姉「ち、ちんぽ見せて?」弟「え?」(287)

姉「い、いや、別にいやらしい意味じゃ、な、ないよ、ふひひ」

弟「…お姉ちゃん、今度は何に…はぁ…」

姉「う、うる、うるさい弟よ、黙ってちんぽ出しなさい」

弟「そんなに見たいんだったら見せてあげるよ…ほら」

姉「ひゃっ、おっきいね…さて、スイッチはどこかな?」

弟「スイッチ?」

姉「ちんぽは取り外し可能って、き、聞いたから…」

弟「…ソースは?」

姉「2ch」

弟「スイッチなんてねーよwww」
弟「いいからはやく!」
弟「しゃーねえなあ」
弟「あ、かたくなってきてる…」

姉「いーじゃん~ね?少しでいいからー」カチャカチャ

弟「ベルトはずそうとするなっ」バッ

姉「えー!けち!」

弟「いみがわからん」

姉「ちょっとだけ!ね?さきっちょ!さきっちょだけねいいから」ハアハァ

弟「よるな」

姉「じゃあほら!おっぱい!触っていいからさ!」プルン

弟「や…やめろってそーゆーのマジで」

姉「おや?おっぱいには甘いですなぁほれほれ」グイグイ

弟「(でかっ!)」

姉「ねっおっぱい触らせてあげるからおちんちんのほうを…」スッ

弟「だ!駄目だっての」

姉「えーおっぱい触らせてあげたのに不公平だぁー」

弟「学校そろそろ行かなきゃね」イソイソ

姉「校内でするの…?///」モジモジ

弟「あーもう!先いってるよ!」ガチャ

姉「あっまってよぉー」トテトテ

弟「(勃起は…してないな)ふぅ…」

姉「スイッチ起動!」ピン

弟「うあっ!」

姉「痛みのスイッチすげえ…デコピンで起動した…」

弟「全く…朝からなんて姉なんだ…」

後輩「せ…先輩!」タッタッタッ

弟「後輩かおはよう」

後輩「…!おはようござい…ます」ビクッ

弟「(後輩も…)」チラッ

後輩「?な、なんでしょうか」ユサッ

弟「いや!すまんなんでもない」バッ

後輩「…?」

弟「じゃあ放課後また」

後輩「あっ………はい」

弟「はー授業しんどかった」テクテク

姉「あっ!」

弟「…はぁ」

姉「ねーねー弟今日暇?」

弟「なんだよ今日は忙しいから」

姉「じゃあ家帰ったらよろしくねー」

弟「なにをだ」

姉「おちんちん!」

弟「ちょ声でかいってば!」

姉「えーっだって朝におちっ…」ムグ

弟「だぁー!黙ってろ!本当に!」グッ

姉「むぐ…」ペロッ

弟「!?」サッ

姉「弟くんの手汗おいしい…」ペロペロ

弟「へっ…変態にもほどがある…」

姉「じゃ!またあとでね!」フリフリ

弟「…ったく」ドキドキ

弟「はぁー…」

後輩「どうしたんですか?何か分からないとこでも…」

弟「あ、いや大丈夫」

後輩「今日はこの辺にしておきますか?」

弟「そーだな…そろそろ最終下校時刻だし」

後輩「…」

後輩「もしかして姉先輩と何かあったんですか?」

弟「!?へっ…な、何故…」

後輩「さっき姉先輩と喋ってるのたまたま見ちゃって…」

弟「」

後輩「あ、でも何を話しているのかわからなかったので…」

弟「あ、あぁ…実は…」

弟「(姉がちんこを求めてくる…なんて言えないよな…)」

弟「す…スキンシップが最近激しいんだよね」

後輩「スキンシップ、ですか」

弟「ベタベタしてくるっつーか」

後輩「仲良しでいいじゃないですか」

弟「んー度が過ぎる」

後輩「…でも姉先輩可愛いですし。人気ありますよ」

