アニー、コニー「遊び」(56)

アニーとコニー(たまに他の人)が食堂で遊ぶss。
文章力が小学生レベルです。
あとpc壊れてwii uでかいてるので遅いですが
見てください。

ー昼飯後の食堂ー
「しりとり」

コニー「トラ!」
アニ「ライオ....ンの鬣。」
コニー「...おい今ライオンって言おうとしたろ!!」
アニ「してない」
コニー「したろ!!」
アニ「してない。」
コニー「....わかったよ!」
アニ「それより次アンタだよ。」
コニー「あっ、そうだった,..ミント!」
アニ「トップ」
コニー「今回プが多いな...プリン....ト!!」
アニ「今アンタ、プリンって言おうとしたろ」
コニー「お前それやりたいだけだろ!?」
アニ「うるさい。」

「しりとり」終わり。

一応言っとくけど
アニーじゃなくてアニね

ちなみにひとつの話は短いです^^;
ー昼飯後の食堂ー
「連想ゲーム」

アニ「まずは...赤」
コニー「ミカサのマフラーだ!」
アニ「ミカサ」
コニー「そう来たか...エレン!」
アニ「格闘」
コニー「アニ!」
アニ「金髪」
コニー「クリスタ!!」
アニ「訓練兵」
コニー「キース教官!!」
アニ「ハゲ頭」
コニー「おい!!!!」
ギィ...
教官「今しがた私の名前とハゲ頭と聞こえたが...」ヌッ
アニ「サシャの屁がそう聞こえただけです。」
サシャ「えぇ!?」
教官「また貴様かサシャ・ブラウス!!!、少しは慎みを覚えたまえ!!」
サシャ「そんなぁ...」
コニー「おい、なにやってんだよ...サシャが可哀想だろ...」
アニ「少しは仲間を犠牲にしなきゃ生きていけないんだよ...」ゲス顔
コニー「ひでぇなお前...」

「連想ゲーム」終わり

あんこはつぶあんだろjk
ー休日ー
お菓子作り

エレン「それでは!」
コニー「お菓子を!」
エレコニ「作っていきますか!!」
アニ「...あんたな仲良いね。」
エレコニ「おう!!」
コニー「それよりも、なにつくるんだよ??」
エレン「なんでも、昔からある「ドラ・ヤキ」ってやつしい!」
アニ「ドラ・ヤキじゃなくて、どら焼だよ...」
エレン「あ、そうか。てか作り方わかんのか?」
アニ「ミーナがレシピをつくってくれたよ。」
コニー「ミーナってクリスタ並みに優しいな!」
アニ「クリスタと違って鬱陶しいけどね」

ミーナ「ハックション!!」
サシャ「ミーナ?大丈夫ですか?」
ミーナ「う、うん...大丈夫!!」

皆で3分以上クッキング!!
アニ「まず鍋に水を入れましょう」
エレン「鍋に」
コニー「水!」ドボドボ
アニ「そして火を付け鍋に」
エレン「コニー!」
コニー「んと..小豆あった!」
アニ「...小豆を入れましょう。」ジャラッ
コニー「そしてできたのが」
エレン「ありません!!」
アニ「ちなみに前日に水につけて一晩まちましょう。」
エレコニ「おせーよっ!!」
3時間後...
アニ「ボウルにあげてつぶの食感が残るように潰します」
エレコニ「マッシュ!!」シュッ
アニ「マッシュは一回だけです。」
エレン「サシャみたいに楽しすぎて潰しまくるとこしあんもどきになるぜ!!」
アニ「こしあんの場合はザルに小豆をいれて潰します。」
つぶあん完成!!

ながいので分けまーす

アニ「つぎにホットケーキもどきです。」
エレン「材料は」
コニー「卵、すなとう、うすりょくこな、おもそう、ハチミツだな!!」
アニ「...砂糖、薄力粉、重曹だよ。」

早送り!!

