マミ「ライブチャット?」(610)

まどか「すっごくおもしろいんですよ!マミさんもやってみてください!友達たくさんできますよ!」

マミ「そうねぇ・・・やってみようかしら」





まどか「というわけで、また騙されたマミさんなのでした」

さやか「どういうこと?」

ほむら「見た目は普通のライブチャットだけど実際はチャットを見てるのは私達だけ。巴マミはそれを知らない」

まどか「私達は他人を装ってマミさんを見るの」

さやか「なんでそんな周りくどいことすんの?」

ほむら「言葉で説明して理解するものじゃないわ」

まどか「ウェヒヒ!これでマミさんにリクエストし放題だよぉ」

さやか「リクエストって何させるのさ」

まどか「踊らせたり、歌わせたり、おっぱいを揺らさせたり、それはとっても楽しいなって」

さやか「はぁー?何が楽しいのかねぇ」

まどか「もぉ~、さやかちゃんはこの妙味がわからないんだね」

ほむら「始まったわよ」

まどか「あ!映ったよ!」


マミ「・・・」 ジーー チラッ チラッ


さやか「プッ・・・くく!」

ほむら「あなたが一番笑ってるじゃない」

さやか「だってマミさんが真剣にカメラを見つめてるのがおかしくてさー」

まどか「はやく入室しようよ!」


カタカタ


md ウェヒヒー!

sy こんにちは

hm はじめまして

マミ「こんにちは」 カタカタ

みたいな感じであとは頼んだ

>>3
俺のwktkを返せ

>>5
キモいからだめ

>>11
コピペにレスしてどうすんだよ
(あぶねー俺思わず『お前でいいから書け』とかレスしそうになったわー
 マジ>>11がいなかったら我に返る機会失ってたわー)

>>15
さらっと保守してんじゃねぇよwwww
ああ駄目だ「ジーー チラッ チラッ」で笑い止まらねぇ

えーと、これはのっとてもいいのだろうか?

まどか「女子高生? それとも女子大生? 奇麗だねーっと」カタカタ

ほむら「初々しいね。初めてなのかな? っと」カタカタ

さやか「おっ! なんかちょっと嬉しそうだね、マミさん」

まどか「奇麗っていわれたからかな?」


mm 女子中学生です。はい、初めてです


ほむら「早速、返信がきたわね」

さやか「ふーん、こういう風にしてチャットするんだねー」

まどか「ほら、さやかちゃんもなにか打ちなよ」

さやか「うーんじゃあ、なにか特技や得意なことはあるの? っと」カタカタ

まどか「悩んでる悩んでる。マミさんかわいい~」ニヤニヤ


mm 料理と掃除、選択なんかが得意です。あと紅茶を入れるのには自信があります


まどか「うん、知ってる」

ほむら「正直に答えたわね。嘘を言ったら弄ってあげようかと思ったのだけど……」

まどか「じゃあ、なにか私たちにすぐ見せれる特技とかはないですか? っと」カタカタ

さやか「たしかに今答えたモノをモニター越しに見せるのは難しいか」


mm ごめんなさい。あるにはあるんですが、人前で見せれるモノじゃなくて……


ほむら「魔法のコトね、おそらく」

まどか「本当に正直だね。ないですって答えれば良いのに……」

さやか「マミさんだからねー。むしろ当たり前というか、ね」

まどか「そんな素直で正直な子には意地悪したくなっちゃうなぁ」ウェヒヒ

ほむら「ふふ、まどか、私も同感よ」ニヤニヤ

さやか「こいつら、最悪だわ」

ほむら「じゃあ得意じゃなくても良いから、なにかしてくれませんか? っと」カタカタ

まどか「もっとmmさんのこと知りたいなぁ、っと」カタカタ

さやか「そうそう、そしたらきっと仲の良い友達になれるとおもうんだ、っと」カタカタ

ほむら「あなた、ノリノリじゃない」

さやか「あははは、なんかマミさん見てると苛めたくなっちゃうよね~」

マミ(なにかしろって言われても……)


まどか『人気者になりたいなら、なるべくリクエストには応えた方が良いですよ!
     人気のある人達はみんな、リクには応える人が多いですから』


マミ(鹿目さんはああいってたけど、突然なにかしろって言われても思いつかないわね)


sy 思いつかないのかな?

md じゃあ踊りとかしてくれませんか?


マミ(……踊りか。変身するときの振り付けとかなら出来るわね!)

マミ「あまり上手じゃないかもしれないけれど、少しなら出来ます! よっと」


サーティーロイヤリー


ほむら「やはりアレを踊ってきたわね」

まどか「私服のマミさんがあの踊りをしてるのはレアだね」

ほむら「さて次はしっかりと絶賛するわよ」

まどか「うん、しっかり褒めて、リクに応える喜びを植え付けないとね」ウェヒヒ

sy すごいっすね! 見惚れちゃいました!

md やっぱりmmさん、凄く奇麗ですね!

hm リクエストにきちんと応えてくれるなんて、素晴らしいです!


マミ(うふふ、よかったぁ……。うまくいくか不安だったけど、すごく好評だわ)


hm mmさんって凄くスタイルいいですね。うらやましいです

sy きっと学校では人気者でモテモテなんじゃないですか?


マミ(……人気者、ね。本当にそうだったらよかったのだけど……)ドンヨリ


mm いえ、そんなことないんです。昔、色々と忙しくて友達と遊ぶ暇がなくて……
   最近は時間がとれるようになったんですけど、上手く同級生との距離感が埋まらなくて……


まどか「うん、知ってる」

さやか「マミさん、私ら仲間が出来て、同級生と遊ぶ時間が出来る! って喜んでたのにね」

ほむら「私たちがいるのだから、同級生にこだわらず私たちと過ごせばいいだけだわ。まったく愚かね」ファサ

さやか「まあまあ、マミさんの気持ちも私はわかるけどなぁ」

md 色々と事情があるみたいですね

hm でも私たちがあなたのお友達になってあげます

sy もうmmさんはひとりじゃないですよ!


マミ(うぅぅ……なんて優しい人達なんだろう……。私、鹿目さんの言うとおりライブチャットやってよかった)ジワァ

マミ「ありがとうございます。とっても嬉しいです。ふつつか者ですがよろしくお願いします」ペコリ


まどか「うわぁ、マミさん、反応が可愛すぎ。ちょっと泣いちゃってるよ」ニヤニヤ

ほむら「このガチ素人な感じがたまんないわね……はぁはぁ」ニヤニヤ

さやか「くっ……同意せざるを得ない」ニヤニヤ


md じゃあ早速、次のリクいいですか?

sy mmさん、スタイルいいですね

hm もっとmmさんの奇麗な体をよくみたいです。ポーズとかお願いできます?


マミ(ふふ、スタイルには少し自信があったのだけど、こうして褒められると嬉しいわね)

マミ「こんな感じでいいですか?」ドヤァ

hm いいですね! でもその服だとちょっと体のラインがわかりにくいですね

md そうですね、折角のmmさんの美貌が、その服だとわかりにくいです

sy もうちょっと薄着な格好してくれませんか?


マミ(うーん、初めてだからちょっとお洒落しちゃったけど、確かにラインはでにくいかも……)

マミ「えーと、でも私、どういう服が体のラインでにくいのか、わかんなくて……」


hm じゃあ下着姿でいいですよ


マミ「……えっ?」


さやか「おい、転校生。流石にそれはダメだろ。もっと手順ふもうや」

ほむら「美樹さやか、あなたは本当に愚かね。普通はダメでも、巴マミにはこれで正解なのよ」ファサ

さやか「いやいや、流石にコレはマミさんもどん引きでしょ。早く発言撤回しなよ!」

まどか「さやかちゃん、落ち着いて……。ほむらちゃんの言ってることは正しいよ、私たちを信じて? ね?」

さやか「うっ、まどかがそこまでいうのなら……」

マミ(えーと、冗談かなにかよね?)


md 大丈夫ですよ。他の方もこれぐらいならしてますし

hm ええ、今時は普通ですよ


マミ「えっ、でも、ちょっと下着姿になるのは、恥ずかしくて……」


hm そうですか、残念です。今時、それぐらいのリクだれでもしてくれるのに

md こんな簡単なリクが無理だなんて、mmさんは私たちをお友達だと思ってないんですね

sy じゃあもう退出しますね。さようなら


マミ「え!? ま、まってください! ちょっとだけまって……ッ!」アセアセ

マミ(う、うぅぅぅ……。落ち着くのよ巴マミ。別に直接会ってるわけじゃないし、
   他の人もしてるって言うなら、下着姿になるぐらいたいしたことじゃないわ。鹿目さんもリクには応えろって言ってたし)


さやか「おおっ! マミさんが悩んでる! これはいけるんじゃ……」

ほむら「当然よ。間違いなく巴マミは下着姿になるわ」ファサ


md 大丈夫ですよ。もっと過激なコトしてる方もたくさんいますし、これぐらい余裕ですよ

>>48
あ?

>>49
まぁ落ち着けって。マミさんが脱ぐんだぜ

mm わ、わかりました。でも恥ずかしいので脱ぐのは見えないところでしますね


まどか「そんな絶対おかしいよ!」バンッ

ほむら「駄目です。画面の前で脱いでください。これぐらい常識ですよ? っと」カタカタ

さやか「うんうん、どうせ下着姿見られるんだから、脱ぐところ見られても大してかわんないですよ、っと」カタカタ


mm わ、わかりました///頑張ってみます


スルスル


ほむら「巴マミの生脱衣シーン、最高ね」ニヤニヤ

さやか「ごめん、転校生。さっきは疑ってさ。あんた最高だよ」ニヤニヤ

まどか「いいね、こうやって服を脱いでるマミさんを眺めれるって……。生きてて良かった……」ホワァ


マミ(え、えーと、後はパンストを脱げば……)


シュルルル


まどか「うわぁぁぁ、パンストを脱ぐマミさんとか最高だよぉぉぉぉ!」ダラダラ

押しに弱いマミさんとはこうも神々しいものか…!

力士、巴真実さん(15)。

  ,'.:       〃 ,:1  ,  __/  // /         } ,     ',
__彡ァ       乂_ノ :!  ,′ ./ ̄/7=‐.、__ノノ     ,'∧      '
.. /            /i::, {  彳ア:::抃<     ( (、__,/'  i     }
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     /  ∨:、     }}_口_{{     ,_-‐- 、      / //
.    i.|   ∨:\ .γ´,...-‐-ミメ、 └‐―-、、、    .辷´五ニ=一、
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-‐…‐-'_ヾ   / l l. {::::::::::::} l l≧:.. ___.... -‐=¬=-、― _....___〉

  /¨,-‐… 7 . 八圦 `‐-‐' ,' 厂`Y   /        `ヾ´/////

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\! .Уヽ   (./ ./:::::::::::::◯:::::::::::::!  / ∧/ , -‐-、. \        〈‐‐-、 j
. /   ヾ .〈  ヾ::::::::::::::::::::::::::::::! 入 _〈_/    \ \       ∨_)'
――――「脂肪を産むなら、みんな死ぬしかないじゃない!!」

テレビアニメ「脂肪少女まみか☆デブガ」の登場人物で、力士。愛称は「デミ」。(「マブ」のタイプミスとの説も)。
デブという設定は当初から明らかにされていなかったが、
その見事な肢体の張りと肉の吊り下がり、直ぐに発砲する気性の荒さ、そして腹の太さ、肥満のファンからは「同胞ではないか」と言われていた。
好きな物は三食のケーキ。特技は三食ケーキ。

さやか「まどか、あんた鼻血でてるよ。ほら、これつかいなよ」

まどか「ありがとう、さやかちゃん」

ほむら「どうやら脱ぎおえて、下着姿になったみたいね」


sy mmさん、すっごいスタイルいいですね! すごく奇麗です!

md リク聞いてくれてありがとうございます。mmさんがとても優しくて感激しました

hm 凄く奇麗な体ですね。その辺のグラドルなんか目じゃないですよ


マミ(うふふ、なんだか恥ずかしかったけれど、こんなに褒めて貰えるとやった甲斐があったわね)

マミ「こんな私なんかの下着姿で、そこまで喜んで貰えて嬉しいです。他にもリクがあれば受けますよ」


ほむら「あら、予想より早かったわね」

まどか「うん、向こうからリクおねだりするのは、もっと後だと思ってたけど……」

さやか「マミさん、ちやほやされるのに弱いのかもしれないね」


md じゃあ次はその姿で踊ってもらえますか?

sy さっきの踊りでお願いします

マミ(……踊りか。変身するときの振り付けとかなら出来るわね!)

マミ「あまり上手じゃないかもしれないけれど、少しなら出来ます! よっと」


サーティーロイヤリー(ドスンドスンドスンッ!!


ほむら「やはりアレを踊ってきたわね」

>>62
シッシッ

>>63
おい、擦ってんなよ


サーティーロイヤリー


まどか「わぁぁ、胸がたゆんたゆんゆれてるよぉぉぉ」

ほむら「太もも辺りも素晴らしいわね」

さやか「マミさん、くびれがキュッとしてて、けしからんなぁ」

まどか「よーし、もっと色々リクしちゃうよ!」カタカタ


そうしてライブチャット初日は無事に終わった


 ――翌朝、通学路――

まどか「マミさん、おはようございます!」

さやか「ちーっす!」

ほむら「おはよう、巴マミ」

マミ「あら、みんなおはよう、うふふふ」

仁美「おはようございます、巴先輩」

まどか「機嫌いいですね、マミさん。何かいいことあったんですか?」

マミ「うふふ、ちょっと、ね」ニコニコ

マミ(か、鹿目さん! 言われたとおりにライブチャットしてみたんだけど、凄くうまくいったの!)

まどか(あ、やっぱりソレだったんですね、ご機嫌な理由)ニヤニヤ

マミ(アドバイス役に立ったわ。友達がね、三人もできちゃった、うふふ)ニコニコ

まどか(マミさん、ちゃんとリクには応えてます? ちょっと無茶なリクもあるかもしれないですが応えないと駄目ですよ)

マミ(ええ、大丈夫よ! 鹿目さんに言われたとおり応えたら、
   みんなにたくさん褒められたわ。下着姿になれってのは少しびっくりしたけど)

まどか(なんだ、下着姿程度だったんですか?
     その人達、とってもいい人ですね。きっとマミさんを本当の友達だと思ってくれてるんですね)

マミ(え? 下着姿になるのってそんなに普通なの?)

まどか(その人達も普通って言ってませんでした? それぐらい当たり前ですよ。最近はもっと過激なリクだって当たり前ですよ?)

