伊織「何してるのよ」 P「アイドルマスターだよ」(1000)
P「765プロ……行きたくない」
P「……軽い気持ちで入るんじゃなかった」
P「なんて言ってる間に出社時間だ」
支援
伊藤リオン「何してるのよ」
海老「灰皿ウォッカだよ」
しえん
・・・・・・
P「おはようございます」
ｼ-ﾝ
P「(……またこの空気か)」
P「調子はどうですか？」
P「……」
P「(またこの調子か……)」
P「(何故だれも目を合わせてくれないんだ……)」
春香「あの、プロデューサーさん」
P「な、なんでしょう」
４
いいぞ
支援
春香さんがゲーム通りの性格ならどんなPでもどうにかなるって思うな
じぶ・・・我那覇くんは無視される辛さを誰より知ってるから
他人を無視するわけないと思うぞ！
構わん続けろ
春香「今日はどんな仕事が入っているんでしょうかね」
P「……すみません、今日は」
春香「また、ですか……」
P「うっ……」
P「(オーディションも通らないくせに贅沢なこと言いやがって……)」
P「(でも本当は……俺がいけないんだよな)」
P「(俺が彼女らを輝かせられないのが)」
春香さんｗｗｗ
春香からあの性格を取ったら何が残ってるの
④
～レッスン～
P「あ、すいません今のところは……」
千早「……いい加減にして下さい！！」
P「……」ﾋﾞｸｯ
千早「なんなんですか！私を困らせたいんですか！？」
P「いや、あの……」
千早「少しでもやる気があるならきちんと教えてみたらどうですか！」
P「すみません」
千早「あなたにはうんざりです」
P「ぁ……」
千早「帰ります」
P「あぁ……くっ……」
P「あ゛あああああ！」
P「なんでいつもこうなるんだよ！」
P「一生懸命やってるよ……」
見てて辛い
・・・・・・
P「お願いします、どうか機会を」
偉い人「……そんなこと言ったってこんなアイドル知らないよ」
P「そこをなんとか！」
偉い人「……悪いが」
P「彼女達は素晴らしいアイドルの原石なんです！どうかチャンスを！」ﾄﾞｹﾞｻﾞ
偉い人「……しつこいね、駄目なものは駄目だ」
P「……」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
P「またこれか……」
P「どうして俺はこんなに駄目なんだよ……」
P「誰か救ってくれよ……」
P「ん？なんだこのゲーム」
P「すげえ面白そうだな」
P「アイドルマスターか……」
P「……ゲームの中くらい良いプロデューサーになってもいいよね？」
P「……買って帰ろう」
～P自宅～
P「早速始めよう」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
P「……」ｶﾁｶﾁ
P「(かわええええええええ！！！！)」
支援
～翌朝～
ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ
P「あ、寝ないでゲームやってた……」
P「急いで支度しなきゃな……」
～事務所～
P「(ああ、面白かったなぁアイマス)」
P「(早く帰ってやりたい)」
P「(仕事しなきゃな……)」
どうなるのこれ
④
P「あの、水瀬さん今日はオーディションが」
伊織「……うっ……ひぐっ……」
P「……」
P「(お、俺が話掛けたから泣いちゃったのか！？)」
P「あの、大丈夫ですか？」ｱｾｱｾ
伊織「……う、うるさいわよこのバカ！」
支援
P「あ、あの……」
伊織「こっち見ないでよ！死ね！……うぐっ……」
P「し、死ね……！？」
P「(俺はそこまで嫌われていたのか……どうしようもないな)」
P「(ここでなにか優しい言葉をひとつかけられないか……？)」
期待
P「……あっ！」
伊織「あっ！見ないでよ！」
P「し、シャルルドナテルロ18世の手が！？」
伊織「この子の手が……取れちゃっのよ……ぐすっ……」
P「……」
伊織「……ひっく……」
P「……直します」
治せる気がしない
これがフラグの一歩目だ
伊織「……え？」
P「必ず直します」
伊織「……ホント！？ホントなの？できるの？」
P「必ずオーディションまでに直します、ですから今日は是非安心してオーディションを受けて下さい」
伊織「……もし遅れたら承知しないわよ、分かった？」
P「はい」
ほう
尊厳ねえｗｗｗ
こっから大逆転のはーれむ展開ｸﾙｰ?!
・・・・・・
P「……とか言ったけど」
P「超難しいじゃんなにこれ！？」
P「だけど一応少しは期待してくれてるんだから頑張らなければ」
伊織「(なにやってるのよ……私一人会場に連れてこられて……)」
伊織「はやくしなさいよ……」
伊織ぺろぺろ！
これはテンション超DOWNだな
P「ああああああ！！！もう止めだ！」
伊織「……」ｿﾜｿﾜ
P「もうこんなの出来るか！！」
P「……とか言ってやめられるかよ！」
P「うおおおおおおおおおお！！」
伊織「……ホントに間に合わないのかしら……」
伊織「あのバカ……」
P「よし！これでいい！急がなければ！」
「本番10分前です」
伊織「ちょっとなにしてんのよあのバカ！」
P「着いた！」ﾊｱﾊｱ
伊織「(死ねあのバカプロデューサー……)」
P「おーい！」
伊織「え！？」ﾊﾟｱｧ
しえん
最後のかわいい
∧＿∧
（･ω･ ）
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿（＿＿__）＿__
／／￣￣ ／￣￣ ／＼
／／￣￣ _￣_ノ ／ ＼
／ ￣ ／ ／
／ ／ ／
/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ ／
,/＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__＼／
ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
＿＿＿ ∧＿∧ ＿＿＿＿＿＿＿_
／／￣￣ （ ・ω・）つ ／＼
／／￣￣ （ ∪ ） l||| ／ ＼
／ と＿）＿） つ て ／ ／
／ ⌒） （⌒ ／ ／
/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ ／
,/＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__＼／
伊織「シャルルドナテルロ18世！」
P「……はぁ……はぁ……」
伊織「遅過ぎるわよバカプロデューサー！」
P「すいません」
伊織「……ありがと」ﾎﾞｿ
P「え？」
伊織「この伊織ちゃんが見事合格してみせるから見ておきなさい！」
グッドコミュニケーション
・・・・・・
P「すごいですよ、合格間違いなしですね！」
伊織「当然でしょ？この伊織ちゃんが本気を出したんだから」ﾆﾔﾆﾔ
P「すごい可愛かったですよ！」
伊織「……ねえ」
P「……はい？」
伊織「その気持ち悪い敬語やめてもいいわよ？気持ち悪いし」
P「いいんですか？」
下僕根性
しまった！これは巧妙なアイマス販促スレだ！
P「このゲームをやり始めてから仕事も順調、女の子にもモテモテです！」
という流れだ！
みんな騙されるな！
伊織「はやくやめなさいよ」
P「分かった、水瀬さん」
伊織「あとそれ、水瀬さんって言われるのなんか気に入らないのよね」
伊織「伊織でいいわよ」
P「分かった、伊織」
P「(……これってもしかしてアイマスで言えばノーマルコミュ以上なんじゃ……)」
伊織「分かったらさっさと行くわよ！」
あ！この営業、アイマスで出たのと同じだ！！
嫌いじゃない
ここか
俺は変われたよ
P「……結局オーディションの後はいつも通りだったな……」
P「はやくアイマスやりたい」
～事務所～
P「只今戻りましたっと」
P「はぁ……また今日も無駄に仕事探し回ったなぁ」
伊織「あら、お疲れ様」
P「えぇ！？伊織！？」
僕は変われたんだから天下一品ですネ
一日15分のアイマスでここまで変われます
伊織「ほら、飲み物」
P「あ、ありがとう！！！」ｳﾙｳﾙ
伊織「この私の心遣いに感謝しなさいよね！」
P「もちろんです！」
伊織「ま、まあどうってことはないけど？」
P「(オアシスだぁあああ！！)」
あまりこの流行に乗るのは嫌だが今回ばかりはステマ乙
使用者の感想であり実際の効果を示すものではありません
やよいは無視なんかしない
きっと春香さんに口止めされてるか何かだ
以下オレンジジュース禁止
これは買うしかないね
これ見てボクもプロデューサーを目指しはじめました
～P自宅～
P「……ふぅ、帰宅しましたぞ」
P「なぁ？アイマスよ」
P「」ｶﾁｶﾁ
ﾔﾘﾏｼﾀﾖ､ﾌﾟﾛﾃﾞｭ-ｻ-ｻﾝ
P「」ﾆﾔﾆﾔ
P「現実なんてなかったんだ」
P「」ｶﾁｶﾁ
P「」ﾆﾔﾆﾔ
なにこれ泣ける、別の意味で
これ完全に俺じゃん
どこまでがげんじつなんだ・・・
～翌朝～
P「おはようございます」ﾆｺﾆｺ
ｼ-ﾝ…
P「……」
P「(やっぱ現実ってこんなものだよな)」
伊織「私に最初に挨拶するのが常識ってもんじゃないの？」
P「あっ、おはよう伊織！」ﾆｺﾆｺ
伊織「ニコニコ気持ち悪いわよ」ﾄﾞｷｯ
P「(早く帰ってアイマスやりたい)」
インセプションスレ
姫ちんまだー？
ﾄﾞｷｯってそんなに恐ろしい笑顔なのか
僕もアイマスやってみたい！！！
母さん、俺アイマスやりたい！
>>72
雪の降る町さんみたいな笑顔なんだよ！きっと
やよい「ちょっと今日のプロデューサー気持ち悪過ぎませんか？」
千早「テンションがちょっと……」
響「ハム蔵が怖がってるぞ……」
真「明るい人のほうが接しやすくていいや」
春香「(伊織……あなた……)」
小鳥「P×伊織かぁ……」
小鳥さんは平常運転か
よかった
やよいはそんなこと言わない
酷すぎだろこいつらｗｗ
小鳥さん・・・・
池沼うっぜ
？
>>73-74
そんなこと言って、アンタ達いつも長続きしないじゃないの！
小鳥さんぺろぺろ
このやよいは俺のやよいじゃないな
本物はこんなこと言わない
>>83
アイマスは自分のペースでできるし
特典がついてくるから楽しみながら長続きできるんだよ！
・・・・・・
P「頼みますよ！どうか765プロの……」
ちょっと偉い人「あー、オーディションで合格してる人たでしょ何人か出してたでしょ？お宅」
P「はい！水瀬伊織と如月千早と天海春香と四条貴音ですね？」
ちょっと偉い人「そうそう、その人らを歌わせてあげる」
P「本当ですか！？」
ちょっと偉い人「感謝してもらいたいね」
アイマスってしばらく放置するとアイドルのテンション下がったりするんじゃないの？
>>86
進研ゼミかよｗｗｗｗ
期待
>>83
僕頑張って続けるから！！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
| ヽ / : : : : : : : : : : : : :＼: : : : : : :ヽ / |
| 現 i ./: : : : : : : : :＼: ＼: : :＼: ＼: : :| ./ 変 .|
| に | ./:i: : :＼: : ＼: : :＼: `ー-､＞:|: : | | .わ . |
| 俺 | |: :!､,､: : ＼: : ＼: : : : : : : : :.＼: :.| | .れ .|
| は .| .|: : i､|二ニ､|`ｰ-＞=ー-､__＞､i:./_ | る .|
| 変 | ∨:i＼!_,,==- ` -===`ｰ |/´.| | .よ |
| わ | /`i| ` ○ .i ○ . || / .| .|
| れ .| .＼ | .| |ｰ' ＼ .|
| た / | ヽ - .| ＼ ｜
| ／ .＼ __＿＿＿,､ / .`ー-―|
| .／ ＼ .＼＿＿,／ .／ |
| ／ ／＼ - .／ | ＼ |
|ー-'´ ／" | ＼＿__／ .|＼ ＼ |
| ,.-='´/ | | ` |＿ .|
| ,,..--=='''""´7 / | |､ ＼￣`ー-----|
| / / | ､ | ﾉ | i | . |
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
でもアイマスっていうのはお金がかかるんじゃないのか？
>>93
創価の兄貴おっすおっす！！
P「ありがとうございます！」
P「(よっしゃっ！)」
P「(っていうか早くアイマスやりたい……)」
P「ただいま戻り……」
伊織「遅いわよ、アホプロデューサー」
P「こ、これって……ゴージャスセレブプリン！？」
伊織「ええ、もちろんよ……高いんだからお礼くらい……」
P「ありがとう伊織！！」ｷﾞｭｯ
>>88
SPとか2だと文句や心配のメールがくる
>>93
服とか歌をスルーすればそこまでかからん
ここにもプリンの波が
お姫ちんはよ
>>97
落ち着いてネタレスを考えるんだ
アイマスの ちからって スゲー
やっぱいおりんは広いんだよなｐｒｐｒ
広いんってなんだよオデコが広いのは分かってんだよ
ヒロインって言いたかったんだよ
俺もギュッ！
伊織「は、離しなさいよこのバカ！///」
P「……すいません」
P「調子に乗り過ぎました(やっぱ現実は駄目なんだな、甘くない)」
伊織「お、怒ってないわよ……」
P「プリン、本当にありがとうね」
伊織「急にどうしたっていうのよ……」
P「(もうアイマスしかまともなものはないんじゃないか？)」
鈍感だなあ！
っっっっっほ
つ④
P「うへへへへへ」ﾆﾔﾆﾔ
ﾊｲ､ﾀ-ｯﾁ!
