エルフ「男はみんな肉奴隷よ!」(335)

エルフA「ほらほらぁ!もっと腰を振りなさいよ!身体が大きい割にはスタミナが足りないわねっ!」ユッサユッサ

オーク「ぐあっ・・・お!もうっ!・・・・やめてく・・れ!頼・・・む・・・!これ以上は・・・!」ガクガク

エルフB「くすくす・・・・だった抜かず30発でヒイヒイ泣いちゃうなんてオークも案外ショボいのね~♪」ニヤニヤ

オーク「ぐお・・・・おおおおおおっ・・・!」

びゅるるるるる・・・・

エルフA「あああ~ん!せーしいっぱい出ちゃってるううううっ!」ビクンビクン

エルフC「あはっ♪豚みたいな悲鳴をあげちゃってオークちゃんってばカワイー♪」

オーク「ば・・・ば・・・ば・・・・」ブクブク

エルフB「あらら、泡吹いて気絶しちゃったわよこのオーク・・・・私の楽しみたかったのに残念だわ」

エルフA「えー!ちょっとしっかりしてよオーク!私はまだまだ物足りないのにー!」プンプン

エルフB「どうするこのだらしないオーク?全然スタミナ無いし本国の方に送っちゃおうか?」

オーク「む?む?む?む?む?」ブクブク

エルフA「そうねー、リーダーも飽きてるみたいだし捨てちゃおうか!」ニュルン・・・

エルフC「ふふ・・・・清楚が売りのエルフの女がこんなに淫乱な存在だって事、ほとんどの種族が知らないってんだから笑えるわね♪」

エルフB「しょうがないじゃない!肝心のエルフの男共は皆引きこもって絵に書いた女の子を魔法で実体化させる研究やら
二次元の世界に入る魔法を作る研究やらに夢中なんだもの!」

