一夏「ラッキースケベが加速してる…!?」(564)

千冬「ああ」

一夏「ど、どういうことだよ」

千冬「お前の中にある男で唯一ISを使う能力に思春期のフェロモンが合わさり…」

千冬「無条件に女をひきつけている。女だらけの環境でそれが加速したようだな」

一夏「つまり今の俺は…」

千冬「うむ。ラッキーおまんこだ」

一夏「」

一夏「ら、ラッキーおま……?」ヌポッ ヌポッ

千冬「一夏、その下品な手の動きを止めろ」

一夏「ごめん千冬姉…気が動転しちゃってさ」

千冬「無理もないが。まぁあくまでそういう可能性があるという程度の話だ」

一夏「お、おどかすなよ」

千冬「大丈夫だとは思うがこの環境だ。一応お前に釘を刺しておこうと思ってな」

一夏「わかった、気をつける」

一夏「じゃあ俺は行くよ千冬姉」

千冬「ああ。それと校内では……」

一夏「分かってるよ、織斑先生!」

ギィ バタン

千冬「行ったか」

千冬「……まさかフェロモンにあてられただけでこの効果とは」ビクッビクッ

千冬「ぐっ…周りの女が堕ちてもお前が耐えれば問題ないっ…!」

千冬「耐えろ、誘惑に耐えるんだ一夏……ンギモチイイイイイイッッl!」ビクンビクンッ  ジョー

シャル「あ、おーい!一夏ー」

一夏「おう、シャル」

シャル「これからお昼?なら一緒に……んっ」ゾクゾクッ

シャル(!? な、なにこの感覚…?)

一夏「ああ、一緒に行こうぜ」ポンッ

シャル「んああああぁああっっl!!!」ビクビクッ

一夏「お、おいシャル!」

シャル「だ、大丈夫、だよ……。っ……!」ハァハァ

一夏(シャルの奴やたら足をもじもじさせて…トイレか?)

一夏「大丈夫か?調子悪そうだけど」

シャル「ん、ちょっと腰が……」

一夏「腰ぃ?ハハ、意外と年寄り臭いんだな。この辺か?」ポンポン

シャル「っ……!う、……!ちょ、」ビクンッ!!

シャル(一夏に触れただけでイッちゃいそう……!)

一夏(トイレというか……ケツのあたりの突き出しが妙にエロい……)

一夏(いかん!微妙に息子が反応してきた!)ピク

一夏「ぐ、具合が悪いなら部屋で休んでた方がいいぞ」

シャル「え、うん……ちょっと僕、体が変みたいで」クネクネ

一夏(……)

一夏「はっ!千冬姉に言われたばっかりだってのにこれじゃあ……」

シャル「え?」

一夏「いやなんでも」

一夏「と、とにかく。部屋まで送るからさ」ズイッ

シャル「うあっ……!」プルプル

シャル(やばいっ…!軽く…いっちゃ……)ビクッ ジワァ…

一夏「っ…!?こ、この匂いは…?」

シャル「!! ご、ごめんね一夏。僕行くから!」トテテテ

一夏「シャル……」

シャル(うううう……絶対変なやつって思われた……)

一夏「あ、危ないぞ!階段気をつけろ!」

シャル「え?」ズルッ

一夏「シャル!!」ダッ

一夏「くっ…!受け止められるか……!?」

ダキッ

シャル「つっ…!」

一夏「ふ~、大丈夫かシャル」

シャル「ら、らいじょうぶじゃないはも……」ビクンッビクンッ

一夏「シャル……なんて顔してるんだ……」

シャル「わかんなひよぅ……おなかがきもひよくてぇ……」

一夏(……)

一夏(か、完全に勃起してしまった)

シャル「一夏ぁ……一夏ぁ……」ダキッ

一夏「ラッキーなんてレベルじゃないぞこりゃ…」

シャル「あれぇ…?おなかに堅いものがあったてるよぉ?」

一夏「ま、まてシャル。それは私の……」

シャル「えいっ!」ガシッ

一夏「」

シャル「えへ、えへへへへ……」

一夏「おおおおお落ち着けシャル」

シャル「うん、わかったよぉ」コシコシコシ

一夏「くっ…!はっ!手首の上下運動やめなさいっ!」

シャル「ねぇねぇ一夏、これ何?ボールペン?にしちゃ太いよねぇ」コシコシコシコシ

一夏「うっ……ハァン!!」ビクンッ

シャル「女の子みたいな声だしちゃって…かあいいねぇ~一夏は。僕よりずっと可愛いよ」

一夏「はぁはぁはぁ……シャルの方が可愛いにきまって…いやそういう話ではなくてだな…くっ…」

シャル「それっ!それそれそれ」コシコシコシコシ

一夏「ンハァァアアン!!」

シャル「それじゃあごかいちょ~」ジイイイイイ

一夏「ちょ、おま…!シャル!ここは学園の廊下だぞっ」

シャル「え~?僕何も考えられないよぅ…」ペロン

一夏「うおっ!股間さむっ!しまいなさいシャル!」

シャル「今あっためてあげるね」ムニュッ

一夏「んあっ!」

一夏(このマシュマロのような感覚は……もしや)

シャル「えいっえいっ」ムニュッ ムニュッ

一夏「い、いつの間に制服をはだけてる……うあっ」

シャル「気持ちいい?ねぇ気持ちいい?」

一夏(意外とあるじゃねぇか……!)ビクンッ

シャル「よいしょ」ガバァッ

一夏「うおっ」

シャル「一夏…僕、悩みがあるんだ……」

一夏「な、悩み?」

シャル「うん」

一夏「俺も今深刻な状況を……」

シャル「ねぇ、僕のおしり大きくないかなぁ?」フリフリ

一夏(シャルのどちらかと言えば小ぶりなシリが俺の目の前でぇ……うああああああ)

シャル「どう?どう?」フリッフリッ

一夏「ぬあああぁぁ……わざとだろ絶対ぃいいい」

シャル「真剣な悩みなんだよぅ」フリフリ フリフリ

一夏「い、いかん…手が……勝手にっ」サワリッ

シャル「きゃっ」

一夏「す、すまん!」サスリッ サスリッ

シャル「んも~一夏ぁ。謝りながらお尻なでないでよぅ」

一夏「があああぁぁ!!体が勝手にぃいい」サスリッ ナデナデ

シャル「んふふふ……一夏のここ、どんどん大きくなってる」ムニュッ

一夏「い、いかん…このままでは」ムニッムニッ ジワッ…

シャル「ぁ……んんんっ…!!」ビクビクッ

一夏(シャル……すげぇ濡れてる……)

シャル「やったなぁ…お返しにぺろぺろしちゃうよ……!」

一夏「ちょ、それは本気でヤバイってシャルさん……!」ハァハァ

シャル「えいっ!」ハムッ

一夏「うひょおおおぉぉおお……」

シャル「レロ…あむっ……エロエロ……」

一夏(あ、あかん……あかんあかんあかんあかんあかん)

シャル「ぷはっ!気持ちいいい?一夏……はむっ」レロレロ

一夏「ああ、……くっ、うああああ!!」

一夏(光が、光が見える……)



ちか…いちか……

千冬『一応釘を刺そうと思ってな』

千冬『あくまで可能性の話だが』

千冬『一夏…お前を誰よりも信頼しているぞ』



一夏「はっ!」

一夏「ち、ちふゆねぇ……!!」

一夏「ぬおおおおああああっっっ」ガバァッ

シャル「う、うわああああ」ドテ

一夏「はぁはぁはぁはぁ」

シャル「い、一夏…?」

一夏「シャル、このまま立ち上がって部屋に帰るんだ」

シャル「え?」

一夏「声を出すな!お互いこの事は忘れよう……早く、振り向いて階段を昇ってくれ」

シャル「で、でも」

一夏「黙れ!……た、頼む」

シャル「……」シュン

一夏「あとで、……あとで冷静になったら話しをしよう、な?」

シャル「……コクリ」 クルッ テクテクテク

一夏(ふうぅうううう……なんとか乗り切った、か……)

シャル「……あっ」フラッ

一夏「え?お、おいシャル」ダッ

ダキ ツルッ


ズボォオオッッッ!!

シャル「んほおおぉおぉぉおおおっっっっ♥」

一夏「んはああぁぁあああっっ!!!」

シャル「は、入ったぁ……一夏が僕の中に入っちゃったぁ……」ハァハァ

一夏「」

ラッキーにもほどがある

シャル「はぁはぁはぁはぁ」

一夏「いやまてシャルこれは…んあああっ!動くなぁああ」

シャル「せきにんっ☆せきにんっ☆一夏がせきにんっ☆」ヌチュヌチュ

一夏「いかんいかあああんんっ!!んぁあああ!!」ビクビクッ

シャル「どお?どお?ほらほらほらほら」ズルッ パチュン!

一夏「ひもひいい……っておま血ぃ出てるじゃないかっ……ああっ!!はあぁああんっ!!!」

シャル「当たりっ…前だよっ……はぁはぁ…僕は一夏に初めてを上げるって……前から」ズチュッ ズチュッ

一夏「おま、めっちゃ動いてる!それ処女の動きじゃないYO!」

シャル「一夏がぁ!好きだからぁ!すんごぉぉおおくきもひいいよぉ!!」クチュックチュッ

一夏「涙流しながら言うセリフじゃねぇえええ!!!!」ビクンビクンッ

シャル「一夏も動こ?僕なら大丈夫だから…ね、動こ?」ダキッ ズリッズリッ

一夏「らめぇぇええええ!!!!!!」

喘ぎどころか叫んでますがな
こういうところだから仕方ないが部屋ではもっと静かにな?