弟「…へぇそうなんだ」

弟「そもそも俺が女の子に慣れてないのかもなー」
後輩「…じ……じゃあ」

後輩「慣れて…みますか?」

弟「へ?」

後輩「…///」カァッ

弟「え…あと」アセアセ


姉「弟くーん!委員会終わった~?」ガラッ

後輩「きゃっ!?」ビクッ

弟「ちょ!?いきなり入ってくるなって!」

姉「えへっ~ごめんごめんおちんちんまってらんなくて」タハハ

後輩「」

弟「」

後輩「どういう…」

姉「おっ!おっぱいちゃんこんちは」ギュ

後輩「ふぇっ?!せ、先輩!」

姉「ふむ…柔らかくそして弾力が…やはり、これは」ムニムニ

後輩「あっ…姉先輩…やっやめて下さい…」

弟「……………はっ…!ほらっやめろって!嫌がってるだろ」ガシッ

姉「ぶー」

後輩「そっそろそろ帰りますね!それじゃ」タタッ

姉「わははフラれちゃったね」

弟「違うから…はぁ」

姉「その分…ね?お姉さんが優しくしてあげるわ…うっふん」

弟「あー!もう帰るぞ!」スタスタ

姉「おっ!やぁーとおちんちんかー待ちくたびれちゃったよ」テクテク

弟「(無視しよう…うん)」

弟「ただい…あれ?なにその荷物」

父「おーちょっと母さんと世界旅行に行ってくるよ」
弟「はぁ!?いきなり何いってんだよ!」

母「あらあらまあまあ」

父「飽きたら帰ってくるからーそれじゃ行こうか母さんや」ガチャ

母「あらあらまあまあ」バタン

姉「いってらっしゃーい」
弟「えっちょ……マジでか」

弟「…(ヤバイ…ヤバイぞこれは)」

弟「(どうせ姉の事だから「二人っきりだね///」とか言ってまた変な…)」

姉「…」テクテク

弟「あ、あれ」

姉「どしたの?早くご飯食べよー」

弟「お、おぅ」

姉「美味しい?」

弟「ま…まぁ美味しいよ」
姉「そっか!よかった…」ニコッ

弟「(可愛い…って何を俺はっ!)」

姉「弟くんお風呂先入ってるねー」

弟「わかった…」

弟「(そうだ…こうやって油断させて俺が風呂に入った時に何かするつもりなんだな…?)」

弟「結局何もなかったな…」

弟「考えすぎ…か」

姉「弟くん?いる?」コンコン

弟「ん?何かようか」

姉「冷たいレモネード作ったんだけど…はい」ガチャ

弟「サンキュー風呂上がりには丁度いい」

弟「んめぇ」ゴクゴク

姉「…」チラッ

弟「…?………はっ!しまった…」

姉「弟くんも甘いね…」ニヤリ

弟「くっ…ついレモネードの旨さに…」

姉「さて…即効性の媚薬はどう効いてくるかなぁ」フヒヒ

弟「ふ…不覚…」ムクムク

姉「心配しないで弟くん…私は何もしないよ?」

弟「ぐぅ…悪魔の囁き…」ムクムク

姉「ただね…弟くん…おちんちんのほうを…」

姉「オナニーのほうを…見たいなぁ…」ニコッ

弟「!?」ムクムク

姉「ビデオカメラOK!」カチャ
弟「畜生…畜生……」ムクムク

姉「さて…服くらい脱がしてあげますよーっと」カチャカチャ

弟「やっやめ…」ビクンッ

姉「うっわでかっ!デカイ!おちんちん!」

弟「くぅ…」ビクンビクン

姉「じゅる…はっいかんいかん…ビデオビデオ」

弟「…てっ…抵抗するって言ったら…?」

姉「ん?…んふふっ……弟くんは…無理矢理されるのが好きなのかな?」ニコッ
弟「」

姉「いいじゃないですか!いつもやってるのにギャラリーがいるだけだってばよ!」

弟「…うぐっ…くそっ…」ムクムク

