P「美希をふたなりにしたと思ったら俺が女になっていた」【18禁安価】 (979)

P「……俺が犯されるまであと何日だろう」


・閲覧注意、誰も得しない2スレ目

・ふたなり化の副作用でキャラ崩壊します

・アイドル同士より美希prが多めです、エロスレのくせに非エロに走ります

・元凶のスレほど早く進行はしないです

・実は基本的に書き溜めも安価も無し、勝手に進行しますが数時間-数日離席する時に↓みたいなルート分岐があります
1.美希に相談する
2.伊織に相談する
3.そんなことより[田島「チ○コ破裂するっ!」]だ
4.その他

基本的には多い方がルートです、「スイッチオンオフ」などのオプションも可能



元凶

P「突然だが、美希をふたなり調教したい」美希「は?」
P「突然だが、美希をふたなり調教したい」美希「は?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1380203916/)


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1382617646

前スレ見てないけどこのスレ見ようって奇人向け

発情スイッチについて
ぶっちゃけるとエロ漫画の濡れ場で盛ってる状態、オンになると発情してキャラ崩壊します、ハートマークたっぷり

発情すると言動や精神だけでなく身体もスイッチが入ってエロくなります
ふたなり専用

ふたなり薬
局所男性化薬、入手方法は小鳥しか知らない。しかも7桁するぐらい高いので簡単には買えない
全ては765プロ総ふたなりを防ぐため

控室
4つのユニットにそれぞれ割り当てられた小さなお部屋、ただしボロい事務所に控え室が増えようがその居心地はお察し
着替えたり作戦会議をしたりするためにあるらしいが
フェアリー控室はPが4人寝泊まりできる部屋に改造してしまいました

前スレry

プロデューサー
みんなの分身で変態、美希をふたなり調教しようとしたが美希に徹底的に掘られて調教された、挙げ句の果てにグラマラスな女の子に改造されてしまった
お薬代の借金によりいつだって金欠

美希
金髪ウェーブ、Pに告白したらその次の週くらいに逆に迫られてホイホイふたなり改造を受けてしまった一番の被害者
発情すると半分皮を被ったペニスが巨根化してズル剥けになる

お姫ちん
生まれついてのふたなりらしい、ふたなり以外には心を開かん模様
発情した時のお尻の締め付けはすごいらしい、枯れ果てるまで搾り取られる(響談)

響ちゃん
友達はいらないといいつつ生やしてまで貴音の嫁になった、発情したら噴乳体質になるらしい、何故か媚薬入りなので触るな危険

小鳥
何故かふたなりになりたかったらしくプロデューサーを唆して美希をふたなり化させて観察していた
発情すると相手のパートナーと同じ体質になる(本人談)
なおブチ切れた美希に処女を奪われた模様

竜宮小町のみなさん
いおりんとあずささんはふたなり、発情体質はわからない模様
全員いおりんの調教済み

その他の765アイドル
登場していない一番の勝ち組

以上、音無メモ

以下、誰得劇場

――どんな姿になっても大好きなの

P「……こんな姿でもか?美希……はぁ」

P(目が覚めたら俺は近くの路地裏で倒れていた、ご丁寧に寝袋に包まれて)

P(意識が朦朧としてここ1ヶ月の記憶がない、どうやら俺は最悪の結末を迎えたようだ)

P(その証拠にショーウィンドウに写る俺の姿は同じ人間であるとは思えない姿だった……)

P「完全に女になってる……あはは……いろいろすげーや……」

P「いや特に何がって……でけえ」タユン

P(90前後はあるだろう……千早が見たら卒倒するだろうな)

P(しかしどうするかねぇ……こんな姿で765プロに戻ったら間違いなく追い返されるっての)

P(ポケットに1万円入れといてここに来いとか支持くれてもいいだろうが)

P(……しかたない、マンションに帰るか、幸い合鍵の隠し場所は覚えている……それとも)


1.とりあえずお家に帰る
2.765プロに突撃
3.美希の家に突撃
4.せっかくなのでナンパする、誰が釣れるかも詳細付きで

星井家前

P(どうやら俺は相当のマゾらしいな……ここに来てしまうなんて)

P(公務員の家らしい立派な家だ、さて、なんてお邪魔しようか……)

美希「そこの人、どうしたの?」

P「ひゃいっ!?」ビクッ

美希「ファンの人?ストーカーはやめた方がいいって思うな……って……もしかして……」

P(お?)

美希「誰だっけ?」

P「だ、だれって……いい加減にしろよ美希!誰のせいでこんな体になったと思ってる!」

美希「あっ、う、嘘なの!おかえりハニー!すごく綺麗になったね!」

P「何が嘘だよ!いま『あっ』って」

美希「言ってないの!一目でわかったの!ホントダヨ?ホントナノー!」

P(嘘だ絶対嘘だ)

美希「あ、あのさ、立ち話もなんだから入ろ?お姉ちゃんがおにぎり作ってくれてるの!」

美希ルーム

美希「おにぎり持ってきたの、ハニー、一緒に食べよ?」

P「ああ、うん……いただきます」

P(いろいろ散らかってるな……)モグモグ

美希「ハニー、1ヶ月間どうだった?」

P「どうだったもなんも記憶がないんだ、昨日まで男だったような気がして……」

美希「そうなの……ごめんね」

P「……アイドルの方はどうだ?美希」

美希「あ、それは大丈夫なの!律子、さんが代わりにプロデューサーやっててくれてるから……」

P「そうか……それならよかった」

美希「…………」

P「……どうしよっか」

美希「え、えぇっと……」

P(久しぶりでどうすればいいのか覚えていない、こういう時ってどうしてあげてたっけ)

1.美希と何かする(自由)
2.とりあえず765プロに行こう


P「とりあえず765プロに行こう、女になったとはいえ仕事の手は抜かんぞ、デートはそれからだ」

美希「えー、せっかくお家に帰って来たのに……」

P「美希は音無さんに電話して寝ててもいいぞ?」

美希「もういいよ、ミキもついてくの……いこっ!」ギュッ

P「まずは音無さんに挨拶してそれから作戦会議だ、あんまり期待するなよ」

美希「はいなの!」

P(…………)

――――――
――――
――

フェアリー控室

P「ふぅ……この部屋も散らかってるなあ……ようハム、元気にしてたか?」

ハム蔵「ヂュイッ」

美希「響達はどこか行ってるみたいだね」

P「そうだな……部屋の片付けはこれくらいにしといて……美希、こっちに来てくれ」

美希「うん……」ギュッ

P「正直言うと、怖いんだ、無理矢理女にされたからとかじゃなくてな……なんというか」

美希「わかるの、その気持ち……」

P「そりゃお前も女だもんな……もうちょっと慣れてからでいいか?」

美希「いいよ、ハニー」

P「こ、こらっ!急に脱がすな!」

美希「そうと決まれば慣らさないとね!ベットにどーん!」

P「うきゃあっ!……まさかお前1ヶ月分性欲溜まってる?」

美希「うん」

P「まさかの即答!」

美希「フロントホック~デコちゃんやる~♪」パチン

P「ちょ、ちょっとタンマァ!俺ですら脱いだことないのに!」

美希「大丈夫なの、乱暴にはしないの、ミキに任せてなの!」

P「なのなの言えば許してもらえるもんじゃねーぞ……」プルン

美希「ちょっと触らせてね……んっ……」チュー

P「なんだこの感じは……もどかしい」

美希「お尻もおっきいの……はぁ……」モミモミ

P「やめっ……美希、お前も脱げよ、不公平だ」

美希「……はいなの」ボロン

ヌギヌギ

P(興奮しとる……なんで最初にパンツから下ろすんだこいつは)

美希「ハニー……あれ……」フルフル

P「俺は女だからな、兜合わせはできんぞ」

美希「うう……」

P「さて、今度は俺がお前を弄ってやるばんだ」グルン

美希「きゃんっ!」ビクッ

P(ああ、可愛い美希、

P(相変わらず半分皮被ってやがる、俺がいないと発情もできないだろうからチンカスも溜まってそうだな……久しぶりに抜いてやるか)


1.せっかく女になったんだ、胸で……
2.手コキする
3.フェラチオ
4.その他

オンオフの追記も可、美希のスイッチを入れれるのはPだけです
基本的にすることは変わりませんがちょっと扱いが変わります(3でオンだとお掃除フェラ、1だとパイズリフェラ)

P「相変わらず中学生とは思えない身体つきしてやがる」モミモミ

美希「やんっ……ハニーの揉んでなよ……」ビクッ

P「それはそれ、これはこれだ」

美希「あんっ……はっ……や……!」

P「美希、チンコヒク付かせながら嫌がっても説得力ないぞ」

美希「違うのハニー、意地悪されるのはやなの……」

美希「こんなに可愛くなったハニーに弄られたらミキの中の男の子が止まらなくなっちゃうの……はにぃ……」ヒクヒク

P(やばいかわいい、このまま発情させないまま口でイカせてやろうか……)

P「美希はどうしたい?今すぐ出したいか?それとも思いっきりイキたいか?どっちでもちゃんとごっくんしてやるからな」

美希「ミキはぁ……っ」

ちょっと急用

美希「イきたい……思いっきり出したいの……ハニー」ヒクッ ヒクンッ

P「わかったよ……美希、お望み通りにしてやる」チュッ

美希「んっ♡キスきたぁっ♡はにぃっ♡」ムクッ ムクッ

P「なんだかいつもより勃ちがいいな……」

美希「こんなに可愛いハニーにキスされてエッチにならないなんてミキじゃないって思うなっ♡い゛っ♡」ムクムク…ビキッ

美希「んきゅっ♡」ズルンッ

P「相変わらず元気そうで何よりだよ、美希」

美希「えへへ……♡ミキのおちんちんはいつだって準備オッケーだよ?早くして欲しいの♡」ムワッ

P(いかん、美希の匂いが男だった時よりも強烈に感じる……早く発生源を塞がなければ変な気分になりそうだ……)

P「ああ、俺に任せてくれよ……んぐ」ジュプッ

美希「はぁっ、はぁぁんっ♡」ビクンッ

P「……」ジュプジュブ ジュルジュル

美希「だめぇっ♡そんなに早くくちゅくちゅされたらぁっ♡」ビュルルルルッ

P「つっ……!」ゴプッ

美希「やん……漏れちゃったの……♡」ビュルッ

P(早いにも程が有る……まだ亀頭咥えてたところなのに)

美希「ハニー、もっとしてぇ……♡」ムンムン

P(……)

1.お掃除フェラ(2)
2.パイズリフェラ(0)
3.フェラは中断してアナルセックス(1)
4.処女膜の手前まで美希を受け入れる練習(0)

(右の数字はお気になさらず)

P「ようし、それじゃあ次は……」ギュムッ

美希「あはっ♡ハニーのおっぱいがぁ……♡」ビクッ

P「パイズリって……こうか?」ムニッ ズリュッ

美希「ハニーがやってくれればなんでも気持ちいいの……先っちょもハニーでいっぱいにしてぇっ♡」ビクンッ

P「お安い御用だ……ピチャ、ピチャ……」ムニュッ ムチッ

美希「いいっ♡おっぱい♡おっぱい熱いのっ♡」ビクビク

P(美希のペニスの感触が伝わってくる、これが乳の感覚か。胸が腫れ上がったかのような……でも痛くない……)ムニッ タプンッ

P(こうやって包み込んで……)ニュムッ……ズズッ、ズズーッ

美希「いひっ!?ハニー……出ちゃうっ♡」ドプッ

P(ん!?胸の中で大きく跳ねて……しまっ――)

美希「ハニーのおっぱいにミキのミルクが……出ちゃうっ♡」ドプッ ドピュッ

P「わぷっ……!?いかん、口から外れて……」ビチャッ ムニュッ

美希「あはぁっ♡あったかぁいっ♡」ビュッ ビュッ

P「谷間に……溜まって……」タプンッ…

美希「ひーっ♡ ひーっ♡……はひっ……」

P「……」ニュムン

美希「いぎぃっ!?」ビクンッ

P「……・・・」ムニッ ムニュッ

美希「もういいって……もういいってばぁっ♡」ビュルルッ

P(水溜りが大きくなった……はっ!?)ドプン…

P(いかん……何やってるんだ俺は!)

P「み、美希……なんだか女の体もなれないから……これくらいでいいかな」

美希「最後はハニーが勝手にやったでしょ……もしかして女の子の体にはまっちゃったのかなぁ♡」

P「それはない!むしろ男に戻して欲しいって思ってるよ!」

美希「ふーん、嘘ばっかり♡おっぱい大きいからってついやりすぎちゃったんでしょ♡」

P「んなことしとらんわぁっ!」

美希「はいハニー、タオルなの」

P「っ……はぁ……」

美希「その……ごめんね?エッチになってる時のミキって変なこと言い過ぎちゃうから……」

P(正直図星だからなんとも言えん……)

美希「あ、あのさ……こないだはハニーを騙しちゃってごめんね……」

P「……いいよ、もう」ギュッ

美希「あ……」

P「一生責任取ってくれるんでしょ……?」

美希「へ?!」ビクッ

P「……冗談だ、声まで高くなってるから話し方も変えんとなあ……」

美希「ハニー!どうしてくれるの!ミキ女の子が好きになっちゃうのー!」ポカポカ

P「人を女に変えといてまだ男が好きとでも言うのかお前は!」

美希「ハニーはハニーなの!ミキが言いたいのはそういうことじゃないの!むー!」ポカポカ



響「……事務所に戻ってきたら美希が知らない女の人といちゃついてたぞ」

貴音「あ……あ……あ…………」

響「貴音は考えることをやめちゃったし……うがー!もうわけがわからないよー!」


おしまい

>>51>>52の間に数行空白を入れるのを忘れちゃったの……
十分ほど間隔が空いてると思って欲しいの

――――――
――――
――

響「……つまり」

貴音「どういうことですか?」

P「響、貴音、そのだな……」

美希「えっとね?ここにいる綺麗なお姉さんは……ハニーなの」

響「えええええええええっ!?」

貴音「プ、プロデューサー!?あなたは行方不明となっていたはずですが……」

P「……美希が女の子になってくれって、無理矢理研究所に連れて行かれた……で、こうなった」

響「いやいやいやいや!プロデューサーはそれでいいの!?」

P「美希の頼みとあっちゃあな……股間が寂しいけど」

P「ただし、その分ちゃんと仕事はしてもらうからな、なんでも頼みを聞くわけじゃないぞ、いいな?」

美希「わかってるの……」

P「んで……もう夜だろ?お前らはどうするんだ?」

美希「ミキは本当はお家に居たはずなんだけどね……ここに泊まるの」

響「自分も泊まるよ」

貴音「……プロデューサーは、これからどうなさるのですか?」

P「安心しろ、いくら女になったと言ってもすることは変わらん、プロジェクトフェアリーは3人、俺が入って場を乱すことはないさ」

美希「えー!せっかく女の子になったのに!?」

P「いや俺運動できないし女になったばかりだから声帯もようわからんし……そんな俺が完璧天才妖艶の中に入ってもなあ……」

P(あと大人の事情ってのがあるんだよ……俺は真みたいにどっちにも取れる名前じゃないんだ。当然芸名を持たなきゃいけなくなる、そんなの嫌だろ?)

美希(大人の事情なら仕方ないの……)

P「そんなわけで俺はこれからもプロデューサーとして支えて行くよ、よろしくな」

P「と、まあ、軽く状況の説明が終わったところでどうするかなあ……」

美希「今日は早く寝ようよ?ミキは明日ハニーが帰ってくるかと思ってお休みにしてたの……あふぅ」

P「優柔不断だよなあ……んーと……」

1.俺の容姿について確認しようか?
2.早く寝よう、明日は美希とデートだ
3.ひびたかとお話
4.とりあえず伊織をぶん殴る
5.その他

6に体が汚れてたからお風呂を忘れてたあああああああ

まあいっか♪

P「なあ、美希、寝る前に一つ聞いていいか?」

美希「なにー?」

P「今の俺、どう見えるかな」

美希「すごく綺麗だよ?」

P「いや、そうじゃなくて具体的にだな……」

美希「おっぱいとお尻が大きいの」

P「あ、うん……そんな気がしてた……やっぱり大きいか?」

貴音「……肉付きは悪くありませんね」

P「うーん……こう見えても男の時より体重は落ちてるんだよなあ……身長は変わんないけど」

貴音「わたくしを見上げる事がなくて安心しましたか?」

P「まあな、んで美希、俺は……どうなんだ?」

美希「……えっとね……胸は……」

1.よく考えたらそんなにおっきくないかも……
2.響くらい?
3.ミキと同じくらいかな?
4.大きいけど貴音よりは小さいかな?
5.……ダイナマイトなの

美希「それで髪は……」

A.フツーに黒だね
B.染める前のミキと同じ髪の色で(茶色)
C.染めてるの(その他)

美希「えっとね?長さは……」

a.前のハニーと同じくらい
b.肩まで(ショート)
c.背中まで(セミロング)
d.腰まで(ロング)

美希「……大体想像できた?」

P「ま、まあ……」

その他気になる点があればどうぞ



書き方は3-B-bみたいにしてねん
お風呂はその後のお楽しみ

5-A-d

美希「……ダイナマイトなの」タユン

P「……そんなに大きいか?」ドタプン

美希「……うん、貴音より大きいの、多分あずさと同じかちょっと上くらいかな」

P「男の時の余分な脂肪が胸に行ったんだな……はは……嬉しいよ……肩が凝って大変だなあこりゃあ……」

P(さっきのパイズリの件といいおっぱい星人になってしまいそうだ……)

響「プロデューサー顔が引きつってる……ぐぬぬ」

貴音(響、嫉妬はいけませんよ、わたくしにとっての一番は変わりませんから)

美希「髪は……色は変わってないの、すごく長くなったけど

P「お前らと大体同じ長さってことか、なんだか本当にフェアリーのメンバーって言っても納得できそうだな……そうか……ダイナマイトか……はは……」

P(黒髪爆乳ロングとか俺の理想通りじゃねえか……わかってんなあ、伊織)



伊織「っきぃぃぃぃっ!なんで貧乳にするつもりだったのに爆乳になったのよ!あいつの遺伝子はどうなってるのよ!?あったまきたわ!路地裏に捨ててきなさい!」



P(……割とありそうだな)





P「そうか……だいたい自分の体に慣れてきたよ……前に転びやすいから気をつけないとな」スタスタ

美希「え、ちょっと!?どこ行くの!」

P「なーんか拭いても精液臭いから散歩がてらに銭湯行ってくる、美希も来た方がいいぞ、貸切取ってやる」

美希「せっかく一緒に寝れると思ったのにぃ……待ってよ!」

響「自分達もいく?」

貴音「ふむ、どうしましょうか……」

――――――
――――
――

響「結局ついてきちゃった……」

P「んっふっふ~貸切だぞ美希!そんじゃ行きますか」

美希「はいなの!」

貴音「響、わたくしたちも行きましょうか?」

響「ん~」

1.普通に女湯入ろ?美希の邪魔はしたくないさー
2.精液風呂になりそうだからいいかな……
3.そうだね、何人入っても値段は変わらないし

響「そうだね、何人入っても貸切は値段変わらないし……プロデューサー!」

P「ん?」

響「自分達も入っていいかな?」

P「ああ、構わないぞ?ただし今日はイチャついてるの見られたからってキレないでくれよ」

貴音「……善処します」

美希「

――――――
――――
――

≪貸切風呂:家族団欒≫

響「ちょうど4人用のお風呂なんだねー」

P「名前の通り家族が貸し切るための風呂なんだろうな、お手頃価格で助かったよ」

美希「つまりミキとハニーがパパとママってカンジだね、えいっ☆」モミッ

P「やめんか!だいたい逆だろうが!」

貴音「両性具有の美希と女性のプロデューサーという意味では正しいかと……ふふっ」

P「ええ……」

美希「つまりそういうことなの!」モミモミ

P「だから揉むな!このっ!」ギュッ

美希「やんっ、えっち!」

響(見てたら胸がむずむずしてきた)

貴音(貴女が言うと別の心配をしてしまいますよ)



ネタ考えるついでにお風呂入ってきます、美希のチンカス洗うところまで想像中
もし何かあれば投下中でも構わないんでいつでもどうぞ

所々[ピーーー]が変わっているところは[ピーーー]の[ピーーー]の[ピーーー]です、今んところ[ピーーー]させる気は無いけど一応、Pの[ピーーー]は萎える人いるでしょうし

P「シャワーはこれか……どう洗えばいいのやら」

美希「ミキが手伝ってあげるの!」

P「ああ

美希「女の子を教えてあげるって約束だもん、まずはお湯で流すの」

P「そうか……ところでなんで胸を揉んでいる?」

美希「隅々までちゃんと流すためなの、ハニーはムネがおっきいから間もね」

P「……お前胸揉みたいだけだろ」

美希「そ、そんなわけないの……さっきミキの挟んだし……白いのまみれだから流すだけなの」モミモミ

P(覚えとけよ……)

美希「タンノーしたの……次は石鹸なの!」

P「堪能っておい……これくらい自分でできるよ、また胸揉まれそうだし……」

美希「そうなの?じゃあシャンプーとリンスの準備しとくね」

響「……」ブクブク

貴音「この間の仕返しですよ」ジー

美希「ハニー、明日のことなんだけどね」

P「大方の予想通り服でも買おうって寸法だろう?……一人で買うからいいよ、サイズがあってればそれでいい」

美希「やなの、千早さんだって最近春香に服買ってもらってたの、ハニーもちゃんと服買わなきゃ、女の子でしょ?」

P「金がない」

美希「ミキ達、こうみえてお仕事ちゃんとやってるからハニーの服買ってあげれる分くらいはあるの!」

P「そのお金は自分の使いたいことに使うんだ、な?」

美希「じゃあそうさせてもらうの~♪大好きハニー♪とびっきり可愛い服買ってあげるね♪」ワシャワシャ

P(服なんてユ○クロとかし○むらでいいだろ……アイドルじゃないんだしなあ?)

