏が見えないや」一夏「......」(809)

鈴「ドジったわよ、まさか一人で訓練して事故っちゃうなんて、代表候補生が聞いて呆れるわよね」

一夏「......」

鈴「でも今回はいい経験になったわね、ISを操るにはそれ相応のリスクが付きまとう、これを分かっていなかった私が愚かだったってことね、うん、反省反省」

一夏「......」

鈴「仕方が無かったわ、今回は...仕方が...」

一夏「何だよそれ」

鈴「っ」

一夏「仕方が無いって何だよ...そんなんで俺納得できねぇよ...何で...何で...」

鈴「......」

一夏「何で鈴の目が...もう...何も見ることができなくなるんだよ...」

鈴「っ...!」

一夏「何で......何でなんだよぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

        ____
        /     \
     /   ⌒  ⌒ \   何言ってんだこいつ
   /    (●)  (●) \
    |   、" ゙)(__人__)"  )    ___________
   \      。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | |             |
__/          \  |__| | |             |
| | /   ,              \n||  | |             |
| | /   /         r.  ( こ) | |             |
| | | ⌒ ーnnn        |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_

それでセシリアにはしるわけか

眼球ぺろぺろ

一夏「何で...何で...」

鈴「一夏」

一夏「......」

鈴「私...もう一夏のことよく見えないけどさ...どうせアンタのことだからすっごい顔してなきべそかいてんでしょ?分かってるわよ」

一夏「......」

鈴「大丈夫、心配しないで一夏、私は一人で大丈夫だからアンタは戻りなさい、学園に」

一夏「......鈴も戻るんだよな?」

鈴「......」

鈴「そんなの...無理よ」

一夏「何で!?」

鈴「何でって...こんな状態の人間がISなんて操縦できると思ってるの?...居るだけ迷惑になるだけよ」

一夏「で、でもさ...そうだ!鈴の目を治せる医者をつれてくれば...」

鈴「ダメよ、回復は絶望的って先生言ってたし......多分無理よ」

一夏「......」

鈴「もう、諦めるわ、私」

一夏「......じゃあ鈴はもう戻ってこなくてもいいのかよ」

鈴「......そんなわけないじゃない」

一夏「!だ、だったら皆に会うくらい...!」

鈴「でも!」

一夏「っ」

鈴「でも私はどんな顔して皆に会いに行けばいいのよ...教えてよ......一夏」

一夏「......鈴」

俺はまだ寝ない!
このSSを・・・
鈴を見届けるまでは!!

シャルもチョロリアもかわいいけど、一番は鈴ちゃん!!

冬ソナになるかマトリックスになるか

一夏「......」

シャル「一夏ぁ!」

一夏「...シャル」

シャル「鈴......今どうしてるの?」

一夏「今はもう休んでるよ」

シャル「そっか...じゃあ明日僕達はお見舞いに行こうかな」

一夏「いや...それはやめたほうがいい」

シャル「えっ...何で?」

一夏「鈴が言ってたんだ、どんな顔でお前達に会えばいいのかって」

シャル「......そっか」

一夏「だから、鈴の状態が安定した時にまた頼むよ」

シャル「うん、分かった、じゃあ一夏、また今度ね」

一夏「ああ、またな」

多分束さんなら余裕で
ちゃんと視神経繋がってて光学ズームとかできる義眼作れるよね。

>>11
なんてラウラ

一夏「......」

千冬「織斑...いや...一夏、お前はもう部屋に戻れ」

一夏「......」

千冬「ここからは私が凰についてやる、お前はもう休め」

一夏「いいよ...俺がついてる」

千冬「......だがな一夏、お前は明日も授業がある、寝不足では今度はお前が倒れるぞ」

一夏「心配ないよ、大丈夫だ...千冬姉」

千冬「大丈夫なわけがないだろう、ほら一夏立て、とっとと自分の部屋に...」

一夏「そうじゃなくて......俺明日からずっとこいつの傍に居ることに決めたから」

千冬「なっ!?......お前、言ってる意味が分かっているのか?」

一夏「ああ......分かってる」

楽しきゃそれでいいさ

束さんならカメラの映像をなんとかして脳に送り込む技術を作れそう

千冬「じゃあお前はこの病院に残るのか...?」

一夏「ああ」

千冬「......留年してしまうかもしれんぞ」

一夏「関係無いよ、そんなの」

千冬「......」

一夏「......」

千冬「はぁ、分かった、私から上のほうに取り繕っておいてやる」

一夏「ありがとう千冬姉、助かるよ」

千冬「ああ...何か不備なことがあったらすぐ呼べ、分かったな?」

一夏「ああ、分かった」

千冬「......もしかしたらだが一夏、留年云々の前にお前......退学してしまうかもしれんぞ」

一夏「......だったらその時はまた、鈴と一緒に入学試験受けるさ」

千冬「ふっ...そうか、じゃあ一夏......頑張れよ」

一夏「......分かった、今度会う時は絶対に鈴と一緒に会いに行くからさ...学園に二人で」

千冬「ああ......楽しみに待っているぞ...本当に」

半年後……

そこには修行を終え心眼を手に入れた凰鈴音の姿がっ!!

楽しかった!乙!

他のヒロインも自分も目を潰してしまう流れ

鈴「で、アンタは残るって言ったわけね」

一夏「ああ、あっ、リンゴもうちょい小さく切ったほうがよかったか?」

鈴「......何でよ」

一夏「ん?ああ、いやだって、お前を一人にできるわけないだろ」

鈴「でも...アンタを巻き込みたくないわよ......私」

一夏「だったら早く退院してくれ、そうしたら俺も助かるよ」

鈴「......」

一夏「ほら、あーん」

鈴「ふんっ......あ、あーん...」

一夏「よし、鈴、お茶飲むか?あ、もしかしてジュースのほうがよかったか?」

鈴「......お茶でいいわよ...お人好し」

一夏みたいな友達がほしい

一夏「さって、これから何する?鈴?」

鈴「何って...私にできることなんて限られてるじゃない」

一夏「あっ...ごめん」

鈴「......」

一夏「......」

鈴「じゃ、じゃあ!」

鈴「何かおもしろい話でもしてよ...!」

一夏「はぁ?いきなり何言ってんだよ?」

鈴「いいから!何でもいいから!おもしろければいいからさ!」

一夏「じゃ、じゃあ...」

ーーーーー
ーーー

一夏「って感じかな...はは、いくらなんでもやりすぎだよな」

鈴「......」

一夏「ごめん...つまんなかったか?」

鈴「ううん、私は楽しかったわ......私は」

一夏「鈴...」

鈴「ねぇ一夏、正直こんな状態の私と居たってアンタはつまんないでしょ?」

一夏「!そんなことっ...!」

見てるよ

鈴ちゃん!

オレもオレもー

鈴「......」

一夏「......」

鈴「やっぱりね...で、一夏、明日はどうするのよ」

一夏「え...」

鈴「えじゃないわよ...一夏は明後日もさらにその次の日も、どうやって私と接していくのよ」

一夏「それは......」

鈴「......」

一夏「ごめん、分からない...」

鈴「...ねぇ、一夏」

一夏「...何だ」

鈴「もう分かったでしょ、アンタがどれだけ私に優しくしたって......辛くなるだけなのよどっちも」

一夏「......」

素直になれない鈴ちゃん

鈴はいい子だなあ

エロいことすれば元気でるよ!

鈴「だからもう私は一人でいいわよ、一夏に迷惑掛けたくないし...それに...」

一夏「......」

鈴「一夏が...私と一緒に居ることを苦痛に思ってほしくないからね...」

一夏「...鈴」

鈴「だからアンタは早く学園に戻ってさ、私の分まで頑張って......ね?一夏?」

一夏「......」

鈴「......じゃあ私はもう寝ることにするわ...一夏はどうするの?」

一夏「......出るよ」

鈴「うん...分かったわ、じゃあおやすみ、一夏」

一夏「ああ......おやすみ、鈴」

バタン...

鈴「......一夏のバカ」

鈴「嘘でもいいから......一緒に居てやるって...言ってよ......嘘でもいいから...」

鈴「......一夏ぁ」


一夏「......ごめん、鈴」

おまえらこのスレ落とすなよ

一夏「よし、鈴、今日は将棋しようぜ!」

鈴「......」

一夏「あ、まさか鈴、ルール分からないのか?」

鈴「分かんないわよ...何で...」

鈴「何で一夏はまだここに居るのよ...」

一夏「何でって、俺はもう決心してたからな、お前が学園に戻れる状態になるまで傍に居てやるって」

鈴「......」

一夏「まぁ、自分勝手に決めたことだけどさ...破る気は絶対に無いから、鈴がどっか行けって行っても絶対傍に居るから」

鈴「......」

一夏「もし迷惑だったとしても、陰から見守ってやる...ってそこまでしたらさすがに...っておい!鈴!大丈夫か!?」

鈴「な、何よ...いきなり...」

一夏「だって泣いて......ホントに大丈夫か?...目、痛くないか?」

鈴「痛くないわよ......全然」

一夏「よかった...じゃあルール説明するからよく聞いとけよ」

鈴「......うんっ!」

ワンサマさんがステルス化したのかと

イジメられてんのかと思ったらいい話の予感

俺もヒロインとして一夏を追いたいレベル

盲目の初心者に将棋とかワンサマェ…

鈴ちゃんかわいい

http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira064905.jpg

一夏「いやぁ...駒の位置と役割さえ教えればなんとかなると思ったんだけど...」

鈴「......」

一夏「そう、拗ねるなって鈴」

鈴「......何も見えない私に勝ってうれしい?」

一夏「うっ......ごめん、鈴、今度はちゃんとお前でも楽しめそうな物持ってくるよ」

鈴「ま、期待はしといてあげるわよ」

一夏「はは、ありがとな鈴」

鈴「ふふ、感謝しなさいよ」

>>39
鈴ちゃんは俺が助けたから
心配するな

>>39
一夏にも買い手が・・・

>>41
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira066290.jpg

鈴「......」

一夏「ふわぁ~...」

鈴「ねぇ、一夏」

一夏「ん?...何だ?」

鈴「どうして...ここまでしてくれるの?」

一夏「は?どうしてって......俺の幼馴染がこんな目にあってるんだ、放っておけるわけないだろ?」

鈴「で、でも自分のことを抑えてまで...」

一夏「何言ってんだよ、俺の大切な鈴が大変なことになってるんだ、自分のことなんて考えられるわけないだろ?」

>>43
つ、次のページで助けたし!

