一夏「鈴たーん♪」鈴「も、もう!」(177)

一夏「おっはよう!鈴たぁーん!」

鈴「きゃっ!い、一夏!?」

一夏「そうだぜ!鈴を愛する男、織斑一夏だ!」

鈴「も、もう!いくら何でも朝から抱きつかれたらビックリするじゃない!」

一夏「だって半日も俺の愛する鈴ちゃんに触れられなかったんだぜ~、歯止めが効かなかったんだよぉ~」

鈴「う~、もう!一夏ったら仕方ないわね」

一夏「はは、大好きだぜっ!鈴たんっ!」

シャル「」

豚鈴

続けてくれたらおじさんがお年玉あげるよ

なんで鈴ちゃんこんなに可愛いのに不人気なの?

鈴たん!

は無いだろ

鈴ちゃん!だろ

おい酢豚、パン買ってこいや

いいよ!!!

ラウラたんはよ

ホライゾンの主人公みたいだな

         i       ::|    l!  ト、:ヘ  、ゝニ=‐  ヽ   l  ヽ
         |       ::|     ハ __| `゙ヽ ヽ 、    ', |    ',
         !       ::l     | ヽ.j``゙'・ 、\.\\   li :j    i
          |    i ,.j     | ,ィ≠=x、、 ゛ ヘj,ヘ. \  l!/ '   |      >>1乙かもしれない
          |     /, |     l《.{.ノ::..;} ヾ   `y,'´:::\j  '    |
          |    .{ ! |     | ゞー ゚'        !|:::::::゚。゚,! /    :|
          |     iゝ| /  ヽ!           ヽ{:!、:::::::/j/    :|
          !     l.:.:|./i   :|`         '`゙ = "'.:.:;     :!
        ,      l.:.:!'.::!   :|              /.,.:.;   i
         /     l.:.:.:.::ヘ  :ト、       -‐-   . イ:/.:.;   l!   '
.        /      .l..:.:.:.:::∧ :l..::丶         /.l:.:/.:.:;  ハ /
       /        l..:.:.:/¨゚`ヽ lー 、.> . __ . ':i.:.:.:j:/i:.:.;   ' !/
.      /       l.__,ヘ.    `  \ j‐.、:.:.:l:.:.:.'.:.l.:.; /   ′
    /      ////∧       `/ーrヘ:.:l:.:.:.:.:.|.:; /
.   /  . ==ヘ `∨//∧.      /´::::`Yト,、_.:.:.:|:;/i
  , <´       /\.∨//∧      ∧::::::::::jヘ//≧j/.:|

酢豚乙

鈴「あっ!そういえば今日の宿題やってなかったぁ!」

一夏「ん?」

鈴「ごめんね一夏、あれ出さなきゃアンタのお姉ちゃんに怒られるから、またね」

一夏「ああーん!鈴たーん!」

一夏「さて...ん?あれは...」


ラウラ「む、嫁...おはよう」

一夏「ああラウラ、おはよう」

ラウラ「一体こんな朝早くからどうしたんだ?私は今日こそお前と早朝訓練をと思って早めに起きたんだが...」

一夏「ふふ、分かってないな、ラウラは」

ラウラ「ん?何をだ?」

一夏「愛する女の前では男はいつだって見栄っ張りなんだ、そんな男が自分を磨いてるところを女に見せるなんてカッコがつくはずねぇだろ?」

ラウラ「...確かに」

一夏「だから俺がお前に見合う男になった時、また頼むよ」

ラウラ「ああ、そうだな」

シャル「」

ラウラ「さて、朝食でも食べに行くか?嫁よ」

一夏「ああ..,」

ラウラ「ん?どうした?」

一夏「すまん、まだ用事があったんだ...先に行っててくれラウラ」

ラウラ「ああ、分かった、早く済ませてくるのだぞ」

一夏「ああ」

一夏「...行ったか」

シャル「...い、今なら...」

一夏「さて、それじゃあ...」

シャル「い、一...」

セシリア「あら?一夏さんじゃありませんか、おはようございます」

一夏「ああ、おはよう、セシリア」

シャル「あっ...」

掃除用具は出すなよ

 

鈴ちゃんは可愛いのに不当な扱いを受けていると思う
中国人でなければIS一番人気のヒロインになり得た

モッピー知ってるよ、最後に勝つのは箒だってこと

鈴ちゃん!