響(助けを求めてる顔でこっち見てるよ、プロデューサー)

貴音(ふふ、彼ほどの肢体を野ざらしにしていては罰が当たりますから……明日が楽しみですね)

――――――
――――
――

美希「はいおしまい!ハニーは先にお風呂入っててね、ミキも身体流すの」ツヤツヤ

P(気がついたらすごい美希がツヤツヤしてた……くそぅ……女の体では胸を揉んでも楽しくないし……)

P(ムカつくから男の洗い方を教えるついでに1、2回発情させてイカせてやろうか)

1.いや、やめとこう……響達が見てるし
2.そうと決まれば手コキ
3.むしろ響達にも教える必要があるだろう



美希「ふんふふ~ん♪」

P「響、貴音、ちょっときてくれないか、大事な話がある……特に響」

美希「なーにハニー?どうしたのー?」

P「美希は頭洗ってていいぞ、そこで聞いてるだけでいい」

美希「そう?変なハニー……」

貴音「プロデューサー、大事な話とは……」

P「俺はもう女になっちまったからな、忘れない内に言っておくよ」

P「響、聞いてただろ?女は隅々まで流さなくちゃいけない、それは男だって同じだ」

響「同じ?」

P「そうだ、例えば男の加齢臭は朝胸板をシャワーで流すことによってある程度防ぐ事ができる、お前らのよく知ってる黒井社長も朝シャンしてるかも知れないぞ」

P「まあ胸板はお前達にとっちゃ関係ないだろうが……お前達全員に共通して男の部分があるはずだ、どこかわかるよな?」

貴音「……陰茎ですね」

P「正解だ、ここは特に徹底的に洗わなくちゃあならない」ギュッ

美希「え、ちょっと待っ……やんっ!」ビクッ

P「皮膚や粘膜、我慢汁や精液、そう言ったものが固まってチンカス……まあ綺麗に言うと恥垢ってのが溜まるんだ」

美希「大丈夫なの!ミキちゃんと洗ってるの!」

P「そう思うだろ美希?だけど自分の知らない所でそう言ったものが溜まってバイキンが繁殖するわけだ」

美希「え?」

P「現にお前の、すごく匂ったぞ……」

美希「」

P「そうなる前に定期的に洗わなくちゃならない、そして汚れが主に溜まる場所は皮の下だ」

P「美希、せっかくだからお前で実演したいと思う、いいか?」

美希「ちょっとまって?皮の下って……まさかハニー」

P「……必要な事だからな」ニッコリ

美希「むむむむ無理無理絶対無理なの!響と貴音の前なんて無理!」

P「こないだは思いっきり二人の目の前で発情してたじゃないか」

美希「意識してやるのは無理って言ってるの!見られるのはや!」


P「そうか?美希……」

1.でもおちんちんは早く皮脱ぎたいってヒクヒクしてるじゃないか
2.嫌なら仕方ない、響達ので実演してやるよ(二本フェラ)


おやすみなの

あ、うん、こういう時は両方やるの

P「でもおちんちんは早く皮脱ぎたいってヒクヒクしてるじゃないか」

美希「違うって、これは……」ピクピク

P「そうやって自分の中に芽生えた欲望をいくら拒絶しようとも――」チュッ

美希「もういやぁっ……♡」ビクンッ

ムク…ムクンッ ズルッ

P「一ヶ月俺とご無沙汰で欲求不満の美希はキス1回で理性が吹き飛んでしまうのでした……っと」

美希「あ……ぁ……♡」トローン

P「響、貴音、白いのが広がったカリ首の下にポツリポツリと見えるだろ?これが恥垢だ」

響「うわ、すごい匂い……」

貴音「……成る程、これが……」

P「すごい匂いなのは発情のせいなのもけどな……こんこんと汁が溢れ出てるし」

美希「ハニー……早くおちんちん洗ってよぉ……♡」ポタ…

P「根元まで剥いたらこうやってシャワーを当てて丹念に洗い流してやる……カリのあたりを」シャアアアア

美希「あっ、いいっ!これいいのっ♡」ビクンッ

P「カリが弱いんだったよな、ちょっと出そうになるけど我慢してくれよ」

美希「はっ♡はっ♡シャワー気持ちいいっ♡」ギシ…ギシ…

P「腰振り始めたな……水勢強くして早めに押し流してやるか」ジャアアアア

美希「やあっ♡急に刺激強くされたらぁっ♡」ビュルルルッ ビュルンッ

P「ありゃあ……失敗失敗、今度は強くしすぎたか……」

美希「シャワーでイッちゃったの……みんなの前で……♡」

P「そんでこびりついたチンカスを指でゴシゴシ落としてやる」ゴシゴシ

美希「いひいいいいっ♡イッたばかりで敏感なのぉっ♡」ビクビク

P「お前はいつだって敏感だろうが、何回だって射精していいぞ、チンカス落ちるまで続けてやるからな」シコシコ

美希「それ手コキ♡だからぁっ……いぎっぃっ♡」ビュルッ ビュルルルル

P「精液も溜まってるなあ……早漏っぷりが酷くなってる……射精量が落ちてる気配もないし……まあいいや」

P「こんな風にしてやるんだ、わかったか……ん?」

響「貴音……たかねぇっ……♡」シコシコ

貴音「はぁっ、響っ!響……♡」シュッシュッ

P「全然わかってないし!それただのセンズリ!」

美希「どうみてもミキのおちんちんをシャワーでいじってるようにしか見えなかったもん……響達もムラムラきちゃったみたいなの」

P「っ……はあ……響、貴音……ダメだ、やめろ!こうなったら2人とも俺が綺麗にしてやる、シャワーはいらん!」

P「そうと決まったら二人とも立つんだ、俺の口の高さにチンコが来るようにな



美希「……あれ、ミキは?」

P「後でたっぷり愛してやるから待っててくれよ」

美希「はいなの……んっ♡」シコシコ


――――――
――――
――


P「ジュプ……ジュプッ……」シコシコ

貴音「おおっ♡はぁっ♡」

P「貴音も大分綺麗になったな……そろそろイカせてやるぞ響……レロッ……チュルッ」チラッ

美希(……オッケーなの♡)

響「うん、そうやってぇっ……♡」ビクッビクッ

美希「いいなあ……二人ともずるいの……おっぱいのませてひびきぃっ♡」チューッ

響「美希っ!?んぎゃぁっ……あああっ♡」ブプッ

ビュルルッ、ビュッ
P「んぷっ!?……ジュルッ、ジュッ……けほっ……」

プシュウゥッッ
美希「んっ♡んくっ……♡おいひ……♡」

響「はひっ……は……♡」グテー

P「いっちょ上がり……次は……」

貴音「プロデューサー……切ないです……」

P「そうだな……貴音にはこうだ!」ズリュッ

貴音「……はぁっ♡乳肉がっ♡」ビクンッ

P「響の程快適じゃないだろうがな……チュプッ……ズズーッ……」 ムニュッ ムニッ

貴音「より快楽を……わたくしの男根に……♡」

P(そんで貴音には指を二、三本尻に入れてやって……)ズボッ

貴音「お゛お゛っ……くふぅぅぅぅぅっ♡」ビュブルルル

P「んっ……ごくっ……ぷはっ……」

貴音「ひっ……いっ♡」ガクッ

P「ふう……二人とも足腰が立たなくなったか、そんで最後は」

美希「はにぃ……♡」ギンギン

P「まったく、あんだけ出したのにまたおったてやがって……ジュルッ、グポッ、ズズズズ…」

美希「あっ、はっ、はにぃっ……イきゅっ……♡」ドプッドプッ

P「んぐっ……んぷっ……ふう……やっぱ一番多い……なんで俺フェラしまくってるんだろ……」

美希「あれ……賢者タイム?」

P「俺は女だぞ、あるわけないだろ……気持ち悪い……おええっ!」

美希「……あーあ……」

P「袋に吐いたから大丈夫だ……うえ……やっぱり美希以外は慣れん……」

美希「ミキがやってあげたのに……」

P「後でお前にすごいストレスがかかるのを知ってるんだぞ、できるわけねーだろうが……うえ……」

美希「……だからって吐くまでやらなくても……」

P「本当に済まん……美希、そろそろ上がろう、気絶してる響達の体を流してくれ、最後に水でもぶっかければ目を覚ますだろ」

美希「はーい、なの」シャアアア

フェアリー控室

響「プロデューサー良かったでしょ!自分完璧だからね!」

貴音「今宵は真良き夜でした、ではおやすみなさいませ……」

P「あ、ああ……」ゲッソリ

美希「……ハニー、今度こそ一緒に寝よ?」

P「そう……だな……なんでだ、男の時よりうまくいかん……」

美希「女の子は弱いんだよ?無理しちゃダメなの」

P「そうか……本当に女の良さってあるのか……なあ?」

美希「もちろんまだまだあるの!ハニーが女の子になってよかったって言えるように頑張るからね、あはっ☆」

P(はは……嘘くせえや……でも美希をふたなりにしたのは俺なんだから責任持たなくちゃな……)

P(願わくば美希の言葉が本当でありますように……zzz)

美希「あふぅ……zzz」


おしまい

ここまで誰得誰望、ここからも誰得誰望




深夜のテンションで書いたらなんだこれはたまげたなあ・・・多人数エロは苦手だなあやっぱり
カラスが鳴いててうるさかったので書いてたら地震が来てたのね

黒髪ロングでツインテってどう思いますかね、やっぱりだらーんと垂らす方がいいですかね、某軽音部の子とかグリマスのぷっぷかさんとか、ツインテは貧乳の特権なのでしょうか


ネタと精力が尽きたので明日はエロは書けないかもしれません、こんどこそおやすみなさいさようなら。

P「ふぁ……おはよう……うぅん・・・?」

P(なんだ今の可愛い声は……ああ、俺か)

美希「zzz……」

P(たしか今日は服を買いに街中に行くんだったよな……ちょっと練習ついでに意地悪してみよう)

P「美希ちゃん、美希ちゃん、朝だよ!」

美希「むにゃ……朝なの……?」

P「早く起きて!せっかくのお休みが終わっちゃうよ!」

美希「はれ……ハニー?」

P「どうしたの?美希ちゃん」

美希「ハニー、頭ぶつけたの?」

P「」

美希「別に見た目女の子だからって無理する必要はないって思うな、手軽に女の子っぽくなりたいならこれがおすすめなの!」

美希「はい、これ!」

P「ゴムバンド?」

美希「なんでもいいから結んで見るの!」

P「え、えっと……」

1.髪型を変える(ロングの中なら自由)
2.縛らなくていいかな

P「うーんと……縛らなくていいかな?」

美希「どうして?

P「なんというか、自然な感じに垂らしてるのが一番かなって」

美希「そう?ポニーテールとか良さそうなのに……」

P「色と言い響とモロ被るだろ……なあ?」

美希「確かにそうなの……じゃあそのままでいいね」

P「美希は髪型変えてけよ、せっかくのデートを邪魔されないようにな」

美希「はいなの。ねえハニー、ちょっとこっち向いて?」

P「ああ、どうした美希?」

美希「んっとね……チュッ♪」

P「んっ……」

美希「おはようハニー、すっかり可愛くなっちゃって、ミキもっとハニーの事大好きになっちゃうかも」

P「そうか……じゃあ美希」

美希「うん」

P「前かがみになるのやめようか、怖い」

美希「やーん!」

――――――
――――
――

美希「んっ……ハニー……」シコシコ

響「ぐがー……zzz」

貴音「化粧は、このように……」

P「ほー……スタイリストさんはこうしてたのか……」

美希「……うっ……ふぅ……シラフだとやっぱり空しくなるの」ビュッ ビュッ

P「おー、終わったか?」

美希「普通の量なのに少なく見えるから困るの……あ、うん、終わったの」

貴音「それにしても不可思議ですね、性の変化に伴い人格も変わるものだと思っていましたが……」

P「そういや発情人格って男だっけか……俺は元々男だからな、そういうのには当てはまらないんだろう」

貴音「性行為の際にその片鱗は見えませんでしたか?」

P「性行為?……勘弁してくれ、一昨日まで男だったんだぞ俺?まだ……処女……だし」

P(この単語を使う日が来るとは思わなかったぞ……多分月経の時も同じこと言うだろうな……)

貴音「処女?失礼しました、そうとは知らず。性が転換する例を初めて見たものでつい……」

P「そりゃあそうだろうな、はは」

美希「やっぱりまだ怖い?」

P「……ごめんよ」

美希「いいの……ゆっくり慣れればいいの、それより早く行こうよ?セール終わっちゃうの!」

P「ああ……んじゃいってくる、響によろしくな」

貴音「いってらっしゃいませ……あなた様」

P(まてよ?ってことは俺もイけば美希や響みたいに理性が壊れるのか?美希も精通で目覚めたし……)

P(……誰も望まないし誰も得しないなそりゃ……絶対絶頂はするもんか)

――――――
――――
――

P(アイドルと一般人とはいえ女同士だから手を繋いでもいいってのはすごくありがたいよなあ)

美希「それじゃ、洋服屋に行ってみよー!」

P「おい、俺この服しか持ってないぞ……うん十万かかるんじゃあ……」

美希「お金の心配はしないでいいの、実はお給料の他にデコちゃんからある程度もらってるから」

P「なんだ、貰ってたのか……ありがたいこった……くそっ、余計な事を……」

美希「とびきり可愛くしてあげるから覚悟するの!それじゃあまずは……」

1.スーツか……仕事熱心でありがたいよ
2.服か……予定調和だな
3.下着……?なんか嫌な予感が
4.その他

3は濡れ場移行指定可、ついでにスイッチもいれちゃうの?

3了解ちょっと飯

美希の種馬化が最近深刻と話題に

美希「まずは下着屋さんなの!」

P「え、専門の店があるの!?」

美希「目の前にあるのがそうなの!」

P「服屋さんに一緒に置いてるもんだと……パンツとかも売ってるし」

美希「ハニー、自分のカラダについてよく分かってる?ムネとか」

P「……う」ボンッ

美希「腰とか……」サワサワ

P「ちょまっ……」キュッ

美希「お尻とか、何人の人が振り向いたと思ってるの?」

美希「ミキが男の子ならこーんなエッチなハニーを前にしたら我慢できないの……実際我慢できてないし」サワサワ

P「わかったからやめろ!てかそれお前の分もあるだろ!」ボンッ

美希「ハニーみたいなおっきいサイズのはこういう店じゃないとあんまりないの、大丈夫、ミキはお得意さんだからすぐ終わるの、ぱぱっとすませちゃお?」

P「あ、ああ……」

――――――
――――
――

試着室

P(美希は下着を選んでるのか……長いな……嘘つきめ)

P(試着室、そこは恐怖の閉鎖空間、そこに下着姿なんて正気の沙汰じゃない)

P(何が恐怖って今の俺は非力な女だ、もし誰かが入って来て襲われたらと思うと……)

P(男だけじゃない、股間にマグナムをつけた俺の彼女もいる……ふたなりってものがどれだけ恐ろしい生き物か男の時には気付けなかった、貴音が忌み嫌われた訳だ)

P(そして姿見の鏡を見てわかるのは今の俺が美希の言う通り相当な体の持ち主ということだ)タユン

P(90はあるであろう胸、3人ほどではないがくびれた腰、そして美希に開発された後さらに肉厚の増した尻……そして今の俺には……子を宿す器官がある)ムチッ

P(発情した美希にとっての俺が普段の美希にとってどれだけ魅力的かというと……)

P(おにぎりの山にデザートでイチゴババロアとチョココロネとキャラメルマキアートがこれまた山ほど積んであるレベル……)

P(長い黒髪がこれまたそそる……美希に出会ってなかったらこの女性に恋をしていたかもしれない)

P(まあ……大絶賛してるけど俺なんだよな……シコれないのが悔やまれる)

P「あ……あぁ……」モミッ

P(違う、俺は……!)

P(禁欲だ……俺がしたいのは美希を喜ばせること、俺が喜ぶことじゃない、そうだろ……?)ハァ ハァ

P(イッたら最後、淫乱な女の人格が心の何処かにできてしまう、そうなれば最後だ、もう美希を悦ばせることはできない……)

P(俺がしたいのはふたなり調教……最初の目的を外れたらそれこそ誰も望まない)

P(何かをして気を紛らわさねば……)

そうして俺は……目を瞑り……

1.置いてあったメジャーでサイズを測ることにした……詳しい数値を測って気を紛らわそう

2.外の空気を吸うために試着室から顔を出し深呼吸した、どうやら美希は下着を選び終わったようだ

3.あえて下着を外し、誘惑のポーズを取って美希を待ち構えた……何やってんだ俺(美希のスイッチオンオフ可)

4.劣情に負け、パンツの下に手を伸ばした……

5.胸の奥が熱い……その豊満な胸を自分で揉みしだいた

6.意味もわからぬまま、その大きく膨らんだ尻をさすった……

7.涎が止まらない……美希を求めて、人差し指と中指を口の中に押し込んだ

0.その他

P(体のあちこちが疼く……このままでは身も心も女になってしまう……)

P(壁についてるメジャーを取って)

P「はぁ……はぁ……あ……測り方しらねえや……」

シャーッ

美希「あ、ハニー!……どうしたの?!顔真っ赤……」

P「美希か……ちょっと頭をぶっけて……だな……平気だよ……」

美希「そ、そうなの……大丈夫?」

P「ああ、気にしないでくれ、お前の顔を見たら平気になってきたよ……」

美希「じゃあ元気そうだね……ごめんね、ミキの買ってて遅くなっちゃったの☆」

P「そうか……いや、それでいいんだ、ちょうどよかった、そのだな……どうやって測るんだこれ?」

美希「サイズ測るの?ミキに任せてね!まっすぐ立つの!」シャーッ

P「あ、ああ……」

美希(なんでハニー下着だけなんだろ?まあいっか、やりやすいし)

P「いくっ!」ビクッ

美希「ちょっとハニー、乳首敏感……」

P「す、すまん……」

参考値、プロジェクトフェアリー
星井 美希 86/55/83
我那覇 響 83/56/80
四条 貴音 90/62/92
ハニーはアイドルじゃないからそんなにスタイル良くないの
身長?貴音と同じくらいって考えればいいんじゃない?

美希「あんまり期待しないでね……88.89.うわ、90……」

美希「ふふん~♪61.62.63……」

P「やめんか」

美希「ミキ達が細すぎるだけだし……しょうがないの……83.84.85……」

美希「結果発表なの!結論からいうとハニー……ワガママ」

美希(因みにミキのアンテナ感度はバリ3なの)

P「今小声でなんて言った」

美希「ううん、なんにも♪」


1.もっと知りたい?
・詳しく指定したければどうぞなの
・……おっぱいはおっきいけどいくらハニーでも流石に3桁はないの
・当たり前だけどミキが数えたのは体の上からなの
・ミキは最後の方は口に出してない(かもしれない)の、でも流石に10cm上って事はないの
・ウエストの最低値が太い?流石にアイドルと一緒にするのは酷いって思うな
・あんまり大っきい数字をハニーに伝えたら……

すまん参考値が中途半端なところにコピペされた

93/63/91

>>157
戦慄さんちーす

次夕方なの

美希「170/94/64/90……Fなの」

P「つまりどういうことだ?」

美希「惜しいねハニー、Gまで行ったらばくにゅーだったの」

P「そ、そうか……」

美希「残念なの?でも大丈夫!きっとこれからなの!」

P「いや、もう俺[禁則事項です]歳だし……」

美希「ヘーキヘーキ!ミキ大きくする方法知ってるから!それじゃ下着選んでくるね!」

P「あ、ちょっと!……おっきくする方法ってなんなんだ……?」

――――――
――――
――



※よく言われてるのは響と貴音はE、ミキはFなの、因みに胸が+2かウエストが-3でGらしいの

ネタが尽きたの、あかんの。ちょっと副業行ってくるの

>>163修正なの、なんか変だと思ったらミスでダッシュ貼ってたの

美希「170/94/64/90……Fなの」

P「つまりどういうことだ?」

美希「惜しいねハニー、Gまで行ったらばくにゅーだったの」

P「そ、そうか……」

美希「残念なの?でも大丈夫!きっとこれからなの!」

P「いや、もう俺[禁則事項です]歳だし……」

美希「ヘーキヘーキ!ミキ大きくする方法知ってるから!それじゃ下着選んでくるね!」

P「あ、ちょっと!……おっきくする方法ってなんなんだ……?」


P「……まさか揉むっていうんじゃないんだろうな……」ムニュッ

P「こんな原始的な方法で大きくなるわけ……」モミモミ

P「揉みしだいて……んっ……あれ……」ムニムニ

P「……なんだ……この感覚は……あと少しでわかりそうな……あっ……」ムニュッ モニュッ

_______________∧,、___
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V`´ ̄ ̄

P「いっ!?」ビクンッ

ただいまなの、ネタが無いってのは副業の話なの

>>136の選択肢が結構多かったので3票だったルートに進むの、3つほどあるけど1を除いたら同数だからねちかたないね

P「はぁ……あっ……!」ビクビク

P(しまった……美希がいなくなった瞬間からだの疼きが急に……)

P「……ダメだ……胸が熱い……はあっ!いっ!」モミュッ ムニュッ

P(店員、美希、他の客……なんで誰もいないんだよ……こういう時に限って……!)

