男「相手をふたなりにする能力か」(420)

男「とりあえず、手短に身近な奴から使ってみるか」

妹「お兄ちゃんどうしたの?」


男「なぁ妹よ、ちょっと失礼するぞ」

妹「え? ちょ、ええ!?」


男の能力の発動条件は、ふたなりにしたい相手の陰部を直接触れることである
いま、妹はベッドに押し倒されている

妹「お、お兄ちゃん……優しくしてね……」////

男「ああ、すぐに終わるさ」


男はそう優しく囁くと、妹のスカートに手を入れた
いきなり大切なところから触れることに対して妹は少しの恐怖と期待を抱いた


男「直接触るぞ」

妹「う、うん……服を脱がさないのが趣味なんだね……」

男「うん?」



男の手は、妹のショーツを脱がさずにクロッチ部分を横にどけるようにして
直接触れた


妹「……んっ」

男「発動せよ、我が能力!!!」

妹「へ?」


妹「え、なに?」

妹「あ、熱い、あそこが熱いよぉ……っ!!」

男「ふっはっはっはっは!!!」


妹の陰部は熱を帯びた
そして疼きと共に電気が走る


妹「なんか、変だよ!! なんかくる、くる、くるうううう!!!!」

男「さあ生えろ、生えるがいい!!!!」


妹にちんこが生えた


妹は股間に違和感を覚えた
慌ててショーツを脱ぎさり、確認する
すると、そこにはあるはずのない男性器が付着していた
いや、正確には生えていた


妹「え、え!? なにこれ、なにこれぇ!!!」

男「ちんこだ!」

妹「ちんこだ、じゃないよぉ!! え、嘘、どうして!?」

男「これが俺の能力だからな。触れた陰部をふたなりにする能力だ」

妹「うぅ……お兄ちゃんが変だよ……」

男「さぁ、やろうか!」

妹「何をっ!?」


男「ほらほら、おっきくなぁれおっきくなぁれ」

妹「ふぁぁっ、い、いきなり掴まないでぇ……」

男「ほらほら」シュッシュ

妹「し、しごいちゃらめぇえ!! そこはらめなのぉ、あっ、あっ!」

男「おちんぽ、だろ?」

妹「やらぁ、そんあの言いたく、あっ、んんっ、ないもんっ!」

男「お、ち、ん、ぽ!」シュシュシュシュ

妹「速いのらめ、にゃぁああ! んああ、言う、言うからぁやめてぇっ!」

妹「お、んっ、ああっ!! おちんぽらめぇええええ!!!」

男「よく言えました、ご褒美をあげよう」シュコシュコシュコ

妹「あああっ、んほぉぉおっ、なんで、なんでぇっ!! んああっ、ああっ!!」

男「誰も止めてやるなんて言ってないぞ?」

妹「なんかでりゅううう、妹ちんぽからなんかでりゅうううう、ぬほぉおおっ」


男「それはきっとザーメンだな」

妹「なにそれぇええ、わたし知らないよぉほぉおおぉお!!」

男「さあザーメン出しながらイケ!」

妹「らめぇ、わらし女の子らのぉおお!! ザーメンなんてだしゃないょお、にょぉほおお」

男「いい加減に観念しなさい」

妹「ぬほぉお、おほおぉ、でりゅう、ザーメンでりゅよぉ!! 妹ちんぽからザーメンいっぱいでちゃうぅうう!!」ビュルルル

男「そらそらそら!!」コシュコシュ

妹「でてりゅのぉお、今はしごかないで、こしゅこしゅしにゃいでぇええ!!!」

男「限界まで出すといいさ!」

妹「にゅほぉおお、おほ、ぬほぉお、あふぅううぅうう、にゃぁああぁああぁあ!!」ビュルルルルルル


男「まぁ、こんなもんか」

妹「あへっ、あへぇえ、妹ちんぽ、ザーメンでたぁ……」

男「おい妹、失神すんな。学校に行くぞ」

妹「らめぇへぇえ、もうごしゅごしゅらめ、しないでぇ、ほぉおおぉ」

男「だめだこりゃ」

男「とりあえず、こいつを背負っていくか。まったく、いつまでも子供なんだからな」


男「まったく、やっとおきたか」

妹「気付けばお兄ちゃんにだっこされている件について」

男「まぁそりゃお前、失神してたからな」

妹「だ、誰のせいだと思ってるの!?」

男「あー」ズン

妹「へぁああ!!!? あ、え、嘘!? お、お兄ちゃんの、え、え!?」

男「おう、入れさせてもらってるぞ」ズンズン

妹「やぁあ、ああんっ!!! うそぉ、こんらのって、わ、わたし初めてらったのぉおほぉおおぉお」

男「おいおい落ち着けよ、声も控えろよ、気付かれるぞ?」

妹「……っ、っっっ!!!」

男「スカートのおかげで接合部が見えなくて良かったな!」

妹「そ、そういう問題じゃないもんっ!!」


幼馴染「やっほ男!! 今日も兄妹で仲良しだね!!」

男「おう、おはよう幼!」

妹「っっっ!? お、おはよ、んっ、ございます……」

幼「今日はなんでだっこなの?」

男「こいつが腰抜かして立てないからな」ズン

妹「だ、だれのせいだとぉおぉお!?」

幼「だ、大丈夫妹ちゃん?」

妹「ら、らいじょーぶ……へへぇ……」

男「おいおいよだれ出でるぞまったく、ははは」


男「ところで、今日も1時間目はなんだっけ?」

幼「えっとねぇ」

妹「にょほぉお、ぬほぉ、あへぇ」

幼「えっと、妹ちゃんは大丈夫なのかな?」

男「こいつは平気だ、ちょうどあの日みたいだ」

幼「お、男!?///」

妹「あ、ありゅくのはやい、ゆ、ゆっくりぃいいぃいほあぁああぁ」

男「気にするな、ジェットコースター感覚で怖がってるだけだ」

幼「そんなレベルじゃないよねこれ!?」

妹「っっっ、あっ、しょこぉおぉお、よわいのぉおほぉお、んあぁあっあっ!!」

男「落ち着けって、なっ!」

妹「っっっ!? ふがふが」

幼「な、なんでハンカチを口に入れたの!?」

男「防音対策、当たり前だろ?」


男「おっと、このままだと遅刻しそうだな」

男「急ぐぞ!」

幼「う、うん……」

妹「!??!??!?!??」






妹「(あひゃあぁあああ、でりゅぅうぅううう!!!!)っっっっっっっっ!!!!」

男「おう、俺もだぜ!」

幼「な、何が!?」

妹「」ジョワーーーー

幼「い、妹ちゃん!?」

男「はっはっは、まいったなぁこれは!」

次の攻略対象

1、幼馴染
2、委員長
3、生徒会長
4、その他(リクエスト)


>>41が決めてくれ

>>1
あんた最高だよマジで。
でたわ

>>42に決める


男「じゃあ俺、とりあえず保健室行ってくるわ」

幼「だ、大丈夫?」

男「おう! まったくこいつ、この年でお漏らしとか」

幼「(何故だろう、妹ちゃんは悪いとは思わないの)」

妹「」




男「失礼しまぁす……って、誰もいないのか」

妹「」

男「とりあえず、こいつの後始末をするか」


男「とりあえず、脱がすか」


妹のスカートは失禁の後でびちょびちょに濡れていた
それから、ショーツを脱がす
ショーツは失禁と妹から出たであろう精液、及び男の精液で酷い有様だった
匂いも酷い


男「おお、なんだこいつよく見ると包茎ちんぽかよ」

妹「」



そのとき、保健室のドアが開く音がする
そこには


幼「え、なんで妹ちゃんが……え? これ、夢?」





きっと、後始末の手伝いに来たのであろう幼馴染がいた


男「ああ、お前か」

幼「ちょ、ちょっと何これ!?」

男「なにって、ふたなり妹だが」

幼「ふ、ふた、ちょっと!?」////

男「見られたからには、ただではおけんな」

幼「ふぇ?」



男はそう言うと、幼の手を引っ張った
それから、無理やりベッドに押し倒す
幼はこれから自分に何がされるのか、(間違っているが)おおよその見当がついて
少しの不安と多大な期待をする


男「なぁ、いいか?」

幼「そんな……妹ちゃんが隣にいるのに……だめだよぉ!」


男「……」

幼「そんなに見つめないで……」

男「だが断る」


男はいきなり幼のショーツに手を突っ込んだ


幼「い、いきなりですか!?」

男「なるほど、妹と違って毛が生えているんだな」

幼「そ、そんなこと言わないでっ!!」

男「能力発動!! 生えろぉおおおおおおおおおおうおぉおおおおおおおおお!!!!」

幼「え、ええ?!」


そのとき、幼の股間に電気が走った!!