やはり鈴ちゃんが人気なのだ!

  \     / /   ,ィ /ヽ、  ヽ     \    /
        /  ,'  / //   ヽ、v´lヽ、     ヽ     /
.  \    /   l >r/ '"      ヾ `r-lヽ、      `ュ
     \ /   l l /      {0}  レ'r^ i ヽ、.   /ハ_/\/\/\/|_
      /    /ヾl{0} /¨`ヽ    ,) ノ   '、ー-//、..\          /
    / ヽ_,,  ./  l  ヽ._.ノ   /'" ,ミヽ  ヽ.//  ` <  ひゃあ!  >
    ././^、 7 ノ//,' 、 `ー'′./l   ゝ \  ヽ'    /          \
   /'    ヽ// く   `ーイ‐'"^>- 、⌒\ \  '、    ̄|/\/\/\/ ̄
  /.      / /⌒  ,ィ'" ̄ ` '/      \ \  '、
. /     / /  ,./´/     /  /⌒   \ \  '、
/    (   ̄ ̄ /  .i        }'/,./ ̄ ̄ ̄ _)
     /` ̄ ̄`ヽl、  ヽ     ヽ.ヘ /´ ̄ ̄ ̄

    /       ヽ          /

シャルって何でこんなにいじめたくなるんだろうな

>>17
2組とか関係無しに専用ストーリーが全く無いのはひどいと思うの

セシリア「今日もお早いのですね、一夏さん」

一夏「ああ、いつもと違って寝ぼけてて、緩んだセシリアが見たくってさ」

セシリア「ふぇっ!?い、今の私そう見えますか!?」

一夏「はは、嘘だよ、いつも通りキレイなセシリアだよ」

セシリア「も、もう一夏さんったら...冗談キツイですわ」

一夏「でも、そんなセシリアも俺見てみたいな」

セシリア「えっ...」

一夏「いつもはキチンとしてるセシリアが、眠気に負けてぽわぽわしてる表情なんて今まで見たことないからなぁ」

セシリア「そ、そうでしたっけ...」

一夏「いつかは見せてくれよ?セシリア?」

セシリア「うぅ......は、はいぃ...」

一夏「まぁでも」

一夏「近い将来、毎日見ることになるかもしれないけどな」

セシリア「!!?」

シャル「!?」

酢豚

嫁にするならシャル
やり捨てるなら酢豚

豚にするならシャル
酢豚にするなら二組

>>24
違うな
専用ストーリーを設けてしまうと鈴ちゃんの魅力が最大限発揮されて他のキャラの人気がなくなってしまうから云々

なにがいいたいかってーと鈴ちゃんペロペロ

婿にするならラウラ
やり捨てるならシャル

セシリア「そ、それって!」

一夏「あっ、そういえば今日の時間割忘れてた...ごめんセシリア、俺部屋に戻るわ」

セシリア「えっ...あっ...はいぃ...」

一夏「じゃあまた教室でな」

セシリア「また...教室で...」


一夏「さて、残りは後一人か」

シャル「...」

箒「どうした?一夏?こんなところに突っ立って」

一夏「...よぉ、箒」

>>31
シャルマジで落ち込んでるやん……

>>29
全く、その通りだな

鈴たん

箒「私に何か用なのか?私の部屋の前に突っ立って......まさか私に用だったのか?」
一夏「...」

箒「お、おい一夏...」
ドンっ!

