藤岡『‥‥』 春香『‥‥』 (79)

藤岡『‥‥』 春香『‥‥』

藤岡(春香さんと二人きり‥)

春香(藤岡君と二人きり‥)

藤岡 春香(何話そう‥‥)


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藤岡弘、かと思った


---回想---

30分前

夏奈『あの店のシュークリームが食べたい!』

内田『あの店って駅前のあの店?』

夏奈『そうだ!駅前のあの店だ!』

千秋『あの店のシュークリームは外はサクサク、中はとろとろ‥まさにこだわりの一品だ。』

内田『はぁ‥想像しただけで‥夏奈ちゃん!私も食べたい!』

夏奈『よし内田!買いに行こう!千秋は留守番頼む。』

千秋『待て夏奈。』

夏奈『ん?どうした千秋?』

千秋『あの店は、今キャンペーン中で、女性3人で行くと割引になるはずだ。』

夏奈『なに、そうなのか?それじゃ千秋も一緒に来なさいよ。』

千秋『もちろん私も一緒に行く事に関してやぶさかではない。しかし、今日春香姉様は鍵を持たずに出かけた。』

内田『なんで分かるの?』

千秋『玄関の所に春香姉様の鍵が置いてあった。おそらく出掛けにそこに置いて忘れていったのだろう。』

内田『‥‥!あっ本当だ!』

夏奈『しかしそれは困ったぞ。あの店のシュークリームは3人いないと割引にならない。しかし春香が帰ってくるために誰か1人残るとシュークリームは割引にならない。』

内田『それじゃ春香ちゃんが帰ってきてから買いに行けば?』

千秋『いや、春香姉様が何時に帰ってくるのか分からないうえに、あの店のシュークリームは人気だから早く行かないと売り切れてしまう。』

内田『あぁそっか。どうしよう。』

夏奈『うーむ、どうしたものか‥』

ピンポーン

夏奈『ん?』

藤岡『お邪魔します。』

夏奈『どうした藤岡?』

藤岡『え、南が帰ったらすぐに来いって言ったんじゃないか。』

夏奈『そうだったなぁ。いや、しかしこれであの店のシュークリームが食べられるぞ。』

藤岡『えっ、シュークリーム?』


---回想終了---

藤岡(留守番を引き受けたのは良いけど、そのあとすぐに春香さんが帰ってきたんだよな。今まで春香さんとは何回も話してるけど、二人きりっていう事はなかったから‥)


春香(どうしよう。帰ってきたら藤岡君しか居なくて、とりあえずお茶出して2人でコタツに入ってるけど‥)


藤岡(とりあえず何か話さないと‥)
春香(とりあえず何か話さないと‥)

藤岡『あ、あの!』
春香『ねぇ、ふじ‥』


藤岡『あっすいません、どうぞ。』

春香『いや、私はいいから藤岡君どうぞ。』

藤岡『あっそうですか?えっと‥(やばい、言うこと決めたなかった。でもここで何も言わないと変に思われる。何か探せ、探すんだおれ!)』

春香『ん?(さぁ藤岡君、何か話題をふって話を広げて行きましょう。)』

藤岡『春香さんって‥きのこ派ですか、たけのこ派ですか?(うわぁぁいきなり何聞いてるんだおれ。もっと他にも話題あっただろ。)』

春香『えっ私?(何だろ、質問の意図が全然分からないけど‥)きのこ派‥かな‥?ふ、藤岡君は?』

藤岡『お、おれもきのこ派です(本当はたけのこ派だけど‥)。』

春香『‥』

藤岡『‥』

春香(話終わっちゃった。どうしよう。)