幼「熱い、あそこがぁっ!」

男「任務完了」

幼「え、え!?」



違和感を覚えた幼は自分のそこを確認した



幼「……うそ」

男「さぁ、いっちょ精通式といきますか」


男「なるほど、お前も包茎か」ニギ

幼「あっ、そこ触っちゃ……」

男「おっきくなぁれっと!」シュコシュコ

幼「んあっ! え、これなにっ!?」

男「もういっちょ!」シュココココ

幼「あああっ、あああああっ、やめて、らめ、これらめぇ!!」

男「おお、勃起するとずる剥けちんぽ、仮性包茎か!」

幼「なにそれ、わかんにゃいよぉおほぉおおぉおお!」

男「いいなこれ!」

幼「触っちゃらめぇえへぇぇえぇ、にゅほおぉおおぉおぉ、やら、やらよぉおぉおおぉ!」

男「ちんぽの一番気持ちいいところは、俺が一番よく解るのさ」

幼「そこぉぉおぉぬほぉおお、んああぁあぁぅうぅう、らめひゃぁあのぉおぉおぉ!!」


キーンコーンカーンコーン
そのとき、チャイムが鳴り響いた


男「おっと、ここまでか」

幼「ふえ?」

男「1時間目に遅れるからな! さぁ行こうか」

幼「そ、そんな……」




男「さてと、1時間目は国語だったか」

幼「……」モゾモゾ



隣席の幼は落ち着きが無く体を、いや下半身をくねらせている


幼「(ど、どうしよう……)」


幼はいま、生まれて初めて自分に起こっている現象に戸惑いを隠せないでいる
それは、授業中では実行に移すことができない



幼「(が、我慢できないよぉ、切ないよぉ!)」

幼「(さ、触りたい、すごく触ってあげたいのぉ)」

幼「(おちんぽ触りたいよぉお!!)」



男「……」

そのとき、男からノートの切れ端を使った手紙を渡された


  ”ちんぽを触りたいのか? せんずりおなにぃしたいのか?”
  ”しかし我慢するんだ、昼休みまで我慢すればご褒美をやろう”
 ”できるだろう? だってお前は、俺の自慢の幼馴染なんだからな”




幼「(う、うん、頑張るよ男!)」

先生「では、次の文を……幼さん、あなたが読んでください」

幼「は、はい!?」

男「p45だ」

幼「え、えと……”そのとき、女性は自らの小振りな乳房を……――”」

~2時間目~


幼「(ずりずりしたい、おもいっきりせんずりおなにぃしたいよぉ!!)」

幼「(ああもう、歴史上の人物よりおなにぃだよぉ!! きっとザビエルさんもいっぱいせんずったはずだよぉ!)」

幼「(宗教なんて、知らないよぉ……おちんぽ教、おちんぽだぶつ、おちんぽだぶつ)」

幼「(らめへぇえ、勃起しちゃうよぉお!!)」



~3時間目~

女「幼、今日は珍しく見学なんだね?」

幼「う、うん……」

女「そっかぁ」

幼「(早くあっち行ってよぉ、勃起ちんぽがばれちゃうよぉお!!)」

~4時間目~


幼「(でぃすいずわochinpo)」

幼「(senzuri おなにぃ saiko-)」

幼「(英文おなにぃ、せんずりたいよぉお)」

幼「(あと、あと30分もあるの? やらぁあ!!)」もぞもぞ

先生「幼さん、おトイレですか?」

幼「おな……んでもないでしゅ!」

先生「はぁ……」

幼「(危うくおなにぃって言いそうになちゃった……」




キーンコーンカーンコーン


幼「お、お、男ぉ……」

男「おお、よしよし。よく頑張ったな」

幼「ふあぁ……なでなで気持ちぃよぉ……」

男「おいおい、こんなので勃起してたらどうすんだよ」

幼「こっちにもなでなでしてへぇ……」

男「とりあえず屋上に行くぞ」

幼「うん、はやくはやく」




男「少し冷えるな」

幼「……そだね、まだまだ冬真っ盛りだもん」もじもじ

男「とりあえず、スカートだけめくってくれないか」

幼「う、うん」////


男「すごいな、我慢汁でパンツがぬるぬるじゃないか」

幼「わ、わたし我慢したよぉ! トイレでも、授業中でも、触りたいの我慢しら!」

男「よくできました」ニギ

幼「ああああ!! きたぁあぁああ、おちんぽにぎにぎきたぁあぁああ!!!」

男「良い具合にぶっ壊れたな」

幼「もう壊れてりゅのぉぉ、おちんぽしか考えられないにょぉお!! んほぉおぉ!」

男「……」シコシコ

幼「きらきらきらぁあぁあ、お星様きらきらぁああぁあぁああ」

男「おい何言ってんだ」

幼「もっと、もっと続けてくりゃさぃ、男しゃまぁああ、この節操ない仮性包茎ちんぽをしつけてぇえへえぇぇええ」

男「任せろ」


男「おらおら、これがいいのかよ!?」

幼「いたぁあぁあ、強いよぉほぉおお、でもいいのぉぉっ」

男「ずっと触りたくて、触られたくて、頑張ったんだよな」

幼「おしっこすりゅときも、おまんこから出てりゅのにおちんぽが気持ちよくてぇえ!!」

男「そうだったのか」シュコッコッコ

幼「強弱ぅうぅうう、上下ぇえぇえええ、ぜんごぉおぉおん!!!」

男「前後の意味がまるでわからん」ゴシゴシゴシ

幼「しょこおぉお、そのカリの部分でぇえ、皮ずりしゃいこぉおぉおお!!」

男「んでそんな言葉を知っているんだお前」ゴシシシシシ

幼「男の部屋のエロ本でお勉強したぁあほおぉおぉおお、んのぉお、ああっ、んんあほぉおっ!!」

男「ああ、あれか」

幼「くりゅ、なんかくりゅよぉおぉおお!! もしかして精通でしゅかぁあ!?」

男「そうかもな」シュコシュコシュコ


幼「くりゅのぉお、私の仮性包茎おちんぽの精通がくりゅのぉおお!!」

幼「なんか昇ってきたぁあ、あほぉおお、ああっ、ぬほぉおあおあお!!」

男「ほらほら、フェンス越しの生徒がたくさんいるぞ?」

幼「やらぁあ、見られる、見られりゅのぉおおぉ、仮性ちんぽのせんずりみりゃれるぅうぅうう!!」

男「そら、出せよ!」シュッコココココ

幼「でりゅうぅうぅぅう、仮性包茎勃起陰茎精子ぃいぃぃぃいぃいい!!!」ビュルルルル

男「まるで必殺技だな!」ゴシュゴシュゴシュ

幼「まだまだでりゅのぉほぉぉへあぁあああぁぁあっ」ビュルンビュルン

男「これでとどめだ!!!」シュゴリン

幼「おっほぉおぉぉおおぉぉおぉおおおおお!!!!!」ビュウウウウウ



男「……よしっ」

幼「あへ、あへぇー……」


男「精通記念写真だ、ほらピースしろ」

幼「あ、あへぇ、あへ顔ダブルピースりゃのぉお……」

男「ああ、素晴らしい記念になったな!」





次のターゲット

1、友(女 属性:素直クール
2、委員長(属性:ツンデレメガネ
3、生徒会長(女 属性:高飛車
4、先輩(女 属性:姉御肌
5、その他リクエスト


>>78が決めてくれ

生徒会長

>>78承認した


男「まぁしかし、おもっくそ外に向けてぶっ放したが大丈夫だろうか」

???「―――っ!!!」

男「なっ!?」


幼が精子をぶっ放した下には、人知れずベンチが一つあった
そこに偶然にも一人の女子生徒がいた
おそらくは上の学級だろう、精子をかけられたのが腹立たしいのか屋上を睨みつけていた