ドバッ
マゼマゼ
ジュー....
イカドウブン

アニ「できました」
エレン「そしてお皿にホッt(ryをいちまいのせ、あんこをのせて」
コニー「もう一枚ホ(ryをのせたら!」
エレコニアニ「完成!!」

お菓子作り 終わり

>>3すみません><;眠くてw(言い訳)
ー自由時間の外ー
「子猫といっしょに」

ジャン「ちょっと休むかな.....」
エレン「zzz」
ジャン「!?あぁ、死に急ぎ野郎か...って寝てるし」
子猫「ミャー」
ジャン「!!!!!猫!!!!!」
エレン「んぅ.....」
ジャン「おうっ、あぶねー」
子猫「ミャ?」
ジャン「おぉかわえぇ~。(モフモフしたい)」ナデナデ
子猫「ミュゥ~」ゴロゴロ
ジャン「おぉ~」ナデナデ
子猫「....」ゴロゴロ ウトウト
子猫「.......」zzzz
ジャン「.......」チラッ
エレン「zzz」
ジャン「okだ。....とうっ!」モフッ
ジャン「うっひょおぉぉぉぉぉい!」モフッ
ジャン「うはぁぁぁぁぁぁぁ。」モフッ
数十分後
ジャン「うは!」モフッ
エレン「....」
ジャン「んひょおおおおおお」
エレン「....なにやってんだよ?ジャン....」
ジャン「えっ」チラッ
エレン「....」
ジャン「」
ジャン「う、う、うわああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ダダダダダダダダ
エレン「なんだあいつ....」
エレン「んまいいや。」
エレン「寝よ。」zzzz

その後、ジャンはエレンに数日喧嘩をひっかけてこなかったそうな。

子猫といっしょに 終わり

ヤヴァイ思い付かない.....
寝る間誰かていあんしてくれたら助かります

アニと子猫とか良さそう

例えば

アニ「(暇だな…少し散歩してこよう)」

トコトコ

アニ「ん?」

ニャーン

子猫「ニャーン」

アニ「か、可愛い…!/////」ドカーン

子猫「ニャーン」スリスリ

アニ「////(柔らかぁい…可愛いすぎる」

子猫「ニャア」

アニ「(和むわぁ…//////)」

的な

>>3ありがとうございます!早速つかわせてもらいます!
ー自由時間ー
「アニと子猫」

アニ「(最近アイツの格闘技も上達してきたねぇ....)」

トコトコ

アニ「まぁ、まだまだなんだけど」

ニー

アニ「?」

トコトコ

黒猫「...,ニー」

アニ「........」

黒猫、アニ「.......」

アニ「.......(なんだこいつ、かわいい...!!!)」

黒猫「....」

アニ「(もふりたいけど、誰かに見られたら恥ずかしいし)」

アニ「(影でやればいいか....見られるほどあたしは馬鹿じゃない)」


ジャン「ハックション!!!」
マルコ「大丈夫?ジャン。」
ジャン「あ、あぁ...」


アニ「では....」
黒猫「.....ニャー!!」
アニ「....?」
猫「....にゃ"ー」
アニ「なんかごついのがきたね...」
黒猫「....」スリスリ
アニ「!?、.....」
黒猫「ニャー」
猫「にゃ"ー」
アニ「うるさい。」ペチコンッ
猫「.....お"ぅ"」
黒猫「....」
アニ「よ、よしよーし」
黒猫「.....」ゴロゴロ
アニ「ふふっ」
アニ「....あっ、もう時間......」
猫、黒猫「にゃ~~」
アニ「...またくるよ。」

トコトコ

アニと子猫  終わり

アニが子猫と遊んでる時

ライナーとベルトルトは濃厚なキスをしていたw

ライナー「ベルトルトお前キス上手くなったな///」

ベルトルト「そ、そうかな///」

ライナー「ああ//」

ベルトルト「ライナーが優しいからだよ///」

ベルトルト「今度コニーやジャンにも教えてあげよう」

おう.......

