響「美希は少し調子に乗りすぎだと思うぞっ」貴音「同意ですね…」(246)

響「貴音もそう思うよね!? 絶対に調子に乗ってるぞ!」

貴音「まずプロデューサーにくっつきすぎだと思います…」

響「そうだそうだ! 最初は寝てただけな癖にいきなりベテラン面してるし…自分は気に入らないぞ!」

貴音「響、大丈夫ですよ この間の打ち上げで話したのですが ほとんどの方が美希のことを良く思っていないようです」

響「そうなのかっ? 初耳だぞ」

貴音「あの態度、行動、発言を見ていれば誰もが思うこと…」

響「うーん…そっかぁ」

貴音「…いっそのこと、ここをやめていただいた方が美希のためにも私たちのためにもなる気がしますね」

響「えっ?」

          ___                 ___
.        /  \              /   \
       // ,. __ _ \        /  、  \
     / 〃 /,イ⌒;ヽ>一<⌒⌒><て¨ヽ ヽ    ヽ
.     ′,′i人`='/      ヽ ´     \,ノト,  ',     '
    | '   ! /:ア              ∨ }      l
    |     {/        ,ハ       ∨   l     |
    |     ′  /   / /  l   ヽ ヽ  i  ',  j     |
    |   i |   j.⊥⊥」__l  | _j.⊥⊥」」       |
    |   i l { !_厶⊥廴ゝ 丿ノム廴j_ノノi !|  ,     |     う~ん
     j     ,ハ.ヽ`气てrタトヾ  'てrタリア'ノ ,ハ! /  i   |
    ,′ ,   ゝ.\ミ´¨ ̄´     ` ̄¨`彡イ  ,    i   |     物書きとして許せないんだけど
.   /  /  ' | 「` '' ''       '' '' ´l  | ¦   !  !!
   ′ 〃  i   | |\.    冖   /|  | ¦!  i  jj    何この幼稚な文章  
  |,.イ   l l| |   > ---- <   |  | |!   ' 〃
  ,ハ{八   ハ. l、| |/{  \_/  }ヽ|  |_,.イ,ハ //
    `  \{,ムl| |´  ヽ. /⌒' 、 /, |  | ノ  ノ'
        `  ゙人 ゝ   ∨ }=={ ∨/ ノ /j\
          /   トミ   ∨:::::::∨  彡イ〃 ,\
       / \ ヾ!      \/ ア⌒ヽ {{ /   }
.       ′  ヽ lj/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
        |   \/      ss 主 文 才 な い よ     \
   ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



つづけて

はよ

ここから響がハブられる展開になったら神ss

それは勘弁

>>6
うるせぇ動物の餌ぶつけんぞ

>>6
禿同

>>6、9屋上

いつも響が登場するSSを見て思うのだが、「~だぞ」のイメージが強い人が多くてどうしても少年っぽくなるのが多い。
普通に「~よね」とか使うんだけどなぁ。

寄生獣の続きかと

『~よね』ってか『~だよね』じゃねえか?