男「ま、まさかこの距離で素性がばれることなんて無いだろうから、逃げるか!」


男はそのまま幼を連れてその場から去ることにした


放課後

妹「お兄ちゃん、帰ろうー!」

幼「私もいっしょでいいかな?」

男「おお」



ピンポンパンポン

放送「男さん、今すぐ生徒会室にお越し下さい」



突然鳴り響いた校内放送
心当たりがあり過ぎる男は、内心冷や汗をかいた


男「すまん、お前らは先に帰ってくれ!」


男はそれだけ言うと、二人から逃げるように去った
その理由は、二人を巻き込むまいとした男の良心がさせたのだ


生徒会長「それで、いまここに呼び出された理由は解っているのかな?」

男「わかりません!!」

会長「ばかを言うなよ君。今日の昼休み、屋上であんなにも盛大に、その、あれをぶっ放したじゃないか」

男「いえ、知りません!」

会長「ごまかそうと言うのか? しかし、君も実にバカだよ。私に学園のみんなの顔と名前を覚えている」

会長「もちろん、君もだ男くん」

男「でもそんなの関係ねぇ!」

会長「……その、君は私を侮辱しているのか? この、生徒会長にして麗しきこの私を」

男「さーせんしたぁー!!」

会長「こ、このっ……」


会長「いいかい? 私は教師陣からの人望もある。君一人など、私の口添えで内申が一気に下がるのだぞ」

男「……」

会長「さぁどうする?」

男「こ、このぉっ!!」



男は怒りに任せて叫ぶと、生徒会長に近寄り制服の襟をつかんだ
生徒会長と言えども女の子

男性の力に敵うはずなどない



会長「ふん、バカめ。この部屋にはカメラが設置してある」

男「なに!?」

会長「もしも私を殴ってみろ。君は動かぬ証拠といっしょに内申を下げられ、停学は免れず、最悪は退学だ」

男「……」


男「……カメラはどこだ?」

会長「言うと思うか? まさか」

男「仕方ない、この手だけは使いたくなかったんだが」



男はそういうと、会長の襟を離した
次いで、男はあろうことか会長を机に組み伏せた


会長「なななっ!? き、君は一体何をしているんだ!? こ、この私を、この私に対して!!」

男「少し大人しくして下さいよ」



男はそういうと、隠し持っていたロープを取り出した
そして、会長の両腕を縛り、その反対の先端を天井からぶら下がっているシャンデリアのようなオブジェに引っ掛けた


男「大人しくしないと、あれが落ちてきて会長が危ないですよ?」

会長「この外道がっ!!」


会長は一瞬だけある方向を見た
それは実はただのフェイントで、男がそこにカメラがあると勘違いするようにミスリードしただけだ


男「ここまで来るとさ、カメラなんてどうでもいいんだよね」

会長「え?」

男「泣かす、お前だけは」

会長「え、え?」



男は会長のスカートを引きずり降ろした
同時にショーツもだ



男「へぇ、会長のまんこ、びらびらしてるくせにぱいぱんとか」

会長「い、言うなぁああ!!!!」


そう、この陰部は彼女にとっての最大のコンプレックスだった


男「誰もが憧れる黒髪ロングの清楚系美少女、その実まんこは」

会長「うぅ……貴様ぁっ……、貴様だけは、絶対に殺すっ!!」

男「そんなに強く睨まないでくださいよ。勃起しそうです」

会長「こんの変態がぁあああ!!!!!!」

男「叫ばないでくださいよ。つっても、この部屋……防音ですね? なんで?」

会長「……」

男「へぇ、しらを切るつもりなんだ」

会長「うるさい、黙れこの腐れ外道」

男「さてと、そろそろやりますか!」

会長「ひっ!」



男はゆっくりと会長の陰部に手を伸ばした


会長「な、なぁやめてくれ……今なら、カメラのことも昼休みのことも黙っていてやるから……」

男「いいえやめません。それに今のあなたは、命令する立場ではなくて、懇願する立場なんですからねぇ!!! ゴッドフィンガー!!!!」

会長「はぁ!?」


もはや意味不明である
神の手、などと叫びながら男は会長の陰部に触れた




そしていつものことよろしく、会長の陰部にちんこが生えた


会長「……うそ、だろ?」

会長「……なんで、うそ……」

男「おっちぽこんにちわ!」

会長「な、なぁ……これ、なんだ!?」

男「おちんぽ!」

会長「そういうことではない!! い、いやそういうことなのだが、だが違う!!!」

会長「どうして私にこんな腐ったものが生えているのだ!!!!」



会長は殺さんばかりに男を睨みつける

しかし、その視線に対して男は涼しげである


男「その姿でぐるりと回転させたらさ、カメラがどこに設置してあろうが関係なく、ふたなり会長の姿が映されますね!」

会長「くぅっ!」


会長「この、あれが生えたことはまぁ置いておこう。今の私には理解できん」

会長「しかし残念だったな。カメラの映像など編集すればそれで済む」

男「いいえ、これからあなたは俺に躾けられるんですよ」

会長「はあ? この私が、貴様みたいな外道に!? はっ、笑わせるな!!」

男「さってさて、おっきくなぁれ~」ニギ

会長「ひぁんっ!!」

男「え?」

会長「……くっ、なんだ!!」

男「えっとぉ」ニギニギ

会長「あっ、ひゃんっ……んんあっ!」

男「へぇ、可愛い声出しますね」

会長「う、うるさい!!!」


男「いま、どうやってあなたを調教しようか考えてます」

男「焦らしプレイ、というのも考えていますが」

男「それは今日すでにしました」

会長「き、貴様を何を言って……」

男「残念でした。あなたは苦しいほどの快楽を与えてあげたいと思います」

会長「なあ!?」

男「都合よく快感には敏感のようですしね!」

会長「……くっ」

男「とりあえず、なんかないかなぁ」



男はあろうことか、会長の机の引き出しを漁り始めた
するとそこに、一つの面白いものが見つかった


男「へぇ、これってバイブにローターじゃないんですか?」

会長「や、やめろぉおおお!!!!!」


男「なるほど、もしかしてここでオナるために防音したとか」

会長「……くっ」

男「とりあえず、これ使いますね!」

会長「な、に?」


男はローターを会長のクリトリスに付けた
もちろん、外れないようにガムテーブでしっかりと固定する
同時にバイブを陰茎に装着させた


男「しってますか? ちんぽってバイブの刺激でもイクんですよ」

会長「や、やめろ……やめてくれぇ!!」

男「会長、イっきまーーす!」


スイッチを入れた、もちろん出力最大で


会長「ああああああああああああ!!!!!」

男「おおう」



防音とはいえど、それを突き破らんばかりの絶叫が響いた


会長「とめ、とめてえええええ!!!! やらああああ!!!!」

男「カメラの場所は?」

会長「そこぉおおおおお!!! そこの亀のぬいぐるみの中だ、言った、らからとめれえええぇえぇえええ!!!!」

男「……あ、本当だ。しっかりとケーブルで会長のパソコンに繫がってる」

会長「はやくぅうぅぅううう、らめ、らめぇえぇえ、ぬほぉぉおぉぉおお!!!」

男「んで、パソコンのセキュリティ解除」

会長「×××!!!! はや、はやく、はやくはやくはやくぅうぅうう!!」


男「……うわ、エグ。いろんな生徒の動画があるじゃねえか」

会長「はやぐぅぅううぅうう!! でりゅ、でりゅううぅぅううう!!」

男「え、もう?」

会長「おじっごぉおぉおぉおおお!!!! おぼらじじじゃううぅうぅぅう」

男「それはいい!! 記念にこのビデオカメラで!」

会長「や、やめっ!! にゃあぁあぁぬほぉあおあおぉあああ!!!!」

会長「でちゃらめぇええぇぇええ、やらぁあぁ、もうらめぇえぇええ」プシャアア

男「ふたなり生徒会長、絶叫放尿失禁!!」

会長「やぁあぁああ!!!」プッシャアアア

男「……うわぁ、変態が大変だ」

~1時間後~


男「精通できてないから、ザーメンは出てないけど」

会長「ほあぁあぁああ、ぬほぉぉぉぉおぉお、またイくのぉ、イっちゃうのぉぉおお」ビクンビクン

男「そろそろ精通してもいいと思うんだけどなぁ」

会長「やらあぁあああぁぁ、もうゆるしてぇぇえぇ」

男「おっしゃ、ここは一つ人助けといきますか!」



男は自分の一物を会長にぶっさした
もちろんまんこに


会長「っっっっ!!? や、やぁあぁあああ!!!!!! わた、私の初めてぇえぇえええ!!!」

男「おお、きっつ」

会長「私の処女まんこが、こんな腐れ外道にぃぃいぃいい!!! んぎもぢいぃぃいぃいいぃいぃ!!!!」

男「よっこいしょーいちぃ!!!」スンボンボボン

会長「こしぃいぃい、グライドしてりゅぅぅうぅう、子宮が喜んじゃってるのほぉぉおぉお!!!」

男「はやくっ、精通してザーメン出しやがれってんだぁ!!」

会長「なんか別のがくりゅぅぅう、きてりゅのぉぉ、これ精通ぅ、精通勃起ちんぽくりゅぅううぅう!!!」

男「おお、そうだな!!!」ズズズン

会長「イッちゃうよぉおほおぉぉぉおぉぉおお」ビュルルルルルウ

男「おっしゃあ!!」

会長「こし、バイブ、ローター、3点セットのお買い得ぅぅうぅぅうう!!!」ビュッビュッビュ

男「セックスのバーゲンセールやな!」

会長「お値段もお勉強させてもらっちゃったのぉほぉおぉぉおぁほぉぉぬほぉおぉぉっ!!!」ビューーーーー


男「俺もそろそろイク、イクよ、イクイク!」

会長「男優が五月蝿いAVは萎え萎えらのぉほぉぉほおぉぉお!!!」

男「っしゃこらぁ!!」ビュルリンガ

会長「きてりゅぅ、私のグロびらおまんこにぃぃひいひぃいぃいいい!!」

男「……ふぅ」

会長「あへぇ……、子宮がぁあぁぁ、喜んじゃってるよほぉおぉ……」ビクビク








男「これに懲りたら、俺たちにちょっかいを出さないで下さいね」

会長「ふん……貴様の命令など聞くか腐れ外道。しかし、これは治してくれないだろうか」


男「ああそれですか。いやぁっはっはっは」

会長「ま、まさか」

男「治し方、わかんない」

会長「きっさまぁああああああああ!!!!!!!!」







妹「お帰りお兄ちゃん!! 今日はおそか……どったの?」

男「男にはな、逃げられない場面があるんだよ」ボロ

妹「そ、そうなんだ。あ、そうそう! お兄ちゃん、これ……どうしたらいいの?」

男「治し方わからんのだ」

妹「そ、そんなぁ! 責任取ってよねっ!!!」

男「ああ、もちろんだとも。責任は取ろう」

妹「え?」////


男「何を勘違いしている? そのちんぽの欲望のはけ口を用意してやるだけだ」

妹「え?」

男「……ね、会長」

会長「……こ、こんばんわ妹くん」

妹「ええええ!? か、か、か、会長じゃないですかぁあああ!!!!」

男「とりあえず、こいつの穴を使えばいいぞ?」

妹「ちょっとお兄ちゃん!?」

男「すまん、ちょっとお風呂に入ってくる」

妹「おにぃいいちゃーーーーーーんっ!!!!!」

会長「……その、なんだ、すまない」

妹「えっとえと、いえいえ! と、とりあえずこちらに!」

会長「あ、ああ……」


妹「と、ところで会長はどうして」

会長「実は、お、お、お、おち……ぽを……」

妹「あー」

会長「……」

妹「どうします?」

会長「その……実は、恥ずかしいことなのだが……い、今も疼いて……」

妹「……」

会長「すまない、トイレとティッシュをかしてくれないか?」

妹「べ、別にいいですけど……うち、ユニットバスでトイレとお風呂がいっしょ……」

会長「そんなっ!」


会長「……す、すまない。もう家に」

妹「しませんか、私といっしょに」

会長「え?」

妹「だって会長、私のザーメン便器になってくれるんですよね?」

会長「……」

妹「でも、私はそんな関係よりも……もっと、会長と仲良くなれたらなぁって…・・・」

会長「し、しかし」

妹「だって、会長に憧れてたんです」

会長「そんな……、私は自分で言うのもあれだが、そうとう性格が悪いぞ?」

妹「でもそんなの関係ねぇ!」

会長「……いらんところで流石は兄妹と言うべきか、似てる」

妹「えへへ」

もう寝ていい?