藤岡『そ、そういえば春香さんさっき何か言おうとしてましたよね?(春香さん、何か話題お願いします。)』

春香『あぁ、さっきね、うん、えーとね‥(何も考えてないよ、どうしよう。)』

藤岡『はい。(ここで話を広げたい。)』

春香『藤岡君って‥名前‥弘だっけ‥?(何それ何それ?別に>>2のネタをパクった訳じゃないからね。ここまでは書き貯めだからね。)』

藤岡『ち、違いますよ。(えっとこれは笑うところ?)ちなみに、おれの名前は‥』

春香『あーいい、言わなくて大丈夫!それ言うと色々と問題が出てくるから。』

藤岡『はぁ‥そうですか‥(問題ってなんだろ?)』

春香『‥』

藤岡『‥』

春香(もう話題無くなっちゃった。あーもう誰か来ないかしら?3人になれば今よりもやり易くなるはず。)

ピンポーン

春香『はーい(本当に来た!)』

藤岡(だ、誰か来た!これで今よりも楽に‥)

春香『‥』

藤岡『‥』

吉野『‥』ニコニコ

藤岡(なってない‥)

春香(よりによって吉野さん?あれ、私原作で吉野さんのこと何て呼んでたっけ?ひょっとして呼んでない?どうしよう、ここは吉野さんで通すけど優しい2ch民なら許してくれるよね?)

吉野『‥』ニコニコ

藤岡(よ、吉野さんか‥あれ?おれって原作で吉ry)

吉野『‥』ニコニコ

春香(よりによって吉野さん?あれ、私原作で吉野さんのこと何て呼んでたっけ?ひょっとして呼んでない?どうしよう、ここは吉野さんで通すけど優しい2ch民なら許してくれるよね?)

吉野『‥』ニコニコ

藤岡(よ、吉野さんか‥あれ?おれって原作で吉ry)

吉野『‥』ニコニコ

一旦寝ます。こんな時間に読んでる人いないと思うけど。

春香(さて、どうしましょう。ここはやっぱり私が話を振るべきよね?)

春香『藤岡君と吉野さんはあの店のシュークリーム好きかしら?』

吉野『好きだよー。』

藤岡『おれも好きです!』

春香『そっかー美味しいもんね。』

吉野『‥』

藤岡『‥』

春香『‥』

藤岡(次はおれが話題を出すのが自然か‥しぼりだせ、何か話題を、頑張れおれ。)

藤岡『そういえば、最近寒くなりましたよね。気温差で風邪引きそうですよ。』

春香『そうね。急に秋になったわよね。』

吉野『クラスでも風邪引いてる人が多くなってきたよ。』

藤岡『気を付けないとね。』

春香『…』

藤岡『…』

吉野『…』

春香(よしよし、藤岡君良いわよ。このまま無難な会話を繰り返して夏奈達が来るのを待ちましょう。)

藤岡(よし、この調子で無難な会話を続ければ南が帰ってくるまで持ちそうだ!)

吉野『藤岡君って』

藤岡『うんうん』

吉野『夏奈ちゃんのこと好きなの?』

春香『‥』(えぇぇぇ!?)
藤岡『‥』(ええぇぇ!?)

春香(な、この流れでこんな話題を出してくるなんて…まぁ小学生だから会話の流れとか分からなくても仕方ないかしら。)


藤岡『ななななんで急に!?』

吉野『あれ?違ったかな?』ニコニコ

春香(ハッ…これは…空気を読めなかったんじゃないわ。あえて空気を読まなかった。吉野さん、この子は本当に恐ろしい子ね。)

藤岡『(ここは間を作りすぎると怪しいから、クラスメートとして好きな感じを出して乗りきろう。)いや、好き、勿論好きだよ。』

吉野『それってクラスメートとして好きってことかな?恋愛的に好きってことかな?』ニコニコ

支援…しようかなと思ったが『』と名前欄から嫌な予感がする…

春香(これは、藤岡君可哀想ね。助け船を出してあげようかしら。でも少し気になるような…)


藤岡『そりゃぁクラスメートととして…ボソッ』

吉野『そっか…じゃぁ…春香ちゃんは藤岡君のこと弟にしたい?』

春香 藤岡(ええぇぇ!?)

