ハルヒ「キョンの部屋に突入したら朝倉が寝ていた」(287)

ハルヒ「クリスマスだしキョンの部屋にプレゼントおきに来たわけだけど」

キョン「・・・んがっ・・・」zzz

朝倉「・・・すぅ・・・すぅ・・・」zzz

ハルヒ「・・・なにこれ」

ハルヒ「なんでキョンが朝倉に抱き着いて・・・」

朝倉「んっ・・・妹ちゃん?」ムクッ

ハルヒ「っ!」

朝倉「涼宮さん・・・?」

ハルヒ「お、おいっす」

朝倉「なにしてるのこんなところで」

ハルヒ「あの、サンタを、サンタです」

朝倉「あら素敵。じゃあこのことは彼には黙っておかないとね」

ハルヒ「どうも・・・じゃああたしはこれで。次があるんで」

朝倉「お疲れ様。またね」

ハルヒ「お世話様です。またよろしくどうぞー」ガラッ

次の日

ブブブ ブブブ ブブブ

キョン「・・・ふぁ・・・電話?・・・誰だこんな朝っぱらから電話掛けて来る野郎は・・・」ピッ

キョン「はいもs」

ハルヒ『緊急会議!!!すぐ部室に集合!!!』キーン

キョン「・・・」

朝倉「・・・あふ・・・なに?朝からなに騒いでるの」ムクッ

キョン「・・・朝からでかい声を出すな今は冬休みだ学校になんかいきたk」

ハルヒ『問答無用!!来なかったらクビだからね!!』ブツッ

キョン「・・・」

朝倉「涼宮さん?」

キョン「あぁ、今から学校にこいだとさ。やれやれなんだってんだ?」

朝倉「あー、あぁ」

キョン「なんだ、なんか知ってるのか」

朝倉「いえ、なんでも。早く行ってあげたら?」


キョン「うー・・・さぶい・・・」キコキコ


ガチャッ

キョン「おーっす」

ハルヒ「・・・」

みくる「うぅぅ・・・」

長門「・・・」

キョン「あれ、古泉は来てないのか。俺が最下位じゃないなんて珍しいな」

ハルヒ「・・・無駄口叩いてないで席につきなさい」

キョン「へいへい」


ハルヒ「今日みんなに集まってもらったのはね」

ハルヒ「どうやらこのSOS団の中に高校生らしからぬライフスタイルを決め込んでる輩がいるみたいなの」

ハルヒ「なにか心当たりがある人は?今なら先生怒らないから正直に申し出なさい」

長門「・・・」

みくる「・・・ぁぅぅ」

キョン「古泉がいないけどいいのか」

ハルヒ「古泉くんはなぜか連絡取れないの」

キョン「ふーん」

ハルヒ「・・・」

長門「・・・」

みくる「・・・」

キョン「・・・」



ハルヒ「・・・っ!」バン!