箒「なっ!?」

一夏「箒...俺な、すっげー寂しかったんだぞ...箒...」

箒「ななななな何を言いだしているんだお前はぁ!そ、それにそんなに顔をち、近づけるなぁ!」

一夏「何度も何度も呼んだのに......お前は答えてくれないしさ...」

箒「あ、当たり前だ...私は朝の鍛錬に...」

一夏「そんなの俺...知らねぇよ」

箒「そ、それはおかしい!中には私のルームメイトが...」

一夏「お前以外の女なんて、興味ねぇよ」 箒「うっ...だ、だが...」

一夏「だから...箒...」

箒「い、一夏...や、やめっ...」

シャル「.........」

フラグ回収期に入ったか、サスガダ

鈴ちゃんスレに見せかけたシャルスレか?
最近シャルをスレタイに入れるとスレが伸びないからと邪推してしまったが

 ち が う よ な?

鈴ちゃん!

これはどう見てもシャルスレです


 /       //         \         \/⌒\ ハ
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 |    \,/ ′      ,     \     \    '   /|
   /   /|::|        ∧i|       \  \ \  |_/( |
.  /   ム|::|    i\/ 八       /\/\⌒ i|廴_)|
 /   .| |::|    |∨≫ミ-\ノ  /匕ミア7⌒ヽ i|:::|:::/ |
   / .::| 人|    |〃 _,ノハ   \/ _ノハ 狄   八 |/   |
.  / .:::::\八 :.\八ヽ∨ソ       Vソノ/' / /
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  .:::|      ∨ :|-、           /| |     /:.|ハ   :,
  .:::/\     :| :|      ─- ‐  . イ :| |   ' ||八   :,
 .::;′  \   | :圦  >  __  ィ  | | |  /  || ‘,   :,
 :::|      \  | :| ∧,_    / __/   八 | | /   :||  |
 :::|        \| :| \〉\  / / /   :| |    ゚|  |     i
 :::|          | :|  \ー─/⌒   ,/| |   /|  |    |

はやく

早くワン様に邪険に扱われるシャルビッチが見たくて見たくて



  |`ヽ.     __      , -‐ ァ 
  .|  ,>: :´: : : ト: : `丶、/   ノ  
__l_/: : /  :: : |: :丶 : : : |   ∠   
\  / : : { : : : : : 、: : :\ : |_/ 
   } / : !、ハ: : : : : : 〉: : トゝ|  
   Yイ: !/`V、 : /}メ._V\:ヽ:ヽ  
   |从 ┃ `′┃ }: :}-、:/: : :|     
  厶イ “   -‐v、 “/ :リ ノ: イ:|   
   ト(\_{     }_ 7:// ̄)/: : !  
     | ``ー――‐''|  ヽ、: : |  
     ゝ ノ     ヽ  ノ | : |  

一夏「あっ!...はぁ......そうだった...」

箒「んっ...ん?ど、どうした?」

一夏「あぁー...そういえば俺今日千冬姉に頼みごとされてたんだった...どうしよう...」

箒「そうだったのか...?」

一夏「ああ、けど...今は箒と...」

箒「ば、馬鹿者、私のほうはいいから...とっとと織斑先生のところに...」

        ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
          {::{/≧===≦V:/
         >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
      γ::::ノ(:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
    _//:::::::⌒::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
.   | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i  
    、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l 
     ヾ:::::::::|V≧z !V z≦/::::/  
      ∧::::ト “        “ ノ:::/!  
      /:::::\ト ,_ --  ィ::/::|         
     /     `ー'    \ |i
   /          ヽ !l ヽi