エルフA「そうそう!『リアルはゴミ!二次元こそ最高!』とか意味不明な事ばっかり言ってるし・・・・粗チンの癖にね!」

エルフB「スタミナ無い上にしょうもないリトルバーなんてこっちから願い下げ!オークやリザードマンの方がまだ楽しめるわ!」

エルフ騎士「おい、お前達!いつまでオークで遊んでるんだ!」

エルフB「あっ、お姉様!もうこのオークを本国に送っちゃいましょうよ!デカい身体の癖に全然体力ないんですよー!」

エルフ騎士「お前らの方が体力が有り過ぎるんだ!オークは耐久力が高い種族で有名なんだぞ・・・・全く」

エルフA「ところでお姉様!次に襲撃する種族は決まったんですかー♪」ニコニコ

エルフ騎士「ああ・・・オークに比べると見劣りするが、それなりに楽しめるかもしれんぞ」ニヤリ

エルフC「はあ・・・・次はどんなチンポが味わえるのかしら・・・・あん、想像するだけでも発情してきちゃった♪」クチュクチュ

オーク「るるるるるるるるるるるるるるるるるる・・・・」ピクピク

【猫人の里】

ネコ「ふわぁ・・・眠たい・・・昼寝したいなぁ・・・」ムニャムニャ

チーター「くるらぁっ!朝っぱらから若いモンが何を腑抜けておるんじゃあ!」バシッ

ネコ「うにゃん!?な・・・何をするんですかぁチーターおじさん・・・いきなり背中を叩かないでくださいよぉ・・」

チーター「きぇぇぇい!ネコよ!ワシは普段から眠たそうな顔をしているお前に気合いを入れてやったのだ!ワシに感謝せい!」

ネコ「訳が分かりませんよ・・・・眠たそうな顔なのはお父さんの遺伝なので、ボクがどうこう出来る事じゃないんですから・・・」ハァ…

チーター「キョオオオオオッ!言い訳するなネコー!お前はいつだって言い訳ばかりで女みたいにナヨナヨして・・・少しは男らしくせい!」

ネコ「そ・・・そんな事言われましても・・・」グズグズ

ライオン「チーターの旦那の言う通りだぞネコ!お前は他の奴よりも女々しいんだから、シャッキリせんと!」

ネコ「うう・・・ライオンさんまで・・・皆してボクを馬鹿にして・・・もう知らないっ!」タッタッタッ…

ライオン「ネコの奴・・・逃げ足だけは速いんだから・・・チーターおじさんも少しはネコに優しくしたらどうですか?ネコはまだ子供なんですよ?」

チーター「たわけいっ!例え子供であろうとも奴らは情け容赦無く責め立てるのじゃぞい!
奴らは・・・・エルフは聖女の顔をしたデーモンなんじゃからな!」

ライオン「ははは・・・またそれですか?サキュバスならまだしも、あの美しいエルフ達がネコを襲う訳ないじゃないですか!」

チーター「愚か者!見てくれに騙されるでない!エルフは・・・・あのマッドデビル共は快楽を得るためならば手段は選ばないんじゃぞ・・!」

ネコ「はぁ・・・なんでボクは背が小さいんだろう・・・顔も女の子みたいで頼りないし・・・」グスン

ネコ「あーあ・・・なんでこんなチビネコに生まれちゃったんだろう・・・どうせならライオンやトラさんみたいにカッコいい種族に生まれたかったよう・・・」ハァ…

ネコ「女の子達にはお前リトルボーイとか馬鹿にされて・・・他の種族にもいじめられて・・・」グスン

ネコ「なんだか・・・・眠くなってきた・・・・寝よう」スッ…

ネコ「ムニャムニャ・・・・」

ネコ「う・・・にゃあん・・・良く寝た・・・家に帰ろう・・・ん?」

ボォォォォ・・・・

ネコ「村が・・・・燃えている!?ど・・・どうしてこんな事になってるノ!?」

ネコ「ライオンさん・・・チーターおじさん・・!みんな・・・・!」タッタッタッ…

エルフ「あはっ♪小さな子猫ちゃんを発見しちゃった!早速隊長に報告報告っと!」ニヤリ

ネコ「ハァ・・・・ハァ・・・!みんな・・・何処にいるの・・・?」

チーター「う・・・・お・・・・お・・・!」

ネコ「チーターおじさん・・・・?確かこの茂みから声が・・・」ガサッ

チーター「この・・・ドチンピラ共めがっ!こんなオイボレまでレイプするとは・・・!恥をしれいっ・・・ぐっ!」ビクンビクン

エルフ「あはははっ!そんな事言って、チンポ立たせているのは何処の誰かしらねー♪」ユッサユッサ

ネコ「・・・・・・にゃ・・・?なに・・・・これ・・・?」

チーター「ぐううっ・・・!エルフの小娘共に強姦されるとは・・・我が生涯、最大の不覚よなっ・・・!」ガクガク

エルフ「あっそーれ♪枯れ木に花を~咲っかせまっしょーう!」ズブズブ…

チーター「ほおおおうっ!これぞまさに悪魔の膣よっ!ワシの命が・・・吸い取られりゅうううううっ!」ビクンビクン

ネコ「ああ・・・・・ううう・・・にゃうっ!?」ムクムク…

ネコ「な・・・なんで・・・?ボクのオチンチンが急に・・・!」

エルフ「ほーら♪出しちゃえおじいちゃん!若いエルフのマンコにどぴゅどひゅって射精しちゃえ!」ユッサユッサユッサ

チーター「んはあああっ!許せ・・・・今は亡き愛する妻トミコよっ・・・んおおおおおおっ!」

びゅるるるるる!

エルフ「ああんっ!おじいちゃんのミルクが私の中に入ってくるうっ!」ゾクゾク

チーター「くっ・・・!ワシも哀れよの・・・こんな小娘に犯されて感じてしまうとはっ!」ムクムク…

エルフ「あはっ♪おじいちゃんってばまたチンポ立たせちゃってまだしたいんですかぁ~?
じゃあ・・・・もう一回♪」ズブッズブッ!

チーター「ひいいいいっ!もっとぉ!もっとワシのチンポを犯してくだしゃひっ!」ビクンビクン

ネコ「あうう・・・チーターおじさんとあのお姉さんを見てるとオチンチンが・・・ムズムズする・・・どうして・・・?」ゾクゾク

ガサッ・・・・

ライオン「ネコ・・・・!無事だったか・・・良かった・・・!」

ネコ「ラ・・・・ライオンさん・・・!チ・・・チーターおじさんが・・・お姉さんに・・・!」

ライオン「・・・・残念だが、チーターさんはもう手遅れだ・・・・他の村の人達もすでに・・・」

ネコ「そ・・・・そんな・・・・そんなのってないよ・・・!」グスン

ライオン「あの女の仲間が俺達を探しているかもしれない・・・捕まる前に逃げるぞ!」

ネコ「う・・・うん・・・!」

チーター「おおおおー!長生きはするもんじゃあああっ!こんな気持ちおえ思いが出来て最高じゃああああっ!
見てるかトミコー!ワシはお前以外の女に犯されて感じておるぞー!」ビクンビクン

ネコ「チーターおじさん・・・・ごめんなさい・・・!」タッタッタッ…

ネコ「ハァ・・・ハァ・・・ライオンさん!あのお姉さん達はなんなんですか・・・?」

ライオン「・・・・・・あれはエルフだよ」

ネコ「エルフ・・・?そのエルフがどうしてボク達を襲うんですか!」

ライオン「チーターさんは言っていた・・・エルフは見た目こそ美しく、清らかなイメージがあるが・・・実態はサキュバス以上にふしだらで淫乱な生き物だってな・・・」

ネコ「ふしだら・・・・?いんらん・・・・?」チンプンカンプン

ライオン「ああ・・・・お前にはまだ早かったな・・・とにかくアイツらは危険だって事だ!
だから今は逃げる事だけに専念し・・・・危ないネコ!」ドンッ

ネコ「うにゅっ!?な・・・何をするんですかライオンさん!急に押さないでくださ・・・」

ビリビリビリビリビリビリビリ

ライオン「ぐおおおおおおっ!」バチバチ

ネコ「ラ・・・・・ライオンさん!」

エルフ兵A「ふふっ・・・どうやら電気トラップに獲物がかかったみたいだわ・・・」ガサッ

ネコ「ひっ・・・・!」ビクン

エルフ兵B「体格の良いライオンさんに可愛い子猫ちゃんかぁ・・・・どっちにしようか迷うわねっ♪」ペロッ

ライオン「るるるるるるるるるるるる・・・・!」ビリビリビリビリ

ネコ「しっかりしてくださいライオンさん!今助けますからね!」

エルフ兵C「やめた方がいいわよ子猫ちゃん?君までビリビリになっちゃうわよー?」クスクス

ライオン「くる・・・・な・・・ネコ・・・!ぐおおおおっ!」ビリビリビリビリ

ネコ「ライオンさーん!」ポロポロ…

エルフ兵A「あらあら・・・・あんなに泣いちゃってなんて可愛い子猫ちゃんなのかしら・・・早く犯したいわぁ・・・・」ゴクン

ライオン「ネコ・・・!お前だけでも・・・逃げるんだ・・!」ブルンブルン

ネコ「そんな・・・・ライオンさんを見捨てるなんて・・・ボクにはできないよおっ!」ポロポロ

エルフ兵C「じゃあ私があの子猫ちゃんと遊ぶわね♪」ニヤニヤ

エルフB「ずるーい!あの子猫ちゃんは私とエッチするのー!」

ライオン「お前の足の速さならエルフ達から逃げられる・・・!さあ・・・早く逃げるんだネコ・・・!」ビリビリビリビリ

ネコ「そんな・・・!ボク・・・一人で逃げるだなんて・・・!」グスングスン

エルフ兵A「じゃあ二人で子猫ちゃんを相手すればいいじゃない!私はあのライオンとセックスするからさー♪」ニヤリ

ライオン「いけっ、ネコ!俺の屍を超えてゆけっ!」バチバチバチバチ

ネコ「う・・・う・・・うわあああああああっ!」タッタッタッ…

エルフ兵B「あっ、待ちなさい子猫ちゃん!逃げちゃダメなんだから!」バッ

ネコ「うわあああああああああああああああっ!」シュンッ

エルフ兵C「は・・・・はやいっ!なんてスピードなの!」

ライオン「ふっ・・・・!ネコ・・・・生き残れよ・・・生きて・・・エルフの悪行を・・・くっ!」ビリビリビリビリ

エルフ兵C「仕方ないわね・・・・あの子猫ちゃんの分までライオンさんに頑張ってもらいましょう♪」ジリジリ…

エルフ兵A「あーあ!あの子猫ちゃんのチンポ・・・味わいたかったのに残念!」

ライオン「ランランランランランランラン・・・!」ビリビリビリビリ

ネコ「チーターおじさん・・・・!ライオンさん・・・!みんな・・・・!ごめんなさい・・・!」タッタッタッ…

ネコ「にゃあ・・・!にゃあ・・・!この・・・川を抜ければ森を抜けられる・・・!」タッタッタッ…

ネコ「森を抜けたら・・・・!エルフさんが皆を襲ってる事を外の人達に伝えて・・・・そして・・・!」

エルフ騎士「そして・・・・どうするつもりだ坊や?」

ネコ「う・・・・うわあっ!」バッ!