コニー「最近アニとよく遊ぶなぁ~」

ベルトルト「コニーちょっと来てくれるかい?」

コニー「なんか用か?」

ベルトルト「ちょっと面白い遊びを思いついたんだ、コニーも一緒にやんない?」

コニー「どんな遊びなんだ?」

ベルトルト「ライナーと僕で遊んでたんだけど、コニーが暇そうだからどうかなって?」

コニー「遊ぼうぜ」

ベルトルト「^_^」

ベルトルト「じゃあライナーとは男子トイレで待ち合わせてるからトイレに行こうw」

コニー「なんでトイレなんだ?」

ベルトルト「……いいから行こうw」

男子トイレ前

ベルトルト「ライナーはトイレで待ってるから早く行こう」

コニー「そうか」

ライナー「コニー来たか待ってたぞ」

コニー「なんの遊びすんだ?」

ライナー「ホモセックスだ」

コニー「…はい?」

ベルトルト「じゃあ遊ぼうか(やろうか)」

ベルトルト「準備いい?」

ライナー「俺はいつでもいいぞ」

コニー「お前らキモイぞなんで男同士でキスしてんだよ」

ライベル「…………」

コニー「俺帰るからじゃあな」

ベルトルト「行かせないよ君は僕らとホモセックスするまで無理なんだ」

ライナー「そうだぞコニー」

ベルトルト「ライナーコニーのこと抑えてて」

ライナー「後で俺にもやらせろよ?」

コニー「離せよライナー」

ベルトルト「いただきます」

コニー「やめろおおおおお」

事故後

コニー「ホモセックス最高」

ベルトルト「今度はジャンダネ」

ライナー「馬野郎のケツマンコか♂楽しみだぜ」

コニーの頭スリスリか
クリスタのほっぺプニプニを題にしてほしいっす

ノンケ以外は帰ってくれないか!!
ー食堂ー
かるた

アニ「かるたするよ!」
コニー「かえる!?」
ベルトルト「カタツムリ!?」
ライナー「カルパッチョ!?」
アニ「......」
アニ「違うよっ!!!!」
一同「おうふ」
アニ「これは昔からあるゲームで、カードを(ry」
一同「なるほど」
ベルトルト「じゃぁ、ぼくが読むよ!」
アニ「わかった。
コニー「じゃぁ」
ライナー「やるぞ!」(ホモではありません)
ベルトルト「はじめ!」
ベルトルト「アルミンのおじいch バンッ!
アニ「....」ニヤリ
一同「......」ガクブル
ベルトルト「さ、サシャは芋がすk バンッ!!!
ライナー「よっしゃ!!」
ベルトルト「え、え、エレンとミカサは家族d ペチコンッ
コニー「よっしゃー!」
ベルトルト「ありがとうコニー!」
アニ「ッチ」
ライナー「お、おい...」
ベルトルト「となりのサシャはよく芋食う客d バンッバンッ!!!!!
ライナー「あ」
アニ「....」 シュッ ストッ
コニー「す、すげぇ。。。めっちゃ早くライナーの手どかした...」
ベルトルト「馬面のじゃn バンッバンッペチコンッ
ベルトルト「」

数時間後.....

一同「ゼー.....ハー...」
ベルトルト「ぼ、僕、もう、戻るよ!!!!!!」ダダダダダダダダ
アニ「なんだアイツ」

その夜、男子寮からは泣き声が聞こえたそうな

終わり

>>14
両方書きまーす。^^
ー図書室ー
コニーの頭
コニー「なぁアニ~、ここ教えてくれー」
アニ「...」
コニー「?おーい」
アニ「......」
コニー「おいー」
アニ「...」サワッ ジョリッ
アニ「!!!!!!!」
コニー「なんだよ!?いきなり!?」
アニ「....」カキカキ オリオリ
コニー「?(なんか書いて紙飛行機にしてるぜ...)」
アニ「.....」 スッ フワッ ストッ
コニー「あ、エレンのとこに...」
エレン「ん?なんだ?......コニーの頭....?」
エレン「おい、コニー!」
コニー「ん?なんだー?」
エレン「......ゴクリ」サワッ ジョリッ
エレン「!?!??!?」
コニー「!?」
エレン「き、気持ちいいな!アニ!」ジョリジョリ
アニ「だろ?」ジョリジョリ
コニー「や、やめろぉー!!」
エレアニ「........」ジョリジョリ
コニー「た、たすけてくれえぇぇぇぇ!!」ジョリジョリ