みくる「ひゃっ!?」

ハルヒ「どうやら輩はシラをきり通せると思ってるみたいね」

ハルヒ「単刀直入に言うわ。キョン。馬鹿キョン」

キョン「なんだ」

ハルヒ「なにか言うことは?」

キョン「別になにもないが」

ハルヒ「・・・あんた昨日なにしてた?」

キョン「なんでお前に教えにゃならん」

ハルヒ「いいから答える!」

キョン「はぁ・・・昨日はここでクリスマスパーティーしてまっすぐ家帰ったぞ。それが?」

ハルヒ「夜は?」

キョン「飯食って寝た」

ハルヒ「誰と?」

キョン「朝倉と」

ハルヒ「ん?」

キョン「なんだ」

みくる「あぅぅ・・・」

ハルヒ「昨日はここでクリスマスパーティーしたわね?」

キョン「あぁそうだな」

ハルヒ「そんでキョンはまっすぐ帰ったと」

キョン「あぁ」

ハルヒ「家でご飯食べたの?」

キョン「あぁ」

ハルヒ「誰と?」

キョン「家族とに決まってるだろ」

ハルヒ「まあそうよね。で、寝たと」

キョン「あぁ」

ハルヒ「誰と寝たって?」

キョン「朝倉と」

ハルヒ「ん?」

ハルヒ「最後がおかしかったわねみくるちゃん」

みくる「は、はいぃ」

ハルヒ「誰と寝たって?」

キョン「朝倉とだ」

ハルヒ「なんで?」

キョン「抱き心地がよくて温かいからだ」

ハルヒ「お、おう・・・普通に答えるのね」

キョン「ちなみにいい匂いもする。安眠出来るんだぜ」

ハルヒ「盗っ人猛々しいとはこのことね。どうしましょうみくるちゃん」

みくる「えぇっ!?わたしに言われても・・・」

ハルヒ「つまりあんたは朝倉と一緒に寝てたわけね」

キョン「そうだ」

ハルヒ「・・・あたしはこの団の団長なわけで、団員の風紀の乱れを見逃すわけにはいきません」

ハルヒ「よって、被告には」

キョン「おいちょっと待ってくれよ。なんで俺が悪いことしたみたいになってるんだ?」

ハルヒ「はぁ?あ、あんた女連れ込んで抱き着いて眠って、完全にいかがわしい行為をした後じゃないの!」

キョン「別にただ抱きまくらとして一緒に寝ただけだぞ」

ハルヒ「はぁ!?」

キョン「そもそもなんでお前がそんなこと知ってるんだ」

ハルヒ「うっ」ギクッ

キョン「朝っぱらからあんな電話掛けてきたってことは夜~朝の間に知ったってことだろ?なんで知ってんだよ」

ハルヒ「そ、それは・・・あやぱんがめざましで言ってて」

キョン「あやぱんもう出てないだろ」

ハルヒ「か、軽部さんが」

キョン「言うわけないだろ」

ハルヒ「杉崎さんが」

キョン「しつこい」

ハルヒ「うぅ・・・と、とにかく高校生がそんな、ダメに決まってるじゃない!ねえみくるちゃん!?」

みくる「そ、そうですぅ」

ハルヒ「わかった!?馬鹿キョン!男女七歳にして同衾せずよ!」

キョン「勢いで押し切ろうとしたって無駄だぞ。枕元にプレゼント置いてあったけどあれお前だろ」

ハルヒ「な、なんのことかしらね。サンタがきたんじゃないの?ピューピュー」

キョン「サンタなんていてたまるか。あと口笛下手くそだな」

長門「サンタはいる」

キョン「は?」

長門「サンタはいる」

キョン「おぉ・・・そうか」

長門「いる」

キョン「・・・サンタはいるかもしれないがあれはお前が置いてっただろ」

ハルヒ「知らないわよ!」

キョン「お前の名前書いてあったぞ?」

ハルヒ「うそっ!?サンタよりって書いてあったでしょ!」

キョン「なんで知ってんだよ」

ハルヒ「・・・あやぱんが」

キョン「もういい」

ハルヒ「と、とにかく団員が風紀を乱してるなんて駄目なの!!」

キョン「だからただ抱きまくらとしてだな」

ハルヒ「見苦しい言い訳禁止!!」

キョン「お前には言われたくない」

ハルヒ「う、うるさい!高校生なんだからもっと清いあれじゃないとあれなんだから!!」

キョン「中学生で彼氏取っ替え引っ替えしてた奴に言われたくない」

ハルヒ「それは・・・今言わなくていいじゃん・・・」

ハルヒ「・・・」

キョン「・・・なんかすまん」

のこってた、よかった

朝倉「ねぇキョン君、私って魅力あるの?」
朝倉「妊娠?しないわよ。私宇宙人だもの」

んじゃー俺は喜緑さんで

んじゃあおれはキミドリさんを

>>119
よろしい、戦争だ。

ハルヒ「とにかく・・・とにかく!高校生のくせにそういうことは早いってお母さんも言ってました!」

キョン「だからいかがわしい行為なんてしとらんと言ってるだろ」

ハルヒ「うるさいったらうるさい!!それにただ一緒に寝てただけだって、それだって常識的に考えておかしい!!ね!?みくるちゃん!」

みくる「あ、あのぉ」

ハルヒ「ほらみくるちゃんだってこう言ってるわ!ねっ有希!?」

長門「・・・」

ハルヒ「わかった!?3対1よあほキョン!あほ!!」

キョン「二人ともなにも言ってないだろうが」

ハルヒ「あたしにはわかるの!イエスアイアムッ!」

キョン「はぁ・・・常識的とかなんとか言ってるが、ここはそんなものをぶち壊す団なんじゃないのか?」

ハルヒ「SOS団国際条約第三条!最低限の常識は守る!」

キョン「お前うちに今朝不法侵入したばっかりだろ」

ハルヒ「ぅぐっ」

キョン「常識どころか法律破ってるよな」

ハルヒ「あれは、クリスマスだしセーフでしょ?」

キョン「いや俺が警察に届ければアウトだ」

ハルヒ「サツっ!?」ビクッ

キョン「まあ言わないけど」

ハルヒ「ほぉっ・・・サツは駄目よサツは・・・」

キョン「そんなお前が常識を語るな。帰るぞ寒いし」ギシッ

ハルヒ「ドントフリーズ!」

キョン「それじゃ止まるなだ」

ハルヒ「話はまだ終わっちゃいない!」

キョン「警察に被害届出すぞ」

ハルヒ「ひぃっ!?」

ハルヒ「さ、サツくらいなによ!みくるちゃん手伝って!」ガシッ

みくる「キョンくんごめんなさ~い」ガシッ

キョン「はなしてくださいよ」

ハルヒ「断る!また帰って朝倉とエロいことする気なんでしょ!?」

キョン「しないと何度言わせる」

ハルヒ「じゃあなんで一緒に寝てたの!?」

キョン「安眠出来るから」

ハルヒ「うそつけっ!」

キョン「嘘じゃないと・・・だったらお前も一緒に寝てみるか?」

ハルヒ「なんやて!?・・・え?」

キョン「実際に試してみれば俺が言ってることが本当だとわかるだろ」

ハルヒ「・・・なんであたしが朝倉と寝なくちゃいけないのよ」

