ダイナソー竜崎「ワイや」

ダイナソー竜崎「ワイや」

海馬「ふん！　凡骨などどうでもいい、失せろ！」

ダイナソー竜崎「な、なんやとぉ！」

海馬「くどいぞ！」

海馬「ええい、もっと強そうな奴はいないのか！？」

>>8

ティラノ剣山

ティラノ剣山「俺ザウルス！」

海馬「ええい、ふざけるな！」

海馬「遊☆戯☆王のキャラなどどうでもいい！　同作品対決が見たければTFでもやっていろ！」

ティラノ剣山「TFでは海馬さんとデュエル出来ない気がするザウルス…」

海馬「細かい事はどうでもいい！」

海馬「オレは別作品のキャラとデュエルをするのだ！　行くぞぉ！」

>>13

切札 勝舞

切札勝舞「デュエマやろうぜ！」

海馬「ふぅん、カードを持っているということは決闘者か」

海馬「キサマ！このオレとデュエルしろ！」

勝舞「デュエル？　いいぜ！」


海馬＆勝舞「デュエル！！」

海馬「先攻は貰った！　オレのターン！　ドロー！！」

海馬「ふむ、オレの手札は…」

>>16>>17>>18>>19>>20>>21

ボルシャックドラゴン
ド☆ン

次元融合

超融合

光の護封剣

融合賢者

邪悪なるワームビースト

ボルジャック・ドラゴン
次元融合
超融合
光の護封剣
融合賢者
邪悪なるワームビースト


海馬「な、なんなのだこのカードは！　オレはボルジャック・ドラゴンなどデッキに入れた覚えなどない！」

海馬「ふぅん……だが攻撃力6000だと。ワハハハハハ！」

海馬「切札勝舞とやら、精々悔やむがいい！　このオレの手札にこんなカードが舞いこんだ事を！」

海馬「だが、どうやって出せばいいのだ？　ふむ、右上にある数字が星になるのか？」

海馬「６…ふむ、生け贄が１体要るか。ならば、俺は裏守備でモンスターを召喚する！」


勝舞「おっと、それはルール違反だぜ！」

海馬「な、何だとぉ！？」

勝舞「クリチャーは裏で出しちゃダメなんだぜ！」（※ここうろ覚えです）

勝舞「さらに、クリーチャーを出すにはマナがいるんだぜ！」

海馬「ま、マナだとぉ！？」

海馬「デュエルモンスターズにそんなルールなど無い！」

勝舞「えっ……デュエルマスターズには当たり前だぜ！」

海馬「なん……だと……！？」

海馬「お、オレはカードを伏せてターンエンドだ…」


　――――


勝舞「ボルメテウス・ホワイト・ドラゴンでW・ブレイク！」

海馬「馬鹿なぁ！？　超融合が発動すらできんだと！？」シールド2→0ﾊﾟﾘｰﾝ

勝舞「スピードアタッカーのぼるジャック・大和・ドラゴンで攻撃するぜ！」

海馬「ぐわあああああああああああ！！！！」ちゅどーん！

勝舞「いいデュエルだったぜ！」

海馬「ぐっ……！」

勝舞「そうだ！　いいデュエルの礼にボルジャック、やるよ！」

海馬「なんだと……！」

海馬（貰っても、使えないのでは意味が無いがな）

　かいばは　ぼるじゃっく・どらごんを　てにいれた！▼


海馬「さて、次の世界だ」

勝舞「どんな奴が来るのかすっげー楽しみだよな！」

海馬（ついて来るのか）

誰が来る？>>31

ラオウ(北斗の拳)

西暦199x年、地球は核の炎に包まれた。

あらゆる生命体は絶滅したかに見えた…

だが、人類は死に絶えてはいなかった!!


モヒカン「ヒャッハーーー！！」

老人「そ、それだけは！」

モヒカン「うるせぇジジィ！汚物は消毒だぁー！！」ｸﾞｻｯ

モヒカン「ぐわあああああ！？　いてぇぇぇぇぇ！！？？」

海馬「レアカードに傷が付いたわ！」

モヒカン「な、何だてめぇは！」

海馬「うるさい！」（アタッシュケースで殴打）

モヒカン「ぐわああああああ！？」

老人「あ、ありがとうございます！　ありがとうございます！」


海馬「ふぅん・・・・・・次の俺の相手は世紀末覇王、ラオウか」

勝舞「で、でけぇ馬だぜ！？」

ラオウ「うぬが異次元から来たという決闘者とやらか！」

海馬「ふぅん……」

ラオウ「むぅ……」

ラオウ「この俺の闘気を受けて尚、一歩も引かぬか！」

ラオウ「よかろう！気に入ったぞ！」

海馬「ワハハハハハハハハ！」

海馬「その威容……オレもキサマを気に入った！」

海馬「貴様をオレの前に平伏させてやろう！」


海馬＆ラオウ「デュエル！！」

海馬「先攻は貰ったぞ！オレのターン！ドロー！！」

初手：青眼の白龍、>>38>>39>>40>>41

青眼アルティメット城之内くん

本田

洗脳ブレインコントロール