それから2時間ジョリジョリされたそうな.....
終わり

ー食堂ー
クリスタ「ユミル、風邪大丈夫かな...」
コニー「おーい!クリスタ!ここ座れよ!」トントン
アニ「...」
クリスタ「あ!、ありがとう!!」ニコ
アニ「早く食べないと冷めるよ。」
クリスタ「あ、うん!」 プニッ
クリスタ「??」
コニー「おぉー!!やわらけぇぇ!!!これめっちゃプニプニだぞアニ!」
アニ「....」プニッ
アニ「!!!!!」プニプニ
コニー「....」プニプニ
クリスタ「く、くすぐったい...フッ...」
アニ「......」プニィー
クリスタ「ひょっろいらいよアニー」
コニー「......」プニィー
クリスタ「も、もうやめて....フフッ...」
アニ「ok」
コニー「ok」
クリスタ「ふぅ....」
ユミル「(クリスタ早く飯食えー)」
クリスタ「(ユミル!?脳内に直接...)」

その夜、クリスタの笑い声が聞こえ、ユミルが問うと「アニとコニーにプニプニされた」
としか言わないためこれはプニプニ事件と名づけられたそうな...

ホモナー「言っておくが俺はbisexual だぜ?ノンケでもあり、ホモでもある」

ホモナー「言わば新人類って奴よ」

ホモナー「さて最初のTargetはコニーだったが次はマルコを狙うか」

ホモナー「あいつはアルミンの次に頭が良い何時俺らのTrue identityに気づくか分からない」

ホモナー「マルコは常にジャンと一緒かということか…」

ホモナー「俺とベルトルト、コニーであいつらが寝ている隙に襲っちまうぜ」

ホモナー「人類は俺らの敵………今の内に優秀な奴らをホモにして」

ホモナー「その後…殺すしかない」

ベルトルト「ライナー気に止むなよコニーはアニと仲良くなりすぎた」

ベルトルト「僕らが人類に再び攻撃した時にアニが躊躇したらどうする?」

ベルトルト「僕らは戦士だ忘れるんじゃない」

ホモナー「…そうだな」

夕飯時

アニ「コニー一緒に座らないかい?」

コニー「.........俺ライナー達と食うからいいや」

アニ「そ、そうかい(どうしたんだいコニー)」

コニー「ライナー一緒に飯食おうぜ」

ライナー「.....アニと食わなくていいのか?」

コニー「俺はアニと食うよりライナーとベルトルトと飯食いたいぞ」

ベルトルト「..............」

コニー「どうした?二人とも顔色が悪いぞ?なんか合ったか?」

ベルトルト「な、なんでもないよwスープが冷める前に食べちゃおう」

ホモナー「そ、そうだなただでさえ不味いスープがもっと不味くなるな、だからさっさと食べようぜ」

訓練場

ホモナー「....アニには悪いことしたな」

ベルトルト「僕も一緒に謝るからさ元気だしてよライナー」

ホモナー「....ベルトルトお前」

ベルトルト「ライナー辛い時は一緒だろ?それに僕ら故郷に帰るんだどんな手を使ってでもね」

ベルトルト「元気が出るおまじないしてあげる」

ホモナー「おまじない?どんなおまじないだ?」

ベルトルト「キスだよ」


アルミン「ライナー、ベルトルトこんな所で何やってるの????」


ホモナー「「アルミン....」

ベルトルト「アルミン...お前こそなんでこんな所にいるんだよ?」

アルミン「コニーがライナー達を探してるけど見つからなかったからここに来ただけさ」

アルミン「僕お邪魔しちゃったみたいだから帰るね///」

ホモナー(アルミン凄まじい洞察力だ、やはりこいつだけは殺した方がいいな)

殺ルナー「......」

ベルトルト「.....!!!(ライナーのあの顔アルミンを殺す気なのか)」

ホモ帰れ、帰ってください

ー食堂ー
ちなみにアニが子猫と戯れていたとき.....
コニー「.......」
コニー「.......」サワッ ジョリジョリ





コニー「.....なんもねぇじゃんっっ!!!!!!!!!!!!!!」
ジャン「呼んだ?」
コニー「呼んでねぇよ!」

このスレはホモに乗っ取られました

>>23
ま だ だ


ホモナー「俺はアルミンをやる......性的な意味で」

ベルトルト「よかったまたいつものホモに戻った」

アルミン「ライナー僕に何やるき???」

ホモナー「いいことさ、ベルトルトアルミンを押さえてくれ」

ベルトルト「わかったよライナー」

事故後

アルミン「何も捨てることができない人は何も変えれない僕はノンケであることを捨てる」

アルミン「そして世界をホモの世界にしてやる」

疲れたので明日からー


ホモにコニーを巻き込むな(迫真)

ホモミン「ライナーはバイなんでしょ?」

バイナー「まぁな」

ホモミン「じゃあ次のターゲットはアニでいいかな?」

ベルトルト「!?!??!」

ライナー(ベルトルト......)