エルフ騎士「フフ・・・・大した足の速さだが・・・それでは私から逃げる事は出来ないぞ!」ニヤッ

ネコ「くっ・・・・!」ジリッ

エルフ騎士「諦めろ坊や、私は君を逃がさない・・・・絶対にな!
無駄な抵抗は止めて大人しくした方が君のためだぞ?」フフン

ネコ「なんで・・・・ですか?」

エルフ騎士「ん?」

ネコ「なんでこんなひどい事をするんですか!?ボク達は何も悪い事はしてませんよ!?なのに・・・なのに・・・・!」ポロポロ…

エルフ騎士(・・・・!私を睨み付けながらも涙を流すその顔・・・・なんて可愛らしいんだっ・・・・!)ゾクゾク

ネコ「ボクは・・・・ボクはアナタ達を許さない!」ガシッ

エルフ「ほほう?そんな木の棒でどうするつもりだ坊や?」ニヤニヤ

ネコ「ぼ・・・ボクは・・・ボクは!お姉さんをやっつける!」プルプル

エルフ騎士「君が・・・私を倒すだって?ハハ・・・・ハハハハハハハ!
これは驚いた!君みたいな可愛い子が私を倒すだなんて・・・・面白い事を言う!」フフン

ネコ「バ・・・バカにしないでください!ボクだって男なんですから!」プルプル

エルフ騎士「フフフ・・・意気込みは良いが、手が震えているぞ?武器はしっかり持たないとな・・・・可愛い子猫ちゃん?」フフン

ネコ「ふ・・・・ふうううううっ・・・!」ガチガチ

エルフ騎士「どうした坊や?私を倒すんじゃなかったのか?
ほら、かかってくるがいいよ!私は逃げも隠れもしない・・・・遠慮は不要だ!」クイックイッ

ネコ「あうううう・・・・!」プルプル

エルフ(あああっ・・・!そんなに怯えた顔で見詰められると・・・・興奮したくないのに興奮してしまうではないか・・・!)ハァハァハァハァハァハァハァ

ネコ「や・・・・やあああああ~!」ブォン

エルフ騎士「ふっ・・・・避けるまでもない!」ガシッ!

ネコ「にゅわっ!?」

ネコ「は・・・・はなして!はなしてください!」ジタバタ

エルフ騎士「フッ・・・・放せと言われてはい、そうですかと放す訳ないだろう・・・・それ!」ブンッ

ネコ「にゃん!」ドサッ…

エルフ騎士「しかし・・・・木の棒とはいえ、私に立ち向かうとは見た目の割には中々度胸の座ってるな・・・ん?」

ネコ「い・・・いやだ・・・!怖い事・・・・しないで・・・!」ブルブル

エルフ騎士「おやおや?さっきまでの威勢はどうしたんだ、君は男なんだろう?」ニヤニヤ

ネコ「ふぅ・・・・!ふぅぅぅぅぅ・・・!」ガチガチ

エルフ騎士「・・・ともかく私はお前が気に入ったぞ・・・たっぷりと可愛がってやるから安心しろ・・・・♪」ナデナデ

ネコ「えっ・・・・?」

エルフ騎士「ふふふ・・・・」チュッ…

ネコ「んむっ!?」ビクン

エルフ騎士「んっ・・・ちゅ・・・」

ネコ(お・・・お姉さんの舌が・・・ボクの口の中に入ってくる・・・!)ゾクゾク

エルフ騎士「ん・・・ぷはぁ・・・舌を出して坊や・・・」

ネコ「ふぇ・・・・え・・・?こ・・・こう・・・ですか・・・」ペロッ

エルフ騎士「フフフ・・・それでいい・・・はむっ・・・!」

ちゅうううううう・・・・!

ネコ「んんんんんっ!?」ビクン

エルフ騎士「ん・・・・!ん・・・!」チュウチュウ…

ネコ(お姉さんが・・・ボクの・・・舌・・・吸ってる・・・!)ゾクゾク

エルフ「ん・・・♪どうした坊や・・舌を吸われるのがそんなに気持ち良かったのか・・・・?」ペロッ

ネコ「おねえ・・・さん・・・何を・・・?」ビクビク

エルフ騎士「言っただろ・・・?たっぷりと可愛がってやるって・・・ほら!」ガバッ

ネコ「にゃあんっ!」

エルフ騎士「可愛い乳首じゃないか・・・・それに綺麗なピンク色で・・・」

ネコ「いやぁ・・・見ないで・・・見ないでください・・・・!」フルフル

エルフ騎士「どれ・・・ちょっと舐めてみようかな・・・」チュッ

ネコ「ひあっ!」ゾクゾク

エルフ騎士「んふふ・・・・だんだん固くなってきたぞ坊やの乳首・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・」

ネコ「だ・・・・だめっ・・・!やめてくださっ・・・んああああっ!」

エルフ騎士「乳首を転がす度に身体を震わせて・・・・本当に可愛いなぁ」チュウチュウ

ネコ「んにゃああああああああっ!」ビクビク

エルフ騎士「もっともっと可愛い声で鳴いてくれ坊や・・・ほらほら♪」チュパチュパチュパ

ネコ「だ、だめらすうっ!乳首・・・・そんなにいじっちゃあっ!」

7時30分まで寝る

おはようございました


エルフ騎士「そんなに身体をビクビクさせて・・・本当はもっと乳首をペロペロされたいんだろう♪」チュパチュパ

ネコ「やぁんっ!そんな・・・恥ずかしいよお・・!」ムクムク…

ネコ(あああ・・・!またボクのオチンチンが大きく・・・なんで・・・?)ゾクゾク

エルフ騎士「フフ・・・・乳首を舐められて勃起してしまったのか?随分とはしたない身体をしているな・・・」スリスリ…

ネコ「ひあっ!そこは触らないでください・・・!」ウルウル

エルフ騎士「そうかそうか♪つまり君は乳首をいじめられたいのか♪
なら、喜んでいじらせてもらうぞ!」コリコリ

ネコ「うにゃあんっ!違いますっ!違いますからやめてぇっ!」ビクンビクン

ネコ(くる・・・!なんか変なのがくる・・・!怖いよぉ・・・!)ゾクゾク

エルフ騎士「ほらイけっ!乳首をちゅぱちゅぱされてイってしまえ!」チュパチュパチュパ

ネコ「やあっ!や・・・・ああぁあああぁああぁー!」ビクビクビクビク

どびゅうううううううう・・・・!

