照「・・咲、私からもう一つプレゼントがあるんだ」 (62)

ID:X70C5Ebi0の代行

>>1代行サンクス


清澄高校 麻雀部部室

一同「Happy birthday dear さきたん~♪」

一同「Happy birthday to you~♪」

咲「ふっーー」

パチパチ オメデトー ワイワイ ガヤガヤ

咲「ありがとうございます」ニコッ

照(あのロウソクになりたい・・おっといけない、急いで回収を!)ダッ

和(ロウソクに咲さんの唾液が付着している可能性があります!)ダッ

照(やはり来たかピンクめ、こいつにだけは渡せない!)ゴッ

和(いくらお義姉さんでも、これは譲れません!)ヒュッ

照・和 バチバチ

咲「お姉ちゃんと和ちゃん、見つめ合って仲良しさんだね」ウンウン

優希「あれは違うとおもうじぇ・・」

久「まあまあ、にぎやかでいいじゃない」

まこ「ケーキ破壊されたらかなわんから、わしが回収しとくわ」パッパッ

支援ぞ

ワイワイ ガヤガヤ

久「それにしても結構集まったわね」

まこ「わしらも咲の誕生日知ったの2日前じゃからのう」

優希「急な呼びかけでここまで集まってくれれば上出来だじぇ!」

久「そうね、龍門渕からは天江さんと国広さん」

まこ「鶴賀からは加治木さんと東横さんじゃ」

優希「風越からはタコさんウインナーのおねえさんと池田ァァッ!!」

池田「!」ビクッ

久「何故か姫松の洋榎と末原さんも来てくれたわね」

まこ「そして白糸台から咲のお姉さんと亦野さんじゃな」

なぜ亦野さん

まこ「プレゼントはもう少し後でええかの?」

久「そうね、来てくれた人達とお話しなくちゃね」

和「ハァーハァー、お義姉さんやりますね」アセダラダラ

照「フゥーフゥー、お前のような妹はいない」アセダラダラ

誠子(・・弘世先輩が都合悪くて来れなくて)

和「あれっ!ロウソクが無くなってます!!」キョロキョロ

照「なにっ!ケーキも半分くらいしか残ってないぞ!!」キョロキョロ

誠子(宮永先輩が暴走したら止めるように言われて私がかわりについて来たけど・・)

照「あ、ありのまま今起こったことを(ry」ゴゴゴ

誠子(手に負えねぇーっ!!)

衣「さきー!」バッ

咲「キャッ、こ、衣ちゃん。来てくれてありがとう」ギュ

一「ころも、急に抱きついたら危ないよ」

咲「国広さんもありがとうございます」

衣「さきー、ちゃんではなく」

一「まあまあ、咲ちゃんの誕生日なんだから。細かいことはいいじゃん」

衣「むーっ」

ワイワイ キャキャ

照(・・・)ジー

誠子「先輩、何見てるんですか?」チラッ

誠子(!?天江衣が咲ちゃんに抱きついてる!)