シャル「ちっ、せっかく酢豚のISに細工したってのに無駄骨かよ」

好きな子が非道いめにあってると興奮するよね。

気丈な子が心をへし折られるのを見るのが大好物です。

       ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
       {::{/≧===≦V:/
       >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
    γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  _//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ      モッピー知ってるよ
. | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i     このSSは伸びるってこと

  、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
   ヾ:::::::::|≧z !V z≦ /::::/
    ∧::::ト “        “ ノ:::/!
    /::::(\   ー'   / ̄)  |
      | ``ー――‐''|  ヽ、.|
      ゝ ノ     ヽ  ノ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


鈴「......馬鹿」

一夏「は?」

鈴「うっさい、人の気も知らない馬鹿一夏はとっとと立ち去りなさい、私もう寝るから」

一夏「...?...じゃあ夕飯前に起こしにくるからな」

鈴「はいはーい、とっとと行きなさーい」

一夏「むぅ......分かったよ、後、鈴、ちゃんと布団被って寝ろよー」

鈴「分かってるわよそれぐらい!」

一夏「はは、おやすみ鈴」

バタン...
鈴「......」

鈴「~~~~!!!」

鈴「もう!いきなり大切とか言って!何考えてるのよアイツはぁ!恥ずかしくないのかしらあの無意識ジゴロォ!」

鈴「......はぁ...もう一夏の馬鹿、大馬鹿...これじゃあ」

鈴「アンタのこと諦められそうにないじゃない.....馬鹿馬鹿一夏」

>>45
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira066293.jpg

>>50
その次なんじゃね?

>>50
最後に鈴にキスしてたの俺だから

>>52
それが別れのキスになった訳か

>>51
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira066296.jpg

セシリア「あっ、一夏さん」

一夏「...セシリアか」

セシリア「鈴さん...今は...?」

一夏「寝てるよ...事故の日よりは大分落ち着いてきた」

セシリア「そうですか......よかったですわ」

一夏「でもゴメンなセシリア、今は鈴とは会えないんだ」

セシリア「はい、それも承知の上で参りました...ただこれを渡しに、どうぞ」

一夏「......これってもしかして」

セシリア「はい、私達が鈴さんへ書いたものです......彼女が目を覚ましたら呼んであげてください、一夏さん」

一夏「ああ、分かった、絶対読むよ...ありがとうセシリア、それに皆にも...」

セシリア「ふふ、一夏さん、お礼なんていりませんわよ、鈴さんが戻ってきた時に本人に言わせますから」

一夏「ああ......それがいいな、じゃあ鈴に言っておくよ、セシリア」

セシリア「はい!頼みますわよ!一夏さん!」

鈴「そっか、セシリア来たんだ......そっか」

一夏「嬉しそうだな」

鈴「なっ!そんなことないわよ別に!誰があんな...」

一夏「はいはい、まぁお前とセシリアって仲良かったもんな」

鈴「べ、別にそうでもなかったわよ」

一夏「顔にやけながら言っても説得力ないぞ、鈴」

鈴「うぅ...一夏のクセに生意気よ」

一夏「だったら読んでやらないぞ」

鈴「あぁ!もう!悪かったわよ!だから早く読んで!」

一夏「はいはい、誰からがいい?」

鈴「えっ!?......じゃ、じゃあ仕方ないからセシリアでいいわ」

一夏「何が仕方ないんだよ......じゃあ、読むぞ」

鈴「う、うん!」

一気に落とすッ!!!

いいわー鈴ちゃんとセシリアの喧嘩するほど仲がいい関係いいわー

数時間後...
一夏「......で終わりだ」
鈴「......」

一夏「どうだった?鈴?」

鈴「どうだったって...一夏、アンタ読み方下手くそすぎよ何アレ?あんな読み方でいつも教科書読んでたの?酷いってレベルじゃないわよ...おかげであくびしちゃってもう眠くて眠くて...」

一夏「あくびで出る量じゃないぞそれ」

鈴「う、うるさいっ!...これは本当に眠くてだからっ!......ほん...とに...」

一夏「......鈴」
鈴「な、何よ!」

一夏「いつか...時間がどれだけかかってもいい...だから」

一夏「絶対に皆のところに帰ろう、絶対に」

鈴「......分かってるわよ、それくらい...」

鈴「私だって、意地でも戻ってやるわよ......それに私がいないと皆寂しそうだしね、セシリアも箒もシャルロットもラウラも...」

一夏「ああ、その通りだよ、鈴......皆お前が居なくて寂しいはずだ」

鈴「でしょうね...だから......二人で戻りましょ...一夏......約束よ」

一夏「ああ、約束だ、絶対にな」

はい

ええで

鈴ちゃんが持ち上げられたまま…だと?

一夏「じゃあ今日はもう戻るよ」

鈴「......ねぇ一夏」

一夏「ん?どうした?」

鈴「一夏って...いつもどこで寝てるのよ」

一夏「どこでって......そりゃ家だろ」

鈴「嘘」

一夏「嘘じゃ......」

鈴「......」

一夏「はぁ...ごめん嘘付いてたよ鈴、いつも俺廊下にあるベンチで寝てたんだ」

鈴「はぁ...やっぱり看護婦さんの言ってた通りね...ベンチで寝るって何してんのよ一夏アンタ」

一夏「いやだって...鈴に何かあったらすぐにでもと思って...」

鈴「だ、だからってそこまでしなくても...」


一夏「り、鈴!? そのISはいったい」

鈴「これが私の新しいISよ」

鈴「左手には丸い盾を装備し、右手には裏に鉄球の付いた短槍」

鈴「亀の甲羅から作ったティンベーの丸みで敵の武器を捌き!」

鈴「つぎに敵の視界を防ぎ!」

鈴「そしてローチンで突く!」

一夏「で、どうして俺と鈴が一緒に寝ることになるんだよ」

鈴「仕方無いでしょ!アンタをベンチに寝させるわけにはいかないし...それにベッドも十分すぎるくらい広いし...」

一夏「まぁ代表候補生だしな、個室でドデカイベッドは妥当だろうな」

鈴「......ね、ねぇ一夏...一つ聞いていい?」

一夏「ん?何だ?」

鈴「わ、私......臭くないかな?」

一夏「は、はぁ!?」

鈴「なっ!そ、そういう変な意味じゃないわよ馬鹿ぁ!」

一夏「分かってるよ...臭わないかってことだろ?」

鈴「そ、そうよ......で、どうなのよ」

一夏「いや、せっけんの香りがしていい匂いだと思うぞ」

鈴「だ、だれも臭った感想を言えなんて言ってないわよ馬鹿一夏ぁ!」

一夏「よし、じゃあ電気消すからなぁ」

鈴「私には関係ないけどね」

一夏「あっ...悪い、鈴」

鈴「別に気にしてないわよ、そのくらい、後、一夏もそんなことで一々謝らないでよね」

一夏「ああ...」

鈴「じゃ、寝ましょ?一夏?」

一夏「ああ、寝るか」

け、けしからんなあ!

         ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
          {::{/≧===≦V:/
         >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
      γ::::ノ(:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
    _//:::::::⌒::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ .
   | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i

       、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
         ヾ:::::::::|V≧z !V z≦/::::/
         ∧::::ト “        “ ノ:::/!
        /:::::\ト ,_ --  ィ::/::|
              /     `ー'    \ |i
   /          ヽ !l ヽi    (   丶- 、       しE |そ  ドンッ!!
    `ー、_ノ       ∑ l、E ノ <
               レY^V^ヽl

一夏「ふぅ...久々にまともな所で横になった...ありがとな、鈴」

鈴「ふふ、どういたしまして......ねぇ一夏」

一夏「ん?」

鈴「私達がいないIS学園で今日は皆何したのかしらね」

一夏「......さぁな」

鈴「早く...戻りたいわね」

一夏「ああ...戻ろう、二人でな」

鈴「......でもね一夏」

鈴「私戻ったとしても...多分本国に引き戻されると思うの、だから戻ってもすぐにまたお別れ...っていうこと」

一夏「......」

鈴「あれ?リアクション薄いわね、起きてる?一夏?」

一夏「...じゃあその後、お前はどうなるんだよ...?」

鈴「さぁね、良くて国の病院、悪くてそのまま......とかね、うん!一夏、もう寝ましょう、ね?」

一夏「......」

鈴ちゃん…

ISってハイパーセンサーとかいうの搭載してるからIS使用時だけ目が見えるようになりそうだが、やっぱり見えないのかしら……

ISはファフナーじゃねえんだぞ

鈴ちゃん…

>>50
kwsk

完結しつくれ

>>74
VictimGirls11 TEARY RED EYES

>>76
ありがとう

>>64
セシリア箒ラウラ妾「「「「クスクスクスクスwwwww」」」」

ほしゅ

?「僕も失明すれば…!」

束さん早くしてくれ

差し入れ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2491726.jpg

だれとくだよ

いいね

皆がほむほむのこと嫌いだってことがよくわかったよ

>>64
牙突零式ィッ!

リンチャン!!

>>1
←ア.ド.セ.ン.スクリックお願いします!→

sien

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
エーベルージュを語るスレ 3年目
センチメンタルグラフティ総合35代目
Canvasシリーズ総合 Part21
【2次】ギャルゲーSS総合スレへようこそ【創作】

マダー?

レイプしてもバレないやん

絶対怪我しないように出来てるんじゃねえのかよ・・・
中国製だからか

ほむほむは大好きだよ

>>112
>>94のお前が言うのか!?

鈴「あ、一夏どこ行ってたのよ」

一夏「ん?ああ、ちょっと許可を取りに行ってた」

鈴「許可?」

一夏「ああ」

鈴「許可って何の...」

一夏「いいから、ほら行くぞ鈴」

鈴「わっ!ちょっ!一夏っ!」

>>50
箒は何もされないのか?
三日三晩飯なしで放置したい

鈴「もう、外に出ることの許可を貰ったならそう言いなさいよね」

一夏「はは、ゴメンな」

鈴「もう...」

一夏「鈴は今何も見えないだろうけど、すっげーいい天気だぞ今」

鈴「......分かるわ」

鈴「太陽の光が......すっごい肌にくるもの」

一夏「あ、なんか羽織る物持ってこようか?」

鈴「ふふ、別にいらないわよ、冗談で言ったって分からなかったの?一夏」

一夏「そうか...それならよかった......どっか行くか?」

鈴「うん...出来るだけ静かな場所がいいわね」

一夏「ああ、了解」

鈴「......へへ」

支援

支援

一夏「ん?嬉しそうだな」
鈴「別に...ただ、私の近くにアンタが居てくれるのが少し...ね」

一夏「......」

鈴「一夏...私ね、正直不安だった...私だけ皆と離れて一人でこんな暗いところで生きていかなきゃいけないと思ったから...」

鈴「でも、一夏だけは私の傍に居てくれた...それが...私ホントに...う...嬉しくて...」

一夏「......」
鈴「だ、だから...同情心でもいいから......私の...」

一夏「......」

鈴「私の傍に...ずっと......居てください...」

一夏「......ほら、拭くからじっとしてろよ」

鈴「なっ...無視しないでよっ!ちゃんと答え...んっ」

一夏「......言っておくけどな鈴、同情心で俺はお前の傍に居るんじゃないからな」
鈴「んっ......ちょっと強い...」

一夏「ああ、ゴメン......って、無視してるのはお前も一緒だな、鈴......はぁ」
鈴「なっ!いきなりため息つかないでよ!」

>>116
妾セ尻アラウラ>>>>>|人気の壁|>>>>>鈴>>>>>|需要の壁|>>>>>モップ

ラブラブエッチの展開はありますか?