姉「ほらほら?ね?苦しいよね?おちんちん…すっきりしたいよね?ね?」


弟「………メ……」ボソ

姉「ん?なあに?」ニヤニヤ

弟「カメラは…やめろっ…」

姉「(涙目の弟くん可愛いよぉ)」ハアハァ

姉「把握した…カメラは無し。お姉ちゃんが見るだけ、OK?」

弟「…」コクリ

姉「では、…ふひっ…どうぞ?」

弟「…ぐっ……」

姉「…ふひひ……」

弟「……」スッ

姉「おっ素直におちんちん握るとは」ニヤニヤ

弟「だまれっ…糞が…」

姉「へぇー弟くんはいつもそうやってオナニーするんだ」

弟「うるさいっ…はっ話しかけんな…」シコシコ

姉「ふふっ…ごめんごめん、はいっサービスっ!」プチプチ

弟「!!」

姉「弟くんはおっぱい好きだねぇ」プルン

弟「…そんだけ…デカけりゃ…誰だって…」シコシコ

姉「………ブラジャーも……脱いであげよっか…?」

姉「んっ…今日後輩ちゃんを襲わなかったからね…」シュル

弟「襲わっ…ないっつうの…」シコシコ

姉「ふふっ…はいどうぞ」タユン

弟「……はぁ…はぁ…」シコシコ

姉「ブラジャーあげるね…」ファサ

弟「はぁ…はぁ…はぁ…」シコシコシコシコ

姉「おちんちんブラジャーにこすりつけちゃって…弟くん必死だね…可愛い」
弟「はぁはぁはぁはぁ…はぁはぁはぁ…」シコシコシコシコ

姉「あっなんか透明なの出てきたよっ弟くんっ!」

弟「言うなっ…そうゆうっこと…」シコシコシコシコ

姉「あっあっ出そう?出そうなんだ?ね?そうでしょ?」

弟「はっ…はっ…はっ…」シコシコシコシコ

姉「いいよ?ほらっおねえちゃんのおっぱいにかけてっ?」グイッ

弟「くあっ…柔らかっ…」
姉「おっぱいにかけてッ!おねえちゃんのおっぱいにっ」グイグイ

弟「くっ…ぅあッッッッ!!」ビュルビュル


姉「あー…まだ出てるね」

弟「くはっ…はっ…はっ…」ビュル

姉「つんつん」

弟「っあッッッ!やあっ…めろって」

姉「ふふっ…ちっちゃくなっちゃったね」

弟「…ふぅ」

姉「精子って凄い匂いだねぇ」

弟「…ごめん」

姉「毎日嗅ぎたい匂いですなぁ!」ペロペロ

弟「謝って損した…」

姉「ティッシュとってー」

弟「はぁ…はい」

姉「またお風呂入ってくるね」ガチャ

弟「うん…」

弟「…姉にぶっかけるとか…変態すぎる…最低だな…」ズーン

姉「あっ一緒に入る?」ガチャ

弟「はよ入れっ」

姉「ぶーケチくさいなあ」

弟「あー…」

弟「…もういっかい抜いとこう…」ムラムラ

弟「エロ本エロ本っと…」ガサガサ

弟「はっ…」

弟「妹物が全て姉物に変わってやがる…」

弟「…っは!寝てた」

弟「学校行かねぇと…」

姉「弟くんおっはよー!」タユン

弟「ぶっッッ!!なっなんて格好してんだよ!」

姉「裸エプロンだよー!エヘヘ似合う?」

弟「あーさっさと着替えろ!ほら学校!」

姉「ねーねー」ギュ

弟「くっつくなよ周りの人見てるだろ」

姉「もー…今日も放課後無理なの?」

弟「今日は暇だけど…」

姉「じゃあさ…」

弟「?」

姉「昨日の続き、しよ?」

弟「な、何言って…」

姉「昨日終わった後一人でしてたじゃん」

弟「なっ!」

姉「あっ…やっぱそうなんだ…///」

弟「!?…くっ…」

姉「放課後いっぱいしてあげるから…それまで…ね?」サワサワ

弟「こっ、コラ!さわるなっての…」