P「くそぉっ……発情するのはふたなりだけじゃなかったのかよっ……ああっ……!」ニュムッ ニュプッ

P(足りないのは……胸だけじゃない……)

ジュンッ…

P「やめろ……俺は男だ……淫乱な女なんかじゃない……ひあっ!」クチュッ モミュッ

P「なんでこんなに綺麗な声で喘ぐんだよ……おっぱいとおまんこで感じてるお前はだれだよっ……あくっ……!」クチュッ ヌプッ

P(だめだ、口に出せば出すほど意識が快感に流されて行く……音無さんもこうだったのか?)ビクビク

P「ああ……俺か……俺女になっちゃったんだよな……」

P(ここまできたらもうズルズルと堕ちていくしかない、もういいや、堕ちよう、美希の性奴隷らしく淫乱な女になろう)

P(次がどこが疼くのかよく分かる……涎が止まらない……良く美希のペニス咥えてたもんなあ……男の頃から……)ジュプッ

P(このドアノブでもなんでも咥えてやる……っ!)ジュプッ

P「じゅぷっ、んふっ……いきっ……みきっ……♡」 モミュッ クチュッ

P(声に艶かしさが出てきた……もうそろそろか……)

P(気持ちよすぎて……頭が真ッピンクで……美希……最初に発情したときはすっごく気持ちよかったろうな……あはは……♡)

P(安心してくれよ美希、新しい俺もお前を気持ち良くしてやれるんだからな……♡)

P「ぐぷっ、じゅるっ♡ズズッ♡んふーっ♡」ビクンッ

P(ああ、もうイッちまう……美希、美希、みきぃっ……♡)




1.どんなハニーでもミキは大好きだよ、バイバイ
2.待ってよハニー!そんなのミキが許さないの!



美希「ハニー!」ガチャッ!

P「ぷへぁっ!」ビクンッ

美希「な、何やってるの!?ちょっとしっかりしてよ!」

P「みきぃ、イカせてよ……♡」

美希「なんでエッチな時のミキみたいになってるの!?ああもう!」ガサゴソ

美希「整理ができないのを感謝したのは今日が初めてなの!」

美希(ずっと昔に貴音からパクったレーヤクなの、男の子なら女の子、女の子なら男の子……これを思いっきりぶち込んでやるの!)

美希「ハニー、戻って!」ズボッ

P「んぐっ……けほっ!?……美希?」

美希「ハニー、だよね?」

P「あ、ああ……霊薬か?あー……そんなのもあったな……すまん、助かったよ……ああ大丈夫だ、いつもの俺だ、ギリギリ間に合ったようだな……あ、うん……」

美希「もう!目が離せないの!ミキのプロデューサーなんだからちゃんとして欲しいの!」

P「す、すまん……それで下着は……」

美希「サイズ測って最初につけたブラと同じサイズのを選んで買ってきたの、ちょうどお昼休みでお店の人が少なかったから時間がかかったの……あふぅ」

P「そうか……なんて礼を言えばいいやら……」

美希「んーとね、次の洋服屋さんで何着せても嫌がらないって約束してくれるならいいよ?早く行こ?ミキは今のハニーが一番好きなんだから……無理に女の子みたいにならなくていいの!」

P「ああ、そうだな……」

「ありがとうございましたー!」

P「……ただの試着の癖にクッソ疲れたんだが……まだ半分なんだよな」

美希「ミキもすごく疲れたの……ちょっとあそこの喫茶店で休んでから次行こ?」

P「そうだな……ふう……」

美希「どうしたのハニー、ボーッとして」

P「……ん、ちょっとな……」

(美希ちゃんかわいい美希ちゃんかわいい美希ちゃんかわいい美希ちゃんかわいい……)

P(なあ、さっきから頭の中でうるさいこれは俺なのか?)


おしまい

だれとく


Pちゃん発情は果たして誰得なのでしょうか
少なくとも俺得ではありますがこればかりは俺しか得しない気がするのです
きっと賛否両論なので、しばらく封印なのですなのです

ネタと性欲が切れたので今日はここまで、お粗末様でした。ネタがあればどうぞ

それにしてもTS→黒髪巨乳ロングはもはやテンプレ、いったいどこで身についたのやら


実は1ルートに進んでたら素直に発情して美希の子供を孕むBADENDでした
当然ふたドルと同じように体質変化もあって


1.母乳体質、響みたいに媚薬成分はないけど美希が安心する甘い味
2.美希の巨根でも根元まで咥えることが出来る、精液の味だけで絶頂する
3.女性器が数の子天丼ミミズ千匹に変化、相性も抜群になるので美希は枯れ果てるまで搾り取られる

……ってところまで書き溜めしてたの

P(あの後、美希に着せ替え人形にされまくった俺はヘトヘトになりながら帰路についた……)

P(美希が買ってくれた沢山の服を整理し、今の季節に使うもの以外は最早倉庫と貸した俺の家にとりあえずしまっておいた、とりあえずはそんなところだ)

P(あと、貴音に体の欲望のまま我を失いかけた事を伝えたら興味深そうに聞いていた)

P(数日後遺症が残るって事らしい……薬漬けにされた俺の体には女体化薬の成分がまだ残ってるかもしれないと)

(つまりおっぱい更に大きくなるよ!やったね私!)

P(忘れた頃に出てくるな!だから誰だお前は!)

(セックス終わったら引っ込んであげるから……私もおっぱい出したいよぅ……♡)

P(るさい、黙れ!せめて俺らしく話せ!……はあ)

P(俺の醜い欲望を的確に喋ってくる、発情した後の美希が死にたくなるわけだ……)

・プロデューサーも口か胸で発情可能になりました

P「いらんわ!」



朝、フェアリー控室

美希「ハニー、大丈夫?」

P「ああ、なんなら胸揉んでもいいぞ」

美希「え!?はいなの……」モミモミ

P「イッたら女になっちまうって自己暗示かけちゃってたかもなー……もう大丈夫だ、一生おかしくなるってことはないよ」

美希「一生……ちょっとはあるの?」

P「なんか勘違いしてるようだがあくまで俺だからな、お前への思いは変わらない、まあ、お前次第だ」

美希「……そっか、ちょっとヘンでエッチなハニーなんだね」

P「そういうこった、さてと……高木社長に顔を合わせますか!」

美希「女の子になったって言うつもり?」

P「まさか?行方不明になった兄は妹に全てを任せて旅行にいっちまいましたとさ……って感じだ……それじゃ行こうか」

美希「えー、もうちょっとおやすみさせてー」

P「……じゃあ一人で行ってくるよ」

――――――
――――
――

P(女物のスーツは慣れないな……)

コンコン

P「……失礼します」

社長「待ってたよ!キミが彼の妹かね?」

P「はい、私は双子の妹の……と申します」

社長「そうか!なかなかいい瞳を持っている……ふむ!」

社長「ティティンときた!」ティティン

P(ほ?)

社長「キミはプロデューサーの素質があるが……それだけじゃない!キミはトップアイドルになれる!」

P「え!?私ウエスト太いですし!」

社長「そう言うな!キミなら出来る!」

P(今日ほど社長の目を疑った日はない、まさか俺がアイドル?こんな寸胴がか?笑わせるな)

社長「なんならキミの入りたいユニットに斡旋してもいい!竜宮小町かね?765エンジェルかね?それとも……」


1.プロジェクトフェアリー!そこ以外行く気はありません
2.いいです!私はプロデューサーとして来たんです!

P「いいんです!私はプロデューサーとして来たんですから!」

社長「そうかね?キミがそう言うのなら仕方が無い……彼女達のことは知っているかね?」

P「はい、兄から良く聞いています、仕事の事は任せてください!今まで通りの方針で行きますので!」

社長「そうか……アイドルを目指したかったらいつでも来てくれ!」

P「ご、ごめんなさい!その必要はないですっ!」

バタン……

P「突然の出来事でテンパってしまった……俺がアイドル?馬鹿馬鹿しい……ふぅ……」

小鳥「あ、終わりましたか?」

P「あ、ええ、これからもよろしくお願いしますね音無さん」

小鳥「はいっ!女の子になった感想はどうですか?!」

P「音無さんに襲われないかビクビクしてます」

小鳥「酷い!そこまで私はヤリチンじゃないですよ!」

P「もう一回美希に犯されたいですか?」

小鳥「ごめんなさい嘘つきました」

小鳥「プロデューサーさん、それで今日はどうするんですか?」

P「そうですね、営業周りの準備をしましょうか……昨日のうちに美希が女の必需品をいろいろ買ってくれましたし……」

小鳥「似合ってますよ、その服!」

P「やめてください、明日からはスーツになるんですから……仕事の時は真面目にやりますよ、それは女になっても同じです」

小鳥「はいはいわかりました、営業周りのお手伝いは私がしておくんで……プロデューサーさんは美希ちゃんとよろしくやってあげてください」

P「よ、よろしくって……まあ、ありがとうございます、それでは……」

P(よろしくっても何やるんだ……?買い物は済ませたし、今は朝だから控室で音無さんの言うようなことはできんし……)



P「そうだな……」

1.美希に自主レッスンさせる
2.今日はちゃんとデート

美希「zzz……」

P「美希、起きろ、寝てる場合じゃないぞ」

美希「んー……ごはんなの……?」

P「違う違う、久しぶりにお前の腕前が見たくてな、レッスンに付き合ってくれないか」

美希「えー……レッスン?今日はおやすみなの……あふぅ」

P「そういわないでくれよ……ご褒美、あげるからさ――」

美希「えっ、ご褒美!?」ガタッ

P「現金だなお前……」

美希「ご褒美があるって言うなら話は別なの!ミキ頑張っちゃうの!」ビンビン

P(アホ毛までおっ立ってるやん……下腹部といいどうなってるんだよお前の体は)

P「よーしそんじゃあジャージと仮衣装を持って練習だ、いいな!」

美希「はいなの!」

――――――
――――
――

美希「~♪」タンタタン

美希「はい、1曲終わりなのっ!」ビシッ

P「……パーフェクトだ、今日は珍しく絶好調じゃないか」パチパチ

美希「いつもはしつこいくらい指摘してくるのに珍しいね、あ、拍手しなくてもいいよ?」

P「まあ強いていうならサビの所の音色をもう少し安定させてだな……ちょっときついかもしれないけど……ここのところを」カキカキ

美希「どこなの?……あー」ハァ…ハァ…

P(……顔が近い……消耗が激しい曲だったからか息が荒いな……これはやばい……)

美希「……ふぅ……ふぅ……」

P(……あわわわわ、自然な誘惑をしやがってこいつ……)ワナワナ

P「み、美希っ!そのだな!」

美希「まだあるの?」

P「その……だな……」

美希「?」



1.も、もう1回練習してみようか!(非エロコース)
2.ちょっとトイレ……(心拍数が下がる気配がない……Pの受難コース)
3.だめだ、やっぱり……(え、こんどはこっちのレッスンなの!?)

次昼下がりなの、非エロ万歳

3ならスイッチ追記もいいよ、というか濡れ場突入はスイッチ追記基本OKだよ!ただし相方がいないと効果はないよ!

P「今言ったことを踏まえてもう一回やってみようか!美希!」

美希「へ?……うん!」

P「集中集中……よし、ラジカセ付けるぞ」

美希「ハニー、よく見ててね!よそ見禁止なの☆」

P「言われなくても重箱の隅突ついてやる、俺が相手だからってつけあがるんじゃないぞ」カチッ

美希「わかってるって!」

――――――
――――
――

P「なあ美希、もうちょっと腕の角度を上げて見てくれ……うん、いい感じ」


――――――

美希「ねえ、響のとこなんだけど……ここも変える?」

P「ん?…そうだな、今度のレッスンの時に伝えておくよ、メールも任せてくれ」

美希「はいなの」

――――――

美希「あふぅ……」

P「おい立ったまま寝るな、もうちょっとしたらご褒美だからな」

美希「!」シャキン

P(ちょろい)

――――――

美希「ふぅ……ふぅ……」

P「なんとかやりきったぞ……」

美希「へ?」

P「いやこっちの話だ、お疲れ様、美希」

美希「疲れたの……」

P「そうだな……ぶっ続けで、今日は切り上げてささっと帰ろう、お疲れ様」

美希「ハニー、おんぶして」ギュッ

P「無理だ、そんなに力無いし今の俺……」

美希「むー、ご褒美くれるんじゃなかったのー?」

P「ご褒美がおんぶでいいのか?後でもっとすごいのやるぞ、さ、帰ろう」

美希「……せっかくがんばったのになんか騙された気分……」

P「汗だらだらだなあ……シャワーでも浴びようか?」

美希「そうだね……あれ?」

P「ん、どうした?あ――」

『シャワールーム故障中』

P「なんてこったい……」

美希「ええっ!?そんな……ベタベタするのはやなの……」

P「壊れてるもんは仕方ないだろ……っても汗を流せないとなると困るな」


1.部屋に戻って蒸しタオル(美希に拭かせるかPが拭くか)
2.シャワーのある場所に行こう(場所指定)
3.その他

P「そうだな、体育館を出てどこかシャワーの浴びれる施設を探そう……」

美希「早くしてよ、汗臭いのが見られたらやなの……どこでもいいからさ」

P「そんなこと言ったってなあ……ん?」

美希「どうしたの?」

P(こんなところにピンクなホテル?……まあいい、シャワーくらいあるだろ)

P「なあ美希、あそこでもいいか?」

美希「あそこって……えっ……」

P「……まあ、いやならいいけどさ……スキャンダラスだし」

美希「う……背に腹は変えられないの!シャワー浴びれたらなんでもいいよもう!」ウイーン

P「お、おい!ああもう……すいません、休憩2人で!」

――――――
――――
――
個室

P「いやあ、女の体っていいなあ……女の子同士だとラブホに入っても連中に怪しまれないし」

美希「う、うん……早くシャワーはいろ?」

P「……どうした?暗い顔して」

美希「……」

P「美希?……あ」

P(そういえば美希ってラブホにはあんまりいい思い出がないんだった……ちょっと安心させてやるか)

P「美希、ちょっと来てくれないか?」ギュッ

美希「え?……はにゅっ!」ムニュッ

P「大丈夫だ、変な事はしないから……頼むから怖がらないでくれよ、な?」

美希「ハニー……」

P「美希、俺を信じてくれないか?」

美希「わかったの……ごめんね?ぼーっとしてたの……」

美希「ハニー、早くシャワー室入ろうよ?ミキもう汗でびしょびしょで……」

P「お、俺もか?」

美希「 女 の 子 同 士 ……でしょ?あはっ☆」

P「」

シャアアァァァ

P「ほーれ美希、あつあつシャワーだぞー」

美希「もう!ちゃんとやってよハニー!」

P「ははっ、ちゃんと汗を流してやってるぞ?ほーれほれ」

美希「ほんの数分で約束破って……怒ったの!」

P「うわっち!?シャワーが……」

美希「反撃なのー!」

P「いぎゃああっ!温度設定あげるな!あつっ!あついって!」

美希「このお腹とムネが悪さをしてるの!このっ」モミモミ

P「いっ!くすぐったいからやめろってもう……シャワーはやめだ!やめ!」

美希「わかったの……」

P「よし、そんじゃあがって……」

美希「……えいっ☆」シャアアア

P「つめたぁっ!」

美希「勝ち逃げは許さないの!」

ワーワーギャーギャー

――――――
――――
――

P「なあ……シャワーってこんなもんだっけか……」ゼェゼェ

美希「なんだか最後の方逆に汗かいた気がするの……」ハァハァ

P「今度こそあがろっか……」チュッ

美希「うん……」チュッ

個室

P「……」

美希「なんだかこのベッド、丸いね」

P「なんで丸いんだろな、このベッド」

美希「なんでだろ?わからないの」

P「だよなあ……美希、ここにも慣れてきたか?」

美希「うん、まだ怖いけど」

P「そうか。なあ美希……俺、可愛いかな」

美希「うん、すっごく可愛いよ?オセジじゃないの」

P「そうか……」

美希「なんで急にそんなこと聞くの?ちょっと前まで男に戻せって言ってたのに」

P「いや、女もなんだか悪くないなって思ってきてさ……」ガチャッ

P「……はい、ええ……『延長』でお願いします……あ、先払い……わかりました」

P「すまん、ちょっと行ってくるよ……なあ美希」

美希「?」

P「胸と口どっちが…………いや、忘れてくれ……そろそろご褒美あげるからな……美希」

バタン

美希「……え……」

美希(ご褒美ってなんなの?……まさかハニー……)


1.……その、まさかなの?
2.おにぎり買って来てくれるの?

P「……ただいまーっと……美希……」

美希「……」

P「なんだ、もう全裸になってるのか、俺そんなこと言ってないんだけどなあ……ま、わかるか」

P「な、ちょっと下着脱がせてくれないかな、まだ慣れなくて……」

美希「うん……」パチン

P「ありがとう、美希……さあ、ベッドに……」

美希「うん……」

ボフッ

P「お前に抱かれるのは覚悟したけど……まさかここまで来るなんて思わなかったよ」

美希「……ハニー、本当にいいの?」

P「それはこっちのセリフだ、俺で本当にいいのか?……正直の話……また自分を見失いそうで美希に嫌われるんじゃないかって……」

美希「……男らしくないの……」チュッ

P「……ん……」

美希「……あのさ、ハニー」




1.いつものようにやれば問題ないって
2.まずは小さいのから慣らしていこ?
3.無理に変わらないでって言ったけど、無理にそのままで居る必要もないの
4.いっそのこと二人ともエッチになっちゃお?