ネコ「うにゃ・・・!ああ・・ハァ・・・ハァ・・・?なに・・・今の・・?頭の中が真っ白になって・・・」ゾクゾク

エルフ騎士「フフ、本当に乳首だけで達してしまうなんてな・・・・だけどまだまだ・・・こんなのは序の口だぞ・・・・」ニヤリ

ネコ「うにゃっ・・・ズボン脱がさないで・・・!ボク・・・おもらしししちゃったから・・・!」グスン

エルフ騎士「おもらし・・・?もしかして君は・・・射精というものを知らないのかい?」

ネコ「しゃせー・・・?なんですかそれは・・・」

エルフ騎士「そうか、君は射精というものを知らないのか・・・・なら、私が教えてあげよう!」ガバッ

ネコ「ふみゅっ!」

エルフ騎士「のおっ・・・・・!?」ビクッ

ネコ「ううう・・・・寒いよお・・・ズボンを返してぇ・・・!」グスングスン

エルフ騎士「ほ・・・ほーう・・・幼い外見の割には立派なチンポを持っているじゃないか・・・・!やはり私の目に狂いは無かったな・・・!」ドキドキ

ガバッ

ネコ「んにゃっ!な・・何をするんですかぁ・・?」ビクビク

エルフ騎士「しかし、まだ皮をかぶっているな・・・しかも臭いが凄いと来ている・・・君はチンポをちゃんと洗っているのか?」

ネコ「そんな・・・ボク、ちゃんと洗ってるよぉ・・・」ウルウル

エルフ騎士「いーや!私の見る限り、坊やはちゃんと洗っていない!これは私が責任を持って綺麗にし、なおかつ大人のチンポにしてやらないとな・・・!」ゴクン

ネコ「えっ・・・何を・・・?」

エルフ騎士「フフフ・・・・いただきます♪」パクッ

ネコ「はぁうっ!?」ビクン

エルフ騎士「ぢゅるるるるる・・・・!」チュパチュパ

ネコ「にゃうあぁああっ!だめっ!そんな汚い所・・・舐めちゃ・・・ひぃんっ!」ビクンビクン

エルフ騎士「はぁ・・・!いやらしいオスの味がする・・・舐めてるだけクラクラしてしまいそうだ・・・子供チンポ最高っ・・・!」ペロペロ

ネコ「あんっ・・・先っぽペロペロしないで・・・また変なのがくるからぁ・・・!」ムクムク…

エルフ騎士「フフ・・・また勃起してしまったのか・・・まずは口で皮を剥いてやろう・・・」パクッ

ネコ「やっ・・・駄目・・・もう、止めて・・ああぁぁぁ・・・っ!?」ビクッ

エルフ騎士「ちゅぱっ・・・れろ・・・んむっ・・・」

ネコ「はぁぁぁぁ・・・!お姉さんのヌメヌメした舌が・・・・いいよぉ・・・」フルフル

エルフ騎士「んふっ・・・・やっと剥けたぞ・・・おめでとう坊や・・・これで君も大人の仲間入りだ・・・」ニッコリ

ネコ「おと・・・・な・・?」プルプル

エルフ騎士「ああ!立派な大人のチンポだ・・・・んっ!」パクッ

ネコ「んあっ!」

エルフ騎士「んっ!んっ!んっ!」チュパチュパ

ネコ「ひいっ・・・!そんな激しくされたらボク・・・また変になっちゃうよおっ!」ビクンビクン

エルフ騎士(出せ!出してくれ!私の口マンコに坊やのミルクをびゅーって!)チュパチュパ

ネコ「あああっ!ま、またおもらししちゃうよおおぉおおぉおおおおおおおっ!」ガクガク

びゅうううううううっ!

エルフ騎士「んんんんんんんんんんっ!」ビクン!