P「」ﾆﾔﾆﾔ
P「……くくくへへへへ」
P「」ｶﾁｶﾁｶﾁ
ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ
P「チッ、もう朝かよ」
P「(余計に事務所に行く気が失せてきた……現実なんて見たくない)」
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
>>93
でもほら、友達もアイマスやってこんなに成長してるし……
それに、アドレスはともかく曲や衣装は必要なもの・自分に合ったものだけを選べばそんなにお金はかからないんだ！
おい、今窓の外に変な鳥がいたぞ
小鳥さん飼ってるのか…
>>112
多田野小鳥だよ
>>114
みす
只の
汚い誤変換だなぁ
あのさぁ・・・
小鳥さんが多田野と結婚と聞いて
このPいつ寝てんだ
伊織「おはよう」
ｼ-ﾝ
やよい「なんか伊織ちゃんとプロデューサー最近仲良いですよね」
千早「そうね、高槻さん」
雪歩「オールバックにはお似合いなんじゃないですかぁ？」
真「おい！伊織、気にしないでな」
伊織「えぇ……」
風雲急を告げる
俺のゆきぽはこんなこと言わない
>>119
夜のゲームが現実
実は昼間の仕事は……
有害
黒い…
まこりん良い子じゃないか他はもう駄目だけど
真は天使
伊織「(オールバック……)」ｸﾞｻｯ
P「おはようございます、今日は良い報告が御座います」
千早「まさか……」
P「ケーブルテレビの番組で歌を歌えることになりました」
春香「本当ですか！？」ｶﾞﾀｯ
P「メンバーは伊織、如月さん、天海さん、四条さんですね」
真「ちぇっ、ボクはなしか」
ゆきぽはこんなこといえない
ゆきぽはこんなこといわない
オールバックwww
てことはまだ竜宮前か
>>129-130
23:53:33.04
23:53:27.47
6秒もずれることがあるのか
このＰは何か応援したい
伊織も応援したい
真も応援したい
Sooo
メンバーにお姫ちんが入っているのが素晴らしい
俺Ｐに似たものを感じる
貴音「待っていれば必ずチャンスはやって来ますよ」
真「うわっ！びっくりした！いたんだ！？」
貴音「……」
P「……(いいから早くアイマスやらせろ)」
やよい「なんでこの4人なんですか、特に伊織ちゃん」
P「(ゲームのやよいはこんなこと言ったりしない……)」
P「この4人は実力で勝ち取ったので、負けないよう頑張ってください」
やよい…てめえ偽物だろ
やよいはわるうないみんな貧乏が悪いんや
貧乏人は心まで貧しいのな
のヮの＜うっうー
オーディションにも合格してないくせに生意気やで
俺のやよいはこんなこと言わない
ざわざわ
響「やってやるぞー！」
律子「仕事取ったからって何を偉そうに」
真美「なんか」
亜美「亜美たちが弱いみたいでムカつくね」
P「……(聞こえてるぞ……やっぱり現実はなにしても変わらないのか……)」
伊織「……プロデューサー」
振り込んだらまともになるのかな
エビフライとか誰得だよ
このやよいは屋上
とか思ってたけど伊織以外全員屋上だな
響マジ天使
響と真はセーフだろ
P「どうした？」
伊織「髪型、似合ってる？」
P「……」
P「とっても似合ってて可愛いよ(現実の女は本当にこういうのばっか気にしてて駄目だな、かわいいのに)」
伊織「……ありがとう」
伊織「(なんなのよ、今の間は……)」
千早「そうと決まれば練習よ」
P「あの、明日なんで、突然なんですけど頑張りましょう」
美希可愛い
急すぎるだろw
おいプロデューサーちょっと屋上こいや
あずささん出てきた？まあオレの湯たんぽになってるから出てこれないけど
歯磨きしてくるんでちょっと抜けさせてもらいます
歯磨き代行はよ
↓歯磨き代行
身が来ながらでも書けるだろ
島田SHINSUKE復帰とか誰得
再開します
来い
ちんすけ復帰なら野久保も復帰させろ
この７６５プロは暴力団とズブズブなんかな
美希「ミキこんなに努力して真面目なのにデコちゃんなんておかしいの！贔屓なの！」
貴音「それは違います」
美希「貴音は黙ってればいいの」
貴音「……水瀬伊織は自分でオーディションで勝ち取ったのです、贔屓などでは」
美希「自分はたまたま受かってるからって調子に乗るんじゃないの、偉そうに」
貴音「美希」
美希「だから避けられてるの」
貴音「……」
貴音「め、面妖な……」
>>165
萩原建設は関係ないだろ
美希がいい感じにやさぐれてるな
リアルでいたらこんなんだろう
貴音はここでも天使だったか
よかった･･･本当に
お姫ちんは大天使だったのか
貴音「面妖な」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
P「四条さん」
貴音「！？あ、あなた様」
P「あんなの気にしないで頑張りましょうよ」
貴音「なっ！？」
P「早くレッスンに行きましょう、見返してやりましょう」
貴音「……はい」
貴音「気を落としている場合ではありませんね」
P「(なんて事務所だ……)」
貴音いい子だなぁ
はらみー大天使！
貴音と伊織以外P含めて屋上だな
お姫ちん天使すぎ
貴音さんは地球を支配するために月からやって来た侵略者
一日も早く征服して欲しいですわ！
あずささんも天使だと信じてる
現状天使なのは、伊織・響・貴音でおｋ？
～レッスン～
千早「もうプロデューサーはレッスンはしなくていいです」
春香「本当に酷過ぎて話にならないんで」
P「……」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
伊織「あ、あんた
貴音「あなた様、いつか見返してやりましょう！」
P「ありがとう……」
P「(やっぱ“ゲーム”は現実より難しいのかな……)」
P「(あ、これが現実かぁ……)」
伊織「(なんで貴音と仲良くなってんのよ……)」
伊織「なんかイライラするわ」
これはいい伊織ん
いおたかはジャスティス
P朝までアイマスやってていつ寝てるんだ
何故まっこまっこりんは省かれるのか
>>183
貴音にびっくりしただけなのにな
真は天使
～夜～
P「……一刻も早くアイマスをやらないと壊れてしまう」
P「待ってろよ、アイマス！」
伊織「……」
伊織「(今日は事務所に戻ってくるの遅いわね)」
・・・・・・
伊織「遅いわよ、あのバカ……戻って来たら土下座させてやるんだから」
・・・・・・
伊織「手作りクッキーあげるから来てよ……」
社長「水瀬君、帰りたまえ、もう事務所を閉めるぞ」
いおりん天使
貴音天使
真天使
ベタボレじゃないですか
いおりんとお姫ちんの戦いか
>>178
真も混ぜろよ
支援
P「」ｶﾁｶﾁ
P「ふふふ」ｶﾁｶﾁ
ﾄﾞｺｻﾜｯﾃﾙﾝﾃﾞｽｶ-
P「……流石に寝ようか」
P「あと1時間やってから」
・・・・・・
P「……」ｽ-ｽ-
P「はっ！？寝てた！？しかもなんかストーリーが見てない間に進んでるぅううううあああああああ！！」ｶﾞﾝｶﾞﾝ
P「やべっ、出社しないと」
お前ら朝まで頼んだぞ
>>190
真は貴音への反応がどっちなのかいまいち判断できなかったから除外してたんだ。ごめんよ
・・・・・・
伊織「おはよう」
雪歩「プッ」
やよい「あははｗｗｗｗｗｗｗｗ」
伊織「むぅ……」ｳﾙｳﾙ
真「あ、かわいいね伊織」
伊織「ありがとね……」
千早「……ぷっ」
春香「千早ちゃんそういうの良くないよｗｗｗｗｗ」
やよいがゴミクズ過ぎる
さすが貧乏心に余裕ない
やはり真は天使だった
真が天使で安心した
壁から笑い声が聞こえたんだけど
あ？やよいおり舐めてんの？
モヒカンの伊織も可愛いよ
おいうっうーてめえ
ﾃｯﾃﾚｰ
真は天使
>>96
なにそれかわいい
これは良SS
このやよいは偽物
このやよいは俺たちが知ってるのとは別なやよいに違いない
P「おはようございます」
ｼ-ﾝ
貴音「おはようございます」
P「はい、っていうか伊織！？」
伊織「ど、どうなのよ？」
P「髪型変えたんだな、前もスッキリしてて良かったけど今のほうが俺は好きだよ」
伊織「ま、まあ当たり前じゃない！///」
千早「……」
P「では撮影に行きましょう」
貴音「では行って参ります」
真「！？……い、行ってらっしゃい……」
真やはり天使か
＿＿＿＿_
, : '´ : : : : : : : : : : ｀丶
／: ::l ｌ: : : l : : : ヽ､ : ＼: :＼
__. ／/: : : :| |: : : | : : : : ｌ.ヽl､|､ヽ: :ﾍ
/´: : ｀ヽ/: /: : : : ::l l: : : |i: l : : :| ヽ-＼: :∧
,': : : : : : :!: :l: : : : : :ﾊlヽ|､l￣ノ川 ,--､: ∧
! : : : : : : }: :|: : : : : : l＿,,. イ 二ヽ:: : : : :（:::) ', :ﾊ ノ）
.|: : : : : : ::l: ::l: : : : : :∧ / （::::::::）_:: : : : :￣ ',: :! (⌒ ｀ヽ
!: : : : : : :l: : ',: : : : : : ∧ : : -‐''"´ }:::l （ ⌒)
l: : : : : : :ﾊ: :ﾊ: : : : : : :∧: : ､__,. -┐ ,' ＿＿） ) ）
. ',: : : : :/: :}/ｌ ∨: : : : : :∧: ｀￣ .／: : :|￣￣｀'''''''''''´
ヽ: : : : : |: |＼ヽ : : ､ : :∧＿＿＿_,,.. ィl"ヽ: :|: |
V : : ::!ハ ｀ヽ|､: ＼: :∧ l : : :|＿_ :ｌ: l ﾆﾆ| |ﾆﾆ!ﾆｺ
}: : : :l: : ヽ ＼l ＼:ﾊ ､ ヽ￣/ }:｀l/ | | |
l: : : : : : : } ／ .ヽ! ＼ ／ /: /: ＼ r‐､‐､,} | |
｀ー-､: : ::l ／｀丶､ /::/｀ヽ: : {_Y /
',: :,' /::￣｀丶､ ￣￣￣￣_.ノ ＼ / /」
ヽl l: : : : : : : :|￣￣￣￣
|: : : : : : : :|
真は根が純粋だからな
どこぞのメンヘラや腹黒たちと大違いだ
真は天使だったのか(希望)
マジで朝まで頼んだ
お前ら頼んだぞ
後は任せた
～撮影終了～
P「素晴らしかったなぁ……」
・・・・・・
貴音「イメージアップ間違いなしですね」
伊織「ええ、そうね」
千早「そうねじゃないわよ、ふざけないで」
伊織「え？」
千早「あなたのせいでイメージダウンよ、ミスしたでしょ」
貴音「特に目立ったミスは……」
千早「立ち位置が10cmズレてたわよ」
伊織「そ、そんなの……」
春香「そうなんだ、へぇ……」
春香「私達のチャンス、潰されちゃったのかぁ……」
意地悪な継母か小姑の領域
屑すぎる
まあ三次のアイドルとかこんなもんなんだろうな
辞めたアイドルが派閥とか苛めとか告白してるしな
春香も割とマシじゃん。実際Pが無能前提だろこれ
貴音・真は出てきた瞬間から味方
伊織はいつも通りちょろいのに尽くす、芯が強くて正しい天使
響も天使
怖いお
まあでも10cm違うと82だしなき
悪いのは72さんでFA
はるちは・・・
この72ウゼェ
>>222
確かに10cmはでかいな
P「そこにいたんですか」
千早「……くっ」
P「すごかったですよ、完璧でした」
伊織「と、当然でしょ？」
千早「あなたの目は節穴みたいですね」
P「え？ミスなんてありましたか？」
春香「しっかり見てないなんて最低ですね」
P「……すいません(アイマスやりたい……)」
伊織「気にしないで、行きましょ？」
P「あ、ああ……」
ほす
春香はどのｓｓでも安定してうざいな
うざくないと空気だし仕方ない
貴音可愛い
春香が敵になって超能力つかったりするのがあったが
あれはホラーだと思う
イオリイイコ
ベリベリグッドネ
はよ
貴音「成功をお祝いして食事でもどうでしょう」
P「え？(勘弁してくれよおおおおおアイマスの時間が！！)」
伊織「わ、私も連れて行きなさいよね」
P「(もう行く流れになってんのかよおおおおおおおお)」
千早「私はいいです、あなたがいるなら」
P「……」
春香「用事あるんで」
P「じゃあ気を付けて帰れよ」
貴音「さあ早速」
P「(帰りたい)」ｿﾜｿﾜ
伊織が好きになってきた・・・
Ｐやばいな
伊織と貴音の二人が好きな俺得スレ
報われないな
おいプロデューサーそこ変われや
おいおいどうなってる今夜は
アイマススレが同時に10個も立ってるなんて
双子は天使とまではいかなくても小悪魔ぐらいにおなしゃす
Pと貴音と伊織と真で961プロに移籍しちゃえよ
俺は伊織は大好きだけど人気低いのは
なら他の釘宮キャラでいいじゃん
って感じになるからなんだろうなぁ
実際どこにでもいそうな感じではあるもんなぁ⋯やよいとの絡みと、ロリってのが他にない魅力だと思うけど
ステマか
マジで変わってくれ
>>244
お前は何もわかってない
～ラーメン二十郎～
貴音「」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
P「(おいおい……どんだけ食うんだよ太るぞ……)」
伊織「ねぇあんた」
P「なに？」
伊織「これ、食べてよ」
P「クッキーか、ありがと……(無愛想な形だな……)」
伊織「手作りなんだから感謝しなさい？」
P「おお、それはありがとう！嬉しいよ」
伊織「……ならいいんだけど」
貴音「……」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
P「(早く終わらないかなぁ)」ｿﾜｿﾜ
大食お姫ちんぺろぺろ＾＾
P覚醒展開はよ
>>247
伊織の良さをどうぞ
っっ苦
～P自宅～
P「やっと現実に帰れる……」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
P「」ｶﾁｶﾁ
P「ただいま♪」
ｵﾊﾖｳｺﾞｻﾞｲﾏｽﾌﾟﾛﾃﾞｭ-ｻ-
P「あはは、何言ってるんだ……夜なのに……馬鹿だなぁほんとに♪」ｶﾁｶﾁ