シャル「ほらっ♥ほらっ♥」

一夏「理性ががががががが」

シャル「理性なんてなくなっちゃえばいいんだよっ!えいっ」ハムッハムッ

一夏「甘噛みだめぇええ……」

シャル「一夏は気持ちよくない?どう?」クチュクチュ

一夏「きもひいい…きもひよくてぇ……」

シャル「えへへ…嬉しいなっ!じゃあ一夏も動いてよぅ」

一夏「うおおお!!!!!」ガバァッ

シャル「きゃっ!」

一夏「う、動くぞシャル……」バチュン!

シャル「んあぁぁああ……♥♥」

一夏「シャルぅ…シャルぅ……」バチュッ!バチュッ!

シャル「あっ…あんっ…」

シャル「一夏ぁ……顔が溶けきってるぅ……」

一夏「シャルううう……!!!」ハァハァ

シャル「一夏、口あけてっ」ハムッ

一夏「ん」チュッ

シャル「レロ…チュッ……チュッ…ハム」

一夏「んん…ちゅっ」パチュンッ!パチュンッ!

シャル「ンー!!!っっンアアアアァ!!!」

一夏「シャル!俺、でそう……!」パンパンパンパン

シャル「いいよ……出して♥」

一夏「あああああ……イきそう…イきそう…」パンパンパンパンパン

シャル「えいっ」ガシッ

一夏「おい、シャル…足でロックするなよ……?」ハァハァ

シャル「だぁぁぁぁめ♥」ダイシュキホールドッ

一夏「お、おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい」

シャル「一夏、ラストスパートだよ!一緒にうごこ?ね?」クチュクチュクチュ

一夏「いやまておいちょっとマジでやb」ガクガクガク

シャル「ほらほらほらほらぁ!!」パチュパチュパチュ

一夏「あががが……あああああ!!!!」バンバンバンバン

シャル「あ、イきそ…♥もう少しで、い、い、」ハァハァ

一夏「うあああああああ!!!!」ビュルッ ドクンッ!!

シャル「っっんあああ!!!!!!」ビクッ ビクンビクンッ

なんかこれ思い出した
http://dl10.getuploader.com/g/9%7Cbourbonhouse/588/S03.jpg

一夏「はぁはぁはぁはぁ……」ヌポッ

シャル「あっ………」デロォ…

一夏「………」ハッ

一夏(………ハメられたっ………!)

シャル「んふふ……一夏ぁ……いっぱい出たねぇ」

一夏「しゃ、シャル……」

シャル「き・せ・い・じ・じ・つ♥」

一夏「」

一日目

織斑一夏
経験人数:一人
初体験の相手:シャルロット・デュノア

箒× 鈴× セシリア× シャル◯ ラウラ× 千冬×

まぁ妊娠しなきゃ問題ないよな
シャルを選ぶのはよくやったぜ

ちと飯食いながら今後を考えてきます

あと>>65のエロゲは隠語スキーにはドンピシャなのでぜひやってみてください
上質なオナニーライフを!

そろそろ10分か

ラウラ「ラウラ・ボーデヴィッヒの朝は早い」

ラウラ「…」フッ

ラウラ「さて、シャワーでも浴びて嫁の寝顔を見に行くか……」

ガラッ ピシャッ  ジャー……

あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが

ラウラ「嫁のやつ……またロックの暗証を変えたのか」

ラウラ「だがこの程度私にかかれば」ピピポピペパ

プシュッー

ラウラ「ふっ……我が前に突破できぬ壁などない」

ラウラ「さて嫁、嫁~」

一夏「zzz…zzz…」

ラウラ「おおうっ!!」

>>84
ちょっとワロタ
しかしラウラがラオウに見えてきて困る

>>86ROM

>>87
何故さ コピペに反応とかいうんか

ラウラ「何度見ても良い寝顔だな……」カアァッ

ラウラ「うむ!今日も健康そうだ」

ラウラ「では失礼して……」キョロキョロ

ラウラ「……おはよ」チュッ

一夏「ん……ムニャッ」

ラウラ「……」ジーッ

ラウラ「起きないか……」

>>89コピペにいちいち反応てこたぁ新参かSSスレ新参のどちらかだろ(迫真)
ならROMるべき(優しさ)

>>91
新参ではないと思うんだがな
まぁ反応したのはこれが初だが

ラウラ「そろそろ目覚めのキスに気づいてもいい頃なのだが……」

一夏「んんん……」ゴロッ

ラウラ「ふむ。あとでクラリッサに問いただしてみるか」

ラウラ「とりあえずしばし嫁との添い寝を楽しませてもらおう」イソイソ

一夏「zzz……」

ラウラ「失礼するぞ」

一夏「ん…」ビクッ

ラウラ「おっと足に触れてしまったか。嫁は敏感だなぁ」ツンツン

一夏「ん…ん…」ビクッ ビクッ

ラウラ「しかしシャワーを浴びたばかりとは言え体が冷えるな」

ラウラ「失礼するぞ嫁よ」ダキッ

一夏「んっ」ピクッ

ラウラ「……あったかい」

一夏「んんっ……」

ラウラ「おっと、起こしてしまったか?」

一夏「ん……zzz……」

ラウラ「……大丈夫のようだな。ではもう少し」ギュッ

一夏「ん~……ラウラぁ……」

ラウラ「なにっ…?寝言で私の事を…!」カァッ

キイイィィィンンンン………

ラウラ「……!?」

ラウラ「この音は…戦闘機かっ!?伏せろ嫁!!」ガバァッ

一夏「ンガッ」



シャル(一夏の部屋に盗聴器を仕掛けておいて良かった……ラウラめぇ……)ギリッ

セシリア「シャルロット!本当に一夏さんが襲われているのねっ?」

シャル「そうだよ!だからありったけの火力をあの辺のシールドにぶつけるんだ!」

セシリア「わかりましたわ!」

ズパラタタタタタッ

セシリア「はああああああああぁぁぁぁ!!!!!」

シャル(す、すごい…)

シャル「あと少しで突破できそうだ!」

セシリア「くっ…こちらのISも限界が近そうですわね……でも!」

シャル「……へ?」

セシリア「シャルさんを弾に見立てて弾きだせば……っ!!」

シャル「う、うわああああ!!!!!!」

……ズガーンンンン

セシリア「やりましたわ……!」



ラウラ(いかんっ…爆風で嫁の体がっ……!)

ラウラ(どこだ…どこに飛ばされた嫁!!)

ラウラ「……!!!上かっ」

一夏「」

ズボォォオッ!!

ラウラ「かはぁっ……!?!?」

一夏(あれぇ……なんだこれ、すごく気持いいぞ……)

一夏(これは……夢?か…?)

一夏(ぼんやりと見える…俺の下に小さな人影が……)

一夏(しかし気持ちいいなぁ……)

一夏(一度だけ経験したことがある…これは……SEX!?)

一夏(と言うことは眼の前にいるこの人影と…!)

モヤモヤモヤモヤ

一夏(このサイズは……鈴…か?)

一夏(いやまて、ラウラという可能性も……)

一夏(くっ……判別がつかない)

一夏(……ちょっと、動いてみるか。感触で分かるかもしれない)

ズッ…ヌチョッ

一夏(くっ…あ!なんてきついんだ……)

一夏(だめだ…気持ちいいということしかわからない)ヌチョッヌチョッ

一夏(……ええい、ままよ!最初の直感にかけるんだ!)

一夏「り、りn」ヌッチョヌッチョ

ラウラ「怪我はないか嫁」

一夏「りnラウラ……どうなってるんだコレは」ヌッチョヌッチョ

ラウラ「私にも分からん。敵襲かもしれん」ハァハァ

一夏(あっぶねえええええええええ!!!!!!!)

ラウラ「それで、怪我はないのか…?」

一夏「あ、ああ…今のところ自覚症状は……」

ラウラ「そうか、ではすまんが手をかしてくれ。何やら股の部分に怪我をしたようだ。痛みが引かない」

一夏「……え?」ズッチョズッチョ

ラウラ「ん?」

一夏「ユメデスカコレハ」

ラウラ「気をしっかりもて!気持ちは分かるがこれは現実だ」

一夏「あ、あえ、あああぁぁぁぁ……んあっ!」ビクッ

ラウラ「くぅっ!!」ビクッビクッ

一夏「はぁはぁはぁ……」パチュッパチュッ

ラウラ「くっ…少しづつ痛みが引いてきたぞ……だが異物感は収まらんな」ハァハァ

一夏「うっく……ラウラ、あ、あまり動かないでくれ」

ラウラ「私はお前に後ろからのしかかられて動けん。動いているのは一夏ではないのか?」

一夏「あ、ほんとだ」ズッチュズッチュ

ラウラ「うむ」ハァハァ

一夏(いやいやいやいやいやいや落ち着け俺)

一夏(どうもさっきから現実感がない……コレは夢じゃないのか?)