   (   丶- 、       しE |そ  ドンッ!!
    `ー、_ノ       ∑ l、E ノ <
               レY^V^ヽl

一夏「だ、だけど...」

箒「私は大丈夫だ...だから早くいけ...」

一夏「......寂しくないか?」

箒「そ、そんなわけあるか!...絶対に」

一夏「そっか、じゃあ...行ってくる」

箒「あ、ああ!早く行け!」

一夏「......なぁ箒」

箒「なっ!?まだ何かあるのか!?早く行けと...」

一夏「......愛してる」

箒「なっ!!?」

シャル「...」

一夏「じゃあな!」

箒「......は、はへ」

>>46
このワン様は人のツボを抑えすぎていてらしくなさすぎる

ちょろセシリアぺろぺろ

このモップ股間びちょびちょやで

一夏「さて...」

一夏「もう出てきていいぞー、シャル」

シャル「...」

一夏「よし、部屋に戻るぞ」

シャル「う、うん...」

セシリアちゃんかわいいいいいいいいいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

シャルは原作者贔屓がウザい
あんだけプッシュされりゃ人気一番にもなるわ

とんでもないスレを見つけてしまった

原作者プッシュNO1で人気最下位のメインヒロインさんが同じ作品にいるけどな

>>51
マジキチ先輩オッスオッス!

>>55
オッスぺろりん///

やはりシャルさいこう

鈴ちゃん人気に擦り寄ってきたか
落ちぶれたなシャル豚

シャルちゃんきゃわわ!

おい一夏

鈴と箒とかただの基地外やからな
セシリア、ラウラ、シャルのがよっぽどまし
ラウラは微基地外
1番はセシリアが最高です

一夏「で、皆とのコンタクト、お前から見た感じ...どうだった?」

シャル「ど、どうって言われても...」

一夏「...早く答えろよ」

シャル「...え、えっとね......いくら何でもあんなに性格をコロコロ変えてたら不審に思われちゃうと......思うんだけど...」

一夏「だけどな、彼女たちにそれぞれあったキャラじゃなきゃうまく墜ちないんだよ......分かるだろ?」

シャル「で、でも...後々ボロが出ちゃうかもしれないし...」

一夏「...おいシャル」

シャル「!......な、何?」

一夏「お前ってさ......馬鹿なの?」

シャル「!?い、いきなりどうしたの?」

毎回思うんだけどセシ豚ってなんで他キャラのスレでデカい声出したがるんだろ

メインのSSがないからだろ

結局ISってもうつづきやらないの?