P「」ﾆﾔﾆﾔ
P「ふひっ」
このPはすでに手遅れだったか
アイマスやってる時の俺ってこんな感じなのだろうか
このPみたいにゲームにハマりたい・・・
Pがダメになる反面皆はよくなるのか
いおたかぺろぺろ！
>>49
しまった！これは巧妙なアイマス販促スレだ！
P「このゲームをやり始めてから仕事も順調、女の子にもモテモテです！」
という流れだ！
みんな騙されるな！
俺が犠牲に買ったから早く逃げろ！早く！
おもしろい
Pもアイマスのどっかのシーンを見て覚醒してもらわないと困るな
ちゃんとアイドルしてるアイマスSSにはPの有能さが必須
～翌朝～
伊織「ふんふんふんふん～♪」
美希「待つの、デコちゃん」
伊織「な、なによ……」
美希「最近ウザいの、なにプロデューサーに媚び売って贔屓されようとしてるの？」
伊織「そんなことは……」
美希「その髪型も気持ち悪いの、プロデューサーに気に入られようとしてるんでしょ？」
伊織「そんなこと……」
美希「こうしてやるの」ｸﾞｼｬｸﾞｼｬ
おい毛虫
伊織って水色ロングの子？
陰毛をぐしゃぐしゃ
この毛虫は処断されて然るべき
>>264
デコ
この美希もダメだったか⋯
>>264
それは壁だ
伊織「やめてぇええ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
美希「いい気味なの」
P「スーパーヒーロー、いじめは止めようマン参上！」
伊織「プロデューサー///」
P「(通りすがりなんだけどね)」
P「星井さん、媚びを売ってるのとは違うんだぞ、伊織は」
美希「……チッ」
美希はランク上がってから露骨に媚びてくるのがむかつくわ
最初なんて「そこの人」だぜ？
ビッチは性格まで悪いのか
寝不足で頭おかしいなこのP
アニメでも星井のウザさは際立ってたな
現実なのかゲーム内なのか分からなくなってきた
(^q^)＜ハニー！
星井はビッチ臭が半端ない
ドサクサに紛れて美希アンチが湧いてきたな
伊織の魅力を考えてたらとても幸せな気持ちになった
俺のミキミキはこんな外道じゃない
お前ら本当キャラdisり好きだよな
如何にお前らがカスだかよく分かるわ
毛虫は毎日数十人の男子とよろしくやってたんだろ？
真っ黒なのも納得
みんな可愛いなぁ
やってるなんて設定は何処にも載ってねぇから
美希bisってんじゃねぇぞks
P「嫌々ながらも気遣ってくれてるんだよきっと」
伊織「……え？」
P「今日、星井さんに証明します」
P「今日オーディションに出てもらいますが、それに伊織も出ます」
伊織「何言ってんのよ！？」
美希「面白いの、じゃあ美希が勝ったら……そうだなぁ、プロデューサーは辞めてくれる？」
P「うぅ……分かりました」
伊織「ちょっと本気！？」
P「(ちょっと格好良くてもいいだろ、現実でも)」
キャラdisりはこういうキャラ設定無視のスレ以外で相手されないからな
沸いてくるのもしょうがない
お前ら無印のアイマスやってないだろ
美希はベジータポジションか
無能なだけでここまで嫌われるって鬼か
PSPのアイマスSPはどのverを買えばいいんだ…
全部、全部買う
>>292
箱と無印を買いなさい
真剣に人生掛けてアイドル目指してるのに
Pが不甲斐なかったらそういう態度にもなるだろ
多々買え…
PSPは響が育成できないのでやめました
ちくしょうめ
>>295
美希って真剣に人生掛けてアイドルやってないだろうが
ってかアイドルなりたくてアイドルなったのって春香と伊織ぐらいじゃない？
てかこのPカッコイイんじゃなくて
仕事やめて家に帰ってずっとアイマスやりたいだけじゃ・・・
伊織「(私にプロデューサーのクビがかかってる……？)」
美希「(これで贔屓プロデューサーは消えるの)」
・・・・・・
伊織「ちょっとどうすんのよ！私が負けたら……」
P「さ、作戦はあるんだ、作戦は」
伊織「どんな？」
P「今日がどんなオーディションか伝えてないからな……」
伊織「ど、どんなオーディションなのよ……」
P「大丈夫、シャルルドナテルロ18世がいれば」
これ失敗したら伊織までトラウマになるな
>>294
ここはチカくんの場所じゃないよ
>>292
マジレスするとPSPは駄作
えっ
全部はさすがに無理だがXboxの買えばいいのか？
>>292
DSおもしろいよ
追いついた
正月セールで安くなってたし明日DS版買ってこよう
紫煙
>>305
無印をやりたいなら箱
2をやりたいならPS3
好きなキャラが固まってるならPSP
男が好きならDS
>>305
箱版のdlcはps3の奴に入ってるとだけ言っておく
ハードのある方を買えばいいよ
>>305
PSPは駄作
２は1やアケファンから大ブーイング
ライター変わったり、意味なく男キャラ出したり、一部性格が変わっていたり
とにかくバンナムが古参ファンを虐殺しまくったので評判悪い
まあアニメから入ったなら2でもいいんじゃね
個人的には無印が一番好きだが
あとDSは本筋とほぼ関係ないから割とオススメかも
新参だったら２が一番面白いんじゃないかなぁ
～オーディション本番前～
伊織「この子と一緒に踊るの？」
P「そう、きっと勝てる」
P「(このオーディションは人形とのコンビネーションが大幅な加点となる)」
P「(もちろんこれは裏情報で知ってる人はみんな知っている)」
P「(だが美希には知らせていない、伊織にもだが)」
P「(つまり美希は人気なしという大ハンデを背負った状態でオーディションを受ける)」
P「頑張れ伊織」
どんなオデだよ
貴音好きだけどゲームのシナリオは評判悪いって聞いて躊躇してる
伊織の魅力はよ
伊織をアイドルになりたくてなった勢にいれていいのか？
それなら美希もそうだよな
キャラdisる奴はマジで相手にされないからこういうとこでいっちゃうんだろうな
アイマスのみんなそろってこそっていう空気がわからないやつはドリクラ買えアホ
>>314
きっとすでにPの現実がtanasinn………
これもホラーサスペンスだったのか……
あれ？これ負けふらぐじゃ…
美希の天才っぷりが発揮されるんだな
>>316
ドリクラはおっぱいが露骨過ぎてイヤ
>>311
これはわかりやすい痴漢
無印より2の真の髪型が好きなので2が素晴らしかった
他のキャラ？知らん
DS版昨日買ったけどなかなかおもしろいな
DSってほとんどノベルゲーだけどお話面白いから許せちゃうﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ！
作者以外でID真っ赤にしてる外野がキモ過ぎる
>>273
いかにもプレイしてなさそうだなぁ
覚醒無しなら最後まで他アイドル程度にしか変わらないし、しっかり覚醒してトゥルーなら媚びてるとかいう状態じゃないし
ゲハとdisりは纏めて死ね
もしくは半年ROMってろ
美希のベストエンディングと貴音のベストエンディングを比べると貴音のベスエンはカスだろ
お前ら落ち着けよ
アイマスSSでキャラが変わるなんてしょっちゅうじゃん
カブトムシバリボリ食ったりしないだけマシ
>>316
お前勝手に伊織が不人気とか言ったクセによくそんな口利けるな・・・
忍法帖いい加減にしろ
私伊織Pだけど伊織は2まで不人気だったのは認めるけど他のくぎゅキャラと被ってることはないよ
伊織「いつまでもこのままでいたいね」
審査員「これは凄い」
・・・・・・
P「すごい！これは勝った！」
伊織「わ、分からないわよ……もしかしたら美希はもっとすごいかも」
美希「ねえ忘れてるふりすれば会ってくぅれぇますぅかぁ」
P「……(すげぇ)」
審査員「(なんでこいつが人気持ってないんだよ勿体無い)」
>>330
嫌いか好きかは俺次第
不人気は俺のせいじゃない
千早が貧乳なのと同じ
>>334
別に不人気じゃないじゃん
２になってからは人気だろ
アケマスのころに「また釘ツンデレかよテンプレ乙」って思いながらとりあえずプレイした
終わったらもうゾッコンだったな
正直なところ一番人間的に尊敬できる常識人だし雑草根性も持ってるし
>>336
釘宮ツンデレめちゃくちゃ流行る前のキャラだったような
>>143
…ふぅ
誰も伊織の悪口なんて言ってないのに文盲が騒いで他の人が言った事に便乗して人気がどうこう言って食いついてあげくキャラ叩いてるw
人気なんて見てたらわかるだろ低いじゃねえか
自分が好きなキャラの他人の人気で悪口も糞もねぇわ
なんか忍法帖消えまくりうぜえ
忍法帖消えると五分書き込めないすいません
美希「(圧勝なの)」
P「(人形ハンデ覆されるかも……)」
審査員「合格は上位2名です」
審査員「一位の水瀬伊織さん、二位の星井美希さん以外は帰っていいよ」
美希「……負けたの」
P「やったぞ！ありがとう伊織！！」
伊織「え！？今ので私の勝ちなの！？」
美希「デコちゃん流石なの、ミキ勝ったと思ったもん」
自動保守機が活躍してくれてるから安心しろ
| ∧∧
|(´･ω･`)
|ｏ ヾ
|―ｕ' ④ <ｺﾄｯ
覚醒ミキはまだですか
ミキが味方になったら春香と72が分かりやすい敵だな
やよいはバグってるからどうでもいいか
>>339
気に入らないレスにいちゃもん付けてるお前が言っても説得力ないけど
伊織「まあ私の実力があればこれくらいは当然よ」
P「(人形なしで合格とかどういうことなんだよ……)」
美希「プロデューサーも少しは見直したの」
P「俺は何もしてないよ……はは」
美希「デコちゃんにも負けちゃうようじゃ……ミキうぬぼれてたの」
伊織「……なによそれ」
P「ま、まあ終わったことですし」
ついに関係ないことまで言い出したしさっさとあぼーんしときゃよかった
努力は天才をも超えられるんだ！！
伊織はそれを証明して見せてくれたんだ！！と思ったら作戦勝ちでしたね
自動保守機さんチッース
なんでスレと関係ない事で荒れてんだ？
P「(……なんとか首の皮繋いだな)」
伊織「アンタがいなかったら負けてたわ、ありがとう」
P「いやいや、伊織が完璧だったんだぞ」
伊織「お礼にディナーをご馳走してあげる、にひひ」
P「(ええええええええええ！？やめろよおおおおおおおおお！！)」ｲﾗｲﾗ
P「あ、ありがとう伊織……」
伊織「もっと感謝しなさいよね」
Pが現実にも目覚めてくれればな
現実の絶望そのままでまだまだ伊織とも心通ってないし
>>337
どうしてか伊織避けてたからなーやったのは結構あとかも
あとフィギュア17の印象が強すぎたってのもある
とりあえず響のおへそをペロペロする仕事に戻らねば
Pはもう既に現実がゲームより勝っていることを自覚するべき
～P自宅～
P「SPを買ってしまった……これでどこでもアイマスできる……」
P「うへへ……」ﾎﾟﾁｯ
P「アイマスのこと考えてたら伊織との食事のことが全然思いだせないよ♪」
P「」ｶﾁｶﾁ
P「」ﾆﾔﾆﾔ
P「……くフフフ」ｶﾁｶﾁ
不穏な感じがしてきたな
>>334に対するレスシコシコ書いてたら30分経ってた
まぁ確かに現実だとただの乳くせえガキだからな
マスオさん誰だこれ
誤爆した吊ってくる
F5がこわれそうな そんな貴方に
↓
④
C-rだから問題ないわ
伊織に見透かされ見放されたら終わるぞ
三次元の女に見放されてないのに二次元に逃げるとは
おいお前ら何か言ってやれ！
～翌朝～
美希「デコちゃんは実力で勝ったの、インチキじゃないの」
やよい「ふーん、そうなんですかぁ」
美希「信じてないの？」
雪歩「信じられないですぅ」
美希「とにかくホントなの！」
千早「最近、プロデューサー仕事上手くない？」
春香「調子良いよね、なんか」
千早「原動力を探しましょうよ」
やべえバレるぞ
これはＰオワルな
千早はPが仕事できるようになりだしても不満なのかよ
P「おはようございます」
ｼ-ﾝ
P「(一気に空気悪くなるよな)」
貴音「今日も良い１日になると良いですね」
P「は、はい」
千早「ちょっとプロデューサーを観察してみましょう」ｺｿｺｿ
春香「分かったよ」ｺｿｺｿ
響「あー、ハム蔵が逃げたぞー！」
保守
まじで進研ゼミな流れか
紫炎
本物のやよいなら俺の隣で寝てるよ
P「……」ｺｿｺｿ
春香「プロデューサーさんがバックからおもむろにPSPを」
千早「ひとりになってから突然……？」
P「」ｶﾁｶﾁ
春香「うわっ……なんかにやけてるよ」
千早「なにあの顔……」
伊織「何してるのよ」
P「アイドルマスターだよ」
これは見捨てられるしかない
あ…
これはｗｗきっちぃｗｗｗｗ
ここでスレタイ
ハム蔵はスルー
タミフルで逝ってしまえ
支援
実は私もやってるのという展開なんでしょ？
言うなｗｗｗ
タタミを振ってタタミ振る→タタミフル→タミフルｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
春香「伊織が突然来ましたよ」
伊織「ねぇ、シャルルドナテルロ18世のことなんだけど……」
伊織「聞いてる？」
P「あ、ああもちろん」
伊織「伊織ちゃんを無視するほど熱中してるのはどんなゲームなの？」
伊織「……」
伊織「なにニヤニヤしながらこんなのやってるのよ、気持ち悪いわね！」
P「……あ？」
勤務中じゃないのかよ！
なにナチュラルにカミングアウトしてんだよｗｗｗ
これは地雷踏んだ
ほ
ほ
P「こんなゲーム？」ｶﾞｼｯ
伊織「い、痛い痛い！」
P「……気持ち悪いだ？」
伊織「こ、怖いわよ！」
P「なにアイドルマスター侮辱してんだよ、超えちゃいけないラインってもんを考えろよ！！」
伊織「なによ！事実じゃない！」
P「あ゛ああぁぁぁぁ！伊織なんて嫌いだ、死ね！死ねええええ！！」
伊織「嫌い……？」ｳﾙｳﾙ
もうBADしか見えない
伊織可愛い
全員に見直されていくルートどうなったのｗｗｗｗｗｗ
伊織ってどのssでも例外なく天使だよね
仕事中にゲームすんなよカス
残念ながらこのPはあかん
クビだろ完全にこれ
Pが恐ろしくクズになったな
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･） ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