>>13
そうそう。
響まじ天使

はよ

まだか

たまには響ちゃんが誰かを虐めるSSがあってもいいと思うの

誰か続き書いちゃえよ

そこが魅力だろうが

>>6
それすごく観たいの

あのゆとりはわた春香さんに何か恨みでもあるの?
いつも邪魔ばかりしてるけど

>>1こねぇな

続きはよ

だれか

>>6だな

おいだれか

まだか

美希「ハニー!」ダキッ ムニュッ

P「ん~? どうした、美希?」
春香「(クソビッチがッ……!)」イライラ

千早「(……くっ)」イライラ

真「(またいちゃいちゃしやがって……目障りなんだよ)」イライラ

あずさ「(私のプロデューサーさんに抱きつくなんていい度胸ね~)」イライラ



あとは任せた

まさか美希いじめSSだったか

つづけろ

嫌いじゃないぞ

美希「真クーン!」ダキッ

真「うわぁ! なんだよいきなり!(君付けしてんじゃねーよビッチ!)」

雪歩「(ま、真ちゃんかわいそう……助けてあげたいけど、うぅ……)」




俺用事あんだけど
誰か書けください

正直貴音以外どうでもいい

ゆきぽが一番かわいい

そんな用事キャンセルだ!!
俺が許可する

美希「真くん、美希とお昼食べにいかない?」

真「え…」

美希「いいでしょ?」

真「ああ、ごめん 雪歩と約束してるんだ(勘弁してよ…)」

美希「じゃあ美希m

真「い、行こうか雪歩!」

雪歩「う、うん」

美希「……」

どうぞ続けて

最終的に美希の一人勝ちですね
そうしてください

響「貴音ー、ラーメン食べに行こー!」

貴音「ええ、よろしいですよ」

亜美真美「真美達もいくー!」

律子「あずささんちょっとお話が…」

あずさ「はい、わかりました」

美希「ハニ

P「伊織、千早、相談したいことがある。そこのファミレスにでも」

美希「あ…」

美希「……」

美希「……」

春香「ねえ美希、お昼一緒に

美希「春香はカブトムシでも食べてればいいの」

春香「のヮの」

春香さん虐めんなよお

アイマスキャラで虐めて良いのは響だけ

俺用事あるんだけど
誰か書け下さい

続きはよ

春香「カブトムシって美味しいのかなぁ……」

やよい「カブトムシは足を全部取って焼いて食べると美味しいですよー!」

春香「そうなんだ!ありがとうやよいちゃん!」

ー後日ー

春香「やよいちゃん!カブトムシって美味しいんだね!今度一緒に食べよ!」

やよい「うっうー!(うわこいつまじで食ったのかきめえwwwww)」

>>45
やよいはそんなやつじゃない!

美希「……」

小鳥「あら?美希ちゃんどうしたの?」

美希「……」

小鳥「大丈夫?顔色悪いわよ」

美希「三十路ババア」ボソッ

小鳥「ピヨッ!?」

美希「いき遅れー!」ガチャッ バターン

小鳥「ピヨォ…」

小鳥さん可愛いよ…

正直貴音以外どうでもいい

美希「なんだか今日はおかしな日なの…」トボトボ

美希「美希、真くんに何かしたかなぁ…」ボトボト

美希「ええい!気晴らしにお散歩でもするの!」

ボトボト…何を落としてる

響「じゃあ作戦通りに」ヒソヒソ

真美「オッケー」

亜美「まっかせといて」

千早「……」コクリ

美希「ただいまなのー!」バタン

雪歩「お、おかえりなさい」

美希「 何々、内緒話? 美希にも聞かせて」

響「いやーなんくるないさー」

美希「むむむ、気になるの」

真「春香がなんでカブトムシ好きなのかなって話だよ」

真美「そ、そうそう。 あはは…」

美希「ああ…それは興味ないの」

春香「のヮの」 ムッシャムッシャ

ドッキリだよなそうだよな

四条さんの口調がおかしいですわ

貴音「美希、お茶が入りましたよ」

美希「ありがとうなの。って貴音が? 珍しいの」

貴音「ええ、雪歩に教わりまして」トコトコ

美希「へぇー」

貴音「あぁっ!?」ツルッ

ガッシャーン バッシャー

美希「どぁああ!あっちーの!!」ガタッ

響「貴音!大丈夫!?」

貴音「申し訳ありません美希、春香のようなことを…」

美希「だだだだ大丈夫なのののの」プルプル

貴音「本当に申し訳ありません…」ニヤニヤ

美希「!?」

ひびたかは至高

亜美「ミキミキ、どうかした?」

美希「い、いや なんでもないの(今、貴音が笑っていたような…)」

真「……」ニヤニヤ

雪歩「……」ニヤリ

P「おいおい、大丈夫か?」

美希「ハ、ハニー!」ガバッ

P「うおっ、あっつ!」

千早「…チッ(またこのビッチは…)」

P「まったく、気をつけろよ貴音」

貴音「はい…」

P「あー、とにかく着替えろ美希。 風邪ひくぞ」

美希「わかったの! …でも着替えないの」

P「そりゃそうか。 じゃあ今日はもう帰れ、車で送ってくよ」

美希「ホント!? ハニー大好き!」ギュー

P「おいおい…大げさだな」

一同(こんのクソビッチがぁあああぁぁぁ)ゴゴゴゴ

俺の知ってるお姫ちんはこんな事しない!