>>25
名前は何となくですw
自分は原作の雰囲気壊したくないほうなので、某ssのようにマジキチにする予定はないです。

『』は最初に使ってしまったので、そのまま使ってるだけです。

春香『えっ…えっと、何で急にそんなこと聞くのかな?』

吉野『えっ特に意味はないよ?なんとなく思っただけだよ。』

春香『そ、そうなの。そうね、藤岡君は良い子だし千秋の面倒も良く見てくれるから弟にするのもいいかもね。』

藤岡『あ、ありがとうございます。(春香さんに弟にしても良いって言われた…)』

吉野『そうなんだ。藤岡君は千秋にもお兄ちゃんみたいに好かれてるし、もう千秋のお兄ちゃん、春香ちゃんの弟になっちゃえば良いのに。』ニコニコ

藤岡『えっと、それは…』

吉野『あれ?でもそれってどうやったらなれるんだろう?ねぇ春香ちゃん?』ニコニコ

春香『えっと、そうねぇ。どうすればなれるのかしらねぇ?』アハハ

藤岡『そ、そうですね…』アハハ

吉野『二人ともなんで笑ってるのかな?何か面白いことあったのかな?私だけ仲間外れなのかな?』ニコニコ

春香『べ、別にそういうわけじゃ。ねぇ藤岡君?』

藤岡『そうだよ。吉野さんを仲間外れにするわけないだろ。』

吉野『仲間外れと言えば、今夏奈ちゃんの話はしなかったけど、春香ちゃんは藤岡君を弟にしたくて、千秋はお兄ちゃんにしたい。じゃぁ夏奈ちゃんは藤岡君をどう思ってるんだろうね?』ニコニコ

藤岡『そ、それは…南に聞いてみないと…分からないんじゃないかな。』

春香『そうね、それは夏奈本人じゃないと分からないと思うわよ。』

吉野『そっか、そうだよね。じゃぁ藤岡君は春香ちゃんの弟になりたい?千秋のお兄ちゃんになりたい?』ニコニコ






支援ありがとうございます。

藤岡(こ、この質問って南のことを好きかどうかと同じ意味…)

春香(吉野さん…恐ろしい子…)

藤岡『おれは…』

吉野『うん。』ニコニコ

春香(藤岡君、言うの?言っちゃうの?)

藤岡『おれは…』

ピンポーン

マコ『春香さん、来ました!』

春香『あら、マコちゃんいらっしゃい。』

春香 藤岡(よ、よかったぁぁ。)

吉野『…』

マコ『あっ藤岡さんと吉野。こんにちは。』

藤岡『こんにちは、マコちゃん!』

吉野『…マコちゃん、こんにちは』ニコ

マコ(えっ、なんか吉野怒ってる?今すごい悪寒が…)

春香『さぁマコちゃんゆっくりしっていってね。』 お茶 サッ

マコ『ありがとうございます、春香さん。』

マコ(気、気のせい…だよね?)

マコ『あれ?夏奈と千秋は?』

春香『なんか内田さんと3人であの店のシュークリームを買いに行ったみたい。』

マコ『あの店のシュークリーム…はぁ…』

トゥルルルル トゥルルルル

春香『あら、電話ね……もしもし、南です。』

藤岡『じゃぁおれはトイレに。』

マコ『…』

吉野『…』

マコ(うぅ、マコちゃんの時に吉野と二人になるのは嫌だなぁ。)

吉野『マコちゃん。』

マコ『ん、な、なに吉野?』

吉野『私ね、今日すごく冗談を言いたい気分なの。』

マコ『冗談?うん、それで?』

吉野『例えば、マコちゃんは実は男です。』

マコ『えっ…』

吉野『いやだな、マコちゃん、冗談だよ。冗談。』

マコ『あっ、そ、そうだよな。冗談だよな。』

吉野『うちのクラスにマコト君って男の子がいるんだけど、マコちゃんはそのマコト君なんですよ。』

マコ『……!えっと、そ、それは?』

吉野『あはは、だからマコちゃん冗談だって。』

マコ『あはは…冗談…なんだよね…?』

吉野『そうだよ、冗談だよ。でも…』

マコ『でも…?』

吉野『今日の私はこういう冗談をみんなの前で言っちゃいそうな気分なんだよね。』ニコニコ

マコ『あっあの、吉野…それ…は…?』

吉野『でもね、マコちゃん。もしだよ、もしもマコちゃんが偶然用ができて帰ったら、私もこんな冗談言わないと思うんだよね。』ニコニコ

マコ『(ブルブル ブルブル)』

春香『あれ?どうしたのマコちゃん?』

藤岡『ん?』

マコ『あ…あの…おれ、』

春香 藤岡『?』

マコ『今日は用ができたんで帰りますー!』

シュー ダッ バタン

春香 藤岡(えぇぇ!?)