弾も来てやれよ…

>>50これモッピーこの一コマしか出てないんだよなwwwwww


のほほん「……ん……あん」

一夏「あんまり大きい声を出すと鈴にバレるぞ」パンパン

のほほん「……ん……はぁ……」

鈴「ねえ一夏。なんか変な声と音が聞こえる気がするんだけど」

一夏「気のせいじゃないか」パンパンパンパン

鈴「そっか」

一夏「そうだよ」パンパンビュルビュル

のほほん「…………!!」

公園
鈴「ふぅ...」

一夏「なんだかんだでこんな所に鈴と来たのは初めてだな」

鈴「そうね......いつも弾と三人で遊んでたから...こんな所に来るって発想も浮かばなかったわね」

一夏「まあでも、いい気分転換にはなっただろ?」

鈴「うん...ありがとね一夏」

一夏「ああ...あ、そうだ鈴、腹減ってないか?何か買ってくるけど...」

鈴「うーん......一夏と同じのでいいわ」

一夏「そっか、じゃあ少し行ってくるからそこ離れるなよ」

鈴「うん」

おい…

おい

鈴ちゃん!鈴ちゃん!

やめろ

待ってた

嫌な予感しかしない

嫌な予感

少女「こんにちわ、お姉ちゃん」

鈴「えっ...こ、こんにちわ」

少女「......ねぇ」

鈴「ん?な、なあに?」

少女「お姉ちゃんって...目...見えないの?」

鈴「え...ええ...そうよ...だからゴメンね、あなたが声かけてきた時ちょっとびっくりしちゃって...」

少女「うん、大丈夫......それでお姉ちゃん、悲しくないの?」

鈴「そりゃあ...悲しいわよ......もう学校に通えることもできないかもしれないからね...」

少女「...治さないの?」

鈴「治せるなら治してほしいわね...でも無理そうだわ」

少女「ふーん......一人で来たの?」

鈴「ううん、お友達とよ」

少女「......お友達」

鈴「そう......私の大事な友達」

目が見えなくても鈴ちゃんはかわいいよ

ふう…

少女「......お姉ちゃんはそのお友達のこと好き?」

鈴「へ?い、いきなり何言って...」

少女「ねぇ?好きなの?」

鈴「うぇ!?......うん...好き...です」

少女「......」

鈴「こんな体になったのに...アイツだけは私から離れていかなかった......それに私のために自分のことを捨ててまで一緒に居てくれるんだもん......好きじゃないわけないじゃん......本当に」

鈴「だ、だから......あぁ!もう!ゴチャゴチャしてきた!この話やめましょ!ね!?」

少女「......」

少女「そっか、よかった」

鈴「!...誰にも言わないでね...特にあそこで買い物してる男とかには...」

少女「うん、言わないよ...じゃあ私帰るね、ばいばい、お姉ちゃん」

鈴「うん、ばいばい」

保守

落とすなよ

一夏「ん、今誰か居なかったか?」

鈴「別に誰も居ないわよっ!......早く食べたいんだけど」

一夏「ああ、無難にホットドッグにしたけどよかったよな」

鈴「うん、ありがと一夏」

一夏「礼なんていいよ、ほら鈴、あーん...」

鈴「あー...じゃない!目が見えなくたって自分で食べられるわよ!は、早く渡して!」

一夏「あ、わりぃわりぃ」

鈴「もう......何でこんな時にそんな意識することしちゃうのよアンタは...」

一夏「?」

鈴「今日は雨...?」

一夏「ああ、大雨だ、散歩は明日にするか」

鈴「......うん」

一夏「んじゃ、俺実家に少し用があるから戻るな」

鈴「分かった...別にゆっくりしていてもいいからね」

一夏「大丈夫、すぐ帰ってくるから、じゃあ行ってくる」

鈴「い、行ってらっしゃい」

バタン...

鈴「......すぐ...か」

鈴「ふふ、すぐ帰ってこなかったら許さないわよ...い~ちか♪」

すごくいい

ディモールトかわいい

お願いだから鈴ちゃんが悲しくなる展開は勘弁してください

鈴「......」

看護婦「鈴ちゃーん、ご飯の時間......あれ?いつもいる彼氏さんは?」

鈴「...あんな嘘つき......彼氏じゃないです」

看護婦「そ、そう...ご飯食べる?」

鈴「ごめんなさい看護婦さん......置いてて」

看護婦「うん...分かったわ......じゃあまた明日ね、鈴ちゃん」

鈴「はい、また明日...」

バタン...

鈴「明日...か......一夏の馬鹿...今日はもう...来ないの?」

翌日
そこには事故で亡き者になった一夏の姿が!

今頃妾の子に寝とられてる

>>146,147
やめろ

>>111
レス今更かもしれんが、ISの絶対防御も完璧じゃない
シールドエネルギーを突破する攻撃力があれば本体にダメージを与えられる
って原作で鈴が言ってる

ガラッ...
一夏「......」

鈴「遅いじゃない、嘘つき一夏」

一夏「お、起きてたのか鈴...」

鈴「ふんっ......眠れなかっただけよ...」

一夏「そっか」

鈴「......」

一夏「ごめんな、すぐ帰ってくるって言ったのに」

鈴「別に...気にしてないわよ」

一夏「そっか......じゃあもう寝るか?」

鈴「......嘘つき一夏に貸すベッドなんてないから」

一夏「...やっぱ気にしてるじゃんかよ」

鈴「うっさいわね!この無責任馬鹿一夏ぁ!」

めんどくせぇ二組だな

めんどくさいけど、かわいい

支援

最後には幸せにしてあげて下さい

       ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
       {::{/≧===≦V:/
       >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
    γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  _//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ      
. | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i     
  、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
   ヾ:::::::::|≧z !V z≦ /::::/
    ∧::::ト “        “ ノ:::/!
    /::::(\   ー'   / ̄)  |
      | ``ー――‐''|  ヽ、.|
      ゝ ノ     ヽ  ノ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


>>149
自主練でそこまでなるか?
謀略としか・・・

>>155
消えろ

一夏「はぁ...鈴、ちょっとこっち来い」

鈴「......命令するなんていいご身分ね」

一夏「いいから」

鈴「...もう」

一夏「よし...シャルに聞いた通りにすれば...」

鈴「!...アンタ...シャルロットと会ってたのね」

一夏「いいや、ただ電話で聞きたいことを聞いて...」

鈴「何よ!人は待ってるっていうのに、アンタはのうのうと女の子と電話なんかして......私のことなんか...」

一夏「ごめん鈴、ちょっとじっとしててくれ」

鈴「えっ!?な、何す...」

一夏「いいから、俺を信じてくれ」

鈴「......分かったよ...もう」

でも酢豚は自分から多分身を引いて一夏の幸せを望む

ISのハイパーセンサーって直接視覚に繋がるんじゃないっけ?

>>156
じゃあ、やっぱり>>46的な…

いや、ここまで来たんだし気にしない方向で

>>160
視神経が死んでるなら意味ないんじゃね?

一夏「よし、出来た」

鈴「ね、ねぇ...一夏...何したの?」

一夏「ああ、お前あの事故以来全然リボンつけてなかっただろ?だから新しいの買ってきた、そんで今の鈴じゃあつけるの難しいと思ってシャルから結び方教わってきたんだよ」

鈴「......だ、だから遅くなったの?」

一夏「そういうわけじゃないけどな、用事が本当に長引いたせいもあったからさ...でも鈴にちゃんと似合っててよかった」

鈴「......」

ぎゅっ

一夏「なっ!ど、どうしたんだよ!?いきなり!?」

鈴「いいから!......今はこうさせてよ...一夏」

一夏「あ、ああ...別に気が済むまでいいぞ......うん」

鈴「うん...ありがとね一夏」

一夏「お、おお...」

鈴「ふふ♪」

>>162
ムラクモ・ミレニアム謹製強化人間手術
人格崩壊が副作用のS型デバイス
なんか光が逆流してくるAMS       この三つならなんとか・・・

>>161
これは・・・シャルが自分の駄レスで至らぬ二次被害に合ってしまうのは勘弁だ
余計な口出しすまんかった

次は鈴の味覚を奪おうぜ

やっと追いついた
鈴ちゃんかわいい!

>>164
そうでなくてもISの世界なら視覚くらい簡単に再生できそうだけどな
現代でも再視覚っていうのがあるし

まぁそんなホイホイ治る展開よりも鈴ちゃん看病でイチャついてる展開の方が俺得

>>166
汚いなさすが妾の子きたない

>>157

          ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
           {::{/≧===≦V:/
          >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
       γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     _//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
.    | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i  ニヤニヤ

     、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
      ヾ:::::::::|V≧z !V z≦/::::/
       ∧::::ト “        “ ノ:::/!
       /:::::\ト ,_ ー'  ィ::/::|
        /         ::::i \

       /  /       ::::|_/

       \/          ::|
          |        :::|  キュム
          i     \ :::/     キュム
          \     |::/
            |\_//
            \_/

最近、鈴ちゃんのスレ多くね?

鈴が出会った少女の特別な力により鈴の視力が回復!

というご都合主義には走らないよな?

ラウラ「む?おお、嫁、会いたかったぞ」

箒「久しぶりだ、一夏」

一夏「ああ、二人とも、久しぶりだな」

箒「それで一夏、鈴は...大丈夫なんだろうな?」

ラウラ「一夏、ちゃんと面倒みてるんだろうな」

一夏「ああ、大丈夫だ、心配ないって、箒、ラウラ」

ラウラ「うむ、それならよかった」

箒「そうか......よし、一夏、これを持っていけ」

一夏「これって...」

ラウラ「ああ、私達で作った特製酢豚だ」

箒「病院に持っていくのに不適切だったかもしれんが、鈴ならこれだと思ってな」

一夏「そっか...ありがとうな」

>>168
だがちょっとまってほしい、鈴は中国人だ
盲目でも戦い抜いた紫龍という先駆者がいるではないか

>>166
セシリアの料理のようなものの出番だな

青酸カリ入り特性酢豚か・・・

>>174
すまん。アニメしか見てないからよう知らん。
なんかこれ以上はネタ潰しになる希ガス

聖闘士星矢ネタだろ…

>>177
セイヤッ

追いついた((((;゚Д゚)))))))

鈴「そう、箒とラウラが...ふふ、おもしろい組み合わせね」

一夏「だな、で、今食べるか?」

鈴「うん、頂くわ」


鈴「ねぇ一夏...この真っ黒なコゲの塊は...」

一夏「セシリア...だな」

鈴「......」

一夏「食えなかったら無理しなくても...」

鈴「......んぐっ!」

一夏「!大丈夫か!鈴!」

鈴「んっ...あぐっ......ふぅ...」

一夏「......大丈夫か?」

鈴「うん......セシリアには今度ちゃんとした酢豚の作り方教えないとね...でも」

鈴「なんでか分かんないけど...すっごくおいしい気がするわ...コゲの味しかしないのにね」

一夏「......」

早く書けください

見えてるwww

>>181
「この真っ黒な」…?

