はい
いいえ
はい
いいえ
フウロ・・・・・・・・おまえはうんこだ
アカネさんはいつも忘れられてるので僕がもらっていきますね
マイちゃんかわいいよ
シロナは俺の嫁
ナタネさんはいただいた
カミツレ?
ああ、あのポケモンが大好物の
フウロ「プレゼントは、わ・た・し♡」
カミツレ「……今どきそれはないわね」
フウロ「えー、そうかなぁ?これなら一殺だと思うんだけどなぁ…」うーん
カミツレ「私だったらそのままダンボールに詰めて送り返すわ」
フウロ「ひどいよカミツレちゃん…」グスン
カミツレ「そういやブラック君だっけ?あなたの好きな人?」
フウロ「そ、そんな…まだ結婚なんて全然///」
カミツレ「(イラッ)んなこと言ってねーよ、脳まで鳥ポケモンかよ」
フウロ「カミツレちゃん!?」
カミツレ「…ごめんなさい、ついイラッとしちゃって」
フウロ「……(カミツレちゃん怖い)」ブルブル
>>7
やめろ
やめろ
フウロちゃんきゃわわ
続けて
トウコ、コトネこそ至高
副露
フウロちゃんのおっぱい揉みしだきたい
カミツレ「それで、今日はクリスマスだけどそのブラック君とは会う約束とかしたの?」
フウロ「へ?そんなのしてないよ」キョトン
カミツレ「…は?」
フウロ「大丈夫、大丈夫。ブラック君なら予定なんて無いって」
カミツレ「その自信はどこから来るのよ…」ハァ
フウロちゃんのムチムチフトモモに挟まれたい
だからリーフが至高だっつってんだろばか
克已に見えた
フウロ「何時ぐらいにブラック君家に行こうかなぁ~?」
カミツレ「…フウロ!」
フウロ「ひゃっ、ひゃい!」ビクッ
カミツレ「あんたはそのブラック君が今日は予定無いと踏んでるけど本当に大丈夫だと思ってんの!?相手は仮にも一度チャンピオンになった男だよ!私も対戦したからわかるけど顔だって中々のイケメンだし、他に狙ってる女が居ないと言い切れるの!?」
フウロ「ご、ごめんなさい」
カミツレ「謝ってる暇があったら行動する!さっさと出かける準備しなさい!」ビシッ
フウロ「は、はい!」タッタッタッ
カミツレ「…ったく」
いいよーいいよー
フウロとカミツレに交互にディープキスしたい
フウロ♀
カミツレ♀
♀をつけるだけでエロくなる…これってトリビアになりませんか?
フウロ「じゅ、準備出来ました!」
カミツレ「うん、ちゃんとマトモな格好してきたようね」
フウロ「本当はいつもの格好で良いかなーって思ってたんだけどね、カミツレちゃんに喝入れられて本気だしてみたよ!」えへへ
カミツレ「……(本格的にダメだろこいつ)」
フウロ「よしっ、出て来いスワンナ!」
カミツレ「ポケモンで行くの?」
フウロ「うん」
カミツレ「まぁ良いけど…(髪とか乱れるでしょうが…)」
夜も乱れるから大丈夫なんですね、わかります
フウロがアホの子でマジかわいい
やらないか♀
ゼブライカ♀
続けてよぉ
>>25
挑戦者を壁に打ち付けるとか完全にアホな子だよな
すいません1時間ほど出かけます。続きは書きますので、よろしければ保守お願いします。
おい
この時間帯なら15分間隔くらいか
全く仕方が無いな俺が保守してやろう
フウロのホットパンツに顔うずめてスーハークンカクンカしたい
ほっす
保守
ほしゅ
皆さん保守ありがとうございます
フウロ「よしっ!それじゃあカノコタウンにレッツゴー!!」
カミツレ「何で私まで乗ってるの?」
フウロ「だってカミツレちゃんどうせ暇でしょ?」
カミツレ「…ピキ」バシッ
フウロ「痛っ⁉痛いよカミツレちゃん!?」
カミツレ「黙れよ…」ボソ
~そらをとぶ中~
フウロ「ねぇ、カミツレちゃん?」
カミツレ「…なに?」ツン
フウロ「ブラック君になって言って誘おうかな?」
カミツレ「知らね」フン
フウロ「何でそんなに冷たいの…」
カミツレ「自分の胸に聞いてみたら?」
フウロ「ムネ…?」タプンッ
カミツレ「…」ペター
カミツレ「…死ね」
フウロ「何で!?」ガーン
,..,_ _
( ゙ヾ, `)
>、::::::;{´ `)-―-、
゙'‐i゙'''"f-‐' :... ...:::ヽ 12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間は
l ::l-、ヾゝ,_゙'i、,_ ゙ヽ、
ノ ::} !i ij j ::| j゙jー-` 貴方の知り合いや友人ももれなくセックスをしています。
/ ::/ヽ '、┐ / ::lソ 普段はあどけない顔して世間話してるあの娘もセックスをしています。
/::/ _,>-メ ::/ヽ、 r、 fヽ 貴方が片想いしているあの綺麗な女性もセックスをしています。
_,,,.ィ'";/ ,r",.r'"/j ::/ ゙"''7=-,_ j !l j゙,rt 貴方にもし年頃の娘さんや姉・妹がいて、いま家にいないのでしたら間違いなくセックスしてます。
>''"´ i l { ,f::::ノ::/ /`ヾ、f゙ / ' i '゙ z'_ 貴方と別れたあの娘も貴方がその娘にやってきたことを別の男にやられています。
