星奈「よく考えると夜空って……」夜空「?」(296)

星奈「黒髪ロングに正統派ツンデレ、私ほどじゃないけど美人で頭もいい……」

星奈「これってまさにギャルゲのヒロインじゃない!」

星奈「これは攻略するしかないわね……!」

夜空「おい肉、さっきから何をぶつぶつ喋っているんだ?」

ニア 口説く
無視する

星奈「あんたってさ、口も悪いし性格も悪くてその上コミュ障のぼっちだけど、顔だけはそこそこ見れないこともないわよね。まつ毛長くて鼻筋もすっとしてて綺麗だし……。」

星奈「といっても、私には到底及ばないけどね!」

夜空「……お前、喧嘩を売っているのか? 口も性格もお前に言われる筋合いはないが、食物連鎖に於いて遙か底辺に位置するただの肉が何を言ったところでただの負け惜しみでしかないぞ?」

星奈「(口説いたつもりだったのに逆に怒らせちゃった……? やっぱり素直じゃないわね……ぶひひ)」

星奈「>>12

スケベしようや・・・

星奈「スケベしようや……」

夜空「……は?」

星奈「な、何度も言わせないでよ恥ずかしいじゃないの……。スケベしようやって言ってんのよ!」

夜空「何を言うかと思えば……、ついに気が違ったか? ああすまん、私がもっと早く冷凍保存していれば、ここまで腐りきって妄言を吐くようなことにはならなかったはずなのに……。
   すまない、肉よ。安らかに眠れ」

星奈「あら、三日月夜空ともあろう人が私の言うことが理解できないのかしら? あたしはあんたと卑猥なことがしたいって言ったのよ。ここまで言えば私よりもずっと低能な夜空にも理解できるでしょ?」

夜空「おい肉、お前……本気で言っているのか?」

星奈「本気も本気よ」

星奈「私はあんたとずっとしたかったのよ!」

星奈「例えば……>>22みたいなことをね」

ディルドプレイ

>>22
最低だな…お前…

星奈「そう、あんたとディルドプレイがしたかったのよ」

星奈「この骨付きアラブをひくひく言ってるあんたのお尻にぶち込みたかったのよ!」
(参考図)http://www.love-smile.com/pro-pic/hone-arabuL_dtl.jpg