マミ(そっかぁ……初めての私に気を遣って……。私、本当に友達が出来たんだ……うれしいな……)

まどか(そうだ、どんなリクが多いか、色々教えてあげますね! こんなのとか、あんなのとか……)


 ――夜、巴マミ宅――

マミ「こ、こんばんは! 今日もよろしくお願いします」ペコリ

マミに歌なんてあったのか

>>73
http://www.youtube.com/watch?v=jrbhptVpoEE
これ

笑えるけど段々かわいそうになってきた

さやか「おお! もう下着姿だよ、マミさん」

ほむら「すごい順応能力ね。まどか、なにか吹き込んでたみたいだけど、それのお陰?」

まどか「うぇひひ、ちょーっとね。今日、色々とマミさんに教えてあげたんだぁ」ニヤニヤ


sy やる気まんまんですね!

md mmさん、今日もよろしくお願いしますね

hm 初めから脱いでるその誠意は嬉しいですが、次は服を着ててください

hm 脱いでる過程もきちんと見たいので


マミ「そ、そうなんですか。私ったら早とちりしちゃって……ごめんなさい……」シュン


md 少しずつ覚えていけば良いんですよ。気にしないで

sy そうそう、私たちで良ければ、色々教えちゃうんで

hm そうです、謝ることの程ではないですよ


マミ「ふふ、みなさん優しいですね。今日も色々お願いしますね」


さやか「ちょっと疑問なんだけど、なんでマミさん、こんな従順なの? まどか、どんなこと吹き込んだの?」

まどか「私はただライブチャットをすれば人気者になって、友達ができるって教えたんだよ。
     ライブチャットをして人と交流すれば、友達つくりの秘訣も学べるし、人気者になれるし一石二鳥ですねって」

ほむら「人との交流の仕方に困っていた巴マミにはまさに渡りに船だったわけね」

さやか「にしても普通、こんなの素直に信じるかな。マミさん、チョロ過ぎでしょ」

まどか「仕方ないよ。両親も身寄りもなく、一人で生きてきたんだもん。誰もそういうコト教えてくれなかったんだよ」

ほむら「魔法少女としての知識や一人暮らしの知識など、
     人一倍しっかりしてるところもあれば、抜けてるところは小学生レベルってわけね」

さやか「で、私らはそこに付け込んでいいようにしてるってわけか……。ちょっとさやかちゃん、罪悪感がでてきたわ」

まどか「さやかちゃん、顔、ニヤニヤしてるよ?」ニヤニヤ

ほむら「美樹さやか、あなたも立派な私たちの同類ってわけね」ニヤニヤ

さやか「あはは、ばれちゃったか。そこまでわかってて余計興奮するとか、マミさんってなんでこんな苛めたくなるんだろ」ニヤニヤ


md そういえばmmさんはお友達がいなくて困ってるんですよね


マミ「はい、仲の良い後輩はいるんですが、同年代の友達はさっぱりで……」


sy 男性経験はあるんですか?

ちょっと飯にするので保守お願いします

まだなのか…!

マミ(な、なんでそんなこと聞くのかしら?)

マミ「え、えーと、まだないです」


md じゃあそういうことに関する知識は持ってますか?


マミ「ご、ごめなさい。色々と忙しくて、自分の為に割く時間があまりなかったんです」シュン


md つまり知識も持ってないんですね

hm それはいけないですね。同年代の友達が出来ない理由はそれです

sy 今時の15歳はほとんどが男性経験があるか、そういうことに詳しいんですよ

md まずはそういうことに対する知識を色々と身につけていきましょう

hm 大丈夫ですよ。私たちが精一杯教えますから

sy ちゃんと同年代の友達、つくれるようになりましょう


マミ「みなさん、本当にありがとうございます。私、本当に幸せ者です」ジワワ


まどか「マミさん、ほんとにチョロすぎだよぉ」ウェヒヒ

hm mmさんの一番の武器は、その凄いスタイルにあります

sy でもいくらいいモノを持っていても、きちんと磨いてあげないと輝かないんです

md ダイヤの原石と同じですね


マミ「というと、どういうことをすればいいんですか?」


md 肉体をきっちり開発して、いつでも男性を受け入れれる準備をしておくんです

sy 同時にそういうことへの知識も高めていくことで、同年代の子との話題に乗り遅れませんよ


マミ(なるほど、きちんとした知識と準備がないと駄目なのは、魔女との戦闘でも同じ事だわ
   私も魔女のことを独自に研究したり、一人で訓練をしてきたから、今まで生き残ってこれたもの)

マミ「はい、わかりました。私、そういうこと詳しくないので、色々とご教授お願いします」ペコリ


ほむら「ここまでは計画通りね」ファサ

さやか「むしろうまく行き過ぎて怖いわぁ」

まどか「ウェヒヒ、次は私が渡したアレの出番だね」ニヤニヤ

さやか「まどか、あんなもんどこで買ったの?」

ほむら「アレを用意したのは私よ。通販で手に入れたり、私の能力で拝借してきたモノなど様々ね」ファサ

md 本当は色々道具が必要なんですが、今はないので道具なしでいきましょう


マミ(道具? まさか鹿目さんが役に立つと言って渡してくれたあれのことじゃ……)


まどか『きっとこれが役立つはずです! あと必要になるまで中身は見ちゃ駄目ですよ』


マミ「待てってください。後輩の子からライブチャットで役に立つと道具を渡されたので持ってるかもしれません」


md 見せてもらえますか?


マミ「はい、これです。中身は見るなと言われてるんですが……」ゴソゴソ


hm とてもいい後輩をお持ちのようですね。それは女性を磨く七つ道具と言ってとても有名な裏道具です

md 中に数字の書かれた小包が七つ入ってると思います


さやか「女性を磨く七つ道具って、流石に無理あるだろ」


mm 七つ道具!? なんだか素敵な響きですね。開けてみますね! ワクワク


まどか「でもマミさんは信じちゃうんだなぁ」ニヤニヤ

マミ(たしかに1~7の数字が書かれた小包が入っているわね)


md それの1を開けてください

sy 他はまだ開けちゃ駄目ですよ。必要になったら開けていきましょう


マミ「は、はい」ガソゴソ

マミ(なにかしら、これ。セロテープとコードの付いたカプセル状の物体が三つでてきたけど……)


sy それはピンクローターというモノです

md じゃあそれを乳首と陰核にテープで貼り付けてください


マミ「……え?」


md 大丈夫ですよ。下着をつけてるので、こちらからは取り付けてる様子は見えませんから

sy そうですよ。この七つ道具はいろんな女性が利用してる、すごいモノですから安心してください

hm ただ裏道具なので、人前で使ってると言っては駄目ですよ。隠れて使ってください


マミ(そ、そうよね。そもそもこの道具を渡してくれたのは鹿目さんだし、
   それは鹿目さんだって使ってるってことだもの。別に恥ずかしくなんてないわ、うん)

これ肥満の顔ですは

まどか「てな感じに今頃マミさんは納得してるだろうね」

さやか「はぁ~だから転校生じゃなく、とくにマミさんに懐いてるまどかに渡させたのか」

ほむら「そういうことよ」ファサ


mm わ、わかりました。でもどういう風に取り付ければ良いんですか?


まどか「セロテープでその丸っこいのを貼り付けるだけですよ、っと」カタカタ

さやか「ねぇ、つけてる様子は見させるの? それとも今回は遠慮する?」

ほむら「悩ましいわね。でも功を急いで失敗しては元も子もないし……」

まどか「きちんと付けれてるか確認したいので装着する様子を見せてくださいね、っと」カタカタ

ほむさや「ちょ!」


マミ(……え、でもそんなことしたら下着を脱がないと……)


md 大丈夫です。付けてる患部を直接見せなくても、下着越しでわかるので

hm 下着越しに中が見えないように装着してる様子を見せてくれれば、間違いもおきないとおもいます


マミ「なるほど、わかりました」

マミ(たしか慣れてきたら裸を見せたりするのも当たり前って鹿目さんは言ってた
   今回は下着の中を見られることはないんだし、これぐらい平気よ、しっかりしないと)


hm コードが付いてると思いますが、それは下着の脇から外に出してくださいね

md コードの先に付いてる箱状のモノがスイッチですから


マミ「は、はい。わかりました」


ゴソゴソ


さやか「ちょ、マジでやり始めたよ。どんなけウブなの、マミさん」ニヤニヤ

まどか「あ、今、乳首が少しだけ見えたね」ブッパ

ほむら「まどか、これを使いなさい。鼻血が大変なことになってるわ」ファサ

さやか「わわ、マミさんのお毛々が横から!///」

ほむら「はぅ!」ブッパ

まどか「ああ、良かった。この計画を思いついて……」ダラダラ


 ――数日後、翌朝、通学路――

まどか(うぇひひ、昨日はどうでした? マミさん)

マミ(え、ええ、とてもうまくいったわ。みんなも凄く褒めてくれて……んっ///)

まどか(マミさん? 何か調子悪そうだけど、どうしたんですか?)ニヤニヤ

マミ(え、えーと、それは……///)

さやか「あれ、マミさん。ちょっと顔赤いですよ? 大丈夫っすか?」ニヤニヤ

ほむら「調子が悪いの? ちょっと額を貸しなさい」ニヤニヤ

仁美「あらあら、大丈夫ですか?」

マミ「あ、あ、あの、その……。わ、私、今日は日直だったから急がないと! 先に行くわね!」タタッ

仁美「巴先輩、どうかされたんでしょうか? 少し様子がおかしかったような」

まどほむさや「……」ニヤニヤ


 ――朝、三年女子トイレ――

マミ「ば、ばれるところだった……。気付かれちゃダメって言われてるし気をつけないと……」

マミ「んっ……びちょびちょになってる……。ナプキンを付けて正解だったみたい。新しいのに交換しないと……」フキフキ

ミスです

 ――数日後、翌朝、通学路―― …×

 ――数日後、朝、通学路―― …○

まどか(マミさ~ん、聞こえてますか?)

マミ「ひぃ」ビクン

まどか(大丈夫ですよ、私もあの道具使ってましたから。今、ローター付けてるんですよね)

マミ(え、ええ、そうなの。チャットのお友達からアドバイスを受けてね。でもばれちゃダメって……)

まどか(うぇひひ、誰にも言いません。それにソレ使ってる子多いから、あまり気にしないで大丈夫ですよ)大嘘

マミ(そ、そうらしいわね。私もそう聞いたわ。でも、隠すモノって聞いてたから、鹿目さんにばれちゃった私はダメダメね)

まどか(ファイトですよ、マミさん! じゃあまた後で……)


さやか「どうだった? まどか」

まどか「昨日、私たちが言ったとおり、きちんと付けて学校にきてるよ!」ガッツポーズ

ほむら「むしろ時間をかけすぎたわ。ライブチャットでアレを装着してから、
     外に付けていかせるまでに、ココまで時間が掛かるとは思わなかったもの」

さやか「チョロいマミさんにしてはかなり嫌がってたよね。もしバレたらどうしようとか、色々と……」

まどか「むしろ素直でウブだからこそ、そういうバレた時のこととか怖かったのかも」

ほむら「なんにせよ、私たちは成功したのよ。遅れた時間を取り戻す意味でも、今夜、次の段階にすすめるわよ!」

まどさや「アイアイサー!」ケイレイ

 ――夜、マミ宅――

md 今日はどうでした? きちんとバレずにいけましたか?

sy あとナプキンは何枚使ってしまいましたか?


マミ「実は例の後輩の子にだけ気付かれちゃって……ナプキンは五枚使っちゃいました」シュン


sy それはあまり芳しくないですね。ナプキンの消費量も少し多い

hm 立派な淑女になるには、あの程度で平静を乱してはいけません

md 平気になるまで、毎日着用して過ごしてくださいね

sy これも友達を作るために必要なことです。頑張りましょう!


マミ「は、はい。無知な私に色々教えてくれてありがとうございます」ペコリ


md 仕方ないですよ、その歳でご両親がいないのですから

sy 本来は母親などが教えてくれるモノなのですけれどね

hm では今日は次の道具を開封してみましょう


マミ「は、はい!」ガサゴソ

マミ(あら、またピンクローターが出てきたわ。それとこれは何か液が入ったボトル?)


hm それはローションです。次はお尻の穴を開発しましょう


マミ「お尻の穴を開発って具体的には何の為にするんですか?」


md マミさんの歳なら保健体育でセックスに関しての軽い知識は持ってますよね

hm お尻の穴を使って疑似セックスすることをアナルセックスというんです

sy 今回はそれの準備です。今時の子はほとんど自己開発してるんですよ?


マミ「そ、そうなんですか///わ、わかりました。やり方を教えてください」ペコリ

マミ(鹿目さんももうしてるのよね。これを渡してくれたんだし……///)


hm まずはトイレのビデなどでお尻の穴を奇麗に洗ってきてください

sy シャワーなんかで洗うのも効果的ですよ。待ってますのでいってきてください


マミ「は、はい! では少し席を空けますね」

ミスです

md マミさんの歳なら保健体育でセックスに関しての軽い知識は持ってますよね …×

md mmさんの歳なら保健体育でセックスに関しての軽い知識は持ってますよね …○

2でアナルかよ
7はどうなるんだ…

>>146
シャルロッテ

 ――数分後――

マミ「あ、洗ってきました!」


md ではまずローションをたっぷり手に付けてください

sy 次にお尻の穴をローションと指でしっかりマッサージしてください


マミ「……あ、あの、マッサージしてる様子は移さなくてもいいんですよね?///」


hm マッサージしてる患部を見せろなんて、流石にいいません

md でもきちんとしてるか確認はしたいのですね

sy なのでお尻をこっちに向けて下着越しにマッサージしてください


マミ「は、はい。わかりました///」

マミ「んっと、ローションを手にたっぷりぬって……」トロトロ


まどか「わわわ、マミさんのお尻が……画面に近いよ///」

ほむら「良い形のお尻だわ。両手一杯に掴んで、思いっきり揉みしだきたいわね」ファサ

さやか「おっ! マミさんが下着の中に手を入れたよ!」

杏子は?

