勇者「魔王を倒しに行こう」(250)

勇者「魔王を野放しにはできない」

勇者「魔王を倒しに行こう」

女僧侶「ですが勇者様」

勇者様「何だ?」

女僧侶「いきなり魔王の居城に行くのは危険すぎます」

女僧侶「まずは>>5に行きましょう」

ソープ

女僧侶「ソープランドへ行き旅の準備をしましょう」

勇者「お前………………………何を言い出すかと思えば……………………」

女僧侶「嫌なのですか?」

勇者「い………嫌ではないが………………」

女僧侶「ないが?」

勇者「だってお前……………あそこは>>15みたいな場所なんだぞ」

王様の城

kskst

勇者「あそこは王様の城なんだぞ」


女僧侶「えっ!?‥………………それは驚きです………………」


勇者「うん…………まあ王様への挨拶代わりだ行くとしよう」


女僧侶「…………(まさか王様がそんなエロじじいだったなんて………………)

―王様の城(ソープ)―


勇者「王様ご挨拶に参りました」

王様「おおわしのユートピアへよくぞ参ったな」

女僧侶「…………(ユートピアって………………」

王様「おっそなたなかなか良い娘じゃないか」

女僧侶「……!?」


王様「どうじゃ?ここで働かぬか?」

女僧侶「わたくしは>>28な女ですそんなこと………………」

勇者の肉奴隷

女僧侶「わたくしは勇者様だけの肉奴隷なのです」

女僧侶「勇者様以外の殿方とそのような行為に及ぶことはできません」

勇者「!?」


王様「お主たち…………そのような関係じゃったのか………………」

女僧侶「は!?………………(つ……つい本音が…………)」

勇者「お前……そんなことを思っていたのか…」

女僧侶「>>38

………////

女僧侶「………////……いえ…あの…その……////」

勇者「お前…………かわいいな」

女僧侶「…!?////」


王様「ほっほっほ」

王様「勇者よその娘さんを大事にするんじゃよ」
王様「……そういえば魔王を倒しに行くそうじゃな」

勇者「……あっはい」

王様「ならばまず>>41へ行くとよいぞ」

アダルトショップ

王様「ならばまずアダルトショップへ行くとよいぞ」

勇者「…!?……王様…なぜそのようなところへ?」

王様「>>49

SMグッズを買ってきてくれ

王様「SMグッズを買ってきてほしいんじゃよ」

勇者「……つまりお使いと…?」

王様「いやいやこれは魔王を倒す上で大変重要な事なのだぞ」

勇者「……?」

王様「SMによって体を鍛えて魔王との戦いに備えるのじゃ」

勇者「……」

王様「ちなみにわしはもっぱらMじゃよ ほっほっほっほ」

勇者「……まあ仕方ない行くとしよう」

女僧侶「…そうですね」

―アダルトショップ―

女僧侶「さて……SMグッズと言ってもたくさんありますね……何を買えばいいんでしょう?」

勇者「そりゃあお前…>>54だろ」

電動こけし

勇者「そりゃあお前…電動こけしだろ」

女僧侶「電動…こけし…?」

勇者「まああれだなつまりバイブだよな」

女僧侶「はあならばそれにしましょう」

―王様の城―

勇者「王様買ってきましたよ」

王様「うむ……おお…なかなか良いセンスじゃな」

王様「よし!では褒美にこれを与えよう」

勇者「これは……>>58

媚薬

勇者「……これは…媚薬!?」

勇者「王様わたしはそのような事には困っておりません」

王様「まあそう言わずにほれ」

勇者「しかしこれを飲んだ後いったいどうすれば……」

王様「それはもちろん>>64じゃ!」

>>63

王様「魔王にも飲ませるのじゃよ」

勇者「…!?しかし魔王は男ですよ!」

王様「関係ないじゃろうわしなら気にせんよ」