俺の知ってる美希はもっと空気読めない!

その日から執拗な嫌がらせはどんどん続いた

トゥシューズにカブトムシ入れられたり、ゴキブリ食わされたり
昼寝中にミミズを耳に入れられたり
最終的にノイローゼになった美希はジュピター専用肉便器になって余生を過ごしましたとさ
ちゃんちゃん

おわり

e

ちゃんちゃんの下が読めない

もっと陰湿なものを!!

>>61のレスが見えない

続きはよ

そこは「ノイローゼになった美希をPが可哀想に思い2人は結婚しましたとさ」だろ

女→女のイジメとかうんこやん?
男→女、女→男だったら興奮するけど

女→女のいじめは陰湿だから興奮する

>>68
お前は何も分かっていない

お願いです
それまで陰湿な嫌がらせを続けていたちーちゃんがドン引きするくらいの
組織的かつ計画的ないじめをするりっちゃんを
どうか

それでも美希はりっちゃんのことある程度信頼してるって感じがいいです

虐めって暇な人同士でしか起こらないよね

ほら、需要はこんなにあるんだ。
だからはよ

料理番組で蛸を絞めることを強要されたりステージ衣装が破れてたり情報が流出したり
正義感溢れる真が嵌められたり色々あるだろまだですか

翌日

美希「おはよーなの」ガチャ

やよい「おはよーございまーす!」

千早「おはよー美希」

貴音「おはようございます美希。 風邪などひいておられませんか?」

美希「うん。 大丈夫なの ハニーにいーっぱい温めてもらったの」

雪歩「そ、それって…」

真「どういうことだぁ…!」ギロリ

はよ


やよい「私のお財布がないですぅ~(棒読み)」

春香「そういえば美希ちゃん。レッスンの途中でどっかに抜けてたよね(棒読み)」

美希「み、美希はおトイレに行ってただけなの!」

貴音「おや、美希のカバンから可愛らしい財布が顔を出しています」

やよい「それ私のお財布ですー(棒読み)」

あずさ「あらあら」

律子「見損なったわよ、美希」

美希「し、知らないの! 美希なにもしてないのに!」

美希「ま、真くん 目が怖いの」

春香「おはよーございまーす!」

真「どういうことかって聞いているんだ」

春香「お、おはようございまーす…」

響「おおっと、手が滑ってしまったさー」テュルン

バッシャー

美希「のあぁぁぁぁぁあっちーのー! なんかデジャヴなのー」ビッチャーン

響「いやーゴメンゴメン、今日は自分がお茶入れてあげようと思ってー」

弱った美希をPから引き離して依存させたりするのもいいと思います!
しえん

美希「か、からい!?なんかからいの!目、目がー!」

響「沖縄名物のコーレーグースーいれてみたんだけど」

美希「MEGARE!」

春香「あ、あのー…」

千早「とにかく洗い流した方がいいわね」

寄生獣のやつどうなったの?

あと一章ぐらいで完結らしい
明日あたりに書くとかなんとか

しえんb

酷貴音可愛い

しえ

みきみきをいじめないであげてください!1111

真「ほら、こっちこっち」グイッ

美希「あbbbbbbbbbbbbbb」

ジャバジャバ

真「どう? まだ痛い?」

美希「あbbbbbbbbbbbbbbb」

真「ダメか… じゃあこうしよ」ガッ

真は美希の後頭部を掴んで水の溜まったシンクに美希の顔面をうずめた

美希「うぶっ ごぼごぼ ごぶ」ジタバタ

真「あ、そうそう 美希知ってる?」グイッ

美希「ごはっ げほっ!ごほ! な、何…」

真「皆ね、美希のこと」

美希「ごほっ! げふっ 美希、の、…?」ゼェゼェ

ふむ

なんてひどい事を…
ふぅ…続けて

真「美希のことがね…」バシャ

美希「おぐぶ! おぼふっ あふっ」

真「大っ嫌いなんだよぉ!」グググ

美希「ぅぅぅ!ぼばぼぶば!」

真「新参のくせにでしゃばりやがってよぉぉぉ」ゴリゴリ

美希「おぶぅ!ゴボゴボゴボ!」

真「なにがハニーだよバカバカしい! Pは皆のものだ! それを人目をはばからずイチャイチャイチャイチャ…」ガンガン!