弟「そしてあっという間に放課後か…」

姉「ここの空き教室誰も来ないんだってー」

弟「何故に鍵を」

姉「…えへ♪聞かない方がいいかも」

弟「…はは」

姉「じゃ…弟くん…」カチ

先生「すまんな教室点検なんぞ手伝って」

後輩「いえ、お構い無く」

先生「で、あいつとはどうなんだ?」

後輩「ふぇ!?」

先生「ふふバレバレだぞ」

後輩「うぅ…」

先生「なんだまだなのか」

後輩「でも…私先生みたいに美人じゃないし…スタイルよくないし…」

先生「その爆乳さえあれば誰でもイチコロだろ」

後輩「ば、ばくにゅ…///」

先生「おっとすまん。これがマスターキーだ」チャリ

後輩「あ、はい」

先生「よろしく頼む」

姉「でさー弟くんは何してほしいの?」

弟「なんだよ…」

姉「昨日のより凄いの、したいでしょ?」

弟「…」

姉「弟くんのして欲しい事をしてあげたいなぁって」

弟「……学校だと…誰が来るかわかんないし…」

姉「大丈夫だよ鍵をしめたし」

姉「それに……もう我慢出来ないでしょ?」

姉「我慢は身体に毒だよ?」スリスリ

弟「ぅあっ!」ビクンッ

姉「ほらーズボンの上からでもこーんなに大きくなっちゃってるよ」サワサワ

弟「あっ…やばっ…」ピクン

姉「あっごめんごめん…このまま出ちゃいそうだったのかな?」スッ

弟「…う……///」

姉「(恥ずかしがってる弟くん可愛いなぁ)」ハアハア

姉「なんでもいいんだよー?」

弟「…じゃ、じゃあ…」

姉「ん?なになに」

弟「胸…触りたい」

姉「んへへー弟くん可愛い」

弟「うぐっ…だ、駄目かよ」

姉「駄目なわけないじゃん!いいよーはいどうぞ」グイ

姉「優しく触ってねー」シュルパサ

弟「うぉ……すげぇ」ジーッ

姉「ちょっと…恥ずかしいってば///」

弟「綺麗だな…」ジーッ

姉「ん…」ピクン

弟「乳首もピンクで…ツンとして…」ジーッ

弟「触る…から」

姉「言わなくていいってば…」

弟「…」モミッ

姉「ふぁっ…」

弟「あっ…ごめん」バッ

姉「ん…続けていいよ」

弟「」モミモミ

姉「あ、アノ弟くん?」

弟「…」モミモミ

姉「目が血走っちゃってるよぅ…」

弟「ふーっ…ふーっ…」モミモミ

姉「もー…」ギュッ

弟「はぅッッ!」

姉「もう!話を聞かないとおちんちん抜いちゃうよ!」

弟「スミマセンデシタ」

姉「わかればよろしい。じゃズボン脱いでここ座って?」

弟「あ、…うん」カチャカチャ

弟「(もう、どうにでもなれ…)」

姉「あっパンツは脱がなくていいよー」

弟「へっ?」

姉「だってー」スリスリ

弟「う…」ムク

姉「パンツの上からすりすりするの好きなんだもん」スリスリ

弟「そ…そうか」ムクムク

姉「それに、ね?こーやって」ススッ

弟「んあっひゃッ!」

姉「間から手入れたらキモチいいでしょ?」

姉「ほらほらー」ギュッギュッ

弟「うあっあっ…」ビクンッ

姉「我慢我慢ー」ギュッ

弟「んぐっッ!…あ…」

姉「ふふーお姉ちゃん上手かな?」

弟「ヤバイ…」

姉「じゃ…パンツ脱がせてあげるから…あっ腰浮かせて?」

弟「…」スッ

姉「(段々抵抗無くなってきたねぃ)」フヒヒ

弟「…」ススッ

姉「ふふっほーら隠さないでって。手どかしてー」

弟「…」スッ

姉「…いいおちんちん……」スンスン