>>184
まさか見えているのか…?

ついに心眼

視力回復したのか…!?

イチカヲドクセンスルタメニメガミエナイフリヲシテイタンダヨ

心眼だな

>>184
舐めるだけで色がイメージできる位炭だったんだろ。

はやくはやくwww

鈴「暇ねぇ...何もしないなんてつまんないわよ...」

一夏「そうか?...そういう日も大事だと俺は思うぞ」

鈴「そうね......じゃあ私は横になってるわ」

一夏「あ、じゃあ俺も入れてくれよ」

鈴「な!ば、馬鹿!看護婦さんが来たらどうするのよ!」

一夏「どうにかなるって」

鈴「も、もう!......ほら早く入りなさいよ」

一夏「おじゃましまーす」

>>192
すげえじゃねーよwww

>>192
自分が書いたんだろうがwww

箒が他のヒロインと仲良くしてるのって想像できない

>>149
鈴本人が言ってるのか…なんという因果

>>1の反応にワロタwww

鈴「......私達昼間から何してるのかしらね」

一夏「でも昼間から布団で寝るなんて至福の極みだよなぁ」

鈴「......い、一夏!」

一夏「ん?」

鈴「今から言うことに...正直に...答えてね...」

一夏「ん?あ、ああ」

鈴「ア、アンタ...今何してる?」

一夏「何してるって...寝てるよ」

鈴「だ、誰と?」

一夏「鈴と」

鈴「......私の性別は?」

一夏「女」

鈴「アンタの性別は...?」

一夏「男」

おお、鈴ちゃんすげぇ
じゃねーよwww

フラグじゃないんだな

パンツ破壊した
はよ

やっぱ鈴ちゃんはすごい子

鈴ちゃん!

鈴「だ、だからっ...」

一夏「......」

鈴「~~~!!!もう!一夏のアホぉ!」

一夏「いでっ!...な、何すんだよ!?」

鈴「うるさいっ!この朴念仁っ!もうアンタなんて...」

一夏「......」

ぎゅっ

鈴「なっ!?い、いきなり何抱きついてんのよ!」

一夏「まさか鈴...こういうのしてもらいたかったのか?」

鈴「!......そ、そんなわけ...ない...わよ」

一夏「鈴も正直に答えたほうがいいぞ」

鈴「......」

一夏「はは、顔真っ赤だぞ鈴」

鈴「うぅ...早く離れなさいよぉ...」

つまらん予想してスレを埋めるゴミは死んでください

エロはいらない
ハッピーエンドにさえしてくればそれでいい

ニコニコで宣伝してもいい?

最近鈴SS多くて最高だなまさに至福
支援

>>207

  /\___/\
/ /    ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 |

|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |
|   ,;‐=‐ヽ   .:::::|
\  `ニニ´  .:::/      NO THANK YOU
/`ー‐--‐‐―´´\

       .n:n    nn
      nf|||    | | |^!n
      f|.| | ∩  ∩|..| |.|
      |: ::  ! }  {! ::: :|
      ヽ  ,イ   ヽ  :イ  

>>207氏ねください

なんか最近鈴ちゃんSSスレ毎日たってるような

ガラッ...
看護婦「お昼ご飯の時間...」

一夏「はは、かわいい奴めー」

鈴「ひゃっ!?もう...やめっ......って看護婦さんの声が聞こえて...」

一夏「え?」

看護婦「あ、あの...」

一夏・鈴「!?」

看護婦「べ、別に寝泊まりするのは許可したけど...そ、そういう不純なことまで許可した覚えは...」

鈴「違うのよぉ!看護婦さぁん!これは...」

看護婦「でも...年頃だしね...仕方...無いわよね......じゃあ彼氏さん!シーツ換えてほしい時は私に言ってね!それじゃあご飯置いとくから!またね!」

一夏「あ、あー...行っちまった...」

鈴「~~~!!!もう!一夏のせいで変な誤解されたじゃない!馬鹿ぁ!」

一夏「まぁまぁ、あ、ほら飯食おうぜ、な?」

鈴「!......今回は一夏が悪いんだから...食べさせて」

一夏「甘えんぼうだな、鈴は」

鈴「う、うるさい!スケベ一夏ぁ!」

ハッピーエンドなら鈴ちゃんフィギュア作る

半身マヒ展開まだ?

>>214
期待

|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'


| ∧∧
|(´・ω・`)
|o   ヾ
|―u' ④ <コトッ

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


| ミ  ピャッ!
|    ④

看護婦もかわいい

鈴「え!?退院?」

一夏「ああ、目のほうはまた見せにくればいいからって」

鈴「で、でも私どこにも行くアテなんて...」

一夏「大丈夫だ、俺の家があるだろ?」

鈴「え!?まさか一夏の家に!?」

一夏「ああ、学園に戻るわけにもいかないだろ?だから...」

鈴「でも私迷惑になるわよ...それにこんなのが居たら一夏も自宅なのに落ち着けないでしょ...?」

一夏「何言ってるんだよ、今の俺には鈴が傍に居るのがいつものことなんだから、迷惑もくそもねぇよ」

鈴「!......あ、ありがと」

一夏「よし、じゃあ準備するから鈴は看護婦さんたちに挨拶してこい」

鈴「うんっ!」

鈴はホントにめんどくさ可愛いなぁ

一夏「ただいまー」

鈴「...お邪魔します」

一夏「そんな堅苦しい態度とらなくていいって、鈴らしくないな」

鈴「う、うるさいわね!もう...」

一夏「じゃあ、家の構造教えるか」

鈴「いいわよ、アンタの家馴れてるし」

一夏「それでもだよ、もし鈴がまたケガなんてされたらたまったもんじゃないしな」

鈴「......分かった」

一夏「うん、素直でよろしい」

鈴「うっ...子供扱いしないでよ...もう...」

ワッフルワッフル

>>209
まんまその通りでワロタ

なにこれかわいいんですけど

盲姫思い出した

中々良かった

ふむ

鈴ちゃん!

最近鈴にどハマりしてきた

まだかな

>>1飽きたか…誰か続きを…

待っとけよ

落ち着けまだ焦るような時間じゃない。
きっと>>1は書きためているんだ。

奉納

http://www.imgur.com/D2ObF.jpg

>>245
断じて許さん

>>246
よく見ろ
鈴ちゃんが一番作画よくて大きい

一夏「よし、じゃあ俺買い物行ってくるよ」

鈴「うん、分かったわ」

一夏「留守番頼むぞー」

鈴「任せてぇー」

ガチャ...バタン...

鈴「さて、私は何しようかな...何もすることないしなぁ......」

鈴「!!!」

鈴「い、一夏の部屋...」

鈴「......行こう」

きたー、鈴ちゃんかわいい!

チョロリアさんから二組派になりそうだどうしてくれる

きてたか

一夏の部屋
鈴「ここに来るのも久々よねぇ~...何年振りかしら」

鈴「......もう何にも見えないけど...やっぱりここは一夏の部屋ね、懐かしいわ...」

鈴「家宅捜索の一つや二つしてやりたかったけど、まあ、見逃しておくわ、感謝しなさいよね一夏」

鈴「......」

鈴「...あいっかわらずベッドは堅いのね、フトン薄すぎなんじゃないの」

鈴「......でも」

鈴「一夏のニオイがして......落ち着くわね」

まってました!

あれ、おれってこんなに鈴のこと好きだったっけ?

>>254
ならば好きになったんだろ

千冬「で、とうとう私の家にまで招いたと?」

一夏「悪かったかな?」

千冬「いや、構わんが」

一夏「そっか、ならよかった」

千冬「......それでだ一夏、お前はこれからどうするつもりだ?」

一夏「どうするって?」

千冬「決まっているだろ、入院費はすべて代表候補生ということで国からの支援があったが、退院してしまった以上、その恩恵は受けられんのだぞ」

一夏「......」

千冬「私もできるだけのことはすると言ったが...」

一夏「分かってる、俺が何とかする」

千冬「......」

一夏「今の鈴には俺しかいないんだ...だから、俺が何とかするよ千冬姉」

千冬「......分かった、当分の費用は私が持つ、だがそれからはお前が背負っていくんだぞ......お前の覚悟なんだからな」

一夏「うん、ありがとう千冬姉」

千冬さんマジ男前

>>245
セシリア良い顔してんな

気になって作業できない((((;゚Д゚)))))))

一夏「りーん!今帰ったぞー!」

一夏「......ん?」

一夏「居ないし......俺の部屋か?」

ガチャ...
鈴「~♪変な臭い~♪」

一夏「案の定...」

鈴「い、一夏!?」

一夏「今から飯作るけど、ゆっくりしてていいからな」

鈴「わわわ分かったわ!うん!」

一夏「......けどあんまり人のベッドのニオイ嗅ぐのは...」

鈴「ち、違うわよ!別に嗅いでなんか...」

一夏「鈴ってさ、前も確か臭いについて俺に聞いてきたよな......まさか鈴って臭いとかが気になる...臭いフェ」

鈴「違うわよぉぉぉぉぉ!!!馬鹿ぁぁぁぁぁ!!!」

目が見えなくても部屋にはいけるの?

>>261
馴れてるって言ってるからいけるんじゃね?

それからそれから?

こまけえことはry

>>261
すでに心眼が開いている

はやくしろ

鈴ちゃん!

鈴ちゃんかわいいから保守

アルターはさっさとハイクオリテイーな鈴ちゃんフィギュアを作る作業にかかれ

めくらな鈴ちゃんなんて捨てちゃえよ。それか一夏のフリしてラブラブエッチ

>>268
鈴ちゃんスレおつかれ

鈴ちゃんスレ多いな
ブームなのか?

自分の家の玄関から自分の部屋くらいまでならお前らだって目を瞑ってたって行けるだろ?

>>270 臭いでバレるかと 鈴ちゃんは少なくともこのスレでは臭いフェチ

最近不憫なキャラが好きになってきた

鈴こそ至高

>>276
ましろの赤好きかい?