＿/_ﾐつ/￣￣￣/
＼/＿＿＿/￣
伊織「それって本気で言ってる？」ｳﾙｳﾙ
P「ああ、死ね！二度と話しかけるな」
伊織「……バカぁああああん！！」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ
千早「……」
千早「流石に伊織が不憫ね……」
春香「ものすごく……ね……」
千早「なんとかしてあげたくなってきたわ」
いっきに他の奴らがまともになったな
アイマス、やめますか
人生、やめますか
自分よりクズを見つけてまともになるとは
これは流石に擁護しきれない
アイドルマスターって面白いよね
特におっぱい触るのが
Pまで伊織の髪をｸﾞｼｬｸﾞｼｬにし始めたのかと思った
伊織むｶﾜｲｿｽ
伊織マジ天使
千早「見損ないました、プロデューサー」
P「み、見てたんですか……」
千早「そんなものに熱くなって……クズですね」
P「黙れ……」
千早「嫌です、伊織がかわいそうです」
P「……」
春香「売れてきている時期に馬鹿はことしないでください」
P「誰のせいだよ……」
千早「……え？」
最初P不憫だと思ったけどこれはどう考えても救えないわ
登場人物の八割五分クズ
不幸なすれ違いや
おい！
伊織とのハッピーエンドになるんだろうな？
このままバッドエンドだけは止めてください
お願いします
P「お前らが現実に失望させるからだろ……」
春香「……！！」
P「このゲームは俺にトゥルースを教えられた……」
P「現実など必要ない、と」
千早「……言い訳ですね、現実がうまくいかないからって……」
P「……ああ、そうさ……ただアイマスをそこらのクソゲーと一緒にされるのはムカつくんだ」
P「特別なものなんだよ！」
なんだお前らか
おれたちです
なんだおれか
真以外にはひどい仕打ちをしました
もうこのPは擁護できない
続きが気になって眠れないんだけど
千早「(理論が崩壊してる……この人相当マズいよ)」
春香「伊織はゲーム以下なんですか？」
P「……え？」
春香「伊織はあなたと親しいじゃないですか」
P「伊織は優しいから嫌でも俺に付き合ってくれてたんだろ？」
春香「……はぁ」
千早「嫌だったら、あんな顔すると思いますか？」
救いの芽がでてきた
俺か
つ④
なに突然いい子ぶっちゃってんの72のくせにペロペロ
ワロタ
伊織と結婚できれば新しい時代が築けるな
P「……確かに酷く悲しい思いさせちゃったけど……」
千早「分かってるなら謝りに行ってください」
春香「勘違いしてるから言いますけど伊織はあなたのことを好きだと思いますよ？」
P「……は？嘘だろ？」
千早「伊織があなたを嫌いな訳ないでしょう」
P「……なら信じてみる、じゃあ行ってくる」
>>302
じゃあ箱以外で1やる方法あるの？
このpが屑と言うなら春香千早はそれ以上の屑になるよな
千早「今回の件は私達に問題があるわ……」
春香「ち、ちょっとやり過ぎたね、てへへ」
千早「……気を付けないと壊しちゃうわよあの人」
春香「もう既に……反省しなきゃ」
P「伊織ぃいいいいいい！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
P「どこだよおおおおおおお！！」
元々Pが気持ちの悪い接し方してて冷たくなった説浮上
P「伊織……まさかこの橋から川に……」
P「待ってろよ、今行くから」
伊織「待ちなさい！！私は生きてるわよ！」
P「伊織……ごめんな、ちょっと頭にきて……」
伊織「……私のこと、嫌い？」
P「大好きです、本当です」
伊織「な、何言ってるのよ……///」
P「許してくれとは言わないけど……やっぱり許してください」
おいちょっと駆け足じゃねえか？
まずなぜ敬語になったかを掘り下げないと、威厳ゼロは流石にナメられる
伊織「追いかけてくれただけで充分許してるわよ、むしろ嬉しいわよ……」
P「良かった……」
伊織「私こそ人のゲーム馬鹿にしたりしてごめんなさい」
P「もう二度とするんじゃないぞ？」
伊織「え、ええ……」
P「なあ、正直に答えてくれ……俺のこと好きか？」
なんかありとあらゆるものがグダグダ
正解じゃない
りっちゃんマジ天使
P「もう二度とするんじゃないぞ？」
伊織「え、ええ……」
ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
伊織「……え？そ、そんな訳ないじゃない！」
P「ごめん、そうだよな……馬鹿なこと聞いてすまなかった」
伊織「す、す、好きよ！大好きよ！」
P「……はい？」
伊織「もちろんプロデューサーとして、だけど」
P「ありがとう、伊織！」
伊織「と、当然でしょ？嫌いになる訳ないじゃない」
そこだけは譲れないのか
なんか一気に終わらせようとしてないか？
今夜はもう終わりにします
朝にまた残ってれば続き書きたいです
結構残ってるんで
眠かったんだな
しえん
竜宮組の出番頼んだぞ
まっきんほっしゅ
まだか？
ほしゅ
ほ
ほ
ほ
|∧∧
|･ω･`) そ～～・・・
|ｏ④ｏ
|―ｕ'
| ∧∧
|(´･ω･`)
|ｏ ヾ
|―ｕ' ④ <ｺﾄｯ
| ミ ﾋﾟｬｯ!
| ④
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
し
あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい？
結構有名な書き手なんだが
コ
ほ
つ④
ほ
ほす
学校行かなきゃ・・・
ほ
俺もこのPみたいに情熱があればゲーム本編を開幕5分でやめる事も無かったんだろうな・・・
ほ
ほ
俺昨日買って来て今までぶっ続けでやってたぞ
スレ立ててた人か
>>472
おう
しかしもう眠い
面白かった？
ほ
>>474
起きたらまたやる
しかしユニット失敗したっぽいんだよな
ソロでプロデュースは出来んのか
ぶっちゃけこの手のゲーム避けてたけど面白い
>>476
やよいは気に入ったか？
ほ
>>478
全員可愛い
ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ ,｡､＿,｡、
く/!j´⌒ヾゝ
ん'ｨﾊﾊﾊj'〉
ﾍﾟﾁ∩ﾉﾟ ヮﾟﾉﾉ 早くですよ、は・や・く！
＼/＿＿＿/
ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ ,｡､＿,｡、 ﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾟﾁ
ﾍﾟﾁﾍﾟﾁく/!j´⌒ヾゝﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾟﾁ
ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ ん'ｨﾊﾊﾊj'〉ﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ∩ﾉﾟ ヮﾟﾉﾉ
/_ﾐつ /￣￣￣/＿＿
＼/＿＿＿/
,｡､＿,｡、 ( )
く/!j´⌒ヾゝ ( )
ん'ｨﾊﾊﾊj'〉 ( ﾌﾟｽ )
ゝ∩дTﾉﾉ ( ﾌﾟｽ )
`r と /￣￣￣/＿＿
雪歩をリーダーにして最後までやったが、雪歩がよくヤンデレキャラにされる理由がわかった気がする。
ho
ほす
>>481
初めて見たが可愛すぎワロタｗｗｗ
真貴音雪歩
で俺得
真美 春香 美希 にすると
Ｐ「よしみんな行くぞ！」
全「はーい！」
のときに左右から春香さんに被るｸｿﾜﾛﾀ
おっす
おっすおっす
伊織「だからどうしたっていうのよ///」
P「なんでもない、聞いてみただけだよ(俺のこと嫌ってない人なんて存在したんだな)」
伊織「さあ、早く帰りましょ？」
P「(帰ってアイマスやりたい……)」
P「行こうか」
伊織「(なんなのよ一体今日は)」
貴音ぺろぺろ
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
P「(別にアイマスをやめろとは言われてないよな)」
P「トイレトイレっと……」
真「あ、プロデューサー！」
P「な、なんですか？菊地さん」
真「ボクと雪歩今日はオーディションですよね？」
P「あ、うん」
真「頑張りますから見ていてくださいね」
P「うん(早くアイマスやらせてよ……)」
やっとまこまこが報われる時が・・・
P「(トイレに籠もってやってれば……)」ｶﾞﾁｬ
P「」ｶﾁｶﾁ
P「」ﾆﾔﾆﾔ
ﾄﾝﾄﾝ
P「」ｶﾁｶﾁ
ﾄﾝﾄﾝ
P「」ｲﾗｲﾗ
ﾄﾝﾄﾝ
P「なんなんだよ！アイドルはうんこしないんだぞ！？」
社長「君、ゲームをやっているね」
あーあ
これはオワタ州
たいしょくおつ
P「やってないですよ嫌だなぁ」
P「(よりにもよって社長かよ……)」
社長「PSPを出したまえ」
P「……はい」
社長「駄目だぞ、こいういことは」
P「すいません……(没収された……)」
P「(あぁあああああ！返せぇえ……返せよ……ああああああ！！)」
社長「アイドルマスター？……アイドル育成のゲームか……」ｶﾁｶﾁ
社長までハマるか
クビになってアイマスやってた方が幸せだろうなコイツは
～オーディション会場～
P「」ｿﾜｿﾜ
真「ち、ちょっと落ち着いてくださいよ……なにをソワソワしてるんですか……」
P「あ、ごめん……オーディション頑張れよ」
P「(アイマス没収されて平気な人いるのか？)」
真「行ってきます、見ていてくださいよ！」
P「あ、ああ」
P「……萩原さんは？」
雪歩「うぅぅ……」
P「(菊地さんには悪いけど萩原さんを探さないと……)」
P「こんなところに……」
雪歩「うぇえぇぇ……」ｻﾞｸｻﾞｸ
P「ちょっ、こここのビルの敷地内だから穴なんて掘らないでください！」
雪歩「すいません……でも審査員が……」
P「え？」
雪歩「審査員がイカつい男の人なんです……」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
アイマス没収されて平気な人いるのか？
↑
いないだろうがお前が悪い
Ｐの内面に問題がありすぎる
やっぱりゆきぽかわいい
P「だからって……会場に戻ってくださいよ……」
P「(男だからどうしたんだよ！？もう時間が……)」
雪歩「私……男の人の前だと怖くて……」
P「……え？(ちょっと待てよ)」
P「俺のこと散々罵倒しといてそりゃおかしいでしょ」
雪歩「それは……なんか男の人に見えてなくて……」
P「(お、男に見えないって……)」
ビクビクする雪歩は可愛いかもしれんが、上の方で伊織に向けたあの態度は許されない
P「じゃあ審査員も男に見なければ良いじゃないですか」
雪歩「……へ？」
P「審査員を犬か何かだと思えば良いんでは？」
雪歩「犬はもっと怖いです……」ｶﾞｸｶﾞｸ
P「……じゃあ俺だと思って」
雪歩「え？」
P「審査員なんて見なくて良いからひたすら目の前の人間は俺だと思い込んでください」
残ってた
審査員罵倒とかどんなプレイだよ
それはそれで
審査員が目覚めるな
あ
わろた
④
ひでぇｗｗｗ
それはそれで嫌だろうなぁ
雪歩「……そんなムチャな」
雪歩「……でもなんかそれなら行けるような気がしてきました」
P「(……なんか全然嬉しくねーよ)」
雪歩「頑張ります……」
・・・・・・
真「ありがとうごさいました！」
P「なんとか間に合いましたね、萩原さん」
雪歩「はいぃ……」
真「プロデューサーに雪歩！どうでした？今の演技」
まこちん（´・ω・｀）ｶﾜｲｿｽ
真は不憫
真やさぐれんぞ
まこりん不憫…
真を生贄に雪歩を仲間にするのか
致し方ないな
真ェ…
真がまぶしい
P「あ、ああ……とても良かったと思いますよ、はいもう完璧でしたね」
P「(見てないよすいませんね)」
雪歩「す、すごく良かったよ！」
真「ほ、ホントですかね……やりぃ！」
真「雪歩も頑張ってね！」
雪歩「う、うん……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
P「……」
Pも屑じゃねーか
おいおい…
人間建前と本音というものがあってだな・・・。
Bad臭がする
・・・・・・
雪歩「は、萩原雪歩……です……あの」
審査員「あ、はい。では実技のほうに」
P「ガチガチにも程があるだろ……」
P「おい！俺だと思って！！」
雪歩「はい……あれ？」
雪歩「体が軽くなりました……でも審査員からストレスを感じますぅ」
P「(それは俺からストレスを感じてるのか……)」
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･） ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
＿/_ﾐつ/￣￣￣/
＼/＿＿＿/￣
ﾊﾞﾝ はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･） ﾊﾞﾝ はよ
/ ﾐつ/￣￣￣/
￣￣＼/＿＿＿/
; ' ;
＼,,(' ⌒｀;;)
(;; (´･:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ） ’
（ ´･ω(（´:,(’ ,； ;'),`
（ ⊃ ⊃ /￣￣￣/＿＿
＼/＿＿＿/
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ（∩`･ω･） ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
＿/_ﾐつ/￣/＿
/＿/
雪歩「コースモースコスモス飛び出していく」
審査員「(かわいいな……)」
P「(チクショーなんでこんなに動きが良くなってるんだよ)」
真「すごいなぁ、雪歩」
雪歩「(気持ち良く踊れました……)」
審査員「ありがとうございました」
P「……」
真「雪歩すごいよ！」
ですぅ
雪歩「プロデューサーの作戦のおかげですよ」
P「……どうも」
真「どんな作戦なんですか？」
P「いやいや、これは菊地さんには必要ないことだから」
