竜児「んっ…」ｷﾞｭｯ
竜児（何だ？抱き枕？そんなもの家にあったか…？）ﾊｸﾞﾊｸﾞ
亜美「た、高須君…」
竜児「ん？」ﾊﾟﾁ
竜児（あれ、川嶋…？何で俺の家に川嶋がいるんだ？）
亜美「おはよう」
竜児「いや、ありえない…これは夢か、それにしても川嶋は抱き心地良いな」ﾊｸﾞﾊｸﾞ
亜美「……」ﾂﾈｯ
竜児「痛っ！？」
竜児（えっ、ほっぺを抓られた…！？）
亜美「夢じゃないよ、現実だよ？」
竜児「うおおおおおおあああああああああ本物だあああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！」
きたああああああ
たっかすぅークリニック！
あーみん！あーみん！
>>2
タイトル教えろやこら
>>9
いや、詳細
もっと
いままでみのりん一択だったのに
ちょうど川嶋分が不足してたんだ
あみちゃん最強他はクソ
超ガサツ生意気キチガイ大河に
真性キチガイ知的障害者みのり
それに比べてあみちゃんは大人の魅力、大人の考え
すべてにおいて卍最強卍
最後の良心！亜美ちゃん！
>>1
続きはよ
まぁ俺にはインコちゃんがいるからいいけどね
>>14
同意
インコちゃんの中の人が(弱)だと知った時の衝撃は計り知れなかった
川島亜美＝中二病
逢坂大河＝マジキチＤＶ女
櫛枝実里＝知障・ガチレズ
こんなアニメって・・・
>>21
亜美ちゃんは決して厨二病なんかではない
モデルとしてしっかりとした人生経験を積んだが故のあの立ち位置
まだまだ子供で心は不安定だが他よりしっかりとした経験を積んでしまったが故の苦悩
そこらのキチガイ女キャラ共と一緒にするなけがれる
>>21
あーみんはヒステリック万年生理中嫉妬ブタ女って感じだな
竜児（何で俺の隣に川嶋が、ていうか俺が川嶋と一緒に寝てるんだ！？）
亜美「朝っぱらから目の前で大声出さないでくれる？耳が痛いから」
竜児「す、すまん…」
亜美「どうかしたの？」
竜児「何でお前が俺の家にいるんだよ？」
亜美「高須君に誘われたから来たんだよ」
竜児「誘った？俺が？いつ？」
亜美「あれー？高須君は昨日のこと覚えてないのー？」
竜児「…え？」
>>21
つまり、木原最強と
大河にボコボコにされたい
なんだ立て逃げかと思ったが違うのか
おせーよ
>>24
お前は立て逃げではないと信じてた！
続けて続けて
竜児（昨日俺が川嶋を誘った…？そうだっけ？）
竜児「…うーん」
川嶋「どう？思い出した？」
竜児「いや、何も…というか昨日の記憶がない」
川嶋「ええっ！？何も覚えてないの！？」
竜児「ああ」
川嶋「昨日の高須君、凄かったんだよ？」
竜児「凄かった…？」
これは高須童貞じゃねえな
>>4
クソーこんなんでワロタ
川嶋「ええ、そりゃあもう…」
竜児「何がどう凄かったんだ？」
川嶋「亜美ちゃんを無理やり布団の上に押し倒して…」
竜児「俺がそんなことするわけないだろ、馬鹿か」
川嶋「本当だよ？」
竜児「ないない」
亜美「じゃあ何で亜美ちゃんと高須君が一緒に寝てるの？」
竜児「うっ…」
竜児（言われてみれば確かに…）
竜児「俺が川嶋を無理やり押し倒して…そのまま一緒に寝たってことか？」
亜美「いいや」
竜児「え？他に何かしたのか？」
亜美「うん」
竜児「何を…？」
亜美「年頃の男女が布団の上ですることって一つしかないでしょ？」
竜児「…は？」
特徴がうまくとらえられていない
3点
やめる
高須がおう一回も言わないとな
>>36
おい
おい
え？
ははは、ご冗談を
少しだけ続ける
なにそれwwww
面白い冗談だねwwwww
マジ？
竜児「だから何を」
亜美「亜美ちゃんに言わせるつもりなの！？わかるでしょ！？」
竜児「えっと……」
竜児（年頃の男女が布団の上ですることって……えっ！？）
竜児「いやいや、ない！それはない！絶対にしてない！」
亜美「亜美ちゃんを滅茶苦茶にしておいて今更してないって逃げるんだー？」
竜児「…マジで？マジでやったのか俺は？」
亜美「うん」
竜児「oh…」
アミえろ！と聞いて
期待あげ
亜美「何も覚えてないのは昨日激しくしすぎて記憶が飛んじゃったんじゃない？」
竜児「んなアホな」
亜美「亜美ちゃんはぜーんぶ覚えてるけどね」
竜児（昨日の俺は何で川嶋に手を出したんだ…？）ｼﾞｰ
亜美「ん？」
竜児（いや、確かに川嶋は可愛いけども俺には櫛枝という好きな人が…）
亜美「何か思い出した？」
竜児「何も」
亜美「でも吃驚したなーてっきり高須君はみのりちゃんのことが好きなんだと思ってたけどまさか私を襲ってくるなんてねー」
竜児「……」
亜美ちゃん可愛い
亜美ちゃんペロペロしたい
亜美ちゃん大好き
はよ・・・