ラウラ「どうした嫁…早くしなければ敵の二波三波が来るかもしれない……」

一夏「そ、そうだよな。うん。いくらラウラと言えど寝込みを襲うなんてな。ハハ」

ラウラ「…?…一夏?」

一夏「うっしこれは夢だ。そういうことにしよう」ズルゥ…ズパンッ!!

ラウラ「うああぁああ!!?」ガクガク

一夏「バックも征服感があっていいなぁ……」パンパンパンッ

ラウラ「はっ…んっ…あっ…い、一夏、まってくれ……」

一夏「ダメ…だぜ……ラウラが良すぎて…」スパンッスパンッ

ラウラ「うううっ…ぐっ!」

ラウラ「んあっ……何をやっている嫁っ…股に何か入ってるのは……まさか」

一夏「ん~ちゅっ」

ラウラ「…なっ!」カァッ

一夏「やばいな…まだ寝ぼけてるのかな俺。いやこれは夢だっけ…ハハハ」パチュパチュパチュ

ラウラ「よよ、嫁、こんな状況で何を……」

一夏「うおおおおぃ!!照れてるラウラ可愛い可愛い可愛い可愛い」バチュバチュバチュバチュバチュ

ラウラ「んんんっ…あああっ…んぁっ♥」ビクッビクッ

一夏「とまああらなあああいいいいいい」ズッチュズッチュ

ラウラ「いい加減にしろ!話が咬み合って…にゃああああああ!!!!!」ビクンッ! シャアアアア…

一夏「ベッドに水たまりができてしまった……」

ラウラ「お、お前が人の話も聞かず股に何かするから……」ヒックヒック

一夏「そっか……ラウラはまだ状況がわかってないって設定なんだな」

一夏「よっと」

ラウラ「やっとどいてくれたか……」グスッ

一夏「状況を整理しようラウラ」ナデナデ

ラウラ「う、うむ…」

一夏「今俺とラウラは寝バックでセックスしてたんだよ」

ラウラ「…せ、せっくす?」

一夏「うん」

一夏(まぁ夢の中だけど)

ラウラ「そ、そんな事より壁が崩れて…」

一夏「ん?まぁそんなことより」

ラウラ「ちょっとまて嫁、お前何か様子が変」

一夏「つーかまーえたっ」ダキッ

ラウラ「わっ」

一夏「よーし、今日は徹底的にバックで攻めるぞぅ!」

ラウラ「ちょ、ま、おろせぇぇ」ジタジタ

一夏「はいはいベッドの上に四つん這いになって」

ラウラ「そ、そこはさっき私が!その、そ、粗相を…」

一夏「いいからいいから」トンッ

一夏(どうせ夢だし)

一夏「うわっ…我ながらちょっと強引だったかなぁ」クパァ…

ラウラ「よ、嫁!何をしているんだ…!」カァッ

一夏「え?おまんこくぱぁだけど…」

ラウラ「お、おまんこくぱぁ?」

一夏「うん」

ラウラ「」

一夏「少し血がついてるな……まぁいいか」グイ ズンッ

ラウラ「かはっ!!」ピクッ

一夏「え、あ…ラウラ痛かったか?」

ラウラ「戦闘の傷に比べればこんなものは……」ヒックヒック

一夏「あ、じゃあ動きまーす」ズチュッズチュッ

一夏「ふんふんふん!」ズパンズパンズパン

ラウラ「あっ…♥あっ…♥あっ…♥」

一夏「だんだんこなれてきたぞ…!くっ!」パンパンパンパン

ラウラ「あぁああ……嫁ぇえ……」カクカク

一夏「お、ラウラも腰を振ってきて…うっわエロ!」

ラウラ「はぁはぁ……」

一夏「そっか…バックは目で見てエロい体位なんだな……」ズッチュズッチュ

一夏(目の前でラウラのケツが揺れて……もしかして俺ってケツが好きだったのか?)ハァハァ

ラウラ「うぅぅぅううう……」クネクネッ

一夏「あああエロいようぅうう!!」パンッパンッパンッ

シャル「ふ~、ひどい目にあった……」

セシリア「シャルロット?大丈夫でしたか?」

シャル「冗談じゃない!こっちは死ぬかと思ったよ」

セシリア「まぁまぁ、今は一夏さんのほうが先ですから…あら?」

シャル「まったく、セシリアの強引さにはついていけないよ…」ブツブツ

シャル「って、どうしたの?セシリア」



一夏「ラウラ!ラウラ!ラウラ!」パンパンパンパン

ラウラ「よめぇ…よめぇ…私のよめぇ……」クネクネ



セシリア「」

シャル「」

セシリア「アワワワワ」ブクブク

シャル「ちょ、セシリア…!はほっといて一夏!!」

一夏「はぁはぁ……」ズパンッズパンッ

ラウラ「んんあああぁぁあっ…♥いいっぃぃ……♥」

シャル「コラっ、二人とも離れ…」グイッ

一夏「ふっふっふっ」パコッパコッパコッ

ラウラ「はっはっはっ」カクッカクッカクッ

シャル「こらあああぁあぁぁ……」グイッグイッ

セシリア「アワワワワ」

シャル「全然離れない…盛のついた犬みたいに交尾しちゃってるよ……」

ラウラ「いちかっいちかっ」クイッ!クイッ!

一夏「ラウラ!ラウラ!」パチュン!

シャル「セシリア!いつまで泡吹いてるんだよ!見てないで手伝って!」

セシリア(一夏さんがラウラの中に出たり入ったり……す、すごっ……)

セシリア(一夏さんの腰使いが荒々しいオスそのもので……ってそんな場合じゃないですわ!!)

セシリア「わたくしは一夏さんを引っ張りますからあなたはラウラを!」

シャル「う、うん!分かった!」

セシリア「せーのでいきますわよ!」

シャル「せーの!!」

一夏「あっあっあ……イく…イきそっ……」ズッチュズッチュ

ラウラ「何かくるっ……腹が熱い…いちかぁ…!!」クイックイッ

セシリア「全然はなれなぁぁああいいい!!」

一夏「ぐぅ…!イくぞ!ラウラ」バチュンッ!ビュクッビュクッ!

ラウラ「ぐるぅ…!ぎでしまうぅうう……!!」ガクッ!ビクッビクッ

セシリア(あ…あ…一夏さんの股間がぴったりラウラの股間にくっついて…!!)

ラウラ「あああああああああああぁぁぁぁ………♥♥♥♥♥」ピクッピクッ

一夏「うわぁぁああああ」ドクッ ドクドク…




シャル「け、結局僕達が見てる前で最後まで……ラウラめぇ……」ギリリッ

セシリア(なんて激しい…これが、男女のまぐわい…)

シャル「このっ!このっ!こんなちっちゃい穴で!一夏のをよくも!」

シャル「精子で真っ白にしてぇぇえええ…!!!」

セシリア「……」

セシリア(凄い……)

二日目

織斑一夏
経験人数:二人
初体験の相手:シャルロット・デュノア
好きなパーツ:ケツ

箒× 鈴× セシリア× シャル◯ ラウラ◯ 千冬×

セシリア(だめ……あの日から……)

セシリア(私の頭の中は一夏さんとのせ、セックスのことで一杯……)

セシリア(今でもまぶたの裏に一夏さんのが……)カァッ

セシリア(ダメよセシリア!あなたはイギリス代表としてこの学園に席を置く身)

セシリア(常に品位を保ち…節度を忘れず…崇高な心持ちで…)

一夏「おーいセシリアー」

セシリア「はぁ~い♥」トロン

一夏(ちょろすぎだろ……)

~時間は少し戻って~

千冬「くっ……恐れていた事がこれほど早く起きてしまうとは…」ワナワナ

シャル「あの…織斑先生」

千冬「まだいたのかデュノア!!部屋で待機と言っただろう!」

シャル「は、はい!…でも、ラウラと一夏が……」

千冬「……一夏は私が責任をもって預かる。ラウラはお前たち二人で医務室にでも運んでおけ」

セシリア「なっ…!わたくしもですの!?わたくしは今部屋に…」

千冬「いいからやっておけ」キラッ

セシリア「ハイ」

シャル「ハイ」

千冬「それから……言うまでもないと思うがこの事は他言無用だ」

千冬「もし話が漏れていた場合は……出所に関わらずお前たちが地獄を見ることになるだろう……」ニヤァッ

一夏「う……ん……」

千冬「気がついたか一夏」

一夏「ち、ふゆねぇ…?」

千冬「ああ、お前の姉、織斑千冬だ」

一夏「…んっ。こ、ここはどこだ?」ガバッ

千冬「落ち着け。激しく体力を消耗しているんだ」

一夏「千冬姉……」

千冬「あー、その。落ち着いたか?まぁなんだ。アレはお前の意志とは無関係だから、その…」

一夏「あれ?」

千冬「……ん?」

一夏「俺、何してたんだっけ」

千冬(すべてを隠しておこう……)

一夏「気がついたら千冬姉の部屋で寝ててさ…」

セシリア「まぁ…」

一夏「どうも廊下で倒れてたのを偶然千冬姉が見つけてくれたらしい」

セシリア「で、でもどうしてわざわざ織斑先生の自室へ?」

一夏「さぁ…部屋が近かったのかもな。どうも前後の記憶が曖昧でさ」

セシリア「そ、そうですか」

セシリア(一夏さんは昨日の凌辱劇を忘れている…?あるいは織斑先生に口止めされているか)