マミ「んっしょ……んっ……」ニチャニチャ


ほむら「……想像以上ね、これは」ダラダラ

さやか「転校生。あんた、涎が凄い事になってるよ。まあ、わからんでもないけど」ジュルリ

まどか「下着越しとはいえ、マミさんがアナルをほぐしてる姿を見れる日が来るなんて///」


マミ「んんっ……た、たぶん、かなりほぐれたと思います///」ヌチヌチ


md では次はローターをお尻の穴に挿入してください

sy きちんとほぐれてたら、なんなく入るはずです


マミ「は、はい……んっ……。中に入りました///」ニュグググ


hm ではスイッチを弱で入れてくださいね

md 今日はそれをつけたままでライブチャットしましょう

sy もちろん、明日からそれも毎日装着して過ごしてくださいね


マミ「は、はい……わかりました……///」カチッ

力士、巴真実さん(15)。

  ,'.:       〃 ,:1  ,  __/  // /         } ,     ',
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_彡'厶イ./iヽ,′   |:::∧ {?Y//             ア:::抃、 |    /
       / i|:::{:     `(( .?Y .))       ‘     弋匕Zっ    /
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.    i.|   ∨:\ .γ´,...-‐-ミメ、 └‐―-、、、    .辷´五ニ=一、
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  /¨,-‐… 7 . 八圦 `‐-‐' ,' 厂`Y   /        `ヾ´/////

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. /   ヾ .〈  ヾ::::::::::::::::::::::::::::::! 入 _〈_/    \ \       ∨_)'
――――「脂肪を産むなら、みんな死ぬしかないじゃない!!」

テレビアニメ「脂肪少女まみか☆デブガ」の登場人物で、力士。愛称は「デミ」。(「マブ」のタイプミスとの説も)。
デブという設定は当初から明らかにされていなかったが、
その見事な肢体の張りと肉の吊り下がり、直ぐに発砲する気性の荒さ、そして腹の太さ、肥満のファンからは「同胞ではないか」と言われていた。
好きな物は三食のケーキ。特技は三食ケーキ。

 ――翌日昼、屋上――

マミ(人は……いないわね。よかった)コソコソ

マミ「……んしょ。んあっ!」ビクッ

マミ(椅子やどこかに座る度に、お尻のローターに刺激が……///
   はぁ、ご飯食べ終わったら、またナプキン代えなきゃ……)


モグモグ


マミ「友達を作るためにやってるのに、一人でご飯食べなきゃならないなんて……」

マミ(でもこんな状態で鹿目さん達とご飯なんて食べれないわよね。凄いわね、鹿目さんは……
   きっと今までもこれを付けたりして普通に過ごしてたんだわ。ソレに比べて私はダメダメね……)ハァ

まどか「あっ、いたいた! マミさ~ん!」

さやか「も~! 探したんっすよ!」

マミ「ッ!! あ、あら、鹿目さんに美樹さん、それに暁美さんと志筑さんまで……」

ほむら「こんなところで一人でご飯を食べるなんて水くさいわね。声をかけてくれれば良いのに」ファサ

仁美「あら、巴先輩。なんだか顔色が優れないようですけれど、大丈夫ですか?」

マミ「うふふ、だ、大丈夫よ。それよりみんな、探させちゃったみたいでごめんね」ニコリ

まどか「マミさん、そんな端っこに座ってないで、ベンチにみんなで座りましょう」ウェヒヒ

さやか「そうですよ、マミさん」肩ポン

マミ「んひっ!!」ビクゥ!

仁美「と、巴先輩、大丈夫ですか?」

マミ「う、うふふ、大丈夫よ。少し驚いちゃっただけだから……」ハァハァ

さやか「ごめんごめん。軽く肩を叩いたつもりだったんだけど、驚かせちゃったかな……」

まどか(うぇひひひ! そんな事言って思いっきり下に押さえつけたくせに。マミさん、凄い脂汗)ニヤニヤ

さやか(いやぁ、なにか反応はあるとおもったけど、まさかココまでいい反応してくれるとはねぇ)ニヤニヤ

ほむら「立てる? 巴マミ。ほら、手を貸してあげるわ」

マミ「え、ええ、ありがとう、暁美さん」

さやか(マミさんが座ってた場所、染みが出来てるじゃん)ニヤニヤ

ほむら「大丈夫? 脚がふらついてるわよ。肩を貸すわ」

マミ「ありがとう、少し疲れてるみたいだわ。それよりみんなでご飯たべましょ」ニコッ

まどか(全然大丈夫じゃない癖に、無理しちゃって……てぃひひ)ニヤニヤ

>>1166
まどっちおいしいにみえた

俺「そろそろ混ぜろよ」キリッ

ほむら「ほら、ココに座って……」

マミ「ええ、ありがとう、暁美さん」フラフラ

ほむら「いえ、気にしないで……。帰りも調子が悪いようなら声をかけて、ねッ!」肩グイッ!

マミ「ンンッ――――――――――!!」ビクン

ほむら「あら、大丈夫? 肩を少し押しただけなのだけど……」

仁美(確かに今、暁美さんは優しく巴先輩の両肩に両手を置いただけでしたわ。でも巴先輩の様子、普通とはおもえませんわ)

さやか(転校生、やっるー! マミさん、全身ピクピク痙攣してるじゃん)ニヤニヤ

ほむら(ふふ、しっかりと感じてるみたいね。この様子だとお尻の開発は思った以上にはやそうだわ)ファサ

仁美「あ、あの、巴先輩、大丈夫ですか?」オロオロ

マミ「あっ……くっ……だ、大丈夫よ。これぐらい……んぅ……なんともないわ……ふふ」ニコッ

まどか(なんともないらしいから、もっとやっちゃおうか、てぃひひ)ニヤニヤ


 ――数分後――

さやか「ふぅ、食った食ったぁ! 栄養充填! さーて、午後の授業もがんばりますか!」

まどか「屋上でご飯食べるのもたまにはいいね。またみんなで一緒にたべようね」ティヒヒ

ほむら「ええ、そうね。さて、予鈴もなったし、そろそろ教室に戻りましょう」

仁美「で、でも、巴先輩の様子が……」

さやか「仁美、マミさんは大丈夫だって言ってるんだし、ここは先に帰ろうよ、ね?」

ほむら「志筑さん、あまり先輩に恥をかかせるものじゃないわ。先に帰りましょ」

マミ「はぁ……はぁ……はぁ……だ、だいじょう……ぶ……だから、ふふ」ヒクヒク

仁美「……は、はい」チラチラ

まどか(マミさん、満身創痍ってかんじだったね!)ニヤニヤ

さやか(はぁ……なんでマミさんってあんなに苛めたくなるんだろ。我慢してる姿とか、かわいすぎっしょ)ツヤツヤ

ほむら(とはいえ、少しやり過ぎたわ。……まどか、フォローはお願いね)

まどか(まかせて、ほむらちゃん)ウェヒヒ


マミ「……腰が抜けて、立てない。ぐすっ」ポロポロ

マミ(絶対、ばれちゃった……。どうしよう、座ってる場所もビショビショになってる……)グスグス

まどか「……マミさん? 大丈夫ですか?」

マミ「か、鹿目さん!? ど、どうしたの? 授業はじまっちゃってるわよ?」オロオロ

まどか「様子がおかしかったんで気になって……。肩貸しますから、保健室いきましょう。こう見えても私、保健係なんですよ」ニッコリ

マミ「ありがとう、鹿目さん。私、私……ぐず、ひっく……」

 ――夜、マミ宅――

マミ「……それで、その後輩の子にはばれちゃったんです。でも理解してくれて……」


md その後輩の子は素晴らしいですね。大切にしてあげてくださいね

sy いや、そんないい後輩とは思えませんね。だって休み時間の間は見て見ぬ振りしてたんだし

hm ええ、その子は悪い子ではないけれど、絶対の信頼を預けるのは気が早いですね


まどか「ちょっと二人とも、外に出ようか。久々にキレちゃったよ」ガタッ

さやか「さりげなく自分の株を上げようとするからでしょうが。昼は自分だって弄りまくってたくせに」

ほむら「抜けがけは厳禁と言ったはずよ、まどか。これは当然の処置よ」

まどか「ぐぬぬ」


mm それで今日はどうするんですか? 1の時みたいに数日はこの状態で過ごす感じでしょうか?


まどか「うーん、もう3にいってもいいんじゃないかな?」

ほむら「同感だわ。丸一日、アナルをローターでほぐしたんだし、
     昼の感じ方を見ても、もう次の段階に進んでも充分でしょうね」ファサ

さやか「今日は三つ目の道具に進んじゃいましょうか、っと」カタカタ

マミ(えーと、これは、なんだろう? 丸いお団子に紐が通されて……)ガサゴソ


sy それはアナルビーズと言って、お尻の開発に使うものです

md そこに太さの違う三本があると思います

hm まずは一番細いのをお尻の穴に挿入してください


マミ「えーと、こっちの方から、この丸いのを一つずつ入れていくんですか?///」


md そうです。順番に挿入してください

sy 今日は下着を脱いで、お尻の穴が直に見えるようにしてみましょうか


マミ「……え? で、でも……」


hm もしもきちんとほぐれてなくて無理に入れようとすると、お尻の穴を傷つける可能性があるんです

md 安全のためにも私たちがきちんと見ておかないと危ないと思って

sy mmさんの為を思ってなんです。
   それに前にも話しましたが、全裸リクなどは珍しくないので大丈夫ですよ


マミ「は、はい! わかりました! まずお尻の穴を洗ってきますね」

「彼氏にHを拒むときの合図は何?」

野中「お風呂に入った後ウ〇コしに行ったらダメな合図」

「じゃあOKな時はその後もう一度シャワーで洗いに行く?」

野中「うん洗う」「お尻はきれいな方がいいでしょ」

>>180
kwsk

 ――数分後――

マミ「洗ってきました。下着、脱ぎますね」シュルル


まどか「やっぱり前は隠すんだね……」

さやか「今は前も見せろっていう方便もないし、仕方ないよ」

ほむら「いえ大丈夫よ。予想が当たれば性器もしっかり見れるわ」


マミ「では後ろ向きになってお尻をカメラに向けますね///」


md ではローションで濡らしたアナルビーズを挿入していってください

hm 片手では無理だと思うので両手を使ってくださいね


マミ(ううっ……やっぱり片手だと無理よね。仕方ないか)ショボーン


まどか「きた! マミさんのおまんこきたよ!」ガタタッ

さやか「うわぁ、奇麗な桃色だねぇ。それに姿勢のせいで、中までしっかり見えるね///」

ほむら「これはすごく良いモノだわ。はやくこちらの開発にも着手したいわね」ジュルリ

まどか「アナルもヒクヒクしてて可愛いね。あわわ、アナルビーズ入れ始めたよ!」

>>183
野中藍のラジオでの発言

マミ「んっ、ふぅ……一つ入りました。二つ目も入れていきますね///」ニュグニュグ


さやか「わぁ、マミさんはアナルもピンク色なんだぁ」

ほむら「ひくひくと開閉してるわね」

まどか「わぁ、どんどんビーズと飲み込んでいっちゃうよ、マミさんのアナル///」

さやか「アナルにビーズが入ってく度に、おまんこのほうもヒクヒクしてる。感じてるんだね、かわいい」


マミ「うくっ……くぅん……はぁっ……」ニュプニュプ


hm 全部、無事に挿入できましたね

md では明日からはお尻の穴はローターの代わりに、そのビーズを入れてくださいね

sy その太さが慣れてきたら、次の太さへとシフトチェンジしていきましょう


マミ「はぁ……ふぅ……は、はいぃ……」


まどか「わわ、おまんこからお汁が垂れてる。舐めたいなぁ」

さやか「そういえばさ、おまんこで思い出したけど、マジでアレがうまくいくと思ってるの?」

ほむら「ええ、当然よ。アレの為のこの計画であり、アレこそがこの計画の本当の目的なのだから」ファサ

 ――夜、風見野、某ホテル――

杏子「はぁ? 見滝原で魔女が増えてる?」

QB「うん、そうなんだ。最近になって突然ね」

杏子「おいおい、どういうなんだ。マミの奴はなにやってんだよ。
    あの正義の味方さんが魔女を野放しにするとは考えにくいんだけど」

QB「そのマミが最近は魔女退治が疎かになってね。必要最低限のGSしか集めなくなっちゃってね」

杏子「は、はぁ? ほむらの奴ならともかく、なんでマミまでそんなコトになってんだよ」

QB「色々と事情があってね。とにかく今はほむらもマミも魔女退治に時間が割けない状態なんだ」

杏子「事情ってなんだよ、それを説明しろ」

QB「すまないね、そればっかりは僕のクチからは説明出来ない。僕はあくまで公平な立場に居るからね」

QB(本当はまどかから口止めされてるんだけなんだけどね。ただ契約のチャンスがある以上、まどかとの関係は悪化させたくないんだ)

杏子「まぁ、いいさ。お前から聞くまでもなく本人のクチから聞いてやるよ。用件は了解したよ、見滝原の余った魔女掃除は私に任せな」バッ

QB「たすかるよ、杏子。……ってもう言っちゃったか」

杏子(ったく、マミの奴なにしてんだ。三人でワルプルギスを倒した時には、いつもと同じマミだったはずだ。
   ほむらの奴がマミを利己的にしちまったのか? いや、そんな馬鹿な……あいつがそんな簡単に……)


 ―――考えが同じになった今なら、またマミと昔みたいに組めるかもしれない―――


杏子(な、なに考えたんだあたしは。そんなことより、今はあいつのクチからワケをきかねーと)


 ――夕方、通学路――

まどか(うぇひひ。今日もマミさん、一日中、良い反応してたねぇ)

さやか(そういや転校生、今日はマミさんのフォローしたのあんただよね。どうだった?)

ほむら(保健室まで連れて行って、その後でもう一度刺激したら、イッた拍子におもらししちゃったわ)ファサ

さやか(またおもらししちゃったんだ、マミさん。あの後輩の前で、情けなくて泣きそうなってるのを我慢してる顔。くぁわいいよねぇ)ウットリ

まどか(うんうん、もう苛めてオーラがすっごいよね。思わず私、ギュゥって抱きしめちゃったことあるよ!)

ほむら(それにしても最近の巴マミは、かなりおしっこ穴が緩くなってきてるわね)

さやか(イク時におもらし癖ついちゃってるのかもねぇ。いやいや、素晴らしい性癖だよ)

まどか(次の道具とちょうど良い感じだね。うまくいけば今以上に尿道を緩くしちゃえるかもしれないね)ウェヒヒ

ほむら(もうアナルビーズも3段階目が充分になれてきてるし、そろそろ四つ目の道具にいきましょうか)ファサ

 ――夕方、噴水公園、ベンチ――

マミ(はぁ……今日も暁美さんの前でおもらししちゃった……。鹿目さんの前でも、美樹さんの前でもしたことあるし、
   運良く複数の前でしたことがないから、一人一人に口止めして、なんとかバレてはいなけど……)

マミ「でも本当にこんなので友達出来るのかなぁ……」グスン

マミ(でも同じ事をしたという鹿目さんは、実際にかなりお友達の多い子だし、
   それに美樹さんや暁美さんも経験済みってバレた時に言ってくれたし……きっと志筑さんも……)

マミ「きっと同じ事をしてもここまでダメダメなのは私だけなんだろうなぁ、はぁ……」

杏子「よぉ、こんなところにいたのかよ。なーに情けない顔してんだよ、あんたらしくもない」

マミ「さ、佐倉さん!? ど、どうしてここに……」

杏子「キュゥべえの奴から聞いたんだよ。ここ最近、見滝原で魔女が増えてるってね。どっかの誰かさんがサボってるせいで、な」

マミ「……さぼるなんて、そんなつもりはないの。でも最近、ちょっと色々と忙しくて、ね。どうしても時間を割けなくて……」シュン

杏子「ふーん、じゃあ別にあたしやほむらみたいに、利己主義になったってわけじゃないんだ? 隣、すわってもいいか?」

マミ「ええ、べつにそういうワケではないわ。全てが終わったらまた私は元に戻るつもりよ。……ええ、いいわよ」

杏子(なんだ、ちがうのかよ。期待したあたしが馬鹿みたいじゃんか……。って、なにに期待してたんだよ、あたしは)ブンブン

マミ「佐倉さん? どうかしたの?」

杏子「いやなんでもないよ。大体の事情はわかったよ。あんたには昔、世話になってるからな。
   あんたが忙しってんなら、その間の見滝原はあたしが受け持ってやるよ。だからあんたはさっさと自分の用事をおわらせな」肩ポン

マミ「あひっ!」ピクン

杏子「……うん? どうしたんだ、マミ」

マミ(や、やだ、無警戒だったから、つい……)

マミ「う、ううん。なんでもないの、気にしないで」ニコッ

杏子(いやどう見ても今の反応はおかしいだろ。何か隠してるのか、マミの奴。
   今、肩をポンとしたら変な声だしたよなぁ。じゃあもっと強めに押したらどうなるんだ?)