真「ちぇっ……」
審査員「それでは合格者2名を発表します」
審査員「菊地真さんと萩原雪歩さんです」
雪歩「やりましたぁ……」
いいね
まこちん・・・
今北だけど
俺のやよいはこんな奴じゃない
雪歩「ありがとうございます、プロデューサー」ﾆｺｯ
P「はい(やっぱり現実なんて意味ないよな)」
真「この調子でどんどん勝ちますよ！」
P「はい」
P「(SPが心配だ……)」ｿﾜｿﾜ
真「夜スイーツ食べに行きましょうよ！」
雪歩「賛成です！」
P「(嘘だろおおおおおお！？)」
Pがいい感じに屑だな
アイドルが更生すればするほどにPが腐っていくわけですね
Ｐが手遅れだな
Ｐの現実とのシンクロ率がどんどん低下している…
俺らとのシンクロ率はあがっているじゃないか
あれ、つまり・・・俺はいおりんに好かれている・・・？
「仕事が終わったら、帰宅したい」
これは、みんなの願いだろ
現実もなかなかいいじゃないか的なエンドか？
すごい面白いが俺のやよいはこんなんじゃない
・・・・・・
社長「君、今日１日ご苦労様だね」
P「ありがとうございます」
社長「はい、これ、次からは慎みたまえよ」
P「はい(帰ってきたアイマスSP！！)」
伊織「ねぇ」
P「あ、まだいたのか……早く帰ったほうがいいよ？」
伊織「な、なによ！」
伊織いいいいいいいい
社長一生取り上げておいてくださいよォ！
心の底から自信喪失してると周りからの好意も邪推しちゃうから仕方ない
それでもこのPはヤバすぎだけど
伊織ｶﾜｲｿｽ
社長が全クリしてる流れか
伊織「今日のお詫びよ……」
P「ア、アイマスのグッズ！？」
伊織「その……今回は私が原因だし……勝手な偏見持ってて」
P「そんなの“これで”問題なしだよ！愛してるよ伊織！！」
伊織「ちょっと、なによ///」
P「(素晴らしい贈り物だ、パーフェクトだ)」
伊織「(いつかこんなキャラじゃなくて私に振り向かせてやるんだから)」
伊織イイ子やなぁ
雪歩はゲスすぎ
伊織はどこにいっても天使すなぁ
Pがだんだん桂木桂馬に見えてきた
～P自宅～
P「誰になんと言われようと君だけは離さない……そうだろ？」
P「アイマスちゃん♪」
P「……」
P「SPなんか進んでない？」
P「……あんのゴミ社長おおおおおおお！！！！！！」
P「いつかぶっ殺すからな」
勝手に進められるのは…
社長何やってんのｗｗｗｗｗｗｗｗ
アニメしか見てなかったけど、最終回ライブの時の伊織が可愛かった
～翌日～
P「今日の予定は……」
P「高槻のオーディションに三浦さんのグラビアか……」
P「三浦さんのグラビアか……」
P「三浦さんの
あずさ「なに言ってるんですか？」
P「すいませんなんでもないです」
あずさ「ならいいですけど」
あずささん居たんだ
ゔっゔー
あずささんはどんなキャラなんだろう
いやなよかーん
アイマス２買って１週したらオーディションとか面倒すぎて
２週する気にならないんだけど、どうすりゃーええねん
あずささんは多少黒いほうがいい
P「おい高槻」
やよい「なんですか」
P「オーディションだから、今日」
やよい「……面倒臭いです」
P「なんだよ、生活費稼ぎたいんじゃないのかよ」
やよい「……まあ生活費の足しになるなら」
P「そうそう、黙ってスケジュールに従ってればいいのよ」
やよい「それで給料上がらなかったら潰しますから」
やよいが完全にやさぐれてやがる
http://i.imgur.com/5WNU2.jpg
こんな子がそんなこと言うわけない、と思う。
～オーディション会場～
やよい「……」
P「うんこ座りは止めろ」
やよい「疲れてるんで、いいじゃないですか」
P「……兄弟のことか？」
やよい「放っておいてください」
P「まあ長男なんかは反抗期なんだろうな……」
やよい「……」
>>569
基本的に優しいお姉ちゃんキャラなあずささんが好きだが、確かにアイレデのリレのショートドラマみたいな黒あずささんも捨て難い
アクセント程度にたまに見る分にはね
>>575
そのアイレデとかリレとか略すのをやめなさい
http://i.imgur.com/5jwch.jpg
ＳＳで画像貼るなって顔真っ赤にされたら怖いからこのへんで自重
ちょっとらぁめん食べてくる
◯ぁめんとは面妖な・・・
貴音早く来てくれ！スレが落ちてもしらんぞー！
>>578
俺が食べといてやるから続きはよ
おい、やよいなんとかしろ
★食事代行始めました★
食事したいけどその時間が無い、食事をしたいけど食べるものが無い、そんなときに！
フードファイトで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事をしてくれます！
モチロン食事を用意する必要もありません！スタッフがあなたの家の近くのラーメンを無差別に食い荒らします！
1時間\1200～ 24時間営業 年中無休！
／ヽ
／ s i
／ .|／＼――ｧ _ ／￣／￣:::''‐、. ら
. r―――くS ／ |―― ｧ .／::/ ／::::::::::::::::::::::＼. お. あ
＼＿＿r――― '――― ｧ＿ノ /::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ. か め
. r､{￣∽ ＼∽ ∽∽ ノ―ｧ ｱ ./_/__i i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ わ. ん
r､！ ＼ r――――― '‐―ｧ／}. ../ | .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| り
！＼ S. ｀ ､r‐｀ ――――――‐ｧ―ｧ /┃ ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
r――――.＼＿＿＿＿＿＿ ,ノ―ｧ （ （7::::::::i:::::::::::::::::::::::::/
. ＼∽ {￣∽ ∽∽ ,ﾌ / .＼ /::::::::::/:::::::::::::::::::::::（
. ＼: : : : :＼: : : : : : : : : : : :／: :/ /:::::::::::く::::::::::::＿＿＿＼_＿_＿_＿＿
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼::::::::＼:::::::::::/ ＿_ ＿ /
,r'―――.／／_,,..-‐"::::::/ / / /// /
,`‐η‐-' く::::::＼:::::::::::/ /ヽ / /~/ /
―――――――――――――――ヽ‐<...,,＿_／)λ" ）:/ / / / / / /――――
食事代行では現在スタッフを募集していません
食べてくるって事は１時間は帰ってこないと見込んでた方がいいのか・・・
僕の知ってるやよいじゃない(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
よく考えたら中学生2年生であの性格、学力は珍しいだろ
現実的にはこのSSのやよいの性格の方が正しいと思う
俺のやよいを汚さないでくれよおおおおおおおおおおおおおおおおおお
>>586
現実なんてそんなもんだよな
ス
>>586
正解。帰ってアイマスやりてえ
現実はシンプルじゃないしな
辛ラーメンハマった
旨いニダ
再開します
待ったニダ
早くするニダ
謝罪と賠償を要求するニダ
巧妙なステマスレ
～～～～～～
長介「おめーがもやししかくれないからこんなに腹が減るんだ」ﾄﾞｶﾄﾞｶ
やよい「痛っ……やめろ」
長介「お前は好き勝手にアイドルやってるくせに俺には行動の自由もなしかよ」ﾄﾞｶｯ
やよい「蹴るな……やめろ……」
長介「もっと賢い姉が欲しかったよ、こいつの頭にはもやししか詰まってない」ﾄﾞｶｯ
かすみ「そこらへんにしときなよ……」
長介「だって……こいついつも……」
これはやよいが悪い
こんにゃくとか鳥の胸肉を食わせてやれよ
_, ,_
（ ・∀・）ｼｭｯ
（ ∪ と 彡 ──────===＝＝三三④
これはかすみが天使
～～～～～
やよい「……弟達って残酷ですよね」
P「あ？」
やよい「あんなに世話してあげたのに急にわがままになるんですよ」
P「……反抗期きたか」
やよい「しまいには暴力も振るうようになるんですもん……残酷です」
P「……(どう反応すりゃいいんだよ)」
やよい「もう嫌です……あんな家」
P「……そんなこと言うな」
やよい「何も知らないくせに偉そうなこと言うなです……」
P「今まで頑張ってきたんだろ？ここで投げ出すなよ」
やよい「でも……」
確かにもやししか食えないレベルならアイドルどころではない
P「ストレスを他のところで発散しろ」
やよい「だからいつも……」
P「いつものはグレてるだけだろ、あれじゃ周りに迷惑だ」
やよい「……チッ、黙れよ偉そうに」
P「俺だけだ、ストレス発散していいのは」
やよい「……え？」
P「俺なら相手してやる、丁度オーディション前だしリフレッシュしてから受けよう」
やよい「……何言ってるんだか」
だったら脱げや
P「とりあえず抜いでよ」
>>603-604
おまえら……
長介って弟か
てっきりいかりやだと思ってたわ
やよい「じゃあ本気で行きますよ」
P「え？本気ってなに！？言葉でストレスを……」
やよい「死ね！」ﾄﾞｶｯ
P「ぐほっ！？(腹パンしたよこの子……思い切り……)」
やよい「黙ってれば良い気になりやがって！死ねよ馬鹿が！」ﾄﾞｶﾄﾞｶ
P「ぐはっ！げほっ！？」
やよい「死ね……死ね……ぐすっ」ﾄﾞｶｯ
P「おぇええええええ」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ
こんのクズやよいがああああ
ドMな俺でも引くわー
うっうー(^q^)
うわあ
やよい「衝撃のファーストブリットォォォォォ!!!」
中学生女子に殴られて嘔吐しちゃう男の人って・・・
JCに殴られて吐いちゃうPって…
喰ってる！？
やよい「ぐすっ……あの馬鹿……」
P「うっ……なんか椅子で殴ろうとしてない？」
やよい「うわああああああああ！！」ﾄﾞｶｯ
P「」
・・・・・・
やよい「しっかりしてください」
P「うぇぇええ……気が済んだか」
やよい「はい、スッキリしました……ごめんなさい」
やよい「私おかしくなってました……」
P「(本当におかしいよ)」
やよい「そろそろ始まりますね」
>>614
やよいはマッチョだからしかたない
たかしそれニゴや
（Ｐの骨が折れる音）
やよい「し、死んでる」
やよい「見ていてくださいよ、プロデューサー」
P「あ、ああ……」
やよい「きっと勝ちます……今までの自分を捨てて」
P「更生する気になったのか悪ガキ」
やよい「はい……なんかストレス発散したら気持ちがすっかり変わっちゃいました」
P「それはそれは」
やよい「また今度付き合ってくださいね？」
P「……(冗談じゃねぇえええええよ！)」
P「(やっぱりアイマスだけが俺の救いなんだな)」
やよい「うっうー！舞台の奈落に落ちたことにしますぅ！」
出掛けます
6時くらいに帰ってきます
落ちちゃっても仕方ない、まあそんなこともあるさ次スレはないさ
クソのような事務所だな
おい
おい
多分保守しても無駄に埋める奴が出て残りがほとんどなくなるからもう落とせよ
やよいはこんなんじゃない！
やよいは池沼
＿_,,..-‐‐‐ ,、ヽ::i
￣￣＼i_|/＿
,´::: ::: ::: ::::::ヽ
γ:::::::: : : : : : : : ::::∧
i ::::::::::|//|ﾉ人ヽﾒ|:::::::∧
ι:::|/ ＼ ／ ヽ|::::ヽ
(::::::く （●） （●） |::::}
|::::Σ （__人__） /:::::i ＜保守しよーーー！！！
＼|,.ﾞ-‐- ､ ＿} .νV
┌､. / ヽ ー‐ ＜.
ヽ.X､- ､ ,ﾉi ハ
⊂＞'">┐ヽノ〃 / ﾍ
入 ´／/ ﾉ } ,..,.._',.-ｧ
／ ｀ｰ''"´ ,' ｃ〈〈〈っ<
/ __,,..ノ ,ノヽー'"ﾉ
{ ´ / ｀`¨´
/´¨`'''‐､._ ,'＼
∨´ ｀ヽ、 ﾉ ﾞヽ
∨ ヽ _,,..-'" ｀ヽ
∨ 〈-=､.__ }
ヽ、 } ｀`７‐-. /
ヽ ﾘ /′ ノ
/′ , { / ／
{ ! ,ﾉ ,/′
! / / `‐-､
! ,/ ﾞー''' ｰ---'
', /
{ }
ﾞY ｀ヽ､
ﾞｰ--‐'
落とすなということか
ほしゅ
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
あとはお前らに任せた
おいィ・・・
ネガティブ！
ほ
しゅ
ほ
ほ
し
次スレないとか落とせないな
保守間隔考えろ
>>1が戻っても書き込めないんじゃ意味ないだろ
し
保守
ほ
ホッヒヒ
ほっしゅ
保守
‐､、殺 伐 と し た ス レ に マ サ ラ タ ウ ン が ！ ！ _,,－''
ΩΩΩΩΩΩ| ￣￣￣￣￣.|ΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩ
ΩΩΩΩΩΩ|_＿＿＿＿＿.|ΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩ
ΩΩΩΩｉ!ｉ!ｉ!ｉ!| □□ .□□ |ΩΩ| ￣￣￣.|ΩΩΩΩ
ΩΩΩΩｉ!|三|| |二| |ΩΩ| ＿＿＿.|ΩΩΩΩ
ΩΩΩΩｉ!ｉ!ｉ!ｉ!￣￣￣￣￣￣ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!| □.□|ΩΩΩΩ ＿/＼／＼/＼／|＿
ΩΩΩΩｉ!ｉ!ｉ!ｉ! ｉ!|三|| |二| |ΩΩΩΩ ＼ ／
ΩΩΩΩ ￣￣￣￣ ┏━ ＜ ｶﾉｺﾀｳﾝ!!! ＞
ΩΩΩΩ ┃.ﾍ. ／ ＼
|三| ┃.ﾍ. ￣|／＼/＼/＼/￣
＿＿＿＿フタバタウン ┃.ﾍ.