美希「……っ!」

真「それを皆がどんな気持ちで見てると思ってるだ? ええ!?」

ガンガンガンガンガンガン!

真 は 美希 の 頭 を 執拗 に  シンク へと うちつけた !

続きが気になる

美希が可哀想だが内容が面白いから許す

美希を守ってやりたくなってきた


小4の記憶思い出させんなよ……

美希「」ビクッ ビクビクン!

雪歩「真ちゃん、それ以上は…」

真「あっと、流石に殺すわけにはいかないからね」

真は、痙攣し額から血を流している美希の髪を乱暴に掴み上げ
無造作に美希の体を床に放り投げた

美希「ごへ…げほっ うぇぇ…」ガクガク

真「ゴメンちょっとヒートアップしすぎた」

千早「いいんじゃないかしら。 いやむしろまだまだ足りないわ」

そう言うなり千早は倒れて嗚咽を漏らす美希の脇腹に容赦の無い蹴りを入れた

響は居なくてもいいの

チハヤチャン ヤメテ

やるなら徹底的にたのむぜ

美希「あぐっ!」ビクーン

千早「美希…」ドゴォ

美希「うぁ!」ゴキリ

千早「美希…」ドゴォ

美希「あぅぅ…」

千早「美希…!」ドゴォ

美希「あああぅ うええ」ガクガク

響「千早、容赦ないなー」

ユニットとか生番組とかシチュに事欠かないですね!

春香「み、皆…何して…?」

春香「み、皆…何して…?」

やよい「うっうー! 春香さん居たんですねー!」

春香「のヮの」

美希「か…ふぅ…」ビクビク

真「あ、そうだ。 春香カブトムシ持ってる?」

春香「あ、はい」スッ

響「持ってるのか…」

担任「やよいちゃん特別学級にいってくれないかなぁ…(チラチラチラチラ」

カブトムシって……お前……

あずささんだけはイジメとかしないって信じてるからな!

響「ここをこう、反対側に曲げると、簡単に折れるぞ」ボキッ

池沼「うっぅぅぅぅっぅぎょおぉぉおおぉぉっぉぉ!!」

貴音「そんなものどこで覚えたんですか」

響「…自分、こっちに来てからさんざん差別されて酷い目に遭ったんさ」

貴音「……」

響「だから自分の身は自分を守らなきゃいけないんだぞ」

貴音「ぼっち…」

あずささんは大人の女性だからいじめなんてしないよ
ただ黙って静かに寝取るだけだよ

真「はい、美希。 あーん」

美希「……」

真美「ミキミキー、大丈夫?」

亜美「あー、頭打ったから」

真「雪歩、口あけさせて」

雪歩「う、うん」クイッ

美希「……」



美希「……?」

┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /

  _ノ   _ノ   _ノ ヽ/|    ノ    ノ       。。
       /\___/ヽ
    /ノヽ       ヽ、
    / ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
    | ン(○),ン <、(○)<::|  |`ヽ、
    |  `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l  |::::ヽl  
.   ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/  .|:::::i |
   /ヽ  !l |,r-r-| l!   /ヽ  |:::::l |
  /  |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄

  /   | .|           | .| ,U(ニ 、)ヽ
 /    | .|           | .|人(_(ニ、ノノ

エロ虐めまだ

みんなさいてー

                |l ili l ili iliiii|i|/  
                |l ili ili lil ii i/  
                |l ilく\/>ノi|
  ,-、      ,。、_,。、  |lif,'´ ⌒´ヽl|
  \\   く/!j´⌒ヾゝ  ノ ( ノノVヽ〉
    \\  ん'ィハハハj'〉 |'' ノ ヽソ´┴`ノ  
 /// .\\ゝノ ^ν^ノノ   ※从三从三ミ/
 | | |   ⊂ (   つニ二二二二Σ>
 \\\ /(/ノ\ \   ///| i|\
     / /_) (__)///__ゝ  \
     '、/      バシーン!バシーン!