奇数なら美希発情、3.4ならP発情コース
3.4のみ

キスをしたハニーの目付きが変わったの……あとは弱いところを刺激してあげれば……
A.豊満な胸にしゃぶりつく
B.さらに深く舌を入れてキスをする


3と4逆だった……orz1と4で美希発情で

雷かと思ったらブレーカー落ちただけだったの

美希「まずは小さいのから慣らして行こうよ?初めてはお互いホントのミキ達でいたいの……」チュッ

P「そうだな……大丈夫……かな」

美希「大丈夫だよハニー……ミキに任せて」

……ビンッ

美希「ハニー、舐めて」

P「ああ……みひ……」チュプッ チュッ

美希「ん……ありがとなの……ミキも……」ペロッ ピチャッ

P「っ……ふぅっ」ビクッ

ジュンッ…

美希「ハニーのおまんこ、綺麗にしてあげるね……」クチュッ ピチャン

P「はっ……くっ……!」ビクン

美希「もう濡れてるの……ハニー、ミキを受け入れてくれるの?」

P「何度も言わせないでくれ……美希、気が変わらないうちに……さあ」

美希「……そうだよね、ハニー……」ヌポッ

クチュッ

美希「……いくよ」グリ…

P「ぐ……ううっ!」ミリ…

美希「ハニーのバージン貰うからね……!」ヌプ…ヌプッ

ヌプウッ

P「ひぐうっ……はぁ……」

美希「入ったのハニー……気持ちいい?」

P「痛いだけでよく……わからん……そんなに血は出ないんだな……」

美希「でも、初めてなんだよね?すっごく嬉しいの……」ヌプッ ヌプッ

P「お前に生やした日にここまで進むなんて思ったことは一度もなかったよ……まさかホントに逆になっちゃうなんてな」

美希「悲しいの?」ズッ ズッ

P「そんなわけないだろ……お前と同じ気分だよ」

美希「それミキが悲しく感じてたらどう思うのさ……もう……素直じゃないのはやなの!」ヌポッ グポッ

P「はっ……あっ……」ビクッ ビクッ

美希「ハニー……大好きなの……大好きなハニーとおちんちんで繋がれてすごく嬉しいの……」ズッ ズプッ

P「美希……ああ、美希……」

美希「気持ちいいの……ハニー……」

P「なあ美希、先に言っとくよ……タガが外れたら、ごめんな」

美希「大丈夫、その時はミキもついてくから……一緒にいこ……!」ズッ ズヌッ

P「美希がいるなら安心してイケるよ……あはっ」ビクビク

美希「ミキみたいに笑わないの……もう……ハニー!」ズンッ
     
P「くふぅっ!」ビクン

美希「はにっ……ハニーっ……ハニー!」パンッパンッ

P「美希……みきぃっ……!」ガクガク

美希「ハニー、出すよ、びゅーってしちゃうよ!?ミキ、もう……うっ!」ビクンッ

P「俺も……もうだめだ……美希……俺も一緒に行っていいかな……ああっ」ビクンッ


美希「あっハニー!ハニーーー!!」ビュルルッ ビュッ

P「なんだこれっ……体がぁぁっ!」ビクンッビクンッ

美希「はあ……はあ……はぁ……」

P「ひぃ……ふぅ……ははっ……なあ美希……」

美希「どうしたの?」

P「俺もう我慢できそうにないや……胸がいっぱいで……張り裂けそうで……」ムクッ

美希「乳首が勃起してるの……」

P「てっきり口で奉仕するのに慣れてたからこっちだと思ったんだけどなあ……はは……」ムクッ

美希「ハニー、響と同じなの?」

P「たぶんな……高揚感で発情するってこういうことか……幸せだ……お前をこの胸で安心させたい、体がもっと幸せになりたいって疼いてる……あーダメだもう……美希」

P「ビンタして止めてくれないかな……このままだと俺お前に嫌われちゃうよ……」

美希「……」


1.ハニーの胸に逸物を挟む、二回戦の始まりなの
2.お望み通りビンタする

次夕方なの


バッドエンド臭いけど1

なにこの1ラッシュ

ごめんなさい今日は遅くなります

美希「……ハニーってさ……」ヌポッ

美希「ぜんっぜんミキのこと分かってない!」モミッ

P「ひくっ!?」ビクッ

美希「ミキがハニーの事を嫌いになると思ってるの?初めて貰って今更嫌いになんてなれないの!」モミモミ

P「やめろっ!美希っ……おかしくなっちまうから、ああっ!」ビクビク

美希「やめないよ、ミキはハニーが大好きだもん……んっ」チュッ チュルッ

P「あ……ふ……」チュパッ ジュルッ

美希「んっ……ふぅ……っ」レロォ…

美希「……ごめんね?変わらないでってミキに言われて辛かったんだよね……」

美希「もうワガママを言うのは辞めるの……ハニー、変わってもいいよ……エッチな女の子になってもいいんだよ……」チュパッ チュッ

P「ひいっ!いひぃぃっ!!」ビクビク

美希「乳首すごく敏感になってるの……そろそろいいよね……」

P「い……みき……ぃぃょ……」ビンビン

美希「うん、二人でエッチになろ?ミキのおちんちんとハニーのおっぱい、エッチな所同士ぐにぐにして……エッチになろぉっ♡」ボロンッ

P「いつでもどうぞ……美希」タユン

ムニュッ

美希「くふぅんっ♡」ムクッ

P「ぁあ……お……ひっ……!」ビクンッ

美希「ハニー、ミキが男の子になるからぁ♡ハニーは……ハニーはぁっ♡」ズニュッ ニチュンッ

P「へっ……ひっ……はっ……はぁっ……はぁっ!」プクゥ

美希「女の子に……なっちゃえっ♡」ムニュウッ




P「はぁぁぁあんっっ♡」


ピュッ・・・

美希「あはっ♡おっぱいでたあっ♡ハニーがココロまで女の子になっちゃったぁっ♡」ニチュッ

P「はぁっ、ひっ……♡」ムニュッ ピュッ

美希「それじゃあ今度はミキの番だよ……あはぁっ♡」ムク…

P「……チュッ、チュルッ♡ズズッ♡」ムチッ ムチッ

美希「やぁんっ♡すごっ♡大きくなってる途中のおひんひん吸わないでぇっ♡」ムク ムク

P「はやく……ずるずるして♡」チュルチュル……ヂュルンッ

美希「いわれなくてもっ♡しちゃうってぇ……♡」ムクムク…ズルンッ

P「……チュプ……」ムニュッ ピュッ

美希「ひぃっ!?ちょっともういいってぇっ、もう剥けたからぁっ♡ああっ♡」ビュルルッ ビュルッ

P「グポッ、ゴプッ、ジュプッ♡」ニュプンッ ニュルンッ

美希「ストップっ!ストップしてよぉっ♡ひぃぃっ♡」ドプッ どぷっ

P「ズズッ……プハァ……ごちそーさま」ヌポッ

美希「……ひっ……いっ……♡」

P「……もしかして、何時ものように攻めれるとか……カンチガイ、してないよね?」





P「そういうとこ、かわいい♡」ギュムッ

美希「ひんっ!」ビクッ


P(次は私の番だよ美希ちゃん……って言ったら気持ち悪がられるんだろうなあ……)ドンッ

美希「きゃんっ♡」

P「さっきの射精が気持ちよすぎてまだ足腰が立ってないんだね?やっぱりかわいい♡」

美希「な、なんだかハニー、性格が全然違うような……」

P「そりゃまあ、女の子だしね……ふふ♡」


そんじゃあ美希ちゃんを……

1.騎乗位逆レイプ
2.授乳プレイ
3.パイズリ
4.とりあえず女の子になったし改めて自己紹介
5.……他にいじめる方法があるのかな?

ふと思ったが自己紹介って何をするんだろうか

>>280
わからないなら詳細書いてもいいのよん

美希「……ホントにハニーなの?」

P「そうだよ、初めて会った時から告白された時までちゃんと覚えてる」スリスリ

美希「ひゃっ♡あっ♡」

P「でも美希ちゃんにもっと奉仕したい……好きって何度も伝えたい……おっぱいでもって喜ばせたいっ♡」ムギュッ

美希「ひんっ♡」ビンッ

P「どうせ女の子になるんだったら……生まれ変わりたかった……♡」ニュプッ ヌプッ

P「素直になりたくて……エッチな自分にそういった欲望を全部任せたらどうなるんだろって……♡」ムギュッ ギュムッ

美希「やっ♡やめてっ♡おっぱい柔らかいよぉっ♡ああっ♡」ビュルルッ

P「おいひ……そしたら心まで女の子になってたの……淫乱な女の子にね♡」ゴクン

美希「は……ひ……♡」

P「美希ちゃん……初めまして、765プロのプロデューサーですっ♡」

P「職業は美希ちゃんのプロデューサー、好きなのは美希ちゃん、憧れの人は美希ちゃん、美希ちゃんならまだまだ伸びるって信じてる」

P「そんな美希ちゃんに……飲んで欲しいのがあるの……それはね……♡」タプン…



1.(勢い良くおっぱいにかぶりつく)
2.美希ちゃんって言わないで、ミキって言って
3.やっぱり元のハニーに戻ってよう……

単に平日で忙しい
こればっかりはどうしようもない

美希「美味しそうなおっぱいだね……ありがたく飲ませて貰うの♡……でもさ」

美希「ミキは美希ちゃん、じゃないの。美希って言って、ハニーなら……♡」

P「わかったよ……みき、いっぱい飲んで……♡」

美希「……はいなの♡」カプッ

P「ひゃぁんっ♡」ピュッ

美希「ちゅぷっ♡ちゅっ♡」

P「はぁっ♡はっ……♡」ピュッ ピュッ

美希「あはっ♡さっきまでのヨユーはどこ行っちゃったの?もしかして見掛け倒しってカンジ?」

P「やっ……ちがっ!」ピュッ

美希「女の子になってもハニーはハニーだよね、ホント♡ミキテンション上がってきたの♡」ガシッ

P「みきっ、やめてえっ♡」

美希「ハニー、お尻の次はおっぱい調教してあげるね、あはっ♡」

美希(まーだおっぱい発情しきってないね……♡ミキにはわかるよ、あのハニーがこの程度で終わりになるはずがないの♡)

1.乳首ズリするの
2.ハニーの乳首をシコシコするの
3.そういえばさ、強制的に発情するお薬を乳首に入れたらどうなるの?
4.そんなことより子作りなの
5.その他

1-3はPのおっぱいが開発されます、数字が大きいほど効果が大(1で現状維持、2で人並み、3でPちゃんミルクタンク化)

副業行ってくる
2、3でおっぱい増量させてもいいかな、乳房開発の副作用的な意味で
あんまり増えてもあれなので1,2cmだけど

美希「……いい方法思いついちゃた♡」ニヤッ

P「へ……?」

美希「まだ体がエッチになりきれてないね、ハニー、まだおっぱいに男の子が残ってるの」モミモミ

P「わ、私はもう十分……ひっ♡」ピュッ

美希「んー、ホントにそう思う?なら試してみよっか……あはっ♡」ピョンッ

美希「大好きはーにぃ……貴音にはホントにお世話になるね……よいしょっ」サッ

美希「じゃーん、便利アイテムの登場なの!」

P「そ、それって……」

美希「こないだ観覧車で見せたでしょ、ハニーなら覚えてるはずなの……えいっ♡」パキン

美希「半分こにしたの、ハニーは乳首大きいからこれくらいにしたら入るよね?」

P「飲めばいいのかな?……私はもういらないってこと?」

美希「飲ませないよ、普段のハニーに戻っちゃうじゃん……おっぱいに入れて貰うの♡」

P「?」

美希「もしおっぱいに入れたらどうなるか試したくない?きっとすごいことになるの♡」

美希「もう想像したらおちんちん我慢できなくなっちゃうよぉ♡」ギシッ

P「え、ちょっと美希、まっ――」

美希「えいっ♡」グッ

P「あがっ!?入らなっ……あっ、あぎっ♡」ビクッ

ニュプンッ

美希「反対側にもいれちゃうの♡」グッ…

P「や、やだっ!ひぎっ!おっぱいがぁっ♡」

ニュプンッ

P「あ……あ……」

美希「これでよしなの……あはっ♡」



おまけなの、この選択肢はあってないようなものなの
1.トロトロおっぱいが止まらなくなるの……(ハニーの大きいおっぱいは94のままなの)
2.なんにもない……かと思いきやおっぱいが突然膨らみ出して……(バストが+2cmになるの、変態ハニー向け)


次深夜、急用ごめんなの

美希「ハニーのおっぱいどうなるかな?楽しみなの♡」

P「あわわ…………」

美希「そろそろお薬が体に溶けて……」

P「…………」

美希「…………」

P「…………ほ?」

美希「あれ?何にもないの」

P「あはは、残念だったね美希、ジンジンしたけど特に何にもなかったよ」

美希「もう、がっかりなの……ハニーならもっと出るって信じてたのに……」

P「正直私もがっかりだよ……せっかく大きいおっぱいだもん、もっと出ると思ったんだけど――」ムニッ




ドクン

P「なぁ゛っ!?」ビクンッ

美希「ハニー!?」

P「な、なに?心臓まで霊薬が浸透したの?!ひぃっ♡ひいいっ♡」ガクガク

美希「大丈――」

P「大丈夫じゃないよぉっ♡熱いっ♡おっぱいあつひぃっ♡」ピク…

P「あひっ♡はっ♡あははっ♡すごいっ♡みちてくっ♡私のおっぱいすごいいっ♡いひっ♡」ブルンッ ブルンッ

むくっ むくっ

美希「嘘……ハニーのおっぱいが膨らんで……♡」

P「イクぅっ♡なんかイクっ♡なんかっ♡もう何がイッてるのかわからないよぉっ♡」タプン プクゥッ

美希「……ちゅぷ……♡」

P「出ちゃうぅっ♡すごいのクルウうっ♡」ブプッ!



P「はっ、はぁぁぁんっ♡」


ブシュウウウウウウウウウッ♥



美希「うぷっ……今度は出過ぎなの……美味しいけどさあ……♡」

美希「ハニー、やっぱり沢山でたでしょぉ♡もっと沢山絞り出してあげるね……♡って」

P「お……おお……みきぃ……♡」ビュー ビュー

美希「今ので気絶しちゃったの!?……えー……まだまだこれからなのにぃ……♡」

P「へー……♡」

美希「ま、いっかぁ……慣れない内にこれ以上やるとシラフに戻って来た時自殺しかねないしね」

美希「その代わり……今度おっぱい出たときは容赦しないからね、あはっ♡」

美希「……」

美希「…………」

美希「シャワー室に桶ってあったかな?」

――――――
――――
――

深夜

美希「……」

P「……で、美希、この桶はなんだ、この桶に溜まってる白い液体はなんだ」タポン

美希「…………」

P「……なあ、俺に何があったんだ?余裕あったはずのブラもきつくなってるし……夕方お前に処女を捧げてから何も覚えてないんだ……」

美希「……覚えてるんじゃないの?」

P「……夢だろ?」

美希「ところがどっこい、現実なの」

P「……うわあああああああっ!!!!」ザブン

美希「ハニー!?」

P「きもい!自分がキモい!あんなの俺って認めないぞ俺はああああああ!!」ガボゴボ

美希「そういいながら自分の母乳飲まないの!ああっ!せっかく貯めたのに全部ダメになっちゃうの!」

P「うわああああっ!乳がんだろあんな量出るの!うわあああああああ!うわああああああ!」

美希「ハニーが壊れちゃったの……その、おっぱいが出るのは響もだし……さ?」

P「そういう問題じゃないだろっ!もう嫌だ!美希の口車には絶対に乗せられん!俺は男だァァァァァァァァ!!!」

美希「ハニー、あのね……そんなに落ち込まないでいいよ?今のままのハニーが好きって言ったけど……」



美希「エッチなハニーは2番目に好きだから」

P「そういう問題じゃないだろ!」

だれとくおしまい


おまけ

小鳥「いやあー、ホテルの監視カメラのハッキングした価値がありましたよ!」

小鳥「美希ちゃんがイキ果てたプロデューサーさんから乳搾りしてる映像は永久保存版ね、ムラムラしちゃってそのままセックスしちゃうところとかもうかわいー♡」

伊織「その努力を別に回しなさいよ」

小鳥「……はっ!いいいい伊織様ぁっ!?」

伊織「様って何よ、別に何か取引したわけでもないのに……あいつの様子を見てたのね、調子はどうかしら?」

小鳥「ご覧の通りでっせ、ピヘヘヘヘ……」

伊織「どうかしら……うわ、こうはなりたくないわね……」

小鳥「そういえば伊織ちゃんはまだだったわよね、お姉さんが手伝ってあげるわよ♡」

伊織「お断りよこのダブルスコア!」

小鳥「だぶっ……!?」

伊織(それにしてもあの爆乳女、性格まで女らしくなるなんて予想外ね、ついかっとなって路地裏に捨てちゃったけど案外いい感じに育ってるじゃない)

伊織(……これからが楽しみね、にひひっ♪)


・プロデューサーのバストが96に成長しました
・同体質の響のバストも84に成長しましま


美希「良かったね!念願の爆乳なの!」

P「いらんわあっ!」


おしまい

翌日、765プロ

P「ふいー……女になっても相変わらずの激務、体力が持ちませんよ・・・」

小鳥(昨日あんなに噴乳するからですよ)

P「音無さん、サポートお願いします、久しぶりの勤務でどういう戦略かすっかり忘れてしまいました」

小鳥「はいっ!それでは今日は美希ちゃんとプロデューサーさんは別行動をしてもらいます」

P「美希とは別行動ですね、了解です、今日は1人ですか?」

小鳥「えっと・・・たしか二手に分かれるんでしたよね……そうだ!プロデューサーさんは……」


1.響ちゃんとレッスンを……
2.貴音ちゃんと営業回りに……

A.美希視点
B.P視点

おやすみなさい、これでも自重してる方です
美希は馬でPは牛か……

よく考えたけどこんなスレ書いた後に寝れるはずないの、書き溜めして寝よう

最近ふたなり(の美希がPを)調教(する)スレになってるの、美希に酷い事出来ないからね、ちかたないね

>>260,262
下着屋さんでバッドになるのはあそこで発情して快楽に溺れたら二度と元の性格に戻れないため……って妄想してた

今も溺れてる?気にしたら負け


小鳥「美希ちゃんと響ちゃんは撮影のお仕事です、プロデューサーさんは営業に……」

P「貴音とですね、了解しました」

小鳥「行ってらっしゃい、気をつけてくださいね?」

P「死なない程度には備えておきますよ」

小鳥「なんですかそれ……」

P(っとー……貴音を連れて早速お得意様のところに回りますか、グラビア撮影の一つや二つ取れるといいんだが……)ペラ

P(まあ、問題はないだろう、貴音だし)

――――――
――――
――

P「それでは、失礼します」ペコ

貴音「またよろしくお願いいたします……」ペコリ

バタンッ




貴音「……プロデューサー、ありがとうございます」

P「久しぶりでヒヤヒヤしたけど面白いくらい仕事が取れるなぁ……何か機嫌の良くなる事でもあったか?」

貴音「……ふむ、男とは正直な生き物ですね」

P「ほえ?」タプン

貴音「ふふ、ある意味あなた様もそうでしょうか……」

P「なにいってるんだ?……まあそれにしても第一希望で通ってしまったから暇になっちまったな……」

貴音「予定はないのですか?」

P「無いな、貴音の魅力が通じたんだよ、きっとな」

貴音「ありがとうごさいます、ではプロデューサー、しばらくわたくしに付き合っていただけないでしょうか?」

P「ん?何か悩みでもあるのか?」

貴音「内容については公では話せぬのです、こちらへ」グイッ

P「わ、ちょっ!どこに連れてくかぐらい言えよ!」


1.ひと気の少ないトイレ
2.喫茶店
3.765プロ控室
4.その他

765プロ

貴音「やはり話をすると言えばここですね」

P「た、ただいまー……」

小鳥「むひひ……はやっ!?ぷ、プロデューサーさん!お仕事はどうしたんですか!?」

P「あ、はい、契約書です……音無さん何やってたんですか?」

小鳥「」

P「お、音無さーん?」

貴音「プロデューサー、こちらへ」ズルズル

P「なっ!?ちょ、ちょっとたんまぁっ!」

小鳥「」

小鳥「」

貴音「ここでいいでしょう、プロデューサー」

P「きゃふんっ!」ボフッ

貴音「あなた様……少々観察させてもらってよろしいでしょうか?」ギシッ

P「貴音?!か、観察って……」

貴音「何故両性具有で無いあなた様が我々と同じ体質を持てるのですか?」サワッ

P「知らん、そんなに不思議なことか?」

貴音「本来味わうことのできぬ異性の絶頂は魂を二つに引き裂いてしまうほどの快楽……体質はその副作用のようなものです」

貴音「男根を持たないあなた様が無闇に味わってはいけないものなのですよ、美希がいなければ……」

貴音「もし独りよがりに絶頂を味わおうものならば……消えていましたよ、そしてただ美希から精を貪る淫魔に――」

P「ひっ!?」

貴音「驚かせて申し訳ございません、具有では無いとは言えもはやあなた様はわたくし達の仲間、恐れる心配はありませんよ」

P「そ、そうか……危なかったんだな俺……」

貴音「本当にあなた様の行動は予測がつきませんね……ふふ」サワサワ

P「……解説はありがたいんですが……いつ胸と下腹部を触るのをやめてくれるんですかねぇ」

貴音「いつがいいでしょうか?」

P「いm……すぐにだ!」

貴音「それはできませんね」モミモミ

P「ひっ、いいっ!?」ビクッ

P「貴音、お前相手がふたなりじゃなきゃエッチできないって……いや確かにお前が発情した勢いで何回も掘ったけどさ!」

貴音「……美希があそこまで信頼を寄せているあなた様ならば、安心できます」

P「安心しなくていい!心を開かなくていいから!音無さん!見てるんでしょ!助けてくださいよー!」

――――――

小鳥「私が止めると思ってるのかしら」シコシコ

――――――

P(ですよねー)

P「貴音……響はどうしたんだよ!もう飽きたのか!?」

貴音「響はわたくしの親友であり恋人、それは変わりませんよ……ですが性交の際に気がかりがありまして……」

貴音「実は少々搾乳に自信が持てないのです……経験がプロデューサーに通じるのか興味があるのです……」ワナワナ

P(あかんこいつ俺を練習台にする気だ……響と同じ体質ばっかりに……)



1.そ、そうはさせるか!
2.くそっ……力が強すぎて……
3.(――力が星井か)





P(おい今の誰だ)

(にゃーははは!ばれちった!ごめんね、ちょっと思考の一部乗っ取らせてもらったから!間違った答えを選んだら私がドカン!だよー!)

貴音「あなた様……もう我慢が……」ボロン

P(わーわー!お前言動が不安定でキモいんだよ!この緊急事態に出てくんな!)

(自分自身によくもそう言えますね……)




(次昼下がりなの、夕方からは副業で来れないの)

P「そ、そうはさせるかっ!」

貴音「ひっ!」

P「女が女を押し倒せるかってんだ……このおっぱい好きめ!」グリッ

貴音「はくぅっ!」

P「貴音には足がお似合いだ!このっ!」シュコッ シュコッ

貴音「ひっ、おっ、あ、あなた様っ、ひいっ♡」ドピュッ ピュッ

P「ふぅ……ったく!自信が持てないなら響と経験を積めばいいだろ、レッスンと同じだ、分かったか?」

貴音「はっ!?ああ……申し訳ございません……同志を見つけるとつい気が緩んでしまい……響に見せる顔がありません……ああ、響……」

P「……全く世話がかかるよなあ……」ナデナデ

(あーよかった、私も美希とするのが一番好きだし……)

P(もう出てくるなよ……呼ぶ時には呼ぶから、な?)