春香(私が電話している間に…)

藤岡(おれがトイレに行ってる間に…)

春香 藤岡(一体何が!?)

IDがころころ変わるのはなんでなん?

春香『…』

藤岡『…』

吉野『…』ニコニコ

春香(やっぱり吉野さんが…?でもマコちゃんと吉野さんってそんなに接点なかったわよね?単なる偶然なのかしら?)

>>50

ID変わるのは携帯から投稿してるからです。

基本的に電車乗ってるときとかに書くので、携帯にメモしてPCに移すの面倒なのでそのまま投稿しています。

藤岡(マコちゃん帰っちゃったから、絶対さっきの話蒸し返されるよな。どうしよう。よし、吉野さんに話す隙を与えないようにしよう。)

春香『マ、マコちゃんなんで帰っちゃったんだろうね?』

吉野『うーん、一緒に居たけど私にも良く分からないかな。』

春香『そ、そうなんだ。まぁマコちゃんにはマコちゃんの都合があったのよね。』

吉野『きっとそうだよ。ところで、さっきの藤お…』

藤岡『あーそういえば、さっきの電話は誰からだったんですか春香さん?』

吉野『…』

春香『あっえっ…電話?あぁ夏奈よ、夏奈!』

藤岡『南ですか?何の用だったんです?』

春香『うん、今家に誰がいるかーって。シュークリームいくつ買ってくるか分からなかったみたい。』

藤岡『な、なるほど。』

春香『本当はマコちゃんも人数に入れたんだけど、帰っちゃったから一つ余っちゃうね。』

藤岡『まぁ余る分には問題ないですよ。それに、ひょっとしたら帰ってくるかもしれないですし。』

春香『そうね、用があるのを思い出したみたいだったから、それが終わったらまた来るかもね。』

藤岡『…』

春香『…』

吉野『…ところで、さっ』

藤岡『あー!あの店のシュークリームの話をしたら、なんだか無性に食べたくなってきたなぁ!』

吉野『…』

春香『う、うん早く食べたいね、あの店のシュークリーム。(藤岡君、分かりやす過ぎるよ。)』

藤岡『吉野さんも早く食べたいよね?』

吉野『うん、そうだね…とこ』

藤岡『あっ!じゃぁ一つ余った分はみんなでじゃんけんですね!(やばい、もう、言うことが…)』

春香『マコちゃんが帰って来なかったらね。(藤岡君、もう限界かしら…?)』

藤岡(と、とにかく吉野さんがなにか言おうとしたら、話をそらさないと。)

春香『あれ?吉野さんコタツの中なんて見てどうしたの?』

吉野『うん、コタツの中に何かいるような気がして。』

春香『えっ何かって?』

吉野『うーん、なんだが小さな…虫なのかな…?』

春香『えっ』コタツ ササ

藤岡『よし、二人はコタツから出て下さい。おれが確認します。』

ゴゾゴソ

藤岡『うーん…うーん…』

ゴゾゴソ

吉野『藤岡さん。』

藤岡『うん、なんだい?』

ゴゾゴソ

吉野『さっきの質問の答えを。』

藤岡『あっ…』

春香(…藤岡君…不憫だわ…)

フジオカ コタツ デルデル

藤岡『えっと…さっきの質問って何だっけ?(やばい、これじゃただの時間稼ぎにしかならない。)』

吉野『あれー?忘れちゃったの?』

藤岡『う、うん。ごめん、色々話してたからどれの話かなって。(どうする?もう逃げられないぞ。あれ?そもそも、おれは何で逃げようとしてるんだ?)』

吉野『だから、藤岡君は』

藤岡(みんなにおれの気持ちを知られるのが恥ずかしいから?)