杏子「ふーん? なんでもないのか、なら別に良いけど、さッ!」肩グイッ!

マミ「ひっ!? ……あぐ、ふあぁぁ!」ビクビクン

杏子「……え?」

マミ「あっ……ふぁ……うぅ……」ピクピク

杏子「お、おい。大丈夫かよ! って、これもしかして漏らしたのか……?」

マミ「う、うぅぅぅ。ひ、酷いわ、佐倉さん。こんなことするなんて……」グスグス

杏子「ち、ちがうんだ。あたしはあんたが何か隠してるみたいだったから、そ、その……ご、ごめん!」ダッ

マミ「は、はやく家に帰らないと、おもらしが周りの人にばれちゃう……ひっくっ、ぐすっ」ヨロヨロ


杏子(嫌われた、マミに嫌われちまった……。最近、また気軽に会話できるようになってたのに……。畜生、なんで、どうして……)

わたし男だけど
肩は感じるよ
さわさわされたらおっきする

 ――夜、マミ宅――

sy それで今日もまた後輩の子に前でお漏らししちゃったんですね


マミ「……は、はい。最近、なんだか妙にお漏らししやすくなっちゃって、どうしたらいいのか」

マミ(……佐倉さんのことは流石に黙っておこう。公園でおもらししたなんて恥ずかしすぎるし)


hm じゃあ今日は新しい道具を使いましょうか

md 今日の道具はまさに尿道を開発する道具ですよ

sy うまくいけば尿道の緩みも治るかもしれません


マミ「ほ、ほんとうですか!? わかりました、すぐに開けますね」ゴソゴソ


まどか「わぁ、マミさん嬉しそう、かわいい」

さやか「まあ緩みが治るどころか、拡張されちゃうんだけどね」ニヤニヤ

まどか「でもあんまり拡張しちゃうと、実生活できなくなっちゃうじゃ。私はそれでもいいけど///」

ほむら「あまり酷くなったら、プラグで栓をすればいいだけよ」ファサ

さやか「うんうん、それにお尻とかももっと拡張するんだし、このままだとおしっこだけじゃなくなっちゃうかもね」ニヤニヤ

ほむら「それと、さっき話したとおり、今日は五つ目も同時に使っていくわよ」

さやか「まあ、ほむらが今日、保健室で確認したのが本当なら、そろそろ頃合いだね」

ほむら「ええ、間違いないわ。なんの道具を付けてるのか見せて欲しい、
    と頼んで見せて貰ったときに、どさくさに紛れて乳首をひねったけど、かなり感じてたわ」

まどか「まあ確認の為だから今回は許すけど、それ、今度もしたらリンチだからね、ほむらちゃん」


マミ「えーとなにかチューブのようなものがでてきたんですけど……」


md それは尿道カテーテルというものです。今回も太さ別で三段階あります

sy それと今回は五つ目の道具にも手を出しちゃいましょう。開けてください


マミ「は、はい……。えーと、これは、なにかしら?」


hm それは搾乳機です。乳首の開発に使います

md では搾乳機を乳首に、カテーテルを尿道に装着してください

hm カテーテルは一緒に付属してるアルコールでちゃんと消毒してくださいね

sy カテーテルは初め、かなり痛いと思いますが我慢してくださいね

md カテーテルの手順はこちらできちんと説明しますね

sy ではまず、さきに搾乳機を付けましょう


マミ「は、はい。えーとこれを乳首に付けて……これであってますか?」


md そうです、ではスイッチを付けてみてください


マミ「うあ……ちょっと、痛い……ような……」


まどか「うわぁぁ、搾乳機を付けてるマミさん、エッチだよぉ」ニヤニヤ

ほむら「搾乳機の問題点は、外に付けて出歩くことが無理なことね」ショボーン

さやか「そこは仕方ないよ。それより折角の搾乳機なんだし、母乳が出れば完璧なんだけどね」

まどか「計画が順調にいけば、それもすぐだよ」ウェヒヒ


md 初めは少し痛いですが、時期に慣れてきますよ

sy じゃあ次はカテーテルにいきましょうか、まずは手をキッチリと洗ってきてください
  面倒だとは思いますが、搾乳機は付けたままでお願いしますね


マミ「は、はい、わかりました」

 ――数分後――

マミ「手を洗ってきました。次は清浄綿での消毒ですか?」


md そうです。付属してる清浄綿でしっかりカテーテルを消毒してください


マミ「これでいいのかな。はい終わりました」フキフキ


hm 次は局部、もとい尿道口付近を付属の清浄綿でしっかり消毒しましょう

sy 局部を手でしっかりと開いて拭いてくださいね

md きちんと消毒できてるか見たいので、カメラに拭いてる様子をみせてください


マミ(うぅぅ、流石にこれは恥ずかしいわね。でもこれでおもらしも治るかもしれないし……)クパァフキフキ


まどか「マミさんのクパァだよ! うぇひひ」ブシュッ

さやか「まったく、まどかったらまた鼻血だしちゃって……」ブシュッ

ほむら「きれいなカタチだわ。処女膜もしっかりある。開発するのがためらわれるわね」ダラダラ

さやか「前は処女のままっていうのもオツだけど、そうしよっか?」ダラダラ

まどか「ダメだよ! ダメ絶対! だってソレだと母乳も楽しめないもん!」フキフキ

恭介「よし、後々の出番のために準備を始めるかな」

マミ「えーっと、拭き終わりました。これでいいですか?」


md きちんと消毒できてるか確認したいので、もっとしっかり広げてカメラに近づけてください

sy 消毒忘れがあると大変なことになるので、お願いしますね

hm あなたを思ってのことなので、お願いします


マミ「……は、はい///」クパァァ


まどか「ねえ、もう我慢できない。今ここでオナってもいいかな?」

さやか「やめんか、見苦しい。まあでも今日の分の録画は家宝だわ、こりゃ」

ほむら「巴マミの処女膜を記録する最後の資料になるかもしれないわね」


md しっかり消毒は出来てますので、カテーテルを尿道に入れちゃいましょう

sy 痛いと思いますが、きっちり奥まで入れてくださいね

hm 深さはこちらで確認するので、いいと言うまで挿入してください


マミ「は、はい! んっしょ、んしょ」クチュ

マミ(ッ!! たしかに異物感と痛みが凄い。でもこれぐらい、魔女との戦闘で味わう痛みに比べれば……)

はよ

まどさやがマミさん撮りまくるssを思い出すな

>>238
くやしく

>>239
まどか「ガード堅いよね」さやか「お触りもダメみたい」

でググるんだ

md それぐらいでいいですよ。充分だと思います

sy しっかり尿が出てきてますね。じゃあそこにあるキャップを開けてください

hm 次は水の入った丸い袋の近くにあるピンを持ち上げて外してください

md そうそう、それで次は袋の中の水をカテーテルに流してください


マミ「えーと、こうしてこうして……。えっ? 違う? えーと、こうですか?
   はい、あ、なるほど……。で、引っ張ってみると……。あ! 抵抗を感じます、抜けません!」


sy 成功ですね。膀胱内でバルーンが膨らんでるので、カテーテルが簡単に抜けることはなくなりました

md では明日からはソレを付けて生活してくださいね。尿袋を先に付ければおもらしも大丈夫です

hm その太さになれたら、グレードアップしていきましょう


マミ(なるほど、これでおしっこがココの袋に溜まるから、おもらしも心配ないんだ……よかった……)

マミ「みなさん、ありがとうございます。これでもうおもらしすることもなくなりそうです……ぐすっ、嬉しくて……ううっ」ポロポロ


さやか「あははは、一生カテーテルなしじゃないと尿垂れ流しになっちゃうのにね」ニヤニヤ

まどか「これでマミさんの尿道も制服完了だね。凄い達成感だよ」ウェヒヒ

ほむら「まだ拡張は終わってはいないわ、気を抜いてはダメ。最後まできっちりやり遂げるわよ」ファサ

まどかの淑女っぷりが頼もしすぎるwww

 ――夜、見滝原、某ホテル――

杏子「んっ……あっ……はふぅ……」クチュクチュ

杏子(なにやってんだよ、あたしは。こんな一人でさかってさぁ……なさけねぇ……。
   でもさっきのマミの表情を思い出したら、指がとまんない……興奮する……)

杏子「マミィ……マミィ! んっ、ふぁっ……好きだよ、マミさんっ!!」ビクビクン

杏子(……はぁ、これでもう七回目。ちくしょう、マミのあの顔が忘れられない。またみたい)

杏子「明日、マミに会いに行こう。なんであんな事になってたのか、きちんと問いただしてやる」


 ――翌日、夕方、噴水公園――

杏子「よ、やっぱりここにいたのか」スタッ

マミ「ここにいればまた会えるんじゃないかっておもって、ね」ニコッ

杏子「え!?///な、なんだよ、突然!///それに用があるのはこっちだっての」テレテレ

マミ「用があるって昨日のことよね? ごめんなさいね、昨日はどうかしてたの。でも、もう大丈夫だから」

杏子「……ふーん」

杏子(昨日、漏らしたところ見ると、原因はきっと肩じゃない筈だ、きっと別にある。予想通りだとすれば……)

杏子「別件で話があるからさ、ちょっと付き合えよ。ここじゃ話しにくいからこっちに付いてきてくれ」

あんあん!

 ――夜、見滝原、裏路地――

マミ「昨日こと、ただ謝りたいって思ってね。佐倉さんはなにもわるくないのに、私……」

杏子「……この辺で良いか」

マミ「それで佐倉さん、そろそろ用件を……」

杏子「なあ、マミ。スカートめくってみな」

マミ「……え?」

杏子「チッ、動くなよ」グイッ

マミ「キャァァ!」

杏子「おいおい、なんだこりゃ。何かあるとは思ってたけど、ここまでとはな……」

マミ「急に何をするの佐倉さん! こんな、人のスカートを勝手にめくるなんて……」

杏子「あんたが私にそんな常識語れる立場かよ。
   ゴチャゴチャとなんか色々つけてるけどさぁ。ちょっと見るから動くなよ、いいな」スッ

マミ(こ、この顔、鹿目さん達と同じ顔だ。私のおもらしを見つけたとき、
   あの子達も黙ってるから、色々触らせろって迫ってきた。この蔑むような興奮してるような顔で命令されたら、私)ガクブル

杏子「なんだよ、これ。しっこするところに刺さってるのか? はぁ、なるほどね、これで昨日みたにおもらしはしなってわけか。
   それに尻の穴にも何か入ってるし、これはローターだよな、あたしでもこれはしってる。……ん? なんだよ、泣いてるのか?」

マミ「お、お願い、ひぐっ……これ以上、わたしに……ぐすっ……手酷い事しないで、そんな顔で私を見ないでぇ……うぅっ」グスグス

杏子(うぁ……この顔だよ……昨日の……っはぁぁぁ……やばい)ゾクゾクゾク

杏子「なぁ、マミ。別に酷いことする気はないんだよ。
   私はさ、ただ、マミにこういうことをしてる奴が誰なのか知りたいんだ」

マミ「誰って……私のお友達だけど……」ヒック

杏子「……そいつはそこのどいつだ」

マミ「知らないわ、ネット上での友達なの。親が居なくて色々疎かった私に色々教えてくれてるのよ?」

杏子「んん? ちょっと事情がわかんねーな。詳しく教えてくれ」


 ――数分後――

杏子「ふーん、なるほどね。で、そいつらが色々教えてくれてるんだな。
   もう一回聞くけれど、ほむら達も同じ事を親から教わったり、自分でやってたんだな?」

マミ「ええ、ちゃんとあの子達もしてるって言ってたわ。
   でも恥ずかしいことでもあるから、自慰なんかと同じで人には口外しないといってたわね」

杏子(……やべぇ、あたしも親いねぇから、あってるかわかんねぇ。
    まあでもあいつらがこんなコトするとも思えないし、嘘じゃ無さそうだな)

マミ「そうだ、佐倉さんも一緒にどうかしら? みんなしてるそうだし、この機会に……」

杏子「いや、あたしは別にい……(いや、まてよ。これを上手く使えば……)

杏子「いや、あたしはもうやってるんだ、子供の頃に。だからさ、むしろあたしも手伝ってやるよ」ニヤリ

 ――夜、マミ宅――

md カテーテルももう3段階目が慣れてきましたね

sy 順調ですね。搾乳機はどうですか?


マミ「んっ……あふぅ……き、きもちいい……ひぃん……です」


さやか「マミさんの乳首、バッキバキに勃起してるねぇ」ニヤニヤ

まどか「良い感じに育ってきてるね。後は母乳がでれば完璧だね」ウェヒヒ

さやか「道具も残るところ二つ。いえ、実質一つかしら。計画も最終段階ね」ファサ


md じゃあ今日は五つ目の道具にいってみましょうか


マミ「えーと、これは……」


sy アナルバイブです。実際の男性器のサイズに合わせてあります

md アナルビーズに慣れてる今なら、ソレも余裕で入るはずですよ

hm ではまず画面に見えるようにしてアナルビーズを引き抜いてください

sy 具合でバイブに移行できるか、最後の確認をしますから

はよはよ

???「だってさ、マミ。じゃあそれは私がやってやるよ」


まどか「え!?」

さやか「ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、今の誰の声!!?」

ほむら「この声は……まさか、佐倉杏子?」

まどか「え? 杏子ちゃん!?」


杏子「はじめまして~かな? マミに色々と教えてくれてたんだっけ? あたしからも礼を言うよ」

マミ「佐倉さん、終わるまではこないって言ってたのに……」

杏子「まあでも、ここで残りをあたしが引き継いじまえばいいんだし、別にいいだろ?」ニヤニヤ


md その人とはどういう関係なんですか?


杏子「あたしとマミの関係か? まあもと師弟関係みたいなもんだよ。
    まあでも色々あってさ、別行動してたんだけど。今日をもってコンビ復活したんだよ」


sy なんでmmさんの家に居るんですか?