誠子(やばい!宮永先輩がまた暴走する!)クルッ

照「ほほえまー//」ポー

誠子「これはいいんかいー!!」ズサー

和「なんであんなにくっついて・・いざとなればこの新免さんからもらった日本刀で・・」ブツブツ

誠子「お前は駄目なんかーい!!」ドサー ←仮眠用のベッドにダイブ


洋榎「あいつなかなか見どころあるな」モグモグ

恭子「いや、ないでしょ」ドンビキ

優希「タコスうまー」パクパク

池田「あたりまえだし!この華菜ちゃんが料理手伝ったんだからな!」フンッ

優希「池田はあいかわらずだじぇ」パクパク

美穂子「あのー上埜さん。私もお弁当作ってきたのでよろしければ//」

久「あら、ありがと美穂子。うん、とっても美味しいわ」モグモグ

美穂子「そ、それは良かったです//」テレテレ

久「ねぇ美穂子、あっちの仮眠用のベッドで少し休まない?」

美穂子「でも皆さんいらっしゃいますし//」

優希「こっちもあいかわらずだじぇ」ヤレヤレ

池田「キャプテンが幸せなら、それが一番だし」グスッ

ゆみ「さすがは宮永咲だな、急遽決まった誕生日会にこんなに集まるとは」モグモグ

桃子「そうっすね。リンシャンさんは人望あるっすからね」モグモグ

ゆみ「蒲原達も来れたら良かったんだが」

桃子「天江さんとセットにするのはちょっと・・」


洋榎「恭子、あの人一人でしゃべってはんで」モグモグ

恭子「主将、あんま見ん方がええですよ」モグモグ

ゆみ「おや、君は確かインハイに出てた姫松の・・」スタスタ

洋榎「わっ、こっち来た!どうしよ恭子・・あれ、恭子」キョロキョロ


恭子「へー、それで眼鏡外したりしてたんですねー」

まこ「そうじゃ、外すと卓上の・・」

洋榎「おいこらー!こっちもどってこーい!」オーイ

照「さきー」

咲「お姉ちゃん、来てくれてありがとう」ニコッ

照「咲のお誕生日会ひさしぶりだね」

咲「もう、お姉ちゃんが私のこと避けてたからでしょ」

照「そ、それは・・・」

咲「まさかちっちゃい時のあれが原因で避けてたなんて・・」

~回想~

宮永母「今日のおやつはドーナツよ」

幼照・幼咲「わーい」

幼咲「おいしー」モグモグ

幼照「牛乳ついでくる」トコトコ

幼咲(もう食べちゃった)

幼咲(お姉ちゃんのが残ってる)ジー

幼咲(・・・)


幼照「さーて、ドーナツドーナツ♪」トコトコ

幼照「あれーおかしいなードーナツがなくなってるよー」

幼照「さきー、ドーナツ知らない?」

幼咲「お姉ちゃん何言ってるの?」

幼照「えっ?」

幼咲「ドーナツなんてはじめから存在していない」

幼照「な、なんだってー!」ガクゼン

~回想終わり~

咲「あの時のことまだ怒ってたなんて」ハァー

照「だ、だって咲が勝手に食べちゃうから」オロオロ

咲「あれは前日にお姉ちゃんにされたことをそのままやり返しただけだよ」

照「ご、ごめんねー咲ー」

咲「ふんっ、許してあげないんだから」プイ

照「ううー、そんなこと言わないで咲ちゃーん」

咲「うそうそ、ごめんねいじわるしちゃって。そのかわり、これからは一緒にいてね」ニコッ

照「さきー!!」ギュウ

咲「ふふ、くすぐったいよお姉ちゃん」

和「回想の幼咲さん、最高です」ヨダレダバー

誠子「よだれを拭け、そして教えてくれ。どうやって回想を見た」

久「じゃあ、そろそろプレゼントを渡していきましょうか」

まこ「おう、咲の要望でプレゼントは一高校一つじゃの」

優希「一人ひとりの負担を少なくしてくれるとは咲ちゃんさすがだじぇ!」

咲「いえ、皆さんが来てくださるだけで私は嬉しいですから」ニコッ

照「天使だ!天使がいるぞー!」ナミダポロポロ

和「ああー汚れた心が浄化されていく」ヨダレダバー

優希「絶対きたないまんまだじぇ」


久「どこからにしましょうか・・」

ゆみ「私達からでいいかな?」

久「そうね、じゃあゆみと東横さんおねがいね」

ゆみ「咲、誕生日おめでとう」

桃子「リンシャンさん、おめでとうっす!」

咲「ありがとうございます」ニコッ

ゆみ「ではモモ、プレゼントを」

桃子「ハイっす」サッ

咲「えーと、これは本ですか?」

ゆみ「うむ、咲の好きそうな本を皆で選んだんだ」

桃子「喜んでもらえるとうれしいっす」

咲「どれも読みたかったものです、ありがとうございます!」

洋榎「きょ、恭子見たか・・」ガクガク

恭子「は、はい」カタカタ

洋榎「プレゼントが!」恭子「浮いてた!」

洋榎・恭子「」ブクブク

まこ「そのネタはもうええ!」

優希「大阪の人はしつこいじぇ」ヤレヤレ

咲さんかわいい!