エルフ騎士「んぐっ・・・んぐっ・・・・・!」ゴクゴク

ネコ「はぁ・・・はぁ・・・!お姉さんが・・・ボクのおしっこ飲んでるう・・・!」プルプル

エルフ騎士「はぁ・・・ボクのミルク・・スッゴく濃くて美味しいぞ・・・量も多いし・・・飲みきれない・・・」ニッコリ

ネコ「お姉さん・・・」ドキドキ

エルフ騎士「はぁ・・・身体が疼く・・・!今度は・・・・私を気持ち良くしてもらおうか・・・」ガチャガチャ…

ネコ「わぁ・・・・大きい・・・」ゴクン

エルフ騎士「フフフ・・・おっぱいの大きさには自信があるんだ・・・・さぁ、私が坊やにしたように・・・・坊やが私のおっぱいを弄ってくれ♪」タプン…

ネコ「あう・・・にゃあ・・・」ドキドキ

エルフ騎士「ほら、早くぅ・・・・私はもう我慢できないんだ・・・」グイグイ

ちょっと休憩

ネコ「おっぱい・・・ん・・ちゅう・・ちゅぱ」

エルフ騎士「ん・・・!そ・・・そうだ・・もっと舌で乳首を転がしてくれ・・!」ビクン

ネコ「ぺろ・・ふわぃ・・・お姉さん・・・はむっ・・・」チュウチュウ

エルフ騎士「はぁ・・あん・・・ザラザラした舌が・・・気持ち良いぞ・・・もっとちゅぱちゅぱしてくれ・・・んっ♪」プルプル

ネコ「お姉さんのおっぱい・・・もっと・・気持ち良く・・・ちゅうう・・!」

エルフ騎士「んぅ、ぅぁ・・・あっ、あ、あぁ・・・!ち・・・乳首がムズムズするぅ・・・でちゃいそお・・・♪」ビクンビクン

ネコ「・・・・?」チュウチュウ…

エルフ騎士「ああっ・・・!もう出――――っっっぁああああああ!」ピュルルル……

ネコ「んにゃあ!?こ・・・これは・・・ミルク・・・?」

エルフ騎士「ふぅ・・・ふぅ・・・・まさか母乳が出てしまうなんてな・・・・坊やが初めてだぞ?私に母乳を出させた奴はな・・・」ウットリ

ネコ「びっくりしました・・・お姉さんは本当は子持ちだったんですね・・・」

エルフ騎士「か・・・勘違いするな!母乳が出るのは生まれつきで・・・その・・・オナニーの時でしか出ない・・・んだ・・・」

ネコ「おにゃにー・・・?」

エルフ騎士「と、とにかく・・・こうして出てしまった事だし・・・・私のミルクを飲んでくれ・・・坊や・・・」スッ…

ネコ「は・・はい・・・ちゅう・・・ごく・・・ごく・・・」

エルフ騎士「あああはぁん!ど・・どうだ・・私のミルクの味は・・・んああっ!」ビクン

ネコ「はい・・・お姉さんのミルク・・とても甘くて・・・美味しいです・・・」チュパチュパ

エルフ騎士「んんんんっ!そうか・・・じゃあもっと一杯飲んでくれ・・・んいいいいいっ!」ビクンビクン

ネコ「はい・・・ボク・・・頑張りましゅう・・・れろれろぉ・・・!」

エルフ騎士「ふぅ・・・もうおっぱいはいいぞ・・・・次はここを舐めてくれ・・・」ヌチャア…

ネコ「う・・・うわぁ・・・」ゴクン…

エルフ騎士「フフフ・・・女の割れ目を見るのは初めてか・・・?目がランランとしているぞ坊や・・・♪」ニコニコ

ネコ「ここを・・・舐めればいいんですね・・・?」ドキドキ

エルフ騎士「ああ♪坊やの小さいお口で可愛がってくれ・・・!」クチュクチュ

ネコ「はい・・・!」ペロッ

エルフ騎士「ふぁあああああっ!」ビクン

ネコ「ちゅ・・・じゅる・・・じゅるるるるる・・・」ゴクゴク…

エルフ騎士「ぁあああっぁあぁああっ!いいぞ、坊や!もっと坊やの舌を激しく動かしてくれっ!」ブルブル

ネコ「んにゃ・・・んむっ・・・んふぅぅぅぅ・・・!」ペロペロ

エルフ騎士「んひいいぃいいぃいっ!うまいぞぉっ!坊やの舌が私の膣内で暴れ・・・んはぁああぁああぁあっ!」ガクガク

ネコ(舌を動かす度にお姉さんの身体がピクピクする・・・・そんなに気持ちいいんだ・・・)ペロペロ

エルフ騎士「はぁああぁあああっ!こんな小さな子猫ちゃんに舐められて・・・・私・・・イっちゃうううううっ!」プシャアアアア…

ネコ「ん・・・・んん!」ブルブル

エルフ騎士「ああ・・・♪舌だけで達してしまうなんて・・・以外と坊やには・・・こっちの才能があるのかもしれないな・・・」ニッコリ

ネコ「んえ・・・?何がですか・・・?」フキフキ…

エルフ騎士「フフ・・・じゃあお互い気持ち良くなった所で・・・そろそろ一つになろうじゃないか!」グチュ…

ネコ「な・・・なに?何をするんですかお姉さん・・・・!」ビクビク

エルフ騎士「さぁ・・・坊やの大きいチンポで私を楽しませて・・・くれ!」クイッ

ズブゥッ!

ネコ「――――――!あ・・・・ああああああ・・・!」ビクビク

エルフ騎士「はぁぁぁぁ・・・♪坊やのネコチンポ・・・・すっごぉい・・・!奥の所まで届いてくるよぉ・・・!」

ライオン「ろりろりろりろりろりろりろり・・・・!」ズブッスブッズブッ

エルフ兵B「ああああーん♪ライオンさんのデカチンポすてきぃぃぃぃ!」ブルンブルン…

ライオン「いいぞー頑張れーライオンくーん、もーえよライオンくーん・・・・るるるるるるるるるるるる・・・」アウアウ

エルフ兵C「あはは♪ライオンさんってばあまりの気持ち良さに張り切ってるみたいだわ!」

ライオン「とわった、わひぃ!」

びゅるるるるるる・・・・

エルフ兵B「んひいぃいっ!ライオンミルクが私の子宮の中に入ってくりゅううううっ!」ビクビク

エルフ兵A「ところでお姉様は何処に行ったのかなぁ・・・?せっかく活きの良いオスが手に入ったのに・・・・」

エルフ兵C「さあ?今頃・・・何処かでオナニーでもしてるんじゃないかしら?」

エルフ兵A「またオナニー・・・・?お姉様も私達と同じようにセックスを楽しめばいいのに・・・」

ライオン「ランランランランランランランランランランランラン・・・・!」ガクガク

エルフ騎士「はぁ・・・・!やっぱりショタチンポに限るなぁ・・・!ただデカいだけのオークよりも最高だ・・・!」ウットリ

ネコ「やぁ・・・・!ボクのオチンチンが・・・・熱・・・!」フルフル

エルフ騎士「ん・・・?どうした坊や・・・口をパクパクさせちゃって・・・激しく動かして欲しいのか・・・?」ニヤリ

ネコ「や・・・・ちが・・・!」

ズブッ!ズブッ!ズブッ!ズブッ!

ネコ「んにゃあ・・・!ふわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!」

エルフ騎士「あぁああぁあああんっ!子猫チンポさいこぉっ!私のオマンコ、ずぼずぼしてるぅぅぅぅぅぅ!」

ネコ「あんっ!にゃ、にゃうんっ!ボク、ボク!おかしく・・・・おかしくなっちゃうよぉっ!」

エルフ騎士「はぁ、あああっ!私も・・・・おかしくなりそう・・・!坊やのチンポに犯されておかしくなっちゃいそおっ!」ズブッズブッズブッ

ちょっと休憩する

ネコ「うう・・・うにゃあ!にゃ、にゃあ!」ビクビク

エルフ騎士「ああんっ!坊やのチンポがマンコの中でぴくぴくってしてるぅ!出すのか?私の膣内でどぴゅどぴゅって出しちゃうのか!?」ビクビク

ネコ「お姉さ・・・!ボク・・も・・・出ちゃいましゅうっ!」ガクガク

エルフ騎士「あはっ、あんっ♪いいぞっ!出してしまえ!坊やのショタミルクでエルフマンコの中を満たしてくれっ!ああっ!欲しいっ!いっぱいだしてええええっ!」タプンタプン…

ネコ「んにゃああっ!お姉さんのが、ボクのオチンチンをキュッキュッて締め付けてくるっ!
も・・・だめっ、ボク・・お姉さんの中でおもらししちゃうよおおおおっ!」ビクンビクン

びゅうううううう・・・・!

