カツオのアナル拡張

タラオ「カツオお兄ちゃんに拷問を仕掛けるデス」

タラオ「アナルを開発して僕の奴隷にすれば何でも答えてくれるはずデス」

タラオ「そう言えばアナルを拡張するための道具が必要だったデスね」

タラオ「何を使うデス」>>13

伊藤さん

タラオ「伊藤さんって誰デスか！」

タラオ「ウィキってみたけど出てこなかったデス！」

タラオ「仕方ないです。こうなったら自分の腕を信じる以外ないデスね」

タラオ「カツオお兄ちゃんは部屋に居るはずです」

タラオ「カツオおにいちゃーん」ﾄﾝﾄﾝ

カツオ「なあにータラちゃーん」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

タラオ「カツオお兄ちゃん！　さっきトイレに行ったらうんこがそのまま残ってたデス！　カツオお兄ちゃんが流し忘れたんデスか！？」

カツオ「えぇ～っ！　僕じゃないよ～」

タラオ「疑いを晴らしてほしいならお尻の穴を見せてくださいデス。糞がこびりついてないか確認するデス」

カツオ「う～、仕方ないなあ～」ｽﾞﾘ

タラオ「バカデスね、手始めに指三本デス」ｽﾞﾎﾟ

カツオ「！？　んあっ……た、タラちゃん！？」ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟ

タラオ「三位一体を象徴する三本指をカツオお兄ちゃんの汚ケツで汚すのは快感デス～」ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟ

カツオ「あっあっあっ……」ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟ

タラオ「カツオお兄ちゃんはもう精通したデスか？」ﾇﾎﾟｫｯ

カツオ「はぅっ…………えっ？」

タラオ「まだデスよね～。ママはまさか弟が精通を迎える前に処女喪失するなんて夢にも思っていないはずデス～」ﾎﾞﾛﾝ

カツオ「ひっ、ち、ちんこの化け物……」

タラオ「これが本当のポケットモンスターデス～」ｽﾞﾎﾟｫ

カツオ「あんっ！　だ、だめえええぇ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

タラオ「うっ！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ

カツオ「あぁぁあああぁあぁあ！！！」ﾎﾞｺﾎﾞｺｫ

カツオ「うぅ……」ﾄﾞｻ

タラオ「なにへばってるデスか？　カツオお兄ちゃん。今のはただのカウパーデスよ？」ﾄﾞｸﾄﾞｸ

タラオ「おらっ！　デス！」ｽﾞﾎﾟｫ

カツオ「もう嫌だあああぁ！！！」

タラオ「うるさいデス！」ﾄﾞｶﾊﾞｷ

カツオ「うわああっ……」ﾎﾞｺﾎﾞｺ

タラオ「奴隷は黙ってご主人様の射精を臓器で受けるデス！　僕の精液を食らえデス！」ﾄﾞﾎﾟｫﾄﾞｯﾋﾟｭﾝﾄﾞｯﾋﾟｭﾝﾄﾞﾋﾞｭｼｬｱｱｱｧ

カツオ「ひぎっ……おえっ……」ｹﾞﾎﾞｫ

タラオ「あっ、言い忘れてたデスけど、今したのはただの交尾じゃなくてヤバ交尾で～。カツオお兄ちゃん、ポジ種を孕んじゃったかも知れないデスね」

タラオ「あのあと何度も殴る蹴るケツ穴射精をしてカツオお兄ちゃんを飼い慣らしたデス」

タラオ「そしてカツオお兄ちゃんは言ったデス、『夜中、布団にこもってた時、玄関前を誰かが通っていた音が聞こえた』と」

タラオ「それを聞いて用済みになったカツオお兄ちゃんはレイプ隠蔽のため廃人にしたデス」

タラオ「カツオお兄ちゃんの言葉の意味を考えると外部犯、つまり磯野家に不法浸入した外部の犯行の可能性が高いと言うことデス」

タラオ「次は何をして、どの道具を使うデスか？」

すること>>24
道具>>28