星奈「ここまで言えばあたしの気持ち、わかってもらえたでしょ……?」

夜空「お、おい! 何をするこの肉の分際で……! ぐっ……」

星奈「ふふっ、やっぱり力じゃあたしには敵わないわよねー♪ 変に抵抗するあんたが悪いのよ? ま、馬乗りにされちゃどうしようもないわよね」

夜空「く、くそっ……! ふざけるな肉、私をどうするつもりだ!」

星奈「まだわからないの? あんたを攻略してあたしの物にする……それだけのことよ?
    抵抗しなければ痛くもしないし、思いっきり気持ちよくさせてあげるわ」

夜空「な、何を言って……」

星奈「そうね、このディルドを使う前に……>>28なんてどうかしら?」

べろちゅー

星奈「やっぱりまずはキスからよね……ふふ、あんた、キスも初めてでしょ? 奪ってあげるわ……んっ」

夜空「んんっ!? んっ、んふっ……ふぁ……っ……お、おい肉、一体何を……っ!」

星奈「初めてのキスの味はどう? はむっ……」

夜空「ひゃぅっ……! ん……んむっ!」

星奈「っ!? さすが夜空ね、危ないところだったわ……。でも私の舌を噛み千切ろうなんて百年早いのよ!」

夜空「……」

星奈「ふーん、まだそんな目ができるんだ? やっぱりあたしが見込んだだけのことはあるわ。そのぐらい抵抗してくれなきゃつまらないもんね」

星奈「夜空を快楽に堕とし辱めるためには……>>38なんてどうかしら?」

目隠しして縛って
も一回べろちゅー

星奈「そうね、次に何をされるかわかるんじゃつまらないし、まずは視覚を奪ってあげるべきよね」

夜空「おい! 何をごそごそしている……今ならまだ許してやるから早くどけ!」

星奈「はいはい、まだまだ元気な夜空ちゃんにはこの目隠しをあげちゃうわよー」

夜空「ふ、ふざけるな! も、もうやめてくれ……」

星奈「もう、うるさいわね。夜空の嬌声は聞きたいけど、やかましい罵声は聞きたくないのよね」

星奈「そうだ……っ、ほら、これでも咥えてなさい?」

夜空「んっ!? んー、んんー!」

星奈「あははっ! あたしのショーツの味はどう? やだ、こんなに濡れちゃってる……あたしの味が染み込んだパンツを口いっぱいに頬張った感想はあるかしら?」

夜空「んんっ、んー!」

星奈「そうね、今の夜空は何も見えないししゃべれないもんね……ふっふふひひい」

星奈「目隠しされてパンツをボールギャグ代わりにされた夜空……たまらないわね。そろそろ次の段階に移ろうかしら。次は>>ね」

>>50

いろんなところぺろぺろ

支援

星奈「うへ、うへへへ……ずっとあんたのこと、ぺろぺろしたいと思ってたのよね……」

星奈「どこから行こうかしら……柔らかそうで噛みたくなるような耳、美しいラインを描く鎖骨……」

夜空「んんー!」

星奈「ふふ、わかってるわよ。やっぱり最初はここよね……」

夜空「んぅ……!? んっ、んー!」

星奈「あああぁぁぁぁああっ! 夜空の脇ぃ、すっごい……」

星奈「あぁ……汗でちょっとしょっぱくて、剃り残しの毛が舌を刺激するのがたまらないわ……」

星奈「次はどこを舐めてあげようかしら……? >>61なら夜空も愉しめるんじゃない?」

小鳩編も希望

星奈「やっぱり物事は順番に済ませるべきよね。まずは隗より始めよって言うし、目の前にある額から順番に行くべきよね……?」

星奈「ふふ……普段はこの前髪で隠れてる夜空のおでこ……ぺろっ」

夜空「っ!? んんっ、んー!」

星奈「まだまだ元気ね……今日は誰も来ないことだし、ゆっくり楽しみましょう?」

星奈「生え際も舐めてあげる……ふふっ、顔が真っ赤になってるわよ? 一体どうしたのかしら?」

星奈「他にもいっぱいぺろぺろしたいし、早急に事を済ませる必要もないけど……次は>>70にしましょう」

星奈「額から下に行くとしたら、鼻の穴を舌で嬲ってあげるのもいいけど……」

星奈「次は顎に行こうかしら。でもその前に」

夜空「んんっ!? んー!」

星奈「やっぱり夜空の唇は甘くて美味しいわね。でも我慢我慢」

星奈「唇の下から……んっ」

星奈「顎から首筋にかけてのラインが本当に綺麗ね……噛み付きたくなっちゃう」

星奈「リンパ腺から耳の付け根……柔らかいわ」

星奈「ふぅ……そろそろ下の方に移ろうかしら? >>85だと夜空も弱いんじゃないかしら?」

うちもも

星奈「うーん、やっぱりマウントポジションじゃ限界があるわよね……」

夜空「んっ……んんー!」

星奈「夜空はまだ元気があまり余ってるみたいだし、これを使うしかないのかしら」

星奈「じゃーん、ステラ特製の筋弛緩剤よ! これを使えば夜空はあたしの思うがままに……うふふうふうっふふふうh」

星奈「それじゃ、夜空ちゃーん、いい子だからお薬飲みましょうねー? はむ、んちゅっ……」

夜空「んーんー!」

星奈「もう、強情ね……じたばたしないで大人しくしなさいっての……んぅ……」

夜空「んむぅ……! っ、……ごくっ」

星奈「っぷはぁっ……よし、それじゃ、薬が効くまでさっき飛ばした鼻の穴を心ゆくまで犯してあげるわね……うふふ」

夜空「んっー!?」

    /        ヽ
   /               丶
  /                 ヽ
 i       ァ (       ハ
 |      ソノ  \弋元辷 i_
 |    _,ィイ" ,   i 、  ) )(;} <なんだこの魔法は!
  !   "( (  ハ  | \( (  iり.
r"i    ) )/      ヽ) ) |J.

|j ,     ( (i  , -‐'''"≧i ';U  i.
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                               /___.ノ     /__,/ ゝ、__./              /____,../     /_ノ,___/