これ、勢いだけで書いてて即興もん
だから一応、終わりまでのプロットは用意してるけどあとどれくらいかは解らんのです
落ちたら落ちたでそれまでっす
一応、明日のお昼も書けるんで、それまで保守ってくれたら嬉しく思います

保守されてた
おっす、おはよう、ありがとう
続きをいくぜ


妹「とりあえず、こっちに来てください」

会長「……あ、ああ」


妹は会長を自分の部屋へ導く


妹「あの、恥ずかしいですけど……」

会長「そ、そんなことはない! あ、いや……」

妹「だってほら、包茎勃起ちんぽですよ?」


妹は少し自虐的に言った
顔を少し赤らめながらも服を脱ぐその姿に、会長は同じ女同時と言えど心が高鳴るものを感じた


妹「……えへへ、会長は脱がないのですか?」

会長「……」


会長は、自分の陰部にコンプレックスを抱いている
だからこそ容易く脱ぐということができない


妹「それとも、私みたいな包茎ちんぽを見たら萎え萎えしょぼーんになっちゃいますか……?」

会長「そ、そんなことはないぞ!! だからそんな顔で私を見ないでやってくれ!!」

妹「……」


会長は自ら着ている制服を脱ぎ去った
しかし下着だけは付けたまま


妹「どうしたんですか?」

会長「す、すまない……少し、あれだ……醜くても勘弁してほしい」


そして、下着を脱いだ


妹「あ」

会長「すまない、こんなびらびら……気持ち悪いよな?」

妹「そんなことないです! それじゃあ、包茎ちんぽの私なんて……」

会長「そ、そんなに包茎ちんぽが醜いものなのか?」

妹「私にとっては……コンプレックスですもん……」

会長「いや、なんだ。拗ねないで欲しい」

妹「拗ねてません!」

会長「……ははは」

妹「……えへへ」

会長「では、始めようか」

妹「そうですね」


妹と会長はベッドに横たわる
それぞれの陰部がお互いの顔の位置にくるようにする
俗にいう69と言われる体位だ


妹「ふあぁ、会長のがちがち勃起おちんぽ……」

会長「流石は包茎ちんぽだ、匂いが凄まじい」

妹「そ、それじゃあいただきまぁす!」モグ

会長「ひゃぁんっ!! くっ、この……私だってっ!」モゴリ

妹「っっっ!!?」

会長「じゅる……じゅぷじゅぷ、ふふ、男根など初めて口に入れたぞ……」

妹「わ、私もでしゅぅ……ちゅる、ちゅぶじゅぷぷ……」


妹「かいちょーの……がちがち勃起おちんぽぉ……」シュコシュコ

会長「んああああんっ!! そ、それはぁっ……気持ち良いよぉおっ」ニギニギ

妹「あっっあっ、それ、いいです……んっ」

会長「ふふふ、こっちはどうなんだ?」ニュプ

妹「おまんこぉおぉおぉきたぁああぁ、ああぁあぁぁっ!!」

会長「ほらほら、こんなにもいやらしく濡らして……」ニョッポォ

妹「包茎勃起ちんぽとぉ濡れ濡れおまんこのぉドッピングぅうぅぅうっ!!」

会長「なぁ私にもしっかりとしてくれないか?」

妹「解りましたぁっ、じゅるるるる」ニュポポポポン

会長「んほぉぉぉおおぉぉ!!! がちがち勃起ちんぽぉぉお、ずる剥けちんぽとぉおまんまんの組み合わせさいこぉぉおぉおお!!! あ、あ、あ、ああああっ!!」

妹「指3本入ってりゅぅうぅううぅ!!!」ニュッポンヌチャチャ

会長「にゅっぽにゅぽしてりゅのぉおぉおぉおお! おまんまん、おちんちん、合わせておまんちんらのほぉぉおぉぉお!!」


妹「きもちいいれしゅかぁ? ぬほぉおあ、あああぁぁぁあんっ!」

会長「ああ、ああ気持ちいい、きもちぃぞぉ、んんあああっ、ぬっほぉぉおぉぉ!」

妹「もっと舐めて、くわえて、くっさい包茎ちんぽで会長の口おまんこ犯してへぇえぇ! じゅるぽんにゅっぷ!」ジュココココ

会長「にゃはぁあぁぁああ! じゅるる、じゅぷ……はぁはぁ、あんああっ!!」シュコリン

妹「片手で勃起ちんぽこごしゅごしゅらのぉぉほぉぉぉ!! もう片手でおまんこぉぉおおぉおぉ!」

会長「説明文きたよほぉぉぉおぉおお!!」

妹「くりゅうぅうぅ、おまんこもおちんぽこもいっしょにくりゅよぉほおぉぉお!」シュコジュプシュッコ

会長「わたしもくりゅぅうぅううぅ!! だしゅ、でちゃうぅう、濃厚ザーメンおちんぽミルクでゆるぅうぅう!!」

妹「いっしょにぃぃ、私の包茎おちんぽミルクといっしょにぃいひひぃぃぃぃいい」シュコニュププププ

会長「そうだぁ、いっしょにだしゅのぉほぉぉぉぉおおぉぉぉおお!」ニュルリンシュッコシュコ

妹「あひぃいぃぃぃぃいいぃぃいいいいでりゅうぅぅぅううぅぅう!!」プッシャービュルリリリリリン

会長「おふぅぅうぅぅぅうぅぅぅうううーーーーーーーー!!!」プッシュービュルルルルリン


妹「へあぁあぁ、会長のおちんぽみるく、ずっごく濃厚だよぉぉおぉお」ゴクゴク

会長「んくんく、こくり。ああ、妹くんの包茎ちんぽみるく、すごくくっさい、濃厚だよほぉおぉぉおぉ」

妹「こんな濃厚たんぱく質、もう牛乳いらずだよほぉぉ……んあっ、お掃除してくれてりゅぅ……」

会長「んっ、そういう君こそ……れろれろ、じゅぷ……私のおちんぽをお掃除フェラしてくれてるじゃないか……あっ」

妹「あへへ~」

会長「ふひっ、んあぁ……」





男「ふっはぁ、良い風呂だった!」

会長「こ、こう切ればいいのか?」トントン

妹「あわわわ、猫の手にしてくださぁーい!」

男「え?」


そこには姉妹のように仲睦まじい二人の姿があった
どうやら台所で晩御飯を作っているみたいだ


男「ちょっと、なんでそんなに仲良しになってんの?」

妹「えへへ」

会長「妹くんは君のような腐れ外道ではない。ゆえに、愛を持って接している」

男「んー……?」

妹「とりあえずお兄ちゃんは座って待ってなさい! もうすぐご飯できるからね!」

男「あ、はい」

会長「ふんなんだ貴様、妹くんには弱いのだな?」

男「……」

会長「や、そんな目で睨まないでくれ……」ムクムク

妹「もうお兄ちゃん! お兄ちゃんのだけご飯抜きにしてもいいんだよ?」

男「あーはいはい。とりあえずテレビ見ながら待ってるわ」


妹「おっまたせ!」

会長「……」

男「お、今日はにくじゃがか!」

妹「えへへ、今日は会長といっしょに頑張ったんだよ」

男「へぇー」

会長「な、なんだその目は! 私だって料理くらい……くっ」

妹「まぁまぁ! そ、それじゃあ頂きますしよ、ね?」


「「「いただきます」」」


男「……ん、このじゃがいも」

会長「っっっ!」ビク

男「少し形が歪だが、まぁ頑張った感じがするな」

会長「ふ、ふん! それは火が通りやすくするための工夫だ!」

男「そんな工夫はない」

会長「うるさいぞ外道! き、貴様など料理の”り”すら理解できていないくせに!」

男「いや、俺も料理するぞ? なんたって妹と二人暮らしなのだからな」

会長「え? そ、それは本当か……?」

妹「うん! ちなみに、私よりも料理が上手だよっ!」

会長「……ぐっ」



そんなこんなで、食事時は過ぎて言った……――


男「うん、食った食った」

会長「おい、行儀が悪いぞ」

男「うっせ」

会長「なんだと? というか、いつのまに敬語を止めている。もっと私を敬え」

男「はいはいっと」

会長「ぐぬぬぬ!」

妹「と、ところで会長はこんな時間までうちにいて大丈夫ですか?」

会長「まったく君は本当に良い娘だ。でも大丈夫だよ、うちは放任主義だから」

妹「で、でも……」

会長「そもそも両親は私に興味がない。っと、どうしてこんな話をしているのだろうな」

妹「会長……」

男「実は寂しがり屋か?」

会長「だ、黙れっ!!」////

男「あー、なんだその……会長がいいならいつでもうちでご飯食え、な?」

会長「……ふん、考えといてやる」


次の日


男「そのまま泊まるか普通……」

会長「いいではないか。妹くんが可愛いからな」

妹「そ、そんなぁ……」////

男「理由になってねぇ……」

幼馴染「え?」

男「おっ、おはよう」

妹「おはようございます!」

会長「今日も良い天気だな、確か幼くんだったか?」

幼「え、ちょっと? 普通に挨拶してるけど、なんで生徒会長が男の家から?」

会長「泊まった」

幼「えええええええええ!!!???」


男「……っ!?」


男は誰かに見られている気配を感じた
しかし、そこには誰もいない


会長「……貴様、ただの鈍感ではないようだな」

男「会長も気付いたか」

妹「え、どうしたの?」

幼「ああああ、男がぁぁあああ……私の男があぁあぁ……」





友「ふふふ、相手をふたなりにする能力か……ボクがそんなくだらない能力、打ち消してやる……」

朝から何書いてんだろう


次のターゲット

1、女(属性:無口+クール
2、先輩(女 属性:姉御肌
3、後輩(男の娘 属性:臆病
4、その他リクエスト(友を除く


ちょっと休憩入れたいので>>180が決めてくらさい

2


男「とりあえず学校行くぞ、ったく」

幼「……はぁい」

会長「そうだな、生徒会長たる私が遅刻してはしめしがつかん」

妹「うわぁ、お兄ちゃんハーレムだよこれ」




ブブブブ


男「お、メールか?」

男「ん……」


男「それで? 俺の貴重な昼休みにこんな場所に呼び出してどうしたんですか?」

先輩「やぁやぁ男! とりあえず、そこに座りな」

男「はいはいっと」



昼休み、俺は先輩に呼び出された
今は使われていない、どこかの部室だ

男「相変わらず自由放漫ですね」

先輩「失礼だねまったく、ただのリサイクルさ!」

男「そういうもんすか?」

先輩「そうそう! ほら、呼び出したついでだ、私の金でパンを買ってやったろう?」

男「買いに行ったのは俺ですけどねー」

先輩「いちいち拗ねるんじゃないよ、もう」


先輩はスカートが見えようが関係なく、膝を立てて座っている
なるほど今日はピンク色なのか


先輩「ちなみに、透け透けなんだよね」