姉「…あぁたまらんたまらん」スリスリ

弟「…やっば…頬擦りやべぇ…」

姉「ふひひ……ふうっ…」

弟「あっ」ビクンッ

姉「あははー!ふぅー」

弟「うあっあっ」ピクンピクン

姉「ふふっ…かーわいっ」パクッ

弟「くあっッッ!!!」ビクッ

姉「ふふ~ひもひいい?」チュル

弟「ぐっっ…やばっ…あッ!」

姉「ちゅる…ちゅぷ…んふっ…」

弟「やばっ…いっ…」

姉「…んっんっ…んっ…」ジュプジュプ

弟「ふあ…姉ちゃん…もうっ…」

姉「んー?…いいよ」ペロッ
姉「手でしごいてあげるか…」ギュッギュッ

弟「はぁはぁ……」シコシコ

姉「ほらっお口に出して」アーン

弟「はぁッッ!くっッッ!!」ビュルル

姉「んっ…」チュル

弟「あっ…やばっ…」

姉「ふふっ」ペロッ

弟「やっ…くふっ…イッたっばっか…やばいっ…」ドピュ

姉「はむ…んっ」コクン

姉「んっ…へへ…飲んじゃった」

弟「…」ムクムク

姉「元気だねぃ」フヒヒ

姉「さて、問題です」

弟「なんだよ急に」

姉「弟くんのおちんちんはまだ元気です」

弟「恥ずかしながら…」

姉「そろそろおねえちゃんは我慢出来ません」

弟「はい?」

姉「我慢出来ません」ガシッ
弟「待てって!すとっぷ!」

姉「ね?ね?いいでしょつーか我慢出来んっ!」ガバッ

弟「うわっ!」ドサッ

姉「あーん弟に押し倒されちゃったぁー」

弟「違ぇ!逆だろ!」

姉「と言うわけで」フヒヒ

弟「どういうわけだ」サッ

姉「おねえちゃんの初めて…貰って?」

弟「ぐっ…さ、さすがにまずいって…」

姉「…えいえい」グイグイ

弟「うぐっ!こ、腰動かすなって!」

姉「ダメです止まりません」グイグイ

弟「ふぐっ…」

後輩「はー疲れた…」

後輩「ここで最後か…」

後輩「先輩…か…」

後輩「…明日、がんばろっと…」

後輩「?…なんか物音…」
後輩「鍵かぎっと…」カチャカチャ

姉「ほれほれ」グイグイ

弟「…ちょ…たんま!なんか足音…」

姉「そんな嘘は通用しないぜ」グイグイ

弟「ぅあっ…じゃなくてマジで」


後輩「あっ…せんぱ…」ガチャ

姉「あっ…あっちゃー」タハハ

弟「」

後輩「え…うそ」

姉「なんで正座…」ボソボソ

弟「静かにしろっての」ボソボソ

後輩「なにか?」ゴゴゴ

弟「こええ…」

姉「あん♪後輩ちゃん怒った顔も可愛いっ」

後輩「ちゃかさないで下さいっ!」

後輩「第一に!」

弟「」ビクッ

後輩「校内で何をやってるんですか!」

姉「えーっとまずは弟くんのパンツを」

弟「言わなくていいっ!」

後輩「だっ第二に貴方達は姉で弟でしょう!」

姉「だから…だからこそ!よ!後輩ちゃん!」ゴオォ

弟「黙って…マジで…マジで」

姉「後輩ちゃんはあたまかたいな~」

後輩「なっ…」

姉「でかぱいだからおっぱいに栄養行き過ぎちゃったんだなこりゃ」

弟「おい…言い過ぎだって…………」チラッ

後輩「ううっ…」サッ

弟「あっ…いやすまん」

姉「その悩ましげなおっぱいをさ、有効活用しないと!」

弟「全くいみがわからんぞ」

姉「あたまかたくてもおっぱいは柔らかい!」

後輩「ううっ…///」ユサッ

弟「…」ジーッ

姉「……」ギュッ

弟「いてえ!つねんなっ」
姉「後輩ちゃん!」

後輩「は…はい」

姉「おっぱい触らせて!」

弟「何いってんだよっ!」