定番
ttp://up3.viploader.net/jiko/src/vljiko066474.jpg

>>279
これ微妙

ちぇいさ

>>281
かわいいなぁ
うさぎ

ウサギ肉で酢豚を作るのか……

http://i.imgur.com/cotEl.jpg

鈴ちゃんかわいい

ちんちんおっき

http://i.imgur.com/tORdy.jpg

>>271
亀だがサンクス

>>281
ウサギは皆で美味しく頂きました

ISSSで面白いのって鈴ちゃんのしか見たことないわ

                        ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
  |`ヽ.     __      , -‐ ァ    {::{/≧===≦V:/          -──‐  .
  .|  ,>: :´: : : ト: : `丶、/   ノ    >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、     /r‐v‐v‐v‐、  ヽ
__l_/: : /  :: : |: :丶 : : : |   ∠   γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ    , ' / ̄ ̄ ̄ ̄|   ',
\  / : : { : : : : : 、: : :\ : |_/ / //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ   /  /_____j
   } / : !、ハ: : : : : : 〉: : トゝ|  く| ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i  /  /Y^Y^Y^Y^Y}     i
   Yイ: !/`V、 : /}メ._V\:ヽ:ヽ  j 、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l .′ !,メ、_{ l| 厶斗|     |
   |从 ┃ `′┃ }: :}-、:/: : :|    ヾ::::::|.≧z !V z≦ /::::/′ { | ◯ \{'  ◯′/  八
  厶イ “   -‐v、 “/ :リ ノ: イ:|   ∧::::ト “        “ ノ:::/! i  Y “      “イ  /   、
   ト(\_{     }_ 7:// ̄)/: : !     (\    ー'   / ̄) | .| /(\   ー'   // ̄) 、 〉
     | ``ー――‐''|  ヽ、: : |      | ``ー――‐''|  ヽ、| |   | ``ー――‐''|  ヽ、. |
     ゝ ノ     ヽ  ノ | : |     ゝ ノ     ヽ  ノ |    ゝ ノ     ヽ  ノ | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄FREE ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄1000円 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄2万円 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

>>292
ニクミーェ…

モッピーAAかわいすぎる

>>292
何の値段かわからないよ!
鈴ちゃん教えて鈴ちゃん!

正直モッピーと鈴の区別がつきません

かわいいほうが鈴ちゃん

>>296
大きい方が箒
小さい方が鈴

鈴ちゃんとは普通にやりたい
1000円貰えるならもっぴーとやってもいい
セシリアとは2万円もらってもやりたくない

的な意味だろ>>292

ラオーとシャッピーは?

ビッチーじゃなかった?

セシリアはおバカでかわいい
シャルはあざといがかわいい
ラウラはロリでかわいい
鈴と箒は色々と被ってるよなぁ

鈴「一夏がかっこよすぎてまともに見れない//」

的なスレかと

いまきたしえん

しえん

束えもん早く出てこいよ簡単だろ

>>1……待っとるぞ………

ほす

どこ行った>>1は?

ほしゅ

マダか

おとさせん

支援&保守

まだあったのか

落とさせんぞ

http://i.imgur.com/rB7jB.jpg
しえん

バミューダタライアングル

千冬姉がウンコしてた
http://dl10.getuploader.com/g/umekokeshi/78/zenon.jpg

原作購入しようと思ったがレビューみてもうほぼ内容わかった気がした
素直にssだけ楽しもう

鈴ちゃんかわいいから保守

>>326
出すぎだろwwwwwwww

支援ピロピロ

>>327
原作持ってるけどキャラクターの細かいこと書いてあるし、読んだ方がSSも楽しめるかと

原作はssを楽しむためだけの資料かよwww
まあ俺はいいや

鈴ちゃん!鈴ちゃん!保守だよ!

>>302
むしろラウラとモップを足して割ったら鈴

シャル「どこに行ったんだろうね>>1は?」

セシリア「ホントですわ……」

ラウラ「待つというのは辛い事だな……」

箒「わ、私の出番はまだだろうか?」

シャル&セシリア&ラウラ「」


しゅ

一夏「はぁ...絶対千冬姉に怒られるって、勝手に千冬姉の部屋に入って布団盗んだなんて知られたらさ」

鈴「何言ってんのよ、アンタはこんな堅いベッドに女の子寝させる気だったの?」

一夏「まぁ...そうなんだけどさ」

鈴「だったらいいでしょ...別に」

一夏「はぁ...」

鈴「大丈夫よ一夏......怒られる時は私も一緒だから安心しなさい」

一夏「...あぁ...二人一緒にな」

鈴「ふふ......もう寝ましょうか?」

一夏「ああ、おやすみ鈴」

鈴「おやすみ...一夏」

きたー鈴ちゃん!

お!?

きたか

ち…千冬姉の布団…?

きたー

うーん・・・
物書きとして許せないんだが
何この幼稚な文章^^;

>>345
        ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       (;´Д`)< すみませんすぐどかしますんで

  -=≡  /    ヽ  \______________
.      /| |   |. |
 -=≡ /. \ヽ/\\_

    /    ヽ⌒)==ヽ_)= ∧_∧
-=   / /⌒\.\ ||  ||  (´・ω・`) ←>>345
  / /    > ) ||   || ( つ旦O
 / /     / /_||_ || と_)_) _.

 し'     (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))




             oノ
             |  三   
 _,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ  ミ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ    L____

T  |   l,_,,/\ ,,/l  |      ゚ ゚
,.-r '"l\,,j  /  |/  L,,,/
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /

_V\ ,,/\,|  ,,∧,,|_/

                                    ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                                    d⌒) ./| _ノ  __ノ

新参にエサを上げて何が楽しいんだか

>>346









>>346

>>346
^^

>>346

一夏「ごめん鈴、俺午前中出かけるから留守番頼む!」

鈴「えっ...う、うん」

一夏「ありがとな、じゃあ行ってくる」

鈴「......行ってらっしゃい」

ガチャ!...バタン!

鈴「......行っちゃった」

鈴「さぁ~って、私はこれから何しようかしらねぇ~」

鈴「......」

鈴「何よ一夏の馬鹿...最初の頃はずっと一緒に居てくれたのに...ずっと傍に居てくれたのに...今じゃあ私一人っきり」

鈴「......やっぱり私って一夏にとって...」

鈴「......」

鈴「......もう一回寝よ」

偽物いらないからー
残念!

支援

全力支援

>>352






>>352

弾「へぇー、ホントだったとはな、つか働きだしてるとは思わなかったな」

一夏「弾!?」

弾「よぉ、元気してたか?」

一夏「お前こそ...今日はどうしてここに?」

弾「何、一夏が学校サボってまで女のために尽くしてるって聞いてな、笑いにきた」

一夏「あっそ」

弾「......だけど、笑えそうにないな...まさかその女が鈴だなんてよ...」

一夏「......」

弾「生活...苦しいのか?」

一夏「ああ...落ち着くまでは千冬姉がなんとかしてくれるらしいんだけどな......それ以降は」

弾「なるほどな」

一夏「だから...俺が支えなきゃいけないんだ......鈴を」

弾「......一夏」

>>352

まあ酢豚は二組だからなwww
くさっwww

>>359
屋上

>>359
表出ろよ

鈴ちゃんちゅっちゅ

>>359
こいつ輪姦すか

>>359
リンチ、OK?

りんって淋病のりんだろ?(^ ^

>>359
それお前の匂いじゃね?

>>359市警

>>365

     /: : : : : __: :/: : ::/: : ://: : :/l::|: : :i: :l: : :ヽ: : :丶: : 丶ヾ    ___
     /;,, : : : //::/: : 7l,;:≠-::/: : / .l::|: : :l: :|;,,;!: : :!l: : :i: : : :|: : ::、  /     ヽ
    /ヽヽ: ://: :!:,X~::|: /;,,;,/: :/  リ!: ::/ノ  l`ヽl !: : |: : : :l: :l: リ / そ そ お \
   /: : ヽヾ/: : l/::l |/|||llllヾ,、  / |: :/ , -==、 l\:::|: : : :|i: | /   う う  前  |
.   /: : : //ヾ ; :|!: イ、||ll|||||::||    ノノ  イ|||||||ヾ、 |: ::|!: : イ: ::|/   な 思 が
   /: : ://: : :ヽソ::ヽl |{ i||ll"ン    ´   i| l|||l"l `|: /|: : /'!/l     ん う
 ∠: : : ~: : : : : : : :丶ゝ-―-      ,  ー=z_ソ   |/ ハメ;, :: ::|.   だ ん
   i|::ハ: : : : : : : : : : : 、ヘヘヘヘ     、  ヘヘヘヘヘ /: : : : : \,|.   ろ な
   |!l |: : : : : : : : :、: ::\    、-―-,      / : : :丶;,,;,:ミヽ   う  ら
     丶: :ハ、lヽ: :ヽ: : ::\__  `~ "      /: : ト; lヽ)   ゝ
       レ `| `、l`、>=ニ´        ,  _´ : :} `   /
         ,,、r"^~´"''''"t-`r、 _  -、 ´ヽノ \ノ   /    お ・
       ,;'~  _r-- 、__     ~f、_>'、_         |  で  前 ・
      f~  ,;"     ~"t___    ミ、 ^'t         |  は  ん ・
      ,"  ,~         ヾ~'-、__ ミ_ξ丶     |  な  中 ・
     ;'  ,イ ..          ヽ_   ヾ、0ヽ丶    l         /
     ( ;":: |: :: ..          .`,   ヾ 丶 !    \____/
     ;;;; :: 入:: :: ::      l`ー-、   )l   ヾ 丶
     "~、ソ:: :い:: :     \_  ノ ,    ヾ 丶

>>365の視力が0.1ほど落ちますように

悪かった
俺も本当は鈴好きだよ
千冬姉の次にな

弾「はっ、入学式頃のお前とは似ても似つかないくらいいい男になったもんだな」

一夏「?そうか?」

弾「ああ、そんなお前なら安心して鈴を任せそうだ」

一夏「はは、お前は鈴の何なんだよ」

弾「親友だ、そしてお前もな」

一夏「......弾」

弾「よし、じゃあ俺もう行くけどよ、一夏、何かあったらすぐ呼べよな、お前と鈴は俺の生涯で一番の親友なんだから、全力で手を貸すぜ」

一夏「ああ、その時は頼むよ弾」

弾「ああ、任せろっ!じゃあな一夏」

一夏「またな、弾」

>>359
             三 ̄ ̄ ̄\

            三  ⌒  ⌒ ヽ   ,rっっ
            三   ( ●)(●) |  .i゙)' 'ィ´
           三    (__人__) }  { ) 丿        うーっす
           三.   ` ⌒´   ヽ/'ニ7
          三"⌒         ヽ /

          三             /
         三  ィ二      ___|__ ___   _____
        三::.:::三::三ンィ⌒ ̄" ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ニ≡─‐ー-,!

       三::.::.三  三/             ≡''=三≡    ;;;;(( 三iiii_iiiiiii)))))i..-
       三::::.三 三        _____=≒=ー────;‐‐ ̄    ̄  ̄" ̄`'  >>1
       ''三三  三、   ー ィ⌒/                 ;;;;;;:: :゛;.・:゛∴;.゛;.
                                      ヽ ̄ ̄ ̄;`∵: ;`;.: ;
                                    / \ ;;;;;;;:: :゛;.・:゛∴;.゛;.: ::゛;

                                   ヽ_|  ┌──┐ |丿
                                     |  ├──┤ |
                                     |  ├──┤ |

学生の甘い感じが

>>372
お前なんてことを!