吉野『春香ちゃんの弟』

藤岡(でも、南のことを好きってみんなに言えないような奴が)

吉野『千秋のお兄さんに』

藤岡(南の彼氏になる資格なんてない!)

吉野『なりたい?って話だよ。』

藤岡(おれは…)

藤岡『おれは、春香さんの弟に、そして千秋ちゃんの兄に…なりたいです!!!』

春香(藤岡君…)

吉野『…』ニコニコ




夏奈『えっ…?』

内田『ね、ねぇ千秋、今のって…』コショコショ

千秋『あ、あぁ。』

夏奈『おいなんだ藤岡?』

藤岡『み、みなみ、こ、これは…』

春香『夏奈、違うの、今のは…』

吉野『…』ニコニコ

夏奈『なんだぁ藤岡?お前春香の弟で、千秋の兄になりたいのかぁ?』

藤岡『だ、だから…』

夏奈『じゃぁ私はなんだ?お前の妹か?姉か?まぁ私の方がどうみてもお姉さんっぽいから私が姉だな。』

藤岡『へ…?』

夏奈『なんだ?違うのか?』

藤岡『あ、あぁ、えっと。』

夏奈『トウマだって弟にしたんだ。今さら藤岡が増えても全然構わないよ。それに藤岡はもううちの家族みたいなもんだろ?』

藤岡『えっおれが南の家族!?』

夏奈『そうだ!内田だって吉野だってみんな家族だ!みんな含めてみなみけだ!』

内田『夏奈ちゃん、藤岡くんはそういうことを…』

千秋『内田、いいじゃないか。みんな家族。今はそれで。』

内田『千秋…うーん、まぁ夏奈ちゃんが言うならそれでいっか。』

夏奈『おいおいなんだ、私だけ仲間外れか?』

春香『夏奈、そんなことないよ。夏奈の言う通り、みんながいて、みなみけでしょ?』

夏奈『あぁそうだぞ!だから私をのけ者にしちゃだめなんだからな。分かったな藤岡。』

藤岡『あぁ、分かってるよ。おれは一生南の家族だ。』

春香 内田『…!』

吉野『…』ニコニコ

千秋『…』

夏奈『ん?最後の方声が小さくて聞こえなかったぞ。何か言ったか?』

藤岡『な、なんでもないよ。』

内田『そうだよ、夏奈ちゃん。なんでもないよ。』

夏奈『なんだー?私以外は聞こえたのか?』

春香『まぁいいじゃない、夏奈。別に今聞かなくても、いつか聞くことになるんじゃない?チラ』

藤岡『…//』

夏奈『ちょっと千秋、聞こえたなら教えなさいよー!』

千秋『……ボソボソ』

夏奈『えっ何?』

千秋『…このバカヤロー!』

夏奈『えぇぇ!?なんで怒ってるのよ?』

千秋『怒ってないよ!ただ…お前がバカヤローだから呆れてたんだバカヤロー!!』




---おまけ---

マコ『なんで吉野あんなに怒ってたんだろ…?はぁ、おれはどうすればいいんだ…』





終わりです。途中で間隔が空いてしまい申し訳ありません。
また、時間がかかったにも関わらず最後まで読んでくれた方、ありがとうございました。

途中でご指摘いただきましたが、タイトルに[みなみけ]と入れるのを忘れていました。アイマスと勘違いして見た方いましたらすいません。

今回が2度目の投稿なのですが、1度目もみなみけssなので、みなみけ好きで暇がある方は是非見ていただけるとありがたいです。
まだHTML化していないのでコメント頂けるとなお嬉しいです。笑

http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs

保坂「ふっ…何を恥ずかしがる。人間誰しも怖いものはある。」

アツコ「保坂先輩は怖くないんですか?」

保坂「そうだな。おれは怖くない。」

アツコ「やっぱり作り物だからですか?」

>>78
間違えました。すいません。

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