ΩΩΩΩ| ＿＿＿.| ｉ!ｉ!ΩΩΩ
ΩΩΩΩ| |二| | ＿＿＿＿ ｉ!ｉ!ΩΩΩ
ΩΩｉ!ｉ!ｉ!ｉ!￣￣￣￣ ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!| ＿＿＿.| ｉ!ｉ!ΩΩΩ
ΩΩｉ!ｉ!ｉ!ｉ! ｉ!|三|| |二| | ｉ!ｉ!ΩΩΩ
ΩΩΩΩｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ! ￣￣￣￣ ｉ!ｉ!ΩΩΩ
ΩΩΩΩΩΩΩΩ ｉ!ｉ!ΩΩΩ
ΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩ
┗━━┛┗━┛┃┃┃┏┓┃┃┏┓┃┏┛┗┓┗━┛┃┃
┏━━┓┏━┓┃┃┃┃┃┃┃┗┛┃┃┏┓┃ ┃┃
┗━━┛┗━┛┃┃┃┃┃┃┃┏┓┃┗┛┃┃ ┏┛┃
┏━━┓┏━━┛┃┃┗┛┃┗┛┃┃ ┏┛┃┏━┛┏┛
┗━━┛┗━━━┛┗━━┛ ┗┛ ┗━┛┗━━┛
ほ
ほ
ｌ
ほ
ほ
, ‐､ ,- 、
ノ ｧ'´⌒ヽ ,
_,,-‐'"ヽ. ( （iミ//illi）))
ノ ＼ ヽ ト､ )ﾉ`ﾘ･ω･ﾉ( ハイターッチ！！！
｛ ､ ヽ. ヽ_(⌒） _,,.. -‐'"ﾉ /ﾉ ＞‐个 ､._
ヽｰ'.ｰ' ｀７⌒/'フ ＞,ノ--―‐‐'￣ ⌒｀ヽ､
∀ ー { ∨ ∨ ＞ミ λ二ヽ､_ )ヽ__
＼ 〉ー { { __ミ∧＿_,,.-''｀ヽ ｀ヽ
ー―-ヽ、 ﾉ _,,.. ‐'"´彡 'Y ｀ヽ ｉ ￣ヽ、
{￣´》丶 ー- ＜ノ＿_＼ { / ∧
{ 7⌒/⌒ー-' ﾉ彡/∨ ﾉ >､._ノ ,' _∩
!〉ー､―-､,ゝ┴ン ノ／ ノ { レ ´ ヽｉ
{ヽ.__,､___ ' / (´＿ ／ _,,..× ﾍ〈 ﾊ |
/ヽ Y '/´´ } (_,,..､_ﾊ , ﾉ }
〉ﾐミと=‐- ┴―――〈 > ノ / .!
ほ
ほしゅ
, ‐､ ,- 、
ノ ｧ'´⌒ヽ ,
( （iミ//illi）))
( O┬O
≡◎-ヽJ┴◎
た
保守
まだかよ、ああいああ
ほ
ほしゅ
ぬ
>>663
…ちっ
>>666
ブチ頃すぞクソ餓鬼
>>663
は？
＿＿＿＿_
, : '´ : : : : : : : : : : ｀丶 死ぬが良い
／: ::l ｌ: : : l : : : ヽ､ : ＼: :＼ ヽミ メ＞ゝ
__. ／/: : : :| |: : : | : : : : ｌ.ヽl､|､ヽ: :ﾍ λ ＼ `''" ::ヽ
/´: : ｀ヽ/: /: : : : ::l l: : : |i:.L : : :| ヽ-λ :∧ V rﾒ,.-‐'''" :: ::ヽ
,': : : : : : :!: :l: : : : : :ﾊlヽ|､l￣ヽ川 /--､: ∧ (＼ ,.+‐ﾉ'''" :: ::: :i
! : : : : : : }: :|: : : : : : l ,,. イ 二ヽ:: : : : :（:::) ', :ﾊ ﾉ.-‐'''" .1 :: : :i
.|: : : : : : ::l: ::l: : : : : :∧ / （::::::::）_:: : : : :￣ ,.-‐'''j" j ::l
!: : : : : : :l: : ',: : : : : : ∧ : : -''"´ ＿ ／'''" ( / ____,,,,,,--'''''' / :: ／
l: : : : : : :ﾊ: :ﾊ: : : : : : :∧: : /／ 入 ,,,,,,√'''''' ム7ﾒ
. ',: : : : :/: :}/ｌ ∨: : : : : :∧: |'{ ..___,,,,,,--''Y''' 'しノ ｽﾞﾄﾞｰﾝ
ヽ: : : : : |: |＼ヽ : : ､ : :∧＿＿_二_. ;-+'''''' .〉
V : : ::!ハ ｀ヽ|､: ＼: :∧ | : : :|＿_.:ｌ: l V
}: : : :l: : ヽ ＼l ＼:ﾊ ､ ヽ￣/ }:｀l/
l: : : : : : : } ／ .ヽ! ＼ ／ /: /: ＼
｀ー-､: : ::l ／｀丶､ /::/｀ヽ: :
',: :,' /::￣｀丶､ ￣￣￣￣_.ノ ＼
ヽl l: : : : : : : :|￣￣￣￣
|: : : : : : : :| 120%
ほ
ほ
ゆ
おいしいですよね
ほ
ほ
同人でも買いに行ったんか
ほ
し
ここ最近のアイマス良SSゴールドラッシュ状態に涎出尽くす寸前
Ｐ×アイドルSSでお勧めあれば教えてください
いつ帰ってくるんだっけ
18時じゃなかったか？
このスレは俺が守る
. ii| ii .lii
_,-─ヽ ,---､_ il ii ii li ＿,─､
,,-' _,,-''" "''- ,,_｀-´ ￣"''-,,__ ''--,,__ ヽ ￣｀､_
,,-''" ,, --''"ニ_―- _ ''-,,_ ゞ "-
／ ,,-",-''i| ￣ |-、 ヾ { ,`
（" .／ i {;;;;;i| |i;;;;;;） ,ノ ii ,i
,, （ l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-"
"'-,, `-,,,,-'--'':::￣:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"
._,,-'ニ-''ニ--''"￣.i|￣ |i-----,,￣`"''-;;::''-`-,,
,,-''::::二-''" --i| .|i "- ;;:::`、
._,-"::::／ ￣"''--- i| |i ヽ::::i
.（:::::{:（i(____ i| .|i _,,-':/:::}
`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______ i| .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;; i| .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
, '´⌒´ヽi| .|i
! 〈ﾙ'ハ .i| |i ,
シコ ! (lﾟ ‐ﾟ/"lヽ
シコ （ ） ﾟ ﾟ| | ＜高槻さん高槻さんﾊｧﾊｧ
＼ ＼__, | ⊂llll
＼＿つ ⊂llll
（ ﾉ ﾉ
| （__人_） ＼
18:00:00.00
帰ってきたか
続きをはやく
おかえりー
おかえり
見てたSSが中断したと思ったらちょうどよく帰ってきた
やよい「キラメキラリずっとチュゥッと」
・・・・・・
やよい「どうでしたかぁ！？」
P「やる気出せば出来るじゃん」
やよい「プロデューサーのおかげで合格できたんですよ！」
P「そ、そうか？」
やよい「ありがとうございますね、プロデューサー！」
P「ああ、ありがとな高槻」
P「(帰ってアイマスやりてぇ)」
やよいいいいいいいいいいいい
きたか
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
やはりPはいつまでもPか
おかえり
帰ってきたけどやっぱりこのPはダメだ
P「いや待てよ……次の仕事は……」
P「三浦さんのグラビア……」ｺﾞｸﾘ
あずさ「妄想がだだ漏れですけど」
P「え！？な、なんの話っすか」
あずさ「分かってますよ、なにを考えていたのか……ふふ」ﾑﾆｭ
P「(わざと谷間を……)」ｺﾞｸﾘ
P「さ、撮影に行きましょうか」ｱｾｱｾ
現実がつまんないんじゃなくてアイマスが良すぎたんだろうなこのPは
～撮影現場～
P「……ひどくエロい水着だな」
あずさ「プロデューサーさん」
P「」ﾋﾟ-ﾝ
あずさ「行ってきますね」ｻﾜｯ
P「……くっ……(なんてエロい手つきだ……)」ﾋﾟ-ﾝ
・・・・・・
P「さすが三浦さん……相応しくないくらいにエロい……」ｺﾞｸﾘ
P「(これ少年誌のグラビアだろ……子供がみんなヴォッキしてしまう)」
P「さすが短大卒業後に風俗嬢してただけのことはあるな」
P「さっきもエロかったし……」
・・・・・・
あずさ「終わりましたぁ」
P「お、お疲れ様です……良かったですよ」
あずさ「どんなところが、ですか？」
このあずささんが本気になればPなどあっという間に骨抜きに…！
おう
おい
あずささんビッチかよ・・・
さらっと経歴足すな
MENNDOKUSEEEEEEEEEEEEEEEE
＿ /￣￣￣/
＼/＿＿＿/
( ﾟдﾟ ) ｶﾞﾀｯ
.r ヾ
＿_|_| |_|
￣￣￣￣￣￣
P「は、はい？」
あずさ「分かってるんですよ、変態プロデューサーさん」
P「……なんのはな
あずさ「隠したって無駄ですよ」ﾑﾆｭ
P「……」ｺﾞｸﾘ
あずさ「どこ見てるんですか、変態」
P「……え、ええと……」
これはPじゃなくても仕方ない
SM専門だろうな
あ！処女だ！
やよいが俺たちのやよいに戻りつつあるな
あずさ「プロデューサーさんは変態なんですね」
P「え……それは……」
あずさ「どこ見てたんですか？」
P「あ、あずささんですが」
あずさ「ここですか？」ﾑﾆｭ
P「ええと……(そこそこ、そこだよ！)」
あずさ「ここなんですね？変態さん」ﾑﾆｭ
これは仕方ないだろｗｗｗｗｗ
これは仕方ない
風俗とかやめろww笑えないぞorz
これでP最低的展開になったら可哀想だなｗｗｗ
あんまりレスし過ぎると埋まっちゃうZO！
P「……何が目的だ」
あずさ「はい？」
P「金か？何故俺を……」
あずさ「嫌ですねぇ、なんでその話になるんですか？」
P「……はっ！？」
あずさ「まさか誘惑してると思ってたんですか？変態さん」
P「(誘惑じゃなかったと……！？)」
あずさ「ただプロデューサーさんがどこ見てるのか知りたかっただけでしたのに」
面妖な…
顔が出ていない
つまりこれは同姓同名のまったくの別人だ
P「(嘘だ、ならこんなことはしなくても良いじゃないか)」
あずさ「金がどうとか言いましたよね？」
P「……」
あずさ「お金があったら何に使おうとしてたんですか？」
あずさ「まさかあんなことやこんなことに使おうと思ってたんですか？」
P「か、金がほしいのかなって……ま、まあアイドルなら当然お金も欲しいですよね」
あずさ「はい？」
あずささんの目的が全く見えんｗｗｗ
あずさ「なんでそうなるんですか？」
あずさ「でも……」
P「え？」
あずさ「お金、欲しいかもしれませんね」
P「」
あずさ「どうしたらくれますか？」
P「(何言ってるんだこいつ……)」
あずさ「お金くれるんじゃないんですか？」ﾑﾆｭ
P「……お」
あずさ「お？」
おおおおおおおおお！？
これは脱いだ方がいいのか
_ ∩
( ﾟ∀ﾟ)彡 おっぱい!おっぱい!