キョン「まあ俺も朝倉がいないと眠れないから、三人で寝ることになるが」

ハルヒ「・・・」

ハルヒ「いっ・・・一緒にとかそんなこときゅうにいわれたってそういうのはあんまりわかんないしどうしようみくるちゃん」

みくる「いってみたらいいんじゃないですか?」

ハルヒ「じゃあいきますみくるちゃんがそこまでいうならしかたない」

キョン「えらく棒読みだが、まあお前も試してみたらわかるだろう。圧倒的性能の違いとやらが」

ハルヒ「あ、あんまり期待外れだったらあれだからね!」

キョン「どれだ」

ハルヒ「あれはあれよ!」


キョン宅

キョン「ただいまー」

ハルヒ「おじゃましましっ!」

キョン「なに噛んでんだ」

キョン部屋

キョン「しかし・・・まだ11時にもなってないぞ。夜来たらいいんじゃなかったのか」

ハルヒ「ぜんは急げって言うじゃない!」

キョン「急がば回れとも言うけどな」

ハルヒ「どれどれ卒業アルバムはどこかな~」ガサガサ

キョン「友人の部屋に上がって15秒で押し入れ開けるとかキャッツアイも驚きだな」

ハルヒ「あたしは愛ちゃん好き」

キョン「瞳だろ」


ハルヒ「あ、スーファミあるじゃないのマリカーやろマリカー」



ハルヒ「落ちろ!蚊トンボ!」ギュイッ

キョン「・・・」スッ

ハルヒ「あぁっ!?」ドボン

ハルヒ「なんでこのコース柵ないのよ!アホか!!」

キョン「ゴール」

ハルヒ「もう一回!もう一回やる!」

ハルヒ「そういえば妹ちゃんは?」

キョン「外で遊んでるか朝倉の部屋にでもいるんじゃないか」

ハルヒ「朝倉の部屋?」

キョン「聞いてみるか」ガラッ

キョン「よっ」ポイッ

コツン


朝倉「なに?」ガラッ

キョン「よぉ、妹そっちにいるか」

妹「いるよー。あれ?ハルにゃんだ。こんにちはー」

ハルヒ「こ、こんちにちわちわ」


説明しよう。なぜか朝倉はキョンの隣に住んでいる幼なじみと化しているのだ。
窓を開ければすぐ向かいに部屋があるのだ。マブラヴ的なあれなのだ。

´ 込 気 子 ど 玉 \       ___,、_∠二´_  ̄ヽ/ ツ ナ 立 そ\

.  ん. 持 宮 ろ 々  ヽ_:-―:二: . : .>: . : . : . : . : . : `ヽ/   ブ ガ 派  ` ヽ
.  で. ち. に ど に    V: ./: . : . :/: /: Y´:、ヽ: . : . : . :/   ツ .ト な そ   }
.  下 よ ど ろ 詰   V: . : /://. . . . . . . . /: } : . : . !    ブ の お の   !
  さ く ぴ. の ま    }: . /: .//. . . . . . . . . V: ./. : .ヽ: !    出 お ち お   }
.  ぁ 撃 ゅ 熱. っ     }: .{: ./. : . . /. . /. . ./: ./. : . : ヽ:!   し. ま ん. っ   !
  い ち ど. い た    }: .{:/. /: /: . : ./: . /: .∧: . : ヽ: ハ   入 ん. ち き   |
  ♥    ぴ ミ      / : V :/./: ./: . :/ハ:/: ./. : ヽ: . : .ヽハ  れ :. ん く   }
  ♥     ゅ ル    /: /: {_:/∠: -イ:ハ: ./: . :i. : ヽ: . : }:ハ  し. こ   な.   ,′
\      っ ク   /: /: ハ: /:// 〃/:/. : . :レへL_:j. ハ  て に    っ  /
  \   て    ィ : l : .{: . :ハ/≦二ヽ〃/: . : . : ハ: .ハ: ノ ̄7、. ぇ    て  /
    ー┬―<: . :i : .l : .ハ:彡=〒示ミミ' //: . : // イzz==≦:/.ヽ :      る /
      V ( ) ヽノ: i : .!: .ハ:"代////〃  //´〃 彡示`テヾミヽ:\_   _/
      \ イ: . : .ハ: ヽ:ヽー`―‐'‐     /  ヒ///// /: ./、: ./〈 ̄  は

        ( ) /: . :八 (\:\ヽ"""""""",, ,, ,, ,,    ̄`゙゙" /. / }:/∧ヽ   ぁ
         {: . ハ: . \ ヽ:ミ\ u     '    """"""ノ:./ ィ:イ/ ヽ:}   
           V  l: .ハ: . : ̄ヘ u    __    、u彡イィ: .//⌒`ヽ
             V \: . : . : \ i く  ̄ ニ'、    彡イ: // /        \
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               >は: . :\', ー ヽ〈  { / 、_ V/ /            ヽ
                ノ ぁ\ヽヽヽ  /ヽ{ L_ゝ、」  }〈     ヽ       ヽ
                   ー┼'´ \ソ ヽ {   ̄、  ̄(   V:\    } /        ',
             / ̄`ー-ニィ77ハ   ゝ   丶  丶   V///\  \       ',
           , ´         V///\⌒\   〉  `  }//////>、_ヽ    U l
             /     (     V/////>、_\        ヽ////////>、     ',
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  \   /                       ┃┗  ・. -‐┴: : : : :´ : : : : : : `ヽ     ) あっ (
   \'        )   U      、    . : :´: : : : : : :-‐: : : : : : : :_:_:_:_:_: : }   ⌒Y⌒Y⌒
      ` ー-‐…‐-<j              >. : :.  -‐=≠ : : : ;. -‐': :´: : : : : : : :\人人人人人人人人人人人人人人人/