星奈「これで……よし、っと。」

夜空「んんー……」

星奈「ふふ、本当に力が入らないのね? あれだけもみくちゃにされて、その上椅子に縛り付けられてもまったく身動きできないなんてね?」

星奈「んあーんあーばっかりじゃつまらないし、そろそろ口枷も外しましょうか。ね、夜空?」

夜空「っ……はぁ、き、貴様……こんなことをして後でどうなるかわかってるんだろうな……?」

星奈「はいはい、強がりばっかり言ってないで、少しは気持ちよさに身を任せたらどう?」

星奈「あ、あとあたしのショーツの味はどうだった!? ねえ、はっきり言いなさいよ夜空!?」

夜空「ふざけるな! 戯言を口にする暇があるならとっととこの縄をほどけ!」

星奈「はぁ……、本当にあんたは素直じゃないわね。いいわ、次はここにしましょう」

夜空「!? おい! スカートの中に頭を突っ込んで一体何を……ひぅっ!?」

星奈「ふふっ、さすがの夜空もここは弱いんじゃないかしら? 神経の集中する箇所の近くなら、誰でも敏感なのは当たり前よね?」

夜空「おい肉、今ならまだ許してやるからそこから先は……ぁうっ!」

星奈「歯形つけちゃった……ごめんね夜空? 痛かったでしょう、舐めてあげる……」

夜空「ぁあっ……あっ……」

星奈「良い感じに盛り上がってきたんじゃないかしら? 次は>>107に行きましょう」

じっくり焦らしつつパンツの上からクリ

星奈「ふふ……夜空の大事なところ……肌理細かくて柔らかい……あんた、初めてでしょう? 身持ちが堅そうだものね。」

夜空「お、おい……頼む、そこだけはやめてくれ……」

星奈「ふーん、やっぱりそうなのね。小鷹に操を立ててるのかしら?」

夜空「っ! そう言うお前はどうなんだ? 」

星奈「やっぱりそうなんだ? あたしはどうだと思う……? ふふっ」

星奈「今のあたしは夜空だけ……あんたしか見えないって言ったらどう思う?……ぺろっ」

夜空「ひぅっ! や、やめろ……頼むから……」

星奈「へえ、こんなにクリちゃんを大きくしてるのに、やめて欲しいんだ? ちゅっ、んぅっ……」

夜空「ぁっ……吸うなぁっ……」

星奈「んちゅっ、れろっ……はむっ……」

夜空「あぁっ……星奈……止めてくれ……ぁっ……」

星奈「さて、夜空もだいぶ高まってきたけど、次はどうしようかしら。焦らしてもいいし一回イカせてあげるのもいいわね。……>>120にしましょう」

へそを舐める

星奈「そう、夜空はここじゃない方がいいのね? それじゃあ……ここはどう?」

夜空「お、おい、どこを舐めている!? 」

星奈「夜空のおへそ……ん、ちょっとしょっぱいわね……」

夜空「くっ……あっ……も、もう、やめてくれ……」

星奈「ほじってあげる……もう、ちゃんと洗ってんの? へそのゴマが残ってるわよ……んっ……」

夜空「ば、馬鹿、やめ……ぁっ……」

星奈「んぁあああああっ、夜空のへそのゴマおいしぃ……もっと、もっと舐めたい……」

夜空「ぅぁ……っ、い、いい加減に……もう……」

星奈「……はっ! あまりに夜空のおへそが可愛くて美味しいからつい夢中になっちゃったわ……」

星奈「そろそろ>>133に行ってもいいんじゃないかしら……?」

乳首

星奈「うへへへっへへへへへ……」