まあ結局は全員可愛いじゃないか

一夏「いつまでこの問題を引っ張り続けるつもりだよ」

シャル「で、でもさぁ...」

一夏「もう俺たちは彼女たちのために固定したキャラでコンタクトを一度図った、そう図ってしまったんだ」

シャル「...」

一夏「なのに今からまた固め始めたキャラを壊したら、それこそ不審がられてしまうだろ?違うか?」

シャル「そ、そうだね」

一夏「ふんっ...朝だけどさ、少しは頭を回してくれよシャル......使えねぇな...」

シャル「ご、ごめんね...今度からは気をつけるよ、本当に...」

一夏「たくっ...」

シャル「.........ごめんね一夏」

いいぞ

VIPだとシャル人気ねえからな
セッシーと鈴ちゃんスレが多い

>>63
ネタ人気も人気もエロも全てシャルの下位互換だから声出さなきゃやってけないんだろ
あ、大丈夫大丈夫ちょろさではシャルに勝ってるから

鈴>>セシリア>>>>モップ>>ラウラ>>>>>>>>>>>>>>>>>シャルル

ないない中国が一位はない

>>71
ごめんシャルね。

しえん

一夏「じゃあ朝飯でも食いにいくとするか」

シャル「...」

一夏「......いつまで落ち込んでんだよお前は」

シャル「あっ、ご、ごめんね......え、えへへ...」

一夏「...」

シャル「じゃ、じゃあ楽しんできて!僕はまた一夏たちを観察しておくから...はは」

一夏「...」

シャル「...ね?ほ、ほら早く行ってきて...」

一夏「...はぁ」

一夏「ほら立てよシャル、一緒に飯食いにいくぞ」

シャル「.........え?」

>>72
なんで?鈴かわいいじゃん

風呂に行けないじゃないか
はよ

http://i.imgur.com/8HXd3.jpg
中国はかわいい

愛想笑いシャルちゃんかわいい

>>78
これは素晴らしい…

このアニメ1話観て切ったけど鈴ってストパンのルッキーニみたいなキャラ想像してたら違うようだな

シャル「えっ...で、でも...」

一夏「ほら早くしろ、いい加減時間が無くなってきた、急ぐぞ」

シャル「あっ!ほ、ほら一夏!そういえばラウラとの約束が...」

一夏「ラウラなら大丈夫だ、どうせ一人であいつが食堂にいたらのほほんさん辺りが強制的に一緒に食事に誘うはずだからな」

シャル「で、でもラウラ以外の皆に会うかもしれないし...」

一夏「大丈夫だ、鈴は宿題、箒は色々と今はアレ、セシリアは朝軽めだからもう済んでるはずだ」

シャル「で、でも...」

一夏「...何だよシャル、俺と行きたくないならそう言えよ」

シャル「!ち、違うよ!ぼ、僕はただ!......ホントに一夏が僕と一緒に食べてくれるのか心配で...」

一夏「誘ってんだから一緒に食べるに決まってんだろ、ほら、早く行くぞシャル」

シャル「...う、うんっ!」

素の一夏は無愛想系ツンデレかよ

シャルと一夏は共犯者みたいだ…
ラウラとのほほんさん仲いいのか微笑ましい

なんだシャルがメインヒロインのSSだったのか
原作通りだな

一夏「ん?何だ、まだ人結構いるから時間は余裕だな」

シャル「そうだね...えへへ」

一夏「一番奥の席が空いてるし、そこでいいか?シャル?」

シャル「う、うん...えへへへへ」

一夏「なんか今日のお前、気持ち悪いぞ」

シャル「えっ、そ、そうかなぁ~」

一夏「......変な奴だな」

シャル「ひどいな一夏はぁ~、えへへへへ」

鈴「あ、一夏とシャルロット、アンタたちも今から朝ご飯?」

一夏「あっ!鈴たぁ~ん!」

シャル「えへ...へへへ......」

上げて、堕とす!極意なり…
可愛い 消沈シャルたんぺろぺろ^^

外野は消えたな…
シャルちゃんぺろぺろ

鈴「も、もう!アホ一夏!時と場を考えなさいよ!」

一夏「くぅー!ツンツン鈴たんカワイすぎだぜぇー!」

鈴「あぁ!もう!馬鹿にしてぇ!......じゃなかったわ、早くご飯食べないと」

一夏「どうしたんだよ~、ツレないぞ鈴たぁ~ん」

鈴「今はアンタに構ってる暇なんてないのよ、まだ宿題終わってないのよ私」

一夏「そ、そんなぁ~、ひどすぎるぜぇ~」

鈴「また昼休みにね、その時は好きなだけアンタの相手してあげるからさ」

一夏「!さっすが俺の幼なじみ!もう胸以外完璧っ!」

鈴「胸のことは言うな!...もう、馬鹿一夏」

一夏「へへ!」

シャル「...」

相変わらずシャル厨は口が汚い
そんなに他のヒロインdisって何が良いんだか
だからシャルは嫌いなんだよ

          ト .        __       /{
          |  ヽ >:.:´「:.:.:.:.:.:.:.`:.:....、/ '
            八   /.:.:.:.:.:八:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〈   ',
              `7′.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨  }ー―‐ァ
             / :i:.:.:_:∧:.:.:.:.:.:.:.`ト:.:.:.:.:.:\: 〉 〈:.\ /
          j/|:|.:.:./:〕ト :.:.:.‐ァ七爪:.:.:.:.:.\イ:.:.:.:ヽ