( ⊂彡
| |
し ⌒Ｊ
パンツ捨てた
P「おっ……」
あずさ「……」
P「おっ……とそうだった、撮影が無事終了したんでご褒美にあげましょう」
あずさ「は？」
P「1万円です、どうぞ」
あずさ「……あ、ありがとうございます」
あずさ「(何やってるんでしょうこの人)」
P「あとは仕事をこなして行けば金は手に入りますんで」
あずささんもPも何がしたいのか分からん
P「(自分の行動が全く理解できない)」
あずさ「でも貰いっ放しじゃ悪いですしお礼をしなければいけませんね」
P「いらないいらない！」
あずさ「どんなお礼をしたら良いんでしょう」ｻﾜｯ
P「」ﾋﾞｸﾝ
P「(いかん、俺のアイマスに捧げる童貞が……)」
あずさ「どうしましょう」ｻﾜｻﾜ
あずささんはからかってるんじゃない？
それかPに少し興味があるか
Pはアタフタして賢者タイム
俺のアイマスってなんだよ
こういうあずささんもイイ
ピゥーピぅーぴー
箱かPS3に挿入するのか・・・
いやもしかしたら事務員さんゴールかもしれん
うーん・・・
物書きとして許せないんだが
何この幼稚な文章＾＾；
P「いや、本当に良いんで」
あずさ「どういうお礼が良いんでしょうか……」
P「(徐にチャック開けるな……)」
P「(何が目的なんだ)」
あずさ「あら、どうしましょう」
P「(何が目的か分からない……これは危ない)」
P「さあ、もう事務所に帰りましょう」ｶﾞｼｯ
あずさ「ちょっと引っ張っらないでくださいよ」
胸元がチャックとかどんな服だよ
ラバーか？
勃起した
このあずささんはショートなのかロングなのかが問題だ
どこを引っ張ってるんだい？
ドゥ～ブルーライブ風雲急を告げる
飯食ってきます
知らぬが仏ほっとけない
>>742
誰か食事代行を
ぽーかーふぇー
>>736
うっせーだまって見てろ
チャックってPのじゃねーの
女は天下の回り物痺れるくびれ
★食事代行始めました★
食事したいけどその時間が無い、食事をしたいけど食べるものが無い、そんなときに！
フードファイトで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事をしてくれます！
モチロン食事を用意する必要もありません！スタッフがあなたの家の近くのラーメンを無差別に食い荒らします！
1時間\1200～ 24時間営業 年中無休！
／ヽ
／ s i
／ .|／＼――ｧ _ ／￣／￣:::''‐、. ら
. r―――くS ／ |―― ｧ .／::/ ／::::::::::::::::::::::＼. お. あ
＼＿＿r――― '――― ｧ＿ノ /::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ. か め
. r､{￣∽ ＼∽ ∽∽ ノ―ｧ ｱ ./_/__i i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ わ. ん
r､！ ＼ r――――― '‐―ｧ／}. ../ | .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| り
！＼ S. ｀ ､r‐｀ ――――――‐ｧ―ｧ /┃ ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
r――――.＼＿＿＿＿＿＿ ,ノ―ｧ （ （7::::::::i:::::::::::::::::::::::::/
. ＼∽ {￣∽ ∽∽ ,ﾌ / .＼ /::::::::::/:::::::::::::::::::::::（
. ＼: : : : :＼: : : : : : : : : : : :／: :/ /:::::::::::く::::::::::::＿＿＿＼_＿_＿_＿＿
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼::::::::＼:::::::::::/ ＿_ ＿ /
,r'―――.／／_,,..-‐"::::::/ / / /// /
,`‐η‐-' く::::::＼:::::::::::/ /ヽ / /~/ /
―――――――――――――――ヽ‐<...,,＿_／)λ" ）:/ / / / / / /――――
食事代行では現在スタッフを募集していません
>>746
コピペに反応する冬厨も黙ってろよ
>>746
なに君^^;
SSも書けないくせにぼくに安価を向けるなんて身の程を知りたまえ
なんだコピペかよ
このコピペ知らないとか新参乙としか言いようがない
便所代行として>>1の家の便所封鎖してくるぜ
とったちょ～ちふぅ～風雲急を告げるロード
おいついたー
新参と冬厨は出ていけよな
面白くもないコピペを貼るのもどうかと思うの
はっ！
７６５プロがこれならもしかして
９６１プロはものすごく優良な芸能プロダクションなんじゃね
まだかいな
は
,. ──- ､＿＿
, : ´: : : : : : : : : : : : : : : ｀ ､
, ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
/: : :/: : ::/: :/: : : : : : : : : : : : :､ : :ヽ
,': : :,': :／l: :/: : :/|: :|＼ : :､ : : : :ヽ: :ﾊ
l: : :ｌ: /＿|/ノ: :/､l:__l＿＼:|_ : : l : :!: : !
＼|/ ＿＿＼l ヽ|＿＿ ヽ: : l: : |: ::|
|: |_（ ） （ ） l: :|: /: : l な…
|(＿ノー‐ ' ｀ ー(＿) |/l/: : :,' なんなんですか？
|:{ ＿＿＿_ ﾊ. /: : ｌ: / ここ、どこなんですか？
l: >.. _ l: : : : : : ::l U_/: : :/:/ どうして私
∨::八: ＞'┬┬─┼＜ /: :／l/ 貼られたんですか？
ヽ| ∨ /ｌ ﾚ^ヽﾉ ﾑイ 穴掘って埋まってますぅ
/｜ O ｜ ',
/ノ| O .ﾄ､」
はい
さい
沖縄
シック
>>762
ペロペロ
復活したか
セフセフ
最近多すぎだろ
落ちたかと思っちゃったよいおりんちゅっちゅ
もうVIPさんいい加減にしてくれよ
縁側で良かったのに隼2とかやめてくれよ
隼２とかなめてる
P「(絶対誘惑してるだろ……)」
あずさ「(手ごわいですね)」
あずさ「(弱みさえ握れば……)」
あずさ「(立場上プロデューサーさんは私と間違いなんて起こせば大変なこと……)」
あずさ「(脅せば100万くらいは簡単に搾り取れるはずです)」
あずさ「(そうすれば……)」
最後の砦もが…
一部チアキング成分が漏れ出してますよ
このPはクビになってもいいと思ってるだろうから金とれないだろ
なんであずビッチなってんだ！！！１１１１
ふざくんあ１１１１１１１１１
これキングだろ
復活
今日は厄日か
こいつニセモノ？
俺はあずささんを、じぇのばけーきの絵で見たい。
ほ
どうなってたんだ
P「車に戻りますよ」
あずさ「はい……車はどこでしょう」
P「ちょっと！離れたら……」
あずさ「こっちかしら？」ﾃｸﾃｸ
P「真逆ですって！」
あずさ「こっちかしら～」ﾃｸﾃｸ
あずさ「(なんとしても弱みを握ってやる)」
迷子も計算に見えてくるな
>>1です
落ちまくるんでトリップ付けます
ここまで来たら全員分やってくれ
参考画像
http://livedoor.3.blogimg.jp/samplems-bakufu/imgs/0/f/0f26ed4d.jpg
http://livedoor.3.blogimg.jp/samplems-bakufu/imgs/5/e/5e797681.jpg
保守しとく
>>791
老けたなぁ…
あずさ「……ここかしら？」ﾃｸﾃｸ
P「待ってくださいよ！」
あずさ「こっちよね」
P「そこ男子トイレだろ！」
P「……追い付いた、ここどう見ても男子トイレですよ！」
あずさ「あらあらそうかしら～」
P「そうかしらって……」
あずさ「気付かなかったわ」ｻﾜｻﾜ
誘導…だと
なんか…………………………ちがう
プロデューサーを搾る前に社長を搾れよってのは野暮か
>>791
たかはし智秋って今いくつだっけ
P「……金ですか？」
あずさ「何の話かしら～」
P「とぼけても無駄ですけど」
あずさ「……意味が分かりません～」
P「事情を話してくれたら力になります」
あずさ「……無理ですよ、あなたじゃ」
P「え？」
あずさ「じゃあ私の為に100万、用意できるんですか？」
23に決まってるだろ
P「100万……」
あずさ「友美に返さなきゃいけないんです……」
あずさ「友美に騙されたんです……」
P「……」
P「用意できますよ！」
あずさ「……本当ですか？」
P「本当です、必ず」
あずさ「本当なんですね？信じますよ？」
P「本当です！！」
っっっっっほ
100万マニーじゃありませんよ！？
100万ジンバブエドルか
100万とかサラ金で余裕
100万ウォンじゃね
そういえば水無瀬伊織ってアイドルがいたなあ…
俺のあずささんが風俗嬢な訳がないだろ
風俗嬢設定はリアルだからやめろ
このＰ金持ちだな
もしかして黒井社長じゃね
アイマスしかやってなかったら金も溜まるわ
P「とは言ったものの、気が進まないなぁ……」
・・・・・・
P「頼む、伊織！100万円だけ貸してくれ！」
伊織「い、いきなり何を言い出すのよ！？」
P「一生のお願いだ！頼む！」
伊織「ア、アンタねぇ……」
P「必ず返しますから、どうかお貸しください！」
おい
おい
P屑ｗｗｗ
これはひどいｗｗｗｗｗ
お億
やっぱりか
なんだこの伊織銀行
さいてー、このPさいてー
このＰマジ屑だな
多々買ってたらお金余らないよなぁ
とか言いながら家ではアイマス関連商品で溢れかえってますｗｗｗｗ
P「頼む！」ﾄﾞｹﾞｻﾞ
伊織「ちょっとぉ！土下座なんてやめてよね！！」ｱｾｱｾ
伊織「別に100万円くらい、私にとっては痛くも痒くもないわよ」
伊織「アンタにだったらプレゼントしてあげてもいいくらいよ」
P「……なら」
伊織「でも……理由くらい教えてくれたっていいじゃない……」
作者一緒？
なにこの貢ちゃん
竜宮のPは一体何をやっているんだ！！
てーてれってー
昨日からずっと見てるけどおもろい
今日中に終わるのキボンヌ
んんん
r'ﾆﾆ7 本当にすまないという気持ちで…
fﾄﾛ,ﾛ!___ 胸がいっぱいなら…！
ﾊ´￣ﾍこ/ ハ
/ 〉 |少 / | どこであれ土下座ができる…！
＼ ＼ /｜ |
┌―)))――)))‐―┐ たとえそれが…
〉 ヽ工工/ ;′∬ 肉焦がし… 骨焼く…
lヽ三三三∫三三＼;'
ｈ.ヽ三∬三三';.三三＼';∫ 鉄板の上でもっ………！
└ヽ ヽ三,;'三三∬三;'三＼'"
ヽ |__|烝烝烝烝烝烝|__|
ｌj_」ー――――‐U_」
たのむ！伊織！
ＰＳ３とアイマス２とそれを繋ぐそれなりの薄型ハイビジョンテレビ欲しいから
お金ください！
毎日いおりんちゅっちゅしますから！！！！
（や…やよい！ヤァー！ヤァー！）
P「伊織……」
伊織「お、教えられない訳？」
P「こんなこと言ったら嫌われると思う、けど包み隠さず言うよ」
・・・・・・
伊織「それって……私を利用してるようなもんじゃない」
P「……そうなるよな、やっぱり俺はクズだな……」
伊織「別にクズなんかじゃないわよ！……あずさのためにやったことなんだったら……」
┌ ､＿ ＿_ ／ ,三ヲ^:.ﾌT: :ァｧ┬＞l:l: !: : : : : : : : : l＼ヽ:.|｀ー―--z＿
l ￣ ｜ /´／／/ |: :/:.l､ﾊlヽ}V N/! : : : : : : : : :l: :ヽ＼! ┌┐ |
! ﾉ-‐, l Ｖ_／ ,/ｌ ∧|ヽ! ／ '.l : ::l: : : l: : :.ヽ. | └┘ |
! _／ ヽ / ,.仏ｲ. / ,. i : :: :ヽ: : | | | |
l -‐ァ｀｀ ヽ_,>vｲ个､! / ／,三zｬ. ..// ﾆヽ: : l ‐′ |ヽ
l _／＼ / ｀.. :.|: |. ､ ヽ ' ｨ i´r:;､ ｷ .. ム､ヽヽ! ￣| |:.ヽ
／い // / . . ヽ! ー‐- し ﾍ ﾏﾊﾍ ﾘ . l ' 〈 _￣ |＼:
. ＿ン´ ヽ ｌ ﾟ ﾟ / Vﾍ __ ゞイ／／ U ､ y ´ノ,ﾊ __ノ }:丶
_l ロ l l＿ / ＿ ヾ:ヽ. {. r;ﾐ､ , ／／／ ,. -‐==≦三ﾊ. // ＿_|＼:
! ! ￣,ﾆ, ヽ ￣ l ヽヾﾘ/ ,. -､ 7: ／／ ,r' ´￣｜ ﾟ ﾟ,∠、:＼ヾ:
l リ l ,ン'´ ﾌ l ロ l. i //｀ ,<ｲ ヽ {: :l: :{ :{ :l l ／ ＼: : :
. l l. { _,ｨ'´ __ { ! リ ! l ＼＿ノ ヽヽ:ヽ: :l ヽ: :
｜ コ l. ﾍ.r' ￣｀ブ_〉l コ ! > ._u j,∠_ヽ＼ﾊ , ヽ
! ｌ | 丁´_, z:ｧl ン l /,:/: :ﾊ｀ ﾌ ‐- _／!:::::;へ＼ ヽ V
ｌ ン 〉 i、/´ _／_ l ! ! ! //.!: : ヽ`i′ ｰ!::::::l iヽﾍ Ｊ !