星奈「ついに、ついに!! あの夜空の乳首に迫っちゃうわよ……」

夜空「ぅぅ……」

星奈「あら、あまり抵抗しないのね? もしかして、期待してる?」

夜空「な、何を言う! 下半身をまさぐられるよりはマシなだけで、期待してなど……」

星奈「ふーん、そう? まあ、それは夜空の体に聞けばわかることよね?」

星奈「さて、邪魔な制服はハサミで切り剥がしちゃいましょう。あとで新品の物を用意しておくわ」

星奈「ご開帳ーっと、っ!? 黒のブラとは……さすが夜空ね。わかってるじゃない」

星奈「そういえば下も黒いショーツだったわね……上下セットで黒の下着なんて、一体誰を誘おうとしてたのかしら?」

夜空「っ、やめろ! それ以上言うな……いくら肉でも許さんぞ……」

星奈「あははっ、やっぱりそうなんだ? でも、今夜空の体はあたしの物だってわかってる? ほら…・かぷっ」

夜空「っ……!?」

星奈「んむっ、んっ……ぴちゃっ……んんっ……っはぁっ」

夜空「ぅっ……ふぅっ……んっぅ……」

星奈「ちゅっ、んっ、ちゅーっ……」

夜空「ぁあぁっ……! や、やめ……」

星奈「んっ、ちゅっ……ふーん、やめて欲しいんだ?」

夜空「あ、ああ……もう満足しただろう……? 不問にしてたやるから、今すぐこの縄を……」

星奈「って夜空は言ってるけど、どうしようかしら? このまま放免っていうのも癪よね……やっぱり>>148しかないか」

若干放置

星奈「そうね、確かに舌も疲れてきちゃったし、ちょっと休憩しましょうか」

夜空「きゅ、休憩……? そんなのはいいから、は、早くこの縄を……」

星奈「もう、馬鹿ねえ。せっかく夜空をあたしだけの物にするチャンスなのに、解放するわけないじゃない」

夜空「っ……解放してくれないならせめて水をくれ。の、喉が乾いてどうしようもない……」

星奈「水……? そう、いいわよ。ちょっと待ってなさい」

星奈「はい、ミネラルウォーターよ。って言ってもそれじゃ一人で飲めないわよね? おねだりをしたら考えてあげてもいいかしら」

夜空「おねだりだと……? この私が……?」

星奈「そうよ、うーん……『星奈さま、愚かで惨めなこの夜空に星奈さまの高貴で崇高なる水を飲ませてくださいませ』……って言ったら飲ませてあげないこともないわよ?」

夜空「な、なにを……っ、星奈さま愚かでみじめな……って言えるかこの廃棄寸前の肉がっ!」

星奈「うぅ……ええい、まどろっこしい! もうどうでもいいから飲ませてあげるわ……んっ……」

夜空「ん……っ、ごく……んっ……!? 貴様、何を飲ませた……?」

星奈「ふふ、ステラ特製の媚薬よ? 使ったことはないけど、ステラのことだからとってもよく効くんじゃないかしら?」

夜空「び、媚薬……?」

夜空「そうよ。媚薬なんて物語の中だけの話だと思ってたけど、ステラが作ったものだし、あながち馬鹿にできないんじゃない?」

夜空「な、なっ……んっ!?」

星奈「(もしかして、もう効いてきたの? さすがとしか言いようがないわね……)」

星奈「さて、薬が回るまでしばらく休もうかしら……」

夜空「うぅっ……ぐっ……」

星奈「どうしたの? 何か欲しいものでもあるの? ねぇ、夜空?」

夜空「ふ、ふん! ……に、肉の情けなど……いらん!」