男「それですか?」

先輩「見たい?」

男「はい」

先輩「でもそんなんじゃだーめ♪」

男「……で、なんで呼び出したですか?」

先輩「もう怒らないでよぉ……」

男「な、ん、で、呼び出したんですかっ」

先輩「あーもう、はいはい」


先輩は一つ呼吸を入れる


先輩「ねぇ、最近あんたさ……女をはべらせてるの?」


先輩「今日の朝さぁ、偶然にも見ちゃったんだよね」

先輩「あんたの妹を含めて、3人もの女といっしょに登校してたでしょ?」

先輩「ああいうの、良くないと思うんだけどな」

男「もしかして、嫉妬ですか?」

先輩「バカを言ってるんじゃないわよ。だからさ、ほら、周囲の目とかさ」

男「いっしょに登校してただけじゃないですか?」

先輩「いやいや、妹と幼馴染ちゃんだっけ? ふたりに腕を掴まれてたよね」

先輩「それにいっしょに歩いてたの、ありゃ生徒会長さまじゃないか」


先輩は男を探るような目つきで見つめる
男はその視線を受けながらも、なんでもないかのように受け流す


先輩「あんた、何をしたの?」


男「知りたいですか?」

先輩「まさか」

男「じゃあ教えません」

先輩「私が言いたいのはね、ああいうのはダメってことなんだよ?」

男「腕を抱きついてきたのはあいつらの意思ですよ?」

先輩「そこは男の子の君がしっかりすれば」

男「自由放漫主義の先輩が言いますかそれ」

先輩「……どうやら君は、一度痛い目に見たいようだね」

男「それじゃあこうしましょう」

先輩「え?」

男「俺があいつらにしたことを先輩にもします。それで先輩が耐え切れるようなら、今後は今朝のような行動を慎むように言伝します」

先輩「なるほどね、この私を試そうっていうんだ?」


男「まぁそういうことです」

先輩「へぇ、少し前までは可愛らしい後輩だったのにね」

男「多感な年頃なので」

先輩「……いいよ、相手してあげる」

男「あざっす」


男はそう言うと、先輩ににじり寄った
それに対して、何かしらの異変を感じ取った


先輩「ま、まさかいやらしいことじゃないだろうね?」

男「怖いですか?」

先輩「……勝手にすればいい」

男「先輩のここ、触りますがいいですか?」


先輩「……」

男「本当にすけすけですね」

先輩「う、うるさい」

男「恥ずかしがるくせになんではいてきたんですか、ったく」

先輩「……き、君にその……な、なんでもない……」

男「パンツ、降ろします」

先輩「っっっ」


男はゆっくりと先輩のショーツに手をかけた
そして、少しずつ降ろす
先輩は焦らされながら陰部を露出させられて、すでに顔を真っ赤にしていた


男「へぇ、毛は整えているんですね」

先輩「あ、ああ……」カァァ

男「案外先輩ってウブなんですね」

先輩「も、もういいだろ! 次は何を……」

男「触ります」

先輩「……優しくして」

男「だがスーパー断りんぐ! ゴッドシャイニングフィンガーー!!」

先輩「はぁああ!?」


ただ叫びたいだけなのだろう
ちんぽを生やす能力が決して輝かしい神の手であるはずがない
いや、一部の特殊な性癖の人間には神に等しい手なのかもしれないが


先輩「ちょ、ふざけてっ!」

男「生えろ、生えろ、生えろぉおぉおおおおおお!!!! 先輩を導けぇええええええ!!!!!」

先輩「あああああ!?」



にょっきりと生えました
立派なものです



先輩「え、えええ!?」

男「これが、俺の能力です」カシャ

先輩「写メを取らないで!!! それかしなさい!!」

男「もう遅いですよ、すでにPCに転送済み」

先輩「……なんで」


男「でも、俺の言うことを3つだけ聞いたら解放してあげます」

先輩「な、なんだそれは!! 早く言え!!」

男「一つは、このローターを今日1日付けること」

男「それともう一つは、俺の許可なしにローターを取ること」

男「最後の一つは、イかないこと」

先輩「ななな!!! さ、最初の一つだけは……っ!」

男「じゃあ晒してもいいんですか?」

先輩「……男、いつからそんな最低のクズになったの」

男「いいえ、むしろ快感の絶頂に導く幸せの使者と思って欲しいくらいです」

先輩「……くずね」

男「とりあえず、授業はしっかりと出てくださいね! では」


モブA「やっほ先輩!」※ややこしいですが、先輩と同い年です

モブB「3日連続でお昼休憩の後の授業に出るなんて、珍しいね!」※(ry

先輩「んふっ……ま、まぁね?」


先輩の陰茎にはローターが付けられていた
強さこそは微弱だが、くすぐったいような、それでいてなんともいえない奇妙な感覚が彼女を攻める

先輩「(なにこれ、え? ま、まさか勃起しそうなの……!?)」



そして授業が始まる
地獄と天国の始まりだ


先輩「(ど、どうしよう……完全に勃起しちゃってる……)んっ」

先輩「(やばい……)……っ!」もぞもぞ

先生「お、今日は先輩が来ているのか。丁度いい、ここを読め」

先輩「あ、あはは。今日は喉の調子が……んっ」

先生「そんな言い訳はいらん、さっさとしろ」

先輩「(こんの鬼畜ハゲ頭がぁ!!)……くぅ」

先輩「(どうしよ、立ったら勃ってるのバレる……)」

先生「はやく」

先輩「は、はい……」


先輩は声を震わせて、涙目になりながらゆっくりと立ち上がる
少し前かがみにして


先生「しっかりと背筋を伸ばしなさい」

先輩「……くぅう」


先輩はゆっくりと背筋を伸ばす
スカートの一部が異様に盛り上がっているのが確認できる


先輩「(公開処刑だよ……)そ、そのとき、んっ、男性は怒った……ふあっ」

先輩「そ、それ、それがぁ……王の、くっ、た、企みだともしら、ずにぃひっ!」

会長「……ほぉ」


勃起ちんぽを晒したまま朗読するなど、中学生男子でもあるまいし
ましてや学園の女子がするなどと誰が思おうか

先生「もういいぞ。しかし、携帯電話はもうちょっと目立たないようにポケットに入れなさい」

先輩「……は、はいぃ」カアアア


どうやら先輩の勃起は携帯電話だと思われたようだ


キーンコーンカーンコーン


先輩「(も、もうだめ!! トイレに行って外す!!!)」ダダダ





ガチャン

先輩「もう、らめぇっ!!」

会長「なにがだい?」

先輩「え!? う、うそ!! どうやって個室に!?」

会長「私ともなるとね、気配を消して尾行し、あまつさえ同じ個室に入るなど容易いのだよ」

先輩「……へ、変態!!」

会長「変態はどっちだい? ほら、ここをこんなにさせて」サスサス

先輩「ひあああ!!!」


会長「ん、なんだこれは?」

先輩「こ、これは違うの……らめぇ、触らないでぇ……」

会長「実はな、あの腐れ外道の男から頼まれているのだ」

会長「君が勝手にローターを外さないかと」

先輩「そんなっ!」

会長「実はな、私もほら」


そういうと、会長はスカートたくし上げその端を口でくわえた
そしてショーツをずり下ろす


会長「ふぉういうふぉとだ(こういうことだ)」

先輩「う、うそでしょ……」


先輩「そ、そんなは関係なしにトイレしたいから出てって!」

会長「すまないね、男の命令には逆らえないのだよ」

先輩「……ぐっ」

会長「さぁ勝手にしろ」

先輩「……」



チョロロロロ



会長「おい、まっ黄色じゃないか。疲れているのか?」

先輩「見るな!!!!」



そして、次の授業が始まるチャイムが鳴り響いた


先輩「(ぐぅ……勃起が収まらない……びくびくしてるよぉ)」

先輩「(数学なのに、得意科目なのに、頭に全然入らない……)くあっ」

先輩「(なんか変な感じがする……お、おしっこが出そうな……)」

先輩「(も、もしかして!?)」


先生「じゃあ先輩、この問題を解け」

先輩「んあっ!?」

先生「なんだ、お前程度なら簡単な問題だろ?」

先輩「くうぅ、で、もぉ……」

会長「はやくなさい」

先輩「……っ!」キッ

会長「おお、怖い怖い……ふふ」


先輩は、さっきの携帯と間違われたことが自信になったのか
勃起して膨隆するスカートを隠そうとはしなかった
背筋を伸ばし、堂々と黒板へ向かう
しかし、下半身はもぞもぞと頼りなく動き続けている


先生「ほら、これだ」

先輩「ひゃ、ひゃいっ」


ゆっくりと、それでいて丁寧に問題を解く
数学を自信があった
だからこそ、本能で理解する射精の感覚を抑えつつも問いの解を求める
しかし、事件は起こった


会長「先輩くん、そのこの式を間違えているぞ?」

先輩「え?」ビュル

いきなりの至適に、少し出てしまった
もちろん、精子が

先輩「ああああ!!!!!」

しかし、持ち前の理性から驚くことに少量の射精にとどめることができた
並大抵の理性、いやすでに特技と言ってもいいだろう
常人ならば一気に出し切ってしまうところなのだから


会長「ほら、そこだよ」

先輩「ぐぅう……」

それは本当だった
凡ミスだった

先生「お、おおそうだな」

モブA「せんせー本当に気付いてたんですかー!」

先生「当たり前だ」

クラスは笑いに満ちた
しかし、それとは別の笑みを浮かべるものが一人
そして、笑うことすらできないものが一人



先輩「(こ、これ以上は出せない!!)」

しかし、その意思とは反して

先輩「くっ、あ……」ビュルル ビュル


少しづつ精液は漏れ出す
そろそろショーツの染みを通り越してスカートにまで届くかもしれない
先輩の気持ちは焦るばかりだった


先輩「(あ、あと少し!!)……こ、れでぇっ」ビュ

先輩「終わった!」ビュルルルルーーーー


その気の緩みが仇となった
精液が漏れてしまった、射精してしまったのだ


先輩「あああああ!!!!!」

先輩は走るように自分の席に座った
簡単に言えば、スカートに染みる前に座って隠そうと思ったのだ
その考えは正しかった
そのすぐ3秒後にはスカートの膨隆部に染みができ始めていた