          <!.:|:|.:.:j/7ハ ';.:.:/,不 卞:\: ー=ミ、:.: : i
.            l.:j八:.{, Vソ ∨ 弋ツ j〉:.:`ト-:|:.:.:.:.:.: :|
            /|/:.:.:个i 〃'   〃 ∠イ.:.: :|ノ.:.|:.:.:.:.:.: :|
          j/!:.:.:.:.:.!人  r‐ v┐u /!:.:ミ/1:.:.:.:.:.:.:|
         | l:.: .:.:.:|:.:.:l\`   ´ミ | |:.:./ / ,:.:.:.:.:.: : |
.   r1'7ミ/l   |:. :.:.:.:|:.:.:l _〕T r<⌒! し' / /≫ァ:.:. : |
. ∩|||/ , ミ /\: : |: // V | くヽ.ノ    ,xく:.:.:.:.:.:|

 ' Ⅵ | j/ /ミ  ! , / l/厶イ{_,ノ  iヽ    /.<´ ̄|:.:.、
  }    〈_ >ァ| ∨ x<:::::::: 丶::::::|:∧   ′    |:.:.:.\
  |     /ハ  V 厂 `  <::\|:i ',   {7 、   |:.:.:.:.:.:.:.
. 八  _ .イ /:.:.:! ,' /      `7|:l ∧  /  V  |:.:.:.:.:.:.:.
  ヽ   ノ} 、:.:〈 j{ {          ' |:l / ∧/   '  |\:.:.:.:.:
   ,'(>'ノ  \_j 八        ′|:l{'//〈      ', | \:.:.
.  ////∨    ヽ | ',       {  |:|.∨/∧    ∨   \
 //////         |       |八| ` <}     |
  ̄`7.:{         j !       ,   \ /  ` <__j
   /.:/`T: T  ー-〈 〈        }   .′
.  {:/   !:.:.|      `TT´]匚][`T  <,〉
.  〃   :.:/     厂「 ̄ ̄ ̄丁>┴┐
  {   j/     / ノ     〈     〈

さぁ…どうする…!?

一夏「3分で済ませやがった......流石鈴だな」

シャル「...」

一夏「ん?どうしたよ、シャル?早く食えよ」

シャル「う、うん...」

一夏「...」

シャル「...」

一夏「どうしたんだよ、食欲でも無いのか?」

シャル「そ、そんなことは...無いけど...」

一夏「...何だよ、何かあるなら言え、もどかしくて仕方がない」

シャル「......う、うん...じゃあ一夏...一つだけ聞いていいかな...?」

一夏「おう、何だ?」

シャル「ど、どうして...」


シャル「僕には皆みたいな感じで......接してくれないの?」

セシリアの代わりにC.C.が学園にいたら

他ヒロインとか眼中にないどころか存在すら認識してない
俺はシャルちゃんしか見えない

下げて…上げてっ……落とすっ…!!落下っ!!圧倒的落下…っ!!

シャルの前では素の自分でいられる気がするから

一夏「...」

シャル「どうして...なの?」

一夏「はぁ、シャル、お前はそんなこと気にしてたのかよ」

シャル「う、うん...で、どうして...なのかな?」

一夏「どうして...ねぇ...」

シャル「......」

一夏「どうしてって言われても...そりゃあ...」


一夏「ただ単に、お前のことが女として興味無いから...だろうな.....多分」

シャル「...え」

おい…おい!

いいぞ

妾の子は汚いしねっ!