ライナー「アニ以外の奴にしないか?」

アルミン「アニがいいと思うんだけどなぁ」

ライナー「アニ強いから無理」

ベルトルト「僕も無理」

アルミン「しょうがないじゃあミカサにするかw」

ライベル「!!??!?」

ライナー「もっと無理だろw」

ベルトルト「絶対に無理というかレベルが違いすぎる」

アルミン「ライナー僕がいつミカサと真正面から戦うって言った?」

ライナー「策があるのか?」

アルミン「ライナーはみんなの前でクリスタと結婚するって言ってるよね?」

ライナー「まぁな」

アルミン「ゲイには偽装結婚がある」

これでいいな。もう書くなよ??
アニ「....」

トコトコ

ライベル「よう!アニ!!」

アニ「うるさいよガチホモ野郎。」ギロッ

ライナー「俺はバイだ!!」

アニ「触んな。」バチィッ

ライナー「おうっ」

ベルトルト「......」

その夜、ライナーは真のガチホモになったので、もうホモスレは書けなくなった。
めでたしすぎる。

ライナー「ミカサはアルミンに任せた」

ライナー「俺、ベルトルト、コニーでマルコを落とす」

ライナー「俺らは人類を殲滅するか座標を見つけるまで死ねん」

ライナー「そうだろ?ベルトルト?」

ベルトルト「あ、ああライナーその通りだ」

ベルトルト「僕ら3人で帰るんだ故郷に」

ライナー「幸い座標

ライナー「俺らは人類を殲滅するか座標を見つけるまで死ねん」

ライナー「そうだろ?ベルトルト?」

ベルトルト「あ、ああライナーその通りだ」

ベルトルト「僕ら3人で帰るんだ故郷に」

ライナー「幸い座標と思わしき人物はアニが見つけてある」

ライナー「そいつを俺らの故郷に連れて帰るんだ」

ベルトルト「クリスタだよね確か」

こんな展開にしとけばホモは書けんだろwwww

ライナー「クリスタを故郷に連れて帰る」

ベルトルト「何時やる?」

ライナー「調査兵団が出払ってる時を過ぎ狙う」

ベルトルト「じゃあ明後日か」

ライナー「アニには俺が伝えておこう」

ライナー「この作戦が上手く行けば…お前はアニ告白しろ」

ベルトルト「な、なに言ってんのさぁ///」

ライナー「好きなんだろ?アニのことが?」

ベルトルト「///」

ベルトルト「どうしてそれを知ってるんだい?」

ライナー「お前アニのこと見過ぎだ」

ライナー「恐らくアニも知ってるだろwアイツ感いいし」

ベルトルト「そうなんだ」

ライナー「だがなベルトルト俺の予想ではアニはエレンの事が好きだ」

ベルトルト「!??」

ライナー「アニはエレンと格闘術してる時が一番嬉しそうだった」

ベルトルト「……」

ライナー「きっと親父さんを思い出すんだろうよ、格闘術をしてる時は」

ライナー「だからミカサもアニの事を敵視してた」

ベルトルト「ミカサがアニを敵視?」

ライナー「アニの事女狐って呼んでたらしいぜ」

ベルトルト「そ、そうなんだ」

ベルトルト「でも最近はコニーと仲いいよねアニって」

ライナー「あれはスパイ活動の一貫だ」

ベルトルト「スパイ???」

ベルトルト「どういうことなんだい?ライナー」

ライナー「お前には言ってなかったが(アニの前でテンパって話が進まないからアニと俺だけで話したんだよな)」

ライナー「コニーってサシャと仲いいだろ?」

ベルトルト「よく一緒にいるよね」

ライナー「サシャはユミルとクリスタと一緒にいるだろ?」

ライナー「クリスタは恐らくウォール教の関係者だ」

ベルトルト「アニ聞いたよ」ドヤ顔

ライナー「これも予想なんだがこのことはユミルも知っている」

ベルトルト「え?どういこと?」

ライナー「奴は訓練でわざと訓練でクリスタに点をやっている」

ベルトルト「あ~あそんな気はしてたんだよな」