ヤメロ!

美希は意識が朦朧としていたため
口内に異物感があることしか分からなかった

美希「……」

真「しっかりかんでね」

真は美希の顎に手をあてて無理矢理咀嚼させた

美希「……?」ジャリ…ジャリ…

真美「うっわ…じゃりじゃりいってるよ…」

美希「……」ジャリジャリ

千早「Oh…」

やよい「ぅっぅー…」

刑事「我那覇響!ワシントン条約及び動物愛護法違反で逮捕する!」

響「そ、そんな、自分は何も…」

クワガタを入れたおにぎりを食べさせてトラウマにさせたい

ふぅ…なんて酷い…
もっとやれ

美希「…?」

美希「…あ?」

亜美「おお、正気に戻ったかねミキミキ」

美希「あー…」ジャリ…

美希「!? !?」

真「カブトムシは美味しい?美希」

美希「おぉ…おうぷ」ガタガタ





美希「うおえぇぇぇぇ」ビチャチャ

美希のゲロprpr

この美希に思いっきり優しく接してあげて依存させたい

美希「ぉぉっぷ、 おげぇぇぇ…」オロロロロロロ

雪歩「ひゃ、汚なっ!」

やよい「うっうー…すっぱ」

真「ありゃー、どうすんのコレ」

春香「……」ガタガタ

響「片付けは美希にやらせればいいさー」



P「おはよー皆!今日も一日元気に…すっぱ!」ガチャ

ワロタ

カブトムシ虐めじゃねぇか!

Pとやよいは舐めてるの?

すっぱいにおいだろ

Pは最悪のタイミングで来たなw

響「あ、プロデューサー」

亜美「おっはよー兄ちゃん」

P「おい、なんか嘔吐物の匂いがするぞ…」

貴音「それは美希が…」

P「美希が…」

美希「ハ、ハニー…」ウエップ

P「な、こ、これは…」



P「お前達が…やったのか?」

春香「プロデューサーさん…!」

真「…はい」

P「…ふぅ よくやった」

春香「えぇぇ…」

P「これは…カブトムシ食わせたのか、ひどいことするなぁ」パシャパシャ

真「Gは流石にかわいそうだったので」

P「そりゃそうだが…流石にカブトムシ入りのゲロは食いたくねえやHAHAHA」パシャパシャ

美希「ハ、ハニー…?」

P「おっとそのままそのまま、良い表情だ」パシャパシャ

なかなか鬼畜な展開だな

さすがはるるん天使

          ,;r'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、

         ,r'";;;;:::::;彡-=―-=:、;;;;;;ヽ、
        /;;ィ''"´  _,,,,....ニ、 ,.,_ `ヾ;;;;〉
         `i!:: ,rニ彡三=、' ゙''ニ≧=、!´  屋上へ行こうぜ・・・・・・
        r'ニヽ,   ( ・ソ,; (、・')  i'
         ll' '゙ ,;:'''"´~~,f_,,j  ヾ~`''ヾ.  久しぶりに・・・・・・
        ヽ) , :    ''" `ー''^ヘ   i!
        ll`7´    _,r''二ニヽ.     l  キレちまったよ・・・・・・
        !:::     ^''"''ー-=゙ゝ    リ
        l;:::      ヾ゙゙`^''フ    /
        人、      `゙’゙::.   イ

P「美希のゲロ裏で売れないかな…」

やよい「うっうー!衛生最悪ですー!」

P「さて、堪能した堪能した」

美希「ハニー…」プルプル

P「ちゃんと片付けておけよ美希」

美希「……」

P「さーて、じゃあ素晴らしいもの見せてくれたお前らにケーキでも奢ってやろう」

亜美「マジ!? 兄ちゃん太っ腹」

響「わっほーい!」

貴音「私はラーメンの方が…」

ぞろぞろ

まぁ当然の結果だよね…

ゲロオナでもするかな

美希「……」

美希「…ぅう」

美希「なんで…みんな…?」

美希「ハニー…」

美希「う…うわあぁぁぁぁぁぁぁ」

春香さんは765プロ1の天使ですね!プロデューサーさん!