>>372
おい

>>372
なぜ>>1

ごめん、間違えた

このスレニコ房多すぎだろ…

なぜ黙ってNGできないのか

今日まで冬休みなんだろ
ほっとけ

一夏「ただい...」

鈴「きゃっ!」

一夏「!鈴っ!」

鈴「あ、一夏、おかえりなさ...」

一夏「おい大丈夫か!?転んだのか?ならどこかケガとかしてないよな!?痛いところは!?」

鈴「だ、大丈夫よ!どこも痛くなんてないからっ」

一夏「で、でもさぁ...」

鈴「ホントに大丈夫だから...ホラ、立たせて?」

一夏「あ、ああ...」

勃たせての間違いだろ

鈴ちゃんちゅっちゅ

報われることを祈ってます

ふたなり疑惑

>>372
ワロタwwww

一夏「で、鈴、キッチンで何してたんだよ?」

鈴「何って...一夏のためにちょっと...」

一夏「まぁ、この惨状を見ればだいたい予想つくけどな」

鈴「うっ...」

一夏「何でこんなことしだしたんだよ、ケガしたらどうするんだ鈴」

鈴「そ、そんな怒んなくたって...」

一夏「怒るに決まってんだろ!鈴がこれ以上痛い思いをするのなんて俺は耐えられない!」

鈴「......」

一夏「ふぅ...ほら、それで何でこんなことしたんだよ」

鈴「......しょ...」

一夏「?鈴、ブツブツ言ってないでしっかり...」

鈴「っ...!...一夏に...」

鈴「一夏に......見捨てられたくないからに決まってんでしょっ!!!」

ほっしゅ

胸の奥がうずうずした

http://i.imgur.com/UpNpu.jpg

>>390
失せろ

鈴が健気で泣いた

http://imgur.com/vtxAZ.jpg
私怨

一夏「は、はぁ?見捨てるって...鈴、お前何言って...」

鈴「だって...一夏はずっと私の傍に居るって言ったでしょ...」

一夏「え、あぁ...言ったよ」

鈴「けど...この頃の一夏は私から離れてばっかり......私のことやっぱり面倒になったの?」

一夏「......そうじゃ...」

鈴「えへへ...本当は今も面倒だって思ってるでしょ...こんな盲目女の相手なんて...」

一夏「......」

鈴「当たり?でしょうね、が見えないからって調子に乗って...はは、私ってホントに最低...」

一夏「っ」

パシンっ

一夏かっけー!!

鈴「っ...いたっ」

一夏「ああ、今の鈴は面倒で最低だよ」

鈴「......やっぱり...そう思ってるんだ...」

一夏「......」

鈴「こんな障害女...ホントは引き取って迷惑だったよね......ごめんね一夏...謝っても許されないと思うけど」

一夏「......」

鈴「私みたいなお荷物が居なくなれば一夏も幸せになるのにね...私のせいで...私が一夏の足を引っ張ってるせいで...」

一夏「......」

鈴「だから私...もう一夏に迷惑かけないことにするわ......同情心で一夏をコキ使うのは今日まで...だから明日からは」

鈴「一夏も......ホントの日常に戻ってね」

一夏「......」

鈴「ごめんね...一夏......今までありがとっ...」

一夏「......」

ガチャ...バタンッ...

叩いたところまではいいけど、そのあとダンマリかよwww
止めろよwwww
追いかけろよwww
抱き締めろよwww

>>391
本気で間違えたごめん

幸せにしてやってくださいマジで

おいおいフィギュア見ようぜ

いいよ飯おごってくれたらな

泣いちゃう鈴ちゃんもかわいいけどハッピーエンド頼みます

編集が原稿破り捨てるレベル

オレ、現世はもう見限ったから来世では鈴ちゃんにあえますように

http://i.imgur.com/EUY5A.jpg

>>405
肘がすごいことになってなるな

>>405
へそやばくね?

>>403
イズルに言ってやれ

保守

支援

ハッピーエンドを望む

いいゾ~これ!

帰路につくまえに支援

うっ……何か嫌な予感が横切ったんだが

前のゴミクズビッチの…

ただただ鈴に幸せを

         ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
          {::{/≧===≦V:/
         >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
      γ::::ノ(:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
    _//:::::::⌒::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
.   | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i

    、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
     ヾ:::::::::|V≧z !V z≦/::::/
      ∧::::ト “        “ ノ:::/!
      /:::::\ト ,_ --  ィ::/::|         
     /     `ー'    \ |i
   /          ヽ !l ヽi

   (   丶- 、       しE |そ  ドンッ!!
    `ー、_ノ       ∑ l、E ノ <
               レY^V^ヽl

支援

VIPにいると鈴ちゃんが一番人気な錯覚に陥る
鈴ちゃん可愛い

いいゾ~これ!

見えないからって目の前でギシアンしちゃうの?

|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'


| ∧∧
|(´・ω・`)
|o   ヾ
|―u' ④ <コトッ

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


| ミ  ピャッ!
|    ④

支援

追いついた
こっからは一夏の技量が問われるな

支援

酢豚うぜえwww
酢豚しか作れねえとか生きてる価値あんのかよwww
なんか臭えしwww

>>431
屋上

>>431
屋上

>>431
星になれ

>>431
貴様には地獄すらなまぬるい

>>431
今の酢豚ちゃんは酢豚さえ作れないけどな。でもかわいい

>>431
窓際行ってシコれ

>>431の人気に嫉妬

>>431
酢豚にする

>>431
挽肉になりたいらしいな

他が個性強すぎて薄味に見えるかもしれないが、薄味だからこそ胸焼けせずに長く愛でられるのが鈴の魅力

この内容シャルでやって欲しい

>>431
酢豚に混ぜるぞ貴様

>>431
とりあえず鈴が酢豚しか作れないという偏見をどうにかしようか

えっ、違うの?

書き溜め中?

>>1 は ちから を ためている !

>>431
ぶっ転がすぞ

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYvYzBBQw.jpg

>>446
えっ、違うの?!
普通にOVAで肉じゃが作ってたし
中華料理ならず家庭的な料理までイケる鈴は天使

>>431
OVAでは肉じゃが作ってただろ
よく知りもしないでディスってんじゃねーよks

保守

そういえばISのOVAみてねえや

原作ではラーメンも作ってたな

>>452
OVAに鈴って出てたっけ?

酢豚が得意なだけ
家庭的で嫁にぴったり

あんま見たことないけど鈴ってのはローゼンで言うところの真紅ポジションでいいんですよね

真紅ポジは箒

>>431

             三 ̄ ̄ ̄\

            三  ⌒  ⌒ ヽ   ,rっっ
            三   ( ●)(●) |  .i゙)' 'ィ´
           三    (__人__) }  { ) 丿        うーっす
           三.   ` ⌒´   ヽ/'ニ7
          三"⌒         ヽ /

          三             /
         三  ィ二      ___|__ ___   _____
        三::.:::三::三ンィ⌒ ̄" ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ニ≡─‐ー-,!

       三::.::.三  三/             ≡''=三≡    ;;;;(( 三iiii_iiiiiii)))))i..-
       三::::.三 三        _____=≒=ー────;‐‐ ̄    ̄  ̄" ̄`'  >>1
       ''三三  三、   ー ィ⌒/                 ;;;;;;:: :゛;.・:゛∴;.゛;.
                                      ヽ ̄ ̄ ̄;`∵: ;`;.: ;
                                    / \ ;;;;;;;:: :゛;.・:゛∴;.゛;.: ::゛;

                                   ヽ_|  ┌──┐ |丿
                                     |  ├──┤ |
                                     |  ├──┤ |

>>456
とりあえず目・・・大丈夫か?

鈴アウトオブ眼中かよwwww

お前らうるさい

セカン党だけどこの鈴ちゃんは面倒くさい

>>460
その使い方間違ってんだろ

>>460
同じ過ちを繰り返すな

>>460
なんで>>1の首を飛ばすかが理解できないぞ

>>1はよ

毎回毎回真っ赤になるまでレス付けるなよ

>>464
お前はセカン党員じゃねェよ

>>461
ごめん、見直したら一瞬だけ出てたわ

>>458
割とどうでもいいけど
鈴:金…か雛
シャル:蒼
セシリア:翠
箒:真紅
千冬:のり
のほほん:メガネの子

ラウラは銀様かばらすぃーで悩む

あげ

盲目の女の子にフェラしてもらう俺の夢なんだ

1はどこに

鈴ちゃんは喜んでセフレになってくれそう

おいまだかおい


寝てしまったのだろうか

埋まりそうだよ鈴ちゃん!保守間隔開けようよ鈴ちゃん!

いつものアレ↓

とりあえず保守

  .,,,,,,, ,,,,,,,                           ,ー‐,    .,,,,  .,,,,、    l  ゙l,
  i  ゙!「  i,,,,,,,,,                        ”l  L_ .,, i ,l l  i、   l ,l ,,,,!!゙゙゙゙゙゙゙ i,
   i、  l・    ゙゙i,                     ,,,,,,,ll!    _゙l .l l゙ ! !  l~~~ [. ゙  ,,__、 i
,,‐‐゙~  」 .」゙゙゙i、  !     ,,,,=,,,             '!,,,,, iil~ ̄__''''' ''''   ゙゙゙゙゙l   ,.i'゙° 'l、 l
li,,, , i,  .i  ,,l゙  !′  , ゙’  , `゙゙゙=lll,,,   .,,,,,i==   .,l  l゙  ,i  /      .,,,l゜ ,!゙°   l  |
  ″ i,. l, !==゙゙゜   ,,i ,,==゙゙゙゙゙ll,,,,    ~==~  ,,,,l° .il  l゙   ゙゙゙゙″      ,,i   l  ___ l l°
     .i, i,       !_,..l      ゙゙゙゙=,,    l!゙゜  .,,i!  l゙  .T i、        l  iii  | i゙ .,―,,` li、
     i, l                 `゚゙゙゙゙`    i.,  !゙  l ゙ー,,,,,,,,,,,_、  '゙゙゙ li,,,l  i, "ー .、 l
      !lll!゙                         ゙゙゙゙゙°   ゚゙!__,,,,,,,l゙゜        ~ ̄ ̄ ゙゙’

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

保守

んほ


Asterの雛√が頭に浮かんだ

支援

絶対に落としてはいけない…
そんな気がするんだよ…

保守

もうあきらめろ

保守

保守

移民があるから残るかも

いや〜鈴ちゃんスレはさすがっすな

保守

臭っ!!
なんだここ!?
くっさ!!

お風呂シーンはまだですか

パンツ脱いだ

追いついちまった
つづきはよ

保守

頼む>>1
帰ってきてくれ!

保守

何故ベストを尽くさないのか

このまま逃げたら許さん

>>513
IDが放送倫理・番組向上機構

>>514
なんだそれ
すごいの?

保守

俺は>>1を信じているっ!!

保守は10分おきぐらいでいいんだぜ?

>>517
奇遇だな
俺もだ

いや、0時前後は一番落ちやすいぞ

もう>>1は来ないだろうな













はよ来い

移住がどうたらとかいってるから大丈夫じゃね

伸びてるから期待して来てみればお前ら

なにも言わずに居なくなるなよ

まだか?