ライナー「これらの事を考慮して奴は恐らくウォール教の関係者だ」

ベルトルト「じゃあ故郷に連れて行くのはユミル、クリスタでいいんだね?」

ライナー「………」

ベルトルト「どうしたんだい?ライナー」

ライナー「アニがエレンを連れて行きたいらしいんだ」

ベルトルト「え」

ライナー「アニの奴エレンに惚れちまったらしいんだ」

ベルトルト「嘘…でしょ…」

ライナー「…スマン本当だ」

ベルトルト「で、でもエレンは巨人を駆逐してやるって言ってるじゃないか」

ベルトルト「どうしてなんだアニ」

ライナー「ベルトルト……きっとチャンスはあるさ」

ライナー「だからベルトルト気にするな」

ベルトルト「ライナー」

ライナー「ど、どうしたベルトルト?」

ベルトルト「明後日壁を壊そう」

ベルトルト「壁を壊してパニックになってる隙にクリスタ、ユミル…それにエレンも連れて行こう」

ベルトルト「僕らはの故郷に」

ベルトルト「僕ちょっとトイレ行ってくる」

ライナー「…そうかじゃあ俺はアニに明後日の事言ってくる」

ベルトルト「………」

ライナー「じゃあな」

ベルトルト「……」

男子トイレ前

コニー「お、ベルトルトじゃねぇかお前もトイレか?」

ベルトルト「…そうだけど」

コニー「連れションしようぜ」

ベルトルト「え~もしかしてコニーってあっち系なの?」

コニー「違うし//俺はサシャの事が好きなんだよ」

ベルトルト「え」

コニー「しまった///」

コニー「口が滑っちまった//やべぇどうしよ」

ベルトルト「コニー安心して僕は誰にも言わないよ」

コニー「本当かベルトルト」

ベルトルト「嘘はつかないよw」

コニー「恩に着るぜベルトルト」

ベルトルト「気にしないで」

コニー「俺もお前がアニ好きな事黙ってるからな」

ベルトルト「え,ゴメンもう一回言って」

コニー「だからお前がアニ好きな事黙ってるからなって言ったんだ」

ベルトルト「僕…アニの事…好きじゃないよ…」

コニー「え、そうなのか?俺サシャから聞いたけど、あいつ嘘ついたんだな」

ベルトルト「サシャから聞いたの?僕がアニの事好きだって」

コニー「おう、パン一個やったら面白い話聞かせてくれるって言うからよやったのに嘘教えやがって」

ベルトルト「……サシャか」

コニー「立ち話ここまでにしてさっさとトイレ済ましちまおうぜ もう漏れそうだw」

ベルトルト「そうだね」

ライナー、アニサイド

ライナー「明後日が決行だそうだ」

アニ「…そう」

ライナー「騒ぎに乗じてクリスタ、ユミル…それにエレンも連れて行く事にした」

アニ「え」

ライナー「聞こえなかったのかだから騒ぎに乗じてクリスタ、ユミル…それにエレンも連れて行く事にした」

アニ「………エレンも連れっていいの?」

ライナー「ああ,まぁその後はどうなるか分からんがな」

アニ「他の戦士の説得は私がする…あんたらに迷惑は掛けないよ」

ライナー「アニ何か言ってんだお前?」

アニ「他の戦士の説得は私がするって言ったの」

ライナー「はぁ~」

アニ「なんだいそのため息は?」

ライナー「アニ俺たちは仲間だ」

アニ「!」

ライナー「同じ罪を背負った仲間だ」

ライナー「だから他の戦士を説得する時は俺とベルトルトも手伝う」

アニ「………ベルトルトもかい?」

ライナー「ベルトルトもだ」

アニ「そう…かい…」

ライナー「ベルトルトは俺らの中で一番戦士としての自覚が高い,故郷への思いもな」

アニ「……」

ライナー「そしてお前への想いもな」

アニ「私は……」

ライナー「分かっているお前がエレンの事が好きな事は」

アニ「//:」

ライナー「ベルトルトはお前がエレンの事が好きだって事を知ってもお前の為にエレンを攫うって言ったんだぞ?」