風呂ってくる

美希に優しくしたい美希に優しくしたい美希に優しくしたい美希に優しくしたい美希に優しくしたい美
希に優しくしたい美希に優しくしたい美希に優しくしたい美希に優しくしたい美希に優しくしたい美希に優しくしたい美希に優しく
したい美希に優しくしたい美希に優しくしたい美希に優しくしたい美希に優しくしたい美希に優しくしたい美希と日本やー。「。「依存させたい

>>136
カブトムシでも食ってろなのー

捕手

アウトー!

うおおおお世界がどうのこうの

翌日の朝

美希「……」ボトボト

美希「昨日のは夢なの…夢」トボトボ

美希「皆が…真くんがあんなことするわけないの…言うわけないの」フルフル




美希「お、おはよー…なの」ガチャ

P「おはよう美希」

真「おはよー!」

美希「……」

チッ…2次元には戻らないと決めてたが…
2行目忘れた
待ってろ美希いいいいいい

うぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ
保守

響「どうしたの?元気がないさー」

美希「き、昨日の…」ボソッ

雪歩「あ、そのことなんだけど…」

亜美「昨日、亜美たちミキミキにヒドイことしたみたいで…」

美希「……?」

春香「私が買ってきたクッキーにドーピングコンソメスープが混入してたみたいで…」

美希「えっ」

真「それを皆が食べて一時的に極端に攻撃的になって、ついでに記憶を失ったんだよ(迫真)」

寝雨露寝た

美希「……」

美希「…よ、よかった」ウル

美希「コンソメスープのあたりはよくわからなかったけど、とにかく皆正気じゃなかったってことなんでしょ?」

千早「そ、そうよ(真摯)」

美希「よかった…本当に良かったの…」

美希「うわああああああん!」

ドーピングコンソメスープwwwwwww

響(すっげー、信じたぞ…)

真美(あいつネウロ読んでねーのかよw そんな効果ねーよwww)

やよい(うっうー!池沼並の頭脳ですー!)

雪歩(お前が言うな)

やよい(えっ)

美希「うわああああん、まことくーん!!」ギュー

真「よしよしゴメンね美希…」ナデナデ

これは耐えられない

春香(美希…ゴメンね…)

P「おはよー! あっ美希」

美希「ハニー…」

P「昨日はスマン!美希! 何したか全然覚えてないけどスマン!全然覚えてないけど!全っ然覚えてないけど!」

美希「ううん、いいの。 美希気にしてないの。 皆はやっぱり皆だったの」



美希「よかった…本当に」

しえn

P「まぁそれはさておき」

美希「?」

ドゴォ
安堵した美希の腹部にPの拳が深々と突き刺さった

美希「…お…ぁ?」

P「このP最も好きなことの一つは心から信頼している女に突然腹パンすることだ」

美希「お…ぷ…」ガクガク

響(え、えげつないぞプロデューサー)

>>154
おい

美希「か…カフ…」チョロロロロロロロ

雪歩「き、きたなっ」

真「昨日はゲロで今日は尿か…」

P「ヘイヘーイ♪」ボゴォ

美希「ハ、ハ…ニ…」ガクガク

P「ヘイヘイヘイヘーイ♪」ドゴォ

美希「おえっぷぇ… ェェェ」

千早「プロデューサー楽しそう」

美希「おぇぇ グスッ うぶぇぇぇぇ」ヒック

P「いいねェ、いいねェ」ドゴォ ボゴォ

美希「う…あ オボッロロロロロロロロロ」ビシャビシャ

P「涙に鼻水涎汗尿嘔吐物、体液のオンパレード」

美希「」

真「プロデューサー、もう気を失ってますよ」

えげつねぇ…

ちょっと一方さん入ってるぞこのP

P「ありゃ、もうか」

亜美「兄ちゃん、亜美たちもやりたかったのにぃ」

真美「ブーブー」

P「スマン、つい調子に乗ってしまった」

春香(美希…)

P「おーい、雪歩」

雪歩「何ですか?」

P「悪いけど、コイツ事務所の裏に埋めてきてくれるか?」

真「埋葬ktkr」

雪歩「は、はい!」

>真「埋葬ktkr」
おいwwwww

おまわりさーん!