星奈「そう? ならあたしはちょっとお花を詰みに行ってくるわね……しばらく時間がかかると思うけど?」

夜空「……! か、勝手にしろ! どうせ私を解放する気などないんだろう?」

星奈「ふふっ、わかってるじゃない。それじゃちょっと行ってくるわね」

星奈「戻ったらどんなことをしてやろうかしら。>>170あたりはどう?」

理科特製強力媚薬入りローションでアナル調教

ガラガラ
星奈「ふぅ、お待たせー」

夜空「はぁ、はぁ……おい、肉……いい加減、放してくれ……」

星奈「そんなこと言ってもダメだってわかってるでしょ? わかってるくせに、実はもっといじめて欲しいんじゃない?」

夜空「ふ、ふざけるな! っ、もう、だめなんだ……助けて……くれ……」

星奈「へえ? ならいいけど、このままあたしが帰っちゃっていいの?」

夜空「ぅ……」

星奈「そうね、今なら夜空の言うことを1つだけ聞いてあげちゃおっかなー? ね、そしたら帰してあげてもいいかもよ?」

夜空「ぐっ、ぐぬぬ……わ、私のここを……」

星奈「ふふっ、夜空の大事なここ、触って欲しいの?」

夜空「……っ、そ、そうだ……。頼む、触ってくれ……」

星奈「しょうがないわねー……。ちょっと待ってなさい」

夜空「……?」

星奈「はい、ローションいっぱいつけてあげるわね。傷つけるのはあたしの本意じゃないし……っと」

夜空「ひぅっ!? お、おい肉! そこは違う……」

星奈「え? 夜空は大事なところを私にいっぱい触って欲しいんでしょ? 心ゆくまで可愛がってあげるわよ……うふふふっふふふ」

夜空「そ、そこは……お、お尻だろ……私が言ってるのはそこじゃ……」

星奈「んー? あたしは夜空の大事なところをいじってあげてるだけよ? 何か不満でもあるわけ?」

夜空「ち、違っ……そっちじゃなくて……」

星奈「てことは、こっちは大事でもなんでもなくて、ガバガバで人工肛門になっちゃってもいいってこと?」

夜空「ひっ……ち、違うんだ! そういうことじゃない……」

星奈「ふふ、わかってるわよ。夜空のお尻、こっちと変わらないくらいに感じるまでいじめてあげる……ほら……」

夜空「あ、あぁ……ぅっ、ダメだ……」

星奈「そろそろ感じてきた? やっぱり理科の技術力は凄いわね。それとも夜空のアナルが元々敏感なのかしら?」

夜空「くぅっ……」

星奈「ほら……もう指が二本も入っちゃったわよ?」

夜空「ひゃぁっ……っ!」

星奈「うふふふふふっふふ……そんな可愛い声出しちゃって、まさかあの夜空がお尻で感じちゃってるのかしら?」

夜空「ぐっ、そ、そんなことは……」

星奈「ま、口じゃなんとでも言えるわよね。こっちはもう……ほら、3本入っちゃった」

夜空「ひぐぅっ……ぁぁっ……」

星奈「ほら、出し入れされちゃってお尻気持ちいいんでしょ? いけない所で感じちゃって嬉しいんでしょ……? 認めちゃいなさいよ。そしたらもっと凄いことしてあげる……」

夜空「も、もっと凄い……ことだと……」

星奈「そうよ、もしかしたら気持よすぎて飛んじゃうかも……よ?」

夜空「ぅ……ぐ……お、お尻で……き、気持ち良く……」

星奈「あーもう焦れったい! これをぶち込んであげるわ!」
(参考図)http://www.love-smile.com/pro-pic/hone-arabuL_dtl.jpg