エルフ騎士「イっ、ああああぁ!イくのぉっ!私も坊やにびゅーびゅーされてイくののぉおおおおぉおっ!ぁあああっぁあぁああ!」プシャアアアア…

ネコ「にゃあ・・・!ふにゃあ・・・みゃうん・・・!」ビクンビクン

エルフ騎士「ああ・・・熱い♪坊やのミルクが子宮の中に流れてくう・・・・!幸せぇ・・・!んああっ・・!」ウットリ

ネコ「んにゃあ!?ま・・・・また・・・!」ムクムク…

エルフ騎士「あん♪また大きくなってきたじゃないか坊やのチンポ・・・まだまだ足りないみたいだなぁ・・・ん?」ニヤニヤ

ネコ「ご・・・・・ごめんなさい・・・お姉さん・・・!ボク・・・その・・・」グスン

エルフ騎士「ふっ・・・私としても喜ばしい事だ・・・さぁ、今度は後ろから私を責めたててみせろ!」ヌチャア…

ネコ「あ・・・ああ・・・あああ・・!」ムクムク…

ズブゥッ・・・・!

ネコ「お姉さん・・・・お姉さん!お姉さぁぁぁぁん!」ズブッ!ズブッ!ズブッ!ズブッ!

エルフ騎士「んはあぁあああああっ!はっげしぃいいいぃいいいぃいっ!奥でコツンコツンってしてるううううううっ!」ユッサユッサ

ネコ「ああ・・・出るっ!また白いおしっこいっぱい出りゅううううううっ!」ビクンビクン

びゅうううううう!

エルフ騎士「あっ!ああああーー!交尾すごぉいっ!子猫ちゃんとの交尾気持ちいいのおおおおおっ!イグイグイグゥゥゥゥゥ!」ビクンビクン

ネコ「だめっ・・・!まだしたい・・・したい・・・!お姉さんとずぼずぼしたいよおおおおっ!」ハァ…ハァ…

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

エルフ騎士「いひぃぃぃぃっ!せーし出しながら動いてるうっ!すごいこの子おおおぉおぉおっ!」

クイッ!

ネコ「んにゃっ!」ビクン

エルフ騎士「ほらっ、飲んでぇ!さっきからびゅーびゅーってしてる私のミルクの方もチューチューってしてぇっ!」タプン…

ネコ「はひっ、はいいっ!お姉さんのおっぱい、ミルクが溢れてますよ・・んんんん!」チュウウウウウ…

エルフ騎士「あはぁああああんっ!すごい吸い付きぃっ!ミルクがどんどん吸い出されちゃうよおおおおっー!」ガクガク

ネコ「止まらない・・・腰が動くの止まらないようっ!んにゃあああああっ!」ビクンビクン

びゅるるるるるる・・・・!

エルフ騎士「あぁっああああんっ!あうああぁあああっ!乳首ちゅーちゅーされてぇっ!オマンコびゅーびゅーされてえっ!気持ちいっ、気持ち良すぎるのおおぉおぉおおっ!」ブルブル

ネコ(あれ・・・?お姉さんのアソコからなんか豆みたいなのがピクピクって飛び出してる・・・)スッ…

ツン・・・

エルフ騎士「ふぁあっ、あぅっ!?そ・・・・そこは、んはぁあああああっ!」ビグン!

ネコ「んあっ!お姉さんの締め付けがぁ・・・!この豆みたいなの、気持ち良いんですか!?」ツンツン…

エルフ騎士「いい!きもち良すぎなのっ! だか、だから、そこぉっ!やめ、ひぁああっ!」ビグンビグン!

ネコ「ああああっ・・!すごいっ!お姉さんの豆をつつく度にぎゅうぎゅうってオチンチンが絡み付いてくるうっ!」ビクンビクン

ツンツンツンツン・・・

エルフ騎士「いぎいいいぃいいいぃいいいいっ!だめっ、だめっ、ダメェッ!クリトリス弄っちゃだめなのおっ!」ビクビク

ネコ「にゃああんっ!出ちゃうっ!またどぴゅどぴゅしちゃうよおおおっ!」ツンツンツンツン…

びゅううううううううううううっ!

エルフ騎士「う゛ぁああ゛あぁっぁああ゛あぁっぁあああああああっ!マンコとクリちゃん同時に犯されてイグゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」プシャアアアア…