セシリア(とにかく不用意な発言は禁物ですわね)

セシリア「なんにせよ一夏さんに大事がなくてよかったですわ」

一夏「体はぴんぴんしてるんだけどなー。どうも腰のあたりが重くて」

セシリア(くっ……一夏さんの……)

一夏「ど、どうしたセシリア。俺のズボンに何かついてるか」

セシリア「いいいいえ、何でもないですわ、何でも…」ホホホ

一夏「…?」

セシリア「そ、それではそろそろ席に戻りますわ」

一夏「おう」

セシリア(ラウラにできたのだから私だって一夏さんを誘惑できるはず……いえ、絶対にできますわっ!)スタスタ

一夏(あ、れ…?今日のセシリアは一段と尻が魅力的だn…まて、何を考えているんだ俺は)

フリフリ

一夏(くっ…誘うように歩くなぁ……)

箒「どうした一夏。だらしのない顔をしているぞ」

一夏「んげっ…そうか?いや寝不足でな」ズヒッ

箒「お前は寝不足だとヨダレをたらすのか」

一夏「いやーすまんすまん」ズヒッ

箒「?」

一夏「何でもないさ。ほら、朝礼だぞ」

箒「うむ」

一夏(箒もなかなかいいケツしてるなぁ……)

セシリア「一夏さーん」

一夏「どうしたセシリア」

セシリア「一夏さんは放課後のご予定はありますの?」

一夏「んー、今日は特にないなぁ」

セシリア「あら、ではちょうどいいですわ。珍しい茶葉が手に入りましたの。ぜひ一緒に飲みません?」

一夏「お茶かー。緑茶くらいしか飲む習慣がないからなー」

セシリア「ぜんっぜん構いませんわっ!なんなら私が一からレクチャーしても…」

箒「おーい一夏」

一夏「ん?おう箒」

箒「放課後は暇か?訓練に付き合って欲しいのだが……」

セシリア「んなっ!?」

一夏「訓練か……」

一夏(箒のケツは…と)   セシリア>>>>>箒

一夏「悪い!今日はセシリアと先に約束してたんだ」

セシリア「一夏さん!」パアァッ

箒「そうか。私も先約を反故にさせるほど狭量ではない。邪魔したなセシリア」

セシリア「い、いえ…とんでも……オホホホ」

一夏「?」

セシリア「ではイキましょうか一夏さんっ」

一夏「お、おう」

セシリア「ではこちらですわ」

一夏「今行く」タタタ



一夏「食堂じゃないのか?」

セシリア「あら。食堂じゃたくさんの方に見られてしまいますわ。それほどの量がないもので今回は二人きりということで♥」

一夏「そっか。じゃあお邪魔しようかな」

セシリア「はぁーい。どうぞ」

最初ほどの恐ろしい勢いがなくなってきたなワンサマー

一夏「おお。さすがにキレイにしてるなー」

セシリア「当然ですわっ!今日は一夏さんをお招きするので特に念入りに……」

一夏「ん?なんだって?」

セシリア「ななななんでもないですわオホホ……」

一夏「? まぁいいけどさ。それより早くお茶飲ませてくれよ」

セシリア「うふふ。では今いれますから待っていてくださいね。あ、そちらの椅子にかけて下さい」

一夏「はーい」

セシリア「~♪」フリッフリッ

一夏(いいケツしてるなぁ…ほんと良いケツしてるなぁ……)

セシリア「一夏さんも紅茶の入れ方を覚えてみませんか?私の入れ方を見ていて下さればばっちりですわよ!」

一夏「うん……じっくり見させてもらっているよ……」ハァハァ

セシリア「もっち近くて見た方がわかりやすいですけど……」

一夏「いや、ここがいいんだ。この角度が、こう…この……」ハァハァ

一夏「……」ナデッ

セシリア「きゃっ!」パリーン

一夏「やべっ1!」

一夏(くっ……尻に夢中になるあまり接近しすぎたかっ…!)

セシリア「い、一夏さん…?」モジモジ

一夏「……セシリア、俺、セシリアのこと……」

セシリア「は、はいっ」

一夏「目を閉じて……」

セシリア「え、ま、わたくしのこと…なんですの…?」

一夏「いいから……目を閉じて」ズイッ

セシリア「はい……!!」グッ

一夏(もう我慢ならねぇ……け、ケツ……!)ガバァッ

セシリア「きゃああああ!!!!」

これはキモい
俺ですらいうんだから間違いない
がっつきすぎだ

一夏「セシリア…セシリア……俺もう我慢が……」

セシリア「い、一夏さん…」

セシリア(一夏さんから私を求めてくださるなんて……やはり私の魅力は…うふふ)

一夏「セシリア…いいか?」

セシリア「……ええ。一夏さんなら全てを受け入れて見せますわ」

一夏「それじゃあ遠慮なく」スルッ

セシリア(つ、ついに一夏さんのお、おちんちんが私の中に……)

一夏「おっと、少し濡らさないと……」

セシリア(やっぱりずいぶん手馴れてますのね……)

一夏「セシリア」

セシリア「はい」

一夏「舐めるぞ」

セシリア「は、はい……」ゴクッ

セシリア「………ひゃあああああああ!!!!!!」

一夏「どうしたセシリア」

セシリア「い、一夏さん…!そっちは違う穴ですわ!」

一夏「違うんだセシリア。聞いてくれ」

セシリア「ですからそっちは違うと……え?」

一夏「俺はお前のケツが好きなんだ」

セシリア「」

セシリア「なななななななにを…」

一夏「この豊満なケツ」タユン!

一夏「張りがあって肉質なケツも魅力的だが」タユンタユン!

一夏「ほどよい脂肪でやわらかいこのケツが……」タユンタユンタユン!!

一夏「顔をうずめて深呼吸したくなるんだ……!!」タユンタユンタユンタユン!!

セシリア「まって!まってください!」

一夏「もう待てない……イくぞっ」

セシリア(一夏さんの目がケダモノに変わってる……!)

セシリア(こうなったら精一杯肛門に力を入れて締めるしかっ…)ググッ

一夏「くっ…入らない……力を抜いてくれセシリア」

セシリア「わ、わたくしこれでも力を抜いていますわっ」

一夏「仕方ない、多少強引にでも……」グッグッ

セシリア「~~~~~!!!!」ググッ

一夏「よっよっ」グッグッ

セシリア(負けませんわ…!!!!!)グググッ

一夏「くそっ!少しつばでぬめらせて……」ヌトォオオ

セシリア「ひゃっ!!」

一夏「今度はどうだっ」グググッ

セシリア(い、一夏さんのつばで滑りが……)グッグッ

一夏「い、いくぞ!」グイッ

ヌルゥッ  
ズボオオォッッオ!!!

セシリア「お、おまああああああんんんっっっ!!!!」

一夏「なにっ!?すべって前に入っただと!!?」

セシリア「あ~っ……アヘッ♥」ピクピクッ

一夏「ぐぅうう……」パコッパコッパコッ

セシリア「一夏さんっ一夏さんっ……ううううう」ガクガク

一夏(焦りすぎたかぁああああ!!!!!)

セシリア(あひゃああああああああ………)

一夏「くそっ!くそっ!」バチュン!バチュン!

セシリア「あっ!あっ!」

一夏「くそぅ…気持ちいいよぅ……」クイッ!パンッパンッパンッ

セシリア「い、一夏さん…っ!はげし、すぎます、わっ!」

一夏「すげ…吸い付いてきやがるっ!!」

セシリア「あっあっあっ…んあぁぁあああ……」ビクッビクッ

すいませんスタミナの問題で頭が回りません
終わりにさせてください

リアルタイムで射精しかけたのに一気に冷めたぞどうしてくれる

X

>>280
投稿時間すげぇよ

以上>>280を称えるスレ

>>298
これもなかなかすごい

一夏(あまりにもケツのポテンシャルが高いから気づかなかったが……)

一夏(こ い つ は 名 器 だ)パチュッパチュッ

セシリア「いっ♥ひっ♥かっ♥さぁあああん……!!」ヌチュッヌチュッ

一夏「ぐっ……!急に腰を動かすなセシリア…!」

セシリア「らってぇえ……らってぇええ……」クイッ ヌチュッ!

一夏「うあ、いっ…イくっ……」ブルブル

セシリア「まだらめぇえええええ……!」クイックイッ

一夏「そ、それ以上動かれたらっ!!」

一夏「んんっ…ああぁぁぁあああ……」バチュバチュバチュバチュ

セシリア「もっろぉ!!もっろ打ち付けてぇ!!」グイッグイッ

一夏「もう我慢できん……イくぞセシリア!!」パンッパンッパンッパンッ

セシリア「らめぇええええ…早すぎぃいいいい……」クイックイックイックイッ

一夏(ここに来てケツ振りとはっ……!!)

一夏(くっ!!イくっ……!!)