夜空「っ、ひぁぁぁぁぁっ……!」

夜空「ぁぁっ……」

星奈「はぁ、はぁ……勢い余ってディルドをぶち込んじゃったけど、大丈夫よね……」

夜空「ぁっ……お、お尻がぁっ……」

星奈「血は出てないみたいだし、切れてはないみたいね……」

星奈「あの夜空がお尻にディルドを入れてよがってる……のよね……」

星奈「うふ、うふふふふふ……」

星奈「ほら! 次はどうして欲しいの? 言ってみなさい?」

夜空「ぁ……>>216を……いじって……」

クリと乳首

夜空「乳首と……くっ、クリトリスを、触ってくれ……」

星奈「っ……ふふっ、ようやく素直になってきたわね。素直になったご褒美に、ちゃんと触ってあげるわ」

星奈「ほら、乳首吸ってあげる……んっ……ちゅっ……っふぅ。夜空のおっぱいを初めて吸ったのは小鷹でも夜空の赤ちゃんでもなくてこのあたし……ふふ、どんな気分?」

夜空「くぅっ……うぁっ……くそっ……」

星奈「あーもう、こんなことで泣かないでよ。これからもっと気持ちよくしてあげるんだから、このぐらいで泣いてちゃ身が持たないわよ?」

星奈「ほら、両乳首いじりながらクリちゃんいじめてあげるから……ね? ちゅっ……」

夜空「あっ、ぁ……あぁぁっ……」

星奈「れろっ、んちゅっ……ふふっ、パンツ越しなのに感じちゃってるんだ……もうぐしょぐしょになっちゃってるわよ……?」

星奈「もうそろそろかしら……? そろそろ>>225に移ってもいいわね」

連続尻穴絶頂調教

星奈「あはっ、もう気持よくなっちゃってるでしょ? 夜空?」

夜空「っ……き、気持よく……なんか……」

星奈「本当に強情ね、あんた……ま、そこがいいのよね。でも、ここぞ!という時にそれじゃ、大切な人も振り向いてくれないんじゃない?」

夜空「ぐぅっ……! 」

星奈「ほら、気持いいなら気持ちいいって言いなさい? 自分に素直にならないと、相手は自分の気持ちなんてわかってくれないわよ……?」

夜空「ぅ……き、……」

星奈「何? はっきり言いなさいよ。いつもの夜空らしくないじゃない?」

夜空「き……気持ちよかった」

星奈「え? なんだって?」

夜空「気持ちよくて感じてしまったんだ! 星奈に乳首と、く……クリトリスを弄られて……っ」

星奈「へぇ……。そうね、夜空の気持ち、わかるわよ? 媚薬を使われて、性感帯をいじられて、誰だって気持よくなっちゃうわよね」

星奈「それで、夜空はどうして欲しいの?」

夜空「……っ、い、イカせてください……」

星奈「っ……どうやって、イカせてほしいの?」

夜空「わ、私の大事なところをめちゃくちゃに、イカせてください!」

星奈「っっ……!! っ、うふふ、わかったわ。思いっきりイカせてあげる……。でも、こっちの方でね?」

夜空「んぁっ……! そ、そっちじゃな……っ」

星奈「ほら、こんなに太いディルドをお尻に入れられて感じてるんでしょ?」

夜空「ぁぁっ……そっちは、駄目だ……っ」

星奈「口じゃそう言っても、こっちは素直みたいよ? ほら、もうパンツも吸い切れないみたいじゃない……」

夜空「っ、言うなっ……」

星奈「ふふっ、処女なのにお尻で感じちゃうなんて、とんだ売女じゃない」

星奈「乳首もクリちゃんもいじってあげる……。ふふっ、あんたの初めてはお尻で、その上こんな安物のオモチャでイカされちゃうの」

星奈「ちゅっ……んっ……あはっ、そういえば、ファーストキスもあたしが奪っちゃったんじゃない?」

夜空「んっ……はぁっ、はぁ……も、もう……」

星奈「ほら、お尻でイッちゃいなさい! 夜空、あたしが見ててあげる!」

夜空「あっ、ぁ……あぁぁぁっぁっ……」

星奈「ふっ、ふふふふふっ……夜空がお尻で絶頂してるなんて……あはっ、夢みたい……」

