妹「おっぱいパブ開店しました」兄「なにっ」(443)

妹「いらっしゃーい」

兄「普通にお前の部屋じゃないか」

妹「家賃いらないから安くできるもん」

兄「理に叶ってるな」

妹「さ、座って座って」

兄「じゃ、この辺に」

妹「お兄ちゃんの上に座るね」トス

兄「オウフ」

妹「重くない?」

兄「大丈夫」

中高生っておっぱぶなんて知ってるのかな

>>6俺は当時はそんな店の存在すら知らなかったが、今はどうだろうなぁ

妹「だっこして、お兄ちゃん」

兄「うむ」ムギュ

妹「へへ、顔近いね」

兄「おっぱい触っていいの?」

妹「その前にお金だよー」

兄「ちっ……いくらだよ」

妹「3000円になります」

兄「高くね?」

妹「えへへ、ドリンク無料だよ」

兄「冷蔵庫にあったコーラじゃないか……」

兄「まぁいい、金払ったから揉むぞっ」

妹「ストップ」

兄「えっ」

妹「おっぱい触っていいのはサービスタイムの間だけだよ」

兄「なにおう」

妹「サービスタイムは15分おきになります」

兄「なんでそんなリアルなんだ……」

妹「お兄ちゃんの部屋の雑誌で勉強したの」

兄「15分間なにすりゃいいんだ」

妹「トークとか」

兄「兄妹でトークして何が面白いんだ」

妹「しかたないなぁ……じゃ今からサービスタイムね」

兄「よしゃ」

妹「音楽流すからちょっと待っててね」カチャカチャ

兄「やたら芸が細かい」

妹「……はい、いいよ」♪チャラララランララ

兄「おい、スピッツとかやめろ、なんか気分が下がるから」

妹「もう、わがままだなぁ」

妹「曲変えたよ」

兄「レディーガガか……よし、これならまぁ」

妹「……じゃ、触る?」

兄「待ちわびた」ギュ

妹「あっ……!」

兄「服は脱がせていいのか?」

妹「うん……15分間楽しんでね」

兄「しゃー」スルスル

妹「あ、あんまり引っ張らないで……伸びちゃうよ」

兄「フヒヒ」

妹「きゃっ!……もう、ばか」プルン

兄「キター!」

妹「……すけべ」

兄「……あんまり大きくないな」

妹「う……料金はまかんないからねっ」プルン

兄「いただきまーす」モミモミ

妹「ひっ……!」

兄「やばい……楽しい」モミモミモミモミ

妹「そっ……そう?良かった……」

兄「乳首小さいな」モミモミモミモミ

妹「うん……だめ?」

兄「いや、可愛いと思う」モミモミモミモミ

妹「く、くすぐったいよぅ……」

兄「上半身はだかで寒くないか?」モミモミモミモミ

妹「暖房効いてるからへいき……んっ」

兄「鳥肌たってるけど」

妹「な、なんかくすぐったくて」

兄「吸うのはいいのか?」

妹「……ほんとはダメだけど、いいよ」

兄「なかなか良心的な店だな」

妹「へへ、リピーターになって欲しいもん」

兄「じゃ、いただきます」パク

妹「んっ……っ……んっ!」

兄「ほんのちょっとしょっぱいかも」チュパチュパ

妹「お、お風呂はいれば良かったね……」

兄「だがそれがいい」レロレロ

妹「あぅっ……!あっ……んっ!」

兄「やばい、勃起がやばい」バッキバキ

妹「15分けいかーしゅーりょー」プルン

兄「なにぃ」

妹「さ、CD止めよ」

兄「この盛り上がった激情をどうしてくれる」

妹「おっぱいパブってそういうとこでしょ?」

兄「くぅ……なんてこった」