衣「次は衣達の番だー、さきーおめでとー」

一「咲ちゃん誕生日おめでとう、はいこれ」

咲「ありがとうございます」ニコッ

咲「えーと、時計ですか。か、かなり高級そうなんですが・・」

一「透華の金銭感覚は僕らとは違うんだよ・・ハハッ・・」トオイメ

衣「気にせずにじゃんじゃんつかってくれ!」

咲「た、大切につかわせていただきます」

一「僕は服が良いと思ったんだよ、でもみんなに止められて」

一同(服じゃなくて良かったー)ホッ

和「露出度の高い服・・咲さんのおへそぺろぺr・・いやむしろおへそのくぼみにアイスティーを溜めてそれを」ブツブツ

誠子「誰か高圧洗浄機でこの人の心の汚れとったげてー」ダレカー

池田「次は私達だし!宮永おめでとうだし!」

美穂子「宮永さん、お誕生日おめでとうございます。これどうぞ」ニコッ

咲「ありがとうございます」ニコッ

咲「あっ、手袋とマフラーですね」

池田「既製品で申し訳ないし、もう少し時間があれば手編みもできたし」

咲「いえ、十分過ぎます。すごくあったかいです」

久「良かったわね、咲」

美穂子「あのー上埜さんの誕生日には間に合いそうなので、そのー・・」

久「ふふっ、期待してるわね。美穂子♪」

久・美穂子 イチャイチャ

まこ「結局いちゃいちゃにもっていくんじゃの」ハァ

照「私にもあれぐらいの積極性があれば・・」ウーン

誠子「変態が積極性身につけたらね、新聞にのるんですよ」

長野スタイルの咲さんかわいい

洋榎「次はウチらがいくでー!咲ちゃんおめでとさんー!」

恭子「お、おめでとうございます。ぜ、是非受け取ってください//」

咲「はい、ありがとうございます」ニコッ

咲「これはもしかして、タコ焼き器ですか」

恭子「大阪やったら一家に一台やけど、咲ちゃんは持ってないと思って//」

咲「とっても嬉しいです!!」

恭子「もしうまくつくられへんかったら、いつでも教えに行くで//」

咲「はい、その時はよろしくお願いします」ニコッ

洋榎「ウチも忘れんとってなー」

恭子「主将は黙っといてください、お金も私が全部出したんですから」フンッ

洋榎「あれはしゃーないねん、だってあん時なー」

~回想~

洋榎「なー、じゃんけんで負けた方がプレゼント代全額だそや」

恭子「いいですけど、ズルは無しですよ」

洋榎「よっしゃ、決まりや。じゃんけんぽん!」

 洋榎 グー・恭子 パー

恭子「やったー」パー

洋榎「ちゃ、ちゃうねん!今のは練習、練習試合や!」

恭子「ほらでたー、言うと思いました。てか何が練習試合やねん」

洋榎「次は全国やから、全国」

恭子「はいはい、じゃあいきますよー。じゃんけんぽん!」

 洋榎 チョキ・恭子 グー

洋榎「よっしゃ、次本番いこかー」

恭子「なんでやねん!さっき全国って言いましたやん!」

洋榎「あれやあれ、全国練習試合や」

恭子「なんですか全国練習試合ってー」ガーン

~回想終わり~

支援

恭子「今の回想いらんでしょう、てか財布忘れてきてただけでしたよね」

洋榎「ごめんごめん、大阪帰ったら返すから」

咲「ふふっ、ケンカはダメですよ。恭子さん」

恭子「咲ちゃんがそう言うなら//」


和「頬そめてんじゃねーよ、善野はどーしたんだよ尻軽が」ケッ

照「数多いる女子の中から咲に目を付けた趣味の良さは認めるが、それ以上は踏み込むなよ」ギュルギュル