会長「くくく、ふははは」

会長は三日月のように口を歪めて、小さく笑っていた


既に放課後のチャイムがなった
ホームルームも終えている

しかし、そこには二人の女子生徒が残っていた


会長「どうした、あの外道のところへ行かないのか?」

先輩「……」

会長「行けるはずもないか、そんな大きな染みをスカートに作ってはな」

先輩「う、うるさい黙れ」

会長「女同時の喧嘩は怖いんだよ、だからそんなに睨まないで欲しいな」

先輩「くぅ……」ビュルル

会長「ほほう、またびくついて……イったのか?」

先輩「……」ジワァ

会長「お、おい泣くなよ」


先輩「も、もうイきたくないのぉ……んあああ!!!」

会長「……どうする男?」

先輩「え!?」

男「ども、先輩」

先輩「い、いやああああ!!!! 見ないで、見ないでえぇえぇえええ!!!!」

会長「とりあえず、生徒会室へ連れて行こうか」

男「そうだな」



二人に連れられて、先輩は生徒会室へ向かう
途中、モブ達とすれ違った
匂いに関して問われたもの、染みなどはジュースをこぼしたと言い訳した

その間、先輩は顔を真っ赤にして俯いていた


先輩「う、あぁ」

男「先輩、約束破りましたね? イっちゃいましたね」

先輩「ごえ、ごえんあさい……」


涙と嗚咽で言葉すらまともに話せなくなってしまっていた
会長はその姿をにまにまと見つめている

というかビデオカメラに写している



男「好きだなそれ」

会長「私の生きがいだ」

男「くそ野郎だ」

会長「野郎ではないぞ、腐れ外道」

先輩「……ひっく」


男「とりあえず会長、先輩のスカートとパンツを脱がして」

会長「ほほう、私に命令か。しかし断る訳にはいかないな、だってあのビデオカメラの映像があるのだからな」

男「誰に言い訳してんのさ」

会長「ああ、失敬」

先輩「……お前らぁ、ゆる、許さないからな」グス


先輩は真っ赤な瞳で二人を睨みつける
しかし、成すがままに会長に服を脱がされた

ショーツを脱がすとぬちゃという音とともに、精液が糸を引いていた


先輩「ふふふ、すごいなこれは。酷い有様だ、ごらんの有様だよ」

男「ああ」

先輩と会長を間違えてるな下から二つ目

>>252
ホントだ、脳内変換よろ
さんくす


男「会長」

会長「解っているさ、綺麗にしてやればいいのだろ?……れろ、ちゅるる」

先輩「んあああああ!!!!」

男「ああそうか、イきっぱなしで敏感になっているのか」

会長「ほほう、これは……どれ、おまんこもいっしょに……」ニュルリンパ

先輩「それはらめぇえぇえええ!!!! いぐいぎますいっじゃいますぅぅうぅうぅう!!!」

男「なるほど、絶頂の3段活用か」

会長「れろ、ちゅるる……じゅぷ……」シュッコーーニュッポーーー

先輩「あ、あ、あ、あ、ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」



生徒会長ともあろうものが、あまり良い生徒とは言えない先輩の陰部を攻める
それを見下すように見つめる一つ年下の男

まるで主従関係がめちゃくちゃのようにも見える
その背徳感が、その場をさらに盛り上げる


男「さて、そろそろ入れてやれ」

会長「いいのか?」

男「ああ、お前が先輩を女にしてやるんだ」

会長「ふふふ、まさか女の私が、他者の処女膜を奪って女にする日が来るなどとはな」

先輩「やらぁ……」

男「優しくしてくれますよ、同じ女同士なんですよ」

先輩「それでもぉ、初めては男がいい……」

男「……」

会長「なるほど、意外と彼女は健気なようだぞ」

男「……仕方ないですね」


男はそう言うと、先輩の陰部に自分の陰茎を添わせる
先輩は小さく声を漏らすと同時に、これから行われるであろう行為に期待を寄せた


男「いくぞ」

先輩「……や、優しくしてね」


男は一気に先輩を貫いた



先輩「くぅうぅ、ゆっくりよりも一度の大きな痛みのほうがマシとでも思ったの!?」

男「え?」

会長「ああ、それは違う」

男「え、え?」

先輩「……でもいい、男と一つになれた……」

男「先輩?」

先輩「なんでもない……は、はやく動けばいい……」

腹減った


男「ほら、先輩!!」パンパンパパパン

先輩「あんあんあああん!!」

会長「……わ、私はのけ者か?」

男「そうだ先輩、会長のおまんこに先輩の勃起おちんぽ入れてあげてください」

先輩「んほぉおぉぉ、でもほぉぉおおお!!」

会長「それはいいな! さぁ、私のぐろまんこにその勃起ちんぽを入れてみろ」

先輩「いれりゅぅぅ、気持ちよくなりゅのほぉおぉおぉおぉ、んほぉぉおあああぁ!」

会長「女子が童貞卒業とは、おもしろいなほおぉぉおぉぉぉぉおおおお!!!!」リュポポポポ

男「おらおら、3連結だ!!! トーマスもびっくりだ!!!」

先輩「連結おまんこおちんぽしゅっぽぉぉおほぉぉおぉぉおおお!!!」ジュポポポポ

会長「先頭の運転席はわたしぃいいぃひいぃいぃぎぃぃぃいいいぃぃい!!!!」


男「先頭車両はどうですかー!!」

会長「快適な機関車の旅を大満喫らよぉほぉぉおぬぉぉぉおお、あああああ!!!!」パパパパパ

先輩「第2車両は娯楽室ぅうぅぅうぅう1度に2度おいしいよほほぉおぉぉおおぉ!!!」パンパパルパン

男「なるほど、なるほどぉおおおお!!!!」

会長「いぐ、女の子おまんごいぐがもぉぉぉおぉおおお!!!」ジュプ

会長「我慢できないよほぉぉぉおぉお、掴んでる机をかじかじすりゅのぉおぉおお、あんっ、ああんっ!!!」

先輩「わたしもでりゅ、濃厚でたっぷりなぷるぷる精液でりゅぅうぅううう、あひゃあぁあぁあ!!!」

男「おお、イケ、イクんだ、イってしまえ!」

会長「いっぐ、もういぐ、本当に女の子おまんこいぐぅぅううう!!!」

先輩「しごいてあげりゅぅうぅううぅう!!」ゴシゴシゴシ

会長「先輩がぁ、私の勃起おちんぽさまをしこってりゅのぉぉおぉおおお!! おちんぽさまでもいっじゃうよぉおぉおお!!!」


男「イクぞ、出すからな!!」

先輩「出してへえぇ、男の濃厚どっぷりミルクだしへぇえぇ、んあああっ!!」

会長「わらしもいぐぅうぅうう、だしゅのほほぉぉぉおぉおぉお!!」

男「く、あ!」ドピュルルルンルン

先輩「男の濃厚勃起ザーメンだしゃれながらぁあぁあぁ、わだじもだしゅぅうぅううぅう!!!!」ビューーーーーーーーン

会長「おんなのごいぐぅぅぅううぅう、おとこのごでりゅっふぅぅぅぅうぅううう!!!」プッシャンガードッビューーー

先輩「濃厚だよぉ……へあぁあぁ、あへぇえぇえ」

会長「しゅごかったよぉ……先頭車両は頑張り屋さんりゃのぉお……あへ、あへぇ」





男「これが、俺のしたことです」

先輩「こりゃ女の子なら落ちるかも……」

会長「な?」

寒いし、腹減ったし
取り敢えず飯食ってくりゅ
あと、途中でなんかすげぇ恥ずかしくなって死にそうになってた
保守ってくれたらうれしいのぉほぉ

あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが

>>290
よく見ろ

>>291
いやん、見られちゃう


ある日の放課後
男は珍しく一人で下校していた
そこに、突然ひとりの少女が現れた


男「さてと、今日も良い日だったな。帰るか」

友「やぁ」


彼女は友
男が学園に入学して初めてできた友達だ

すこし不思議な雰囲気を常にかもし出していた


男「おお、友じゃないか! 最近、学校に来てなかったから心配したんだぞ?」

友「そういえば、最近おもしろいことはなかったかい?」

男「特にないな。せいぜい、トーマスごっこしたくらいだ」

友「それはすごく楽しそうだね?」

男「ああ、楽しかった」


友「ところで、君には大切な人はいる?」

男「おおいるぞ、俺の周りのみんなだ」

友「そう」

男「どうした、突然?」

友「ううん、なんでもない」

男「それならいいんだけど」

友「じゃあね」

男「おい、もうどっか行くのかよ」

友「うん、女の子を待たせているんだ」

男「そうか、じゃあ仕方ないな。ばいばい」

友「うん、さようなら」


友「……ふふふ」



友は男が去るのを見届けた
そして、ある場所へ向かう

そこは、今は使われていない部室
いや違う、ある女子生徒が自分の根城として使用している
そう、彼女の根城だ


先輩「ふが、ふがががが!!!!」

友「そんなに怒らないで下さいよ先輩、ふふ。猿轡を取ってさしあげます」

先輩「ぷっはぁ!!! と、友、あんた何をしてるのかわかってるの!?」

友「拉致、監禁です」


友はそう言うと不適に笑った


友「……先輩、すみません」

先輩「え?」



友はそうつぶやくと、先輩のスカートとショーツをずり降ろす
ちなみに先輩は縛られて身動きができない

先輩「な、なぁ!?」カアア

友「汚らわしい」

先輩「え?」

友「こんなもの」ギュウウウ

先輩「いだいいだいだい!!! おちんちんいだいよ!!!!」

友「ボクはね、先輩」

友「大嫌いなんです、男性……いや、男性器がね?」


