キス

憂「き、キスって///」かぁぁぁ

和「あら」

唯「えへへ～///」ちゅっ

和「ふふっ安価ならしかたないわね。ほら、憂もして？」

憂「うぅ、あぅ・・・///」ドキドキ

唯「ほらー憂も～」ちゅっちゅ

和「くすぐったいわ唯」

憂「失礼しまーす///」ちゅっ

和「ん・・・良い子ね憂」なでなで

憂「も、もう///和ちゃんってばぁ///」かぁぁぁ

唯「あーずるーい！私も私も～！」

和「はいはい」なでなで

唯「えへ～」ホクホク

和「最初から良い安価を引いたわね」

憂「ううっ恥ずかしいな///」

唯「和ちゃんならみんなも協力してくれるんだよー」


和「それじゃあ・・・次は>>10に>>13して貰おうかしら？」

澪

唯を殺す

ガチャ

澪「お邪魔しまーす」

律「メリークリスマス！アンド・・・」

紬「明日はお誕生日おめでとう和ちゃん！」

梓「おめでとうございます和先輩！」

唯「みんな～！」

和「わざわざありがとうみんな」

律「いやいや」

紬「なんだかクリスマスパーティと合同みたいになっちゃってごめんなさいね？」

和「いいのよ。毎年いっぺんに祝うことにしてるの」

澪「おめでとう和」

和「ありがとう澪」

憂「皆さんもお料理どうぞ～♪」

律「やった！憂ちゃんのごはんだ～」

梓「あ、私も料理運ぶの手伝うね」

憂「ありがと梓ちゃん」

唯「澪ちゃん澪ちゃん」

澪「ん？なんだ唯」

唯「今日のりっちゃんはメリクりっちゃんだね！」ふんす！

澪「そうだ、和に誕生日プレゼントを持ってきたんだよ」

和「あら、わざわざ悪いわね」

唯「メリクりっちゃんだよ？メリクりっちゃん！」ふんす！ふんす！

澪「はい、受け取ってくれ！」

和「わぁ、ありがとう澪。うれしいわ」


紬(ボケ殺しだ！ボケ殺しだわ！)

梓(澪先輩が唯先輩のボケを華麗にスルーしてます！)

律(ボケ殺しとは・・・これで安価はいいんだろうか？)

和「かなりの変化球で安価をこなしたわね」

唯「ううっ・・・」ぐすん

澪「唯ごめんって。ね？」

唯「メリクりっちゃん・・・」ぐすっ

澪「おもしろいおもしろい」なでなで

唯「ほんと？」

澪「本当本当」うんうん

律(めりくりっちゃん言い出したのは私なんだけどな)


和「さ、次の安価は>>32に>>36してもらおうかしら？」

唯「あうあうあ～(^q^)」

　／￣￣＼

　Iｌ（itﾉヽヽヽl　　
　ﾉﾘi(∥　^p^)i・・・んひひ(　^p^)　　　
　(　　つ　 ﾛﾏ)つ
　(＿＿＿＿_)