優希「咲ちゃんもてもてだじぇ!」

まこ「うらやましくはないがの」ハハッ


穏乃「たのもー!」ガラッ

憧「こらばかしず!遅れてすいませんー」

支援ァァァァッ!

咲「穏乃ちゃん、憧ちゃん!来てくれたんだ!」パァァ

穏乃「遅れてごめんね咲」

憧「プレゼントぎりぎりまで悩んじゃって」

咲「ううん、来てくれてありがとー」

和「穏乃、憧お久しぶりです」

衣「わーい、しずのだー」ピョン

ワーイワーイ

照「来年のインハイはこの子達が主役だね」ウンウン

誠子「はい、安心して引退してください」ニコッ


穏乃「咲、はいプレゼント」スッ

咲「ありがとー」ニコッ

咲「え、えーとこれは。天使の翼?」

照・和「!」ピクッ

憧「そそ、輪っかまでは用意できなかったんだけど、咲に似合うと思って」

穏乃「私はロボットのおもちゃが良いと思ったんだけど、憧がそれが良いって」

憧「せっかくだから付けてあげるよ、背中こっち向けて♪」

和「や、やめなさい・・」フルフル

咲「恥ずかしいけど、せっかくだもんね//」

照「や、やめろ・・」フルフル

憧「よしっ!装着完了!」

照・和「そんなことしたら・・そんなことしたら・・」フルフル

咲(天使)「に、似合うかな//」ニコッ

照・和「私ら死んでまうー!!!」ハナジブー バタンッ!!

誠子「せんぱーい!!死んじゃダメだせんぱーい!!」

憧「www」←床で転げ回って笑ってる

穏乃「まさか憧、鼻血で倒れる和が見たいがためにそれにしたの」ジトー

誠子「なに!人の命をなんだと思ってるんだ!」

憧「ヒィーヒィーwww」←まだ笑ってる

誠子「先輩、咲ちゃんのストローですよ」スッ

穏乃「ほら和も、咲のフォークだよ」スッ

照・和「」ムクリ チュパチュパ

誠子「チュパチュパじゃねーよ、実は仲良いだろてめーら」


憧「はーはー、ごめんね咲。でもホント似合ってるから今日はそのままで」

咲「う、うん、わかった。ありがとう」

ゆみ「遠いところご苦労さま穏乃、憧」

桃子「お久しぶりっす」ユラー

憧「わーお久しぶりです、見知った顔が多くて良かったー」

一「料理もまだ残ってるからどうぞ」

穏乃「はい!ありがとうございます!」ガツガツ

池田「阿知賀!華菜ちゃんがまた特訓してやるし!」

優希「あ、お前は!風越の池田ァァッ!」

池田「いやいや華菜ちゃんはずっといたし!」ガーン

久「ほら美穂子、あーんして」美穂子 「あ、あーん//」イチャイチャ

まこ「ほれ部長、次はうちらの番じゃ」

久「あら、もう順番きちゃった」

久「はい咲、誕生日おめでとう」

咲「ありがとうございます」ニコッ

咲「これは、デジタルフォトフレーム?」

まこ「おうよ、皆で選んだんじゃ」

優希「あらかじめデーターも入れてあるじぇ!」

咲「ほんとだ、いろんな角度から私を撮ってくれてる。いつの間に」

久・まこ(和の盗撮とは言えない・・)

優希「のどちゃんの盗撮だじぇ」

和「こ、こら。優希」アタフタ

咲「ふふっ、ありがとうございます。大切にします」ニコッ

咲「和ちゃんも、ありがとう」ダキッ

和「は、はひ」ビクンビクン

久「さーて、次が最後ね」

照「いよいよ私達の番か、行くよ誠子」キリッ

誠子「いや今更キリッってされても・・」

照「咲、誕生日おめでとう。誠子!」ユビ パチンッ!