妹「はいジュース飲んで。続きは15分後」

兄「これ俺が昨日買ってきたやつじゃないか……」

15分後

妹「さ、またサービスタイムだよ」ヌギヌギ

兄「なんかこう、生殺しだな」

妹「でも楽しいでしょ?」プルルン

兄「そこは否定しないけど……」

妹「おちんちん大きくなってるね」

兄「仕方ないだろ」

妹「さ、はやくしないと時間もったいないよっ」♪チャラララランララ

兄「だからスピッツはよせと」

妹「いいじゃん、好きなんだもん」

兄「まったく……」チュパチュパ

妹「あんっ……!お兄ちゃんの舌、暖かいよ……」

兄「うぅ……暴発しそうだ」

妹「お店で粗相しちゃだめだからね」

妹「ふぁっ……!……あっ……」

兄「背中撫でてもいい?」

妹「うん……優しくね」

兄「すべすべだなぁ」サワサワ

妹「ありがと、気持ちいいよ……」

兄「……こっちはどうかな」

妹「こらっ!」ペシッ

兄「いでっ」

妹「当店はおっぱいで楽しんで頂く店ですので」

兄「お尻くらいいいだろ……パンツの上からだし」

妹「罰金1000円ね」

兄「えー」

妹「はい、サービスタイムしゅーりょー」

兄「ええええ」

妹「ふぅ……寒い寒い」ゴソゴソ

兄「なんだろうこのやるせなさ」

妹「好き放題おっぱいいじったくせに」

兄「そうだけど!そうなんだけどー!」

妹「ほら、ジュースでクールダウンして」

兄「はぁ……次の15分が待ち遠しい」

妹「あ、15分たった」

兄「次は後ろから揉みしだきたいな」

妹「うん、いいよ」

兄「じゃいくぞー」

妹「あ、その前に追加料金」

兄「えっ」

妹「一時間たったもん」

兄「なんだとーっ」

妹「えへへ、またのご来店をお待ちしてまーす」

兄「え、延長は?」

妹「延長は10分1000円になります」

兄「たかっ!一時間いたら倍になるじゃないか」

妹「どこも一緒だよ。どうする?」
兄「むぅぅ……」

妹「するなら前金でねっ」

兄「さ、財布にもう金が」

妹「じゃ、おしまーい」

兄「くっそー」

妹「明日はたくさんお金おろしてきてね」

兄「貯金いくらあったかな……」

翌日

兄「よし、今日は所持金も充分」

兄「揉んで揉んで揉みしだいてやる」

兄「その後一人で処理するのが虚しいっちゃ虚しいが」

兄「ん……なんだこれ」

兄「姉ちゃんの部屋の前に立て看板が」

兄「『セクシーキャバクラ姉萌え』だとぉっ!」

兄「こ、これは突撃するしかない」

~完~

>妹「さ、はやくしないと時間もったいないよっ」♪チャラララランララ
>兄「だからスピッツはよせと」

曲は魚と予測

兄「……」ガチャ

姉「いらっしゃーい」

兄「ね、姉ちゃん……これは一体」

姉「まあいいから座って座って」ムギュ

兄「うわっとっと」

姉「昨日妹と変な遊びしてたでしょ」

兄「な、なぜそれを……」

姉「全部聞こえてきてたから」

兄「くそぉ、防音がなってないな」

姉「で、妹の貧乳を揉んで3000円も取られたと……」

兄「そういうシステムらしいから仕方ないよ」

姉「私ならもっと楽しませてあげられると思って開店したの」

兄「なにィ」

姉「へへ、うちは40分4000円ねっ」

兄「まて、向こうは一時間3000だったぞ」

姉「むこうは実働30分でしょ」

兄「なんと」