ネコ「もっと!もっと気持ち良くなってくださいお姉さんんんんんんっ!」ビクンビクン

コリコリ・・・

エルフ騎士「ひぎいいいぃいいぃいいっ!止まらにゃいっ!クリちゃんいじめられてオマンコずぼずぼされてイクの止まらないのおおおおっ!」ビクンビクン

ネコ「お姉さぁん!お姉さぁん!ちゅぱちゅぱ・・・・!」チュウウウウウ…

エルフ騎士「やぁあああぁあああっ!乳首も吸うのおっ!?そんな敏感な所ばっかりいじめられたら・・・頭がまっひろになっひゃうよおおおおっ!」プシャアアアア…

ネコ「にゃあ・・・にゃあ・・・!お姉さん・・今のお姉さん・・・凄く可愛いですうっ!」ビクンビクン

エルフ騎士「か・・・可愛い・・・だと!?」ドキン

ネコ「はいいっ!オチンチン締め付けてくる時のお姉さんの顔・・・可愛いです・・!」ハァ…ハァ…

エルフ騎士「う・・・嘘を言うな・・あんっ!チンポずぼずぼされて・・・だらしない顔をしている私が可愛いわけ・・・んぷっ!?」ビクン

ちゅ・・・ちゅ・・・

ネコ「ぷはぁ・・・嘘じゃ・・・ないですよ・・♪にゃう!突然キスをされてびっくりしてるお姉さんも可愛いです・・・!」ニッコリ

エルフ騎士「や・・・やめろ・・・!私はそんな戯言に騙され・・・んあああっ!」ビクンビクン

ネコ「だから・・・もっともっと見せてください!お姉さんの可愛い顔を!」ムクムク…

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

エルフ騎士「ふわぁああぁああぁあああっ!また・・・・チンポが大きくなったああぁああぁああああっ!」ガクガク

ネコ「にゃっ!にゃんっ!うにゃあ~!」ズブッズブッズブッ

エルフ騎士(くっ・・・!このチビネコ・・・!私が可愛いだのと・・・・!)ドキドキ

エルフ騎士「んはぁあっ!ま・・・またイクウウウウッ!」ガクガク

ネコ「ああ・・・!まだ止まらないですうっ!オチンチン全然おさまらないよおっ!」フルフル

エルフ騎士(エルフの男共にも部下達にも・・・言われた事ないのに・・・!)ドキドキ

ネコ「ん、んああっ!また出ちゃいそうだよおっ!」ビクンビクン

エルフ騎士(ああ・・・ダメだ・・・選ばれしエルフの騎士であるはずの私が・・・!こんな・・・こんな小さくてなよなよした男の子を・・・!)ドキドキ

ネコ「お姉さんっ!ボク・・・また出ちゃ・・・ひあっ!?」ビクン

エルフ騎士「好きになっちゃうううぅうううううっ!」ビクンビクン

ネコ「ひにゃっ!急に締め付けがすごく・・・にゃあああああんっ!」ブルブル

びゅうううううう・・・・!

エルフ騎士「はぁ・・・・♪抜かず37発とは・・・可愛い顔して大した男じゃないか・・・坊や♪」テカテカ

ネコ「はぁ・・・・ちょっと疲れたぁ・・まさかボクがあんなに乱れちゃうなんて・・・ごめんなさいでした・・・あんなにいじめたりして・・」グスン

エルフ騎士「ああ・・・・私は何も怒ってないぞ♪むしろ・・・あんな快楽を与えてくれた坊やに感謝してるくらいだからな!」キラン

ネコ「あれ・・・?ところでボクはどうしてこんな事を・・・・ああああああっ!」

エルフ騎士「どうした坊や?急に大声なんか出して・・・もっと余韻を楽しもうじゃないか♪」ニッコリ

ネコ「だってあなたは・・・!ボクの村を襲ったエルフ・・・!」ビクビク

エルフ騎士「・・・そうか、そう言えばそうだったな・・・」

ネコ「お願いです・・・村の皆を解放してください!ボク達は何も悪い事はしていないんですから!」

エルフ騎士「ああ、良いだろう・・・お前の頼みとあらば断る訳にもいくまい・・・
それに・・・燃やしてしまった家や畑も・・・我々が修復する・・・」

ネコ「じゃ・・・・じゃあ!」パァッ

エルフ騎士「ただし・・・私と坊やは・・・今日から夫婦だ♪」ニッコリ

ネコ「ふえっ・・・ふええええええええええっ!?」

【数日後】

ライオン「ズンチズンズンチ!ズンチズンズンチ!」パンッパンッパンッパンッ

エルフ兵B「ああーん!もっとずぼずぼしてライオンさぁ~ん♪」ビクンビクン

チーター「今は亡き妻トミコよ!ワシの勇姿を天からとくとご覧あれえっ!」ズブッズブッズブッ

エルフ兵C「すごーい!おじいちゃんってば老いてもなお絶倫なりぃぃぃ!」ビクンビクン

ネコ「あのー・・・・皆さん・・・エッチするんだったら村の復興が終わってからにして・・・」

ライオン「ワンナイト、カーニバル!夢の昼ー!エルフ達をメロメロにすーるー!」ズブッズブッズブッ

チーター「飛ぶ飛ぶ・・・!散る散る・・・!光る光る・・・!これこそ桃源郷っ・・・・!」

ネコ「ライオンさんもチーターおじさんも・・・・ボクの話を聞いてよもう・・・」グスン

エルフ騎士「まぁ、いいではないか・・・お楽しみ中の邪魔をするのは野暮だというものだぞ・・・・アナタ♪」ギュッ

ネコ「はぁ・・・・本当にボク達は夫婦にならないといけないんですか・・・?」

エルフ騎士「そういう約束だろう?君が私の夫となる代わりに、村を元通りにするとな!」ニコニコ

ネコ(一部元通りにならない事もあるけど、言っていいのかなぁ?)チラッ

ライオン「るるるるるるるるるるるるるるるるるる・・・・!」

チーター「るるるるるるるるるるるるるるるるるる・・・・!」

エルフ騎士「まずは本国で結婚式だ!そして新婚旅行として二人だけで世界中を回ろうじゃないかアナタ♪」チュッ…

ネコ(・・・・もうここまで来ちゃった以上、ウジウジするのはよそう・・・これがボクの運命なんだ・・・
この人を命有る限り愛する・・・・それでいいじゃないかボク・・・・・)ハァ…

エルフ騎士「ああ・・・・早く本国に帰って夫婦の契りを結びたいなぁ・・・アナタ♪」ニコニコ

ネコ「そうですね」

ネコ「あの・・・ちょっとトイレに行ってきます・・・・」フラフラ…

エルフ騎士「ん・・・わかった、早く帰って来てくれよ♪」ニコニコ

ネコ「うん・・・・分かってます」ハァ…

ネコ「それにしてもエルフの国ってどんな場所なんだろう・・・・?」

ネコ「まさかあのお姉さん達のようなのが一杯いるのかなぁ?」

ネコ「ううう・・・想像するだけでも恐ろしい・・・!」ビクビク

???「ちょっとそこのアナタ!」スッ…

ネコ「はい・・・?何ですかアナタ達は?」

???「お前があのエルフの騎士と結婚するネコだな?」

ネコ「え・・・はぁ・・・そうですけど・・あなた達はお姉さんの知り合いですか?」

???「まぁな・・・とりあえずお前には・・・我々と一緒に来てもらおう!」チャキッ

ネコ「えっ・・・一緒って・・・うわっ!」ドゴッ

バタン・・・・

ネコ「な・・・・に・・・?ボク・・・ど・・う・・し・・・・て・・・・」ガクッ

???「クスクス・・・♪ついにこの時が来たわ・・・あの忌々しいエルフ騎士とエルフ達に復讐する時がね・・・!」ニヤリ

携帯の充電のため、30~40分の時間をいただきたい

ライオン「どんどん太鼓がどん、ペーコペコペコ腹がペコペコ・・・・」ズブッズブッズブッ

チーター「リンリンランラン、ガタンゴトン、ガテンチェーン!」パンッパンッパンッパンッ

エルフ騎士「うむ・・・・部下達のセックスを見ていたらムラムラしてきた・・・・今日の夜は夫と上よ下よの大バトルといくかな・・・フフフフ・・・」ニマニマ

ドカァァァァン・・・!