一夏「い、いくぞセシリアっ!もっとケツを上げろ!!」

セシリア「は、はぁ~い♥」グイッ

一夏「うあっ!イグッ!いぐうぅうううう!!!」バチュン! ビクッビクッ

セシリア「あぁぁあああ!!でてるぅうううう……!」

一夏「ああぁぁぁあああ…………」


セシリア「は、はぁ~い♥」グイッ

>セシリア「は、はぁ~い♥」グイッ
なんかワロタ

一夏(早すぎだろ…俺……)

セシリア「いひかさぁ~ん……♥」クネックネッ

一夏(セシリアもまだ発情したまま……んっ!?)

一夏(ケツの穴が…トロットロに開いてる…っ!?)

セシリア「あっ…♥」クパァ

一夏(せ、セシリアの無毛のケツが……俺を誘ってやがるぅううううう)フラフラ

一夏「セシリアっ」ガバッ

セシリア「あんっ♥一夏さん……ワタクシもまだまだあぁぁあああああおじりのあなぁあああああ!!!!!!?」ガクガクガク

一夏「はいっ……たっ!!!」バチュン!!!

セシリア「んんんあああああぁぁぁあああ!!!」

一夏「すごっ…これっ…きつくて、ぬるぬるしてて…っ!!」ヌコッヌコッ

セシリア「んほおおぉおおっ!いち、いちかしゃんっ!スススストップですわっ!」

一夏「止まらないよぅ…止まらないよぅ……!」

セシリア「おじりがっ焼けっ…焼けっ…あちゅいいいぃぃい!!!?」

一夏「気持ちいか?セシリア…なぁ…気持ちいいか?」チュッ

セシリア「はいぃいい!一夏しゃんのでっ…おじりがっ…気持ちいいでしゅううううう…ううぅぅう……」

一夏「セシリアっ!セシリアっ!オラッどこに入ってるのか言ってみろ!!」バチュッ バチュッ

セシリア「お、おしりの穴ですぅううううう!!!!!!」タユン! タユン!

一夏「打ち付ける…たびっ…ケツの肉がゆれてぇえ…!」パチュッ!!

セシリア「はうっう!」タユン

これでやっと>>65を理解した

一夏「セシリアの体っ……スゴすぎっ…!!」パチュパチュパチュ

セシリア「あんっ!あっ!も、もっと褒めて下さひっ!」

一夏「くっ!」

一夏(二発目なのにも、もうイきそうだっ!?)

セシリア「んあっ♥……一夏さんのがっ中で大きくっ!」

一夏「あっあっあっ……んんんんっうううあああああ!!!!!」ビクッ! ドクンドクン

セシリア「んっんんんああああああああああぁぁぁっぁ……あっ♥♥♥」ビクンッ ビクッビクッ

一夏「はぁはぁ」デロォ

セシリア「アヘ……ああぁん♥」クネックネッ

一夏「くっ…うわぁあ……セシリア、もう一回…もう一回」ガバァッ

セシリア「んほおおぉぉおっっ!!!」

三日目

織斑一夏
経験人数:三人
初体験の相手:シャルロット・デュノア
初アナルの相手:セシリア・オルコット
好きなパーツ:ケツ

箒× 鈴× セシリア◯ シャル◯ ラウラ◯ 千冬×

セシリア「わ、わたくしとしたことが一夏さんの体に夢中になって……」

セシリア「あんなはしたない宴を……」

セシリア「いけないわセシリアっ!学生としての矜持を!」キリッ

一夏「あの、セシリアさん?」

セシリア「はぁ~い♥」

一夏「か、体の方はその……」

セシリア「あらぁ♥一夏さんお優しいですわね♥あの時はまるで野獣みたいだったのに……」

一夏「す、すまん……頭に血が上って……」

セシリア「うふっ…わたくし、体はなんともないですわ」

一夏「そ、そっか~」ホッ

セシリア「んっ♥……それどころかっ…たまにうずいてっ…」クイッ

一夏(こいつはセックスに依存するタイプだっ……!)

鈴「ちょ、アンタたち廊下で何やってるのよっ!」

一夏「り、鈴!」

鈴「離れなさいよっ!」

セシリア「きゃっ」

鈴「まったく!廊下でひっついてるんじゃないわよ!こっちが恥ずかしくなるんだから…」カァッ

セシリア「嫉妬は醜いですわよ、鈴さん」ニヤニヤ

鈴「ばっ…ばっかじゃないの!?」バチーン

一夏「いってぇえええ!!」

鈴「あ、あ、あたしがいつアンタに嫉妬したのよ!」

セシリア「まぁいいですわ。じゃ、わたくしはもうイキますので」

鈴「まちなさいよ!」

セシリア「文句がおありならISで勝負してあげますわ」

鈴「そのセリフ忘れるんじゃないわよ!」

セシリア「オホホホ……それではごきげんよう」

鈴「ガルルルルルル」

一夏「おーいて……」

鈴「だいたいアンタも……」ビクッ

一夏「? どうした鈴」ヒラヒラ

鈴「な、なんでもないわよ馬鹿っ!近づかないでよねっ!」ドンッ

一夏「お、おい鈴……」

鈴「あたし行くからっ!」トテテテ

一夏「あ…おーい……」

鈴(なになになんなの今の感じっ!)ゾクゾクッ

一夏「行っちまったか……」

鈴(ヤバイ……なぜか分からないけど下着が……)ジワァ

鈴(と、とりあえず部屋に戻らないと)

タタタタタタ

プシューッ バタン
鈴「ふ~~~」

鈴「あ、あぶないところだったわ」ピラッ

鈴「んっ……ずいぶん派手に濡れちゃってる……」

鈴「な、なんで一夏と話しただけでこんな……まぁいいわ。代えの下着代えのしt…ってこここここの部屋は」

鈴「一夏の部屋じゃない!」デーン

鈴「は、はやく自分の部屋に戻らないと……」トロン

鈴「なんかこの部屋……良い匂いがする……」フラッフラッ

鈴「これ…一夏のベッド……」トサッ

鈴「一夏の匂いいぃぃい………」コロコロ

鈴「……はっ!!あ、あたしは一体何を……」

鈴「おかしい…なんか今日は絶対おかしい!」

鈴「はやく部屋にっ……」ダキッ

鈴「ってなんであたしゃ一夏の枕抱いてるんじゃああああ!!!!」ウキーッ

鈴「だ、だめだわ……一夏の部屋にいるとどんどんおかしくなってくる」

鈴「……一夏の枕の匂い……凄い……」スンスン

鈴「かいじゃだめなのに……止まらないよぅ……」スンスンスン

鈴「うはぁ……」トロン

鈴「……うああああ!!!あ、危ないところだったわ!」

鈴「とにかく脱出を……」グッ フラッ…

鈴「あ、れ…?」

鈴「足に力が入らないっ!?」

鈴(こ、こんなの絶対おかしいのにっ……どうしてっ…?)モジモジ

鈴「あぁん……一夏のベッドぉ……」クネックネッ

鈴「やばいやばいやばい…」スルッ

鈴「絶対やばいってこれ……!」スルスルスル

鈴「い、一夏の部屋なのにぃ……」ヌチョオォォ

鈴(あたし……自分でしようとしてるっ……)クチョクチョクチョ

鈴「んっ…ああぁぁぁああっ……」

鈴「一夏ぁああああ」スンスン

鈴「まくらがっ…いちかのにおいでっ……」スンスンスンスン

鈴「そこら中から一夏の匂いがしてっ……」クンクン

鈴「やばいよぉ……これ絶対やばいよぉ……」クッチョクッチョクッチョ

鈴「あ、あ、あ、あ、あ……」

鈴(今までほとんど触ったことないのにっ……)

鈴(凄く感じちゃってるっ…!)ヌチョヌチョ

鈴「とまらにゃいいいぃいいいい」カクッカクッ

鈴「そうだ……枕にこすりつければっ……」

鈴「って、それじゃ枕が汚れちゃう……」ハァハァ

鈴「でも……体が…とまらにゃい……」クイッ

クイックイックイッ

鈴「あ、あ、あ、ごれすごいよおおおお……」グチョッグチョッ


プシューッ
一夏「鈴の奴…部屋にもいないしどこにいったんd……っ!?」

鈴「いひかっ!いひかっ!」クイックイッ

一夏「」

鈴「いひかっ!いひっ…い…え?」クイックイッ

一夏「よ、よう」シュタッ

鈴「………いやあああああああああああああああああああ!!!!!!!!」

鈴「なんでアンタがここにいるのよっ!!」ポイッ ポイッ

一夏「お、落ち着け鈴!ここは俺の部屋……」サッ サッ

鈴「うわぁああああああんん!!いぢがにみられだああああああ!!!!」

一夏「待てっ!鈴!」

鈴「はなじでよぉぉおおおお」グイッグイッ

一夏「待てって!!」ダキッ

鈴「あっ……」

鈴(一夏の匂いがっ……)

一夏「落ち着けって…な?」

鈴「だ、だめっ!離して!」

一夏「暴れるなよ……」ギュッ

鈴(だめだって!!匂いダメだってぇ!)スンスン

一夏「よーしいい子だ…」ナデッ

鈴「うひゃっ」ニヘラ

一夏「…」

鈴「………」

一夏「………」

鈴「………誰にも言わない?」

一夏「もちろんだ」

一夏(千冬姉……ガッチガチに勃起しちゃったよぅ……)

鈴「じゃあだっこして」

一夏(何を言ってるんだコイツ……勃起がバレるだろうがっ)

一夏「い、今だいてるだろ?ハハ」

鈴「一夏のひざの上がいい。後ろからだっこ」

一夏「」

鈴「だめ……?」

一夏(上目遣いはやめろおおおおおおお)

一夏「おおおお落ち着け鈴。冷静になろう」

鈴(あたしだって冷静になりたいけど……一夏の匂いがっ…)スンスンスン

一夏(首筋に顔をうずめるなぁああああ!!!)