(わかりましたよ……でもその前に後ろ向きなさい、私)

P「へ?後ろ?」

貴音「あなた様、どうなさいました……か…………」

美希「……ハニーが浮気してるの……貴音と……」

P「」

貴音「」

美希「っうわーん!!!!響と浮気してやるのー!」

P「違うんだ美希!待ってくれぇっ!」

――――――
――――
――

P「……」

貴音「……」

響「許してあげようよ、プロデューサーにはそんな気は無かったんだしさ」

美希「……ふんっ」ムスッ

P「」

貴音「響、申し訳ございません……」

響「貴音、またお漏らししちゃったんだ?ほんと飽きないよね……」

貴音「……どうか嫌わないでください、貴女に嫌われたらわたくしは……」

響「嫌わないよ、でもそんな貴音にはお仕置きしないとね……自分しか見れなくなるまで調教してあげるぞ……」ペロッ

貴音「ひっ……ひびきぃっ!やめてくださっ……ああっ!」

P「…………」

美希「お仕置きしてくれるの期待してる?」

P「……!」フルフル

美希「そうなんだ、じゃあお仕置きするの」

P「え」

美希「嫌ならお仕置きじゃないでしょ?」ニコッ

P「ひ、ひっ!?不可抗力だ!」

美希「押し倒すだけでよかったのに足コキまでする必要はないって思うな、ミキ間違ってる?」

P「」

美希「間違ってないよね、じゃあお仕置きなの、あはっ☆」


1.何故かお部屋に置いてある搾乳機を使うの
2.ガン攻めセックスするの
3.エッチなお仕置きをするのはなんか癪だからおにぎり作らせるの(ひびたか鑑賞)
4.その他

(スイッチの有無などの詳細について何かあればどーぞ)


(オンって両方オンでいいのかな、ほらPちゃんもいるし)

ごめん、次深夜なの……お詫びと言ってはなんだけど1+2でもいいの

それでもいいかな?
A.いいの
B.やなの
C.むしろひびたかも混ぜろなの

美希「ハニー、ミキすごく怒ってるんだよ?お仕事は真面目にやるって思ってたから、こんなことになってるだなんて思わなかったの」

P「うぐ……」

美希「ホントはお仕置き程度で許してあげたくないんだけどミキだって悪魔じゃないの、ハニーを女の子にしたのはミキなんだし……でもね」

美希「ハニーは女の子になったばかりだからもしかしたら変な考えを起こすかもしれないの、だからミキはよーく考えて」 グッ

ビンッ

美希「誰がハニーを一番気持ち良くさせてあげれるか徹底的に教えてあげることにしたの・・・それがお仕置きなの」ムニュムニュ

P「いっ!あっ、ああっ!」ビク

美希「ハニー、おっぱい敏感だね……大っきくなったから感度も良くなったのかな?」シコッ シコッ

P「ひっ、ちょっ、ひぃぃっ!?あきっ!あっ……!」ビクンッ

美希「おちんちんになったみたいで気持ちいいでしょ?びゅーって出しちゃいなよ、またエッチなハニーになっちゃいなよ、ミキも一緒にイクからさ……ねっ」チュッ

P「ん……んふぅぅっ!な、なんだこれぇっ!?」ドクッ ドクッ

美希「ハニーのカラダはエッチなハニーを覚えてるの、キスだけで発情しちゃうんだから♡……ミキもっ♡」ドクン

P「いひっ!?お…おおっ♡…わたしっ♡わたしぃっ♡」ムクッ ムクッ

美希「あはっ、乳首ムクムクしてるっ♡そんなの見せないでぇっ♡ミキまでムクムクしちゃうからぁっ♡」ムク ムク

P「おっぱい止まってよぉっ♡止まらないよぉっ♡」ジンジン

美希「止まるわけないでしょっ♡こんなに気持ちいいんだからぁっ♡」ムクッ ムクン

P「はぁっ……ぁっ♡」プクゥ

美希「一回入ったら……噴き出すまでぇっ♡」ズルンッ



ビュウウウウウウウウ



P「ふぁぁぁぁあああっ♡」ビュー

美希「止まれないのがミキ達なんだからぁぁぁっ♡」ビュルルル…




P「はぁ……はぁ……♡」ピュゥ ピュゥ

美希(やばいの……一緒に発情するの楽しい……触ってないのにシャセーしちゃった……♡)

美希「えへへ、ハニー、お仕置きしないとね♡」ギュッ

P「あ……♡」ピュッ

美希「だらしなくおっぱい垂れ流してる勿体無いハニーにはお仕置きなの……♡」

P「……なんだか私が聞いてたのと理由が違うような」ポタ…ポタ…

美希「そんなの気にしないの……気にしてるハニーにはお仕置きなの♡」モミッ

P「いひぃぃっ♡」ピュウウウ

美希「あはっ♡たのしー♡それじゃミキは

P「これって……牛柄?」

美希「今のハニーにはこれがお似合いなの、それじゃミキも用意してくるからね♡……響ー!」

P「……」ガサッ



ここ数日ゆっくりになるの。ごめんね、おやすみなの
ところでプロデューサーはみんなの分身で変態らしいんですがこれでいいんだろうか……

>>387やらかしたの修正なの

P「はぁ……はぁ……♡」ピュゥ ピュゥ

美希(やばいの……一緒に発情するの楽しい……触ってないのにシャセーしちゃった……♡)

美希「えへへ、ハニー、お仕置きしないとね♡」ギュッ

P「あ……♡」ピュッ

美希「だらしなくおっぱい垂れ流してる勿体無いハニーにはお仕置きなの……♡」

P「……なんだか私が聞いてたのと理由が違うような」ポタ…ポタ…

美希「そんなの気にしないの……気にしてるハニーにはお仕置きなの♡」モミッ

P「いひぃぃっ♡あへっ♡」ピュウウウ

美希「あはっ♡たのしー♡それじゃさっそく始めよっか?はい、まず最初にこれの中身着て欲しいな」ガサッ

P「へ……ひっ・・・♡これって……牛柄……?」

美希「今のハニーにはこれがお似合いなの、それじゃ用意してくるね……響ー!」

P「……牛柄の布に……首輪……」ガサッ



P(な、なんだか裸の時よりも恥ずかしい……)

美希「おまたせ、なの♪ちゃんと着てくれたんだね♡」フリフリ

P「ポニーテール……」ポタ…

美希「ミキはハニーに種付けするお馬さんだよ、だらしない牛さんにはお仕置きなの♡」ギンギン

P「はい……ジュプッ……チュッ……」

美希「んっ♡えらいえらい、でもただゴホーシしてもらうだけじゃつまらないよね?……これをプレゼントなの!」

キュポンッ

P「いっ!?」プシュッ

美希「こっちにも……」キュポンッ

P「はうっ♡……これって搾乳機ってやつじゃ」プシュゥッ

美希「流石ヘンタイハニーだね、そうだよ、これで溢れちゃった母乳も両方とも回収できるの!我慢しないで垂れ流しちゃっていいよ?……スイッチ入れていーい?」

P「だめぇ……入れないで……私おかしくなっちゃ……♡」プシュッ ブブッ

美希「じゃあ入れるの」カチッ

ブブブブブブ

P「やぁぁぁっ♡」ビュゥゥゥ

美希「ぜーんぶ搾り取ってあげるからね♡ハニーのおっぱい♡」

P「はっ♡おっぱい♡わたひのおっはい♡」ピュウウッ ピュゥッ

美希「前のめりに倒れちゃうくらい気持ちいーんだ♡もうミキも我慢できないよ……ミキもそろそろ気持ち良くなっていいかな♡」

P「いいよ……みきぃっ……私に挿れてぇっ♡」ジュン…

美希「あはっ♡素直だねハニー♡それじゃあしっかり種付けしてあげるの……♡」

おさわりまん「いいぞもっとやれ」

ぬぷ……ぬぷっ……ぬぷぅっ!

美希「はぁ……はぁぁ……♡」

P「大きいっ……♡」ビクンッ ビュッ

美希「はにぃ……とろとろぉ……♡」ズブッ グポッ

P「美希のも我慢汁が溢れてるよ……中でわかるくらいヒクついてる……んっ♡」ビュッ

美希「あはっ♡はっ♡はぁっ♡」ヘッ ヘッ

P「もう言葉にならないくらい理性が残ってないんだね……いいよ……♡」


1.美希、孕ませて……
2.私が動いてあげる

P「美希……孕ませて……♡」

美希「は……はにっ……はっ……んはぁっ♡」ズブゥッ

P「ひぃっ♡激しいっ♡」ビューッ

美希「はっ、やっ、おっ……おぉんっ♡……くぅっんっ♡」ズチュッ グポッ ビクンッ

美希「はぁぁっ♡」ビュルルッ ドプッ

P「はぁっ……ひっ♡」ビュクッ ビュッ

美希「はぁにぃっ、好き♡すきっ♡」ムク ムクッ

美希「大好きぃっ♡」ヌプチュンッ

P「いぎぃっ!?」ビュー

美希「はっ♡はぁっ♡はふっ……はにぃっ♡」ジュポ ジュプン

美希「何回だって出してあげるっ♡ハニーがミキの赤ちゃんニンシンするまで何十回でも出してあげるぅっ♡」ビュルルンッ どぷっ

P「ひぁっ……ひっ♡」ビュクッ ビュッ

美希「ハニー……ミキの子を孕んで……♡そうしたら次はハニーにおちゅーしゃしてふたなりにするのっ♡」ズプッ ズドンッ

美希「そしたら今度はハニーのおちんちんでミキにシャセーしてニンシンするのっ♡」ズチュッ ニチュッ

美希「ミキもハニーと一緒におっぱいとおちんちんでびゅーってするのっ♡したいのっ♡だからぁっ♡」


ビュクッ



美希「ニンシンしてぇっ♡ハニィィィィ♡」ビュルルルルルルルル…

P「ひゃあああっ♡はっ♡はぁぁぁんっ♡」


ゴプッ ゴポッ……

――――――
――――
――

P「…………ひ……ひ……♡」キュポンッ

美希「ハニー、女の子の体も悪くないでしょ?」

P「わたひ……本当に妊娠しちゃうよ……男の子なのに……♡」

美希「そんなこと言わないの、今のハニーはすっごく可愛くてエッチな……」チュッ

P「あ……♡」ププッ

美希「女の子なんだから、ね?……これからもずっと余所見禁止なの、いい?」

P「……はぁいっ♡」

美希「それじゃ許してあげるね!……あはっ♡それじゃ……」

パカッ

美希「牛乳パック半分以上は溜まったこれを……んくっ♡」ゴキュッゴキュッ……

美希「……ぷはぁっ♡おっぱいなのに甘いの……響みたいに強烈な甘さじゃないけど」

美希「美味しかったよ?ありがとうなの、は・に・い♡」ナデナデ

P「……♡」



響「プロデューサー、完全に堕ちた目になってる……」



おしまい

P「……うぅ……」

美希「どうしたのハニー?」

P「気持ち悪いはずなのにスッキリしている自分が怖い・・・」

美希「最初は恥ずかしいの、でも慣れればそんなに・・・」

P「・・・」

美希「・・・やっぱり恥ずかしいの」



だれとく
ねたぎれ

P「……う……ううん……」ゴソゴソ

美希「あふぅ……おはようなの、今日も適当に頑張ろうね……ハニー?」

P「おはよう、美希……」

美希「どうしたのハニー?顔真っ青なの!」

P「……風邪、かな……なんだ……これ……すごくだるくて……お腹、痛い……」

美希「……あ、それ」

P「?」

美希「生理なの……」

P「」



貴音「ふふ、今夜は赤飯ですね」

P「」

小鳥「それで今日は控室に引き込もってるんですか?」ポンポン

P「……はい……」

小鳥「しばらく性行為は控えて下さいよ?ただでさえ美希ちゃんのセックスは激しいんですから。それとお腹を暖めてくださいね」

P「かたじけない……」

小鳥「お構いなく、それでは辛い時にはいつでも読んでくださいね」バタン

P「……はぁ……携帯で営業先とでも連絡を取り合うか……胸が邪魔だ……やっぱいいや」

P「……寝よう……zzz」



1.たまにはミキがハニーの為に何かしてあげるの!(非エロ?)
2.他の誰かが看病しにくる

1.2とも指定ありなの

「生理までくるなんてどうやら完全に女になったようね」

P「はっ!?」

伊織「久しぶりね、プロデューサー。その体は気に入ってくれたかしら?」

P「伊織!?なんでここに……」

伊織「今日は休みなのよ、それであんたが生理でダウンしてるって聞いて……ね」

P「それだけか?そんなわけないだろ?」

伊織「……ええ、今日はあんたに取り立てに来たのよ」

P「取り立て!?」

伊織「あんたが買った局所男性化薬……陰核を陰茎にする薬は注射器1本分で数百万する代物よ、知ってるわよね?それはその反対でも同じよ」

伊織「全身を女にするほどの量の薬漬けにするには一体何億必要だと思ってる?」

P「な、何億!?……そんな金払えるわけがないだろ!」

伊織「ええ、知ってるわ……だから別の手段も用意したわ」

伊織「あんたを女体化改造を受けてくれた貴重なサンプルって事にして報酬を出すことにした……んだけれどまだちょっと足りないのよね」

伊織「というわけでプロデューサー、一つ付き合ってくれないかしら、別に受けなくてもなんとかするけど」

P「え?つ、付き合うってなんだ……?」

伊織「それは……これよ」スッ

P「そ、それって……まさか」

伊織「そのまさかよ、あんたが美希に打ったのと同じ薬」

伊織「全身を改造した後に更にまた改造したらどうなるのかっていう実験らしいわ……」

伊織「酷い薬は一杯あったけど断っておいたわ、母乳が止まらなくなる薬とか、胸が大きくなる薬とが、挙げ句の果てには淫魔になる薬とか何考えてるのかしら……まあそれはさておき、これ、使ってあげるわよ、どうする?」

P「そ、そんなこと急に言われてもだな……」


1.ふたなりになる
2.まだ女のままでいい

2了解なの

ふくぎょうがあるのと妄想力が尽きたから今日はここまでなの……ごめんなさい

(響とキャラ被ってる)

>>433
(それはずっと思ってる)

P「それはいらない」

伊織「あら、そう?あんたなら男に戻りたいと願うと思ったのだけれど……」

P「美希が女の子になった俺が可愛いって言ってるからまだいらないと思ったんだ」

伊織「そんな理由?あんったホント美希に甘いわね……じゃあいいわ、資金は別の方法で立て替えておくわ……でもその代わりに」

P「?」

伊織「私もたまにはお邪魔していいかしら……その……おっぱじめる時は素直に帰るから」

P「……美希がいいならな、なんでここに入りたいんだ?」

伊織「そう……気にしないで、ただ興味を持っただけだから、美希には説得しておくわ……できればだけど」

伊織「美希が帰ってくるまでこのスーパーアイドル伊織ちゃんが代わりに看病してあげるわ、光栄に思いなさい」

P「なんだか済まないな」

伊織「アフターサービスの一環よ、はい、生理痛の薬、市販のやつだからちゃんと飲みなさい」

伊織(……まあいいわ、薬は亜美にでも使いましょう、なんだか興味を持ってきてるし)


――――――
――――
――

美希「今日も適当にがんばったの~♪」

美希「プロデューサー、ただいまな――」バンッ

P「zzz」

伊織「うるさいわよ、静かにしなさい」

美希「デコちゃん!?」

伊織「デコちゃんじゃない、あんたの思うような事はしてないわ、これで浮気だって言うのなら生理痛で苦しませておけばよかったのかしら?」

貴音「美希、伊織の言うことは間違ってはいませんよ……彼女の持ち物に

美希「むー、わかってるの……なんだか納得いかないけど」

伊織「女体化の負担はあんたの想像以上に重いのよ、美希。万が一に備えて私も見張らせてもらうわ」

美希「え!?」

伊織「別に寝取る気は無いわよ、私には竜宮小町がいるもの……起きなさいプロデューサー、愛する恋人が御機嫌斜めよ」

P「ん……あ……美希……おはよう……」

美希「お腹は大丈夫なの?」

P「伊織のおかげで大分な、まあ交わるのは無理だがお前の処理くらいなら……」

美希「いいよ、こういう時くらい自分でやるから」

P「……そうか」


響(うぎゃー!身長が低くて会話に参加できないぞー!)


伊織「美希が嫉妬する前に帰らせてもらうわね、プロデューサー」

P「今日は助かったよ、また来てくれ」

伊織「……ええ、それじゃ美希、ごきげんよう」

美希「むー……」

貴音「……美希、わたくし達は夕食を食べに行ってよろしいでしょうか」

美希「いいよ、響、貴音、またあとでね……ハニー」

P「……流石に今日は足コキする元気はないや」

美希「それはよくわかってるの……ふぅ……」

P「お疲れ様、美希」

美希「うん……」

P「せっかくの気分を台無しにして悪かった」

美希「……チュッ」

P「ん……?」

美希「ハニーの唇は嘘ついてないの……だからいいよ」

P「そうか、ありがとう……」

美希(……どうしよっかな)


1.おにぎりを買ってきて一緒に食べるの
2.キスをして一緒に寝る
3.ハニーはミキのセーヨクに詳しいの、そろそろ溜まってるってこともお見通しなの

美希(溜まってるのは事実なの、でも別にミキだって猿じゃないから我慢できるの)

美希「ハニー、コンビニに行っておにぎり買ってくるから待っててね」

P「……ああ」

バタン

――――
――

美希「……ハニーが好きなおにぎりってなんだろ?鮭におかかにツナマヨに……5個ぐらい適当に買えばいっか」

美希(ミキも生えてから食べる量がすごく増えたの……ハニーもこれくらい必要だよね)ヒョイヒョイ

美希「えっと……他にはジュースとお水……それとお部屋での生活に必要な……」

――
――――

美希「ハニー、もっかいただいまなの!おにぎり買ってきたよ」

P「ありがとう……本当にみんなに助けられてるよ」

美希「その代わり今度デートに連れてってね」

P「お安いご用だとも」



美希「……あむっ」モグモグ

P「……」

美希「おいしいの……たまにはこういうのもいいよね」

P「ああ、おにぎり食ってるだけでこんなに幸せだったなんて考えもしなかったよ……なんも下半身に頼る必要はなかったんだ。」

美希「・・・」

P「最初からこれができてればこうもおかしくなることは…なかったのかもな」ムシャムシャ

美希「ハニー、なんにもおかしくないの」

P「ん?」

美希「ミキは男の子、ハニーは女の子、これでちゃんと良くなったの!相性バッチリってカンジでしょ!」

P「……それもそうだな……ふふ」

美希「あはっ☆……そうだ!ミキね、いままでめんどくさかったけどハニーのために何かしてみようと思うの!こういう機会だしね」ガタッ

P「お、もう始めるのか?」

美希「うん、やると決めたらすぐにやるの!ハニー、一度しか見せないからよそ見しないでちゃーんと見ててね☆」

P「ああ、何をするのか知らないけどとびきりすごいのを見せてくれ……美希」

美希「任せてなの!ミキに釘付けにしてあげるんだから!」

美希「それじゃ……いくよ?」

――――――
――――
――




おしまい☆


たまには非エロもいいよね、美希は一粒で二回おいしい女の子

P「生理痛も収まってきた……だいぶ楽になったな」

P「しかし生理が来たってことはこれからは排卵も始まるってことだ……そして薬で女になった俺でも排卵ができるという事は美希も精子を作れるということ……」

美希「zzz」

P「これからは不用意なセックスはお互い厳禁だな……ま、お前が望むならば母親もきちんと演じてやるよ……」

P「……なんかキモいな、俺……」

P「……ん」

美希「はに……zzz」ムクッ

P「」

P(懐かしい光景だなあ、おはよう美希……先日溜まってるのをずっと無理させたから……あーあ、チンコねーや……)

P(どうしたものか)


1.もう美希もペニスに慣れたんだ、オナニーさせよう
2.フェラする
3.パイズリする
4.(朝って喉が渇かない?)
5.いや、普通に起こせよ
6.その他

次明日

(早く帰ってこれたけど同数なの、こうなったら乱数回してくるの)

P「いや、普通に起こそう……もう調教は過去の話なんだから、美希、朝だぞー」ユサユサ

美希「むにゅ……もっと寝かせて……」

P「早く起きないとキスするぞ?」

美希「……zzz」

P「ですよねー……ほら、起きろ」チュッ

美希「あはっ☆おはようなの!」パチリ

美希「最高の目覚めなの!今日はバリバリ頑張るの!」グッ

P(ああ、バリ3やな……)

P「お前たちもそろそろ起きろよー……」

響「んー……イヌ美ぃうるさいぞ……zzz」

貴音「……すぅ……すぅ……」

P「……お前達昨日何やってたんだ?」

美希「ナニやって疲れたんじゃないの?」

P「はぁ……まあまだ時間があるしほっとこうか……職場で寝泊まりするっていいなあ……」

美希(たまにはお家に帰らないとお姉ちゃんが心配するの……)