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   i丶          /⌒ ー-'   〃; '      /. : : //. : : : : : : :´ : : : : : : : : :<                          >
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  ;    \    /   ``丶 .    |:リ   ) あッ ( : /.: : /. : : : : : : : : : / : イ : :、: :|: : : |: : : ヽ  (
          ヽ_i        `  〔   ⌒Y⌒Y⌒:| i: /. : : : : : : : : : : : : /}: i:/. :}: !: : : :|: : : |: :ハ(
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/         u ┃┗  ・  丶.  ⌒Y⌒Y 〃_,. イ: : /: ヽ: ヽ: : : : ハ7=‐-一'/ / X/:/: |: : : i: :/: : \__ノ
           ∧      {`   .   /〃≦レ': : ,.小: : :、: : : i: :少㍉  {  x=ミ: : :ヽ: : ヽ{: : ヽ``ヽ
             /  '.  u    ゙。     (/ >う: /: : }: : : : }: : :|: :::`:::::::.:    ::::. u :\_:ヽ: :_>ー:≫ヽ`
         /    ヽ     '.     `T´{し'/: : : ノ: :/ ノ: : / /    ___'   _彡イィ゙∠_<: : 〃: : : V
           /      \      、   ,イ>: /: : 丶`ー=ニ三彡'≫  / ⌒ア   イ/ 八   ̄ヽ: メ、: ヽ: : :ヽ
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         /             ヽ.    〃{: : {: :V/:ノ{しヘ |: :i    ヽ       〃 )   /     !しリ: : !/ } !
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             / ,.. -―――- 、  \        /     に    キ
            / /:::_,. ----- 、:::::::\   ゝ-、     /
      /:`Y::/´ 〃 / /   `丶、:::Y::::::::::::ヽ  .!       あ   ョ
      f::::::::::j'     |! ! f     __  `{::::::::::::::::|  |
      |::::::::/ 厂  --、   _  - 、  \ ヽ::::::::::::|\|      げ     ン
      ゝ:イ / .| {==-ゝ'==} !ヽ.\  ヽ |::::::::〈ヽ. !
     /::::::|/  | トゝ     ,ノイ  i  ヘ  ' T:ノY\ !       る     く
      `L::/   .| |      | |! ||| | l|  |\|
        |i |   |ヾ=-    ノ'ヾ !∧ lハ. |、l|  |ヘ. ヾ、            ん
      八|   |ー--- 、_   、_,. -―十 '.|〉|  | ヘー-丶.
      f / l ヽ !_ーtzッァ‐    rtzッァ‐'| |'ノ| /   ハ.\ \      __,. -‐
      | | |'.|`マ//////// l ||!|f   / V ヽ   ̄ ̄ ̄   \
      | | | ド、 |\     、      /ヾ- | | 〃   i\|
      | | | |  | ト、 |\  t--っ  /     ,.| !〃    |! l !__
      ヾヽ| |  |ノ '.|  l`ト -- <    / .l/∧   ,ハ. ヾ. ハ |_` ー-r‐ ''´
         ヽ ヘー- 、 l!  ! |` ー-、     /   i f |  /  \ V、l| ! `ヽ、 |
          i  \  Vヽ||           | ! | f     '.{ ', |_ハ  ヽ!
          | ハ.  \|  ヾ !         }   ヾ、 j /{      iヘ. !、 く  |
.         j | l|   ||  ハ ',      |    /  ハ     | }  } j   !
        / |ヽ|   || / ノ }      '.    f  /     j /  {f   |
       f !'. l|   ハ/   ,! !       、  ヽ. ハ_     /f   ヾ=- /|
       | | |  ハ{./ / / | |        / ヽ.   L/{ .:::::.∧廴  r-~'‐|
       | | | { { f ! ハ.::ヾ=-   ,.ィj≠==ミー-ヾ=-、_j_,. -‐ム
       | |/ /ヾ= ゝ. ヽ.し---:rf'´!       ヾニ==ーァ'´ ̄´ /}      __,
.       '.| |      `ヽ\   | し|        `ヽ.__,/     ヾ-、__,.、__ノ
.        ヾ、 ニ≦´  _,ノ,ノ  し' |             | /              ,′
           } ヽ`ヽ}    {{     |             l,′             ,′
          ヽ } }     ヾ=‐    l             i              ′