ライナー「そんな仲間をお前は信じられないのか?」

アニ「…」

ライナー「もしあいつがお前への想いを告白してきた時はちゃんと向かい合ってくれ」

アニ「分かった…出来るだけ酷く振ってやる」

ライナー「あんま酷い事言うなよw」

アニ「…どうだかね、私はいい人じゃないからね」

ライナー「今日はもう遅い俺は部屋に帰って寝る」

アニ「…おやすみ」

ライナー「おうおやすみ」

そして夜が明け

次の日

やめろつってんだろうがガチホモ野郎が!!!!!

僕はアニとコニーが遊ぶのをとても和やかに思いながら見ていますが、
人の好きな人を簡単には決めつけてはいけないと思います。
ー食堂ー
折り紙

アニ「.......」オリオリ
コニー「.......」オリオリ
アニコニ「.........」オリオリ
コニー「........できたぜ!!紙飛行機!!」
アニ「鶴」ゲス顔
コニー「うわあぁぁぁぁん!!!」
アニ「紙飛行機に飛ばせる鶴。」ゲス顔
コニー「ノート!!!!」
アニ「ま、負けた......」

ライナー「アニやっぱエレンは無理諦めろw」

ベルトルト「アイツにミカサがいるの忘れてた」

ライナー「ミカサ怖いw」

アニ「じゃあ諦めるw」

ライナー「we mustn't expose our self to the public」

ライナー「therefore you should gave up about Eren」

ベルトルト「禿同」

アニ「おk」

ベルトルト(これでアニに告白おkしてもらえる可能性増えたwww)

アニ和み集(今まで)

1.
コニー「……」ジョリジョリ スリスリ

アニ「…///」ジョリジョリ スリスリ

コニー「はあ…」ジョリジョリ スリスリ

2.
アニ「…」トコトコ

ニャー

アニ「?」

子猫「ミャー」

アニ「…!////」スリスリ モフモフ

子猫「フニャー♪」スリスリ モフモフ

アニ「♪///」スリスリ モフモフ

ベルトルト「壁壊すナウ」

ライナー「おk」

ライナー「アニ巨人をこっちに誘導しろwww」

アニ「任されたwwww」

ベルトルト「ター」

壁壊れる

ライナー「悪魔の末裔パニクりスギワロタwwww」

アニ「誘導完了www」

ライナー「じゃあ残りの壁潰すはwww」

ゴシャ

ベルトルト「人類殲滅完了wwww」

ライナー「帰るか俺らの故郷にwww」

終わり?

ただいま。
ー食堂ー
「こま」

アニ「こまで遊ぶよ!!」
コニー「こま?」
ライナー「なんだそれ」
ベルトルト「また日本の遊びかい?」
アニ「...そうだよ」
コニー「でー?遊び方はー?」
アニ「まずこれに糸を(ry」
ベルトルト「なるほどね!」
コニー「できたぜ!」
ライナー「なんで俺のこまだけ絵が書いてあるんだよ...」
アニ「いくよ?」ッシュ ゴスッ
ライナー「っらあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!・!!!!!」
ベルトルト「ら、ライナー!!??」
コニー「股間から血ぃでてんぞ!?」
アニ「前にも言ったけど、仲間を犠牲(ry」ゲスゥ
コニー「最低だな!お前最低だな!!」

ライナー「復活!!」
ベルトルト「じゃぁやろっかな..」ッシュ シュビィィィ
ベルトルト「す、すごい早さだね!!」
コニー「じゃぁ俺も!!」シュッ シュビィィィ
コニー「おおおお!!」
ライナー「じゃあおれm シュビィィィ ゴスッ

ライナー「っらあああぁぁぁっぁぁぁぁ!!!!」
コニー「お前ライナーに何の恨みがあんだよ....」
アニ「.....」ゲス顔

「こま」 終わり

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