もっと讒謗しろ

一夏「けど親友なのには変わりないからな」

シャル「...」

一夏「よし、ほらシャル、とっとと飯くって教室行くぞ」

シャル「...そうだよね、僕なんか...一夏にとってはただの友達だもんね...」

一夏「?何一人でブツブツ言ってんだお前?」

シャル「あっ...ごめんなんでもないよ......じゃあ早く食べないとね!うん!」

一夏「ああ、そうだな」

シャル「はは、やっぱりおいしいなぁ~、学食のご飯は~」

一夏「だよなぁ~、これのおかげで授業を乗り越えられるんだよなぁー」

シャル「へへ...ほんとに...」


シャル「......ほんとに一夏にみたいな友達と一緒に食べるとおいしい...なぁ...」

近すぎて遠い

お前らシャルに厳しすぎだろ…あっ、ラウラは貰っていきますね

いいぞもっとやれ

>>107
ラウラなら俺の隣ですやすや寝息を立ててるから

ここから優しくされたらころっと落ちるんだろ?ちょろいな

シャルたんにだけは素の態度なんだな
唯一気の置ける存在なんだな・・・さすがシャルたん

シャルはかわいいけど信者がウザいよね

一夏「さて、もうすぐ授業か...」

シャル「...」

一夏「午前の普通の授業ならまだしも、午後からはISの実践訓練だからなぁ...どうしたものか」

シャル「......何か不安なの?」

一夏「ああ、ここで一体誰を選べば被害が小さく収まるなのか...悩みどころだ」

シャル「.........」

一夏「まぁ、午後まで様子見した後に決めても遅くはないな」

シャル「そう...だね」

一夏「よし、そうと決まればシャル、早く教室に向かおうぜ」

シャル「...うん」

>>111
ああ、確かに気が置けるであってるな

ラウラたんが一番好きだけど.....





このシャルには幸せになってもらいたい不思議

紫杏を思い出した

人格を使い分ける所とか

一夏「くぅー、昼休みかぁー...やっとかぁー...」

箒「お、おい!一夏!」

一夏「んっ...箒」

箒「昼休みは......暇か?」

一夏「んー...」


一夏「当たり前だ、お前のために空けといた」

箒「そうか...わ、私のためにか......ふふ」

一夏「ああ、で、昼飯のお誘いか?」

箒「う、うむ、それで合っている...だから早く行くぞ一夏」

一夏「ああ、楽しみだな、今日は一体どんな弁当だろうかな」

箒「あまり期待するな...返って不安になる」

一夏「大丈夫だって」

箒「む、むぅ...」

>>114
日本語難しいです

シャル「...行っちゃったか」

セシリア「あら?ねぇシャルロットさん」

シャル「ん?どうしたのセシリア」

セシリア「一夏さんがどこにいるかご存じ?」

シャル「一夏は......さぁ、僕もさっぱりだよ」

セシリア「そうですか...もし見つけましたら一夏さんに私は食堂でお待ちしておりますと言っておいてくださいませんか?」

シャル「うん...分かったよ、それくらい」

セシリア「お願いしますわね♪」

シャル「........」

シャル「......うん、分かったよセシリア、僕......絶対言うよ」

鈴スレを期待して開いたら実質シャルスレだったでござるの巻

支援

巧妙に仕組まれた シャルスレだったよ・・

よし、いい子だ

一夏「よし、屋上誰もいないし気兼ねなく食えるな」

箒「そうだな......!...す、すまん一夏、少しトイレに...」

一夏「ん?ああ、早く行ってこいよ、お前のうまい飯が冷めるからな」

箒「う、うむ!そうだな!一夏、後ほんの少し待っててくれ!」

一夏「ああ!.........ふぅ」

シャル「......ものすごいうれしそうだったね、箒」

一夏「...どうしたシャル?早く隠れてろ、いつ箒が戻ってくるか分からないんだぞ」

シャル「一夏に言っておかなきゃいけないことがあるの」

一夏「ん?何だ?」

シャル「もうすぐココに、セシリアが来るよ」

一夏「!?」

鈴ちゃんスレじゃないので撤収ー
http://blog-imgs-36.fc2.com/n/e/m/nemurusyao/IS156.jpg

かーなーしーみのー

鈴ちゃん?