後輩「あ…あのその」

姉「大丈夫だよ!弟くんは手を出さない!そこで見てるだけ!」

弟「はいぃ!?」

姉「そして私が揉む」ススッ

後輩「きゃっ!」

姉「な、…ボリューミー」フニフニ

弟「や…やめてあげろよっ…」ジーッ

後輩「んっ…ダメですよ…」ピクン

姉「ずっしり…あぁこりゃーおっぱいのなかのおっぱいだわ」ムニュムニュ

弟「…」ジーッ

姉「…あれれ~?弟くんどうしたのかな?それは」

弟「は、はぁ?…何の事だよ」バッ

後輩「(ズボン…膨らんでる)」

姉「あぁ~たまらん…顔をうずめよう」ムフッ

後輩「やぁ…やめて下さい…」

弟「ほ、ほら嫌がってるからやめなって」ジーッ

後輩「…」

弟「な、なんだ…」

姉「目付きやらしーってさ」

弟「し、仕方ないだろ!後輩…の、胸…エロいって」ジーッ

姉「じゃ弟くんオナニーしよっか」

弟「はぁ!?」

後輩「オ……///」カァッ

弟「バカですか!するわけないっつうの」

姉「でもびんびんじゃん」グリグリ

弟「ぅ…あ、足でやんなよ…」

後輩「…そ、その…私…み!見たい……です…」

姉「おおっ!」

弟「」

姉「ほらっおっぱいだぞ~!」プチプチ

後輩「うぅ…」ユサッ

姉「でっかいなホントにこれ」モミッ

弟「…」ムクムク

後輩「あ、あの先輩…」

弟「な、なんだ?」

後輩「…ズボン…脱いで下さい…汚れちゃいますよ…?」

弟「…」カチャカチャ

後輩「…」ジーッ

弟「(どうしてこうなった…)」スルッ

後輩「…」ジーッ

弟「脱ぎました…」

後輩「パンツも…です」

弟「は、はい…」スッ

後輩「…」ジーッ

姉「む、むぅ」

弟「ぬ、脱ぎました」

後輩「は…はい。じゃどうぞ」

弟「えっ…」

後輩「どうぞ!」

弟「は、はい」シコシコ

後輩「……」ジーッ

弟「うぅ…」シコシコ

後輩「(あ…段々大きく…)」

姉「む、むぅむぅ」

弟「あ、あの…」

後輩「なんですか」ジーッ

弟「胸で…」

後輩「?」

弟「挟んでくれないか?」

後輩「…///」

姉「えっえっ」

後輩「…」ゴクリ

後輩「わかりました…」

弟「…ktkr」シコシコ

後輩「んしょ…」プルン

弟「おおっ…」

後輩「…恥ずかしいです」
弟「いや、すげぇよ」ジーッ

後輩「…その、立ってください」

弟「あ、あぁ」スッ

後輩「…」ススッ

後輩「…んしょ」ギュッ

弟「ふあ…」

後輩「あ、あれ…」ギュッ

弟「うっ…」

後輩「う、うまくいかない…」ギュッギュッ

後輩「んしょ…」プルン

弟「おおっ…」

後輩「…恥ずかしいです」
弟「いや、すげぇよ」ジーッ

後輩「…その、立ってください」

弟「あ、あぁ」スッ

後輩「…」ススッ

後輩「…んしょ」ギュッ

弟「ふあ…」

後輩「あ、あれ…」ギュッ

弟「うっ…」

後輩「う、うまくいかない…」ギュッギュッ

落ちたのかびびった




弟「そう、いい感じ…」

後輩「こう…ですか?」ムニュムニュ

弟「いいっ…かなり、」

後輩「…でも擦りにくいです」ギュッギュッ

弟「…つ、唾垂らして滑りやすくしてみ」

後輩「…はい…んっ」チュ

弟「はぅっ……これっはッ…やばっ…」

弟「はぁ…はぁ…」

後輩「キモチいいですか先輩?」ズチュズチュ

弟「やばいっ…もうっ…」

後輩「いいですよ…んっ」ギュッギュッ