勇者「そもそも魔王にこんな物が効くんですか!?」

勇者「しかも魔王にどうやってこれを飲ませるんですか!?」

王様「……そうじゃなわしの考えが間違っておった…すまぬ」

勇者「あ…いえ…こっちこそなんかすいません…すまぬ」

勇者「王様…」

王様「…ん?なんじゃ?」

勇者「私達はそろそろ旅立たなくてはなりません」
王様「…うむ確かにそうじゃな…くだらんお使いに付き合わせてすまんかったの」

勇者「いえいえ…ところでまず>>70に行こうと思うのですが…」

女僧侶の体

勇者「女僧侶の体に行きたいと思うのですが…」

女僧侶「…え!?」

王様「……それはどういう意味じゃ?」

勇者「決まってるじゃないですか>>75って意味ですよ」

僧侶は危険だから孕ませて置いていく

勇者「女僧侶は危険だからここに置いていくって意味ですよ」

王様「お主…」

女僧侶「嫌です!わたくしは勇者様についていきます!」

勇者「いやお前を危険な目にあわせるわけにはいかない」

勇者「だから孕ませて置いていく」

女僧侶・王様「!?」

勇者「さあ…はじめようか……」

女僧侶「え!?え!?ちょっと……勇者様!?……あの……!?…」

王様「これこれ人前でそういう事をするもんじゃない」

王様「ほれあの部屋を使うがいい」

女僧侶「え!?王様!?」

王様「まあよいではないか」

女僧侶「>>81

えっと…その、や、優しくしてください///

女僧侶「えっと…その、や、優しくしてくださいね////」

勇者「わかってるよ」

王様「ほっほっほがんばるのじゃぞ」

―その部屋―

勇者「(さて…ああいうこと言っちゃったけどまず何をすればいいんだろう…)
>>88

媚 薬

勇者「あっそうださっきの媚薬……」

勇者「これをお茶にまぜてっと……」

勇者「…まあまずお茶でも飲もうか」

女僧侶「あ、はい……ゴクッ」

勇者「…(飲んだか…)」

女僧侶「…(あ、あれ…何だか…変な気分に……」

女僧侶「…(聖職者ともあろうわたしが…こんな気分になるなんて……///)」

勇者「じゃあまず脱ごうか………ヌギッ」

女僧侶「……ヌギヌギ」

女僧侶「!?(勇者様>>95)」

ksk

再安価>>100

勇者様剥けてない…

女僧侶「勇者様……剥けてない……」

勇者「…おわ!?…こ、これはだな…」

女僧侶「…(勇者様が真性だったなんて……どうすればいいんだろう…>>105)」

切りましょう

女僧侶「…勇者様」

勇者「!?」

女僧侶「切って剥きましょう」

勇者「!?いや…ちょっとまて!……わかった!自分でがんばって剥くから!それだけは勘弁してくれ!」

女僧侶「…あ、すいません変な事言っちゃって…」

勇者「まあひとまず子作りはおあずけだ」

女僧侶「そうですね…魔王を倒し…世界が平和になってからですよね」

勇者「まあ剥けるのにも時間がかかりそうだしな……すまん」

女僧侶「い、いえ…そんなことよりまずどこへ向かうべきでしょうか?」

勇者「>>112だな」

仲間集め
女の子限定

勇者「二人だけでは戦力的に心もとない」

勇者「仲間を探そう」

女僧侶「そうですね」

勇者「女の子限定で」

女僧侶「…なぜ女子限定なのですか?」

勇者「>>115

女が好きだから

勇者「女が好きだからだよ」

女僧侶「……」

勇者「あっ…いや別に変な意味じゃないんだ」

勇者「ほら、男が増えると男臭いだろ」

女僧侶「はあ…まあそれにも一理あります」

勇者「だろ!?じゃあ早速女の子を探そう!」

女僧侶「ところでどのような職業の女子を仲間にするのですか?」

勇者「そりゃあ>>119だろう」

僧侶

勇者「そりゃあ僧侶だろう」