姉「あ、あんたあったま悪いわね……」

姉「ドリンクはもちろん無料。フードも充実してるんだよ?」

兄「フードってこれ、晩のおかずの残りじゃね?」

姉「あと曜日によってコスプレもあり」

兄「無駄にクオリティー高いな」

姉「……あと私の身体好きなとこ好きなだけ触っていいから」

兄「交渉成立だ」

姉「一名さまごあんな~い」


妹「お兄ちゃん遅いなぁ……」

姉「さ、飲んで飲んで」トクトク

兄「サービスがいいな」

姉「お店なんだから当然でしょ。食べさせてあげるからあーんして」

兄「あーん……これはなかなか苦しゅうない」モグモグ

姉「……で、どうする?」

兄「な、何を」

姉「どこに触りたい……?」

姉「下着だけになるから、少し待って」ヌギヌギ

兄「はやくも勃起が止まらない」

姉「ふふん、妹の貧相な身体とは違うからねっ」

兄「おお……」

姉「……はい、いいよ。あんたの上に座る?」

兄「う、うん」

姉「失礼しまーす」トス

兄「おっぱい大きいな」

姉「Dだから普通より少し、かな?」

兄「うひょー」

姉「ブラ、外せる?」

兄「任せろ……あれれ」

姉「フロントホックだから、ここをこう……」

兄「こ、こうか」プチ

姉「やんっ……」プルルン

兄「おっぱいだ……これがおっぱいなんだ」

姉「顔はさんでみる?」プルルン

兄「ぜひお願いします」

姉「じゃ……失礼しまーす」ムニュッ

兄「父さん母さん、僕はまたひとつ大人の階段を上りました」

姉「下着、あんたの好みに合ってる?一応考えて選んだんだけど……」

兄「しまパンとか狙いすぎだろ」

姉「そっか、ごめん……」

兄「だが最高だ」

兄「お尻も触っていいの?」

姉「いいよ、好きなだけ触って」

兄「ウホホ」ムニュムニュ

姉「パンツは脱がさないでね」

兄「ちっ……」サスリサスリ

姉「ふふ、手は入れてもいいから」

兄「じゃ、じゃあ……」

姉「あんたお尻好きなの?」

兄「俺はオールラウンダーだ」

姉「なるほど……ゃんっ……!」

兄「はぁはぁ……」

姉「ほら、ジュース飲まないともったいないよ」

兄「時間がもったいない」

姉「しょーがないなぁ……」コクコク

兄「姉ちゃんが飲んでどーする」

姉「……んー……」

兄「ん?」

姉「んー!」

兄「く、口移し?」

姉「ん」チュッ

兄「ん……」コクコク

姉「ちゅっ……ちゅう…っ…」

兄「セクキャバって最高だ……」

姉「ぷはーっ……美味しかった?」

兄「うむ」

姉「あんた、キス上手……」

兄「そ、そうかな」

姉「お姉ちゃんちょっと感じちゃった……あはは」

兄「姉萌えやべぇ……なんだコレ」

姉「ねぇねぇ……もう一回しよ?」

兄「はい」

姉「……ね、次はあんたからして?」

兄「至高のひとときだ」ゴクゴク

   / ̄Y ̄ ̄\
く  / /(从)ノ( (( ヽ
そ ((人(⌒~⌒)ノ)) )

し ノ)ソノ⌒~⌒ヽ(
て (( /⌒ヽ /⌒ヘ )ノ)
ね ノハ|◎∥ |◎| (
ろ(ノ/⌒=/ 人==⌒ )
!(( _((__r_)ヽ_/イ     妹が女とは言ってないwww
  )ヽヽ二二二ニフ) |   <「妹」という名の弟(46)なのでした!!
 (( |YLLLLLLL// ハ     おまえらザまぁwwww