杏子「今日から同棲するからだよ。まあそんなわけだから察しろよ。あとは私が引き継がせてもらうよ」ニヤニヤ

これはあんあん死んだな

        /i´Y´`ヽ
        ハ7'´ ̄`ヽ.
   〃〃∩l ,イl//`ヘヘ!
     ⊂リノ(!≧Д≦リ  < バカヤロー!
      ノ `ヽ_つ ⊂ノ
              ジタバタ
      /i´Y´`ヽ
     ハ7'´ ̄`ヽ
     l ,イl//`ヘへ !
     リノ!≧Д≦リ∩ < あたしたちは魔法少女なんだぞー
     ノ⊂ハ)i杏i l ソ
    ((   く_∩ つ  ジタバタ
          〃〃

         /i´Y´`ヽ
        ハ7'´ ̄`ヽ.
    〃〃∩l ,イl//`ヘヘ!
     ⊂ リノ(i つД≦リ < 他に同類なんていないんだぞぉ…
       ノ `ヽ i杏i⊂ノ
              ジタバタ

         /i´Y´`ヽ
       ∩ハ7'´ ̄`ヽ.
     ⊂⌒リl,イl//`ヘヘ! < ウゥ…ナカマホシイ…

       `ソ丶!_つ ⊂ソゝ
              ヒック...ヒック...

杏子「さーてと、マミのお尻からコレを引き抜いちゃわないとな」ニヤニヤ

マミ「ま、まって佐倉さん。私たちの関係の説明がおかしくないし…ひぃう!!
   あっ、あああああああ、やめっ、ふああああああ!!」ビクビクビク


ズルズルズルズル


杏子「マミ、引き抜かれるとき、すごい気持ちよさそうな顔してたぞ、かわいい」ペロペロ

マミ「あっ……ふぅ……くぅぅん……」ビクビク

杏子「あ~あぁ、お尻の穴、めくれちゃって大変なことになってるなぁ……。
    じゃあ元に戻す意味でもコイツを根元までズップリとハメてやるからな」ニヤァ


クチュクチュ……ゴリュン!


マミ「ッ!? あっあぁ、んひぃぃ、ひゃめへぇぇぇ!! ぐりゅぐりゅしないれぇぇぇ!!」グュリュグリュ

杏子「マミさん……すごい気持ちよさそうだよ……可愛いなぁ……ふふ
   涙も鼻水も涎も全部、あたしが奇麗に舐めとってあげるから……」ペロペロ

マミ「あひぃぃ、あっ……んぐ、ふぁ……やめぇ、もう……らめぇ……」グリュッリュリュ

杏子「うん、いいよ」ズポッ

マミ「……へっ?」

マミ総受けたまらんわ

        __〃^ミ、__,,,,....,,,,_
    /⌒{{=ミィ幺圭圭圭圭ミ≧z..、
   ⌒>《_≧{≫'''" ̄  ~`'''寺圭ミ℡、  ←オシャレなベレー帽
   / ((>''"         / ``寸圭心、
  /ィ .//  /      ノ    `寸ミ沁  ←頼れる理想の先輩
   ∨ /  ,:'   / / ヽ  `:,   ゙寸l私
   / /  斗‐‐// /  ⌒ト、i !   Ⅵ仞  ←明晰な頭脳
   / /  ,'  ∠  {/  二,,, i i }   }  }少゙
   { {  { { ,ィi然     テ斧≧jノ} j!  j!  }  ←眩しすぎる金髪
    弋 人i {!i.)ll}       わ戔心 ;  /  ノ
    \ rハ弋ソ     弋;;;;;;タノ /^)ノ  ←癒しのタレ目
    f⌒「{{_{゙i⊃      ⊂ニ/彡,斗‐'"⌒}
    辷弋::::::ト.、_ `ー ''   _,.ィ/  -―__〉  ←聞く者を魅了するお姉さんボイス
   }⌒ヽrミニ彡}<∀/>ニ、/ ,.ィ<孑''"~}

   ニ二>j /仁ニ(7ー-┐ \ミァ"_,.ャ≦ }  ←マミマミしたい美乳

  /   __〈 { f彡イf゙{ {\/ _/ ( (__`'''" ̄`ヽ
 { 〃 ̄ } ゝ_,,.::jj \>`ヒ o],,.._`ー‐''"⌒ヽ  }  ←円環の理に導く縦ロール
  `(    `ー//:::〃`iトミ/〈 '⌒{-┴-...,,_  ノノノ
     / ̄ヾ::〃;;斗=〈≦i  `<~、,,} ''"´  ←モデル体系をひきたてるコルセット
   ∠.:.:.:.:.:./.:`'"/.:.:.:.:i.:.:.j   _{_
   (ヾ/`ミメ.:.:.:./孑三ミ}.:.:.\〃il㌢ミ}  ←白魚のような繊細な手
   `^{::::::`ミ三ヾノl  レ辷ニ彡(/⌒"
     `"`ー<l、_ノiΠl辷}}==ヨ} }  ←逆さ吊りでも鉄壁ガードのスカート
            l:;l:;l:;代辷彡>"⌒''"
          {ヽ/{_}ト ̄  ←絶対領域が作り出す素敵空間
            l::::::::ll::{
             }f^Lll::l  ←能力はリボン。拘束からマスケット銃まで多彩
            j__ノ^゙}
             ゝ_ノ  ←使い魔も一撃で潰す魅惑のヒール

        __〃^ミ、__,,,,....,,,,_
    /⌒{{=ミィ幺圭圭圭圭ミ≧z..、
   ⌒>《_≧{≫'''" ̄  ~`'''寺圭ミ℡、  ←オシャレなベレー帽
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   ∨ /  ,:'   / / ヽ  `:,   ゙寸l私
   / /  斗‐‐// /  ⌒ト、i !   Ⅵ仞  ←明晰な頭脳
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  `(    `ー//:::〃`iトミ/〈 '⌒{-┴-...,,_  ノノノ
     / ̄ヾ::〃;;斗=〈≦i  `<~、,,} ''"´  ←デブ体系をひきたてるコルセット
   ∠.:.:.:.:.:./.:`'"/.:.:.:.:i.:.:.j   _{_
   (ヾ/`ミメ.:.:.:./孑三ミ}.:.:.\〃il㌢ミ}  ←白魚のような繊細な手
   `^{::::::`ミ三ヾノl  レ辷ニ彡(/⌒"
     `"`ー<l、_ノiΠl辷}}==ヨ} }  ←逆さ吊りでも鉄壁ガードのスカート
            l:;l:;l:;代辷彡>"⌒''"
          {ヽ/{_}ト ̄  ←絶対領域が作り出す素敵空間
            l::::::::ll::{
             }f^Lll::l  ←能力はリボン。拘束からマスケット銃まで多彩
            j__ノ^゙}
             ゝ_ノ  ←使い魔も一撃で潰す魅惑のヒール

マミ「あっ……あっ……だめだめだめ! お願い、見ないで、見ないでぇぇ!!」ギュルルル


ブリュ! ビュブゥゥゥ!! ビチャビチャビチャ!!


マミ「いやぁ……んふぅ……お願い……見ないで……ひっく、えっぐ」グスグス

杏子「あーあ、マミさん、お尻の穴、完全に逝っちゃってるよ。
    こりゃ栓をしないとウンコ垂れ流しかもなぁ。仕方ないから栓の意味を込めて、またコイツをハメちゃおっか」ニヤニヤ

マミ「いや、いやぁぁぁあああああああッ!!!」


ほむら「なんてことを……本来ならゆっくりほぐして入れる筈のアナルバイブをあんな乱暴に……」プルプル

まどか「うそ……マミさんの括約筋が……もう完全に……。うぅぅぅ、マミさんの括約筋は私が破壊したかったのにぃぃぃぃ!」ウワァーン

さやか「はぁぁぁ!? 佐倉杏子ってワルプなんたらを倒すときに協力してくれた子だよね!?
     そいつがなんでマミさんと元師弟関係で、しかもコンビ復活云々、同棲云々、ちくしょぉぉぉ!!」ガクガクガク

まどか「こ、こんなの絶対おかしいよ。前に合ったときは、杏子ちゃん、マミさんとなんか気まずそうだったのに。
     ねぇ、ほむらちゃん、どういうことなの? いろんな世界を見てきたんでしょ? これはどうこうことなの?」オロオロ

ほむら「た、たしかに、あの二人が和解して仲間同士になったことはあったわ。でもこんなの、こんなタイミングで、こんな……
     嘘よ、こんなの私は認めないわ。こうしちゃ居られないわ。今すぐ巴マミの家に行くわよ!」ガタタッツ

まどか「無理だよ、ほむらちゃん。だってさ、私たちがあそこのいってどうするの? 私たちはmdとsyとhmであって、
     鹿目まどかと美樹さやかと暁美ほむらじゃないんだよ? 今更、全てばらすわけにもいかないし……」

さやか「いや、転校生の提案はアリだよ。こうなったら、全部ばらしちゃおうよ。
     どうせもう計画は破綻したんだ。こうなったら後は捨て身覚悟でぶつかるだけだよ」

ほむら「ええ、そうね。このまま黙って巴マミを、巴さんを奪われるぐらいなら……。
     死なばもろとも、玉砕覚悟で道連れにしてやるまでよ……ッ!」

まどか「二人とも……そうだよね、諦めちゃダメだよね。どんなに大きな壁があっても超えてみせるって、
    明日を信じて祈ってみせるって、もう何があっても挫けないって、ほむらちゃんに教えて貰ったからッ!」

ほむら「ええ、そうよ。私は、私たちは諦めない! さあ、私に捕まって。魔法で空を跳躍するわ! 振り落とされないでね!」

まどさや「うん!(おう!)」


 ――夜、マミ宅――


バタン!


ほむら(一度やってみたかったのよね、扉を蹴破るの……)

さやか「マミさん! どこですか!? 助けにきましたよ、返事してください!!」

まどか「寝室に明かりが付いてるよ! ここだよ!」ガチャ


杏子「よぉ、遅かったじゃん! マミなら疲れて、もう眠っちまったぜ」ニヤニヤ

マミ「すーすー」スヤスヤ

あんこてめぇぇぇ

ほむら「あなたまさか、私たちだと気付いていたの?」

杏子「初めは気付かなかったよ? でもさぁ、あんたらの名前みたら、流石にわかったわ。
   mdにhmにsyだっけ? どうみてもまどかにほむらにさやか、あんたらのことじゃん」

さやか「くっ……マミさんは全然気付かなかったのに……」

まどか「マミさんがチョロすぎて、普通の感覚がわからなくなってたんだね、私たち」

杏子「まあとは簡単だったよ。トントン拍子であんたらが、マミを騙して色々させてたってわかったよ。このゲス共め」ケッ

ほむら「あら、それをあなたが言うのかしら? あなたも充分にゲスだったと思うのだけれど?」

杏子「なんか勘違いしてるみたいだから言うけど、あんたらに見せてた映像の後半は、私の魔法による幻術だよ」

さやか「なん…だと…?」

まどか「う、うそ……あんな鮮明で完璧なのが幻術? そんなこと可能なの、ほむらちゃん?」

ほむら「佐倉杏子の魔法は幻術魔法よ。たしかに彼女なら、あれぐらい造作もないでしょうね」

杏子「……なんであんたがその事を知ってるのかはさておき、私はマミになにもしてないさ。ビーズを引き抜いた後に魔法で眠らせたよ」

さやか「よかったぁ。マミさんが私以外に汚されたって思ったら、本気で契約まで考えちゃったよぉ」

まどか「私もだよ、さやかちゃん。じゃあマミさんの括約筋は無事なんだね、まだ私が壊せる希望は残ってるんだね!」

杏子「はぁ、ほんとゲスだな、あんたら。それを隠そうともしないとか、むしろ清々しいよ」

さやか「あんたがそれを言うかなぁ。幻術とはいえ、あんな映像を出せるって、あんたも相当歪んでると思うけど?」

お、尻ASS展開きたか

杏子「……あたしをあんたらと同じにするな。たしかにあたしだってマミに酷い事をしたい願望はもってる。
   でもな、それを実行しようだなんておもわねーよ。危なくなったことはるけど、あたしはちゃんとストップしてる」

ほむら「でも、はたして、いつまで我慢できるかしら? あなたは今回、ビーズを抜くところまでは実際にした、そうでしょう?」

杏子「……」

まどか「ねぇ、杏子ちゃんさえよければだけど、私たち手を組まない? きっと良い友達になれると思うんだ」

さやか「マミさんにそういうことしたいって思ってんでしょ、あんたも。じゃああたしらは同士だよ。仲良くみんなでマミさんを共有しよ?」

ほむら「今なら私たちが巴マミを調教してきた記録も全てコピーしてあげるわよ?」

杏子「……うるせぇ、あたしはなぁ、マミを守るって決めたんだ。おまえらみたいに欲望のままに生きたりなんてしない!」

まどか「杏子ちゃん、もういいの。もう、いいんだよ。もう我慢しなくていいの。人で耐えなくていいんだよ。私たちが受け止めてあげるから」

杏子「ッ! あ、あたしは別に……」

さやか「ったく、あんたさ、いつまで強情張ってるわけ? あたしたちは普通じゃないんだよ。他に同類なんていないんだよ?」

ほむら「佐倉杏子、私たちはあなたを受け止めるわ。もう我慢なんてせずに、一緒に楽になりましょう? 一緒に巴マミをメチャクチャにしましょう?」

杏子「……畜生、なんだよ。調子が狂うな。……いいのか、本当に。自分でいうのもなんだが、あたしは相当なドだぞ」

まどさやほむ「……」コクン

杏子「はぁ……ミイラ取りがミイラになる、だっけ? まさか自分がこんなことになるとはね。まあ、これからよろしくな」

まどか「杏子ちゃん、よろしくね! 一緒にマミさんを調教しようね!」ティヒヒ

qbは?

