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／／／／／／／／／／ |　　　　　　　　　| 「　　　　　　 -┐　　　　　　　　＼　　　　荒らしてもらえるんだからな！！！！
／／／／／／／／／／　|　　　　　　　／|　　　　　　　, ヘ　　　　　　　　/ー ＼

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アニ「あのアホのとこにでも行ってみようか？…いや別にあんな奴に愛されたいわけじゃ無いけどね」

アニ「いやそんなんじゃないし」

……

アニ「部屋の前に来ちゃった訳だけど…おーい」

アニ「…」

がちゃ

アニ「わ、空いちゃったよ。こいつ不用心だね…」

ばたんっ

アニ「…い、いや！駄目！ちょっと部屋の中見たいけど…」

エレン「ん？何やってんだお前？」

アニ「…！！？」

アニ「い、いや…その…>>10」

ベルトルトに告白しようと思って

アニ「（こいつに会いに来た何て恥ずかしくて言えない…っ）」

エレン「？？」

アニ「ベルトルトに告白しようと思ってね」

エレン「！？え、え…お前…>>13」

おれじゃないのか…ｼｭﾝ

エレン「俺じゃないのかよ…ぁぁ…」

アニ「え」

エレン「どいてくれ、そこは俺の部屋だ。ベルトルトの部屋はあっちだからな…」

がちゃん

アニ「えっえっ」

アニ「ちょっと待って整理がつかない」

アニ「えっ、私はベルトルトに告白するって嘘をついた。それでアイツは俺じゃないのかって」

アニ「聞き違い…だよね？…いやいや絶対聞き違いだって」

天使アニ「何言ってんの！どう見たって遠回しの告白でしょ！！さっさと部屋入って誤解といていちゃつきな！！」

悪魔アニ「まーた調子に乗って…あんな奴が乙女心なんて分かるわけ無いだろ？馬鹿馬鹿しい…」

アニ「あうぅ…」

アニ「どうしよ…」

>>18

素直になる

アニ「…とりあえず誤解を解かないと」

アニ「いや素直になるとかじゃないけど…べつにその…好きとかじゃないし」

がちゃん

エレン「！？」

アニ「あ、あの…さっきの嘘だからご…ごめ」

アニ「い、いや…その…」

エレン「…？？」

アニ「…っ、で、アンタさっき私に何か言いかけたけどどうした…？（謝るよりもそ、そ、そっちが気になr…気になんかならないけど一応…っ）」

エレン「>>21」

>>12 拗ねながら

エレン「お、お前がベルトルトと付き合うとかぬかすから…やっと決心がついたのか！おめでとう祝福するよ！前々からお前らはお似合いだと思ってたんだ！って…」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

エレン「…う」

エレン「（う、うそか良かった…）」

エレン「あ、あれアニ…？」

アニ「…ぁ…そ…//」きゅーん

アニ「…（こんなに見え見えに拗ねる何て…かわ、かわい…っくない！！可愛くないから！！//）」きゅーん

アニ「…あ」ぽすっ

エレン「おい、急に座ってどうした…？」

そそそ

アニ「いや！何でもないからっ…く、くんn…ぅ」

エレン「え？」そそそ

アニ「あ、ぁ…ちょ、っと…//」

エレン「何で逃げんだよ？」そそそ

エレン は >>25 しようと している▽

ライナーと結婚

誰かのっとってるし...

...もうすきにして

つーか安価するならエレアニ限定は難しい。とるとこかえなよ。
>>7俺はニートじゃねーよ学生だ勝手に決めつけんなタコ

まぁそういわれたらそうだけど夜中に書いて朝から学校で書く暇なくね？

申し訳ないmm(_ _)mm