友「どうせこれ、男にされたんですよね?」

先輩「……なんで、それを!」

友「不思議な能力ですよね……」

先輩「……」

友「でも、ボクにもそんな似たような力があるんです」

先輩「え?」

友「それはねぇえ!!! デビルズフィンガー!!!!! 消滅せよおちんぽぉおぉおおおおお!!!!!!」

先輩「きゃ、きゃあああああああ!!!!!!!」



彼女もまた叫びたかっただけだろう
悪魔の手、などと意味がわからない


――
――……



prrrrr
ガチャ


男「はいもしもし男です。あ、先輩ですか?……どうしましたか?」

妹「……んー?」

男「……わかりました」

妹「どったのぉ?」

男「悪いな妹、ちょっと出てくる」

妹「わかったぁー、はやく帰ってきてね?」パンパン

幼「あへええぇぇえぇええ、妹包茎勃起ちんぽこぉぉおぉぉおぉおおおお!!!」


男は先輩のもとへと向かった
場所は例の部室


男「どうしました先輩?」

先輩「……っちゃった」

男「え?」

先輩「……なくなっちゃったの……おちんぽさま……」

男「……おい、うそだろ?」

先輩「ほんとうなの!!!」バッ


先輩はそう叫ぶと、陰部を男に見せ付けた
そこには、綺麗に整えられた毛と……まんこしか存在していなかった

先輩「どうしよう、どうしよう!!」

男「お、落ち着いて先輩!!」


男「これは誰にされたんですか?」

先輩「……友」

男「な!? う、嘘ですよね!?」

先輩「本当なの……もう、せんずりできないのかな?」

男「そんなことありません!! 俺がきっと、きっと治して見せます!!」

先輩「……私、実は男のことさ……」

男「止めてください先輩、その続きはおちんぽが治ってからにしましょう」

先輩「……うんっ!」

会長「つっても、君が先輩のおまんこに触れればいいだけじゃないのか?」

男「うえ!?」

先輩「いつの間に!?」

会長「私はどこにだっているさ、会長だからな」


男「まぁ、こういうのはノリが」

会長「とりあえず、これはふたなり少女緊急会議を開く必要がある」

先輩「……と、とりあえずおちんぽさま」

男「っしゃこらぁ!!! ゴッドフィンガーZ!!!!」

先輩「ああんっ!!」

会長「話を聞け!!」


そして、会長の計らいによってふたなり少女隊が集められた
そこには、妹、幼馴染、生徒会長、先輩が集まった


会長「ここに集まってもらったのは他でもない」

会長「友という自分をみんなはご存知だろうか?」

幼「うん、知ってる」

妹「たまにうちに来てたよね」

先輩「……」

会長「彼女が、我々のおちんぽさまを消してしまう能力を持っているのだ!!」


そのとき、部室に集まったふたなり少女たちに衝撃が走った
あまりに非情な事実に、打ちひしがれる


会長「たとえ1日でもせんずりができない日があっていいのだろうか?」

会長「1日でもザーメンみるくを側にできない日があっていいのだろうか!?」

会長「いいやいけない、それではダメだ! だからこそ、我らは戦う必要がある!」

会長「我らこそ、チンクルクルセイダーズだ!!!」


日本語訳にして、おちんぽの社会活動家である


黒髪長髪清楚系の美少女は声高らかに宣言した

会長「ここに誓おう!! 私たちは友と戦うと!!!」

幼「うん!」

妹「そうだね!!」

先輩「……仕返ししてやる」




男「俺、置いてけぼり……」ショボーン




こうして、友との戦いの火蓋が切って落とされた


友「へぇ、なんだがおもしろそうな話だね」

会長「なっ!?」


会長は慌てて振り向いた
そこには不適に微笑む友がいた


友「ボクと戦うの?」

会長「ああ、そうだ。貴様はおちんぽを舐めている!!」

友「まさか、あんな汚らわしいものを舐めるはずないだろ」

会長「そういう意味ではない!!」


友「でもまぁ、今日はただの宣戦布告。先輩はちょうどその生贄」

先輩「なっ!!」

会長「きっさまぁ!!!!」

友「ねぇ男。君はどうするのかな? 女の子に無理やりあんなもの付けて可哀想とは思わないの?」

男「いいや、彼女たちはおちんぽで気持ちよくなった、素直になった。幸せになった!」

友「……交渉決裂。いいよ、戦おう。チンクルクルセイダーズ」

男「(恥ずかしいから言うな)」

友「(ふざけた名前だね……言うこっちが恥ずかしい)」

友「じゃあね」





会長「明日からきっと友は何かをしてくる、みんな備えるように!!!」


生徒会室


会長「……ほう、まさか私から狙うとはな?」

友「まるで解ったかのような口ぶりだね」

会長「ああ、そうだな。貴様は私を嫌っている、ならば嫌いな私から狙うのが通り」

友「うん、ボクは好きなものほど最後にとっておくのさ」

会長「そして、私が仲間を連れずに一人でいるだろうという憶測もしていたと」

友「流石は生徒会長」

会長「確かに私は一人だ、狙い通りだな」

友「どうするのかな、君のそれ、無くなっちゃうよ?」

会長「私のおちんぽでひぃひぃ言わせてやるさ」


会長「さぁどうする? 逃げも隠れもしないぞ?」

友「こっちこそ」



そうお互いに言うと、いきなり素っ裸になった
あろうことか、こうなることを予測していた会長は最初から下着すら付けていなかった

会長「……授業中は勃起して大変だった」

友「照れないで欲しいな」

会長「さぁ、覚悟しろ!!」

友「え?」


友はあっさりと組み伏せられた

会長「なんだ、案外容易いな」


友「くっ……」

会長「それにしても、貴様のここは綺麗なのだな。悔しいが、負けた気分になる」

友「ま、まじまじと見るな!」

会長「どれ、味見」


会長はそういうと友の陰部を舐めた
いやらしく、ぬめりと


友「あっ……」

会長「なんだ、もう濡れてきているじゃないか」

友「だ、黙れ!!」


会長「もう愛撫はいらないな? 一気にいくぞ」

友「や、やめっ!!」


会長はそう言うと、一気に友のまんこを貫いた
友は背筋を仰け反らせる


友「あ……がぁあ……かはっ」

会長「ふふふ、書泉はそのてい」

友「なんて言うと思ったのかな?」

会長「な!?」


友は平気な顔をしていた
さっきまでのはただの演技だったのだ


友「ラスボスがこんなに弱いはずないだろう?」


友「ボクはね、不感症なんだ」

友「だから如何に君たちがそんなものでボクを貫いても、文字通り痛くも痒くも無い」

会長「……なん……だと?」

友「そして、今あなたは自分の弱点をさらけ出している」

会長「し、しまっ!」

友「くらえぇえぇえええ!!! デビルズフィンガー!!!!」

会長「く、ああああああああ!!!!!!! 私のおちんぽがぁああああぁあぁあ!!!!」




友「くく、これであなたもただの女子生徒」

会長「こ、これで終わりと思うなよ!!!」


幼「……まさか会長が」

妹「どうしましょう……怖いよぉ」

幼「でも大丈夫だよ! お姉ちゃんがきっと守ってあげるか!!」



友「いいね、それであんなモノがついて無ければ素晴らしい百合だったのに」

妹「きゃあ!? どうして我が家に!?」

幼「くっ!」

友「ベランダ越し、この家はあんがい無用心だ。ベランダの窓が開いていた」

幼「くっ、身体能力まで人並み外れているなんて!」

友「……(男の右隣は幼の家で、反対はボクの家ってこと忘れてない?)」


友「さて、どう料理してほしい?」

幼「い、妹ちゃんは私が守るもの!!」

妹「お姉ちゃん……いいえ、お姉さま!!!」








幼「どうしよ……一瞬で負けちゃったね」

妹「戦闘シーンすら省略されるくらい、弱かったね私たち」


そして、男の手によっておちんぽを再び生やしたふたなり少女たちは、もう一度部室に集合していた
言うなればここは、チンクルクルセイダーズの拠点だ



会長「……ああ、全員が負けてしまった」

会長「不感症な上、身体能力も高い」

会長「我々はこれから先、友という存在に怯えて生きねばならないなのか」

会長「……どうすればいい」


もはや少女たちの戦意はかなり喪失していた
しかし、ここで一人の少女が口を開く

幼「でも、友はどうしてあんなにおちんぽ嫌いなのかな?」

会長「……言われてみると。それに……処女でもなかった……」


会長「それはどうして?」

男「そりゃ、友の処女は俺が頂いたから」

会長「なにぃいいいいい!!?」

幼「それ、ちょっとどういうこと!?」

先輩「聞き捨てならないよ!?」

妹「ちょっとお兄ちゃん!!!?」

男「え? え? だ、だって……1年前、俺あいつと付き合ってたんだけど……」

会長「……そのときの話を詳しく聞かせてもらおうか」


会長を筆頭として、少女たちが男へにじり寄る
その目はめらめらと炎が燃えていた
多大な不安が男を襲う


そして、決戦の日が訪れた
言うなればレコンキスタ、おちんぽ社会活動家たちの最後の足掻きだった
時はすでに逢魔が時、紅の太陽が空を真っ赤に染める
その空を、おちんぽのザーメンで真っ白に染め上げんばかりの殺気が際立っている