ミス多くてすいません、酷いのだけ修正します

人で耐えなくていいんだよ。私たちが受け止めてあげるから」 …×

一人で耐えなくていいんだよ。私たちが受け止めてあげるから」 …○


自分でいうのもなんだが、あたしは相当なドだぞ」 …×

自分でいうのもなんだが、あたしは相当なドSだぞ」 …○

 ――夜、マミ宅――

マミ「昨日はすみません。寝過ごして気付いたら朝になってて……」ペコペコ


md 気にしないでください。そういうこともありますよ

hm では今日は六つ目の道具を使っていきましょうか


まどか「さて、ほむらちゃんが道具の説明してる間に……。
     杏子ちゃん? マミさんには昨日のこと、どういう風に説明したの?」

杏子「んー? 普通に帰ってきてすぐにソファーで寝ちまってたから、ベッドに運んでおいたって言っておいた」

さやか「いやいや、アナルビーズまでは現実だったんでしょ。流石にアレが夢でしたってのは……」


マミ「なんだか不思議ですね。昨日夢で同じ道具の説明を受けた気が……。正夢ってあるんですね」


まどか「マミさんが悪い人に騙されて、酷いコトされないか心配になってきたよ」

さやか「そうならないように、私らがきっちり管理してあげないとね」

杏子(悪い人に騙されて、酷いコトされてる真っ最中だと思うんだが、突っ込んだら負けな気がする)


マミ「んひぃ……ふぅ……ふぅ……。アナルビーズ、抜きました。次はローションで濡らしたバイブをゆっくり挿入していきますね」

このマミさんは将来だまされて風俗嬢かAV女優になりそうだ

hm 一番細い奴ならすんなり入ると思います

sy これも三段階なんで、きっちりと慣らしていきましょうね


マミ「は、はいぃぃ……んぐぐぅ、んあっ……ふぅ……ふぅ」ズニュニュニュ


杏子「凄いなぁ、おい。こんなドアップでマミのアナルに、
   バイブが飲み込まれていところを見れるなんて……ちょっと泣けてきた」ジーン

さやか「うんうん、わかるぞぉ! 私らも初めてマミさんのくぱぁをドアップで見たときは凄い興奮したし」

杏子「……くぱぁ……ドアップ? おい、ほむら。あんた、昨日さ、今までの記録を全部くれるって……」

ほむら「もう用意してあるわ。ほら、受け取りなさい。あなたにはその資格がある」ファサ

杏子「ふぅ……今日は寝れそうにないなぁ……」

まどか「杏子ちゃん、幸せそうな顔だね」

さやか「そんなことより、マミさんがアナルバイブ、根元まで入れちゃったよ!」


マミ「はふぅぅ……なんとか……はぁ……はぁ、はいりましたぁ……」グッタリ


sy 今日からコレを付けて過ごしてください

md それと今日は重大なお話があります。七つ目の道具についてです

>>335
それはそれで…

まだぁ?

hm 実は七つ目の道具は使う前に準備が居るんです


マミ(準備、一体何かしら。たしかに七つ目の道具は一番大きいけれど……)


md 七つ目の道具を使う準備とは、ズバリ、男性経験をしてもらうことです


マミ「え!? そ、そんなの無理です! 私、彼氏とかいませんし……」


sy そうですね。かといって見知らぬ男に身を売れというのも酷な話です

md だからこの試練は実は超えてない子も多いのです

hm でも無事に超えることが出来れば、それはステータスになります

md これで同年代の子にも後れをとらない、きっと人気者になれますよ

sy 身近に同じ七つ道具の経験者がいれば、七つ目を達成できてる子もいるはずです

md その子達に一度、どういう風にして超えたか、楽な方法はあるか、アドバイスを受けてみては?


マミ(……経験者なら幸い、身近に四人もいるわ。あの子達に聞いてみましょう)


ほむら「さて、賽は投げられたわ。これで仕上げ、しっかりとやり遂げるわよ」ファサ

やはりシャルぼ出番か

QB「きゅっぷい」スパー

 ――翌朝、通学路――

まどか(マミさん、聞きに来るかな?)

ほむら(ええ、間違いないわ。必ず聞きに来るはず)

さやか(さっきから私らの方みてソワソワしてるしね)

杏子(まあなんにせよ、誰がその役に選ばれても恨みっこはなしだからな)

杏子「じゃあマミ、あたしはこっちに行くよ。学校、頑張れよ」

マミ「ええ、佐倉さん。また後でね」ヒラヒラ

仁美「巴先輩と佐倉さんは同棲してらっしゃるんですよね? なんだか想像をかきたてられますわね~」


 ――昼、教室――

まどか「ん、マミさんからメールだ。うぇひひひひひ! この勝負、私の勝ちだよ!!」ニヤニヤ


 ――昼、女子トイレ――

さやか「うっそ! マミさんからのこのメールって! どうやら私、さやかちゃんの時代がきたみたいだねー!」ニヤニヤ


 ――昼、繁華街――

杏子「よっし! よぉぉぉっしゃぁぁ!! 夕方までに精のつくモン、たくさん食っとかないとな! へへへ」ニヤニヤ

ゴミが湧いてきたな

杏子携帯持ってたのか

>>364
テレパスィーだろ

ほむら(まさか巴さんが私を選んでくれるなんて……。ずっと憧れだった……)

ほむら(今の戦い方や処世術、一人暮らしの秘訣、いろんな事を教わった……)

ほむら(でも巴さんは全てを知れば狂い、そして既に魔法少女だから、もう助けれないって諦めてた……)

ほむら(でも違ったの……。もうどうしようもなくなって、全てを話してしまおうって、おもって……)

ほむら(この世界に来て真っ先に巴さんに会って、全てを話した……。狂って殺されるなら、もうそれで良いっておもった……)

ほむら(でも違った。巴さんは私が初めて会ったときと変わらない笑顔で、私の手を握って言ってくれたんだ……)


 ――がんばったわね、つらかったわね、一緒に頑張りましょう――


ほむら(なにもかも救われた気がした。そして巴さんと一緒に絶望の迷路から脱出できたんだ……)

ほむら(まどかも美樹さんも契約させず、私も巴さんも杏子も生きてる世界。まさに理想の世界へたどり着けた……)

ほむら(あなたが信じてくれたから、あなたが一緒に戦ってくれたから、巴さん、あなたが大好きです)

ほむら(だから今日は初めて会ったあの姿であなたに会いに行く。きっとあなたは驚くだろうけど、これが本当の私なんです)

ほむら(ふふふ、私を頼ってくれたんだなぁ、うれしい。巴さんの処女、私が優しく奪ってあげますね……素敵な夜にしましょうね……)


 ――夕方、噴水公園――

まどほむさやあん「……え?」


 ――理想――

まどか「七つ目の試練? そんなの簡単ですよ。魔法を使って男性器を生やせば良いです
     私はほむらちゃんに奪って貰ったんですよ。友達同士だし凄く優しくしてくれました」ティヒヒ

まどか「あ、なんなら、マミさんの処女、私が奪ってあげましょうか?
     え? いやですか? そんな、私じゃいやなんですか? 私はマミさんのこと大好きなのに……」ウルウル

まどか「え? いいんですか? やったー! えへへ、そりゃ嬉しいですよ
     マミさんの処女を私なんかが貰っちゃうなんて……。てぃひひ、優しく奪ってあげますね」

まどか「ほむらちゃんに頼んで生やして貰ってきますね! 放課後、マミさんの家でしましょう!
     楽しみだなぁ、きっと素敵な夜になりますよ! マミさんもこれで人気者ですね、うぇへへ!」


 ――現実――

まどか「つまりこういうことでいいのかな? マミさんは経験者全員から意見を聞こうと声をかけたっと」

さやか「まあ間違いないよね。相談したいことがありますとしか書かれてないし」

杏子「たっはー! 初めに相談を受けた者がマミの処女を奪うって計画はどうするんだよ」

ほむら「もうどうでもいいわ、どうせ初めてを奪えるってだけだし、その後は上手くチョロまかして、
     全員で美味しく輪姦しちゃう予定だったのだし、なにも変わらないわ。計画が少し早まっただけ、全員で襲うわよ」

さやか「同感だね。これは八方美人で全員から聞いてやろうなんて考えたマミさんの自業自得だよ。……ところでなんで転校生三つ編みメガネなの?」

杏子「でもさぁ、全員で輪姦するにしても、結局の所は初めにやる奴って決まってるんじゃないの? ……聞いてやるなよ」

まどか「一番初めにメールを貰った人順でいいじゃないかな? てぃひ! 私だね」

杏子「一番早くここに来てた者順にしないか? あたしで決定で事で……ゲェ!!」ギョッ

ほむら「なにをいってるの、計画立案者の私に決まっているでしょう」

さやか(どうしよ、私、なんにもないわ)

杏子「お、おい……そろそろやめた方が……」オロオロ

まどか「その理屈はおかしいよ。ライブチャット自体を仕掛けたのは私だよ?
     ほむらちゃんはその状況から今の計画を立てワケだから、計画のプロトタイプは私が立てたようなものだよ!!」

マミ「……あの」

さやか「そーだ、そーだ! 過激なリクでマミさんを開発しようって提案は私だぞ! さやかちゃんにも権利はある!!」

マミ「……ちょっと」

ほむら「ええい、うるさいわね! あなた達、だれのお陰で人間で居られるとおもってるの! まとめて掛かってきなさい!!」

マミ「すぅぅ……ちょっと、静かにしなさいッ!!!!」

まどほむさや「ッ!!!!」ビックゥゥ

杏子「……だからやめろっていったのに」

まどか「ひぃ! マミ、さん?」ビクビク

さやか「ちょ、マミさん、いつからいたの?」アワワ

マミ「……一番初めにメールを貰った人順~のところかしら?
   一体どういうことなの? ちゃんと説明して欲しいのだけど。事と次第によっては……」ガシャ

杏子「ま、まぁまぁ、マミ、落ち着けって、な? そうだな、まずは落ち着ける場所にいこう。ここじゃ、ちょっと目立ちすぎる」

ほむら「え、ええ、そ、そうですね」オドオド

マミ「ええ、いいわ、私の家はすぐそこだし、行きましょうか」ギロリ


 ――夕方、マミ宅――

マミ「お茶の用意してくるわね。帰ってくるまでに答えを用意しておいてちょうだい」

まどか「……ど、どうしよう。 マミさん凄い怒ってるよぉぉ」ビクビク

ほむら「わ、私に聞かれてもわからないです……」オドオド

さやか「あんな怒ってるマミさん見るの初めてだよ。やべ、私、泣きそう……」グス

杏子「……やるぞ」ボソッ

まどか「きょ、杏子ちゃん?」

杏子「もうそれしかないだろ、この状況。SGを奪って押し倒す。
    体は開発されてんだ。一度そういう状況に持っていけばこっちの勝ちだ。大丈夫、イケるさ」

さやか「ダメっしょ、そんな無理矢理とか! 私らは誘導はしても、あくまで同意の元でだなぁ……」

杏子「じゃあ、どうするんだよ。もう取り返しの付かない所まできちまってるんだぞ!
   だいたい同意っていっても、上手い方便でチョロいマミを騙してるだけじゃねーか」

ほむら「それでも最低限のルールすら守らないのは、ダメだと、私は思います」ボソボソ

まどか(ほむらちゃんのキャラがさっきからおかしい)

まどか「でも私もほむらちゃんには賛成だよ。無理矢理やってもマミさんは気持ちよくないよ
     私たちだけが気持ちよくて、マミさんは一人だけ苦しむなんて、それは何か違うよ」

杏子「だからって正直に話してもどうしようもないだろ。私らは蜂の巣にされるか、良くても永久に絶好もんだろ」

さやか「……正直には話す。でも今はマミさんが冷静じゃないから、私たちの話を聞き入れて貰いやすくする。……ギリギリだけど、こここれでどう?」

ほむら「つまり……それって押し倒しちゃうってことですよね……」

まどか「てぃひひ、でも快楽漬けにして素直になったマミさんなら、きっと私たちを受け入れてくれるよ!」

杏子「よーし、話はまとまったな! じゃあマミが戻ってき次第、押し倒してレイプするぞ! あと今回の功績から、マミの処女はあたしのもんな」

ほむら「何を言ってるの、まるで話にならないわね。そんな暴論が通ると思ってるの?」ファサ

まどさや(あっ、元に戻った)

マミ「話はまとまったかしら? じゃあ、さっきの話がどういうことなのか、きちんと……きゃッ!」


ドサッ


マミ「え、え、なに? どういうこと? ちょっとみんな顔が怖いわよ?」オロオロ

まどか「ごめんなさい、マミさん。もうこうするしかないんです」グイッ

さやか「大丈夫ですよ、痛くはしませんから」ビリビリ

マミ(このままじゃまずいわ! とりあえず変身しなきゃ!)

杏子「よっと、魔法は使わせないよ!」シュッ

マミ「いやぁ! 私のSGを返して!」

ほむら「大人しくしなさい。四人がかりで勝てると思ってるの?」ビリリィ

杏子「ほら、脚開きなよ。力抜けって、な?」グイッ

マミ「いやぁ、いやぁ、お願い、やめてぇ……」グスグス

さやか「たはは、マミさん、その顔は逆効果っすよ」ニヤニヤ

まどか「うぇひひ、服はあらかた破いちゃったかなぁ」ビリィポイッ

ほむら「体中にいやらしい道具を付けておいて、襲わないでと言われても説得力にかけるわね」ファサ

ウェヒヒwwwwwwwwたまりませんなぁwwwwwたまりませんなぁwwwwwwww

ほむらさっきの殊勝さはどこへ

マミ「あなた達が私を騙してたんでしょう! さっき話してたじゃない! 酷い、どうしてこんな……」

まどか「ひどいなぁ、マミさんだってノリノリで道具使ってたじゃないですかぁ」ティヒヒ

さやか「ローター邪魔。びんびんになってる勃起乳首、いっぱい苛めちゃいますよ~」チュパチュパ

杏子「おい、マミのまんこ、凄い事になってるぞ。汁と汗が混ざって凄い臭いだ」

ほむら「ふふ、良い臭いだわ。でもこのままだとネチョネチョして気持ち悪いでしょ? 舐めて奇麗にしてあげるわ」ペロペロ

杏子「ほむら、ちょっと顔ずらしてくれ。アナルバイブ引き抜くから……んっと」ズルズルチュポン

マミ「あひぃ! 急に引きぬか……んっ、んひぃぃん!!」ビクビク

まどか「わぁ、マミさん、凄い気持ち良さそうな顔してる。うぇひひ、涎たれてますよ。舐めとってあげますね」チュパチュパ

杏子「ん~! ケツ穴もイイ感じんにできあがってるなぁ。入れたら気持ちイイだろうなぁ」ニュグホジホジ

さやか「ファーストキス、処女、アナル処女、よく考えたらどれもすてがたいなぁ」

杏子「もうこうなったらジャンケンでどうだ? ビリは何もなし、あとは処女、アナル処女、ファーストキスの順でいいだろ?」

ほむら「もうグダグダ言っても仕方ないし、わかったわ」

まどか「てぃひひ、負けないよぉ!」

マミ「なに、勝手なこと言ってるの! あなた達なんかにどれも絶対にあげないんだから!」キッ

一同「じゃーんけーんぽーん!」

ちょっと自分で決めかねるので安価で決めます

名前が出た人順に、処女、アナル処女、ファーストキスで……

朝まで残っててくれ

マミ総受けSS
マミ「ハァハァ・・・もっと叩いてぇ///」

まどか「マミルクが飲みたい!」


他にあったら教えれ

なあに、孕ませる奴が残ってる

ほむら「勝った……私、勝ったわ……」

杏子「チッ、アナルか……。まあ、いいけどさ」

さやか「ファーストキスかぁ、何もないよりはマシかぁ」

まどか「こ、こんなの絶対おかしいよ!!」

マミ「あなた達、おかしいわ! こんなの許されるわけがない! すぐに止めなさい!」ジタバタ

さやか「じゃあ、私からいくねぇ……。んふふ、あんまり喋ってると舌噛んじゃいますぉ?」ニヤニヤ

マミ「いや、こないで、いやぁ!!」ブンブン

さやか「もーマミさんったら元気だなぁ……。顔をそんあ揺らされたらキスできないじゃないっすかぁ。
     杏子、手に持ってるソレかして」

杏子「ほらよ」ポイッ

さやか「サンキュー。さてと、ちょっとマミさんはやんちゃすぎるから、これを咥えて大人しくしてください、ねッ!」ズボッ

マミ「ひんッ! ひゃっ、やめっ、おひりっ、おひりはっ、んっ、やめてぇっ」ズボズボ

さやか「あっは! マミさん、お尻をバイブでズポズポされるのが、そんなに気持ちいいんですか?
     すっごいトロ顔になってますよ、もう、かわいいなぁ……。じゃあトロ顔マミさんの初キス、さやかちゃんがいただいちゃいますね」チュパァ