　（ヽ＿ ﾟﾟ＿ﾉ
　　∪　￣∪　ｿﾛｰﾘ

細かすぎて伝わらないモノマネ

和「唯に細かすぎて伝わらないモノマネをしてもらうわ」

唯「ボケ殺しにむちゃぶり、私ってどこの芸人さん？」

憂「じゃあやめる？」

唯「やったりましょー！安価は絶対だもん！」

みんな「いえ～～い！」

唯「じゃあ超電磁砲の初春が佐天さんにスカートをめくられたあとに佐天さんをポカポカ叩くモノマネするね？」

和「まさかの中の人ネタね」

唯「さ、佐天さん～～！///」ポカポカポカポカ

和「・・・。」
澪「・・・。」
律「・・・。」
紬「・・・。」
梓「・・・。」
憂「・・・。」

唯「あ、あれ？」

和「まぁこんな物ね」

憂「伝わらないモノマネだもんね」

梓「こんなもんです」

唯「あれー？」

律「お前は頑張ったよ」

紬「唯ちゃん元気だしてね！」

澪「気を落とすなよ唯？」

唯「そんなにダメだったかなー？」


和「次は>>48に>>52してもらうわ」

うんこちんちんマン

腹パン

和「うおらぁああああああああ！！」ぶんっ

ドゴォオオッ！！

俺「んひぃいいいいいぎもぢいですうううう///」びくんびくん

和「気持ち悪いわね」


和「気を取り直して>>59に>>65してもらおうかしら」

みんな

顔面パンチ

和「みんなに顔面パンチしてもらうわ」

唯「それっ！」ばきぃ！

俺「へぶぅ///」めこっ

澪「気持ち悪い」どかっ
律「おらぁ！」ぼこっ
紬「えいっ！」ばきっ
梓「死ねです！」どこっ
憂「そりゃー！」ぼくぅ

俺「んぎもぢぃっ///」びくんびくん

和「またこのパターンね・・・」

和「次こそはまともな安価を期待したいわ」

和「>>73の人に>>76してもらうわね」

>>70
安価スレでエロを期待する方が間違っている

少しエッチなご奉仕

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　　　　～・　　　 ／￣￣＼　　　　　　　　　　　　。☆　ノ＞乂＜ゝ　☆。
　　　　　　　　　 ｌ（itﾉヽヽヽl　　・～　　　　　　　☆〓*￣ノ:【_】:ヽ￣*〓☆
　　　　　　　　　ﾉﾘ(ｌ|。 q゜ ﾉi　　　・～　　　　　 *乂*。　 M e r r y　。*乂*
　　　　　　　　　／⌒γ⌒丶　　　　　　　　　　+★*。　　Ⅹ’mas　　。*★+

　　　　　　　 ／ 　　　|　 　__ ＼　　　　　　　　 *☆*。　　　　　　　。*☆*
　　　　　　　 ｀ゝ-､.,__,l､, '´-'｀~ﾉ　　　　　　　　　　☆〓*。☆o。,〓*☆
　　　　　　　 ﾐノ｀~:::::::　:::｀~ ~´ﾉミ　　　　　　　　　　乂☆*★．乂+
　　　　　　ノ~~　　　○　　:::ノ~~ﾐ彡

　　　　　/ 　/　　　八: : |　 ヽ ＼彡彡
　　　　/.　 / /⌒ヽ 　＼|　 /⌒ヽ＼
　　　　　ﾐ/ /O;*ｰ}　　　　/へ Y} ミ彡彡

　　　　. /　｛　lヾ ﾉ　　 　 {_;;;:.◎ﾉ ミ%ﾐﾐﾉﾐ
　　　/ /　　 しノ （ｐ O） 　しし 彡ﾐ.ノ~~　ゝ
　　＃.{　　 　 　 ＿人＿　　　/~~　◎::::ﾉ
　　　ﾐ丶　メ　　 |.ｴ　ｴ',　　 /　　○ 　 :::丿ﾐ
　　 ミ彡＼　 　 {/　/　}　 /●　　 ::ノ~%ﾐミ
　　彡ノ~~~~~~○(　/　ﾉ　/　　 ::::ノ~~彡%彡ミ
　i~　　●　　　　○ソ　:::::ノ~~~ﾐ彡ﾐ彡ミ%彡

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　i○　 ::::::ノ~~~~~彡ミ彡├─彡ﾐ彡ミ彡♪
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和「面倒だから>>73は安価下で対応するわね」

唯「澪ちゃんに少しエッチなご奉仕だね///」

澪「はわわ！はわわわわ///」

律「みおーしっかりしろー？」

紬「頑張ってね澪ちゃん！」わくわく

梓「いいなぁ・・・い、いえ何でもありません///」

和「じゃあ澪に>>85してもらうわ」

うんこ

澪「はわわわ！はわわわわわわ///」

律「和～澪がテンパっちまったよ」

和「これじゃあ普通の安価は無理ね」

紬「でも安価は絶対よ？」

和「うーんそれじゃあ澪には『う＊こ』をテーマにした詩を作ってもらうわ」

澪「う、う＊こ///」

和「はぁ、何が楽しくてこんな安価を・・・」

澪「君のう＊こはときめきチョコレート☆
君の気持ちが溢れ出す・・・」

和「・・・。」

澪「・・・かんべんしてください・・・」

和「ええ、よく頑張ったわ澪」

澪「もうこんな安価いやぁ・・・！」

和「日が変わるまでやるつもりだったけど次で最後にするわね」


和「最後はみんなに>>100してもらうわ！」

レズ乱交

和「じゃあ最後にみんなでレズ乱交ね」

唯「あはぁ♪」
憂「よろしくお願いします///」
澪「ううっこれも恥ずかしいよぉ///」
律「いやー安価は絶対だもんな～///」
紬「ふんす！ふんす！」
梓「あはは///」

和「みんなにはたくさん楽しんでもらうわね」


そんなこんなで和ちゃんはお誕生日を楽しみましたとさ

おしまい！

日付変わって和ちゃんの誕生日まで保守すんぞ

あと10分！

おめでとおおおおおおおおおお！！