ほす

もう書かないなら言って逃げろよ

一夏「......」

一夏「何だよ鈴の奴...人はここまでしてやってるってのに...あんな態度」

一夏「......」

一夏「いくら事故のことがショックだからって...人を信用しなさすぎだ......何で俺を信用してくれないんだよアイツは...」

一夏「......」

一夏「俺は悪くないよな、俺は悪くない...俺は当然のことをしただけなのに...鈴の奴が...」

一夏「......」

一夏「あぁ!もう!外に出たら危ないだろ!アイツ!」

一夏「ホント...昔っから迷惑ばっかり掛けるくせにそれを自覚した途端、さらに迷惑になるようなことしやがって...」

一夏「......」

一夏「お願いだから何も起きないでくれよっ!」

この野郎!待ったぞこの野郎!

きたー! 待ってた!

キターーーー!!

え まさか本当に来るなんて思ってなかったよ

待ってました

キターーーーーーーー

キタアアアアア

やっときたか
続きはよ

一夏「いくら事故のことがショックだからって...人を信用しなさすぎだ......何で俺を信用してくれないんだよアイツは...」×

一夏「いくら事故のことがショックで精神的に不安定だからって...人を信用しなさすぎだ......何で一緒にいたこの俺を信用してくれないんだよアイツは...」○

待ってました!

まるでヒーローのようだな
待ってた

連れ去られてレイプ
一夏と再会は裏ものAVで

こんな感じでオナシャス

ヒーローは遅れてくるのが定石だからな

やっときた

はよかいて

>>1が人を信じる勇気をくれた

いいよいいよー

ID変わってしまうお

素晴らしい

取り

このスレはセンター近い俺の心を癒してくれる。

>>1酉つけてくれ

盲目の人間が一人でお風呂は大変だよね?

期待

真 打 ち 登 場

鈴「いたっ」

鈴「......これで7回目か...壁にぶつかるの...」

鈴「はは、でも一夏ったら絶対驚くわね、だってケガしてほしくないって言った途端にこんなにケガしちゃった私を見たら...」

鈴「怒るに...決まって...」

鈴「......」

鈴「私って...ホント最っ低...」

鈴「私なんて...あの事故の時に消えちゃえばよかったのよ...」

鈴「好きな人...あんなに傷つけて...私の心配してくれる......私の一番好きな人を...自分で傷つけて...」

鈴「こんな最低な人間......目だけじゃなくて...体全部無くなっちゃえばよかったのよ...」

鈴「死んじゃえば...よかったのよ!」

少女「それ...本心?」

鈴「!?」

少女「なら叶えてあげるよ......お姉ちゃんのオネガイ」

お?

え?

おお?

え?

酉つけてくれ

駄目だ






駄目…だ…

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ゆとり速報(元ニュー速VIP)は
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また、まとめが好きな方はVIP+にどうぞ
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 \移民ワッショイ/ \移民ワッショイ/
.  +   /■\  /■\  /■\  +
     ( ´∀`∩(´∀`∩) ( ´ー`)
+  (( (つ   ノ(つ  丿 (つ  つ ))  +

      ヽ  ( ノ ( ヽノ   ) ) )
      (_)し'  し(_) 

よし、ころせ!
絶望に突き落とせ!

鈴厨ってなんかニコ厨みたいだね

>>1
俺を登場させてくれないか
名前はヴィッペルで頼む
鈴を助ける役で

いざとなったら天国に同じスレタイでたのむ

あれ?

>>561
久しぶりみた

なんだなんだ

一夏「はぁ...はぁ...」

弾「まさかカッコつけた当日からこんなこと頼まれるなんてな」

一夏「で...鈴の奴...いたか?」

弾「いや...居たら無理矢理にでも連れてきてるに決まってるだろ」

一夏「そう...だな」

弾「よし、とっとと鈴の奴探して今日は三人で久しぶりに騒ごうぜ!」

一夏「ああ!見つかればな!」

弾「じゃあ俺こっち行くから!また後でな!」

一夏「ああ!」


一夏「......何処に居るんだよ...鈴っ!」

なんかしら酉つけてくれ

支援

新IDでも鈴ちゃん支援

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+  (( (つ   ノ(つ  丿 (つ  つ ))  +

      ヽ  ( ノ ( ヽノ   ) ) )
      (_)し'  し(_)  (_

支援

鈴「ねぇ...何処連れてくの?」

少女「お姉ちゃんの死に場所」

鈴「っ!......ね、ねぇ...やっぱり」

少女「逃げるなんて許さないよ」

少女「お姉ちゃんが死にたいって言ったから私手伝ってあげるんだよ、感謝してほしいくらいだよ」

少女「それにお姉ちゃんがとっとと死んでくれたら...」

少女「あのお兄ちゃんだって、迷惑な原因が消えて幸せになると思うよ♪」

鈴「っ...!」

少女「で、行くの?行かないの?」

鈴「い...行くわ......どうせ目がこんな状態になった以上...生きててもしかたないからね」

少女「そうこなくっちゃね」

鈴「......」

鈴「怖いよ...暗いよ......一夏ぁ」

少女何者だよ

亡国機業か

最近、鈴ちゃんヒロインSSスレが立ち過ぎ、いい時代になったな

ワンサマはよ

荒れそうだったら天国にスレ立ててくるけど必要ない?


バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄F5連打

いそげワンサマ

>>577
今のところ必要なさそうだけど

>>577
荒れてからやれ。というか多分やらんでもいい

なにやってんだよ一夏

はやくはやく

支援

鬱だ

海の見える公園
鈴「......着いたの?」

少女「うん、着いたよ」

鈴「波の音......ここってあのIS学園が見える公園...?」

少女「うん、そうだよ」

鈴「......じゃあ」

少女「ほら、早く飛んでよ」

鈴「.........」

少女「何も見えないんだし、恐怖なんてないでしょ?」

鈴「ふ、ふざけないでよ......あ、あるに決まって...」

少女「ふーん、すごい素直じゃない?お兄ちゃんの前とは違って、やっぱり自分の身が可愛くなっちゃった?もしかして死ぬ気なんてないんじゃないの?お姉ちゃん」

鈴「......」

少女「答えないんだ、なーんだ、やっぱりお姉ちゃんは口だけの最低女だね」

鈴「あ、あんたに私の何が分かるのよ...」

少女「分かんないよ、障害者のことなんて」

鈴「っ...!」

少女がモッピーで再生される

白式

俺はシャルで再生される

俺もシャルで再生される

>>588
奇遇だな俺もだ

シャルですわ

何言ってるんだお前ら
少女は・・・

いや、何でもない

どう考えてもシャル

シャルになんの恨みがあるんだお前ら

大穴・千冬姉

>>591
セシリアさん何してんすか

イメージはアニメ最終回の少女
あの子って白式?

IS学園屋上
ラウラ「はぁ...嫁が居なくなって三ヶ月...もうそろそろ顔を見に行ってもいいのだろうか...」

ラウラ「だがもしそこで鈴と会ってしまったら鈴を悲しませることに...」

ラウラ「うむ...困った......ん?」

ラウラ「アレは...鈴!?」

ラウラ「だがその隣にいるのは......一夏ではない!?」

ラウラ「あの状態の鈴をそのままにするのは危ない!」

ラウラ「一夏にこのことを伝えなければ!」

なんだ腹黒だったのか

クソスレの乱立で落ちるスピードがやばいぞ

このょぅι゙ょなにものだ

油断したら数分で落ちそうだな

あげあげ

やりすぎると埋め同然になるぞ

迷惑な奴らだ

今は一分でも落ちそうな空気がある

この状況だと落ちるの速くなるん?

保守

アフィ糞「ニュー速焦土化したからVIPのスレまとめるわwwwwwwwww」

VIPPER「ふざけんな死ね名前欄変更だ」         

アフィ糞「転載が嫌ならVIPから出て行けば?wwwwwwwwwww」

VIPPER「じゃあ天国に移住だ」

アフィ糞「え…、ちょ、ま、まさか天国に移住する情弱は居ないよな?wwwww」

VIPPER「効いてる効いてるwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ニコ厨・アフィ儲「焦土作戦とかふざけんなよ俺らのVIPを荒らすな」



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今はひたすら上げないとやばいと思ってやってました
ごめんなさい

>>611
スレ保持数というのがありましてですね

埋まったら次スレ立てれば済む話
保守優先でいいと思う

保守間隔どれくらいがいいんだこれ

3分くらいじゃないか?

>>616
成る程な、ありがとう

一夏「は!?つか何で分かった!?見えた?ラウラ、お前本当にすごいなぁ...」

一夏「よし、分かった、その方向ならたぶんあそこだ!」

一夏「ありがとな、ラウラ」

一夏「......まさかだけど、鈴の奴...」


鈴「......」

少女「で、死ぬの?死なないの?」

鈴「......」

少女「......ハッキリ言ってよ」

鈴「......」

少女「口は使えるんでしょ!ならハッキリ言いなさいよ!死ぬのか、死にたくないのか!」

鈴「......私は...」


鈴「私はっ...一夏ともっと一緒にいたいっ!」

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

これあてにならんの?

>>623
ちょっと落ち着いてきたけどスレ乱立のせいで全く当てにならん

保守頼むわ

この状況じゃぁな

スレ埋まるだろ、五分は開けろよ

保守表は大概おかしいし今の状況が更におかしい

■と★ばっか ばかばかばーか 犬に噛まれてタヒね

どうせそのうち飽きるだろ

保守?

保守

一夏「はぁ...はぁ...」

一夏「鈴...鈴...」

一夏「鈴っ!!!」


鈴「......一夏?」

一夏「鈴っ!お前...どうしてここに...」

鈴「えっと...女の子が...」

一夏「女の子?そんなのどこにもいねぇぞ」

鈴「え!?い、いたわよ!私を殺そうとした女の子が...」

一夏「......でも鈴は死ななかった、もう、それでいいだろ?」

鈴「......うん」

一夏「よし、帰って酢豚作り直すか?二人で」

鈴「......うん」

一夏「......もう、こんな馬鹿なことするなよ...鈴」

鈴「...分かったわ.....ごめんね...一夏」

白式か…

アイツ…

うんいいぞ
はやく書きあげるんだがんばれ


甲龍か…

アイツ…

はやく書き上げてくれ

てか寝たら絶対スレ落ちるよな

>>637
なるほ

天国でやれ

焦土の中輝くSSスレ

落としてはなりません

もしうっかり落ちたらどうする?VIPに立てても二の舞だぞ

じゃあ保守

>>1の速度に賭けるしかない

もし落ちたら天国で次スレだよ


保守

天国に行かなくていいよメンドクサイ

天国天国さっきからうっせーな
移住騒ぎのせいでじわじわ荒れてきたな

>>1がんばって

保守するほうがめんどくせーよ保守

次スレは>>1にまかせりゃいいさ

     ■■■■■■■■■■■■焼け野原■■■■■■■■■■■

                ☆増援求む☆


       ★上のスレタイでVIPに乱立してVIPを焦土化★

               最優先
     ① 上のスレタイでVIPにスレを立てる
       (NGで対策されてしまうため■を別の記号に変えるのも有効)

     
              スレが立てられなくなったら     
     ② 立てたスレが落ちないように下がっているスレを保守する

     ③ この宣伝コピペを天国内で拡散する
    
     本部

     ■■■■■■■■■■■■焼け野原■■■■■■■■■■■

ほむ

鈴「ねぇ...一夏...三つだけ一夏に確認したいことがあるんだけど...聞いていい?」

一夏「......いいよ」

鈴「もし...もし私が一生こんな目でも...一緒に居てくれる?」

一夏「ああ、お前が事故に合った日からもう覚悟は決まってたからな」

鈴「もし私がまた錯乱して一夏に迷惑かけても...一緒に居てくれる?」

一夏「もう馴れっこだよ、逆に迷惑かけてくれたほうが俺も退屈しないからな」

鈴「もしこんな盲目女が......ア、アンタのことを...あ、愛してるって言っても......一緒に居てくれる...?」

一夏「......俺も愛してるんだし、何も問題なんてないだろ?...鈴?」

鈴「うんっ...!」

>>657
移転虫は荒らし行為だって気付かないの?