誠子「はいはい、咲ちゃん誕生日おめでとう。ハイ、プレゼント」

咲「ありがとうございます」ニコッ

咲「わあ、かわいいエプロンだー」

誠子「咲ちゃんは料理してるって聞いたからね、皆で選んだんだ」フフッ

照「いつも咲の手料理を食べてる父さんがうらやましいよ」ハァー

咲「言ってくれればいつでも作りに行くよ、お姉ちゃん」ニコッ

天使の翼って実用性皆無だな

シズはプロテインとかあげそう

照「・・咲、私からもう一つプレゼントがあるんだ」

咲「えっ」

まこ「待て待て、プレゼントは一高校一つと言ったじゃろ」

照「私は咲の姉なんだ、特例くらい認めてくれ」フッ

誠子(そう言うと先輩は咲ちゃんのあごを優しく少し上げ・・)

照・咲 チュ

一同「!?」

誠子(やりやがった・・)

照「・・咲」

咲「お、お姉ちゃん・・」

和「グハァ」トケツ

恭子「な、なにしてるんやチャンピョン」カタカタ

美穂子「///」

ゆみ「ほう・・」

洋榎「ついに一線越えやがった・・」

穏乃「えっ!?なになにどうしたの?」モグモグ

憧「あんた食べるのに夢中で見てなかったわね」

ワーワー ギャーギャー

照「ええい、うるさい!静まれい!」

シーン モグモグ

照「勘違いしている輩がいるようだが、16年前にこの天使が生まれてから今日にいたるまで・・」

照「咲は私のものなんだよッ!依然変わりなくッ! 」バーン

一「にしてもうちの衣になんてもの見せるんだよ・・」

衣「一も透華とよくしてるではないか?」

一「」

桃子「リンシャンさんの気持ちはどうなんすか?」

池田「そ、そうだし!いくらなんでもめちゃくちゃだし!」

久「普段の咲を見てれば答えなんてわかってるけどね」

咲「お、お姉ちゃん・・」

照「ん?」ニコッ

咲「よろしくお願いします///」カァァ

和「ゴフッ」ヒザカラクズレオチル

憧「もうやめて!和のライフは0よ!ww」

照「よいしょっと」グイッ

咲「えっ」オヒメサマダッコ

照「お姫様、少し散歩に行きましょう」キリッ

咲「は、はい///」

誠子(部屋から出ていく先輩を止めようとしたが・・)

誠子(咲ちゃんの幸せそうな顔を見るとできるはずもなく・・)

照・咲 スタスタ ドア「ウィーン」

誠子(いつの間にか自動ドアっぽくなっていたドアから出て行くのを、皆ただただ見ていた)


優希「いっちゃったじぇ」

まこ「まあ時間もあれじゃし、そろそろ片づけはじめるかの」

ドア「ウィーン」

京太郎(ピエロの格好)「てんてれてんてん てんてれてれてれ」←エレクトリカルパレードのメロディー

京太郎「てんてれてんてん てんてれてれてれ」

京太郎「てんてれてんてん てんてれt・・・」

一同「・・」シーン

京太郎「・・あのー・・咲は」

久「・・お姉さんと幸せそうに出て行ったわよ」

京太郎「・・なんで俺だけこんな時間に登場なんですか・・」

久「・・後から来て盛り上げてもらおうと思ったのよ」

京太郎「・・・」

久「あのー須賀くん・・もう片づけるから」

京太郎「・・・」

京太郎「かたづけ、まかされました!」

憧「www」ユカゴロゴロ

end

乙よ

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