弟「ぐっ…ぅうッッ!」ビュル

後輩「んんっッ……」

弟「はっ…あっー…ッくッ…」ビュルル

後輩「出しすぎですよ…もう」

姉「…」ジーッ

姉「…」ジロッ

弟「はぁ……疲れた…」クタッ

姉「疲れた…じゃないよ!ずるいってば!」

弟「なっ…ずるくはないだろ」

姉「私もしてあげたのに…」

弟「うっ…」

姉「ばか…」グス

弟「……すまん」

姉「…………えっち……」

弟「えっ…」

姉「えっちするのッ!!!」

弟「」

姉「えっち!する!」

弟「いや…てかもう…」ヘロン

姉「うーっ!」

後輩「(計画通り)」ニヤリ

姉「うー!」シュルパサ

弟「!!」ムクムク

後輩「!?」

姉「はい!パンツあげるよ!」

弟「えっ…あっどうも」

姉「その…おねえちゃんの初めてもあげるよ…///」

弟「」ムクムクムクムク

後輩「だ!ダメです!」

弟「…そうだ…姉ちゃんは…姉ちゃんは…」

姉「弟くん…」ギュッ

弟「姉ちゃん…」

姉「優しく…してね」

弟「」ビンビンッ

姉「も、もうちょい下…」

弟「こ、これかな」クチュッ

姉「んっ…そのまま…」

弟「うっ…くはぁっ…」ズプッ

姉「痛っ!…」

弟「…大丈夫か?」

姉「うん…弟くんのだもん…へ、平気だよ」

後輩「む…むぅ」

姉「んっ…んっ…んふっ…」

弟「はぁ…はぁ…」ズチュズチュ

姉「ふぁ…んっんっ…」

弟「はぁ…はぁっ…んくっ」ズッズッ

姉「ふっ…ふっ…キモチ…いいっ…よぉっ…んっ」

弟「俺もだっ…ねえちゃん…んっ…くっ…」ズッズッ

姉「はぁ…はぁ…」

弟「ねえちゃんっ!…ねえちゃんっ!…」ズッズッ

姉「んっ…んぁっあっあっ…」

弟「そろそろ…やばっ…いぃっ…」ズッズッ

姉「いいよッ!一緒にッ!」

弟「イクっ!あっッ!ねえちゃんっ!」パンパンパンパン

姉「んんんっあっッ!ああああっッッッ!!」

弟「ぐぅぅッッッ!」ビュルルビュルル

弟「…」ズーン

姉「もーなんでおちん…落ち込んでるのー」

弟「…姉に…中だし…」ブツブツ

姉「もぅーすんだことをグチグチ言わないのっそれよりほらっ」

後輩「はっ!」ビクッ

姉「後輩ちゃん…かわいそうだよ?」

弟「い、いいのかよ…」

姉「ん?まぁこのままはさすがに可哀想かなって」

弟「…」

姉「…でも」ギュッ

弟「!!」

姉「でも…今回だけ…なんだから」ギュウ

弟「……」ナデナデ

姉「むぅ…」

姉「なんか弟くんむかつく…」

弟「なんでだっつうの…たっく」ギュッ

姉「…むぅ」ギュッ

弟「…」ムクムク

姉「ホントにあきれるなぁ…」

弟「媚薬入れたの誰だよ」

姉「さて…こっちは準備万端かな」ススッ

後輩「あ、あの…」

姉「じゃあ私は後輩ちゃんのおっぱいで遊んでるから」

弟「遊ぶゆーな」

後輩「先輩…」

弟「ん?」

後輩「わ、私は…先輩のことが好きです」

弟「…」

後輩「勿論わかってます…でも…」

後輩「…言っておきたかったんです…」

弟「…」ギュッ

後輩「…先輩」

姉「む…はいそこまでー!」ムニュ

後輩「あんっ……むぅ…」ジロッ

姉「ふんっ…なによちょっとおっぱいが大きいからって…」ブツブツ

弟「…」ムクムク

弟「じゃあ……いれるぞ」

後輩「は、…はい」

弟「えーと…財布財布」

後輩「…姉さんにはつけなかったのに」ボソ

弟「うっ…」