P「んで、今日の予定は覚えてるか?」

美希「えー?覚えてないの……お仕事だっけ?ハニーは覚えてる?」

P「んっとだな……って覚えてないのかよ」

美希「だってその場でパーっと見てパーっと読めばだいたいわかるしね!」

P「平常運転だな……はぁ……なんか心配だ」


それでなんだっけ?
1.オフだからデートって言っただろ
2.仕事だから支度してこい

内容指定もオッry

P「今日はそもそも仕事の日じゃないぞ?」

美希「え、オフは明日じゃなかったっけ?!」

P「先方の予定が変わったと昨日寝る前にな……そんなわけでお休みだ、約束通りデートに連れて行ってやる」

美希「やったやったやったぁっ!」

P「美希、お前の好きなところに連れてってやるぞ、どこがいい?」

美希「ミキはどこでもいいよ☆ハニーに任せるの!」

P「任せる?そう言われると……わかった、あんまり期待するなよ」

美希「ミキはキラキラできるところならどこでもいいからね」

P「キラキラか……そうだ美希、前俺が買った指輪はどうした?」

美希「ちゃんとカバンに入れて取っといてるの、まだつけちゃダメって言われてるから……」

P「もう俺は男じゃないからつけていいぞ、デートの時だけな」

美希「ホント!? ありがとなの!」

キラッ

美希「あはっ☆ハニー、だーいすき!」ムニッ

P「いんっ!いちいち揉むな!不用意に噴き出たらどうするんだ……」ビクッ

美希「エッチな気分になってもいいよ?」

P「せっかくのデートが台無しになるぞ」

美希「ちぇっ、わかったの……それじゃいこ?」

デパート

P「……すまんな、こういう短絡的な発想しかできなくて」

美希「ミキ的にはフインキがあっていい所だって思うな、もっと自信を持つの!」

P「服じゃなくていろいろお買い物したくなってな、こういうアクセとかな」

美希「ねぇねぇ、このペンダントとかどうかな?指輪にすっごく合う気がするの!」

P「ちょっといいか……うん、いいんじゃないか?美希はなんでも様になるなあ……気に入った、俺が買ってやるよ」ナデナデ

美希「……」

P「美希?」

美希「イヤンなの……はぁっ、幸せなの……♡」スリスリ

P「し、幸せがオーバーフローしとる……」

美希「もーっと幸せにして欲しいな……だめ?」



1.ダメだ、まだデートは始まったばっかりだぞ?
2.しょうがないな……トイレ行くか
3.(いいよ、美希)

他作品の書き溜めとか美希を愛でるとか副業とかしてたらいつの間にこんな時間
ちょっと手違いで明日になるかも

ちゃんとネタは書き溜めしてます、Pちゃん化させるかは考え中

P「ダメだ、まだデートは始まったばっかりだぞ?」

美希「むー……けちぃ」

P「そういうのは後でな……ここでやるとアイドルとしても支障が出るから、な?」

美希「それなら我慢するの……♡」スリスリ

P(太ももに擦り付けるなよ……なんだか今日は収まりそうにないし万が一のためにゴム付けさせとくか)

P「美希、そろそろ次行こうか」

美希「待って、ミキがハニーの買ってあげるの」

P「いや、俺の分は別にいらないよ……欲しかったら一緒に買ってるし」

美希「だからミキが買うんだよ?ハニーはミキのお嫁さんなんだから、可愛くならないと許さないの♡」

P「お、お嫁さん……あはは……」

美希「素直じゃないの、本当は嬉しい癖に♡」

P「まあ、俺が素直になったらアレだからなぁ……さ、早くレジに行くんだ」

美希「はーい、なの♡ミキは素直なハニーでもいいんだけどね」

P「勘弁してくれ……」

――――――
――――
――

美希「はい!これでハニーがもっと可愛くなったの!」

P「だから俺じゃ可愛くなれないって……」

美希「かわいいよ?ミキのハニーはかわいいの……♡」ムギュッ

P(やばい、なんだかこっちまでイケない気分になってきた……胸が疼く……)モンモン

美希「堪能したの……次いこっか♡」

P「う、うん……」

デパート内・喫茶店

美希「はいハニー、あーん♡」

P「あーん……むっ……」パクッ

美希「ねえ、こっちのパフェも美味しいでしょ♡」コソコソ

P「うん……悪くないな……こんなところに穴場があったとはな……」

美希「個室になってるからミキでも安心して来れるんだよ、よく友達と来るの♡」

P「へえ……」

美希「ハニー、今度のお休みはもっといいところ教えてあげるからね?」

P「これ以上にいいお店があるのか……期待しておくよ、美希」

「失礼します、コーヒーをお持ちしました」

P「!」

美希「……」ニヤリ

P「あ、ありがとうございます……美希、砂糖とミルクはあるか?」

美希「んーと、前に来たときにテーブルの何処かの箱に入ってるって聞いたの……」

P「箱か……これかな?これだ、ええっと……ん?!」

P(ガ、ガムシロしか残ってない!)

美希「あれぇ……ミルクがないの……ミキが前来た時は一緒に入ってたんだけどなあ♡」

P「逆ならまだ我慢できたが、これは……」

美希「ミキね、あまぁいのが大好きなんだけど……やっぱりコーヒーにはミルクって必要だって思うな」

P「仕方ない、店員をまた呼ぶか……」9

美希「それもやなの……せっかくの二人きりの空間を邪魔されたくないの♡だからここ選んだんだから」スッ

P「おい、なんでコーヒーを俺に差し出す、何を期待してる」

美希「えへへ……キスしてあげてもいいよ♡」

P「」


1.美希、ポケット膨らんでるぞ
2.く、くそ……覚えてろよ……!



なんだ9って

なんか朝からややこしくなったから修正やり直しなの

デパート内・喫茶店

美希「はいハニー、あーん♡」

P「あーん……むっ……」パクッ

美希「ねえ、こっちのパフェも美味しいでしょ♡」コソコソ

P「うん……悪くないな……こんなところに穴場があったとはな……」

美希「個室になってるからミキでも安心して来れるんだよ、よく友達と来るの♡」

P「へえ……」

美希「ハニー、今度のお休みはもっといいところ教えてあげるからね?」

P「これ以上にいいお店があるのか……期待しておくよ、美希」

「失礼します、コーヒーをお持ちしました」

P「!」

美希「……」ニヤリ

P「あ、ありがとうございます……美希、砂糖とミルクはあるか?」

美希「んーと、前に来たときにテーブルの何処かの箱に入ってるって聞いたの……」

P「箱か……これかな?これだ、ええっと……ん?!」

P(ガ、ガムシロしか残ってない!)

美希「あれぇ……ミルクがないの……ミキが前来た時は一緒に入ってたんだけどなあ♡」

P「逆ならまだ我慢できたが、これは……背に腹は変えられないか……」

美希「ミキね、あまぁいのが大好きなんだけど……やっぱりコーヒーにはミルクって必要だって思うな」

P「そうか?仕方ない、それじゃ店員をまた呼ぶか……」

美希「それもやなの……せっかくの二人きりの空間を邪魔されたくないの♡だからここ選んだんだから」スッ

P「おい、なんでコーヒーを俺に差し出す、何を期待してる」

美希「えへへ……キスしてあげてもいいよ♡」

P「」


1.美希、ポケット膨らんでるぞ、隠してるミルクを出しなさい
2.く、くそ……覚えてろよ……!
3.そんなにミルクがいいなら自分で用意しろよ……
4.(もうめんどくさいし二人でミルク交換しよっか?)


P「無いの知ってたか?それとも隠したのか?」

美希「ナイショ♡」

P「してやったりみたいな顔しやがって……はぁ……わかったよ、1回だけ付き合ってやるよ」

美希「本当!?嬉しいの!」

P「ああ、こっちに来てくれ、向かい合わせじゃ届かない」

美希「これでいい?もっと近くに来て欲しい?」

P「……もっと近くに来てくれないか、じゃないと恥ずかしくてな」

美希「いいよ♡ねえハニー、ミキに何して欲しいか言って見て?」

P「その、だな。俺を…………俺を女にしてくれ、美希の魔法のキスでさ……なんか違うな……」ポリポリ

美希「ううん、それでいいんだよ?ハニーはかわいい女の子なんだから♡」ギュッ

美希「恥ずかしがらないで、ミキのハニー……大好きだよ」

P「あっ……」ドキッ

美希「今胸がキュンってしたでしょ?その感覚を大切にしてね、それがハニーを女の子に変えてくれるから……それじゃあいくの……♡」チュッ

P「ん……みひ……ズッ、チュルッ……チュッ……」

美希「はにっ♡すひっ♡……んっ♡」

P(舌を絡めれば絡めるほど胸が熱くて、欲望が溢れて止まらない……女の子っていいかも……あはは……♡)ドクンドクン

P「ちゅる……♡ジュルッ♡ずずっ♡ジュルチュッ♡」

美希「んふっ♡ひっ♡んじゅるぅっ♡」ズルッ

P「ぷはぁっ♡……ありがと、美希」

美希「ハニー……もう我慢できないの……♡」

P「うんうん、ご指名ありがとうございまーす♡たっぷり出してあげるからね……コーヒーカップちょーだい♡」パチン プルン

美希「はやくっ♡びゅーってして欲しいの……♡」ギンギン

P「そうだね、それじゃあ……えいっ♡」グイッ

美希「ひゃんっ!?え、ええっ!?」ボロンッ

P「前払い料金いただきまーす♡」シュコッ シュコッ

美希「ひゃんっ♡ふぅんっ♡ん゛っ!?」ビクッ

P「声は出しちゃダメですよお客さん♡隣の部屋の人にふたなりがばれちゃいますよ?お手手でふさいじゃいましょうねぇ♡」ガシッ シコシコシコシコ

美希「んーっ♡んふっ♡んひっ♡ひぃっ♡」ビクンッ

P「カフェラテにするつもりで出してね、美希♡」チュッ



美希「~~~~♡」ビュルルッ ビュルルルルルッ



ポチャンッポチャンッ

P「お客さんどうですか?跳ねるチンコからら出るミルクをちゃんとコーヒーカップに収めましたよ♡」

美希「ふーっ、ふーっ……♡」

P「私は甘いのが好きだからシロップを入れて……っと……あはは♡こないだのお返しだよ?それじゃっ、いっただっきまーすっ♡」ゴクッ

美希「やぁ……♡」ゾクゾク

P「ぷはぁ……うーん、苦いね……美希のだけならいくらでも飲めるんだけどなあ……使ったコーヒーカップはちゃんと拭いて……ミルクサーバーも拭きましょうねー♡」フキフキ

美希「はっ、ひんっ♡」ビクッ

P「イッちゃダメだよー?んーと、もう一個はここでいいかな……」スス…

美希「ハニーのミルク……♡」

P「うん、搾りたてをそのまま……んっ♡はぁっ♡」モミュッ ムニュッ

P「出るっ……でっ……出てきたぁっ♡」ピュッ

ジョボッ

P「まだまだ出せるよっ♡はぁんっ♡」ピュウウッ ピューッ

ジョボボボボボ・・・

P「はっ♡きもちいいっ♡……ふうっ♡はい、どうぞっ♡」

美希「ハニーので溢れそうなの……んっ♡」ズズッ

P「……どうかな?」

美希「ゴク……うん、ミキのは美味しいの!ありがとハニー、もう一杯欲しいな♡」

P「ダメだよ美希、一回だけって言ったでしょ」

美希「むー……女の子になってもケチなの……」

P「ここじゃ目立つもん……ちゃんとそういうところで愛し合おうね?それじゃいこっか、たまにはこのままデートもしちゃおっか♡」

美希「うんっ♡」

というわけで次は……

1.映画館でラブロマンスでも
2.眼鏡屋さんでハニーにメガネを買うの
3.アダルティなコーナーに……
4.食べ歩き
5.発情した二人にとってデートといえばもうあそこしかないのでした
0.その他


次深夜

すまんの、熱出してた
明日になるかも

あ、2了解なの

夕方にはくるの!

美希「ね、もっとくっついていいかな」

P「だーめ、いくら女の子同士って言っても美希は人気アイドルなんだから……」

美希「変装してるし誰も気付かないって……いいでしょ?」

P「ぐ……わかったよ、ちょっとだけね……」ギュー

美希「うんうん♡素直なのはいいと思うの!」

P「……やっぱり美希、性格変わってるよ」

美希「ハニーには言われたくないの♡」

P「あーもう憎たらしかわいいわね……それでどこか行きたいところはある?」

美希「えー?ミキはハニーの隣がいいかな」

P「いや、そうじゃなくて……」

美希「冗談なの、それじゃああそこにいこっか?」

P「え?メガネ屋さん?」

美希「ハニーって前に眼鏡かけてたよね、今は要らないの?」

P「あー、なんでか視力が回復してるからか大丈夫なんだよね……」

美希「そうなんだ、ちょっと残念なの」

P「……伊達でもつけてみる?」

美希「いいの?」

P「いいの、別に行く予定のところもないしね、そうと決まれば行きましょ……ちょっと律子とかぶる気がしないでもないけど」

美希「今でも響とすごくかぶってるの」

P「気にしてることを言わないで」


美希「ねーえ、まだ決まらないのー?」

P「私がお金を惜しまなかったのは眼鏡とあの薬代だけよ……うーん……この顔じゃこの会社のは似合わないかも、やっぱりお店の全部試してみようかな」

美希「構ってくれないと揉んじゃうよ?」

P「いくらでもどーぞ、最後の一滴まで出しても動かないから……んっふっふー♡」クイッ

P「んー……やっぱりこれだね……でも何か足りない……ねーえ美希、これどうだと思う?」

美希「……なんか足りないの」

P「だよね……何が足りないんだろ……」

美希「三つ編みにでもしてみる?」

P「三つ編み?あれって貧乳がやるもんでしょ?私じゃ似合わないって……」

クッ!

美希「物は試しってハニーが言ってたでしょ?やって見るの!」サッ

P「な、なにそれ……」

美希「全自動三つ編みマシーンなの……♡」ハァハァ

P「なかなか準備がよろしいようで……って目が怖い!美希!無理無理絶対にあわないから!」


\きゃーっ!/

で、結果は……
1.似合ってたの
2.似合わなかったの

P「……どうよ」

美希「んー……ダサいの」

P「だから言ったじゃん……私には似合わないって」

美希「似合うと思ったんだけど……ハニー、もっと大人しくできないの?」

P「それは無理な相談ね、女になっても私は私だもの」

美希「むー、じゃあいいよ……」

P「また今度ね……まあ眼鏡は少し気に入ったかな、また目が悪くなるかもしれないし、美希がいいなら付けてあげる」ファサッ

美希「あ……♡」ドキッ

P「……もしかして髪に欲情した?ちょっと予想外」

美希「そ、そうじゃないの!今の仕草に……うぅ♡」ムクッ

P「あはは♡美希は正直だねー!でもそういうことにしてあげるよ」

P「にしてもキツそうだね、正直私も恥ずかしくなってきたし……そろそろ普段の私達に戻ろっか?」

美希「……うん」

P「それじゃレジに行ってくるからちょっと待っててね……美希、自然に戻れそう?それとも一発ヤりたい?付き合ってあげるよ、ご主人様っ♡」

美希「答えわかってるでしょ……」

P「うんっ♡我慢は禁物、だよ?」



1.でも我慢するの
2.射精して収めるの

1なら>>511と同じなの、スイッチオン継続でもいいの

2なら↓なの
A.トイレでシコシコ抜いてもらう
B.ラブホでハニーを犯す
C.また765プロに戻って搾乳する





美希「ハニー、今日も来ちゃったね」スルスル ボロン

P「まあ、便利だしね……女同士ならまず怪しまれないし」 パチン プルンッ

美希「そっか、ミキすっかり男の子のつもりだったから忘れてたの」

P「私が汚い欲望をぶつけなかったら今も――」

美希「むー!……」チュッ

P(あ、その話はダメなんだっけ……わかったよ、もう)チュッ

美希「ぷはっ、ミキもう歩き疲れちゃったの……ふぅ♡」 チュパッ

P「んっ……そこから出るのはお水じゃないよ……♡」ピュー

美希「んくっ……お水じゃないからいいの、ミキはヘンタイさんだから」

P(すっかり調教されちゃったなぁ……お互い)

P「もう……美希、続きはベッドでね?……一杯女の子の良さを教えて」

美希「任せてなのっ♡えへへ……」



熱がひどいからおやすみさせて欲しいの

次は明日なの。ラブラブセックスかたまには美希が受けに回ってさっきのミルク屋さん風俗ごっこの続きを妄想して寝るの
シャワールームでのお洗いもいいよね、おやすみなの

じゃあID変わるついでに出しとく

1.普通にセックス
3.さっきの続きがしたいの(美希受け)
5.首輪を付けて主人プレイ(美希攻め)
数値+1でシャワールームオプション付きなの

P「みき……♡」ギュッ

美希「はにぃ……♡」ギュッ

P「……なんだかお互い汗かいちゃってるね、美希、大丈夫?」

美希「……ちょっと気になるかも、先にシャワー浴びる?」

P「そうしよっか、まだ時間はあるし、一緒にね……」

――――――
――――
――

シャアアアアア……

P「あー……きもちー!やっぱお風呂が一番いいねー!」

美希「ハニーったらまたシャワー独占してるの!このっ!」モミュッ

P「はひんっ♡」プシュッ

美希「あはっ、ミキはこっちのシャワーを使うの♡」モミモミ

P「やめなさいみきっ、このっ♡」ニギニギ

美希「ゃっ♡あっ♡」ビクンッ

P「……はぁ……はぁ……やっぱりダメねシャワーは……逆に汗かいちゃうよ……なんだかムラムラしてきたし」

美希「ねえ……それなら逆に汗かいてからながそっか♡」チュッ

P「それ名案かも……本当美希は天才だね♡」チュッ

美希「えへへ、ハニー、それじゃマット敷いてね♡」

P「はいはーい、マットまで用意してるなんて親切なところもあるもんだね……」

美希「それじゃミキも用意してくるから待っててね、あはっ♡」

――――――
――――
――

美希「ハニー、おまたせっ♡」

P「ん……ちゅっ……それで何を用意してきたの?」

美希「首輪なの♡久しぶりに使っちゃうよ、はいっ♡」

P「何かと思ったら……わかったよ、優しくしてくださいね、ご主人様……♡」

美希「美希でいいってば、もう……」

P「性奴隷ですから、私は」

P「まずはご主人様の身体を流しますね……♡」シャアアアアア

美希「ん……♡」ビク

P「本当中学生とは思えない素晴らしい身体ですね……何十人、嫌ファンの何万人にも好かれるわけですよ♡」

P「おまけに男としても優秀で……ご主人様の性奴隷になれて本当に幸せです♡」

美希「ハニー、体はいいからはやくぅ……♡」

P「畏まりました……あら、また皮被っちゃってる……発情してから時間経ってるからかな……」

美希「ハニーに大きくして欲しいの……♡」

P「あ、失礼しました!わかりましたよご主人様、私のマッサージで発情デカちんぽに変えさせてあげますね♡」

1.パイズリ
2.手コキ
3.フェラ(1-2に追加もいいよ!)
4.ハニーに任せるの(美希達のしたいことを最後までします)
5.その他


あ、次夕方なの

そう、『また』なんだ、すまない。ロキソニンの顔もって言うしね

P「形は何であれ、ご主人様に悦んでいただくのが私の喜びです♡」スリスリ

美希「はぁ……♡」

P「ご主人様、何かご注文はありませんか?美希様の事を考えるともう胸が疼いて仕方が無いんです♡」トロ…

美希「ハニーのしたいようにしていいよ……しっかりミキにホーシするの♡」

P「ありがとうございますっ♡ご主人様……それでは胸で……」ムニュッ

美希「はくっ♡」ビクッ

ずりゅっ にゅぷん

美希「んっ、いいのっ……ハニーのおっぱい柔らかくなってるのっ♡」

P(おっぱい覚醒の副作用かな……根元まで一気に包み込んであげる♡)タプン

むちゅんっ

美希「やあっ♡気持ちいいっ、もう止まるのはやなのぉっ♡」ムクッ

P「ご主人様の逞しいペニス、早く見させてください……♡」ユサ ユサ

美希「はぁっ♡あっ♡くぅっん♡」ムクッ ムクッ

P「おっぱい押されて、刺激されて……おっぱいでちゃうっ♡」ビュウッ

美希「ミキも出ちゃうのっ♡」ギチギチ

P「ご主人様、カリですか♡セーエキですか♡ それともおっぱいからはみ出るくらいおちんぽおっきくしちゃうんですかっ♡」

美希「セードレイのくせに意地悪なの……言わなくてもわかってる……くせにぃっ♡」ムクンッ


ズルンッ


P(あはは……ぷっくら亀頭が出て……♡)

ビュルッ!

