うみ

ビグ・ザム

天海春香

江田島平八

小鳥遊ひな

俺

如月千早

ザクレロ

エシディシ

∀ガンダム

うみちゃんはμ'ｓだから一ヶ所やり直しね

一：>>24
ニ：ビグ・ザム
遊： 天海春香
三： 江田島平八
右： 小鳥遊ひな
中： ID:dNISSL2A0
左： 如月千早
投：ザクレロ
捕： エシディシ

古畑任三郎

【対戦相手】
一： 古畑任三郎
ニ：ビグ・ザム
遊： 天海春香
三： 江田島平八
右： 小鳥遊ひな
中： ID:dNISSL2A0
左： 如月千早
投：ザクレロ
捕： エシディシ


にこ「なかなかやりがいがある対戦相手じゃない！」

絵里「まずは明日から練習開始よ！」

希「うちは他のみんなに伝えてくるわ」

ごめん、どうすればいいか分からない

千早「春香、野球するなんて聞いてないわよ」

春香「あれ？言ってなかったけ？ごめんごめん」


まで妄想した

凛「まずは偵察からにゃ！かよちんと行ってくるにゃー」

花陽「ﾀﾞﾚｶﾀｽｹﾃｪｪｪｪ～・・・！」




絵里「じゃあ、私たちは守備位置から
決めましょう」

絵里「投手と捕手から決めましょう」

投手>>43
捕手>>46

大松「野球初心者が二遊間をすると大変なことになるぞ」

希

猪狩進

せめてμ'ｓで選んで！ｗ

↓のことりでいいか？

ええで

>>53
すまんな


絵里「投手は希に任せたわ、あなたのスピリチュアル投法でねじ伏せてちょうだい！」

希「これは大役やな・・頑張るよ」

絵里「捕手はことりよ、頑張ってね！」

ことり「ビグ・ザムがホームに突っ込んできても止めてみせるね！！」

絵里「その意気よ！次は・・外野から決めましょう」

右>>59、中>>62、左>>65

花陽

ksk

海未

小久保「監督はワイで」

絵里「右は花陽、中は穂乃果」

穂乃果「頑張って取るからね！」

絵里「左は海未、お願いね」

海未「はぁ・・あまり自信はありませんが」


絵里「最後に内野決めるわよ」

一>>71、ニ>>74、遊>>76、

えりち

斎藤佑樹

凛

絵里「一は私がするわね、どんな球でも捕ってみせるわ」

絵里「ニは 斎藤佑樹」

ゆーちゃん「おｋ」

絵里「遊は凛でしょうね、今はいないけど」

絵里「残る三は真姫よ！」

真姫「しょうがないわね、やるわ」

にこ「ねぇ、にこ呼ばれてないんだけど・・？」

絵里「にこは>>85をお願いするわ」

対俺専用

絵里「にこは ID:dNISSL2A0対策の秘密兵器よ」

にこ「ふ、ふーん、何かかっこいいじゃない！」

絵里「具体的には>>95をしてもらうことになるわ、大変だろうけど頑張ってね」

希「にこっち大丈夫なん？」

穂乃果「うわぁ・・・」

潜入してザクレロの破壊ミッション

逃げたい・・・

>>1死ねやさいてょOKなら猪狩進もOKにしろや

小久保「ここでワイ登場、投手控えは>>107-110､野手は>>112-118だ」

絵里「潜入してザクレロの破壊ミッションよ」

にこ「ID:dNISSL2A0対策は！？」

絵里「知らないわ！たぶん相手のザクレロ投手は中に誰か人が入って球を操作してるはずよ。そこを潰してきなさい！」

にこ「わかったわ、このにこにーに任せなさい！」

穂乃果「ファイトだよ、にこちゃん！」



初めからめちゃくちゃだったが無理だなこれ

一方偵察舞台

凛「あ、あれは相手チームの選手じゃない？」

花陽「どうするの凛ちゃん？」

凛「ぶっつけインタビューにゃ！いくよ、かよちん」

花陽「えぇぇぇぇええええええ！？」

凛「すいませーん！」

>>110「はい、何でしょう？」

ザクレロ

わろた

ザクレロ「はい、何でしょう？」

凛「えっと、、、素敵なお顔ですね！」

ザクレロ「はぁ、子どもにはよく泣かれるんですが・・・」

花陽「えっと・・野球帽をかぶってますけど、野球をされているんですか？」

ザクレロ「あ、分かります？」

凛「うん、すっごく似合ってるよ！」



なんだよこれ

しえん

ザクレロ「私、こう見えて投手をしてるんです」

凛「す、すごいにゃー」

花陽「どうやって投げるんですか？その手はヒートナタですよね？」

ザクレロ「あ、それはですね・・・」


ひな「ザクレロ～練習の時間だぉ！」

ザクレロ「今いくから待っててね、ひなたん」

凛「うわぁ・・・」