夜空「……っ……ぁぅ……」

星奈「」

星奈「まだまだ終わりじゃないわよ?」

夜空「っ、ぁ……も、もう……許して……くれ」

星奈「ダメよ。あんたがお尻だけでイケるようになるまで遊んであげるんだから……」

夜空「ひっ……や、やだ……本当に……だ、駄目なんだ……」

星奈「へえ、そんなにお尻がいいんだ? それじゃ、もう一回いきましょうか? ね……ちゅっ」

夜空「んんんっ!? んふぁっ……ぁっ、ああぁぁぁぁぁっ……」

星奈「っはぁ……もう、キスとお尻だけでイッちゃうなんて、ビックリするほど淫乱だったのね。小鷹が知ったらどう思うかしら?」

夜空「っ、やめ、やめてくれ……小鷹にだけは……言わないでくれ……」

星奈「ふーん、そこまで好きなんだ。ちょっと妬けちゃうわね……」

星奈「まあ、それでもあたしは>>247みたいなことをしちゃうけどね」

理科を呼んで前と後ろの穴をサンドイッチして内臓を蕩けさせ
心身ともに雌豚に堕とす

星奈「くっ、夜空のあらゆるところを触ってあげたいのに、あたしの手は2本しかないのよね……」

星奈「となれば、アイツを呼ぶしかないわよね……ね、夜空?」

夜空「っ、な……、おいふざけるな肉! もしも小鷹を呼んだら私はお前を絶対に……」

星奈「絶対に……何なのかしら? ま、今の夜空が何を言ったところで無駄だけど……ね」

夜空「ぐぅっ……くっ、離せ! おい! 聞いているのか!」

星奈「あ、もしもしー? うん、そう、ちょっと部室まで来てくれる? あ、あれも追加でよろしくねー……っと」

星奈「さて、来るまで二人で楽しもうじゃない、ね? 夜空……?」

夜空「ぅっ……こ、小鷹にこんな所を見られたら……ひっく……」

星奈「ふふっ、ほら、泣かないの……ぺろっ」

夜空「ひぃっ……や、やめ……!?」

星奈「んふふふふ……夜空の涙おいしい……。アイツがくるまで二人でゆっくり楽しむことにしましょうか……」

理科「お待たせしました! 理科が星奈先輩と夜空先輩の仲をぐちょぐちょでぬるぬるな関係にするためにやってきましたよー!」

星奈「……アンタ本当にタイミング悪いわね……。いいわ、あれはちゃんと持ってきてくれた?」

理科「ええ、理科特製媚薬入りぬるぬるローション、たっぷり3L入りをしかと!」

寝てもいいっすか

星奈「いいわ。それじゃ、理科は夜空のお尻を……」

理科「ふおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉおぉ、夜空先輩の涙目きたああああああああああああああああああああああああああああああ」

夜空「っ!? な、なんだ理科か……それならよかっ……たのか?」

理科「!? め、目元に光るひとしずくの夜空先輩ぃいいいいいいいいいいい! ぺ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろさせてください!」

星奈「ちょ、ちょっと、ダメよ! 夜空にキスしたりぺろぺろしていいのはあたしだけなんだから! 理科は夜空のお尻を可愛がってあげなさい。あたしが前で遊ぶんだから!」

理科「ふぅ、ふぅ……。わ、わかりました……。その代わり、後でお二人がぬちょぬちょするときは理科もちゃんと混ぜてくださいね?」

星奈「しょうがないわね……ほら、そろそろお尻のローションも乾いちゃってるし、そっちをいじめてあげなさいよ」

理科「わっかりましたー! それじゃ、夜空先輩、失礼しますね……っと」

夜空「つ、つめたっ……お、おい理科、一体何を……」

理科「ふふ、さっき星奈先輩が使った物の改良版ですよ……! なんと感度は3倍! しかもワセリン並に乾きにくい! あ、もちろん当社比……と言うか理科が自分で使った感想ですけどねー」