小鳥さんなら…それでも小鳥さんなら何とかしてくれる…!!

ゆきぽ「えっほ、えっほ」ザックザック

美希「」ピクッピクッ

ゆきぽ「えっほ、えっほ」チラ

美希「」

ゆきぽ「いい気味」ボソッ

ゆきぽ「こんなもんかな、あんまり深くすると本当に死んじゃうし」

ゆきぽ「よいしょっと」ゴロン

ドサッ

ゆきぽ「あとは土をかけて…完成!」

ゆきぽ可愛い「うん、我ながらいい出来♪」

おい!名前の後になんか付いてるぞwww

Pと美希のイチャイチャで書き直せ

外道な目にあわせていいのは響だけだ
やるなら響にしろ



美希「ううん…」モゾモゾ

美希「うう…お腹痛いの…」モサッ

美希「土…? …全裸で埋葬されてたの。 流石の美希も引くの」 

美希「はぁ…」

美希「ハニー、皆ぁ…」

美希「うぅ…」グスッ

美希「もう…どうでもいいの」

銃撃戦なのー

しえん

夜の住宅街

美希「……」トボトボ

ヒュゥゥ

美希「…寒いの」トボトボ

美希「……」

美希「あ、公園」


美希「あふぅ」スッ

マンション密集地にある小さな公園のベンチに美希は腰掛けた

※全裸で

俺が連れて帰る

美希「……」

美希「はぁ…」

美希「…」


トウマ(なんだ…誰だ? 痴女か)スタスタ

美希「……?」

トウマ「お前…765プロの…」

美希「あ…961プロの」

くさなぎさんのわるくちはやめろ

トウマ「もう961じゃねえけどな」

美希「そう…どうでもいいの…」

トウマ「で、その人気アイドル様がこんなとこで、そんなかっこうで何やってるんだ?」

美希「……」

トウマ「ああ、AV女優にでも転職ってか?」

美希「…それもいいかもなの」

トウマ「はぁ?」

美希「……」

トウマ「どうしたんだよおm」

美希「…っといて」

本当に肉便器コースかよ・・・

ざけんなよ、美希に恨みでもあんのかコラ

P、絶対に救え

トウマ「ああ?」

トウマ「ほっといて欲しいの! 君には関係ないの!」

トウマ「関係なくはねえお」

美希「?」

トウマ「一応ライバルだと思ってるからな、お前らにもそれなりの矜持ってものをもって欲しい」

美希「……」

童貞なあまとうさんマジ

ねえおwwwww

寝取られとか止めろすぐ止めろ
木星とかいらねぇから
木星とくっつけたいなら春香にでもしろ


トウマ「お前の事務所狂ってんじゃねえの?」

美希「どうでもいいの」

トウマ「……」

美希「……」

トウマ「あー、とにかく。 そこ俺の家だから、服とシャワーぐらい貸してやる」

美希「……」

美希「そうやって美希を喰う気なんでしょ?」

トウマ「あ、そう 警察呼ぶわ」ムカッ

美希「どうでもいいの」

トウマ「お前…」

>>181
あ?

ほほほ

羅刹さんは童貞だから大丈夫

トウマの家

シャワー

美希「……」

バタン

美希「男ものの服… 美希にはおおきすぎるの」ダブダブ




美希「上がったの」ホクホク

トウマ「はいよ、クリームソーダ」シュワアアア

美希「あ、ありがとうなの」ゴクゴク

トウマ「……」

美希「……」プハァ

うわあああああああああああああああああああえあああああああああああああああ
あああ
あああああああああああ
あああああああああああああああああああ
ああああ
ああああああああああ