一夏「鈴!!」グイッ

鈴「きゃっ!!」

一夏「落ち着けって!」

鈴(あっ……一夏が離れちゃった……)

一夏「大丈夫か?深呼吸しろよ」

鈴(匂いが薄れて…………はっ!!)

一夏「…?おい」

鈴「いいいいい一夏っ!」

一夏「落ち着いたか?」

鈴「今の事は全部わすれなさいっ!!いいわねっ!!」

タタタタタタ プシューッ

一夏「………」

一夏「ふい~~~~~」

一夏「あ~あ、鈴のやつ。人の枕をべちゃべちゃにしちゃって……」ギシッ

一夏「それにしても……」ジイイイイイ

一夏「ははっ……我ながら凄い勃起だ」ビンビンッ

一夏「トイレで一発ぬいとくか……」


プシューッ タタタタタタ

一夏「へ?」

鈴「やっぱり抱っこ。膝の上に座らせて」トロン

一夏「いやまて鈴おまえ目が見えてないのk」

鈴「えいっ」ストン


ズボォオオッツ!!

鈴「!!?? ~~~っ!!!~~~っ!!」ビクビクビクッ

一夏「ンンハアアアァアン!!」

鈴「~~~~っ!!!」ジタジタ

一夏「まてっ!動くn……」ビクッビクッ

一夏(穴がちっちぇええええ!!!す、すごい締め付けだっ…!)

鈴「いひかぁっ……どうなっちゃたのぉ……」

一夏「おま、ちょっ、これは八割はお前の……」ダキッ

一夏(!?凄い濡れ始めたぞっ!?)ヌチョォ

鈴「後ろから抱っこいいぃいい……もっとぎゅっとしへぇぇ……」

一夏(抱っこが好きなのか?)

鈴「一夏ぁ……えへへ……一夏の匂いにつつまれてるよぅ……」ヌチヌチ

一夏(匂いフェチ…… フ ェ ロ モ ン か)ヌチョッヌチョッ

鈴「んっ……動いちゃらめぇえ……」ヌチヌチヌチ

一夏(お前が動いてるんだろーが!!)

一夏「と、とにかくだ。このままでは中に出しちゃうから」ヌチョヌチョ

一夏「とまってくれっ…!」ギュッ

鈴「んはぁっ……もっと抱っこおおおお!!!」グチョッ ヌッチヌッチヌッチ

一夏(しまった逆効果だっ……)

鈴「んっ……んっ……」クイクイッ

一夏「あーやべぇだんだん頭が働かなく……」パチュパチュパチュ

鈴「一夏っ…もっとだっこ」

一夏「おう」ギュッ

鈴「えへへ…」キュッ

一夏「し、しまるぅ…」

一夏「あーあーあー…やばいってこれまじで」カクカクカク

鈴「あっあっあっ」パチュッパチュッ

一夏「鈴…鈴……」ギュッ

鈴「んっ…あぁぁぁあああ!!!!」ガクガクガク

一夏「イきそうか?」

鈴「!!」コクコクコク

一夏「あっ…俺も…俺ももうすぐ……」パチュパチュパチュパチュ

鈴「~~~~っ!!!」ビクッ

一夏「いくっ…いくっ…」パチュパチュパチュパチュ

鈴「~~~っ!!っんはぁぁああああ!!!!!」ビクンッ ガクガクッ ピクッピクッ

一夏「ぁぁぁああああああ!!!!!!」ビクビクッ ビュルルッ!

鈴「んんぁああああ……凄いにおひぃ……」

一夏「と、とまらん…!」ビュルッ ドクドクッ…

鈴「あぁぁぁああああ………」

一夏(き、気持ちよかった……)

鈴「えへへ…いちかぁ……」

一夏「鈴……」ダキッ

鈴「もっとぉ…もっとぉ……」

一夏(あ、腋毛はえてる……)ペロッ

鈴「ひゃっ!」

一夏(あーこの匂いハマりそうだわ……)ペロッ スンスンスン

鈴「いちかぁ…犬みたいだよぅ……」トロン

一夏(鈴の汗のにおい…鈴…鈴……)スンスンスン

鈴「んきゃっ……もぅ……」ギュッ

一夏「はぁはぁ」スンスンスンスン

四日目

織斑一夏
経験人数:四人
初体験の相手:シャルロット・デュノア
初アナルの相手:セシリア・オルコット
好きなパーツ:ケツ
目覚め始めたフェチ:匂い

箒× 鈴◯ セシリア◯ シャル◯ ラウラ◯ 千冬×

ガタンゴトン

一夏(はぁぁ~~~~……勢いで鈴と……)

一夏(これでシャル、セシリアに続いて三人目か……)

一夏(千冬姉に顔向けできねぇ……)ハァッ

箒「さきほどから何をため息ばかりついている」

一夏「うおっ!ほ、箒……」

箒「私の存在にも気づかなかったのか?少し抜けすぎだぞ」

一夏「あ、ああ…」

一夏(箒も街に用事なのか…?)

箒「悩み事は仕方がないが人前でくらいしゃんとしろ」

一夏「分かったよ箒」

箒「うむ」

一夏「箒も外に用事があるのか?」

箒「うむ。以前から頼んでいたものがな…直接受け取りに行きたかったのだ」

一夏「ふーん」

箒「しかし…冬とは言え暖房が効き過ぎではないか?この電車」フキフキ

一夏「確かに少しあついな」

箒「ああ」パタパタ

一夏(ほ、箒の体臭が……)スンスンスン

箒「…?何をしている一夏」

一夏「へっ?」

一夏「い、いや……少しきつい香水のにおいがしてさ」

箒「ふむ……確かに少々気にはなるが。そういう仕草は下品に見えるぞ」

一夏「すまんすまん。気をつけるよ」

箒「そうしたほうがいい」フキフキ

一夏(ずいぶん暑そうだな箒……俺はそんなに熱くないけどな)

箒「はぁはぁ」

箒(どうしたというのだ……一夏と電車で鉢合わせてから体が妙に熱い…)

一夏「大丈夫か?箒」

箒「なな、なんだ一夏」

一夏「顔が赤いぞ。熱でもあるんじゃないのか」ピトッ

箒「んっ…!!!?」ビクビクビクッ

一夏「ど、どうした箒!」

箒「っはぁ……!な、なんでもないぞ」

一夏「凄い汗だ」スンスン

箒(一夏…私の汗の匂いをかいでいるのか……?)

箒(いかん!意識したらますます体が熱くっ!)ビクッ ジワァ

箒(ぐっ……認めたくないがこのうずきは……)

箒(性的衝動…!?)

一夏「む、無理するなよ箒」

箒(まさか私が一夏にっ…?)


急な減速にご注意ください
キキィーーッ


箒「きゃっ」

一夏「うおっ」グイッ

箒「……」

一夏「……」

箒「そ、その…もう離してもいいぞ一夏」

一夏「え?…あ、ああ。すまんつい」

箒「気にするな。ありがとう」ドキドキドキ

一夏(凄い体温高いぞ…)

箒(一夏とは色々あったからな……)

箒(この学園に来て一夏と再開して……)

箒(日を追うごとにたくましくなっていく一夏を見て……)ドキッ

箒(も、もしかして私は…一夏の事を……)ドキドキドキ

箒(いや、もう自分の心から目を背けまい……この動悸が何よりの証拠だ)ドキドキドキドキ

一夏(今日の箒はやけに色気があるな……やべっ息子が)ピクッ

この先大きなカーブがございます
キキィーーッ

箒「ぬっ…!」

一夏「うおっ…またかっ」ググッ

箒「ひゃんっ!」

一夏「え?」

箒「い、いちかっ……」

一夏(この股間に感じる柔らかい感触は……)ムクムクッ

箒(尻にあたっている感触はも、もしかして……)

一夏「ほ、箒…」

箒「言うな一夏!」

一夏「へ?」

箒「私も女だ。お前の気持ちは痛いほどわかったぞ」ハァハァ

箒「だ、大丈夫だ。自分が惚れた男の性癖なら…少しくらいの恥辱など……」カアッ

一夏(な、何か勘違いしてらっしゃる…!?)

箒「気をつけてくれよ…お前以外の男に肌を晒したくない」

一夏「いや、その…あの」


左にカーブいたします
キキィーッ


箒「うわっ……」ムニュウゥッ

一夏(そんなに押し付けられたらっ……)ビクッ ビンビンッ

プチプチプチ… パァンッ!! デロン

一夏(なぜ今日に限ってボタン式のズボンを履いてきたんだあああああ!!!!!)

右にカーブいたします
キキィーッッ


一夏「ぬわぁっ!!」

箒「くっ!落ち着け一夏っ」グイッ

ペロン

箒「!!?」

一夏(やばい…剛直がスカートのをめくっちまった……!)