美希「全部出ちゃうのはにぃぃっっ♥」ビューッ ビュルルルンッ

P「美希様……あああっ♡」ビュビュウウウ





美希「ふぅ……ふぅ……♡」ビュッ ビュ…

P「んっ……はぁっ……今日2回目なのにすごい量……♡」タプン

P「見てくださいご主人様、私の谷間に溜まってるの、全部ご主人様の精液なんですよ……♡私うっとりしちゃいます……♡」

美希「それでおっぱい星人になっちゃったんだ……かわいいハニー♡」ナデナデ

P「はぅっ♡違いますよぉっ♡」ブシュッ

美希「図星の癖に♡女の子になったら素直になるって思ったんだけどなあ……」

P「私の事はいいですから、早く次行きましょうよ♡」

美希「むー……じゃあ、ミキのおちんちんまだまだ元気で困ってるの、吸って欲しいな♡」ギンギン

P「はい、わかりましたご主人様♡」チュパッ

美希「っ♡」ビクッ

寒い……

あ、大丈夫なの、ちょっとご飯食べたら書くの、選択肢は今日も無いの

P「ちゅぷ……まだ残っれまふね……はむっ♡」

美希「あはっ♡ハニーのパイズリフェラ大好きなの……♡」

グプッ ムニュッ ニュプッ

美希「あっ……あんっ♡いいっ、いいのっ♡」ビクンッ

P「ご主人様はカリが弱いんでしたね……一舐めでイッてしまうくらい♡」チュルッ

美希「いひぃっ♡」ビュッ

P「……グポッ、ズズズッ……グプッ……ジュプゥ♡」

美希「やぁっ♡はぁっ♡」ビュッ ドプッ

P「ゴプッ、んくっ、グチュ……ジュルル♡……苦いのは苦手だけど、なんでご主人様のはこんなに美味しく感じるんでしょうか……♡」

P「ご主人様、気持ちよかったですか?私では、いつも通りの事しかすることができず……」

美希「ハニー、キスしてあげる♡」

P「美希、様、すいません、今シャワーで口を……」

美希「そのままでいいの♡ご主人様のメーレーは絶対でしょ?」

チュッ ムニュッ

P「んっ……♡」ブシュッ

美希「あはっ!ハニー、一回身体ながそっか?その後は……♡」ギンギン

P「かしこまりました、ご主――」

美希「ホンバンの時はミキでいいの……その代わり、一杯飲ませてね♡」

P「あはは……一杯とは言わず、何杯でも飲ませてあげるよ、みきっ♡」トロ…

美希「ねえ、それミキの真似なの?」

P「そーだよ、こんな感じだよね?にゃははー♡」

美希「……なんだかハニーらしいの」

シャアアアア……

美希「ハニー、よく流してね!」

P「どうせすぐ精液まみれになるのに・・」

美希「その時はもっかいなの!胸の間も洗うの!」ムニュンッ

P「きゅぅんっ!?」プシュッ

美希「……ハニー、ミキが言えたことじゃないけど、ホントお漏らしさんだね」

P「ごめんなさい……」

美希「妊娠してないのに、元々男の子だったのに、今じゃ大きいおっぱいから甘々ミルク流す牛さんなの」

P「う……美希が近くに居るのに止めろって方が無理だよ……♡」トロトロ

美希「そんなに深く受け止めないの、ハニーのヘンタイさん♡」カプッ

P「はぅっ♡」ビューッ

美希「んぷっ……んっ♡」チュッ

P「んくっ……」ゴクン

美希「ぷは……おいしい?」

P「……」

美希「恥ずかしがらないの、ミキはおいしいって思うな♡……そろそろシャワーとめるね」キュッ

P「うん……後ろから?」

美希「フツーでいいの、大好きなハニーの顔を見てるのが気持ちいいから♡」

P「……どうせ挿れながら飲みたいんでしょ」

美希「あ、ばれた?」

P(やっぱりワガママだなあ、普段はウブな癖にこれだから……)

美希「なんなのその目は!ハニーはセードレイだからちゃんと従うの!」

P「私は嫌じゃないよ、ご主人様……」クパァ

美希「ミキをからかって……もう怒ったの!こうなったらニンシンするまでぶち込んでやる!」ズブッ

P「はぁんっ♡」びゅっ

美希「足腰立てなくしてあげるから覚悟するの♡」じゅぷ…

美希「はぁっ♡ はにぃっ♡ 」ズプッ ズチュッ

P「いっ、やっ、はげしっ……♡」

美希「ミキのおちんちん喜んでるっ♡ハニーのナカだって♡もう止まれないのっ♡」ヌチュッ ジュプッ

P「はぁっ♡ ぅうんっ♡」ビュッ ビュー

美希「ハニー、だーいすき♡あはっ♡」ズコッ バチュンッ

P「あっ♡ははっ♡はぁぁんっ♡」ビュウウウウッ

美希「ハニー……ミキのおちんちんでイッちゃったんだね……かぷっ♡」

P「いっ!?」ビクン

美希「ちゅぷ……ちゅっ……んく♡」パンッ パンッ

P「いひぃぃっ!?ひぁっ♡」ビュー

美希(大きいおっぱい…ミルク…おまんこっ……ううん、全部、ぜんぶっ♡)

美希「ぷはっ♡ミキの物なのっ、ハニー♡よそ見禁止っ♡ミキのお嫁さんなんでしょっ♡」パンパンパンパン

美希「ちゃーんと守ってね、ミキを男の子にした責任……あぁっ♡」ドプッ

P「ひ、みきっ……ひぃっ♡」プクゥ



美希「ちゃんと取らないと許さないの……おおおっ♡」ビュル…

P「はっ♡はぃぃぃぃっ♡」ビュッ



「「ああああああああっ♡」♡」


びゅるるるる
    るるるるるる








美希「ひーっ……♡ひーっ……♡」ドロッ…

P「はーっ……♡……はぁ……♡」トプン…

美希「えへへ、ハニー……♡」

P「あはは、美希……♡」

チュッ・・・

美希「……」ギュウ

P「……」ギュッ

美希「ぷはっ!もう無理!死ぬほど恥ずかしいの!」ヌポッ

P「はぁ……これまたド派手にやりやがって……ところで何が美希の物なんだ?」

美希「聞かないで!エッチの間のお話は忘れる約束でしょ!」

P「……気になるじゃないか、まあいいや……なんだか身体に力が入らないや……美希、流してくれ」

美希「……ねえ、ハニー……自分のことなんて言ってる?」

P「へ?……あー、俺は大丈夫だ……なんというか交代するっていうか、取り込まれるって言ったほうがいいのかな、これ……」

美希「?」

P「いんや、こっちの話だ……もうちょっとしたら765プロに帰るぞ、美希」

美希「はいなの!」




P「ふぃ……もうクタクタだ……」トボトボ

美希「ミキもなの……タクシー使おうよ」トボトボ

P「だから金が……まあたまにはいっか……」ブンブン

美希「……次のおやすみも、こうやって一緒にいれたらいいね」

P「発情デートはこりごりだ」

美希「もう、そっちじゃないの!」



だれとく

インフルで遅くなってごめんなさい、注射を打つ前にかかるとは




765プロ、控室

――
――――
――――――

P「にしてもこのワンコロ、なんか俺に懐くなあ……なんでだ?」

イヌ美「バウッ」

響「自分に似た匂いがするって言ってるよ、プロデューサー」

P「そうか……匂いか……まさか」タプン

響「うん、その匂い……」トプン

P「……なんかごめん、かぶってて……」

響「別にいいよ、似てるからって貴音が見間違える訳じゃないからなんくるないさー!」

P「そうか……変な空気にしてすまなかったな」

響「許してあげる!自分完璧だからね!」

P(営業がうまく行くようになってある程度暇ができるようになった……で、戻ってきたらオフの響が居た)

P(家族がいる美希とは違って一人暮らしだった響は貴音と一緒にここに住んでいる、響の家族も一緒だ、押入れはもっぱら響の家族の寝床になっている……)

響「そろそろいいかな、みんな一回部屋に戻ろうね」

ハム蔵(お、お楽しみか?)

響「うぎゃー!そんなわけないさー!」

P(動物の言葉がわかるってふたなりよりあり得なくね?……どっちもないな)


響か……美希に構ってばっかりもよくないな、もちろん仕事の話だ

1.世間話をする(アイドル活動について)
2.ここだけの話をする(受け役同士)
3.お仕事に行ってる二人の為に何かする
4.レッスンに無理やり連れて行く


3なら詳細付きなの







P「コホン……ちょっといいか?」

響「あ、ごめんね。プロデューサー、どうしたの?」

P「お互い休みだしここだけの話をしようか……響、調子はどうだ?」

響「うんっ!プロデューサーが帰ってきてからみんな絶好調で……」

P「いや、それはありがたい事だがな……夜の話」ポリポリ

響「夜の……?って、いきなり何話すんだー!」

P「真面目な話だ、その……生えてから、何か具合の悪いところはないか?」

響「前も話したけどそんなに変わらないよ?生えるって言っても元が無かったわけじゃないし」

響「最初はみんなにバレるんじゃないかって怖かったけど貴音が大丈夫だったから今は……」

響「……あ、でも、最近胸がきつくなった気がする……プロデューサーもだよね?なんか……すごいし」

P「……今バストいくつだ」

響「84、プロデューサーは、きゅうじゅうろ――」

P「やめろ、アンダーが太いからで……だな……」

響「それでもみんなより大きいでしょ?」

P「う……」

響「ねえこれ、出せば出すほど膨らむとか……ないよね?」

P「まさか……そんなわけないだろ……」

響「……」

P「……」









響「それと……貴音に吸われた時、変な気分になる」

P「変な気分?」

響「もっと吸って欲しいとか……安心させたいとか……これって母性ってやつだよね……」

P「……発情してる時は男の人格なのに母性に目覚めるってどうなんだ」

響「それ、プロデューサーにも言えるよね」

P「う……」

響「……急に気まずくしてごめん」

P「いや、話をしたのは俺だし……申し訳ない……」

響「ねえ、プロデューサーには美希がいるよね?」

P「お前にも貴音がいるだろうが」

響「……地雷踏んじゃったね」

P「もうこの話はやめよう……」

響・P(どうしよう、胸がむずむずしてきた……)


響「…………」

P「…………」

1.窓を開けて頭を冷やす
2.絞って疼きを抑える
3.体が勝手に響の胸を揉みしだいた
4.その他なの

発情スイッチのオンオフ付きなの、当然オンだと噴き出るの
2だと搾乳になるの、マニアな人向けに溜まるタンクの本数を1本が2本か選べるの

次夜なの

なんか変だと思ったら
響「ねえryの前にある無言のセリフが一番したにあったの

P「響……」ユラ

響「……?」

P「……すまない!」ムニュッ

響「んがっ!?」ビクッ

P「はぁ……はぁ……」ムニ モミッ

響「ひぃっ!どこ触って……あっ、だめっ!そこ弱いんだってぇっ!」

P「直の方がいいか……」モゾモゾ パチン

響「やめて……違うんだって!自分のを揉んでも何も解決しないよっ!」プルン

ズリュッ モミュッ

響「プロデューサー、正気に戻ってよ……あっ……もうだめっ!自分飛んじゃうっ!飛ばしちゃうっ!んぎゃぁっ♡」ビクン ビクン

プクッ……ピュッ

響「イクうううううっ♡」ピュゥウウウ



P「はぁ……はぁ……ダメだ……胸が熱い……もう耐えられないんだ……」

響「はっ、くんっ……♡」ピュッ

P(俺じゃあ自分で絞り出すことはできない……だが響の母乳には媚薬効果がある……これを飲めば……)

P(ついに気でも狂ったか……だが胸の疼きを抑えるにはこれしかないんだ……!)



お風呂なの、響のおっぱい飲んじゃって発情するかしないかは考えておくの


P「はぁ……はぁ……んくっ!」ゴクッ

響「ひぁっ♡溢れちゃうっ♡」ピュルッ

P(やはり……凄く濃くて甘い、なにより喉を通った瞬間体が熱く……)ジュン…

P「ぷはっ!……はぁ、はぁ……はぁ……はぁ……んっ……」クチュッ

響「プロデューサー……?」

P「ごめんよ響……お前を利用して……」モミュッ クチュッ

P「こうでもしないと体の疼きを抑えれないんだ……あくっ!」ビクッ

響「……もしかして、無理矢理発情しようとしたの?」

P「……」コクン

響「わかった、それなら自分も手伝うよ♡」ムギュッ

P「んぐっ!?」

響「そこまでイキたいならもっと飲むといいさー……いっ♡」プシュウウッ

P「んぎゅうっ!?んんーっ!」ビクン ビクン

響「ほらっ、おっぱいと一緒にどんどん邪魔な理性を流しちゃいなよ♡プロデューサーも自分みたいに噴き出せばいいんだぞ♡」ピュー

響「もう離してもいいよ、プロデューサーはすぐに我慢できなくなって胸を揉みたくなって」

P「っ……んっ……はっ……はぁっ……」ムニュッ ムニュッ

響「だんだん意識が女の子に溶けて行って……」

P「はぁんっ♡みきっ♡ごめんなさいっ♡淫乱な私でごめんなさいっ♡」モニュッ ニュプッ

響「乳首が膨らんで……♡」

P「あ……ぁ……ああっ♡」プクゥッ

響「えいっ♡」ムニュッ

P「はぁぁぁんっ♡」プシュウウウウウ

響「……ね、上手くできたでしょ♡」ドロ…

P「ありがと……あはは♡」トロ…

響「プロデューサーはどうするの?」

P「私はお仕置きは嫌だから……自分で出すもの出したら後は美希に可愛がってもらうから……んっ♡」モミュッ

響「そっか……それじゃ自分も……」

P「はんっ♡ ああっ♡」プシュッ

響(……ってそれで良いわけないさー!この疼きはどうしてくれるのさ……♡)



1.ガナ……オナニーする
2.押し倒す
3.胸を吸い返す
4.するとそこに美希達登場
5.その他

次深夜なの
因みにそれぞれの選択肢でも2通りずつ用意してるの、でもどっちにするかは決めてないの

P「美希……みきぃ……」クチュッ クチュッ

響「プロデューサー……自分ばっかり飲ませるのは嫌だからやっぱり吸わせて……」

P「えっ、ちょっと!?お仕置きされちゃうって!」

響「どうせ普段から攻められてばっかりだから怖くもなんともないさー……かぷっ」

P「ひぃっ♡」ピュクンッ

響「ちゅっ、ちゅるる……」

P「やめてぇっ♡はぁっ♡」ビューッ

響「さっきの仕返しだぞ……んくっ……」ゴクン

響「ぷはっ……おっぱいが性感帯な人同士仲良くしようよ?」

ムニュン

P「響……それでも私は……」

響「大丈夫、勉強会だって思えばいいさー……ね、いいでしょ?」ムニッ

P「勉強会……なら、いっか……♡」ムニュン

響(ちょろいね、プロデューサーも……と、いうわけで)


1.女の子でも両方満足させれる方法があるんだよ
2.ひたすら吸ったり乳搾りしたり
3.プロデューサーのおっぱいにはまだ可能性があるさー(変態ハニー向け)
4.その他

おやすみなの、頭痛いから明日なの

1だと貝合わせコース、ちんこがあるけども気にしない
2だとお互いちゅっちゅした後に夕ご飯作り、なお素材は
3だと乳腺開発、Pちゃんの薄い母乳が濃厚ミルクになる、媚薬成分も作れるようにしちゃっていいかな

なんなの?3媚薬オンでいいの?わかったの

美希にちんこ生やして調教しよう
→でも美希に酷いことできない
→Pが掘られる
1行目と2行目が矛盾してる?知らないの

次夜か深夜になるかもなの、シチュー作ってくるの

響「ちゅぷ……ちゅぱ……♡」

P「はっ、あっ♡」ピュッ

響「ん、やっぱり……薄い」ムニュッ

P「薄いってなにが……ぁっ♡」ビュッ

響「……プロデューサー、無理してない?」

P「へ?」

響「えへへ、同じ体質の自分にはわかるんだよ……プロデューサーのおっぱいはまだ可能性があるさー」

P「可能性?これ以上は流石にちょっと……困っちゃうかも」

響「大きさの問題じゃないぞ、プロデューサーは本気の30%しか出せてないって事……んっ♡」ムニュッ プシュッ

響「ほら、プロデューサーのと比べて見て……自分のミルク、色も味も濃いでしょ、飲んだら貴音はメロメロになっちゃんだよ……♡」ドロ…

響「こんなおっぱいになりたくないの?美希を気持ち良くできるおっぱいミルク、プロデューサーも出したくなって来てるはずだよね?」

P「美希を……気持ちよく……♡」トロリ…

響(プロデューサーは気付いてないさー、美希を気持ち良くするよりも自分が気持ち良くなりたい気分の方が大きいって)

P「どうすればいいのか……教えて、響」

響「まずは今までの薄いのを全部出す必要があるぞ、それと一緒にプロデューサーがどんな風にして美希を喜ばせたいか良く考えれば……簡単さー♡ほら、よく考えて……プロデューサーのおっぱいで喜んでる美希を」

P「私のおっぱいで美希ちゃんは……あはは♡」


どんな媚薬おっぱいがお好みですか?
1.発情してフル勃起してしまう
2.勃起が収まらなくなる、発情はしない(でも結局Pちゃんに犯されて発情する)
3.乳腺が刺激されて美希に噴乳体質が移る(ただし時間制限あり)
4.その他


絞り方も良ければどうぞ、お任せならaなの
a.搾乳機で絞る
b.響が絞る
c.ひたすら欲望を口に出しながら自分で絞らせる
d.その他

ストーリーは3つほど先まで用意してるのに睡魔が邪魔する不具合

今日絶対書いてやる、エネルギー補充してきます

P「みきぃ……みきぃ……♡」

響「いい感じに仕上がって来たね、そんなに美希の事が好きなんだ」

響「あんなに攻められてるのに・・・プロデューサー、ドMだね」ムギュッ

キュポポンッ

P「はぅっ!?」ブシュッ

響「あはは!もっと敏感になってる、射精してるみたいで気持ちいいよね♡」

P「気持ちいいのはわかってるからぁ……はやく……」

響「そうだね、こういうのは速さが肝心だから……強で絞り出してあげるさー……ポチっとな」カチッ

――ピッ

P「あ……はっ♡」ブルッ

響「それじゃ、楽しんで行ってね♡」

ウィンウィンウィンウィン

P「き、きたぁぁぁぁああっ♡」ブシュゥゥゥゥ

ゴプッ……ブブッ……

響「プロデューサーの胸は大きいからしばらく時間がかかるさー、きっと美希が帰って来る方が早いかも」

P「~~~♡」ブビュッ ピュッ ピュルルルル

響「もう自分は必要なさそうだね……あとは美希とゆっくり楽しめばいいよ……んっ」ムニュッ プシュッ

響「それじゃ、自分は貴音にかわいがってもらうさー♡」ペロ…

P「いひっ♡はぁっ♡全部絞り出されちゃうよっ♡みきぃっ♡」ブビュー

響「……タイマーが切れる前に壊れちゃうかもね」

――――――
――――
――





美希「あふぅ、今日は大変だったの……」

美希「ドラマでおちんちんバレるわけにはいかないし、おまけに貴音はメールを見て楽しそうな顔で何処かいっちゃうし、小鳥はまた鼻血出して倒れてるし……もうやなの!」

美希「ハニーと一緒にお昼寝するの、それで今日はおしまいなの――あれ」

美希(この感じ、なんだろう……何か嫌な予感が……)

美希(ううん……匂いがするの……女の子のハニーの匂い……)クンクン

美希「……?」


ガチャッ


P「」ピク ピク

美希「」

美希(お仕事から帰ってきたらハニーが搾乳オナニーして失神してたの……わけがわからないの)

美希「ちょ、ちょっとハニー!?失神してる場合じゃないの!」ユサユサ

P「も、もうでないよぉ……嘘つきぃ♡」

美希(ミキの話が聞こえてないの……)

1.もう一回何してたか聞くの
2.搾乳機を外すの(すごーく嫌な予感がするの)

ただいまなの、お仕事なの


すまん書き溜めミスってる選択肢は無しで
次深夜なの


ジュルルルルルルルルルルルルル!!!!!!
ジュポ!!ジュポ!!!!!!ジュブブブブブブ!!!!!!!!グッポ!!グッポ!!!

>>730
ひっ

美希「何が嘘つきなの?そもそもそんなに吸ったらもう全部出ちゃってるって思うな」

美希「よい、しょっと!」プシュッ

キュポンッ

P「あひっ、あ……♡」ビクッ

美希「やっとミキに気が付いたの、女の子モードのままだけど」

P「……」ボー

美希「これよけたら寝るね……あふぅ」

美希(それにしても搾乳機使うなんて珍しいの……あ、なんか詰まってる)

P「……き……」

美希(なんだろこの白い……石?ハニーの中に詰まって――)

P「みきぃっ!」ギュムッ

美希「はにゅっ!?」

P「えへへ、おかえり……♡」

美希「いきなり口の中に入れないでよ!もう……ちょっとだけだよ」チュプ

P「美希っ……ひぃっ!?」ドクンッ

美希「吸ったらねるほ……チュー」クリックリッ

P「やぁっ♡根元まで吸われたのにまた出てきちゃっ……はっ♡……みきっ♡美希っ♡」ドクン ドクン

P「みきぃぃぃっ♡」プシャアアア……

美希「ひゅぷっ!?」

P「あれ、全部吸ったはずなのに出てきちゃった……あ、そっかぁ♡」ドロ…

美希「うえ……ハニーのおっぱいってこんなに濃かったっけ……」

P「美希、私の事より自分の事、気にした方がいいよ?」

美希「ミキの事?ちょっと服にかかっちゃったけどなんとも……おぉっ!?」ドクン

P「おー、こうなるんだ……」

美希「ひっ、ハニー!ミキになにやったの!?」ムクッ ムクッ

P「えー?ちょっと美希に元気をあげるミルクを出しただけだよ?」スッ

美希「きゃんっ!」ボロンッ

P「もう発情ギリギリ……必死に我慢しててかわいー♡」ボフッ

ギシッ・・・

美希(何がどうなって……ひっ、上からくるの……!)