後輩「今日は…その…大丈夫ですから…」

弟「(誘惑に逆らえないッ…)」ギンギン

弟「い…入れます…」スッ

後輩「はい…」

弟「…」ズッ

後輩「んあああああッッ!」ビクンッ

弟「?…す、すまん」

後輩「ふあ…ああっ…あ…」

姉「イッちゃったみたいね」

後輩「ひも…ち…んっ…ぁ、…」ビクッビクッ

弟「」

後輩「あっ…えと、その違」

弟「…」

後輩「…ごめんなさい…」グス

弟「…」ムクムク

後輩「…だ、大丈夫ですか?」

弟「多分…」

後輩「じゃ、…私動きます…から」

姉「ひもちんがんばって」

弟「ぐ…」

後輩「いっ…」

弟「!血が…」

姉「当たり前でしょー処女なんだから…全く…」

弟「姉ちゃん…は」

姉「わ!私はほら大丈夫だよあはは」

姉「(寝ている時に弟くんのおちんちん使っちゃった事は内緒にしとこっと…)」

後輩「わ!私頑張りますから!」グッ

弟「おわっ」バタッ

姉「おっ強引だねぃ」

後輩「んしょっ…んしょ…」グッグッ

弟「(おっぱい揺れてらっしゃる)」

後輩「あ、あれ?こうかな…」グッ

弟「うっ…くっ…」

姉「んーそれじゃあ朝までかかっちゃうよ~?」

後輩「ご、ごめんなさい…」シュン

姉「ほらっ弟くん」

弟「(イッ…イキそうだった…)」

弟「じゃあ…そこに寝そべって」

後輩「はい…こうですか?」コロン

弟「…」ギンギン

姉「…えいっ」ピンッ

弟「で!でこぴんすんなっ!」

弟「…」ズッ

後輩「んんっ!くふっ…」ビクンッ

弟「…ゆっくりするから」

後輩「ふぁ…ふぁい」

姉「感じやすいねぃ…」

弟「…はぁ…くっ…」ズッ

後輩「ふあッッ!あああッッ!あっああッッ!」ビクンッビクンッ
弟「後輩…もうちょい声…」

後輩「でっ…ももおぉッッ!…きもちっ…いっ…ああっ…」


弟「ぐっ…」ズッズッ

後輩「ふあッッ!あんっあんっ!あっあっあっ!!」
弟「…そろ…っそろッッ!!」パンパン

姉「む…」

姉「むぅー!」チュ

弟「むぐッッ…」ビュルビュルル

後輩「ふああっあっッッ!」ビクッビクッ

姉「んふっ…ちゅる…っぷふぁ」

弟「んっ…な、なんだよ」

姉「今のはおねえちゃんのちゅーでイッたんだもん…」

弟「へ?」

後輩「ふあ…あ…」ビクッビクッ

姉「…」

弟「…たく」ギュッ

姉「…」チュ

弟「で、さ」

姉「ん?」チュッチュッ

弟「大丈夫かな…後輩」

後輩「ふあ…」トローン

姉「ふむ…このおっぱいは…」モミュンモミュン

後輩「ふあっッッ!…あふ……んっ…」

姉「だめみたい」

弟「大丈夫かよ…」

姉「ねえ、弟くん…」

弟「ん?」

姉「もっかいしよ♪」

弟「さ、さすがに…体力が…」

弟「そろそろ時間的にヤバイし」

姉「じゃあ家に帰ったら…ね?」ギュッ

弟「うっ…」ドキ

姉「あっまってまってパンツはくまえに」

弟「?」

姉「んふふ…お掃除してあげるっ」パクッ

弟「はうッ…」ピクン

姉「ふふっ…ここ…きもちいい?」ペロッ

弟「あ、あぁ…」

姉「んふー」ペロッ

弟「ふっ…くふっ…」

姉「あー出しちゃダメっ!」ギュッ

弟「はぐっ!」

姉「ん~」チュパチュパ

姉「はいおしまいっ!」

弟「…ありがと」

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