  ))|∥WWWWWWWW// ((
  ( |∥W/⌒/⌒Y| )
  )ハ∥「「ГГ「|| 从

  ( ( \U二U二//
  )ソ\ (  /
     ̄ ̄ ̄/

姉「ぷはー……もういいよ、おなかいっぱい」

兄「まだまだ飲ませたいのに」

姉「おなか出ちゃうからだめ」

兄「出ないだろ、こんなにスタイルいいのに」

姉「嬉しいこといってくれるじゃん」

兄「ほんとにそう思ったんだけど」

姉「……パンツ、脱がせてみる?」

兄「えっ」

姉「みたい?私の……」

姉「やっぱやめた」

兄「えええええ」

姉「常連になってくれたら、ね?」

兄「わ、わかったよ」

姉「あ……残り時間少なくなってきたよ」

兄「なにィ」

姉「もの足りなそうだね」

兄「ちょっと」

姉「ここが、こんなんなってるもんね」サスリ

兄「!?」

姉「出してみせて」

兄「は、はい…」ボロン

姉「うわぁ……ビンビンになってる」ギュッ

兄「はわわわわ」

姉「気持ちいい?私の手」サスリサスリ

兄「非常に気持ちいいです」

姉「また来てくれる?」シコシコシコ

兄「のぉおおおっ」

姉「特別サービスだからね……店長には内緒」シコシコシコシコシコシコ

兄「て、店長って誰!?」

姉「わかんない」シコシコシコシコシコシコ

兄「出るぅっ……!」ドピュ

今日一番笑ったレスを。。。

おばあさん「そうだ。妹、いいことを教えてあげよう。困ったときのおまじない。」

妹「おまじない?」

おばあさん「そぉ。古い古い、秘密の言葉。」

おばあさん『チンポ・ムケチンポ・ワロス。ズルムケッス・デモ・ドウテイ』

妹「チンポ……ア?」

おばあさん『我を見捨てるな、誰か付き合ってくれ』という意味なの。」

おばあさん『チンポ・ムケチンポ・ワロス。ズルムケッス・デモ・ドウテイ』

姉「ちょうど40分だね」フキフキ

兄「ふぅ……」

姉「スッキリした?」

兄「した。そして非常にコストパフォーマンスに優れている」

姉「今日だけじゃなく、長く私のとこに来てほしいから」

兄「なるほど……」

姉「明日来てくれるかな?」

兄「いいとも」

姉「フフ……4000×30日で12万の副収入ゲット」

兄「ん?なんか言った?」

姉「何でもない」

翌日

兄「うぅー寒い……」

兄「お金はさっきおろしてきたし」

兄「また今夜もセクキャバ(※姉の部屋)にいくか」

兄「そのまえに風呂に入るぞ……グフフ」

兄「……ん、なんだこの看板」

兄「えと……『ファッションヘルス・俺の妹がこんなに可愛い』」

兄「な、なんか日本語として変なかんじだが」

兄「まさか……」ガララ

妹「い、いらっしゃいませー!」

兄「風呂場でなにしてるんだよ」

妹「うぅ……だってお姉ちゃんが」

兄「え」ドキ

妹「お兄ちゃん、昨日お姉ちゃんの部屋にいたでしょ」

兄「ばれてーら」

妹「声まるぎこえだったし」

兄「逆でもそうなのか」

妹「お姉ちゃんがね、私のことバカにするんだもん」

兄「少しは仲良くしろよな……」

妹「だから、お姉ちゃんよりも頑張ろうと思って」

兄「それでこれか……」

妹「私頑張るから、今日からお姉ちゃんのとこは行かないで?」

兄「うーん……ここはいくらだ?」

妹「50分7000円」

兄「高いじゃないか」

妹「入浴料込みだから」

兄「うちの風呂じゃないか」

妹「今日は開店記念だから半額だよ?」

兄「なにィ」

妹「どうする?3500円でお試し」

兄「ヘルス…ここはヘルスか」
妹「うんっ!いっぱい勉強したんだよ」

兄「それならためしに一回」

妹「やったー!」

兄「じゃあ入るかな」ヌギヌギ

妹「あ、服は私が脱がせるからいいの」

兄「ほほう」

妹「お兄ちゃんは立っててね」スルスルスル

兄「殿様気分や」

妹「……パンツも脱がしちゃうね」

兄「うん」

妹「……えいっ」ボロン

兄「ちょっと恥ずかしいな……」

妹「私のも脱がせてくれる?」

兄「いいの?」

妹「いいよ、脱がせっこしよ……?」

兄「はやくもチンコが立ってきたじゃないか」

兄「スカートがうまく脱がせられないんだが……」