女僧侶「え…僧侶なら既にわたくしが……」

勇者「いやいや、回復要員は多い方がいいだろう」

女僧侶「…なるほど…ところで後一人くらい仲間にした方が…」

勇者「うん…そうだな」

勇者「じゃあもう一人は>>124だろう」

僧侶

勇者「じゃあもう一人も僧侶だろう」

女僧侶「またですか!?」

勇者「何ども言うが回復要員は多い方がいいんだ」

勇者「攻撃は俺がなんとかする」

女僧侶「まあ確かに回復は大事ですもんね…」

勇者「よし、じゃあ町にでも行こう」

女僧侶「そうですね」

―町―

勇者「さて…僧侶はいないかな…」

女僧侶「勇者様」

勇者「ん?」

女僧侶「僧侶なら教会にいるのでは?」

勇者「そうだな教会へ行こう」

―教会―

勇者「あの~」

神官「はい」

勇者「私達、魔王を倒す旅をしている者なのですが…こちらに旅に同行していただける僧侶さんはいますかね?」

神官「それならあちらに」

勇者「おっ」

女僧侶B「こんにちは」

女僧侶C「よう」

神官「…すいませんあちらの僧侶Cはこの教会の問題児でして……」

勇者「いや、構わないですよ」

神官「それなら…お前たちこちらの方の旅に同行なさい」

僧侶B「喜んで」

僧侶C「だっりーな」

勇者「決まりだな」

勇者「さて…これで仲間も揃ったことだが…」

僧侶B「これからよろしくお願いいたします」

僧侶C「まあしゃーねーから付き合ってやんよ」

女僧侶「お二方共よろしくお願いいたします」

僧侶B「こちらこそ」

僧侶C「あぁ」

勇者「では>>140へ向かおう」

ラブホ

勇者「ラブホへ向かおう」

一同「!?」

僧侶C「てめーバカか!?魔王を倒すんじゃねぇのかよ!?」

女僧侶「わたくしもラブホはちょっと…」

僧侶B「わたくしも…」

勇者「わかった、わかった」

勇者「軽い冗談じゃないか」

僧侶C「んな冗談おもしろくねーよ」

勇者「まあまあ、とりあえずあの山を超えて魔王の城を目指そう」

―山―

勇者「みんなどこから魔物が襲ってくるかわからない、気を付けるんだ」

女僧侶・僧侶B「はい」

僧侶C「んなことわーってるって」

ガサガサ

一同「!?」

>>153が飛び出してきた!

女僧侶

僧侶D「待ちなさい」

勇者「誰だ君は?」

僧侶D「わたしは魔王様の刺客、僧侶D」

僧侶D「ここでお前たちを倒す」

勇者「…やるしかないみたいだな」

女僧侶「そのようですね」

僧侶D「ハッ!」

僧侶Dは>>162を繰り出した!

あぶない水着

僧侶Dはあぶない水着に着替えた!

勇者「…お前!?」

勇者「…エロい体してんな」

僧侶C「何バカなこと言ってやがる!こっちも攻撃だ!」

勇者「よし!>>171をするぞ!」

全員でレイプ

勇者「全員でレイプだ!」
僧侶D「はあ!?」

勇者「はあ!」

ガバッ

僧侶D「な!?何をする!」

勇者「レイプっつってんだろ!」

僧侶C「おもしろそーじゃねーか」

ガバッ

僧侶D「!?」

女僧侶「そんな…レイプだなんて…」

僧侶B ガバッ

女僧侶「僧侶B!?」

僧侶B「やるしかないですよ!」

女僧侶「…………くっ……………ガバッ」

僧侶D「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

勇者「おらおら!」

僧侶C「ハハハハハハwww」

僧侶D「いやぁぁ!……んっ…ぁぁあ!…ぁあ!………はぁん!………ハアハア」

女僧侶「………何とえげつない………」

僧侶B「………」

―5分後―

勇者「そろそろイクぞ!!」

僧侶D「…いやっ!!…ハアハア………ぁ…そ…それだけは…ぁぁあん!