友「……ここに呼び出した理由はなんだい?」

男「ああ、お前と最後の決戦だ」

友「やっぱりそうか、君は相変わらずふたなりが大好きなんだね」

男「ああ」


二人はまるで信頼し合う親友のように会話する
しかし、その視線の間には火花が飛び散った


友「さぁどうする?」

男「お前はまだ気付かないのか」

友「なにがだ?」

男「俺にあって、お前に無いもの」

友「まさか男性器なんて言うつもりじゃないだろうね?」

男「っは! 違うな、それはなぁ……仲間だよ!!!」


男が叫ぶと、4人のふたなり少女たちがいっせいに飛び出した
そして、友の四肢にしがみつく。耐え切れずに友は倒れてしまう

男「これが」

幼「私たち」

妹「ふたなり少女隊」

先輩「愛と友情の力」

会長「そしておちんぽ!」

5人「チンクルクルセイダーズだ!!!!」

友「(ただの卑怯者じゃないか!!!)」


男「さぁ、覚悟しろ友!!」

友「や、やめっ!! やめて……それは、それだけは!!」

男「すまんな」

会長「ふふ、友くん……聞いたよ?」

会長「あなたもともと、ふたなりだったのよね」

友「っっっっ!!??」



そう、友はもともとふたなりだった
しかし、それを受け入れられない友は力を手に入れて、自分のちんぽこを消したのだった
これが彼女の始まり、デビルズフィンガーの発生だった


友「だ、だからどうしたと言うんだ!!!」

男「もう一度さ、ふたなりに戻れよ? ゴォォォォッッッドネスフィンガァァァアアアアア!!!!!!!」


どうやら神様はいないらしい


いつも通り、ちゃんちゃかちゃんとおちんぽが生える
かと思われた

しかし様子が違った


友「あつい、あついよぉおお!!! おまんこ、おまんこがぁ、クリがぁああああ!!!!」

友「やけりゅぅうぅうぅうう!!! ぬほぉぉおぉぉおおほぉぉぉぉぉおぁらめぇえあああぁっ!!!」


異様なまで、取り乱しているのだ
そこには演技など微塵も感じられない
まるで、おちんぽを拒絶するかのような


友「ああっ、なああぁあぁぁあぁあああ!!!!!」




てゅっっっっっっっっっぽん
すっごくでかい勃起した男根が生えた。20cmは軽く超えているだろう


友「おちんぽぉおぉぉおおぉぉおおおお!!!!! らめ、らめらのぉほぉぉぉおぉおおぉおお!!!!」


会長「……これは、おっきいぃ」

男「とりあえず、こいつの右手に手袋をしろ」

会長「あ、ああ」


男曰く
能力の発動条件には右手で直接対象の陰部に触れなければならないらしい
それはおそらく、友の能力においても同じだろう


友「はなしぇえぇえぇ、お前りゃぁあぁあぁあ、おほ、ぬほぉぉおぉおおぉお!!!」

男「はいはい」シュコココココ


男は容赦なく友のおちんぽをしごいていた


男「でも、お前……俺と付き合ってたときもこんなに大きくなかったろ? せいぜい10cmもないくらい」

友「きっとぉぉおぉ、相乗効果ぁあぁあ、もともとのふたなりおちんぽと、男の能力ぅうぅううがっちゅみりんーーーー!!!!!」

男「なるほど」ジュコココココ

妹「ど、どういうこと?」

先輩「すなわち、元々ふたなりっ娘だった友に、男が能力を使うことで、大きさがプラスされたんじゃないかな?」

妹「……なるほど」ゴジュリ



会長「ほら腐れ外道、そろそろ入れてはどうだろうか? もうこいつのおまんこ、濡れ濡れだぞ」

男「そうだな、久しぶりにやるか」シュゴゴゴゴゴゴ

友「らめぇへええぇぇぇええ!! 今入れられたらぁ、頭バカになりゅぅぅう、おまんごバカになりゅよぉおぉぉおおおお!!!」

会長「それはおかしい、貴様……不感症なのだろ?」

友「デビルズフィンガーは、不感症の副作用ありゅのぉおぉおおおぉほぉぉぁあほぉぉおお、ああっ、んああっ!!!!」


男「おらよ!!」ズズン

友「ほぉぉおぉぉおおぉおおお!!!! ぎだぁあぁああぁ、男勃起おぢんぼぉぎだよぉおぉおぉおぉおおお!!!!!」



会長「そういえば、こいつには散々嫌なことをされたな」

会長「そうだ、この際……お前のケツまんこを頂こうか」

先輩「じゃあ私は口まんこをもらおう」

幼「私は左手で」

妹「私は右手かな?」



5人のふたなり少女「ぬほぉぉおぉおぉおぉぉおぉおおぉぉぉお!!!!!」


友「やらぁあぁあぁああ!!! ごしゅごしゅも……けつま゛んごぉぉおぉおおぼぉぉぉぉぉおおおうぇ、えろれろ、じゅぷ!!」

会長「友くんのぉケツまんごぉおぉぉおぉぉおおお」パパパパパパパ

先輩「口まんこぬみょぬみょしてりゅぅうぅうぅううう!!!!!」リュププップ

男「おらおら、しっかりとしごけよ?」

友「うぇる、にょほぉお、ちゅるちゅる、じゅっぷ、んにゃぁあぁあああ!!!」シュコリンガ

妹・幼「あああああっ!!!」


妹と幼はキスをしていた
この二人、どうやら本当にできていたようだ


友「あああぁあぁあぁああぁおほぉぉおぉぉぉおおぉおお!!!!」

男「まるで獣だな」

会長「ぐぅ、これはきつきつケツまんこぉぉおぉおお!!!」

男「ついでにバイブも入れておけ」

会長「ぶっといバイブぎだぁぁあああああ!!! おまんごごわれりゅぅぅうぅううどぶどいバイブでぐろまんごぉおぉおおぉおほぉおぉぉお!!!」ブブブブブ

先輩「あたしにもぉぉおおお!!! バイブ装着完了まんごぉおぉおぉぉおお!!!!」ヴヴヴヴヴ

友「二人のおまんごバイブがぁぁあぁ、おちんぽ通して伝わりゅのぉぉおぉぉぉおお!!!! もうボクのザーメンでりゅぅぅ、でっかいおちんぽザーメン汁がどぴゅっしー!!!」ドピュルルルルルルル

男「まだまだ、みんなの苦痛はこんなもんじゃないぜ」ズズズズズズ

友「にゃははははあああぁぁぁあああああ!!!! 擬音が多すぎてうじゃったいのぉぉおほぉぉぉぉおぉお!」

幼「でりゅ、でちゃううぅぅぅうう!!! ザーメンおちんぽみるくだしましゅぅぅうううう!!!」ビュビュビュビュ

妹「わたしもでしゅぅぅうぅうぅうう!!!」ビュッビュビュビュビュン

友「あちゅいぃいぃいぃいい!! おちんぽ濃厚ザーメン汁があちゅいのぉおぉおぉおおおお!!!!!」


男「まだまだ続くぜ!!!」

友「ぬほぉぉおぉおぉぉおでてりゅのぉぉおぉおおおおんなのごまんごもぉぉおぉおおいっちゃでりゅうぅぅうううう!!!!」プルショワジー

会長「そろそろ、でりゅでりゅでりゅぅうぅううう!!!!」ビュルルル

先輩「わたしもほぉぉおぉおおぉおおお!!!!」ビュルルル

友「ぬほぉぉおぉぉぉ、おぼぉぉぉ、あばばばばば、おぼれりゅ、精液汁の海で大遭難しちゃっいぇりゅぅぅうぅうぅううう!!!!」ゴクゴク

友「おしりぃいぃぃい!!! よろこじゃっでりゅのぉぉ、けつまんご喜びまぐりでいっじゃっでりゅぅうぅううう!!!!」

男「とどめだ、俺の精液を喰らいやがれ」

友「らめえへぇへぇぇぇええ、いま淫乱おまんごにだしゃれたら、いっじゃっでおりられなくて、バガになりゅぅ、おまんごがばがばあぁあぁあぁあ!!!!」

男「おらぁ!!」ビューーーーーーーーーールリン♪

友「男勃起ちんぽザーメン汁が歌ってりゅぅうぅぅうう新しい賛美歌だよほぉぉおぉおぉおおお!!!!!」


友「いぐいぐいぐぅうぅうぅうううう!!!!!」プシャアビュルルルル

男「まだまだぁ!!」ビューーー

会長「わらしもぉぉおおぉおおお!!!」ビュルルルル

先輩「口まんこで受け止めてぇぇえっぇええだしゅよザーメンーーー!!!!」デュルルルル

幼「仮性包茎勃起のおちんぽみりゅくぅううぅぅううう!!!」ドララララ

妹「真性包茎勃起のざーめんみりゅくだよぉぉおぉおぉ!!!」ピィヤー

友「んほぉぉおぉおおおおおおぉぉぉおぉぉおほあへぇええぇえぇえええ!!!!!」


友「あへ、あへぇ……」

会長「らめぇへぇ」

先輩「あひゃぁ……」

妹「うぇっうぇ……」

幼「うへぇえぇ」



男「ほら、全員ピースしろ! はい、アヘ顔ダブルピース!」カシャ


そして月日は流れた、およそ3日


男とチンクルクルセイターズは……――



会長「祝! 新たなる部活、その名もチンクルクルセイターズ!!」

先輩「わー!」

妹「きゃっきゃ!」

幼「やったね!」

友「……くく」






男「おい、なんで友がいるんだ……」

新しい部活を作り上げていた


どうやら友は、たくさんのふたなり少女と出会い、ふたなりが恥ずかしいことではないと気付いたみたいだ

きっと彼女たち、おちんぽ社会活動家の活躍によってふたなり少女が表の舞台に出るものもう近しい未来なのかもしれない
その道筋には、多くの犠牲や闘争があったことを決して忘れてはならない


ああ、ふたなり少女よ

ああ、チンクルクルセイダーズよ

いつまでも麗しの君らにおちんぽあれ!




男「相手をふたなりにする能力か」


~fin~

おっしゃああああああああ終わったああああああああああ!!!!!!
今までありがとう!!!! ありがとうリンクルクルセイダーズ!!!!!
ちなみにエロSSはこれが初めてだったんだーーーーーーー!!!!!!!
いつかまた会おうぜーーーーー!!!!!!!

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