出来るだけはやくお願い申します!

えんだあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

えんだああああああああ

いやあああああああああああ

いやあああぁぁぁぁぁぁぁ

素…素晴らしい…

下手に急いでしまっても勿体無い

えんだあああああああああああああああああ

ラストスパァート!!

いやああああああああああああああああ

いや待て焦って終わらす事無いぞ?

さすがに終わらんだろう

鈴を呼んだのは白式なのか甲龍なのか

なんでトリップつけてんの?

落とすわけには

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+  (( (つ   ノ(つ  丿 (つ  つ ))  +

      ヽ  ( ノ ( ヽノ   ) ) )
      (_)し'  し(_)  (_)_)


ぬるぽ

眠い…ほ

ガッ

>>678
ガッ

ヒロイン豚だったけど良かったよ

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堕ちたときのためじゃね?

いいとこなのに荒らしがじゃま過ぎ

やっぱり鈴が一番という事が証明されたな

焦らず自分のペースで終わらせてくれ
天国に立て直してもいいし

保守

次スレ候補としてSS速報あげときますね

SS速報希望

くっ寝られない……俺にはこのスレを見守る義務が…

多分もうちょいだろうな

ほす

                  ./  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
                 /   ステマ速報は無事に /
                 /  終了いたしました    /
                / ありがとうございました ./

                /                /
               /                 /
               / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
        /⌒ヽ  /                / /⌒ヽ
       ( ^ω^) /                /.(^ω^ )

       (    )つ                ⊂(    )
       | | |                   | | |
       (__)_)                  (_(__)

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支援

運営荒らしの規制はよ

原則しないとまずくないか?

それから病院で看て貰ったが、やはり回復する見込みは無いらしい、壊滅的に
鈴はこのままで一生生きていかなければならなくなってしまった

一夏「なぁ...結局学園には戻るんだよな」

鈴「ええ...もう授業とかまともに受けられないかもしれないし、IS操縦なんて以ての外...でも」

鈴「どんな状態であれ、私は一夏とまた皆の所に戻りたい...一緒にすごしたい...だから...」

一夏「分かってる、学園でも俺が支えてやるよ、安心してくれ」

鈴「うん......ねぇ一夏、これ」

一夏「ん?これって...お前のIS...どうして...」

鈴「もういいの...私には必要ないから...」

お、追いついた・・・

ほす

追いついたぜ
支援

支援

このssだけはここで見て終わりたい

甲龍には白式みたいな治療機能付いてないのかよ…クソッ

結局治らんのかい!

       ____
     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \
  / o゚((●)) ((●))゚o \  ほんとはVIPでやりたいんだお…
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  \     ` ⌒´     /


       ____
     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \
  /  o゚⌒   ⌒゚o  \  でもVIPはステマアフィの餌場だお…
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  \     ` ⌒´     /


       ____
     /⌒  ⌒\
   /( ●)  (●)\

  /::::::⌒(__人__)⌒::::: \   だから天国でやるお!
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  \      `ー'´     /


さっさと束さん呼べ

盲目といったらお風呂シーンは必須だと思うのですがどうでしょう

ワキガ臭過ぎワロタwww

>>707
素晴らしい発想だと思います。

>>707
せやな

鈴が天使すぎてワロタww
いや、天使ってことはもう知ってたんだけどね

やっぱ鈴が1番だな

結婚式でワンサマさんが鈴ちゃんの口紅を塗ってあげるとか綺麗すぎて燃える

盲目少女ってギアスのナナリーしか知らないが
学園復帰は難しいよな

一夏「......」

鈴「今までありがとね、アンタのおかげで私あの時死ななかったんだから...」

一夏「......」

鈴「本当はアンタのせいでこんな目になったのかもしれないけど......感謝してるわ」

鈴「バイバイ、甲龍」

一夏「......よし、じゃあ帰るか」

鈴「うん、二人で一緒にね」

一夏「ああ、一緒にな」


少女「......」

少女「鈴ちゃん、アンタみたいなめんどくさい女、一夏さんぐらいしか貰わないんだから大切にしてよね」

少女「目が見えなくたって......目の前の幸せから目を逸らしたらダメだからね」

甲龍「バイバイ、鈴ちゃん」

こんなカッコイイワンサマは初めてだわ

>>715
ナナリー最後どうなった?
そういうことだ

ISの百合SS書いたら誰か読んでくれる?
シャル×セシリアあたりで

なにこの鈴ちゃん…かわいすぐる…


良かった


終わってしまったのね

すっぱい臭いの鈴ペロペロ

おっつん

きれいに終わってよかった
ハートウォーミング乙

>>1おっつー よかったお

もうちょっとイチャイチャシーン見たかったけど、乙!

乙。よく頑張ったな


最近鈴めっちゃ多いな

なんか適当なったわ
ごめんなさい
それじゃあ移住とか色々頑張ってください
お疲れ様でした
鈴ちゃんかわいいよ!

これは良いラスト。
素直に感心した。



しかし勿体ないな。国ごとに規定数しか配布されないISのコアをwww


なんか心に響くようなssだった

おつかれさま


素晴らしかった

(^ω^)ここはブログ養分スレです(^ω^)

おら養分ども!
さっさと面白い事かけやオラァ!
ようぶん!ようぶん!シバくぞコラ!

注1)ブログで稼いだお金は君たちには還元されません
注2)管理人の思想に合わないレスはオミットされます。上手く君たちが迎合してください。

乙!

おつかれ


甲龍ちゃんやったのねー

おっつー!

甲龍…お前は最高のパートナーだよ…

最高に乙。


次はSS速報VIPで会いたい。
あの板ISスレほとんど無いんだよなぁ。
立てても逃げる奴ばっかりだし。

おつ!

素晴らしかった
乙!

おつかれ
最初から見てたけど長くなったな
楽しかったぞ

>>1
また出来ればここで書いてくれ

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      ヽ  ( ノ ( ヽノ   ) ) )
      (_)し'  し(_)  (_)_)


やっぱり甲龍が少女だったか

乙でした!
鈴ちゃん幸せにね

VIPで見る最後のSSになりそうだな
乙!


結構面白い。ss板に貼ってある素人程度はある。ただ、最後のほうにもっとひねりが欲しかった...なんて、厨房の小説に言ってもしょうがないか。
でもよく出来てるよ。



鈴ちゃんぺろぺろ


変態一夏さんは基本的に屑だけど
こういう一夏さんは劇場版ドラえもんのジャイアン並にいい人だから困る

>1>2>3>4>5>6>7    >21>22>23>24>25>26    >44>45>46>47>48>49>50
        >8                                  >51
       >9    >27>28>29>30>31>32>33>34             >52
      >10          >35>36                   >53
     >11            >37>38                 >54
    >12>17             >39            >55   >56
   >13  >18           >40              >57>58
  >14    >19         >41                 >59
 >15      >20       >42                   >60
>16        >21     >43                     >61

乙してもしたりないが乙

おつ

なんか・・・うん、ありだな。乙



鈴ちゃんかわいい

やっぱり鈴だな乙

鈴ちゃん最高

おつ

乙もうVIPで見るSSも最後かもしれないな・・・

フッ… l!
  |l| i|li ,      __ _  ニ_,,..,,,,_

 l|!・ω・ :l. __ ̄ ̄ ̄     / ・ω・≡
  !i   ;li    ̄ ̄ ̄    キ     三
  i!| |i      ̄ ̄  ̄  =`'ー-三‐ ―


              /  ;  / ;  ;
          ;  _,/.,,,//  / ヒュンッ

            /・ω・ /
            |  /  i/             こ、これは乙の軌跡じゃないんだからなっ!
           //ー--/´

         : /
         /  /;
    ニ_,,..,,,,,_
    / ・ω・`ヽ  ニ≡            ; .: ダッ
    キ    三    三          人/!  ,  ;
   =`'ー-三‐     ―_____从ノ  レ,  、

今更だが>>125も見て見たかった

>>1乙!

なんとなく保守


フィギュアのひとどうなった

鈴ちゃん!

必死に保守してたけど全然落ちないじゃん
それとももう落ち着いたってだけ?

人がいないから

どうなってんだ

ゲハの飛び火を目にしたときのようなやるせなさ
アフィとかどうでもいいよ・・・

ステマだけど保守しとくか

規制始まった?

良作あげ
どうせ焼け野原ばっかだし

>>772
今起きた
作り始めるわ

>>781
期待あげ


フィギュアクル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

フィギュアってそんなすぐできないだろ

鈴ちゃん国から狙われるだろ

>>786
俺が守るから問題ない

>>787
お前一人では無理だ
ということで俺も

まあ直ぐに出来ないな
多分何週間かかかる

>>786-788
心配するな鈴なら俺のとなりで寝てる

>>790
その隣で俺も寝てるからいざという時は鈴ちゃんと一緒に守ってね

>>791
安心しろ >>790ならオレの腰の上で踊ってる

俺はその横でロボットダンスしてる

>>793
俺はその横でパンツかぶって踊ってる

まだ残ってたのか
乙鈴ちゃんちゅっちゅ

久々に楽しめた。乙。
そんで今は何待ちなの?

>>796
特に待ってないお

アフィブログ管理人がBe乞食にポイントを渡す

ν速にてスレが立つ

それによってまとめの記事が生まれる。

まとめに来た信者によってアフィリエイトの収入が入る。(与えたBeポイントの数百倍の利益ウマウマ)

アフィ管理儲かる、この流れで儲けるためにステマスレがさらに増加する つまり金儲けの為のやらせ

さらに運営もそれに関与していたことが発覚  ←これ重要

ν速民発狂してけんもうに移動

機能しなくなったν速にこまったアフィ管、VIPのスレを狙う

(^ω^)(^ν^)「VIPも機能停止させようぜwww」

VIP焦土化、および天国への移住推奨コピペ爆撃

今に至る


天国 人数少なくてすごい快適だよ !
 〃∩ ∧_∧
 ⊂⌒( ・ω・)
  \_っ⌒/⌒c
    ⌒ ⌒
天国
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よかった間に合って



>>1乙!

良SS

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