箒「一夏ぁ…!!」ワナワナ

左に
キキィーッ

一夏「うわぁ!!」ムニュウウ

右に
キキィーッ

箒「くっ!!」ムニュッ!ムニュッ!

左に
キキィーッ

一夏(圧倒的尻コキ……!!こいつはセシリアに次いでナイスケツの持ち主だったっ……!!)

箒「一夏っ…!私の方も……だんだん高まってきて……」ヌチョッ

一夏(どうする?!パンツをずらしてやってしまうか!?)

一夏(な、何を考えているんだ俺は……ここは電車の中だぞ)

一夏(いくら未成年とは言え見つかればわいせつ物陳列罪に問われるはずだ…)

一夏(これは次のカーブでっ…)


右にカーブいたします
キキィーーッ

一夏(きたっ!!)ガバァッ

箒「!? 一夏?」

一夏(よしっうまく箒と離れたぞ……あとは距離を置いて息子を収納すれば……)アセアセ

おっさん「おっとすまんな兄ちゃん」ドンッ

一夏「うおっ」


急ブレーキがかかります
キキィイイーーッッ

一夏「うわぁああああ!!」

箒「一夏っ!?」

ヌチョオッ  ズンッ!!

箒「くっはぁあ……!!♥」

一夏「んんっはぁあああ!!!?」ズチュッ ズチュッ

一夏(な、なんて密着感……これが箒の中かっ!)ムチュッムチュッ

一夏(これは……セシリア以上だっ……?)パチュン!

箒「はぁはぁ……」

一夏「ごめんな箒…こんなところで……」ムチョッムチョッ

箒「い、いちか…そっちは尻だ……」ボソッ

一夏「」

一夏「す、すまんっ……」ズボォッ

箒「あひんっ…♥」ピクピクッ


左に曲がります
キキィイイーッ


一夏「うわぁああっ!!」ズンッ!!

箒「あひゃあああぁあああ!!!♥」

一夏「ちょ、箒…!」

箒「むごっ…もごもご」

一夏「ま、また入っちまった……ん?感触が何か違うような……」

箒「ぷはぁっ……い、いひか…そっちが、おまんひょだ……」ビクッ

一夏「」

左に参ります
キキィーーッ

一夏「んはぁっ!!」ズボォッ

箒「うしろっお!」

右に参ります
キキィーーッ

一夏「はぁあんっ!!」ヌポオオ

箒「まへぇえ!!」

左に参ります
キキィーーッ

一夏「んはぁっ!!」ズボォッ

箒「うしろおぉ!!!」ガクガクガク

箒「いひあっ!もうっ!あたじっ!!」

一夏「ちょちょちょまてまてここ電車だって!!」

箒「もがもが……」

一夏「少し静かにしててくれよ……よっと」ヌッチョヌッチョ

一夏「よし…この体勢であとは電車の勢いに任せて……」

一夏「みぎっにまりますっ!!」ヌッボォッ

箒(うしろぉぉおお!!)

一夏「左にまいりっます!!」グチュ スパンッ!

箒(まええええぇええ!!)

一夏「急ブレーキで……腰を回してやるっ」グイッ ヌッチャヌッチャヌッチャヌッチャ

箒(んはぁぁあああああ♥♥♥♥)

箒「あ~~……アヒッ」ニヘラ

一夏「あらら…箒いっちゃったか……」ヌチョヌチョ

箒「あひんっ……」ダラリ

一夏「ん~…前がちょっと緩くなっちゃったな……」

一夏「やっぱり後ろかな」クチュッ ズンッ!!

一夏「あああぁぁあああ…セシリアのふんわり柔らか尻肉もいいけど箒のぷりんっとしたパツパツのケツ肉もぉおお」パチュパチュパチュ

箒「あっ♥んっ♥ひっ♥」

一夏「くっ……そろそろ……」

箒「いちかっ…いちかっ……」

一夏「腸内に出すぞっ…箒っ!」ブルブルッ

箒「んひゃいっ」

箒「あぁぁああああ…もがっ…もがもが」ジタジタ

一夏「んぁっ……出るっ……」ビュルッ ビュルルッ

箒「ん~ん~っ!!」ビクッ ピクピクッ

一夏「あ、あったけぇえ……」ビュル

箒「あひゃ…ウヒ」

一夏「箒……ダッシュで降りるぞっ……!」ダダダダ

箒「あひ!」フラフラフラ

---------

一夏「危なかった……絶対ばれてるだろこれ」

箒「い、一夏」

一夏「ほ、箒……」

箒「私はいいんだ…うん、よかったぞ」

一夏「」

箒「こんな時だが改めて言わせてくれ…私は、一夏が好きだ……!」

一夏「箒っ…!」

箒「へ、返事を……お前の口から聞かせてほしい……」

一夏「本当に俺でいいのか?箒」

箒「あ、当たり前だばか者」

一夏(ここで断ったら……)ゾクリッ

一夏「お、俺も前から箒のことが……」

箒「いちかっ……」カアァッ

一夏(大丈夫かコレ)

箒「うれしい…っ」ダキッ

五日目

織斑一夏
経験人数:五人
初体験の相手:シャルロット・デュノア
初アナルの相手:セシリア・オルコット
好きなパーツ:ケツ
目覚め始めたフェチ:匂い
彼女:有り 篠ノ之箒

箒◯ 鈴◯ セシリア◯ シャル◯ ラウラ◯ 千冬×

一夏「千冬姉から呼び出されて6日目…そろそろ一週間だ」

一夏「この間俺は複数の女性と体をかさね……」

一夏「今現在この状況に至る」

箒「食事ができたぞ一夏」

一夏「あ、おう…ありがとう」

箒「たっぷり食べてくれ」グツグツグツ

一夏「ほ、箒さん…これは?」

箒「古今東西精の付くものを集めてみた」

鈴「アンタのゲテモノ料理なんて食べないわよ」

箒「なっ……貴様ぁ……」シャキン

一夏「お、落ち着け箒!鈴も…ほら、枕やるから」ポイッ

鈴「わーい」ダキッ

鈴「一夏の枕…はぁはぁ」スンスンスン

セシリア「まったく…品のない方たちだこと」ガバァッ

シャル「足を組み替えるのにわざわざパンツを見せるなんて…品がないのはどっちだよ」

セシリア「ほほほ…足が長すぎるのも考え物ですわね、一夏さん」チラッ

一夏(今日は黒か……)

ラウラ「まて嫁よ」

一夏「ん?」

ラウラ「私を抱け」ヒョイ

一夏「ど、どうしたラウラ」ギュッ

ラウラ「他の者にはせいぜい嫁の枕でも当てがっていれば良い。一夏の体に触れるのは私だけだ」

箒「どういう意味だ貴様…」チャキッ

セシリア「聞き捨てなりませんわ…」ゴゴゴゴ

鈴「枕の偉大さが分からないのアンタっ!」ジャキーン

シャル「みんな頑張れ~」

シャル(一夏の始めてをもらったのは僕だもんね)ニヤリ

ビイイイイイッ
千冬『織斑一夏、至急私の部屋にこい。以上』ブツッ

一夏「千冬姉?」

箒「織斑先生が呼んでいるようだな…仕方ない、食事はとっておくから先にいってくるんだ」

一夏「お、おう。悪いな箒」

箒「帰ってきてから温めなおして食べればいいのだ」

一夏「うん。じゃあ行って来る」

箒「あ、待て一夏…」チュッ

一夏「えっ……」カァッ

セシリア「ちょ、何をしてますのおおおおおおお!!!!!!」

一夏「ここだな…」コンコン

千冬『入りぇ』

一夏(……?)ギィッ

一夏「失礼しまーs…って正座?」

千冬「そこにすわりぇ」

一夏「は、はい…」ゴクリ

千冬「お前の事について重大な事実がはんめいしてゃ」ブルブルッ

一夏「お、おい千冬姉…大丈夫か」

千冬「動くにゃ!!」

一夏「!」ビクッ

千冬「ふぅ~っふぅ~っ……そのままで聞け」

千冬「お前の体質のことだが…長く一緒に居た者ほど効果が強い事がわかってゃ」

一夏(長く一緒にいた者……?)