妹「えっとね、ここにファスナーがあるから」

兄「これか」ジーッ

妹「……」

兄「パンツは水玉か」

妹「これが一番可愛いの」

兄「アリだな……しまパンに勝るとも劣らない破壊力」

妹「明日はいちご柄のをはいて待ってるね」

兄「なんということだ」

妹「じゃ、いいよ」

兄「パンツ脱がせていいのか?」

妹「脱がないと入れないもん」

兄「それはそうだが」

妹「……脱がせて」

兄「ら、ラジャーッ!」ズルッ

妹「ひゃっ……!」

兄「おぉ……おぉお……」

妹「な、何~!?」

兄「いや、これは……美しい」

妹「あんまりジロジロ見ないでよぉっ……」

兄「悪い悪い」ジロジロ

妹「もうっ!上脱ぐからねっ!」

兄「うーん気持ちいいな」チャプチャプ

妹「一緒にお風呂入るの久しぶりだね」

兄「だなぁ。前は毛なんて生えてなかったのに」

妹「もう……ばか」

兄「で、どうすればいいんだ」

妹「あったまったらお兄ちゃんの体洗ってあげる」

兄「ほうほう」

妹「ちゅっ……」チュ

兄「ん……」

妹「へへ、キスしちゃった」

兄「びっくりするだろ」

妹「もう一回……」チュ

兄「お、俺の妹がこんなに可愛いなんて」

妹「ここに仰向けになって」

兄「床つめたくないか?」

妹「ちゃんと温めてあるよ」

兄「ほんとだ……気が利くな」ゴロン

妹「えーと……まずは乳首かな……」

兄「?」

妹「れろっ……ちゅ」レロレロ

兄「アッー!」

妹「ど、どうひたの……?」レロレロ

兄「ちょっと未知の感覚だ」

妹「気持ち良くない?」

兄「アッー!すごく気持ちいいっ!」

妹「へへへ……男の人も同じなんだね」レロレロ

妹「ちゅ……れろれろ……」レロレロ

兄「アッー!アッー!」

妹「お兄ちゃん、声がおっきいよ」レロレロ

兄「しかし……」

妹「おっきくするのはここだけでいいのっ」シコシコ

兄「アッー!」

妹「な、舐めてあげるからね……」

兄「まじで」

妹「うん……だってそういうお店だもん」シコシコシコ

妹「い、いくよ」カプ

兄「うぉっ……」

妹「うぁ……ん……ちゅっ…おっきい……」レロ

兄「大丈夫か?」

妹「ん……ちゅっ……うんっ……!」レロレロ

兄「お前のも舐めていい?」

妹「う、うん……」

兄「お尻こっちに」

妹「は、恥ずかひい……あむっ……」

兄「もっと腰落として」

妹「うぅ……ふぁい……」チュパチュパ

妹「ぷはぁっ……あ、灯り消そうよ」

兄「よく見たいからだめ」

妹「そんなぁ……」

兄「綺麗だから大丈夫」クチュ

妹「ひぁっ!」

兄「ちょっと濡れてるな」

妹「お尻の穴は触らないでね」

兄「なんでわかった」

妹「なんとなくやりそうだったもん」

兄「ちっ」

妹「んっんっ……ちゅばっ……」レロレロ

兄「ちゅっ……」レルレル

妹「ん~っ!お、おにいひゅっん……!」

兄「気持ちいい?」チュパチュパ

妹「んぁっ!だ、だめだよぅ……私が気持ちよくするんだから」

兄「いや、楽しいから問題ない」

妹「そ、そんなぁ…あっ!んっ…んっ!んぅ~っ……!」

兄「ほら、ちゃんとフェラして」

妹「うっ、うん……ぁっ!…ちゅっ……ちゅぱ…っ!…」レロレロ

妹「はぁっ……あっ……れろれろ……」レロレロ

兄「よくわかんないけど上手だなぁ」

妹「昨日バナナで練習したの」レロレロ

兄「ほう」

妹「明日は私、きっともっと上手にできるよ?」シコシコシコ

兄「そうかもな、うん」

妹「だから、明日もしようね?」

兄「悩みどころだ……」

妹「脇コキっていうのもやってみたいし」シコシコレロレロ

兄「そ、それはすごく楽しそうだ……うぅ」ビクビクン

妹「もういきそう?」

兄「時間が余るからまだ耐える」

妹「えへへ、時間内なら何回でもしてあげる」シコシコレロレロ

兄「なんだとぅ」

妹「だからね、もうお姉ちゃんのところに行かないでねっ!」レロレロズゾゾゾ

兄「いかないっ!じゃなくていくぅっ……」ドピュドピュ

妹「きゃあっ!」

兄「ふぅ……」

妹「すっきりした?」

兄「心置きなくすっきりした。すぐ寝れそう」