勇者「はああああ!!!」

僧侶D「!?…………ガクッ

勇者「ハアハア…終わったな……」

僧侶C「ハアハア…あぁ……」

女僧侶「本当に良かったのでしょうか……」

勇者「先へ進もう」

―山の最深部―

勇者「ずいぶん奥まで来たな」

女僧侶「ええ」

?「よく来たな、待っていたぞ」

勇者「!?誰だ!」
>>190

女僧侶

僧侶E「よく来たな、待っていたぞ」

勇者「……また僧侶か!?」

僧侶E「先ほどは僧侶Dを可愛がってくれたようで」

勇者「ああ、たっぷり可愛がってやったぜ」

女僧侶「あれはやり過ぎでした……」

僧侶E「さて…お前達にはここで死んでもらおう」

僧侶E「はあっ!!」

僧侶Eは>>197を繰り出した!

ゴキブリ

僧侶E「さあゴキブリちゃん、やつらを食い殺してしまいなさい」

カサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサ

勇者「なんだこのゴキブリ!?でかい!?」

僧侶B「しかも素早いですね……」

勇者「どうすればいいんだ………」
>>202

おちんちんスプラッシュ

勇者「……そうだ!!」

勇者「おちんちんスプラッシュだ!!」

僧侶C「何だよそれ!?」

勇者「それは>>208だ!」

ムスカ

勇者「それはムスカだ!!」

僧侶C「はあ!?なんだよそれ!!意味わかんねぇよ!!だからどういう技かって聞いてんだよ!!」

勇者「>>215

なみのり

勇者「要するになみのりだよ」

僧侶C「はあ!?ここ山だぜ!?波なんてどうやって呼ぶんだよ?」

勇者「>>220

ゆうしゃはこんらんしている

勇者「だから!えっと…あの…その…ああああああ!!」

女僧侶「勇者様が混乱している!?」

僧侶B「何ということでしょうか……」

僧侶C「はあ!?勇者のバカ野郎!どうすんだよどうすんだよ!?」

女僧侶「こうなったら>>224しかありませんね」

勇者をレイプ

女僧侶「勇者をレイプしかありませんね」

僧侶B・C「!?」

女僧侶「ほら!急いで!勇者様を正常にもどさないと!」

ガバッ

勇者「!?」

女僧侶「えい!えい!」

勇者「!?」

僧侶C「仕方ねーな……」
僧侶B「ああ!!こんなことをしている間にゴキブリが!!」

ゴキブリ「カサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサ」

僧侶C「危ない!!」

僧侶C「危ない!!」 バッ
ドガッ

僧侶C「ぐっ………」

女僧侶「僧侶C!?」

女僧侶「わたくし達をかばって!?」

僧侶C「仲間なんだから…あたりめーだろ………ゴホッゴホッ」

僧侶B「僧侶Cさん!?」

僧侶C「あたしは大丈夫だから……とっととそのゴキブリをやっちまってくれよ…」

勇者「わかった」

勇者「よし>>230でゴキブリを倒すぞ!」

ゴキジェットver.ハイパー

勇者「よし!ゴキジェットver.ハイパーでゴキブリを倒すぞ!」

勇者「くらいな!」

シューシューシューシューシュー

ゴキブリ「ぐぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……ガクッ」
勇者「やった!」
勇者「僧侶C!!大丈夫か!?」
僧侶C「ああ……なんとかな………」
勇者「お前……その傷!?全然大丈夫じゃねぇよ!」
僧侶C「大丈夫だっつってんだろ……」
勇者「これじゃあ先に進めないな……>>235しかないな」

奉仕する

何かめっちゃ眠くなってきたんでちょっと寝るわ
もし続き読みたい人いたら昼頃まで保守よろしく

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

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