マミ「んっ! うんんっ! んんんん!!」

さやか「わぁ! お尻をバイブで飽き回されながらがファーストキスなんて、マミさん可哀相///」

急展開

>>447
QB「きゅっぷい」

マミ「この人でなし! うぅぅ、初めてが、こんなのって……ひんッ!!」ズポズポ

さやか「もーお尻の動きやめちゃうとすぐに元気になるんだから……。もっとキスしましょうね、まーみさん」チュパチュパ

さやか(マミさんの口中、美味しい……。マミさんの唾液、マミさんの歯茎、マミさんの舌)

マミ「んぅ……ちゃぱ……ふぅ、んんっ……んはぁ」

さやか「んぅぅ、くちゅ、くちゅ、んっふぅっ……ぷはぁ」

まどか「さやかちゃん、いいなぁ……。凄い濃厚なキスしてる」

杏子「終わったんだろ? 次は私の番だぞ」

さやか「はいはい、お尻はお膳立てしといてあげたから、すぐにでも挿入できると思うよ」

杏子「さやかはああ言ってたけど、まずはお尻の具合をたしかめないとな」ニュググ

マミ「あうっ、やぁ、お尻、だめ……」グニュグニュ

杏子「うーん、指を包むこの肉質とヌメリ、準備は万端だねぇ。味も良い感じ」ペロペロ


ボロン


マミ「ひぃ! な、なにそれ! こないで、そんもの近づけないで!」

杏子「ん? 本物のちんこみるのは初めてか? そんな嫌がるなよ。
    これからコレがマミのケツ穴をいっぱいほじって、最高に気持ちよくしてくれるんだからさぁ」ニヤニヤ

マミ「お、お願い、佐倉さん! 謝るから! 何でもするから!
   お願いだからソレだけはやめて! お願い、お願いします!」イヤイヤ

杏子「……マミ、そんなにいやなのか。でもさぁ、あたし、
    マミのそういう顔みちゃうと、もうたまんなくなっちゃうんだよねぇ! ほら、ココもさっきよりギンギンになったろ?」ニヤニヤ

マミ「そ、そんな、いや、いやぁ、そんなの無理!」

杏子「暴れんなって、な? よっと、腰を掴んでと……おほぉ、入り口からしてぬくいなぁ」クチュリ

マミ「いやああああああ! 鹿目さん、暁美さん、美樹さん、見てないで助けてよ! こんなの入れられたら私のお尻こわれちゃう!」

まどか「……いいなぁ、杏子ちゃん。私がマミさんの括約筋壊したかったのに……」

杏子「なぁに、すぐにトロットロにアヘ顔にしてやっから。そしたらきっと、マミもコレが大好きになるって、そらぁッ!!」


ブチブチブチズチュンッ!!


マミ「かっはぁ!」パクパク

杏子「ほぁぁぁ! すっごい暖かい! ソレに締め付けも凄く良い!」

まどか「ブチブチって括約筋が千切れる音がしたよぉ、いいなぁ……」

さやか「それより、マミさん、やばくない? 口を金魚みたいにパクパクして反応ないんだけど……」

杏子「よーし! 根元まで入ったし、いっぱい動いて気持ちよくしてやるから、な!」ズチュンズチュン

http://i.imgur.com/gdj9T.jpg
http://i.imgur.com/1kdah.jpg

ねえやっぱ太ってますよこれは
肉は吊り下がってるしね、身ががぽーっと浮いてるでしょ

これ肥満の顔ですは。

まどかはどんだけ壊したかったんだ

力士、巴真実さん(15)。

  ,'.:       〃 ,:1  ,  __/  // /         } ,     ',
__彡ァ       乂_ノ :!  ,′ ./ ̄/7=‐.、__ノノ     ,'∧      '
.. /            /i::, {  彳ア:::抃<     ( (、__,/'  i     }
 ,'/リ.,   ,イ  ./`¨´i.|:∧. 、 .c弋匕Z_         >、_`ヽ、」     ,'
_彡'厶イ./iヽ,′   |:::∧ {?Y//             ア:::抃、 |    /
       / i|:::{:     `(( .?Y .))       ‘     弋匕Zっ    /
     /  ∨:、     }}_口_{{     ,_-‐- 、      / //
.    i.|   ∨:\ .γ´,...-‐-ミメ、 └‐―-、、、    .辷´五ニ=一、
.    ヾ、   \,:´,´./ ,.-‐-、.刈ハ.     `~    /          \
-‐…‐-'_ヾ   / l l. {::::::::::::} l l≧:.. ___.... -‐=¬=-、― _....___〉

  /¨,-‐… 7 . 八圦 `‐-‐' ,' 厂`Y   /        `ヾ´/////

. /  {    /.Y¨Y .ゞ.,`=‐-‐ 彡.1辷7―‐-/               ∨―‐- 、
. !   ',     /  !:::::::::`¨ニ¨´::::::|// `ヽ/                 ∨   .〉
. | >'´`ヽ:. /.i⌒i:::::::::::::::::::::::::::::::|/⌒) (  , -―-         j   ./

\! .Уヽ   (./ ./:::::::::::::◯:::::::::::::!  / ∧/ , -‐-、. \        〈‐‐-、 j
. /   ヾ .〈  ヾ::::::::::::::::::::::::::::::! 入 _〈_/    \ \       ∨_)'
――――「脂肪を産むなら、みんな死ぬしかないじゃない!!」

テレビアニメ「脂肪少女まみか☆デブガ」の登場人物で、力士。愛称は「デミ」。(「マブ」のタイプミスとの説も)。
デブという設定は当初から明らかにされていなかったが、
その見事な肢体の張りと肉の吊り下がり、直ぐに発砲する気性の荒さ、そして腹の太さ、肥満のファンからは「同胞ではないか」と言われていた。
好きな物は三食のケーキ。特技は三食ケーキ。

マミ「……あっ……うっ……」ピクピク

杏子「うーん、全然、反応がないとつまんないな。おーい、マミ起きろ!」ペチペチ

ほむら「失神したのね。もっと強烈な刺激を与えれば、目が覚めるんじゃないかしら?」

杏子「んー、それならコレはどうだ?」グリグリ

さやか「ねえねえ、アレってなにしてんの、動くの止めてなんかグリグリしてるけど」

まどか「あれはね、直腸口をおちんちんでグリグリってしてるんだよ!」

杏子「んっ、んんっ、これ、やってる方は、あまり気持ちよくないなっと!」グリフリグリュン

マミ「ひんッ!! はえ!? え、えぇ!?」ビクン

杏子「よっ、お目覚めかい? ほら、奥をほじられてる感想はどうだい?」グリリッ

マミ「ひゃぁ! や、やめぇ! はぐぅぅ! い、いたひぃ!!」ジタバタ

杏子「ったく、暴れても良いけどさ、この状態でばれたら、余計に痛いだけだぞ?」


ブチブチィ


マミ「ひぃ! いやぁぁ!!」

杏子「ほら、いわんこっちゃない。暴れたらアナルの筋肉がどんどん大変なことになっていくぞ?」

恭介「よかった、まだ鼻の穴は残っているみたいだ」

マミ「いやぁ、いやぁぁ……お尻が、お尻が……」

杏子「もう諦めなって! それより中途半端は良くないしね。
    しっかりと、アナルの筋肉ぶっこわしといてやるからな!」ミチミチィ

マミ「えッ? そんな、まだ大きく……」

杏子「魔法で作ってるモンだからね、気分次第でサイズなんていくらでも変えれるんだよ」グググッ

マミ「な、なんで、なんでぇぇ……ひっく……
   なんでこんな酷い事するの! 私のお尻、元に戻してよ!」ポロポロ

杏子「なんでって、マミがさ、そんな顔するからだろ? さっきも言ったけど、それ逆効果だって」グリギリ

マミ「や、やめてぇぇ……奥をグリグリしないでぇぇ……あぐぅぅ! ひぃん!!」グチュン

杏子「ああ、いいよ、マミ……。その表情を見ながら、暖かいアナルに締められたら……んくぅ!」


どびゅ! びゅーっ! びゅるるる!!


杏子「……ッ!! ……ふぅ、抜くぞ」ズルズルズル

マミ「……あぐぅ、ひぃ。……な、なにこれ」

杏子「ありゃりゃ、脱肛しちゃったなぁ、ごめんごめん、マミさん」テヘヘ

マミ「……酷い、こんなの酷すぎるよ。こんなの人のお尻じゃないよ。元に戻してよ! いやぁ、いやぁぁぁ!!」

マミ「……」コテン

杏子「ん? ほむら、なにかしたのか?」

ほむら「ちょっと巴さんには眠って貰ったわ。それと、杏子、あなた初回から飛ばしすぎよ」

さやか「うん、私もちょっとマミさんが可哀相になってきたよ」

杏子「んだよ、初めにいっただろ? あたしはドSだって……。これがあたしなりの愛し方なんだよ」

まどか「うぇひひ、私は杏子ちゃんの気持ちわかるなぁ……。
     私もマミさんのアナルを毎日グチャグチャにするのを夢見てたから、実際にやったら同じコトしちゃいそう」ウェヒヒ

ほむら「とりあえず応急処置として、巴さんにアナルにはプラグを刺しておきましょうか」グリュ

さやか「そいや、魔法で元に戻したげるってのはなしなの?」

まどか「初めに調教で起きた肉体の変化は絶対に元に戻さないって決めたしね」

ほむら「ええ、一応ルールだもの。ソレに元に戻して、どうせまどかや杏子にまた壊されるし、意味がないわ」

杏子「だな。まあ、あたしはどっちでもいいけどね」

まどか「次はほむらちゃんだね。どんな風にするの?」

ほむら「今は巴さんを少し休ませてあげましょう。それと、我が侭なのだけど、私の時は少しみんなに席を外して欲しいの」

さやか「ふむ、まああんたとマミさんって色々あったらしいしね、わかったよ。まどかと杏子もそれでいい?」

まどあん「うん(へいへい)」

マミ「……うん? あれ、ここは……私の部屋?」

ほむら「おはようございます、巴さん」

マミ「あなたは暁美さん? なんだかいつもと格好が違うのね」

ほむら「これが初めて私が巴さんと会ったときの私なんです」

マミ「あなたが前にいってた初めの世界でのこと?」

ほむら「はい、その姿をみてほしくて……」

マミ「もう外が真っ暗ね。私、なんだか記憶が曖昧で……どうしてここにいるのか思い出せないの」

ほむら「ソレについては後で説明します。それより少し重要なお話があるんです」

マミ「重要なお話? 一体何かしら」

ほむら「前にまどかに集まった因果の話をしましたよね」

マミ「ええ、あなたが平行世界を行き来することで鹿目さんにソレらの因果が集中したという話ね」

ほむら「実はあれ、まどかだけじゃなくて、巴さんにも影響があったみたいなんです」

マミ「え?」

ほむら「私はどこかで巴さんに対しても執着のようなものがあったんだとおもいます
     その結果、まどかほどではないにしろ、巴さんへも因果の糸がからまってしまった」

マミ「じゃあ私も、本来より魔力が強化されてるのかしら」

急にシリアルな展開

ほむら「この世界で巴さんに関わった一部の人が、みんなあなたに異常に惹かれている。
     これが一体なんなのか、こんなこと今までなかったから、どうしても気になって……」

マミ「え? そんなに私、みんなから好かれてないと思うのだけど……」

ほむら「おそらく平行世界に因果が干渉してしまうのは、私がその世界に到着した時。
     巴さん、最近になって突然魔力の効率や使い勝手がよくないませんでした?」

マミ「え、ええ、たしかに最近、突然強くなったような気はするわ。でも訓練の成果かとおもって深く考えてなかったのだけど」

ほむら「おそらくですが、巴さんも私が来た瞬間に魔力が強化され、固有魔法そのものも少し変質してしまったんです」

QB「暁美ほむらの言うとおりだよ、マミ。マミ自身が気付いたら、その変質について教えようと思っていたのだけど、まさか第三者が気付くなんてね」

ほむら「……インキュベーター」

マミ「どういうことなの? じゃあ、私の魔法は前とはちがうものになってるの?」

QB「いや、変わったと言うより強化、そして新しい能力が手に入った、というべきかな。
   本来、君に魔法は「物質的なモノを結ぶ、つなぎ合わせる」と言ったモノだった。でも今の君は概念的なモノまでその対象になっているんだ」

ほむら「やはり私の推測通りだったというワケね」

マミ「えーっと、どういうことなのかしら?」

ほむら「巴さんが一部の子から異常な愛を受けているのは、あなたの魔法の性なんです」

QB「つまり、君が無意識に鹿目まどか、美樹さやか、佐倉杏子、そして暁美ほむらを自分に結び合わせてしまったんだよ」

ほむら(やっぱり私もそうだったのね。信じたくはなかったけれど、この恋心が嘘だと言われるのは、辛いわね)

マミ「え? そんなどうして? そもそもそれが本当だとして、何故彼女たちだけなの?」

ほむキュゥ「……魔法少女関連だから」

ほむら「あなたはどこかで魔法少女と関係のない者と壁を感じている」

QB「その結果、能力強化後に魔法少女に関係した人物だけに、その能力を無意識に使ってしまった」

マミ「そ、そんなことをしていたなんて……」

ほむら「でもそのお陰で私は救われたんです。きっとその能力が私と巴さんの心つなぎ合わせたのだから」

マミ「だからあなたの言葉を信じて、あなたと分かり合えたと言うこと?」

ほむら「そうです。今まで渡り歩いてきた世界で、ここまで巴さんと深く継がれた世界はなかったから」

マミ「意識した今なら、それは自分の意思で操作できるのよね」

QB「もちろんさ。君がその気なら、今すぐにでも彼女たちとの繋がりを断ち切れるよ」

ほむら「今、私を含めあの子達の巴さんへの愛は行き場を失い、とんでもない暴走をしています。
     ……それは私も同じです。こうしてる今でも巴さんを押し倒して無茶苦茶にしたい。でも最後にどうしても伝えたかった、真実を」