つまらん

トウマ「落ち着いたか?」

美希「うん」

トウマ「よし、じゃあ帰れ」

美希「えっ」

トウマ「え じゃねえよ。 やることやったんだから帰れっつってんのー」

美希「これから美希のこと口説いたりするんじゃないの?」

トウマ「そこまで暇じゃねえよ。 はよ帰れ」

いや続けて

早くそこから出るんだ

イイぞ

超えちゃいけないライン考えろよ・・・

馬鹿野郎が・・・イジメキャラ定着してる響だって全然救いあるわい

あとNTRとかぶっ殺

マンションの怪談

美希「ホントにかえらされたの」

美希「……」

美希「トウマ君て言ったっけ」

美希「えへへ…」

美希「あ、そうだ。電話番号教えてもらおうっと」タタタ

このままだと最初から最後まで誰得展開になりそうだな

もう読まない
死ね屑が

トウマの部屋の前

美希「えーと呼び鈴…」

アァァン トウマクン イイヨォ

美希「!?」

アアアモットォ

美希「春香の…声?」

ギシアンギシアン

おい








おい

なんだと・・・

お?

おいやめろ




やめてください

ワロタ

ずっと読んでるから続けてくだしあ

ジュピターのやつもカブトムシ食った口でペロペロされてるとは夢にも思わないだろうな

春香「トウマ君、ゴム買った帰りに美希拾ってくるなんてビックリしたよぉ」

トウマ「まぁ、全裸で泥だらけの人間ほっとくわけにはいかないだろ」パンパン

春香「トウマ君は人がいいね…んっ///」

トウマ「お前も大概だけどな」

春香「私は…だめだよ。 友達一人助けられなかったんだもん」ジュッポジュッポ

トウマ「……」

春香「ああ…もうだめぇ もう…」

書いてくれる人来てたのか






と思ったらとんでもない展開になってたでござる

いやどっちかっていうと春香さんがトウマとやっていた方にショックが...

トウマクーン!

美希「……」

美希「……」

美希「フ……」

美希「フフフフフ…」

美希「ウフフフフ」

アイマスSSはでNTRだけは誰もが触れなかったんだぞ・・・
それが春香であっても

wktk

おい春香は唯一の良心じゃなかったのかよ

あずささんならなんとかしてくれるハズだ!

トウマのマンションの屋上

美希「あふぅ」

美希「もう…いいや」

美希「もう…いい」

ヒュー グチャア
美希は屋上から飛び降りて死んだスイーツ()
その後765プロとトウマと春香が事情聴取で忙しかったけど、結局責任問題はうやむやになったよ
人間の一生なんてそんなもんなんだね。 
皆!イジメはダメゼッタイ!
家に篭ってないでちゃんと仕事しようね
ちゃんちゃん

おわり

さようなら美希ありがとう美希ありがとう>>1

いおりん他の事務所にいそう

はい?

最低

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   . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

        Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
       /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄


まぁ乙


乙。たまにはこういうのもいい

お疲れ様スロス

おつ

美希大っ嫌いだから俺には最高のssでした

春香「そうだよね!私もずっとそう思ってた!」

響「お、春香もか!」

春香「そうだよ!いつも寝てたくせに急に目立ち始めて!私の台詞奪うわ、立場奪うわ!ああもう!おにぎり投げつけたい!」

響「いや暴力はいけないと思うぞ」

落ち着いて物事を整理しよう


これは美希が望んであまとうさんと付き合うフラグではないのか?
だとすれば、NTRではない

>>225
そっから美希とのいちゃらぶをオナシャス

書こうと思ったら互いの呼び方を中途半端にわすれた

美希大っ好きだから俺には最低のSSでした

ひびたかのSS書き溜めたけどレベル足んなくてスレ建てられねえや

>>230
建ててやるのぜ?

あっ
リョナ成分入れるの忘れたファック

>>230俺が立ててやるよ

建てたらリンク頼むわ

>>230
建ててやるからスレタイはよ

期待させといてこれはないよ!

>>231
>>233
>>235
反応よすぎwww

時期が少し外れてしまったがタイトルは
響「ねえ、貴音、大晦日どうするの?」
で頼む

何でゆきまこのSSは全然無いのか

建てようとしたらホスト規制されてたでござる

レベルいくつから立てられるんだっけ?

立てようか?

10だったかな

>>237

>>243
ありがとう!
SSデビューだからお手柔らかに頼むぜ

頑張れ頑張れ
俺もこれ初めてだったから

>>243
thx

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