P「これでセックスできるね♡……最初は耐え切れないと思うよ?多分一気に発情しちゃうよ……あははー♡」ズプッ

美希「ひっ……やっ!いやっ!」

P「私の媚薬おっぱいの気持ちよさ、とくと味合わせてあげるわよ……全部絞り出すまで離さないからねっ♡」ヌプゥッ

美希「いやぁぁぁっ♡」ズルンッ


――――――
――――
――

チュンチュン・・・

P「はっ!?」ガバッ

P(俺は何をしていた・・・!?響と話をしていて、それで・・・)ジュプッ…

P「そうだ、小鳥さんに……あれ?」ジャラッ

P「く、鎖……?」


【しばらくそこで反省してるの】


P「」


ちょう だれ とく

おしまい

数時間後

美希「ただいまなの、反省した?」

P「……すまん」

美希「小鳥からハニーが何やってたか聞いたの」

P「……」

美希「別に土下座しなくていいの、むー……」

美希「こないだのお仕置きは逆効果だったんだって思うな、ハニーのセーヨクが増えすぎちゃって暴走しちゃったの」

美希「ミキじゃなくてハニーがエッチになってどうするの!」

P「もうしわけない……」

美希「はぁ……ミキね、小鳥にハニーをどうするか相談してきたの」

P「……なんて言ってた?」

美希「やっぱりお仕置きが一番だって」スルッ…

P「ひっ……!」

美希「身構えなくてもいいの、虐めてもハニーがマゾに余計目覚めるだけだし」

美希「今からするのはハニーがセーヨクをコントロール出来るようにする訓練なの……あはっ☆」

美希(自分の体を触って勝手に発情しないようにしてから弱ってるハニーの男の子を鍛える……って小鳥が言ってたの)

美希(どうしようかな……)

1.目の前でオナニーして焦らしプレイ
2.誰かを呼んで目の前で犯す(フェアリーと竜宮のみ)
3.貞操帯付けて営業回りする
4.1+あえてミキの欲望を解放するの
5.2+あえて以下略なの

次夜なの、2or5なら誰か書いてもいいの

ただいまなのー
同数なの、ここは公平に乱数で決めるの

美希「今からハニーはエッチ禁止なの、よそ見も禁止なの」

P(そのための鎖か……)

美希「でもミキは欲求不満なの、昨日はいきなり襲われたから全然発散できてないし」モミモミ

美希「ハニーはエッチ禁止だし、一人でやるの……あふぅ」

美希(ホントはそんな気分じゃないんだけど……小鳥がしなさいっていうし)モミモミ

美希「むー……ミキの右手ばっかり見てる、見ててもエッチしてあげないからね」

P「うっ……」

美希「目の前でするのは3回目かな?こういうの、オカズって言うんだよね……」ボロン

美希「今のハニーはミキにとって格好のオカズなの、ちょっと興奮しちゃうかも」クニクニ

P(もどかしい……)

美希「んっ……羽目外していい?」ジュプ…

P「……」

美希「むー……いいよもう、ミキの好きにやるから」シコッ

美希「ふぅ、うっ……あっ」シコ‥シコ‥

美希「はにっ……」ビクッ

P「美希……今何考えてるんだ?」

美希「……大好きなハニーの事……なの……」シュコッ シュコッ

美希「ミキの目の前で縛られてるハニーの事……」クニュッ クニュッ

美希「ミキの好きにしていいんだって思ったら……ぁぁっ!」ドプッ



美希「~~!」 びゅっ びゅぅっ




P(っ……駄目だ、精液に身体が反応して……)ジュン…

美希「はぁ……はぁ……なんだか興奮してきちゃうの……ハニーもだよね……」…ムク

美希(あれ、ミキ何するつもりだったっけ……気持ちよければなんでもいっか♡)



ハニーは鎖で両手を背中の後ろに固定されてるの……

1.今度はセンズリしてぶっかける(焦らしプレイ続行なの)
2.ペニスを口の中に突っ込む
3.鎖を解いてプロデューサーを観察する
4.響を呼んで目の前で犯す
5.その他なの

ごめんなさい、急用なの

やっと帰ってこれたの

P「お願いだ美希、鎖を……」

美希「やなの、だってミキまだ満足してないもん♡……んんっ♡」ムクッ ズルン

美希「はぁっ……あれ、ハニー……母乳出てる……♡」

P「えっ……!?あっ、違う、これは!」ドロ…

美希「おっぱいが我慢できなくてスイッチ入っちゃったの?」

P「なんでこうなってるんだよ……くそう……」

美希「ミキの前で我慢できなくなるのは悪いことじゃないの、むしろミキでエッチな気分になってくれて嬉しいってカンジ♡それにね……♡」

美希「ミキももう右手だけじゃ我慢できないの……あぅっ……あっ♡」ジュプ…

ヒクン ヒクン

P(美希のペニスから目が離せない……どうなっちまったんだ俺は……)

美希「あ……気持ちいいの……♡」シコ シコ

美希「こんなのイケない事なのに……ダメだってミキでも分かってるのに……♡」シュコ シュコ

美希「右手も左手も止まらないよ……エッチな言葉を喋りたくて仕方が無いの♡」シュコッ シュコッ

美希「ハニーが生やしてくれたおちんちんでセンズリ[田島「チ○コ破裂するっ!」]しちゃうの♡」ジュポッ ジュポッ

美希「あうっ、はぁっ♡ハニー♡ハニーのせいなの!ハニーのせいなのっ♡」グポッ グポッ

美希「ミキにおちんちんなんか生やしちゃうから……ミキを男の子になんかしちゃうからっ♡」

美希「こんなに気持ちいいの知っちゃったらもう女の子に戻れないの……素敵なハニーを孕ませることしか考えられないの♡」ドクンッ

美希「イクのっ♡またシャセーしちゃうのっ♡ハニーにこのままかけちゃうのっ……いうっ……ひっ……いっ……いいっ♡」プクゥ…

P(ひっ……で……出る……♡)



ドビュッ



美希「またイッちゃうのおおおっ♡」ドプゥッ ビュルルルッ ビュクンッ


P「はっ……はっ……はぁっ……♡」ビチャッ ベチョッ

美希「発情したらダメだって言ったのに……ハニーのばかぁ……」ビュルッ ビュルル……

ごめんなさい>>787はNGにして欲しいの……orz

リテイクなの

美希「あ……気持ちいいの……♡」シコ シコ

美希「こんなのイケない事なのに……ダメだってミキでも分かってるのに……♡」シュコ シュコ

美希「右手も左手も止まらないよ……エッチな言葉を喋りたくて仕方が無いの♡」シュコッ シュコッ

美希「ハニーが生やしてくれたおちんちんでセンズリオナニーしちゃうの♡」ジュポッ ジュポッ

美希「あうっ、はぁっ♡ハニー♡ハニーのせいなの!ハニーのせいなのっ♡」グポッ グポッ

美希「ミキにおちんちんなんか生やしちゃうから……ミキを男の子になんかしちゃうからっ♡」

美希「こんなに気持ちいいの知っちゃったらもう女の子に戻れないの……素敵なハニーを孕ませることしか考えられないの♡」ドクンッ

美希「イクのっ♡またシャセーしちゃうのっ♡ハニーにこのままかけちゃうのっ……いうっ……ひっ……いっ……いいっ♡」プクゥ…

P(ひっ……で……出る……♡)



ドビュッ



美希「またイッちゃうのおおおっ♡」ドプゥッ ビュルルルッ ビュクンッ


P「はっ……はっ……はぁっ……♡」ビチャッ ベチョッ

美希「発情したらダメだって言ったのに……ハニーのばかぁ……」ビュルッ ビュルル……

――――――
――――
――

P「……ほー……♡」

美希「ふぅ……大丈夫、ハニー?」

P「も……無理……みきぃ……♡」ポタ ポタ

美希「もう一人でも大丈夫だよね?エッチな気分になっても誰かを襲ったりしないよね?」

P「・・・うん」

美希「……あはっ♡」

カチャン

P「美希……ありがと……♡」ギュッ

美希「それじゃあ次は第二ステップなの……セーヨクを全部出し切る練習」

美希「……好きなだけ、ミキとエッチするの、いくらでも付き合ってあげるからね、は・に・い♡」



その後、我を忘れた二人は何回も交わい、そして気絶するかの様に倒れこんだという

だれとく おしまい

……ねたがきれたのー!誕生日に無理矢理間に合わせたの

疲れたの、Pちゃんの発情が一番やりにくいの

――
――――
――――――

P「・・・ん‥‥あ?……またセックスして寝ちまったのか」パチ

P「いつ・・・頭が痛い……今日は美希の誕生日をお祝いしなきゃなのに……ふぁぁ」

P「美希、お前もそろそろ起きて……」

美希「すぅ……すぅ……」

美希「んっ……ふぅ……」

P(……ん?)

美希「……んー……」グーグー

美希「えへへ……♡」グーグー

P(ほ?)

美希「だいすきはにぃ……zzz」

美希「みらいはなにいろ……あふぅ……」

P「み、美希が増えた!?誕生日だからってんなあほな……」

P(なんだこれは、どうすればいいんだ!?)


1.優しく寝ている美希を起こす(そうそうそっちだぞ私ー)
2.やたらとくっついてくる美希を起こす(あ、そっちは……)
3.二人とも起こす(本当にそれやっちゃうの?)
4.まさか夢か?くだらない夢を見てる暇があるか!(非エロ万歳だよね)

今日はここまでなの、ばいばいなの

あ、忘れてたの、Pちゃん解放が嫌な人は言って欲しいの

P「どっちを起こせばいいんだ……なんなんだ一体」

P「両方でいいか……おーい、お前達、起きてくれ」ユサユサ

美希「うーん……まだ寝かせて欲しいの……」

美希「やなの……」

P「……起きたらおにぎりあげるぞ」

美希「おにぎり!……え?」ガバッ

美希「起きるしかないの!……あれ?」ガバッ

P「……おはよう、美希……だよな?」

美希「なんなの!?なんでミキがいるの?」

美希「ちょっと、そこの人は誰なの!?」

P「おい、混乱するから勘弁してくれ……」

美希「「あっ……」」

P「……とりあえずおちつけ……左の方は美希だよな?」

美希「そうだよ、ミキはミキなの」

P「で、右の方も」

美希「ハニー、ミキの顔を忘れたわけじゃないよね?」

P「……」ナデナデ

美希「ハニー☆」ギュー

美希「あはっ♡」スリスリ

P「あー……なるほど、美希、自分の性別言ってみろ」

美希「ミキは女の子だよ……なんで」

美希「なんでそんなこと聞くの?……あ、そっか」

美希「え?え?」

美希「ハニー、ちょっと待っててね♡」

美希「え、あっ!ちょっと!」


P「あ、ああ……」ポリポリ

P「……ふぅ……にしてもなんで増えたんだ?響と貴音も居ないし……」

「「ハニー!」」

P「……お、おかえり、結局わかったか?」

美希「まさか寝てる間にこんなことになるなんて思わなかったの……」

美希「でもこれで安心なの!」

P「……ん?そっちの方はポニテにしたのか」

♂美希「ミキの方が男の子なの、で、そっちが女の子ってカンジ」

♀美希「見た目は同じだからそこの人に縛ってもらう事にしたの」

P「そうか……助かるよ」

♀美希「ハニーありがとなの!今日は勿論ミキと付き合ってくれるよね?」ギュッ

P「えっ?ええと……」

♂美希「ちょっとそこの人!ミキを無視しないの!」

♀美希「ヘンタイさんにハニーはあげないの、どうせおちんちんの事しか考えてないんでしょ」

♂美希「別にそんなことないの!ええと、ハニーの喜ぶ顔が見たいとか、ハニーを気持ち良くさせてあげたいとか……♡」

♀美希「やっぱりおちんちんの事しか考えてないって思うな、ハニーもそう思うよね?」

P「……」

♂美希「ハニーが困ってるの!そこの人にはお仕置きなの!ハニーはあげないの!」ギュッ

P「美希!喧嘩はするな!……どっちも愛してやるから、な?」



1.やなの、納得が行かないの!(美希が美希を襲うの)
2.……ごめんなさいなの(二人仲良くハニーと……)
3.ぐぬぬ……こうなったらどっちがハニーを幸せにさせれるか勝負なの(2+ハニーがエッチになるの)



♀美希「むー…納得がいかないの」

♂美希「ぐぬぬ……ハニーが言うなら仕方ないの……こうなったらどっちがハニーを幸せに出来るか勝負なの!」

♀美希「ちょっと!?またアレのことばっかり……」

♂美希「別にミキはエッチなことなんて言ってないんだけど」

♀美希「うぐっ、うぐぐ……」カァァ

P「お、おい、だから喧嘩は……」

♀美希「もう怒ったの!二度と表に出れなくなるまで叩きのめしてやるの!」ボロン

♂美希「あはっ♡むしろそこの人が一生ミキに乗っ取られてればいいの」ボロンッ

「「そうと決まればやるだけなの……!」」ゴゴゴゴ

P(だめだこいつら……早くなんとかしないと)

「「ハニー!」」

P「ひゃいっ!?」

♀美希「ハニー、喧嘩しちゃってごめんね、でも譲れないものがあるの、同じミキでもね」チュッ

♂美希「ハニーは罪作りな女なの……ミキ達をこんなにもコーフンさせるんだからね♡」チュッ

P「み、美希……」

「「ハニー、だーいすきっ!」」ギュッ

P「うきゃっ!」ボフッ

♀美希「ハニー……ミキでイッパイにしてあげるの……」チュッ チュルッ

♂美希「ミキは下のお口にキスしてあげるね……♡」ピチャッ クチュッ

P「んっ……んんっ!」ビクッ ビク

♂美希「いいカンジに湿ってきたの……」クチュ クチュッ

♀美希「嫌な事があったらすぐに教えてね……」スリスリ

P「くっ……はっ……美希……すまん、俺……!」ビク ビク

♀美希「ハニー……謝らなくてもいいの」

♂美希「ミキがハニーを嫌いになることはないからね……そろそろアレやるの」

♀美希「はいなの!」

P「なに……を……」

ちゅぷぅっ

P「ひぐうっ!?」ビクンッ

♀美希「……ハニーの一番幸せになれるところ、幸せにしてあげるの」チュプチュッ

♂美希「ハニーの濃厚ミルク、飲ませて欲しいな♡」チュッ ズズッ

P「はぐっ、ひっ、はっ、はぁっ!」ビクン ビクン

♂美希「はぁ……おっぱい熱いの……♡」ジュルッ ズズーッ

♀美希「ハニー、全部だしちゃっていいからね」チュプ チュウウウウ

P「いひっ!美希に吸われてるっ!両方美希に吸われちゃってる……あぎっ!?」ドクンッ

P「だめだっ、込み上げて……おっぱいきちゃうううっ♡」プクゥッ

ドププッ

P「はぁぁぁあああんっ♡」プシャアアアアア…

♀美希「うきゅっ!濃くて……美味しいの……」トクン トクン

♂美希「昨日は無理矢理飲まされちゃったけど……こんなに美味しかったんだね……♡」ゴクッ ゴキュッ

P「はぁ……はぁ……みきぃ……♡」ドロッ…

♂美希「ハニー、ミキの準備はオッケーなの♡本番いこっか?」ズルンッ

♀美希「えっ……?な、なにこれ!おちんちんが熱いの!」ムクッ ムクッ

♂美希「あはっ!ハニーのおっぱい、すっごくおちんちんが元気になっちゃうね♡まさにミキ専用媚薬ってカンジ?」ギンギン

♀美希「うう……ハニー、責任取るの!」ビンビン

P「……あはは♡おちんちんが二つも……♡」

♀美希「話聞いてないし!」

♂美希「仕方ないの、目の前にハニーが二人いると思ったらミキもクラクラしちゃうの……♡」

♀美希「確かにそうなの・・・ハニー、何でもしてあげるよ?何して欲しい?」

♂美希「ミキ達が天国、見せてあげるの……あはっ♡」


1.二本フェラ
2.フェラ+挿入
3.二穴攻め
4.まず兜合わせさせる
5.カーニバル(美希達に精魂果てるまで好きにさせる、フルオート)
0.その他

オヤスミナサイなの

誕生日おめでとうなの

5555555555555555555555555
http://i.imgur.com/ZY4lTxZ.jpg

>>818
全部同じじゃねえか!

5了解なの

あれ?数え間違えたかも
ちょっと待つの

どっちでもいいの

ごめんなさい、お仕事しながら美希の声を聴いていたら遅くなりました、明日になるかも
よくみたら3でしたテヘペロ

P「えっと……」

♀美希「……ねえ、どこな――」

♂美希「ハニー、わかったの♡」

♀美希「今のでわかるの!?」

♂美希「余裕だよ、何回ハニーとエッチしたと思ってるの?ハニーのして欲しい事なんて丸わかりなの♡」ムギュッ

P「あっ……」

♂美希「ハニーはもうミキのふたなりチンポ無しじゃ生きていけない身体になっちゃったの、早くここに入れてあげればいいって思うな♡」クパァ

♀美希「え……いいの?」

P「……ぅ……」

♂美希「お仕置きなの……しっかりしない人は、や!」コリィッ

P「いひゃぁっ♡美希、はやくぅっ♡」プシュゥゥッ

♂美希「だってさ、はやくハメちゃってあげるの♡」

♀美希「ハニー……わかったの」ズッ…ヌプッ

P「ひくっ♡」ビクッ

♀美希「んっ……やぁっ!」ヌプゥッ

P「はぁ……♡」

♀美希「うん……動くの、んっ……」ズッ ズッ

P「はぁ……ぁっ……♡」ギシ…

♂美希「ハニー、終わったら交代してね、ミキは待ってるから」スッ

P「待って……行かないで、みき……あなたも……」

♂美希「?」

♀美希「はぁっ……っ……」ズチュッ ニュプッ

P「こっちの穴、女になってから使ったことなかったけど……良かったら……♡」ズポッ

♂美希「……わざわざ虐められるのを望むなんて思わなかったの」

P「私は美希が喜んでくれるのが一番の幸せだから……ねっ……いっ♡」プシュッ

♀美希「ハニー、もうダメなのっ!」ビュルルッ ビュッ

P「はぁっ……こっちの美希におっぱい飲ませてる間に……」ナデナデ

♀美希「んくっ・・・」コクン

♂美希「あはっ、それじゃあ遠慮なくイカせて……」ズブッ

P「あ……」

♂美希「もらうのっ!」ズチュンッ!

P「ぎぃぃっ!」ビュゥゥゥ

♀美希「うわ……一気に入っちゃったの」

♂美希「ハニーのお尻はミキ専用だもんね?」

P「は……はひ……♡」プルプル

♂美希「それじゃあ・・・♡」

1.何回もハニーを突き上げるの
2.一回で済ませて色んな体位でハメるの

次明日なの、2の人はご希望あればどうぞ

(ごめんなさいぶっ倒れてました、理由は聞かないで)

♂美希「あはっ、ハニーったらお尻とおまんこにミキのおちんちん二本ぶっさされて興奮してるの♡」スリスリ

P「ひーっ♡ひーっ♡」キュンッ

♀美希「んっ!」ビク

♂美希「もう待ちきれないってカンジ?しょうがないから一緒に突いてあげるの、ほらっ♡」ジュプッ

♀美希「言われなくてもわかってるの……っ……ふぅっ……」ズッ ズチュッ

P「っ……ああっ……!」ビクンッ

♀美希「いいの……」ズッ ズッッ

♂美希「あんっ、久しぶりのおしりきついのっ♡」ズブッ ニチュッ

♀美希「こんなのすごくて……おかしくなっちゃうって……いっ!」

♀美希「やぁっ!またびゅーって出てきちゃうの!」ビュルッ ビュビュッ

♂美希「ミキもイッちゃうのぉっ♡」ビュルルルッ ビュゥゥゥー



♀美希「んー……ハニー……」ギュッ

P「美希……」

♀美希「……」

P「……♡」

♂美希「ちょっと二人とも、何ヨインに浸ってるの?」ギンッ

♀美希(えっ?)

♂美希「えへへ……まだだよ♡」ズンッ

P「んひぃっ!?」ビュッ

♂美希「ハニー、まだ始まったばっかりでしょ、勝手に満足したら許さないの!」パンッ パンッ

P「ひっ!い゛ぎぃっ!」ビュゥッ

♀美希「ちょ、ちょっと待つの!」

♂美希「なんなの?今ノッてる所だから邪魔しちゃダメなの」ズブッ ズチュッ

♀美希「邪魔するの!ハニーのペースに全然あってないの!」

♂美希「ハニーのペース?ミキが早すぎるって言いたいの?むしろミキ的には遅すぎるってカンジなんだけど、ほら」ヌポッ

P「みき……様・・・」ヒク ヒクッ

♀美希「ハ、ハニー‥?」

♂美希「ね?こうやってお尻の穴ヒクヒクさせといて遅いわけないの!」ズブゥッ

P「くふぅぅっ♡」ビクン ビクン

♀美希「」

♂美希「今のハニーは淫乱なセイドレイなの、ミキ達の知ってるハニーじゃないの。今のハニーはね?ミキを喜ばせる事しか考えられないの」ジュプ ニチュッ

P「あっ、はっ!あひっ!」

♂美希「ミキを気持ち良くしたくて仕方が無いの♡こうやってセーエキぶち込まれるのが幸せでたまらないんだからぁっ♡」ドプッ ビュクゥッ!

P「あ、おおおんっ♡」ビュー

♀美希「…そうなの?ハニー」

P「はぁ、はぁ・・」

♂美希「そろそろ焦らすのもほどほどにするの、ね?美希」

♀美希「………」


1.そんなの知らないの、ミキはミキのペースでやるの!
2.そこまでいうならミキも本気でやってやるの!もう知らないからね!(通常ルートはこちら)
3.今のを見てたらなんだかミキまで…♡



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