亜美「もしかして高須君の好きな人って私だったの？」
竜児「いや、俺は櫛枝が…」
亜美「ふーん、そうなんだ…高須君ってクズ野郎だったんだね」
竜児「えっ？」
亜美「好きな人がいるのに私なんかに手を出してさ」
竜児「それは…」
亜美「責任も取らずにそのままやり逃げするんだ」
竜児「……」
さすが亜美
やることが汚い
>>53
あそこもきたｎ(ry
ふわふわあみあみ
っていう同人誌で抜いた
>>53
屋上
>>55
安心しろ
レスをした時に既に絶命しているみたいだ
亜美「高須君って最低だよねー」
竜児「うっ…」
亜美「亜美ちゃんは高須君を信じて初めてをあげたのにショック」
竜児「じ、実は…」
亜美「ん？」
竜児「俺…川嶋のことが好きなんだ」
亜美「…へっ？」
えっ
竜児（何も覚えてないけどやっぱりやったからには責任取らないとな）
亜美「私のことが好き…？」
竜児「おう」
亜美「みのりちゃんよりも？」
竜児「おう」
亜美「大河よりも？」
竜児「おう」
亜美「マジで？」
竜児「おう」
亜美「…さっきからおうしか言ってないんですけど」
竜児「おう…おう？」
ちょどうした
はよ
亜美「本当に亜美ちゃんのことが好きなの？」
竜児「お、おう！もちろん」
亜美「亜美ちゃんの何処らへんが好きなの？」
竜児「それは…」
亜美「エッチな身体しているところとか？」
竜児「そうそう、エッチな身体しているところが」
亜美「高須君サイテー」
竜児「なんてこと言わすんだよ！」
亜美「高須君が自分でいったんでしょう？」
竜児「……」
ＶＩＰにいると亜美派になりそうだ
大河好きなのに
>>62
http://i.imgur.com/ButzB.jpg
この画像壁紙にすればあーみん派になれるよ
三十路＝やっちゃん＞＞＞あーみん＞＞大河＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞池沼
あーみんあーみん！
亜美「で、私の何処が好きなの？」
竜児「えっと…」
亜美「ふーん、何も出てこないんだ…やっぱり私のことは好きじゃなかったんだね」
竜児「そんなことはない！」
竜児（何かないか…）
竜児「…そう、一目惚れしたんだよ！」
亜美「…は？」
>>63
それくらいじゃ亜美派には…………………なっ…らない……ぜ…
だって亜美ちゃん四番手だし
大河＞やっちゃん＞担任＞亜美
もうやめる
とらドラ見たことないから誰が1番か分からない
亜美スレと朝倉スレ無条件で開く
え・・・
あみちゃんぺろぺろ＾＾
>>68
ハハハ、ご冗談を
かまってちゃんは死ねよクズが
>>69
チビ、クソガキ、ガサツ、うざい、キチガイ大河←ヒロイン補正でなんとか人気を保ってるだけ
真性キチガイ、会話がうまくできない、みのり←主人公が最初好きだったという設定のみで保ってる
最強プロポーション、明るいけど根っこはしっかりしてる最高の女性亜美ちゃん←完璧すぎて不運な役回りになってしまった
選べ
とらドラは木原と狩野姉妹が可愛いだけで他は……
キチガイ「竜児は私のモノだぁぁあああああ！！！うわあああぁぁぁあ！！」
結局完走しないあーみんスレ
亜美厨がクズだからな
もう少しだけ続けるかも
やったー
>>80
いい加減にしろクズ
中途半端なことするなら消えろよ
>>80
構ってちゃん宇ぜえよ
やる気があるなら全力で書け
ねえならやめろ
くそ、東京から多気にまできてこんなスレを見てしまう俺って…。
亜美「一目惚れ？私に？」
竜児「おう」
亜美「またまたーそんなこと言って」
竜児「前までは櫛枝のことが好きだったんだけど川嶋を一目見た瞬間心を奪われたというか」
亜美「…はいはい、もういいよ」
竜児「は？」
亜美「どうせ嘘なんでしょ？」
竜児「何言ってんだよ？俺は本当に」
亜美「だって高須君さっきから目が泳いでるし」
竜児「……」
書くんじゃねえよ
きもすぎてわらえねえわ
あーみんぺろぺろ
もう書くなクズ
負けるな
続けたまえ
書くなゴミ
がんばるんば！
亜美「高須君は嘘つくのが下手すぎ、つくならもうちょっと相手に分からないように…」
竜児「…じゃねえ」
亜美「え？」
竜児「嘘じゃねえ！俺は本気だ！」ｶﾞｼ
亜美「ちょ、高須君！？」
竜児「俺はマジで川嶋亜美のことが好きなんだ！」
亜美「え、えっと…」
飽きた
支援
くるか、、、？
支援
亜美「亜美ちゃん待つのきらーい」
ﾂﾏﾝﾈ
はやくかけよ
さっき久々にアニメ完走したばっかなんだよ
とらドラのBDBOX早く届けろや
Amazonこの野郎
つまんね
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