妹「明日から7000円だけど大丈夫?」

兄「定期預金を崩そう」

妹「7000×30=210000……」ピポパ

兄「なんで風呂場に電卓があるんだ?」

妹「気のせいだよ」


姉「へきしっ!……うぅ、今日は水着デーなのに遅いなぁ」

翌日

妹友「妹ちゃん、財布落としたよー」

妹「うそーっ!ごめんねありがとっ」

妹友「わ、すっごく入ってるー!ひーふーみーよー」

妹「み、見ないでっ」

妹友「ちぇっ」

妹「全くもう……」

妹友「カツアゲでもしたの?」

妹「そんなことしないもんっ!」

妹友「あーやーしーいー」

妹友「ふむふむ、なるほどね」

妹「わ、私なにも言ってないよっ」

妹友「聞かなくても最初から読めばわかるもんね」

妹「なにそれ」

妹友「お手当てありの愛人かぁ……ふむ」

妹「またよからぬ事考えてるでしょ」

妹友「ねね、今日遊びに行っていい?」

妹「えぇー……」

妹友「何が何でもいくから」

兄「ただいまーっと」

妹「あ……お兄ちゃん」

兄「あれ、俺のバットしらない?」

妹「バット?何するの?」

兄「今から公園で野球を」

妹「そ、そう……ちょうどよかった」

兄「なにが?」

妹「ううん。できるだけ遅く帰ってきてね」

兄「なんだそれ」

妹「こっちの話」

兄「物置小屋かなぁ……どこにしまったっけ」

兄「……む、物置小屋の前になにやら看板が」

兄「最近こんなんばっかだな……なになに」

兄「『たちんぼ妹友・西川口風』……?」

妹友「はよ!はよ!」

兄「な、なんか中から声が」

妹友「はよ!はよ!」

兄「……」

妹友「はよ!」

兄「なんか嫌な予感がするからやめておこう」

第一部完

はよ

詠矢「あー、おれ落ちてるなあ…」

詠矢「うわこれどうしょうもなくね?…」

詠矢「…」

詠矢「……つまんねえ人生だったなー……」

誤爆したorz

        / ̄ ̄ ̄\
        /        \
     /   ─   ─  ヽ
      |   (●)  (●)  |
     \   (__人__) __,/
     /   ` ⌒´   \

   _/((┃))______i | キュッキュッ
.. / /ヽ,,⌒)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(,,ノ \
/  /_________ヽ..  \
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

         ____
        /⌒   ー \
       / (●)  (●) \  +
     / :::::⌒(__人__)⌒:::::ヽ
      |     |r┬-|    |  +
.      \_   `ー'´   _,/
      /            \     +
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |  トン
   _(,,)  早く続きを    (,,)_
  /  |  お願いします  |  \
/    |_________|   \

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
 ̄ ̄\/___/
      ; '     ;
       \,,(' ⌒`;;)
       (;; (´・:;⌒)/
     (;. (´⌒` ,;) ) ’
(  ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
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     . ∵ ./  ./|
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   (ノ゚Д゚)ノ   |/
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