夜空「ひゃぅっ……や、お尻は……止めてくれ……」

星奈「そう、お尻はダメなのね……。それならこっちはどうかしら?」

夜空「あぁぁぁっ! そ、そっちは駄目だ! こっちだけは許してくれ……」

星奈「前も後ろもダメ、なんて本当に夜空はワガママね……ま、そういうとこも嫌いじゃないんだけど……ちゅっ」

夜空「っ!? んっ……も、もう、やめてくれ……どうしてこんな……」

理科「あーっ、星奈先輩だけずるいですよぅ。理科も夜空先輩の薄くてぷるぷるの唇を強引に奪いたいです!」

星奈「はいはい後でねー。ほら、お尻とおっぱいとクリちゃんを弄られてどう? 気持ちいい? 気持ちいいならそう言いなさい!」

夜空「はぅっ、あんっ……ぁ、き、きもち……い、い……ぅむっ!?」

星奈「んむっ、んちゅ、ちゅぱっんむっふぁっ……あぁぁぁぁぁっ、やだ、快楽に蕩ける夜空可愛すぎっ……はむっ」

夜空「んっ、んんー! んー!」

理科「星奈先輩ばっかりずーるーいでーすー! ……はっ、一体理科は何をしていたんでしょうか! これを撮らずして何を撮るというのか! てことで撮影OKですよね?」

星奈「ぷはぁっ……しょうがないわね。後であたしにもコピーしなさいよ?」

夜空「っ、はぁ、はぁ……もう嫌だ……これは夢なんだ……」

星奈「そんなことを言ってられるのも今のうちよ? ほら、理科もお尻をいじめてあげなさい」

理科「はーい、ほーら夜空先輩? お尻のディルドー動かしちゃいますよー、どんな感じですかー?」

夜空「ぁっ、きっ、気持ちいい……」

理科「あぁぁぁぁっ、お尻で感じちゃってる夜空先輩、見てるだけで濡れてきちゃいます……」

星奈「今度はどこも触ってあげないわ。夜空がお尻の穴だけで感じちゃう変態だって証明するためにも、ね」

星奈「ほらっ、イッちゃいなさい? カメラの前でその痴態を晒しちゃいなさい!」

夜空「ふぁあああああああああぁぁぁ……っ、はぁ、はぁ……」

星奈「ふふ、頃合いね。夜空の処女を奪うのは……」

>>272
1,指
2,ペニスバンド
3,理科謹製電気棒

3 リョナじゃなくて際限無い絶妙なエロ刺激で

理科「おっと星奈先輩、これをどうぞ!」

星奈「何よこれ、ただのペニスバンドじゃない……って理科が持ってくるものが普通なわけないわよね」

理科「その通りです! なんと、挿入された側に微弱な電流が流れちゃいます」

理科「し、か、も! 生体電気信号や体温などから電圧電流共に最適と思われる電流が流れるんです! ソースは理科」

星奈「へえ……せっかくだし使ってあげるわ。聞いてたでしょ、夜空? 今からこのペニスバンドであんたの処女を奪ってあげるわよ……うふふふふ」

夜空「た、頼む! 何でもする! もう星奈を悪し様に罵るようなこともしない! だから……」

星奈「そっか、目隠ししてるから見えないのよね。ビックリするほど大きいし、夜空のここ、裂けちゃうかもね……?」

夜空「ひっ、頼む……頼むから……」

星奈「ふふっ……やっぱり泣いてる夜空は天災的に可愛いわね……でも、ごめんね……ちゅっ」

星奈「あんたの処女を奪うのは、小鷹でも他の男でもない。このあたしよ」

星奈「ふふ、しっかり濡れてるじゃない……。ま、あれだけ感じてれば当然よね」

星奈「これならそんなに痛くないかもね? ほら、入れるわよ……つんつんって」

夜空「ぁ、ぁぁぁ……はぁぅっ!」

星奈「あら、凄い反応ね、ちょっと触っただけなのに敏感すぎじゃない? クリちゃんも……っと」

理科「触れるだけでも電流が流れますからねー。でもあんまり焦らすと可哀想ですよ? ……って聞いてないですね」

夜空「はぁああああぁっ、ぁぁっ、ぁ……た、たすけて……」

星奈「はぁっ……そろそろ、ね。散々焦らしちゃったし一気に行くわよ?」

夜空「ぁっ、ぁあっ、ああああああああああぁぁぁあっぁぁぁっ!」

星奈「ふぁっ、やだっ! 腰がっ、止まんない……!」

夜空「ひぎぃぃぃぃいぃ、いた、いたぃいいいっ……」

星奈「ね、気持ちいいでしょ? 気持よくないわけないわよね、こんなに濡らして乳首勃てちゃって!」

星奈「あーもう感じてる夜空可愛すぎ……ちゅっ」

夜空「はむっ、ぁんっ! ひゃぅ!」

星奈「んっ、すっごい痙攣してる……! あはっ、初めてで思いっきりイッちゃうなんて、幸せじゃない? 感謝してくれてもいいの……よっ!」

夜空「あぁっ、も、もうだ、め……ぁ、ぁぁ……」

星奈「あんたはもうあたしの物よ……思いっきり、イッちゃえ!」

夜空「ぁぁああああああああぁぁぁぁぁっ!? ……ぁっ、はぁ、はぁ……」

星奈「っ、あたしも……くぅっ……ぁぁっ……!」

星奈「っ、はぁ、はぁ……凄かったわよ。もう、夜空無しじゃダメかも……もちろんあんたも、ね?」

夜空「……ぁっ、す、まない……小鷹……タ、カ……」

後日

小鷹「お、おい! 二人とも隣人部をやめるってどういうことだ!?」

星奈「友達ができたのよ。その目的が達成されたんだから、もうここにいる理由はないじゃない?」

小鷹「それはつまり、お前たち二人が……?」

夜空「あ、あぁ……」

星奈「それじゃ、あたしの家に帰りましょうか。ゆっくり楽しみましょう、ね、夜空?」

おしまい

おやすみ

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