一夏(つ、つまり幼なじみの二人や同室してたシャルに比べてセシリアやラウラには効きにくいって事か)

一夏「……ん?と言うことは」

千冬「にゃ、にゃんだ」ビクンビクンッ

一夏「千冬姉……もしかしてっ」ズイッ

千冬「なぁぁあああ!!!!近づくにゃあああああ!!!」ビクビクッ ジョー

一夏「ちょっ……千冬姉!!」

千冬「あ…あひゃっ」ニヘラ

一夏「千冬姉…?」ヒラヒラ

一夏「……正座したままイって気絶してる」

一夏「すげっ……水たまりみたいになってるぞ」

一夏「ち、千冬姉…」ユサユサ

千冬「はっ…!ら、らいじょうぶら」キリッ

一夏「鼻水でてるぞ」

千冬「キリッ……!」ズヒッ

一夏「状況は分かったから休んどけよ、千冬姉」

千冬「らめら!そこにすわりぇ!」

一夏「おい、無茶するなよ」

千冬「言う事をきくんらっ!」ビクッ ビクビクビクッ

一夏「わかった、わかったから…」

千冬「お前に言っておく事がありゅ…」ズヒッ

一夏「おう」

千冬「お前は私の家族りゃ!」

一夏「おう」

千冬「たった一人の家族りゃ!」

一夏「おう」

千冬「ということで私の股をふけ!!」ズビシィッ

一夏「お、…え?」

千冬(一夏に触ってもらって発散させる……これがぎりぎりのラインっ!!)ズヒッ

千冬「よろしくたのみゅ」ペコリ

一夏「お、お願いします」ペコリ

一夏(なぜ柔道着に着替える必要が…)

千冬「よし、いちゅでもいいぞ!」ビシッ

一夏「ちょ、なんで構えるんだよ」

千冬「あっ……」

一夏「そんなんじゃいつまで経っても体なんて拭けないぞ」

千冬「しゅ、しゅまん……」

一夏「じゃあ……そこに四つん這いになってケツをこっちに向けてくれ」

千冬「こ、こうか…?」カァッ

一夏(うわー…こりゃ想像以上にエロいわ)

千冬「ひゃ、はやくしてくりぇ!」フルフル

一夏「じゃあ脱がせるよ」サワリ

千冬「~~~っ!!!」ビクビクッ ネトォォォ

一夏「すごっ……エロい匂い……」クンクン

千冬「か、嗅いだら後でころしゅっ…!」フリフリ

一夏(ケツ振りながら言われてもなぁ……)

一夏「よっ…」ズルッ

千冬「ひゃっ」

一夏「おっと、大丈夫?千冬姉」

千冬「!!」コクコクコク

一夏「じゃあ、下着も脱がすよ」ゴクリ

千冬「わ、わかってゃ……」ビクビクッ

一夏「それじゃ…」サワッ スルリッ ヌトォォオオオ

一夏「うわぁあ~すごい濁ったぬめりが……」ニチャッニチャッ

千冬「…………」カアァッ

一夏(千冬姉……き、綺麗なピンク色だ……)

一夏(ぱくぱく開いてこっちを誘ってるみたいだぞ)ビンビンッ

一夏「こほん。さて、この布で……」くぱぁっ

千冬「ちょ、いちかっ……!」

一夏「中から溢れてきて……ここから拭かないと止まらないよ」ピトッ シュッ

千冬「そここすっちゃらめぇぇぇええ!!!!!!」ビクビクビクビクッ

一夏「うあっ…!腰跳ね過ぎだろ……」

千冬「はぁはぁはぁ」

一夏(平常心平常心)クパッ シュッシュッ

千冬「ひゃんっ!あっ…あっ…♥」ビクビクッ

千冬「………」ガクガクガク

一夏「ち、千冬姉?」

千冬「い、いちか」

一夏「おう」

千冬「舐めてくりぇ」

一夏「……え?」

千冬「ぺ、ぺろぺろするんだ…しろ!」グイッ

一夏「ちょ…千冬ね……むぐっ!」

千冬「も、もう我慢できにゃいんだよぅうう……」カクカクカク

一夏(ちょ…顔にこすりつけられて……息がっ…!)

千冬「くっ…くっ…」グイッ

一夏(ちくしょ…死んでたまるかっ)ガバァ

一夏「いくぞ千冬姉っ…!」クパッ チュ

千冬「んんっ……い、いっぐぅうううう…!!!!」ビクンッ

一夏「まだまだああああ!!!!」チュッ レロレロレロ ピンッ

千冬「あっ♥がっ♥はふっ…♥」

一夏(どうだっ!どうだっ!)ハムッ ヌチャッ レロレロッ

千冬「れ、れんぞくで…くるっ…!!♥♥♥」

千冬「ん、んあああああああああぁぁぁああ♥♥♥♥♥♥♥」ビクンッ ビクビクビク ジョー

一夏「はぁはぁはぁ…今だっ!!」フキフキ

千冬「んんっ……」ピクッ

一夏「少しの間だけ我慢してくれよ……千冬姉……」フキッフキッ

千冬「ん……」ゴロン

一夏「もう少し……よし、これで…!」ゴシゴシ

一夏「あとは素早く代えのパンツを…ぱ、ぱんつ?」ゴクリ

一夏「千冬姉のパンツだとぉお……!!?」ハムッ フガフガ

一夏(うぁあああ!!!!千冬姉のパンツに頭が包まれてるよおおおお!!!!)ゴロゴロゴロゴロ

一夏(ぬううぁああああああ!!!!!)ゴロゴロゴロゴロ

一夏「違う、そうじゃない!」ハッ

一夏「パンツを履かせて…よしっ!あとは服をってああああああ」

一夏「着替えもってきてねぇええええええ」

一夏「仕方ねぇ…俺の柔道着をはかせよう」ヌギヌギ

一夏「ふ~~~」ビンビンッ

一夏「これでよし。靴下にMAX勃起の俺は不恰好だが…千冬姉の状況は改善したはずだ」ニコッ

千冬「ん……」ムクリ

一夏「き、気がついたか?千冬姉」

千冬「……」コクリ

千冬「ど、どうやらイッたおかげで少し衝動は収まったようだ」ハァハァ

一夏「そりゃ良かった!」ビンビンッ

千冬「う、うむ。例を言うぞ一夏。こんな事を任せてしまって…」

一夏「何言ってんだ。二人きりの家族じゃないか」ニコッ ビンビンッ

千冬「あ、と、ところで一夏」

一夏「ん?」ビンビンッ

千冬「さすがに自己主張しすぎではないか…?」

一夏「今ならちゃんばらだって出来そうだぜっ!」ビンッ!

セシリア『こっちですわ!』

箒『待っていろ一夏…!』

鈴『まさか織斑先生が一夏を狙ってたなんて…』

シャル『織斑先生だから一線を超えることはないと思うけど……』

シャル(一夏の体に盗聴器仕込んでて良かった)

セシリア『おしゃべりはそこまでですわ!全力でいきますわよ!』

バァーンッ

箒「助けにきたぞ一夏っ!!……へっ?」

一夏「ん?」ビンビンッ

セシリア「ちょ、急に立ち止まらないで下さいっ…」

箒「おい押すなっ…」

鈴「早く入りなさいよ!」

シャル「まって、ひとりずつ……」

ラウラ「まて貴様ら!私の嫁になにを……」ダダダッ

箒「くっ…うわあぁああ!!!」

セシリア「きゃああああああ」

一夏「う、うわああああ!!!!」


ズルリッ
ズボォォオオッッ!!!

千冬「あ、っひぃいいぃいいい!!!!」

シャル「おもたいいぃぃ……」

セシリア「ちょ、誰か知りませんがどいてください!」

ラウラ「狭い部屋で体が挟まって……!」グッグッ

箒「くっ…状況を確認しろっ!」

鈴「ね、ねぇ……私の目の前でおちんちんが誰かの中に入ってるんだけど……」ヌチュヌチュ



千冬「一夏ぁ…一夏ぁ…」

一夏「千冬姉…きもちいっ…はっ…」



セシリア「」

シャル「」

箒「」

ラウラ

鈴「」

セシリア「いいいいいい一夏さんっ……!?」

箒「な、何をやっているんだ!お前は私のこ、恋人だろう!!」アセアセ

シャル「それ以前に実の姉妹で…」カシャッ! カシャッ!

鈴「ぎゃああああ!!人の目の前で出し入れすんなぁああああ!!!」ヌッコヌッコヌッコ

ラウラ「教官!いくら教官と言えど私の嫁に何をっ…」アワワワ


一夏「千冬姉!千冬姉!!」バチュンパチュンパチュン

千冬「いちかぁ…!いちかぁ…!」クイックイックイッ


鈴「加速すんなぁあああ!!!!!!!」

箒「とにかくやめさせないと…!」グイッ

シャル「え…無理やり動かれたら…」

セシリア「ば、バランスがっ」グラッ

ラウラ「いかん…一夏の腰の上にっ…」フラッ

鈴「いいからっ…どきなさいよっ…」ググッ

シャル「だめっ…一夏の上に落ちちゃう!」



ドスンッ
ズッボォオッォッ!!



千冬「んひゃあああ!!!深いぃいいいいい♥♥♥♥♥♥」ガクガクガクガク

一夏「千冬ねええええ…っ!!」ドチュッ!!

千冬「いぐっ…いぐっ…!!!~~~~っ!!!!」ビクンッ

一夏「そんなに絞めつけられたら…俺もっ…!!!」ビュクッ

千冬&一夏「んはぁぁあああああ!!!!!!!」ゴプッ ドビュルルル

鈴「」ビチャビチャッ

セシリア「あ、あふれた精子が鈴さんの顔に……」

シャル「きいぃいい!!!実の姉弟のくせにぃ…!!!」カシャッ! カシャッ!

ラウラ「……悔しいがこれほど幸せそうな教官の顔は見たことがないな」

箒「一夏がぁ…私の彼氏がぁ……」フルフル

鈴「」ビチャッ ヌチョォオ

六日目

織斑一夏
経験人数:六人
初体験の相手:シャルロット・デュノア
初アナルの相手:セシリア・オルコット
好きなパーツ:ケツ
目覚め始めたフェチ:匂い
彼女:有り 篠ノ之箒
伴侶:織斑千冬

箒◯ 鈴◯ セシリア◯ シャル◯ ラウラ◯ 千冬◯

ALL Complete…… 

           

                                     終劇

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