まだかよ

       /: : : : : : : : : : : : : :_: : : : :\-―- 、: _:_:_:_:_:_:_/:ヽ. \

      /: : : : : : : : : : : : : : :/ ヽ: : : : ≧=-<___ノ: :\: \ \  ., -、 ,、_,、_ 〃\       ,-.、
      ./: : : : : : : : : : :/-.= -| は | :_: : : : : : : : : :≧x: : \:_=-- 、: ̄\ | ピ |, - = | は ヽ_ _,、_, / ピ.|
    /: : : : : : : : : /   /| あ..|:. :.≧=- :_: : : : : : : ≧x' \\`ー\: l ク .|      | あ  | ¨ニ= | ク |
   ./: : : : : : : : /   /:-:.l っ.l=ニ:_: : : :.≧:、 : : : : : : : \. ∨≧=:.l: ヽ--ゝ     | っ .ノ    ノ_ノ
   ハ: : : : : :/    /: : : :_:ゝ_乂 :\ ¨/ 、: : :\: : : : : : :._\l_ : : : l: :/       |_ _/       \ ;;
    |: : : : : : /    / : : : : : : : ≧=- _ : X    \},.ヘヽ : : : / ヽ\: |: |:/                    \ ;;
    |: : : : : /    /: : : : : : : : : : : : :\`ヾ\  .,ィ斧、  \ :| は | : \ノ
    |: : :. :./    /: : : : : : : : : : :\: : : \  .,.仆::刀. \ `| .あ.| : : :ハ
    |: : : :,′  ./.: : : : : : : : : :.≧、:\ヽ:ハ ィ之:::少\\\.| っ.l : : : :.‘, |      _≧= -= 、
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>>251
もちセンセーのAAなんてあったのか
作画良くて抜ける素晴らしい作家だよね

>>277
もち?

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