ヾ,ヽ!、ト;;ノ /;;ヽ \|,_ , :::::::::,r‐' 貴方の将来の恋人や結婚する相手は、いま違う男のいちもつでヒィヒィ言っています。
ヾ_):|-─'、;;/ `'ヽ ヽr'゙
/::/ ;::ヽ ゙ー'
,f゙~`t 、_;_;;ヽ,
/{/::ヽ、 , ノi
,k.,,_ `゙ヽ;ヽノ/::j
/ ` '7‐'ー''゙´`ヽ
,i ,/ ヽ, ,ノi゙1
/ ,/ ヾー''゙ ,ィ }
/ , ,,i" ヽー'"ヾ
,i i l' ゙、ヽ ヽ、_
,f、 j ゙! _j ヽ
{_ `゙ー' } {゙'ー'" ノ
jヽ、,__,,.r' ゙ーt-''゙´::ヽ
,i / ヾ ゙i,
ノ / ゙i, ゙i、
r‐r''" i r'゙:f ゙j
゙ー'-、,_ j ゙'‐!、__,,r'
フウロちゃんのお尻触りたい
フウロ「そうこうしてる内についちゃった」
カミツレ「そうね」
フウロ「良いかげん機嫌直してよ!」グスン
カミツレ「もう怒ってないわ」
フウロ「本当に?」
カミツレ「本当よ、それより早くブラック君を誘ったら?先越されちゃうわよ」
フウロ「ハッ!そうだった!待っててねカミツレちゃん!」タッタッタッ
カミツレ「上手くいくと良いけど…」
ピンポーン
フウロ「…」ドキドキ
ブラックママ「はぁい、どちら様ですか?」ガチャ
フウロ「あ、あのっ私ジムリーダーをしているフウロとも、申しますがっ!ぶ、ブラック君いますか?」
ブラックママ「あらあらジムリーダーさんがわざわざきて下さって、でもごめんなさいね、あの子朝から出かけてしまったの」
フウロ「で、出かけた…」
ブラックママ「そうなのよ、行き先も教えて行かなくて。ごめんなさいね」
フウロ「いえ…それじゃあ、失礼します」バタン
フウロ「ふぇ…」グス
フウロ「ふぇええええん!!!カミツレちゃーーーん!!!」ボロボロ
カミツレ「(うわぁ…)」
フウロ「ぶ、ブラックの家にっ、ひっぐ、行ったら、ぇぐ、あ、朝から出かけてるって…」
カミツレ「そう…場所とかはわからないの?」
フウロ「…お、お母さんも聞かされて無いって」グスン
カミツレ「はぁ…ちょっと待ってなさい」ピッ
フウロかわいすぎろわ
ブラックママwww
カミツレ冷静wwwww
ブラックママってなんか卑猥なひびき
カミツレ「あっ、もしもしホワイトちゃん?」
ホワイト「そ、その声はお姉様!どうしたんですか急に電話なんて!?ハッ….今日はクリスマス!ついにお姉様も私のことを受け入れt カミツレ「黙れ潰すぞ」」
ホワイト「ごめんなさい」
カミツレ「ったく…あんたに聞きたいことがあんだけどさ」
ホワイト「は、はい!」
カミツレ「あんたの幼馴染にブラックって居んだろ?そいつどこ行ったか知らねぇか?」
ホワイト「ぶ、ブラックですか?でもお姉様…ブラックの居場所なんて何で聞くnカミツレ「あぁ?」」
ホワイト「ブラックはライモンシティに行くと言ってました!」
カミツレ「助かった」ブチ
カミツレ「ブラックの居場所わかったわよ」ニコッ
フウロ「ほんとに!?」
百合!?
園児と観覧車か
オルガフロウ「有給がほしい」
百合でお願い
支援
ポケモンまったく知らんけど保守
今から初めても楽しいかな?
ほ
ほ
>>54
新作でるまで待った方がいいと思う
次の新作すごいけどな
来年くらいにグレーが出るやろな
今すぐやりたくて対戦はしないならDSの金銀買えばいいよ
フウロ「まさかライモンに来てたなんて、入れ違いだったんだね!」ニコニコ
カミツレ「えぇ、そうね(元気になって良かった)」
フウロ「でもカミツレちゃん、ブラック君の居場所なんてどうやってしったの?」
カミツレ「まぁ、色々と…ね。それよりほら、そろそろライモンに着くみたいよ」
フウロ「本当だ!次こそブラック君を見つけてデートに誘うよ!」グッ
カミツレ「頑張ってね」
しえ
よく考えたらスレタイと内容がずれつつあるな
っていうか最初から違うな
ブラック「ジャッジ・・・この個体は・・・どうですか」
まだー
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カトレア様に初めての(観覧車に乗る)相手はブラックがいいってことで
NTRされる展開マダー?
はい
カミツレさんに暖かい格好させてあげたい
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カミツレさんがギアソーサーされてる画像ください!
なければドリルライナーでもいいです
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ぽ
百合はいいものだよな
非生産的だとかいってた去年の自分張り倒したい
はい
まだなのか
良スレハケーン
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