モバP「安価で目指せPOKEMONM@STER?」 (43)

ちひろ「はい、動物図鑑には載っていない不思議な生き物ポケモンを」

ちひろ「捕まえたり、戦わせたりして頂点を目指してください。」

モバP「いや、居ないですよポケモンなんて。」

ちひろ「居ますよ、ほら目の前に>>2が。」

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これってポケモンを指名するの?
それともアイドル?

安価下

ポケモンです。説明不足でしたね。
安価下です

キノココ「キノォ!」

ちひろ「ほら、可愛らしいキノココが出てきましたよ。さっそくゲットしてみましょう!」

ちひろ「初回なのでなんと、100%捕獲できるマスターボールをプレゼント。」

モバP「あ、はい。」

やせいのキノココがとびだしてきた

キノココ「キノォ!」

モバP「マスターボール!」

やったキノココをつかまえたぞ。

ちひろ「おめでとうございます。これでポケモンマスターへの第一歩を踏み出しましたね!」

ちひろ「それでは次は私と勝負してみましょう!」

モバP「勝負ですか?」

ちひろ「はい、手持ちのポケモンを戦わせて全滅させたほうが勝ちです。」

ちひろ「では、行け>>9!」

ちひろ「行け!ヘルガー!」

モバP「なんか強そうですね。でも負けませんよ行け!キノココ!」

ちひろ「Pさん先行良いですよ。」

モバP「ではいきますよ!」

ライバルのちひろが勝負をしかけてきた

ちひろはヘルガーをくりだしてきた

ヘルガー「ヘルッ!」

モバP「いけキノココ」

キノココ「キノォ!」

キノココのすいとる、こうかはいまひとつのようだ

あいてのヘルガーのかえんほうしゃ、こうかはばつぐんだ、きゅうしょにあたった

キノココはたおれた

モバP「強すぎじゃないですか。なんなんですかそのポケモン!」

ちひろ「ヘルガーですが何か?」

モバP「いや、名前じゃなくて強さですよ。」

ちひろ「ああ、それはタイプの相性です。キノココは草タイプでヘルガーは炎タイプなんですよ。」

ちひろ「それにレベルも違いすぎます。キノココは3レベルですけど。私のヘルガーは83レベルですから。経験の差ですね。」

ちひろ「まあ、こんな感じでバトルをしていってポケモンマスターになるわけです。」

モバP「分かりました。でもやりませんよ。さっさと事務所に戻らなきゃ。」

ちひろ「それはできません。あなたはポケモンマスターにならなければ事務所に帰れません。」

ちひろ「それ以前にここは事務所のある世界とは別の世界ですので。」

モバP「そんな、なんとかならないんですか。」

ちひろ「なりません。そんなこと言っているうちにほら>>16が勝負を仕掛けてきましたよ。」

ミスった安価下

こんどはアイドル・・・でもどちらでも良いよ。
がんばってかくから。

フカマル「フカッ!」

モバP「また出てきた。ボールくださいよ。」

ちひろ「モンスターボール200モバコイン、スーパーボール500モバコイン、ハイパーボール1000モバコインです。」

モバP「無理です。いま金ありません。」

ちひろ「じゃ、がんばって戦ってください。きっと弱いと思いますよ?」

やせいのフカマルがとびだしてきた

フカマル「フカッ!」

モバP「いけ、キノココ!」

キノココ「キノォ!」

キノココのすいとる きゅうしょにあたった!

フカマルのたいあたり キノココのとくせいほうし フカマルはねむってしまった

キノココのすいとる 

フカマルは眠ってしまって動けない

キノココのすいとる フカマルはたおれた

モバP「勝った・・・」

ちひろ「よかったですね。展開上レベルアップがはやいのでもう6レベルですよ。」

ちひろ「私はこれで居なくなりますけど。クリア条件だけ言っておきます。」

ちひろ「シロガネ山というところの頂上に>>28ちゃんが居ます。彼女をたおせば晴れてポケモンマスターとなり帰還できますよ。」

モバP「はあ、ところで今俺はどこに居るんですか?」

ちひろ「>>30ですよ。では、さよなら。」

すいません。1つずつ安価下げます

ラスボスは安価下、場所はモ1つした

まって、ラスボスは凛です。場所はさらに安価下

モバP「タマムシシティね・・・」

モバP「山越えか海を渡らないと行けないのか・・・」

モバP「ちょっと遠回りだけどディグダの穴を通る道もあるのか・・・」

モバP「よし、安価下だ!」

モバP「おつきみ山か、じゃまずヤマブキシティに向かうか。」

「目が合ったらポケモン勝負!」

モバP「お前は>>39!」

アナベベ

モバP「ナナ、お前もここに来ていたんだな。」

モバP「さっそく勝負!」

モバP[と行きたいところなんですけど皆さんに大事な話があります。」

モバP「一人暮らしの息子の家に親が来るときって普通事前に連絡あるよね?」

モバP「なんか今>>1のところに突然電話が来て。駅に迎えに来いって言ってるんだ。」

モバP「親には逆らえないから迎えに行く。」

モバP「当然その後パソコンに触れる時間はなくなっちゃうね・・・」

すいません。途中なんですがこういう事情で

今日はもう続けられません。

本当に申し訳ありません。

うまく事が運べば戻ってこれるかとは思いますが。

とりあえず今はここで切らせていただきます。

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