エルフ兵B「きゃっ!今の爆音は何!?」アタフタ

ライオン「それはお父さんじゃないただの石だ」

エルフ騎士「あそこは確か・・・・私と夫の愛の巣がある場所ではないか!」

チーター「おお・・・!おお・・・!トミコじゃ!今は亡き愛する妻がワシを祝福してくれておるに違いない!」パァァァ…

エルフ騎士「ひょっとしたら夫があそこに・・・!くっ、どうか無事でいてくれ!」タッタッタッ…

プスプス・・・・

エルフ騎士「そんな・・・私と夫の愛の巣が・・・消し炭になってしまった・・・だと・・」ガクッ

エルフ兵B「お・・・お姉様!しっかりしてください!」

ライオン「口惜しがりながら寝床へ帰るがいいよ」

???「フハハハハ・・・!久しぶりだなエルフの騎士・・・この日をどんなに・・・待ちわびた事か・・・!」スッ…

エルフ騎士「だ・・・・誰だ!」ムクッ

ダークエルフ騎士「フフフフ・・・私の顔を忘れた訳ではあるまい?」ニヤリ

ダークエルフ兵A「へー・・・あれが隊長の言っていたエルフの騎士様ねぇ・・・・案外、脆いのね」ニヤニヤ

エルフ騎士「貴様らは・・・・ダークエルフ!何故お前達がここにいる!」キッ

ダークエルフ騎士「おやおや?エルフの騎士である貴様が下らん事を聞く・・・・この小僧との乳繰り合いでふぬけたかぁ~?」ニヤリ

ネコ「う・・・・ん・・・・」グッタリ

エルフ「あ・・・・アナタ!」ゾクッ…

チーター「トミコー!早くワシをヘヴンに連れてってくれー!」アウアウ

エルフ騎士「貴様ぁー!私の夫を放せええええっ!」ピキピキ…

ダークエルフ騎士「おー怖い怖い!綺麗な顔が台無しだぞエルフの騎士様?
それに・・・・剣もない状態で私達と戦おうというのかい?」チャキッ

エルフ騎士「それは・・・・私の剣!」

ダークエルフ騎士「エルフの騎士のみが持つ事が許されるこの剣とこの小僧は頂いていく!ダークエルフ再興のためにな!」ニヤリ

ダークエルフ兵C「私達ダークエルフを薄暗い闇の世界へと追いやったエルフ族よ!今度は貴様らが闇の世界へと追いやられる番だ!」

エルフ騎士「待て!エルフとダークエルフの戦いにその子は関係ないはずだ!」

ダークエルフ騎士「関係ない?おお、関係ない?どうやら貴様は、腑抜けた上に脳ミソまでスカスカになってしまったみたいだなぁ~!」ニヤリ

エルフ騎士「なにぃっ!」キッ

ライオン「あー、脱糞してー」

ダークエルフ騎士「エルフ女王の娘であるお前の夫になるという事は、つまりはエルフの一族になるという事・・・・それくらい分かるだろう?」ニヤニヤ

エルフ騎士「くぅ・・・・例え剣が無くとも!夫を救ってみせる!」タッ…

ダークエルフ騎士「おっと動くなよ?これ以上動いたら貴様の夫の命はないと思え・・・」チャキッ

エルフ騎士「くっ・・・・なんて卑劣な真似を!」

ダークエルフ兵C「卑劣な真似だと!?我々ダークエルフにオークやリザードマン、その他の種族に対する強姦の罪を擦り付けた貴様らエルフの方がはるかに卑劣ではないか!」

???「そうだそうだ!私達にまで擦り付けて卑怯じゃない!」バサバサ…

エルフ騎士「お前は・・・サキュバス!」

サキュバス「ハロー♪ご機嫌いかがですか騎士様?」ニヤニヤ

エルフ兵B「まさか・・・ダークエルフとサキュバスが手を組んだっていうの!?」

チーター「わうわうわうわー腰がいたーい♪わうわうわうわー腰がいたーい♪」

ダークエルフ騎士「今度は我々がオークやリザードマン達を強姦する!そしてその罪を・・・貴様らエルフが背負い、闇の世界へと追いやられるのだ!ハァーハッハッハッ!」

サキュバス「じゃあねー♪あなた達の分までエッチを楽しんであげるから、せいぜいオナニーでもしてなさい!」バサバサ…

ダークエルフ騎士「サキュバス、目的地まで頼んだぞ・・・」

サキュバス「オッケー♪よっこらしょっと・・・」ガシッ

バサバサ・・・・

エルフ騎士「待て!待ってくれアナタ!」タッタッタッ…

ダークエルフ騎士「貴様とはいずれ個人的な決着を付けねばならんが・・・それは今ではない!
時が来るまでせいぜい新しい剣でも見付けて磨いておくんだね!」バサバサ…

ネコ「う・・・・ううう・・・・」

エルフ騎士「アナタ・・・・アナタァァァァァァァァ!」ポロポロ…

ライオン「おおおおおおおおお願いです!私の赤ちゃんを産んでいただけますか」

充電も兼ねてちょっと小休憩する

エルフ騎士「クソッ!なんて情けない女だ私は!自分の愛する夫をいたも容易く連れ去られてしまうとは!」バンッ!

チーター「タコタコターコ♪タコタコターコ♪タコタコターコヤキマントマン♪」

エルフ兵C「お姉様・・・・このままでは私達エルフ族が暗黒の世界へと行かなければならなくなります・・・・絶対にダークエルフ達の野望を阻止しましょう!」

エルフ騎士「・・・・分かっている、必ずダークエルフの騎士との戦いに勝ち、夫をこの手に掴んでみせる!」グッ…

エルフ兵A「はい!お姉様を泣かせ・・・私達の楽しみを奪おうとする輩は我、魂魄百万回生まれ変わっても・・・・討ってみせますので!」フンッ!

エルフ騎士「奴等は恐らくダークエルフの本国である闇の森へと向かうはず・・・・後を追うぞ皆!」タッタッタッ…

エルフ兵A・B・C「オー!」タッタッタッ…

ライオン「ポコペンポコペン・・・ダーレガチンポコツッツイタ・・・・」タッタッタッ…

チーター「天よ地よ・・・我に七難八苦を与え給へ・・・・!」タッタッタッ…

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