マミ「……」

ほむら「巴さん、今ならあなたが自分で決めれます。この魔法を断ち切るか、残すか」

マミ「……暁美さんはどうしてほしいの?」

ほむら「わ、わたしは……残して欲しいです」

マミ「……なぜ?」

ほむら「だって怖いんです。こんなにも巴さんが好きなのに、それが消えちゃうなんて……
     まるで私が私じゃなくなるみたいな、今の自分が死んでしまって、違うモノになるような気がして、怖い」

マミ「……ごめんなさい、でも私はこの魔法を断ち切るわ」

ほむら「……」

マミ「だって人為的に人の思いを操ってしまうなんて、そんな事はあってはならないとおもうから」

ほむら「……それが、巴さんの選択なら……私は……ぐすっ」

マミ「泣かないで、暁美さん。もし、もしもね、この魔法以外でもあなたが私を想ってくれてるのなら、きっと想いは死んだりしないわ」ギュゥ

ほむら「でも、でも……」ポロポロ

マミ「だってさっき、暁美さんは言ってくれたじゃない。
   鹿目さんと同じように私も救いたいという気持ちがあったから、だから因果は少しだけど私にも絡まった、そうでしょう?」

ほむら「……はい」グスグス

マミ「ならね、それこそが私たちの本当の絆なんじゃないかしら。私はそれを信じてる。それがあれば魔法なんてなくても今とかわらないって」ギュッ

ほむら「巴さん、巴さん、好きです、大好きです!」ギュゥゥ

マミ「じゃあ切るね、絡まった魔法の糸を……」ヒュワァァ

ふたなりは萎えたが数多のSSでマミさんが一番人気な理由がついに明かされたか

ほむら「……」

マミ「ふふ、なんだか、あまり違いを感じないわね」

ほむら「……」ポロポロ

マミ「あ、暁美さん? また泣いちゃって、どうかしたの?」オロオロ

ほむら「よかったぁぁ……! 巴さん、私も、私も変わってません!
     この気持ちは魔法なんて関係無かったんです」ギュゥゥ

マミ「ふふ、本当によかったわ。私もわかりないみたい。暁美さんのことが好きだもの」ウフフ

ほむら「これで相思相愛ですね! 愛してます巴さん、結婚してください!」

マミ「……え?」

ほむら「どうしたんですか? 巴さんも私のことが好きなんですよね!」

マミ「あ、いや、まって……。好きってそういう意味では……」

ほむら「あとあと、計画通り、巴さんの処女を貰いますね!」ニコニコ

マミ「……はい?」

ほむら「よかったぁ……。私、無理矢理ってあんまり好きじゃないんです。
     いや本当は大好きですけど、愛しの人との初夜ですから、やっぱりレイプよりロマンチックなほうがいいかなぁ~なんて」エヘヘ

マミ「……え? え?」

在日コリアン、暁美ほむら(暁・美焔、ヒョ・ミヨム)さん(14)。
http://viploader.net/anime/src/vlanime065358.jpg

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         | ::::::::::: |:::::::::::::::| :{_ヒri}゙     /行ミt/| :::|     < チョッパリ! >
         | ::::::::;Ⅵ:::::::::::::::!  ̄´       ヒrリ.》 j:::::|     /        \
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    (──- ,,     |   `}    ,ム  ,ノ| | :::/
――――「私ね、韓国から来たんだよ。何度も何度も整形を繰り返して、それでもこのホームベース顔は治らなかった……」

テレビアニメ「無法性女す〒ま☆ワキガ」の登場人物で、在日韓国人3世。愛称は「ほむほむ」(「ほるほる」のタイプミスとの説も)。
在日韓国人という設定は当初から明らかにされていなかったが、
その見事なエラの張りと目の吊り上がり、直ぐに発砲する気性の荒さ、そして腹の黒さから、韓国のファンからは「同胞ではないか」と言われていた。
好きな物は鹿目まどかとK9自走砲。特技は歴史改竄。

ほむら「あ、そうだ、記憶の方を返しておきますね。
     コレがあるとまともな話し合いにならないかと思って一時的に凍結したんです」ポワワ

マミ「……」

ほむら「どうですか? さっきまでのこと、思い出せました?」

マミ「……いやぁ、うそ、うそ! こ、こんなのが現実だなんて……!」

ほむら「もう、巴さんったら、ばっりち現実ですよ? 証拠にほら、お尻を触ってみてください」

マミ「いやぁぁ! お尻に何か刺さってる! なにこれ、外して!!」グチュリ

ほむら「あっ! ダメですよ、勝手に外したら……」


ビュバババ! ブリュリュリュリュ! ビチャビチャビチャ!


マミ「いやぁぁ、みないでぇぇ!! どうして、どうして止まらないの!?」

ほむら「ほら言わんこっちゃない。さっき、杏子にお尻壊されちゃったじゃないですか!
     もう巴さんはうんちを自分で管理できない体になってるんですよ? だから普段はそのプラグを付けておいてください。ほら、刺しますよ」グチュン

マミ「ひぃん! いやぁ、うそよ、こんなの。……ねえ、暁美さん、さっきの私に戻して。こんな記憶ならない方が良いわ」グスグス

ほむら「え? いやですよ、そんなの。じゃあ早速、愛し合う夫婦として愛のある小作りセックスたくさんしましょうね!」ガバァ

マミ「いやぁ、いやぁぁぁぁああああああ!!!」

マミ「キュゥべえ! お願い助けて! お願いします!」ジタバタ

QB「やれやれ、マミ、これのきっかけは間違いなく君の魔法なんだよ。
   自分の魔法が招いた結果なのだから、それは君に背負うべきだとおもわないかい? それじゃあね、マミ」スタスタ

ほむら「ほら、マミさん、暴れないで。これじゃあまるで私が無理矢理してるみたいじゃないですか」

マミ「お願い暁美さん、私が好きなんだよね? じゃあ私に酷いコトしないで? お願い私を開放して、ね?」

ほむら「いやですよ、愛を確かめ合ったんだから、ちゃんとセックスしないと。ほら、脚をひろげましょうね」グイ

マミ(ダメだ、まともに会話が成立しない。……もうダメなの、そんなのいやぁ……)

ほむら「あら~抵抗してる割には、ここはしっかりと濡れそぼってるんですね。
そうだ、邪魔だしカテーテルも抜いちゃいましょう。たくさんしーしーしましょうねぇ」カチャカチャ

マミ(なんでこんなことになったんだろう、キュゥべえのいうとおり私が悪いのかな。私はただ頑張ってただけなのに……)ポロポロ

ほむら「はい、カテーテルぬいちゃいましたよ! よーし、次は……」クチュリ

マミ(あれが暁美さんの……。佐倉さんほど大きくはないのね、よかった)

ほむら「大丈夫ですよ、私は杏子みたいに無茶はしないんで。優しく、いっぱい感じさせてあげますね! じゃあ入れちゃいますよ」ニュググ

マミ(ああ、私の中にはいってきてる……。暁美さん、鼻の下が伸びきって凄く気持ち良さそうな顔してる。メガネと髪型のせいでいつもの別人にみえるわね)

マミ「……ッ!!」ビクン

ほむら「うぐぐ、わかります、巴さん! たった今、現在進行形で巴さんの処女膜をッ! 破ってるんですよ、私のおちんちんが……んくぅ! 凄い締め付け」ハァハァ

ほむら「んくぅぅぅ! 奥まで突きましたね。うふふ、わかります?
     いまおちんおちの先で巴さんの子宮口をこづいてるんですよ、ほらほら」コツコツ

マミ「んくッ! ふぐぅぅ!」

ほむら「うーん、やっぱり子宮口は慣らさないと感じにくかな?
     しっかり奥でも感じれるように、たくさんセックスしましょうね!」ズチュズチュ

マミ(また暁美さん、さっきの顔になってる……。そういえば佐倉さんもこんな顔してたっけ……
   だらしない顔、ただ快楽を貪りたい顔、すごく心地よさそうな顔。でも時折、ビックリするほど真顔になって私の顔を身見つめるときがある)ゾクリ

ほむら「どうですか? さっきからなんだか、反応が薄いですけど私、へたくそなのかなぁ。気持ちよくないですか? 巴さん」

マミ「んっ……ふっ……んっ……」

ほむら「うーん、巴さんは普通のセックスじゃ物足りないのかな。仕方ないから、おちんちんをグレードアップしますね」

マミ「……え? いや、凄く気持ちいいよ? だから今のままで良いから、ね?」アセアセ

ほむら「えー? さっきまで凄く反応がなかったんだけどなぁ……」

マミ「あんっ……やんっ……すっごいきもちいよ? あん」

ほむら「嘘はダメですよ、巴さん」ジロリ

マミ「……え?」ゾクリ

ほむら「巴さんは感じるとき、もっとすごい表情をするんです。涙と鼻水と涎を垂らして、すっごく可愛い顔になるんです」

マミ(そうかぁ……私もおなじなんだ……。私も感じちゃえば情けなくてダラしない顔になっちゃうんだ……)

ほむら「うーん、きっと巴さんは普通じゃ、もうダメになったんですね。
     私は普通の方がよかったんだけど、巴さんがダメだったら追わせないといけないですね」グググ

マミ「いやぁ、膣で大きくなって……! うぎぃぃ! 無理無理無理! これ以上は無理よぉ!!」ギチギチ

ほむら「はふぅ……すごい締め付けが良くなった……。やっぱり巴さんは多少乱暴にされる方が好きなんですね」ドチュドチュ

マミ「んぐぅ、いや、そんな奥ばっかり小突かないで、んぐぅ、んむぅ」

ほむら「はぐぅ、子宮口、プニプニしてて気持ちいい。わかりますか、巴さん。おちんちんの鈴口と子宮口がぶちゅ~ってキスしてますよ」グリュグリュ

マミ「あっ、やぁ……奥をばかりやめてぇぇ……!」

ほむら「じゃあカリで膣壁をいっぱいゴシゴシしてあげますね!」ジュッポジュッポ

マミ「いやぁッ、それッ、、だ、だめぇッ!! 膣がッ、めくれッ、めくれちゃうッ!!」

ほむら「次はまた子宮口をほじほじしてあげますね。気持ち良さそうですね、巴さん。やっぱりおちんちんをグレードアップして正解だったなぁ」ニヤニヤ

マミ(や、やだ、奥を小突かれるのが、だんだん心地よくなってきてる。うそ、私、どんどん変わっていってる。いやだ、こわいよぉ)

ほむら「また泣いてるんですか、巴さん。本当は乱暴にされるの好きなくせに! ほらほら! グリグリっと!」グリュゴリュ

マミ「うくっ……うぐッ、ひぃぃんッ……ッ!!」ビクビクン

マミ「だめ、こんなのだめ、一付きごとに作り替えられてる。私の膣がどんどん暁美さん専用に……。やだやだやだ、このままだと私、おかしくなる!」

ほむら「……はぁ……ふぅ……いいですよ……すごく……んくぅ……いいです」ズップズップ

ビクンッ!!


マミ(ひぃ! な、なに!? 膣内でいまおちんちんが飛び跳ねたような、それに凄く固くなって……)

ほむら「はぁ……ふぅ……イキます……。きてますよ、ギュンギュンって精子がせり上がってきてる……」ズチュン

マミ(がっしりと腰を掴まれて、おちんちんを子宮口に押し付けてくる。このままじゃ……)

ほむら「ああ、来ます、でますよ! くっ、くぅぅうう!!」ガシッ

マミ「お願い、やめてやめてやめて!!」


どびゅッ! びゅッ! ビュビューッ!


ほむら「しっかり……んぅぅっ……孕んでくださいっ……んんっ……」グリグリ

マミ(やぁぁぁ、子宮の中に直接注がれてる! 一滴残らず流し込む気なんだ)

マミ「あっ……んっ……ふぁ……」ビクンビクン


びゅッ! びゅる…ぶぴゅ……どぷ……


ほむら「はあぁぁぁ……ふぅ……ふぅ……幸せ……」ドサッ

マミ「はぁ……はぁ……はぁ……」クタァ

 ―朝、マミ宅――

チュンチュン

マミ「んん、あれ? 朝?」

ほむら「おはようございます、巴さん、うふふ」ニコニコ

マミ「……暁美さん。じゃあ昨日のことは夢じゃないのね」

ほむら「当たり前ですよ、夢なわけないです!」ギュゥゥ

マミ(暁美さん、凄く幸せそう……)


 ――自分の魔法が招いた結果なのだから、それは君に背負うべきだとおもわないかい?――


マミ(そうね、キュゥべえ。彼女をこんな風にしたのは私の責任だもの、ね)

ほむら「巴さん、ぎゅって力一杯抱きしめてくれませんか?」

マミ「ええ、いいわよ。うふふ、暁美さん、愛してるわ」ギュゥゥゥ

ほむら「はぁぁ、幸せ過ぎてしにそうです///」

マミ「ふふ、大げさなんだから。じゃあちょっと軽い朝食と紅茶を用意するわね」

ほむら「はい///」

杏子「よ! 昨日は随分、激しかったみたいだね」ニヤニヤ

さやか「ほはようほざいまふ」モグモグ

まどか「おはようございます、マミさん。お腹すいたんでパン勝手に食べちゃいました」ティヒヒ

マミ「そう、そうよね。あなた達がいたのよね。……ねえ、あなた達も暁美さんと同じなの?」

杏子「あん? なんのはなしだよ」モグモグ

マミ「今でも私のことをその……」

さやか「ん? マミさんのことを?」

マミ「その、だから、好きなの?///」

まどか「うぇひひ、愚問ですよ、そんなの」

さやか「だよねぇ、それよりマミさん、もう怒ってないんですか?」

マミ「ええ、暁美さんから事情は聞いたわ。元を正せば私のせいだもの、仕方ないわ」

杏子「ああ、たしかに、あんたが可愛すぎるのがいけないんだよなぁ」モミモミ

さやか「よかった、納得してもらえて……。無理矢理よりは同意の上の方が私は気持ちいいし」サワサワ

まどか「うぇひひ、マミさん。次は私がここを使っても良いですか?」ペロペロ


         そうしてマミは、後輩達といつまでも仲良く過ごしましたとさ。  終わり

おまけ

まどか「うぇひひ。これを開けてください、マミさん」

マミ「これは七つ目の小包ね。……これは、注射器?」ガサゴソ

ほむら「その中には豚さんの精液を改良して作った、粘着性の高い液体がはいってるんです」

さやか「私たちに中だしされたら、それで子宮口にフタをして、精液が漏れないようにするんです」

杏子「せっっかく子宮に注いだのに、逆流したらもったいないだろ?」

まどか「うぇひひ、さっき私が注いであげたばかりだし、いっちりフタしましょうね」ウェヒヒ





                                             こんどこそ終わり

朝からほぼぶっつづけで書いてたせいで、疲れがマックスなんだ、許してください

まどっちは本来、さやかと杏子の間にフェラ要因として追加する予定だったんですが、素で忘れてた

もしかしたらまどっちと活躍とハーレムシーン的な後日談的短編書くかもしれないんで、その時はほぼ同じタイトルで立てます。

長い間のおつきあいと保守、ありがとうございました。お疲れ様です

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