＼ ! !／ L、´>' ´ｿ-L.＿_ l ヾ､｀＜.＿! u ､ i::::::::l｀ ,ﾊl l
ヽ／ ゞ. .-く ｀ ' 「 ヽニﾆ- | Tヽ::::ヽ ,/ ! l
死にたくなったからもう命すてま。
さすがにないわー
いおりんかわいいけどスレの残り足りなくなりそう
今ならいおりんのデコの光が金に見えるな
P「ありがとう……伊織……」
P「そしてすまない……」
伊織「何言ってんのよ！ほら、受け取りなさい！」
P「ありがとう大好きだよ伊織！」ﾀﾞｷｯ
伊織「バカぁ///」
P「(なんで俺がこんな惨めな思いしてんだ……)」
P「(早く帰ってアイマスやりたい)」
爆発するべき
アイマスを宣伝しているよう見えて悪影響をアピールする巧妙なスレ
このPはどこまでいっても屑なんだな
伊織が不憫すぎて死ねる
貢ぐために貢がせるとかもう…
客→金→キャバクラ嬢→ホスト
この搾取を思い出した
・・・・・・
P「三浦さん」
あずさ「……これって！」
P「100万です、これで解決」
あずさ「プロデューサーさん……いいんですか？」
P「……はい」
あずさ「ありがとうございます！」ｷﾗｷﾗ
P「(なにがありがとうだよ)」
もうやめてー！
クズすぎるだろうｗ
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･） ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
＿/_ﾐつ/￣￣￣/
＼/＿＿＿/￣
ﾊﾞﾝ はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･） ﾊﾞﾝ はよ
/ ﾐつ/￣￣￣/
￣￣＼/＿＿＿/
; ' ;
＼,,(' ⌒｀;;)
(;; (´･:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ） ’
（ ´･ω(（´:,(’ ,； ;'),`
（ ⊃ ⊃ /￣￣￣/＿＿
＼/＿＿＿/
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ（∩`･ω･） ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
＿/_ﾐつ/￣/＿
/＿/
しかしフラグは順調に立ててる
このままじゃいおりんが報われない
キャラ崩壊を嫌うやつの気持ちもわかるが、このSSはただのアイマスSSではない。アイマスを愛するクズとその周りにいるアイドル達のSSなのだ。繰り返す。このSSはただのアイマスSSではない。
伊織銀行へようこそ
本日はどういったご用件でしょうか
あちゃー伊織信用金庫に手を出してしまったか
あずさ「お礼を言っても言いきれません」
P「(だろうな)」
あずさ「ありがとうございます～！」ﾑｷﾞｭｯ
P「(酷い１日だった……)」ﾑｸﾑｸ
P「(早く帰ってアイマスでもしようっと)」
・・・・・・
やよい「おーい！プロデューサー！ウチで一緒にもやしパーティーしましょうよ！」
P「」
もう誰がクズなのか分からなくなってきた
寝たいのに寝れない
うっうー！はないのか
もう全員屑でいいや！
～P自宅～
P「～♪」ｶﾁｶﾁ
P「」ﾆﾔﾆﾔ
P「この瞬間のために生きてる」ｶﾁｶﾁ
P「現実なんてクソばっかりだ……」
P「」ﾆﾔﾆﾔ
いおりは救われますか？
屑だけじゃない！天使はいるんだよ！！
このやよいも愛せる
いおりんは天使からダメな女にランクアップ！！
反抗する子を懐柔するのは嫌いじゃない
伊織→P→あずさ→買い物→水瀬グループ→伊織
金は天下の回りもの！
女は天下の回りもの
もういおりんしか見えない
いおりんが天使だな
～翌朝～
P「おはようございます」
～おはようございます
P「(ポツポツ返事が返ってきてる……なんか進歩してるぞ)」
亜美「亜美パーンチ！」
P「痛い！なんなんだお前は……」
真美「真美キィック！」
P「痛っ！……このクソガキィ……」
亜美「亜美達今日はオーディションでしょ？」
いおりんはだらしない女
クソガキｗｗｗ
ワロ
黙れ酢豚
おいPちょっとそこ俺と代われ
やよいがちょっとなついてて泣ける
真美「兄ちゃん忘れてた？」
P「忘れないけど」
真美「じゃあ早速出発だああああ！！！」
P「分かったから押すなって……」ﾃｸﾃｸ
P「」ﾃｸﾃｸ
亜美真美「えい！」ﾄﾞﾝｯ
P「うおっ！？」ﾄﾞｶｯ ﾄﾞﾃｯ ﾄﾞｼｬｯ
亜美「引っ掛かった→！」
P「階段から突き落とすなんて……悪戯にも限度ってもんが……」
真美はそんなことしない！
網はするけど
真美はそんなことしない！
真美は心の優しい女の子なんだぞ（迫真）
どっちか片方殺ってもいいだろ
なんだゲーム通りの性格なのはやよいだけか
千早「また765プロが誇る悪戯の天才の餌食が……」
春香「これは死にかねないって！」
千早「ある意味一番の問題児かもしれないですね、プロデューサー」
P「ああ、多分な……」
亜美「オーディション早くいこ→」
真美「そうそう」
P「何もないと良いんだけど……」
亜美真美でアイドル全員分終わりだな
あれ？どっか獣くさい
>>882
屋上
響なら765プロ辞めて俺と民宿経営してるよ
>>884
それお笑いの響じゃね？
あれ千早がまともになってる…
最初から響は天使なのにおまえら…
～オーディション会場～
P「挨拶は済ませてこいよ？」
亜美真美「は→い！」
P「(よしあいつらが消えたな……その間にSPでも……)」
ﾊﾟﾝｯ!
P「え？何今の音……」
通りすがり「うわぁ！いきなり四方からクラッカーが……」
亜美真美「えへへ→」
P「(ふざけんじゃねーよ！)」
私怨
ほ
俺「ふざけんじゃねーよ！亜美！」
４
３
ほ
ﾎﾞﾋﾞｰ｢ﾌｻﾞｹﾝｼﾞｬﾈｰﾖﾅﾝﾀﾞﾖｺﾉｶﾞｷ」
お、ようやく書き込めそうだ
はっ！
書ける
ｔｓ
支援
書ける！書けるぞ！
ふぅ...
900越えキタ━━━━（゜∀゜）━━━━ｯ!!
ﾋｯﾌｯﾊ
やっと復活したか
書き溜めできてるんだろうな
Huu...
P「おい！早く逃げろ！」
・・・・・・
P「早く挨拶済ませろバカ野郎！」
真美「はいはい」
・・・・・・
亜美真美「ありがとうございました→！」
偉い人「うむ、健闘を祈る」ｶﾞﾁｬ→電気ドアノブ
みんな正常に戻って行くのね
ノ´⌒｀＼ ∩＿＿＿∩ ━┓ ／
γ⌒´ ＼ | ノ＼ ヽ. ┏┛ ／
.／／ ""´ ⌒＼ ＼ / ●゛ ● | ・ ／. ＿＿＿ ━┓
.i / ＼ ,＿ ｉ ）＼ | ∪ ( _●_) ミ ／ ／ ― ＼ ┏┛
i (･ ）゛ ´( ･） i,/ ＼ 彡､ |∪| | ／ ／ (●) ＼ヽ ・
ｌ u （__人_）. | . ＼ / ∩ノ ⊃ ヽ ／ / （⌒ (●) /
＿＼ ∩ノ ⊃ ／ ━┓＼ ∧∧∧∧∧∧∧／ / ￣ヽ__） ／
( ＼ ／ ＿ノ | |. ┏┛ ＼＜ ＞ ／´ _＿_／
.＼ “ ／＿＿| | ・ ＜ ━┓ ＞ | ＼
―――――――――――――＜. ┏┛ ＞―――――――――――――
＿__ ━┓ ＜ ・ ＞. ＿＿＿_ ━┓
／ ―＼ ┏┛ ＜ ＞ ／ ― ＼ ┏┛
／ノ (●)＼ ・ ／∨∨∨∨∨∨＼ ／ノ ( ●) ＼ ・
. ｜ (●) ⌒）＼ ／ ＼ ｜ ( ●) ⌒） |
. ｜ （__ノ￣ | ／ ／￣￣ヽ ━┓ ＼ ｜ （__ノ￣ /
＼ / ／ / (●) ..(● ┏┛ ＼ ｜ /
＼ _ノ ／ | 'ｰ=‐' i ・ ＼ ＼＿ ⊂ヽ∩＼
/´ ｀＼／ > く ＼ /´ (,＿ ＼.＼
| ／ ＿/ ,／⌒)､,ヽ＿ ＼ | / ＼＿ﾉ
| ／ ヽ､_／~ヽ､__） ＼ ＼
偉い人「あちゃぁあああっつ！！」
P「ぶははははははｗｗｗ逃げろ！ｗｗｗ」
・・・・・・
P「お前らいい加減にしろよ？」
亜美「はぁい」
真美「真美たちのステージを見てよ！いつもの真美たちとは一味違う真美たちが見れるよ！」
P「……は？」
これ>>1000までに完結すんの？
クソガキィ・・・
しないだろ
シリリング
亜美「うんうん、亜美たちやるときはやるんだよ→！」
P「……まあいいか、全力出してこい」
真美「まっかせとけ→！」
・・・・・・
審査員「亜美さんと真美さん、合格です」
P「よくやったな」
亜美「まぁね！亜美たちにかかれば当然ってもんよ！」
てきとーになってきたなおいｗｗｗ
>>1がんばれよww
いいんだよ
P「だが……」ﾍﾟﾁﾝｯ
真美「あ゛あ゛ああああ」
P「次とんでもない悪戯したらお尻ペンペンだから、覚悟しろよ」
真美「いだい゛いいい！」
亜美「……ラジャー、気を付けます……」
P「(悪ガキの相手するのも悪くないな……)」
P「(まあ、結局は……アイマスやりたい)」
真美「びゃぁぁぁぁうまいぃぃぃ」
P「だが……｣ｽﾞﾎﾞｯ
真美「あ゛あ゛ああああ」
失速気味だな
無理に納めなくていいからな
次スレ行ってもいいのよ
恥ずかしがる思春期真美にちんぽズポズポ突っ込んでアヘらせたいよね
P「あー、今日も疲れたな……」
伊織「お疲れ様」
P「おお、いつもありがとうな」
伊織「感謝しなさいよ？毎晩伊織ちゃんに会えるんだから」
P「……そうだな、ありがとう」
伊織「ねぇ、アンタ……最近765プロが翌年なっていってるように見えるけど……」
P「うん……」
よくなってるように見える
翌年なっている ×
良くなっている です
とんでもないミス
伊織「アンタのお蔭なのよね……？」
P「……ああ、多分な」
伊織「そう……頑張ってね」
P「お、おう」ﾄﾞｷｯ
伊織「(みんながプロデューサーと話す機会が増えて……)」
伊織「(どんどんプロデューサーを遠くに感じるわ……)」
シエン
いおりんかわええええええええええええええええええええええ
おい
手抜くな
～帰路～
P「あ～、事務所にSP置いてきちゃった……しかもUMDだけ」
P「まあいいか、ウチには大画面アイマスが待ってるからな」
響「ハム蔵ー！」
P「我那覇さん……」
響「お、プロデューサー！ハム蔵探し、手伝ってほしいぞ」
P「(また妨害かよおおおおおおお！！！)」
SPって聞くたびにGBASPのことかと
伊織かわいすぎて涙がでる
Ｐは結局やよいの家に行ったの？
P「よく何種類も動物飼ってられますね」
響「みんな家族だぞ、大好きだぞ」
P「そうですか」
P「(早く出てこいよハム蔵！)」
響「プロデューサー……自分、臭いか？」
P「……え？なんて？」
響「自分って臭いか？」
くさい
くさくねえよ！
おう
素でワロタ
響まさか事務所で…
鼻がもげる
ゲロ以下の臭いがプンプン
ちゅら海の爽やかな匂いがするよ
根っからの臭さ
P「何言ってるの？」
響「この前までよく言われたぞ……」
P「最近は？」
響「最近はみんな大人しいから言わないぞ……」
P「(人生相談してる暇ないんですけど)」
P「臭い訳ないだろ」
響「……え？」
J( 'ｰ`)し「獣くせえ」
まさか>>882を気にして…！？
びび…くっせぇ！
細川茂樹なら俺の横で太鼓叩いてるよ
りっちゃんェ…
ちゃんとこのスレで収まるのか？
次スレはないらしいが
P「確かに動物の臭いが染み込んでる」
響「……やっぱり」
P「だけど悪い臭いじゃないよ」
響「……え？」
P「特徴がある臭いたからあいつらそこに漬け込んでからかってたんだろ」
響「本当か！？」
P「本当だ、それに……」
>>950
爆裂真紅の型ァ！
いつの間にか敬語じゃなくなってるＰ
漬け込んででワロタ
P「家族との絆の証だろ？」
響「絆の……証……？」
P「そうだ、思い出が染み込んだ臭いなんだ」
ﾁｭ-
響「ハム蔵！見つけたぞ！」
響「プロデューサー、ごめん！馬鹿な悩みだったな！そう、これは家族との絆だぞ！」
響「バイバイ！プロデューサー！」
響は安定の天使だなぁ
これはゲームに夢中になりすぎて現実と区別が付かなくなってしまったというbadend
次スレの準備頼んだ
貴音、伊織、響、真→天使
磯くせえんだよって言ったれよ
たてるならたてるが
P「バイバイ……」
P「(やっと茶番終わりか……)」
～P自宅～
P「やっぱこの瞬間のために生きてるよ……」ﾎﾟﾁｯ
P「ぐへへ……」ｶﾁｶﾁ
P「」ﾆﾔﾆﾔ
P「……全部終わってるし……やり直すか」
P「……」
ちゃんと完結まで書いてくれよ
立てるならパートにしないほうがいいよ
やっと追いついた
終わらせる流れだろうしたてんな
次スレ建てるのはいいけどパートスレにはするなよ…
ROMるから頑張っておさめてくれΣ(￣。￣ﾉ)ﾉ
～翌朝～
伊織「おはよう！」ｸﾞｼｬ
千早「……何よ今の音」
伊織「へ？」
伊織「あぁあぁああ！！？！」
春香「アイマスSPのUMDが……」
千早「粉々ね……」
春香「これ大変だよ！プロデューサーさんに見つかったら……」
>>970
くせえよ死ね
UMDなら新しいの買えばいいだろ
メモリースティックならヤバかったな
データはＰＳＰだしな
メモカじゃなくてよかった
先に乙！
伊織「何してるのよ」 P「アイドルマスターだよ」
伊織「何してるのよ」 P「アイドルマスターだよ」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa2.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1325775432/)
千早「想像しただけで……」
伊織「……やばいわね」ｺﾞｸﾘ
千早「と、とにかく隠さないと……」
春香「どうやって……？」
P「おはようございます！」ｶﾞﾁｬ
P「……」
>>978
よくやった
貴音ぺろぺろ＾＾
P「なにこれ」
伊織「」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
P「あのさぁ……こういうものに当たらないでさ……言いたいことがあるならさ……」
P「ハッキリ言えよ！！！」ﾄﾞﾝｯ
ﾋﾞｸｯ…
P「……チックショー」
P「当たっていいものと悪いものがあんだろ！？」
まさか一番の味方の伊織に壊させるなんて…
>>983
やめろ
ワロロロ
大丈夫だ、メモカが無事ならUMDを買い直せば…
やめたげてよぉ！
貴音「らぁめん つけめん ぼくイケメン」
※１００万円借りてます
うめ
買いに行けばよかったのに…
思いれもあるから何かあったとして
新しいハム蔵だ！とか新品みたいなことはできないのかもしれないが…
そろそろ錯乱するな
1000なら結婚
メモリーだったらやばかったなぁ
蒼樹うめ
P「……もう知らねぇ」
P「お前らなんか知らねぇよ！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
P「(俺……物壊されたくらいで何言ってるんだろう)」
貴音「水瀬伊織……追いかけてください」
伊織「……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
伊織「……そ、そうね」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
伊織「待ちなさいよ！」ﾀｯﾀｯﾀｯ
「アイマスなんてひつようない・・・」
「だってお前たちがいるからな・・・」
うううう
1000ならPアイマス卒業
ステマ
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