支援

>>78のせいで鈴派になっちゃいそうだぞ

一夏「お、おい嘘だろ...」

シャル「...早く逃げないと、二重の意味で一夏、危ないよ」

一夏「確かに、今のこの状況は個別だからこそ意味があるのに彼女たちと同席したら...それにセシリアのあの料理も...」

シャル「ほら、早くしなよ」

一夏「くっ、仕方ない、場所を移るか」

シャル「...今なら食堂がオススメだと僕は思うよ」

一夏「分かった、サンキューなシャル」

シャル「ううん、いいよ別に」

シャル「だから......お礼なんて言わないでよ...一夏」


鈴「一夏ったらまだかしら......折角今日はエビチリ作ってきたのに」

>>128
これは初めて見た、きゃわわ

http://i.imgur.com/D3f6f.jpg

さぁ
パーティーの
始まりだ

鈴ちゃんが一番可愛い
皆知ってるんだろ?

中国人じゃなかったら好きになってた

一夏「危なかったなぁ、箒」

箒「ああ...セシリアに邪魔されずにすんだな」

一夏「確かに...じゃあ適当に席確保してとっとと食おうぜ箒」

箒「う、うむ」

一夏「クソっ...焦りすぎて上手くキャラが固まんねぇ...」

箒「ん?何か言ったか一夏?」

一夏「いや、何も言って...」


セシリア「あら一夏さんやっといらしたわ!ここにお席は取ってありますわよぉー!」

一夏「な...い...」

箒「な、なぜセシリアがここに!?」

セシリア「!?この声は...箒さん!?どうして箒さんと...」

一夏「」

箒「どういうことだ!?一夏!?」

セシリア「これは一体どういうことなんですの!?一夏さん!?」

一夏「こっちが聞きてぇよ...」

ワンサマこええw

俺の鈴ちゃんは相変わらずかわいいなあ

ISのヒロイン勢って土下座したらなんだかんだでヤラせてくれそう

シャルが一番ちょろい、既成事実ほしくて向うから求めてきそう
次点でセシリア、エロ下着着用してる時点で期待してんの丸見え
その次ラウラ、セックス自体理解できてないからある意味一番ちょろい
4番目に鈴、押しまくれば結局拒否できなくて為し崩しでできる

>>142
おまえには無理だろう
もちろん俺にも無理なわけだが

>>142
シャルはしっかりしているから雰囲気に流されたりはしないよ

一夏の立場でなもちろん

>>142が口開いた瞬間にISでぶん殴られて死んでる

続き待ってるよ

最初は鈴ちゃんのスレと思ってたのに…
まあこれはこれで楽しむか

http://i.imgur.com/jS5La.jpg
ったくしょーがねーな
今日は仕事納めで気分がいいから支援してやる


だから早く書いてくださいっ

支援

シャルと鈴は一生懸命してくれそう 

一夏「頼むやらせてくれ!!」
シャル「え!?えぇ!?…い、一夏がどうしてもっていうんならぁ…いいよ?」

一夏「頼むやらせてくれ!!」
セシリア「そ、そのような事を大声で言わないでくださいまし!!…ま、まぁ一夏さんのお願いとあれば…」

一夏「頼むやらせてくれ!!」
ラウラ「やるとはなんだ嫁よ?私に出来る範囲であれば喜んで協力するが」

一夏「頼むやらせてくれ!!」
鈴「は、はぁ!?アンタバカじゃないの変態!?…ま、まぁアンタも男だしね、興味くらいあるわよね…」ぼそぼそ

ほら全員いける

>>152
だから鈴ハブるのはやめ…あれ?

>>152
箒ちゃん涙目

箒の事は筋肉質で羨ましい体型だって思ってるから間違ってもそういう事はないよ

いい加減巣でやってくれ
続き待ってるんだから

賢者の俺も楽しめるスレだった

あれ?続きは?

まだかなまだかなぁ~

鈴スレでこんなにもつなんて

寝ちゃったか?

チャオ☆

今日は糞晦日か

なんかIS厨のノリってニコ厨みたいでキモい
特にセシ豚

はよ

寝たか

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